( 249648 ) 2025/01/15 06:01:36 2 00 現代で言ったらエコカー以下の馬力じゃん……実はとってもローパワーの国産スポーツモデル3選ベストカーWeb 1/14(火) 21:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/6d099e05f329d5843967062594739ef35ea9ff7a |
( 249651 ) 2025/01/15 06:01:36 0 00 ベストカーWeb
走りが楽しいクルマ=パワフルというイメージを持っている人が多いと思うが、名車と呼ばれるクルマの多くは非力なエンジンを搭載していたからおもしろい。ローパワーぶりが輝きを放つ(?)、国産モデル3車をご紹介する。
文:奥津匡倫(Team Gori)/写真:トヨタ、マツダ、スズキ
ローパワーの国産スポーツ代表と言えば、真っ先に思い浮かぶのがAE86だ。1.6L自然吸気の4A-Gは"グロス"130ps。グロスはエンジン単体状態で馬力を測定したもので、積載状態で計測するネットと比べて15%近く大きい数値が出ると言われている。実質的には110psほどだった。
だから正直、速くはなかったし、新車で買えた当時も速いクルマとは認識されていなかった。ただ、AE86を速く走らせるためには、上までエンジンをしっかり回し、限られたパワーを絞り出し、速度を落とさない運転が求められた。
それをクリアした人がレースやドリフトなどで活躍し、後々のAE86に対する評価につながっていった。エンジンだけではなく、ボディの軽量化や駆動系パーツなど、車両全体のチューニングで速さを獲得していった部分もある。
AE86と同じ1.6Lの排気量を持つFRモデルとして人気を博したのが1989年登場のユーノスロードスター。初代のNAだ。世界的に記録級のヒットとなった名車だが、同時代に後世に名を残した速いモデルが多くあったため、速いクルマというイメージはなかった。
120psの自然吸気エンジンはスペック通り、とってもローパワー。エアコンをONにしたときのガクっとくる出力低下は、嫌になるほど体感できた。
また、4A-Gのような高回転型でもないため、まわして楽しむキャラクターでもなかった。ただ、実際に乗ると走りは軽快で、運転の楽しさが評判を呼び、不動の地位を獲得した。
ファイナルモデルが発表され、何かと話題のスイスポ。4代目のZC33Sはターボ化により、パワーとトルクを獲得したが、3代目までのNAモデルはローパワー路線を歩んできた。特にその傾向が強いのは初代のHT81Sで、1.5LのM15Aのパワーはたったの115ps。リアルに100ps足らずのエンジンだった。
ちなみに1.6LのM16Aが搭載された2代目(ZC31S)は125ps、同様に3代目(ZC32S)は136ps。1.6Lエンジンは非力ながらブンまわす楽しさもあり、素性の良さから多くの走り好きの心を掴んだ。チューニングベースとしての人気も高く、若者御用達の練習車としても知られている。
こうして見ていくと、人気車の条件が必ずしもハイパワーではないことがわかる。100psちょっとのモデルでも、オーナーやチューナーたちが磨きをかけることで、速さを身につけ、名車と呼ばれるようになったのである。
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( 249652 ) 2025/01/15 06:01:36 0 00 =+=+=+=+=
AE86などの時代ならジムカーナの最小排気量クラスで活躍したGA2シティを忘れてはいけないように感じます。ハイパワーなカルタスのAA33Sやそのデタラメな脚を見直した34Sを相手にバランスのとれた車体でどんなコースレイアウトでも高アベレージな走りで好タイムを出していましたな。 改造車クラスでもエンジンパーツはB310やKP61に比べて無いにも等しいのに活躍していました。
▲84 ▼5
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ロードスターは同じエンジンのファミリアよりディチューンされてて、何で?と思いましたけど、丁度いい気持良さがありました。 使い切れる楽しさというか。 1.6はフライホイールが軽くて吹け上がりも良いけど回転がストンとすぐ落ちる。 ダラっとした気を抜いた運転を許してくれない。 ポルシェの空冷に比べれば懐は深いのだろうけどね。 1.8は回転の落ちが緩やかになって、乗りやすいけどちょっと残念な気もしたけど、トランスミッションがクロスレシオになって、むむむ!これは気持ちいいー!となりました。 速く走るのならこちらなので進化と言ってよいのでしょう。
でもスポーツは馬力だけじゃないし、マツダは手持ちのあり物で良いスポーツカーを作ったなと。 その思い切りが素晴らしい。 まさに英国ライトウェイトスポーツの再現でしたね。
▲95 ▼11
=+=+=+=+=
別に馬力の数値が低くても、車重が軽ければ軽快な走りが出来るよね。 ハイパワーでも三菱のGTOとか日産のフェアレディZとか3ローターのマツダ・コスモとか、ハイパワーであっても、走りを評価する批評は当時からなかったけどね。 だから当時の日産のスカイラインGTRや、もう少し古ければシティターボ、三菱ランサー、さらに古ければいすゞのベレットなどが、走りを評価されていると思いますよ。 車は必ずしもハイパワーが最良な訳では無いし、必然的に燃費だって悪くなる訳だからさ そうなりゃ単に走りを楽しめないよね
