( 249538 ) 2025/01/15 04:01:31 2 00 宮崎の地震で「津波心配なし」から注意報発表 なぜ一転?毎日新聞 1/14(火) 18:13 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/8cbcbc0fa1bd24bafdcec0fda0fccf4a036d74b5 |
( 249541 ) 2025/01/15 04:01:31 0 00 宮崎県で発生した最大震度5弱の地震について説明する気象庁の担当者=東京都千代田区で2025年1月13日午後11時20分、西本紗保美撮影
13日夜に宮崎県で最大震度5弱を観測した地震で、気象庁は当初、津波の心配はないとしたが、地震発生の10分後に一転して高知県と宮崎県に津波注意報を発表した。実際に宮崎県で最大20センチ、高知県で同10センチの津波が観測された。気象庁は「再評価によって事後的に津波注意報などを出すことはある。油断せず継続的に最新の情報を確認してほしい」と呼びかけている。
地震は13日午後9時19分ごろに発生。気象庁は3分後の同22分に出した「震源に関する情報」に「この地震による津波の心配はありません」と記載し、報道各社も速報した。
ところが、気象庁は同29分、高知、宮崎両県に津波注意報を発表。新たに得られた解析結果を踏まえ、地震の規模を示すマグニチュード(M)が6・4から6・9に修正されたことが理由だという。過去の地震でも警報の種類や範囲を変更したケースはあるといい、気象庁の担当者は「今後も同様の変更はある」と強調。今回の地震はその後、M6・6に再修正された。
ただ、津波注意報の有無は住民の避難行動に大きな影響を与え、発表が遅れれば逃げ遅れる危険性は高まる。今回、津波が宮崎港(宮崎市)に到達したのは注意報のわずか7分後だった。
日向灘沿岸の宮崎市内海の野島地区で青島21区の自治会長を務める河野武嗣さん(72)によると、自治会では津波の恐れがある場合は防災無線で住民に避難を呼びかける態勢を取っているが、今回は津波注意報が当初出なかったことや地震が夜間だったことから見合わせた。
河野さんは「大変悩んだ。大きな津波が来て被害が出ていたら一生後悔した」と振り返る。「高齢者が多く、最新の情報を得るのが難しい人もいる。注意報が出なくても自治会として事前に避難の判断をすることも検討したい」と話した。【田崎春菜、平川昌範】
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( 249542 ) 2025/01/15 04:01:31 0 00 =+=+=+=+=
南海トラフや日本のプレートには数億年の歴史があり、その間何千回何万回と巨大地震は発生してますが、余りにも人類が地震を観測、研究したことが最近であり、数百年のデータしかありません。南海トラフや地震の余地は専門家の意見もほとんど参考になりません。今回の地震が南海トラフと関係あるかはその数少ないデータを元にしているのでほとんどあてにならないでしょう。一番大事なのはいつ地震が起きても対応出来る準備を日頃から意識することでしょうね。
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やっぱそうだよね。「津波の心配はありません」と出たのでテレビ消して、再度つけたら津波警報が出ててビックリした。 誤報なら仕方ないんだけど、「ない」のは、ないのが確証をもてる状態になって初めて出すものではないか?なので当初の段階では「まだわかりません」を継続するべきだったと思う
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珍しいですよね。 「津波の恐れあり」と報道していて、津波など来なかった、というのは数多くありますが、「津波心配なし」から津波が来たのは、私の記憶では初めてのことです。マグニチュードが6.4から6.9に変更になったのが一つの要因でしょうか。とにかく、報道を鵜呑みにせず、地震が起きたら津波も来るものだと考えた方が良さそうです。
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会見が言い訳のようにしか見えなかった。 事なかれの主義の公務員なんだなと思った。 気象庁は地震に限らず桜の開花や梅雨明けに関しても自分達では確証が出せないようでわざわざ海外の学会に出ている専門家を無理矢理自腹で帰国させて判断を仰いだ話を聞いた事が有るそうです。
緊急を要するのだから専門家に判断を委ねるじゃなく自分達で自信を持って判断して欲しいですね。
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そもそもそんなすぐ津波なしと発表する意味がないでしょ 大きい地震きたら今はみんな津波は警戒して行動するんだから わかるまでは警戒を、ないとわかってから、ないと発表すればいい
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能登地震の時も津波注意報が出てない新潟県で 5mの津波が後から確認されて被害報告がされましたね。 新潟市の液状化の被害も報道が少ないが被害が大きく 今も復旧されてない場所がある。
地震に対しての被害は人知を超える部分があると思います。 南海トラフも複雑な日本のプレートの形状から 何が条件で発生するか分からないと思います。
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予報っていうのはあくまで予報。それをくつがえす事実がわかれば変更するのは当たり前。そうなるのは仕方がない。3.11の津波も最初の気象庁の予想は宮城が6m、岩手と福島が3mだったが、その後予想判断が甘かった事に気付いて3県とも10m以上に修正した。だいたいM7.0に迫るM6後半か、M7.0以上の地震が発生した時点で津波が起こる可能性は予報とは別に各々で意識するべきだ。予報に100%はない。
