( 250043 ) 2025/01/16 03:55:39 2 00 斎藤元彦知事の最側近“公益通報”をめぐる発言に「誤り」 “出典元”著者の弁護士が指摘「兵庫県議会に訂正を求めました」文春オンライン 1/15(水) 16:12 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/89797135e7ce2ad417cef70fcf8842a83767ea11 |
( 250046 ) 2025/01/16 03:55:39 0 00 斎藤元彦知事 ©時事通信社
兵庫県議会に設置された百条委員会では、一連の斎藤知事の疑惑に関する審議が今なお続いている。
「下馬評を覆して再選を果たし、禊が済んだかに見える斎藤知事ですが、亡くなった元局長の告発文をめぐる県当局の対応が正当だったのかに関していまだ追及が続いています」(県政担当記者)
県の要職にあった人物にも次々と証人尋問が行われている。
「知事の側近として権勢をふるった“牛タン倶楽部”の面々もその例外ではありません。ですが、知事と元幹部らの間で証言が食い違うなど、真相解明にはまだまだ時間がかかりそうです」(同前)
そんな最中、意気軒高なのが斎藤知事の側近中の側近だった片山安孝元副知事だという。暮れも迫った昨年12月25日に開かれた百条委員会に出席した片山氏は、自身に関する報道が偏向しているなどと主張し大いに気を吐いた。
「『知事や副知事が悪いという前提に立った報道ばかりだ』とメディアを猛批判したかと思えば、『BPOに申し立てる』と攻撃的な姿勢も見せていました」(社会部記者)
告発文を書いた元局長への処遇が正当だったか否かは百条委員会の主要な議題でもある。
「参考人として呼ばれた専門家が『通報者の探索など、調査結果が出る前の不利益な扱いは許されない』と解説したところ、片山氏は手元に用意した一冊の解説書を根拠に『この本によると外部通報には適用されないと書いてあり、専門家でも意見が分かれている』と反論したのです」(同前)
ところが。
「片山氏が示した法解釈は誤りです」
と語るのは、片山氏が参考にした当の解説書の共著者である中野真弁護士。同氏は片山発言の訂正を兵庫県議会にも申し入れている。
「多くの人に公益通報者保護法の誤った解釈が伝わりかねない状況であったため、道義的な観点からも訂正を求めました」
解説書を誤読していると当の著者から指摘された片山氏の代理人に見解を尋ねたが、「県議会への回答前であるため、取材には応じかねます」と答えるのみだった。
1月15日(水)12時配信の「 週刊文春 電子版 」および16日(木)発売の「週刊文春」では、片山氏の弁明をはじめ、斎藤知事陣営がmerchu社にSNS監修を依頼していたことを示す決定的なLINEなど、斎藤知事にまつわる疑惑について詳報している。
「週刊文春」編集部/週刊文春 2025年1月23日号
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( 250047 ) 2025/01/16 03:55:39 0 00 =+=+=+=+=
3月の通報は公益通報だったのか?と疑問を呈する声もあるが、それも第三者が判断すれば良いことだ。通報された本人が処分するなどアリになったら、外部通報者だったら簡単に握り潰せることになってしまいます。それで後から公益通報と判断されたらどうするつもりなのでしょうか。 なので、仮に3月の通報が公益通報ではないと判断されるのだとしても、そういった判断が第三者からなされてから処分すれば良いことであり、3月の時点で処分をしていい正当な理由にはなりません。
処分した人の立場、タイミングを責められてるのであり、3月の通報が公益通報か否かは本質的な問題ではないことに気づきましょう。
▲2240 ▼562
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オッカムの剃刀ではないが問題の原因は非常にシンプルで斎藤にもその取り巻きにも公益通報者保護法と公職選挙法への理解が決定的に足りていなかったということではないだろうか?もっと簡単に言うと単なる「実力不足」。それを無理して言い訳したり取り繕ったりするから、こんなに面倒なことになっているのでは??
▲200 ▼51
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片山氏が「この本には外部通報には適用されないと書いてある」と語った本の著者が、片山氏の解釈は誤りだと訂正を申し入れた。 通常であれば本の著者が指摘したのだから、片山氏が間違っていると思うところだが、共著だからこの著者の指摘は信用できないというコメントが散見される。 もう何が何でも片山氏を擁護したい、正論にも耳を貸さないというスタンスの方が一定数いるのだろう。
▲1275 ▼302
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片山元副知事は元局長の公用PCデータを根拠にして、不正な目的が疑われる背景があったとして、公益通報には当たらないとしている。しかし、その不正の目的かどうかの判断は慎重にすべきだ、との識者の指摘もあります。また、3月の通報は外部通報だから、公益通報に当たらないと言う事を補う形で出典元の著書を用いたのでしょうが、その著者から片山氏の発言は誤りという指摘があった事は重大な事です。この事により片山氏は、一つの根拠を失ったのでは無いでしょうか。
▲1023 ▼266
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兵庫県警が3月の告発文を公益通報として受理を見送ったのは単に匿名だったから。斎藤氏が悪質なのは、告発文に自分しか知らないパワハラの事実が複数記載されているのを知りながら「嘘八百」と断罪、処分したこと。 誰も取り上げていないが、ごく最近になって「嘘八百」から「事実と事実でない事」と、斎藤氏の表現が微妙に変わっている。自己保身に関しては日本一敏感な人間だから、何かを恐れているようにも感じる。
▲74 ▼34
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普通、再選挙が行われ再選したら禊が済んだとしてスッキリ落ち着くものだが兵庫県知事の場合は全く逆で、今だに再選挙の原因となったことでもめている。 そればかりか、選挙での斎藤陣営知の取り組みが新たな大きな問題となっている始末だ。 一方、県職員との関係でも一層の分裂と関係悪化が進んでいると聞く。 選挙という民意は、民主的な議会制度の根幹をなすもので絶対に擁護すべきもだ。 しかし、よそ者の私から見たら今だに解決しない県政の混乱と停滞は、結局は有権者の生活にマイナスでしかなく、兵庫県民は大変な選択をしたものだと思ってしまう。 でもそれが民意ならしかたがないか?!