▲105 ▼12
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若い頃はサイバーCR-XのSIRに乗ってました 1.6リッター160馬力で1トン切り 停止状態からの加速の鋭さは凄まじいものがありましたね
仕事の都合で地元の北海道から単身関東に移り住んだりもしたけど、どこへ行くにも一緒だった ある意味住んでた部屋よりも、CR-Xが帰る家みたいな感じでしたね
エンジンは最高だったけど、ボディやパーツはわりとヘナヘナで、15年前に廃車にしたけども、もう一度乗りたいなぁ
▲51 ▼2
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車重が1000キロ前後までなら、120-140馬力も有れば十分楽しめますけどね。 ただしミッションはマニュアルで、きっちり上まで回して走れる人ならと言う話になりますけど。 それに一発勝負の速さなら、最近のハイブリッドには今や全然敵いません。あちらは動力源二つのうち一つが、モーターになるので当然ですが。
自分で性能を引き出す運転の行為を楽しむかどうか、それに尽きます。 ペダルをパタッとラフに踏んで加減速を楽しみ、太いタイヤつけた車のステアリングをクイッっと回して旋回するのが楽しい人には、多分わからない世界だろうと思います。
▲44 ▼3
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パワーの無いクルマを限界までぶん回して走るのは、ミッション付きの原付みたいでハイパワー車とは違う楽しみが有るよね。20カローラや61スターレットの1番安いDXなんかでもマニュアルならそれなりに楽しめた。万が一とっちらかっても、ローパワー故にスピード領域も低いからリカバリー出来たし(笑)少ないパワーや狭いトルクバンドをきっちり使う練習には最適だったと今でも思うよ。
▲13 ▼0
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いままでに所有した車で一番低回転と高回転の二重人格っぷりが凄かったのはRX-8だな。下の回転数では本当にまともに坂道も登らんっていう非力っぷりだったけど、上まで回すと本当にどこまででも回る感じでたしかフルノーマルでメーカーが定めたレブリミットが11000rpmとかいうオートバイエンジンみたいな数値だった。
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安全基準はともかく、90年代までのマニュアルの軽量スポーツカー群は今のエコカーと大差ない燃費。安全基準と言ったって現代の軽自動車より丈夫だと思うし、燃費ならよほど悪い。当時はガソリン価格も安くてドライブこそ若者の安くて楽しい遊びだった。
▲31 ▼8
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AE86は車自体は大したことない。 レースで強さを見せつけてきたって感じではないですからね。ただドリフトにおいては長所と短所がうまく噛み合ってキレッキレの走りができる。
凄腕のドライバーがドリフト走行した時はほんと大化けしますね。私は植尾さん日比野さんの走りを見て衝撃を受けた。D1で唯一NAで優勝した車はAE86だけっていうのも考えるとある意味オンリーワンな車であるのはたしか。
▲19 ▼19
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結局どんなに技術が進んでも、葉っぱを踏んでスピンしてしまったり、ライトを消したクルマに強引に抜かれたり、溝にタイヤを落としたクルマに前をもって行かれたり、コースじゃないとこからショートカットしたクルマに抜かれたり、蓋のない下水道に前輪を浮かしたクルマに強引にインを取られて抜かれたりと、どうにもならない事がある。一つ言える事は公道は安全運転が基本。抜かれたぐらい気にしてたら道路は走れなくなりますよ。
▲9 ▼22
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以前トヨタのカローラランクスという車の上級グレードに乗っていて、ターボなしでカタログ180馬力だったかな?ターボで400、500馬力とかに比べれば非力だけど、高回転までよく回り、実際決して遅くはなかった。要は運転している時の体感で楽しめるかどうか。楽しいと思えたらそこに数字は関係なくなるかな。
▲18 ▼4
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電子制御は燃料系と点火系だけでいい。 可変吸気/バルタイなんか要らないんよね。 こざかしいガジェット(仕掛け)を使わないものは設計思想や優劣がはっきり現れて面白い。 乗用車にも使えるエンジンより得意な回転域で爆発的に本領を発揮する方が楽しめるしプレジャーがある。 まあ燃費や排ガス関係から現代では無理だろうが。
▲0 ▼1