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津波の心配はない、から一転して注意報が出たことには住民は皆驚いていると思う。幸いにも最大で20センチで、注意報も3時間ほどで解除されたが、時間が夜だったことが避難行動を遅らせたと思う。マグニチュード6.0以上で津波注意報が発令されないことも多いが、南海トラフ地震の脅威が消えていない以上は地震対策も必要だ。
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津波情報って警報や注意報でも心配なしでも情報が早く出されてありがたいですよね。 でも実際早すぎないのかなとも思います。 危険情報は一刻も早い情報が必要とは思いますが、警戒心を無くさせる、薄らせる情報はもう少し精査してから出してもいいと思いますが。 心配なし情報を出す前に気象庁の担当官は一呼吸おいてから情報を出すことを努めて欲しいです。
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でも今回の注意報は疑似体験というかいいシミュレーションになったのでは?20㎝とはいえ、一番早いところでは地震から約15分で第一波が到達した。 「もしこれが大津波警報だったら・・・」と気を引き締めた沿岸地域の人は多いと思う。 今回のように心配なしor注意報から大津波警報に切り替わる可能性を考慮すると、居住地域によっては続報を待ってる余裕なんてない事を身をもって疑似体験出来たのは良かったと思う。
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確かにすぐニュースで確認したときは津波の心配はなさそうで安心してた。その後、いつの間にか津波注意報出ててあれ?っと思ったけど、片付けとかしてたら見落としたりする可能性もあるかなと。出来たら変更されたら津波注意報などもスマホに発信するのもありかなと。
それと今回の地震は前のときのプレートがガツンとずれる感じの揺れじゃなく、地震かなと思ってから段々大きな横揺れになり、それが長めでした。
あと前のときの大きな地震後、他のところで数日後大きな地震あったと思うので、注意はしてた方がいいと思います。
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今回は震度4だったけどアラームの方が先だったから構えたね。
やっぱり津波は警戒しないといけない地域だから津波心配なしで安心してしまった。
それで他がどんな状況か調べてたら変わってたのに気づいたから次に大きいのが来てもいいように準備はしたよ。
やっぱり情報はマメにチェックしとかないといけないね。
▲76 ▼7
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今回の地震はいつもの地震とは異なっているようです?地震時の建物等の映像を見ると建物の振動や地震音がパルス状になっており地震計の振幅も同じ振幅が20秒程続いています。この事から地震発生させた上部プレートのスリップはずるずるとゆっくり滑ったと推測できます。一気に滑った場合は大きな津波を発生させますがゆっくりだったので津波が小さかったのでしょうね。今後は周辺に緩みが広がる可能性があるので今後も同規模の地震発生が続くと思われます
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地震情報をどこまで信じるのか。そこに住む沿岸地域の方は過剰な反応でもいいのではないか? 川伝いの人は情報を小まめにチェックして着々と備えておくのがいいのではないか? 内陸の方はやばいと思ったら最低限の避難確保と備蓄の持ち出しを用意するべきでは? 情報は大切です。無いに越したことはない。過度の行動は誰も気に留めないし責められる物ではないですが、行動せずに被害に遭う方は行動すべき時に何もしない方がほとんどです。 地震の影響のある地方の方々は可能な限り俊敏に一時的にでも避難を考えて欲しいです
▲21 ▼4
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速報値である第一報はあくまで発生直後の推測段階として、心配ないかもしれないが念のため気を付けよう、念のため続報を待とうという気持ちでいることが大切 余震があるかもしれないし、最初のが前震で本震が追い打ちをかける場合だってあるし、落ち着いている間に出来ることはある 最悪の事態を予測して外れたっていいじゃないかと思うし、その想定が訓練にもなる
▲2 ▼1
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津波経験者ですが、やはり海で起こった地震は津波が来ると思ったほうが良いです。例え10cmだろうと20cmだろうと津波は来ているのですから。地震直後に躊躇せず高いところへ。まだ時間が許せるのならもっと高い場所に逃げてくだされば多くの命が助かります。そして、逃げながら行く人々に声をかけて逃げてください。そうするともっと失わなくてもよい命がすくわれます。 でんでんこ。
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津波無しから一転というのは 昨年発生した能登半島の地震でもありました 16時6分に発生した地震では津波なし しかし、その4分後の16時10分に発生した地震で大津波警報発令
揺れが強かった場合は「津波無しか」ではなく 油断しない方が良いという事だと思います
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プレート型の地震って言うけれど、よくよく調べるとプレート説も現時点では仮説だという事は重要視されていないよね。2022年には一部の学説としてプレートは実は存在しないというニュースもあったくらいだ。 つまり何が言いたいかというと、地震学なんてまだまだ初歩的な状態だと言う事。 気象庁の会見を見ていると、記者がまるで揚げ足を取るかのように質問しているけど、何も確定的な学説も無い中、あくまで統計的なデータをもとに過去の事象と照らし合わせての津波発表なのだから、発表を鵜呑みにすることの方が危険だという認識は持った方が良いと思う。
▲7 ▼13
