( 250005 )  2025/01/16 03:11:12  
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記事には、金融機関や銀行の管理体制や社員の信用調査、民事再生や個人再生に関する問題、職種によるプライバシーや信用情報の取り扱い、内部犯行への対策、ギャンブル依存や破産リスクへの警鐘、信頼性や職業倫理に関する意見など、さまざまな視点からのコメントがありました。

記事全体を通して、金融機関の管理体制や社員の経歴などに対する疑問や懸念、倫理的・法的責任の問題が強調されています。

また、民事再生や金融機関における個人情報の取り扱いなど、制度や法律面に関するコメントも多く見受けられました。

 

 

(まとめ)

( 250007 )  2025/01/16 03:11:12  
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民事再生(本件では実際には個人再生だと思われます)を受けても銀行の要職につけるのかという疑問を書いている方が多いですが、民事再生を受けた事実は裁判所から勤務先に通知されませんし、家族にさえ通知されないということです。 

ただし住所氏名が官報に掲載されるので民事再生を受けたことは公になるのですが、勤務先が常日頃毎日官報を隅々までチェックしている可能性は低く、まずバレないだろうと思われます。 

しかしながら民事再生を受けるような金銭感覚の人物が金融機関の要職につくなど金融機関としても避けたいでしょうから、たとえば総合職や管理職へ登用する候補となった人物はその氏名でインターネット官報の検索サービスで検索してみるくらいのことはしたほうがいいでしょうね。この事件からの教訓だと思います。 

 

▲11404 ▼232 

 

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大手銀行に勤務していました。10年前くらいから「女性活躍推進」が国ですすめられ、社内の女性管理職の割合を目標数値に上げないといけなくなり、上司は女子行員を管理職登用することがノルマになりました。そもそも40歳以上の女子正行員のほとんどが短大卒の一般職、ましてや結婚や出産で退職している世代だったので人数も少ない。下駄を履かせてスピード昇進させていた状況でしたよ。 

正直言って、管理職になる能力も覚悟もない女子もどんどん登用されていたと思います。 

 

▲299 ▼24 

 

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ニュースなどでも 支店長代理という言葉を使ってるので知らない人は大きく 誤解するでしょうね 

 

支店長のすぐ下の立場をイメージしませんか 

つまり 支店長がいない時に支店長の代わりに決済をするような立場 

 

全然違いますよ 

 

下から平 主任 係長 課長 部長などと 昇進していくとしたら 係長 クラスで 法人顧客を担当する銀行マンは皆 支店長代理の名刺を使っていましたよ 

 

支店長を代理するという意味ではなく 

支店長代理という一つの肩書きだと思った方が良いです 

 

要するに 中小企業や 零細企業などに支店長をわざわざ連れ出すわけにはいかないので 

かと言ってオタクの会社は 平社員の私が担当です とも言えないので 支店長代理という名刺を使っているのです 

 

▲3072 ▼136 

 

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民事再生自体は、借金が無くなるわけではなく、返済方法を長くしてもらい助けてもらう制度。 

結婚もしているみたいだし、家族で何も話をしなかったのか、出来なかったのか。 

この手のニュースは、腹立たしい反面、どこかそんな大金が手に入って羨ましいと自分で思ってしまう妬ましさもある。 

貸金庫の中身がわかっていれば、銀行から補償してもらえるかもしれないが、亡くなった方がもし入れば、中身は不明なままで、遺族もわからない可能性がある。 

 

▲173 ▼20 

 

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推理になるけど、貸金庫から奪ったお金の一部は同じ銀行の別の貸金庫に入れて隠している気がする。同じ金庫内で移動。実際は被害額もっとあるが言えないお金などあると推理。容疑者の名前では無く彼女が関わった全ての貸金庫の利用契約を確認した方が良い気がする。なぜなら持ち出すのは結構難易度高いので自分ならいつか捕まる前提でおかねをどうやって隠すかに重点をおくでしょうね。 

 

▲81 ▼45 

 

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2013年以降の経緯等については,三菱UFJ銀行側が説明した方が良いと思います。つまり民事再生に至った経緯,そして,その後も借金などを繰り返した経緯等です。その上で,支店長代理にした人事に問題がなかったなど三菱UFJ銀行側が説明しなければなりません。 

被害拡大の要因に,人事が影響した可能性もあり,また,本当に「貸金庫だけなのか」といった問題もあります。 

包み隠さず説明をすることが信用信頼を回復させる有効的な方法であり,また,行員の投資に対する管理体制なども透明性を持って説明して下さい。 

銀行員であれば,FX取引などは禁止している筈であり,これも人事上の重要なポイントです。 

 

▲2157 ▼182 

 

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三菱UFJは元行員が個人で民事再生していたことを恐らく把握していなかったのだろう。 

個人情報やプライバシーが尊重される世の中に変わってきたが、多くの人の財産を預かる金融機関の職員に対しては他の金融機関と連携して口座の有無や残高、異動明細など会社側がチェックできるよな体制にしないと今後も同様な事件が起こる可能性がある。 

 

▲78 ▼6 

 

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これがギャンブル依存症の怖さだよな。一度破産しても、また「脳汁」を求めて投資やギャンブルに手を出して、さらに泥沼にハマる。罰だけ与えても根本的な解決にはならないし、依存症の治療をセットで進めないと同じことを繰り返すだけだと思う。社会全体で依存症についての認識をもっと広める必要があるし、治療や相談が気軽にできる環境も整えていかないと、こういう事件は減らないだろうね。 

 

▲1508 ▼82 

 

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この人が悪いというより、この人だけでこんなことができてしまう銀行の管理体制が問題だと思います。 

