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2024年の企業倒産 11年ぶり1万件を超す「物価高」「人手不足」は高水準

東京商工リサーチ 1/14(火) 13:30 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/f536f6b12acd73232d8b30462548578d634a2e4e

 

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2024年の全国企業倒産は、前年比15.1%増の1万6件で、負債総額は2兆3,435億3,800万円(前年比2.4%減)だった。

倒産件数は3年連続で増加し、負債総額は3年連続で2兆円台に乗ったが、大規模な倒産は1件にとどまった。

中堅規模の倒産が増加しており、特に1億円未満の倒産が全体の約7割を占めている。

さらに、金融・保険業、不動産業を除く8産業で倒産が増加した。

2024年は円安基調やコロナ禍の影響で企業のコストアップが進み、企業収益に負担をかける状況が続いた。

(要約)

( 249611 )  2025/01/15 05:20:15  
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企業倒産 年次推移 

 

 2024年の全国企業倒産(負債総額1,000万円以上)は、件数が1万6件(前年比15.1%増)、負債総額は2兆3,435億3,800万円(同2.4%減)だった。 

 

  件数は、3年連続で前年を上回り、2013年の1万855件以来、11年ぶりに1万件を超えた。8月に29カ月ぶりに減少したことが影響し、増加率は前年(35.1%増)より縮小した。 

 

 負債総額は、3年連続で2兆円台に乗せたが、負債1,000億円以上がMSJ資産管理(株)(旧:三菱航空機(株))の1件(前年2件)にとどまり、3年ぶりに前年を下回った。 

 負債1億円以上5億円未満は2,001件(前年比15.3%増)、同5億円以上10億円未満は305件(同21.0%増)、同10億円以上50億円未満は187件(同11.3%増)と、中堅規模の倒産が増加した。ただ、同1億円未満が7,478件(前年比15.1%増)と全体の約7割(74.7%)を占めている。 

 

 2024年の産業別件数は、10産業のうち、金融・保険業、不動産業を除く8産業で前年を上回った。 

 

2024年(令和6年)の倒産 

 

 2024年の企業倒産は、2013年(1万855件)以来、11年ぶりに1万件を超えた。四半期では、2022年4-6月期から2024年10-12月期まで11四半期連続で前年同期を上回り、企業倒産の増勢が鮮明になった。 

 

 2024年は円安基調に乱高下が続き、物価上昇に歯止めがかからず、人手不足や最低賃金の引き上げなどで人件費も上昇し、幅広い分野でコストアップに見舞われた。また、コロナ禍の資金繰り支援で生じた過剰債務の解消が遅れ、企業収益に負担となって圧し掛かった。 

 

 

( 249610 )  2025/01/15 05:20:15  
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2024年の企業倒産は、多くの要因が重なり合っており、特に金融機関の業績の好調と対照的な状況が表れています。

コストアップや人手不足、物価高などが中小企業を襲っており、経営者の高齢化も深刻な課題となっています。

また、コロナ禍の影響もあり、倒産を余儀なくされる企業が増加しています。

 

 

経済全体の視点から見ると、中小企業の破産は様々な要因によって引き起こされており、政府や金融機関の迅速な対応が必要とされています。

さらに、長年にわたる低成長期からの脱却や、労働市場の変化なども考慮する必要があります。

 

 

倒産が進む中で、中小企業の維持や支援が重要であり、真の原因や課題に向き合い解決していく必要があります。

企業の合理化や省力化への取り組みや、新しいビジネスモデルの模索が求められていると言えるでしょう。

 

 

(まとめ)

( 249612 )  2025/01/15 05:20:15  
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=+=+=+=+= 

 

2024年の全国企業倒産は件数が約1万件前年比15.1%増で3年連続で前年を上回り11年ぶりに1万件を超えた。経営者の高齢化など背景にあるが今後も中小零細企業の経営状況は厳しい。理由としては賃上げしようにも原資がない、深刻化する人手不足や物価高でやむ無く賃上げしたいが価格転嫁などが進まない。石破首相には企業献金を出してくれる大企業だけでなく、雇用を下支えしている中小零細企業の継続にも少しは目を向けて欲しい。 

 

▲647 ▼64 

 

=+=+=+=+= 

 

倒産に至る前に、廃業・閉店を選択する経営者も多い。ギリギリまで引っ張るよりも、まだ多少は傷の浅いうちに撤退する方がはるかにまし。最近は身近な所でも、シャッターに「閉店のお知らせ」の張り紙を見かける機会が本当に多くなった。 

 

▲439 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

人手不足倒産の要因は、社員教育不足が原因で有力な人材がいなくなり生産性が低下して倒産となるケースがあります。 

給与が足りないと騒ぐ人ほど働きもせずに自己中でトラブルを起こす。生産性も低い。 

要は自己中な人が多くなってきたんだろう。 

 

びっくりしたのが営業職として入社したにも関わらず、電話は取れません。強要するならパワハラですと言った社員がいた。取れない分他に何かするわけでもなくただ座っていただけ。こんなのが増えてきてしまってはこの先もますます生産性が低下していくだろう。 

 