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私は熊本県南阿蘇村在住です。 28年発災の熊本地震の記憶も未だに鮮明にフラッシュバックします。 これまでの題墓災害を含め、昨夜の宮崎県震源もですが、先ずは自助し周囲の人達への安否確認を含めた声がけが、励ましにもなり助け合いにもなります。
情報は錯綜する事もあります。 熊本地震の時は、心無い情報錯誤にて熊本市動植物公園からライオンが逃げ出したなどの混乱を招く情報発信もありました。
私が何を伝えたいかは、先ずは自身で判断する事が大事だと思います。 周囲に責任転嫁する事の、気持ちは良く分かります。 そのなかでも、近所の方々と助け合い、役所にも相談する事も大切です。
被災した住民の一人として、この様な言葉を残させて頂きます。 被災した方の事を考え、その事に対応されている人がいる事を私が忘れません。 ありがとうございます。
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やはり自分の身は自分で守らないといけないということが露呈したものと思う。 あくまで地震観測はデータの集積を目的したものと思い、震度が5以上出たら海際からは避難するということを心掛けた方が良い。 津波注意報、警報を待っていたら、その数秒が命取りになるかも知れない。 どんなに科学が進んでも100%予知できることなどありえないし、自然の脅威に勝つことは皆無だ。 まず逃げること、これこそが最善の策だ。
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津波心配なし→津波注意報は初めて見たが、思えば能登半島地震も津波警報→大津波警報、これもマグニチュードの修正によるものだったかと。 ある程度正確なマグニチュードは地震から15分ほどで計算されるが、それだと津波に間に合わないからスピードを重視して3分程度で出していると聞いたことがある気がする。
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「この地震による、津波の心配はありません」 って地震直後に言い切っていいのかっていうのは難しい問題だと思う。 速報性が重要なことだし、少しでも早く安心させるっていうのはとても大事なことなんだけど、100%の自信というか、絶対覆らない根拠があるならいいけど、万が一にでもひっくり返ってそれを信じた結果、何らかの津波被害に見舞われた時にはそれって人災だと思うので。。。
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気象庁や地震学者が分かることは狭くて浅い 南海トラフ地震もずっと起こらないかも知れない 他の場所でとんでもない巨大地震が起こるかも知れない 大切なのは不確かな情報に振り回されず自分に出来る備えと起こってからの対処と心構えをしっかりする事に尽きると思う
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当初報道では最大震度5弱でM6.4なので、前例からしても津波注意報を出すレベルではない。そこから6.9に引き上げられ、最終的には6.6。 津波警報の基準の一つにマグニチュードがあるので、短時間で正確なマグニチュードを出すことが課題になりそうだ。
▲6 ▼3
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Mは大きめではあるものの、震源の位置や深さ的に「津波はたぶんこない」と判断した方は多いでしょうね。それで「津波の心配はありません」と発表されたら、そりゃあ避難しない人が殆どでしょう。自然災害の予測は難しいと理解したうえで、それでも正確な情報をお願いしたいです。
311では、寒いからと窓を閉め、カーラジオからの情報に集中しながら車で避難されたかたが、静かにビルの間を潜り抜けてきた津波に流され亡くなられたケースがたくさんありました。
▲25 ▼24
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津波の心配なしとの発信をするまでの時間を長くしたところで、後から警報注意報が出る可能性があることは変わらないのだろうと思いました。 なのでそれ自体は仕方ないことだと思いますが、このように記事になるということは頻繁にはないことだと思うので「過去にも同様のことはあった」というような言い逃れのような話はいらないと思います。
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津波の心配なしの情報から突然津波予報が発表されるなんて前代未聞。過去にはマグニチュードは発表されたが津波情報が発表されず、通常3分から5分程度で発表されが10分近く経ってから発表されるケース。今回はそれとは別でマグニチュードは確定し一度津波予報は終了したが再度分析した結果津波予報対象となったという…正確性を求めるなら今回の場合は津波注意報でなくて、若干の海面変動として発表すべきであった。まぁ…こういう状況だと南海トラフ地震の前兆等捉えることは出来ないだろうな。
▲3 ▼4
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安全サイドで対応するなら、心配なしを出すタイミングを遅らせるしかないのでは。心配なしの表示を見て警戒心を切ってしまう人も出るだろうし。発表なしでは不安をあおるというのであれば、津波はないようだが確認中、とかで間を持たせる工夫も必要だろうか。
▲0 ▼1
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地震はいつ来るか分からない。 発生して緊急地震速報が来ても備えられるのはせいぜい数秒から10秒程度(揺れた跡に速報が来ることも…)
であれば、地震発生後、津波の発生と正確な大きさを計測・予測するシステムは出来ないだろうか?津波であれば時間は数分から10分程度あるので、正確な情報が伝われば多くの人が正しい避難行動を取れると思うが…
今の津波注意報・津波警報の精度が限界なのかな…?