▲506 ▼194
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兵庫県は元県民局長に対して3月の通報は公益通報ではないとして懲戒処分をしている。 この通報が公益通報かどうかは争いがあるところである。この処分が妥当ではないと考えるならば通常は行政不服審査法に基づき不服を申し立てる(審査請求)ことになる。だが被処分者がすでに自死している。とするとこの手続きは取れない。すでに審査請求をしていて死亡したのであれば家族が承継できるがこれもできない。 それではあまりにも元県民局長の家族は救われない。不当な処分により自死したとして民事訴訟を行うのか。 それとこの通報が公益通報かどうかについて知事の権限が及ばない場所・機関でできちんと判断しなければならないと考える。
▲393 ▼119
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斎藤知事側のよく独自の判断で間違いないと言うが、本来、疑われれて正しいと証明することは不可能であるため外部などの第三者に調査し判断して貰う。主観や保身など不利になることは認めないと思われ、関係者などに頼めば揉み消しなど疑われるため、はじめから第三者に調査依頼しているようです。そのため、3月の告発が公益通報なのか疑われており、自分たちで違うと判断して処分を決定した。そして、処分された人は亡くなっている。証明のしようがなく、第三者の調査の判断を待って違うと結果が出たと証明されて処分するべきだったと思います。また、処分の内容も数日後に退職予定の人に処分が必要なのかと思う点と懲戒処分が妥当だったのかなど更に疑惑を追加されていると思います。 専門外だから後手後手であり、準備不足で完璧な判断も対策もできない人たちの判断が完璧とは思えません。 再当選後も対策不足で更に疑惑だらで期待通り。
▲30 ▼8
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兵庫県の公益通報者保護法の所掌部署の見解を求めます。昨年3月の告発文書について公益通報に該当すると考えますが、兵庫県の担当部署はどのような見解ですか。法令違反行為を通報した人を守る立場から該当するという考え方です。 兵庫県知事や副知事は該当しないと言ってますが、担当部署の見解も同じですか。見解を伺います。
▲238 ▼63
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公益通報以前に告発文が出た後の対応が悪い。告発者捜しに勤務中の職員を動員して告発職員を摘発(私は無知で知らないが行政職は捜査権や摘発権があるのか?)した件は本来の業務を放棄した事になる。業務放棄した職員は知事の命令とは言え調査するべきであり調査の内容に知事の命令を調書の文面に記載するべきである。それを証拠にして公益通報者に対する違法な行為が証明されると思う。
▲30 ▼25
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司法の手が入らないので、証拠保全も捜査も何もされない。 そのため、週刊誌の金づるとして弄ばれている。 そしてそれを見ている多くの人は、公益通報など絶対にしようと思わなくなる。 それは、元々の制度の意図を捻じ曲げてしまう。 良い事だとはとても思えない。
▲552 ▼106
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斎藤知事再選後、この片山元副知事はえらく強気になった感がある。 一時は会見で涙ながらに、知事に辞職を進言したと言っていた頃とは大違い。 県民の圧倒的な支持により、自分たちは正しかったのだとでもアピールしているのだろうか。 しかしながらまだまだ疑惑は残されている。
▲685 ▼169
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多くの県民や国民にとっては、県職員が自身の嗜好を満足させる為、公務中、公的パソコンを使用して女遊びをしていた事である。公務員が故意に個人情報を漏洩させる事が可能である事を実践して見せた事である。 恐ろしくてマイナンバーカードの紐付けなど出来ない。政府はこの事案に対して公務員の公的パソコン使用基準に対してどのように考えているのか。
▲0 ▼3
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謎が謎を呼ぶ状況となっているようです、3月と殆ど同じ内容の4月の公益通報の内容は7項目から6項目になってますが、これはいいとして、4月の同内容に 3月に通報を握りつぶされた自分の経験を主張することができる立場でありながら、時間は充分有ったのに、何故これを4月の通報に書き込まなかったのか?将来の状況を左右する項目となったはず。命懸けでなされたのに、大変お気の毒です。と同時に4月のは、ほんとにW氏が出されたのか?の謎も残ります。
▲103 ▼107
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斎藤知事も元側近も代理人に任せたり自分の都合の良い本の解釈を引用したりと。 一連の動きを見ていればクロなのだからそれぞれの罪を早く認めてもらいたいと思います。
擁護される方は反論もありますでしょうが事ここに至っては厳しいと思われます。 自己防衛の言論では無くて県のトップ集団として責任を取ってもらいたいです。
しかしそれを認めないのもまた事実 結局司法機関で早急に答えを出してもらいたい。
▲375 ▼142
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明確に賄賂を受け取ったとか買収したとかでもないのに、不確かな疑義に対してメディアなどが異常なほど知事の粗探しをする姿には辟易する。 そもそも、このような識者でも見解が分かれるような微妙なものは警察の捜査に任せるべきであろう。
メディアは雑誌が売れたり、視聴率が上がればそれでよいのかもしれない。しかし昨今の報道を見ていると、特定の個人や政治家の揚げ足し取りに徹して、面白おかしく報道し、部数や視聴率を稼ごうとしているよう見える。
いずれにしろ、中立で冷静な捜査で白黒はっきりさせることが重要である。 背景を無視した印象操作や、切り取り報道があるとすれば、そのようなメディアに存在価値など無いだろう。
▲61 ▼76
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著作者とそのが書いた本で別な解釈をした人がいる。 著作者がその本はその解釈では無いと言ったのならば、その本の解釈は著作者の判断に従うのが普通だと思う。 もし、別な解釈をするのであったら、別な本をその解釈の材料にするべきだと思う。 少なくとも、別な解釈はその本には書かれていなかったとするのが常道だと思うけど、違うのかなぁ。
▲24 ▼15
