( 249953 )  2025/01/15 18:40:49  
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電車の「優先席」めぐり炎上…おばたのお兄さん、ネットの「専用席じゃない」などの声に反応し自身の思い

スポニチアネックス 1/15(水) 9:48 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/20d1ff3edb6405d7b4abab08e1b8b4fa7c4e18b6

 

( 249954 )  2025/01/15 18:40:49  
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お笑い芸人のおばたのお兄さんが、ブログやYouTubeで電車の優先席に関する出来事を共有し、譲られなかった経験についての思いを述べた。

そのブログがネット上で「炎上」し、動画でも反論や私見を述べた。

おばたは優しい世界を望んでおり、譲り合うことが普通の感覚だと説明した。

反響は大きく、様々な意見が寄せられたが、おじさんたちに「やさオジでいてほしい」と呼びかけ、優しい空間を求めていることを強調した。

(要約)

( 249956 )  2025/01/15 18:40:49  
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おばたのお兄さん 

 

 お笑い芸人・おばたのお兄さん(36)が、15日までにYouTubeチャンネルを更新。妻でフジテレビアナウンサーの山崎夕貴(37)と愛息との外出について、電車の優先席について記したブログが“炎上”したことを受け思いを述べた。 

 

 おばたは9日に、家族で電車を利用し外出したときの出来事をブログにつづった。おばたが大きな荷物を両手に持ち、妻が息子を抱っこした状態で車内に乗り込むと、席は満席。「優先席に行けば抱っこしている妻を見た誰かしら有識者が席を譲って座らせてくれるだろう」と期待して優先席に向かったが、座っていたおじさん6人は誰も譲ってくれなかったという。 

 

 この時の心情をつづったブログにはさまざまな意見が寄せられ、“炎上”状態に。この日の動画では、「『優先席ブログ』の炎上についてお話しします」と題して炎上に対する私見を述べた。 

 

 おばたは冒頭で「優先席付近は、普通の感覚で言えば“優先席に座っているという意識を持って座られている方なんじゃないか”という、そこに甘えてた意識はあった。もしかしたら譲ってくれるんじゃないかと思っていた」と自身の思いを明かした上で、誰もが知らんぷりをしたことについて「優しい世界じゃねえなと思ったの」と吐露。「優先席じゃない席でも、目の前におばあちゃんが来たら譲るじゃん?足が悪そうな人だったら譲るじゃん?ヘルプマークつけてたら譲るじゃん?俺はそれが普通の感覚だと思ってるから、それをブログに書いた」と説明した。 

 

 ネットニュースとして取り上げられることも想定していたというが、記事の反響は大きく、辛らつなコメントも寄せられるように。「お前が息子を抱っこしろよ」という意見や「おじさんって書いたこと」への指摘、さらに「見えない疾患を抱えた人もいるかも」という意見や「タクシーに乗ればいい」などという意見にも触れ、おばたは「何度も言うけど俺は、優しい世の中であってほしい。それだけだから。論点そこかな?と思うわけ」と、自身が伝えたかった思いを明かした。 

 

 だが、自身に直接寄せられるコメントは共感の声が多いと明かし「ここでやんやんやんやん言ってくる人たちは、おそらく優先席に座ってた時に、譲らない方とかも多いんだろうな…って思った。だってさ、普段から同じように“優しい世の中であって欲しい”って思っていたら、何も書かないわけじゃん…」と推測。「自分が言われているようで腹を立ててしまったのかな」と分析した。 

 

 昨年仕事のため家族で滞在した英・ロンドンでは、妊婦や子連れに誰もが優しく接していたと言い、「東京だと、優しくない場面に出くわすことが多い」と指摘。だが東京でも、若者の方が譲ってくれるケースが多いといい、“おじさん”たちへ向けて「やさオジの方がよくない?」と呼びかけた。 

 

 また、妊娠中の女性からは「申し訳なくて妊婦マークを隠すようにしている」という意見も上がったと言い「そう思わせてしまう都会が歪みすぎているよね」とため息。優先されるべき人が優先されない状況について、「優先であって、専用ではない」という反論もあったというが「何度も言うけど、絶対座りたいわけではない。優しい空間であってほしい。何が何でも座らせろ!というのではなくて、優しい世界であってほしい。それだけなんですよ」と念を押し「何度も言うよ、優しい気持ちを持ってほしい」と願いを込めた。 

 

 

( 249955 )  2025/01/15 18:40:49  
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この掲示板には、優先席や譲り合いに関するさまざまな意見や経験が共有されています。

一部では自分の事情や体験を元に、譲り合いの大切さや相手の立場を理解することの重要性を強調する声が上がっています。

一方で、自分の立場や気持ちも大切であり、優先席に座っている人に対して必ず譲るべきという考え方もあります。

また、見た目では分からない病気や痛みを持っている人も多く、他者に寛容になることの重要性も指摘されています。

優しさや思いやりを持ち続けることが、より良い社会づくりにつながるという意見も多く見られました。

(まとめ)

( 249957 )  2025/01/15 18:40:49  
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=+=+=+=+= 

 

バセドウ病の通院でめちゃくちゃしんどかった時に優先席しか空いてなかったので座ったら、後からきた老婦人グループに『若いんだから立ちなさい』とたたせられました。座ってガヤガヤ元気そうでした。流石になんで元気な老人グループに病気の私が席を譲らないとならないんだと思った。つまりは見た目ではわからない疾患があるかもしれないということです。席を代わってくれなかったおじさま達も抗がん剤で通院中だったり、腰痛だったり、色々あったのかもしれませんよ。 

 

▲4730 ▼600 

 

=+=+=+=+= 

 

いつも譲って貰えないのか、たまたまこの一回を譲って貰えなかったのにもよる。 

膝の手術後しばらく松葉杖ついていて電車に乗った事もあるけど、譲って貰えなかったのは一回だけだった。 

確かにその時優先席の前だったし高齢者ばかりでもなかったから『マジかー』って心の中で驚いたけど、まぁそういう時もあるよねって思う。 

物落としたら寄ってきて拾ってくれたり、皆んなさりげなく『大丈夫かな?』って感じで視線を感じたり、避けて道を開けてくれたり、怪我して初めて世間の人って弱者に優しいなって思った。松葉杖は目に見える分かりやすい弱者だからかもだけど。 

40代だし松葉杖きついけど何とか一人でやろうとして周りに期待していなかった分、少しの優しさでも有り難く感じてたのかもしれない。 

だから私も身体的弱者には優しくしようと思う。 

 

▲49 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

優先席には座らないようにしてる。もし座る場合は、いつでも譲る心算をしている。全てに自分自分ってなってると、自分自身をも締め付けてるようで嫌なんだよね。譲ったり、妥協したりする方が心が楽なタイプなんよ。 

でも、そうじゃない人もいるわけで、、、 

 

そういうのも巡り合わせだから、譲ってもらえなくても仕方ない、と受け止めることも必要かもね。 

優先席は、こういうふうにしてくれたら望ましいですよ、っていう席の用意なので、基本的には利用者の価値観に委ねられている。いろんな人がいるから、ぎっちり決められたルールというわけにもいかないし。 

 

ちなみに、優先席でなくても譲気満々ではいます。よほど疲れてる時はごめんなさい、ってこともあるけれど。それくらいは余裕持っておきたいな。 

 

