( 249738 )  2025/01/15 14:40:37  
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斎藤知事の選挙期間中のSNS監修を巡る問題 神戸市議が経緯を説明し、公職選挙法違反を否定 

関西テレビ 1/15(水) 11:27 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/23b23d2b7f6a670aacb0197ce421cc3292f6c226

 

( 249739 )  2025/01/15 14:40:37  
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兵庫県知事選挙でSNS監修を問題にした上原みなみ神戸市議が、斎藤知事とのSNS監修について公職選挙法違反を否定。

斎藤知事の陣営からPR会社に支払われた金額について、ポスターデザインなど法律に適合する支払いだと主張。

上原市議は受け取ったLINEの内容について報告し、報道されたことに対して無関与を主張。

斎藤知事も公職選挙法違反がある可能性は低いと述べ、警察の事情聴取などには協力する姿勢を示している。

(要約)

( 249741 )  2025/01/15 14:40:37  
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斎藤元彦知事 

 

兵庫県・斎藤元彦知事の知事選挙のSNS監修を巡る問題で、神戸市の上原みなみ市議がYouTubeに動画を投稿し、斎藤知事とのSNS監修に関する連絡を取った経緯などを説明し、「直ちに公職選挙法違反になるとは言いがたい」と公職選挙法違反を否定しました。 

 

兵庫県知事選挙で斎藤知事のSNS運用など、「広報全般を請け負った」とインターネットに投稿した兵庫県内のPR会社に、斎藤知事の陣営から71万5000円が支払われていました。 

 

斎藤知事側はこれまでに「ポスターデザインなど法律で認められている項目の支払いだった」と説明し「公職選挙法違反にあたらない」と主張しています。 

 

上原みなみ神戸市議(HPより) 

 

【上原みなみ神戸市議】「昨年12月20日、読売新聞に掲載された記事において、SNS監修はPR会社にお願いする形となったというLINEを受け取った支援者というのは私です。ただ、そのLINEのやり取りを報道機関に持ち込んだのは私ではありません。また情報提供者がリークするにあたり、私が承諾したものでもありません。 

 

その経緯について説明いたします。 

 

10月5日、斎藤知事と広報担当者と私の三者で初めてお会いしました。その面談の場を設けてくれたのが、本件をマスコミに情報提供したKW氏です。 

 

その日、私は斎藤知事に対し、県民に理解してもらいやすいような動画配信をすべきで、撮影や編集をお手伝いできるとお伝えしました。すると、動画編集できるスタッフがいないので助かりますと言われ、その場で試しに撮影してほしいと依頼され1本動画を作りました」 

 

PR会社社長と斎藤知事 

 

【上原みなみ神戸市議】「しかし、翌日6日朝、広報担当者からSNS監修は(PR会社)にお願いする形となりましたというLINEが届きました。 

 

結果的に表立った支援をする機会はなくなりましたが、その後も斎藤知事からは演説会場を知らされ、個人的に応援に行くなど友好な関係が続いていました。 

 

一方で、私を斎藤知事に会わせてくれたKW氏に一連の流れを報告したところ、確認のためLINEの画像を送るよう言われました。 

 

それが、KW氏によって、私が知らない間に今回の報道機関への情報提供に使われてしまったのです。これまで私が沈黙を続け、できるだけ関わらないように記者の取材を断ってきたのは、今まで通り、地道な政治活動を続けたい私にとって、まったく望んでもいない売名行為と言われたくなかったこと、選挙が終わったあとも、長引く県民の分断の材料になることを避けたかったからです」 

 

斎藤知事 

 

【上原みなみ神戸市議】「ただ、今回の報道で様々な憶測が飛び交った中、事実を発信するしかないと思い、行動することにしました。私が受け取ったLINEの内容は選挙前ですし、報酬があったかどうかも分かりませんので、このLINEの内容をもって、直ちに公職選挙法違反になるとは言いがたいと思います。 

 

ただ、もし警察から事情聴取などの協力依頼があれば、私は応じるつもりです。私が望むのは兵庫県民が一日でも早く一つになり県民のための県政が滞りなく行われることで、兵庫県が全国から魅力ある街として認知されることです」 

 

関西テレビ 

 

 

( 249740 )  2025/01/15 14:40:37  
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この記事では選挙に関する違法性の有無や議論が展開されています。

記事を通じて、違法性の判断は司法の役割であり、裁判所に委ねるべきだという声が多く挙がっています。

また、報道内容やコメントから、市議や知事の一部が選挙違反の可能性を否定したり、混乱が続いている状況が伺えます。

捜査当局がしっかりと事実関係を調査し、適切な判断を下すことが求められているようです。

 

 

(まとめ)

( 249742 )  2025/01/15 14:40:37  
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=+=+=+=+= 

 

この件でよく聞くのは「違法の認識はない」とか「違法ではないと思う」という言葉。 

 

別に市議や知事がどのように思っていてもいいけど、違法かどうかを判断するのは司法の仕事なので、裁判所に判断をゆだねるのが一番良いと思う。 

 

▲3132 ▼172 

 

=+=+=+=+= 

 

違反かどうかは調査すれば良い事であって当事者の一人が違反ではないと言っても誰が信用するんですかね 

すぐに否定でもするならまだしも今更になって経緯を説明したって証拠やすり合わせしたと感じる場合もある 

 

▲1990 ▼244 

 

=+=+=+=+= 

 

ことの経緯をきちんと説明するのはいいと思う。市議の言うように、これだけで直ちに違法かどうかの判断は出来ない。逆に思うのはこの報道のタイトル。市議が違反を否定と見出しをつけているが、違反を判断するのは市議ではない。直ちに違反とは言えないと思うと言っているのであって、こういう報道の仕方も受け手をミスリードする要因では。いずれにしても予断を挟まず、捜査当局はきちんとした事実に基づいて判断すればいい。 

 

▲743 ▼126 

 

=+=+=+=+= 

 

違法性が無いかのように齋藤知事側は言っているが、それなのに齋藤知事の弁護士がPR会社の社長には口止めをしていて、テレ朝の取材に折田氏は、弁護士に「『答えるな』と言われています」「『答えないで』と言われています」としか答えれないようにしている。 

何も答えないようにしておいて、齋藤知事の弁護士が会見で一方的に自分達の主張だけをマスコミに話、それが記事になる。 

こんな状況で事実が国民、県民に正確に伝わるとは到底思えない。 

そもそも違法性が無いなら口止めをしている意味が分からない。 

 

▲1168 ▼184 

 

