( 250018 )  2025/01/16 03:27:34  
00

【独自】「下請け」表現を「中小受託事業者」に変更へ 発注側の「親事業者」は「委託事業者」に改め上下関係示す表現を是正へ

FNNプライムオンライン(フジテレビ系) 1/15(水) 17:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/cab903471629ff3dc7e7e4e9b68b835871b857da

 

( 250019 )  2025/01/16 03:27:34  
00

FNNプライムオンラインによると、政府は次期通常国会に提出する法律改正案で、「下請け事業者」を「中小受託事業者」に、発注側の「親事業者」を「委託事業者」に変更することを最終調整している。

この改正は、中小企業と発注元の取引先が対等な関係を築き、価格転嫁が適切に行える環境整備を促進するためのものだとされている。

(要約)

( 250021 )  2025/01/16 03:27:34  
00

FNNプライムオンライン 

 

「下請け」の表現が「中小受託事業者」に改められます。 

 

FNNの取材によりますと、政府は、法律上の「下請け」という用語が上下関係を示すものだとして、次期通常国会に提出する法律の改正案で、「下請け事業者」を「中小受託事業者」に、発注側の「親事業者」は「委託事業者」にそれぞれ改める方向で最終調整しています。 

 

中小企業が、発注元の取引先と対等な関係を築き、原材料費や人件費が上がった分を適切に価格転嫁できるような環境づくりを進めるためのもので、政府関係者は「中小事業者を『下』にみる意識を一掃したい」と説明しています。 

 

フジテレビ,経済部 

 

 

( 250020 )  2025/01/16 03:27:34  
00

このコメント欄からは、中小受託事業者への名称変更に対する疑問や批判が多く見られます。

多くのコメントでは、単なる名前の変更では実態が変わらないとの指摘や、上下関係の根本的な改善が必要との意見が述べられています。

また、下請法における問題や制度の抜け穴についても指摘があります。

一部では、名前の変更よりも適正な価格転嫁や取引実態の改善が急務であるとの声も見受けられます。

 

 

まとめ

( 250022 )  2025/01/16 03:27:34  
00

=+=+=+=+= 

 

>中小企業が、発注元の取引先と対等な関係を築き、原材料費や人件費が上がった分を適切に価格転嫁できるような環境づくりを進めるためのもので、政府関係者は「中小事業者を『下』にみる意識を一掃したい」と説明しています。 

 

何を言ってるんだか意味不明すぎる 

下請けで働いてるが、下請けは下請けでしかないし上下関係は間違いなくあるしそこはどうでもいいよ 

対等な関係を築き価格転嫁に繋げるためって、これで発注側が「なるほど私達は対等だったんですね!さあ値上げ要求飲みますよ!」となると本気で思ってるの? 

こんな下らない方策発表しないでくれ、馬鹿らしくて目眩がする 

 

▲3351 ▼110 

 

=+=+=+=+= 

 

これだけ長い名称だと浸透できるのかは疑問だが、本来「下」という地位、立場関係を示す言葉は良くないという見解を言わんとしてるのに、結局中小では疑問は感じるが、こうした名称を疑問視する風潮自体に建設性があるのか自体も疑問に感じる。 

「下」という表現を問題視するならば、同じ基準で見ると結局「中小」という大きさを表すような新たな名称を打ち出しても大して変わらないと思える。 

 

▲18 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

何を言っているのかよくわからない法律改正のように思います。大きな仕事を請け負った企業が仕事の一部を外部に委託するのはよくあることで「下請け」が中小企業であるとは限らないのはわかりますが、法律の趣旨がぼやけてしまうのは適切ではないように思います。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

普通に受託事業者でいいのに、中小ってわざわざ付ける理由ってあるんですかね?下請けと何ら変わらない印象を受けました。 

 

そういえば国会議員に毎月100万支給される文書交通費も、調査研究広報滞在費という名前に変えて支給されていますね。それと同じくらいに無意味な仕事してますね。 

 

▲151 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

下請けは1次までにしてください 

政府が発注したアプリの開発なんて、下請けー下請けー下請けー下請けー下請けー下請けで、誰がなにをしたの分からない 

だから不具合があっても実際の開発者に話が伝わるまで長い時間がかかる 

情報の伝達速度は100年前と何も変わっていない 

 

▲49 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

罰則がないと結局「やってる感」を出してるだけだよね。発注元が買いたたきや不当な値下げをしても、罰則がなければ怖くないし、下請け企業は泣き寝入りするしかない現状が続く。法律だけあっても守られないなら、意味がないどころか、逆に中小企業の負担を助長することにもなるよね。 

発注元に対して、罰則や実効性のある監視体制を強化しないと、本当に弱い立場の企業は潰されていく一方だと思う。従業員の生活もかかってるんだから、形だけの法律じゃなくて、実際に機能する仕組みを作ってほしいよね。 

 

▲425 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

表現を変えたところで、中身は変わらないし、今までも受託であろうが、委託であろうが基本的には発注元が強いのは変わらない。 

やることはそういう事ではない。 

 

もっと社会勉強し直すべきですね。 

 

▲924 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

下請けを中小受託事業者と呼び方を変えて何が変わるのか不思議でたまらない!そんな呼び方にしょうと議論している方々がいる事も田舎の中小企業の経営者としては、信じられません! 

