( 249273 ) 2025/01/14 16:39:44 2 00 2024年の「飲食店」倒産894件、過去最多を更新帝国データバンク 1/14(火) 10:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/2f25161272139ddab36c4505b12430e484960a57 |
( 249274 ) 2025/01/14 16:39:44 1 00 2024年には、飲食店の倒産が過去最多となった。 | ( 249276 ) 2025/01/14 16:39:44 0 00 「居酒屋」をはじめ多くの業態で過去最多を更新
2024年の飲食店の倒産が過去最多となった。2024年の倒産件数(負債1000万円以上、法的整理)は894件で、前年(768件)比で16.4%増加。2020年(780件)を上回って過去最多を更新した。
負債規模別倒産件数
負債規模別にみると、「1000万~5000万円未満」が692件(構成比77.4%)で最多となり、「1億~5億円未満」(93件、同10.4%)、「5000万~1億円未満」(92件、同10.3%)が続き、1億円未満の小規模倒産が784件(同87.7%)と9割近くを占めた。一方で、10億円以上の倒産は6件(同0.7%)にとどまった。負債額最大は、ビヤレストラン、ビヤホールを展開していたアサヒフードクリエイト(株)(東京、7月、特別清算)の約89億9726万円。
倒産件数の推移
新型コロナ感染拡大による緊急事態宣言が発出された2020年に780件まで増えた飲食店の倒産は、コロナ禍のゼロゼロ融資や休業・時短営業に伴う協力金など、国や自治体の各種資金繰り支援策により、2022年には452件まで抑制された。 しかし、その後は各種支援策の縮小・終了やゼロゼロ融資の返済開始、急速に進行した円安を背景とした物価高の影響により、資金繰りに行き詰まる小規模の飲食店事業者が増加した。さらに、コロナ禍からの経済回復により幅広い業態で人手不足となり、人材獲得のため賃上げなどの人件費負担の増加もネックとなっていた。
業態別倒産件数
業態別(11業態)でみると、最も多かったのは居酒屋を主体とする「酒場、ビヤホール」(212件)で、ラーメン店などの「中華料理店、その他の東洋料理店」(158件)、「西洋料理店」(123件)が続いた。これら3業態に加え、「そば・うどん店」(27件)、お好み焼き屋やハンバーガー店が含まれる「その他の一般飲食店」(65件)の5業態で過去最多を更新した。 また「バー、キャバレー、ナイトクラブ」(93件)、「日本料理店」(77件)を加えた7業態で前年を上回る件数となった。特に、「中華料理店、その他の東洋料理店」では、ラーメン店の倒産急増などに伴い、前年(109件)に比べて49件(45.0%)も多く、大幅な増加となった。
物価高は当面続くと考えられるが、大手クラスではコスト削減や価格転嫁により業績が改善したり、地域ニーズに合わせた既存店舗のブランド転換による差別化を図ったりしている企業もある。しかし、大半を占める小規模事業者では、原材料や光熱費など各種コストの上昇や、人手不足による人件費の負担が増える中でも、消費者の節約志向により値上げを躊躇し、収益改善が遅れて厳しい資金繰りが続いているケースが多い。このため、中小クラスを中心に競争力に劣る事業者の倒産や休廃業は高水準で推移するとみられる。
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( 249277 ) 2025/01/14 16:39:44 0 00 =+=+=+=+=
家族4人ですが、食費や日用品(電気、ガソリンを含む)が値上げが激しいため、家族で外食が本当に出来なくなりました。 一人外食がランチ1500円としても、一つの財布から6000円が飛んで行く。 そして消費税が10%として600円。 主婦は、買い物に行くにも10円20円をどうにかやりくりして、安く済むように考えて買い物をしますから…外食分の消費税600円でスーパーで食材一つ買えてしまうと考えると、なかなか外食は厳しいです。
▲2588 ▼187
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客離れの度合いを計りながら値上げを少しずつしなきゃならない。ただし変動費と固定費がすごい勢いで上昇してるからギリギリの綱渡り状態。資金が十分あれば市場が落ち着くまで凌げるけど銀行融資を引っ張ってこれないとショートの恐れ大。有事に備えて業績が安定しているときこそ銀行から借りれるだけ借りておく必要があると思う。
▲111 ▼85
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福岡県に住んでいます、豚骨ラーメンが好きですからお気に入りのラーメン屋さんが数店舗あります、リーズナブルで美味しいお店もたくさんありますが、以前ほどは混雑していません、値上げの影響もあると思いますが、昼時はいつも並んでいましたが、最近はほとんど待たなくても入れます、味は変わらずとても美味しいです。 人気店でもこの状況ですから、他の飲食店はもっと影響が出ていると思います。 特に飲酒を伴う夜の飲食店は厳しいでしょうね、夜の営業時間を短縮しているお店も増えてきました。
▲3 ▼1
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年末に、大人数での忘年会をしたのですが、ドタキャン防止のためにと社名を確認されました。 今までも何度か使ったことがあるお店で、そのようなことを聞かれたことがなかっので驚きました。 ネット予約が普及し手軽に予約できる半面、ドタキャンするような人も増えているのかなぁと、他人事ながら居酒屋が心配になりました。
▲2304 ▼138
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飲食に限ったことではないですが、 様々な物価高騰が叫ばれる中で、2020年代つまるところ後5年程度で最低時給を1500円とすると言う政府の方針が発表されています。
時給1500円払えない企業は、まともじゃないみたいないい方までされていましたが…
これを払える企業がいったいどれほどあるでしょうか? これに耐えようとするならば、単純に物価は5年以内に1.5倍となります。 しかし、所得が上がれば税金も増えるわけですから、可処分所得率は相当減るはず。 大手企業が生き残るのにも中小の力は必須ですし、 最低賃金増は物価の上昇にもつながりますし、国だけが潤い、結局労働者も雇用主も苦しめているようにしか思えません。
▲104 ▼14
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飲食業は労働集約型の事業である。個人や家族経営の小規模な店舗は運営の仕方で収益・赤字となるかも知れないが、少なくとも従業員を抱えている会社体系企業は物価高と賃金上昇が倒産の原因と考えられる。政府は献金元の大企業・団体からの金、そして組合関係からの票が主体の政治だから中小の企業はどんどん減るだろう。中小企業で働く人が就職出来なければ生活保護や障害者認定で生きるしかない。国民人口の増減に合わせて議員定数を調整しなければならないのは当たり前だし、未だに自民党が既得権にしがみついているようでは日本は決して良くならない。また、教育予算と言うが勉強やモラル教育を重視していない家庭にまで給付金を出して票稼ぎをするのではなく、直接子供達に恩恵となる給食の無償化や国公立高校の無償化で予算を作り直すべきである。バラマキは人間の働く意欲を失わせるばかりである。