▲14 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

企業倒産が11万件を超えたというニュースで、「物価高」や「人手不足」が原因だと殊更に強調されていますが、肝心の消費税増税や社会保険料の重荷には一切触れていないのは、さすが政府広報のお墨付きとも思える論調です。消費税は景気の逆風が吹く中でも容赦なく引き上げられ、企業が喘ぎながら売上を維持しようとする努力を根こそぎ削る効果抜群の仕組みです。そして社会保険料の増額は、もはや「人手不足」というより「雇ったら負け」という新しい経営戦略を生み出す勢いです。さらに追い打ちをかけるのが、税収が減少しているにもかかわらず、予定納税で過去の税額をそのまま維持するという斬新な発想。これでは、企業はまるで貧血状態で献血を強いられるようなものです。倒産件数が増えるたびに「努力不足」や「市場環境のせい」と片付けるだけで、真の原因である税制や制度設計の欠陥に目を向けないのは、見事なまでの責任回避術と言えるでしょう。 

 

▲311 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の労働市場の推移を見て、一番の問題は団塊ジュニアが社会人になる時期の1990年代中盤辺りでバブル崩壊の影響により企業の採用が極端に減り、その後10年近く就職氷河期の期間が続き、非正規雇用が普及したこと。 

 

 これ以降、経済の低迷が続いたためとはいえ、企業は労働力を最も安い経営資源として捉え、安い賃金かつ不安定な雇用形態で労働力を確保し続けた。 

 

 これが企業の省力化投資を決定的に阻害し、同時にデフレ経済定着による過当競争の中、過剰サービスによる生産性の低下も引き起こした。 

 

 省力化の難易度に多少の差はあれど省力化出来ない業態はない。やろうとしない又はやるだけの資力がないだけ。 

 

 益々逼迫する労働市場を鑑みれば、相当な費用をかけ試行錯誤を繰り返しながら省力化に取り組んだ企業だけが生き残る。経営者は小泉竹中時代の人材叩き売りの成功体験を忘れて経営努力をしなければいけない。 

 

▲262 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

昨日の記事には黒字でも、希望退職者を募っている企業がたくさんあるとの事でしたが、やはり物価高騰と人手不足は深刻です。 

初任給が30万円の企業も増えているようですが、先が見えませんから、倒産する可能性もあります。 

やはり年収の壁は、高くしてアルバイト、パートの確保が必要です。 

企業によっては、アルバイト、パートがいない企業などもありますが、アルバイト、パートに頼る企業にとっては助かるところも多いと思います。 

少子化問題も、収入減になれば、加速しますか、対策を急いでください。 

 

▲28 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

金融、保険、不動産以外の業種だからインフレと金利上昇恩恵業種以外ということ。物価高=消費税増税なので何を政府は考えているのか?今回の玉木氏の提案に対する与党の対応からして財務省の傀儡もいいところだ。玉木氏は国民の総意を代弁する。これからの国政選挙で野に下ってもらうしかない。選挙で政治は変わる!今こそ国民は立ち上がるべきです。 

 

▲198 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

中小企業の経営者は営業から経理や製造現場など何から何までひとりでされている方が多いので。キャッシュフローに目が行き届かない方が多いような気がします。粗利とか在庫は気にされますが。赤字でも資金が回っていても会社はつぶれませんが、黒字でも資金が回らなければ倒産してしまいます。バブルの頃に建築業界の黒字倒産が多発したみたいですが日本独特の支払の遅さ、人件費などはリアルタイムで出て行きますから資金が回らなくなってしまって。 

随分と改善されてきたようですが約束手形なんてあるのは日本だけです。 

 

▲55 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

2024年の企業倒産が11年ぶりに1万件を超え、中小企業を中心に厳しい状況が続いている。円安や物価高、人件費の上昇に加え、コロナ禍で生じた過剰債務の解消が進まず、企業収益に大きな負担がのしかかっている。特に負債1億円未満の倒産が全体の7割を占めるなど、小規模企業への影響が深刻だ。持続可能な支援策や円滑な債務再編が求められる中、国や金融機関の迅速な対応は急務だと感じる。 

 

▲193 ▼60 

 

=+=+=+=+= 

 

人口減少の恐ろしさが企業の人手不足にも反映してきたな。 

この恐ろしさはまだまだ序章だと感じてしまうのは私だけだろうか? 

人がいなくなれば労働力もなくなり外資系企業に吸収されてしまう。良くても国内企業の合併だ。 

地方の過疎化で鉄道や路線バスの廃止や労働者の賃上げ問題による物価高騰にも拍車がかかるだろう。 

この先も改善されなければ近い将来には日本のインフレが進み弱者に不便な状況になっていくのは明らかですよ。 

 

▲36 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

増えるでしょう、今年も 

若い方だけでなく、中高年も大事にしないと長く頑張ってくれる人が少なりますよ 

 

役職就いてる人は別にしてと、 

給料上がらない、新入社員より給料少ない、 

長く頑張る意味がなく、同じ給料の仕事に転職したらわずかに給料上がるならそっちいくでしょ。 

若い方は若いなりに、同じ仕事を一生ずっとやりたいなんて人も今じゃ少ないだろうし。 

キャリアチェンジはこれから普通にあるだろうから。 

 

頑張ったら、その分だけに恩恵がある日本社会になって欲しいね。 

先日、日本電産の永守さんがそのような話をされていましたよ。 

素晴らしいお話でした。 

PIVOTチャンネルだったかな。 

 

ああいう経営者が増えてくれたらいいなと思う。 

 

▲22 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は99%ほとんどが中小企業ですが、経営承継ができない、原材料の高騰で経営が維持できないなど、倒産理由は様々だと思います。倒産企業で雇用されていた人々は再就職が出来ているのか、受け皿は足りているのか、年齢で再就職が出来ないなど記事で見たこともあります。倒産企業からの別の会社へ再就職できているのか実態を知りたい。 

 

