( 249437 ) 2025/01/14 19:27:55 0 00 =+=+=+=+=
自分の娘が重大事件を起こしながら、それを分かっていて3週間も通報しなかったのは異常だと思う。殺人隠匿罪や幇助罪を追及されても仕方がない。親として娘の意思を尊重してあげたい気持ちは分からないでもないが、娘がすぐに自首できないのなら、通報するのが親や市民としての責任ではないだろうか。亡くなった犠牲者の方がいるのならなおさらである。無罪の主張には無理があるように思う。 事件を通して、子育てにおける「優しさ」と「甘さ」の区別の難しさを改めて感じる。結果論になってしまうが、娘のことを本当に愛しているのならやるべき対応があったように思う。
▲5829 ▼443
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無罪としてほしいのは当然だが、屁理屈で逃げようとしているようにしか聞こえない。知らぬ存ぜぬで逃げきりを謀りたいのだろう。一般論としてこの人の医師免許は取り上げるべき。世間の興味が無くなってまたどこかで診療にあたるとなると、とてもじゃないが納得はしない。娘も精神疾患で逃げきって、ほとぼり覚めたらあなたの隣に住むようになることが正常なのか考えなければならない。世の中には更正を望む人もいれば、許してはいけない人もいることを示してほしい。
▲81 ▼5
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仮に主張の通りだったとしても、切断された頭を見た時点で殺害が行われたことは分かっていたわけだから、そこで通報しなかった事の罪はありそれは重いと思う。 逮捕起訴され生涯戻ってこないであろう娘と過ごしたかったという気持ちも分からないではないが、過去も含めたそういう態度が娘をこのようにしてしまったのかもしれないし、更生の道を絶ったようにも思う。 まあ、本当に無罪になったとしても今まで通りの生活には戻れないだろうから、社会的制裁は生涯続くことになるだろう。
▲198 ▼13
=+=+=+=+=
何故、全国ニュース(ワイドショー)とかで扱わないんだろうね。 午後のワイドショーなんか、天気のことばかり報じてないで、あれだけのショッキングな事件を扱わないなんておかしいと思う。 当たるかどうかも疑わしい今年の夏の天気とか、これから1週間の天気なんかどうでもいいよ。 もっといろいろな事件を報じてほしい。
▲3252 ▼529
=+=+=+=+=
NPO 法人ひまわり会の代表で年間2000万以上の公金を受け取ってるのに、自分の娘には何もできないのね。何でこんな団体に公金が投入されているのかをメディアは全く報道しないね。
▲7 ▼0
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何も肯定するつもりはないですが、感覚的には何か分かる気がするなぁ。あまりに非日常の重大な状況に巻き込まれたときに、普段通りの判断なんか出来ないんじゃないかな。
▲15 ▼11
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「殺人罪」において「幇助罪」が成立する要件の一つは、正犯となる加害者が、殺人を行うことを承知の上で凶器を手渡すなどの手助けをした場合です。もし、殺人を行う事を知らなければ成立する事はありません。 もう一つの要件として、確実に犯行の手助けをしたのか。つまり、正犯の犯行に役立つ事を行ったのか、という点です。
普通に考えると、ノコギリを使用用途を確認せず購入する事も理解に苦しむし、ケースの中身を確認しない事もおかしな話です。少しでも違和感があれば、確認するはず。確信犯だった可能性が濃厚だと思います。
歪んだ家族関係が垣間見えます。
▲1583 ▼311
=+=+=+=+=
検察は起訴事実を一大シナリオとして綿々と作成しなければなりませんが、弁護側はどこか一点でも崩せば無罪となる可能性が高まります。 それを狙ってのことだと思いますが、第三者たる我々には、普通に考えてなかなか理解し難い主張には見えますね。 しかしこれは刑事裁判のセオリーです。 検察側も想定内だと思うので、被告の主張を覆す新事実などを用意している可能性が大いにあります。
▲875 ▼178
=+=+=+=+=
今まで仕事柄精神科医ドクターに何人もお会いしたけど、医者の仮面かぶってるけどマトモな人なのかどうか分からない人が多かった。 知ってるだけで二人は突然自殺して閉院、一人は突然医員を閉めて蒸発、一人は障がい者施設を経営しあこぎな商売をしていたけどある日不倫相手と海外へ。ドクターの中でも精神科のドクターが一番自分がマトモでいるのが大変な職業なんだろうなと思う。樺沢先生みたいに自分の芯がしっかりあって俯瞰で見られ、患者に振り回されないドクターってなかなか居ないよね。
▲1155 ▼200
=+=+=+=+=