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スポーツカーの楽しさって思い通りに走らせる喜び。 速さはあまり必要無い。 サーキットで走らせるならいざ知らず、公道上では限度があるしね。 誰しも生きるか死ぬかみたいな走りがしたいわけじゃないから。 ロードスターが長寿なのは丁度良い速さを守っているからだろう。
▲17 ▼3
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軽さが肝でしょ。今のスイスポが人気あるのは、1tを切る車重だからじゃないかな。 自分は初代86が最初の所有車だったが、7000回転までビンビン回るエンジンに感動を覚えたものです。ただ後に出てきたワンダーシビックは更に軽量で、山道では86で必死のパッチで追いかけたのを思い出す。 ZC33スイスポが唯一残念なのは、上が全然回らないことですね。ターボ化で完全なトルク型になってしまいました。これはこれで悪い訳ではないけど、面白さはあまり無いですね。
▲12 ▼14
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4A-Gはヤマハで組んだヤツと豊田内製のヤツが有る、ヤマハで組んだエンジンは一見パワーが無いようでパワーを測ると豊田内製より出ている、乗ったら伸びが良いし気持ち良い、豊田内製は雑味が有る、それしか乗ってない人は判らないが、カローラFXの前期と86の後期、最初のリトラのセリカを乗り比べてご覧、違うから、3S-Gも同じらしいが乗り比べるチャンスは無かった。
▲14 ▼23
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大学の時に先輩から数万円で譲り受けたのがAE86 手漕ぎで4WDじゃないから燃費いいかと思って乗ってました このクルマは「パワーやスピード」ではなく「バランスがそこそこいい」から走ると楽しいのですよ なんせ軽い 軽いからブレーキが確実 確実だから振り回しても簡単 簡単で安くて壊れなかった(当時)そういうクルマです
このクルマにドラムセットをバラして詰めて地方回って演奏してたのですが思えば全然スポーティな使い方してなかったなあ
▲18 ▼5
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パワーウエイトレシオに言及されている方がいらっしゃいますね。 私のファーストカーは105psのインテグラでした。これが侮ることが出来ない速さでした。1070kgという車検証上の車重であり、またホンダエンジンは数値以上の実力を発揮することが普通でしたから、免許を取り立ての頃「クルマってこんなに速いのか」とびっくりしたのを覚えています。 その後乗ったR32のNAモデルは155psということで、105psに対しておよそ1.5倍であり、さぞかし速いのか、と思いきや・・・1360kgだったかな、まぁ互角と言ったところでしたか。 高回転を保つことがテクニックであるというのはその通りかと思います。 徳大寺有恒さんも「スポーツカーの要件として最も重要なのは『軽さ』」と言っていました。私も同感ですね。
▲42 ▼1
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以前、街の車屋さんの走行会を手伝った事があるけど、イジったGT-RやツアラーVなんかより同じくイジったミニやマーチの方が速くてビックリした。 ステージによっては馬力よりも車重の方が大事だったりするよね。
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仕事でユーノス・ロードスターを近距離移動させる為に信号交差点を左折しただけなのに 「あ…スーっと曲がった」 と(普通)と思っているいつもの車達が実はすんなり動いてなかったんだと解らせてくれた わずか30km/h以下でもうれしくなれるって価値感が変わる 重くてもパワーが有ればそれはそれで楽しいだろうし 実用性とコスパで選ぶのも正しい選択なんだろうけど こんな楽しさも有ると一度も触れずにいるって残念
▲12 ▼3
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110PSしかなくても、ファミリーカーグレードは70PSくらいだったから速い車だった。峠道に持ち込み全開走行、コーナーの手前で120kmからのフルブレーキング。もし500psあったならコーナーの手前で180km出ている。尋常ではない。110PSくらいが丁度良いとも言える。レースをしているわけではないと言うこと。
▲11 ▼40
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AE86なんてエンジンはマシにしてもシャシーは70年代の設計だから古いのよ リアハウジングはだるまセリカが流用できるほど 今のRZ34が20年前からベースが変わってない、古いとか言われてるけど発展途上だった国産車の当時の20年間っていうのは物凄くギャップがあったわけ あと実際にAE86の純正は話にならないほど遅くて、LSDだけ付けた純正のEP82スターレットに全くついて行けないほどだったw でも楽しかったんだよなあこれが...
