( 249992 )  2025/01/16 02:53:32  
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私が株の取引きしている証券会社などは、私がネットからアクセスすると、すぐにアクセスしたかどうかの確認メールが来るようになっており、不正アクセス防止に役立っている。これとて万全ではないかもでしょうが、少なくとも貸金庫室に入ったり、金庫操作をすれば本人にメールが届くようにすればいいのでは、と思う。犯罪の抑止にはなるだろうし、いつの犯行かまでは分かると思う。 

 

▲5943 ▼378 

 

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もう表面上の信頼のある銀行員に管理と倫理を委ねるのは限界があるのかもしれない。 

銀行員としてキャリアをつみ、駐車場経営などでも資産を持っているともされているし、しっかりと被害者の補ててに一生涯関わり続けさせるような毅然とした対応も必要と思う。とにかくまずは被害の総額を明らかにする必要があるだろうし、すべてを知る本人がそこをしっかり供述する気があるのか、とにかく少しでも多くの真実が明らかになることを願います。 

 

▲361 ▼37 

 

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これまでも貸金庫からの盗難はあったようですからね、これだけの被害額でニュースになっていますけど。アナログな鍵の開け閉めだけで良く信用できるよなと私なら思いますけど。これだけITが発展してきて、貸金庫の個別の開け閉めに暗証番号もなし、指紋や顔認証もなく、開け閉めの履歴は?残らず?すごいズサンなシステムだなぁと思うけれど。 

 

▲193 ▼3 

 

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4年半で17億円。1年間に平均3億8千万円。FX取引と競馬で大負けしたというが、競馬はともかく、FX取引でこんなにも大損するものだろうか。また、もっと疑問は、消費者金融の返済にも困っていたとのことだが、そんな巨額の穴を消費者金融で埋められるはずがない。消費者金融で借りられるお金はせいぜい数百万円まで。10社から借りても数千万円。17億円とは2ケタ違う。真相が明らかになるよう警察の取調べに期待したい。 

 

▲2774 ▼79 

 

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犯罪がばれないよう、不正隠しに必死だったのでしょうね。休暇も取りにくいでしょうし、開店中は貸金庫客の来店が怖くてトイレもいけません。 

「物覚えの悪そうな客」や「滅多に来ない客」の金庫を狙ったりしていたのでしょう。 

着服・横領事件には「金銭に近い」「取扱いの権限がある」「監視の目が少ない」などの共通点も見受けます。周囲は本当に気づかなかったのでしょうか? 

物価高もあるのか後を絶ちませんが、着服・横領は必ず見つかります。  

見つかったら、犯罪者として家族や友人まで迷惑を被ります。 

他人のお金には決して手を付けないよう、肝に銘じるべきです。 

 

▲329 ▼31 

 

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銀行ではFXや仮想通貨などの投機的取引自体禁止しているのにやっていたり、 

営業場には財布含め私物持ち込みできないはずなのにカメラや金品出し入れしてたり、 

忙しい支店の人が貸金庫の写真撮ったり隠蔽工作する時間があったり、信じられないことだらけです。 

 

忙しすぎるから、他の人はこの役席を信用して任せていたし、長く貸金庫にいたりするのを気が回らなかったのだろう。役席だったら閉店の管理しててばれなかったのだろうか。その分残業していたかもしれない。 

 

▲3735 ▼413 

 

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大胆不敵な犯罪。 

 

長期間にわたる捜査が行われてきている訳で、いつ逮捕されるかも分からない不安定な状況が長く続く中、この容疑者の逮捕時の容姿を見て、またまたびっくり。。。さぞかし心労でげっそりしているかと思いきや、その逆で、まぁしっかりとお食事がさぞかし美味しく喉を通っていたことなのでしょう!! 

 

留置中もお金さえあれば、好きなお弁当や菓子パンも頼めますから、しばらくはしっかりと栄養摂ってくださいな。 

 

間違いなく実刑でしょうから、刑務所では健康的なお食事をなさってください。 

 

▲507 ▼59 

 

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金融機関の支店長や副支店長といった人達は、預金の業務には精通していません。なぜなら支店の統括するような人は、主に融資・営業を経て昇格するからです。ですので、これらの管理職も今回の犯人のような、預金業務に精通しているベテラン女性職員には一目置いており、また敵に回したものならば支店運営がやりずらくなることから、細かい事は言えなかったのかもしれません。 

 

▲2133 ▼140 

 

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犯人が記録していた写真が決め手となったようだけど、となると隠ぺいされないよう当局はスマホを早期段階で取り押さえていたのですかね。普通であれば懲戒免職処分を受けた段階で証拠隠滅のためデータを削除すると思うんだけど。まだまだよくわからない点が多いので、続報に注目。 

 

▲957 ▼60 

 

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日本を代表する銀行が、定期的なダブルチェック・トリプルチェックすらしていなかったのでしょうか。 

4年もの間、盗難に気が付かず、発覚したのも顧客からの指摘や犯人自らの証拠残しとか、たまたま感が強い。 

このニュースを機に、各金融機関の内部チェック体制が強化されることを願う。 

 

▲765 ▼39 

 

 

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予備の鍵を封筒に入れて割印したとしても、開封されていないか検査しなければ何の意味もないし、そもそも封筒に入れて割印とは、いつの時代の話なのかと思う。 

お客様の大事な財産を預かる貸金庫の管理を一支店長代理に任せていたという銀行の姿勢は、まさに銀行のお客様に対する本心だと思う。 

 

▲562 ▼19 

 

