( 249343 ) 2025/01/14 17:58:42 2 00 「ホンダが本当に欲しいのは三菱自動車」日産との経営統合が“相思相愛”と到底言えそうにない理由文春オンライン 1/14(火) 6:12 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/1c569b9884017be4eda1ac7eea6955604a6fdad8 |
( 249346 ) 2025/01/14 17:58:42 0 00 日本経済の中心地、東京・丸の内から“マル秘”財界情報をくわしくお伝えする『文藝春秋』の名物コラム「丸の内コンフィデンシャル」。最新号から、ダイジェストで紹介します。
経営統合に向けて、ホンダ・日産・三菱自動車の三社共同で記者会見を開いた ©時事通信社
ホンダ(三部敏宏社長)と日産自動車(内田誠社長)が経営統合に向けた協議に入った。持株会社を設立、傘下に両社がぶら下がる形を想定しており、将来的には三菱自動車(加藤隆雄社長)が合流することも視野に入れている。3社合計の世界販売台数は800万台超。実現すれば世界3位グループが誕生する。
数年前からくすぶっていた両社の再編を後押ししたのは、台湾電機大手の鴻海精密工業(劉揚偉董事長)だった。2024年9月にEV事業への参入を表明していた同社は、日産への資本参加を通じて事業を拡大しようと画策。経営不振に陥っていた日産株の37%を1999年に取得し、筆頭株主になっていた仏ルノー(ルカ・デメオCEO)との交渉を始めたのだ。
鴻海とルノーの交渉は24年12月中旬、パリで開かれていた。ホンダと日産はその動きを察知して統合交渉を加速した形だが、相思相愛とは到底言えそうにない。一体なぜか。
「ホンダが本当に欲しいのは、日産が24%強出資する三菱自動車。ホンダの経営課題には軽自動車のEV化やアジア戦略がある。三菱自動車は、コスト競争力のある軽自動車のEVなどを製造する水島製作所を抱え、ASEANに強みを持つため、それを補完できる」(ホンダ関係者)
一方の日産はどうか。実はルノーとの交渉に臨んだ鴻海の関潤最高戦略責任者は元日産ナンバー3。19年12月、社長就任を巡って内田氏と争い、敗れた過去がある。「切れ者の関氏より、周囲に配慮するタイプの内田氏の方が担ぎやすいという声の方が大きかった」(日産関係者)。
内田社長にしてみれば因縁浅からぬ関氏が、鴻海の経営幹部として日産に舞い戻ってくるのは避けたい。同社がホンダとの交渉を急ぐ背景には、そんな個人的な思惑も見え隠れする。《続きは「 文藝春秋 電子版 」でご覧ください》
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本記事の全文(約3800文字)は「文藝春秋」2025年2月号と「文藝春秋 電子版」に掲載されています( 丸の内コンフィデンシャル )。全文では下記の内容をお読みいただけます。
★日産ホンダの同床異夢 ホンダ(三部敏宏社長)と日産自動車(内田誠社長)が経営統合に向けた協議に入った。持株会社を設立、傘下に両社がぶら下がる形を・・・ ★ソフトバンクの隙間風 15兆円を投資し、10万人の雇用を創出する──。ソフトバンクグループの孫正義会長はトランプ次期大統領のフロリダ州の自宅を訪問・・・ ★HISの後継者は? エイチ・アイ・エス(HIS、矢田素史社長)でまた公的資金絡みの不正受給疑惑が持ち上がった。都内の旅行代理店子会社が・・・ ★犬猿の仲は続く ヤマト運輸(長尾裕社長)が日本郵便(千田哲也社長)に対し、小型薄型荷物の配達委託を見直すと申し入れたことが・・・
「文藝春秋」編集部/文藝春秋 2025年2月号
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( 249347 ) 2025/01/14 17:58:42 0 00 =+=+=+=+=
オデッセイやフィットが出るちょっと前の頃、ホンダの経営がいまいちで「三菱に吸収される?」なんて記事が出ていました。当時はRVブームで、パジェロを筆頭に三菱車が売れまくってた時代。 それが今じゃ逆転しちゃうとは。
世の中、先は分からないもんだなと思いながら、今回の統合劇を見てます。
できれば三菱のS-AWD技術と、ホンダのSH-AWDを融合させた3モーターハイブリッドをもう一度作ってくれないかな。淡い期待ですが。 良い車を作ってくれることを期待してます。
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日産というのは、良くも悪くも「日本的」=官僚主義的な会社だと思います。昔は労組(塩路自動車労連の時代)との折り合いも悪く、それが経営を相当引っ張っていたし。その中で、意思決定の遅い、なあなあ主義的なぬるま湯体質が出来上がってしまったように思う。
それでもリーフを世界初の大量生産EVとして出すなど、一時は気を吐いていたのですが、肝心のNECとの合弁だった電池会社を売り払ってしまい、リーフ以後の開発が出来ていない。
というような歴史的経緯を考えると、門外漢の私でも日産という会社の前途はかなり絶望的。いわゆる解体的な出直しが必要か?