▲14 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

大型倒産ではないところが怖い。 

中小企業がどんどんつぶれている事、大企業は早期退職を募り、リストラしている。 

企業は、若者を雇用したがっていて、中高年の働く場はない。 

新卒採用の初任給を大企業が上げ、中小企業は上げられない。 

いびつな構造になっている。このまま進めていくと、大量に失業者が発生し、格差がますます広がっていく。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ここにも格差の問題がある中堅や零細は、物価高や人手不足で対応が遅れて、倒産となる件数が増える。これは今の我が国の政治政策やシステムが機能しなくて、体力のない会社が潰れている。全ては物価高による事で始まっている、 

大企業はそれなりに、ベースアップして対応できる資金があるが、中小零細には、それだけの内部留保もなく、ギリギリで経営している為でもあり、人材や人手を集める体力もない、自ずと淘汰されることになるが、根本的な問題は政府は対応してない。これは何度でも同じことを言うが、全てはエネルギーによる足枷であり、これをクリアしなければ、物価も上下するだけである。我が国はエネルギーが一番の問題点であり、これは戦後から始めっているにも関わらず、政権与党は対応がちぐはぐである。東日本大震災に於いて、原発事故があり、その対応も今は違う方向に向いているし、クリーンエネルギの事も言っているが、本腰を見せてない。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

予定通りでしょう 

いわゆるコロナ禍のゼロゼロ融資の返済猶予の3年が過ぎて、返済が始まりました。計画倒産とまでは言いませんが、これが始まればいままで生きながらえてきた倒産予備軍が倒産に追い込まれるのは当然の話です。 

 

むろん物価高や人手不足の倒産もなきにしもあらずではありますが、そちらは賃金上昇の火種なので基本的には放置で良いでしょう。その課題はDXやロボティクスの導入で解決すべきであり、間違っても安い外国人労働者を入れるきっかけであってはなりません。 

 

▲233 ▼46 

 

=+=+=+=+= 

 

グラフを見ても、コロナ融資により首の皮一枚で繋がっていた企業が生き絶えた様に見えます 

また、コロナ禍で好立地空き店舗に無理に出店したり、コロナ禍で強かった焼肉店やラーメン店や衛生関連の倒産が目立ちます 

その時の安易に儲かる分野の進出での競争激化もその要因でしょう 

コロナ前から地に足をつけて営んでいた店や企業は残っている印象です 

私もコロナ融資を返すのは大変な事ですが、コロナ禍でもアフターコロナ後の事業計画を練っていたおかげで今があります 

そして企業規模を削減せずに維持し人材を留めれた事が、後の業績を復活させれたのだと思います。 

飲食業界でも、極力協力金を当てにせずに店を開けたり、早くに時間短縮を解消していた店が賑わってます 

今課題なのが、新規参入にかかる投資が高騰し計画段階で足踏み状態になっている所が多いと感じます 

銀行も融資に慎重になり、この物価高の対応をどう乗り越えるのかが課題でしょう 

 

▲22 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

企業倒産件数が1万件を超えた背景には、さまざまな要因が絡み合っていると思います。特にコストアップインフレにより利益が出ない物価高や最低賃金の引き上げによる人件費の上昇が、企業の収益を圧迫しています。また、団塊の世代の高齢化による労働力不足が進み、人手不足がさらに深刻化。特に中小企業は、こうした負担を吸収する余力が乏しく、倒産件数の増加に直結しています。 

加えて、グローバルな影響も無視できません。例えば、トランプ大統領が再び政界に影響力を及ぼす可能性が高まり、米国の保護主義政策が再燃すれば、輸出産業を中心に日本企業への打撃が懸念されます。こうした国内外の要因が複雑に絡み合う中、リーダーへは企業の競争力向上と支援政策の適切な運用が求められそうですね。 

 

▲36 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

この倒産 一番やばいのはほんの2、3年前まで 

ずっと黒字で健全だった企業や無借金企業の廃業がそこそこあるってことなんだよね 

 

よくしつこくネットとかで金利上げたら中小企業がきついとか 

銀行が儲かるだけ不景気になるとかの書き込みみかけるけど 

 

現実で色んな社長と廃業する前まで話してたけど銀行からしても 

たった1%以下の金利とか何10億とか貸さない限り 

貸すのがあほらしいレベルだし中小企業の経営者から見ても 

たった1%金利があがるよりも今の年30%~40%あがる資源高や 

光熱費 他もろもろの物価高のがきついんだよ 

 

特に製造業によっては$建てで外資から大型機器をリースしてて 

円安になればその分、割高で払ってる感じ 

それも3年・5年契約のとこが多くうちのとこで言えば5年前は2000万 

でよかったのが円安で今は3200万 

 

負担が半端ない 

全て政策のせいで倒産増えてる 

 

▲92 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

物価高、人手不足に加え、コロナ融資の返済もあり、資金繰りが厳しい中小企業がたくさんあると思います。 

また、昨年から火災件数が増えていると、消防団の友人から聞きました。 

火元と陳述の矛盾点が多いと聞き、行き詰った飲食店オーナーとかが保険金目的で着火しているのでは?という話も聞きます。 

人手不足で安易に外国人労働者を受けいると、埼玉県川口市のように治安が悪化し、日本人の転出と外国人の転入人数が同じという、とんでもないことになってしまいます。 

政府は国民の生活と生命の安全を第一に、政策を実施していかないと、日本が荒廃してしまいますよ。 

 

▲91 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

こういうのを見てよく思うのは本当に人手不足なのか?ということです。 

人手が足りていないのではなく、人を雇うお金がないだけなのではないでしょうか? 