むかしから元請けが利益をとった金額で仕事を請けている体制は、これからも変わるハズが無いと思います!これが現実!対等な立場でなんて理想だけの話しだと思います! 

 

▲49 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自分が新入社員だった約40年前、すでに下請けとか業者とか言っていたら上司から叱られました。 

取引先または協力会社と呼びなさいと指導されました。 

もともと「業者」とは相手がへりくだって言う言葉で、客が言う言葉ではないと、そこで初めて学びました。 

そういう部分では、会社も半世紀も先を行っていたようです。 

 

▲302 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

名称変更自体は意図を理解できますが、それだけで実態が変わるとは限りません。中小企業が本当に対等な立場で取引できる環境を整えるには、法律の名称変更以上に、具体的なルールの強化や監督の徹底が求められるはずです。価格転嫁が円滑に行われる仕組みや、中小企業の声を吸い上げる仕組みが整えば、実効性も増すでしょう。ただの言葉遊びに終わらせず、現場に寄り添った対応を期待します。 

 

▲28 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

名前を変えても意味ないのでは? 

業務委託と下請けの違いも曖昧ですし 

契約上は業務委託だけど実質派遣で現場では元請けの指示の元で 

動かないといけないなどおかしなところは色々あります。 

 

というか業務委託(実質派遣)でも委託元の社員さんよりも丁寧な扱いを受けるくらいで労働環境が悪かったケースは少ないです。 

ただ同じ仕事をしても金銭面(単価)では大きな開きがあるので改正すべきはそこじゃないかな。 

まあコストダウン目的で外注しますから無理でしょうけど。 

 

▲158 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

呼称の変更もいいですが、中小零細企業の賃上げ対策として、大手を中心とした企業に、価格転嫁に正当性があれば容易に変更を受託させる中身の法整備も早急に必要と思われます。 

肝心の99.7%を占める中小零細企業(ブラック企業は除く)は、我が国の経済の土台であり、価格転嫁がこれだけ物価高の中でも難しい状況で、倒産件数も増加し、法の整備が遅れれば更に拍車がかかると思われます。 

過去の国会質疑で官僚が、この30年間の大手の売上は横ばいでも、利益は5~6倍になっているという答弁が示す通り、巨大な内部留保を積み上げれた背景には、常に泣かされてきた中小零細企業の存在があり、G7でも最低の給与水準で下降し続け、賃上げがままならない要因は、この問題が大きいと思われます。 

政府・国会は見出しだけでなく、早急に中身に手をつける事が重要であると認識していただきたいと思われます。 

 

▲20 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

委託事業者と中小受託事業者に改正って、民間も政府みたいに入札制度に切り替えるのかな。しかし最近上場委託事業者の社員による犯罪が多発しているよね。上場企業もそれなりの重圧があり自制心崩壊していそう。やっぱり給料加算されるとそれなりに仕事量が増えたりするんですよ。縦割りピラミッド構造だと他人の仕事やりたくないし、命令重視になりますよね。いずれにせよ受託事業者って事は、派遣の様に多少は上乗せさせて請求書を出せるんだと思います。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

下請法の名称も変えるのかな。 

下請法は、毎年調査票の対応があるし、数年おきに中企庁からガッツリした監査も来るし、手続きミスでもしっかりと指導が入るし、親事業者側の負担も大きいんですよね。あの下請テキストを隅々まで読んで、その通りの履行を全社で徹底するのは容易ではないです。受注側と十分協議して承諾してもダメだったり、腹落ちしにくい法律なんです。主旨は理解するものの、親事業者はたびたび社内研修の必要があったりして負担だなぁと思います。 

 

▲19 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

言葉を変えただけで、中身が一切変わらないのではあまり意味がないのでは。呼称が変わると、実際の関係性も変わることを政府は期待しているとのことだが、そんな事するより、中小受託業者(長ったらしいので、定着しないかも)への補助金政策でもした方が余程ありがたいだろうに。 

差別的という理由で、言葉がずいぶんと変わってきたが、肝心の人間には余り変化がないように思うのは私だけだろうか。 

 

▲181 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

下請けは中小とは限らないし、委託と受託という表現では上下関係も変わらない。 

よくある「協力会社」とかで良いのでは? 

もしくは「共同事業者」「専門事業者」とか。 

 

下請けとはいえ、技術やノウハウで頼られてる会社も多いし、下請けって本来は専門的にその仕事をしている慣れた企業なわけで、餅は餅屋のことわざ通りの有益な仕組みのはず。 

単に安く請けて社員を酷使するだけの企業ならば消えてもよい。 

そういうメッセージが分かるようなネーミングにすべきだと思う。 

何でも下請けを守れば良いというわけではない。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

あくまでも法律上のこと。大手企業の若造が、自分の祖父と変わらぬ年齢の下請け社長に吐く暴言は、個人の意識レベルなので変わらないと思いますよ。元請けは「面倒な仕事をしていただく」、下請けは「技術面を認めていただき、仕事を頂く」。双方が「有り難うございます」と感謝し合えるのがベストですが、どうしても体制や習慣から「下請けにやらせる」方向が修正されにくい。余程物わかりの良い人材に多く出会わない限り、「下町ロケット」にはなれない。 