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一昔前の日産は「技術の日産」とのフレーズで破竹の勢いでの販売力があり、トヨタとは月々に競合販売していたかと思いますが、現況での日産経営不振は嘆かわしく思います。前年よりも90%の減益率である事には資金繰りにも苦慮しているかと思います。鴻海から日産への買収画策を懸念して、経産省の口説きで日産を救済すべくホンダとの経営統合が浮上していますが、ホンダは「日産が自力でターンアラウンド出来なければホンダと日産の経営統合は実現しない」とのコンセプトであるからには、日産は至難な課題であるかと思いますので、今後の成り行き次第ではホンダと日産の経営統合は破談になる可能性もあり得るのではないかと思います。
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同じ事を思っていた。販売しているジャンル面でも技術面でもホンダと三菱は被っているところが少ないし、この2社の統合が最も効果的と思う。 もし2社が統合できれば統合後の落ち着いたタイミングでF1とWRCに参戦して欲しいし、また三菱からはランエボを販売して欲しいな!。その場合はさすがにエンジンはタイプRとランエボで共用かな。
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ホンダのメインバンクは三菱UFJ銀行です。 普通のメインバンクの枠を超えて非常に繋がりが強い関係性があります。 90年代のRVブームに乗り遅れたホンダが窮地に陥ったときは三菱自動車によるホンダ救済合併話が持ち上がり、00年代の三菱経営危機の時はホンダによる三菱自動車救済合併話が持ち上がりました。 00年代の時はフェニックス・キャピタル主導でかなり具体的なところまで話が進みましたが三菱自動車の内情が酷く頓挫した経緯があります。 ホンダにとって三菱自動車を救済するメリットは記事が指摘する内容のほかに三菱グループとの関係強化も挙げられます。 昨今の自動車業界は急にEVを持ち上げたり落としたり求められるものが目まぐるしく変わります。 自動車の枠を超え三菱グループの技術協力を受けやすくなるのは有利です。
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国内だと根強いファン以外には空気扱いの三菱自動車ですが、東南アジア各国ではかなり人気のあるメーカーです。 また、4WDやAYCなど強みのある独自技術も抱えており、他社が欲しがるだけの合理的理由は揃っています。 翻って日産自動車には特に強みはなく、しいて言えば役員の社内政治が巧みであることくらいでしょうか。あ、これ強みじゃないですね。
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なんかローバーを買収したBMWみたいな感じかなと思った レンジローバー等のノウハウをいただき活用して、今のXシリーズがあると思います ホンダも三菱のパジェロやランエボ等の四駆の技術を取り込み、大型SUV作るかな 今もない事はないけど、高級感とかワイルドさがあまり感じられない 走破性からくる力強さとスポーティさを合わせ持ち高級感漂うデザインの内外装のSUVを出して欲しいなあ
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自分もそう思います!ホンダは三菱自動車株を保有して軽自動車市場に多数の車種を投入したい思惑があります!三菱自動車の水島工場とホンダの鈴鹿工場で生産すれば、コスト削減とEV軽自動車を大量に市場に投入出来る!アジア市場でも三菱自動車の車両にホンダ製ハイブリッドエンジンを搭載できます!あとは三菱自動車の持っているPHEVをホンダ車で使用出来れば北米や中国で勝負ができそうです!ホンダの急遽の狙いは三菱自動車と経営統合して日産自動車を子会社化するのが本質な気がします!三菱自動車にとっても願ったり叶ったりのホンダへの株式譲渡になるでしょう!
