( 248978 ) 2025/01/14 02:59:47 2 00 南海トラフ巨大地震の可能性を調査開始 臨時情報・調査中を発表-気象庁FNNプライムオンライン(フジテレビ系) 1/13(月) 21:57 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/56be204eec056d1733c0cbd36a073193fdc0d3f7 |
( 248982 ) 2025/01/14 02:59:47 0 00 =+=+=+=+=
東日本大震災の2日前に発生した前震はM7.3でした。一方で、昨年夏に南海トラフ臨時情報の根拠となった地震はM7.1でしたが、その後に巨大地震は発生しませんでした。
結局の所、巨大地震の発生予測は現代の地震技術では難しく、一番有効な手立ては「備える事」になると思います。
たとえ南海トラフ巨大地震情報が発表されようがされまいが、巨大地震が将来発生することには変わりありません。
日頃からの防災備蓄を見直し、避難場所や避難経路の確認を再確認する事が重要です。
▲1493 ▼164
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これで注意情報が出たらまた大変ですね。これからの受験シーズン、地元でなく他都道府県に受験のために移動する受験生にも影響するのでしょうか。
とはいえ、天災はそんな状況関係なくやってくるし…阪神大震災30年の節目に改めて気を引き締めたいと思います。
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地球の46億年の歴史から考えると、人類が文明を持って科学が今日に至ったのはつい最近のことだと思います。 さらに地震予知に関してはまだ始まったばかりの部門です。 少しづつ進歩して行くしか道はありません。 地球の歴史(時間)からすると地震は日常の出来事ですし、地震が無ければ地殻変動も無く、地下のマントルの対流がなければ磁場もなく、磁場がなければ地表は電子レンジの中に居るようなものですから生物は皆生きて行けません。 そもそも生命が生まれてません。 地震を考える上で、そのことを忘れないことがとても大事だと考えます。
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買い占めに繋がる等、色々意見はあると思うけど、注意していて何も起こらなければ不幸中の幸い。 あのとき注意情報を出していればもっと助かったかもしれない。とならないためには、少しでも可能性が高いのであれば臨時注意報を出すことは仕方ないと個人的には思います。
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前回の教訓を踏まえ、今度は国民側が冷静でいられるかどうかだろう。 まず前回のパニック状態は賛否を問うものではない。 それぞれが「最善」と思われる選択をした結果、経済的なパニックになったというだけ。 今回は、その「最善」に「教訓」が加わる。 つまり、経験をしているというのは大きなアドバンテージ。 気象庁より、いかなる発表があろうが冷静に行動できる国民は多くなっていると願いたい。
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南海トラフ地震臨時情報が発表されてますが、注意が出るかどうかかなり気になりますが、もし、注意が出た場合でも、くれぐれも、落ち着いたお買い物をお願いします。去年は、水に、お米に、カップ麺など、売場から無くなりましたので、くれぐれも冷静になって下さいね。
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これ、この前、南海トラフ特別警戒か何かの警報が出された時の地震と同じような場所じゃん。 また、警報が出されることになるのだろう。
それより、いよいよ南海トラフ地震が現実味を帯びてきた。 うちは、まだましな地域だが、本気で備えていかないと、本当にとんでもないことになる。
▲2617 ▼613
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基準値に沿った発表でしかないですね。 落ち着いて行動しましょう。
気象庁による発表基準は以下。
下記のいずれかにより臨時に「南海トラフ沿いの地震に関する評価検討会」を開催する場合
監視領域内(下図黄枠部)でマグニチュード6.8以上 1の地震が発生
1カ所以上のひずみ計での有意な変化と共に、他の複数の観測点でもそれに関係すると思われる変化が観測され、想定震源域内のプレート境界(下図赤枠部)で通常と異なるゆっくりすべりが発生している可能性がある場合など、ひずみ計で南海トラフ地震との関連性の検討が必要と認められる変化を観測
その他、想定震源域内のプレート境界の固着状態の変化を示す可能性のある現象が観測される等、南海トラフ地震との関連性の検討が必要と認められる現象を観測
日ごろから備えることが大事。 改めて準備状態の点検をしましょう。 燃料は補助終了直前なのでみなさん満タンでしょうか。
