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【続報】スキー場でコース脇の新雪に埋もれた女子大学生(24)が死亡 一緒に滑っていた父親が娘を発見 新潟・湯沢町

新潟ニュースNST 1/13(月) 19:07 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/9ee48c49a6e3798805c4ce669411f9fe5b91507d

 

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新潟県湯沢町のかぐらスキー場でスノーボードをしていた女子大学生が新雪に埋もれ心肺停止となり、搬送先の病院で死亡が確認された。

水上紗英さん(24)は父親と一緒に上級者コースで滑っていたが、コース脇で埋もれている状態で発見された。

警察が詳しい原因を調査中。

(要約)

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かぐらスキー場 

 

新潟県湯沢町のスキー場で、スノーボードをしていた女子大学生が新雪に埋もれて心肺停止の状態で見つかりましたが、その後搬送先の病院で死亡が確認されました。 

 

死亡したのは、東京都港区南青山に住む大学生・水上紗英さん(24)です。 

 

水上さんは父親と2人で湯沢町のかぐらスキー場の上級者コースでスノーボードをしていましたが、13日午前10時ごろ、スキー場のコース脇の雪の中に胸から上が埋まった状態で見つかりました。水上さんは心肺停止の状態で南魚沼市内の病院に救急搬送されましたが、その後死亡が確認されました。 

 

警察によりますと、一緒に滑っていた父親が、水上さんが降りてこないことから再びリフトに上がって探したところ、圧雪されていないコース脇で埋もれている水上さんを見つけたということです。 

 

警察が原因などについて詳しく調べています。 

 

NST新潟総合テレビ 

 

 

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- 初心者と上級者のスキル差や危険性に関する報告や警告が見られる 

- 雪山でのスノーボードやスキーの危険性や事故が頻繁に取り上げられており、注意喚起が行われている 

- ウィンタースポーツにおけるリスク管理や安全対策の重要性が強調されている 

- 身近な人とのスキー・スノボの楽しみ方や危険性に関するエピソードが共有されている 

- 事故や怪我、命の大切さについてのリアルな体験談や懸念が述べられている 

 

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

 

初めてスノボに誘われたときに、 

一度もやったことないのにいきなり上までいかされて何度も転倒。 

きつい転び方したときに、友人に言われたのが、 

あぶねーから早くどけって! 

これ聞いた瞬間にウィンタースポーツとこの友人との縁を切りました。 

上級者と初心者はしっかり分けて、 

ほんとに指導する気があるなら初心者に合わせられる人といきたかったなー。 

お悔やみ申し上げます 

 

▲24547 ▼2124 

 

=+=+=+=+= 

 

パウダースノーは圧雪される前の状態なのでまるで水や雲の上を滑ってるような浮遊感を味わえるから自分も好きで追っかけてましたが風が雪を巻き上げてしまうと周りが見えなくなりコースそのものも見失いかねません。 

強く巻き上げるような風など吹いた日には昼でも白昼夢のようにホワイトアウトします。 

そのタイミングで運悪く脇の圧雪されていないところにツンのめって変な角度で落ちようものなら自力での復帰は難しいと思います。足も固定されてますし。 

思い返せば何度も怖い思いをしました、大切なのはバディを常に気にする事です。お父さんは愛娘の腕を信頼していたのかもしれませんがやはりポイントポイントで後ろから娘が着いてきているかの確認をするべきだったと思います。 

悔やんでも悔やみキレませんよね。 

 

▲276 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

人間、生きていて、一番つらいことは、自分の子供が自分よりも先に命を落とすことだと思う。 

自分の子供が生まれた瞬間に、今まで自分の命が何よりも一番大切だったのが、二番になり、その自分の命よりも大切な命がなくなるわけだかから、これ以上に悲しいことはないだろう。 

 

▲17343 ▼382 

 

=+=+=+=+= 

 

私は湯沢高原スキー場で胸の下くらいの新雪の中で滑降中にいきなり左足を外側に持っていかれ、立ち上がって何とか下りのリフトに辿り着き、何とか戻れましたが、周りには誰もいなかったため、下手をしたら遭難の恐れもありました。帰ってから医者に行ったら左膝側副靭帯損傷で全治4ヶ月と言われました。 

靭帯損傷でよく500mくらい滑走できたなと驚きました。 

人間の脳には緊急事態になった時にモルヒネのようなものを分泌して一時的に痛みを感じなくさせるような機能があるようです。 

新雪のスキー場で新雪の谷等にはまった時には、自力で脱出するのは難しいので単独行動はしない方が絶対良いと思う。 

 

▲260 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

若者が手軽に楽しめるとして人気の、冬のレジャーのスノーボードですが、その手軽さに比べて、怪我や事故のリスクが意外と高いスポーツであることは、あまり知られていません。自分の技量に合ったコースや滑り方でなければ、今回の事故のように命取りになりかねません。 

 

▲15 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

先ずはお悔やみ申し上げます。 

スノーボードが隆盛し始めスキー場人口がピークを迎えたのは個人的体感として1995年頃だったと思います。甲信越地方どのスキー場も初級者コースから上級者コースまで常に渋滞気味でしたので緩い衝突事故が多く当事者同士も軽傷で済んでいた印象です。今は思う存分スピードを出せる場面が多く、今事故のコース外も含め対物にしろ対人にしろ重大事故に繋がる可能性が高いと思います。 

 

▲35 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

上級者コースを滑っていたのだから、かなりの腕前だったと思うのですが。新雪は怖いですね。大学生でお父さんと一緒にスキー場に来るなんて、仲が良い父娘だったのでしょう。ほんとに悲しい事故です。 

 

▲12198 ▼182 

 

=+=+=+=+= 

 

コース脇をライドするのは、やはり整備されていないので、急な減速などでつんのめったり予想もしていない挙動が出たりと転倒やバランスを崩す等しやすいのだろうか。 

スキーやボードなんかは滑走する爽快感を楽しむスポーツなのだと思う。 

新雪に自分のシュプールを刻むのも爽快だろうから、それを否定することはしない。 

BCも含めて冬のアウトドアでは、寒さ以上に危険との距離が非常に近いと思います。 

是非とも考え得る最善の安全対策をして挑んで下さい。 

 

▲301 ▼60 

 

=+=+=+=+= 

 