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日産の解体は不可欠だと思い始めてきました。 多数の記事やコメントを見る限り、日産の現状はギリギリ踏ん張っており、売上高は維持しているようですが、売れる車がなく、研究開発がうまく行っていないならば数年以内に赤字に転落するはずです。 経産省主導のHONDAとの合併は日本企業を守るという観点では正解だと思いますが、日産の成長という観点ではあまり宜しくないかもしれません。 特に日産経営陣を一掃し、HONDAが圧倒的な主導権を握るということがなければ。 日産がEVで出直すというのならば、台湾の鴻海の方が良いでしょう。 というか、ビックリだったのはHONDA状況がそこまで良くないことです。 日産、HONDA、三菱連合がうまくいくことを望みますが、SONYやHITACHIなどの電機系も加わった方が良いかもしれませんね。
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私が住んでいる所は岐阜県と愛知県の境の田舎ですが昔は岐阜愛知にはソニーや日立•シャープ•リコーの関連会社や工場が多数建っていました。しかし今は全て撤退してしまい跡地をアイシンや自動車部品メーカーが使用しています。 何を言いたいかと言うと家電メーカーは危機感を持たず世界での競争に負けそれでも合併や統合をせずリストラや海外への外注化をし、切羽詰まってからの破産や海外ファンドへの売却をするせいで雇用が滅茶苦茶になってしまってます。そうなる前に危機感を持って統合や提携をして会社を存続させる為に模索している両社を日本人として私は負け組だとか失敗するとか言いたくありません。 例え失敗したとしても家電メーカーの様にいきなり閉鎖や撤退されてゴーストタウンを作られるより足掻いたけど駄目だった方が私としては納得できます。 何とかして各社が良い方向に向かえば良いと思います。
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トヨタはセダンやSUVまでロードスターの様な人馬一体のダイレクト感の強いハンドリングにするマツダと技術&資本提携をしてから、マツダのハンドリングに影響されたのかダイレクト感が強くなってマツダの様な運転してて楽しいハンドリングに変わってきた。日産とホンダも日産のEV技術やホンダの2モーターハイブリッドだけでなく、車の基本的な味付けの部分を真似しあって魅力的な車にしていって欲しい。日産は代々のスカイラインGT-Rの開発のノウハウのおかげなのか高速域での安定感が物凄く高い。どのメーカーより高速道路を安心して走れる。ホンダは普通のセダンでもスポーツカーの様な速いギヤ比のステアリングで少ない切れ角でグイグイ曲がるのが特徴。ワイデイングを走っていて凄く楽しい。そういった長所を組み合わせて欲しい。
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まさに三菱自動車を取り込むのが目的だと自分も思っていました。 日産はその為のパイプ役程度にしか考えていないと。 電気自動車の技術やアセアン地域の販売力、そしてなんと言っても三菱グループと手を組めば豊富な資金力や人材力が期待できる。 三菱グループが後ろ盾について協力してもらえればホンダは絶対倒産することはない。
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日産自動車の技術も風前の灯に成りつつあるのか最近は、国際ラリー、国際レースにも出場していないのか日産車を見かけなくなった、出場していても成績はパッとしない。此では、国際舞台での会社の知名度は下がる一方である。TOYOTA、MAZDAは、ル・マンで総合優勝したし、HONDAはF1で優勝経験豊富、MITSUBISHIはランサーエボモデルでラリーで幾度も優勝している、SUBARUもSTIで国際ラリー選手権で幾度も優勝している。優勝できない会社の事情やモータースポーツに対する姿勢は色々在ると思いますけどね。先ずは大きな大会で総合優勝することだと思います。ドライバーも日本、外国人拘らずに優勝できそうなチーム、選手に譲るようにして、チーム同士でみっともないトラブルはさけるべきである。
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>ホンダが本当に欲しいのは、日産が24%強出資する三菱自動車。ホンダの経営課題には軽自動車のEV化やアジア戦略がある。
今回の統合においての最も具体的で建設的な見解を示してる記事ですね。 全くその通りだと思います。 ホンダにしてみれば日産には計画以上のリストラさえ望む所でしょう。とにかく不採算になるものをそぎ落としてくれないと困る。 だってホンダにしてみれば日産に欲しいものは無いに等しいのですから。
日産は今の経営者が自分の懐を温めることにしか興味が無いから、それでも統合を積極的に進めるでしょう。 これからの株価がこうした現状を反映もするでしょう。
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各社の思い入れは有るだろうが、三菱のおまけに日産が付いてくる訳でも無いし、技術力はあっても売れない日産に、おんぶに抱っこの三菱だが実績は十分に有るし、国内生産の二極化とグローバル販売は分かりやすい。最近はプレリュードの新開発エンジンなど一時期の発言は撤回してるようだし、ASIMOのOS復活とか元気な兆候も見えるし、日本の代表的なメーカーになって欲しい。
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それを言ったら日産も本当に連携したいのは、以前関係のあったスズキじゃないのかな、三菱と組む事になって軽自動車をOEM供給する事になったので関係が切れたが、三菱はスズキからOEM供給を受けてるとゆうトホホなパターン。 だいぶ昔20位前だがトヨタが一番恐れてるのはスズキと評されてる評論家がいたが、スズキはトヨタにくっ付いてしまって喜んでるのはトヨタだと思うしね、ホンダと組みたい方が少ないのではないですかね、個性強すぎだし。 海外メーカーと組むのはリスク高いしね、「メルセデスは日産の技術を喉から手が出るほど欲しがってる」と言われてた評論家がいたが、ホンダに対しても同じじゃないですかね、最初はパートナーとして動くが本音は技術だけ欲しい、ルノーも日産の技術者を貸せと相当数連れて行ったっきり返してくれないと日産が嘆いてるらしいじゃない、ルノーは最近良いもの出してるしだいぶ業績良くなってる。