銀行が予備鍵を持つにしても、少なくとも複数人が物理的に関わらなければ開けないようなシステムにすべきなのに、そして、そうできるのにしなかった銀行の管理体制について、少なくとも民事的に問われるべきでしょう。 

 

▲1239 ▼46 

 

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金銭や重要な資産を扱う職業の職員については、プライベートでも破綻していないかをチェックする体制を作る必要があると思う。 

良く知らないが民事再生も官報に名前などが掲載されるのではないのだろうか。 

そういう情報をきちんと把握して、ポジションの移動を含めた対応を事前に取らないと、看板に泥を塗ることになるだろうね。 

 

▲681 ▼26 

 

 

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貸金庫って聞くと、昭和のバブルの名残りみたいに感じられます。しかし、安全な最終保管場所が崩壊してしいましたね。しかも、年寄りの金持ちがステイタスで借りてる場合が多いから、今や何を預けていたかなんて忘れてるだろうし、定期的に行く方々は少数になってるんじゃないかな。だから何年もの巨額な犯行になった様に思いますね。今時封筒で合鍵を管理するってのもびっくりです。支店長レベルでの厳重保管かと思ってたよ。 

 

▲652 ▼119 

 

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銀行員だったからわかりますが、銀行員は実はお金だらしない人が多いですね。だから、定期的に銀行口座の動きや信用照会されていました。 

民事再生法や破産した人物を解雇するのは、法律上問題はあります。三菱UFJ銀行はこの民事再生法の申し立てを知っていたはず。金を直接やりとりする部署や、金を動かす部署に残したのは、大きな問題です。管理体制が非常に杜撰な銀行です。 

 

あと、再生に応じ90%は減額した債権者は、手続開始と共にまた賭博のようなFX等していたとしると民事再生法は何のためにあるんだと思います。 

高額所得者に位置づけられる銀行員が民事再生法を申し立てるなんて尋常じゃない。そもそもそんな連中も他の本当に必要な人同じように認可した東京地裁も悪い。 

 

▲310 ▼24 

 

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民事再生法申請をした者が再度の金融機関に於ける 

支店長代理の職に就ける金融機関の寛大な施策は 

十分に理解はできるが 

一度はまり込んだ博打の味はなかなか忘れる事の 

難しい人の性があるもの 

結果としては容疑者本人の問題に尽きるが 

三菱UFJ銀行の甘い人事による事の方が大きいと思う 

本人と同じ それ以上に銀行側の甘い体質に 

大きな問題があると思う 

 

▲504 ▼51 

 

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銀行側はここまで、会社としての責任を負わないように、あくまで想定外の極端な犯罪者がいた、会社としては性善説の範囲内で言えば落ち度はなかった、というテイで容疑者を差し出してクローズしようとしたように見えますが、この話が出てきたとすると人事など組織としての課題から目を背けられなくなるので、どのような対応をするか気になります。 

 

▲423 ▼19 

 

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厳格に行われていると思われていた金融機関の内部統制も形骸化していて、脆い状態だったということがわかったのではないでしょうか。さすがにこんなことはしないだろうという前提だったのだと思いますが、こういうことをしてしまう人が出た以上、これまでとは異なった意識で統制をしていただかなければ、これは氷山の一角になってしまう気がします。 

そもそも誰もこの状態に気が付かなかったのでしょうか。それとも、この方には支店内で物言えぬ空気があったのでしょうか。 

これからさまざまなことを明らかにしていただきたいと思います。 

 

▲126 ▼5 

 

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銀行は顧客の信頼が重要です。 

問題が起きて 

口座の解約や預金の引き落としが殺到すると銀行は倒産します。 

銀行は資金を貸し付ける際に顧客の与信調査をおこなうのに 

自社社員の財務状況を把握していないのは論外です。 

消費者金融から多額の借金をしているとか 

民事再生法を適用されているとか、ギャンブルにハマっているとか 

お金を扱う人物として大いに問題があります。 

三菱UFJだけでなく、各金融機関は従業員のお金がらみの問題や 

素行の調査をおこなって、適正にあった配置転換をおこなってもらいたい。 

お金だけでなく、アルコール依存症とかパワハラとか 

夫婦間で問題があったりとか、そういう弱さや失敗が 

横領や盗難、情報の流出に繋がる可能性があります。 

昔は内部監査がもっとしっかりしていたと思うけど・・・ 

 

▲108 ▼12 

 

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銀行って内部監査を抜き打ちでやるとかやってるはずなのによく四年間も明るみにでなかったと驚きしかない。課長職でもない人が貸金庫の番人というのも解せない。今後はあらゆる業務に相互チェック機能を持たせて極力自己完結行動防止対策を銀行側はしないと行けないな。FXや競馬にのめり込む女性ってのもいるんだね。人事部担当も人事面談時に確認しなきゃいけないね。 

 

▲52 ▼2 

 

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この容疑者は銀行では信頼されていたが 

私生活ではFX投資や競馬にのめり込んで 

果ては民事再生法を受けていた 

もし貸金庫の担当業務をしていなければ 

ここで私生活を立て直せたかも知れない 

だが目の前に自分一人で自由に支配できる金があるとなれば目がくらんだのだろう 

その体制は銀行にも大いに問題がある 

この事件は今後事あるごとに 

ドキュメンタリーや再現ドラマ等で 

長く取り上げられるだろう 

 

▲99 ▼4 

 

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まったく別業種ですが水道工事業を営んでいます。 

市の指定業者の許可を取る際に役員全員の身分証明証(過去に自己破産歴がないかの証明)を提出させられました。 

 

今後は昇進の際などに銀行側が本人から身分証明証提出させるとか定期的に提出を求めるなどの対処は出来るかと思います。 

 

▲51 ▼8 

 

