( 250057 ) 2025/01/16 04:06:54 0 00 =+=+=+=+=
カテーテル手技で合併症が起こる可能性があるのは事実。ただし、ここの病院の事例のように同一医師が立て続けに起こすというのは明らかに技術が未熟なのか荒いのか、合併症起こった際の対応技術、体制が悪いのか、またはそのいずれも当てはまるのか、かと思う。一件は第三者調査に移行となってはいるが、院内調査の結果のみで終わらせている残りの事例も、院内調査だけで遺族や周りが納得すると思っているのだろうか?このような姿勢が医療不信を招く原因の一端かと。
▲7398 ▼229
=+=+=+=+=
医療技術の問題はどこまでもつきまとう。同一医師による事例なら院内でも問題にすべきだし、きちんと第三者調査機関で調査の上、今後の対策も明らかにする必要があると思います。また医療現場ゆえ、患者家族や遺族に専門用語を使って理解しづらい説明は許されません。 昭和生まれの人間には徳洲会は設立の精神が高邁であったと認識しています。国民の命を守る徳洲会であってほしいと思います。
▲45 ▼2
=+=+=+=+=
これは事故っていうのではなく、極めて技量の低い医師がやってはいけないレベルの医療行為を繰り返ししていた事を病院が許してた、って事でしょ?
刑事事件になる様な事ではないだろうが病院は何らかの責任を負うべきかと…
▲4524 ▼125
=+=+=+=+=
徳洲会は、高齢者の手術を受け入れてくれる。他の大きい病院は、高齢者だと受け入れてくれない。腕のいいお医者さんいっぱいいるのに。うちの夫も心臓のカテーテル手術しましたが担当した執刀医は、他の病院から来られた方で夫の担当医は、補助的でした。担当医さん補助的だったけどいっぱい手術立ち合って学んでいきたいとおっしゃってました。
▲37 ▼13
=+=+=+=+=
病院は違うけど、うちの父もカテーテル検査後、一週間で亡くなったな‥検査しなければまだ生きてたのになってその当時は悔しかったなぁ。 カテーテル検査をした先生はうつむいて何も離話さず、主治医が、この先生はカテーテル検査のプロだからとなんべんも言ってたな。
もう10年も前の話だけど、その時何かできたののかなと今でも考えることがある。
▲2669 ▼100
=+=+=+=+=
学力がない者は医者にはなれないが、向き不向きはあると思う。 あの偉大なノーベル賞医学者も現場の医療には不向きだったと聞きます。 それはそうとG馬大病院では20数件の医療事故を起こした医師がいたと聞くがその後どうしたのだろう。
▲6 ▼0
=+=+=+=+=
予期せぬ死亡が起きた時は、死因を解明するために病理解剖なり、剖検が必要な事例はたくさんあると思う 場合によっては業務上過失致死の嫌疑を起こして司法解剖をした方がいい案件もありそう 明らかな過失があったり、合併症に対するフォローに不手際があれば責任を問うべきなんだけど、医療者がそれを隠すように隠すように対処していくから分かりにくい 何かあれば第三者がしかるべき検証をするシステムが必要だな
▲669 ▼38
=+=+=+=+=
徳洲会、色々あるねえ… ここの徳洲会じゃないけど、私の身内も私の親も最期はここでお世話になって手厚い看病して貰って往生した。 同じ地域の大病院は中々受け入れてくれないし、受け入れても一週間経つと強制的に退院転院させてしまうので、いつでも受け入れてくれて、死ぬまでか治るまで面倒見てくれるので地域ではお助け病院。本当に感謝の一言だった。私は都内住みで直ぐ駆けつけられないので、逐一電話を下さって病状や治療方針を詳しく分かり易く伝えて貰っていた。身内や親が臨終他界した際も、事前に頼んで置いた(徳洲会は無関係)知り合いの葬儀屋さんとの連携や書類のやり取りもスムーズにやって貰った。支払いは後日詳しい書類と共に請求書を送付してもらった。お陰でこちらが不審に思う事は全く無かった。個人的には本当に有り難い、感謝の一言だった。
▲283 ▼69
=+=+=+=+=
高齢者、合併症持ちの血管て本当に硬い。 石灰化が強いところは中に“貝殻”のようなものが本当に引っ付いている。しかしながらそこを広げないと命は無いわけで、カテ治療を諦めると開胸しないといけなくなる、しかしながら治療以前に全身麻酔が無理な患者もいるし、このカテを諦める=命を諦めることにもなる。どこまで、粘るか、どこから諦めるかにこそ、医師の技量といえるのかも。
▲1605 ▼128
=+=+=+=+=
この医師、同期の人間や一緒に働いていた同僚に聞き取りをしてみてほしい。 絶対危機感もなく、日頃から失敗や間違えを振り返る事もなく生きていると思う。
そういう人間ってうちの職場にもいました。命に関わる仕事ではないものの、一年の間に5回も普通の人間がしない(するとしても一人当たり数年に一度位)大ミスをする為いい加減普通じゃないって目で見られていました。以降周囲のフォローも手厚かったです。それでもその後もミスを繰り返し(フォローしきれない部分)、結局辞めました。
人の命血関わる仕事をしていてこんなに続けてミスを繰り返すだなんて、日頃から小さなミスも絶対起きていたはず。ヒヤリハット的な。こんな医師、私が看護師や医師だったら絶対一緒に働きたくないからいくらでもリークするな。
▲864 ▼33
=+=+=+=+=
カテーテルのガイドワイヤも様々な創意工夫がなされて可撓性にも優れ、高性能になっていると思います。手技を磨くための手技訓練も精巧な人体模型の血管網に対して行えて、模擬経験を積むこともできます。 病状に苦しむ患者さん状態の重篤を挙げて、不手際な手技の言い訳にはならないと思います。患者さんは、病院を信頼して治療に来ているのだから、これに応じて全力投入で治療されるのが本来の姿・あり方でしょう。 鑑みるに、同一手技者が10件もの死亡事例を出しているのだから、手技が上達しようのない人かもしれません。他に才能があれば転職された方がご本人の為でもあり、何よりも患者さんの為でもあると思います。
▲809 ▼42
=+=+=+=+=
循環器内科ではない内科医です。 詳細は分かりませんがカテーテル治療で死亡例が相次いで起きているのは明らかに異常でしょう。 僕の分野でいったら内視鏡検査で治療したら穿孔したり、出血が続いて外科医にお世話になるのが相次いでいるていうことになります。 てことで死亡例が相次いでいるのは明らかに異常です。 カテーテル治療は内科的治療とはいえ、心血管の冠動脈破裂?なども起こりうるので。 この医師にはやらせるべきではないと思います。
▲526 ▼9
=+=+=+=+=
40代で、検査でカテーテルを入れたことがある
心臓を見るのに、脚の鼠蹊部から入れた