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公益通報をどう扱うかについては大きな問題点が 二つある。 一つは通報者のプライバシーをどうやって守るのか という問題。 もう一つが通報がデマであった場合に通報された人 や企業をどのように守るかという問題。 この二つは相反する関係にあるからどちらを 重視するかで制度の在り方が変わってくる。 通報者を守ることに重点を置くとデマを広められた ものに対する保護ができなくなるし誰が情報を 精査するのかという問題もある。 経団連は「外部通報者の保護を重視すると企業を 攻撃するためにデマをばら撒く事案が増える 可能性がある」と当初から懸念を示していた。 今回の話もこの問題が根底にある。 局長の通報に対しては通報者を保護しろと言うが 局長の公用PCの内容を通報した人には通報者を 探し出して処罰しろと言う。 両方ともに公益通報の外務通報者であるのに 扱いを変えろとは矛盾も甚だしい話だ。
▲47 ▼66
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兵庫県民です。知事選挙で従来の主義主張から外れた選挙戦となり当選者が決定した為、普段は意見が合う仲間と知事を推す立場か否かが分からず、この話題から互いに避けています。(笑) いずれにしても、関係者は真摯に向き合って結論を出して通常の県政に戻して下さい。
▲25 ▼2
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告発が内部通報であったかどうかという問いの立て方は完全なミスリーディングである。全くそういう話ではない。斎藤知事の疑惑について県当局財務部が「確証なし」と発表したが、何故「財務部」が発表? それまでなかった「財務部」を斎藤知事が新設。斎藤によって、その初代部長に抜擢されたのは斎藤のいた総務省自治税務局の後輩。この「財務部」に兵庫県の「公益通報窓口」が置かれた。今年4月に知事を巡る疑惑を元県民局長が内部通報した際も、窓口となった財務部は「斎藤知事の後輩」が部長であった。斎藤は端から自分に関する内部告発者を潰す目的で部署を新設し、自分の後輩をそのトップへ据えた。これでまともな内部告発が出来ると思う人間がいたら狂っている。現に元県民局長は当初、県の窓口に通報しなかった理由について「今の兵庫県では当局内部にある機関は信用できません」と主張している。歴史を繙いてもこれほどの悪を行った首長はいない。
▲19 ▼6
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公益通報には真実相当性も要件に含まれていない。 つまりどんな出鱈目な怪文書でも然るべき所に1通でも送っておけば、あとはどこへばら撒こうとも身元は特定されず処分も行われない。 便利な法律だから是非活用しよう。
▲0 ▼0
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片山氏は「犯人探し」が違反である事がなぜわからないのか不思議だ。 告発内容が嘘であろうと真実であろうと、告発があった時点で中立、公平な第三者機関に調査を依頼しなければいけない。 告発者の保護は最優先で行わなければならない、「犯人探し」ができるならそもそも公益通報制度なんて存続し得ない。
▲37 ▼16
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3月の文書について公益通報に当たらないと言っているのが間違いだと言っているのでしょうか?記事では片山氏の発言のどこが間違っているのか分かりません。片山氏も解釈が間違っていたら言ってくださいと発言していましたし、訂正しなければいけない点はあったと思われます。ただし、この件については警察も、内容を含めて考慮した結果公益通報とは言えないとの見解を示しています。
▲80 ▼88
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兵庫県警が3月の告発文書を受理しなかったことをもって公益通報ではないと言ってる方々を多々見受けますが、兵庫県警は現段階では2号の公益通報、つまり警察が捜査するべき公益通報ではないと言ってるだけです。 1号および3号の公益通報であることを否定しているわけではありません。
実際、齋藤知事の指示で県幹部が兵庫県警に告発文書を名誉毀損で訴えたいと相談した際には「公益がある」として門前払いを喰らってます。 この件について百条委員会で問われた齋藤知事は「兵庫県警がそう判断しただけ」と回答してます。 また、3月の告発文書から1項目減らした4月の通報は1号の公益通報として取り扱われています。
▲36 ▼13
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片山氏は、一昨年末まで、県の公益通報委員会の「委員」であり、公益通報者保護法について、当然、精通していなければならない立場。 片山氏という「委員」が、外部通報をした通報者捜しをして、挙げ句の果てに、元局長の職を解き、退職保留すら認めないという、公益通報者保護法違反を犯している。
この根拠は、令和3年(2021年)8月20日内閣府告示第118号「事業者の労働者及び役員等が、公益通報者を特定した上でなければ必要性の高い調査が実施できない等、やむを得ない場合を除いて、通報者の探索を防ぐための措置を取る」
片山氏が、通報者捜しに出たのは、他の自治体では考えられない程の「無知」によるものだと、今回の著者の指摘で判明しました。 兵庫県庁の恥さらしですよ。百条委に出席してもらって、訂正させるべきですね。
▲407 ▼148
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>「多くの人に公益通報者保護法の誤った解釈が伝わりかねない状況であったため、道義的な観点からも訂正を求めました」
消費者庁のHPより Q.公益通報とはどのようなものですか。 A.公益通報とは、(略)不正行為を、不正の目的でなく、一定の通報先に通報することをいいます。
Q.どのような事実についての公益通報が保護されますか。 A. 本法の規定による公益通報の対象となる事実(通報対象事実)は以下のいずれかを指します。 (略)法律として別表に掲げるもの(これらの法律に基づく命令を含む。以下同じ。)に規定する罪の犯罪行為の事実又は本法及び同表に掲げる法律に規定する過料の理由とされている事実 別表に掲げる法律の規定に基づく処分に違反することが上記に掲げる事実となる場合における当該処分の理由とされている事実(後略)
別表に載っていない法律や、違法行為ですらない内容が告発文に載ってたんですが。
▲14 ▼34
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そもそも専門家でも意見が分かれていると理解していたのなら根本的にリスクの伴う方を取る行動そのものが県政を行う者としてまずあり得ないですし、それを恥も外聞もなく貫く姿勢が果たしてどうなのかと思いました。
▲19 ▼6
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最初のマスコミへの通報が公益通報か。マスコミへのこの手の通報はいくらでもある。県の窓口に出したからそこで出したから公益通報になった。県は最初のマスコミに出した通報(怪文書)と公用パソコンの中身から懲戒処分とした。なぜの県の窓口とマスコミに同時に出すべきでは。先にマスコミに出した理由がわからない。