今、一部で話題になっているドキュメンタリー映画、「どうすればよかったのか」と重なる面を感じる。映画は監督の姉が統合失調症を発症し、医学研究者だった両親が医者に診せず自宅に閉じ込めたのを記録した映像。映画では精神科の専門医ではなかったが、家族の問題については専門家の両親の方がかえって他人の説得を受けず始末が悪い、という面もあるように感じる。 容疑者の場合、娘を他の医師に診せたりはしていたようだが、影響力と経済的余裕のある精神科医であることがかえって娘の治療を阻害した面があるかも知れない。法的には「なにもできなかった」は通らない気がするが、判決を待ちたい。
▲363 ▼20
=+=+=+=+=
昔は、家庭環境の問題とか思っていた時もあったが、我が子が生まれてから感じたことがある。生まれた時からある程度の性格は決められている。中には、教育によって、それは矯正できると思っている人もいると思うが、凶暴な性格とか、精神異常などは、妨げられないのではないかと最近は考えている。よって、ある程度の犯罪者(理性のない人間)は、生物学上一定数生まれてくるようになっているのではないだろうか。つまり、この両親の、どうすることも出来なかったは、共感できるのだが。
▲1040 ▼340
=+=+=+=+=
事件の直接的な実行者では無いにしても、状況が分かった時点から数日は娘に指示やら思惑の通りに行動してた訳だから「無罪」は流石に苦しい訴えではないかな? 仮に知らなかった部分までが本当なのであればそこは考えるに値するけど、帰宅後の行動でもっと最善の違った形の動き方があったのも事実 なので損壊の方はどんな状況であれ間接ではなく直接的な実行者は逃れられない事実だと思う
▲174 ▼10
=+=+=+=+=
この事件の概要を知る限り、人って社会的なまともな生活を続けつつプライベートでの異常な状況下での生活と行き来してるうちに色々麻痺してしまい、そこからとてつもなく異常な状況になっても絶望に慣れてしまっていて、たとえ重罪につながる事柄でも醒めて感情も凍結したように淡々と捉えるようになってしまうんだろうなぁと推察します。 というか推察の域までで共感せずに済んでいられる人生であることに感謝するべきなのかも。自分の一人娘があのようであった場合どうすれば良いか、その分野のプロがこのありさまなのだから。
▲191 ▼30
=+=+=+=+=
殺害行為そのものに関する共犯については、殺傷計画へのある程度現実的な予期が共犯者側にあったことを立証できないと、認定が難しいのではないかと感じます。 死体遺棄とか犯人隠匿とかは、認定されるかもしれませんね。 道義的に見れば、このような行為をおこなった(とすれば、ですが)犯人に協調的・受容的に接して来たことは非難されるでしょうが、そのこと自体は「犯罪」とまでは言えないと感じます。 訴追側としては、単に関係者としてだけでは証言等を得ることが難しい犯行前後の状況に関して、取り調べたり証言させたりすることを可能にすることが「共犯」を主張することの目的なのではないでしょうか。
▲4 ▼1
=+=+=+=+=
精神科医の父親でさえもどうにもならない娘…こういうのってどうしたら良いのでしょうね? どうすべき!と他人が言うのは簡単だけど、家族にしか分からない事情って色々あるものだし。 この娘の普段の奇行の様子だと、私が親なら自分が狂ってしまうと思う…多分耐えられない…さっさと警察に差し出すと思うけど。 この親御さん達は娘を裏切れずに一緒に過ごしたと聞き、歪んだ愛情と言われてしまうけど色んな意味で凄い事だと思ってしまいます。 どんな風な結果になるのか注目しています。
▲122 ▼8
=+=+=+=+=
本当に殺害する事は知らなかったのはこれまで出てきている娘との親子関係を考えると事実ではあると思うが頭部が家に持ち込まれたとわかった時点で通報していない時点で犯人隠避、撮影する直前まで知らなくても死体損壊にも関与してる事を今日の公判で認めてると思うのでそこで刑を全うすべきだと思う。
▲25 ▼2
=+=+=+=+=
被害者は性的トラブルのあった相手ということもあり、 自分の大切な子供が犯した罪を通報するって私にはできるかわからないし、 残りの時間一緒に過ごしたいって気持ちも、わかる。そう思う私が異常なのだろうか。
損壊の場面の撮影に協力するなんてことは無理な気がするが、 その域にくると、もうまともな判断もできないのは何となくわかる気がする。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
巻き込まれ引き摺られたとしても流石に無罪は無理筋だろうなと思います。
責任と覚悟。 子供に「人を殺してはいけない」という事を教える事が出来なかった責任もあると思います。 子を作り育てて、一定の年齢まで育って巣立った後ならば「責任は無い」と言えると思いますが、同居していたうえ、その行為を知ってもなお子をただしたり、自ら通報したりしなかった。 子に対する情はあるだろうが、それでも、人を殺すというのは一線を超えている上に、精神科医でなくとも、首(トロフィー)を持ち帰るという行為の異常さは想像するに難しく無い。 一線を超えた状況の娘の行動がエスカレートしてその牙が自身や妻に向かう可能性もあるし、他の人に向かう可能性も想像出来ただろう。 「自ら決せよ」などというわけでは無いが(それが出来ないから人間なのだ)、それでも自ら通報すべきだったと思います。
▲27 ▼6