局所麻酔をしていたから、痛みはないと言われたものの、やはり違和感はあるし、多少、力むこともある
最近、脚の血流が悪いことが発覚して、悪化した場合には手術が必要だということがわかった
この際にもカテーテルを使用することがわかった
つまり、これぐらい使われる可能性のある技術であるのに、この病院で立て続けに失敗例が報告されているのを聞くと、自分の病院がそうだったらどうしよう。。。という不安になるに決まっている
病気やケガでただてさえ不安な気持ちなのに、悪いけれど、技術のない人にはメスを握って欲しくない
▲499 ▼14
=+=+=+=+=
同一医師が担当しているのならその医師の腕(技術)の問題なのは明白だ。過去にも幾つかの病院で同様の事案は発生している。その医師の免許が剥奪されていないのなら別病院で同じ過ちが繰り返される可能性は有る。今回の担当医師の前歴はどうなのだろうか。外科手術は知識の他に判断力、手先の器用さ等々求められる技量は多岐に渡りそうだ。適性を含めた詳細な検証のもとに選抜されなければならない 。再発防止に向けて実効性のある処置を実施して貰いたい。
▲314 ▼14
=+=+=+=+=
医師は社会にとって非常に重要な存在。
特定の医師が正常な判断ができない場合に直ちに離職させたり、強制的に担当を外せるような制度が必要だと思う。
医師や看護師は毎日、重圧を浴びて仕事をしている。 問題があったらすぐに離脱させ、休養をとってもらったほうがよいと思う。
また、能力についても定期的にチェックする制度が必要だろう。
ネット時代なので、患者の希望によって手術をネット公開して、他のセカンドオピニオン的な医師や、医学生に観ていてもらうほうが安心で医学の発展にはよいかもしれない。
▲101 ▼12
=+=+=+=+=
自分(現在50代後半)も4年前に地元の総合病院で狭心症のカテーテル手術を受け、冠動脈にステントが入っています。検査しにもらいにいくつもりでいったのですが症状を説明すると緊急入院・即カテーテル手術ということであっというまでした。次の日には退院ということで、病院スタッフの手慣れた感じが印象に残りました。こういうのは数をこなさないとなかなか上手にならないのかな、と思います。もし事前に選べるならば、治療経験の豊富な病院を選択するのがベターでしょうが、難しいですね。ネットの口コミもどこまで信用していいのやら。 カテーテル治療前は、頻繁に胸が痛くなっていましたが治療後は劇的に改善されました。病院の方々には感謝しかありません。
▲125 ▼8
=+=+=+=+=
医療事故となれば、損害賠償と病院の評判が落ちるので認めたくないという力が働くのは想像に難くないです。 第三者機関や外部識者の調査をしたとは言っても、その調査組織がどの程度、公正中立な組織なのかもわかりません。
ある程度権力・強制力をもった警察並みの外部機関がないと この手の隠蔽は無くならないと思います。
▲254 ▼10
=+=+=+=+=
こういう未熟な医者、何とかならないものかね。
医師免許を持っていれば医療行為はほとんど何でもできる、というのが、おかしいと思う。 一部に、研修を受ける必要があるなどの条件付きの手技があるけど、たいていのことはできてしまう。
私の天体観測仲間にも、下手な医者の手術によって、網膜の黄斑部分が歪み、物が歪んで(まっすぐな線がジグザグに)見えるようになってしまった人がいる。 網膜の前に膜ができ、それを除去する手術を受けた。 後で調べたところでは、その医者は白内障が専門で、眼球に穴をあけて行う網膜の手術は不慣れなことがわかったそうだ。
天体観測や、機材のチェックができなくなったのはもちろん、文字を読むのにも一苦労で、生活に支障が生じている。
不慣れでも、眼球に穴をあけて深部の網膜をいじるような手術が、免許としてはできてしまう。 カテーテル手技も、同じことだと思う。
▲367 ▼27
=+=+=+=+=
心臓カテーテルで、10人とも同じ医師なのですか。 カテーテルは手技が下手ですと無理やり進めてしまうので危険性は高くなります。 技術を要するものはベテランが付かないと。 足の付け根からか上腕からだと思いますけど。 外科的な物ははやりセンスが物を言いますしスキル上げるしかありません。 最近は内視鏡によるオペも増えていますが、体には優しいけれど医師の腕で変わってしまいます。 特にご高齢の方々は血管も脆くなっていますから、慎重にいかないと。 同医師だとしたら病院も何を考えてやらしたのかな。と思いますけど。 全麻はカテーテルはかけませんから、ご本人は意識ありますので。気を失っていない限り。
▲54 ▼2
=+=+=+=+=
自分は、検査も含めて心臓カテーテルを4回している。 そのうち一回は、心肺蘇生法後の緊急手術でしたが、全て予後は順調です。 病院は、検査は共済病院、緊急手術は救急救命と心臓治療で有名な大学病院、残り2回は心臓治療の専門病院です。 心臓カテーテルには、リスクがあり、その都度ムンテラを受けています。 ネット上には、具体的な心臓カテーテルの手術数を公表している専門病院もあり、かかりつけの専門医(開業医)が、それらの情報をもとに相談して、専門病院に紹介状を書いて2回の手術を受けました。 心臓カテーテルは、専門病院をおすすめします。
▲74 ▼5
=+=+=+=+=
私も狭心症の治療で、カテーテルでのステント留置をしましたが、意外に危険な手術なんですね。 私の場合、夜中に胸の詰まりを感じて、翌朝病院へ行ったら即手術でした。 部分麻酔なので、医師の会話もまる聞こえで、「ここちょっと通りにくいな」とか言っているのを聞くと、開胸手術になるのではないかとドキドキしました。 2カ所詰まっていて、それぞれ90%と50%の閉塞度で50%の方は放置でした。 両方やって欲しかったと言うと、看護師さんに1カ所100万円かかるよと言われて、ビックリした記憶があります。まあ保険適用外の値段なんでしょうが。
▲13 ▼0
=+=+=+=+=
私は12年前に2回、カテーテルをやった。ステントが6個入ってる。カテーテルを左の手首かは入れたので手首の部分麻酔。術中は意識もはっきりして、視界も良く、医師の声もよく聞こえてた。怖い先生だったので途中に他の看護師さんに何やら怒っていたのも覚えてます。先生は普段はとても優しいが私が喫煙をやめてないのがわかった時には大声で叱られました。とても立派でカッコいい先生だが若くしてお亡くなりになってしまった。今は息子さんが後をついでます
▲25 ▼1
=+=+=+=+=