▲40 ▼28
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「公益通報かどうか」と言う話は、裁判所などの第三者が調査し、判断する事項。
であれば、「公益通報であるかないかまだ未確定の行為」を、調査結果が出る前に(通報者の探索など)不利益な扱いをすることは許されない と言うのが理屈であり、それが立法趣旨のはずです。
残念ながら、ここに関しては、完全に斎藤さんの負け、不当な公権力の行使です。
▲34 ▼14
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公益通報者保護法などが曖昧な日本語を記載するから、こんな悲しい事件が起こるんだろう。 万人が誰でも、公益通報者が真実が分かるまで、安全が保障されないといけない。 斎藤知事みたいに、優位な地位にある人が自分勝手な法解釈する、法律は制定したらダメ。
▲119 ▼54
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共著者が訂正を求めているのに、知事側の片山氏が都合のいいように捻じ曲げて解釈するのはスジが通らないでしょう。このやり方が「公益通報」そのものを曲げて解釈し、元局長を処分をし、自死まで追い込んだ姿勢を表しています。今になっても知事を擁護し、自己保身に走る「牛タン倶楽部」の重鎮である片山氏には人の生き方として、「正義」という文字を再認識して欲しいものです。
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>「参考人として呼ばれた専門家が『通報者の探索など、調査結果が出る前の不利益な扱いは許されない』と解説したところ、片山氏は手元に用意した一冊の解説書を根拠に『この本によると外部通報には適用されないと書いてあり、専門家でも意見が分かれている』と反論したのです」
この時点でかなり危うい態度です。 専門家の肩書を持ちつつ専門的に見て特殊な事を言う人はいっぱいいますから、専門家間の議論を調査、吟味する力がないのなら、なんだか自分に都合の良さそうな事を言っている本があるなと思っても、軽々しくそれに頼るべきではありません。 勿論、今回の「解説書を誤読していると当の著者から指摘された片山氏」は論外です。専門家間の議論を吟味する云々というレベルに到達していませんでした。
▲49 ▼17
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この事は初めから指摘されていた 3号通報だけを除外するのは おかしい そもそも1号2号通報を補完するのが 3号通報同様に扱うべきと多数の弁護士が 指摘していました 斎藤らは、自分らの都合の良い解釈を して処分までした 適切な処分をお願いします
▲42 ▼18
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元局長の公用PCに入ってるものを公開すればいいと思いますけどね。 不倫日記などはどうでもいいので非公開にすればいい。
暴露されているものが「違う」と言う情報はない。 それどころか議員の中には百条委員会で公用PCの中身と私物UDBメモリの中身が一緒だと口が滑る議員もいます。
元局長の書類は一時期、県職員が見れる状況だったといいますしね。
公益通報の「誤り」は30数ページ後にちらっと書いているようなもので法律家の中では大事な事をそれだけ離して記載するのに疑問があると。
文春は元局長の文書を持ち込まれたのを記事にしなかった事で反斎藤でいくのでしょうね。
▲114 ▼87
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条文第11条2項の読み方 2 事業者は、前項に定めるもののほか、公益通報者の保護を図るとともに、公益通報の内容の活用により国民の生命、身体、財産その他の利益の保護に関わる法令の規定の遵守を図るため、①第三条第一号及び第六条第一号に定める公益通報に応じ、②適切に対応するために必要な体制の整備③その他の必要な措置をとらなければならない。 分解すると ①1号通報に応じ、②体制の整備③その他の処置 ①は、③にかかっており ②は③の例示です。 ③のその他の措置は 2号、3号通報は含まない。というのが条文の読み方です。 指針は、条文の委任を受けていますので1号通報に限定されます。 さて 片山氏の発言が誤りであると指摘した著者は、書籍に書いているといっておりますが、条文及び指針には2号、3号通報が含まれる記述はありません。 消費者庁の解釈及び著者の解釈は 条文を逸脱した解釈で無効であると 思うのニャー
▲7 ▼5
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これって正義の話なのかなぁ。旧県知事利権政治を取り戻したい側とそれに加担するメディアとそのしもべたちと改革政治の斎藤知事って構図なのかな。どっちが正義か分からないけど、利権政治側とメディアとしもべたちが負けて欲しいね。反斉藤側が負けて反斉藤県議や長年君臨してきた市長らが一新されるところを見てみたいし、全国にあるであろう利権政治がその波にのまれて行くのを見てみたい。
▲3 ▼7
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「兵庫県警が怪文書であって公益通報でないと判断している」なんて曲解する野菜がいる。 県警に、届いた文書をすべて精査して「公益通報」かどうかを判断するなんてできっこないし、そんな義務や責任はない。 だから兵庫県警が「公益通報としての受理には至っていない」と言ったので、 これを「公益通報ではないと判断した」とすり替えるのは学力を疑う。
▲35 ▼16
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公益通報保護法十一条の各事業者がとるべき措置は一号の内部通報と二号、三号の外部通報の公益通報とで扱いの差異を設ける合理的な理由はない。一号通報に書いてある措置は二号、三号通報の例示と考えるべきであり政府もN党の斎藤議員の質問に対して二号、三号も一号と同様の扱いをする旨の解釈をしている。
▲2 ▼5
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他の方が書いていましたが、3月のマスコミ他への匿名でのリークはマスコミも警察も公益通報として扱っていなかったのではないですか?警察は8月に公益通報として扱っていないとして県との協議で回答しています。3月の件が公益通報とするならば、県警やマスコミに対して先ずは調査しなければならないと思いますが、県民局長の自殺というセンセーショナルな事が出てきてから急に知事のパワハラ等と言いだしました。自殺前の電話が竹内氏である事や自殺が自宅でなかった事も調査・報道しなければならないのにそれは一切せず、また、県民局長は証人として呼ばれる予定であったのに自殺は不自然である事にもマスコミは一切触れない。この件でみんなが報道には偏りがありパワハラ知事を否定する事は報道しないんだと言う事が世間にバレてしまった。また、もう一方の自殺の件はいつの間にか一切触れなくなってしまった。その方は齊藤知事と関係なかったからでは?