▲28 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

真偽は定かでないが外国の街角で目の見えない人や小さな子供が困っている時助けたのは日本人だけだったという話をYouTubeで見たことがある。確かに親切な人は日本でも海外でもいる。むしろ日本の方か親切だと海外の人は言う。良い人に出会うか出会わないか分からないし、嫌なことを拡散しなくても、ただ、人には親切にする世の中でいようと言うだけで良いと思う 

 

▲48 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

もう5年以上前になるけど、当時6歳と1歳の子どもを連れて東京に行った。当時もこういう記事を読んで、都会って怖いと不安が大きかった。 

が、なんと乗ったバス、電車、全てで色々な方が席を譲ってくださった。それこそ、私たち親子よりお疲れであろう部活帰りの中学生やお仕事帰りの方まで譲って下さった。お連れの方と2席譲って下さった方もいて、東京ってなんて暖かい方が多いんだろうって思った。私もそうありたいと思った。あの時たくさん優しさを分けて下さった方々、本当にありがとうございました。 

 

▲2144 ▼93 

 

=+=+=+=+= 

 

「優しい世界」というのは、「他人の優しさを期待する世界」ではなく、「優しくあろうとする世界」であってほしいと思う。 

「絶対座りたいわけではない。」「何が何でも座らせろ!というのではなくて」というなら、席を譲らない「おじさん」たちに「ああ、おじさんたちも疲れているんだな」と思うのが「優しい世界」だと思います。 

実際、小さな子供を抱いているお母さんに席を譲るかどうかは微妙な判断だと思う。 

 

▲356 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

1人以上居て自分でどうしようもない状態ならまだしも、1人の子紐で抱っこしているわけですよね。子供が居るんだから譲ってくれるよね?助けてくれるよね?という気持ちをどこに行っても気にしていると、それにとらわれ過ぎてイライラしませんか。。ワタシは3人子供がいますが、助けてもらうう前提で生活してないし、自分で出来る範囲で行動します。 

それでも思うようにいかなかったり、困った時、手を差し伸べてもらえたらすごく感謝するし、逆の立場だった場合は思いやりを持ちたいと思う。 

全ての人が子供連れに優しくできる訳ではないし、 

人の助けを当たり前だとは思いたくないなと思います。その中でも優しい方はいます。それで良いのではと思う。 

 

▲1801 ▼127 

 

=+=+=+=+= 

 

目線が奥さん側みたいに言ってるけどおじさん側と同じなのよ。 

持ち物を交換するなりして奥さんとお子さんの抱っこを替わればいい。 

座ってる人に「座席を譲るべき」と考えるだけで大変な思いをしてる奥さんに手を貸さなかったのなら奥さん以外の人の考え方は同じでしょ。 

荷物は床に置けるんだからそっちの方が楽に決まってる。 

 

▲1234 ▼82 

 

=+=+=+=+= 

 

私は優先席には座らない(そうは見えない、優先席を必要とする人が座れなくなってしまう可能性があるから)し、ほかの席に座っているときにも譲るチャンスがあれば積極的に譲るようにしている。他人のため、というより、そんな行動をした自分に満足したいから、という極めて利己的な動機から。 

そんな思考をする人もある程度いると思うのだけれども、「そういったタイプは優先席にはいない」。 

故に、譲ってもらうことを期待する際、優先席前に陣取ることはあまり得策ではないかもしれない。 

これはデータでも取らないとわからないけど、「譲る人は最初から優先席を避ける」傾向があるのではないか、という仮説、経験則上はありうるのではないかな。 

 

▲904 ▼60 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は人に声をかけるのが苦手なのでそもそも座らないようにしている。 

座るときは体調が悪い時だけど、譲れオーラにすごく心労がたまる。 

 

公共のものを使うということは、自分の理想や思い通りにならないことを頭にいれるしかない。 

「優先席はこうあるべき」「優しい世の中であってほしい」という考え方はわかるけど、一人一人の状況がわかるわけではないから、自分の中の理想の状態が叶わないことをSNSでワーワー言うのはやめた方が良いと思う。 

そして、SNSであとで書き込むくらいなら、その場で「譲って頂ける方いますか?」と聞いたほうがいいと思う。 

その結果、いないと言うことは全員訳ありだったから譲らなかったということで、本人もすっきり出来てよかったのでは。 

 

▲726 ▼30 

 

 

=+=+=+=+= 

 

優しい世の中であって欲しいのは多くの人が同意だと思います。その訴え方が違えば炎上しなかったのかとも思います。 

『こんな嫌なエピソードがありました。嫌な世の中だ』ではなく『こんないいエピソードがありました。自分も心掛けたい』という流れなら多少は良かったのかなと。批判的な文面からでは読み手も喧嘩腰に読んでしまう気がします。 

 

▲704 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

気管支炎こじらせて、今肋骨骨折中です。見た目は元気に見えますが、腕を動かすだけで激痛で歩くのも辛いです。 

左折待ちのドライバーさん、イライラするだろうなと思いながらも、横断歩道をゆっくりしか渡れず申し訳ない気持ちです。 

見た目に分からなくても、痛い人、辛い人はたくさんいるんだろうな、元気になったらもっと想像力と優しさを持って生活しようと反省してます。 

 

姉の子が片足だけ骨の病気で、歩行は出来ませんが直立は出来ます。 

ギブスや補装具もつけてないので見た目は全く普通ですが、車椅子と松葉杖を併用してます。 

電車では優先席や車椅子のスペースを使わせてもらってますが、直立できるからすっくと立ち上がったところ、何か誤解をされたのか、すごい目で見られたと悲しそうに言ってたこともあります。 

 

この方のおっしゃる優しさとは、なんなのでしょうか? 

誰に対する優しさでしょうか? 

 

▲436 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

都内で子育てして8年、電車に乗る時は各駅停車で比較的空いている最後尾か先頭車両に乗るようにしています。優先席は身体的に辛い方が座れるよう、できるだけ避けてきました。 

優先席でなくとも、今まで、たくさんの心優しい方が席を譲ってくださいました。ベビーカーの頃、ホームと電車の間が空いている駅では、スーツ姿の男性や若い学生さんに手を貸していただけたり、エレベーターでは開くボタンを押して待っていていただけたり、ワンオペでの子育て中に温かい心に触れ、私の心も救われました。今、思い出しても涙が出てきます。 

先日の連休中も、夕方の混雑する時間帯に普通席のドア近くに乗ったのですが、子供に席を譲ってくださった女性と、その隣の学生の女の子も私に席を譲ろうと声をかけてくださいました。 

 

ただ都心に行くほど感じますが、人が多いため身体も心もお疲れの方も多いのかもしれません。 

 

▲406 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

優先席に座ると自分より優先されるべき人はいないかと気になるので、空いていても優先席には座らないようにしている。少し周りを見回して譲り合う気持ちと感謝の気持ちがあれば、一日いい気持ちで過ごせると思うが、そういう人ばかりでもなく、またそれを強制することも出来ないと思う。なのでおばたのお兄さんの気持ちも分かるが、ネットで発信しても仕方ないのでは。むしろ、自分が受けた優しい親切とか、他のそういう優しい行動を見かけたら、それを発信していくといいのでは。 

 

▲342 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

誰がどうこうではなくて、まずシンプルに混んでるのだったら、元気そうで体力も腕力もありそうなこのお父様がお子さん抱っこしてあげたらよかったのに。 

他人様を優しくないとかいう前に、奥様に赤ちゃんずっと抱っこさせてるのってどうなんですか? 