病院は病気を治して元気に自宅に帰れる場所と思っているのに手術には100%はないけれど狭くなった血管を広げる内視鏡のカテーテル手術で手術後の合併症が起こる可能性の以前の課題で事故にあたらず死亡10件で、更に不明の原因は同一医師が立て続けに の事故。 カテーテル手術て手術の中でもミス率も低く処置でパーセントの高い成功手術と言われているほどのカテーテル手術で怖すぎる。 何かがあるから多くの命が消えているのは事実。 医師が原因ではないとしても手術医師の交代して解明する必要あると思う。
▲11 ▼0
=+=+=+=+=
医師、看護師、医療関係者、患者の多くは、注意が向かず、気がついていないと推測され、
視野が広く、あれこれ注意深く観察する認知能力の持ち主であれば、容易に気がつき話題にする話であるが、
大きな病院の「オペ室」や「心臓血管カテーテル処置室」などの場所で、天井や高い位置の壁を眺めると、
血の汚れが豪快に付着しており、患者から噴水のように吹き出したと推測される血吹雪の形跡を、容易に確認する事ができる。
実は、カテーテルの処置によって、豪快に出血する事例や、肺に到達して水が溜まり、酸素が脳に供給されずに植物状態・脳死となる事故など・・・
本当は昔から、カテーテルによる深刻な医療事故は、日本全国でコンスタントに起こっているのである。
カテーテルの処置によって起こっている医療事故の現実や危険性について、
無知で油断する医療関係者だけでなく、世間の無自覚な一般人も、知っておいた方が良い・・・
▲16 ▼7
=+=+=+=+=
自分も以前心筋梗塞後の検査で、心臓の冠動脈の一本のが98%塞がっているという事でカテーテルで血管を広げるステントを入れます。手術の時は、事故で傷害や死亡しても文句を問言いませんと言う書類にサインします。ステントの場合起きるのは、ステントの先端が血管を傷付けたり、突き破ったりすることです。血管がコレステロール等で狭まっている場合、手術の数週間前から血液をサラサラにする薬を飲みます。これによって出血すると血液の凝固が出来にくくなる為に出血が止まらなくなり、他の障害が起きます。カテーテルを入れる時は前もって造影剤を飲んでからX線映像を見ながら先生がカテーテルを血管内に挿入していく為、血管とカテーテルの挿入状況はその場で見ながら出来るので、余程カテーテル手術経験が浅く慣れてないか下手な医師だと思います。医療専門家は専門用語を使い、医師の失敗もその患者の持病や投薬の状態などで誤魔化す。
▲13 ▼2
=+=+=+=+=
私はカテーテル検査を受けて以降、健康状態が悪化した経験があり、今もその症状に苦しんでいます。
「この検査は99.9%安全性に問題ありません」みたいな同意書にサインして行いました(数値は適当です)。
実際に検査後に健康状態が悪化した経験から知っておいて欲しいのは、「健康状態が悪化した」ぐらいでは0.01%に入らないという事です(内容にもよると思いますが)。
検査後、医者が大丈夫と診断したらいくら患者本人が苦しいと訴えても0.01%には入らないんだろうな、という事です。
実際、自分の場合は生活もできていますが、一般的な仕事をするのは困難なぐらいです(詳しい症状書くと身バレしそうなので書きませんが)。
一方で、医療で命を助けられた側面もあり、光と闇を感じる毎日です。
あとカテーテル検査は動脈に造影剤を使用しますが、腎臓が悪い人はこの影響も事前に調べておくことをオススメします。
▲77 ▼4
=+=+=+=+=
いくつかの日本で有名な病院で、心臓血管外科の手術の見学をする機会があったが、結果は自分の施設のレベルとは、例えば手術時間や、出血量など比べても明らかな違いを感じて帰ってきたものです。レベルの差は確かに事故には、当たらないと表現される点なのだと思いますが、治療を受けた側の目線で見れば、失敗という見解になると思います。病院が患者の不利益を重く見るか、病院の面目を保ちたいのかで、表現は違うのだという事だと私は思います。自分が受けるなら、この医者には絶対に、手術はしてほしくないと思ったり、関係者の話を聞いて思う事は、医療従事者ならある事です。
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
石灰化が強く、なかなか拡張できない血管はあるよ。『私の血管が悪い』とは、まさにその通りですが、そういう症例に対して、無理をせずに内科的な治療をあきらめて撤退する判断も重要なんです(嫌味じゃなくて本当に藪蛇になってしまうことはありますので・・・)。そして、内科的治療困難症例として胸部外科に院内紹介して、バイパス手術を実施するべきでしたね。でもこういった血管損傷は必ず発生する/発生が常に想定される合併症なので、術前に私も患者によく説明していました。だから血管損傷を起こす医者が問題がある・・・という認識がもしあるとしたら、それは必ずしもそうではありません。私が働いていた病院でも何例か見たことがあり、豊富な症例を取り扱っていたら、一定確率で必ず起きてくる合併症です。
▲30 ▼3
=+=+=+=+=
自分もカテーテルを操作するが、どんな手技も絶対はない。特にご高齢の場合、蛇行が強かったり、狭かったりと、若い方より遥かに手技の難易度が高くなる。だから、そもそも治療がリスクの一つである事を納得いただく必要がある。もちろん現状を回復するために行うけど、回復するのが当たり前のような説明だけするのはいけない。ただ、今の時代、同意を得ないと手術室に入室すら出来ないのに、説明をしてないと言うのがにわかに信じがたい
▲12 ▼3
=+=+=+=+=
ちょうど先月家族の承諾もなくカテーテルで血栓の切除とステントを入れられました 脳梗塞と糖尿病でレントゲンにも映らない細い血管だったので、家族の許可もなく行われた事、その後寝たきりで反応もなくなった事を昨日知り驚いています。 病院にどう問い合わせしようか悩んでいますが、他にも何人か勝手にステントを入れられているようなので、この病院も報道して欲しいです
▲8 ▼4
=+=+=+=+=
我々の仕事だって、何度も同じ業務で失敗すれば「不適格者」としてその仕事から外される。場合によっては会社にいられなくなる。 今回の件は、医師の技量不足もさる事ながら、そんな医師に何度も同じ手術をさせる病院の管理体制がどうなっているのか、責任を追及してほしい。
▲82 ▼0
=+=+=+=+=
不器用な医師ほど腕を過信して事故を起こす、40歳のとき、不整脈の原因を突き止めるため、冠動脈カテーテル検査を受けたことがある。左腕の動脈からカテーテルを挿入し冠動脈に入れ、そこから造影剤を流して撮影する、全てが見えながらの検査なので、失敗しても直ぐに分かる。無論、検査は無事終わったが、拡張型心筋症という病名がくだった。