=+=+=+=+=
精神疾患で仕方ないではなく、自分でもどうも出来ないのに施設には入れたくないなら、娘の行動には責任を持つべき。それで責任も取らず無罪なんて情けない。 なんの為の親で、医師なのか。子供は可愛がる為に存在するのではなく、親になる以上は子供の責任を持つ必要がある。 大人である以上は子供の責任は持つべきだ。
▲56 ▼6
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少なくとも娘が生まれてからの30年間、常識から逸脱した感覚のおかしな家庭環境だったんだろうか。この娘だけじゃなくて父親も母親も、3人の生活の中での関わり方や会話や日々のルーティンや、あらゆる細かい点が、娘の人格を形成する上で歪んでいったんだろうか。とても深い問題だと思う。
▲81 ▼9
=+=+=+=+=
「殺害や損壊の目的は知らなかった」と言うが、娘と一緒に行った店で大きく目立つであろうノコギリやナイフを買っていたことを知らなかったというのは余りにも無理がある。父親は殺人の件は一切知らなかったということで通し、殺人ほう助罪から何としても免れようとしているのであろう。
一見、自分の娘がこのようなことをするはずはないと思うのは当たり前のような気がするが、それは普通の娘の場合であり、幼少の頃から娘のことをよく知り治療までしていた医師として事件の顛末を一切知らなかったというのはかなりの無理がある。おそらくこの主張は裁判の過程では通らない主張となることであろう。
▲103 ▼16
=+=+=+=+=
殺人幇助や隠匿には問われると思う、ならどうするか。 無理筋でもいいから無罪シナリオを押し通し減刑を狙うしかないんだろう。
父親は異常な状況に疲れ過ぎて慣れすぎて成り行きに身を任せ思考停止したのだろうかと思う、同情はする。 でもやった事は事実で勤務もできてたのだから正常な判断は出来たはず…うーん人によっては減刑を与えるのかな?
かなり皮肉な事件だから減刑をどう捉えるかが難しそうだ
▲57 ▼12
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とんでもない犯罪を犯した娘に対して、恐らくこの事件を聞いた人達は、その父親に対しても恐ろしい家族と思っていただろう。 父親が私は無罪だと言う言葉にこの家族の異様さが見て取れる、娘に対して異様な程間違った愛情でもあり、私は何もしていない無実と言う事じたい本当に娘を思っていたのかと感じる。 本来なら娘の罪を考えると、自分も罪深い事をやったとなるのだが、私は悪くないと言うような無罪主張に、この父親ありて娘ありと言う様な感じがしてならない。 この事件はただの事件ではなく、ここ数年においても狂気な出来事であったと言っても過言ではないだろう。 それほど衝撃的なものであったと今でも記憶に残っている。 普通の父親ならいくら娘が普段使わない道具を何も聞かずにそろえて渡すなどありえないし、その時点で何がおかしいと思う、それを疑問に感じなく行動に移す時点でまともではない。 殺人の補助的な罪はあると考える。
▲26 ▼7
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父親は素人ではなく精神科医なので尚更なこと被告の犯行を想定できなかったとは無理がありませんか? 娘のホテルへの送迎する事も父親に依頼する娘も普通ではあり得ない。生活や親子関係からすれば娘の異常性は充分過ぎるほどわかっていて普通の親の立場であっても精神科医であっても普通の感覚であれば他人への接触を阻止するはず。なのであえて犯行を促して犯行は想定していたのではと思います。
▲5 ▼2
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仕事で大学病院の医局を訪問していましたが、精神科医局に入局した若い研修医が患者さんと接している一定期間で何方が患者か解らない風貌になって驚く事があります。患者に寄り添い治療を行う中で医者も患者から影響を受けるのだと思いました。ましてや親子なら遺伝的素因や肉親への感情も含めて影響し合う事でしょう。どこかで立ち止まれ無かったのでしょうか。
▲10 ▼3
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自宅に頭部を持ち込んだ時点で、家の中は異臭が充満するはずなのに、直前まで知らなかったというのは通用するのでしょうか。解体する前からその後まで、いくらでも警察に通報する時間はあっはたず。結局は、隠蔽に加担したと見なされても当然のように感じます。長年に渡り腫れ物に触るような娘の扱いで、善悪の判断も鈍ってしまったのでしょうか。
▲182 ▼12
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自分の子供(成人だが)がナイフ・鋸・キャリーバックを購入、それを親が物理的に見聞きできない状態なら分かるが、その支払いを自らが行いそれに対し「何に使うの?」と問いただす事さえ出来なくしてしまったのは法律上の責任以前に親としてどこかで道を誤ったのではないだろうか?