重たいですよ。 

そもそもタクシー移動したらいいと思うし。 

 

▲555 ▼51 

 

=+=+=+=+= 

 

「もしかしたら譲ってくれるんじゃないか」そう思うのは構わない。 

「優しい世界であってほしい」と言う割にはそこに座っている人たちへの配慮、想像力がないだけだと思う。自分たちには優しくしてほしいと言う割に、他人に対する優しさがないと思うよ。それをSNSに書いてしまうあたりが特にね。 

若い人が乳児をおんぶひもで背負うことと、年老いた人の辛さは同列に論じるべきではない。 

 

▲361 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

やさしい世の中になればいいとは思うけど、譲ってもらうことを期待して優先座席付近に立って譲ってもらえなかったから文句を言うのはどうかと思います。 

みえない病気はいっぱいあるし、その時たまたま体調が悪かった人もいると思います。 

私が子育てしていたのはかなり昔ですが、子連れで移動が大変な時は、自家用車かタクシーを使うようにしていました。 

 

▲296 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

もしその場に私が座っていたら変わってあげるけどそれはあくまでも善意です 

こんなに人を追い討ちで口撃してもっと書き方はあると思うけどな 

 

ベビーカーを使わなかったのか、ベビーカーを荷物乗せにしたのかは分からないけど 

“大きな荷物”があって奥さんが赤ちゃん抱っこしないといけない状態で毎日のことじゃないならタクシーで行ったほうがいい 

 

それと抱っこ紐があって赤ちゃん抱っこするのって暖かいし立っててもそんなに苦じゃないけどなぁ 

 

▲706 ▼160 

 

=+=+=+=+= 

 

そりゃ周りが気が付いて譲ってくれたら理想なんだけど、思いやりは相手に強制するものでもないのが難しい所ですね。 

自分の気持ちを相手に何も言わずに察してもらう事はなかなか難しいと思います。 

 

私は自分の目の前に妊婦さんがいたら優先席だろうが一般席だろうが譲る派ですが、誰しもがそうだとは限らないです。 

それぞれ事情があって優先席に座ってる可能性だってあります。 

なので、奥様の事を慮るのであれば「何も言わなくても周りが察してくれるだろう」と期待して待つだけでなく、自分も相手に「すみません、妻が妊婦なのでもし良ければ譲って頂けますか?」とお願いする事も大事なのかなと思います。 

 

それでも邪険にされて断られたら、そこで初めてXで愚痴ればいいのかな、と。 

 

▲126 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

学生の頃、母と都会のバスに乗っていてお年寄りが乗ってこられた瞬間、母が立ち上がって席を譲った。正直、尊敬しました。 

一人でいると席を譲るのにもなんか抵抗がありますよね。 

そんなときは母を思い出すようにしています。 

尊敬される人間になろうと思えた母の行動は素敵だったなぁと思います。 

そして後に出会う奥様が同じ行動をとった時、この人だなぁと思いましたね。 

良いことをすると偽善者がと思われるんじゃないかというバイアスが日本人には強い気がします。案外、見てないしなんとも思ってないんですよね。あとそういうこと言う人って本当はしたいけど、自分はできない人なんだろうなって思って、やらない後悔よりやる後悔と自分に言い訳しながら、譲るようにしています。 

 

▲240 ▼36 

 

 

=+=+=+=+= 

 

これは難しい問題だと思う。 

譲っても断る人も多いこっちも恥ずかしい思いもするのが嫌だと思うこともある。 

逆に譲るのが当たり前だろみたいな人には意地でも譲りたくない気持ちも芽生える。 

今回のケースで言えば本当に奥さんと子供を守りたければ車でもタクシーでも使えばいいと思ってしまう。 

優しくあって欲しいと言っているが他人に期待するから不満が出るんだろうし家族を守るための矛先が違うと思う。 

 

▲598 ▼122 

 

=+=+=+=+= 

 

してもわなかったことに焦点を当てるんじゃなくて、してもらったことに感謝できると素敵だなと思います。してくれなかった、って発言して何のプラスになるんだろう。なにもしない人に対してもやもやしても、意味がないのよ。ましてやそれで共感を得て誰得?嫌な気分になるだけ。自分は譲るのに!とか、それはいつか譲ってもらうために譲ってるの?そうじゃないと思う。優しい世界じゃないところをピックアップしたら、あなたの世界はそうなります。 

 

▲164 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

記事とあんまり関係ないけど、俺は61歳になって初めて席を譲られた。相手は健康そうな大学生ぐらいの男だった。初めての体験だったが、正直言って譲られてちょっと恥ずかしかった。また乗車が1駅だったこともあり断ってしまった。後で妻から「そこは座るべきだ」と諭された。次からは譲られたら堂々と座ることにした。あの時の若者よ、すまんかった。ありがとう。 

 

▲168 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

優先座席で奥様が席を譲ってもらえなかったからと言っておじさんを優しくないというのは違うと思いました、もしかしたら目に見えない病気を持った方かもしれませんよ、例えば腰痛持ちや精神疾患がある等……私は精神疾患があるので電車に乗る時は正直なるべく座りたいです、だから少し時間がかかりますが人が多い急行でなく空いている準急に乗って座るようにしています、人に優しくしてもらえるのはもちろんとても嬉しいことだとは思いますよ 

 

▲68 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

早くに子どもを産んだので子育て後半戦です。周りはまだ乳幼児の子育て中の人も多く、抱える問題や悩みがまるで違います。経験してるからとはいえ、結構忘れてます。まずは自分の現在の状況軸で物事を見てしまいます。言われてから「そうなんだよね、こうだったな、こうして欲しかったな」と思い出します。常に自分で気づきすぐ行動できる人ってそんなにいるでしょうか、仕事中ならともかく、通勤時などオフの時は、そういう気を抜いてる人がほとんどな気がする。優しいとか優しくないとかではなくて。他人に察してもらおうっていうのはなかなか難しいと思いますね。なのでまずは優先席に座っている方に声をかけたら良かったと思います。こういう状況だから席を譲って欲しいと。断られた場合は相応の事情があるでしょうし、何らかの反応があればモヤモヤせず解決できたのではないでしょうか。 

 

▲29 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

どうしても席に座りたかったので1本見送って次の電車に先頭で乗った。 

優先席ではない、普通の席の端に座っていたら(出発まで15分くらいあった)、出発直前に赤ちゃんを抱っこして2歳くらいの女の子を連れたお母さんが来て、目の前に立った。 

座ってたいけど、これずっと前に立たれるのか…と思うと気が重いのでしょうがなく譲った。お母さんじゃなく、女の子が座った。隣のおじさんは寝たふりを始めた。さっきまでスマホのゲームに夢中だったのに…。 

 

基本的にはそういう人達には譲って来たけど、この時ばかりは何となくがっかりしかなかった。 

 

▲67 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

子供が小さい時は、極力普通電車に乗ってましたよ、この地域は大概、普通に座れます。 

快速とかは、どうしても座れない事が多いですから。 

 