患者は医師を信頼するしかないので、評判のいい病院を選ぶことが大事だ。
▲14 ▼0
=+=+=+=+=
私の知人も40代前半のときに腹痛で自分で車を運転して病院にいったら急遽手術することになって、手術して1週間だか10日後だかに退院を予定している前日、容体が急変して病院で死亡してしまった。そんなのでも医療ミスと騒ぐひともいなければ、医療事故扱いにもならなかった。一人の人が死んでも、なにもかもが普段通りの日常だった。(あぁ、病気になって病院に行ったら殺されてしまうかもしれないなぁ・・・)と強く思ったをことをよく覚えている。
▲12 ▼2
=+=+=+=+=
私の父親は、重度の心臓疾患があった為、市民病院の循環器科でのカテーテル手術を予定していたものの、手術の直前、執刀医から「やはり、このカテーテル手術をする自信がありません。大学病院に紹介状を書くので、そちらでお願いします。」と言われ、その後、父親は、紹介された大学病院で、7時間以上の手術を終えて無事に完全完治しました。
自信が無いのに無理にカテーテル手術をされて、医療ミスによる死亡とかになるよりも、自信が無いと正直に言って手術を辞退して頂いた循環器科の主治医には感謝しています。
▲49 ▼1
=+=+=+=+=
医療過誤でも医療事故でも、何よりもまず、 不可逆の被害を受けた患者さんがいることを重く見ないといけないと感じます。 反面、過度なクレームは医療現場を萎縮させ、その分野の医師の成り手を減らすかもしれない。 相反するこの話をどう決着させるかだと思いました。 自動車の人身事故と同じような仕組みにするしかないのかもしれません。 双方に仲立ちをする保険会社がいて、過失割合を決める。 その場合の問題は、停止期間を終えたのち、 またどこかで医業を継続することを良しとするか否か? 臨床に戻らなくても他の分野でという可能性もあるにはあります。難しい
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
病院に過失が有っても無くても 今件の様に通常カテーテル治療、検査では死亡する事は少ないが亡くなった場合 原因は関係なく全て医療事故と言う。すなわち12件全てが医療事故でその内 病院に過失がある2件が医療過誤になる。事故にあたらずって医療事故の意味を分かっていない。医療事故が発生すれば医師会に報告し過失の有無は医師会が判断する 病院が勝手に判断する事は絶対にない。
▲50 ▼7
=+=+=+=+=
この病院だけでなく、カテーテルで事故が多数起こっているの事実でしょうね。某病院で母がカテーテル検査を勧められたが、その帰り際に一人の看護師が寄って来て「カテーテル検査後みんなおかしくなってるから、この病院でカテーテル検査は止めた方がいい。」とアドバイスをくれたので、止めたことがある。
▲19 ▼2
=+=+=+=+=
ここは、 昔からずっとやばい病院で有名。 この付近の地域で育ったら、 小さな頃から聞かされほとんど周知してます。 でも救急で運ばれたらやたらとここの病院に連れてかれます。 昔友人が腹痛で倒れて高校生の時に救急で運ばれました。 「徳洲会だけは嫌」って言っても聞き入れてもらえず強制徳洲会。 その日の救急の当番病院はあると思いますが、 暇なのかもしくは、なんでも受け入れしてるんじゃないかなと勝手に思ってます。
▲112 ▼9
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医師に手違いがあったとしても、患者には問題なかったと言い張れば9割9分患者は泣き寝入りするしかない。 手術映像は少なくとも第三者が確認してコメントできるような仕組みにすべきだと思う。そのうえで過失があったかどうかを厳密に考えればいいだけで、患者が医師を信頼しても、その信頼を裏切ることを防ぎようがない。
▲24 ▼1
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私は昨年、心臓のカテーテル手術を受けました。手術前に成功率は95%と言われ、20人に1人かぁなんて思いながら受けましたが、こういう未熟な医療行為も含めての確率なんだなとこの記事で感じました。運もあるかも知れないが、町医者から自分でちゃんと調べる事は大事だと思います。
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
まず神戸徳洲会病院は、医療事故と医療過誤の違いを理解してほしいね。医療事故とは何たるか。 カテーテルを行う、合併症が起こる、患者が亡くなる、通常より高い割合で生じている、ここまでは『医療事故』なんだよ。 ただ、やはり2-3例続いた時点で部局やリスク管理委員会等でカテーテルの方法や適応や立ち会いスタッフについて一度立ち止まって検討しないといけない。事故が続いちゃってるんだから。それを怠った時点で、明らかに『医療過誤』であり責任を問われるよ。 病院側がいくら事故は無かったと言っても、事実として事故は起こってるんだから言い逃れはできないよね。
▲10 ▼1
=+=+=+=+=
うちの母もカテーテルで済む未破裂動脈瘤の脳の手術中血管が切れ失敗した後大事に至らなかったから良かったが,その後手術を結局する事になり、縫った後もわからないくらい綺麗で,腕は良かった先生だったと思うから,ひとつも麻痺も何も残らなかったのだと思いますが、一回で済むはずのカテーテル手術が,普通の手術になってしまう事に、その時の先生は母の場合数万人に一人の血管が弱い人だったと母にそう言っていたが、婦長さんが先生にはもっと勉強してもらわないとねって言っていたので、 ミスしたんだと思いましたが、やっぱり患者側からすると恐怖だし間違えば命に関わる事になっていたと思えてならないし絶対に何があっても命に関わる事は 身体を預ける医師には責任持ってミスしてほしくないと思います。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
特に心血管の場合20年以上前なら足の付け根の所の動脈から導入アプローチをして入り口から心血管まで大血管を通って心血管に辿り着く手法が主流でしたが、それでも下手な先生は何例こなしても下手なままの方が殆どでした。それが今ではより難易度の高い手首の動脈からのアプローチが主流で、当時はそのリスクを危惧される先生方が多数おりました。記憶に間違いなければこの手法のメリットを前面に押し出して日帰り、もしくは一泊で退院できると患者を集めていたのが徳洲会系列の病院と記憶しております。一応、フォローするなら当時は全国区の知名度のドクターを招へいして行ってはいましたが、今はどうなんでしょう?