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2024年8月8日に日向灘を震源とする地震の時に初めて南海トラフ地震臨時情報調査中が発表されました。 当時は発生場所が日向灘(宮崎の東南東30km付近) 深さ約30kmでしたが今回の発震機構を元に精査され、今後臨時情報の更新があるものと思われます。 情報には敏感、不安になってしまいますが、慌てず落ち着いて行動することが大事だと思います。
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地震の発生場所が昨年に臨時情報発表に至った発生場所とほぼ同じという点は確かに気がかりです。ただし南海トラフ巨大地震は,平常時においても今後30年以内に70~80%の確率で発生されると予想されています。慌てず落ち着つき,備えておくことが必要でしょう。地震なんていつ起きるかわからないものですから。神戸淡路大震災も想定外の地震でした。地震ってそんなものです。日本列島に住んでいると避けようがない大災害。戦争を避けることはできても地震は避けられない。 津波が来ない内陸地に住んでいる方だと,まずはペンライト,スマートフォンの充電器とペットボトルのお茶をベッドの横に置いといてねるしかないです。
▲188 ▼32
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気象庁の調査中とかで何やかんやと騒ぐ人もいるけど、トラフ地震の被害確当地域の方々は今回の発表も批判したがるし、不安になる人も様々でしょうけど… やっぱり、いずれはトラフ地震が必ずや起こるのは 確かなのだろうから そこに住んでるなら仕方ない、最悪な事を想定してそのときに何をどうして最低限行動するべきかを 何度もシュミレーションして、避けることできぬ自然災害から生き延びてもらいたいです
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南海トラフ地震に注意と警戒を呼びかける情報発信は、「南海トラフ地震に関連する情報」として2017年11月に運用が始まり、19年に「南海トラフ地震臨時情報」と名称が変わった。この臨時情報は「想定震源域かその周辺でM6.8程度以上の地震」の発生か「想定震源域のプレート境界面で通常とは異なるゆっくり滑りが発生した可能性」が起きた場合に調査に入る。昨年8月にも宮崎県南部で震度6弱の地震が発生して1週間くらい全国に警戒感が広まった。2017年の臨時情報制度が発足してこれで今回は2回目で今回はプレートの滑りなのか?前回は何事もなかったけど、この情報が出て旅行を控えたり、行動制限する人も増えて緊迫感みたいな雰囲気になる。能登のこともあるし、日本全体が大型災害に敏感に対応しようとしているのは時期的にもわかるけど、やはり不安や気持ちの落ち着きがなくなる。被害縮小に繋がれば良いが、
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『気象庁HP「南海トラフ地震で想定される震度や津波の高さ」によれば、今回の震源は、南海トラフ地震の想定震源域の赤く囲まれたエリア内で発生しているように見受けられます。』と別のスレに書いたばかりですが、やはり想定震源域内ということですね。 もし注意報が出た場合、国民の皆さんの昨年での経験を生かして、冷静に対処されることを望みます。
▲94 ▼20
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名古屋港で仕事をしているが、東日本大震災を仙台で経験してる私としては「まさか」の迷いが死になる事を痛感した。石巻に住んでいた会社の同僚は、第一波の津波が来なかったと思い。自宅に戻る途中で津波に車ごとさらわれた。名古屋港はM8クラスの東海、東南海地震で津波な到達は90分高さは2.5mと言われている。しかし東日本大震災は人間の予想などはるかに凌駕した災害になった。特に海沿いの方々に知って欲しいのは、いざ大地震になったら避難経路は建物や電柱、コンクリート塀などが倒壊して使えない場合がある。それが真夜中だったら停電で真っ暗の中での避難になる事を覚悟しなければならない。東日本大震災も熊本も能登も「まさか」の地震だった。油断しないで、自分の身は自分で守ってください。
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南海トラフ地震の警戒を、古くから危惧されている東海地方の太平洋岸地域に、取り立てて大きな地震が起こらず、周囲を取り囲むような地域で大きな地震災害が繰り返され、ついに南海トラフ巨大地震の可能性という題目で、調査開始を気象庁が発表したのは、警戒するべき事態だと感じます。
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もちろん、今回の地震は南海トラフ地震も含めて非常に気になります。 近年、南海トラフ地震、首都直下地震、富士山噴火が迫っていると言われることが多いと思いますけど、ところで東海地震はどうなったのですか? 以前から、東海地震は起きる起きると言われて起きなかった。 東海地震は存在を忘れてしまった人もいるのでは? と思うくらいです。 それで東海地震が起きたら、まさに天災は忘れた頃にやってくるですね。 でも、南海トラフ、東海地震等が起きたら、その影響で富士山の噴火も誘発されそうですね!!