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容疑者は論外としてまともな金融機関なら借金のある社員に金の管理なんか任せないのが当たり前で民事再生を受けた人間を要職に付けて大金の管理をさせていた事が問題。 

それと預けた銀行ですらいくら入ってるかわからない貸金庫自体もタンス貯金や脱税の温床なのは明らかで抜本的な見直しが必要だと思うが。 

 

▲223 ▼26 

 

 

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銀行といえども、無断で従業員の個人信用情報を定期的に調べることはできません。支店長は部下の給与口座の動きから不審点がないか定期的に調査したり、自社のクレジットカードに加入させて審査状況を調べます。万一審査に落ちたり、延滞が発生すれば、預金等の状況を調査し、必要があれば従業員に個人信用情報機関に行かせて、自身の信用情報を提出するよう指示します。 

提出を受けた情報から借り入れの総額をヒアリングして、返済計画の立案を指示し、生活できないような多額の借財が判明すれば、事故防止の観点から辞表書かせるか、支店から左遷するのが銀行人事の掟です。私も銀行の信用を守ることと教えられ実践し、泣く泣く多くの部下のクビを切ってきました。 

このような個人民再を起こすような銀行員が支店の役席にいることは考えられません。メガバンクといえども人事管理が甘くなっているのですね。同じ業界として残念でなりません。 

 

▲130 ▼11 

 

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10億円以上負け続けるってことは資金をそれだけ新たに突っ込み続けなくちゃいけないということ。その辺でFX会社側に確認義務を求めるとか法制度はできないかな。もちろん取引業者を分散したり海外業者を使うとかはあるけど。多少の歯止めにはなるんじゃないかな。 

 

▲397 ▼114 

 

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うーん、ツッコミどこあり過ぎて面白いですね。これは、銀行側もかなりバツが悪い話ですね。 

コンプラ教育以前の、無駄遣いはやめましょうねっていう小学校くらいの教育からやらないといけないということですね。支店長代理にもなる人がこのザマって、銀行自体が笑われますね。 

 

▲603 ▼15 

 

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元三菱UFJ行員です。三菱UFJの場合、入行と同時に給与振り込み口座を開設させますが、それと同時にICクレジットカード機能付きの社員カードが作られます。たいていの支店には、行内に従業員食堂があり行員はそこでお昼を食べます。 

食堂の支払は、そのICクレジット経由での給与引き去りとなります。 

もし民事再生になっているなら、この行内で使うICクレジットカードが使えないので、それで引落ができず、会社に法的手続きしたことがばれるようになっています。 

この犯人、ランチは常に持参していたのかな。 

(行員が行内で食べる理由:実質、外食できないためです。ランチにでかけ、銀行外で 噂話のひとつもさせない為です。もし、お客様のことを口にするとダメだからです) 

 

▲7 ▼0 

 

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金に関係ない作業職でしたが生活状況についてアンケート形式でローンとかサラ金の借り入れなどの調査を受けた経験があります。金に最も関わりある銀行で管理職であれば定期的にはもちろん昇格時にも調査あるものと思っていました。本人の資質も問題ですが、銀行のの責任も問われるでしょう。 

 

▲21 ▼0 

 

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練馬区の一戸建てに夫と暮らしていて、銀行員は取引禁止されているFX取引していて、12年前に民事再生法申請して認められて、この時に銀行側に知れていれば、今回のよう事件は発生しなかった。 

 

民事再生法適用後、銀行のキャリアアップ試験に合格して、管理職に回ったそうだが、結局!一般職ではどうにもならないので、それなりに悪になるための努力をして管理職になったわけだが、お金が自由に出来ることを知ってしまったため、今回のような事件になったと思うが、銀行側のセキュリティチェックが甘いのが不思議である。なんで、隠しカメラではないが設置してないのだろうか?この容疑者でなくても、やっている行員も居るのでは? 

 

夫は知っているのか知らないのか?不明だが、責任より道義的責任はあるわけで、仕事を失う可能性もあるし、住んでいる物件も売らざるを得ない場合もあるのでは?まぁ、知らなかったは通用しないので…。 

 

▲55 ▼8 

 

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昔、銀行員は身辺調査(身内を含め金銭的な問題が無いか調べる)して合格しないと入れないと聞いたけど、違うのかな? 

クレジットカードを作るのに信用保証調査されるけど、億のお金を扱う銀行員なら毎年信用保証調査くらいやれば良いのに。 

 

▲184 ▼14 

 

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民再してるなら官報に記載されていた訳だし、金融機関の管理職として銀行側が点検しておく必要があった。三菱UFJはもっと責められていいと思う。最低限の事が出来てないのにイチ行員のせいですにはしないで欲しい。そもそも、この窃盗行為も一昔前の運用だから出来た行為じゃないか。大反省してほしい。 

 

▲67 ▼3 

 

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結局、容疑者個人で賠償できないからやったもの勝ちな犯罪となる。 

だから、同類の犯罪は絶えない。 

 

内部犯行なのだから、監視体制はもう少し厳しくしないとね。 

また、ギャンブル依存については法的に出来る部分があるのではないかな。 

キャッシングも個人で出来るけど、相続の意志決定の際(放棄か相続か)では情報がなかったりするのもフェアではないね。 

 

借金情報を個人情報として扱わないようにすれば(上司、家族、他人も開示可能)、多少は抑制力になるかもしれない。 

 

▲22 ▼4 

 

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借金している人とか、過去に金銭面で問題起こした人を調べもせずに、銀行員として、起用するとは、どれだけ緩い会社なのだろう、と疑問しかない。 

しかも、人の財産を預かる職種ですよ? 

