( 249997 ) 2025/01/16 02:59:40 0 00 =+=+=+=+=
熊本地震や東日本大震災、最近では能登。 どれも甚大な被害が出ましたが、どれも事前に予知されてませんでした。 熊本と東日本では、前震がありましたが、結局本震があることは、前もってわかりませんでした。
結局、地震はどこでいつ起こるかなんて、今の科学ではわからないのでしょう。
南海トラフの想定内の人も、そうでない人も、備えておくしかないと思います
▲3406 ▼146
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日本に住んでいて地震とは無縁の場所など無いのだということですよ。 5、60年前の東京ではそろそろ関東大震災の周期だからと学校や職場では防災訓練が年中行事でした。全国の人は当時東京ならではのリスクと考え、東京は地震があるからなとよく言われたものです。その後の事実は知る通りだけれど、いつ来ても不思議ないとインプットされた子供が親になり祖父母になり自らが建てる家も自ずと耐震構造を意識したりエリアを選んだりするようになったことは良かったと思います。 今住んでいる地域、建物で大地震が起きたらどうするか,一人一人が考えておくことが最も重要だと感じます。
▲35 ▼4
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自分の子供達、まだ地震の恐さも分からないような年齢ですが 安心して暮らせるように備えをしといてあげたいなと思う今日この頃。 しかしこのような地震のニュースが上がるたびにそう思うのですが日頃の忙しさにのまれなかなか「これでいつ地震がきても大丈夫!」と感じれるレベルの備えになかなか到達しない。 時間が経つと意識が薄れてしまいなかなか行動にうつせない。
一応水とセット売りの防災バックは用意したのですが、、、なんだかまだまだ心もとないです。 さすがに身を引き締めてもっとしっかり備えやらねば。
▲191 ▼25
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以前から指摘されている事ですが、南海トラフ地震の発生する確率は「時間予測モデル」を使用して算出されている。南海トラフ以外の他の地震の確率は「単純平均モデル」を使用して算出されているが、そのモデルで南海トラフ地震の発生確率を計算すると、80%よりかなり低い値になります。
加えて、海溝型地震と活断層で発生する地震を比較すると、海溝型の方が平均的な発生間隔が短い。その為、今後30年以内に発生する確率は「海溝型地震」の方が高い値になる。ただ、誤解してはいけないのは、確率が低いから「起きにくい」という意味ではない。期間を長く取ると、確率は上がります。
もちろん、常に備えをしておく事は大切です。
▲1282 ▼166
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3.11経験者ですが大地震が起きる前 「変な揺れの地震」があったの覚えてます どう表現したらいいか・・・わからないんだけど いつもの横揺れじゃない縦揺れで それも振動が違う感じだったの覚えてる。
地震予知とかはまだできませんが 変な余震があったり 動物がやけに騒いだり 地震雲が起きたり そこそこの前兆はあると思う これは経験学的に見て ガチであると思う。
意識して生活するだけでも だいぶ未来は変わるかもしれません
▲1192 ▼172
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前回の昭和地震が1944年と1946年の2回に分けて来ましたから、約80年経過したことになります。 ここから30年だと約110年ですが、前々回の安政地震が1854年と約90年間隔だったので、80%の確率って極めて妥当であるといえます。 但し、その前が約150年空いて宝永地震(プラス富士山噴火)でしたから、今から70年後の可能性もないわけではないです(そういう意味で80%)。 いずれにせよ、南海トラフ地震は21世紀のうちに絶対に発生して、万人単位の多数の犠牲者や数十から百兆円単位の被害が出ることは残念ながら避けられませんので、いかにその数を減らすかという世界になります。
▲42 ▼15
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もう80%なら、ほぼ確実ってことですよね。 私は、最近まで高知の沿岸部に住んでいました。 南海トラフ巨大地震が来た時の避難エリアマップも レッドゾーンにありました。 そして推定の津波の高さは約30mと高知でも特に高いところでしたので 常に避難を意識して生活してきました。 玄関には、いつでも避難できるように荷物もまとめておいたものです。 第一波が5分、10分で来る可能性もあったからです。 避難する時も車の渋滞を考えて態々中型のスクーターを何十万円も出して買いました。 そんな恐怖の生活に疲れ果てて遂に関東に移住してきました。 今は田舎ですがホッと安堵しつつも耐震性能の高い一軒家で生活しています。 被災が想定されるエリアの方は、事前に引っ越しもアリかなと思います。 勿論、仕事とか学校とか色んな問題はあるでしょうけれども、生きててこその人生ですし。私もそれが契機となって人生も大きく変わりました。
▲565 ▼79
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先日医師会で南海トラフの際の説明会がありました。昨年の能登地震では金沢市や富山市といった近隣の大都市が無事だったのでそこから援助が出来たと。南海トラフの場合は大都市の名古屋や大阪なども大きな被害を受けると思われ、そうなると救援物資や人員の多くが大都市に集中して地方は間違いなく後回しにされるだろうと。自分の身を守るために1週間分ではなく1ヶ月分の生活物資を準備しておけとの厳しい内容でした。地震や津波から生き延びるだけではダメで、そこから当分来ないであろう救援が来るまで耐えねばならないという現実を突き付けられました。
▲425 ▼27
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80%ならほぼ間違いない感じですね。雨なら降りますもんね。 29年何もなく30年目に備えれたら良いけどそうはいかないしね。 その時何処に居るかわからないが自分の家だけでも家具など倒れないように備えておくことですよね。倒れるというか飛んできますからね。 不謹慎と言う人もいるかも知れませんが自然には勝てるとは思いません。もし不幸な結果だとしても悔いのない生き方をしておきたいですね。
▲766 ▼154