=+=+=+=+= 

 

ルッキズム批判もアレだけど、昔のお見合い写真は兎も角、就職の履歴書や選挙ポスターはどこまで修正して良いのだろうか。整形や化粧は仕方ないとしても画像データ弄るのはどうなのだろう。 

 

▲45 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

内心どう思うかは個人の自由としても、地方議員として公選法違反を否定する主張をされるのは無理があるように思います。当該LINEのみをもって違法性を訴えることが困難だとしても、これまでに判明している事実とつき合わせれば、違法性が高いと判断すべき状況だと思います。 

 

▲802 ▼180 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的意見として、どの知事が本気で市民の暮らしや地域の活性化の為に、ベストを尽くせる人物なのかって事です。求めている根底はそこです。親が子供に教育する姿の通り、大人ですから「嘘」は禁物です。「真実」を明らかにする事も必要です。ですが、政治家内でも、過去多数の事件がありましたよね。良く思い出して下さい。事件を起こした政治家の実績を。形として残して居た政治家は何だかの事件を起こしています。しかし、形として残した物も大きいです。悪い事をする人が「正義」と言う意味ではなく、それだけ知能が優れた人物と言う意味です。知能が優れていなければ、実績は残せません。結果、市民も地域も良くなる事はないと言う事です。良い人ぶっている人間ではダメな訳ですよ。 

 

▲18 ▼161 

 

=+=+=+=+= 

 

デイリー新潮も関テレも一斉に斎藤擁護。 

ここまで議員の一人に過ぎない上原氏の事を詳細に報じるのなら、斎藤批判に確信を持っている議員の話も詳細に報じるべきだろう。 

* 

安倍晋三やヤフーのAI論評じゃないが、9:1でも「意見が分かれている」というような表現。 

あるいは、99:1でも「1という意見もあります」と、1の意見や人間が相当数存在するような錯覚を起こす表現など、最近のヤフーネット上は日本語が国民に対する印象操作に利用されていると強く思う。 

もちろん、権力からのトップダウンの指示無くしては起こらないことだろう。 

政治や民主主義や憲法など全く知らない日本国民。 

・・・権力を支える官僚たちはそんな事ばかり研究しているのだろうか? 

* 

まさに、安倍晋三以降の日本は、「副作用→副反応」「後方支援→米軍空母や爆撃機の護衛」などというように、責任転嫁や誤解を生じさせるような表現が罷り通っている。 

 

▲18 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

監修とは監督する立場なのですから、このやり取りの内容が事実なのであれば、PR会社はSNS運用に主体的に関わっていたとなる。 

違法か違法でないかは置いとくとしても、SNS運用は斎藤陣営が主体的にやっていたとPR会社の主体性を否定してた知事や代理人の説明と大きく矛盾してる事態なのは事実です。 

 

違法かどうかというより、仮に虚偽の説明をしていたならそれだけで知事として失格だと思うので、きちんとメディアは真実を追求してほしいですね。 

 

▲591 ▼101 

 

=+=+=+=+= 

 

未だにいろいろな憶測が飛び交っていますが、まず最優先すべきは、兵庫県政を円滑に運営していくことだと思います。 

兵庫県外からもさまざまな意見も出ているようですが、当兵庫県民は粛々と然るべき業務を遂行してほしいという考えしかありません。 

それにブレーキをかけるようなことはしてほしくありません。 

ただ、はっきりしてほしい事柄については、然るべき機関で調査していただき、結論が出ればそれに従う必要はあるように感じます。 

 

▲144 ▼424 

 

 

=+=+=+=+= 

 

その通りこのラインは選挙前のことであり、これを以てメルチュが選挙運動期間中に有償で主体的にSNSを運用したとは言えない。 

一般的に考えて事前準備代としてメルチュに支払われた71万以外の金の動きやメルチュが会社として選挙運動した証拠が出て来なければ、公選法違反の立証にはならないと思う。 

 

▲66 ▼161 

 

=+=+=+=+= 

 

市議本人としては斎藤擁護派からも斎藤糾弾派からも非難されたくないという気持ちから出たものなのだろう。 

 

前者からは「斎藤氏にとって不利な情報を暴露した」と思われたくない、後者からは「公職選挙法違反を示す証拠を隠していた」と思われたくないということ。 

 

しかし、自分のことしか眼中にない本人の思惑とは関係なく、今回の市議の行為は極めて大きな影響を及ぼす。 

 

LINEの画像だけではなく実際にそのLINEを受け取った人が出てきたということは、斎藤氏側にとってはほぼ虚偽答弁が明らかになったという点で極めて重要である。 

 

今後は、斎藤氏がどう切り抜けるかが焦点になるが、たぶん最近使い始めた詭弁術の一つである「(自分が送ったものではないので)よく分からない」と言って広報担当者の切り捨てに向かうことになる。結局、トカゲが自らの尻尾を切り捨てるように責任転嫁をし続けた結果、最後は自らの身体を失うのだろう。 

 

▲321 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

>私が受け取ったLINEの内容は選挙前ですし、報酬があったかどうかも分かりませんので、このLINEの内容をもって、直ちに公職選挙法違反になるとは言いがたいと思います。 

(上原みなみ神戸市議) 

 

上原さんが言うように斎藤元彦氏の広報担当者から『SNS監修はPR会社にお願いする形となりました』というLINEを受け取ったことが紛れもない事実なら、たとえ70万でもその場合メルチュに報酬が支払われていたら公選法違反になります。 

すでに兵庫県警と神戸地検が捜査中ですので、とにかく上原さんにはくれぐれも斎藤陣営や親衛隊、N信斎藤応援団などからの嫌がらせに備え、また屈せず、必要に応じて正直にありのまま捜査に協力していただきたいと思います。 

直ちに公選法違反となるかどうか、は上原さんの個人的な“思い”よりも法律の専門家である元検事の郷原氏の見立ての方を参考にさせてもらいます。 

 

▲30 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

流出した経緯などちゃんと説明されていていいじゃないですか。 

事実関係のみ見据えましょう。 

自分達でやるのではなく、PR会社にお願いするというメッセージは本物ということですよね。 

これが単独でなにかを決するのではなく、ひとつのエビデンスとして見ればいいですよね。 

 