私の職場でも、銀行ではないけど、お客様の大切なものを預かることがある職種なので、借金を抱えてるかどうかとか、ギャンブルをやってるかどうかとか、チエックが入ります。 

もし、そういう兆候が見られたりすると、即、対策を講じます。 

過去に、上層部で横領事件が起きてるので、氷山の一角かもしれないですが。 

 

▲44 ▼6 

 

 

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民事再生法の過去がある人が金融機関の要職に就くことに疑問を感じるのは確かですが、職業差別に直結するものでもないと思います。過去に経歴に傷がない人でも将来にわたって違反や犯罪をしないとは限りません。最近でも医大の理事長が背任で逮捕されています。 

大切なことはチェック体制の不備であり、本来は一人で取り扱わないことになっている業務を一人でするなど、金融機関が犯罪ができる環境を放置していたことです。 

 

また、こういう人が金融機関で他人の財産に触れられる環境にいたことが特異ですが、犯罪者の動機などは大同小異で、今回の件ではポイントにはなりえないと思います。 

 

原因と再発防止策を銀行が表明することに加えて、約款では貸金庫の中身を金融機関が知り得ないことになっているので保証も限定的だとは思いますが、犯人が従業員であり、その立場がなければ起こりえない犯罪なので、使用者責任も問われるべきだと思います。 

 

▲10 ▼0 

 

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貸金庫の預ける方々の中には国民の前に出せない高額な金品を隠す 

場所としての使用も有りうる、 

税制上表面に出る事を避ける為に貸金庫へ隠し入れる。 

貸金庫の使用者を常に見ていると普通の使用と何か特別の使用形態は 

解りえる立場ですね、表面に出ては不味い高額品また高額な証券など 

一定期間は出せない重要品など盗まれても その損害を出せない 

顧客が多く存在すると見ます。 

資産運営上 税金逃れなど現金を高額品に変えて保管している。 

無くなった事を銀行に言えない人が多く存在すると見ます。 

 

 昔のバブル期には山道の路地に捨てられた憶単位の現金。 

家では税務署が探し充てる為に処分に困り棄てた。 

 

▲5 ▼3 

 

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自分でも自信ないけど、やめ時が探せないんだと思う。 

ここでやめたら1億の損失、もう一回勝負して勝てば1億儲かるってなったら金を都合して勝負してしまう。都合つかなくても犯罪に手を出してでもやっちゃうんだろう。 

すごくわかるんでギャンブルには近付かないようにしている。 

 

借金側に入ってしまったら、自制心でどうにかなる問題ではないでしょう。 

誰が悪いかは言い尽くせないが、普通の人間が潰れてしまうという事実は何とかしたい。 

 

▲6 ▼2 

 

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日本では個人のプライバシー保護によって、個人の信用情報が一括し共同した信用情報データサービスとして管理運営されていない。もしもこのような信用情報ができておれば、民事再生法適用後に10億円の損失を抱えるような信用取引かレバレッジのかかった売買という投資担保の借入を受けることもできなかったろうと思う。 

 

そして銀行行員という信用を条件とする職にもついてはおれなかったのではないか。 

 

個人のプライバシー保護という人権保護の考えは世界各国と共有している一方で、同じ人権保護の精神はあっても、個人の信用履歴の社会的管理体制は一致していない。日本は信用情報や民事裁判での詐欺や横領などの敗訴判決などについてはプライバシーの秘匿性が他国に比べて強く公開されず、それがこのような形で実際に見えるように、社会の安全と安心を蝕んでいるように思える。 

 

▲20 ▼4 

 

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民事再生法の適用を申請した後にもこの地位に継続いられた? 

会社には何も情報が行かないということなんですね? 

個人のプライバシーの観点から保護されるべきなのかな 

でもそうした人物がこんなポストにいたら、今回のような事件が起こりうることは明確だ 

法制度の見直し検討も必要では? 

 

▲14 ▼1 

 

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こういう不祥事が私の勤務先で発生した場合「競馬やFX」をすることについては何も規制されず 

「消費者金融使っちゃ駄目」ということだけ強調される。 

 

余談ではあるが数年前に都内の信金で貸金庫横領事件が発生していたが、ほぼ報道されなかった。 

その時に大々的に報道されていれば三菱UFJ銀行も対策を講じていたと思われる。 

 

▲4 ▼0 

 

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一定額以上の損害で返済不能の場合はもはや命で償うのが平等なのでは?事故で亡くなった場合の慰謝料を基準にしても何倍もの損害を与えても数年で出てくる今の制度、たとえ捕まってもやった方が得と考える人だらけ。まじめな人が損をするのではこれからも同じような犯罪は減らないだろう。 

 

▲4 ▼0 

 

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昭和の終わりから平成の初めに取引していた地方銀行で、そこの支店長から支店の役職者は年に2回は事前通告なく強制的10日から2週間は休まされてその間に本部から調査されると言っていた。今は銀行とは普通預金以外取引は無くなったがメガバンクもそのシステムは無いのかと思う。 

 

▲0 ▼2 

 

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労務管理系の仕事をしているが、社員の一人が家賃の滞納により裁判所から給与の差し押さえ処分を食らった。裁判所の通知を見て総務部長が(解雇しやすい身分の人だったので)会社の備品等に手を出す可能性があるからクビにすべきだ、と主張して、当該社員の所属部門の部長とちょっとギクシャクした事を思い出した。 

私自身が関わった人は真面目に働いて完済したが、一方でこういう事をする人もいるんだね。 

そういう、問題を起こしかねない人を危険から遠ざけなかった銀行も問題だけど、そういう、事実上の破産に至った人間に手を出させるFXの運営会社もどうかと思う。(詳しくないけど、破産ではなく民事再生を選んだあたり、抜け道を知ってたのかな?) 