この精神科医の親からは「咎めて娘の疾患を悪化させたくなかった」との発言があるが、相手の発言を100%肯定しなければならないのならばそこに精神医療の難しさと無力を感じる。
過去の凶悪事件でも精神鑑定の結果云々で情状酌量されてしまう事の違和感の根っこがそこに有る様に感じる。
▲10 ▼4
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家庭内の行動や会話での聞く話などで子どもに影響されることが証明されている。人間は環境の動物で周りに影響されながら育つ、間違えた大人に育てた分は程度の以上に専門的資格を持つ精神科医としても断罪されるべき。
▲136 ▼17
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田村夫妻(ご両親)とも娘のメンタルヘルスの不調や脆さ、弱さ、不安定さはとうの昔から分かっていて、これまでどうにか安定して欲しいと彼らなりの方法でサポートしていたんやと思う 可愛い子供をどうにか自分たちだけで支えたかったんやろな 特に父親は精神科医であり、一般人より知識や経験がある方 治療方法、対処方法のプロ、それでも専門的な介入ができなかった現実を考えると精神的サポートが必要な方に個別性があり且つ効果的なアプローチ方法を見つける難しさと課題を提示した事件だと言えるだろう
▲37 ▼12
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現行法では、障害などによって善悪の判断ができない場合、刑事責任を問えないとされています。被告の場合、多重人格の影響で別の人格に完全に支配されていたとすれば、法の範囲内で罪に問うことは絶対にできないしあってはならない。 また、両親がどこかに相談できたのではないか?とも言えますが、認知症や重度の障害でさえ支援を求めることが容易ではない中で、多重人格のように一般的な理解が甚だ難しい障害を施設などに相談しろと言うのは、あまりに酷な話ではないでしょうか。
▲5 ▼10
=+=+=+=+=
死体損壊の幇助であれば外形的な状況からでも十分有罪に出来ると思うけど、殺人幇助の方はメモ書きなど事件前に計画を知っていた事を示す記録でもないと有罪とするのは難しいかもしれないね
▲18 ▼4
=+=+=+=+=
何にしても幇助しているとは思うのだが、流石に無罪は難しいのではと感じてしまう。 この件とは別として、被害者がここまでされるほどの経緯もきちんと追って報道し、必要であれば裁いてほしい。 家庭のある人だったという話も見かけたが、それでも自分の体を変えて女性を油断させる道具としてまで加害していたという話が事実であれば、明らかにして報道してほしい。凶悪な事件に関して、それが起こる理由として重大な背景ではないの? どこかに忖度する方が大事で、そのような被害が起きるのは「自衛が足りない」って感じなのでしょうか。
▲1 ▼2
=+=+=+=+=
そりゃあね、細かいところで違うけど、(首ナシ)にしてその頭部運搬を手伝うというのは一般的に共犯だと認識されると思います。それで“無罪”ですか。ちょっと虫が良過ぎる主張ではないでしょうか。弁護士もその辺常識に照らして弁護しないとね。司法関係者は常識ない人が多いからとんでもない判決になりがちです。
▲316 ▼43
=+=+=+=+=
ショッキングな事件なだけに今後が気になります。被告の父親の言っている事は一定のスジが通っている内容だと思います。検察側は殺人に関わった物理的な証拠を示しているのでしょうか。またしても物証無き殺人事件ですか。娘の殺人罪はわかりますが自白も無く証言も無く検察側のストーリーが通るとは思えません。今後の展開を注視していきたいです。
▲40 ▼78
=+=+=+=+=
共犯の要件を満たすかどうかって話。
知らなかったといえば共犯は成立しないんだろうか?
そもそも共犯とはどこからどこまで関与すれば共犯なのだろうか?
そもそもおかしいと思いながらも、手伝っただけでは共犯にならないのだろうか?
法解釈は微妙かも知れんが、ところでこの父親は責任をどう感じているんだろうか?
この犯罪に関与したのは事実だ。
▲0 ▼0
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精神科医であるならば、 自分の娘の異常性は十分に把握していたでしょうけれど、 自分の娘だからこそ何もできなかったのだとすれば、 そこは、歪みに歪んだ、圧倒的な地獄ですよね…
でも、まさか他人の命をあんな形で奪い取り、 そして損壊行為に及ぶとは、流石に思っていなかっただろうなぁ。 両親は、娘を「終わらせ」ていなかったことを悔やんでいるだろうか。
無理矢理に自分に置き換えてみる。 もっと早く、罪に問われてもいいから 娘を「終わらせ」ておくべきだったと思うだろう。
でも、きっと出来ないな、とも思う。 人間って、こんなにも恐ろしい生き物にもなれるんだな。
▲6 ▼1
=+=+=+=+=
子供に対する優しさと甘さを履き違えてたんだろう。 時には厳しく叱るのが子に対する優しさ 本来の生まれ持った気質があったかもしれないが、ただただ甘やかして育てた結果だと思います。
▲21 ▼5
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ありえない事件が起きたなという感じ。父親が精神科医。一人娘がかわいくて仕方ない。だから何も言えなかったのか果たして家でそれなりに家事くらい自分でやれよ、少なくても自分の料理やゴミ出しくらいはたまにやれよ言ってないな一言も。すべてはこの娘のために何があっても構わない。愛おしい、とにかく愛おしくて何ももの言えない空気。精神異常が根底にあっても何があっても最低限のことができないなら、親失格で子供を産む必要性があったのかな
▲20 ▼6
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物品を購入した時点で主犯の殺害計画を認知してれば 文句なく共犯(従犯)だろうが、言われたものを 親として買って言われた場所に運んだだけなら、 また、死体が入ってる事を知らずに運んだだけなら 殺人の共犯に持ってくのはかなり綿密で確実、 そして説得力のある立証が必要だと思うが。 被告人は合理的疑いを指摘するだけでいいからね。
▲18 ▼10
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刑事裁判において無罪を主張する際には、検事側の有罪証拠提示義務同様に、完全な無罪を立証する証拠提示を弁護側にも義務付けましょう。
昨今の別の事案でも、変に海外かぶれが推定無罪だの、守秘義務だのと喚いているが、ほぼほぼが加害者側の都合のものばかり。
そんな連中が、被害者側の尊厳を守っているか?といえば誹謗中傷も行われてもいるのが現実では無いの?