▲29 ▼9
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まあまだ調査中だからな これが夏の頃のように「注意情報」が出ると市民生活に支障が出るかもしれないけど、2回目だしある程度は市民も自治体も冷静に対応できると思いたい。 とは言え、いずれは南海トラフ地震が来ることは歴史的に間違いない。 いざというときの避難経路や連絡方法の確認ぐらいはこの機会にしておいた方がいいだろうね。
▲52 ▼11
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昨年の日向灘の地震の時の割れ残りの場所でなくて、前回とほぼ同じ場所なのでしょうか。今回誘発されて、大きな地震がこないか 心配です。賃貸の上に住んでいるので 実際の震度よりも大きめで船の上でユラ〜っと揺れてる感じが長く続いてる感じで気持ち悪くなりました。大きな地震が来ない事を祈っています。
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プレート境界の固着域が崩壊し始めているのでは?一気にプレートの跳ね上がりにまで進み、南海トラフ巨大地震発災か?災害は忘れたころにやってくる。あの1.17から30年。今度は巨大津波を伴う超激震となる。それが夜間の場合には、被害は一層拡大するだろう。
津波想定地域内にある自衛隊の戦闘機や艦船は、域外に移動すべきだろう。新幹線や船舶をも含め、移動可能なものは予防的回避措置を講ずるべきだ。一週間程度の食料や飲料水の備蓄、避難経路、避難場所の確認も必要だろう。室内のガラスが割れることを想定し、サンダルを用意しておくべきだ。重いもの(壺や装飾品など)は、頭部直撃を避けるため床に移動すべきだろう。貴重品、薬、メガネ、ラジオ、懐中電灯、包帯、現金、貯金通帳、カード等、すぐに運び出せるようにしておくべきだ。
火災保険や地震保険、自動車保険の特約(災害特約)等も確認すべきだろう。そして、津波てんでんこ。
▲17 ▼11
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大地震が南海トラフ地震と誰もが捉えてるけど、 個人的にはもう数年前から始まってると感じてる。
つまりは広範囲の大地震ではなく、 今が南海トラフ地震期間中ということ。
これ、みんなは「それは違う、広範囲の大地震が南海トラフだ」と否定すると思うけどね。
ニュアンスが難しいんだけど、 ひとまとまりの大地震ではなく、 南海トラフ地震予想範囲内で、不定期、各地で単発で起こってる地震がすでにそれだということ。 いつか来るではなく、今がそれです。 だから1ヶ月後は静岡、半年後は高知。 みたいな感じで起こると思う。
▲17 ▼20
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とあるYouTubeチャンネルに「自分は本物の預言者だ!」とか言って、他の予言者をバカにしてるような人がゲストに出て、「南海地震は当分来ませんから~!」などと薄笑いしながら言ってた。 こういう人が人々の日頃の危機管理を薄めてしまうと思うと腹が立つ。地震はいつ来るかなど予知は出来ないもの。日頃の備えは絶対大事。
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昨年夏に次ぐ日向灘での地震ですね。数年前のNHK特集で、著名な地震学者が日向灘で起きる地震をきっかけに南海トラフ地震は起きると言っていたのを思い出します。だから昨年の注意情報も発令されたのでしょうけど!いよいよ巨大地震が発生するのかな?