 

▲92 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

政府関係者は「中小事業者を『下』にみる意識を一掃したい」と説明しています。 

 

だったら【中小】受託事業者ではなく、普通に「受託事業者」にすれば良いと思いますけどね。 

実際には逆パターンもあるし、大企業→大企業や中小→中小の発注もあるわけで。 

 

わざわざ【中小】と残すことから、結局は議員連中は中小企業を下に見てることに変わりないと思います。そもそも企画、営業、販売などの能力で絶対的な差があるわけだから上下関係あるのが当たり前です。ただ不等な買い叩きなどが起きないような仕組みを作ってほしいものです。 

 

とはいえ、こんな連中が決める法律で良くなるわけないよなと感じます。 

 

▲86 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

下請法は、大企業、中小企業の枠にとらわれず、商取引に関して法律で取締るよう拡大解釈してほしい。 

中小企業でも難癖を付けて支払わない、支払が遅れる、契約書を結ばない、などを平気で行う企業がある中、中小企業間での不公平な取引を是正してほしい。 

 

▲33 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

>「下請け事業者」を「中小受託事業者」に、発注側の「親事業者」は「委託事業者」にそれぞれ改める方向で最終調整しています。 

 

すごくくだらないし、どうでも良いことに時間を費やさないでほしい。 

自分の会社は大企業ですけど、下請けに入る事もある。 

中小受託事業者って言葉に違和感しかない。 

言葉を変えたからと対等な立場になるはずもない。 

そう言う事ではなく、価格を適正に転嫁させない業者を指導するべきでは? 

 

▲47 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

政府関係者の皆様これで目的とする原材料・賃金その他の値上がり分の価格転嫁が出来るようになるとお考えなんですね。 

自分は某大手の工作機械メーカーの下請け企業です。親会社の担当部署名は「社外生産部」です。以前は「外注課」といっていました。 

親会社としては名称を変えることで「下請けじゃない協力工場の皆さんです」と言いたかったようです。 

ところが、忘れもしませんリーマンショックの時、従来は我々下請け企業に発注していた仕事を全て親会社自社の生産に切り替え一気に注文がなくなりました。 

これが実態です。 

今では材料費とか電力費などの価格転嫁は行われていますが、一度の発注ロット数を大幅に減少させても価格は同一、発注内示数量や納期の一方的な変更が日常的に行われているのです。製造原価よりも販管費に影響のあることの価格転嫁が行いにくいのです。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

しょうもない 

発注者が発注する業務を受注した元請けが下流に流すスキームであることは間違いないし 言葉遊びで本質が見えなくなる方が問題 

本来、重複する作業や製造をあちこちの業者から受注することが下請企業の存在意義なのに、下請企業が零細過ぎて、結局。一社からの下請しか裁けず依存もしてることが問題の本質 

下請企業の方も無意味に延命させずに とっとと統廃合した方が良い 

 

そんなことより、自家使用のための発注には下請法が適用されないことの方をマスコミは問題にすべき 

 

▲253 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

言葉の言い換えで意味内容が変わるものかどうか… かつて先進国⇔後進国と言われた対照を、先進国はそのままに、台頭国や現在の(発展)途上国などに言い換え、じっさいBRICSなどの勢力が台頭しつつあるけれど、果たして実態はどうか。要はそれらの国々が実際に力をつけているかどうか次第なのは、元請け⇔下請け・孫請けの関係と同じだろう。「中小受託事業者「」なる長ったらしい呼称がどんな略語になるか、流行語大賞にノミネートされるような秀逸なものが現れるか…多分なさそうな気がする。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

上下関係の実害を受けておられる方々の憤りは理解出来るし、「名前を変えた所で」という主張も分からなくもありませんが・・・ 

まずは、細かい点であっても改善がされるのは良い事では。 

 

こういった細かい部分は「現状」に対して即効性のある改善では無いかもしれませんが、将来の事業者や子供達にとっては、大きな意味を持つものになると思います。 

 

労働に関わる主要な問題点は多々ありますが・・・ 

それはまた、別の改善を求めていくべきだと感じます。 

 

▲31 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

それって役所等でならそれでも良いだろうけど、 

外に出てしまえば呼び名が変わった所で、上下関係も立場も何もかも変わらない。 

 

そんなくだらない事を先に変えるならもっと違う所を整備すべきでは? 