▲41 ▼31
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(誤り)は公益通報保護法逐条解説の解釈であり不正の目的の告発文には何ら該当はしない 怪文書保護法は存在しない そもそも3月の告発文書は【不正の目的】でばら撒かれたモノであって真実相当性すらなく、噂、伝聞、憶測であり、主たる目的は斎藤政権に対するクーデターに他ならず、その証が公用パソコンにある 公務中の怪文書作成、 印刷、配布まであり、これを指摘された県民局長はこの事実を認め懲戒処分されている これを反斎藤派は一転4月に公益通報 と知恵をつけ内部に保護まで求めて 混乱させたモノである 内部、外部を問わず【不正の目的】の 通報は公益通報に当たらず保護される事はない これは兵庫県警も同義で公益通報とは認めていない
▲19 ▼23
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今回は外部通報窓口に通報され、外部通報の場合は、通報対象事実がある事を裏付ける証拠や関係者による信用性の高い供述が必要で、今まさにココを見ているのでは?私は告発自体が怪しさ満点だと思っているので、制度自体は否定しないが、片山さんも(無条件に)保護されるのは1号のみって言っただけでは?今回の件は事件性が有るから、まず中身をしっかり見ようよ、と言ってるだけ。公益通報がどうとか、解釈がどうとかのもっともらしい乾いた議論じゃなくってさあ。本件は闇が深いからまず全容解明して欲しい。
▲8 ▼24
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ちょっと分からないですね。 記事では「著者」の弁護士とありますが、一方では「共著者」と記載があります。 したがって、片山氏が指摘した章をこの「共著者」が執筆したかは不明です。 もしこの章を担当執筆したならそう書くべきです。違うなら、なぜ他の共著者あるいは章の執筆担当者がそういわないか、記事として記載すべきと思います。
▲1 ▼1
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オールドメディアの主張で一貫しているのは、通報者の使用していた公用PCに保存されていた、“個人データ”に全く触れないことだ。 県庁幹部どうしの職場不○、そして二人の関係の背後にあるとされる利権守旧派の存在、暗躍に何も疑義を挟まないのは、それが明らかになれば最高のスキャンダル、特ダネになる筈なのに、オールドメディアは全く動かない。 個人のプライバシーというが、県庁幹部どうしの職場不○が、業務中に行われていたとしたらそれだけで懲戒もので、個人情報を保護するどころの話ではなくなってしまう。噂されている県議や県職員OBの斎藤おろし運動の証拠らしきものがあるのなら、それも同様であろう。 そこに触れずに“公益通報”の扱いを議論するのはなんの意味がない。 “公益通報”を行なった者に疑惑があるのなら、それを無視するわけにはいかないのだ。 それを無視するオールドメディアには、本当に恐ろしさと堕落を感じる。
▲12 ▼10
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自分も含めて、わかってないけど誰かが言ってたから真実だーって方多いよね。 まず、何処からの情報って大事。 百条に寄り添った記事だと、ほぼ悪くないのにめちゃくちゃ書かれますよね。 逆に、斉藤氏寄りの記事だと、そこ突っ込まないとあかんやろって所ありますよね。 文春は反斉藤側なんで、話半分に聞いた方がいいです。 てか、証拠ないものは話半分でいいと思います。
▲13 ▼21
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解説書の補足が30ページ以上後に小文字で書いてあるし一号通報ことを説明しているのに二号三号通報にもかぶせている。 解説書として不親切と他の弁護士もいっていますので、初めに解説本が不親切だったと自ら先に訂正すべきです。 又、3月の文書は作成者本人も怪文書と言っているし兵庫県警も明確に違うと言っているので既存メディアは煽らないで自社の記事が間違っていたと全面訂正してからじゃないと信用できない。 つまり高視聴率番組風にいえば「読む価値無し」「見る価値無し」で消えてください。
▲24 ▼32
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誤解を生むような曖昧な解説書が悪いのか、 曖昧な解説書で筆者の意図を誤解した人間が悪いのか、 これがもし、自分の様なシステム開発企業で働く人間が、 ユーザーに提出した資料だったりした場合は、 誤読したユーザーが悪いのではなく、「曖昧な記述をして申し訳ありませんでした」 って話にしかならない。ましてや、 34ページも離れた場所に最初に書いた事と相反する注釈を書くような解説書なんて、 解説書としてダメ過ぎるわけで、読者の誤読とする事自体がおかしいわけだがw
「誤った解釈をしている」 と読者に責任を押し付けるのではなく、 「誤解を招く記述をして申し訳ありませんでした」とするのが筋。
▲32 ▼33
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斎藤知事の件は検察に任せるしかないと思いますが、丸尾まき議員の祝賀会問題は、未だにどこのオールドメディアも扱わないですね。百条委員に公職選挙法違反疑惑の方がいるのは、百条委員会としても示しがつかないのでは?
▲37 ▼13
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著者さんが否定しているのなら専門家の法解釈としてはそうかもしれませんが、片山氏が参考にしたとされるページの文言を読む限りは「外部通報には適用されない」と解釈するのが普通だと思う。
シンプルに言えば法の解釈の参考にする書籍の著述ミスです。
そもそも差出人の名前も無く、第一項目から想像に基づくデタラメな文書を「公益通報」だと受け取る感覚がわからない。
事実、警察も「公益通報」として受け取っていない。
▲28 ▼31
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3月の通報をどうしても公益通報にしたいのだろうが、もはやそれはどうでもいい 内容はあの通りの怪文書であるし百条委員会でどんな結論だそうが不信任はもう出してしまって、民意は斎藤知事を選んだ あとは議員達が自分たちの首をかけてまで再度不信任出せるかどうかだよ
▲3 ▼5
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増山議員などが百条委員会に招致をお願いしている弁護士達は公益通報にはあたらないと断言しているので反斎藤派の弁護士しか呼ばずに反斎藤派で公益通報にあたると断言している弁護士の話しだけを記事にしたりメディアで流すのは公平性にかける。どうしても斎藤知事は公益通報違反してパワハラしたんだと結論付けたいが為の百条委員会になっているしメディアもそれを助長した偏向報道をしている。PCの中身を開示しない限りは結論など出さないのだから百条委員会なんて税金の無駄遣いで茶番と同じです。既に第三者委員会ではパワハラはなかったと出ているし公益通報の見解も真っ二つに別れているのだから意味がない。もう斎藤イジメはやめた方がいい。
▲44 ▼63
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知事は、知人から流布されていた怪文書を受け取っただけで、通報なんかされてません。 落ちているビラを拾ったり、ネットに誹謗中傷書き込まれてるのと同じです。 のんびりと第三者調査なんてやってたら、「ナメクジだらけ」だの「弁当にゴキブリ」だの書かれて、会社や店が潰されてしまいます、
元局長から怪文書を郵送されたマスコミや議員や県警が流布させたのだととしたら、それは責められても仕方が無いところはあるかもしれませんが、一般に広まっている怪文書まで保護せよというのはいくらなんでも行き過ぎた解釈です。
指針にもはっきりと書いてある訳でもなく「解釈」の話なので、司法・警察以外がどう「解釈」するのも自由ですが、公益通報者保護法11条とその指針がたとえ外部通報にも適用されるとしても、怪文書を受け取ったNHKや朝日新聞などの内部通報窓口に求められる必要な保護措置という解釈しかできないと思います。
▲5 ▼7
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なんか色々釣られて全員が勘違いの方向へ向かってるけど 局長の処分は通報した為ではない 公務中に私的な事をしたための規定違反だったはず 3月の通報は警察マスコミ議員に送付されているのに誰もくみ取らなかった 通報ではなくどちらかというと嫌がらせもしくは特定への攻撃の装いの為 4月のは公益通報扱いの為局長の名前も出てなかった 3月の通報の時も名前出てなかったと思う 定例会見でも噓八百とか言ったけど名前や役職出してない気がする 八方塞がりで自死してからマスゴミが偏向報道はじめてから? 通報者の特定開示は誰が最初なんですかね
▲3 ▼9
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権力者による恣意的な解釈は許されるものではない。 早急な処分を決定したのは、やはりやましいところがあったのではと疑われても仕方がない。 斎藤氏の選挙運動についてもいろいろ取り上げられている。 これ以上県政を混乱させるのは失政で、進退を考えるべきである。
▲19 ▼7
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専門家でも意見がわかれるような事なら、最初から弁護士等で判断してもらう事です。 法律にはグレーの部分もありますから、結果、このようになってしまいました。 弁護士の判断で、そうしたのであれば、弁護士が色々と聞かれるだけでした。 後で公益通報かどうかの証拠を出してくださいとか、怪文書だと言った証拠を出してくださいと言われても、出せませんから、弁護士に任せて判断をしてもらえば、何も問題はありませんでした。
▲88 ▼167
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公益通報保護法とかの著者の方が12/25の百条委員会見てたんやな、ワロタ 公益通報保護法公益通報ハンドブック(改正法準拠版) 私はこれ見ましたが確かに1号通報に適用されるとしか解釈出来ませんでした、 「兵庫県議会に訂正を求めました」
ってありますが、一つの書籍の中に相反する事が書かれてる事がおかしすぎる 条文でハッキリ1号通報に適用って書いてるのに、随分後の方のページに後付けの様にそれもソースも無しに、しれっと書いてる そんなもん通用するとでも思ってるのかな? 