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日産を吊り上げたらもれなく付いてくる、ってわけでもないからなぁ~。イットキの半導体業界で日本勢が投資競争に付いていけなくなって世界のオイテケボリになったのと同様、自動車もツクリヌシノでかさ勝負になって来て、AI+動力両面でヒト・カネ両面であぶくのように消えるかもしれない投資を強いられる局面に差し掛かって居そうだから日本メーカーだとホンダはどうしていくのか、気にはなる。何れ、トヨタ集団と、あと一つホンダを核にした山椒集団しか日本じゃ残りそうにないけれど。優等生にいたずら心を加えたトヨタ+マツダ&昴の調味料はイイコンビだと思う。AI面は気になるけれど、日本にゃ林檎、ググルに匹敵する適当な集団あるのかな。
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ホンダって、バイク生産に力を入れていた時代、身の丈に合わない高額機器を買い込み、 折しも自社のバイクのリコールで倒産仕掛けた事があった。その時融資で救ったのが三菱銀行、それ以来三菱の社用車にホンダ車がある場合が多くなった印象。 意外とその繋がりは有るかも。
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高級車路線で言うとトヨタが圧勝 本田は、軽自動車がずば抜けて売れているが、日産には、これといったヒット作はない、キューブも日本人には採算合わないと廃盤にしてしまい、もう日本を捨ててしまっている、三菱はアウトランダーは魅力的だが、価格は400万以上はする
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当社は財布を同じにすることから始まるが、どちらも勝ち組とは言えないので資金調達には厳しくなるだろう。 ホンダに足りないものは資産で日産には将来性が無い。 それを統合で補うものだが、これには役所と銀行が絡んでいるので、先に成果を上げなければ資金調達が厳しくなるのは当然だろう。 さらに労働組合を抑え込めるかが肝となるが、これで共倒れになるのは見えている。それを打ち消すには実績を上げるしかないが、今のホンダにそれを期待できないのが残念。
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日産の件は、日産だけではなく、経産省の意向もあるから、ホンダとしては蹴れないだろうね。 現実的には、日産が足を引っ張る状況でなければ、日産とのメリットはなくても経営統合はして、三菱との連携を強めるってことかな。 まあ軽のプラットフォームは、ホンダのプラットフォームを2社に利用してもらえば、ホンダからすれば当面国内はN-BOXの利益率を高められるメリットはあるし。
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親会社の下にホンダ、日産、三菱と置いたとしてもそれぞれの3社が特化した車両を造らないと意味が無いと思うけど。競合する車種だと市場の奪い合いになるしメリットが無いと感じる。どっちにしろ経営方針が違うので難しいとは思うけど。
▲46 ▼6
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3社連合世界3位と、大きなことを言ってますが、相当高いハードルがあり、成功は難しい統合です。シナジー効果は期待薄で、お互いのメリットを消しあうだけです。
特にホンダと日産はあまりにも社風が違いすぎてる上に、日産の経営危機がトリガーになって、鴻海を排除したい経産省が描いた絵です。共生ではなくホンダにとっては寄生されたようなもので、ホンダの株主、社員の理解が得られるとは思いませんし、日産のV字回復は難しく、三菱自動車にとっても苦しいことになりかねません。ホンダは、多分日産の計画挫折を待っており、三菱自動車も、冷静になったほうが良いでしょうね。
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三菱自動車のリコール隠しが出るはるか前に、メインバンクが同じ三菱だったことから、「大三菱に自動車屋は2つも要らない」と、銀行が旗振り役になった三菱財閥主導でホンダと三菱自動車との合併計画が有ったからなぁ。
このまま、ホンダと三菱自動車の分だけの合併が進めば、次は同じく「大三菱にビール屋は2つも要らない」と、かつて三菱UFJ銀行主導によって進んだキリンとサントリーとの合併計画が、また復活するのかな? これまた、「大三菱に百貨店はいくつも要らない」と、三菱UFJ主導で合併した百貨店の大丸と松坂屋のように
▲23 ▼23
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三菱は今の売れ筋になってるphevでかなり先行してるからね。肝心の駆動システムも、エクリプスクロスをみるとかなり高品質で細やかに仕上げられている。
販売力、ブランドのリセールバリューの微妙さ、折角良い足回り持っててもところどころチープな内装とか。 ホンダと組んで、そんな残念な部分が修正されたらいいのにな。
▲70 ▼20
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日産はホンハイに買い取られる方が勝ち筋にしか思えない。BEVを強化するのが目標ならばホンハイの技術と製造能力は鬼に金棒。もし仮にBEVが衰退すると仮定しても電子デバイスとソフトウェアの巨大企業がファミリーに加われば自動運転のデバイスでも優位に立てるし、少なくとも電子部品の供給がなくて自動車生産が止まるという事態が起きない。ホンハイはAPPLE社iPhoneの製造を担っていることで有名だが、ホンハイに買い取られると経済安全保障で問題だとするならAPPLEの取引も問題だということになる。どうしてダメな日本企業同士でくっつきあって海外の企業を排斥するのか理解できない。日産がホンハイに買収されたあとの明るい未来予想を描く記事や報道がないのが不思議でならない。
▲37 ▼33
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日産に関しては「業績回復が前提」と釘刺してるんだから、 「経産省の顔を立てる意味で三菱は引き受けるけど、日産は国で何とかして」 に持っていければベスト、なんだろうけど、そう都合よくはいかないか? ただ、三菱Gが後見役として乗り出してくるなら話は変わると思うんだよね。
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この記事の通り、三菱とホンダは確かにお互いの技術で補完関係になればそれなりに意味があるんじゃないだろうか?とにかく日産は全く必要ないし、変にホンダと一緒になるより力関係が圧倒的に違う鴻海に吸収される方が社員としては余程いいんじゃないでしょうか?