▲301 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

以前の記事の支援者と市議は同一人物なんですね。 

違反の決定的証拠だと言いたくて出したわけではなく、知事との仲介をした人がリークしたかもしれず、私が出したのではないと言いたいのはわかりました。 

会社ぐるみの関与が告示後もあればアウトでしょうね。 

折田さんは選挙カーにのぼって動画配信されてましたが、それを個人ボランティアとしてもグレーというか。 

公式応援SNSを誰が主体となって発信していたかですよね。折田さんが撮ったらしき画像や動画も上がっているでしょうし、データやり取りに密接に関わっていた人が証言したらいいだけと思いますので、斎藤陣営が説明したら終わりな気がしますが、答えられないらしいですね。 

 

▲111 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

PR会社に依頼というところで金銭が発生していたとみなされます。その会社が主体的に選挙期間中もSNSを運用していたのであれば、公選法違反です。追記として、神戸市議さんの証言は、読売新聞や週刊誌報道がデマやガセではなかったことの証拠になるものです。その意味で重要な意味を持っています。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この一軒ももちろんそうですが、竹内元議員の私文書偽造疑惑(自殺者の奥さんが「自殺の原因は知事のパワハラにあるとして百条委員会に自殺者の奥さんが告発したとされるメールがなんと公用パソコンから送られており、時系列、メールの内容等すべて矛盾だらけで百条委員会より前に武内氏とサンケイが発表した件摩訶不思議な事件であり、当の竹内氏は音信不通)や問題となっている公用PCの中身など、全てきっちり調査してはっきりさせた上で県民一体となって県政が進むよう協力してほしいですね。 

 

▲3 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

既に斎藤知事の説明と市議の説明が随所で食い違ってるし、「公選法違反にはならないんじゃないかなあって私は思います」とか言われたところで知らんがなって話だし…… 

今回の事件の斎藤陣営に言えることとして、陣営みんな法知識がガバガバ、しかも口裏も合っていない、というのがとにかく通底していると思う。 

 

もう年も明けて日程に正月が掛かる心配もなくなったわけだし、捜査機関はさっさと身柄取って話を進めた方がいいと思うよ。 

警察にとっては「上司」を捜査することになるので気後れはあるだろうけど…… 

 

▲31 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

風向きが変わりましたかね。 

公職選挙法違反の嫌疑を、気丈に否定してきた斎藤元彦氏周辺の方々が、ひとときの魔法掛かりから解けて、これからの政治活動に影響が有ることを懸念し始めたのでしょう。 

迂闊だった事は認めざるを得ない状況が明らかになり、自分達が当事者では無かったと自己弁護を優先する様になっている様です。 

公職選挙法違反の判断は司直が行ないますし、判断例は東京江東区長選挙などで従来よりも厳しい判断が重ねられています。 

この兵庫県知事選挙での判断が如何なるものになるかは、これから明らかになりますが看過されることは無い様に思います。 

現職知事の失職になるとは限りませんが、禍根を残した事例で有ることは間違いないと思っています。 

首長への信任負託は地元住民がその時々に判断すべきことです、過去の判断を質すのも、同様でしょう。 

 

▲18 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙も終わり、百条委員会もまとめはまだ発表されていませんが、委員会での聞き取り調査は終了したということです。 

しかしながら反斉藤派が斉藤おろしにまた動きだしたという、記事が流れていたり今だに兵庫県政が全員前を向いて進もうという流れにはなっていないようにも感じています。 

そういう面からも、誤解が蠢く中で正しい情報が出てくることは良いことだとも思っています。 

 

▲8 ▼16 

 

 

=+=+=+=+= 

 

他の人もいうように違法性を判断するのは司法だ。この市議が直ちに公選法違反ではないというのは違反であって欲しくないという願望からの個人的感想に過ぎない。この市議には願望を抑えて捜査当局には真摯にありのままを説明してもらいたい。この公選法違反疑惑に対しても積極的に説明責任を果たそうとしない斎藤知事の姿勢には疑問を持つ。県下の市町の行政にも県政の滞りが影響しているが、いずれにしても県議会も有権者も分断と対立は収まらないだろう。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「SNS戦略をPR会社に依頼した」と断言したということは、有罪ですと断言したのと同じ。 

 

有償なら確実だし、無償でも寄付行為になってしまう。ボランティアでしたと言うしか言い逃れはできないけど、会社全体でボランティアするの⁇?って話になる。しかもPR会社は以前から兵庫県の仕事を受託していたから、公選法以外にも、贈収賄の疑いが出てくる。 

 

▲525 ▼188 

 

=+=+=+=+= 

 

「私が望むのは兵庫県民が一日でも早く一つになり県民のための県政が滞りなく行われることで、兵庫県が全国から魅力ある街として認知されることです」 

 

これは兵庫県民全員が思っていること、でも県政が斎藤氏の下ではもはや無理ではないか、これだけ選挙状況経緯が明らかになっている段階で公職選挙法違反の可能性が高いし、公益通報制度違反も明白になってきている。 

疑惑まみれの人物を支援することが信じられないしますます混乱する原因になってはいないか、市議のやることは第三者委員会や警察、裁判に早く進むように進言することではないかと思う。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

SNS監修をPR会社に委託したからと言って直ちに公選法違反になるとは言えない、はそのとおりでしょう。 

だが斎藤氏が折田氏及び会社の活動はボランティアと一言で片づけたが、その言葉の信憑性が極めて疑わしくなる。 

折田氏側に支払った70万余のお金の中に報酬が含まれていないか、知事当選が県の仕事を任せるなどの約束、すまり事前収賄はなかったかなど次々と疑問がわく。 

県警・検察はそれに視野に入れ今事情聴取をしている。 

神戸市議が当然今回このような発表したのも警察の捜査との関係があるのではと疑ってしまう。まあ捜査の帰趨を待ちましょう。 

 

▲29 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

PR会社はポスターの印刷を頼まれだけという主張なので、今回の市議の方の様に、純粋にボランティアでのお手伝いを断り、選挙前から委託予定だったという補完的な証拠にはなってしまうかも知れませんね 

知事に楯突いたと思われてしまうと、脅迫や嫌がらせ、デマの拡散など攻撃対象になってしまう危険があり、今の状況は、お二人も死者を出してしまった状況に近いものを感じてしまいます 

皆さん冷静に見守りましょう 

 

▲60 ▼99 

 

=+=+=+=+= 

 

「結果的に表立った支援をする機会はなくなりましたが、その後も斎藤知事からは演説会場を知らされ、個人的に応援に行くなど友好な関係が続いていました。」 

→ あらら、今度は個人的に仲良くしてるのは私だと言い出す女性が現れてしまいましたか。女性に人気のある方は大変ですね。 

今や世間の争点は公職選挙法違反かどうかと言うより、疑惑にまみれた人物が知事として相応しいかどうかなので、この発言はどう捉えられるかな、て感じだと思います。何となく、庇ってますよね。これで斎藤氏の印象が良くなるかと言われたら、多分ならないと思います。 