極端な話、待遇がめちゃくちゃ良ければ人は来るわけですが、それをする為の余力が会社になく、物価高を価格転嫁できない環境にあるのが問題だと思います。 

こんな状況でまだ税金を絞ろうとしている政治家にNoを突き付けるべきだと思います。 

 

▲220 ▼26 

 

 

=+=+=+=+= 

 

これまでの低物価、低賃金、人材多めの流れから、若者の減少、ぶっかだか、賃金高が続く日本経済に対応出来ない企業は倒産するしかない。若者を引き付け高い技術を持つなら同種の企業を吸収合併して世界で戦える企業とすべき。勿論早期退職や希望退職をツノルヨウナ企業も若者は選択しない。これからは再び労働人口の確保の為に終身雇用の流れになっていくだろう。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

個々の企業は大変だ。市場の残るのも市場から退出するのも大変だ。しかし日本経済全体を俯瞰した場合、試練に打ち勝った生き残って行く企業には理由がある。故野村監督のことば「勝ちに不思議の勝ちあり。負けに不思議の負けなし。」の重さをひしひしと感じる。 

 

▲18 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

全ての物がコストアップが問題なのです。燃料、電気、資材原料、物流費などなど。円安が一番問題。貸し出し金利が上昇は、大した事ありません。零細企業だけの問題でなく、健全な企業もどんどん苦しくなっています。ドル円157円とか 158円とか尋常ではありません。全ての物の価格上昇は当たり前ですが、値上げ出来ない構造の業界が一番苦しい。これで賃上げとは? 企業経営が安定してから賃上げが可能になります。順番が間違っています。金融正常化が先と思います。 

 

▲137 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

45歳、やっと良い会社に巡り合えたかと思ったら勤務10年目でコロナ 

今の会社はリーマンショックもコロナも経験してしまったため、万年人手不足だがその人を背負うことに恐怖感を覚えてしまっている 

何かあったら保証できないから、と 

 

そんな中のコロナ対策関連の特別貸付の返済開始 

さらに人を増やそうなんてしないんだろうなと思っている 

 

常々、人が増えれば断っている仕事も受けることが出来てその分利益も増えるんだろうと思っているが、リスク回避力が高すぎるというか役員連中は勇退できるあと10年(70歳くらい)ほどの事しか考えていないんだろうな 

 

 

世知辛いなぁ 

 

▲21 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

物価高と言っても食料品とエネルギーという必需品が高くなっているので必需品でないものが厳しくなってゆくが輸入品が多いので必需品でなくても価格が高くなっていて購買されなくなっている 

全体では必需品は高くなっても売れていくので消費高は伸びていますがすごく偏っています 

こんなにエンゲル係数が高くなって貧乏の国になっているのに国は税収をとるばかりで外需と名目で伸びたGDPに添って伸びた税収を内需を伸ばすために、国民の貧乏を解消するために使われていない 

早く政策を変えるか変えることのできない政府を変えるしかない 

 

▲11 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

長く経営していて倒産したなら、時代に合わなくなった企業や経営の問題。 

すぐにつぶれてしまうような会社はもともと存在価値もないか経営の問題。 

多いのは、新陳代謝が進むということであり、変化の激しい時代では当然のことだと思う。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

新型コロナの影響で大変だった事業者が様々な補助金を駆使して生き残ったものの、円安、原材料の高騰、おまけに物価が高騰している以上、社員やアルバイトの給与を上げないと人は来ない状況。これら全てを解決できてる企業は生き残れるとは思うが、昔と比べて一部を除き日本企業ないし日本製のブランド力は低下している上、円安と原材料高騰が進む恐れがある。 

鉄鋼会社の買収のニュースがあるが、その裏で国内で閉鎖する高炉もあります。それに伴う地域経済、関連企業と、さながら福島原発事故で伴った経済損失の鉄鋼版が起きるおそれがあります。鉄鋼買収から80年代の日米貿易摩擦、不買運動なんてもが仮に起きたら日本企業はどうなることやら、この1万件ははじまりだったりしてね 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

世間の物価動向や賃金動向に対応できない企業は倒産する。それは市場原理であって嘆くべき程のことでは無い。30年もの間 日本の物価や賃金が上がらないという”異常事態”の中で、物価や賃金が上がっても経営できる手腕を持たない人間と企業を増やしてしまったのです。そこに急に物価と賃金の上昇局面が訪れたので対応が追い付かないということはあると思うが、一定の物価上昇と賃金上昇が伴う本来の市場の姿だったならとうの昔に倒産していた企業だった、ということ。これを機に一定数淘汰されて企業の新陳代謝を促されるのだから、日本が強くなるために必要な痛みです。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本がなんとか生き存えているのは国民性が大きいと思うけど、政府が大企業を優遇し経団連と癒着している限り生活は変わらない。日本は瀕死状態。治安さえ悪化している。世界的に見て日本の低所得は異常だよね。一億総中流を壊したとして竹中平蔵氏の名がよく引き合いにだされるけど、これは結局のところ時の小泉内閣と経団連会長の奥田碩氏が結託してより安価な労働力を企業に提供可能な仕組みへと拡大し、後の政権もこれを踏襲し外国人労働者や実習生制度などにより後押しすることにより作り上げられた結果ではないだろうか。政府は大企業と結託して、国民を犠牲にしていると思う。 

 

▲79 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

高い給料を出せる会社は 

余裕がある、つまり大企業 

安い給料しか出せない会社は 

余裕がない、中小企業 

これからの時代、賃上げをしたりできる 

余裕のある企業しか生き残れません 

中小企業はどこかの大企業の傘下に入るなり、合併するなりしていかないと生きていけません 

 

▲8 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この状況でもデフレ脱却、追加利上げインフレ万歳なんですかね。 

コストプッシュのスタフレで企業倒産は増加し円は安くなる一方。ドルレート関係なしに景気が悪いから円が安くなってるだけかと思います。 

政府は全く庶民生活に興味無く財務省主導の経済政策していれば万事上手くいくと思ってる。私が知る限り過去最悪の政府だと思います。 

 

▲40 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

賃金アップなどはトヨタさんとか一部の上場企業に限った話。 

多くの中小零細企業は賃金アップどころか円安を主たる要因とする原材料高騰に喘いでいる企業が多数を占める。 

賃金アップなど足並みが揃う訳がない! 