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
10件あれば1000件は治療を行っているくらいの頻度。 心肺停止症例でどうしようもない時、結果的に助からないケースがあったとしても訴訟になることはとても少ない。
硬いなぁ、とか、しょっちゅう言いますよ。 病変みたら5年もinterventionしてたら分かる。胸痛は冠破裂の所見、結果的に助かったのは良かったけど、手技が稚拙なのにアグレッシブな治療をしてる印象をもつよ。
病院の問題じゃなくて、学会の問題もあるかもしれない。 やっぱり治療は特に資格性にしないとダメだと思います。症例をフィードバック出来るシステムじゃないと、間違った治療が訂正されるまでに時間がかかる、結果的に患者さんを失うことになるのだから。
沢山無茶苦茶な治療は見てきたし、自身も患者さんを失ったことはある。必ず今後に生かせないといけない。医療は進歩します。出来るだけ間違った治療が続かないことを願います。
▲28 ▼5
=+=+=+=+=
私の父は去年9月に兵庫県の病院で手術を朝し、お昼過ぎに亡くなりました。運ばれた時は夜11時頃。母と妹が病院へ。お医者様には酷い脱水症状だと言われたらしいのですが、朝心不全の可能性のある数値がと言われ手術になったそうです。その時はまだ父は意識はあり母と話したりお医者様とも話せていたそうです。朝10時半頃に妹からお父さんが危ないと言われ病院に行きました。手術後なかなかお父さんに会えず会う前に医者様には説明は受けましたが正直知識のない私には理解出来ない事が、手術後のお父さんの所に行くとお医者様が太ももの付け根を押さえ酷い出血だと押さえておかないと出血がと言い、みんなで声をかけた後また手術…その後心破裂と診断され亡くなりました。お医者様はお父様は私たちにも気遣って下さってました。最善を尽くしました。と…でも医療ミスだったんじゃないかと何故手術前に合わせてくれなかったのかと死ぬまで思うと思います。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
群馬医大(当時)の医療事故を思い出す。その際は、当該医師が『経験もないのに』内視鏡手術をして、二桁の尊い命が失われた。確か言い訳が『何とかなると思った』と。手術には、当事者および親族から病院発行の同意書に書かれている『手術後、医療事故により死亡しても訴えません』という項目の下に署名することになっていて、その点からして、医師は何かあっても自分達は罪に問われないという意識が生まれるが、患者及び親族は、熟練しているのを信じて託しているわけで、したことが無い医師に命を預けようなんて考えている人は1人もいない。
最近、昔もそうかも知れないが、外科を選ぶ医師は少ないそうである。6割が手術しない精神科医に回るそうである。血を見て貧血を起こす医学生も居るらしい。託すなら、世界のドクターと言われるレベルの医師に託したい。その場合、何かあっても諦めがつく。
▲4 ▼1
=+=+=+=+=
医療事故の解明には3つの壁があります。 まずは専門性。医療知識は相当な学習を しないと理解出来ず、素人や門外漢の 弁護士では太刀打ち出来ません。 次に封建制。医療の世界や病院は 上意下達、上下関係が厳しいので 上の者の意向に従わざるを得ません。 事故があったと証言しようものなら 医者と致命的なダメージを負うでしょう。 最後に密室性。手術は手術室と言う密閉 された空間で、執刀医と助手、看護師に よって行われます。その閉鎖性故、 何が起こったか隠蔽され易くなります。 この3つの壁によって、裁判で医療が 認定されるのは、非情に困難になって います。
▲3 ▼1
=+=+=+=+=
徳洲会の体質もある事だし、病院の説明は全く納得出来ません。事故で無いと言うのならば、死因について明確に説明すべきです。私も過去に脚部アンギオを受けましたけれど、カテーテルの挿入は動脈を損傷する危険を伴う為、熟達した技能が必要です。
▲20 ▼0
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神戸徳洲会病院(神戸市)の循環器内科医(当時)が2023年1~7月に行ったカテーテル(医療用の細い管)処置後に患者が死亡するなどの事例が12件相次いだ問題で、同病院は10件について「医療事故にはあたらない」と結論づけ、検証報告書をホームページで公表した。 問題が生じた病院自身が調査し検証報告書を纏めても中立では無いのでは? プロ野球のジャッジをめぐり、審判自ら確認するチャレンジも本来は別の審判が録画画像を検証すべきだと思う。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
そもそもカテーテルはモノによっては五分五分の確率のものもあるので、患者側に成功して当たり前のような考えがあるのも問題。処置前は「とにかく助かるならなんでも」とか言って、こちらが危険性を説明しても聞いてるんだか聞いてないんだか、たぶん聞いてないんだろうから、そういうのに限って後から裁判起こしたりするから。もうそういう患者にはしなくていいじゃない。そんなのに処置して失敗して訴えられたらたまったもんじゃない。 結局、まともな医者や病院が危険だからやらないと断られたものを、どこかの病院が受け入れて、そして失敗ばかりというのは多いんじゃないの。でもそういう病院がやらなくなると、患者も困るんじゃないの?なんぼ騒いでも危険なものは危険だよ。最終的に困るのは患者。
▲14 ▼18
=+=+=+=+=
こういう事を隠したり、擁護していると思わせる回答をすると、系列病院全体に良くないイメージがついてしまうのを理解していないのでしょうか。 しっかり公開してその医師を処分をしたり、訓練した方が良いのにと思います。また病院の事務長の意識も大事になってくるのかなと思います。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