単に法律上の罰則すべき事が起きた場合の罰を平等に与えるべくの上下関係なら 

寧ろ上が逃げて下が全部背負う事が増えるのではないのかな。 

 

▲26 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

下請け・孫請けという言葉の公用を控えるということはまあ理解するが、なぜ受託事業者になぜわざわざ「中小」を付けたのかが疑問。大企業同士、中小企業同士で交わすこともあるだろうに。そしてこの場合、一方が「中小」なら一方は「大」と考えるのが流れかと。元の変更理由の解決に至っていないと考える。そもそも中小企業を下に見ると思っていることがおかしいが、そんなことはある程度大人になればわかること。大企業も下請け企業ににそっぽ向けられたら立ち行かなくなる。言葉の問題ではないと思う。 

 

▲98 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

昔は開発のコーディング部分を請け負ってくれてた協力会社さんを「下請け」なんて呼び方したらど叱られたけどな。 

「名称だけ変えても下請けは下請け」なんてコメントを見掛けると、まずはそこの意識改革の意味でも表現を是正するのは意味のあることだと思う。 

意識を変えないと構造も変わらない。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

下請法によって救われる人もいるかとは思いますが双方の足を引っ張るようなルールも多く効率が悪くなりメリットが見えにくい事も多くあります。ホワイトカラー目線ではなく現場目線でルールを決めて欲しいです。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

意識と取引実態の両方を変えるには言葉の変更よりも罰則強化が必要なのだと思う。 

毎年事業者に過去12ヶ月の取引実態を調査票に記入させて、それを元に抜き打ち調査をしているのだと思うが、まずは虚偽回答に対しては更に厳しく処分することが必要だ。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

名称だけ変えたところで、親会社の体制や担当者の意識が変わらなければ 

下請けは名前が変わっても、下にしか見られません。 

そんな小手先の方策よりも、中小企業をもう少し保護するような方策を模索してほしいです。 

 

▲4 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

下に見るって、こういう言葉の変更ってろくでもないことをしたいときにする。委託と受託で、立場が対等のように聞こえて美しいようだが、対等だからこそ委託先に責任も丸投げできるようになる。しかし、金銭的に対等なわけではない。委託先に充分な利益を確保できるような支払いは義務づけられていない。日本郵便のような一方的な搾取がまかり通るということになる。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

なんか、おかしい。下請けをしている大企業は、「大受託事業者」にするん。 

そもそも、大中小と分けている時点でおかしい。 

と言っても資本金いくらで大中小が決まるので仕方ないが。 

自分の会社は、大中小に関係なく「協力会社」と言っている。この方がシンプルでわかりやすいと思う。 

 

▲87 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

「中小受託事業者」という表現に、想定している相手が限定的というか、むしろ中小企業を見下している感がアリアリとうかがえる。 

大企業が下請けをする場合もあるはずだけれど、その時はどうするのか、少々想定が甘いのではないかとも思う。 

そもそも、実際に元請けと下請けには上下関係があるんだから、言葉遊び的で中身のない改正に何の意味があるのか。 

以前から契約書類で「甲」「乙」という表現も上下関係が生じるからと「委託者」「受託者」のように改めたけれど、それで何が良くなったというのか。 

今回の改正で、世の中の何が良くなるのか、全く想像ができない。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「中小受託事業者」に中小を付ける意味が分かりません。ただの受注関係にわざわざ中小を付けるネーミングセンスは「下請け」と何が違うのか。 

本当に改善させる気があるのであれば、変えるのはネーミングでは無く、下請けいじめのチェックと罰則を厳格化すれば良いだけの事です。 

政府のすることは、政治資金規正法の改正と同様に、いつも表面的に誤魔化して体裁を繕おうとするものばかりという印象しかありません。 

 

▲132 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

最初から改正することで問題解決するとは思っていないでしょう。 

あくまで上下関係を無くすきっかけに過ぎませんがそういう表現の変化だけでイメージは変わるので改名を浸透させるのは良いと思います。 

 

▲5 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

親事業者が委託事業者というのは、どっちがどっちかわかりにくく、ちょっと勘違いするかも。あと、下請けを中小受託事業者というのもどうか?例えばソニーはスマホカメラのセンサーを作っていて、その意味では製品組み上げメーカーの下請けだが中小ではない。 

 

▲58 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

言葉だけ変えて何か変えた感を出す日本の悪癖。 

多層構造も品質向上や全体価格の低下に寄与している部分もある。 

年数回しか出番のない工程では熟練度は上がらないし、機材を抱えこむコストも割高になるんだから。 

そういった工程の専門業者が年間通して業務に従事する事で熟練度も上がり機材も遊ばないという効能もあるんだから。 

求められているのは下請法違反している業者の摘発強化、報復が無いように経営層や担当部署の管理職の退職を罰則とするといった事をしてもらいたい。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

本来、大企業と中小企業に社会階級の力関係のイメージ(や実際の力関係)があって、それが親会社と下請けに表れている 委託と中小受託に名前が変わることで、元の大企業、中小企業の階級のイメージがむしろ浮き彫りとなってると思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

大企業の下請けだって沢山あります。 

パナソニックだってトヨタの下請け 

三菱重工だってボーイングの下請け 

 

自動車業界ではトヨタに倣って協力会社と呼びます。 

他の製造業でも協力会社呼びは比較的定着しています。 

寧ろ法律上の親事業者を社会で通用している元請けに揃えるべきでしょう。 

しょうもない言葉遊びより罰則強化のほうが先です。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

言葉狩りして、有権者の意識を変えるのは政治家や官僚の仕事ではない。下請けやフリーター,非正規で働く人が希望を持って生きられて、老後も安心して生きることが出来る社会を実現するのが政治家や官僚の仕事であるはずです。 

 

▲167 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

実際に下請けの苦労してる現場に聞いた?この名称変更で僅かでも期待できると喜んでくれた人は何人いた? 