▲24 ▼34
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自殺した元西播磨県民局長の告発が公益通報に当たらないと主張しているのは斎藤知事と元副知事の片山氏と維新の増山議員ぐらいです。総務省は、片山氏の主張とは正反対の見解を示しています。片山氏をはじめ斎藤知事支持者は「法解釈が分かれている」と言いますが、そんな事実はありません。元西播磨県民局長の告発を公益通報に当たらないと言う法律家など見たことがありません。もしいるとすれば100対1以下の圧倒的少数でしょう。本の著者に「解釈に誤りがある」と指摘されてもなお食い下がる片山氏と増山議員は、自身のしていることが恥ずかしくないのでしょうか。
▲235 ▼146
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令和6年3月の怪文書「告発文書」の処理に関しては、当初より兵庫県の顧問弁護士の法解釈を得て進めたことが、兵庫県の定例記者会見でも百条委での証言でも、斉藤氏本人から伝えられていることです。 なぜ、百条委は兵庫県が雇っている弁護士に、意見を求めたり証人喚問を求めたりせずに、ここまで無視をされているのかが不思議でなりません。
もう一つの不思議は、元県民局長の自死の件で、直前のことが一切報道されないことです。自死やその原因を見るときは、通常、直前に起こったことから調べるものですが、TVや新聞では毎度、時期を明らかにせずに3,4か月前の出来事だけを出します。
兵庫県では前知事時代の累積赤字1500億円問題と、新たに1000億円の新庁舎問題を以前から抱えています。 デスクの思慮不足か、担当者の薄識か知りませんが、意図的な報道と捉えられないような報道の注意が必要と思います。
▲20 ▼19
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通報者のとありますが3月に出回った怪文書はそもそも公益通報なのでしょうか?色んな所にばら撒かれたんですよね?色んな人が犯人捜し普通にするよね?公益通報窓口に持ち込まれたのであればそもそも知事もわからないはず、副知事も正当なルートで来た内部告発は決まりに沿った形で対応するでしょう。今回の解釈に誤りがあったとしても特に問題ないことであると思う。
▲47 ▼77
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まだこんな事やってるんだ 日本のマスコミは地に落ちた 国民は鋭い なんなら世界一、頭が良い 皆が字を読める 計算出来る その兵庫県の方々が、再度この方ならと知事選をマスコミがバッシングする中受かった 政治をさせてあげないといけない 足を引っ張って、彼に何とか天下りをするようなやからから正しい政治をさせてあげるようにしたら、兵庫県の方々が幸せになる可能性が高まる
▲1 ▼5
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擁護派はみな、告発者が前知事派でクーデター目的だからとか、公的PCにとんでもないものが入ってるから公益通報じゃないということを言ってます。
順番が逆で、やってはいけない犯人探しをして、PCも押収した結果わかったあくまで結果論の話です。
告発者が仮に前知事派でなく、不倫とかもしてない人からの同内容の通報だとしても、犯人探しをすべきと考えるのですか? 今回の本質はそういうことです。
まあ信者は仮の話はしてもしょうがないと言うのですかね
▲6 ▼1
=+=+=+=+=
総務省だって一般論としか言っていないし個々の判断はしないとの立場だし行列のできるで著名な北村弁護士も公益通報に当たらないとの立場だ。もちろん最初に相談した県の弁護士も公益通報に当たらないとしたんだから法律に問題があるんだろう。著者だから正しいとは限らない。
▲18 ▼32
=+=+=+=+=
公益通報かどうかは第三者が判断する その判断を待つ間通報者が保護されなければならない けして理不尽に処分されてはならない
犯人探しをし、 突き止めてパソコンとUSBを押収 定年退職の4か前に解任 その際、弁護士に 公益通報の判断を待たないで処分できないかと聞いている 知っててやったということです 結果自殺者が出ている
▲7 ▼4
=+=+=+=+=
法令解釈に権限有するのは法令の所管官庁じゃないのか。公益通報者保護法は総務省?総務省は法の制定経緯、国会審議、判例を踏まえて解釈だすよね。兵庫県警が議会で明言したのは総務省に質疑して回答もらってたからじゃないの。だって県警に法令の解釈権限なんてないだろう。弁護士があれこれ言っているけど、そんなの弁護士の勝手な解釈。
▲8 ▼3
=+=+=+=+=
本書の該当記述箇所については、片山さんの読解が正しく、著者側の指摘に違和感があるという見解もあり、相変わらずの偏向報道が続いています。このような投稿を認める文藝春秋社全体に不信感を持つようになりました。
▲4 ▼4
=+=+=+=+=
当事者が「あ~だこ~だ」と言っても詮無いこと。 第三者の判断が下れば、片山氏の発言が誤りなのは明々白々。
ほんの少し時間はかかるだろうが、どう考えても斎藤陣営は詰んでるだろう。
ここでキッチリ決決着を付けておかないと、後々数多ある選挙がおかしくなる。