 

▲22 ▼3 

 

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いつもこういう巨額の詐欺や不正、窃盗の理由が個人的なギャンブルや異性関係、投資などと言われるが、本当にそうなのかなと思う。結局あくまで個人的な犯罪であり、しかも人を殺めたり傷つけているわけでもないのでいつの間にか大した話でないとして忘れ去られ、下手すると数年後に真相、と言ってネタバラシをしてまたお金を得るチャンスも出てくる。 

こんなのが、一個人の話な訳が無い。結局これも今話題の「業界の闇」で、実際には背後にはものすごい話があるのに絶対にそこは探られずに終わる。 

今回の話で一番許されないのは、銀行という金融商品を扱ううえで信用を最も重視すべき場所で堂々と行われていたことで、これはなんとしてもはっきりと責任を取らせて欲しい。でなければ銀行は犯罪者を保護するための隠れ蓑だと公然化したのと変わらないのではないか。 

 

▲5 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

為替は私もやりますが、どうやったら借金してまでFXやれるのか、そうなるのか本当によく分からない。 

恐らく資金管理も何もなく海外証券でハイレバ取引なのかも分かりませんが。 

きっとギャンブラー体質で、投資も投資と思えずギャンブルの延長線上みたいな感じだったのかも。 

しかしまた、でっかい金額のもの盗めたものだなぁ。 

 

▲155 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

行員としてキャリアを積み上げお金の知識があってなお、こんな巨額な株の失敗をする 

 

政府や株屋が銀行がNISAだとか行って投資を進めて20代の若者までちょびちょび投資を進めているけど20年、30年したら順調に金を増やすことができるかね 

 

長期、分散とか言ってるけどこの人だってそうやって欲に目がくらんで10億の損失だ 

金の知識があってもそれだから、、 

自分は大丈夫、売り抜けれる 

そうであれば良いけど、、 

 

庶民の貯蓄を株にして大きく儲けてもいつかドボンで、今までの儲け以上の損失がでたらどうするんだろうね 

自己破産してもまたやる 

そんなこと普通かんがえられないな 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

民事再生を既に受けていたなら、裁判所の認可を受けた再生計画を定める、債務者と民事上の権利関係を事業又は経済生活の再生を図ることを目的として行うわけだから、これは裁判を下した裁判員にも問題がでてくるね。適切な再生計画を定められていないわけで、その影響でこのような凶悪犯罪を行ったわけだし。 

雇用している側にもなんの情報も伝わっていないとは到底思えないわけで、今回の事件は掘っていけばドロドロなものが出てくるのかもしれない。 

そしてメガバンク一つの信用が地に落ちれば、当然他のメガバンクにも多大な影響が出て来るだろう。 

 

▲27 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

要職にあって熟知していたことによるウィークポイントを突いた犯罪。 

それにしても報道内容が更新されるにつれて、手段の悪質さが増してるように思う。 

貸金庫の電源OFFを何度もやってるとか考えられない。 

ただインフラに携わってた頃に上位のアラームが出るとサイレン等がなったりして 

常に監視しなくても良いようになってたけど、UFJだけなのか銀行の大半なのかは 

分からないけど、本事案が4年も発覚しなかったのはそういう仕組みもないって 

事だよなぁ。 

ホントに「信用」で銀行が成り立ってるのに、お金にならないからといって 

甘い対応になるのは違うのでは? 

2人で20キロの金塊を入れてるとか太客も利用してる、と言う事が頭から抜けてた? 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この人はほぼ間違いなく、ギャンブル依存症ですね。 

ギャンブル依存症なので、民事再生法で借金がチャラまたは減額されても、本人の気が楽になるだけで、再発する確率は高いと思う。 

民事再生法の適用だけでなく、ギャンブル依存症からの脱却を図るための行動や治療をしないとダメです。 

 

▲6 ▼0 

 

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大谷選手の水原一平さんのケースも同じだけど、ギャンブルにハマって犯罪の沼に沈んじゃうパターンだよね。ぶっちゃけ今回の逮捕は本人にとっても良かったと思うの。このままズブズブ借金+犯罪を重ねれば心理的な負担が重すぎてもっと悲惨な結末になったかもしれない。本人も心の何処かで止めてくれてホッとしてると思う。 

 

▲0 ▼1 

 

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民事再生法申請の時点で自分に投資や賭け事が向いていないと心を改めていれば良かったものを…。 

 

銀行員は激務ともいいますが高給取りの印象も強い。実際はどうなのか分からないですがこの方の場合は結構良いお給料だったようですね。他人のお金や財産を預かる仕事ですし、様々なお金持ちの存在を知る事になるので、従業員がお金に困るような人や金持ちに嫉妬するような人だとマズイ。 

 

民事再生法の時点で降格だとか責任ある立場に暫く就けないようにすることはできなかったのかな。そんなルールがあると最初から窃盗に走った可能性もあるので、管理がずさんだった時点でいつか起きる事件ではありますけど。 

 

上を見ると金持ちや成功者はキリなく居る。自分より貧困にあえぐ人も沢山居る。 

 

裕福な方、自分より恵まれている方を見ても真っ当に仕事をし続ける事が普通だとされますが、実際はストレスもあるのでしょうね。 

 

▲96 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

銀行員でそれなりの社歴や待遇、収入もそれなりにあるはずなのに、まさか投資で失敗しているとはね。必ず足がついちゃうのがわかるだろうに、コントロール出来なかったか。競馬で借金というのも驚くけどそんなに突っ込んでも帰ってこないですよねギャンブルですから。 

 

▲24 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

銀行員は年に一度くらいの割合で異動になると思うのだが。 

なぜこの元行員は25年もの間異動がないのだろうか? 

やはり大きな何かがあったのだろうかと推測してしまう。 

そして民事再生法を申請したのに、また競馬やFXをやっているということは、家族に知られてるのではないのだろうか? 