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海外の銀行の貸金庫では、銀行側はスペアキーを持ってなくて、お客がカギをなくしたら、金庫の扉を壊して開けるしかなく修理代も客に請求するという記事を見かけた。 

乱暴だなぁと思ったけど、今回みたいな事件が起きるならそっちのほうが銀行も客もいっそ安心なのかもね。 

 

▲767 ▼17 

 

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金融機関の短期間での転勤は癒着や不正を防ぐためだと聞いています。 

長期間勤務している人には、突然有休消化を1週間命ぜられ、その間に監査なども行っていると聞いたこともあります。 

また、株やギャンブル、高額商品の購入などについても不定期に報告が求められ、不正を防ぐよう努めている金融機関がほとんどだと聞いていますが、今回の不祥事は経営陣も言い訳ができないと思いますね。 

金額の多寡もさることながら、今回の一番の問題は前勤務地で不正が見抜けなかったことだと思いますね。大抵のこう言った不祥事は転勤後の監査で不正が明らかになることがほとんどなので、それがわからなかったこと自体、脇が甘いの一言に尽きます。 

証拠がない貸金庫利用者の補償がどのようになるか見守る必要があります。 

 

▲454 ▼27 

 

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>>約4年半にわたって窃盗を続けた今村容疑者の手口が明らかになってきている。 

 

銀行の支店内で行員が窃盗を繰り返していたことが4年半も続いたかと思うと、恐ろしい。 

貸金庫の中身は預けた本人しか把握していないので、数が合わないと主張しても、被害者の勘違いだと言い張って、銀行も警察も捜査しなかったから、判明が遅れて、その間に窃盗が繰り返された気がする。 

その辺りも捜査して、銀行や警察の対応に問題が無かったか、明らかにしてもらいたい。 

 

▲539 ▼33 

 

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これは窃盗事件ですが、全銀行の貸金庫の危うさを露呈したという意味では、金融業の根幹を揺るがすとんでもない事件です。 

銀行を利用している全ての人からの信用は、脆くも崩れ去りました。 

一番安心出来るスペースとして利用されていましたが、こんな杜撰な管理をしていたとは誰も思っていなかったでしょう。それも日本を代表するようなネームバリューのある銀行で起こってしまったことで、全ての銀行でも起こり得ることを立証してしまいました。 

もう人間が管理することは不可能だということも立証されてしまいました。 

この事件は、全銀行の全ての業務においてターニングポイントとなるでしょう。 

 

▲447 ▼23 

 

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三菱UFJ銀行って、従業員の手荷物検査とかしないんですね・・・。 

 

退勤時に、金塊とか盗んでいてもバレなかったんですね。 

金品を預かる銀行なのに、緩くて驚いています。 

 

アマゾンの倉庫では、従業員が盗まないように、金属探知機などを通って手荷物検査するのに、銀行はノーチェックで大丈夫なのでしょうか。 

 

貸金庫室にスマホを持ち込めていたのも、問題だと思います。 

 

▲466 ▼30 

 

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これ、逆にいえば被疑者が写真を残していなければ立件できなかった可能性もあったということであり、貸金庫を利用する際にはちゃんと自分でも中に何を入れたかを記録しておかなければいけないということを思い知らされる。 

これは一見理不尽のようにも見えるが、「証拠がなければ有罪認定ができない」という当たり前のことの裏返しでもあり、利用者も油断してはいけないという教訓になる。 

 

▲61 ▼0 

 

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表面上の写真では写らないものもあるでしょ 

スペア鍵を銀行が保管するというシステムを無くさない限り 

完全には防止できない 

スペア鍵の保管、受け渡しは金庫への入出不可能な機関が管理し 

スペア鍵が必要な場合、銀行、契約者双方の承諾のもと貸出し、また使用後双方が確認し保管機関に返却するというのは、どうでしょうか 

 

▲124 ▼13 

 

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今回の事件は、貸金庫システム自体に一石を投じることにもなるかもしれませんね。貸金庫で預ける個人も、預かる銀行も、もう少し預けた内容がわかる明確な制度がないと防げない可能性すらある。貸金庫に預けられていたのは税務署さんから逃れるための金品預けていた可能性も高いこともあり得るので、非常に難しいが、公正妥当な銀行やら税制を全うしてほしいとは思う。個人的には貸金庫廃止望む。 

 

▲380 ▼106 

 

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窃盗容疑の金額も桁違い、貸金庫というとても個人的に重要なものに対する銀行側の甘さ、等メガバンクで起こったことが信じられないほどの事件である。 

その犯人が事件を隠蔽するために残した記録写真が決め手となるとはどこまでも杜撰としか言いようがない。 

今後このような事件が起こることがないよう利用する側、される側二重三重の認証措置を取るべきだろう。 

 

▲111 ▼5 

 

 

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誰もが知るメガバンクで発生した不祥事だから深刻な問題だと思う。この種の対応は小さな地方銀行や信用金庫でも、ダブルチェックが徹底されている。特に支店長や支店長代理の負担が大変だと聞いている。メガバンクの支店長等今や飾り程度で、そのような実務に精通してないかも知れないが、元女性行員も支店長代理のポジションだったようで、支店長の権限も兼ねていたのか?どちらにせよ、会社の信用は大きく損なわれたね!私個人は当銀行と15年前に取引をやめて改めて良かったと思う。 

 

▲66 ▼9 

 