▲18 ▼11
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備えあれば憂いなしだ。 かなり広域な地震であり、津波があったとなると海溝付近の断層にずれがあった可能性がある。 大地震前のスロースリップかも知れない。 兎に角、いざという時に備えておく必要はある。 決して慌てる必要はないが、南海、東南海トラフ地震は何時来てもおかしくない。
▲33 ▼6
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これを出した所でわかる人なんて誰もいない。 たまたま当たることはあっても。 常日頃から起こるかもしれないという意識を持ちましょう。 避難場所の確認と連絡方法の確認、 慌てて買い占めなどないようにコツコツ日頃から必要なものの準備を。
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気象庁より「南海トラフ地震臨時情報(調査中)」が発表されましたが、現段階で慌てる必要はありません 無意味な買い占め等は控えましょうね
この情報は直ちに巨大地震の発生が切迫していることを示すものではなく、南海トラフ地震の想定震源域内でMj6.8以上の地震が発生した場合に機械的に発表されるものです 今後南海トラフ沿いの地震に関する評価検討会の臨時会合における調査結果を受けて、調査の継続、または終了が判定されます (調査の結果Mw7.0以上であることが判明した場合、巨大地震注意に移行。地震発生から最短2時間前後)
現時点では他の中規模〜大規模地震と同じく、同程度(最大震度5弱程度)の余震に備えることが肝要です 津波注意報が発表されている地域では海岸付近から離れ、周りに落下物等がない安全な場所で過ごして下さいね
▲6 ▼0
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阪神・淡路大震災の時も本震の前に小さな地震が立て続けに起こった。 いつ南海トラフが起きても良いように、装備と対策しっかり考えて備えることが大事。
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別の記事に以下のコメントをしたところでしたが、「調査中」を発表したようです。 『今回の震源(震央)は、昨年8月の地震とほぼ同じ場所でやや北側のような表示になっています。 記事や見出しでは「震度」に着目していますが、8月の時の南海トラフ地震臨時情報の「騒ぎ」を理解しているならば、真っ先に、「マグニチュード」の速報値に着目しなければおかしいと思います。 気象庁の発表では、21時時点でマグニチュード6.9になっており、臨時情報の「調査中」の基準の6.8を超えています。 今回、臨時情報の取り扱いをどうするか、制度責任省庁としての「内閣府」、および情報発表担当の「気象庁」の対応が問われるところかと思います。』
▲318 ▼99
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地震が来ると分かっていても、発生したときに避難することしかできないのがもどかしいです。 地震を防いだり、規模を減らすことはできないのですよね、自然の力って強大だなぁとしみじみ感じます。
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今日、座礁した船が曳航されたニュースが報じられたので、満月なのかなぁ?と、思ったら明日14日が満月だった…… 月の引力により海水が引っ張られたりする 現象と同じように、地殻にも引力が作用する。 地震発生は、満月の前後に発生することが多いからね……
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臨時情報が出ようがでなかろうがこちら側は本来は変わらないんだよ。 この情報が大地震か起こるぞって勘違いしてる人が多いけどこの情報の本質は普段の防災の再確認だからね。 だから、この情報は解除というものはないとこの前の記者会見で断言してた。 海にも行っても良いと言ってた。 そこじゃなくて防災意識を普段から高めるのが重要で会見してた地震にめちゃくちゃ詳しい人が地震はいつ起こるか分からないから地震なんですといつまで気をつけたら良いですかみたいな事を言ってた記者にキレながら説明してた。
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いずれは来るのだから、警戒を絶やさない事は重要だと思う。 前回は食料品の買い占めの影響で米不足などが発生したが、これが常日頃から備蓄を習慣づける切っ掛けになれば、と思う。
▲8 ▼4
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まずは臨時情報を落ち着いて把握し、避難経路や避難場所の確認、インフラ関係の確保を重点に最低でも1週間分×家族分の備蓄の用意。 不用意な余分の買い占めは絶対にやめること。
多く持っていたっていざ地震が起きた時の暴動になりかねないので、、、
備えあれば憂いなし。
▲50 ▼10
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今帰省中で関東にいますが、 住んでいる所が宮崎県の宮崎市内です。
築100年近くでそこかしこにヒビがはいってるんですけど、心配になります。 倒壊する可能性のある建物の水準ってあるんですかね?そういった家の場合、揺れてる最中でも頑張って外に出た方がいいんですかね?