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いざという時の必要な備えや知識は持ちつつ、あまり気にしないようにしながら生きていたいかな
いつ来るかわからない不安に駆られてギスギス生きるのもしんどい
来たらなるしかないと思うし、自分もいつなんの不遇で死ぬかも分からないから、備えつつ今を大事に生きようと思う
▲304 ▼26
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南海トラフ地震はいつかは起きるんだと思います。しかし、南海トラフ地震に固執し過ぎて東北大震災、熊本地震、能登地震を全て見逃しています。 南海トラフ地震だけに注目するのではなく、日本は全国、どこでも地震が起きるのですから、幅広く見てほしいと思います。
▲230 ▼13
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被害が大きそうな場所に住まわれている方々も、そうでない方も、地震はどこでも起こるし、予知などほぼ不可能(いつ頃来るなど)。家・土地持ちの方々も移住は大変なので、備えを完ぺきに。そして賃貸の人は、できるだけ高いところへ引っ越すとか、岩盤が固いところとかに引っ越すことも視野に入れて早い行動をしないといけない。 日本で安全な場所というのはほぼないと思いますので。
▲194 ▼29
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阪神淡路大震災が起きたあと、地質調査やGPSなどが設置され糸魚川静岡構造線に地震が起こる可能性が高いと報道されました。 でも地震は起きてません。しかし大地震は日本各地で起こりましました。
日本はどこでも地震が起こるという事。何%だからという事はなく、不安を煽る事でもなく、どこでも地震は起こるという事実をちゃんと理解してどうするか考える機会をしっかりと持つ事だなと切に願います。
▲8 ▼1
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学習塾の塾長です。
週末に共通テストと中学受験を控えている超繁忙期ではありますが、宮崎の地震もありましたので、敢えてですが、授業の最初に「今から地震が来たアラームを鳴らすから、みんな恥ずかしがらずに、机の下に潜りなさい。生死を分けるのは、最初に少しグラグラと来て『地震かな?』と感じた時に、そのまま様子を見るか、さっさと自分を守る行動に出るか、その違いなんだよ」と伝えました。 中高生の中には、恥ずかしがって、机の下に潜らない生徒もおりましたが、命には代えられませんので、全員が机の下に戻るまで何度か注意して、地震の避難訓練を5分ほど取りました。
受験前で1分1秒を惜しんでいる時期ですが、そういう時期であっても、地震に対する慢心や油断をすることなく、平常心で何事も乗り越えたいものです。
▲178 ▼28
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南海トラフ以外の巨大地震だと、千島海溝のM8.8以上の地震も30年以内の発生確率7-40%でかなり高い。 南海トラフ地震が根拠があいまいな時間予測モデルで平均発生間隔を短くして出してるから、他の地震の確率が低く見られて、切迫性が理解されてないのが気になる。
▲281 ▼35
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南海地震の確率が上がった事により、東南海地震、東海地震の三連動地震の確率も同様になっていると考慮した方が良いと思います。 30年で80%の確率は、常日頃から心構えして、地震に備えておくべきと思います。 地震の予知は、難しいと思いますが、地震発生時には、取らなければならない行動、避難、家族の安否確認は、最低限と思います。 今後、三連動地震が予想されている地域では、特に普段から備えるべきと思います。 なお、これ以外の地域でも、普段から心掛けて、注意した方が良いと思います。
▲9 ▼2
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「予知」自体について議論されている方が多いように見えますが、予知は目的ではなく予知することで備えることが目的でしょうから、何も無いよりはある方が良い。 それも楽観的なものをイタズラに広めるのではなく、危険性がある警告を客観的な数字で示すものなので大事。 そういう数字があっても備えない人は備えないでしょうが、少なくとも備えるかどうか選択の余地は与えられている。
▲46 ▼43
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小学生の頃、東京に関東大震災クラスの地震が起こるとずっと言われていて。50年に一度来るとか、いろいろ論議があった。あれから50年経ったけどまだ来てない。そしていつの間にかその話はなくなり南海トラフ地震の話題になっている。 だから大丈夫じゃなくて天災は忘れたころにやってくる、と言う通り、南海トラフばかり気にしないで東京直下型地震も頭に入れておこうと思う。
▲122 ▼4
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計画地震について議論する必要があると思います。 重なり合うプレートの歪み部分を人工的に破壊して被害が大きくなる前に応力を緩和すればよいと思います。 予め日時を決めて津波予想地域は全住民が完全避難 そこで人工的にプレート摩擦付近を大型爆弾で爆破すれば被害は最小限に抑える事が出来ます。 これを数年毎に実施すれば小地震でプレートの応力をリセットする事が可能だと思います。
▲6 ▼11
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去年の能登大地震の段階で実は南海トラフが発生する前兆だと言う意見がありどうやら前回の南海トラフ発生前も能登地震が起きてたそうだとか。
いずれにしろ南海トラフのあの辺りの歪みは極限まで来てるそうだからもう何かの拍子で来てもおかしくはない、日々防災意識持つことが大切だね
▲9 ▼11
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静岡県に住んでます。幼少の頃から東海地震・富士山噴火がいつ起きてもと言われ続けているせいか防災意識は高いのだと思いますが、逆にその時はその時と思ってしまっています。 3.11の時は今までに無いユラ〜っとした揺れを感じ被災地の被害の甚大さ・生活への影響に驚き、4日後に在住地域で震度6強の際はついに来たか!と思いましたが、それほどの被害も無く生活出来ていたせいもあるのかも知れません。