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貸金庫を舞台にした事件だけに、証拠が出ないと立件が難しい状況でしたが、窃盗で逮捕された今村容疑者のスマホに残されていた写真が証拠になる、なんと皮肉な巡り合わせで、今村容疑者本人も認めており、今後、写真をもとに証拠固めすると思います。 

銀行内で、チェックが甘く、不正や事件が起こらないよう、厳しくすべきでしたが、大手銀行の杜撰な管理体制が招いた、事件のつけが金額の大きさと信用低下に繋がったようで、銀行がどのように処分して責任を取るか、改善策をどうするか、気になります。 

 

▲2 ▼0 

 

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自分が勤務していた銀行では、鍵管理機にセットされているのは日常使用するマスターキーで支店長代理が管理し、普段使用することがない顧客の副鍵は管理キャビネットに厳重保管し副支店長等の経営職階が管理していました。 

貸金庫はマスターキーと顧客が持参する正鍵または副鍵を使用しないと開閉できない構造。今回の事件は担当の支店長代理が、マスターキーと副鍵をともに管理していたために発生したと思われます。管理体制に違和感を感じます。 

 

▲25 ▼0 

 

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金融機関なら私用スマホの持ち込みにも貸金庫の開閉にも、不正防止のルールが厳格に定められているはずだが、ルールを逸脱するのは非役職員を指導する立場の役職者なのはどこも同じですね。 

内部監査でも鍵の管理やシステムのアクセスなど高い権限を与えられた役職者に対してこそ監査がなされるべきなのに、非役職員のフローだけ確認して、その裏で役職者たちが日常的に公然とルールを冒しているのを看過してたんでしょうね。 

 

▲14 ▼0 

 

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元金融機関勤務です。 

現在は貸金庫を複数借りています。 

今村容疑者の銀行口座の動き、そして証券会社の投資口座の動きが気になります。 

銀行のATMからでは私の場合一度に200万円までしか送金ができません。高額は窓口から。 

今村容疑者は、なんらかの方法で証券口座に振り込みをし、FXをしていたはず。 

一般の職員が、勤務先で数千円万単位の振込をすることは目立ちます。わざわざ他の金融機関に口座を開設し不自然な取引を隠そうとした可能性を想像します。 

FXで10億の損失とは…全く金融センスもなく、貸金庫からの窃盗は金融機関の人間として最低最悪️️ 

辻褄合わせるための貸金庫内画像が、逮捕の決め手とは。 

ただ、被害を受けた貸金庫利用者は、彼女の画像である程度の被害額が分かった一面もありますね。 

 

▲3 ▼1 

 

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同級生は30代の時に勤務している信用金庫で横領をして実名報道されました。やはりギャンブルで作った借金を返す為に顧客の預金に手を付けたとかで。妻子もいたのに愚かだな、と思いました。 

 

知人の旦那さんはJA勤務ですが、こちらは役職があって独身で実家住みだったのにギャンブルで借金30万円。それを黙って知人と交際していて、いざプロポーズした時にそれを初めて言ったそうで、誠実じゃない人というイメージしかないですね。金融機関に勤めてる人、そんなにストレス貯まるんですかね?預金を簡単に横領されては困るので採用時だけではなく、年1回レベルで、詐欺みたいな事しないかの検査をしてもらいたいです。 

 

▲75 ▼16 

 

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貸金庫に入れたら中身を自分で写真撮影してその写真を原寸大に引き伸ばしたコピーを一番上に一緒に入れておくと抑止力になるかも。 

あとは非常に指紋が付きやすく付いた指紋が目立つ素材で包んでおく。こういうアナログな方法がよい。触ったら一発でばれると思わせることが抑止力になると思う。 

 

▲32 ▼3 

 

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金庫の中身は言えなくても、重さを記録して残すことは可能。 

鍵をかける前に重さを測って写真に撮ったり、金庫の中にメモを残した方がいい。 

銀行も信用を取り戻すために、はかりを常備するなどの対策をして欲しい。 

 

▲122 ▼32 

 

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貸金庫とはいっても、結構、アナログなんだなと。。。 

”記録が残るコンピューターも電源を切る”というのも手口だったらしいが、これをやると、不自然な電源操作が記録に残るはず。 

やはり管理が甘いと言わざるを得ないと思う。 

完全な顔認証や指紋認証、そしてやむを得ない場合は本支店担当者とその上司立会いの下でのオープンといった管理が必要になるのでは? 

 

▲50 ▼3 

 

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この事件が立証できて良かった。重大案件にも関わらず、窃盗の証拠が関連付けられなければ不起訴になるかもと思っていた。これで、UFJのみならず全金融機関はセキュリティに関し体制の見直しが必要になったであろう。 

 

▲93 ▼9 

 

 

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借り主が中身を見せたくない場合は無理ですが、預ける際に行員が立ち会って、ネットワークから遮断したPCに画像を保存しとけばいいのでは? 

画像は、勝手に開けないように借り主にパスワードロックしてもらう。 

もちろんファイルは書き出し禁止に。 

 

中身が無くなるよりはマシだと思います。 

 

▲28 ▼7 

 

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> 貸金庫を開くには、利用客と銀行がそれぞれ所持する鍵で2つのロックを解除する必要がある。 

 

これ、大きな金庫扉の左右に離れた二人が、2つの鍵を「3.2.1.go」で同時に回すんじゃないの? (何かの映画で見た) 

 

もしそういう解除の仕組みだったなら、今回の容疑者一人では犯行できなかったろうなと思ったり。複数の鍵穴を物理的に離すのは、単純な仕組みですが効果的です。 

 

▲26 ▼13 

 

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貸金庫の業務を少人数、若しくは単独で担当させていて、複数年にわたり、任せていたとは、呆れるばかり。 

借主以外内容物がわからない金庫内だけに、預金以上に慎重に複数人に担当させたり、一年交代で担当を変えたりしてなかった事に驚きました。 

日本を代表する金融機関でありながら。 

 

犯人が一番罪だが、チェック体制の怠慢、借金マミレの人間を雇い、副支店長として責任者に据え置く銀行人事部上層部の任命責任等、犯人だけの責任では済まないのでは? 