▲97 ▼11
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飲みに行くと平均2〜3000円かかる。 飲みたくても今の給料のどこからそのお金が出るんだよと思って、家飲みで我慢する人も多いのかと。 そもそも昭和の方々が嗜んでいた酒に対して、税金をかけまくって、酒税と消費税の2重取りをする政府にも問題があるのでは。
個人的には、酔っ払いの迷惑行為や飲酒運動による悲惨な事故が減っていくので、それはいいと思いますが。
▲160 ▼26
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飲食店と旅館を営んでいますがホントに板前がいない。深刻です。調理師学校でも和食に進む人が今では非常に少ないと講師の方が言っていました。
人材確保が困難で店の存続が危うくなるケースが身近に聞こえてきて震える思いです。
▲1386 ▼78
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中小企業経営者です。飲食事業は2023年に売却しました。休業補償制度が終わったのと、人々の生活が変わりあまり飲まなくなった事、インボイス制度で経理処理がとっても面倒になった事、原材料費用の高騰、最低賃金の上昇に伴う人件費の上昇、店のウリだった国内産ウイスキーの度重なる値上げや調達の不安定、人材不足と上げ始めるとキリがないです。ウチは他の事業もやってるのでリソースをそちらに集中する事に決めましたが、飲食しかやってないところは元々やめようと思っていたところでしたが休業補償だけもらったらやめようと思っていたところがほとんどだったと思います。なので、このくらいの倒産件数はあり得るだろうと思うし、今後もっと増えていくだろうなと思っています。
▲1047 ▼41
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飲食店は厳しいですねー 物価の高騰に加えて負の連鎖が発生していると思います。 アルバイトは時給を高くしないと来てくれない→何かあると直ぐに辞める→ ホールはアルバイトがメインで接客対応が悪い→店のイメージダウン→ リピート客が減る…どんなに美味しいお店でも、接客対応が悪かったら 二度と来るもんかと客が減る。味よりも接客対応のほうが大事だと思います。 昔はアルバイトの面接も厳しくて合格すると喜んでいたけど、今は経営者が アルバイトに気を遣うなんて、やっぱり人手不足は深刻な問題です。
▲663 ▼38
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私の住んでいる地方都市では、オープンしても数ヶ月で閉店する店が、明らかに昔より多いです。 物価の値上がりや人手不足も影響があるでしょうが、「よくこのレベルでオープンしたよね」と思ってしまう店も多くて… こだわり過ぎて客を選んだり、逆に特徴が無さ過ぎてウリの無い店も多く… 昔より飲食店をオープンするハードルが低くなっているから、その分たくさん閉店するんだなと。
経営に問題が無くても店主高齢化で跡継ぎがいなくて閉店してしまう店が以前からありましたが、ここ数年は数が増えている様に感じます。 息子さんが店の跡を継ぐというのが少なくなっています。皆さん大学に進まれ県外の企業で出世されていたり…。 飲食店の経営は体力的にも大変ですし、自然な流れかと思います。
▲667 ▼47
=+=+=+=+=
これだけ原材料費や光熱費、人件費が上がっている中で小規模な個人経営の飲食店では立ち行かなくなると思います。ちゃんと価格に転嫁できないのであれば、店じまいを考えた方が良いと思います。
そもそも屋台でもないちゃんとしたお店で、自炊より安い外食と言うのが、長いデフレによって生じた歪な現象だったと言うことです。
▲449 ▼32
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飲食を経営しています。 飲食店の単価が上がらないのは、法令を遵守しない個人経営が後を絶たないからです。 保険料や税金、労働時間、割増賃金、有給消化等々「そんなの守っていたら会社が成り立たない」と言う言い訳で法令を順守意識が乏しい業界です。 いい加減そのような経営が淘汰されることは願っています。 法令を守れば今の単価で経営が出来るわけがないのです。 それをテレビが「安くてうまい」で無いとダメなような番組を放送して、安売りを美談とするからまともにやっている経営者が馬鹿を見ています。 かくいう私も以前は法令順守意識が乏しかった時期もありますが、今はトコトン法令順守に舵を切って従業員の定着率が高まり逆に経営が安定してきました。
▲1433 ▼369
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昨日、半年ぶりに某飲食店に行ったら1割値上げされてた。 貼り紙をよくみたら、12月〜から原材料高騰によりと書かれてあり、それまで値上げせずなんとか頑張っては来ていたが限界が見えたのだろう。 大手では無いがいくつかチェーン展開している飲食店で大変美味しい店なので、頑張って営業し続けて欲しいと願うばかり。
▲194 ▼10
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夜遅くなった時に人通りが減ったと感じます。そして人通りだけでなく車の通行量も。 コロナ禍を以降、人々の生活様式が変わったんだろうな。別に外食しなくても問題ないし、人と会わなくてもいいし、野菜とかの価格も上がってるし、国にとられるお金も高いし、外食にかけるお金の優先順位が下がってる。そんな人が増えてるんだろうと考えます。
▲187 ▼2
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若者のアルコール離れとコロナ後の行動変容が大きい。加えて原料高と人手不足による人件費アップで価格に転嫁できない中小零細店は厳しい。
元々飲食は参入障壁が低く、低初期投資で参入しやすい分、玉石混交で経営能力も千差万別だ。経営環境が変化する中で対応できない飲食店の退出、倒産はやむおえないと思う。
倒産する店がある一方で、予約のとれない鮨屋や和洋食の店がある。味もおもてなしも一流の差別化されている店だ。また、地域に密着した味やサービスを提供している店も結構繁盛している。
飲食のみならず、店や企業の真の差別化が求められる時代だ。
▲226 ▼20
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給料はそれほど上がらないのに物価は高騰し続け、光熱費も上がり、ガソリン代も上がり、税金や社保も上がり、日々の生活に精一杯で、外食に行くような余裕がなくなったせいだと思います。 飲食店側も材料費は高騰しているであろうし、従業員の給料も上げなければいけない。 かと言って、値段を上げれば下手すると客離れを招いてしまう。そう簡単に値段も上げられないんだろうと想像が出来ます。 なんだか、いろいろ負のル−プにはまってしまっているように思います。
▲211 ▼9