社会人に等しく効果を発揮出来るのは減税しかないと思うがな・・・ 

 

▲185 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

外国人を入れずに労働力飢餓を維持しておくと、賃金上昇にも繋がりますよね。また、人は保守的ですから、若い人は別としてよほど待遇が悪くないとそう簡単には転職しません。倒産で人の再配置が行われるのは良いことだと思います。また、倒産した会社の経営者の方も、労働者になって労働力となります。 

 

▲48 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

この数年低かったのはコロナに便乗した無担保融資で延命した一部企業が、返済の開始に合わせて倒産して支払いから逃げた件数が、昨年に表れていたのが大きな要因です 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こうして見ると、オイルショック以降倒産件数はバブル期を除き高止まりで、阪神淡路大震災関連の大型倒産が相次いだ前世紀末~リーマンショック頃までの負債総額も記録的と見て差し支えない。 

 

むしろ半世紀に及んだ低成長時代がやっと終わりを告げると思われる。 

 

▲21 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

そりゃそうだ 

人手不足だというのに、インボイスとか人的作業を増やすような国の余計な政策(岸田前首相)を推し進めたからね。賃上げも推進されたので商品やサービスにその分を価格転嫁したところに、物価高で消費が冷え込み財布の紐もさらに硬くなるという負のスパイラル。それらが中小企業をはじめとする零細企業の経営にチクチクと打撃を与えてジワリと効いたからね。世界と足並み揃えられない日銀の政策が円安ドル高を推し進め、輸入に頼る日本のあらゆるモノは1.5~2倍まで価格が高騰。さらに財布のひもが固くなる。。 

やっぱり政治が悪いんだな、大企業の業績ばかり目安にされては困るよ 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

中小企業と言っても、大企業に準ずるような仕組みを持っている会社もあれば、イメージ通りの町工場のような所も多い。多くは、高度成長期に起業して、創業五十年以上なんているところも今ではざら。その多くの会社は、今ほとんどが次世代への継承を諦めて、まあ行けるところまで行こうという感じになっているのではないか。別にそれは悲観することではなく、時代がそれを現実にしているだけで、経営者もそこで働く人たちも、仕方のないことだなと思いながら、それなりに日々を送っているのだと思う。問題は、どのように後始末をするか。M&Aなんていう話もあるが、それもまたややこしいことである。今求められているのは、取引先にも社員にも迷惑を掛けずに無事終わらせる方法をサポートするよな仕組みではないのかな。M&Aよりそっちの方が、小規模案件についてはビジネスになるような気がするけれど。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

物価高と賃金上昇が同時並行的であれば問題ないのだが、ラーメンが1000円超えると未だに躊躇してしまう自分・・・余力のある企業は賃金をアップさせ優秀な人材を確保できるだろうが中小はタイムラグに耐えられるかどうかです。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

就職氷河期に、もっと大手やらが採用してれば、その人たちが残ってたかもだし、 経済力も日本全体で強くなり 少子化にも歯止めかかってたかもね。 社員が2000人くらいの会社でも 15名程度の採用だったもんな。 しかも、かなりの倍率で。 就職氷河期に 落ちまくって 20年前から非正規な人たち めっちゃいますよ。 

 

▲28 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

飲食店の倒産が最多と見たばっかり。明らかにデフレ期よりも過酷になっている。良いのは経団連に加盟している極一部の大手と既に十分な資産を持っていてそれが膨れ上がっている富裕層だけ。まともな暮らしが出来ない人がこれから大勢増えると思う。 

 

▲71 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

件数が1万6件で負債総額2兆3,435億3,800万円という事は、中小企業が多いんですかね。 

こういう会社は企業体質というよりも、社長の考え方や人柄次第ですね。 

また、社長の老齢化に因るものかも知れない。 

各社、個別に問題が有りそうだ。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

飲食店をしてますが、月給30万でも全然来ない。 

もちろん、残業時間は長いのは分ってるんですけどね。 

今まではでは、ありえない状況。 

 

仕方がないから、ランチ営業を止めて残業時間を減らし、値上げも同時に行う。それでも、採用できるかどうか分からない。 

大手は、どこから仕入れたか知らないが、外人ばかり。。。。 

理不尽だよな。。。 

 

ま、お客さんが離れて、経営が成り立たなければ、廃業です。 

 

たぶん、個人で数人を雇用してるお店は、よっぽど売りになるものがあって、 

繁盛していなければ、アウトになるでしょう。 

 

▲56 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

コロナの時に「貰えたらラッキー」って感覚で会社の頭数分だけ助成金を申請できたから、雨後の筍のようにコンサルや飲食会社が誕生したけど、コロナも去った今維持費も多少かかるから払うもん払ってから下手したらめんどくさい支払いバックれて、どんどん会社畳んでるだけでしょ 