以前行ったゲレンデに、新雪コースという雪がフカフカのコースがあった。 

仲間数人でそこを滑ってみたけど、体の大きい男性は重さでスピードが落ちなかったけど、私は軽くて途中で止まってしまった。 

止まってしまうと本当に身動きが取れなくなるんですよね。一旦ボードを外して上にぶん投げて、全身で雪をかけ分けてやっとのことで出られたけれど、冗談じゃなく死ぬかと思いました。 

私の場合は仲間がいて、助けを呼ぼうかー?!と見守っていてくれたので大丈夫でしたが、ちゃんとしたコース内の新雪ですらこうなのだから、本当に新雪はバカにできない。 

ウインタースポーツは絶対に仲間と離れずにやった方がいいです。 

 

▲4105 ▼140 

 

=+=+=+=+= 

 

昔、当時お付き合いしていた方とその兄弟夫婦やその仲間と初めて雪山に行った時、皆上級コース行けるのに初級者向けに付き合ってくれて、転びまくりの私の近くで一生懸命声かけしてくれました。慣れてきてからも必ず前後に上級者で挟んでくれて、無理な滑りはしないように心掛けてくれました。皆優しい方々で今でも良い思い出です。スポーツはいくら慣れていてもケガや事故に巻き込まれる可能性があることを忘れてはいけないと思います。命以上に大事なものはないです。 

 

▲2924 ▼105 

 

 

=+=+=+=+= 

 

かわいそうな事故ですが、友達と行っていたのかと思いきやお父さんと行っていたと知り余計にかわいそうでお父さんの気持ちを考えるとなんとも言えない気持ちになります。 

発見された時どう思われたのでしょうか…。 

スキーに来なければ等と色々後悔の念にかられておられると思いますが、どうか前を向いて日常を取り戻される事を願います。 

 

▲2241 ▼85 

 

=+=+=+=+= 

 

JSBAのインストラクターをしていた者です。天然雪のふかふかな未圧雪パウダースノーって正規のコース内でも、実は難しくて滑りにくいんですよ。それに脚も疲れます。整地コースへ戻る際のギャップで転倒することもあります。未圧雪パウダーを楽しみたくても、まずは圧雪車で整備されたコースでターンが出来て、キレとズレを使い分けてボードを不自由なくコントロールできるレベルになってから未圧雪コースに入ることをお勧めしたいです。 

 

▲2051 ▼159 

 

=+=+=+=+= 

 

たとえ上級者でも、新雪転倒の対処を知らなければ同じ事が起こり得ます 膝上程度の積雪でさえ窒息死の危険はあります  

例え膝上程度と思っていても、板の下にも深い雪が積もっています  

仮に板でなく手や足で踏んだらとんでもない深さまで沈み混んでしまいます  

転倒し起き上がろうと焦って手を着くと、膝上程度と思っていたはずが、とんでもない深さまで沈み混みま、息が出来ず焦る事でどんどん深みにはまります  

知っている人は、まず焦らずに左右に身体を転がして、面積の広い胴体で雪を踏み固めます  

毎年スキー場での窒息死の記事が報道されますが、 毎回ただ亡くなったとの記事ばかり  

もう少し踏み込んで何故そうなったかと、  

窒息を防ぐ為の対処を記事にして広めるべきだ 

それこそがメディアの社会的責任 

 

▲1337 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

大木の根本はツリーホールといってポッかり落とし穴のように穴が開いていることがある。そこに頭から落ちると自力での脱出は難しく、窒息しする恐れがある。バックカントリースキーで良くある事故だ。今回ももしかしたら似たような状況になってしまったのかもしれない。スキー、スノボをやる人は明日は我が身と思って用心した方がいい。 

 

▲1114 ▼93 

 

=+=+=+=+= 

 

昔上級コース滑らないと上達しないからと半ば強引に連れて行かれたけど身の危険感じて担いで降りてきたことを思いだしました。確かに誰も滑っていない新雪だけど天気は変わりやすいし非常に危険でやめたほうが良いと思います。 

 

▲933 ▼53 

 

=+=+=+=+= 

 

新雪は慣れてないと非常に滑るのが難しいです。1人で滑るのは意外と危険で助けがないと抜け出せないパターンが多いです。ましてやこの地域なら深さがかなりあるでしょう。 

私も息子とスノボーを楽しんでいるので胸がえぐられる辛さがありますね。 

 

▲818 ▼67 

 

=+=+=+=+= 

 

湯沢かぐらは昔から春まで雪がとけない豪雪スキー場だった。コースアウトして突っ込んでしまって動けなかったんだろうな。苦しかっただろうな。人にみつかりにくい場所だったんだろうか。連休のレジャーがこんなことになって気の毒としか言いようがない。 

 

▲770 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

雪は1度埋もれたら、なかなか出れないと思います。それまで娘さんと、一緒に父親も滑って楽しんでいたことが、悲しい気持ちになりました。亡くなった命は2度と戻らないですが、精神的なダメージは、大きいと思います。父親は自分を責めないでほしいです。心からご冥福をお祈りいたします。 

 

▲714 ▼62 

 

=+=+=+=+= 

 

初心者の頃、知らずに圧雪されていないコースに入ってしまい、埋もれて危ない状況になったことがあります。 

もがいても雪から出られないし、動き続けることで体力もどんどん消耗し、体も冷えて本当に命の危険を感じました。 

その時に圧雪されていないコースは海と同じだなと思った記憶があります。 

まさに溺れるようでした。 

楽しみにしてやってきて、楽しく滑っていたことでしょう。とてもお気の毒です。ご冥福をお祈りします。 

 

▲369 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

私も毎年冬はスキーをします。一応上級者コースも上手い下手は置いといて滑ります。ですが、非圧雪コースは普通の上級者コースと比べても難易度が格段に上がります。雪に埋もれやすいですし、転んでも体勢を直しにくいです。雪には吸音性があるので意識がある状態で声を出しても周りに届かないこともあるでしょう。 

雪山に限らず、自然には美しい一面があります。その反面、災害のように危険な一面もあります。我々は災害に面と向かって対抗することはできません。でも、少しでも被害を軽く、少なくすることはできます。ウィンタースポーツに限らず、山登りや川遊びなどでも注意を払う必要がありますね。亡くなられた女性にご冥福を申し上げます。 

 

▲343 ▼17 

 

 

=+=+=+=+= 

 