▲2 ▼2
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雨なんかと違って、地震はいつどこでどの程度の規模が起こるかもわからなければ、その場で見ているわけでもないんだから、発表を急に変更したとしても仕方ない。 大事なのは、わざわざ記事にして暗に批判するマスコミのようにそれを責めないこと、日頃から備えておくこと、精度を高めていくこと。
▲21 ▼5
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うちは震度1程度と思うけど、揺れた。 ん?いまのは地震かな、気のせいかな? って思ったら。部屋で吊り下げてる物が少し揺れてたので、やっぱり揺れたんだ? 地震だとすると、うちの地域はめったに地震で揺れることはないので、どこかで(多分、九州だろうと思ってた)また大きな地震でもあったのかな?と心配して気象庁の地震情報を見ると、何も出てないので、あれ? 地震じゃないのかな?って思って数分後、気象庁の地震情報を再び見ると、地震だった。震源地をみると宮崎県の海上で陸に近いところだった。 津波の心配は無いって書いてたので、そっか、陸に近いからなのかな? って思ってたら、しばらくしてテレビをみたら、津波注意報になってた
▲0 ▼2
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気象庁には、もう少し責任感をもって仕事をいただきたいですね。 津波は大丈夫だと思うから、注意報は出さなくていいか。やっぱり津波がきそうなんで注意報を出します。と津波は大丈夫だと思うけど、震源の位置からして万が一があるといけないから注意報を出しておこう。 どちらも注意報をだしてますが、内容は全然違う。 前者のような対応をされては、避難が遅れかねない事案を防ぐことはできない。避難が遅れて助かるはずだった人命が失われるという事は避けなければならない。 地震の発生時は気象庁からの発表が頼りなのでしっかりしていただきたい。
▲16 ▼20
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内陸ならともかく、海に面してる時点で、津波警報は良いんじゃ無い?津波の高さがどうであれ、注意喚起して、身を守る。 震度5も被害は少ないものの、場合によっては被害をうける。 新基準の耐震が備わってない、築年数が古い家は被害も大きくな可能性が高い。 地震予知も100%では無い、いつ発生するかもわからないに等しい、ある意味20センチて良かったのでは
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過ちをただすのをためらわないのは、素晴らしいですね。 メンツだの責任だのと、命優先で悩まずに実行されたのであれば、非難できないと思うところです。 あとは、相手が大自然、地球なんですから人智の限界も謙虚に認めるのは 大事なんだなと、一時のデータの計算よりも再度検算しての警報なら 誰も責められない気がしますね。
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大きい地震が起きたら念のため津波注意報は出しておくべきというコメントが多いけど、常に出してしまうと、本当に津波に注意すべき時に、ハイハイいつものねとなってしまうリスクがある。注意報は、本当に注意すべき時だけに出るからこそ、重みがある。
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備えあれば憂いなしだが、近年の悲惨な地震被害は全て予告編の想定外地域で起きている。 阪神淡路、奥尻島、東日本、熊本、能登、 他にもあるが、その内危険を呼びかけていた地域はどこにあるのか。 つまり南海トラフは起きるかも知れないし備えが必要だが、それ以外の地域が安全な訳でもない。どこに居ても備える、と言うスタンスを国は呼びかけるべきではないか? 50年前、関東大震災の周期上、そろそろまた来ると散々騒がれ、学校で防空頭巾のようなものまで準備を奨励したり9月1日は特別な訓練の日という時期が何年も続いた。今に至るまでその地震は来ず、関東大震災を口にする報道も消えてしまった。 地震予知連絡会は当たった試しのないどこで起きるかの予想よりも日本各地域の各地形に応じたそれぞれの地震発生時の想定される被害、それを最大限回避するための最善策を練るべきではないか。
▲0 ▼1
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日頃の避難訓練から 家中の物が落下するぐらいの 震度5クラスの地震なら 地震情報、津波情報を待たずに すぐに避難する 行動訓練をしていかないと。 気象庁の津波注意、警報を出すのも 2、3分掛かる テレビやスマホなどの情報を見てから 動いては遅い。
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自然の動きを完全に把握するなんて 不可能だからね 失敗を責めるのは気の毒だけど 「津波の心配はありません」 ではなく 「今のところないと思われますが、引き続き確認して再度お伝えします」 みたいに慎重に伝えるべきでしょうね
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まあ、まずは心配なしなんて出さないことが先決ではないでしょうか。 昨日は地震直後すぐテロップ出ていました。 念のため、海岸近くにお住まいの方は、、、 というようなことを伝えておかないと、安心した方が逃げ遅れるケースも出てきます。 助かる命が、助からないということがないようにしてもらいたい。