▲0 ▼3
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NAエンジンのコンパクトカーはまだしも、S13シルビアなんか1.8LターボのK'sでさえ175PSだったからね。
当時乗ってた重量3tのキャンピングカーなんてNAディーゼルで70馬力程度だった(笑) そんなんでも頑張れば周囲の車の流れを阻害する事なく走れたんだから、車の流れそのものがそんなに速くなかったのだろう。
逆に車を弄る人達や高速道路やバイパス道をあり得ないほどの速度でかっ飛ばす車はその頃の方が断然多かった(笑)
車が必要十分以上の性能向上を果たして、車という道具も、車という道具を使う人達も成熟したと言うことなんだろうね。
▲7 ▼10
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バラードスポーツCR-Xのベーシックモデルである1·3リットルモデルはキャブレターでグロス80PS(ネット値だと68PS前後)で車重760kgであり、現在の軽自動車のターボエンジン車とほぼ同程度の動力性能だったものの、軽快とも言える走りとは引き換えに当時のホンダ車の例に漏れずボディ剛性が低い上に現在のクルマのような衝突安全対策の装備が皆無だったので、棺桶に入っているかのような危険なクルマでした。
▲5 ▼1
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共通してるのは軽さ。
この際、死に体の日産が、ヤケクソになってs13より軽くてコンパクトな3ペダルクーペを作ってくれたら(ターボ付き)、86買ってる人からある程度市場奪えるでしょ。
内装とか超シンプルでOK. なんなら引っ剥がし安く設計しておく。 後付メーター用の配線なんか、設計時に入れておく位しておく。
ベースが出ちゃえば、勝手にチューニングパーツ屋が盛り上げてくれる。2リットルで400馬力まで耐えれるエンジン設計にしておいて、ブーストアップで320馬力位になるようにしとけば、大人のプラモデルが復活。
▲0 ▼0
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紹介されたクルマはどれも軽い!軽さとバランスの良さ、少し小さいサイズの車体、パワフル過ぎないエンジン、オーソドックスだけどよく考えられたサスペンション、最小限の電子制御。これがドライビングに向き合うための最高の道具だと思う。あと手が届く価格。パワーのあるクルマはそれを受け止めるためにハイグリップで、大きく重く、高価くなる。ありすぎるパワーとグリップ、なんでもやってくれる電制はまずいドライビングを自覚しにくい。そして高価い維持費とブランドネームは経済と精神を蝕む…
▲8 ▼2
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パワーがないから 誤魔化しのきかない「パッケージの良さ」が光るんです。 紹介されたどのクルマもスルメのようなものばかり。 乗れば乗るほど「元がいいのに何かが足りない」魔力を持ったクルマです。
ハマったら最後。 山道をアホみたいなスピードで下るロードスターや ◯都◯で大排気量車を置き去りにするスイスポや やたら速いんだけど全く真っ直ぐ走ってないハチロクとかを オーナーが完成させるワケです。
▲14 ▼7
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AE92に乗ってたけど、充分速いと思ってたよ。当時はハイパワー車もいっぱい有ったけど、それでも楽しかった。どんなにエンジンをぶん回しても、年費が10km/Lを切る事も無かったのも良かった。
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「〇〇じゃん」って年下に言われて頭カチ割るぞって思った男です。 86にボルトオンターボで400PSとか!! 当時はやる気ならとんでもないなができたのが印象的でした、L28のメカチューンより大枚の金掛を使わないコスパ良しのチューンができたのが4AGでしたね、カタログデータでは判断できないドラマがあったんです。
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スポーツモデル〜スプリンタートレノ1500SR(AE85)、スポーツモデルの象徴的とも言えるリトラクタブルライトを備えて、前期グロス83ps(ツーバレルキャブ)、後期グロス85ps(可変ベンチュリーキャブ)、恐らく今のパッソやルーミーくらいの馬力(ネット69ps)でしょう。 スタイルの良さで若い頃、欲しかった車です。車両本体は5MTで117万円でした。
▲4 ▼0
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昔の車はパワーは低いが余分な物がなくて軽かった ハイパワーでも重いと思ったようなラインに乗らないことがある 1,6クラスで1トン以上だと重いと感じてた
▲55 ▼4