競技スキー経験者です。 

誰かと滑りに行く時は、必ず滑り出しから終着点までの全面が見えるとこでスポット停止しながら滑ります。1人ずつ滑って、それを全員で見守ってる感じです。長いコースを一気に行きたいけど、それは全員がかなりのスキルを持ってないとしませんでした。 

自分の滑りが問題なくてもスキルのない一般人が視野外から突っ込んできてぶつかって怪我させられたり、それを避けようとして自身がコース外に突っ込んじゃうこともあるので。 

コース外は木や穴や新雪にはまって抜けられないなど、危険がいっぱい。 

娘さんのスキルがどの程度だったのかわかりませんが、お父さんの気持ちを思うと辛くてなりません。 

 

みなさん、必ず連れの方の滑りから目を離さないで。危ないんです、かなりスピードも出てるんですよ。 

 

▲288 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

何年くらいスノーボードで遊んでいる人なのか判らないが、コース脇に 

飛び出して新雪に埋もれる技術で上級コースに挑んではいけない。 

良くあるのが慣れた人が有無を言わさず連れて行って先に滑ってしまう 

状態が一番危ない。埋もれる、転倒して他人を巻き込む、今回の様に自爆 

してしまう等も、連れて行った人が後方で待機しながらなら最悪の事態を 

回避する事も可能だけど、上級者は初心者の気持ちや行動より、自己満足を 

優先するので悲惨な事態が起きやすい。人を連れて行ったら先に滑っては 

いけない。 

 

▲483 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

ご冥福をお祈りいたします。 

こういう報道の際には、自分のレベルにあったコースで無理なく圧雪された場所を滑るよう改めて周知していただけたらなと思います。もちろん、不意にコース外に出てしまうこともありますが、ちょっと出てみよう、新雪滑りたいという気持ちを持つ方もいらっしゃいますので、注意喚起につながればと考えています。 

 

▲501 ▼87 

 

=+=+=+=+= 

 

スノボは両足固定されますからね。上半身埋まったらどうにもできない。苦しかったでしょう。スノボは逆エッジで背中から倒れたら地面に後頭部直撃です。私は初期にスノボで転んで病院行って、医者にスノボは危険な遊びだから勧めないと言われてスキーに転向しました。スキーは転んだら板が外れるようにできてるし。まだ助かる応用がある。 

 

▲251 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

父親と滑ってたから、もしかしたら小さい時から滑ってて経験もかなりあった方だと思われます。 

ただ、非圧雪と圧雪の違いは大きく、滑り方もかなり違います。 

コース脇で埋まったみたいだからルールを侵した危険な事をしていたわけでもないし、想像以上に雪が深かったのかな? 

大学生の娘と父親二人で楽しんでたのを想像すると、かなり仲の良い親子だったと思うので、父親のショックはとても大きいと思います。 

 

▲100 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自分も子供の頃に一緒に滑っていた親戚から遅れてしまってコースから少し外れて新雪に埋もれたことがあった。 

頭まで埋もれていくらもがいても進むことすらできない。 

近くにいた大人が見つけてくれて助けてくれたから良かったけど、気付かれなかったら最悪命を失っていたかもしれない。 

腕にいくらか自信があったとしても新雪は本当に気を付けた方が良い。 

 

▲144 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

パウダースノーは軽くて柔らかくて痛くないって思うけど、埋まったらなかなか抜け出せなくて、体力消耗する。それこそコケ方によっては顔が雪に埋まることもある。酸素の供給が絶たれる。どれだけ冷静になれるか、どうやれば息ができるのかをやっぱり知っておかないと、このような事故は起こるのかな。危険だの一言で済ますのは簡単。規制するのは簡単。だけどそうじゃなくて、リスクと向き合い、生還する方法をもっと広く知ることができたらいいとも思います。自分も子供たちもウィンタースポーツするのでこれからもリスク管理は徹底したい。 

 

▲71 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

新雪はほんと怖いです 

圧雪コースを滑っていて転倒し凄い勢いで新雪に突っ込んで埋もれてしまった時に一瞬、上が空なのか下が空なのかどっちが這い出せる方向なのかわからなくなります。 

私の場合は手で顔の回りの雪をかき分け叩いて息が出来る空間を作ってから四方八方掘って行ったら青空がうっすら見えて助かりました。 

曇りや荒天なら真っ白でわからなかったと思います。 

 

▲44 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

自然は美しくもあり、時に厳しい顔を見せる。雪山の魅力に心惹かれるのは人の常であるが、その奥に潜む危険を忘れてはならない。 

 

深い新雪は純白の誘いでありながら、同時に人を飲み込む深淵ともなり得る。 

 

自然と調和し、その力を敬う者は、無理をせず、己の限界を知り、慎重に行動する。 

 

安全を軽んじることなく、自然の道理に従うことで、真の楽しみと安らぎを得られるであろう。 

 

▲335 ▼108 

 

=+=+=+=+= 

 

スノボが流行り始めた頃 

初心者でいきなり上級者コースまで上がり圧雪もされていない急斜面に行ってしまった事がある 

幸い生きて帰ってこれたが200メートルほどのコースを降り切るのに2時間はかかった記憶がある 

新雪は想像以上に身体の自由が奪われ足は重い板が固定されている状態 

これから始める人も経験者も十分に危険性を分かった上で楽しんで欲しい 

 

▲53 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

私も中学時代少しスキーをかじりましたが、スノボは大学から始めました。 

周りの経験者は次のリフト並びのためにとにかく早く下るので、私は誰に教わるわけでもなく七転八起体でコツを掴みながら皆について行きました。 

新雪に腰までハマったこともあります。景色はホワイトアウトで何も見えない。本当に恐怖です。 

雪山では決して1人になってはいけません。必ず人の目や声の届くところを意識して行動しましょう。 

どんな楽しさより命が優先です。 

 

▲15 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

アウトドアスポーツは、どれも自然を相手にするので、危険はつきもの 

コースがあるとはいえ、コース外になれば、自然の状態そのままなので新雪で雪深い所に突っ込んでしまえば、脱出は厳しいし、ボードが抜けないと身動きすら難しい 

 

上級者だったのかわかりませんが、親ときているので、小さい頃からやっていたのかなとも思うが、危険を回避できなかったのは残念ですね 

 