結局、予測など出来ないのですよね。 ただ、実際に被災し被害を被ったとしてもその後の生活は死ぬまで続いていく。 私はもし生存した場合、仕事も生活拠点も人生も縮小せずなるべくなら困らない被災後を過ごせる様にと思って普通に過ごしてます。
▲2 ▼1
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海外の地震学者から批判されてきた南海トラフの発生確率。なんの根拠もなく、防災や地震研究の予算取りの為に主張してきたというのが本筋。なので、宮崎での地震は彼らにとってありがたいのだが、警戒レベルが上がりすぎると経済が停滞するので、防災に関しては政府として大きくは警鐘を鳴らしていない。8月8日の最初の大地震の時は直ぐにあまり警戒しすぎなくて良いとの方針を出していたが、1月に再度大きな地震が来たのは彼らの想定外だったと思う。どういう方針を出していくのかが今後の見どころ。
▲19 ▼4
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地震に備えて備蓄もですが、出来るだけ細かく掃除をしている。とくに水回りは断水になった際茶碗洗えてなかったり生ごみあったりしたら地味に困る。 麦茶は毎日沸かし冷蔵庫へ、ケトルに毎日満タン水を入れ替え食器洗いに使いながら1日は備蓄使わずに飲み水を確保するように心がけている。 清潔に慣れ、当たり前のように使っていた水が使えないのが一番困る。飲料、料理、トイレ、洗顔、歯磨き、風呂、掃除…ぞっとします。
▲29 ▼4
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日向灘周辺の地震頻度と大きい地震の間隔が短くなっているのを考えると、南海トラフの中でも日向灘エリアは近い将来に揺れるのではと素人でも感じる。
過去の記録や今の活発な動きを見ていると、全体が一気に動く最悪のパターンより、最初に日向灘が揺れて数時間から数年後に和歌山や静岡方面も動くパターンで来そうだけど、そうやって西日本に目をやっていたら先に関東大震災や三河地震来るかもだし地震ガチャ怖過ぎるよね。
海溝型巨大地震は驚く程長い時間大きく揺れるので、該当地域の沿岸部でそんな揺れを体感したら津波警報やサイレンを待たず即刻高い所へ逃げて欲しい。平坦だと内陸へ2km逃げても津波来るから、津波タワーやマンション、学校などの高くて頑丈な所へ駆け込んで。
▲0 ▼1
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今、住んでいる場所と行動範囲の想定最大震度および津波の到達時間と最大水深ぐらいはおおよそ把握しておくほうがよいと思っています そのうえで何が必要か! 自宅では、地震での落下物や火災 通勤途中では、避難に時間がかかれば津波 勤め先では、老朽化したビルからの脱出 そんな感じで考えてますが、地震があった後の正常性バイアスにも注意をしなければと思っています なお、車の水没は避けれないような気がしています
▲18 ▼5
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東北に住んでいます。 何度も言います 三陸に来ていただき災害の悲惨なこと。対策の法方を確認し 早急に対策をしてください 津波の災害は悲惨です 「ここで生きて来てこんなことは初めてだ」。 と言う被災者の声は聴きたくありません 対策方法の参考事例は豊富にあります ・住宅は高台移転 ・避難用道路の整備 ・自治体を中心とした災害対策組織の整備 ・想定津波高さの明示(地域の各箇所へ津波予想高さのポールを建てる) 速やかに行動しましょう
▲15 ▼2
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都会で地震が起きた場合、お年寄りとお子さん連れだけと限定したとしても、避難所には入りきれないぐらい人が押し寄せるのでは。 家が潰れたら居場所すらなくなりそう。 食糧を備蓄していても、その家が潰れたらどうしようもないでしょうね。 そう考えると、個人に出来ることに限界があるとはいえ、今より対策しておかねばならない事が多いなぁと感じます。
▲9 ▼1
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50代ですが、少年期を静岡で暮らしました。その当時も東海地震が30年以内に発生する確度が相当高いと学校で習い現在に至ります。自然現象に対しては不可抗力であるが故に備えも万全とはいかず、ある意味怯えながら長い年月を暮らす事になりました。 現住の方々は生涯気にしながら過ごすと思うととても気の毒です。
▲6 ▼2
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日本で一番権威ある地震予測機関は東大地震研究所だろうが、30年ぐらい前(90年代)までは真面目に「研究」と称してウナギを飼ってたらしいから、ほんと「予測は不可能、いつ来るかは誰にもわからない」って言うのが本音だそう。 80%とか確率を高く言うのは予算を引っ張ってくるため。
統計上、世界中のM7が起こったスポットでそのあとM8が起こる確率なんて5%ぐらいだそうですよ。本震の前に必ず体に感じない細かい余震と大きめの余震が来るのはわかっているのだから、これでアナウンスします、でいいじゃない。
▲203 ▼67
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1872年(明治5年)の浜田地震から今迄にM7以上の揺れは60回以上あります 明治5年から換算して155年で、約3年毎にM7以上の地震が発生しております。 必然的に30年以内の巨大地震発生は、80%程度に引き上げられても仕方ない。 30年前の 1月17日早朝の経験から誰しも地震や災害の備えが必要不可欠です、 奈良市も相当揺れましたが現在ではラジオで毎日、災害の備えの放送が有り、 注意喚起と備えの拡充を訴えておられます。 もう ここだけは安心だからといった処は、歴史から観ますと全くありません。 備えに憂いなしで歩まなければいつ何が起こるかは図り知れません 辛いけど。
▲10 ▼4
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このような時間軸モデルを仮定した地震予知では、条件の設定次第で地震発生確率は大きく変動します。 結局のところ正攻法で観測データから地震予知をすることができないので数字の遊びのような時間軸モデルを使っているに過ぎない。 もうこのような地震予知結果に一喜一憂するのはやめて、日本全国いつどこで大地震が来るかわからないという想定で防災計画を進めるべきではないでしょうか?