本来市場に残るべき企業はちゃんと残ってるから、こんな数字に踊らされずどんどん利上げして自国通貨を守るべき 

 

▲35 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

コロナ禍のばら撒き効果が低下しての倒産はやむなしだと思います。特に飲食店はかなり補助金が手厚かったので、これ以上のばら撒きは止めて欲しいです。するなら国民に等しく効果がある減税を希望します。 

 

▲69 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

3メガバンクの4-9月期、初の当期益2兆円超…金利上昇・利ざや改善 

3メガバンクが14日発表した2024年4―9月期連結決算は、当期利益合計が前年同期から36・4%増の2兆5495億円となった。 

 

銀行は金利上昇で空前の業績V字回復を果たしている 

債務抱えて営業不振の事業所はさらなる金利高で今年も倒産廃業軒数は増加が見込まれている 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

金の価値はどんどん下がり、物の値段はどんどん上がるから現金や預金でもっていてもさの価値はどんどん減って行く。スペースがあるなら、賞味期限の長い保存食、耐久品のスペアを沢山現金と入れ替えて行く事が重要、私の読みは、トランプ就任の1月20日までの備蓄が勝負だと思っている。 

 

▲20 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

労働法の見直しで、人件費増と物価高で、倒産が高水準と思います。 

人手不足は、まやかしではと思ってしまいます。 

 

実際、時間外労働の法規制が厳しく、最低賃金も上がりすぎましたよね。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

増税、保険料増額に加え、人手不足、インボイス廃業も耳にしました 

いずれも政治の怠慢ではないでしょうか 

 

増税と保険料増額は企業にとって大ダメージです 

103万円引き上げずに放置して働き控えをさせました 

年金貰いながら農業などをやっていた人がインボイスで廃業しています 

 

そういう時に物価高が続けば全方位で倒産が増えるのは当然です 

国は増税に物価高で過去最高税収、為替特会や円借款で大儲けですが、国民の消費は減退、エンゲル係数が30%を超えて貧困化しています 

 

この5年間で税収が13兆円も増えているなど、国が取り過ぎなのです 

過去最高税収で喜び、国民の貧困化に何の対応もしない与党は、今後の選挙で国民の審判を受ければ良いと思います 

 

▲21 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

バブル崩壊後すべてが変わった 

日本経済の為に弱者を切り捨て強者を助けた、色んな所で統廃合、リストラ。 

いわゆる「大義の為の犠牲」を堂々と正義のもとにやり続け、それが当たり前のようになり次は労働者の階級を分け派遣社員を作り階級社会を堂々と作り上げた、会社は利益が出てもいざというときの為に簡単に労働者に還元しなくなった、企業は儲かり、株価はどんどん上がり税収最高額を更新し続けているのになぜ私たちの暮らしは良くならないのか?なぜそんなシンプルな疑問をマスコミは報道しないのか? 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今の平成、令和の方々は景気の良い時代を知らないから当たり前と思っています。誠に可哀想。政治家や官僚や経営者は儲けを国民に還元して欲しい。IT化で国家支出を抑える、議員定数削減や国会改革、選挙制度改革、議員特権廃止を考えて欲しい。 

 

▲7 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

あんなに外国人を入れてるのに政府は、人手不足より物価高騰で企業が大変だったのでは、物価高騰は、生活するにも大変なのに、給料が良い会社へ行く人達が居たのでは、、だから、消費税減税をしないと石破さん何がなんでも減税しないって、器が合わないでは、安倍さんなら減税してくれたかも企業を助けたのでは、 

 

▲7 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

件数推移を見れば明らかだけど、2021年・2022年の倒産件数が減りすぎだろう 

本来潰れるべき企業がコロナ対策で延命されてただけで、その反動がこのタイミングで出てきたという話 

というかそもそも、2013年以前は1万件超えが普通だったわけで、件数の減少は異次元緩和の時期(2013年4月〜)とピッタリ重なる 

要するにこのニュースは「経済が徐々に正常化してます」という話で、見出しを見て「景気が悪い!好調なのは上場企業だけ!」とか言ってる奴はあまりにも近視眼すぎる 

 

▲25 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

一部の大手を除いて世の中全体が不景気なのに、官製賃上げするから、当然の結果。 

 

今年も無理矢理、官製賃上げをするでしょうから、更に倒産は増えるし、個人の廃業含めたら数万件では済まない。 

 

そろそろ皆、気がついてきたでしょう。 

 

不景気に官製賃上げは、物価やサービスに不動産の価格がそれ以上に上昇し、平民だけが、ただ生活が更に苦しくなり、富める者がさらに富むだけだという事を。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

コロナで死ぬはずだったゾンビ企業はとんでもない数いる。死ぬはずであった患者に延命措置を国はした。しかも国民の血税で。コロナのゼロゼロ融資、事業再構築補助金など、、莫大な治療費は全て税金である。銀行も不良債権がどんどんこれから増えていくであろう。銀行員やっていて、数字に追われるのは分かるが適正な与信判断を行わないと行けないと思った。 

 

▲33 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

中小企業の価格転嫁が中途半端、衣料、家財等一般商材はほぼ9割方輸入品約3年前は円は110円程度で現在は155円円高の差額だけでも3−4割価格が上昇しても不思議ではない、原材料費も上昇している、どこかで吸収されている、例えば100円均一商品、これだけの円安にもかかわらず、100円を死守している、リッパと言うか?何か不思議。日銀及び政府は円安を是正措置すべきです、でないと中小企業の倒産は益々増える。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