 

▲58 ▼2 

 

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こういう事件って、結局やったもん勝ちなわけでしょ?返済できないんだし。 

なんだかなあ。詐欺とか罰則が軽すぎる。 

 

この事件に関して言えば、明るみにならない被害は山ほどあるよね。 

汚いお金だから被害を訴えられない。 

被害を訴えたら、結局税務署に持っていかれてむしろ損をする。 

闇が深い。 

 

▲266 ▼12 

 

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大手百貨店勤務ですが、レジで一円でも過不足がでたらきっちり調べて毎時間事に数人でチェックしますし、経理担当は同じ人が何年も担当しないように毎年異動があります。大手銀行でこれはありえないし上司も責任をとるべきだと思います 

 

▲25 ▼1 

 

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この報道では数字の辻褄が合わない、というより不自然。隠匿していて、臭い飯食った後に多額の金をつかもうとしている可能性もある。あるいは共犯者がいて横取りか。まあ真相は藪の中だろうけど。使い切れないほどに金を貯めてもリスクなだけ。ほどほどに稼ぎ、今を幸せに生きることが大事。うまい酒と飯を食い、十分寝て、好きな人と楽しく暮らせればよい。登場人物の皆が不幸に見えてならない。 

 

▲92 ▼12 

 

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一度盗んで換金したものを買い戻したということは、穴埋めのため自転車操業的に盗みを重ねていたのですね。 

 横領など組織内部の犯罪には、このケースが圧倒的に多いが、いつかは下手を打ってバレる上、実際に得た金よりもケタ違いに被害額が膨らんでしまい、量刑はとても重くなる。その意味では割に合わない犯罪です。 

 貸金庫は、行員さんから見ると一種の盲点なのかも知れないが、鍵に近づける人は限られているから、利用者が被害に気付けば捕まるのは時間の問題でしょう。幹部行員だったそうで、そんな人がなぜこんな杜撰な犯罪に走ったのか、不思議といえば不思議です。 

 

▲12 ▼0 

 

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財務省と日銀の9兆円規模の為替介入で、ドル/円為替相場での買いポジションを強制ロスカットされる度に、4年半の間で毎年3億円ほどのペースで窃盗し、約17億円も盗んでいたようですね。 

 

貸金庫から客の金品をちょろまかす度に、貸金庫内部の現状回復用に撮影していたスマホ画像データを、容疑者の女性が、インターネット上のクラウドコンピューティングサービスでのクラウドサーバーによる画像データ保存サーバー経由で、ことあるごとに画像データをダウンロードして確認作業をしていたら、警察での捜査は難航し、危うくパーフェクト犯罪になってしまうところでしたね。 

 

容疑者が、スマホに証拠の画像データを残していなければ、その後も窃盗を続けられて、100億円以上の被害になっていたかもしれませんでした。 

 

貸金庫サービスのある全国の銀行は、客の貸金庫が開けられる度に、お知らせメール送信される対策をお願いします。 

 

▲32 ▼5 

 

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ビル内にある納骨堂みたいにシステムでの運営が一番安心できるのかなぁ? 

借りた方が家族や親族にも言わない時は手続きがちょっと大変になるだろうけど、 

それは現状の金融機関でも同じだから特に問題ないような気がする。 

 

ただそもそも貸金庫…借りる側は「信用できる」銀行が運営してるんだから 

間違いないと思ってる、その反面、貸す側はほぼボランティアで費用や手間を 

押さえたいと思ってる、それで今回の事件が起こったんだからシステム化も 

無理なのかなぁ? 

 

太客を逃すのはとても影響がデカいと思うんだけどなぁ。 

 

▲2 ▼1 

 

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泥棒を取り締まる警察官が泥棒する、大切なお金を預かっている銀行員が泥棒する、善良な一般市民はいつも被害者、全く手に負えない。安心や安全と言う当たり前のことが、不安や心配に変わる現状にもはや手の打ちようがない。さらに、昔は『犯罪の陰に女あり』と言ったが今や『犯罪の主犯は女なり』になってしまった。【今日の教訓】警察官と銀行員を見たら泥棒と思え。今日から新たな教訓にしたいと思います。 

 

▲1 ▼0 

 

 

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ところでこの行員、盗んだ金塊を質入れして億単位の金に換えたとの事だが、当然それは一時所得となるわけで、とんでもない所得税額になるはず。仮に納税してないとしたら国税局追及クラスの巨額脱税犯にもなる。質屋からも支払い調書(客に対して2百万円以上の支払い発生時に税務署に提出するもの)で税務署も当然察知したはずだが4年以上脱税されてるとしたら、それも大問題だと思う。 

 

▲49 ▼8 

 

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金額が大きく、現金でも、ネットでも非常に目立つはず。取引には本人確認や、金融機関の窓口に出向く必要があり、銀行に勤務しながら巨額の取引をするには物理的に難しい。第三者がいるはず。女の犯罪の背後には必ず男がいる。その男を突き止めるために今まで逮捕が遅れたと見るのが妥当な所では。 