▲16 ▼3
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個人的には南海トラフ以外の地域が怪しい感じがします。過去の大地震発生の履歴から見る限り全く巨大な大地震が発生する可能性が低いエリアで発生しているのですから日本全国災害に対しての備えが必要と考えています。政府はチャラチャラした仕事しないで各都道府県にシェルター設置などの災害対策をするべきです。事が発生してからでは遅いのです。それでも能登の災害に対して政府は全く無対応ですので、それ以前の問題です。巨大地震が発生しても多数の人命が危機に陥っても政府は何もしないだろう。
▲6 ▼2
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地学を専攻していた者です。 東海地震が起こる起こると言われて50年以上が過ぎました。だから起こらない、なんて言うつもりはありません。ただ、それだけ地学という学問は人間が欲しいレベルの情報の時間スケールに当てはまるのは大変で、複雑で、わからないことだらけなんです。 統計というのは少しデータがあればあたかもそれらしいデータが作れます。しかし、地学ではその分野による差はあれど、相関係数が0.2〜0.4でも「優位な相関が見られる」と結論付けたり、誤差のエラーバーを付けたら+-50%の範囲になったりする世界なんです。統計を取るためのデジタルデータは計測を始めてから数十年程度の蓄積しか無いため、数万年以上を相手にする地学スケールの中で、定常データを見てるのか異常データを見てるのかもわかりません。 それを数十年、数年、数日、数時間の予測に役立てようというのは、研究者にとってはとてつもない挑戦なんです。
▲2 ▼0
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警戒して普段から備えるのは良いことだけど、この80%ってどんなもんなのか良く分からないでしょ、研究者からしても。 例えとして重篤なガンの人の5年生存率→20%は統計的なものだしよくわかる。けど、この場合のトラフ起きない確率→20%(起きる確率80%)は統計的なものじゃないし、何を元にした確率なんですかね?? 警戒するのは良いけど、単に不安を煽るだけならもう少し違った表現とか発信の仕方を模索するべきじゃないかな。
▲28 ▼7
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70%から80%に変わったことで、国は何か対応策を出したのか? 本来なら連動して対応策を講じるためにこういった会議が行われるのではないか? 何もしないなら数値に何の意味もない。
国民個々の備えには限界がある。 南海トラフ巨大地震の脅威が高まる中で、能登地震が起きたが、悲痛は増すばかり。 本来なら南海トラフ巨大地震に備えるために、地震に対する対策が進み、より手厚い補償が行われるべきなのに、むしろ補償レベルは低下しているとさえ感じる。 事が起きた時に考えられる限りの最善策をうてていたかどうかが全て。
悲しいかな口だけで動かない政府 悲しいかな立ち上がらない国民 日本人には絆があるから何かあれば助け合えるなんて何の慰めにもなってない 事が起こってからクローズアップされる絆は多大なる悲しみを伴っている 悲しみを伴った絆を美談にしてはいけない 家族の命がかかっている
▲27 ▼4
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30年以内に70から80%なんて素人の予測じゃないんだからもう少し詳しく注意喚起して欲しいですよね。地震大国に住んでる日本人ならそれくらいの予測なら誰でも出来ますし。ただ南海トラフは津波が怖いからなぁ…海岸沿いにお住まいの方は何回もシミュレーションされてると思いますがこのまま想定だけで過ごせる日々を送りたいですよね
▲5 ▼2
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80%とは恐ろしい値です。ほぼ起きると言ってよい数字。30年以内とありますが、それは明日かも知れません。もうやってるとは思いますが、自治体や我々国民は、例えば倒れやすいブロック塀や耐震性に疑問がある建物など早急に点検する必要がある。 因みに私の住む地域では、他県でブロック塀倒壊で小学生が死亡した事件が全国で報道された後、速やかに道路沿いのブロック塀を撤去して木造の塀に作り直した寺院(保育園併設)がある。 費用はかかっでしょうが、素晴らしい対応です。補助なども含めて自治体も的確に早急に対処してほしい。 もし地震が来たら..と言う危ない建築物はそこら中にある。
▲92 ▼56
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現在の状況は「地震予知」はできないのが実情だろう。 だから過去の経験則に頼る以外はないんだが、それによると南海トラフ地震の 周期は約百年前後らしいから、すでに80年近い年月が過ぎている。 だから後30年以内に起きる可能性の80%は当たらずも遠からず、という事 広範囲な大被害が日本を襲うから、日ごろの準備が大事で、海岸線が近い住居の方や海抜の低いところの方は地域の被害予想地図等で、確認し「防災用具」の確認と避難道順他を確認するのが大事だな!!!
▲5 ▼2
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地震調査委員会は、昨年8月の「南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)」を発表したことで同年5月に5類へ移行したコロナ禍以降の経済活動を事実上萎縮させたことを反省し、今回は発表を見送る代わりに『”発生確率”そのものを引き上げる』ことで国民への注意喚起を促したに過ぎない。
▲0 ▼1
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震源にもよるけどウチの県は南海トラフの大地震きたら相当危ない。 県外には引っ越せないからせめて津波被害がないところがいいと思って住む地区を決めた。 一応最低限の備蓄もしてるけども。。。 でも正直ウチが潰れちゃったら備蓄品意味無いし、すっごい揺れちゃったら心構えしてたとしても結局何もできずに揺れがおさまるのを待つしかできないよなぁ。って思う。 自然の猛威には勝てないのよね、現状。 とにかく家族全員の命が助かればまずはありがたい。 全員怪我がなかったら本当にありがたい。 ウチが潰れないで残ってくれたらさらにありがたい。
▲13 ▼1
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10年前に自宅を購入しました。その時にも今後30年以内に大地震は80%の確率で起こる、という情報があったのでそのつもりで土地も選びました。 10年経って、またここから30年以内に…って研究してる割には数字がどこまで正確なのか不信が湧いてきます。 東北の震災の時も人間の予想をはるかに超える規模の地震が起きたんだから、津波とか街の被害の予想を国が発表してもあてにしていません。 知りたいのは地震が来る確率の高さより、いつ頃起こるのか自分ではわからないことを教えて欲しいのに30年以内に…とか長すぎて人によっては危機感が薄れる気がします。 そんなことに時間を割くのなら、住んでいる地域によって起こる災害のリスクも違えば対策も違うんだからもっとみんなの命を守る具体的なことへエネルギーを注いでもらいたいです。
▲12 ▼12
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南海トラフ地震ばかり注目されていますが、南海トラフ地震と東南海地震、東海地震は連動して起こる可能性が高いのです。 更に過去には3回に1回は富士山が爆発しています。 次の東海地震の際には連動して富士山が噴火する確率が高いと言われています。 怖いですね。
▲4 ▼3