京都のバスとかでも、ご年配の方が、譲って嫁に赤ちゃん預けました、子供だけ膝に座らせてくれたり、譲って貰う事が当たり前何て思って無ないので、暖かい気持ちになりました。 

 

▲216 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

今のようにヘルプマークも無い昔に脊椎手術の検査の為に大学病院の通院の為に電車で行ってました。見た目は普通の20代でどこも悪くは見えないと思うので優先座席すら座るのを躊躇してたので、私は混んでる電車には乗らず、始発駅だったので次に来る電車を待って乗ってました。それからも健康になっても時間的に余裕が有る時は疲れている時や座りたい時は始発駅なら次の電車を待ったり、各駅停車の電車に乗るようにしています。おばたのお兄さんが言う優しい世界は最も当たり前であって欲しいですがなかなか難しいのが現実。で有れば誰もが貰えるヘルプマークを付けたり時間的に余裕が有れば次の電車まで待って座るようにすれば問題なく座れると思います。 

私が通院してた時は正に多く見られた「見た目は普通でも病気を抱えている人もいる」だったので、その気持ちは痛い程わかります。臨機応変にするのが一番だと思います。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

なんでも叩かれちゃう世の中ですね。 

おばたのお兄さんが思う気持ちは分かる。 

ただ、もしかしたら「譲って」オーラが強すぎて譲って貰えなかったのかも、とも思いました。 

あとは夫婦二人でいたからかな。奥さん一人なら譲って貰えたかも? 

 

私も子育て中なんですが、子どもが赤ちゃんの頃から公共機関を使って病院や買い物など行ってました。 

色んな場面を想定して、一人で出来るように準備して行くんですが、助けてくれる人が沢山いたんですよね。 

一人でこなすつもりでいたところを、誰かに助けて貰えるとびっくりするし、ものすごく嬉しいんですよ。 

あとは、誰も助けてくれなくても最初からそのつもりだから何も悲しくないし、一人で色々なことを出来る力もつきます。 

 

なので私のおすすめとしては、他人の優しさに期待せず、自分達で色々な想定をして心と体の準備をしておくです。 

 

▲55 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

私は変形関節症という膝の骨が曲がっている病気を持っている。 

若い時に事故をして、10年くらいたってそういう事になってしまった。。。 

自分ではリハビリはちゃんとしたつもりだが、知らないうちにかばっていたらしい。。。 

 

歩くと普通の人と同じだが、膝が曲がりにくく、 同じ体制で座っていて、立つと膝が痛くなる。 

トイレも狭いところだと膝が痛くなるため、身障者優先トイレをお借りする時がある。 

ただ、優先トイレを出た際、待っている人がいると普通の人が使うなみたいな顔をされる事がかなりの確率で多い。 

見た目は普通かもしれないが、そういう人もいる事を本当にわかって欲しい!! 

 

▲16 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

疲れているのは皆同じですが健康な人と持病や足腰や高齢の方の辛さはまた別なのでは。 

 

自分が妊婦だった頃ははお腹が大きいと浮腫みが出るので立っている方が良く、むしろ妊娠初期の方が痛みや不安があり座りたかった。 

 

見た目では分からない辛さがそれぞれにあると思う。 

 

私は譲るタイミングが難しいのでガラ空きでない時は基本的に立っています。ましてや優先席です。混んできたら遠慮した方がお互い気持ち良く利用できる。 

 

ノブレスオブリージュ。富裕層だけでなく健康に恵まれた人も社会的強者。他者を労わる心は必要だと思います。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

通勤していた頃は行きも帰りもヘトヘトに疲れていた。 

そんな時に電車で座れたらラッキー♪と思って座っていたけど、 

妊婦さんやお年寄り、身体の不自由な人が電車に乗ってきたら、 

そりゃ笑顔で譲るしかない。 

私は幸いにも席を譲って不快な思いをした経験が無いので、 

これからも電車に乗る機会があれば同じようにすると思います。 

 

▲138 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

私は、昔は老人には譲るけど、子供には譲らない、事にしていた。しかし、自分に子供ができて、電車に乗った時、何度も助けられた。階段をベビーカーを持って降りてくれたり、お子さんの隣を「どうぞ」と私の席まで譲ってもらったことも何度もあった。それ以来、子供が大きくなった後でも、小さな子供がいる家族には基本的に席を譲っている。私は東京でも下町の方に住んでいるので、人情があつくて、いつも誰でも他人を気にかけてくれる。ただし、超都会の方に行くと、やはり、子供が小さい時でも、我関せずの冷たい対応が多かった気がする。それで子供が小さい時は、超都会を、避けていた。 

 

▲3 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも論として、何故恐らくレジャーであろう家族連れに席を譲らなくてはいけないのかという疑問が湧きます。芸能人は通勤に電車を使わないから分からないでしょうが、通勤しているサラリーマンは身体が不自由な方やご高齢の方に席を譲る気持ちは持ち合わせていても、恐らくレジャーを楽しんだと思われる家族連れに席を譲る海のような広くて深い心は基本的に持ち合わせていません。おじさんだから云々ではありません。荷物が多いなら席に座れる様に自分でどうにかするか他の移動手段を用いれば良いのです。 

 

▲143 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

おばたのお兄さんの言ってることには、ほぼ共感します。でもね、やっぱり人間当事者になって初めて分かることってあると思う。 

自分の話で恐縮ですが、人生初の骨折をして、あんなに松葉杖って大変なんだ。ということを理解した。席を譲ってくれた方には感謝。それ以来、杖や松葉杖の方には電車の席は必ず譲る。道路やお店でも気にするようになりました。その前までは、そこまで思っていなかった自分がいました。 

勿論、譲り合い、助け合いの優しい世の中になって欲しい。 

でも昔より、さまざまなことに病名がついて、「あいつちょっと変わってんな」が、見た目からは分からない「◯◯症」と診断される方も多くなっているのも確かだと思う。 

 

今、日本はみんな大変だと思う。 

けど、相手が自分より大変かどうか。大変だったら助けてあげよう。 

 

そんな世の中になれば良いですね。 

 

▲8 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

この間、未就学児を連れて電車に乗ったら混雑していて全く座れる気配が無かったため、子供が倒れないように子供を股の間に挟んで立っていたら、若い男性が譲って下さって座ることができました。さらに帰りも同じ様に子供が倒れないように入り口のバーにつかまらせて挟んで立っていたところ、わざわざ離れた席から、「こちらへどうぞ」と若い女性が譲って下さいました。 

 

日本は優しくないと口々に皆さん言いますが、少なくとも私はその優しさに救われています。 

 

譲ってくれて当たり前とは思いません。 

 

ただその優しさに触れた時に、優しさを返せる時に返さなくてはと思いますね。私も譲れる時に譲ろうと思います。こうやってペイ・フォワードの世の中になることを期待しています。 

 

▲47 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

交通機関によっては 優先席ではなく専用席と 

しているところもある。 

優先席 という表現であるなら 

そこに座ろうとしている人が同時に複数人いた場合 

必要度が高い方に席を譲るべきという解釈が成り立ち、 

先に座っている人がわざわざ席を立って譲るべきまでのことではないと 

思う人がいてもおかしくはない、 

だから 専用席とした方が良いとは思う。 

 