0ですよね。てか調査してないよね。 

年収数千万の集団がこの体たらくで億や兆のカネを扱っている、これが日本の現実なんだよな…。 

することは増税して新事業、こども家庭庁ビルドビルドまた増税防災省SDGs再エネ増税ビルドビルド、PDCAもしないでひたすらビルド。 

民間で3000万貰ってる人は優秀ですが失敗は日常茶飯事です。必要な軌道修正や損切り判断してるだけです。単なるPDCA、常識です。スクラップ&ビルドしなければ会社は倒産します。増税するだけで経営判断しなくていいなら誰でも会社は運営できます。 

石丸氏は新党に参加する条件として実務能力が高い人なら政策や政治信念は一切問わない、なぜなら最低限の実務能力のない議員が多すぎるから、と言っていたが本当ですね。 

 

▲53 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

「上下関係を無くすならば、発注側だけを規制するのではなく、受注側も規制すべき。」 

 

現在の法律は、上下関係が存在することを前提に、発生側だけを規制している。 

本当に、上下関係が存在しないならば、受注側も規制するべきである。 

 

例えば、「受注側は、客観的な理由がない限り、発注側の注文を受注しなければならない。また、受注を拒否する場合は理由を説明しなければならない。」 

というように、説明責任を義務化しても良いのではないだろうか。 

 

本当に、上下関係がないことを前提とした法改正は、実現できるのだろうか。 

 

▲22 ▼79 

 

=+=+=+=+= 

 

ここで言う政府とは官僚の事ですね。 

何とお上意識の高い事でしょう。お上による言葉遊びはいい加減に止めて欲しい。お上が下請けという言葉を使い始めておいて、企業に上下関係を植え付けたのではないでしょうか? 

大小に関係なく、商品が出来るまでは部品を製造したり、運んだり、関係する全ての企業が協力しないと販売出来ません。 

江戸時代の西陣織や瓦版も多くの職人が協力して製品になった。それに上下関係をつけだしたのはお上だ。 

自動織機から発展した多くの企業は協力企業と呼んでいた。メーカーが協力企業と呼ぶと、一々下請けと言い直していた役人が、今更何を、と言いたい。 

 

▲59 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そう簡単には変わらない気がしますね、そもそも「下請け」どころかいまだに「外注」とよんでいる企業も多くある、現にとある国内の大手のプラスチック成形会社などは「外注管理課」を正式名称としている部所も存在しているし 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

上工程、下工程を表す用語であって、言葉狩りにかかるような差別とは関係有りません。力関係は元請より下請のほうが強い場合もあり、事業規模も然りですから、中小受託事業者という特殊な呼称は、混乱を招くと考えます。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

価格交渉に積極的に公的機関が入ればいいだけ、原材料やインフラコストすら負担しないのは下請法違反。自由市場に任せれば価格交渉力が時間を追って差が出てくるのだから。昨今の品質不正も大手が価格を下げすぎて下請けが設備投資ができず老朽化設備でなんとか毎年上がる品質基準についていってたのが限界を迎えたということ。大手メーカーは自覚すらないから本当に悪質。さらに昨今の円安で莫大な利益を得ているのに一切還元もしないで経営層と株主に分配。世も末 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「下請け」の下に「孫請け」、さらにその下のひ孫まであります。 

 

名前を変更するだけでは、効果がありません。 

 

発注者・受注者のDX化の支援の方が予算はかかるでしょうが、効果があると思います。 

また、名付け親になるより、最低価格の基準を調査・設定・指導するのが、関係省庁の仕事ではないでしょうか。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いやいや、こんなのはどうでもいいよ。 

それに委託業務は下請法の対象だけど、物品販売の場合は一部の成果物以外適用されない事をどうするか考えろ。 

農作物にしても物流にしてもちゃんと末端で頑張っ人が報われる仕組みを考えてくれ。それに公共事業も何重請にもして中抜きだけする会社が多過ぎる。あれを規制したらかなり税金も浮くし、仕事や成果の質も上がるだろ… 

政府は貧民から集めた税金を裕福な企業や業界に…ばら撒いて富の再配分した気になっているだけ。いい加減にしてくれ。 

 

▲27 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

法律にも「下請」「下請負契約」「下請人」とかめっちゃ出てくるし、書類もそれに合わせて様式が作ってある。 

またどっかのタイミングで急に書類変えないといけないんだろ?実体は何も変わらないのに手間かかるだけじゃないか 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

書類上の書き方が変わるだけで、業務内容の偏向や罰則等が付随するわけでもない。 

変な話、(年寄り)という言い方は失礼だから(高齢者)に改めろっていうようなもの。 

取引相手の立場や利益等を侵害しなければ名称はどうでもいいと思うし、自分の周りは元請け下請けの言い方に慣れすぎてて、みんな今のまま言い続けるだろうな。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は受注して仕事をしていますが、上下関係があるとは考えずに言うべきことは言うようにしています。「下請け」という表現は差別的だと感じていたので、今回の変更はとても喜ばしいです。このことを喜ばしく思っていない方がいるのに驚きです…。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

もうずいぶん前になるが、痴呆症という表現をやめて認知症という表現に変えた時代があった。 

認知症に変えた瞬間は痴呆症という言葉に定着したネガティブイメージがないため、幾分イメージ改善に繋がったかもしれないけど、いま認知症という言葉には、しっかりと昔の痴呆症と同等のイメージが定着している。 

しょせん瞬間的な話でしかないのでは…? 