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地震予知という分野なので仕方ないとは思うが、30年以内というのは、学術的には凄い確率だろうが、一般人との認識の乖離が否めない。それより、衛星の位置情報での列島全体の各地の歪みやズレなどで、もう少し具体的な指標を示さないと、政治家や政府、官僚も目先政策に揺れて、防災と言いつつ具体化は事後対処で次の100年とかに対してでしか動かない。結局は事前予算や対策意識が現実的ではないのだろう。
▲1 ▼1
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そして毎年地震の確率も上がり、調査能力も進化していよいよあと何ヶ月以内などと発表になれば、ようやく皆が慌てて半ばパニック状態で本格的に防災準備を始めるのだろう。それくらいに人は目に見えないものには悠長なものだ。毎日の心構えが大切なのだと思う。
▲7 ▼5
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南海トラフ巨大地震と関係ないという根拠が見えない。 もちろん国民に緊張感を与えず落ち着いた行動を執るのが目的かも知れませんが、危険度が70%であろうが80%であろうが、もう地震はいつ起きてもおかしくないと断言しているのなら、その対策を講じるべきだと思います。
▲2 ▼1
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南海トラフ巨大地震と、南海トラフ上で起きる日向灘、東海、南海、東南海の巨大地震は似て非なるものです。 前者は想定される最大規模の地震で、はっきりとした歴史的な証拠がなく確率は低い。 後者は昭和東南海地震から考えると、最短周期が90年程度なので2030年±5年でどこが来てもおかしくないし、3連動4連動もあり得る。
▲4 ▼2
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地震、カミナリ、火事、、、。 台風や水害は予想が出来ますが、地震は不意に来ます。 不意だから今日、明日の食糧も買い出しは出来ないので、普段から備蓄が必要になります。
色々備蓄を始めているところですが、外出中に被災して家に辿り着けなければ無駄になるかも知れません。 でも、この大災害に対してならば、無駄も承知で備蓄をすると決めました。
▲1 ▼1
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南海トラフが近々起きるのはある漫画の予知で理解している 準備も万端、食料は1か月分用意しているしライト類も3つ買った ヘッドライトにランタン型とモバイルバッテリーのライト、常に満充電にしてある カセットコンロとガスボンベは1か月暮らしていくには十分な量を買い揃えた ただ問題は自分自身の体だけ、今地震が起きれば十分逃げられて耐えられるが年数が経てば年を取り動けなくなる 後、20年も年を取ればおそらく杖をついているだろう 年を取り命を落とすか地震で命を落とすかの勝負の様な感じか 僕は「人間50年」と信長が唄った敦盛の様に50歳で死のうと思っている だがまだ後2年足りないので南海トラフ地震が起きるのが2年待って欲しい まぁ30歳になった時に自殺しようと練炭炊いた人間がどの口を言ってんだかって感じだが
▲1 ▼2
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約30年前から同じような確率を出して言い続けて、また30年以内に80%の確率でと言ってるのか…南海トラフ地震想定域の他の県がどうなのかは分からないが、少なくとも30年前から静岡県はずっとこの確率に脅され続けていて、私自身も「30年以内に大きな地震が来るよ!」とニュースか何かで聞いた記憶があるほど。 備えあれば憂いなしとは言うけど、30年脅され続けてなおこの先30年もこの確率に脅され続けなければならないのかと思うと、地比較的震の少ない県への移住も検討しなくてはならなくなりそうだ。
▲2 ▼0
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70%~80%を80%程度に引き上げたからどうだというのだろう?しかもご丁寧に「速報」扱いまでしてる。 結局地震や火山噴火などの天災は今の時点で予知はできないことはハッキリしている。個人・団体で各種天災・災害・事故などに備えることは大切だが、不必要に不安感を煽るようにも取られかねないような報道姿勢をとるべきではない。
▲9 ▼1
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もし、それが東京で起きた時には東京一極集中、東京の過密の問題が一気に顕在化するだろう。 それを契機に首都機能を移転させる(東京を政治的経済的首都としては復興しない)という選択肢があっても良い。 いずれにせよ、東京が壊滅したら、そこで政治指導などできないだろうから立川なり未被災大都市が実質的な臨時首都になる。
▲7 ▼4
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建物の崩壊もあるが、一番は津波に即座に対応できることも考えておかないといけない。海外では海水浴中に津波が襲う映画もあったし常に事前告知もない地震に対する対応力が必要になる。枕元に靴があるとかも大事だし、水、食糧備蓄も定期的に出来ていることが大事だ
▲5 ▼3
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「南海トラフ地震」を騒ぎ立てるが、明治以降しっかりした資料が残っている東北沖で起きた「明治三陸地震」と南海トラフ域で起きた「南海地震」を比べると人的被害はそれぞれ21,959人と1,443人。後者の人的被害は1/10以下。後者も家屋の全半壊は2.5万件近い(家屋の流出は1500件ほど)ので被害が小さかったわけではない。明治三陸地震は震度は4でしかなくやはり津波による被害が大きい。学校でも習ったように三陸地方のリアス海岸の地形による要因が大きいと考えられる。過度に騒ぎ立てるのはいけない気がする。やるべきことをやって備えるべき。
災害関連予算を引き出すためにいたずらに人心を不安にさせるのはいけないことだと思う。
▲2 ▼1
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備える事で回避出来る事ならやっておく意味はある。でも巨大地震の場合は起きた後の対処法が重要になると思うな。命があった場合に備えてどう行動するかが重要だな。
▲0 ▼0
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プレートテクトニクスに基づくなら、単純平均法か、時間予測法なのか?その違いにより、発生確率は30%になるのに、明確にされていない。また、私が小学生の時習った熱移送原因説は何処へいったのか?火山活動と火山帯、地球内部からの熱の伝搬、これらの理論も投じないと、中国内陸の大地震はプレートテクトニクスでは説明できない。よって、80%とは既得権益、即ち南海トラフ地震用防災予算を守る、増やす為だとしか考えられない。
▲2 ▼0
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東海地震と南海地震が同時に起きたことってあったっけ? たしか数年を置いて発生していたように思うんだけど それが東南海地震とまとめられ、さらには南海トラフに格上げされた 東北地震が想定外の大きさでそれに匹敵するものを用意したという印象だ 過去に照らして、実際どの程度の被害の見込みなのか 数字が少しずつ上昇していて、何なんだ 昭和前半にあった南海地震ではそこまでの被害だったのか? 大きく予想して予算をかっさらっている印象しかないんだよな 災害にどう備えるか それは大事だが、発生確率など無意味だろ 30年以内って、そんなもの地震の周期を見れば素人でも言えるだろ 関東大震災の周期はどのくらいなんだ?