 

▲73 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

直ちには公職選挙法とは言い難いのは事実である。このPR会社に支払われた71万5000円に選挙活動への報酬が含まれていたならば買収であり、含まれていなければこのPR会社が行った選挙活動は特別利害関係人からの寄付にあたりそれの受領でも選挙違反ではある。どちらにしても選挙違反なのだがどちらかを証拠で証明しない限り選挙違反との判決は出せない。その意味では直ちに選挙違反とは言えない。 

翻って選挙期間中に対立候補に対してネットで虚偽情報を拡散したヒルビリーたちは明確な業務妨害である。彼らが頼りにしているのはネットの匿名性だろうが正式の捜査手続きが取られれば個人は確定される。ある日、逮捕令状を持った捜査員がヒルビリーたちの前に現れることになる。その前に自首すれば情状酌量の余地もあるよ。 

でも、刑務所の中は衣食住が保証されているし、社会復帰に向けた職業教育があるから実刑を受けた方が賢明かもしれない。 

 

▲13 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう問題の時に良くいうが、公職選挙法違反、たちまちその内容があまりにもグレーなところがある、つまりは、選挙の応援をする人たちの裁量、良識の幅を持たせてるともいえます。要するに絶対悪は、買収ってことですよね。 

それと、これに関連して、応援するのに良く、会社で誰誰の選挙事務所に行ってくれと、手伝ってくれと、会社の上司から言われ、日中、業務時間に行く。しかし、実際に、その日は、非番、有給、休日扱いとなっている。 

これって現実どうなんですか?だって、有給とはいえ、給料もらってるんですよ。ましてや会社から行ってくれといわれたら、もう業務命令ですよね。 

違反にならないの? 

今回の件も、同じようなもので、依頼と言うが、お願ベースでしょ。PR会社も何百人もいなんですから、会社みんなで応援しましょうとなっただけでしょ。 

何が違うのか。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

普通の常識を持っている選挙民が違反と感じていることが違法とは言い難いという市議会議員の方の常識が疑われる。法律は社会一般の常識を反映したものであるはずである。早く司法が判断を下し、この疑惑だらけの知事を一般の方に追いやるべきと思う。県民が一体といっても、その一体感を打ち砕いている方が知事なのだから、もっと常識を持った方が知事をやるべきと思う。 

 

▲61 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

この件でよく聞くのは「確実に違法」とか「確実に真っ黒」という言葉。 

 

別に活動家がどのように思っていてもいいけど、違法かどうかを判断するのは司法の仕事なので、裁判所に判断をゆだねるのが一番良いと思う。 

 

▲32 ▼10 

 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤知事と懇意にしている市議だし、いち市議が公職選挙法違反かどうかを判断する立場にはいない。 

記事を読んたかぎり公職選挙法違反を完全に否定できる様な内容ではなかった。 

ただこの市議は否定をしたと言うだけの話です。 

そもそもこの方はかなり脇が甘い様ですし、この方が否定したところでこの疑惑に何の影響も説得力も感じられません。 

 

▲43 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

「直ちに違法であるとは言えない」のはその通りだが、斉藤知事の説明とLINEの内容に重大な齟齬があるのは事実。 

 

「長引く県民の分断の材料になることを避けたかった」という理由で、情報を隠しているのは政治家としてどうなのか? 

 

KW氏がリークしたことで、少なくとも選挙前の段階において、斉藤陣営の広報担当者は「SNS監修はPR会社に依頼した」という認識だったことが明らかになった。 

 

その後、違法性に気がついて方針を変更したのか、担当者の一存であり斎藤さんは知らなかったのか、それとも折田社長のnoteの記述が真実なのかはわからない。 

 

しかし、応援していた人に不利な情報を握りつぶすことに正当性はないと思う。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

考えられる言い訳としては「LINEの時点ではPR会社に依頼する予定だったが、その後に公選法に抵触する可能性が分かり、社長に個人ボランティアとして協力してもらう形にした」といったところかな。 

 

PR会社の中核事業であるPR業務を、社長個人が無償で請け負うことなどあり得ないと思うけど。 

 

▲16 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

「選挙が終わったあとも、長引く県民の分断の材料になることを避けたかったからです」 このラインの持つ意味を良く理解されています。 

 

ただ、中立公正な立場でないのだから、斎藤陣営で知事を応援した人が、公職選挙法違反を否定するのも良くないでしょう。司法に判断してもらう事では無いでしょうか。 

 

▲11 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

主体的にSNSで応援したとしても金銭の提供、見返りの約束が 

なければ選挙違反にならない筈。 

 

細かい選挙違反行為を定めた主旨は、金持ちが選挙で優位になる 

ことを防ぐ為。 

 

ボランティアで組合員や、会社関係者が選挙応援して逮捕された 

事例を知らない。 

 

主体的にSNS監修、管理で選挙違反ってマスコミ他騒ぐのが理解 

できない。金が絡まなければ問題ない。 

 

郷原氏は、71万円が選挙期間中のSNS報酬として訴えた。 

警察が選挙報酬として断定すれば立件して、できなければ不起訴。 

 

メディアは、躍起になって新規金を探ってるんだろうな。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

かんなみ新地は違法の認識が無かったのですが何故お取り潰しになってしまったのでしょうか? 

知事であっても司法には勝てないのです。 

 

上原みなみ神戸市議の言い分によると、自分が斎藤を裏切ったのではなく家来が裏切ったとのことですが、斎藤陣営は朝倉義景の最後みたいに瓦解していると思います。 

今回は直臣ではなく陪臣の裏切りのようですが、自分の陣営すら掌握できない人に530万兵庫県民の長が務まるのでしょうか? 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

みなみちゃんは、なんで今頃になって出てきたのかな? 