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この値上げラッシュの影響で苦しむことになった業種はたくさんありますが、特に飲食店は食材などの仕入れでその余波をダイレクトに受けてしまいますし、何よりお客さんの足が遠のくという点では食材の仕入れもリスクであり、光熱費、人件費も過剰な負担にしかなりません。コロナの影響が落ち着いたと思っていたところの値上げラッシュですから、体力のないお店は続かないと思います。
▲141 ▼6
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最近コロナ禍で控えていた飲み会の機会が増えてきて感じた事ですが、店員さんの質のみならず、店内環境も悪化してるように感じました。 掃除できてないレベルではなく、カトラリーもトイレも汚い。 コロナ以前の安くても活気があってうまい店というのは減ってる? それなりのバイト料を払えなければ良い人材も来ないだろうし、人数も確保できず手が回らない。安い店は全ての質が下がるしかないのだな。と感じました。 これまでがむしろ異常なバランスで、適正になったと言えるのかもしれませんね。
それなりに出せば、それなりの接客と環境を提供していただけるので文句はありません。
外食離れがあるとしたら、これまでのサービスを受けられないのなら外食するほどでもない。 という意識の変化なのかも?と個人的には感じました。
▲95 ▼2
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コロナ禍で補助金支給がされてる期間で小さな唐揚げ屋や居酒屋がすごくふえたのが我が家の近隣。それ以前からある値段に見合った料理の味がある店は変わらず繁盛しています。ただ美味しくて毎週行列があって1時間待ち当たり前みたいな焼き鳥屋が潰れました。資本は大企業だし繁盛していて資金繰りが理由ではないと思いますが、ファミレスと同等の広さで長時間忙しい焼き鳥屋のバイト数が十分でなかった印象はあるので働き手の確保は大変かも。
▲98 ▼8
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10年ちょい前まで生まれ育った神戸で喫茶店やBar を営ってました。現在は高知県四万十市に5年住んだのを経て岡山の山奥に6年間住んでます。 少し自分なりの体験談を書き込みます。現在58歳で若い頃に大手ビール会社勤務経て27歳で初めての店を開業しました。阪神・淡路大震災の半年前の時から。そして神戸では4店舗運営しました。途中 復興景気もあり良い思いもしました。…が10年前に神戸離れる頃には自分の店も勢いがなくなり この記事では過去最多の倒産数って書いてあるけど平和ボケというか危機感薄いというか世の中的に10年前ぐらいには もう大手企業のチェーン店以外は飲食業界は危機的状況だったと自分は思いますね。自分は10年前に区切りつけ負債も抱えずに現在は頭使ってリサイクル業を営んでます。
▲91 ▼15
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人口減少、外飲みの減少、宴会の減少、人手不足、景気が良くならない、等々色々と理由はあると思います。 コロナの時に飲食業は影響受けるからと多額の補助が出て、それを給与補てんする必要の無い小さな家族経営の居酒屋でも多額の補助金で室内改装までやっていた所を知っています。 優遇を利用してそれを将来への見通しを立てて経営改善に活かせなかった結果ではないでしょうか。
▲27 ▼2
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ここ数年、色んなものが値上げラッシュだからな。 よく行ってたラーメン屋さんも、650円だったものがここ数年で850円になった。元々の値段からすると結構な値上げ率。。材料費、人件費、光熱費などの高騰で価格転嫁せざるを得ないのだろう。 なかなか給料は上がらないし、上がったとしても物価上昇率に追いついてない。自炊ですら材料費の高騰を感じるんだから節約志向も高まるし、外食の頻度は減るよね。 日本の外食も欧米のようになっていくのだろうか。
▲58 ▼4
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どこもかしこも人手不足ですよね。商業施設に入っている飲食店等でも、席が空いているのに人手不足で店が回らないので、待ちが発生している店舗をよく見かけます。 そして居酒屋。今の若者たちはコミュニケーションを取る事が苦手、ましてや酔っ払いを相手にする居酒屋など働きたくないと思うでしょう。いくら高額な時給で求人を出しても集まらないでしょうね。
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「原価の高騰」「人件費の高騰」「消費の冷え込み」はもちろんですが、これからはまだ増えると思われます。 インバンド需要もあり繁華街や駅前のお店は大丈夫と思いますが、街の駅から離れた住宅街にある個人経営の小さな飲食店は年末から強化された自転車の飲酒の罰則で悲鳴を上げてます。 飲酒で自転車は良いことではありませんが、一般ピープルの楽しみである。近所にお店を自転車で行くことは激減しました。 クルマと違い、自転車の罰則を同じにするのは違和感があります。 クルマの飲酒運転は悪ですが、自転車の飲酒もまったく同じレベル取り締まるのは納得が行かない感じです。 よく行くお店も年末から閑古鳥が鳴いてて・・・ 日常の楽しさが失われた感じです。 もちろんこれが原因で飲食店の倒産はますます増えると思います。
▲0 ▼0
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最近久しぶりに居酒屋に4回ほど行きましたが、お酒の値段は上げづらいのかそのままでしたがツマミはかなりの値上げ感がありました。この物価高なので値上げは良いのですが、出てきたおつまみがひどい。とにかく量が少ない。700円くらいの物でも小さい皿に少しの量って感じでした。これが4回とも行ったお店全てで。もう居酒屋には行かないかな。食べ物は高いのに量が少ないので追加で頼みがちになりとにかくお金がかかりました。
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コロナ禍で借入をした支払いが始めりましたからね。 給付ではなく借入をした企業の倒産は目に見えていた事ですよ。 人手不足や賃上げ、物価高が重なってますから、借入をした時の計画よりも大きく変化しています。 これに対応できた企業は素晴らしいと思います。 逆に手が打てなかった企業は倒産してしまったんでしょうね。 これは政府のコロナ対策の責任でもあると思います。 給付した産業とそうでない産業で大きな違いですから。 銀行もコロナ禍ではどんどん貸して今では運転資金に対しても貸し渋り状態です。 各産業がもっと利益が取れる様にならなければならないと格差の大きな世の中にまっしぐらですよ。
▲48 ▼7
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コロナで飲食業界は大変な痛手で救済処置はわかるがコロナ給付金でコロナバブルといわれ、知り合いのお店は、コロナ前でも20万くらいの黒字で人を雇う余裕がないお店でも1000万から2000万お金が儲かったと喜んでいました。コロナ収束したら増税ラッシュだろうなと思ってましたが、今考えてももう少し上手く適材適所大変な所にお金を補助し不平等をなくす事はできなかったのかと思います。 私は飲食店の倒産はコロナ収束後増えるとは思ってたので赤字経営での倒産よりコロナ給付金がなく美味しくないと考えるお店もあるという実態もある事かと思います。