▲37 ▼9
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むやみに不安を煽るような発表もしないでほしい。 30年以上確率が高くなっていくんだろうが、最低限の防備をどうすればいいのか自治体に義務として指導してもらいたい。 とかく、災害後に学者や評論家は事後にどうたらこうたらと言ってるが、だったらどんな災害が起こってどんな備えが必要なのか事前に言ってもらいたい。 もちろん、個々が防災に備えるのは身を守る観点で必要だが、災害に備えるにしても生活を安定させてから出ないと防備まで考えや手が追いつかない。
▲52 ▼30
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今40代の自分が事の頃は、「もうまもなく関東大震災が来る」と言われ続けていた。大体70年周期で関東には大震災が起きるのだと… 2000年までに大地震が来る確率は70%以上とも。 そして気がつけば40年。その間阪神、東北、中越、山陰、北海道、熊本、能登…と各地で大地震は起きたが関東は、震災と呼ぶような地震はまだない。 自身が来てほしいとは全く思わないけど人間の一生からしたら地球の大地の動きによる地震の間隔なんて誤差の範囲なのかもしれない。こういう情報で一喜一憂するのではなく、常に来るものとして対策するしか無いんだろうなと思う。
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政府の調査委員会があえて発表するのであれば、甚大被害が予測されている地域から避難を促すのかな? 80%で危ないから自己判断で避難しろと言うことなのだろうか? 甚大被害が予測される地域で物資等備えても人の命が失われることを防ぐのは難しいと思う。 せめて住宅として利用可能な建物を全国規模でリストアップし、事前事後速やかに避難できるようにして欲しい。
▲31 ▼48
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昔、地震予知連の会長にきいことがあるが「地震は予知できない」と言っていた。それは今も同じだ。今までの大地震を事前に予測できたことはない。昔は東海大地震が来ると言って、いまだに起きていないし、いつの間にか、そのことは話題にもならなくなった。それどころか、熊本では1週間以内は同程度の地震に気をつけるようにと言っていたら、さらに大きな地震が起きた。南海トラフは何を持って80%というのか、起きていないから確率が上がったというのは科学的根拠に欠ける。何年おきに過去に地震が起きているからもうすぐ来るというのは、科学者が言うことではない。何か研究成果を示さないと予算を削られるから出しているという人もいる。我々が納得できる説明をしてほしい。
▲18 ▼5
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正直70%、80%なんて数字全く当てにならない。 今の2025年の地球の状態を何回も繰り返すことができて出てきた数字なら分かるし、東日本大震災、昨年の震災等当ててきたわけでもない。 確率が0%、100%ならそれで動くが、結局は1%も99パーセントも変わらない。とくに30年後なんてこの専門家の方達が責任を取ることもできないような年数。せめてここから先5年区切りで30年後の6つに分けて確率を出すべき。 ただ、この人達は信用はしていないがいつ地震が起きても対応できるようにはやはりした方が良いとは思っている。
▲2 ▼4
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次の南海トラフは超巨大になる可能性が高い。南海東南海地方で80年間歪みが溜まり、東海地方は170年間歪みが溜まっている。南海トラフの性質上、ほとんどが連動型であり次回の南海トラフは超巨大になるだろう。東日本大震災と違い南海トラフは愛知静岡大阪という大都市でも巨大津波や震度6強以上の揺れに襲われる。巨大地震は明日起きてもおかしくない、南海トラフで被害を受ける地域の人たちは日頃からの対策や意識しておいた方がいいだろう。
▲59 ▼87
=+=+=+=+=
個人での備えには限界がある。 国や地方自治体はどのくらい備えてくれてるの? 局地的な災害なら近隣の自治体に協力をお願いできるけど、いざ南海トラフとなると近隣にも被害が出て助け合いどころでは無いかも知れない。 各自治体で想定して備蓄なりして置かないとならない。 被害が広範囲に渡ったなら自衛隊の支援も追いつかないと思う。 毎度毎度、専門家さん達の警戒の呼びかけもわかるが、個人相手じゃなく自治体にも備蓄喚起してほしい。 70%〜80%って簡単に値上げみたいに言うだけじゃなく率先して防災に携わっていただきたい。
▲5 ▼3
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やはり予想と言うのは、難しいものなんですね。そうであるからこそ、私は「たつき諒」さんと言う漫画家が書いた「私が見た未来」の予知夢を信じる事にしました。 この人は、別に地震の予言者でも何でもないのに、1999年に著した本書で12年後の東北大地震を予言しました。その時は2011年3月までしか予言できませんでしたが、今度の南海トラフーグは、2025年7月5日土曜朝4時18分とまで予言しています。
この人があまたいる予言者の様に、相当数の予言をしている人なら、眉唾物ですが、この人は東北大地震を記述した後、漫画家を辞め、どこかへ消えてしまっていたのです。
それで、週間文春がこの漫画の存在を知り、ようやく本人を探し当てたところ「実は2025年に、東北大地震の何倍もデカい地震が来ると夢に出てきているのです。」と答えたのです。もし良ければ、ネットで検索してみて下さいね。
▲4 ▼9
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35年前に関東に引っ越してきた。 当時から30年以内に関東大震災級の大地震が来ると、地震予知連が広報してた。 これが外れたので、地震予知連は解体されたが、今度は南海トラフ・・・ 範囲を広げれば当たる確率は上がるのは当然。 範囲を広げ時間を延ばし事前の地震対策を推進すれば良いのでは?