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日産とは技術提携に留めて、メインバンクが同じ三菱自動車と統合した方が自然、商事重工銀行とも連携するのが吉 ソニーとの関係も深めて、アマゾン/グーグル/アップル/マイクロソフト/アップルのどこかとも連合を組みテスラとも規格が絡んでくる部分では連携する
本田技術研究所はある程度の株をIPOして内外資コンサルや野村総研、世界ランク100位以内の大学や産総研理研あたりとも提携して社外からのモビリティ関連と環境やエネルギー関連の研究開発案件も受けるように体制を整える
株主としての妄想
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ルノーは日産に43%を出資する筆頭株主だった。2023年11月に資本関係が見直され、ルノーが出資比率を引き下げ、15%ずつを相互出資する形となった。ルノーは保有する日産株のうち、28.4%をフランスの信託会社に移していた。 43%-15%=28%? 日産は信託会社株式のうち、23年12月に約5%(1回目)、24年3月に2.5%分(2回目)を取得し、いずれも全株消却していた。信託に残る日産株は全体の18.7%分となる。 28.4%-5%-2.5%=20.9%? 2回目の3月はルノーが約7%にあたる2億8069万株の売却を打診し、日産はそのうち2.5%分にあたる1億24万2900株の取得に応じていた。 日産が応じなかった4.5%分については、ルノーは180日間で扱いを判断するとしていた。 24年9月に5%(3回目)を追加取得した。 28.4%-5%-2.5%-5%=15.9%?
▲3 ▼0
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サクラは日産三菱合弁会社で作ってます。確かに三菱水島工場内ですが。設計も日産です。ですのであくまで日産主導と考えられます。EVが目的としたら 三菱じゃないと思います。三菱独自のEVはミニキャブしかないです。ホンダはそこは当然理解していますよ。みなさんの意見は正しい情報を元にしてないですね.日産の技術力に疑問を持つ意見が多く見られますが、あくまで経営陣の無策が原因で、技術的には磨けば光る原石だらけ、百歩譲って、腐ってもタイ状態とみています。本気でリソース全て出してきたら来年以降復活すると思います。わたしは今のうちに株買っておきます。
▲7 ▼39
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ホンダと日産はサーキットを主戦としたオンロード車が得意だが、三菱はラリーで培った四駆が得意だからな。 トヨタがスバルと協業して効果を得たように、ホンダも三菱を欲しいわな。 日産は自分達のプライドが邪魔して三菱を活かしきれてない。 同じプラットフォームなのにアウトランダーに劣るエクストレイルにこだわり、デリカミニみたいなのも作れない訳で。
▲11 ▼5
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三菱だけ欲しいなら、三菱に同意の有無によらず直接TOBすればいい。そのほうが資金面でも安く済むし、市場からの理解も得やすい。 記事は三菱が今回の統合の裏の理由と書かれているが、もちろん三菱もほしいが実際には既に報道されている通りよりシェアを高めてオペレーションチェーンの効率化を図ることと日産のEV技術でしょう
▲41 ▼112
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日産は権力争いばかり、 HONDAは儲けの大きい高級車を持たない上にEV技術で遅れてる。 日産は単独で立直る為には上層部の総入れ替えが 必須、役員の数も7割カットして小回り体制と顧客第一の車造りが立て直しの早道。
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ホンダは、三菱も日産とも統合という形では、組みたくないだろうね。日本でやり辛いから世界に出て行ってるからね。日本では、政府によってコントールされて思う事が出来ない。 ホンダジェットだって国内だと三菱の航空機が飛ぶまで待ったがかけられかれない。 米国でホンダジェットを官民合同で開発なんてしてないよね、飛行機を作った事のない極東の会社を手助けしないでしょ、民だけで作り上げて、国が承認した結果だよね。 国外ではそれが出来る、国内でこんな合同とかしてると、意欲のある企業は開発拠点を海外に移すよ。
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日産販売店(ディーラー)の40半ば過ぎの方が周囲にいます。勤務先は日産自動車と吹聴していますが、何で日産自動車販売店と言えないのだろう。子供の成績自慢とか、負け組の弔い合戦を展開。何で嘯いたり、ステータスに憧れ虚栄心旺盛な生き様しか出来ないのだろうか? 本体では経営で論争起きているのに怖い世の中です。
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日産を活かせるのはトヨタだと思います。 ホンダでは日産は手に負えず、何なら鴻海の方が日産や三菱にとっては好都合かも知れません。 良くも悪くもホンダはホンダ的理想を追い続けて欲しい。 日産は規模を小さくして日産の個性を強くしてファンが戻ってくるメーカーになって欲しい。 三菱は従来の三菱に戻り日産とは切れて単独であって欲しい。