▲18 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢の叔母と長崎市内の路面電車に何度も乗ってますが、叔母を見かけた途端に席を譲ってくれます。 特に若者の方がすぐに気づいてくれます。 

ありがたくもあるし、こういう場面を経験すると優しい社会を実感もします。 

もちろん譲ってもらう側の立場としても、それが当たり前とは思わずに感謝の心も大事だと思います。 

 

▲21 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに難しいと言うか、ややこしい時代とは感じます。自由とは自らを由すると有り、自分の考えで判断し動く。 

人頼みな思考は持たない方が良いと感じる寂しい今日この頃。 

体験からも、電車に乗込み一般席に座ろうと腰が席に触れている様な時点で突如、年配の女性が人を引きずり出そうとし、ご主人に早くコッチにと手招きする始末。 

自身が脚の手術を勧告されていて出来る限り椅子の利用をと言われていた事も有りそのまま座った。 

見た目健常者と変わらない様子だったので、一般席でなるべく対応していた所だったので年寄りだから優先はどうかとも思う。 

譲って怒る人もいる。 

 

▲113 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

優先席に座る人はそれぞれの価値観と事情があり座っているのだから譲る人はまれです。むしろ普通の席の人の方が譲ってくれます。松葉杖を使っているときや腰椎圧迫骨折で絶対転倒してはいけないと医者に言われている時の体験からです。それと1歳5か月ぐらいの子はしばらくは立つことができます。 

 

▲10 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

優しさって自分が受けるばかりではなく、与えることも含むと思います。 

期待していた優しさにあやかれなかったからといって、この世の中が優しくないわけではありません。 

また優先席ですが、健康そうに見えても表面的には見えないだけで持病や怪我をしている場合もありますし、もしかしたら健康だけど疲れてる方、また何ともない方も座ってるかもしれません。 

だからと言ってそれはすべて非難できるわけではなく、声高にこっちの方が大変だから席を譲れとも言えないと思います。 

席が空いていたらラッキーくらいに考えていないと、つまらないことでイライラして人生損です。 

 

▲54 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

妊婦で2歳児を育てています。 

ほとんど公共交通機関を利用しないししても混雑時は避けますが、独身時代の経験から考えても優先席に座って寝てるもしくは寝たフリのおじさんはほとんど健康で疲れてるだけだと思う。 

目に見えない障害や病気の方ももちろんいるでしょうが、少数派だと思います。 

抱っこ紐は個人的にはそれほどキツくないので優先とは思いませんが、健康体で優先席に座るときは眠らずに自分より座席が必要な方が来られたら譲ってほしいと思います。 

 

▲10 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

悪阻で電車で吐いた時も(常備してたチケット袋に)、お腹が大きかった時も、膝を痛めて杖をついていた時も、優先席も普通席も席を譲っていただいたことはほとんどありません。妊娠期間中で片手で数えられる程度です。そういう部分は優しい世の中になって欲しいとは思います。 

 

見た目ではわからない症状の方がいるのは理解していますが、ほとんどの方は大きなお腹や杖を見たら目を逸らす、寝たふりをする方が多かったです。 

腰痛持ちなので空いていれば優先席に座ることもありますが、常に周りに目を光らせ自分より優先すべき方がきたらすぐ変われる体制をとっており、逆に落ち着かず疲れるので基本は座りません。 

 

体に問題なくても優先席は使えばいいですが、いつでも代われる体制でいる(周りを常に意識する)、どんな症状の方が座ってるかわからないので、譲らないのはおかしいという気持ちは持たない…という思いやりの連鎖が大切かと思います。 

 

▲9 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

たいして乗らないなら立ってる。 

 

自分は普通の席でも譲っちゃうけどね。 

 

何か言う、やると問題が起きる時代だから皆んな何もしないよ。 

 

疲れて、体調悪くて座ってる人もいるしな。 

普通の人もいれば見た目には分からない人や変な奴もみんな使える。 

公共とはそういうものだ。 

 

席を買う飛行機や、新幹線ですら変な奴らは居るからね。 

自家用車で行っても道には変なやつが居る。 

 

排除しない限りこの問題は永遠に世界中で起き続ける。 

 

▲195 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

つい先日の日曜日に電車を利用した時に、杖をついたご高齢の夫婦が乗って来た時に、10代の女性3人組が優先席に座って居たんだよね。 

その、ご高齢の夫婦が乗車してくる前迄はお互いの携帯見せ合いながらギャーギャー騒いでいたのに、ご高齢の方が乗車して来た途端寝たふりしたんだよね。 

ちょっと、唖然としたら目の前に居た中年のご夫婦が優先席だから席を譲ったら…と声を掛けた。その時の3人組の一人が放った言葉は、私達だって疲れてるんだから…譲らなきゃならないって法律で決められてるんですか?だった。結局、対面側の優先席に座って居た70代の夫婦が降りる駅が近いからって譲った。その若者3人組は次の駅で悪びれることもなく降りた。昭和世代に生まれた我々は、親に空いてる時は別だが、多少混雑してる時は立っていろと教わった。それが正解とは言わないが、家庭内の倫理教育が出来てないんだと感じた。 

 

▲120 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

昨日の話ですが、そこそこ混んだ南北線で優先席に足を投げ出して座っている40代くらいの男性がいました。 

作業服を着て足元にはヘルメットと大きなバッグ、ん??と思いましたが、もしかするとヘトヘトに疲れいて立っているのがしんどかったのかもと思いなおしました。 

 

人には見えないそれぞれの事情があります。 

これを察するのも優しい社会だと思います。 

 

お子さんがいて大きな荷物があって大変なのは分かりますが、経済的余裕のある人はタクシーという手もあるので、代わってもらって当然のような感覚で怒るのはエネルギーの無駄。 

 

▲34 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

優先席は優先であって専用ではない。まさにその通りかと。 

ただ譲る側、譲られる側双方が寛容になって、譲る側は高齢者や妊婦さんに限らずしんどそうにしている人や子どもをおぶってる人も男女関係なく譲ってあげれば良いと思う。譲られる側だって譲ってもらえないことに腹を立てず、譲ってもらえたらラッキー程度な心持ちで良いかと。 

 

▲18 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

詳細は分からないけど、その座っている方の方にも目には見えない疾患や体調不良等の要因があるかもしれないと慮ることができないそちらも同等だとは思える。 

譲ってほしいという声掛けや座ってる方との対話があったならまだしも、そのような対話もなくては座ってる相手の様子も分からないし、本当にすべてが彼の憶測の世界で話が進み、それでいて自らは悟って貰えないと優先席を譲って貰えなかったとするのは疑問ではある。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私も関東出身ではないが、関東の優先席はあってないようなものだと感じることが多々ある。しかも、優先座席の有無についての案内も無い。ちなみに某地方の鉄道では案内がある。私は優先座席にはたとえ空席であっても座らないようにしているが、そんなもの関係なしに座る人たちも居る。いい悪いではなく、そういうものだと割り切るしかない。せめて自分は席を譲ろうと思っていればそれでいいと思う。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも何もないのに優先席に座ってる人は優先席で譲る感覚を持ってる人が少ない。私もそうだが何かあったら譲ろうという意識がある人は空いてるのが優先席だけなら座るより立ってたいって思ってるだろう。 