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記事にすることでもないのでは?自分も「なにゆえ?」と疑問をいだいていたけれど、謎が解けた。
東日本大震災の時はマグニチュードがどんどん上昇して行った。
それと同じく。観測はある程度は出来るが「確定」とまでは行かない。パチンコやスロットのように確定演出はない。
地震はコア(心臓)みたいな物で突発的に症状が出て、落ち着けば流れは良くはならないが、ほぼ、安定期に突入する。
爆発したら一気に来る。「自然に備える」と言うのはまさにこのことですね、、、
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能登半島地震の時も当初はマグニチュード7.4で 津波警報が発表されていたが、7.6に修正されて大津波警報になった。 むしろこの短時間で精査まで出来るのがすごいと思いました。
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『過去の地震でも警報の種類や範囲を変更したケースはあるといい、気象庁の担当者は「今後も同様の変更はある」と強調』というのが、本当に気象庁担当者の発言なら、かなり問題があると思います。 確かに過去の地震で警報の種類や範囲を変更したケースはありました。一番顕著だったのが3・11東北沖地震のときの津波警報の過小評価です。 これが大きな問題となり、その後気象庁は、特に巨大地震については過小評価とならないような措置をとっていると思います。 しかし、今回のような巨大地震未満の地震でも、津波注意報、警報の発出の過小評価自体は、気象庁は「問題」として認識すべきだと思います。 最初の情報発信が過小評価になることの危険性という意味では、程度の違いはありますが巨大地震の場合と同じだからです。 それを「今後も同様の変更はある」と「強調」するような回答をしたなら、担当者として全く情けないと思います。
▲61 ▼117
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津波予報はあらかじめ計算しているから、モデルに当てはまれば発するという解説を聞いたことがあるな 前提条件が違えば、モデルは違ってくるわな 計算に関係なく一律で津波の警戒を呼び掛けるほうが良いので?
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此れはいただけない話だ。地震が来たら津波の心配が有るか無いのかが一番大事と以前聞いた事が有る。 今回は最初は津波の心配は有りませんと放送した。約3分後津波注意報が出ましたと、、、 何だってって成るよな。ビックリしたわ、、、悪く言えば誤報だ。 今後は地震が有れば津波来ると思って行動した方が良い。 気象庁も中々判断に迷う事も有ると言う事だ。
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今回の地震で津波の心配はないと発表してその後で津波到達や到達時刻を報道機関に 報道機関が間違えたかのような感じに 得意の机での考えかたなのか心配ないと発表する前にわからないから一様注意喚起をしてその後大丈夫かどうか改めてやるべき 非難遅れにならないために
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この記事はやや皮肉を感じますが、特に不便は感じませんし、啓発としては良い判断だと思ってます。 そもそも地震は現代の技術では予測解析が困難で、全くもって根拠がないとされています。 言うことが変わるということは当たり前ですし、そこに責任を問われるべきではありません。 何がもっとも重要かと言えば、国民が災害を意識して備えるように啓発または普及していくことです。 言う事が途中で変わったということをいちいち記事に上げる必要はないし、メディアはもっと啓発していくべきではないか。
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静岡県あたりの東海地震を言い始めた頃から既に50年以上が経ってます。 南海トラフも30年とか言ってるところをみると、地震予知とかは無理なのかなと思います。 だとしたらそこに付ける予算は無駄だし、それよりも、各家庭に防災用品とかを定期的に至急するとかの対策の方が現実的なのかなと考えてしまいます。
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取り合えず震災は大袈裟に発表するくらいの方がいいのかと思います 震度5強の揺れが出て数分で津波の心配なしと発表されることが多いのですが ちょっと判断するのが早すぎるような気がしております このような少し強めの揺れに関しては念の為最低津波注意報がくらいは出しておくべきかと思います
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東日本の被災者です。 あの時の悪夢が時間と共に薄れて行くのは怖いです。「自己判断です。」 強い揺れが来たら、 兎に角逃げるしかありません。 津波は来ないだろうではありません。 来ます。想像も出来ないくらいの、 とても恐ろしい姿で。 すべてを飲み込み全て奪い去ってしまいます。 なぜ、一転したのか。 それは不安になったからでしょう。 決して同じ思いを決して欲しく無い。