そんな主張をする連中が、弁護士の付く裁判経験者であることも多々ある感じ。 つまりは、自身の経験した弁護過程を元に、端から加害者側の利に立ちながらも、常に被害者的に物事を見る奴らが喚いている。
弁護士にも、主張の立証責任を。 弁護士らだって、民事の際には捜査も必要となるだろう。 捜査権限を検事同様にする必要性もあるのだろうが。
それで、ようやく裁判結果が公正なものになる。
▲5 ▼9
=+=+=+=+=
娘に重大な問題があるのであって、本当に知らなければ、親は殺害の幇助には当たらないのではないか。そうでなくとも、親としていろいろ苦労されてきたと思うし、これからもそうだ。きっと、仲睦まじい家族の姿を描いていたに違いない。一歩間違えれば、娘にコントロールされ、殺人一家になったかもしれない。同じ屋根の下で、交わらないように距離を計りながら、娘を信じていたのではないか。
▲13 ▼16
=+=+=+=+=
知っていて隠すのと 手を貸すのは まるで違う行為 親族の庇う行為には罰は無い これが弁護の争点かな 行為は知らなかった しかし隠蔽の工作はした 無罪…は 如何かな?法は 残忍な犯罪には判例が乏しく 重大犯罪になれば判断が難しく 精神疾患に頼る これは実に恐ろしい 2人逝かせたら極刑 20は?精神疾患? 親族の手助けが 何処までが犯罪なのか? しかし 本件は 摩訶不思議な猟奇的犯罪 奥が深すぎるか 単に娘がカルトなのか 裁判 しっかり見ていきたい
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
化粧品なども買っていたため何を買ったかわかっていなかったというような供述ですが、化粧品を買っていることは把握しているのに凶器になるようなものだけは把握できていなかったという口ぶりは支離滅裂に感じます。どんなに化粧品の量が多かろうと凶器になる物の方が大きいですし目立つはず。また買い物を手伝っている際に明らかに異質なコーナーに行ってることも理解できているはず。支払いだけして荷物は持たずずっと待っていたんでしょうか?理解に苦しむ。 また、「事前に知ることができたのは右目の損壊行為だけ」 これって直前であってもその時点で止めることはできたのではないでしょうか? 供述内容に矛盾が生じてるように思うのは私だけでしょうか…? こんなので無罪にはならないにしても、減刑が出来てしまうのでしょうか? しっかりと罪の重大さと責任を償ってもらいたいものです。
▲5 ▼2
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確かに家庭内の問題への介入は厳しい。老々介護だって、中々介入できない。 医師で気づいていても、結局、家族に働きかけても、それを拒否されたら、そのうち諦めるしかない。 娘がおかしいと気づきながら、気づかないふりをしていたい気持ちもわからなくはないかもしれない。非行に走ったり、売春したりする娘を認めたくない親と同じ気持ちか? もっと、行政、法的介入ができたらどうなのだろうか?
▲3 ▼3
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カウンセラーの方でも、まず自分のメンタルを守りながら患者さんの話を聞く技術を学ぶと聞くが、毎日夜中まで診察してる精神科医はいつのまにかまともな状態を維持するのは難しいと想像してしまう。
▲18 ▼2
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知らないわけがない。直前に知ったとしたら逆に腰抜かして何もできないはず。 状態が悪く精神科医に行っても結果こうなる事もあるて事か。とにかく我が子にあれ?と思うふしがあれば小さい頃から人を傷付けてはいけない、自身も子に手を上げない、自分も人も大事にする事をコツコツ教えないといけない
▲4 ▼1
=+=+=+=+=
何というか、すごく医者っぽい言い回し
親心とかから、娘の罪を引き受けるような感傷的な言動は記事からは見られない
事実(としたいこと)を淡々と説明していくような物言いは、伝えるべき患者の所見を感情抜きで伝えているかのような印象
医者って、現場仕事として患者の治療をする傍らで研究者でもあって、まるで自分の置かれた状況を研究材料のようにちゃんと把握している感じがすごく医者っぽい
知的レベルが高いからこそ、こうなるんだろうな 感情に流されるような人なら、こうは話さない気がする
▲2 ▼1
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一つ一つの行為に間違いがあったとしても、結果は許されない犯罪行為である事に変わりはない。 『無罪』を主張する時点で、もはや更生は期待できない。 事の重大さに見合った刑罰を与えるべきと考える。 と同時に医師免許は剥奪すべき。 医療従事者であるべきではない。
▲64 ▼10
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知らなかった、何も出来なかった(しなかった)で無罪ならば、殆どの共犯の疑いは無罪となる。違法行為を知った時点で少なくとも通報しないのは有罪としないと見て見ぬふりが横行してしまい犯罪の摘発が遅れたり出来なくなってしまうと思う。
▲2 ▼4
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碓井真史先生のコメントについて一言。
「娘は大きな心理的問題」と書いておられますが情報が十分開示されていない段階で「心理的」問題に限定してしまうのは如何でしょうか?より根本的な精神構造の枠組みの問題という捉え方もできるのではないかと思います。非常に特殊な精神犯罪事案である可能性もあることを考えれば「問題を抱えて悩んでいる家庭は、どうすれば」というところに繋げることには違和感を感じます。
「歪んだ愛」と書かれていますが「残された時間を娘と一緒に過ごすことで精いっぱいだった」から歪んでいるというご認識でしょうか?