親も一緒に来て、娘を亡くすという悲しさもありやりきれないですね 

お悔やみ申し上げます。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自分はまだ全然滑れない頃に 

山肌をなぞるようなコースから 

ロープ外に落ちた事があった。 

腰まで雪に埋もれたが、 

何とか自力で脱出する事が出来た。 

他にもアイスバーンで転び頭を強打して 

一瞬頭の中が真っ白になる経験だったり、 

スノボはホントに危険と、一歩間違えたら 

死を覚悟するスポーツでもある事を思い知った。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

どのような経緯でコース脇に行ってしまったのでしょうか、誰かを避けようとしてコースを外れてしまったのか、そこまで技術が無いのに上級コースに行ってミスをして脇に逸れてしまったのか、技術を過信してコース外に立ち入ってしまったのか。 

亡くなってしまったのは、ご家族としては悔やまれますね。 

しかも、親子で同じコースに居たとなっては尚更だと思います。 

海山川湖と様々なスポーツ・アクティビティが有りますが、どんなことにも危険はあります。楽しく終われて、楽しいまま家に帰れるよう注意をしながらやる様に心掛けたいです。 

 

▲19 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

ちょうど北陸から新潟・東北の日本海側にかけてこの冬一番の積雪が 

言われてる中で新雪の恐ろしさには十分に注意すべきだったと思います。 

特に上級者コースともなれば。むかし白馬で調子に乗って上級者コースに 

上がってきたはいいけどカチカチのコブの連続に対応できず、板を担いで 

半泣きになりながらリフトの下をゆっくり何とか下山した記憶が甦ります。 

24歳で大学生・・・医学部・薬学部の生徒さんとお父さんでしょうか。 

 

▲27 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

雪が降る県ではスキー授業があります。 

休む事は許されず、私は高所恐怖症でリフトにやっと乗ってリフトから降りる時も怖くて転んで、何度死にかけたかわかりません。高校生までありました。スキー場の運営費のための授業なのは仕方ないかもしれませんが、子供達に選択肢を与えてくれませんか 

私みたいに止まらなくて木に衝突しそうになったりする子いると思います。 

本当お気をつけて下さい。ボードに行かなければ命をなくす事がなかったと思うとやりきれないと思います。ご冥福をお祈りします。 

 

▲26 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

事故原因はわからないが、父と一緒に上級者コースを滑べるのだから、それなりの技術はあったはず…。娘さんに不運が重なったのか、どうすることも出来ない雪の状態だったのか…。 

いずれにしても、海や雪山は自然相手だから経験者、初心者問わず緊張感と引き返す勇気を持って挑む必要がある。 

 

▲23 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

新雪やコースアウトはマジで怖い。特にスノーボードは止まってしまったら終了。イキって新雪に突っ込んだことがあるが思ったよりも深く、雪の中を泳ぐようにして脱出したことがある。その後は恐怖と疲れで立ち上がれなくなった。 

人が多いゲレンデは滑りにくいが、助けてもらえやすい。人が少ないゲレンデは滑りやすい反面、非常時の発見が遅れがち。 

小学生ぐらいだと監視しながら一緒に滑るが、大学生だとそこまで見ないかもなぁ。 

 

▲42 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

この女性がどの程度の腕だったかはわかりませんが、頭から新雪に突っ込んで埋まってしまってるということであれば自力での脱出は難しかったのかと。 

上級者コースとのもなれば非圧雪のところもあるでしょうから。とはいえお父様の無念はお察しいたします。 

私も最近息子とスキーに行きますが、なるべく一緒に行動するようにしております。滑れるようになってきたとはいえ、常に視界の中に入れるように心がけております。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

痛ましい事故であって、残念としか言いようがなく言葉もございません。事故原因はこれから捜査されるでしょうが、上級者コースを滑って居られた事からも、一定程度はスノボはやっていたと推察はされます。しかし、それでもこうした事故は起きる事もありますから、コース内とは言え、侮れないかと思います。安全には十分注意した上で、無理のない滑りを楽しむのが望ましいかと思います。 

 

▲5 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

40年前の話だが、岩見沢でスキー上級者の大学の先輩たちがスキー初心者の1年生をスキーに誘うことがあった。それもスキー場がオープンする直前の降雪のあった日に四駆車に4人乗りで無断でゲレンデを登って、3人がスキーで1人が車を運転して降りて行くというものだった。初心者の1年生はスキーですべるか置き去りかという状況だったが、なんとかすべり降りた。そしてまた車で登って行くという修業のようなスキーだった。今思うと誰も遭難や事故に遭わなかったのが奇跡でした。 

 

▲8 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

圧雪されていないコース外はスノボの得意の部分である反面、一度止まってしまうと手を付いても板を片足外しても押さえられずに深みにはまり動けなくなります。ましてや転倒して埋まったらほぼ自力では脱出できません。自分も怖い思いをしたことがあります。 

スキーより容易に滑れるスノボですがきちんと理解しないと事故につながるので気をつけたいですね。 

ご家族の方々にはお悔やみ申し上げます。 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

雪山レジャーでまたですね。 一緒に上級者コースとの事でしたが、技術に見合った選択だったのでしょうか。どの様な装備だったか記載無いですが、滑走中は本当に近距離でも気が付きにくいです。常に白い景色が移動し自分の前方のコース取りに集中し、風音もします。半身で滑るボードなら尚更です。後方で転倒されてどんどん離れてしまったのでしょう。上級者コース故に後に続くボーダーも少なかったのか、痛ましいです。 新雪に埋まるとまず一人で抜け出すのは無理だと思ってください。雪がもろく抵抗が無いので持ち上がる切っ掛けが無いです。動く事で掘ってしまい更に沈んでしまいます。雪国の人ならその怖さを子供の頃から学びます。これからシーズンを楽しむ人は、自分の選択で防げるのでチャレンジはしないでください。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私も小さい頃から親に連れられて上級コースで滑らされてましたが、コース外は崖のような急斜面だったので、もしコースアウトしたらヤバくない?っていつも思ってました。 

 

そういえばコース上にたまにある雪を固めたジャンプ台を飛ぶのが爽快で好きだったなぁ。 

 

リフトから見下ろして動物の足跡を発見するのも好きでした。 

 

▲4 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

上級者コースを滑るということはそれなりの技術があるから、圧雪されていないパウダースノーを楽しみたいと思います。が、滑る技術があっても滑る以外の対処法はあるのでしょうか?もし、転んだりしたら雪の中這い上がる対処は?そんな対処ができなければ、コース外を滑るのはやめた方がいいと思います。スキー場なんで、積雪1メートル越えは当たり前。そんな積雪の中埋もれたら?考えればわかる。けど、パウダーを滑る快感もわかるけど、よく考えて滑ることだと思います。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