どうしてだれも止めようとしないのだろうか? 

ギャンブル依存症の専門病院に入れたらここまで酷いことにはならなかったと思う。逮捕されて本人が一番ほっとしてるのではないのだろうか。 

FXでの損失は競馬より大きいものだと思う。 

ネットで競馬をやる際に一日の購入金額が決まっているから。 

そして土日くらいしかレースがない。 

FXはロスカットが多かったのだろう。 

その前に損切りしていればそこまで酷くはなかったはず。 

支店長代理までなったのに本当にそこまで考えつかなかったのだろうか? 

いろいろと疑問がわく。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

民事再生法?自己破産じゃなくて? 

まぁ、いずれにしてもカネがらみで裁判所のお世話になる人間が金融機関の従業員だったってことが信じられない。カネ、しかも客から預かったものに手を付けるのも時間の問題だったろうに、三菱UFJも一体何やってんの? 

これからは、役員や従業員に関する信用情報について、しかるべき機関への定期的な照会を義務付けた方がいいね。 

 

▲17 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

このセキュリティ重視の時代に、 

貸金庫の管理者が一人で合鍵で自由に出入りできるなんて信じられませんね 

合鍵は紙の封筒に入れて割印するだけ 

アポなし顧客が来た際は貸金庫が故障中で済ませたとか 

管理責任は大きいですね 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

貸金庫の合カギを銀行が管理するのではなく全く違う別の会社が管理すればいいんじゃないんですか?行員が悪いのはもちろんですがあくまでも人間です。ミスをしないとか問題が起きないような環境作りこそ最も大事かと。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

民事再生法申請自体は別に罪ではないのでそれで解雇は出来ないと思いますが、今後は一般職はともかくそれなりの責任あるポストに昇進する前や昇進後も定期的に調べた方が良いのでは?とは思いますね。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この人が過去に自己破産(免責)では無く民事再生を選択したのは、借金の理由がFXというギャンブルの一種で免責不許可事由に相当するからなのでしょうね。 

ただギャンブルで事故歴の有る問題人物を支店長代理というある程度の決裁権限を持つ役職に付けていた辺り三菱UFJも杜撰という印象を受けますが、逆に考えると都銀レベルでもこの程度のチェックしか行われないという事は自己破産等をしても殆どのケースで勤め先に露見する事は無いのでしょうね・・ 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これはあまりにもひどすぎる。 

 

「競馬・FX取引で借金膨らみ、民事再生法申請」って、 

もうこの時点で、おカネを扱う人間として完全な欠格者でしょう。 

一度、金融機関を徹底的に出禁にすべき人物であり、 

個人の信用回復が達成されるまで、金融機関にいてはいけない人物 

(どんな末端の職でも)。 

 

公務員、民間企業の職員に対しても、 

ガバナンス上、一定の情報開示を義務付ける必要があるかもしれません。 

 

あまりにもひどすぎる。 

46歳にもなって信用など皆無の人物で、こんなのが銀行で職員ヅラして、 

融資の話をしていたとか、貸金庫の顧客と接していたとか、 

考えただけで、虫唾がはしる。 

 

▲40 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

前に金融商品の購入相談に銀行2行で話した時に銀行員から、銀行員本人及び家族とも金融商品の購入は禁止事項、と聞いた。 

あれは銀行によって異なる規定なのかな?またソコはUFJ がもし違う規定だったとしても、以前から指摘されていた通りFXで自分の資産を破綻させている人間を此のようなポジションに置いている会社の感覚規定がワケわからない。 

あまり安心出来ない会社だと思いますが。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いい大学出て大会社に就職して投資することでより良い上級の生活をが当たり前と思っているのかな。一度失敗しているところで向いていないから辞めようではなく、前の負債を取り返したら辞めようの負のスパイラルに入ったのかなと。パチンコも同じパターンで借金地獄になる人もいるし。投資、特にFXはギャンブルなのに止める人が周りにいなかったんだろうなと思う。 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

民事再生手続をした経歴がある人に単独で貸金庫の管理を任せるなどは人事部の失策です。 

10億円以上の損失とは… 

FX取引は失敗すると競馬よりもリスクが大きいと思いますよ。競馬でも信じられない金額を賭ける人がいるらしいけど。 

ギャンブルの才能はないのだから止めるべきなのに。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

父が長期入院した為、今後の事も考え銀行を整理した時の事です。 

なんと貸金庫を借りていた事がわかり、年1で管理料が引き落とされていました。すぐ解約手続きをし、その中を確認しましたが…何も入っていませんでした。 

本人ではないので、果たして何を入れていたのか?中身を出してその後解約手続きを行なっていなかったのか? 

はたまた銀行の内部で今回の事件のような事が起きていたのか? 

本人じゃないので確認のしようもありません。 

ただ解約の話をした時何も言わなかったので、中は空っぽだったよ!と笑い話で終わりましたが… 

もうその父も亡くなったので、真相は藪の中に。 

まぁ、UFJではありませんでしたけどね。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

もうこれからは貸金庫は支店長が一手に管理するしかない 

そうは言っても自分ちの店舗だと万が一、悪い支店長だとやはりこういう悪事が出来てしまうから 

貸金庫管理はその当該店舗の支店長じゃなくて別の支店の支店長が担当する 

要は貸金庫だけを、別店舗の支店長が管理すると。 

来店は予約制にする。時間に合わせてその別店舗の支店長が鍵持って 

そこの支店に来ると。 

別店舗の支店長は鍵管理だけ任されていてもその管理店舗には出入り出来ないから不正防止になると思います 

 

▲5 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

個人情報取得が法律で禁止された途端に経済犯罪が多発するようになった。人手不足で猫も杓子も雇用するようになればある意味必然的に起こったのだろう。個人情報取得が大きな議論を生むきっかけになるのでは?と感じる。 

 

▲11 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

掛ける金額がヤバすぎるけど、一種の中毒かもしれませんね。 

9回負けたけど、1回勝てば人生逆転という考えなのかもしれませんね。 

他人の金(借金)で投資して、儲ける。 

 

確かにファンドがしているけど、プロ中のプロと言われる人でも損するときがあるのに、個人がしてはいけないと思いますよ。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

個人の犯罪は兎も角、UFJの管理体制不備の責任はどうなんだろう? 