▲0 ▼2
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知らね存ぜぬで通せますかね?。最高裁まで上告しそうです。娘さんの処遇としては、大昔でもない限り座敷牢は無理だろうし(家庭内虐待と紙一重)、親の手でも残酷だし、なるようにしかならかったのか?、無責任な第三者目線の思いとしては、嘘でも認めたほうが納得出来そうな気がする。
▲3 ▼1
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「違うところ」というのが無罪か有罪かを決定的に分けるような部分であるならばわかりますが、記事を読む限り、「違うところ」というのは些末な部分に過ぎず、それをもって無罪とは到底言えないものだと思います。よくもまあこれで無罪を主張できたものです。
▲68 ▼20
=+=+=+=+=
殺害は知らなかったかも知れないが、死体損壊は?ビデオ撮影は? それに死体が発見されてから犯人逮捕まで、結構日が経っています。 娘がした事とは言え、早く通報する義務はあったと思う。 無罪なんてあり得ない。
▲1 ▼2
=+=+=+=+=
被害者への殺人行為に関しては無罪と主張するのは勝手だけど、精神科医でありながらここまで娘が病気なのに強制入院もさせず過保護に守り続けた罪は大きいと思う。結果1人の他人の命を奪ったのだから。
▲69 ▼8
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瑠奈被告の犯行は争うところはない(量刑は別)だろうが修被告についてはどうなのか 親子3人を悪と決めつけ勝手な建前論で非難するコメントは昨今のトレンドですね 親の子供への教育や躾などが犯罪に問われますか 人間どうにもできない時もあります それを敢えて罪に問いますか 裁判員の方は大変な事件に向かい合ってご苦労様でございます
▲13 ▼8
=+=+=+=+=
過去の事件で息子が起こした殺人で母親が遺棄にに加担した その時自分は同じ事が起きれば自首させる事より一緒に埋めたと思った 現実が凄惨すぎると理性も壊れる 守れるものなら共犯にもなれる 歪んだ愛情だとわかっていてもこの世に生を受けた 歪だから尚他人にはいえない 無罪にはならないだろう、どんなに詭弁を使っても。 親とは悲しい生き物である
▲2 ▼2
=+=+=+=+=
娘から事前に言われていたら拒絶&通報したけど、事後だったから諦めて最後の時間を過ごしたってことか 家族から同じことを頼まれた時の自分を想像してみたけど、死体見たらパニクりつつ逃げ出して警察に駆け込むとは思った
医者だから死体に慣れていたかもしれんが、さすがに冷静すぎんだろ
▲4 ▼2
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共犯となると計画的な要素が出てきてより重い刑が言い渡される可能性があるからな 弁護士が「『娘が一人で衝動的に起こした』って弁明した方がいいですよ」って入れ知恵したんだろうな 近所でも有名な箱入り娘で共依存的な絆で結ばれてた親子が「直前まで知らなかった」なんて言い訳が通るとは思えない
▲7 ▼2
=+=+=+=+=
親子とはいえど、 こういう怪物になってしまった我が子をどうしたら良かったのか?正解なのか? 自分には分からない。 親のせいでこうした怪物になってしまったといわれたら、そうなのかもしれないが、子育てに正解や回答かあるわけではないから分からない。この父親、母親は加害者でもあり、被害者。 ホント、どうしたらよかったのだろうか?