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この前と同じような場所での地震だったので津波は発生するだろうなとは感じた 気象庁の第一報は見通しがやや甘かったのではなかろうかと思う 海上での発生なのだから、とりあえず出しといた方が良かった気はする
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この記事を読んで、心配になった。 もしかしたら、気象庁は萎縮してないだろうか? 大雨・暴風・大雪警報を出すと、しばしば批判が起こる。 極めつけは、2010年2月のチリ地震津波。あの時、北海道や東北や四国に1㍍超の津波が来た。北海道根室の漁港が水没する様子は全国生中継された。漁業被害も出た。それなのに、気象庁は「大げさ」と激しく非難され、謝罪に追い込まれた。 このような批判が積み重なった結果、警報(注意報)を出す事をためらったのではないか。 私の心配が間違いである事を願う。
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津波が来るか来ないかは結局実際に到達するまで分からないから結局注意報は出てても出てなくても参考程度に考えておけばいいと 危険なところにいるまたは住んでいれば危険を感じたらとにかく逃げるが一番
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どれだけ観測技術が進歩しようと100%確実に予測できないのが自然の怖さなんでしょう。おそらく、これから先もそう。各々が最悪を想定して自分の身を守る意識を持たないといけないでしょうね。予測はあくまで想定であって確定ではないということ。
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元々、地震発生から10分も掛からない内に「津波心配なし」を出す方がおかしいでしょう。 気象庁は過去のデータから予測しかできないので安全を考慮してすぐに「津波心配なし」の発表は控えるべきでしょう。
▲4 ▼3
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自身の専門家と言った所で大した情報も無いんですよ。 データなんて過去の記録を見るだけで、それも数百年程度ですからね。 南海トラフ巨大地震は阪神淡路大震災以前から言われてましたが未だに起きていません。 いつかは起きるんでしょうが専門家の言う事は適当な事が多いですよ。 いつ起きても良い様に心構えだけは持ってた方が良い。 次に起きる大地震が南海トラフ大地震とは限りませんからね。
▲2 ▼2
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能登半島地震の時は6分ぐらいに強いのがあって、4分後ぐらいに連続で2発 6分の地震の津波は大丈夫の発表があったのが4分後の2発と重なって最悪のタイミング つべの地震Liveのアーカイブで誰でも確認できる 気象庁はちゃんと検証してるのだろうか
▲35 ▼39
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今は絶対無いなら良いけど途中では変えない方がいいよ、第一報が広がるからな、津波も1メートルが2メートルと変えたら逃げ遅れるよ、言う方は簡単だけど対応出来ない人を増やすだけ、これが停電とかなら最も情報得るのが大変なのに特に南海、東南海は短時間で津波到来すると言われてるのに全く学ばない対応だ、
▲6 ▼4
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そりゃ精度や速報性には難があるでしょうな、海すぐ近くに住んでて大きい地震が来たら何も確認せず即避難、せめて家の外には出るとかすべきかと。それが嫌なら引っ越すしか無い。
「心配ないor心配有りとお上が言ってたから何もしなかったor即避難したのに、被害を受けたor受けなかった」と騒ぐ暇あるなら避難訓練や防災グッズの確認したほうがいい
▲47 ▼8
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>過去の地震でも警報の種類や範囲を変更したケースはあるといい、気象庁の担当者は「今後も同様の変更はある」と強調。
このコメントを聞いて違和感を覚えたのは私だけではないはず。 まずは、ハッキリしないのならリスクを大きく見積り「津波の恐れがあります」だろう。その後の続報で正確な内容に変わればいい。何の為にこういった情報を発信するのかといえば人命優先だろう。
▲8 ▼2
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要するによく判らないということですね。 そりゃ予知できればよいのですが、現在の科学到達では難しいようですね。
地震予知機なんて発明すれば大金持ち間違いなしですよ。 手取りが増えるとかにいつまでも凝っているより、こういう発明に努力した方が早いと思いますがね。
▲0 ▼2
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昨夜の地震は最初津波なしだったのに暫くして津波の報道が出たのには違和感を感じた。 津波がないと言われれば安心して外に避難しないだろう。しかし震度5ともなれば津波が来るんじゃないかと住民は不安だったと思う。 南海トラフ地震と直接結びつかないとは言うが信用できない。
▲22 ▼20