詳細がわかりませんが、転倒の姿勢やぶつかり方によっては脊髄損傷になり、首から下の神経が麻痺します。そのような状態だと体を動かせなくなり、わずかな水や雪でも窒息して亡くなることがあります。意識や苦しさはあっても本人は動けないため単独ではどうしようもなく、それが自分の身に起こる可能性があることを知っておいてください。ご冥福をお祈りいたします。 

 

▲6 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

お互いに上級者だったかもしれませんが、人が少ないコースでのプレーに過信があったのでしょうか。 

時折お互いの存在を確認しあいながら滑るとか、スマホで互いの動きがリアルタイムでわかるなどの準備までは、とうてい考えないでしょうね。 

今どうしても不慮の大事故に合いたくないのなら、事前に考えうる配慮をどのようにするのかにもつながるのかもしれません。 

あまりにも大きな代償になってしまいましたが、ご冥福をお祈りいたします。 

 

▲26 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

スノボは生まれて初めてやった時でも立てるし何となく滑れてしまいます。 

転ぶことなくどんどんスピードが出ます。 

しかし、スキーと異なり転倒時に板が足からリリースされないため止まりません。 

自分がそれらを知った時は、既に上級者コースを転がり落ちていた時で後悔の最中でした。首の骨を折って死んだと思いました。 

スノボは初心者には危険です。 

しっかり初心者コースで滑り方を学んでから徐々に上級者コースに向かいましょう。 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

スキーもスノボも顔面から下りの深雪に突っ込んでしまうと手も沈んでしまうしにっちもさっちもいかなくなり起き上がれなくなります。 

一昔スクールでは初心者にスキーもスノボもブレーキの仕方や転び方も学びました。 

それだけ危険なスポーツで常に緊張感を持たないと死に至る事があると教わりました。 

 

女性のご冥福をお祈りします。 

 

▲26 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

数年前も斑尾で、非圧雪エリア(公式コース)で、女性のボーダーが同じような形で、お亡くなりになりましたね。 

やはり、両脚が固定されるボードは、スキーより、転倒時のリスクがありますね。 

コース内であっても新雪を滑る際は、グループで滑って周り安否を確認しながら、滑るのが無難ですね。 

 

しかし、一緒に行ったお父さんもとても辛いでしょうね。 

成人しても、一緒に雪山に出かけるくらい仲がいいから尚更。 

ご冥福をお祈りします。 

 

▲17 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

当日の天候、ゲレンデ状況、ご本人の技術レベルによってかなり変わるように思います。 

特に視界が悪い時や、雪が降り積もったばかりのときは、やむを得ず、コース脇の新雪に突っ込んでしまうこともあるでしょう。 

ましてや、今冬の積雪量だと、ゲレンデ整備をする前にどんどん降り積もるので、新雪に入ってしまうリスクは高まります。最新の注意を払って滑るより他はないでしょう。 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

新雪に完全に埋もれて上下がわからなくなって脱出できなかったのかも知れない。 

 

ある登山者に聞いた話だけど、雪崩で埋まった時に周りが真っ白になってどちらに向かえば良いかわからなくなるそうだ。 

そんな時は、まず冷静になる。 

頭を少しずつ動かして空間を作る。 

口の中に唾液を溜めて唇から少しづつ垂らしてどっちに垂れて行くか確認する。 

これで、上下がわかると言うことだ。 

上がどっちか分かれば、その方向に少しでも体を動かし脱出を試みる。 

時間を無駄にしないこと、 

運が良ければ、上に抜け出せるそうだ。 

浅い雪崩でこの人は、このやり方で脱出できたと言っていた。 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

スノボではなくスキーをやっていますが、 

子供2人が幼稚園児の年長から教え始めて 

今、やっと一緒に(中上級コース)滑ることが出来る様になりました… 

シーズンの回数は少ないですが… 

約4年かかりましたが、 

1つ思うことは親が先に見本(コース取り)として先に滑るよりも子供たちを先に滑らせて後から付いていく方が、何かしらのアクシデントがあった時に直ぐに対処出来るので今シーズンはそのやり方にしています。 

先に滑ると板を外して徒歩で登ると労力が掛かるのと、問題となるのは斜面に足穴を作ってしまい他のスキーヤー、ボーダーがそこで板を引っ掛けてしまうリスクも起きるので 

基本、ブーツで歩くのはNGだと考えます。 

やがて今よりも子供達が上手くなって深雪やコース外(禁止されていない)を滑る機会があれば 

やはり、後ろから付いて行くようにしたいと思います。 

残念な事故ですが、 

ご冥福をお祈りします。 

 

▲2 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

私はインストラクター所持者ですが、父親とあえてかぐらに行って上級者コースにて滑走となると、状況的に無茶なことしての事故ではないのでしょう。それなりに腕に覚えがあったのでは。上級者でも転んだ先が新雪の深いとこに埋まったら、こういう事故はあり得ます。特にかぐらは雪量多いし。ご冥福をお祈りいたします。 

 

▲37 ▼2 

 

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コース外で柔らかい雪が深い場所でスピードを出すと、地形の起伏によってバランスを崩し頭から突っ込むことはボードではよくある。上半身が雪に埋もれてしまうと殆どの人が身動きが取れないものだ。仲間と下で待つではなく、定期的にチェックしながら滑走できたらよかった。 

 

▲17 ▼2 

 

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ご冥福をお祈りします。新雪はフワフワして浮遊感があって楽しいんですよね。昔北海道のスキー場で滑走可能エリアで新雪でワイプアウトしたときに起き上がれなくて怖い思いをしました。それからは緊急脱出用のエアバッグなどがあればいいなと思っていました。しかし、一昨年はハンターマウンテンだったかと?の頂からのレギュラー右崖の非常に狭いアイスバーンで小生グーフィーでエッジがきかなくなり怖い思いをしました。安全一番、自己過信は禁物です。セーフティーライディングを心掛けましょう。 

 

▲3 ▼5 

 