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近所のなじみの店、長らく昼食時はワンコインでおつりがくる値段で、週数回通っていた。混雑するので、お昼時は避けて。それがコロナを境に状況が変わり、あっという間に、500円、550円、600円、そして700円。段々足が遠くなり、今では全く行かなくなったが、久しぶりにお昼時に通りかかると、店内は閑散。以前親しかった店主からは「食べて応援して」と言われていたが、客側も余裕はない。最近自炊がめっきり増えた。 今や負のスパイラル、こうやって飲食店は次々と倒産していく。
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人手不足や人件費、光熱費、材料の高騰、店が値上げしたことによる客の減少も原因かもしれないが、三密嫌いコロナ禍で外食しない習慣が身についてしまったことも原因だと思う。コロナ日本上陸以降は、飲み物だけを含めても外食は年数回、どうしても避けられない時(冠婚葬祭や、参加しないと人間関係を破壊する場合のみ)だけにしている。テイクアウトや弁当はたまに買う。混むパン屋も嫌だから自作、おかげで値上げした今、助かっている。今もインフルエンザやコロナが流行中だから、コーヒー飲むだけでも外食する気はない。最近はケーキも1個最低500円くらいからだね。コロナ禍で自作の癖がついたから買わない。
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飲食店の倒産894件も、わかるような気がします。同じ店でも、店に人がたくさんいてるなあと思う時と店に誰ひとりいない時と余りにも極端すぎると思いました。考えたら、それは時間帯に関係していて、昼と晩の食事の時に集中するが、その他の時間帯には、食事時間がズレた人達がちらほらいるって感じがします。食事時間帯に多く人が来てくれる店は、まだ、良いが、食事時間帯に人が少ない店も多くある。今まで、時間帯ってことを考えたことがなかったけど、今は、時間帯にお客が多くいるかが勝負みたいです。だから、今は、食事時間帯の時には店を準備中にしてる所も多くある。ずっと店を開けていても無駄な状態になる。
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毎週の様に業界問わず2024年倒産過去最多のニュースが流れてくる。 原因は業界に応じて色々書かれているが、結局のところ、業界問わず共通する人手不足と賃金の高騰が主原因なんだろうと思う。
そうなると、日本では人手が増える見込みはなく、今後賃金アップをしなければならない動きになっているので、回復の見込みは全くないだろう。 優良企業ばかりに自然淘汰され、皆んなが減った雇用の枠に収まる事ができ高給となれば、コンパクトな社会で成り立つかもしれないが、そんなに高給の雇用の枠が用意されている訳ないので、結局、益々人々の格差が拡大するばかりなんだろうと暗澹たる気持ちだ。
▲16 ▼8
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私もコロナ以降は外食が減ってコロナ収まってもスタイルにあまり変化ないかな
それでも外食する事はたまにあるが、そうすると以前より店選びは慎重になった気はします
やはり、価格も上がっているので、せっかく外食するなら美味しいものを食べたい
自宅付近に商店街があって、美味しくて新鮮な食材や惣菜が比較的安く買える環境だけに、外食先のお店によってはこのお刺身なら近所の魚屋の刺身の方が美味しいと、残念に思う時もたまにあります
チェーン店の居酒屋が全てとは言わないが、残念な思いするぐらいなら、多少高くても良いお店でとなりますね
原価の高騰は飲食店には大きいし、外食する人がそもそも減ったのはあるかも知れないが、結局はそのお店の特色やメニュー、味かな
ちなみに私は、外食する際のお店選びは、その商店街では買えない、自宅で普段口にしないような、メキシコやスペイン料理など、海外料理とかも多いかな
▲20 ▼6
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飲食じゃないけど、コロナ禍より今の方がキツいです 完全に物価高でみんなお金を使わなくなってるしインボイスと電子保存法導入で時間が足りない 仕入れ先や卸は中国人経営ばかりが増えてます 日本政府は日本人の個人事業主を潰すつもりなんだなと思ってます 近い将来、チェーン店か外資の店しか街にはなくなると思います
▲306 ▼14
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個人的には、固定客がしっかりいる人気のお店は物価高騰で値上げも客は離れないと思ってる。 つまり、潰れる飲食店の大半はおこぼれに預かっていたような飲食店だと思う。 例えば、都会のオフィス街にある飲食店だと、大して美味しくなくても人気店から漏れた客が入ってくるのでそれなりには稼げてしまう。 安さだけを売りにしていた店も、安さという強みが無くなればそれまで。
個人的には、無理をせずに物価高けりゃしっかり値上げすればいいと思う。 無理して値段キープしないと客が入らないなら、その程度の店だということ。 人気店だけど、客のためを思って値上げせずに頑張ってる店も、無理せず値上げしてほしい。 潰れて困るのは店だけだはなくその店が好きだった客だってそうなんだから。
▲20 ▼1
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コロナ融資の返済が始まったので、当然の結果だと思います。 飲食業は直近では人件費、物価高増で苦しいと思いますが、2024年の倒産の内訳はおそらく、融資の踏み倒しでの計画的な破産や、廃業予定だったお店がコロナ給付金や助成金目当てに数年延命したケースが数字に表れていると思います。
▲5 ▼0
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居酒屋など安くて美味しい店は大繁盛して予約を取らないと入れないほどです。ラーメン、うどん蕎麦等のお店も行列できてます。仕方なく、暇な店に入るとガッカリが多いです。倒産の原因は物価や人件費の高騰も、もちろんありますが、接客や清潔感、コスパ等の顧客ニーズもあると思います。
▲47 ▼15
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人件費の高騰、物価高の状態がこのまま推移して行けば更に此の様な現象は加速されれば経済に素人の私でも暗黒の飲食業界と化すのは間違いないと思われます。ここ数年間春闘では大幅な賃上げに焦点を絞って訴えて来た結果が産んだ弊害だと思います。春闘🟰賃上げは昭和40年代からずっと続いて来てはいますが、ここ数年特に自動車業界に於いては物凄い額での妥結で推移しています。表面に出ている大企業だけで出来ない事を忘れたかの様な振舞いである事も否めません。小零細企業の存在など完全に無視です。賃上げがなせれば時間給等の人件費の高騰は必然、物の価格も高騰します。酷い物は春秋の二回続けてのアップ。飲食が提供するメニューをその都度上げる事は顧客離れを呼び自分の首を絞めかねません。故に収益を削っての運営となります。利益が先細りになり望めなくなれば店を閉める。当然の成り行きでは。今年こそ物価抑制を春闘のスローガンに!