もっと早く名乗り出れくればよかったのに。 

 

まあいいずれにしても、これだけ身内からボロボロ証拠や証言が出てくるようでは、もう詰んでますよね。 

警察や検察もバカじゃないだろうから、 

このLINE内容は把握してるだろうし。 

 

誰がリークしているのかわからないけど、まだまだ文春は持ってそう。 

 

何を聞いても、「文春は見ていない」ということだが、 

兵庫県職員の誰でもいいから、 

売店かコンビニで買ってあげればいいのに、不親切だよね。 

 

今回の報道にしてもどうせ、「週刊誌報道は承知してない」とか言うんだろうけど、 

毎回会見で同じ質問出るんだから、 

「見てない」はちょっと無理があるよね。 

 

本当は見てる(知ってる)けど、そう言うと、また新たな嘘や言い訳が必要となる。 

ひとつ嘘をつくと、その嘘を庇うために違う嘘が必要となる。 

嘘800は、ご自身ですよね。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙はおかしなルールなのです。政党は「確認団体」と言われる組織を作りそこに金を出し選挙活動させれば公職選挙法違反にならない。 

 

そして衆議院選と知事選とはルールが違う等、与党自民党が長年かけて自分達に都合の悪い場合は改革を阻止し、都合が悪くない場合は黙認とか、、、 

 

つまり1票の格差の問題で裁判所も何の役にも立たない等、日本と言う国は法律を守らないでその時の勢いで流れてしまう国になってるのです。 

 

斎藤知事がこの件で裁判所が違法で失職と判断すれば、それはそれでこの日本のの根底に有る不正義を変えるのに役立つかもしれません。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

公職選挙法とは、道路交通法と同じく警察の裁量権が大きい。厳密に法律を適用すれば 

最高時速50キロの道路で1キロでもオーバー 

すれば違反だがいちいちその程度で取り締まっていたら社会が混乱するし返って危険ですらある。そもそも公職選挙法違反か否かなどは全て警察の判断に任せておけば良く、連日マスコミが大騒ぎしていること自体が異常だ 

としか言いようがない。 

 

▲3 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

間抜けな主張しましたね、という印象。 

 

例のLINEが存在するかしないかの話にすればいいのに、 

詳細説明するという事はそれは「ある」という判定になりますよね。 

 

>私が受け取ったLINEの内容は選挙前ですし、 

>報酬があったかどうかも分かりません 

 

社に対して依頼していた事がわかってしまえば、 

そこに報酬があろうがなかろうが、公選法か政治資金規正法かの 

いずれかに引っかかってしまいます。 

 

「流出させた人間が居る!私は悪くない!」 

と言いた過ぎたがために擁護するべき相手を追い落とすの、 

この界隈にはありがちだなあ、と思う所です。 

 

▲6 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

市議の主張って、 

選挙運動と報酬の有無とあわさって違法かどうか判断されるので、このLINEスクショが選挙運動の証拠となっても違法かどうかは報酬次第でしょう。 

ぐらいのことしかいっておらず、ただちに~の部分がそんなにおかしいとは思わない。踏み込んだ発言はせずに慎重にしようという感じは受けるけどね。どちらかというと、後でこの当事者はなにやってるんだとか、市議が知事を売ったと思われないように先手を打ったようにみえるから、火の粉が降りかからないようにしてるだけで、過去はともかくこの発言は斎藤知事擁護でも批判でもないと思う。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

このLINEの内容をもって、直ちに公職選挙法違反になるとは言いがたいと思います。 

→隠しきれなくなり、積極的に自白する体にしたのでしょうね。変に隠すと自分のイメージも悪くなりますからね。自己保身だね。 

ただ、斎藤君に不利な内容なので、「公職選挙法違反にはなるとは言い難い」を付け加えたのだろう。いずれにしても貴方が決めることではない。 

ちなみに、斎藤君の代理人弁護士は以前の会見でPR会社の社員がボランティアの体で選挙運動していてもその間の給与が支払われていれば選挙買収に当たると明言していましたよ。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この事実は当然捜査当局も認識してるはずなので、当局はこれを踏まえて適切に捜査してもらいたいですね。 

 

状況証拠でいくと極限に限りなくクロに近いグレーですが相手は現役知事。 

公選法もそうですが、情報漏洩事件も含めて真実が明らかになって欲しいものです。 

 

▲18 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

告示前のやりとりなので、選挙違反だとかは騒ぎすぎだと思います。ポスター代70万円程度の支払いはまともな額ですし、それ以外はボランティアだといえばそれで終わりでしょう。一部マスコミこそ、いつまで重箱の隅をつつくのでしょうか。その行為にこそ政治的意図を感じます。 

 

▲14 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

>そのLINEのやり取りを”報道機関”に持ち込んだ 

 

公選法違反ということでこの情報を扱う「正道」は「”捜査機関”に持ち込み、その後は捜査に支障のないようにそっとしておく」こと。 

引用のような”報道機関”に持ち込んだり、Xで積極的に拡散することは「邪道」。 

 

あえて捜査に支障が出るかも知れない邪道を採るということは、公選法違反に問う以外の「別の意図」もある、ということだろう。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

当人が選挙カーに乗って何をやってもいいって事ですね。 

今後の選挙運動が大きく変わりそうですね。 

すべて『ボランティア』で済ませる事も可能になってしまったようですね。 

その行為に対する名目でお金支払っていなければセーフ。 

別の項目で、或いは当選した後の計らいで埋め合わせるという要するにキックバック献金の見返り同様って事だ。 

だからガソリン代高騰していても見返りの補助金支払って、ガソリン税は取り立てるんだ。 

税金からの多額の委託料等支払ってキックバック献金裏金受け取り、原資はガソリン税等で国民から搾取するという構造を踏襲している。 

おっと!話題がそれた・・・ 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

公選法も守れんような政治家はいらん。 

そもそも一市議会議員である彼女がなぜこの問題に触れているのか謎。自身の無実を証明したかったのか? 

斉藤氏が広報を無料でしてもらおうが、対価を支払おうが違法になるが、これを立件しなければ、もはや、やっていいことになったも同然。 

当然、立件すべき事案 

後の選挙はこれがスタンダードになる。 

守れない法律なら改正した方がいい。 

守らなくていい法律なら廃止した方がいい。 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤氏の公選法違反容疑は現在、公的機関が捜査をしている途中。今、こうやって後出しで庇うような言論を出して来るのは、捜査を撹乱させようとしているのか、自分の名前を全国に知らしめて脚光を浴びようとする意図があるのでは? 