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海外のイタフラのハッチバックは100ps以下とかザラだったけど走りの評価は高かったよ ようは車としての完成度がどうかだから 昔知り合いがプジョー206を買って乗らせてもらったけど猫足って言われるだけあって楽しい車だった というか日本人はスペック信仰し過ぎ
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流石、×流専門誌。 当時の同クラスと比較しなければ意味無いだろ。 まあ、1.5L NA110psと非力と笑うライターも居るけどね。 1.5L ターボで115psしか出せない車もあったのにね。 なんぼパワーあっても肥大車ってのもあるからな。
▲8 ▼12
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初めての愛車が中古のカペラクーペ(アラン・ドロンのCMの) 2000ccのターボ欲しかったけど、売ってなくて、1800ccのGTSを買いました。 100馬力(グロス値なんで-15%) 高速も100km出すのがやっとでした。
▲0 ▼0
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車好きなら承知だとは思いますが、全ては「軽いから」です。現代においてこれらを再現しようとしてもほぼ不可能。ABSをつけろ・エアバッグをつけろ・横滑り防止機構をつけろ・アクセル勘違い踏み抜き抑制も・周囲監視カメラレコーダーもだ、となって重くなったので、タイヤを太くしてさらに重くなる、剛性を確保するには強化パーツを組み込んで重(以下略)。。
▲2 ▼1
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この記事書いた奴ってパワーウェイトレシオって言葉知ってんのかな? 3車種とも車両重量が1tもない超軽量車で速くて当然 “上まで回ったエンジンを落とさず〜”じゃなく誰が乗っても気持ちよく下から上まで回るエンジン なにより馬力イコール速さじゃない
▲62 ▼14
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高速の合流・追い越しとか峠なんかではエアコンをオフにしてたなぁ、真夏でも 今でもたまにオフにして子供に「なんで消すの」って言われた事あります
▲1 ▼0
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懐かしい車名(型式名?)がいっぱいで嬉しいw もう50過ぎのオッサンになったけど、免許を取った頃の気持ちを思い出しました。
ライトチューンぐらいの86だと、ブーストアップ等イロイロ改造したEPに敵わないことも多かった記憶がw 仁Dの連載が95年〜で、その少し前の話しです
▲1 ▼1
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馬力があるから楽しい訳では無い。実際公道を気持ちよく快走する程度なら、このくらいの馬力で十分。楽しく運転するには、車体が軽いのは絶対条件です。
▲2 ▼0
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TOYOTA 2000GTとトヨタ サイノスはほぼ同スペック S30フェアレディZと現行ユーノスロードスターハードトップはほぼ同サイズ スペックが全てじゃないと判る
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1.5LのM15Aのパワーはたったの115ps。 リアルに100ps足らずのエンジンだった。
115psなら“100ps強”じゃないの? 普通“100足らず”と言われたら88から99辺りを想像する言葉だと思うが。
▲11 ▼4
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とにかく現代の車と比較して軽いのは凄い長所。運転の楽しさはもとよりタイヤやブレーキの負担も少なく維持費が安い。
▲3 ▼1
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比較対象を間違っている AE86は他グレードが80PS程度に対しての110ps程度だから充分ハイパワーだよ 他の二台は絶対的な馬力を求めていない
▲10 ▼0
=+=+=+=+=
昔はそれで満足だった。 AE86だって2速なら箱根の登りでも加速するし周りもこんなもんだったから何の不満も無かった。 ガソリンも安かったしね。
▲18 ▼0
=+=+=+=+=
ローパワー車で速く走らせられれば、それはドライバーの能力もあると言えるけど ハイパワー車でストレートだけ速いのは車のお陰。
▲16 ▼0
=+=+=+=+=
たしかにAE86は多少パワーがある程度の所詮はカローラの2ドアクーペ。 後世の86なるトヨタのスポーツカーはちょっと違和感あった。 トヨタさん、なんか勘違いしてない? お宅の出てたやつは格好だけスポーツカーだったんだけどな?