マンションや寮など、自分で建物自体の備えができない場合、地震が来て倒壊する気がしたら、その瞬間なにをするのがいいのでしょうか。
▲1 ▼5
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簡単な話で素人でも地震情報を見ることだ 私個人は3.11の時に被災地に居たのでそれ以降 13年間ほぼ毎日USGSやEMSCや強震モニタや hi-netを見ている 人工地震ではない不作為な地殻変動が有れば おおむね分かるよ あと多分南海トラフが起きても 一番ひどい被害想定の1/30くらいだと思う もちろん大変な災害だが~ 冷静に対処すれば 乗り越えられる
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いつか起こる大地震への訓練だと思って備えてます。 阪神淡路大震災を経験した者としては一週間分の飲料水、日持ちする食料品は常に車等に備蓄してます。 焦らず、恐れず、惑わされず、常日頃から行動しましょう。
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昨年8月の地震と全く揺れ方が同じだった(@鹿児島県内)。
結局8月の地震も南海トラフとの関連は不詳のままだ。今回もおそらく調査が続くことになるんだろう。 だがM7前後の地震が、ほぼ同じ震源で半年以内に発生したことになる。これは特異的と言えるんじゃないだろうか? 強いエネルギーの蓄積があると予想される。もしここから3カ月以内にまた同じ震源で同じ規模の地震が起きれば、どんどん間隔が狭まっている=圧力が強まっているということではないだろうか?
強い揺れ、特に大きな震度の地震は目立つし分かりやすいが、南九州では火山活動も活発になりつつあるし、小さい地震も広範なエリアでずっと続いている。これらの動向もとても気になっている。この10年しばらく無かった強い空振も最近時折あるし。
人知には限界がある。備えるしか出来ない以上、やれる準備だけはやっておこう。
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昨年の能登半島沖地震もあり、年明けからまた嫌な予兆ですね。南海トラフの前兆との見方もあるようですが、大きな地震が続かないことを祈ります。沿岸にお住まいの方は早めに非難の準備をされるようにしてください。
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明らかに前回と同じ震源地のようだと思います。南海トラフ地震と判断しても不思議じゃないと思います。例え違ったとしても油断しない方がいいような気がします。自然災害等には勝ち目なんかありません。
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ちゃんとした情報を皆に教えて!!世の中には、 デマ情報が流れたりでデマ情報を信じる人もいるのだから。地震はいつ来るか分からない!! (助け合い)と日頃からの備え。そして小さい地震や大きい地震にも備えて。皆、何か起きる前に命を守ろう。
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怖いけど、怖がっても仕方ないというね、、、 大地震のご経験談も参考にしつつ、いつ来てもいいように非常用品の準備、家具の補強などできる限りの準備しておくこと、外出先では行く先々「ここで今地震おきたら」と考えて軽くシミュレーションするのを習慣づけるしか、やれる事はないと思う。生きてるうちは絶対来ます、怖いけど
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南海トラフ地震の発生確率は、30年以内で70%とは随分前から言われているが、果たして今年に来る確率はどのくらいなんだろうか。いつ来ても良いように個人としては対策はしているが、あまり巷の緊張感はないような気がしてしまう。政府のこういった初動は早くて安心できますが。
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警戒宣言が出るか出ないかで、対応は全く違うから慌ててはいけない。報道機関には正確に正しい情報の発信をお願いしたい。無暗に不安を煽る報道はしないで下さい。改めて注意情報と警戒宣言では全く違うと正確に正しい情報をお願いします。
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2025年は大震災があるとか言ってる専門家もいるしな。備蓄や地震対策、家族などとの決め事などできることをしなければ。 この間購入したソーラーパネルでスマホの充電はしっかりできた。スマホの使用は情報収集に欠かせない。
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調査と言うことは可能性が無いことはないので、とりあえず準備はした方がいいと言うこと。空振りになってもいいから備えた方がいいってことです。 この地域に住んでる方は避難の確認をして、寝ましょう
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地震の予知だけは難しい。因果関係が分かってもいつ大地震が起きるかは誰も分からない。太平洋側はいつ来ても良いような備えを心に留めておくべきである。
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10日の月例気象庁評価検討会 >GNSS観測による、2024年8月8日の日向灘の地震発生後のゆっくりとした変動は、この地震に伴う余効変動と考えられます。余効変動自体はM7クラス以上の地震が発生すると観測されるもので、今回の余効変動は、そのような地震後に観測される通常の余効変動の範囲内と考えられます。
予知には遠いけどこの余効変動が原因なのかな? 3日しかたっていないのにまた評価検討会やるのね? そう言えば前回の8月8日も月例評価検討会の2-3日後だったような??