そもそも事実とする内容を主張するなら公的捜査機関に届け出るべきで、SNSにアップするより、ご自分も少なからずも選挙で選ばれた議員なら、やるべきとこの順序を考えるべき。 

こんなに混乱している事案に後乗りでいっちょ噛みはいただけない。 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

上原市議の認識は間違っている 

言葉通りの解釈ではやはり有償でSNS広報を依頼しているし、そこでは動画撮影・テロップ作成など、有償発注が法律で認められているポスター作成とは全く異なる業務が存在している 

 

もちろん最終的には報酬の支払い記録や、支払いの約束があったかどうかが裁判では重要になるけど、上原市議のLINE記録は有力な傍証となりうる 

 

残念なのは何故LINE記録を自ら公表せず、他人に公表されるに任せたのか 

 

▲182 ▼82 

 

=+=+=+=+= 

 

この辺の曖昧なマスゴミ報道に反応するのは止めることにしました。一切見ないですし、警察の捜査の結果白黒つけばそれで良いと思います。 

もし黒だったとして、法の定めで公職が停止されるなら致し方なし、されなくとも兵庫県民のためになることを為さるならそれで良い。 

 

▲0 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

記事を読んだ以上では、リークしたのは私じゃないし、売名行為でもないので、私の事を責めないでー!と言っている様に思えます。 

 

>「直ちに公職選挙法違反になるとは言いがたい」と公職選挙法違反を否定しました。 

 

いやいや、むしろ肯定している内容じゃないですか。 

 

>直ちに公職選挙法違反になるとは言いがたいと思います。 

 

思いますという感想を述べているだけで、その理由は説明していません。いや、説明出来る情報がないのでしょう。それに「直ちに」は、先々はそうなるかもしれないという事を含んでいます。 

 

この市議の投稿からも、斉藤知事側がこの女社長に依頼した事は時系列的にも合致し、ボランティアなどという言い訳はしにくくなったのではないでしょうか? 

 

▲21 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

「これをもって公職選挙法違反と言えるものではない」というが、その後の報酬の支払いのことなど詳細が分からない状況で「違反といえないものでもない」のでは? 

曖昧なことばかり言わずに、確証のあることのみ発言や発信してほしいものです。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤陣営でも内ゲバというか、責任のなすりつけ合いが始まっているな。 

結局健全な選挙運営はなされていないし、斎藤はそれをごまかしてごり押ししようとしている。 

直ちに公職選挙法違反となる可能性は低いかもしれないが調査が進みいずれ違反と判断されるための材料にはなりうるでしょう。 

情報提供ごくろうさまでした。 

 

▲252 ▼87 

 

=+=+=+=+= 

 

<私が受け取ったLINEの内容は選挙前ですし、報酬があったかどうかも分かりませんので、このLINEの内容をもって、直ちに公職選挙法違反になるとは言いがたいと思います。> 

 

法に違反しているかを決めるのは当局。 

自己判断は危険。 

また、この情報自体は全く何も無い状況でない限りは、あった可能性を踏まえて捜査するかと。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

もちろんこの一事をもって直ちに公選法違反なんてことは誰も言わない。ただ、斎藤陣営の僅かながらされた説明と食い違うように感じる人が多く、信用度が下がっているだけ。 

結論は捜査結果を楽しみにしてます。 

 

▲98 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

最終的な判断は司法等が判断すれば良いと思うが、客観的に見れば真っ黒だと個人的には思います。 

 

斎藤知事で引っかかる点は3点。 

 

1、告発された斎藤知事が「公益通報かどうかを判断」は判断する事自体が間違いではないか? 

 

2、公益通報で「嘘八百」と言っていたが、その後一部が事実である事を認めたので『斎藤知事は自分が嘘をついていた自覚があるか』 

 

3、「公益通報では無い」「公選法違反の認識は無い」等の発言が2のせいで信憑性が無い 

 

▲259 ▼102 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤信者は「改革者斎藤vs既得権益者井戸派」の虚構をいまだに信じて斎藤を応援しているようだが、そもそも「改革者斎藤」の虚像を作るためにPR会社に金を払ってSNS戦略を立てさせ選挙運動を行わさせたことが、今回の公職職選挙法違反「疑惑」のポイントではないか。PR会社の作った虚像の上に立って斎藤の「疑惑」を否定することは、証明すべき結論を前提とする「循環論法」に他ならない。 

 

▲117 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤知事って面白いですね。どんな質問に対しても「法的に問題ないと認識している」としか言わない。それが答えになっているとは内心思っていないでしょうけれどね、優秀な方のようですから。要するにズルい人ということです。この方の答弁を聴くたびに兵庫県民でなくてよかったと思います!! 

 

▲109 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

SNS戦略は勝手にPR会社がしたって言ってなかったか? 

 

それを覆すようなこと言って、公職選挙法に違反してないって言うのはおかしくないか?司法の人間でもないのに 

 

斎藤を庇ったところで、多くの人がこの知事の行動や言動に信憑性がないからこうなってるのでは? 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

市議さんも、面倒くさいとばっちり受けましたね。 

なるべく沢山の人が捜査協力して事実解明するしかない。  

公選法違法かどうかは捜査当局が決める事。  

斎藤に関わると何かと面倒くさいトラブルに巻き込まれますから無駄な時間つかいますな。 

政策よりトラブルばっかし目立つやんからな。  

もう次は無いやろから、4年我慢しておくか。  

百条委員会とかもせんでええようなクリーンな人でないと困るわ。  

時間の無駄使い、兵庫はグレーな感じがつきまとうのもいややわな。 

 

▲4 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

このKW氏というのは策士だなと思った。 

 

まぁ、この市議が言うとおり、これだけで直ちに違法かどうかの判断は出来ない。このことは福永弁護士のYouTubeの解説とも符合する。ヤフコメ欄はその解説を見ていない人ばかりが斎藤氏は違法だと信じているようにも見える。福永氏の法律に照らした素晴らしい解説を見ている人があまりにも少なすぎると思う。あるいは見ていても敢えて無視しているのかもしれない。 

 

明確に報酬の支払いがされていない限りは、ボランティアでSNS監修をしたのであれば法的には違法とはならないというのが福永弁護士の解説である。 

 

刑事告発をした郷原弁護士は違法の可能性の話ばかりで、明確な証拠は示せていない。なのにで違法だとの印象操作の発信をしており、斎藤氏は極めて悪質だとまで言っている。もちろん捜査が進めば違法な証拠が見つかるかもしれないが、違法の要件を満たさない場合、立件されないと。 

 

▲3 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

>斎藤知事の陣営から71万5000円が支払われていました。 

ココが問題なのか、県の仕事の約束が出来ていたのか、その真相を明らかにしなければならない、また、なぜ代理人が折田氏に口止めをしているのか、清廉潔白であれば、口止めはいらない 

何といっても、第三者が白であるか黒であるかを判断すべきだ、市議や百条委員会の中には問題がありそうだ、斎藤本人も人任せではなく自らその説明を折田氏にさせるべきだ 

 