その医師は、7ヶ月の期間中にカテーテルの処置を何件していて、そのうち12件が死亡などの事例だったのか。20件中12件なのか、50件中12件なのか、100件中12件なのか。 外部専門家と言っても、病院の人が選んだ人でしょうから、院内検証は、内部に都合が良い様に誘導されていたりしそう。一連の事例の多さを異常として、全件第三者調査してもらう方が良いのでは。 関西の人は、神戸徳州会グループの病院を調べておいて、もし検査とか入院する事があったら、十分気をつけてください。説明が不十分だそうです。医師が一人で方針を決めるそうです。そして、何かあっても、自分たちのミスを認めようとしないでしょう。事故ではありませんと言い張ると思います。
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
カテーテル手術経験が豊富なベテラン ならこんな事は無かったと思える。 優秀な医者も経験を重ねてこそ立派な 医者になるのだが、トラブルの声が上がる前に周囲の経験者達がフォローを してれば、と思える。
▲1 ▼0
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うちの母は別の徳洲会に長年通っていましたが肺ガンを見落とされ、これまでになく背中が痛いとと言うので徳洲会に連れて行ったら数日後にMRI検査に。検査後、歩いて買い物や外食して帰宅したのに、翌日から急に歩いたり立ち上がる事ができなくなり、ステージ4の末期の肺ガンと診断され緊急入院。 担当になった医師は母の病巣の箇所もわからず延命治療の確認ばかり 怒 緩和病棟の豪華な個室に入院し何の治療もなく、高級施設に宿泊しているみたいだった。 ナースや他科のドクターからセカンドオピニオンを勧められてすぐに転院。 徳洲会では余命1〜2ヶ月と宣告されましたが、もうすぐ2年、車椅子だけど元気にワガママに生きています。 ここ数ヶ月は自宅内では壁伝いに歩いて自力で歩いてトイレや入浴もできています。 母の事があってから4件、同病院で癌ですぐに亡くなったという話を聞きました。闇が深い病院だと思います。
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左甚五郎は、あまりの腕の良さに周りからねたまれ、右腕を切られてしまいました。しかし、己の強靭な意志で左腕職人となり眠り猫などの名作を生みました。徳洲会病院は徳田氏の医療理念の病院ですが、左甚五郎たる創業者がなくなることで理念が瓦解して邪念にすり替わってしまったのでしょう。医者、医師の世界は、甚五郎の世界と一緒で嫉妬の塊の世界です。究極の職人の世界で本来は当たりはずれがあってはいけないと思いますが、その職人の腕を見極める採用する担当の技量が無いからこういうことになるのです。悲しいかな患者は最高の医師を探し求めるしかないのです。
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30代前半の頃 不整脈や発作時にSTが下がる波形で 心筋シンチグラムで引っ掛かり 心カテをする事になった。 当時30代前半と年齢が若かったからか 検査室には担当医はもちろんの事 循環器内科の外来を受け持ってる医師達 数人もいたが 検査開始前に担当医が この先生に入れて貰おうと思うのですが 宜しいですか?と循環器外来を受け持ってる面々とは違う若い医師を着けた。 別に何も思わずでそのまま検査に入り 自分は腕ではなく鼠径部の動脈から入れられたのだが 放射線モニター画像を見ながら入れて行く若い医師… 周りは4人の循環器医師達がサポートしてた。 途中で入りにくい箇所があったのかカテーテルが止まりその若い医師が「ちょっと抵抗があってこの先に進みません」と言う 先輩医師達に助言され 何度か少し戻しながらやってたが 期外収縮が起きて 結局担当医に途中で変わり心臓まで到達したが…今思うとこれどうなんだろう
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医療事故かどうかはなかなか見解は難しいですよね。事例は様々で既往歴などもリスク因子になる。ただ、同じ主治医となると医療事故の可能性はあり得る。 しっかり第三者委員会や会見を通じて事実を明らかにすべき。
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この記事を見た時は急性心筋梗塞のカテーテル治療だと思ったが病院の公示しているレポートを見ると検査や主に下肢血管の治療がほとんどで約半年の間に10例の死亡がありながら事故にあたらずとは。厚労省が介入すべき問題だと思う。
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心筋梗塞はそもそも死に至る疾患である。治療成績の悪い医師がいた場合、他の医師が断るような困難な症例にも果敢に挑んでいたという可能性は否定できない。 ただ、心筋梗塞の治療方法にはカテーテル治療以外にも冠動脈バイパス術という選択肢があり、施設や病変によっては小さな傷でできることもある。そういった選択肢や合併症のリスクを説明していなかったとしたら完全にその医師に落ち度がある。
▲86 ▼21
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カテーテルの手術を、一昨年に月を変えて3回受けたが、無事問題なく終えることができた。充分経験ある名医なら、カテーテルでは絶対死なない。 と、息子と同世代の若い担当医は自信をもって答えてくれた。 この報告書は、間違いなく作為的に嘘で固めてある。 こんなに失敗するはずがない、ありえないことだ。 信じてもらえないかもしれないが、 「私失敗しないので・・」大門未知子は、医療事故のない病院には必ずいる。 安易に書類に署名するのではなく、手術前に患者も病院、担当医を充分調べる 時代になっている。 大門未知子を見つける時代だ。
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カテーテルのステント手術の死亡率は0.1%と説明を受けて手術しました。 しかも血管は99%詰まっていた。 10人も死亡はありえない。 病院の評価は妥当なのか?厚生労働省は調査に入った方がこれからの為にもいいんじゃないかな?