▲3 ▼6
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昨日回転寿司に行ったけど1年ぶりだったからか価格の高騰で驚いた。 この値段払うなら自分で作った方がおいしいもの作れる、そして同時にこれが最後の回転寿司かなと思った。 居酒屋に関しても酒買って好きなつまみを作ればいいし、家族と話をしながら飲んでる方が楽しい。 コロナの給付金でおいしい思いをした分、実力のない飲食店は物価高で潰れて当然なんでしょう。 ある意味健全な経済活動だと思うのですがね。
▲55 ▼19
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今朝も取引業者さんから、 ケーキ材料の値上げの予定見積もりをいただきました。 2月から14%値上げです。5ヵ月前にも値上げしたのに。。 すぐにメニュー価格に転嫁できるわけではありませんが、 固定客とたまにくるお客さんの顔と懐事情をイメージしながら 値上げチャンスを狙います。 狙いが外れ、客離れがはじまると、早晩、店ごとズッコケる。。 価格決定者の感度が試されます。 ダメな場合、倒産件数、1件、増やしてしまうな。。
▲43 ▼0
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悪循環ですよね。 倒産できる飲食店なんてそこそこ大きな店舗だったり、多店舗経営している法人だと思う。この数字の数倍が閉店、退店、夜逃げといった状況だと思う。 今後もこのまま円安を放置すれば材料費はもちろん、人件費や燃料費、光熱費、設備費、さらにテナント料まで高騰してしまうから、もっと倒産する企業は増えると思う。 ただ、この円安の国内需給が整えば、逆に円高に振れた際には、莫大な利益を得る事になるとは思う。そこまで国内経済がもつのか。淘汰される飲食店はまだまだ増えると思う。
▲27 ▼2
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コロナ前迄は良く晩飯がてら飲んで帰ってたけどコロナ時に生活習慣を強制的に見直され外で飲めないから家で自炊して家飲みするようになると飲んでから帰ると言うのが面倒になり。 シュウマイとかレンジでチンしたり。 冷凍の枝豆とか簡単な物で家でゆっくり飲むのが楽なんだよなあ。そい言う私みたいな外飲みしてたおっさんが飲まなくなったのも一因かも。 セブンイレブンのレトルトのもつ煮込みとか肉じゃがとかが逆に売れに売れてるとかありそう。普通に旨いし。
▲100 ▼9
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昔、建材店の配達仕事してましたが、希に 繁華街の飲食店の改装工事の材料配達、とか 有りましたが、大体ラーメン屋さんか焼き肉屋さん でしたね。それだけ新規参入のハードルが低かったんでしょう。逆に少なかったのが、所謂「街中華」的なお店や、どんぶり物までやるような、うどんそば屋さん。調理の腕もそうですが、仕入れが多岐に渡るから コスト管理が難しいのも有るんだろうなと。
▲6 ▼1
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最近出店した飲食店のオーナーになった知人に話を聞くと最近は「狭小・小規模でテイクアウトに軸足を置いている」「スタッフが少人数」「メニューが少ない」「とにかくにオシャレ」という業態が多いという。
「流行のメニューに対応しやすい」「初期投資が少額」「企画から出店までがスピーディーでSNSなどのプロモーションもしやすい」「スタッフが集めやすい」というメリットがある一方で実際には「ダメだったらすぐ撤退できる」という前提もあるという。
事業を始める前から撤退を想定するのは経営者として弱気のようにも感じるが、それだけ商品の流行も店の業態も消費者の感覚も移り変わりが素早く先が読めない、ということなのだろう。
▲10 ▼0
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倒産以上に「閉店」「廃業」が多い。インバウンドの恩恵を受けているごく一部を除いては、どこも厳しいようだ。売り上げが1割程度増えても、食材、人件費、水光熱費の上昇でカバーしきれないだろうな。飲食と言っても多くの店は「飲酒」が中心、飲酒に対する考え方が変わりつつあるなか、さらに状況は厳しくなるだろうな。
▲27 ▼2
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観光地にて自営業で小料理屋を営んでいますが価格設定をあえて高めにした事で価格競争に巻き込まれる事無く原材料費や光熱費高騰にもまだまだ余裕があります 誰かを雇ってもいないので人件費もかかっていないし自宅自営業なので家賃なども無い 商売始めるに当たり相当の資金も用意(銀行からはチェーン展開するのかと思われたくらい用意)してからの開業でしたから
しかし周辺の飲食店の中には数ヶ月で閉店したり長く続けていた店がこの費用高騰に耐えられなくなり閉店する店が目立つようになりました 観光地でインバウンド需要がある地域ですらこの状態ですから単なる市街地にある飲食店はもっと厳しいでしょう
▲5 ▼3
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人手不足は正に特定の業種に絞られている。長時間労働や金曜土日祝日休みの連休もない上。資格とっても給料が低いし給料が上がるのは営業や本社の社員だけ。物価高に関しては多少便乗値上げもあるかもしれないし値上げした分従業員に還元してない会社も少なからずあるはず。賃上げに関してはタイミングが悪すぎるとしか思えないし、むしろ労働者の社会保険料等の減税や会社の負担税を下げて様子みて賃上げを促すべきだったと思います。簡単に言うと何もかも悪循環。
▲2 ▼1
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飲食店が多すぎるから倒産件が多いのもある いわゆる脱サラで飲食店を初めても経験知識があっても数ヶ月で閉店する店は多い いくら雑誌や大学で専門的に知識を学んでもそれを生かさなければ単なる知識だけで終わってしまう そこら辺の答えがわからない頭でっかちの分かった風な事を言う人間は必ず失敗する 数字や理論ではないところの理外の理をどれくらい気づいてるかですね
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実質所得が減少(物価上昇に給料上昇が追い付かない)してるので各自が支出を削減するのは努力をするのは当然だろう。
外食費と遊興費(旅行を含む)は真っ先に削減の対象となる。 コロナ禍下で各自が家で楽しむ方法を身に付けてしまったことも飲食店にとってはマイナス材料だろう。
企業が経費を負担する接待関係もコロナ禍下で接待が出来ない状況でも社会が回ることを経験したからには元に戻ることはないだろう。
他店舗との差別化を図とか、インバウンドを呼び込むとかの対策が出来ない店は淘汰されていくだろう。
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少なくとも食料品に関しては消費税0%に今すぐにでもした方が良い! これだけ材料高騰、人件費高騰して値段をこれまで通り抑えるのは無理だし加えてこれだけ重税課せられたら縛りだらけで経営出来るはずも無い それでも頑張って今も地道に続けてる日本の飲食店全てに国民栄誉賞をあげても良い位だと思う
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個人店は物価高、人件費上昇、社員高齢化、後継者不足でこの先も厳しそう。優しい経営者が多いけど、価格転嫁しないと店の存続や経営者の生活が危うくなってしまうので、今のご時世で値上げは仕方ないと思っているので客数減は恐れずに価格転嫁をお願いしたい。