根本的なところを変えないとなにもかわらん。 

 

▲38 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

言葉遊びでお給料が貰えるなんて羨ましいです。 

そんなことよりもっと他にするべきことがあるのでは。 

 

表現を変えて値上げできるのなら良いですが・・・ありえない。 

継続取引において委託者は受託者の値上げを受け入れたらその金額の差額の◯%、課税対象額から控除するとかの方が現実的です。 

 

▲21 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

これを考えた人達(たぶん官僚)「下請け」の表現が「中小受託事業者」と改名した処で企業側の中小企業を下に見る体質が変わると本当に考えているのだろうか?答えは否。政府にしたら色々とお世話になっている大企業に面と向かって「下請け業者の正当な価格転嫁を認めなさい」と言えない。しかしかと言ってほとんどの国民は中小企業で働いているので世論も無視出来ないから政府としてもやっています感は出さなきゃならないから出来た案が「そうだ下請けと言う名称が駄目なんじゃないの?やはり意識改革は形から入るべきだよなあ。じゃあとりあえず名前を変えてお茶を濁しときますかね」としか私には思えないのだが。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

下請けに対する扱いはだいぶ世間の意識が変わりつつあるけど、いつ切られるかわからない不安はずっと付きまとう。 

なぜなら、取引を切りやすいから外注のメリットがあるわけで、取引を切りにくいなら自社でリソースを用意したほうが良いに決まってる。 

上下関係というのは無くなるわけではない。 

 

▲5 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

名称より、元請けから最終受託金額を全て記載される事を義務化しろ! 

どの段階でいくらピンハネしてるかが分かるようにした方が、 

値段の交渉と金の流れが分かって良い。 

特に天下り団体の金の流れは重要。 

脱税行為なども明確になって、税務署にもメリットが高いのでは? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

????何をしたいのかな?名前を変えただけで関係は変わらないと思う、大企業の中では下請けと言うだろうしすぐには効果がないと思われる。工賃や材料費の価格転嫁が適切に出来る様な仕組みを作れば良いだけかと… 

労基に報告義務とか違反したらそれなりの罰則があるとか何かしらのペナルティをかすとか大企業の権力で脅すとかがなければ良いと思う 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

名前を変えて実態を覆い隠すようなものだ。 

実際は上下関係にあって、下が言う事を聞かざるを得ないのにね。 

やるならば下を上げるのではなく、上を下げる形にせねば。 

つまり、親事業者ではなく発注元とかな。それでもまだ上っぽい。 

 

「親事業者」が適正な価格上昇を飲まない構造が全く変わっていない。 

だから中小企業の賃金が上がらない。大企業だけが空前の利益を上げている。 

おかしいでしょ? 

日本の大企業に任せていても「トリクルダウン」なんて起きないんだよ。法律で縛るかストでも張らないと。労働運動的なものを社会が蔑んできた結果だ。 

 

労働運動を蔑んで誰が得した? 

株主に政治家に金持ちに大企業。何やってもデモもストも起きないんだから超楽ちんだよね。 

 

そろそろ気がつこうよ「ソレ、誰得ですか?」。 

疑ってかかることを思い出そう。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いまさら?もう何年も前から協力業者って呼んでますよ。くだらない言葉遊びしてないで本質的なところを考えようよ。 

例えば建設業法で厳しく縛られているのは元請けから下だけど、発注者を縛らないといつまでたっても改善しない。 

あと協力業者として対等な立場なんだから何でもかんでも元請けに負担かけないで、再下請けの契約がどうとか、健康診断がどうとか各自の責任でやれば良い。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私ゴリゴリの下請け業者ですが、税金使ってただの言葉狩り。それで国民の為に仕事してやった感出すの本当にやめてください。もっと皆の(特に若い世代や働き盛りの)労働意欲や納税意欲が向上するように頑張るべきでは 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

現場を知らない議員が勝手に変えて、頑張ったと言っただけのこと。 

本当の是正するのは、大企業と中小企業もなくし、平等であることで、悪いことをしている会社を取り締まる法律を整備するべきでないですか。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

刑務所でくん付けがされた感じですね。 

意気込みは結構ですが効果あるんですかね。 

親も下もあってこそ成り立ってる部分もあるんじゃないでしょうかね。 

仮に対等になったら事業破綻しませんかね。 

ちゃんとお金を渡してもらえるようにすることが一番大事じゃないでしょうか。 

 

▲61 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

「委託事業者」「受託事業者」で良いのでは? 