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その関係者というのは本当に存在してるんですか ホンダが欲しいのは販売台数だよ 100万台で1兆円かけて技術開発するのと500万台でするのと1000万台でするのではコストの重さが違う ホンダの販売台数は400万台で他社大手はグループ組んで800万台以上で、ホンダは他社大手と同レベルの金かけて技術開発したらコストが倍かかった車を作ることになるので日産と組むんだよ ホンダが利益率低い理由も販売台数に対して技術開発や設備投資に投じるお金の額が大きいからで、その上でホンダは単独でやりたがるし儲かってはいるのでその状態で長年いたのが、今回他社と組んで大きな販売台数の中で行動していくことを選んだと言うのが本質なんだよ だから販売台数が少ない三菱が本当は欲しいとか言う人は何も見えてない人だ 三菱の販売台数ではホンダの問題は解消されないんだから
▲7 ▼13
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>で、背の高い車が作れないなら、セダンのプラットフォームにガワだけ載せて背が低いワンボックスを作ってしまえ、と言う逆転の発想がオデッセイのヒットにつながった。
これは超有名なエピソードですね
でもこれって 「出来ないどうしよ〜」では無く 「どしたら出来るか」の思考ですよね
ホンダと日産は水と油だから無理だと言う方は まさしく前者と思われ(笑)
自分は水と油なら美味しい牛乳が出来るじゃん の思考です(でありたい) まぁ自分の事はどうでもよくて
特に日産の方々は「どうすれば出来るか」 なんてわざわざ言わなくても 大丈夫だと思いますが
▲15 ▼4
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確かに、日産より三菱の方が欲しいと思わせる商品や技術は多いな。 三菱が不正で経営がピンチになってもPHEVだけは磨き続けたことがここにきて吉と出そうだ。 四輪統合制御技術だって、日産もそれなりに高いとは思うけれどアピール不足で三菱のAYC、AWCなどはファミリー層のデリカにも搭載されてたりするのでわかりやすく訴求できるし。 日産不振のどさくさ紛れにトヨタも狙ってるという噂もあったりして、さて三菱はどの軍門に就くのか!?
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三菱は東南アジアとか成長市場で知名度と存在感あるものね。 この辺のマーケット持ってる会社は魅力あると思うよ。 技術的にも独自のものがあるし。
▲8 ▼2
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「ホンダが本当に欲しいのは三菱自動車」 それぞれの得意領域を考えてもそうだろうな。 他でも言われている通り日産とホンダは領域が丸かぶり。 対して三菱は、ホンダが苦手とするSUV分野やアジア圏にも強い。
▲1 ▼2
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この記事には信憑性がないと個人的には思っている。理由はホンダがもし三を欲しいのであれば過去に何回も三菱を買収できる機会があったのに実行してこなかった事、そして今回も三菱が欲しいのであれば三菱だけを買収すればよい訳で日産と持ち株会社を作るよりもそのほうがコストも掛からず簡単なはずだからである。わざわざ今回の経営統合の条件にも日産の業績回復は条件に入っているがこの記事が本当なら日産と共に三菱も経営統合に参加する事を記載しなければいけなくなる。だからこの記事はホンダ関係者のコメントと書いてあるが本当ではないと思う。
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ホンダはEVシフトに伴う莫大な開発費用削減のため、部品やソフトウェアの共通化したいだけじゃないの? 欲しいのは共通化によるコスト削減だから、どのメーカーでも良いから生産台数の大きい企業と提携したいだけ。 別に日産、三菱共に技術面の協力なんか要らんやろ。
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鴻海の関潤最高戦略責任者は防大出身見たいだがここで台湾が中国になると日本の国防にも影響が少なくても出るのかな米国にも拠点あるからトランプ大統領も気になる案件になるかもね ホンダが欲しいのは三菱だろうね
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中国の影がチラつく台湾企業が日産買収に色を見せ。 あわてた経産省がホンダに日産の救済を依頼。 断れないホンダは統合の「検討を開始」と公表するも本気度ゼロ。 故にホンダは日産に統合の大前提として早期の業績V字回復と確実なリストラの実行、という到底不可能な条件を示した。 この後、統合は御破算になり日産の信用はガタ落ち。 株価が額面割れになる頃に、経産省はホンダの言い値/条件を飲まざるを得なくなる。 ホンダはタダで日産の資産を切り取り、負債は消滅会社日産に残しておしまい。 そんなところか?