 

私は、金融庁辺りの業務改善命令案件だと考えるけれど、この銀行にご自分の資産を預けている方々は、どのように判断されているのだろうか? 

 

鍵管理してる行員が悪意の窃盗行為に走ることを想定し、牽制がかかる仕組み構築と、その実効性が問われるのではないか? 

 

昨今の日本では、職場だろうが私生活だろうが、不法行為でも何でも、見つからなければ、ええじゃないか、ええじゃないか、ええじゃないか・・・以下、無限ループ 

 

が、大流行りなのだろうかね? 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

銀行側のチェックが甘いとしか言いようが無い。 

銀行だけでなく保険など、いわゆる金融機関での採用時には、借入金の有無や、過去に自己破産が無いかなどチェックされます。 

資金の流用・費消などのモラルリスクを恐れるためです。 

その上で、銀行側がダブルチェックすべき所をしていなかったと言う、安全管理意識の甘さを感じました。 

もしかしたら他行も同じなのでは無いか? 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

投資は「命金」には手をつけるな 

 

って言葉があるのに、 

いくらFXにレバレッジがあると言っても10億って… 

分母もそれなりに大きくないと溶けない。 

民事再生で一旦軽くなって、 

それなりの給与があって1年後の当初はある程度少額からスタートしたとしても、 

また大きくチャレンジ出来たのは、 

割と早い段階で「手を出し始めた」んでしょうねぇ。 

投資の才能と言うか「損切り」を出来ない人なんだろうなぁ。 

投資ではなくギャンブルになってたってこと。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ちょうど良い機会だしと、残金全額出してスッカラカンにしてきました。 

 

合併前のUFJ銀行ですが、自分で生まれて初めて口座を作った銀行でした。 

初めてのバイト代も指定していました。 

 

思い出があるので解約はしませんでしたが。 

まぁ、残念なことです。 

しばらくは使わないことにします。 

 

泥棒は社員1人かもしれませんが、副支店長という立場、さらに監査が機能していたらたぶんこんなことにはならなかったと思います。 

内部監査もなぁなぁで形骸化していたのではないかと思います。 

異動しても年単位でバレてないので、これは会社全体のことだと思います。 

 

口座の金は貸金庫とは違うけど、正直預けてたくないよねー。 

 

▲69 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

無知な私は詳しく知りませんが、民事再生法の適用を申請していても、銀行では普通に雇用は継続できるのでしょうか。 

 

いつも囁かれている会社や上司の管理責任以前に、もっと本質的な大きな問題があったのではと、特に金融企業だけに懸念しています。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

疑問点。1個人が10億もの大金をFX投資していることに、税務署は気づかないのでしょうか。盗品は税のとりたてができないのか?まさか銀行口座を使わず現金を持参して動かすわけないでしょうに。また、金塊を質屋が簡単に換金してくれるのでしょうか。数百円のギフトカード等の売却ですら、金券ショップや買取屋は、免許証を提示したり住所氏名を書かされたりするし、まして金塊なら購入先証明や保証書を要求されないのかな。 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

銀行と言う組織の中で25年近く働いてきた人間が、その必要性を破壊する行為は、絶対許せない。 

単なる窃盗では看過出来ない。 

 

懲役20年くらいの重罪に処すべきである。 

 

また、三菱UFJ銀行も、金融庁は厳重注意なんかで済ますべきではない。 

場合によっては、上層部を替えるくらいの命令を出すべきである。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

どんなに厳重な金庫でも、スペアキーの管理者が犯行に携わっていれば無力ですね 

 

こんな事が起こるとは誰も想定しておらず、 

今後各銀行が対応に追われますね 

 

今後想定される問題として、 

顧客側から金大したものは預けてなんていなかったのに、『俺の預けていた現金がなくなってる!』と便乗する輩が現れると想像します 

 

それが事実かどうか、お互い証明出来ないのでやっかいな問題になりそうです 

 

▲17 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

銀行って採用の時のスクリーニングは厳格なイメージありましたが、そんなこともないんですかね…。これは個人だけどなく三菱ufj銀行全体の組織問題とも言えそうですね。防げた可能性のある事件かも。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ここ5年ほど円安基調だし、銀行員がFXでボロ負けするか?という意見も見かけます。 

競馬も金額的になんかホントかなと思う。 

強盗とか人偏の罪ではないから割と刑罰軽いのではないかな。 

金品をどこかに隠しているような気がしてならないのだけどね。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

莫大な借金で一度いわゆる自己破産をしたけどまた同じ轍を踏んでしまったのかな。破産しているから以前よりお金の工面には苦労するだろうから顧客の資産を横領したというわけか。自己破産という救済を受けながらそれなりの給料をもらってなぜ普通に生きていけなかったのだろうか。 

 

▲29 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

逮捕に至るまで相当な時間が経過しましたよね?この間に何か隠蔽工作でも?と思ってしまうほど非常に不可解な事件だと思いましたね。1人でこんなにも長い間横領し続けられるものでしょうか?何か背景があるのでは?とか色々と疑問に感じる事件ですね。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今の銀行員なら投資がしたくてたまらない子が多いよ。必然的に詳しくなるからね。詳しくなったら自分で投資して成功したいはず。 