 

▲7 ▼1 

 

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何が怖いって 

4年半でアウトって事は 

計画的に実行して1年くらいで止めておけば数千万程度は何の疑いもなく終わってた可能性がある事 

だからこそ4年以上野放しでいられたワケで 

バレない程度で止めておいても充分な大金がゴッソリ手に入っただろう 

言ってしまえば、この人は暴走し過ぎてただけ 

 

そしてその事に気付いている人は間違いなくいると思う 

 

▲11 ▼1 

 

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これからは貸金庫にいれたものを銀行立ち会いの上で登録すれば、今回のように窃盗があったときに、何がどこまで盗まれたのかがわかる。しかし、こうすると脱税のがれで金品や金塊を貸金庫に入れることができなくなる。 

今回の被害額17億円の中には、表に出したくない金品も含まれていることだろう。 

 

▲31 ▼5 

 

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もう金融機関は従業員(派遣、協力会社)も含め、私生活まで踏み込み、外注化も是正し、従業員の借金状況など把握し、今回の行員は問題外だけど、真っ当な生活が出来るレベルの給与水準を維持させるなど、変な気が起きないマネジメントが必要なのかも。 

 

▲8 ▼7 

 

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三菱UFJって銀行員さんがおそらくポケットにスマホ入れてても問題にならない上に、金塊持ち帰ってもバレない辺り、かなり問題かも。信じられないです。 

あまり大きな組織だから行き届かなくなるのかな。大きな銀行だから安心という気がしていたのですが。 

スマホは、今は、保育園から連絡あるかもとか子供からとか、色々言って触りさえしなきゃ持って職場に入っても問題ない的になっているけど、悪習な気がします。あると調べ物には便利だけれど。私は勤務先が病院だからダメな習慣だなと思ってたけど、こうやって犯罪がバレると銀行もダメだろうし、というか、良い職場なんて限られている気がします。 

 

▲116 ▼15 

 

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今回、犯人がスマホを素早く破壊してたら被害者は泣き寝入りさせられたかも 

調査や捜査をするときは、スマホやパソコンをまず押さえるべき時代だね 

 

ところで 

貸金庫に、権利書とか、宝石とか、切手とか、遺品とか、古文書とか、そんなものを預けるのはわかるが、現金を預けるのはどういうことだろう 

 

預金だろうと貸金庫だろうと銀行の管理下に置くという点では同じだ 

盗まれるときは、今回のように貸金庫と言えども容易に盗まれる 

むしろ、被害にあったら記録がない分、丸損のおそれがある 

 

それでも預金にしたくないというのは、 

記録に残したくない、他人に知られたくないお金ということですよね 

ワイロとか、脱税したお金とか、麻薬のお金とか・・ 

 

それだと被害者の中には、被害を言い出せない人もいるかも 

犯人の女性は、出獄してからの方が怖いかもね 

 

▲0 ▼0 

 

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盗むということは、客が来ていないのに貸金庫に出入りしていたという事でしょうか? 

 

利用したことはありませんが、客がいないのに銀行員が貸金庫に出入りする必要あるのでしょうか? 

 

金庫自体の開閉もですが、意味のない出入りもきちんとチェックしていれば、不正しているとわかりそうなものですね 

 

今回は、大前提として「不正する訳がない」という思い込みが被害を大きくしたのでは 

 

▲21 ▼0 

 

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4年半もこのような窃盗をし続けていたことが明るみになるとは、愚かだし、銀行って信用ならない!と改めて思いました。 

人は金に目が眩むと平常ではいられません。 

きっと、この容疑者はもともとは優秀な出来るタイプの方なのでしょうが、本人がそれにつけこみ、周りをまんまと騙したわけですね。 

嘘で塗り固め、いつバレるかわからないギャンブルをある意味楽しんでいたかのようにも思えます。 

銀行に金を払って預けるべきでない、信用ならない、よくわかりました。 

 

▲16 ▼6 

 

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銀行の金庫といえば、よく外国の映画で見るような、分厚い鋼鉄製の扉に赤外線センサーやら監視カメラやら相貌認識システムやらが備え付けられているように思いますが、現実はことのほかアナログな、しかも相当浅知恵で悪さができるザルシステムの金庫なんですね。これから金庫破りモノの映画を見るときに、手に汗握るハラハラドキドキがなくなってしまいそうです。その点でも罪は重い。 

 

▲1 ▼1 

 

 

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そもそも、貸金庫をたった一人で開けられる仕組みがよくないのではないでしょうか。上級管理職であろうとも、必ずもう一人が立ち会うようにし、また、定期的に立ち会う者も交代させるなどです。 

人間には出来心というものがありますから、そこも含めた体制を敷くべきですね。監視カメラはもちろんですが。 

 

▲16 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

貸金庫は秘匿性が高いので、うまく裏をつきましたね。 

表に出ていないだけで、貸金庫内の現金を気付かれない程度に抜いたりっていうのは他にもあるかもしれませんね。 

なんせ、盗まれた証明をするのがかなり難しいですからね。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

証券会社とか金融関係は普通色んな調査が入るはずなんですが、余りにもズサンでビックリです。 

これが三菱UFJだけなのかどうか知りたいもの…。 

先日別の元行員が、チェック体制を言ってましたが、そうだよねって思いました。 

自分達もミスなどがあった場合、上層部の印鑑、後経理のチェックがあり、漏れなどがあったらまた再記入印鑑で提出ですけど! 