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宮崎県民です。 友達と津波の心配ないってよかったねーと連絡してた矢先、注意報が発令され、それと同時にサイレンがなり響き物々しい雰囲気になりパニックになった。 こういう時に臨機応変に冷静に対応できるようになりたい。
▲3 ▼1
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地震による津波は実際には予知できないということでしょう だから地震=津波と思って行動しないいけないというのが東日本大地震の教訓 ただあれから10年以上経過しているら、みんなすっかり忘れているんだよね
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「津波心配なし」一転して注意報発令されては 沿岸の住民は相当困難に陥る。
発生時のマグニチュードを正確に観測してから 注意報・警報等を発令して頂きたい。
▲0 ▼1
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そもそも精度がまだ完全では無いことを国民が理解した上で判断するべき。 ギャーギャー文句言ってる奴は言えばいい。 経験した事ある人間は自ずと対処する。 ただ緊急地震速報の後に揺れが来るのは時に誤報あれど構えることが出来る。その進歩には感謝してます。 研究を急いでいただきたい。 ただそれだけ。
▲106 ▼28
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津波の心配はありません、と言われても油断するなと言うのはいささか無責任ではないですか? これからは「この地震による津波の心配はありません」と報道されても、油断せずに避難を開始しろということですか? もう少し信頼できる情報を流してほしいです
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「再評価によって事後的に津波注意報などを出すことはある。油断せず継続的に最新の情報を確認してほしい」 →それで有れば?「この地震による津波の心配はありません」と言い切るのでは無く、せめて「今後の情報に注意して下さい」にするべきなのでは??かえって混乱を招いて、発表の意味が無いでしょうに。
▲2 ▼2
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津波の心配はなし、なんていう広報は無責任ですよ。明らかに来ないと分かった上ならいいが、これならないだろうというのは全く無責任。 津波の心配がないという報道を聞き、海に行く人もいるでしょう。それで大きな津波が来たらどうするんかな。今回は20㎝ほどだったので何事もなかったようだが。 ここで一つ疑問が、10~20㎝程度の津波はどうやってわかるんかな。ただでさえ押し寄せる波を見て10~20㎝の違いを見極められるんかな??
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昨年末バヌアツで大きい地震があったからじゃないの?「バヌアツの方則」だと昨日の地震は前震で大きい本震はこれから起きるかもしれないから一応だしたのかもね。都市伝説とは言え確率は60%くらいは一致しているからね。
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批判的なコメントしてる人が多いが、早く情報を出そうとすればするほど正確性を100%保証するのが難しくなるのは当然のこと。 最新の情報を得て状況が悪化する可能性が少しでもあったから発表した訳で、仕事してないとか言われる理由は無いと思う。 この記事も難癖つけてるようにしか見えない。
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津波はあくまで予測なので、安心はできない。そもそも地震と津波の情報は、どんどん変化していくものだと思っている。大地震がきたらスマホ持ってさっさと避難。私の地域は大地震はこなかったけど、スマホ持ってすぐ外に逃げた。古い家は外に出る方がマシなので。
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生死のかかることに、なぜ?とか言ってるようでは、ほんとうに何かあった時には残念な結果になりかねません。 そんな風潮だから、天気予報も過剰になり、私たちは振り回されます。 自然が相手、己の能力や体力、経験を考慮し判断する力をつけるべきですね。
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第一報で、多少の潮位の変化がある可能性としておいたら違った。修正があったにせよ、マグニチュード6を超えた大きな地震であったのは間違いなかったんだから。
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津波って言うから すっごいの来るんだと思ったら
たった10cm?20cm? それは津波と言わないんぢゃない? そんなんで、注意報とか出されたら 面倒ですよねぇ 出すからには数m規模にして欲しい
実は去年のが南海トラフだったんじゃ ないのー? もーこないんぢゃない?
と言うか、もっと地震の予報を精度よくしてほしい なんで起きる数秒前なの それで何ができるの?
数日前にはわかるんぢゃないの? 何のためにお金使って研究してるの? 無駄遣い?