「中小受託事業者」にすると委託側は「大」に感じる。 

対等な関係を狙っているのなら、中小は付けなくて良いと思うのだが…… 

 

▲234 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう誤魔化しは裏にやましい意図を感じる。元請けがあって、下請け、孫請けがあって、ピンハネの構造が明確になる。本来、工事もしないでピンハネで成り立つ事業は異常だ。ところが、日本の場合、長年のビジネススタイルで成り立っている。政治が変えなければいけないのは、この無駄な仕組みだ。公共事業が無駄なピンハネ業者に抜かれている。政治はもっと怒っていいはずが、何ら手も打たず、暗黙の了解でやり過ごそうとしている。税収が減ると所得税の減税すら国民民主を悪人扱いだ。一方、自民党はどうだ。無駄の削減すらまともにやらない。そのくせ政治には金がかかると、献金してくれる企業への恩返しばかり考える。いい加減、税収が減ると騒ぐ前に、無駄な支出を洗い出してはどうだ。ピンハネ構造の建設、流通、広告等、入札事業ではピンハネ企業を排除し、国の支出を減らすよう、受託企業の精査は必要ではないか。少なくとも名称の問題ではない。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

名前を変えるだけで意識や発注元の対応が変わるとは思わないけど、どうせ変えるなら重要な部分を請け負っているっていう意味で、「基礎請け」とか「肝請け」とか「芯請け」って呼んだ方がいいのじゃないか。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

言葉自体を変えても上下関係は残るのではないかと思うが…!? 

これで、すべての解決には至らないとは思うが、もちろん今でも、法的な対等な関係はあるのだが、実態は違う。 

仕事をおろすほうと、仕事を貰う中小の業者から見れば、不公平感はどうしても残ってしまう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

委託業者のほうが部外者感があるなー 

なんかよそ者扱いされてる感じがする 

ふつうに取引業者で良くないか? 

各業界トップに立つ企業の力が強すぎて 

アンフェアな取引になっていることが多すぎる 

税収がどんどん上がっても、それに貢献している企業の比率を変えないと 

国として所得の低い人を作り続けるだけだ 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに下請けは上下関係をあからさまにしていましたね。但し中小との表現もいかがなものか。まだ大小の力関係が残っていますよ。対等の協力者の表現に近づけていって欲しいですね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

発注者を委託事業者にするならば受託側も受託事業者で良いじゃないか。″中小″を使うと結局、パワーバランスを連想させる。受託側が必ずしも委託側より事業規模が大きいとは限らない。もう論点がズレズレ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

呼称はどうでもいいが、 労務費上昇の価格転嫁を、中小企業はもとより、大企業vs大企業のビジネスにも、もっと広く浸透させるように、政府は主導し推進、指導してほしい。大企業の労務費の価格転嫁は認めないといっている超大企業の自動車部品メーカーがあるが、経産相は取り締まってほしい。カーメーカーからはしっかりと値上げを認めてもらっているのに、ちょっと大きめのサプライヤーの値上げは認めないなんてことが通るのでしょうか。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今もあるのかは知らないが子供のころ交通安全宣言都市なんてのがあった。それで交通事故が減るならもっと早くしろよとか思ってた。それから半世紀以上生きたせいで”暫定”税率が固定税率という意味で”特別”会計が一般会計より普通の会計なんだとか知るようになった。政府(自民?)って言葉を知らないのか言葉で遊ぶのが好きなんだなぁ。で私もここで遺憾砲ってのを撃ってみる。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

下請けって表現変えても、実際には発注元や元請けによる下請け叩きや下請けいじめの実態がなくなる訳でもないし、逆に上下関係を示す表現がなくなると、下請け叩きや下請けいじめの状況が見えなくなるようにしているので、発注元や元請けの下請け叩きや下請けいじめを助長するだけだと思う。 

 

下請け法とかも意味なくなるじゃん。 

 

まさに現状を何も理解していない役所のやる迷惑な仕事振りだと思う。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こんな言葉遊びみたいなことをやって、やった感、ごまかすのは税金の無駄遣いだから止めてくれ 

ちゃんと法規制で中小を守れるような提案がほしいわけだが。 

 

▲317 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

言い回しを変えても中身は下請けであり扱いも何ら変わらずでしょう 

表現の変更だけでなくアンダーに対しての要求や賃金の支払いに関してもしっかり変更してもらいたいものだね 

 

中小企業あってこその大手企業だよ 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

政府の入札条件からして、規模とか、実績とかで中小企業を排除して、大手しか受注できない条件つけて、入札するの辞めたらどうかな。電通や博報堂に依頼している仕事なんて、下請け何段階目?って感じですけどね。管理しなきゃイケないという言い訳で、結局何もしない企業が中抜きしてる。日本の中じゃ、下請け使っている最大の注文者は政府じゃないのかな。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

買い叩いてる元請け(大手企業や中堅企業)が賃上げした場合は、その率の倍以上の下請けへの支払額を増加させないといけない法律を作ってほしい。ただでさえ賃金格差があるのにそれを助長し、上が上がれば消費が回るとか理想論を述べてる。中小零細の賃金が少し上がり大手企業との格差が少しでも縮まれば、消費は加速する。経団連の意見はあくまで身内の保身の話。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

下請けの方が分かり易いですよ。 

元請と下請け。 

言葉を変えると責任の所在があいまいになります。 

下請と元請に上下関係があるのは当たり前じゃないですか。 

一次下請けの事業者同士に上下関係は無いと言うなら分かりますけど。 

それともあれですか? 