▲97 ▼7
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未だにこのような医療過誤が絶えないのですね。 新人の外科医に慣れさせる為にベテラン医師のもとで手術を行う事は必要だと思います。 しかし皆が皆外科医として適応力があるわけではないでしょうから、ある程度研鑽を積んでもダメ人には周りがダメ出しを出すべきです。 1番困るのはそれで命を落とす患者さんですから。 以前にも大学病院で未熟な心臓外科医が簡単な手術なのに続けて3人の患者さんを亡くしました。 本来なら1人が亡くなった時点で周りが指摘するべきはずなのに、有力な教授の肝煎りで入った医師だった為に皆が口を噤んでしまった為でした。 少なくとも2人の患者さんは助かった命です。 患者さんの命よりも忖度する事があると言うおかしな環境が今でも医療現場にある事に恐怖さへ感じます。
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医療事故の原因特定が成されないということは、この病院を信用できないということ。守らなければならないのがその医師であり患者では無いのなら、それを理解した患者が利用する病院として残る。 ところで、何度も交通事故を起こしたら運転免許は取り消しになるのだが、医師免許はその辺がゆるいのかな。
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不器用な医師が存在するという紛れのない事実。救急搬送されたら、選択肢は無いので、その運命を受け入れざるを得ないのも、また、事実。対策するとしたら、高度な能力を要するオペを実施してよい医師を予め国が選定するべき基準なり資格なりを作ることだろう。世の中に、名医は必ずいるのだから。
▲12 ▼2
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その様に失態を隠すと言うのであれば、「死んでも仕方ない」と結論付けたことに他ならない これを聞いた患者は安心できるか、少しでも想像を巡らせば分かるはずだが…
とは言っても、もう何もかもが手遅れな段階。病院として機能しているのが不思議とも言える。 かの医師をここまでのさばらせた結果です。どのような結果になっても「仕方ない」と言えるでしょうね。
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80歳とか90歳だとリスクが上がるんだけどなあ。高齢化とどこまで医療をほどこすか。特に日本は高齢者への過剰医療が問題。高齢者への治療も、リスクが上がることは承知して受けないといけないと思う。
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ベテランの医師でなければまずいです、私40年前にカテーテルしましたが実行する前に医師に尋ねました私で、何人目ですかと、5ー6年してますと答えたのでお願いしました、嫌な患者と思ったと思います、私として和経験が多い方選びます。
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いやはや医療も病院ガチャ、医者ガチャなところはあるよな
治療や施術後の合併症や予期せぬ障害、最悪死亡に至るようなことは侵襲的な医療行為では当然起こり得ることだけど
そのリスクを最小限にするスキルと設備は勿論必要だし、万一過誤やトラブルが発生した際に真摯に原因を究明し、患者や遺族に丁寧に説明して、必要に応じて補償がなされることが重要
もちろん遺族が納得いかないこともあるだろうが、大切な人が医療行為の直後に結果として命を落とすことがあれば、せめてその事実に対して医療者側もきちんと向き合い、二度とこうした悲しい事故を繰り返さないための改善を約束してほしい
その患者さんや遺族には、次はもうないわけだからね それができなきなら、そんな病院は淘汰されてよい
▲2 ▼1
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そもそも、死亡原因が患者側に無ければ、全ては医療機関の責任ではないか。担当した医師の知識の習熟度や技量の熟練度等は、患者や其の家族に理解しようもない。ただ漠然と信頼するしか患者側にはない。カテーテル検査等は素人で可否が判断出来ない。此処に患者や其の家族に責任は無い。つまり、医療機関が全責任を負い、為す冪事を為せば済む話。後からの理由付けなど無意味だろう。
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現実にミスがなくても悪い結果になることはあって、それでも訴えられることはある。しかしこういう明らかにミス、技量不足のケースを庇うと、ミスではないケースを庇った時に信用してもらえなくなるので、結局は医療従事者側の不利益にもなる。
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これほどの技量と倫理観が異常に低い医師がどうしてこんなに重宝され続けてるんでしょう。
最初の病院だけは技量が低くて手術をさせないと言われたのが不満で移ったらしいですが、それ以降の病院ではどれだけミスっても手術を続けさせてもらったり病院がかばい続けていて、「何か院長の弱みでも握ってるのか?」「特別な力でも働いてるのか?」と思うほどの雇用状況で本当に不思議でたまりません。
▲6 ▼0
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気になるのは。 この病院或いはこの担当医師が例えば年間年間の施術を行いその医療成績がどの程度でありそれが他の医療機関や専門医のそれと比較してどの程度だったのか?という情報かな。
心筋梗塞ではないが以前不整脈の発生源の心筋?を焼く措置を受けて、途中で麻酔が覚めたのか或いはそういうものなのか分からないが治療途中の胸の激痛で叫び喚いた事があったし。
記者も疑いや批判をもって記事を書くのも良いけれど、何か前提があってその前提を追認するために書いているような感じがするんだよね。
どうせならばその検証結果の資料を取り寄せ別の専門家に改めて検証してもらう位の取材を尽くしたのかな?