 

▲10 ▼0 

 

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貸金庫な開閉記録が残るコンピュータの電源が切れていた時刻も自動記録し、貸金庫前に設置した監視カメラと照合すればわかりそうなものなのに。 

 

それとも監視カメラなしなの?何のために? 

複数名立ち会う人的余裕がないのなら、そのくらいの対策は思いつきそうなもの。 

 

▲47 ▼4 

 

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古くは黒革の手帖、最近では紙の月という小説やドラマがありましたが、最終的に絶対バレるのに現代でもリアルに実行する人物がいるとは驚きです。というかそもそも貸金庫をいち行員が自由に出来る金融機関にも問題があるのでは? 

 

▲4 ▼0 

 

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これだけ信用失うことをすれば利用客も激減するでしょうね 

そもそも預かっている資産等それに通じて個人情報がかなり鮮明に把握できる金融機関ではあるが、貸金庫だけは絶対的なもの(=外部に情報が漏れることはない)と考える顧客も多かっただろうし 

無断で開放されてるとは想像だにしないでしょう 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

仕事面でも一定の働きをしなければ移動などで発覚してしまう可能性があるので仕事もそうそう手を抜けないだろう。 

発覚しないように貸金庫の現金を移動させる綱渡りをしながら、顧客からの紛失の対策をしながら自らの仕事をする。 

 

悪人な事は間違いないが、どういう精神状態なのかが全く想像が出来ない。 

 

▲130 ▼7 

 

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銀行側で常時あるいは開閉に連動して金庫の中身を撮影して暗号化して残しておくとか、中身が変わった場合は通知するとか、いろいろやりようはある気がする。 

それでも内部に悪意を持った人がいる限り、完全には防ぎようがないのかもしれないけど。 

 

▲12 ▼6 

 

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それが逮捕の決め手なのか。 

てっきり貸金庫内の防犯カメラに金塊を持ち去る所が写ってたのかと思ってた。 

防犯カメラ役立たずじゃん。 

もしかして家庭に付けるような安いカメラでパチ屋みたいに扉開けたらそこをズームする機能や人感センサーでズームする機能とかないの? 

 

今後は鍵の管理を更に厳しくして犯行を未然に防ぐ。 

上記機能のカメラを使い、扉開けられたり等のセンサーが感知した時間だけの映像を保存する機能を追加、映像データを本社か支店同士で日々チェックし被害拡大を防ぐ。 

貸金庫に訪れるお客さんってそこまで多くないだろうからチェック出来るんじゃない。 

 

▲1 ▼0 

 

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記録写真が逮捕の決め手なんですか、これは元行員の身から出た錆ですね。 

三菱UFJ銀行は、貸金庫の出入り口に防犯カメラを設置していなかったんでしょうか。もしそうならばとてもお粗末ですね。だれが貸金庫室に出入りしたのかを映像で記録することも大事な防犯行為になると思うのですが。 

 

▲5 ▼0 

 

 

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地元の地銀は土日も貸金庫は利用できる。今村容疑者は客が来るのを把握して、貸金庫の中が違っていたら、忘れ物があったや貸金庫の電源を切って貸金庫が故障していると言い、客が入れないようにしていた。 

何年も綱渡りのような事をして、金品を盗まないでいいよう、FX取引等しなければよかったのに。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

記録写真があれば【いつ】が把握出来るだろう。これが凄く大切だ。しかし、補償するとなると【いつ】は厄介だ。例えば金の延べ棒は、金の価格がハッキリ判る物の一つだが、「購入した時の価格」「盗まれた時の価格」「補償を開始した時の価格」少なくとも三つの価格が存在し、どの価格で補償が成されるのか?が問題になるだろう。当然、顧客側の損失が大きい価格を選択すれば訴訟に発展するだろうが、銀行側の損失が大きい価格を選択すれば経営悪化の要因となる。これとは別に慰謝料も発生するだろうから、これからの展開は見ものだ。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

容疑者はバレない様に写真を残していたが 

逆にその写真が決め手になりました 

ただどの程度写真が残ってるのだろう 

古い写真は削除されていたら辿り様がない 

スマホのデータ復元にも限界があるだろうし 

この事件は今後事あるごとに 

ドキュメンタリーや再現ドラマになるでしょう 

 

▲1 ▼0 

 

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この人、帯封も残して1番上の一万円札も残して、質屋に入れたゴールドの刻印も記録しておいて「原状回復」できるよう努めていたんでしょ。 

これだけ長期にわたって複数の貸金庫の記録を残す、マメやなぁー、まさに銀行員向きやわ。 

 

▲485 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

お子さんがいなかったように見えるがどうなんだろう…いたら最初からやらなかったか、途中で思い止まるとかが出来たのでは、と考えてしまう。側から見て、出世して順風満帆に思えても分からないものだ。周りの行員はこの人をどのように見ていたんだろか。そういう破滅性を感じただろうか。孤独な人なんだろうな。 

 

▲8 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

三菱UFJ銀行にとっては信用失墜も含めて高い勉強代となりましたが、身内が悪意を持った時のセキュリティの甘さを認識できたのではと。今頃、他行も必死に点検活動をしているのでは… 

自分はIT関係の仕事をしていますが、数年前に、やはり悪意を持ったIT企業の従業員がUSBメモリーに顧客情報を盗んで売り飛ばすなんてのもありましたし。 

例え身内だろうと性善説は通用しないし、性悪説でルールを作らないといけないということかなと。 

 

▲15 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

悪い良い方をすれば、私達が信用して利用している大手の銀行ですら信用に足りないと教わる事件でもある気がします。 

人が作ったシステムは人により突破され、どんなに強固なセキュリティも扱う者次第だと感じました。 

彼女がもし犯罪発覚を察知しそれ以前にこの資金を手にして海外へ逃亡していればと考えれば逮捕も困難だったかもしれないなと。 

 

▲13 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この「貸金庫からの窃盗事件」に驚愕した富裕層も多かろう。 

しかも、日本では最も有料と思われるメガバンク三菱UFJでの犯罪。 

最近は「強盗」が多発し、日本の安全神話が脆くも崩れそうになっているが、そうなると自分の資産(現金や宝石やゴールドなど)の預け先として真っ先に考え付くのが「銀行の貸金庫」ではないだろうか? 