▲1 ▼1
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最低限の備蓄はしていますが 出先で発生したら無意味です。 仕事中、家で猫たちが留守番してるので 起きるならせめて在宅時である事を願います。 買うものはある程度揃えたので 最近心がけてる備えは体力と運気。 重いもの持てる筋肉と健康管理 日頃の行いを良くするなど… そっち方面にシフトしてます。 考えてしまうと猫が心配でたまらない。
▲0 ▼0
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地震の被害を出来るだけ避けたいと研究すること自体は否定しません。
ただ、地震がいつ来るかと言う時に、70%か80%かなどという数字に意味があるとは思えないというのも、率直なところです。 来るか来ないかで言えば、必ず来るでしょう。 でもそれが、1年後なのか100年後なのかは、地球というレベルで言えば誤差のうち。 そして、それが日本のどこで起こるかということも。
私は、仕事の関係で30年前に静岡に引っ越してきました。 当時は、いつ大地震が来てもおかしくないと言われていましたし、地元のローカル局では、津波の被害がどうなるかという特集が組まれてもいました。 けれど、その被害が現実になったのは、神戸であり、三陸沖であり、熊本であり、能登でした。
運が良かっただけなのだろうし、この先、同じ被害に遭わないと思うわけではありません。 ただ、この種の予言は税金の無駄遣いとも感じます。
それだけです。
▲7 ▼2
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早い話が"わからない"だろう。地球の活動はそれこそ人間の歴史に比べれば天文学的なものになるので30年なんて一瞬のこと。30〜1000年とかも誤差の範囲みたいな話になると思う。だからこの数字はハッキリ言ってあてにならない。地震があったら当たったハズレたらよかったねでしかない。責任なんて取る必要ないから逃げ道を設けてるだけだろう。ただ、逆に言えばいつ起こっても不思議じゃないから常に備えるのが大事。
▲1 ▼0
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いつか起きるだろうくらいは分かってもどれくらいの確率なんて正直分からないんでしょうね それに被害想定区域の人らだってその土地離れてこれから人生送って行こうとか簡単に言えないでしょうし
自分は気にしすぎたら息苦しい毎日過ごすのはまっぴらなんで最低限の備えだけして運悪けりゃあぁダメだったなで諦めるくらいの心構えでこれからの人生過ごして行きます
▲15 ▼3
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70%と80%さほど変わらないかと。東海地震も起こると言われ続けてから30年以上経ってますがまだ来てませんし。要するに予測はできないけど明日にも起こるかも知れないという意識で防災準備を万全にして日常を過ごしていく他ないかと思います。
▲3 ▼1
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東海地震やら南海トラフやら昔から地震学者達が騒いでいる場所では大地震は起きず、特に話題にもしてこなかったところで大地震が起きているというのは本当に笑えない話。
もう地震予知にこだわるよりも日本列島ならどこでも巨大地震が発生し得るという前提に切り替えた方が良いと思うけどな。
▲7 ▼1
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子供の頃から言われ続けてきた東京直下型地震、東海地震や富士山噴火はいずれも50年以上過ぎても起こらず、予想してなかった阪神淡路大震災東北震災熊本地震、能登地震が発生しており、専門家の言うことに対してもはやいくら言おうが信頼はゼロ以下だ。だがそうは言っても南海トラフ以外の日本の何処かで30年以内に巨大地震は起きるだろうから、日本に住む人は準備を怠らないようにしたい。
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震災が起きても救助して救える人数など極一握りだからこそ、政府も有識者も確立と言う数値で自己責任で対処してと警鐘を出して国としては、免責にするしか無いと言うのが本音だから我々が危険区域の確認や救助は望めない前提の覚悟をしないと駄目だと言う事だろう。首都圏1都3県で4000万人近くの人口何だから想像するのは容易だ。
▲0 ▼1
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1854年に大阪で大きな地震があったそうです。 1944年には愛知三河で大きな地震が起きたそうです。 1946年にも起きたそうです。
間隔は90年から92年です。 1944年から90年後は2034年。 1946年から92年後は2038年。 2034年から2038年の間が最も危ないのでしょうか。
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30年以内の発生確率が80%程度の南海トラフも大事で心配だが、過去に国内で経験の無い未曾有の、そして今後どう推移するのか予測が極めて難しいであろう能登半島も心配です。ひょっとしたら南海トラフより高い確率で、しかも30年どころか1年や2年以内に元旦程ではないにせよ、また大きな揺れに襲われるのではないかと不安です。
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地震対策って何をどう対策意識したらいいんですか? 備蓄して備えても職場にいたり旅行に行ってたら 意味がないですし 避難所へ行けば手持ちの食料は公平に配るため 備蓄は没収されると聞きました しかも避難所へ行ってると空き巣に入られ 金目のものはとられてしまうので 避難所も当てにならない 可能な限り自宅にいないといけない
可能な限り津波のこない地盤の硬い土地に すごく丈夫な家を建てて なるべく家を出ないで過ご以外 方法がないですね
在宅勤務するかはたまたニートをするか それぐらいしか備えようがないですね
▲14 ▼4
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100%にしなければだめですよ。何故なら80なら地震発生が無いと思われるので津波が数分で達する南紀等の津波対策を政府が実施しないからです。数分で助ける簡単な方法はなく高台へ街ごと移住するしかないので工事に時間がかかるので今直ぐに実行しなければ間に合いません。南紀串本や高知の海岸付近に住まわれている方は津波でほぼ全員の方々が死亡するのです。この事は受け入れなければならないのですよ。自治体や地元の国会議員は住民を助けるための仕事を直ぐにしなさい
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ロバート・ゲラー氏「日本は地震予知ができないことを認めるべきだ」 大きな地震の度に会見してますが、科学的に地震予知は不可能です その証拠にこれまでの大地震は全て予想してた地域外で起きてます 国から予算を貰う為に必要なのかな? 不確かな情報に左右されず、いつ起きても大丈夫なよう準備しておく事が対大切です