▲3 ▼2
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この医師はカテーテル手術の知識、技術ともに未熟であるにもかかわらず、単独で行っていたこと、またバックアップ体制が不十分であったことが原因とみられるが、その後の対応に至るまで誠実さに欠け、組織の医療機関としての資質が問われる。
▲2 ▼0
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難しい問題ですね この医師 他の医療機関でも問題を起こしていたと 記憶しています 医師不足で受け入れたのでは、ないのかと疑いたくなりますね 恐らく技術が未熟なんでしょうね 通常は、このような処置やオペなどは、経験豊富な医師が リカバリー出来るように、指導しますが 小さい病院なので、出来なかったのでしょうか? そもそも、そのような医師に一人で処置をさせることが 病院側の落ち度と思いますね
▲3 ▼1
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私も心臓カテーテル手術は何度も受けていて、今まで何事もなく終えているので主治医を信頼しているが、やはりこのような医療ミスのニュースを聞くと、改めて怖いなと思った。技術が未熟なのに何度も執刀させた病院側の責任も大きい。
▲2 ▼0
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私自身が腕からのカテーテルを受けた時に突然医者がビックリした声で あっと言って腕から血が吹き出しました。後日手がパンパンに腫れて痛かったので、同じ病院に行って診てもらったら 申し訳ございません医療ミスですって先生がはっきりおっしゃいました。しかし帰りに会計でお金とられたのが今となっては悔しいです。
▲3 ▼1
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最初この事件を知った時とにかく驚いた この当の問題医師 普通の神経じゃない 自分が担当した患者が次々死んだら普通は怖くて医療行為なんてできないと思うんだよね でも前の病院でも問題があってこの病院に移ってきたと別の記事で読んだと思うけど 平然と医療行為を続けてたと 本当にこういう技術も未熟、精神的にもまともじゃない人が医師になったらアカンと思う これ以上被害者が出ないよう医師免許剥奪にしてもらいたい
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病院側の調査で問題無いとしても誰も信じないだろう。本当に問題が無かったか第三者の調査に委ねる必要があろう。次に同じ事が起きる前に公正に原因究明すべき。再度起きてからでは遅い。
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この医師をモデルにしたほぼ実話、脳外科医武田くんを読んでほしい 周りの医療スタッフも困り果てる人材で、トラブルが顕著化する度に転院して守られてる 転院先で、死亡事故後は流石にカテーテルオペから外されていたらしいけど、外来にも救命にも名前が載ってた。
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・循環器内科によるカテーテル治療は、外科手術と同様に技術を要しリスクを伴うものだが、技師や看護師の力を借りれば循環器内科医ひとりでもできてしまうので、技術が足りなかったり考え方の間違った医師がいると一人で間違った治療が遂行できてしまうので恐ろしい。 ・こういうことは中規模病院の私立病院で起こりがち。循環器内科医の数が多い施設だと明らかにおかしな医師は指導が入って干されるが、ひとたび医師数が少ない施設の部長になってしまうと誰も注意できない。また、カテーテル治療は儲かるので、変な治療をしている循環器内科医でも件数をこなせば院内で評価されがち。 以上のことから、救急搬送されるときはできるだけ大学病院もしくは公立の大規模病院を選ぶようにしましょう。
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父が入院していた病院も2日に一回は同じ階の病棟で死者が出ていました。おかしいな…と思っていました。若めのクソ真面目な先生で、みんな数値が良くないんだよなぁ〜とぼやきながら診察していました。病院てこんなにも毎日のように人が亡くなるんだ…と思って驚いた記憶があります。父も亡くなりました。あれは異常だったと思います。
▲4 ▼1
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約半年で12件のカテーテルでの死亡などの事例 いやいや多いって。 これが救急車での治療なら大問題な数ですよ。
失敗したのって確か同じ若い医師が絡んでませんでしたっけ? 徳洲会はカテーテルに慣れる為に老いた患者重視で治験枠で治療させてたんですかね?
どこの徳洲会も全国に名を馳せる名医がいなく 治療も然程で金だけ沢山取るシステムばかりで評判悪いのは知ってますけど 第三者委員会も手の内の者ばかりならどうしようもないですよね。 全く無関係な第三者委員会なら安心ですけど 色々闇のあるグループですからどうでしょう
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本当に医師ってなんでもありだな。 人を生かすも殺すも合法的に法律で守られてる。 責任が取れないなら医師になんてならなければいい。 私は3年前に田舎の大学病院で自分の命より大切な息子を15才の若さで医療ミスで失った。 (病名は軽度の膠原病) 当時地元のメディアでもかなり取り上げてくれたけど大学側は責任は無いの一点張り。 その医師に「自分の子供がうちの子供にした処置をするか?逆の立場であんたの説明で遺族が納得できるか?」と罵声を浴びて出てきた言葉は「そんな処置もしないし納得も出来ません。」「焦ってこの様な処置をして申し訳ありませんでした。」呆れて言葉が出なかった。 医療訴訟を起こしたが結果は大学側にも医師にも責任は無いとの事。 あれから家族はバラバラ。 毎日毎日早く息子の元へ行きたい日々。 大切な人が病気になったら遠くても治療費が高くてもかかった病気の名医を探して下さい。
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ドクターXでは無いが私、失敗しないので・・・のセリフならば分かるが同一医師でこれだけ死亡者が出たら失敗ばかりして居るとしか思えません。神戸徳洲会でのカテーテルは止めた方が良いのは当然だが該当医院の調査結果も事故は無く異常が無いと結論付けて居る点が患者を尚更遠避ける事になるでしょう。 亡くなられた方々へ合掌。
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病院には行かない 心筋梗塞か脳梗塞であの世に行けるのなら本望だと思う 臥せって迷惑をかけるのも嫌だし、あっという間にあの世に行けるのなら幸せ 人それぞれ、あの世へ行くときの考え方があると思うから尊重して欲しい でも、生きることに全力をあげたい人たちにとって病院は最後の砦だから、医療事故の無いようにはして欲しい 私には関係ないが・・・
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ここでコロナの診断してもらってお世話になりました。病院ごとにやる手術等の年齢制限を決めるのは問題ない 65歳だったこともあったのに最近は100歳近くでもやる病院が増えてきたので時流に乗っただけです。高齢でもやってほしかったら受容している病院に行けばいい
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父が癌で慶應や東京女子で何度もカテーテル手術をしていますが、当時は常に高いリスクがあると当然説明と同意書を書かされていたし、血管を傷つけている可能性があり出血のリスクがあるので術後24時間は拘束されていました。水分も確かダメだった。拘束されているので、手術よりもその動いてはいけない時間が苦痛だとよく言っていて。エコノミー症候群を防ぐために当時は家族等の付き添いも必要でしたが、今は機械で大丈夫なそうですが、大手の病院でも常にリスクが高いとされていた手術。本人家族への説明はもちろん、医師の熟練度も必要になるんだろうなと。医師不足の中、課題は大きいとは思うけれど、徳洲会って事故が多いように感じる。
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患者の立場になって検証しているのだろうか?医者の立場から病院側を検証しても真実は果たして公表できるのであろうか?やはり全て第三者の機関に任せて精査する必要があるのではないのか?行政ももう少し踏み込んだ調査が出来るシステムが必要である 人の命を預かる場所なんだから簡単には済ませてもらいたくない
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残念ながら、医師であっても不器用な人はいる。看護師でカバーされているだけの場合もある。そう言う医師は潔く重要な処置、手術に関わることからは退いていただき、簡単な処置のみに関わっていただきたい。メンツより患者の命が重要。
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報道されている死亡率は異常で、これが医療過誤でないという言い訳は通らないのではないか。 それを肯定・裏付ける医療機関の証言が待たれるところだが、同じ医療機関として、同じリスクに日々直面している中でそういう証言をするところがあるかどうか。
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