▲3 ▼3
=+=+=+=+=
ダウンヒルなら1600で足のセッティングしてあれば充分に280馬力マシンに付いていけるよ。むしろ振り回せるから速かったくらい。
▲3 ▼3
=+=+=+=+=
事故を起こして◯んでもメーカーに責任を問わないという条件付きで、アルミのパイプフレームにFRPボディを被せた軽量な車を作ってくれないかね。
▲3 ▼1
=+=+=+=+=
70系のFRのカローラバン あれって確か70ps程度じゃなかったかな? でも楽しい車だったよ。 軽くて振り回して思いのまま。
▲23 ▼1
=+=+=+=+=
ローパワーというと語弊があるな 車格、車重、装備に応じた、必要にして十分、適正な出力と言うべき
▲24 ▼4
=+=+=+=+=
いつから86が名車? 時代を共にした者からは、ただの小さめのFR。 27なら納得だけど。。。 KPの方がよほど名車。 ラリーのチャンピオンを育てたし。。。
▲24 ▼29
=+=+=+=+=
AE86の時代なんか70馬力くらいの車がゴロゴロしとったんでグロスとはいえ130馬力なかなかの車やったと思うけどね。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
パワーが無くても車重が軽いから運転してて楽しい訳で…。 じゃスイスポより3.5Lのアルファードが良いの?
▲12 ▼2
=+=+=+=+=
踏めないパワーを持て余すより、踏み切れるパワーで四苦八苦した方が乗ってて楽しい。
▲14 ▼0
=+=+=+=+=
そして1.3Lの車重790kg110psで同門AE86をカモる韋駄天EP71スターレットターボは 下剋上感ありました。
▲19 ▼1
=+=+=+=+=
そりゃ、 レビンもトレノも、 所詮はカローラとスプリンターだもの。 パワーだけなら大衆車レベル。 大出力のスポーツカーではない。 85なんざひどかつた。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
国内で普通に走るなら100psもあれば十分じゃないかな。それにしてもミニバンの巨体を見る度に、これでエコか~と思っている。
▲35 ▼3
=+=+=+=+=
いつの時代の車と現代の車を比較してるんだよ
そんな事を言い出したら、世界初の自動車は芝刈り機より馬力が無いわ
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
今のクルマの馬力ならバブルのときはみんなGTだよ。軽自動車までツインカムだし。
▲14 ▼6
=+=+=+=+=
バランスってあるからなぁ。 高出力でもシャーシが負けてたら扱いにくいだろうし。
▲11 ▼0
=+=+=+=+=
俺のジェミニも良かったよー、イルムシャーだったのかなぁ。ワイパーが押しボタンだった
▲6 ▼0
=+=+=+=+=
300馬力超の車に乗ってるが よく考えると30馬力くらいの運転しかしてないなぁwww
▲43 ▼1
=+=+=+=+=
最初のRX-7もグロス130馬力に過ぎなかったけど「速い車」だったもんな
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
いすず アスカ2000ターボ 1050kg グロス150ps ドッカンターボで恐ろしく速かった(笑)
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
エンジンルームも内装も 気持ちスカスカで 軽いから〜
▲16 ▼0
=+=+=+=+=
トヨタのハイメカツインカムとか。 もう覚えてる人もいないかも。
▲10 ▼7
=+=+=+=+=
スペック、数値なんて関係ない。 乗って楽しけりゃOKです。
▲17 ▼2
=+=+=+=+=
4A-GEのまえに2T-Gって言うエンジンも有りました。
▲5 ▼0
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カローラFXはツボにハマれば速かった。
▲2 ▼0
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カタログスペックに夢中になるのは若葉マークのお子ちゃまドライバー。
▲14 ▼7
=+=+=+=+=
TE71よかったなぁ~
▲13 ▼1
=+=+=+=+=
1トン弱ならそれで十分でしょ?
▲9 ▼1
=+=+=+=+=
楽しいなら、beat、カプチーノ
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
MR2がローパワーなイメージだった
▲7 ▼5
=+=+=+=+=
ae86が速いのは漫画の中だけ
▲14 ▼9
=+=+=+=+=
ロードスターは北米の女性ドライバーに人気だった 日本でも女性ドライバーが多くてぱいすらを拝める良い目の保養になってた
▲4 ▼2
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