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飲食店に限らず、各種の値上げに苦しんでいます、人件費上げても、税金で持っていかれる始末外食してお酒飲み、帰りながらラーメンなんて言うと深夜料金の税金年ていうと居酒屋さんも行かなくなります、飲食店の場合だとコロナ時代に助成金を頂いて商売をしていたけど足りずに借入したお店の方達は今は返済が大変だろうと思いますアルバイトさんの時給も値上げしないと他店に持っていかれるとかがありますから、材料も年度が替わる4月頃に再度の値上げがあるらしいので今後も倒産件数が増えていくのかなと思うと自分の身のまわりも心配になります。
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消費の落ち込みは避けられない。飲み屋に行ったりパチンコしたりするのがいつの間にか余裕が無くなった。外食は高くつくからコンビニやスーパーの弁当にしているが最近はそれも無駄遣いに思えてきている。これ以上増税と物価高が続けば所得は上がる見込みがないので買い物を極力控えてなるべく安く買うしかありません。飲食の次はコンビニになり次から次へと負のスパイダルにならなければいいのだが。
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円安になっていて、日本が昭和時代のように、また貧しくなっていっていると思います。私が子供の頃の昭和時代は、飲食店など今の1/3とかしかなかった印象で、仕事や学校の昼食は日の丸弁当でも不思議ではなく、街中華とか蕎麦屋への外食なんて月に1回とかでした。年に何回か焼肉とか中国料理とか寿司屋さんに連れていってもらうくらいで、3食母親の食事が当たり前でした。 飲食店の数は減っていき、職場へは手弁当や簡単なサンドイッチ程度のものの持参が当たり前の時代になっていく気がします。 昔はハワイ旅行行ってきたなんて、どんなお金持ちなんだ?という時代でしたが、今、そうなっていると思います。
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実数でなく、総数で割って、割合で示して欲しい。まぁ、ビアホールのトップは変わらないのだろうけど。 日本ほど、零細な飲食店が豊富な国はない。だから、世界の趨勢としては、そんな飲食店は減っていく方向がなりゆきなのでしょう。 寂しいけれど、この人手不足、不景気の世の中では、大型チェーンが合理的な経営で拡がっていくのでしょう。
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海外訪日観光客が投稿する動画をよく見ているが「日本は飲食店が凄く多い」と投稿してる人が結構いる。 そう、そもそも飲食店が多すぎるのです。参入障壁が低い飲食店は新規出店も多いけど、潰れる店も同じくらいある。飲食店の残存率は2年で50%、3年で30%、10年で10%と言われている。味・サービス・立地・価格等々のバランスが良いか、頭抜けた美味さなどが無いと生き残るのは難しい業界。
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仕事帰りに飲みに行く人少なくなりましたね。コロナ前は入れればどこでも良いって感じで同僚と飲みに行ったり、歓迎会とかの二次会に行ったりしてたけど、その頻度がかなり減った。立地が良くて美味しくてリーズナブルな飲食店じゃないと生き残るの厳しいのかなと思いました。
▲41 ▼4
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地域の特色からどうしても値上げできないような店はともかくそれなりの立地で価格に転嫁することもできないようならその店に魅力が無いだけ。 タピオカやら唐揚げやら流行りもので立ち上げて計画的な倒産もあるだろうし何でもかんでも国が支援するのは違うと思う。 ただ、大企業と観光業だけが得する極度な円安だけは何とかして欲しい。
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コロナの頃飲食業には大盤振る舞いをしたのに乗客が激減した公共交通にはあまり援助はありませんでした。時は流れ今は地方の鉄道やバスが維持困難となりつつあり、補助金の使い方を考える必要があったのではないかと思ったりもします
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飲食店は庶民に支えられていた。しかし相次ぐ値上げで庶民に優しくない飲食店が増えた。サラリーマンが賑わっていた昭和の大衆居酒屋文化は終焉に向かっていますね。企業体力のある大手チェーン店は除いて、外食産業はインバウンド向けのものになっていくでしょう。
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今後多くなるのは カレー店 焼肉店 ハンバーガー 既に唐揚げ、ラーメンは多くなっているとの記事も。 日本は流行ると他業種からも(不動産屋や建設屋) 資金力だけで参入して来るので老舗やこだわった個人店が無くなってしまう。困ったサイクルだと前々から思ってます。 個人店はそこにも負けない独自性とアピールも必要。
▲73 ▼32
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物価高だから外食の回数が減る人がいるから、普通に考えれば需要が減る事になる。当然需要と供給の関係があるから供給も減るのは当然だ。後はほぼ風邪のコロナに対し過剰な対応も問題だった。補助金目当ての開業が補助金が無くなる事で詐欺的店じまいと売上減で補助金が返せない店もあると思う。また冷凍食品などインスタント系の食品が美味しくなったのも理由の一つだろう。ただ日本は飲食店や観光業をするのはリスクがある。法律が厳しく、コロナや地震など過剰反応するからだ。今は人不足や人件費の高騰など利益は下がる中過剰反応で客がいなくなるリスクがある安定感の無い業種と思う。
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安いから行く店はこれからは経営不振か人手不足で倒産が続くでしょう 商品に価値を感じてもらえる店は材料費高騰や最低賃金上昇に応じて 値上げしても客離れは少なく、人材も確保できますが、 安さが売りの店はうまく対応できず、値上げしたら客が来なくなり、 最低賃金クラスしか払えないと人手不足が深刻になり生き残れません
▲7 ▼3
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焼肉、ラーメン、パン等々、今までにも散々、倒産の話題が載っていました。 飲食店が多過ぎると思います。テレビをつければ新店・新メニュー情報。取材先ではリポーター、スタジオでは芸人の食べるところばかりが映し出されます。消費者には選択肢が多くて結構なことですが、参入障壁が低く、過当競争です。 自分は基本リピートはしません。自分が住んでいるところは開店ラッシュで、興味はあるもののまだ行けていない店はたくさんあります。その裏ではほぼ同数の閉店があったということでしょう。前は何の店だったか覚えていないことが多いですが。開業する人は自分なら上手く行くと思うんじゃないですか。まあ、それくらいの自信がなければ店舗を借りて改装までして商売は始められないでしょうが。 こういうところの記事で東欧のどこかの国から来た旅行者も飲食店がすごく多いと言っていましたね。
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飲食店の倒産は、コロナや物価高、人件費高、円安の影響が大きいとは思うが、居酒屋関連の減少に関しては、これらにプラスして、若者の飲酒離れによる影響が大きいと思う これは一時的なものではなくて、もう既に社会的・継続的な流れとして、これから定着してくると思う それを証拠に、会社とかでの飲み会も減少の一途を辿り、新入社員などの若い層においては、飲酒をする上司などを忌避する傾向がある
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物価高、人件費、テナントなど全体的に上がってるのはもちろん庶民は回数を減らしたり、安いものを注文したり、飲み物を減らしたりしてると思うので厳しくなってるのは当然の状態になっています。30年以上庶民の給料をあげずトップクラスが儲かるシステムが続けば当然だと思います。