20年程前の経験談だが、地方銀行の大して大きくない貸金庫の利用代金は年間6万円とかだったように記憶する。思ってるより安かった感じだった。尤もその銀行に総合口座を開いておくなどの縛りはあった気がする。 

その安心で「本人が居ないと開けられない」(みたいな説明はあった気がする)貸金庫から10憶円以上の窃盗を行員が行えた。 

貸金庫の中身を完全に正確に把握してなかった私から見ればガクブル物だし、本物の富裕層からしてみれば、次にどうするかを真剣に思案中ではなかろうか? 

 

▲38 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

信用、信頼で成り立っている仕事であり、根幹に関わる事件。 

信用を取り戻すのには相当の時間がかかりそうだ。 

 

紙の月という映画で銀行員の犯罪を扱った映画でしたが思い出しました。 

1度手を付けてしまうと惰性で繰り返すみたいだね。 

 

▲79 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

メガバンクのビジネス管理の劣悪さと組織崩壊を感じる。銀行内のあり得ない内部実態は次元を越えている。リスク管理の甘さやメガバンク自体の組織的な欠陥が引き起こしたのか、メガバンクのビジネス上で犯罪など起こらないと過信し過ぎでは。役員辞任して貸金庫業務は廃止撤退して、外部いれて内部改革するくらいしないと、内部問題も見抜けず氷山の一角でしかない。 

 

▲11 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

銀行が信用できないと言う気持ちもわかるけど、これは個人的な犯罪でこのような倫理に反する人がいる可能性はどこの企業にもあると思います。 

社員が悪事を働く前提でシステムや業務フローは作られていないなで、今回のことは銀行側にも落ち度はあるとは言え、やはり盗んだ行員が悪いと思います。 

 

▲26 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

安直かもしれないけど、私はこの記事を見て、今までもこれからも絶対にFX投資にも競馬にも絶対に手を出さないと心に誓ったよ。まあ、それだけじゃないんだろうけど、やっぱりこの手のものは一度負けるとハマる人はハマって結局抜け出せないんだと思う。 

 

▲157 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

三菱UFJ銀行には今村由香理容疑者のような人物が一定割合いるのでしょうか?。 

ぱっと見で好ましい人物には見えないように思うのですが、何をもって容疑者を評価し昇進させていたのか。 

もしかすると銀行ドラマのように、社会的にグレーな場面で強気でいられることから重宝されるといった事でもあったのかと思ってしまいます。 

今回の事件では、貸金庫の管理がアナログであることにも衝撃を受けました。ネットでは他行でも疑わしい事が多いという情報が出ています。 

 

▲29 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自分で犯罪の証拠残しておくというのも面白いというか… 

少なくとも画像のあるものは補償がしやすくなるので、少しでも被害者救済がスムーズにいくといいですね 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも金融機関は定期的な行員の与信調査ができてなかったのか疑問です。一般人はお金を借りる際、与信調査で借金とか調べられるのに、お客様のお金を取り扱う行員は特に調査が必要だと思います。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

押収したスマホのデータを復元したか、生データが残っていたかだけど、警察でそれらが見つかった時、現場は沸いただろうね~。 

まさか、犯人が証拠を残していたとはね。 

ここまでの巨額の窃盗でも、客観的な証拠さえ無ければ、疑わしきは罰せずでしょ。だから逮捕まで時間がかかっていた。本体ごと闇に葬るか、後で減刑につながる有利な証拠になると思えば、SDカードなどに残して、山に埋めておくかと考えるけどね~。もっとも最近はクラウドにバックアップするから、捜査機関なら、そういうところからも復元できるのかな~? 

悪いことはできないよね~。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

点検作業を簡素化した結果。今の人達は危機管理能力が低い。昔は1人が管理ではなかった。行員は年に一度必ず1週間の連続休暇を取らなければならない。担当しているものは、休暇の間に他の人が簡易的でも必ず点検していた。それも簡素化したのだろう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

銀行員も人間です。良い人もいれば悪い人もいます。表に出ていないだけで起きているトラブルはたくさんあります。 

ギャンブルで首が回らなくなり、顧客の預金に手をつける行員、顧客にお金を借りる行員、顧客から過剰な接待を受ける行員、高齢者に不要な一時払いの保険を販売(手数料が高い)した数年後にその保険の乗り換え(手数料が稼げる)させる行員、上席と一般行員の不倫は多数。顧客のことを考えずに自分の成績のことだけしか考えずに行動する行員も多数。 

そういうのが嫌で退職しました。 

もちろん顧客のことを考えて行動する行員も多数いますが、大体退職してしまうんだよな…。 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

本人のした罪は非難されて当然だが、副支店長や支店長の管理者は、何を管理していたのか。 

他行では、管理鍵や印鑑等の重要物件は、定期的に、管理者自身で、状況をチェックしているよ。 

それを子会社の検査に任せていたとは。 

日本一の銀行でも、内部は、ザルだね。 

何を、どう管理していたのか、を明らかにして、責任を取らせるべき。 

 

▲50 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

アナログ的に鍵の管理されて居た金庫、金庫が何時開けられたのかの記録は 

自動的にとって置く冪だったのでは? この金庫は、何時開けられたのか? 