下請けじゃなくて、元請けに直接雇用してもらってほしいなんて狙いですか? 

中小受託事業者って分かりにくいですよ。 

下はダメなのに中小が良いのは言葉尻をつかまえるものの見方だとおかしい事だと思います。 

親事業者とか言ってる段階で孫請けとかの言葉が正規と勘違いしてませんか? 

一次下請け、二次下請けですよ。 

図であらわさなくても分かり易いピラミッド形状が簡単に頭に浮かぶ様に元のままが良いです。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>「下請け」表現を「中小受託事業者」に変更へ 発注側の「親事業者」は「委託事業者」に改め上下関係示す表現を是正へ 

 

上下関係があると国が認めたということだろ? 

 

表現変えたら上下関係なくなる根拠は無いだろ?根拠があるというなら男女の差別なんかも表現変えれば是正するんじゃね? 

 

立法で弱い立場の者を守るというなら強い立場の者を法で縛るか、弱い立場の者を法で守ればいいんじゃね? 

 

豚コレラを豚熱にしたりしたがどんな効果があったのかね?危機感のなくなる名前にしたから今も抑え込めないのかもしれんだろ? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

単なる言葉遊びでは業態は変わらないと思う。過去にも協力会社なる言葉が使われていた時期もあったが、実態には何の変化もありませんでした。孫請けの場合はどうなるのでしょうね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いくら言葉遊びをしたって何の意味もない。偽装や強要が行われるのは法に不備があるから。自民党に多額の寄付をくれる大企業(委託元)の都合良いように法を作っているから。国民でも企業でも立場の弱い者は徹底的に搾取される。そういう政権を替えるしかない。 

 

▲11 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

言葉遊びで実態を分からなくすることが問題解決にどれだけつながるんだろう。むしろ助長していると思うのだが。 

もし、いわゆる下請けの業者が「下請けと呼ぶな!」となっているなら、変えた方が良い。でも、発注側とかいわゆるお上がやるのは、やっていることをぼかしたいとしか思えない。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

言い方変えても感覚なんか変わらない。 

 

下に見られるのは変わらないのに、責任だけ五分で押し付けられるようになるだけだろう。 

 

例えば大学は沢山あって、○○大学という名称が一緒でも、Fラン大とか蔑称がつく。 

昭和の人間なので色んな名称や、放送用語も変わるのをみたが、結局実質が同じなら感覚は変わらない。 

 

水呑百姓とか明らかなのは変えた方が良かったけど、下請けはいわれてる方も悪口とは思ってないし、むしろ、それを言い直すと言われた方が、差別されてたんだって感覚になる。 

 

今でも委託、受託事業者とは呼んでいて、その中でも上下、依存関係にある両社が下請けと呼び、また自認しているわけだから、問題の本質は名称変更ではない。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

現場では下請なんて言葉は殆ど使わない。たぶん協力業者が殆どだろうね。で無ければ一次請負、二次請負だと思います。なんか無理やり言葉を作っているけどかえって違和感が有る。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私の会社は『一次下請け』としてコンクリート橋を作っています。 

はっきり言ってそのままでいいです。 

言い方が変わったとて上下関係ははっきとありますし。 

書類関係のフォーマットを修正したり手間が増えるだけです。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

表現変える必要ある??  

今のご時世、人手不足が顕著の中、下請けを無下に扱う元請けは、スーパーゼネコンやそれに準ずる会社の一部くらいしか聞かないね。  むしろ、下請けに逃げられないように手厚くするところが多いと思うけど。  

表現を直すと言ったって、公的書類にしても修正するのめちゃくちゃ大変でしょ。 

無駄なコストだよな。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

表面の見てくれだけ変えても、構造的には何も変わらなくてどうすんのよ!今の与党はガソリン税下げるとか物価高騰対策とか税制改革や政治改革はやらないが、こんなくだらない事は率先してやりますな。仕事やってますよ、私が変えましたよ、てな感じで次の選挙までの実績作りなのだろうが、与党は本当にくだらない政治家ばかりになってしまいましたな。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

現行では資本金2億円以上の企業が下請け法に該当、資本金の基準の撤廃をしないと下請けへの理不尽や身勝手はなくならないと思います。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

非常に分かりにくい名前だ。分かりにくいし言いにくいから、実務では今後も下請と呼ぶでしょう。元請、下請、孫請って分かりやすいし、一次下請、二次下請もわかる。でも、中小委託事業者の下請はなんと呼ぶの?同じく中小委託事業者ですか?ワケワカメですね。中小って言葉自体対等なイメージありませんし、、発想が実にくだらない感じします。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

中小建設会社ですが、外構工事や設備工事の下請けで上場企業を利用することがあります。 

この場合は大受託事業者ですか? 

これを議論してる人は誰ですか? 

現状を理解されてないようです。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ちげえよ、3個以上の下請けの場合は、下請け税をいれろよ。 

なんで呼称変更から始めてんだよ。 

あと、子会社孫請けのような資金回しも問題なんだよ。だから、商品や製品には下請け比率がわかるようにして、中抜き外注企業から税金を取るようにすれば良い。 

 

▲0 ▼0 

 

 

 
 

IMAGE