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前回と同じ場所、、 混乱が〜という意見もありますが備えあれば憂いなしといいますし正常な反応ではあると思います。 2回目ですし予兆であると考えてもおかしくないのでまた気を引き締めて避難経路の確認や道具・食料の確認などしてから寝ることにします。
▲33 ▼15
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これは危険でないかと思う。起きてもいない想定の地震名をこんな使い方をしている。 この想定している地震名は、行政的・政治的についているものであり、起きてもいない地震に行政府が主体となって情報を発表するし、国民を誘導する。 2020年もありましたね。起きてもいないパンデミックに対して、とてつもなく大きな社会的な動きになりましたが。また、やりますか。
▲21 ▼25
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M6.9であれば当然の事だが、将来の南海トラフ大震災に繋がる様に思ったが、単純にその様な事では無い様子である。
然し、其の時が徐々に近づいて居り、準備に入った方が良さそうである。
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先に予防を騒いでも混乱な被害の方が大きい。 まずは、発表出すよりゆるやかに動かす方がいいのでは? 最近気象庁なんかは数多くの失敗を繰り返し、テレビは正しくない情報を垂れ流すなだから見定めて動く事も必要だと思う。
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いたずらに恐怖を煽るのも危険ですね。かと言って、警報は出さないと、備えも大切なので。それらを包括的に踏まえて、冷静に行動したい。
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昔は地震が突然来たのだろう。今は良い世の中だ。教えてくれる。慌てず、焦らず日常の準備をしておく事だろう。火災が起き無いように暖房回り、食料品、ライト、携帯、自販機用に小銭等と休息。
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最近あちこちで地震が多発してるし活動期に入ってることは確か。おきてほしくはないけれどしっかり準備をして命を守るシュミレーションはしておかなければいけないと思っている
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いよいよかもね。まずは、海に近いところの人は高台に逃げる確認を。インフラと物流に影響が出るでしょうから、1週間程度の備蓄等を。でも明日にでも起こるわけではないでしょうから、急に買い漁るのはやめましょう。
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昨年の7.1の余震らしい。可能性を分析中とのことだが、震源地とマグニチュード6.8という条件が合うならすぐにでも「南海トラフ地震臨時情報」が(テレビ画面に)出ないとおかしい。昨年はいきなり出てきて驚いた記憶があるが、何か変わったのか。
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南海トラフか! 調査中との事だが、万が一の為に サバイバル用品の購入も選択肢に入れた方が 宜しいかと思います。 寝袋、テント、火付け用具、携帯型食器 携帯型鍋、携帯型フライパン、電気ランタン マット、携帯型コンロ、コンロ用ガス 缶詰、カンパン、水、レトルト食品 、即席カップ麺、携帯型トイレ トイレットペーパー、ラジオ、ソーラータイプ充電器、乾電池、乾電池タイプ充電器 ナイフ、スプーン、フォーク、 高台へのアクセスが必須になります。 ルート検索をしっかりと!
▲0 ▼8
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昨夏のも含めて関連はあると思うよ 徐々に間隔が狭くなっていってドカンと来るんじゃないの? とにかく備えだけはしておいた方がイイ 買い占めは良くないが備蓄はしておかないとね
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だから、地震予知はできないんだから。 適当な事を言うのはやめ頂きたい。 今回の調査結果で何が出ようが、地震対策は現状と変わらないでしょう。 例えば、警戒が出たとして、現在やっている避難路の確認とか食料、水の備蓄以外に何をいつまで行えばいいのでしょう。 地震予知は出来ません。 今まで一つも予知できてないです。 東海とか南海トラフだとか金使っている間に 東日本、阪神淡路、奥尻、熊本、新潟、能登 が起きています。 日本全国どこにいても同じ備えをするしかないでしょ。
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調査といっても何をするのだろう 分厚い地殻が移動するとき生じる摩擦から生まれる振動を予測可能にする技術は今のところ存在しない 地下10KM以上深いところの状況なんて観測しようもないのではないかと思う
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去年の夏の大きな地震と震源が同じような場所だし、南海トラフは無視出来ないでしょ。 宮崎北部にいてそこそこ揺れたから、すぐに去年の地震を思い出して南部の揺れはこれ以上だろうなって思ったし。
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また、水、カップ麺、紙類、水が品薄に なりますね。 私は年末に買い換えたから 慌てません。 カセットコンロもカレーも米も20日分はある 60食分とその他30000くらい確保してある だから息子にも慌てるなと言いました。 車にも釣りキャンプ用があるから万全に 近いです。
▲6 ▼5
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地震速報出ると恐怖が襲って来ます どこの地域であれ、地震の気持ち悪さが蘇ります 南海トラフ、だんだん近づいて来ているんだろうか?予測は難しいとはいえ、、 もし分かるならば、その地域に行かないようにするとか頭の角に置いておくしかない 子供の進学先も検討するにあたり南海トラフが過ります... 何事も無ければ良いのですが
▲2 ▼0
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地震って、予測する事はできませんよ。何の調査をするんでしょうか?。
統計的に、この条件の時に、こういう地震が起きる確率がどれくらいかの予想はできますが。
今、統計学的に見た条件に当てはまっていると思うなら、リスク回避として引っ越しするのが良いですね。
正確な予想は不可能ですよ。
▲19 ▼7
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去年から大分〜宮崎の間の日向灘や豊後水道で頻発してるからなぁ…
いつ何時、トラフが動き出してもおかしく無くなったよなぁ…
遭ったとしても穏やかなで有って欲しいよ…
覚悟はしてるけど、色々な面々で計り知れない影響が恐ろしく思うよ…
備えは、長期間と捉えて十分にして置きます!