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毎年恒例で子供と一緒にスキーに行ってました。必ず後ろから付いて行き転んだりしてもすぐに手を貸せるような距離感を保ち実際に何度も助けました。正直自分のスキーの満足度は低くいですが回を重ねるうちに子供が上達することが実感できそれに伴い楽しさも増していきました。子供と一緒に楽しむスキー、海水浴、登山、など自然が相手のレジャーでは親、保護者は目を離さないであげてください。 

 

▲6 ▼3 

 

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お父さんもいたたまれないだろうな、一緒に滑っていた娘さんが、帰らぬ人となってしまった。雪に埋もれた娘さんを発見したときは、必死の思いで救助されたのだろうが、助けることはできなかった。 

 

娘さんも無念だっただろう、上級コースはコブが多いし斜度も急。スノーボードだと腕がいる。 

 

今夜はお通夜になるのかな?お悔やみを申し上げます。 

 

▲301 ▼104 

 

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深い新雪で転んで頭から突っ込むと、雪けら抜け出せなくなることがあります。私も仲間に引っ張り出してもらった経験があります。新雪は楽しさがありますが、危険と隣り合わせです。初級者は雪が踏み固まったコースか積雪の少なめなコースが安全です。 

 

▲5 ▼3 

 

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スキー場管理の非圧雪コースで雪に埋もれた経験があります。自力で脱出できる体勢であったこと、フェイスマスクで雪を吸い込まなかったことが幸いして何とか抜けだしました。どちらかが欠けても結構危なかった経験です。以降は管理区域内の非圧雪コースでも、必ず仲間と行くかビーコンを携帯する様にしています。 

 

▲7 ▼3 

 

 

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スキー場管理の非圧雪コースで雪に埋もれた経験があります。自力で脱出できる体勢であったこと、フェイスマスクで雪を吸い込まなかったことが幸いして何とか抜けだしました。どちらかが欠けても結構危なかった経験です。以降は管理区域内の非圧雪コースでも、必ず仲間と行くかビーコンを携帯する様にしています。 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

50代の父親ですが私も子供達が小学校に入る前からスキーに連れて行き一緒に滑るのが毎年の恒例行事となっています。 

長男が小学校高学年になるとスノボがやりたいと言い出したのをキッカケに私もスノボに初チャレンジしたのは15年程前の話。今じゃ長男は一緒に滑りに行かなくなったが長女次男とは先日も滑りに行ってきました。ある程度滑る事が出来るまでは絶対子供の後ろを滑り安全を見守って滑っていました。 

今回の事故では娘さんが24歳って事はある程度は滑る事が出来たのかと想像します。父と娘の楽しい筈のスノボ旅がこの様な事故に遭うなんて悲し過ぎますね。 

お父さんを追いかけて滑り誤って新雪に突っ込んでしまったのでしょうか。。。 

一緒に様子を見ながら滑っていたらとお父さんは一生悔やんで残りの人生を歩まれる事でしょう。 

娘さんのご冥福をお祈りいたします。 

 

▲7 ▼4 

 

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初めてスノーボードをした時、私も新雪にはまり、動けなくなりました。 

 

1泊2日のスノボ旅行。初日はスクールに入り、基本を教えてもらった、翌日のことでした。コース内を滑っていたのですが、止まれず、非圧雪の新雪につっこみ転びました。板が新雪に縦に刺さってしまい身動きが取れず、本当に焦りました。たまたま前日にスクールで教えてもらったコーチが通りかかり、助けていただいたので、ことなきを得たのですが、その方が通り掛からなかったらと考えるとおそろしいです。 

 

▲7 ▼3 

 

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私も昔、かぐらで突然吹雪いてきて、コースが見えなくてコース外の新雪に落ちたことがある。1mくらい下に落ちたのでこのままだと死ぬと思って、なんとかボードを外して脱出した。 

去年か一昨年にも、かぐらで同じパターンで女性が亡くなってるし…。 

いいスキー場だけど、かぐらは吹雪になりやすいから、コースをしっかり色のあるロープやネットで仕切って入れないようにするとか、かなり厳重に対策しないと本当に危ないし、お客さんがどんどん離れそう。 

 

▲19 ▼3 

 

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パウダーの未圧接での転倒は、ウェイクボードで例えるとライフジャケットを着用せずにうつ伏せで倒れた時と同じ。 

雪がフカフカなので手でかく事も出来ず態勢を戻せず窒息してしまいます。 

まずは板を外し足を動かせるようにすることが大切です。 

そういう時の為のリーシュコードですので必ずつけましょう。 

また同伴者は、行方不明者が出たらすぐにパトロール隊に通報して捜索を依頼してください。 

相方と離れてしまった場合、まずはリフトで上に上がりコースにいないか確認して、見つからない場合はリフトを降りてから相方へ電話。それでも見つからない場合は、パトロール室を探さずスキー場に電話して通報してください。 

予め離れてしまった時などの為、山麓ではなくリフト降車場から邪魔にならない場所などで合流するように打合せするのが良いでしょう。山麓で合流は何かあった時に初動が遅れます。 

 

▲4 ▼2 

 

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スキーは子供の頃からやっていて長野や新潟のスキー場で救護隊やインストラクターもしていましたが、上級コースだからといって必ずしも上級者だけが滑っているわけではなく、中には無謀にも初心者や初級に近い中級者が上級者に連れられて来ることも多いです。 

それは絶対にやめてほしいですし、どうしてもの場合には上級者が目を離さずに付きっきりでサポートするべきです。 

本来はスキーや雪を甘く見ないで、それぞれのレベルに合ったコースで慣れていって知識的にも技術的にもステップアップしてから上級コースや山岳コースを利用してほしいですね。 

 

そして今回の事故についてですけど、亡くなった娘さんがどのくらいのレベルだったのか分かりませんが、少なくとも新雪滑降の経験不足あるいは新雪にハマった時の対処の仕方を知らなかったのでは?と思います。 

親娘での楽しいスキーでの事故で本当に残念でなりませんが、心からお悔やみ申し上げます。 

 

▲8 ▼6 

 

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この方とは関係ない話ですが、 

 

昔、何度か先輩にボードに連れて行ってもらった。指導の上手な先輩だったから、いろんな怖さもちゃんと教えてくれたし、面倒も見てくれた。 

 

ただ、今になると、 

先輩があれだけちゃんと教えてくれていても、私はあまり自然の本当の怖さを分かっていなかったと思う。雪山や自然は、本当に怖いです。人間の力ではどうにもならないことが、多々あります。 