この人の気持ちも分かるが、優先席に行って譲ってもらえると思ったのが悪手だったね。普通の席の近くにいた方がまだ席を譲ってくれる可能性あったと思う。 

 

優先席に座ってるのは、基本的には何らかの事情がある人か席を譲る気が全くない人かの2択なんですよ。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

最近私は席を譲ってあげるシーンを見ると心温まるなと思うけど、心温まるってことは、それが当たり前ではないからだと気がついた。 

難しい問題ではあるが、何より大切なのは、お互いに表面上を見るだけでなくて、相手の事情を考える心を持つことだと思う。 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

気持ちはわからないでもないよ。 

でもその座ってる人たちももしかしたら疲労困憊で少しでも座っていたいかもしれない、気分が悪いのかも、頭痛で座っていたいのかもしれない。 

もしかしたら元気だけどただ座ってた人ばっかりだったのかもだけど、そういう想像ができるのも優しい世界への一歩目だと思う。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

買い物帰りの元気な御家族になら席を譲る必要はないと思います。 

目には見えない病気や怪我の人達も老若男女問わず沢山居られますよ。仕事帰りでもう立っていられない程疲れたおじさん達だって居られたでしょう。 

自分は大病の後遺症で見た目では分かりませんが長くは立っていられません。歩けば足が動かないのは分かるでしょうがすくっと立っているだけなら元気な中年に見えると思います。 

少なくとも遊びや買い物に行けるだけの体力のある方々が優先席を譲って貰えるなどと考えて欲しくないです、仕事帰りならまだしも。 

勿論、すっごく元気だけど寝たふりかますおじさんおばさんも居ると思います。だからと言って同じ元気さがある御家族が譲って貰おうと考えるのは甘いです。そこは席に座った順だと思います。 

杖をついていてもヘルプマーク付けていても寝たふりされる事も多いですよ。元気な世代の方で病気等でなければ譲って貰うなど考えないで欲しい 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私は優先席だろうが一般席だろうが、空いていたら基本座ります。 

そして「譲ってあげたほうが良いかな?」と思う方が来たら、すぐに席を空けるようにしています。ずっと立つよりも席を譲る行為を見てもうことによって、こういう人が増えたら良いなと思いますので。 

譲る相手はだいたい妊娠されている方、高齢者、親一人の子連れで、子連れ夫婦では譲らない事が多いですす。 

おばたのお兄さんは普段から人に席を譲っているのでしょうか? 

席を譲るボーダーは人によって違いますが、おばたのお兄さんは普段人に席を譲らないから、席を譲る人が何を見ているのか分かっていないのではと思います。 

 

▲66 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

「何度も言うけど、絶対座りたいわけではない。優しい空間であってほしい。何が何でも座らせろ!というのではなくて、優しい世界であってほしい。それだけなんですよ。」 

 

この人、綺麗事で塗り固めたイメージを印象付けたいんだね。 

「絶対に座りたいから」電車乗った直後に「優先席に行けば抱っこしている妻を見た誰かしら有識者が席を譲って座らせてくれるだろう」と直行したんでしょ? 

こんなのが「お笑い芸人」とか、どんだけ人を笑わすことができるのか疑問なんですが面白いんすかね? 

 

▲201 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

優先席・シルバーシートってのは、高齢者が座ることが有り、粗相をすることが有るので、空いていても座りたくない。 

 

優先席ではないが、横に座っていた高齢者が、粗相をしていることを見た経験があり、絶対に座りたくないと思った。 

 

最近では、オムツなど安価に購入できるので、そう言うこともないだろうが、やはり目の当たりにした経験があるので、感覚的に無理だし、普通のシートでも、座面を触ってから座るようにしている。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

車で行くか、荷物は配達してもらうか、荷物を床に置いて自分が抱っこするか、自分達が疲れない方法がなかったんですかね。 

すぐこういうこと言う芸人さんいるけど、まず自分達が出来ることもしないで回りにばかり優しさ助けを求めても仕方ないようなか気がする。 

 

▲36 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

思いやりがある方は 

普通席に座っていても譲ってくださる。 

と言う印象がとても強いです。 

妊娠中高校生が少し離れていたのに 

わざわざ声をかけにきてくれ 

譲ってくれました。嬉しかったですし 

感謝でいっぱいで温かい気持ちになりました。 

近くにいて気づいてくれた方も 

普通席でたくさん譲ってくださいました。 

本当にありがたかったです。 

ただ優先座席で先ほどまでスマホ触って 

いたのに目が合い近くに来た途端に 

わざわざ寝たふりする人はかなりいました。 

もちろん見た目では分からない何か 

あるのかもしれませんが、 

優先座席で譲ってもらう機会が 

残念ながら妊娠中私はなかったです。 

結構寝たふりされました笑 

思いやりのある世の中になってほしいです。 

 

▲4 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

私も優しい世界観には賛成。 

でも優しさを求めるだけではなく、時には他にも優しさのお裾分けは必要だと思っています。 

廻り廻って自分に帰ってくることもある…そんな程度の期待でいれば、ちょっとした小さな優しさにも心が暖まります。 

優しさ求めすぎ? 

まずは自分が人に優しくないとね。 

 

▲18 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

優先席に座っている人全てが何かしら怪我や病気などを抱えているとは言いきれないけど、でもその証拠がないのに譲られないことを愚痴ったり非難するから皆が反応して叩くわけであって、譲合いや親切を否定しているわけではないと思う。 

 

それに子供を抱っこしている、荷物をもっているだから譲られてとうぜんみたいな思考だからこれも叩かれる理由じゃないかな? 

 

自分はそもそもこういうやり取りが面倒だし30分圏内位でしか電車を使うことがないのでほぼ座ることはないから自分が座っていたら譲るという行動をとれるかわからないけど、病気でも怪我でもないのに座れないことに目くじら立てる必要はないんじゃない? 

 

優先席に座っている人がその席を本当に必要としている人の可能性も考えたら愚痴なんて出ないと思う。 

 

▲85 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

私は育児経験あるけど、子供が小さい時は空いてる時間に乗るとかタクシー利用したりして電車やバスで座れるのを前提で行動はしなかったです。時には混んでる地下鉄に乗るような事があっても「誰も譲ってくれない」等と思ったりもないです。自分の責任で子供を連れて出かけてるし、他人様はこちらの事情は何も知らないでしょうし。そういう感じで子育てしてると親切にされた時は本当に嬉しかったです。子育てしていて、〜してくれなかったという不満を持った事がないので、子供が小さかった頃、他人様に可愛がってもらったや小さいおもちゃ頂いたとか良い思い出しかないです。 

 

▲20 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

色々な意見が有りますね。 

小生62歳で電車の席が空いてれば座りますが、優先席に座ろうとはまだ考えていません。 

ただ、若い人が当たり前のように優先席に座り、スマホをいじっているのを見るとちょっと残念に思います。 

その時座ってい人が全員健康状態に問題無い人かどうかは判断できませんが、気持ち的に譲ってくれるのではと思う気持ちは理解できます。 

優先席に座るのであれば、もう少し周りを気にする気持ちは持っていたいですね。 

 

▲18 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

優しい世界とか苦しい言い訳かな。 

言いたい事はわかるけど、炎上した論点はそこじゃないでしょ。 

 