▲59 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

疑惑の一つであったLINEの件で、当事者としての事実説明は具体的で信頼できるものと評価します。ただ、その違法性の判断はまた別物です。少なくともSNSの監修をPR会社に依頼するとの文言は、斎藤氏側のスタッフが作成したとの主張を否定するものと受け取れますね。斎藤氏の違法性はないとの主張の根元がゆらいで見えますが。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

理解していなければセーフではありません。コンプライアンスと同様に理解していると考えてルールに沿っているかどうかです。ギリギリと言うなら根拠をオープンにしないとね。選挙後これだけ時間が経てばおかしいと考えるのが普通だね。市議自体の見識と良識を疑いますね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

本来知事としての仕事は、選挙時に掲げた公約をどれだけ達成したかによると思う 

 

着手率という新たな日本語を使うしか実績を表現できなかったところに、能力的な限界が見て取れると評価しているよ 

 

先を見通す視野の広さと、公約を実現する為の実行力、そして結果を県民に知らせる公正さ 

それらが結果として、公約の「達成率」として数値に表れてくるハズなんだけどね... 

 

着手後進捗率0.1%でも、着手率100%になる魔法の言葉は、評価以前の話だと思ってる 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

しかしまあ良くここ迄、ごたごたが続く事、何が問題でこうなるのか理解し難い。パワハラだとかおねだりとか、挙句の果てに、議会で不信任決議案が成立して、知事選挙で返り咲いた斎藤氏は常に話題を提供し続けている。そして何かあれば代理人に任かせて、自分の事を他人に任せにしている。なんだか、裁判等で決着しない限り推定無罪のままで世の中を渡っていくつもりなのか疑問である。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

〉「直ちに公職選挙法違反になるとは言いがたい」と公職選挙法違反を否定しました。 

 

後の文章で「このLineの内容をもって…」と記述されている。 

 

この神戸市議は自分のLineの画面が意図せず出回りそれが公選法違反の証拠として扱われている事を否定しているだけで公選法違反を否定しているわけでない。 

 

つまり、この神戸市議を斎藤知事擁護派とラベル貼りをして公選法違反を否定して斎藤知事を擁護しているかのような印象操作を行っているように思える。 

 

こんなつまらない印象操作はせず「読売新聞のリークした公選法違反の情報を否定」と正しく報道して欲しいと思う。 

 

▲3 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

「直ちに公選法違反に当たるとは言えない」のはご尤も。この方は自身の身の回りに起きたことを説明しているに過ぎない。その先の事は「分からない」というのは当然だろう。 

ただ判明したことは、斎藤氏の「SNS監修は自分と陣営でやった」という言質がさらに揺らいだこと、斎藤氏に近いKWなる人物がこの方から入手した個人情報(LINEのスクショ)を無許可でメディアに漏らしたこと。 

斎藤陣営や斎藤氏を擁護する立場でこのように不利になることをするのは、所謂「内ゲバ」のような状態ではないのか? 

恐らくこの方は実際その「内ゲバ」に巻き込まれそうになり、すんでのところで手を引いたような印象。 

いずれにしても(斎藤氏がよく言う言葉)斎藤氏の周囲には後ろ暗いことをしている輩がいるということだ。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

公職選挙法違反の内容のものを見たと言うと連座までは行かなくとも市議会議員としての素質が疑われてしまいますからね 

「直ちに」は分からなかったというのは市議会議員としてはかなり賢い言い訳ですね 

知人に理由を聞かずに送った所から漏れました〜で知事側へのフォローもバッチリです 

(本当に何処が問題か分かってなければ該当箇所だけを綺麗にスクショ出来ない訳ですが) 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

上原さんと斎藤さんを繋いだKW氏が怪しさ満点。両者を引き合わせることができる立場の人間。裏切る前提で接近したんでしょ。公職選挙法とか、公益通報、或いはパワハラなどの乾いた議論に持ってこうとするけど、本件は事件性が介在してるよね。 

 

▲28 ▼11 

 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙前の出来事だから? 

ただちに(直接と言い換えても)公職選挙法違反とは言えないw 

回りくどい言い方だなw 

県民の分断を進めるようなことはしたくないのは理解する、しかしながら事実関係を明らかにすることは、法秩序を守るために大切で必要なこと。 

事実関係や経緯を直接知っている、公職に就いている人物が大事な事実を隠蔽しているようにすら映る。 

選挙で選ばれた人物として恥ずかしくないのか? 

自身は個人のやりとりとして事実の公開を承認していないのだろうが、むしろ大事な事実を公開したKW氏こそ、立場の違いを越えて大切な行動を起こしたと評価したい。 

 

▲147 ▼60 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙以前から県の仕事を請け負っていた折田楓の会社に委託した事自体が問題で、報酬が有っても無くてもアウトらしいからこの説明は無意味ですね。事実を話すのは勝手だけど法に関わる事を憶測で言わない方が良いと思う。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙だけに限らず、もっとひどい違反をしている人はたくさんいるよね。 

国会議員も市議も県議も全員調べれば? 

「読んだらこのメールは消して下さい」なんて文言と共に送られてくるメールもありますからね。全部復元しないとね。 

 

▲4 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

なぜPR会社の社長は、事が大きくなっているにも関わらず、まったく会見もしないのか?それで済むとはとても思えない。周りが違法だとか合法だとか言っても仕方ないだろう。全て任されたのが事実なのか嘘なのか、明言すべきだろう。 

 

▲17 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ポスター代を受け取った企業が、無償で選挙活動のプロデュースしたり、選挙カーに乗ってライブ配信する行為が限りなくブラックなんですよ。 

その行為が選挙活動なんだから。 

選挙カーの運転手が選挙応援をしても駄目なんですよ。 

この市議も脇が甘過ぎる。 

 

選挙活動は繊細です。 

多少なりとも金の繋がりを匂わせたらアウト。 

だから政治家は地域での顔売りに苦心してる訳ですよね。 

これをオンラインでやったからと言って許される事ではありません。 

 

斎藤氏は立花による2馬力選挙もやってのけた。 

普通、こんな事をされたら丁重にお断りするのが政治家のルールです。 

当然折田氏の行為にもね。 

それを断りもせずに続けさせたのだから、斎藤氏は自身の無知に加えて、周囲に抑制する人材が居なかった、又は抑制さえ押さえつけたと見做されるのが当然なんです。 

 

この市議も自分の保身で名乗り出たのでしょう。 

斎藤陣営はグチャグチャですね。 

 

▲52 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

斉藤はいつも、「違法性はないと認識している。」を壊れたレコーダーみたいに繰り返すばかりだが、違法性があるかないかは、貴方が判断していい話ではない。 

刑事告発が地検と県警に受理されたのだから、司法が判断すべき事。 

 

▲15 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

このLineが今一つ決定的な証言や証拠になり得ないのは、報酬に関する記述がないことと、いつからいつまでのSNS監修なのかが明らかでないこと。選挙期間中の選挙運動を目的にしたSNS監修なのか、それ以前の政治家斎藤氏の政治活動に関するSNS監修なのかでは大きく違ってくる。その辺も含めて言及がほしかった。 

 

▲21 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の発表でLINEでのやり取りに信憑性が出てきた。 

情報をリークした人は週間詩にネタを売れば金になるから情報を漏らしたのか? 