▲10 ▼1
=+=+=+=+=
この事件、発覚当初は震えるような怖い事件だったけど、いろんな報道を見るうちに、どっちもどっち感がすごくなっていった。
個人的には、娘被告がどういうふうに育てられてきたのかが気になる。 生まれつき親の手にも負えないような子供はいないわけで。
▲10 ▼4
=+=+=+=+=
何にも知らなかった……直前に知り何もできなかっただけ。って、知った時点で通報は出来る。 医者になれる程、頭も良いのに子供みたいな言い訳……弁護士がそういう入れ知恵してるのか? いずれにしても、ことの重大差を分かってるのか?社会的地位もあるので、それなりの罪は必要。
▲6 ▼0
=+=+=+=+=
家族以外の人を入れるべきだったと思う。 肉親だからこそ、判断を誤ることがある。他人のほうが冷たいかもしれないけれど、冷静な考えが可能だと思う。
▲9 ▼1
=+=+=+=+=
法曹界ってこういうふざけた言い訳が堂々とできてしまう常識を改めたほうがいいと思う。 無罪を主張する自由はあっても一般の常識からかけ離れすぎたところが裁判の世界で当たり前にまかり通ってしまってると思う。 弁護士が無罪主張で行きましょうって本気で思ってるのなら、その弁護士もこれら被告人らと同じ精神構造なんではないかと思って見てしまう。
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
まさか起訴内容を否認するとは思わなかったなあ。 これって妻や娘への愛情も無くなった、ということなんだろうか? それとも、当時は洗脳状態とか異常な状態にでもあったのだろうか? 裁判を通じて事実が全て明らかになるといいけどね。どうだろうか。
▲11 ▼12
=+=+=+=+=
エキスパート碓井真史氏曰く > 知識や社会的力は、家庭内においては役に立たないのだろうか。たしかに、何の専門家であれ、家族の扱いが一番難しいと言う。いや、なまじ知識があるから、社会的地位が高いからこそ、家庭内の問題を家庭内だけで解決しようとする人々は多い。
私の前の上司のセリフ 顧客を納得させるなんて簡単なこと、自分の部下を納得させることに比べたら。自分の部下を納得させるなんて簡単なこと、自分の子どもを納得させることに比べたら。
自信も家族持ちの中間管理職として、同様のことを思ってしまう。
▲4 ▼4
=+=+=+=+=
難しいカビ恣意裁判になるのだろうなというのが第一の感想。 父親の背後にある組織も全面的な支援をするだろうし。 刑事罰を科すための法的な義務や責任を何処でどの程度逸脱しているのか?
同時に刑事罰を科すための責任や義務が解けなかったとしても、犯罪行為の事実とそれに至るまでの(道義的)責任は残る訳で。
▲3 ▼1
=+=+=+=+=
そう言う家庭で、修被告も鬱になる可能性が有るので、一概に論じることが出来ずに、まして精神科医で、職業病になる可能性も有る訳じゃないですか?精神的に圧力が大きいので、法律は人道主義の主旨により、適当に処理することが可能です。
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
地位も名誉も金の力も詰まるところ幸福の必要十分条件ではない事の実例。幸福の必要十分条件はどうやら満足にあるらしい、若い頃から言われて知ってはいたが、年を取ると頷ける。幸福は満足のうちにある。金と満足の関係は金持ちになってみないとはつきりはわからないが。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
「普通」の父親なら、全く関係が無くても「育てた私にすべての責任がございます」と罪を買って出るだろう。「眼球の損壊は知ってたが、それも直前の話でございまして」など無罪を得んがためにつまらぬ言い訳をする根性が判らない。ある意味、娘よりも罪は重い。
▲33 ▼5
=+=+=+=+=
この事件は娘さんがそういう特質で生まれてきたことがそもそもの原因? そういう場合どうしたらいいんでしょう。親は子を信じたいでしょうし、どこかに突き出すこともできず、でも治るものではないし。 こんな大変な事件なのにあまり報道もされず、騒がれなくなったのは、娘さんの生まれつきのものだと見えてきたからではないでしょうか。
▲3 ▼5
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すすきののホテルで男性が殺害され首を切断された事件で実行犯田村被告の父親が無罪を主張した。田村被告の父親は、犯行後被告人を迎えに行き何食わぬ顔で自家用車で送迎している。殺人犯行を被告人と入念に話し合い計画を立てて知らないはずがない。精神科医でありながら娘被告人の異常をほったらかしにして殺人幇助した責任もあり無罪などあり得ない。
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そもそも無罪なんてあり得ないが、わが娘がいくらおかしくなったからといってこんなとんでもない事件を犯して自分は無罪だと主張する事自体、親としての責任は何も感じないのだろうか?と思ってしまう。 まだ、不可抗力だった部分を主張して減刑を望むのならわかるけど。 弁護士が無罪を主張するように言ってるのでしょうが、それにしてもという感じです。
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罪名に対しての無罪の主張は弁護的に理解できるけど、事件を通しての無罪はさすがに無理でしょうね。 この事件に関して、送迎や遺体の運搬など父親がやらなければできなかったことが多すぎる。
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医者とか個人商店のような職業だと社会的感覚がわからなくなり孤立する傾向がある サラリーマンだと同僚や取引先などとコミュニケーションをとり社会的感覚のバランスがとれるが 簡単に言うと周囲にYESNOと言ってくれる人がいるかどうか 開業医とか裸の王様状態になり自身で気づくきっかけもなくなり社会的倫理観もわからなくなるケースもある
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「人生終わった」と思った後の心理や行動の原理として、「ただ、私と浩子は警察がすぐ来ることはわかっていましたので、残された時間を娘と一緒に過ごすことで精いっぱいだった」ってのは参考?になった。 親としての心情と言うか、悪意とか常識では語れないような現実逃避してしまうのかなと。 考えさせられる。
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「警察がすぐ来ることはわかっていましたので、残された時間を娘と一緒に過ごすことで精いっぱいだった」