 

皆さん、楽しく遊んで無事に帰ってください。 

 

▲9 ▼4 

 

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今無くなった三国スキー場で、晴天、コースを外れて新雪を滑りました。 

調子こいてたら、見えない枝?に引っかかり転倒し雪深い中で、大変な思いをしましたが何とかコースに戻れました。コース外の危険を感じました。コース(圧雪)と並行していたから助かりましたが、圧雪してない新雪のところとなると戻れる体力があったか不安でした。上級コースとなればスピードもありコースアウトになる何かアクシデントがあったのでしょうか?転倒による衝撃も大きかったと思います。成人した娘とボードとは羨ましい限りですが、暗転して悲しすぎます。 

 

▲10 ▼6 

 

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昔、大雪の次の日くらいにスノーボードで滑った時に、死にかけました。 

コース脇の分岐点の未圧迫の雪にすーっと入ってしまい、立ったまま胸元まで雪。 

ボードは動かないし、ビンディング外そうにも雪で屈めない。倒れたら埋もれてしまう。 

周りの雪を慎重に掻き分けながら、少しずつ動けるようにして脱出に30分。 

私自身は真剣でしたが、周囲から見たら大したこと無いように見えたのか、誰も助けに来てくれませんでした。パトロール中のスキー場の人も。 

 

例えコース内を滑っていても、自然の中には変わりないので、怖い面もあります。 

 

▲5 ▼3 

 

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初心者だけが起こしやすい事故と思われている方がいそうですがこれは上級者でも起こる事故。 

もちろん起こしやすさは変わってくるけど慣れた人でも可能性はゼロではないです 

スノーボードは基本的に転ぶスポーツです 

上手くなれば回数は減るけど上級者でも転びます 

 

▲59 ▼7 

 

 

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今年は大雪でめっちゃパウダーですからね。 

私も家族で先週信州へ行きましたが、パウダー祭りでした。 

お父さん、悔やみますね、これ。 

上級コースは半分以上グルーミングされてなかったり、林間コースだったりしますからね。すぐに埋まります。でも、滑れるようになったら楽しいんですよ、こういうところが。コース外じゃなく、ちゃんとスキー場内を滑ってたのかもしれませんが、突っ込んでいってこけて、自分で起き上がれない体勢だったのかなと思います。白馬とか野沢温泉とか以外ならけっこうガラガラだったりしますので、周りにも見つけてもらえなかったのかな。 

お父さんと2人で楽しんでたと思うんです。お父さん、もうボードできないくらい悔やんでると思う。ほんと残念なニュースです。 

ほんとご冥福をお祈りします。 

 

▲10 ▼1 

 

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なんとも酷い事故ですね 

スキー場はゲレンデのバーンから一歩外れれば 

そこは自然の雪山です 

新雪は人を容易に飲み込みます 

間違えてコースアウトしてしまったのかな 

雪の中に頭から埋もれると暗く上下感覚もなくなり次第に息苦しくなるのでパニックになる 

なんとか顔の前に空間作るかして少しも空気を確保出し冷静になる事が大切だが 

柔らかい雪からの脱出はとても難しいです 

とても悲しいです 

ご冥福をお祈りします 

 

▲3 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

湯沢は標高が低く、湿雪で重いのです。滑りにくく難しく楽しくない。 

北海道や八甲田の新雪とは訳が違います。ただそう言うところでも、その日その日で雪質は大きく変わる。新雪も3日も経つと硬く締まってくるし、強風に吹かれるとパックされちゃう。 

ボードはスキーより沈まないので皆、果敢に乗り込むように見えます。最近は中国人も慣れてきて、思いもよらないところに滑っていって遭難してます。 

絶えずバディ・仲間の動きを確認しながら滑らないと、大変なので、ベテラン同士は助け合いながら滑るのですが・・・完璧はあり得ないのですが、リスクは減らせます。ただボーダーとスキーヤーはコース取りも違うので、この親子もお父さんはスキーヤーだったのかも。お悔やみ申し上げます。 

 

▲7 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

自分がやったスポーツ(サッカー、ソフトテニス、草レベルでの野球とソフトボール)は上手い人と一緒にやると、上手くなるし危なくない。   

 

柔道も上手い人に技をかけてもらう方が安全。 

 

けどスキー、スノボだけは当てはまらない。だから冬トレも兼ねて何回かスキー場に行くけど、周りをよく見て飛ばしてくる奴がいれば止まるようにして下半身の力を使う練習、というふうにやってます 

 

▲12 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

お悔やみ申し上げます。 

今日、泊りでスキー場から帰ってこの記事を読んで心が痛んでいるところです。 

友人が新雪の非圧雪で背中から転んだ際に起き上がるため手を突こうとしたところ、手が雪面に埋もれていき脱出に時間がかかったと言ってました。 

スキーはストックで手より先に雪面をとらえるので、危険回避も容易ですが、スノーボードでは手を突いて起き上がる必要がある分新雪の非圧雪は怖いと感じました。 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

私は人生で一度だけ行ったスキーで雪崩に遭った。一瞬で腰まで埋もれスキーの板が外れず、身動きが取れなかった。第二弾の雪崩があったら大変な事になっていたと思う。しかも、コースは初心者コースの緩やかなルートであったが雪崩が起きた。たまたま、付近に人がいて全員で助けてくれたから良かったがもし?誰もいなかったらと思うとゾッとする経験だった。 

 

▲11 ▼0 

 

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かぐらって毎年こういう事故がおきてる気がする 

パウダーがうりのスキー場だからどうしても新雪に埋もれやすいのはわかる 

前に何度か雪降ってる日や降った次の日とか危ないときもあったりしたなー 

ユーチューブでもし埋もれたときの脱出法とか教えてるウィンタースポーツ系のユーチューバーが沢山いるからそういうのを少しでも見ておくといいかもね 

かぐらも田代の方なら初心者コースも多いから当日のコンディションを見てそっちで滑った方がいいね 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

私も20年くらい前、30代半ばの時にスノボ大好き家族に誘われて初めてスノボに行った。スキーはまあまあ滑ることができたので安易に板を付けて滑ろうとしたがまったくムリ。ズルズルと滑り新雪に突っ込み身動きが取れず本当に怖い思いをした。スノボ一家はただ笑って見ていたがそれ以来二度と一緒には行かなかった。もちろんそれきりスノボはやめて、子どもにもやらせなかった。きちんとレクチャーを受けてからじゃないとかなり危険なスポーツです。24歳でこんな亡くなり方をするなんてかわいそうだし、お父様の気持ちを考えるといたたまれない。 