▲139 ▼20
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ホンダと三菱は良いかもね。 補いあえるんじゃないかな。 ただ、三菱は、持株会社の子会社的な存在を貫いて、色んな会社と協業する道を選ぶんじゃないかな
▲72 ▼13
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昔から言われていた話ですよね。ホンダも三菱自動車もメインバンクが同じ三菱銀行(現・三菱UFJ銀行)でしたからね。両社の相性も悪くないが、そこに日産が入るとどうなるか?が見物ですね。日産はメインバンクが日本興業銀行(現・みずほ銀行)で良くも悪くも日産を支配してきましたからね。
▲23 ▼3
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三菱のPHEVとs-AWCはいいもんな。 ホンダは4駆も弱いし運転支援も弱い。SUVブームだから強化はしたいだろうが…e-Powerは多分あまり必要としてないはず自社のハイブリッドのが燃費効率は良いので日産からは運転支援になるのかな…しかし…日産はお荷物になる気しかしない…
▲8 ▼8
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「でしょうね」っていう感想。日産は経営統合の話のテーブルに着いても、リストラ策を提出していませんよね。鴻海に買収されて血を流す思いでリストラされた方が、将来的に見ても日産の為では。
▲64 ▼5
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エンドユーザーのみならず同業者からもいらん子とは最悪やね。 ホンダに負担を強いるより廃業させて、ホンダと三菱が合体した所に受け皿として技術者を再雇用した方が良いんじゃないの?
▲4 ▼2
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企業風土が官僚的な日産と町工場がそのまま大きくなったようなホンダが相性いいワケがない プリンス社員がすべて定年退職するまで区別してたって言うし 似たような三菱とは相性良かったろうけど
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日産側の経営陣や開発部門はホンダからすれば邪魔な存在でしかないですよね。 頭だけ切り落として残りを活用するというのがベストだと思います。 日産ブランドなんてGTRだけ残して、他は要らないですよね。
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技術の日産も今は昔 本田宗一郎存命中は作れなかった四輪駆動で大きく出遅れたホンダは三菱の技術は欲しい所だろう それに対して日産で欲しい物なんて音楽シリーズの車名くらいか
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そりぁ。ホンダからしたら三菱の技術は喉から手が出るほど欲しいかと。日本の電子デバイスって、蓋を開けてみるとMITSUBISHIって書いてあるモノ多いですからね。今なら日産を名目に、三菱が付いてきますから、めっちゃお得ですよね。
▲32 ▼20
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どのメーカーと組もうがバッテリーの性能が飛躍的に上がらない限りEV化はダメでしょう。 それに今のまま販売台数だけ増えても仕方がない。 もっと魅力的な車を作らないと。。 (^^;)
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2021年4月、ホンダの、“脱エンジン”宣言は、終わりの始まりを意味している。 自社のみで、新車新車販売の全てを電気自動車(EV)と燃料電池車(FCV)にする技術は、残念乍ら持ち合わせて居ません。
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まだ発展した話はないのか? ずっと同じような憶測記事のような… 早く合資会社作って、なんしか日産から5ナンバーサイズのスライドドアの車(トヨタでゆうルーミーみたいなサイズ)出して欲しいです!
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三菱の四駆システムは欲しいよねぇ 日産からはなんか必要? 本田の足引っ張るだけじゃ? 本田ファンは納得してるんかね? 面白い車を期待はします! 値段は安くね
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アウトランダーはいい車だ。 EVの伸びが鈍化し、PHEVが急伸する世界市場で、ホンダが欲しいPHEV技術が三菱にはある。
▲69 ▼10
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ホンダが三菱で欲しいのは バランサーくらいじゃない? 三菱も要らないよね もちろん日産も要らない 日産のプライドの高さは 必ず この合併を悪い方に導きます
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電機や半導体、ルノー化の二の舞を避けたい通産省がホンダに働きかけたのでしょう ホンダも単独ではスケール的に不安があったのだと思います
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三菱は相当個性的な車を作る。 ホンダもそうだ。 この2つのは本当にくっついてほしい。
日産は、変化対応できない体質なので、そのままでいいのでは?