 

いずれにしても中居の件含め、不確かな情報を週刊誌に売る行為は辞めて欲しいと思う。 

 

▲3 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

12月20日貴女とのLINEのやり取りが読売に掲載されて以降、取材も断り沈黙を守ってきたのに、何故突然、昨日動画配信したのかが謎であって理解不能。どういう心境の変化があったのか? また報酬があったかどうかどうかわからないというが、公選法対策上今回は見かけ上直接的には無報酬という形をとり、将来的に優遇を約束したとは考えなかったのか? 本当に無報酬の個人ボランティアであれば、出てきてその旨弁明すればよいのになぜ、折田氏はそれすらしないのはどうしてか? ということは考えなかったのか? 

こういう動画を配信するタイミングも不可思議だし、内容も希薄すぎる。いよいよ関係者への事情聴取が始まることを察知して、自分はSNS広報とは無関係だということの予防線を張ったとしか思えない。自分がSNS広報を断られた後も知事と友好関係が続いているなら、折田社長の行動が業務かボランティアかぐらいは判断つくだろう。 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

公職選挙法に違反するかどうかは司法が判断する事なので市議個人の判断はどうでもいいとして、こうやって斎藤知事の周りがペラペラと事情を喋ってくれる取り巻きばかりだと当局の捜査も捗りますよね。 

 

▲4 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

「公職選挙法違反を否定」ってタイトルおかしくないですか? 

市議はこのLINEの内容だけでは直ちに判断できないとしているだけで否定はしていない 

むしろ違反の可能性があることを前提に「警察から事情聴取など協力依頼があれば応じる」とまで言っています 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

売名行為と思われるかどうかはあなたが決める事ではないにせよ、そう思われたくなかったというその気持ちは理解できます。ただ、斎藤さんの再選に伴う今回の出来事は、既にあなたがどう思われるか、という範疇に収まっていない事すら理解できませんか?県政を停滞させたくなかったというなら、どうして今回の事が早く解決するよう尽力する、という方向に頭を切り替えられないのでしょうか?辛辣な言い方かも知れませんが、その程度の思考しか持ちえないからこそ、このタイミングで名乗り出て、”結果 売名だろ?” の構図になってしまっている事に気付いてください。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

公職にあるものの疑義を持たれることは恥と知り 

そのような行動、状況、結果を作らない人で 

あってもらいたい 

今日、というより昔からそうでない輩が国から地方まで蔓延るのにはウンザリ 

政治権力を志向する有象無象は何かの病を抱えているか、実は自己利益の権化なのか、と思う 

全員ではないだろうが  かなり多い と思える 

 

▲13 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

PR会社の社長は天才である。兵庫県知事選挙が終わるまでは、地元以外全くの無名であった。また、選挙中に特に目立った活動もしていない。数回応援に行き、ビデオをとり、自分自身のSNSに積極的に応援投稿をした程度である。それ以外、誰も選挙期間中に彼女がどんな活動をしたのか知らない。でも、選挙がが終わった時から、たった一回、自分のSNSに投降しただけで超有名人になった。PR会社の社長としてこれ以上の自社のPR効果はない。選挙中は誰も知らなかったのであるから、大した活動などしていないにも関わらず。 

 

なお、選挙中は、誰も斎藤氏が当選するとなど思っていない。選挙後に何かご利益がもらえることなど期待できない。彼女は全くのボランティア精神で「広報を請け負い。SNSの監修を行った」のだ。 

 

▲21 ▼70 

 

=+=+=+=+= 

 

パワハラ、おねだり、公益通報の捻りつぶし、公職選挙法違反、PCデータ流出…。 

疑惑のオンパレード。 

 

オールドメディア云々の前に、「陰謀にはめられた、斎藤さんは正義の人」 

って擁護する人は、どんな思考回路をしているのでしょうか? 

 

折田さん、警察の保護下にいればいいですね。 

彼女が本当ことを話したら、少なくとも刑事告発された方は結論がでるでしょう。 

 

百条委員会は、既に体をなしてないように思うので、こっちは曖昧なまま 

終わるのではないでしょうか。 

 

▲12 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

斉藤陣営としてメルチュへSNS監修を依頼したことを認めていることから、折田ノートを裏付ける客観的な根拠と言える。重要なことは、折田氏個人ではなく、会社としての「メルチュ」へ監修を依頼したということ。斉藤知事、奥見弁護士の説明は破綻していることになる。 

 

▲200 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

>これまで私が沈黙を続け、できるだけ関わらないように記者の取材を断ってきたのは、今まで通り、地道な政治活動を続けたい私にとって、まったく望んでもいない売名行為と言われたくなかったこと、 

 

いや、自分さえ良ければと、捜査に協力する義務を怠っていたことを仕方なかったこととしたり、正義にすり替えてはならないと思う。この市議は他者の違法行為を見て見ぬ振りをすると言うこと。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

公職選挙法違反の是非も必要があると思いますし、県民分断の取っ掛かりは齋藤知事のパワハラ問題です、これは県職員が関わった問題は避けて通れないと思います、曖昧にする事は許せるものなのか? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

とりあえず刑事告訴が受理されてからまだ進展が見えてこないし即有罪になっていない時点でそこまで露骨な違反ではないって事だよね。 

それより選挙期間中に特定の候補の支持表明した市長たちの問題はどうなってるんですかね? 

職権濫用なのであれはモロにアウトなはずだけど。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

発信はみんな自分が正義だと勘違いして何が違法なのかもわからないくせに自分は違法な事はしてないといちいち断りを入れる、兵庫県職員が自殺までして訴えたかったことは何かを百条委員会もしっかり制作して欲しいものですね、 

 

▲2 ▼3 

 

 

 
 

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