▲6 ▼7
=+=+=+=+=
オールドメディアは負けを素直に認めて反省すべきでしょう。兵庫県に何が恨みでもあるのだろうか?結局、議会の停滞で被害を被ったのは兵庫県民です。オールドメディアは、もっと自民党とか報道すべき相手でいるのに、必死過ぎて、日本を良くする政治家の邪魔をして、日本の政治を停滞させたい他国が裏で糸を引いてるのでは?と疑いたくなります。
▲20 ▼16
=+=+=+=+=
3号(外部)通報が公益として保護されるには、目的が不正でないこと、及び内容が真実(相当性)であることです。制限があるのは、不正、虚偽、の場合は、マスコミなので被害が甚大になるからです。 PCの中には、斎藤知事を貶めるため中傷の嘘の情報を撒く、という記述があり、実際にその行為があったとのこと。不正が疑われますね。目の前にある証拠のPCを県民、国民が見れば良いこと。 百条委でパワハラ、おねだりは証明されたのでしょうか。6000人の職員の40%の職員が見聞きしたパワハラ。さぞかし大勢の証言者が、と思えば、ゼロ。おねだりは当の業者に否定され、挙句は、その一つが、あろうことか竹内議員の捏造であることが、明らかになった。 条文の細部よりは、法の趣旨、本旨で大局的に判断するべきでしょう。警察は判断を留保している。PCの中味が正式に公になれば、警察も正式に不受理とするのではないでしょうか。
▲4 ▼6
=+=+=+=+=
片山さんが根拠とした解説本の著者が、それは誤読だ、違うと言っているんだから、片山さんの解釈根拠が崩れるということ。 公益通報の意見が専門家で分かれるとかではなくて、その解説本を根拠として動いたなら違いますよという話でしょう。 片山さんは何を根拠に動いたのということになるわけで。
▲23 ▼10
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公益通報であろうが、なかろうが、通報内容についてはきっちり調べ、問題となることがあったのか、なかったのかはっきりさせる必要がある 通報者の扱いについては、それが終わった後からだ 順番がおかしい
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
BPOに申し立てること、は攻撃的な姿勢なんですか? 普通に権利だと思いますけど、メディア側から見た記事なんだなぁということがその一文でよく分かる例ですね。
片山元副知事の解釈が誤読であると出展者が指摘していることを書けば十分な記事だったように思います。 主観に沿った記事が最近増えすぎですよ。
▲39 ▼35
=+=+=+=+=
不信任で追い出したつもりが、うまくいかなかったから、必死やね。警察も公益通報ではないとしているのにマスコミは報道しなかったし、往生際が悪いな。次は議会の解散やろ。兵庫県民ではないので、冷静に見ているつもりですが、あまりにも反斎藤派とマスコミの動きが笑うくらいくだらない。時間と金の無駄。
▲11 ▼7
=+=+=+=+=
著者がすべきことは、兵庫県議会に訂正を求めることではなく、自著の誤解を招く表現を改めることだ。客観的に見て矛盾を含む内容のまま自身ですらそれに気づかずに出版しておいて、「あれはそういう意図ではなかった」と申し立てるのは考えが甘すぎる。
▲4 ▼5
=+=+=+=+=
福永弁護士によると、著者の意図がどうであれ、読者が誤認するような書き方をしているとYouTubeで丁寧に説明してました。
従って、読者の副知事が読んだ上で答弁のような法解釈をしたのだから、そこを訂正する必要なく、著者が誤認されるような書き方をしておいて、訂正しろって言う方がおかしい様な事を仰ってました。
▲13 ▼25
=+=+=+=+=
外部通報には適用されないとか法解釈の誤りでは無く、3月の文書は不正な目的なのでハナカラ公益通報では無いと、片山元副知事は答弁していましたが。 旧井戸知事派の反斎藤の幹部職員達が既得権益に手をつけられたので、齋藤知事を追い出すための手段として、組織的に誹謗中傷文をバラマイタものです。 無記名で内容の証明も無いので県警は受理していません。 4月の内部通報は7月に県側で事実を確認出来無かったとの結論が出ています。 パワハラ、オネダリ、補助金 等は本人により全て否定されています。 百条委員会が開始される前に全て結論が出ているのに、これらの事を隠して不信任決議をするなど正常な審議が行われたとは思えません。 イトウウエノタケウチマルオなどトンデモナイのもいましたね。
▲12 ▼22
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詭弁を弄して自分の行いを正当化しているが、当の著者がその解釈は誤りだと言っているのだから、誤りなのは間違いないだろう。人が亡くなっているのに、自己正当化の態度には、全く憤りを感じる。知事選も事実無根の創出によって生み出されたものであり、全く無効としか言いようがない。
▲42 ▼18
=+=+=+=+=
知事に辞職を何度も進言した理由はいったい何なんですか? 辞めるに値する行為を当時の副知事として知っているのでしょう。 恥の上塗りはやめた方が良いです。兵庫で暮らせなくなるのではないですか?退職金さえ返納する必要が出てくるのではないですか?