▲9 ▼1
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どんな結果でも前回のような米のパニック買いはやめよう。
東日本大震災でも餓死者は誰一人出なかったし、自衛隊は陸も空も海も覆いつくして助けてくれた。 米国も空母を出して洋上から絶えず物資を届けて救援してくれた。
食料品が無くなることは絶対にないからパニック買いはやめよう。
▲14 ▼4
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南海トラフ地震は絶対起きない。
当たり前だか、東日本大震災を予測できただろうか?
出来ない。当たり前、プレートテクトニクスなど意味無いからだ。30年前の型落ち理論が役に立つわけない。
先に予測して「ほら、どう?」と、シャカリキになってるだけ。
人工地震と自然地震の違いをまず理解しよ。 P波が無いんだから。
▲10 ▼26
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南海トラフは今年の夏にやって来る予定です しかし伊勢のパワーで地震を止める可能性もあります。 昨年の台風で伊勢神宮を潰そうとしましたが、やはり伊勢と台風の押し合いが続き結果、伊勢のパワーが勝ちました。
▲18 ▼57
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立場によって評価も批判もあるが・・・台風と違い進路などおおよその検討すらつかない現実。忘れたころにやってくるという・・ここのところ忘却気味も? あらためて警戒するという意識を高める事だけは忘れないという事でね。
▲3 ▼2
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地震に対して,常に気をつけていた方が良いですよねお米がなくなるとかは、ナンセンスです 備蓄は行政でもっと対策しておくべきものと考えます 予知はまだまだ研究の段階で学問としては形成されていないと聞いたことがあります 起きた時にどう対応するかで、起きそうだからには至っていないんです 大雨で、被害にあってもまだまだ早急な対応が出来ていないのに
▲6 ▼0
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社会的影響も勘案して、1週間程度は注意しましょう。 例えば、新幹線,高速道路は急に止まれないので、徐行や最高速度規制とかですね。 日常生活では、家具の転倒防止の再確認などですね。
▲6 ▼4
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注意喚起の報道は良いと思いますが、必要以上に繰り返し放送されると不安を煽り逆に良くない行動を誘発してしまう恐れがあるので確証に使いデータがない限りは程々にした頂きたいです。
▲14 ▼4
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これって要は国やら気象庁やらが大本命の地震が来た時に責められないための自己防衛注意ってことよね。
予兆もなく一発目で大本命が来ちゃったら注意報なんか出せませんと吐露してるようなもんだけどね。 国やら気象庁やらの目論見通り、ある程度大きな地震のあとに大本命が来てくれたらいいですねw
▲8 ▼1
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wikiの日向灘地震の年表には、約500年間で約20回の記録がありますが、そのうち南海トラフ地震と連動したかもしれないのは1回だけです。 繰り返しますが、その1回も「かもしれない」程度です。 よって、過去の傾向としては「日向灘地震と南海トラフ地震は連動しない」と言えます。 この事実を記憶に留め、今後の日向灘地震で振り回されることがないようにしていきましょう。
▲5 ▼1
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緊急地震速報も鳴らないうちに、ゆさっと来たので、あぁ大きい揺れだ…と覚悟した。この程度で済んで幸いだ。これからまた緊張の日々が始まる。少しずつ確認しておこう。
▲18 ▼4
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昨年の8月に続いて2度目の臨時情報の発令となりました。 あの時は丁度夏休みシーズン真っ只中、初めて出されたという事も有って緊張が走り 自粛ムードだけが広がったけど今回はどうなるのだろうか?。
▲0 ▼0
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また、8月みたいなモノの買い占めが起こる予感大。 たしかにいつかは絶対どこかで大地震が起こることは間違い無いが、メディアはもう少し落ち着いてちゃんとした正確な情報を丁寧に出して欲しいモノ。
▲145 ▼49
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政府が発表する臨時情報は、南海トラフ忘れんなよ?いつ来てもおかしくないからな? って忠告に過ぎないので国民はこの地震や臨時情報に関わらず普段からシュミレーションするなりして準備しておきましょう。 免災は不可能だけど、減災はできます。