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夫婦で居酒屋さんに飲みに行くのが好きだったのですが、家で少しのおつまみと安いお酒で色んな話をしながらまったり晩酌するのが定番になりました。タバコも吸えない店がほとんどやし。 飲みに行っても人手不足でテーブル片付けてなかったり、注文した料理が遅かったりもあるし。 うちも商売してるけど人が足りず本当に大変です。良い時給で募集しても来ないしね。
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SNSの普及で「名もない人たち」の声が大きくなっています。映画やドラマの評判や飲食店の評価はダイレクトに業界へ伝わるようになりました。…が、あふれる不景気や貧困や政治不振の声については政治家へまったく伝わってないように思えます。賃金は上がらず物価高は激しくなるばかりで、外食はほとんどしなくなったし自宅のビールさえ買い控えるようになりました。
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円安で食材の仕入れ価格が高くなっているし人件費も上がっているのだから飲食店も軒並み値上げをするのは仕方がないことですよ。 だけどこれは政府が意図的にインフレになるように舵取りしているからです。 年金も給与も上がってなどいないのに物価だけ上げるような状況は完全に自民党、公明党の政策が失敗しているってことです。 先ずは飲食店から倒産し始めるでしょうけど、今の状態が続けば更に他の業界にまで被害は及んでいくと考えられます。 このようなことがある度に「自民党や公明党に投票するからだよ」って思っています。
▲26 ▼6
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淘汰されつつあるのと、コロナ禍以降21時以降の客の入りはコロナ禍前に戻ることはないとこれからないと言われている方がいましたね。 2軒、3軒と梯子酒する人も減りましたからね。 居酒屋に限っては業態を考えないと生き残れないんじゃないかなぁ。 ワタミがサブウェイを買収したのも、今後は居酒屋の時代じゃないと想定してのことでしょう。 飲みにいくのに居酒屋は以前ほど使わなくなり、高くても専門店にいきますね。あとはお気に入りの居酒屋しかいかなくなりチェーン店は尚更行かないですからね、、
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様々な要因があると思いますが、 お金とコミュニケーションを取らなくてすむ時代、そして喫煙者は肩身が狭く吸う場もなくなった。 飽きると言うのはあるでしょうね。 手軽に代替え品がコンビニやスーパーで買えるようになった。 昔の小売店が潰れたのはスーパーの進出でした。 時代が変わる度に、それが当たり前になってしまう。老舗が潰れてしまうほどです。 輪をかけてコロナ禍で人々は制限をかけた。その後にこの物価高では、流石に店舗も赤字になるような経営は続けられない。 誰が悪いわけでもなく、人って言うのは不思議なもので味覚も違うし、お金をどこにかけるかも違う。 利用する側もなくなって欲しくないなと思っても潰れてしまいます。 食材だけではなく、とにかくこれでもかと言うほど上がりすぎているので維持をさせるにしても値段据え置きはできないですものね。 安定した経済にな、なければ悪循環は続くと思います。
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この物価上昇の中、会社も個人も資金のやりくりは大変なので、飲食店は仕入れ値は高いし、客も飲みに行く資金を確保出来ないから飲みに行かない。とダブルで物価高営業ですよね。 ガソリンを含む燃料代もどんどん上がってるので、今年はもっと倒産件数増えるかもしれませんね。 もっと減税を含めた政治をさせないと、貧困な国になりますね。 次の選挙国民全員で真剣に考えて投票しましょう。
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コロナの休業補償制度がなければ、その時点で倒産していた飲食店が休業補償をもらって生き残っていたのが数年遅れて倒産になったのでしょう。 それとコロナによって、仕事の仕方や生活習慣が変わって外食が減った事も効いてるだろう。毎日会社に行っていた人たちが在宅勤務で良くなれば昼食や帰りにちょっと寄っていこうというのが無くなるからな。
原材料の高騰と人件費の高騰や人手不足も効いてるか。 時給上がれば学生バイトも103万円の壁で働く時間減らさないといけないし、で与党は改正する気がまるでないしな。
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倒産数の多い業種にカフェや喫茶店などコーヒーを主力にしたものが入っていない所をみると、コーヒー関連の業種は比較的安定しているのだと考えられる。
コーヒーは原価がかなり安く利幅が大きいので、他のランチメニューが原材料費の高騰で利益が圧迫されても穴埋めができるのがメリット。 喫茶店やカフェは大儲けこそ出来なくても、安定的に集客が見込めるビジネスなのかも知れない。
▲9 ▼53
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大人数での会食、会社の飲み会等が少なくなり高齢化で日本全体の胃袋は小さくなっているのですから外食する場所が増え続ける事はないかと思います。新規出店の陰では閉店しているお店もあるって事ですね。 高齢化に人口減少に歯止めがかからない日本において百貨店、量販店、飲食店は減少の一途を辿るしかないでしょうね。
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ビヤホールという言葉を久しぶりに聞きました。そういえば大ジョッキで乾杯というシーンを見なくなりました。ビールの代わりにハイボール派が増えましたね。ハイボールをちびちび飲む若者を見ていると時代は変わったなと思います。その代わり女性だけで飲んでいるグループは増えた気がします。いつの世も女性は時代に適応するのが早いのかもしれませんね。
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飲食店の中で居酒屋が多く閉店したと言うのは納得。
コロナを契機に、会社の飲み会の文化が無くなったのが大きく影響していると思います。
正直、会社での飲み会は苦痛でした。 コロナ禍前は月1~2回開催だったのが、今は年間通して忘年会の1回のみになり、良い時代になったなと思います。
今は前と同じような生活が戻ってきましたが、いまだに会社での飲み会が増えないのは、実際に飲み会を自粛したら
「飲み会無くても良いじゃん」
と言うことに、皆さん気づいたからなんじゃないですかね。
若者のアルコール離れも手伝って、これから居酒屋はもっと淘汰されていくと思います。
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批判ありきで、あえて乱暴な言葉で言わせてもらいますけど(あくまで私見です)、飲食店の運営を軽く見てる人の開業が多いと感じます。 短期でササッと稼いでササッと閉店するっていう事業計画なのかも知れませんが。。 そんな簡単なもんじゃ無いですもん。 材料仕入れて作って提供するのは技術さえ有れば誰でも出来ますよ。 でもね、それ以外の事も大事なんですよ。 ちょっとやそっとの経験で得られるものじゃ無いんですよね。
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居酒屋を経営してる友人が、「儲かる店はとことん儲かる。ダメな店はあっという間に閉店に追い込まれる。リサーチ不足とSNSが活用出来ない店は無理」と言っていた でも、だからこそアイデアを出して実践していくのが楽しいとも言っていた
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私、全国チェーンの和食レストランでパートで働いてますけど、毎日毎日毎日めちゃくちゃお客さん来て忙しいですよ。 前年比130%です。
人手不足なのに。 あ、うちの店は、学生バイトは沢山いるのに、必要な時にみんな出てこないタイプの厄介な人手不足です!