しかし若い頃に少ない資金でFXや信用取引して失敗し、もう投資できなくなる子は多い。黙っているけどね。 

再起を掛けたい思いで、こういう不正に手を染める人も出てくるんだろうね。 

 

▲20 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

民事再生を受けたことがあるような人が銀行で働いていることがちょっと怖い。どこまで線引きをすべきかわからないけど、人事としても社員の管理はある程度してほしいと思う。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

社歴の浅い社員の犯行ではないので、単純に銀行側のチェック体制に問題があっただけです。 

私も信用で成り立つ会社に勤めていますが、鍵の管理や借金の有無などめちゃくちゃ厳しいので天下のUFJがこのレベルとは驚きです。私のメインバンクだったのに残念です。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

警備員業法では、前科があると付けない職業制限が課されています。 

 

>民事再生法の適用を申請した後にも投資などを再開していたことがわかりました。 

 

銀行法での職業制限の法規制が必要だと思うけれど。 

 

▲35 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この民事再生が個人再生のことなら、債権者の認可が結構なハードルだと思うし裁判所にも自己破産並みに行くことになるんだけど個人再生の場合は退職金証明いらないんだっけ?事務方ですぐバレるし官報にも載るので銀行ならチェック必須だと思ったんだけど結構ザルなのね。この人返済できないなら無期懲役でいいよ。日本は横領に対する罪が軽すぎる。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

競馬はともかく、FXはメガバンクに勤務していれば為替の知識や相場動向の情報は一般人よりアドバンテージがあるはず。なのに民事再生を経てまた大損かくとは余程投資センスがないか強欲に支配されてモノが見えなかったのだろう。 

 

▲30 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

10億以上も借金が有れば、そりゃ毎日が必死の自転車操業状態だっただろうな。仕事も家事も日常生活どころじゃなくて、寝ても覚めても金金金状態だっただろう。(今後自身や家族がどうなるのか分からんが)逮捕されてしまった今はひとまず借金の事から逃れられてある意味ホッとしているかもしれないね。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

状況からいって、典型的なギャンブル依存のなれの果てですね。 

 

水原氏の案件でもわかるように、依存に陥った相手に対して 

金があるという事は、何らかの歯止めになるものでは無いんですよね。 

使える金があれば、それをつぎ込んでしまいますので。 

 

借金なんとかしようとして顧客の金に手を付けて、 

それで何とかなっちゃったからそれを原資にし始めて、 

それが発覚しないかドキドキしながら、 

それとは逆に当てれば何とかなるとか考えていたのだろうなと。 

 

この方は、こうなる事でようやく底を見たのだなと。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

給与所得者再生は①「清算価値」②債務総額の5分の1(最低100万円)③「可処分所得」2年分で最も多い額を弁済する。 

被疑者の債務は約700万円であり、銀行職員であることを考えると、数年で精算可能である。 

つまり、毎月の返済金を公的に減らしてもらう制度であり、債権者らが同意し、なんとか精算すれば、誰にも知られず終了する。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

都市銀行の支店長代理ともなれば、結構な高給取りなはず 

それを投資や競馬で溶かしてしまうんだから、才能もセンスもないってこと 

にもかかわらずやめられないんだから、依存症は恐ろしいね 

普通に銀行員として生きてれば、それなりに幸せな人生だったはずなのにもったいない 

 

▲23 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

犯罪でも逮捕されても、そうですからね。 

世の中そんなもんですよ。 

銀行員だって人間ですから。 

それに今は興信所による調査もしないのでしょうね。 

父親は某有名企業に就職が決まった際、隣近所が家柄や本人について聞いていたようで、のちに近所の人から言われて知ったようですね。 

興信所による調査は、どの企業もするのが当たり前になるかしらね。 

 

▲30 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

銀行を調査する金融庁の職員は、サラ金に借金がないか、クレジットでブラックリストになっていないか、信用保証調査会社に調査されて、万が一サラ金に四百万円以上の借金がある場合、退職を勧奨されるのだが、大手の銀行はそんな信用調査すらやってないのかと唖然とする。 

 

▲13 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

銀行に預けた預金は運営されて利益を出している… 

 

金融とはそう言うもの… 

 

元から人の預けたお金を利用するような職業… 

 

どう言う事か分かりますか… 

 

そう言う事に与してるのが行員なんです… 

 

もっと利益分配を銀行側が資産家だけにするのではなく金利を上げるなどしてくれるならまだしも良いのですが… 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

良き日本文化の「性善説」のほころびが顕著になった事件ですね。管理責任者というだけで一個人に全権を与えるというのはどうみても時代錯誤です。 

チェック機能の欠落は日本企業の大きな弱点だと思います。 

トヨタまでも犯していた自動車メーカーの試験結果の改ざんも同類ですね。 

顧客情報流出も管理の不徹底でこれからも続くでしょう。 

ましてや、外国人労働者の増加で日本特有の「性善説」は組織経営においては 

終焉しているということです。 

日本文化としては残しておきたいものですが、それとは切り離しておくべきです。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

FX投資も含めてギャンブルに依存してしまったと言う事なのですかね。 

個人で民事再生ってあまり聞かないですが、要は破産と言うところでしょうか。 

こんな信用不安のある方を銀行が要職につけていたとは驚きです。ガバナンスに問題があり過ぎて空いた口が塞がりません。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これを機に貸金庫などと言うブラックボックスは法整備して内容部を全て詳細に記載を義務付けして、脱税や犯罪防止の為に金銭的価値のあるものは国税庁に情報が行く仕組みにすべき。 

 

▲12 ▼4 

 

 

 
 

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