▲12 ▼8
=+=+=+=+=
こういう斉藤知事側に不利な情報だけを 記事にしてる文春は議会側を擁護する事になります。一方的な知事批判のマスコミ報道は 更なるオールドメディアの衰退に拍車をかける事となります。もっと両者の中立の情報発信が必要と思ってます。
▲49 ▼54
=+=+=+=+=
最も恥ずべき行動は、素人が専門家に対して意見する事です。一般人が大谷翔平にバッティングフォームを指導するようなものです。 片山は複数の弁護士より知見があると思った時点で自分の能力の無さを露呈しましたね。
▲14 ▼8
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いじめられ続けた人間には「イジメられる原因がある」と思ってしまう日本人に向けて、マスコミも反知事派も延々と告訴やら報道やら続けてるね。 新年早々、「推定無罪」の原則なんぞ知るか!とばかりに皆で有罪前提で「逃げ切る」「完全にクロ」とね。まあ法的に決着がついてもまだまだ叩かれ続けるだろうし、それで知事のせいで行政が機能不全を起こさせているかのように責め続けるでしょうね。
▲54 ▼65
=+=+=+=+=
火消しにまわるどころか、どんどん火勢つけてボンボン炎上させてるのですから、 おさまるわけがありません。 しかも、もう役職にないから止めようもない。 それを現職の斎藤知事がいさめないもんだから どうしようもありません。 誰が片山を止められるのでしょう? 兵庫の騒動は春が来て夏になっても鎮静するかどうか。。。
▲12 ▼5
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〉『この本によると外部通報には適用されないと書いてあり、専門家でも意見が分かれている』
私には何を根拠にすれば、通報者対象者が自らへの告発に対して、それを事実無根の怪文書扱いにして、職権を使って犯人探をしたことが許されたのか? これらの行為を正当化する元となる公益通報が適用されない判断が、なぜ可能だったのか全く不明だった。 斎藤知事は弁護士に確認した結果として、公益通報ではないから犯人捜しをして局長を懲戒処分にしたとしていたが、この様な弁護士の判断理由が全く理解できなかった。 また、この理解できない内容を投稿すると「クーデターを計画したり、不倫したりする職員の事実無根の告発は公益通報ではない」とか、判断する立場にはないはずの「警察が内部通報ではないと判断したのをお前は知らないのか?もっと勉強しろ」とか、内部通報への公益通報者保護と無関係な判断理由しか聞こえてこなかった。
▲16 ▼6
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著者から誤読を指摘された片山氏の代理人に見解を尋ねたが、県議会への回答前ゆえ取材には応じかねるとのこと。 百条委員会でのあの威勢はどこへ?優勝パレードの件で丸尾議員から 「報道特集で(金融機関が)『副知事から寄付金が足りてないのだが赤字を出すわけにはいかない。寄付できないか?補助金をしっかり出しますんで』と言われたそうだという報道もあるんですが何か似たような話をした記憶はありますか?」 と聞かれ 「そのそもそも報道は『言われたそうだ』ですから伝聞ですよね?百条委員会は伝聞が多すぎるんじゃないですか?特に丸尾さんは伝聞を優先するという傾向があるんじゃないですか?」 と大声で逆ギレ。結局片山はその質問には答えずじまいだったが、伝聞(聞いた話)の真偽を確かめて何が悪いのか?著者の意図と違う本の解説の方がよほど悪質では? そもそも伝聞批判するなら伝聞の巨大ネットワークであるSNSはどうなんだ?
▲7 ▼4
=+=+=+=+=
「下馬評を覆して再選を果たし、禊が済んだかに見える斎藤知事ですが、亡くなった元局長の告発文をめぐる県当局の対応が正当だったのかに関していまだ追及が続いています」(県政担当記者)
まったくその通り 禊ぎは済んでいないし事件は解決していない
▲13 ▼7
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>「『知事や副知事が悪いという前提に立った報道ばかりだ』とメディアを猛批判したかと思えば、『BPOに申し立てる』と攻撃的な姿勢も見せていました」(社会部記者)
知事と副知事がひとを殺してしまった などと報道されたことは攻撃ではないのだろうか?
とても迂遠な表現で都合のいい解釈で内容をぼかして記事にしているが、どちらかのスタンスを取っているのがわかるものでは?
▲9 ▼17
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法解釈の詳しいことは分かりませんが、「この共著者が言っていることと、共著の書籍に書かれている内容とが異なっていて、片山元副知事が書籍を読んで理解された内容は、書籍に書かれている通りのこと。」と説明している弁護士もいます。 従って、共著者間でも意見の異なる範疇のことなのかもしれません。他の共著者の意見も聞いてみたいです。
▲136 ▼209
=+=+=+=+=
この片山の存在が一連の問題の根幹をなしていると思う。 齋藤はお公家さんみたいで、道義的責任のすら訳わからんというほどの人物やし。片山のアドバイスで対処が余計にねじれていったんだろうな。
▲27 ▼13
=+=+=+=+=
そもそも公益通報保護法自体、専門家の中でも意見が分かれる。 最終的には警察か 総務省が引き受けないといけない。
〝不正であってはならない〟事が企業で判断しにくいからだ。
今回の兵庫県の件は怪文書、クーデター計画が証明されているので保護には絶対当たらない。
▲66 ▼92
=+=+=+=+=
斎藤知事は、自身の思いを一向に語っていない。二言目には、第三者委員会にお任せ。公選法にはなんら抵触していない。この二点しか言葉がない。よって、定例記者会見なんか無駄だね。もう県警・検察に任そうよ。外野が何を言っても解決にほど遠い。斎藤知事と、メルチェの代表の確証も得られない中、もう無駄だ・無理だわ。法的に裁けるか、刑事事件に立件できるか。見守るしかラチが明かないね。
▲3 ▼2
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斉藤知事の行動は多くの兵庫県民にとって正しく正義であると思うのです。でも、何故このように斉藤知事を貶めるような記事を報道するのでしょうかね? マスメディアは正義であって欲しいのです。 自分達の利益の為に正義の人を陥れるような報道をしていると、人々は離れて行きます。人はちょっとした間違いをする事があるかも知れませんが、正しく正義の人を応援すべきです。現在のマスメディアは視聴率だけで正義がなくなったのですね。 だから、マスメディアに携わっていた方で正義を求める優秀な方々はSNSに移り正義の発信をしている。マスメディアがSNSに敗北するのは自然の成り行き。 誰がどうで何が何なのかはっきりしませんが、じゃあこれで公職選挙法違反やったら、また20億かけて知事選やり直せ? その前に県警が公益通報ではないと判断した事を隠して、こんないらん選挙やらせた事は?もっとハッキリしてから選挙だよ!マスゴミさん!
▲68 ▼127
=+=+=+=+=
そもそも、昨年の7月の時点でこの告発文を受けた兵庫県警は、告発文は公益通報にあたらないと判断した、って県議会でも回答してますよね。 マスコミさんは例によって「報道しない自由」で報道しませんけど、Youtubeで映像が公開されてます。 公益通報になる、ならないは解説書の著者の人や片山さんが決めるものではなくて、警察が決めることで、警察は公益通報にあたらないと判断してますけど? まだマスコミさんがグダグダ周回遅れの記事を書いてミスリードするのはいかがなものなのかな、と思います。
▲155 ▼266
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