▲33 ▼10
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地震学者など、ほぼ何の役にも立たないので、もはや発生するものは仕方がない。なので、いっそのこと、その年の「何月何日」に発生するかを宝くじにしてはどうか。はずれることで、「ああ、今年も地震が起こらなくてよかったなあ」と思える世にも奇妙な宝くじだ。もちろん、その売り上げは被災地や被災者のために使われる。こう何度も何度も、日本において地震が発生していては、国の資金が持たないのではないか。備えあれば、憂え無し。
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昔から、地震の前には雉が鳴く、と言われるけど、実際に実家で雉を育てていたこともあって近所に野生の雉もいたけど、確かに地震の前にはいたるところで雉の鳴き声がしていた。 それも春先によく聞くケーンケーンていう鳴き声ではなくて、敵から逃げながら飛ぶときのケーッケーッケーッと長く警戒音出す感じの鳴き声(わかる人いるかな、、)。
ただ地震の前ではあるんだけど、1分とか数分前くらいにいきなりいたるところから聞こえる感じで“あれ?もしかしたら、、”と思ったときには地震来る感じだから避難までする余裕はないかも。 たしか阪神大震災の前の年だったかの年末に東北から北海道にかけての大きな地震あったけど、その時は夜中に林のいたるところから鳴き声聞こえた覚えある。
▲6 ▼2
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いつか来る事は分かっているから、今更騒いでも仕方がない。 お上の方は能登地震や大きい地震をことごとく外しているから、確率の高い南海地震ばかり取りあげているが、他に大きな地震が起こったらどうするの。 防災と地震後のフォローをしっかりお願いしたい。 お上の地震シュミレーションでいくと、地震後のフォローはあまり期待出来ない。 道路が至る所で寸断されると救援は無理でしょ。
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40年前から東海地震が30年以内に来ると言われてまだ来てません 保険会社はこういった予測をもとに保険料を決めますので 静岡の私はずっと高い保険料を払っています 数年前は保険料の安い熊本で地震がありました 日本はいつどこでも大地震が起きてもおかしくない国なので 保険料は全国均一にしてくれませんかね?
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要するに今起こるかもしれないし死ぬまでにないかもしれない、という事でしょ。 プレートや断層にかかる圧力を計測して試算したりしたものでもないのでいつかは起こるが結局は解らないと言うのが正しいと思いますけどね。 過去の地震の周期から予測したもので10年単位で誤差があるものだから馬鹿騒ぎせずいつ起きてもよい心構えはしておきましょうくらいのものに感じますね。
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私は現地の状況をしらないが、低地の住宅地からの避難ルートの整備や、避難所は十分になっているのだろうか。なんだかこの地域でやたら新幹線だ高速道路だと言っているが、それより南海トラフ地震対策の方が重要なのではないか。
▲92 ▼25
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南海トラフ地震の前回は昭和19年東南海地震と昭和21年南海地震。1944年と1946年だから80年経過した。最短記録は1854年安政地震と1944年の昭和東南海地震の90年間が奈良時代以降、確認できる最短間隔。最長は150年だから確率が引き上げられた。南海トラフ地震は朝廷や公家や寺社に、奈良時代以降の地震全て記録があるので、90年から150年に一回という規則性が判明している。不幸なのは直近が昭和の終戦前後で、特に東南海地震は戦時の報道規制で詳細が不明。だからそんないつ来るかわからないような地震、というような誤解が生じている。定期的に襲ってくるのは歴史記録が証明しているだけでなく、富士山噴火を引き起こし宝永火口を残す1707年宝永地震や、浜名湖が津波で海とつながった1498年の明応地震など、今の地形にも地震の痕跡が残る。
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これを機に、原発の安全面を再確認して頂きたいです。 稼働は致し方ないにしても、浜松原発など場所的にかなり被害が出ると予想され、福島のようなことにならないように限りなく万全に対策して頂きたい。
きちんと対策出来ていれば、あのようなことにはならなかったのではないかと思います
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東海地方で一番被害が大きかった地震は、過去最大の内陸型の濃尾地震でした。
日本列島の地面にどのように力が掛かって来たかを見ると、京都北部から福井と岐阜西濃県境辺りで力の向きが変わり、ねじれになっているのがわかる。
もし再発したら津波こそ無いが甚大で壊滅的な被害になる恐れがある。
トラフトラフ言ってるけど、内陸直下型も怖い。 いつ再発するかはわからないけど
濃尾地震の断層の段差を見たら、こんなに地面ってズレるんだと思う。
ってYahooにマジメにコメント書いてしまった
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とは言え庶民に出来る事は限られています。 余程経済的に余裕がない限り自宅を建て直す訳にも水場の近くから引っ越す訳にもいきませんからね。 せいぜい防災用具の確認と水の買い溜め、避難場所や避難経路を確認しておく、家具が倒れないようにしておくぐらいでしょうか? あとは如何に地元自治体に頑張ってもらうかと運でしょうね。
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海底の地形の動きやGPSの地表移動を観測しているはず。確率が高まったのなら、こうした観測値との関わりを説明しないと理解ができない。過去の発生時からの経過時間での推定では科学とは呼べない。
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海溝のある太平洋では時速1000km、大陸棚で時速500km、日本沿岸で時速200kmのスピードで10階建ビルの様な大波の壁が押し寄せるのだから、車で避難しても追い付かれてしまう 南海トラフの津波が押し寄せる場合、地震発生と共に高台へ逃げないと避難が間に合わなくなるはず・・・ 日本各地の津波タワーの高さと強度で津波に対応できるのかは未知数で何とも言えないが、タワー以外の全てを押し流すことだけは確かだな
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