去年夏くらいからぐっと財布の紐がキツくなった 

家の近くの商店街も空き店舗増えたが今も空き店舗のまま場所は悪くないんだけどね 

古いビジネスホテルも解体されて新しいビル建てる金も人も居ないのか空き地の駐車場になった 

 

▲17 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

好景気は大企業だけだ。中小企業は賃上げすらできず、ヒトを奪われている。そもそも需要が増えてのインフレでなく、戦争や中国の経済失墜による原料高が原因である。中小企業が無理して人件費を上げても到底追いつかないし、上げても大きな反動が来ることがわかっている。これを見守っているだけの自民党政治をどうしても許せない。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

低賃金で3K仕事に就いてくれる日本人が足りないだけだろう。そこを外国人で埋め合わせようと考える経団連と自民党。今やコンビニの店員の多くが外国人って異常。外国人がどんどん入ってきて、日本も多民族国家に姿を変えていく。その後どうなるかは移民政策を取ってきた欧米諸国の現状をみれば分かるだろう。恐ろしい未来しかない。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

コロナ禍でもそうだったけど、結局力のない企業は去るしかない。 

学生さんはそろそろ就活の時期になると思いますが、後悔のないよう、体調に気をつけて全力で頑張ってください。 

 

▲38 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

来年雇用保険の待機期間も一ヶ月になるし、衰退産業から成長産業へ、儲かってない会社から儲かってる会社へ労働移動してねという国の意思は明白。 

 

もはや付加価値が低く、人件費を抑える助成金で生き延びてる企業を生かしておく余裕は日本にはないでしょう。 

最低賃金払えませんみたいな企業は市場から撤退して頂くしかない。 

 

▲12 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

政府・与党・省庁による政策の大失敗で経済失速、人口減少が原因。 

少子化対策が全く無策。 

縮小均衡のなれの果ては消滅だ。 

経済成長しか手はない。 

財政均衡、プライマリーバランスの黒字化は悪手。政府だけ生き延びて、人口激減に伴い税収も減り、さらなる増税が今の日本。 

企業倒産などインボイス制度導入で零細企業いじめで大倒産するのは当たり前。 

やってることが真逆。 

日本を潰したいとしか思えない。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

円安で輸出は好調みたいな印象を受けるが、実際は今の日本の輸出はそれほど好調ではない。いずれ円安が良いかどうか考え直す時が来るんじゃないか。 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

これだけ物価釣り上げられて、それにこれまでアナログで金かけずにやってきたような管理関係やセキュリティ関係などさまざまなことをお金かけて外注しないとやっていけないようにもなってきてるし、中小個人には厳しすぎ。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

> コロナ禍の資金繰り支援で生じた過剰債務の解消が遅れ、企業収益に負担となって圧し掛かった。 

 

これが大きいでしょうね。ここ数年は投資が受けにくくなって倒産までいかなくても黒字化を責められるベンチャー企業も多いようです。未来への投資として行っていた不採算な新規事業を止めてそこの人員を整理したりと。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

大手企業の初任給アップの兼ね合いで、そのしわ寄せに下請け、孫請けが限られた予算をさらに減らされて無理難題を押しつけられ、倒産する中小・零細企業が増えるでしょうね。 

 

▲15 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

岸田政権が採ったリスキリング政策というのはこういうことですよね。 

結果的に人材の付加価値が増して、その付加価値に応じられない中小零細にはご退場いただくしかなくなった、と。 

 

いわゆるミクロでは正しくともマクロにすると望んだ結果にならない、合成の誤謬というやつじゃないですか。 

 

▲1 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

倒産、廃業にもお金が必要。ある意味倒産できるだけ幸せ。倒産費用がない人は雲隠れ。 

雲隠れは昔で言う「夜逃げ」。夜逃げまで入れたら本当の倒産はもっと多い。 

夜逃げした会社の売掛金は税務署も損金として認めてくれない。売掛金も回収できないし帳簿処理もできない。踏んだり蹴ったり。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

それは分かりきったことだと思います。 

デフレ脱却といいながら30年間何もしなかった永田町霞ヶ関の責任です。 

急激な円安、物価高、人材不足、賃金上昇。 

どう考えても中小は潰れて行きます。 

結局残るのは大企業のみという、中小冷遇の政策です。 

 

▲15 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

私の周りでも特定業種や大手に勤めている方はホクホク。中小勤めの方は疲弊しています。バブル崩壊後、リーマンショック後、コロナ過後、大手は景気回復を実感。中小は実感できず。この繰り返しで貧富の差が広がり社会が分断されトクリュウ、特殊詐欺、買春等の犯罪増加に繋がっているのではないでしょうか。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

外国人労働者は、なんだか手厚いように感じますが、実際はどうなんでしょうね。派遣登録はできても、仕事がない状態の会社多くなってきました。今月も稼働率は20日ぐらいでした。もう、アルバイトぐらいしかないのかな。 

 

▲3 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

働き方改革ばかりやってきて、自由に働くことが出来ないのも要因じゃないのかな? 