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日産も数十年に一度は良い時期があるが長続きしない。BE-1やシルビア、ブルーバード、シーマが出たバブルの頃は魅力的だったけどなー
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三菱の得意とする四駆系、ディーゼルエンジン、貨物系の技術はホンダにはない良い組み合わせとなると思います 日産とは止めたほうがベストです
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この記事を鵜呑みにするならば、日産だけが政治的な思惑の元で動いているということか。 販売網拡大、不足技術・新技術の獲得や経営再建等、市場への存在感復活や会社の存続等は、日産だけは考えてないということと理解できる。 だとするならば、ホンダが日産不要ということは理解できる。 また、日産系列の企業に務めたことある小生としてはそれがとても腑に落ちる。 日産の悪しき思考と感じますね。
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負け組の3社が全ての社員が本気で立ち向かいか、鴻海に日産に譲渡し利益で 三菱と本田が合併し再チャレンジを三菱重工業の支援で新たな開発に。
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技術の日産とかほざいているが、三菱のほうが技術力は遥かに上だと思う。 ホンダからしてみれば三菱の四駆の技術が欲しいよね。
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日産は自力再生出来ないくせに物申せるの?ホンダのいい様にされてもしょうがない。過去にも危なかった時にゴーンが来て容赦ない切り方で盛り返せた。あの時の経験が活かされてないから簡単にリストラする。 昭和時代からアップデート出来てないのかなぁ〜。
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>内田社長にしてみれば因縁浅からぬ関氏が、鴻海の経営幹部として日産に舞い戻ってくるのは避けたい。同社がホンダとの交渉を急ぐ背景には、そんな個人的な思惑も見え隠れする。
そんなに単純な話じゃ無いけどね。
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日産がやや強いコンパクトや軽なんかホンダの方が上だから仕方ない、三菱の電気や四駆の技術は欲しいだろうね
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何とも薄っぺらい記事だよね まあ有料記事の購読に引き込みたい釣り記事だから仕方ないけど アジアにおいても乗用車市場ならホンダの方が遥かにシェアが高い ホンダに無いのは小型のピックアップでここは三菱の得意分野だからそこでは補完が出来る だけどピックアップって荷台に人を載せることが多くて安全性の面で問題があるからホンダは売ってこなかったんだよね だから三菱を取り込むことに何もメリットもないよ 軽のEVだってそれこそ日産にサクラがあるんだから
▲4 ▼7
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まぁそうだろうよな。 ホンダから見ればタイやベトナムやマレーシアで大きなシェア持ってる三菱の販売域に手を出せるし、三菱から見ても日本と北米とカナダでシェア率高いホンダにくっついて共同開発した車が売れるんだし、そりゃ願ったり叶ったりよ。 日産?知らんw
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自分たちが就職した30年くらい前,平成の初め頃は自動車メーカー,銀行、放送局、新聞社等はエリートの代表各だったけど、全て衰退気味。これも時代の流れでしょう?
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日本の自動車産業もいよいよ斜陽ですかね。マツダもトヨタの軍門に下ったことで、トヨタグループと国内2強体制でしょうか。
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統合するなら現日産経営陣は総辞職が前提でしょう。報酬半額と言いながら億超えの報酬を受け取り責任取らずまだ居座ろうとする経営陣は害悪でしか無い。
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ホンダは合併したくないと思うよ。 日産なんかいらないっしょ。 開発できない、金はない、人材はいない、人事は問題だらけ。 こんな風になるのは誰でも予想してたよね。 ホンダだって、車に情熱感じないけどね。 NSXに呆れたもん。
▲3 ▼3
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いやどっちも要らないでしょ。 日産も役員総入れ替えどころか何もしようとしないんだし、会見で三者能力知らしめて立場自覚したんだから、経営陣一新を見せしめにして撤回で手打ちしかないよ。
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三菱と聞いただけで三菱アレルギーを発症したヤフコメ民たちは色んな想像や空想で理屈っぽく捲し立てて否定する様は最早風物詩のような物だね。
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三菱の四駆が好きで、ホンダのタイプRやF1好きだったから、三菱の車にホンダのシール貼ってたわ。 当時馬鹿にされたけど、まさか本当にホンダと三菱合併したりしたら、先見の明があったということか笑
▲5 ▼10
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いや、どっちもべつに欲しくないでしょ(笑) ほんと最近、日産や三菱に「価値がある」と読者に思わせたいんだろうという意図が見える記事が多いな。 まぁとはいえ、強いていうなら、日産と三菱、ホンダ的にはどっち?っていうなら・・・三菱だろうね。
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日本国内のレベルの話では日本車メーカーはとても生き残れない。 もっと中国や世界との競争を意識しないと。
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第三者が推測で何かを言う程、綾鮒な提携ではないようだね。確固たる理由と見通しがあるのでは?
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日産には技術力はありません。新車開発力はスズキにも劣ります。50年前、技術の日産と言われたが本当は技術もなかった。
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ホンダが三菱欲しいのは分かる。三菱もホンダ傘下の方が伸びそう。日産は頑張って下さい。
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ディーゼルエンジン 東南アジア市場 4WD技術 クロカンノウハウ PHEV
すべて本田が弱そうな部分の気がする
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ホンダは何も要らないと思う。よっぽど何か上手く吸出して従業員も半分ぐらいにしない限りは日産も三菱も負債にしかならないと思う。
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H,N,M三社ともお仕事していますが、ホンダさん、あなた方がいちばんマトモですよ。三社並べた順にひどく劣化していきます。ASEANを補間できたとしても、ひどい人材をしこたま引き受ける結果になるだけです。おすすめできません。
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ホンダは軽の技術が欲しいなら三菱に加え軽トラ持ってるスズキと統合した方が2輪車の面でもシナジーが大きい。あ、日産要らないね・・
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そうかもしれないね。 まあかなり昔から、HONDAが三菱の合併を狙ってるのではと言う報道はあったからね。
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