小さい子供からおじいちゃんおばあちゃんも来れるからなのか、病院が近いからなのか。 このお店だけで考えると、30年くらいあるお店です。 値上げしてるし、商品単価も安くはないです。でも、ガンガン来ます。 4000円前後のうな重もよく出ます。 本当に不景気なのか?って思います。 有り難いけど、もうええって。って、なる時がよくありますね。
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飲食店の運営は本当に厳しくなった。
人件費が上がるから従業員は最小人数にしなきゃならないが、労働基準法が厳しくなって営業時間外は従業員帰して店主一人で仕込み仕事なんて普通。
所謂「予約の取れない店」も蓋を開けたら週3日、4日休むしかないから予約取りにくいなんて事にもなっている。
ミシュランで星なんて取ろうものなら労基に目をつけられ、外資系や巨大資本の飲食店グループが従業員の引き抜きになるなどで戦々恐々としてるなんて話もある。
日本の外食産業の未来はどうなることやら。
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業務用米、小麦粉、牛肉、一部生鮮野菜や魚介類などはここの所2倍以上に上がっている。参入障壁が高い分潰れないと言われた焼肉屋まで次々に閉店している。正確には物価高ではなく円安。アベノミクスの10年ちょっとで70円台だった円は160円まで下落し、円の購買力を示す実質実効為替レートは1970年以前の水準にまで低下、日本人はかつてない水準で貧乏になった。 まさに今の状況が極端な円安政策の強烈な副作用であり、金融緩和と金利安定の名の下、通貨価値を毀損して続けた国家の成れの果ての姿である。
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毎月の家賃、厨房設備費等の償却、光熱費、1.5倍になった人件費、材料費の高騰などなどは言うに及ばず飲み会の減少だけでなく 会議後などの懇親会の廃止 さらに出会いアプリが普通になった今 合コンまでも減少 飲食店はリピーターで支えられているから一巡した後があっという間に赤字になってしまう オーナーになりたい気持ちはわかるけどそれは今じゃない気がする
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こういうのいわゆる切り取り記事ってやつ。衝撃的な見出しで興味を引こうとしてる。日本には飲食店の数が80万件以上あって894店が倒産したとしてもわずか0.1%。昔から常に新店出店と閉店が繰り返されているのだから100件やそこら多少増えたとしても0.01%。誤差の範囲。トップニュースにするほどのことでもない。コロナ不況のせいもあるけど店主が歳で引退しただけとかも多い。特に飲食業で独立起業しようという人は惑わされないで広い視野で視ないと。
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課税負担の原因があると思う。店側も客側も何でもかんでも税金。物価高騰に加えて課税負担や社会保険料負担が本当に重い。 こんなに税金を徴取して何に使われているか・・・費用対効果を無視した補助金や助成金、考えられないような投資事業等々。 財務官僚を従えるような国会議員はいない。何の苦労も知らないボンボンだから議論にならない。 国力の低下が収まる訳がない。政権与党と財務省の関係を崩さないと実態を改善することは出来ない。
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コロナで支援されてた業種 言い方悪いけど楽して金を手に入れて 努力しなかったのか、またまた支援してもらえると 思っていたのか。 飲食業界ばっかが大変じゃないんだけどね。
けど飲食業界が頑張ってくれないと農家も困るからね。 みんな頑張ってほしい
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飲食に関ししては、コロナ後に大幅に食事、飲料の質が上がり店員のサービスもよくなって繁盛しているお店も見かける。また大手チェーン店等はレジの自動化等も進み、店員とのトラブルが減りコストダウンにも繋がっているのだろう。逆に経営側が「なんの変化もせず、ひたすらコロナが過ぎ去るのを待っていた」ようなお店は、淘汰されて消えていっても仕方がないように思う。
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飲食店の経営で… 営業利益が10%残ったらエクセレント。 5%でも及第点。
コロナでの金融優遇や補助金で生き延びた会社や個人経営のお店が、 原材料高、光熱費値上げ、求人費、人件費高騰で値上げもできずに諦めたのが2024年だったのかと。
そもそも、日本は安い飲食店が犇めいている。
過剰供給の是正が今回起きた。
飲食店の価格が上がることにいちいち不満をいうという風情も一因。
飲食店に対する見方を、利用者の我々が改めなければならないという警鐘。
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人手不足での倒産とかもありますが、外国人の語学留学生とかの就労時間の制限とか無くしてやればもっと働いてくれるはずです。彼らは学費や生活費、税金や保険などすべて自分で頑張ってます。家族が仕送りしてくれるような子はほとんどいません。 サービス業や製造業など日本人がやりたがらないのなら今いる外国人がもっと働けるようにするのも一つの方法かと思います。
▲10 ▼73
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生活費のほとんどが値上げ値上げで切り詰めるとしたら外食が手っ取り早いんですよね、冬で光熱費もかかりますし、前はテイクアウトなども利用していましたけど今はほとんど利用していませんね、政府も今は他国にばらまいて支援とかしてる場合じゃないと思う。
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