まず譲ってもらおうと優先席に行く行動は間違ってない。 

他人に甘える行動しといて図々しい書き方が問題。 

それと上手くいかなかったからって一方的な見解で批判するのも問題。譲らなかった人達も一見しただけではわからない持病を持ってる可能性を全く考慮していない。 

 

▲229 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

6人中3人は見た目では分からない疾患を持っており、1人は体力を使う寝不足気味の労働者、比較的元気なのは2人だけで、その2人の気持ちとしては「子どもを抱っこしてるけどママは若いし、座れないのは覚悟で電車利用してるんだろーから譲らないでいいかな」って感じかも。そう思うとその6人はそんなに悪くないかも。 

 

私も何回か子連れに譲ったことあるけど、「次降りますんで」「(理由は分からないが)あ、大丈夫です」「立ったまま抱っこじゃないと泣くんで」などと言われすんなりお座りになる方はいらっしゃらない。なので相当大変そうな様子の時だけ声をかけることにしてる。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢者や妊婦さん、赤ちゃんまだ乳児くらいの雰囲気ならさっさと譲りますがお子さん抱っこしてるからって譲ることはないです。 

そんなに大きな荷物が邪魔なら、配送したらよかったと思いますよ。タクシーでもいいと思います。 

そこまで優しい世界がどうたら主張するなら、大人2人もいるんだから、自分たちも周りに対して優しい側に回ろうって考えは持ち合わせていらっしゃらないのでしょうか。 

 

▲14 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

おじさんはさ、働いてるから大変なんだよな… 

マラソンでも何でも中盤が一番しんどいじゃん。 

若い頃から働き続けて、四十路五十路あたりは一番疲弊して余裕が持てないお年頃なんじゃないだろうか。 

私は体が悪そうな人、か、子連れのお母さんの立ち位置で電車に乗るので、めぐりあわせによってはそこそこどうぞと譲っていただく機会がある方なのですが、若い男性が思いの外さっと声かけてくださるなと感じる。 

座れるよう席を詰めてくれるのは女性が多くて、2人で座れるように位置を入れ替わってくれるのは、それをとっかかりにして話をしたいおばあちゃんとかが案外多いように感じる。 

考えてみたら確かにおじさんに譲られたことはない…でも別にそれで良い 

逆におじさんには席譲ってる 

疲れてそうだとか、荷物が重そうだとか、そんな理由で。 

極論だけど正直にいえば、おじさんは悪い事をしなければ別に積極的に良い事をしなくても良いと思ってる。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

どなたも座ってない時は優先席に子供と座らせて貰うことはあります。子供にも「ここは、必要な人が来たら交代する席だからね」と話して。 

逆に自分が妊婦の時も、足を怪我して立ってるのが辛かった時も「譲ってくれたらいいのに」とは思いませんでした。 

有り難くも譲って下さる方がいるので、電車ではしんどくない限りは妊婦マーク鞄に入れたり、ピークタイムずらして帰ったり、始発駅では1本見送って並んだり、自分で工夫しました。 

優しい世界であり、優しい環境であることを望む気持ちはありますが、「自分が」優しくされることを望んだりはしません。 

勿論、不必要に傷つけられる事などは望んでませんが、優しさや親切を他人に期待して失望するなんて自分勝手だな。と思ってしまうので。 

逆に他人からそんな事期待されてもな。と思ってしまうし。 

 

▲17 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

優しい世界を見て発信することで優しい世界が広がると思う。 

 

彼も彼の嫁も譲ってもらったことが一度もないのだろうか? 

何も言わずにスッと席を空けた人とかいなかったのだろうか? 

 

否定や炎上させることでヤフーニュースにのりやすいとは思うがそれで優しい世界を作れるのだろうか? 

 

優しい世界を作りたいなら、優しい世界を心が震えた話を紹介していく方がいいのではないかな? 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

優先席は専用席じゃない。その通り。 

だから、他に優先すべき人を見かけない限り、座り続けてなんの問題も無い。 

ただ、優先すべき人が目の前に立っててもスマホに夢中で気づかない!みたいな事態になったら生きていられる自信がないので、結局立ってる事が多かったりする。 

常に周りを気遣える皆さんには、平気でスマホ弄ってる輩が占領する前に、是非、優先席に座ってて貰いたいです。 

 

▲21 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「優しい世界であって欲しい」と言いつつ、自身が家族への配慮を欠き、オジサン達への想像力が欠落してるから批判されるんじゃないかな… 

周囲への配慮なく、子持ち様が優先されるべき理論だけを押し付けてるから炎上するんでしょ。 

まずは、奥様が移動しやすい方法を配慮すべきだと思いますけどね… 

 

先日、赤子連れご夫婦は赤子を旦那が抱え、荷物を持ち、空いていた席には奥さんが座っていた。隣の方が旦那さんに席を譲ろうとしたら、泣いちゃうのでいいんですよと言って、奥さんから離れてドアの方で立っていた。 

奥さんは一つ溜息ついたかと思うと、即爆睡。 

降りる時、メッチャ寝させて貰えた〜ありがとねーって話してるのを見送りながら、コレだよ、コレ!って思いましたね。 

 

▲40 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

何か昔、読んだ本で善行とは押し付けたり強要するものではない。あくまでも自らの意思でなされる事であるとかなんとかって読んだ事がある。言わんとしてる事は分かるけどあくまでも本人達の意思だよね。それに、座ってる人達にも目に見えないそれぞれ何か事情もあるのかもしれんし。例えば、もう何十回、何百回もそれを経験してたら言ってもよかったかも。たまたまのケースを問題に上げるのは違うと思う。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自分が座ることはないけど、外見では分からないコトもあるからソレを見かけても何とも言えません。義足とか心疾患とか体調不良もあるだろうし、座れないコトがあるのも当たり前だと思う。 

記事の情報だけでは、ブログ等でワザワザ批判するような状況でもないし、指摘されてたように男性が子供を抱くべきとも、それなりに収入もある人だしタクシーに乗ればってのも理解できます。 

シルバーシート無くしてもイイのかも、譲る人は譲るだろうし。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

優先席はあくまでも優先席だから、別に若い人らが座るのは問題ない。特に優先席以外満席とかなら尚更で、若い人でも走行中の車両で立ってるのは意外としんどい。ただ、身体的に障害ある方や妊婦さんに子どもを抱きかかえてるお母さんや身体の不自由な高齢者がいれば席を譲ればいい。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

目に見えない障害があるかもしれない、脊椎の日帰り手術の帰りかもしれないし、そもそも家族連れに席は譲らないよね。これが女性一人が赤さん抱っこしてたらまた違ったかもしれない。 

 

というか、立って乗って当たり前の乗り物はなるべくなくそうよ。こんなの電車くらいだよね。15両編成を2分おきに走らせても足りません、だから我慢して立って乗ってくださいならまだ分かるんだけど、客の少なくなる時間帯は本数も両数も減らしてくるんで、結局みんな座って移動ってのができない。すっかり鉄道会社に飼い慣らされているね。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

夫は自営業で7月と12月は一日も休みはありません。手術後の定期検査で都内に行くのに電車で往復4時間、検査も半日かかります。おじさんにも、そういう疲れすぎる事情があります。昔の私の育児はワンオペで自分は40度の発熱のなか喘息発作の3歳の子供に洗面器を持たせて「そこにはいてね」と言いきかせ意識もうろうと救急へ行く。誰かに頼るとか甘えとか考えたら負けそうになるからはなっから考えない。そんな日々でしたが振り返れば良い思い出です。子はひとりでやめましたが笑 