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なんにせよこの国では自然災害に備えるのは当たり前のことなんで騒いでも仕方ない。 南海トラフが来るとわかっても逃げるなら日本の最南端、最北部とかに行くぐらいしかない。 気になるのは、とにかくデマ情報だけ。買い占めだったり、それによる転売。 不安を煽って儲けようとするのも出るし、人工地震とか陰謀論者も出始めるからね。 情報に惑わされないようにだけ。今の状況で米とか水の買い占めしてもまた価格が上がるだけ。戻るとしてもなんのいいこともない。 落ち着くことしかないね。
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地震は予測も出来ないし、出来たとして、一ヶ月以内に発生する可能性が高いとか分かったとしても絶対に発表しないだろう。そんなもの発表したらパニックが起こり、関連事故事件が多発する。結局はどうしようもない。
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南海トラフ巨大地震に備えるに越した事はないけど、いつ何処で地震起きても日本は不思議じゃないからその時はその時。先ずは自分自身の身の安全確保!
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政府が言いたい事は、トラフが来てから準備できる事はないから、各自でシミュレーションを事前にしておいた方がいいとの事だと思う。 確実じゃないのに警報しないで、というような人は、地震が起こったときにも、なんで早く知らせてくれなかったの、と人のせいにばかりするのでは。
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なんか結構前から来るんじゃないかってYouTubeとかで見たけど、本当に来たんですね… 大きな地震が続いたりして嫌ですね。。 地震に備えないといけないですね。
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震源域にお住まいの方々、ご自身の安全を確保して速やかに避難してください。これが引き金で南海トラフのひずみが解放されないことを切に願ってます。
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昨年夏の巨大地震注意で、一ヶ月分の非常食と発電機を買いました。 あれから半年も経っていないなかですが、今一度非常食の消費期限と発電機の作動確認をします。
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気象庁は全く予想できてない。事後にしゃしゃり出てくる東大地震研の教授も結局は後付け。俺でもできる。無駄の典型例だと思うよ。それよりも,起きたらどうするかを発表する気象庁であるべきだと思う。東大地震研は不要。研究者はお勉強ができるのだからもっと有益な研究をしてもらいたいです。
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そうだよねそうなるよね
お米もうじきなくなるのにまたなくなるのかな? 必要なものだけ買おうね お水はこの間のとき買っているから今は下着と着るもののチェックだけしとこう
関東でもしておいたほうがいいよね
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6月までに調査終わって実際に起きた直後に機能が停止した後の動きを準備と法整備して無いと7月に実際に起きても対応出来なくて二次三次被害がかなり出るぞ。 今の能登行けばすぐ分かる問題を今のうちに確認してないからあんな事になる。政府は国民を守る気はない、自分たちの事しか考えてない。
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南海トラフって、専門家の間でも賛否あって地震発生の要因とは直接関係ないと聞く まるで地球温暖化みたいに、ただのビジネスツールのようだ 前回の南海トラフ警報も、全く根拠がなかったと聞く
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2度目の巨大地震注意なんでしょうか。 それとも警告になってしまうんでしょうか。日本の地質学のレベルってどれくらいまでなのでしょうか。それでも素人の我々にとってはそこに頼るしかありません。
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南海トラフの可能性が高まるのはわかるが、可能性論でしかないので、あまり不安を煽らないでほしい。それより今できることを解説とかして欲しいな。うちも避難グッズは買って用意していますが、不安で仕方ないです。
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