 

▲22 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ふかふかの雪だと、曲がり損ねてコースアウトしてしまうと、目の前のコースに戻ろうと、もがけばもがくほどドンドン埋まって行ってしまう。 

見知らぬスキーヤーに無言でスティック差し伸べていただき、助かった時に本当に怖い事があるものだと痛感しました。 

娘様のご冥福をお祈りします。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

助かってほしいと祈っていましたが、 

お亡くなりになられたんですね。 

心よりお悔やみ申し上げます。 

私は北海道のニセコで新雪のため、スキー板が深く 

埋もれてしまい怖い思いをしたことがあります。 

今年は大雪で亡くなられてる方が多いので、 

ウィンタースポーツや雪かきにも注意していただきたいです。 

 

▲15 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

やはりスキー場でスキーやスノボーで滑る場合は最低2人で行動すべきですね。他人にぶつかったり、コースを外れたり、雪崩がきたり色々な事故があり得るのでお互いに助けあうのが必要ですね。 

 

▲18 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

スキー場で吹き溜まりに突っ込んだところ ストックが 全く役に立たないくらい 深くて 助けてもらった事があります 

亡くなった方がどのくらいのレベルであったかは わかりませんが 初心者の方は 上級者の方と 並んで 滑るのが良いかと思います 

私の子供が 始めた頃は すぐ後ろを指示を出しながら 滑っていました 

 

▲33 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

新雪に埋もれてしまったことがありました 

どこのスキー場のどういったコースだったか忘れましたが 

リフトを降りてコースに出る途中の事 

数人のグループでリフトを降りてコースに出る途中 

最後尾を滑っていた私一人が新雪のたまりにはまってしまいました 

新雪の中では宙に浮いたように上下が分からなくなりました 

腕をできるだけ伸ばしストックを振り回し大声を出し助けを呼びました 

天地が分からなくなっているのでストックが雪の上に出ているのか雪の中で振り回しているのかそれさえもわからないまま 

間もなく私の声を聞きつけた友人たちが雪上にわずかに動くストックの先を見つけて助け出してくれました 

ふんわりと無重力のように包み込まれ上下が分からなくなる状態は恐ろしかったです 

呼吸をすると粉雪が鼻に入ってくるのも恐ろしかった 

この女性は上体が埋まっている状態だった様子 

本当に恐ろしかったでしょう 

言葉もありません 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

娘さんは普通に滑れるくらいのレベルだったのか。 

自分は茨城ですが、栃木福島あたりのスキー場をよく利用していて、初めて新潟のスキー場に行った時の雪質ときたらほんと全然ちがいました。コースも雪山を降りてくるかのようなとんでもないコースがあったりと、レベルの違いを実感した記憶があります。 

お悔やみ申し上げます。 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

親子で来て娘さんがこんなことになり、お父さんは自分を責めているかもしれない。 

自然の力は本当に怖いです。 

 

自分は高校でスキー教室があり、人生初のスキー体験でした。最終日、レベルの高いところから滑るよう指示され、怖いけど思い切り足を八の字にしたまま物凄く遅いスピードで一度も転ばず到着しました。二度とやらないと思った。今思えば初めての生徒をあんな所から滑らせた学校、今だと問題になるやつだなと思える。 

この恐怖体験から、その後スキーは一度もやってないです。 

 

▲41 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

かぐらにはオフピスのゲレンデを求めて沢山のお客様が来るスキー場。毎年遭難や事故があるが、決してスキー場の責任では無いと思う。 

こういう事が起きるとルールが厳しくなるが、どうかオフピスのゲレンデを残してもらいたい。 

亡くなられた方のご冥福をお祈りします。 

 

▲16 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

スキー部でした。 

海外でのヘリスキーにはまり、非圧雪スキーにハマり、ニセコの非圧雪スキー場(自衛隊の訓練ゲレンデ現在は経営難で閉鎖)に通ってました。 

一度こけると立ち上がるだけで、かなり時間がかかり体力の消耗がすごい。ふかふかのパウダーはどこにもチカラが入れられずまるで深い海に落とされたような、、もがけばもがくほどどんどん埋まってしまう蟻地獄のようなところ。 

 

とてもじゃないけど、ガイドつけずには滑れません。 

滑りこなすのもかなりの技術を要します。 

 

自然は本当に怖いということを自覚し、すべらなければいけません。 

 

▲48 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

悲しい事故だが言いたい事がある。 

安全管理はどうなってたんだ。 

視界が悪いのになぜ行動したのだ。 

なぜ埋没してすぐ救助できなかったのか。 

  

  

エアバッグをゲレンデ内で持てとは言わないけど新雪を滑るのであれば身体一つでの行動は控えるべき。リュック一つあれば多少の浮力が得られる。 

視界が無くてコースを熟知してないなら助けを呼ぶか素直にリフトで下る、同行者は無理をさせない。 

天気が悪い時は行動を共にする、可能なら事態に備えてショベル、プローブ類の携行。 

このスキー場ではBC装備を持った人が至る所にいるので周囲の助けを求めても良い。自身が装備を持っていなくとも助けを求めることを選択肢として頭に入れておくだけで救命の確率はぐんと増えるのではないでしょうか。 

 

▲1 ▼14 

 

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若い時、初めてスキーをした志賀高原の林間コースから外れ木に衝突した事がある。幸い怪我はなかったが、仲間は先に行ってしまい一人で何とかコースには戻れたが、怖くて板を外し担いで降りた思い出がある。今は、子供や同行者のレベル合わせて見守りながら楽しく滑ってます。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

若い頃はスキーをやっていたので、新雪で、整えられていない斜面を滑りたい気持ちは分かる。新雪のコース外の所は、どのくらい雪が積もっているかも分からないし、どのぐらい深いのかも分からない。2度ほど、そういう場所に突っ込んだ事がある。顔面も雪の中。呼吸が出来ずに、窒息しそうになり、急いで 

顔の前の雪を払い、呼吸するためのエアルームを確保した。そういうこともあるからね、バックカントリーのスキー、スノーボードは楽しいですが、命に関わる危険と隣り合わせです。 

 

▲28 ▼5 

 

 

 
 

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