社会主義国家になってきて、規制が多すぎ、アメリカみたいに、自由に働いて稼ぎたい人が 自由に働ける時代になるべき! 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

インフレの影響も間違いなくあるけど、コロナ補助金で生きながらえたゾンビ企業も多いと思うんだよね。 

 

本来はもっと早く倒産するはずだったのが補助金で延命され、貸付金返済のタイミングでみんな倒産と。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

早い話物価高、人手不足は自民党政府責任大 

ただ大企業の賃上げで得意顔している、中小零細は大企業並みに上げれる訳がなく、下請け企業などはその皺寄せが利益率が下がり倒産や会社を閉めざる得ない、おそらく今後は下請け企業は大変な事になる、中小企業が日本を支えている事を全く自民党政府は理解してない、 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

派遣や転職斡旋のパソナやリクルート等も同罪。 

 

こうした一企業の儲けの為に、人材流動を誘導し、結果として企業も経営者も事業ノウハウが蓄積されず。 

 

厳しい環境に陥れば潰れるか外資の餌食になることは明白。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

産業格差はどんどん広がっています 内需産業は疲弊する一方です 倒産廃業は人口減少が止まるまで続きます 自民党は地方創生なんか出来ないししません  

自公立民議員を減らさないと増税も止まりません 

財務省は消費税15%を自公立民にやらせます 

自公立民の利権構造、既得権益を終わりにさせるには選挙だけです 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

11年ぶりに1万件を超すとのタイトルでどれだけ深刻なのかと思ってグラフ見てみたが、去年一昨年はコロナ対策で倒産件数減ってますが、他の年は僅差。むしろ2000年からは大幅に減っているし、11年間は横ばいと見える。煽る書き方はやめて欲しい。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

デフレ脱却倒産だな。インフレ下では競争が激しくなる。色んなところが荒廃していくが、仕方ない。政策だから。みんな納得してるんだろう。いいことなんか、そんなに無いと思うんだが。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

物価高に関しては超低金利の副作用が出てきてますね。幾ら借り入れの利払いが減っても、経費の支払いがそれ以上に増えれば全く意味が無くなりますね。 

 

▲12 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

この国は甘い汁を大企業が吸い、残ったものを中小企業に負担も含めてブチまける事が常態化している。 

経団連や大企業にまず先に賃上げをさせ、自民党に票と金を集め、中小企業には「努力せよ」としか言わず、最低賃金や社会保険強制加入義務などを課した。 

 

だからこれは当たり前の結果だ。 

というかまだ始まったばかりだ。 

 

この後は本来働くべき60代の年金暮らしが大幅に増え、働く先が潰れた40代以上の者やフリーターからの転職者がプーになり、生活保護を含めた社会保障費がうなぎ上りになる。 

大企業は高い賃金を若者に払って独り占めし、これがますます社会の貧富の差を深め、結果として中堅層が捨てられ、社会の信頼性と安定性を著しく下げる。 

 

これを果たして高給取りの国民や政治家が救うのか? 

やらんだろう。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに、昨今の人手不足もあるかも知れない。しかし書いていないだけで、ハロワ求人や独自のサイトで募集を掛けて応募者を不採用にしていたかも知れない。倒産避けたいなら、人を選んでいる余裕すら無いと思う(^^) 

 

▲4 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党の進める大企業だけを優遇する政策の歪み。 大企業はマスに物を言わせて中小零細企業を買い叩き自分たちだけは内部留保、賃上げなど出来るが買い叩かれた中小零細企業はどうしようもない。 中小零細企業は労働生産性をあげても買い叩かれるからどうしようもない。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こんな中で、これといった強力な支援もせず、中小企業を含めて「賃金引き上げ」を強いる政府関係者や大企業経営者はあまりにも無責任と言わざるを得ない。 

 

▲19 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

負債総額1000万以上だからねこれ 

1000万以下を入れたら過去最悪くらい最悪の状況だよ 

中小個人が今どんな状況にあるか国は、というか国会議員は理解すべきだね 

己のことばかりの議員ばかりだから国民は本当に不幸になる 

 

▲69 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

人手不足ではなく、人材はいると思う。 

ただ給料が安過ぎて、物価高もありこの給料では生活できないからって事で人材が集まらないだけだと思う。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

どこに転職しても同じだから・・って優秀なのにブラック企業勤め低賃金労働し続ける人は山ほどいると思います 

ブラック企業はさっさと潰れてもらってパイを減らすのは将来の国益になりますね 

ね、低賃金で働かせといて自分はゴルフ三昧の経営者さん 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

倒産だけではなく、廃業と閉店をたせばすごい数字なんだろうな。だいたいの業界も儲かっているのはわずかな会社だけ。状況は大きく変わっているのに、行動を変えられないからジリ貧の企業だらけ。今年は、さらに増えそうです。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

インフレ社会になったるから普通の事、金融機関は今の低金利で融資では割に合わない、日銀がいかに市場を無視しているか分かります。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

中小企業の経営者です。 

社会保険に税金。 

キツイです。 

とにかく取りすぎです。 

 

なんのために働いているのかわからなくなることがあります。 

喜びを感じることのない毎日です。 

 

▲36 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

「中小企業も賃上げしろー」で賃上げして倒産とか昔のギャグ漫画かよ。まあ賃上げできないような会社は淘汰されればいいんじゃないかね。社員さんも転職できてラッキーですね。まあ倒産した会社で全くスキルアップもしてこなかった方は自業自得ということで。 

 

▲9 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

財政出動不足だったアベノミクスでしたが、金融緩和などによって失業率の低下とインフレは実現しましたよね。 

ただ、岸田政権側に変わって以降やるべき経済対策が全くできなかった、不足していたため、内需がうまく拡大しませんでしたね。 

未だに減税しない、壁も引き上げない、もううんざりですわ。 

積極財政側が政権を握っていたときの自民のほうがまだましだった。 

財務省の ポチたちが政権を握ってるいま、生活をよくしたいなら国民民主などに投票すべきでしょうね。 

 

▲3 ▼0 

 

 

 
 

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