 

▲2 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

10年ほど前、よだれを流しながら眠る0歳の息子を抱っこ紐で抱えて混みあった電車に乗り込んだ。手荷物もあり壁に寄りかかりながらなんとかバランスをとる。何気なく周囲に目をやると一人の女子高生と目があった。少し離れた場所に座るその子は、落ち着かない様子でその後もチラチラこちらを見る。しばらくすると、訴えかける視線をこちらに固定にしたまま、意を決したように腰をあげようとする。その瞬間、こっちは手と口パクで制した「いいから、ありがとう」と。続けて心の中でつぶやく「この子はね、座ったらギャン泣きするんよ」。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

譲らなかった人の事情も知ってるわけじゃないのに「優しくない」と批判の言葉で断定してるのが気持ちが悪いな。違和感。 

そんな大きな荷物の買い物予定と子供連れてお出かけするならそういった優しくないと思ってしまう状況になる想定はしていけばいい。その中で偶然譲ってくれる人がいたならばラッキーであり感謝なだけ。譲られたかった側が主観でなんか言ってるからそもそも違うって思う。 

 

▲57 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

あくまでも個人の判断に委ねられるものですからねえ、その場は残念でしたねとしか言えません。 

 

自分は敢えて優先席に座り、妊婦さんやお年寄り、その他辛そうな人が来たら譲る体制で行っています。余裕がある人は譲ってあげる、に尽きると思います。 

 

また、先週の小田急で同じような状況の御夫婦かいらしたので譲ろうとしましたが、こっちのおじいちゃんにどうぞと言われました。ある程度覚悟してるのかなと感じた次第です。 

 

▲19 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

優しい世界であって欲しいと思って書いているであろう、おばたのお兄さんの、ブログに書かれた振る舞いが、優しくは無いと感じる。 

まず、お子さんを抱っこするのを代わってあげて欲しいし、6人の年配男性への視線が、観察、と冷たい。 

席を譲って欲しいなら、座っている人に、立って譲ってもらうことへの、感謝と恐縮する気持ちがあって欲しいと思う。 

譲ってくれるのか当然、という考えが、前提に有るように受け取れるので、優しい世界、と言われても、どの口が言っているのか、となってしまう。 

 

▲42 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は普通席でも譲る派ですが、優先席に音楽聴いてスマホみて足を広げている健康そうな人が、目の前の困っている人を無視するのを見るとイラっとします。 

 

解決方法として自分が優先席に座り、常に周りに目を配り、即譲れるようにしてます。だから譲ってもらいたい人は、できるだけ優先席前に来てもらいたいです。 

 

▲181 ▼100 

 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう不満ごとをわざわざSNSに書かなきゃいいのに。 

優しい世界になってほしいと言うのなら、親切にされなかったからといって不満を世の中にバラ撒くのは違う。 

SNSに自身の期待を裏切られたと不満をあげてる時点で、優しさとは程遠い。 

自分の意見が称賛されたり同意されるのが優しい世界だというなら、なんとも利己的で独善的な世界だと思える。 

世の中って自分の思い通りにならない事の方が多いということに気付いてほしい。そして自分の期待に世の中が応えてくれないってのは、みんな違う人間だから当たり前なんだよ。 

 

▲55 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

20代だった時に鬱病気味で優先座席へも率先して座ってました。身体的に立つのが辛いのではなく精神的にとても立ったまま通勤できなかったからです。 

今は歳を取り足が悪くなりましたが仕事も精神的にも余裕ができたので、混む場合は出来る限り座らない様にしております。正直私的には精神的にも時間的にも余裕ある方は座る必要ないかなとは思います。 

この記事も当時の私に見せたら精神的に大ダメージを受けたと思いますから、安易にお気持ちを表面するのも難しいですね。 

 

▲28 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

たださ、代わってもらえるかもって思って優先席に行くのが、なんかいやらしいです。 

結局思い通りにならなくて大変だったから、イライラしたんだろうなって。 

そして、代わってもらいたいオーラって、意外とダダ漏れなんですよ。 

色んなとこに行くのも大切だけど、空いてる電車や行き方を工夫することも大切。 

ちなみに抱っこ紐したまま座ると、子供の足が邪魔にならないように気を遣うから、意外と大変なんですよ。 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

みんな仕事で疲れてるし、おじさんなら腰やら膝やら痛いものですよ。おじさんにも優しくしてあげてください。妊婦さんひとりならまだしも、旦那がいるなら男が抱っこしろよって言うのは正論だと思いますけどね。優しい世界を求めるなら自分もそうであって下さい。 

 

▲28 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

いかにも譲らなそうな人がさっと優先席に座るケースもあります。 

なので譲る気のある人は先に座っていずれ必要そうな人が来たら譲るぐらいの方がいいかと思います。 

あと混雑した車内でそこだけ空席を開けるのも違うと思いますし。 

 

▲158 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

年齢的な育ちの環境もあると思う。 

私(50代)は、小さい頃若い人、これは妊婦も子連れも若い人になり、若い人は立つ認識だった。 

最近は子供も座らせる認識だけど、我々が小さい時は子供は立つが当たり前だった。元気なんだから立ってなさいという感じで。 

座るのはおじさん、おばさん、高齢者という認識。 

今では妊婦や赤ちゃん抱っこ、子供にも席を譲るようになった。 

昔より優しくはなってるのかな。 

ちなみに私は子育て中(20数年前)席を譲られた事は無い。 

 

▲39 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の事とは状況が違うけど、凄く具合が悪くて座りたいけど優先席だけが全て空いていて普通の席が全て座っていて立ってるのが自分一人の時に、お年寄りが優先席をもっと積極的に利用してくれたら自分が座れるのにって思いました。 

 

▲20 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

30年以上前、電車通学を始めた頃からこれには違和感しかない。 

 

一部を優先席になるからおかしなことになる。 

全席優先席でいい。 

なぜ一部だけ優先すればいいという考えを誘発するような設置にするのか。 

 

優先されるべき人には指定席でもなければ 

どこの席であっても優先されるべき。 

 

▲19 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

誰からも理解される様な状態なら席を譲ってもらえるのかな? そもそも、健常者の自分は、優先席に座ろうと思わないし、立ったまま目的地に行くのが普通だと思っています。 簡単に言えば、全ての席が優先席です。 車両の席は、思いやりの塊であってほしい。 車両に乗り合わせた人々全員に思いやりが欠けていると思いますよ。 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

優先席をさっと譲れる、譲ってくれる優しい世界になってほしいと思いますし、そうなるよう努力したいと思います。 

基本的に優先席には座りませんが、具合が悪くて座らざるを得ない、ケガなどで立っていると危ないこともあります。 

相手がどんな年齢だろうと、どんなステータスであろうと、お互いの事情を斟酌しあえることが、本当の優しい世界なんじゃないでしょうか。 

譲ってもらうことを期待されて、勝手に失望されて、SNSで苦言を呈してやったとドヤられるのも、正直気持ちのいいものではありません。 

 

▲63 ▼5 

 

 

 
 

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