犯罪に手を染めさせないように導いてあげるのが愛情だと思うけど、手に負えなかったのは分かった。 ただ、ここまで手に負えなくなるまでに、外部の助けを得ることに注力しなかったのは愛情なのか、保身なのか。
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見るも無残な遺体損壊を黙って見過ごし、被害者の尊厳を奪う行為に協力した上で、親としての責任を「どうしようもなかった」とやり過ごし、無罪を主張するのは、親としての責任逃れを感じると同時に、医師としての倫理観を疑います。
▲1 ▼4
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言っていることの理解が全然できないが
何にしても遺体を損壊させる直前に、娘が殺人行為をしたと認識しながら、従い撮影をして、通報しなかったのは
完全に幇助でしかない、人の命を奪って、娘と過ごしたいの意味が分からない
無罪を主張できる立場ではない
▲14 ▼4
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どこで道を外れてしまったのか…ニュースを見ると上下関係?親子の関係ではない。 何か問題があった頃に刺激しないよう配慮した結果なのかもしれませんが明らかによく見る家庭とは違う。 ちょっと過保護過ぎない?と思うご家庭もありましたがレベルが違う。
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精神的に問題を抱えた娘に対して、消極的対応に終始したのが修被告であり、積極的(攻撃的)対応に終始したのがヤマ発社長かな、と思う。 最終的に警察沙汰になり、家庭が破壊されたことでは同じだが。
どちらの場合も父親は社会的に有力者であり、経済的にも裕福だが結果は残念なものとなった。誰かに相談したり頼ったりしていたら、また別の結末だったかもしれないが、社会的成功者であることがこの場合は災いして、自力で解決しようとして失敗した。典型的悲劇になってしまい誠に残念。
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>そのことが分かったのは事件が起きた後です。自宅に帰った後で知りました。事前に知ることができたのは右目の損壊行為だけでそれも直前の話です」
最初何も知らなかったみたいに言ってたのに右目は知ってたに変わったの?何より警察に言わなかった事が最大の罪でしょ 知らずに共犯者にさせられてた、まだ分かる。 けど犯行を知った後ずっと誰にも警察にも何も言わずに日常生活 この人に至っては出張に行って、SNSでセントレアなう…とか呟く平穏っぷり。バレなければそのままってつもりだったんですなぁって背景が凄く分かる
で、一番気になるのは娘が別人格出来た経緯 ある日何もないのに突然出来るって事はないと思うんだが何か切っ掛けがあって出来るものだと思う、それが何かが気になる
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初公判なのでこれからどう転ぶのか分からないけど、共に殺害したわけではなく、意図を知らずに手を貸していただけなので共犯という点については無罪、と考えているという事ですね。なるほどね。。裁判員は大変そう。
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テレビ見て思うけど 親としての育て方が間違っていたとしか言いようがない
腫れ物に触るかのように、 なんでも受け入れ 自分たち家族だけ、事が流れればいい という感じだったなー
さらに、今現在の、 従業員と上司の関係にそっくりである。
やっぱり、 間違いは、きっぱり言うべきで、 退職しようが、パワハラだろうが言うべきであると思った
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〉私と浩子は警察がすぐ来ることはわかっていましたので、残された時間を娘と一緒に過ごすことで精いっぱいだった
何て自己中心的な物言いだろうか!!
自身の娘もカウンセリング出来ず、被害者のご遺族に対してこんな発言しかできないなんて、医者として人としてダメだと強く思う。
しっかりと厳罰に処して欲しい。
▲83 ▼20
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自分だけは助かりたいのかな。 医者だから金はあるだろうし、無罪勝ち取って海外に逃げたいとか。 でも普通に医者なら遺体の腐敗臭とか分かるだろうし、SMの道具だとしてもノコギリとか使わないのは知ってるだろう。 素直に罪を認めて反省するほうがいいよ。
▲70 ▼16
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このお父さんの言動見てると、卑怯でずるくて自己愛強くて小心者という印象。多分娘のことも本当の意味で愛してはいない。娘さんのことはよくわからない。ただ、目に凄みがあって得体の知れない感じを受ける。 最高裁まで行くのかわかりませんが判決を待つしかないですね。
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事件があって田村親子が逮捕された直後の報道では父親は「娘に首を切り落とすのを手伝わせられた」と報道されてなかった? ホントはどっち? 警察で供述した事が本当なら、遺体損壊罪のほうが立証し易かったのに。 娘が免責となると退院してからの身元引受人が必要だと判断して無罪の公算が高い殺人幇助での立件? 検察は感情のまま責めるヤフコメラーとは違い「何が市民にとり有益か?」を考えるからね
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遠く離れた何年も顔を見てもいないような子供がしでかしたことでさえ「親の責任」が問われネットで晒される時代に、これだけのことやった一家の長が無罪を主張して仮に勝ち取ったとして、今後をどこでどう生きるつもりなんだろうか。ここで無罪を主張できる神経が子育てからして間違った要因だと思うわ。
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自分が何をしたのか解ってて、無罪を主張するとは、異常な感覚だね。 犯罪を犯す時点で正常ではないが。 裁判って、本当に平等なんだろうか。 無罪を主張すれば刑が少しは軽くなるのか。
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父親無罪主張。この事件は現代の日本が抱える問題や病理を炙り出した考えさせられる事件だと思います。裁判所はどんな判決を下すのか注目しています。
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