鍵の使用方法だけを重視して開ける方法を検討して居るが 個々の金庫が 

開けられた時間が自動的に記録出来て居れば時間的に不自然な事が判明・ 

何時金庫が開けられたのかの確認が出来たのでは無いだろうか? 鍵を使用 

出来る責任者が使用した時間を記録するなんて幼稚な記録何にも成らない 

でしょう。彼女が金庫の電源を切った?責任者達が不自然に思わなかった事 

この電源回路も可能性が信じられ無いですね。 

私の云って居る事が大間違えなら良いですが・・ 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

貸金庫開閉の記録が残るコンピュータの電源を落とした? 落とせる状態になってた? 天下のメガバンクが??? 信じられません。 

そもそも変な日時に電源落とされてもセンター側では分からない仕組みだったの???? あり得ないなぁ・・・ 

 

私が知っている銀行員の方は、銀行から1年に一度、銀行指定時期にほぼ強制で休暇を取らされてその方が不正していないかをチェックされると聞きましたが、そうしたチェックもいつチェックされるか分かれば回避できるでしょうから、今時は人為的チェックに頼らず仕組みで出来ない仕組みを作らなきゃいけないのに・・・。 正直メガバンクなのに恐ろしくローテクすぎてびっくりです。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

管理者なら出入りの際の監視カメラの電源を切るくらいは出来るだろうが、スペアキーの封筒を開封してまた補修しておくといったアナログなやり方が通用するのには驚いた。 

 

消費者金融からも多額の借金があったというが、近隣住人によるとほぼ毎日家の前までタクシーを呼んで銀行に通っているのを目撃されている。 

銀行員なのに、金銭感覚が狂っていたようだ。それともこれも銀行持ちなのだろうか。 

驚くべき太い神経だ。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

セコムとか第三者機関の防犯カメラとかをいれて、仮に電源が切られたらセコムに通知がいくようにするとか、そもそも金庫内の入退室が記録に残る様にしておかないと、怖いよね。 

てか、取る方がもちろん悪いけど、取れる様な脆弱な体制になってた銀行側もマズいよね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

安全・信用等が一番要求されるメガバンクでの まさかの事件。しかもギャンブルで破産宣告を受けた、一番危険な人物に貸金庫の管理を任せていた銀行の人事管理のなさ。犯行を重ねた容疑者が一番悪いのだけど、一番安心だと信用されていたメガバンクの資産管理のずさんさも酷すぎると思います。 

 

▲36 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

逆に言えば証拠なければ逮捕が難しかったってことやしな。金塊も転売したら足がついたが現金抜かれてたら立証が難しかっただろう。 

騒がれはじめた年末に金を抜かれて警察に相談した人の動画が公開されてたが、取り合ってもらえなかったらしいからな。その人は抜かれた日と海外渡航した日が被ったからなんとかなったみたいだが、この事件がこの女性だけと考えるかそれとも氷山の一角と捉えるかは利用者に任せるが、日本の銀行から信用なくなったら利用する意味はかなり低い… 

 

▲55 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

私自身は貸金庫に預けるような財産も書類もないので全く無縁な世界なので何もわかっていませんが銀行側の管理が甘い事が100%の原因ですよね。 

鍵を最終的に管理するのが1人っていうのもアウトだし、今回写真が決め手になったようですが写真を撮る際にも何人か立ち合わないと撮影時に多額の現金を入れすぐ抜き取り、無くなったと言われたり、複数の人間が関わらないとどちら側の人間も抜け道だらけのシステムです。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

犯罪は許される事ではありませんが、きっとこれは映画化するんじゃないでしょうか。だって4年半もの間誰にも気付かれずにこの人一人だけの犯行で17億もの大金がなくなっていったのだから、どんな精神状態でどんな生活してたのかみんな知りたいと思う。 

 

▲12 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

まず、銀行が顧客から預かったものが 

何かも分からずにいること自体、あり得ない。 

 

把握出来ないずさんな管理状態。 

三菱UFJ、信用まるでなしですね。 

 

今村も画像残すとか皮肉。 

その時点で銀行に隙があるのを 

知らしめてるのと同じ。 

 

銀行側としては、現役行員の犯行と 

明るみになるのだけは避けたいから 

まず間違いない今村を辞めさせて 

元行員と名乗っているのでしょうけど、 

信用失墜は変わりないですね。 

 

▲15 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

4年半も悪事を重ねていれば、周りの行員はこの上司なんかおかしいなと気づいていたはずです。金庫利用者からの問い合わせもたびたびあったはずですから。 

これだけの被害になるまで気が付かないというのは世間では通用しません。三菱銀行の責任は非常に重いと思います。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

もう何年も貸金庫明けに来てない高齢者とか 

年齢が90歳以上とかだけにすれば 

ほぼバレなかったと思う 

亡くなったとして、遺族が来ても中に 

本当に何が入っていたなんか証拠がない 

実際は分かってないだけで、過去に同じような事が起こってると思う 

 

▲67 ▼2 

 

 

 
 

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