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情報というものはどう言った性質なのか把握した上で自己判断したいですね。 偏った情報のみを鵜呑みにし情報に誤りがあれば情報源を叩く愚衆とならないように気をつけたいと思います。
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何をすっとぼけているのか。
明らか、且つ、重大なミスで、平謝りするべきことだろうに。
東日本大震災では、気象庁は当初、「津波の高さは3m」と発表した。
それが、多くの避難遅れを招いたことは間違いなく、何千人もの死者を出してしまったことも間違いない。
最初から、「津波の高さは10m以上」と発表出来ていれば、何千人もの人命は救われたのだ。
今回の「津波心配無し」は、それとは規模が全く違うが、完全に誤報であったことは事実で証明されており、言い訳出来ることではない。
日本国民は、天気のことだから仕方が無い、地震のことだから仕方が無いと、誤報だらけの気象庁に甘過ぎるのだ。
アメリカでは、2日後に大雨が降るからと、メジャーリーグの試合の開始時間が1時間だけ変更され、結果、その天気予報がズバリと当たっていたことに驚いた。
日本のお役所公務員の気象庁職員では、そんな芸当は到底出来ない。
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データ不足、海外との連携、地震学者の情報の共有がまだまだなんでしょう。 ロケットの打ち上げと同じでお金がなければ正確な地震情報は発信できないと思います。
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地震に対する人類の知見は日進月歩で進歩しているが、地震はまだまだ謎多き自然現象なのだろう。 気象庁、防災機関に頼り過ぎず、自分の命は自分で守る覚悟が必要がある。
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あくまで予測だから、第一報が覆ることになんの違和感もありません。
なぜ?と言われても、そもそも外れる可能性が高くなることも含めて速報性を優先しているわけだから、疑問ですらない。
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ヤフーのトップは対応遅かったねぇ 注意報に変わってるのにずっと津波の心配なしと一番上に表示し続けてた
あとから失態をカバーするかのように 5行くらい津波注意報のタイトルを並べてたけど対応が遅すぎるよ 訂正された間違った情報になったら誤解を生まないように まずはトップからの表示は消さないと
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津波心配なしって出て一安心して避難行動を止めた人はいっぱいいると思う。大きな津波でなくて良かった。 私も遠くではあるけれど安心した一人なので、こういうこともあるのかと頭のすみに置いて行動しなくてはなと思った。
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色々と情報は後から次々と来るはず、だが、無し→有、よりは、最初はとにかく有りにし、その後、無しの方が慌てないと思う。只、海近辺は情報が出る前に避難した方が良いように思うが・・。
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災害を読み切るのは現状不可能に近い。
気象庁がいい加減な仕事をしていた訳ではないでしょ。 嫌なら自分でやれば良いんだ。 でも、そんなこと無理でしょ?無理なのに他人に責任押し付けてギャーギャーと。 情報源だけで行動するんじゃなくて、それを受けて自分でどう行動するかを考えないといけないんじゃないの?
なんで全部他人任せなんだよ。 自分の命を守るのは最終は自分自身だというのに。
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過去の地震の履歴とハザードマップを見れば自分の住んでいる場所の危険性は分かると思うので警戒したほうがいい。宮崎市役所はあんな場所に在って水没しないのだろうか?
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要するに、油断はならないと言う事だろうな……。 それで無くても、以前から、地震発生の可能性については言われて来たことだし。
だからこそ、自分としても気を付けたいものだ。
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東日本以後のあらゆる情報からは、 マグニチュード速報・震源深さ速報・大津波警報なのか否かで、個人的に判断している。
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心配無しは後から修正出来ない意味。日本語を自分勝手に変えられては困る。心配無しの前にその事を伝えた上で別の語を使うべきであり、後から変わるのなら心配無しと言うべきでは無い。
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殆ど分かって無い地震の事にピリピリしてるけど、何かあった時に責められない様に注意喚起しているだけにみえる! 要は、『揺れた時にどう対応するか自分で考えとけ!』って事だけの様に想う! 家にシェルターを作ったとしても、その時自分が何処で被災するかで何の役にも立たない!
備えはしないといけないかも知れないけれど、地面が揺れたら一緒に揺れるしか無い!
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言い方よ 「心配なし」とまで言い切るからおかしなことになる 今後も後出しで変える可能性あるんで~、とか、それが分かってるなら最初から 「今のところ津波が発生しているという情報は入ってきておりません」くらいの言い方にとどめるとか出来るはずなのに そこはかたくなに変えずに横着しようとするのがおかしい
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こんないい加減なことでは、『南海トラフ地震の恐れはない」と言われても全く信用できないですね。「恐れあり」って発表して、また『コメの買い占め』が起こるのを恐れたのかね。上の方から圧力が無かったとは言い切れないのかも。 17日の阪神淡路大震災日が怖いなあ。
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