( 250108 ) 2025/01/16 05:06:48 2 00 “天空の廃虚”に入居希望殺到 昭和の荒れた木造団地リノベ 個人店が続々…観光地にテレビ朝日系(ANN) 1/15(水) 11:54 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/7380b323101e2278fa6b02597c59c21b8de4d4c9 |
( 250111 ) 2025/01/16 05:06:48 0 00 “天空の廃虚”に入居希望殺到 昭和の荒れた木造団地リノベ 個人店が続々…観光地に
“天空の廃虚”とも呼ばれ、一時すべて空き家となった団地に今、入居希望者が殺到しています。今月末までが申込期限という物件の人気の訳を取材しました。
人気がなく、荒れ果てた空き家。壁も剥がれ落ち、人が住める状況ではありません。そんな廃虚に続々と人が集まってきました。一体、何が起きているのでしょうか。
東京から参加 50代 「横須賀の辺りで商売を始めようと思って」
東京から参加 20代 「セカンドハウス的な使い方のイメージ」
海が一望できる神奈川県横須賀市の小高い丘の上。整然と並ぶ22棟の平屋住宅は旧市営住宅です。
月見台住宅に向かう道は狭くカーブが続きます。最寄り駅から車でおよそ10分、「のの字橋」と呼ばれるループ状の坂道を登り切ると、そこには突如、異空間が広がります。
昭和35年(1960年)に市営団地として建てられましたが、5年前に最後の入居者が退去し、空き家になっていました。道幅が狭く重機が通れないため建て替えもできず、近隣住民からは「でかい廃虚だなとずっと思ってた」「天空の廃虚」などの声が聞かれました。
昭和の趣が残る、築64年の平屋の窓ガラスは割れ、壁は剥がれ落ちていました。
見学者 「(床が)抜けそうで怖い」
しかし今、ある変化が起こっています。
市と地元不動産業者が協力して空き家をリノベーションし、住宅兼店舗の賃貸物件として募集したところ希望者が殺到。先月の見学会には、およそ100人が訪れました。
東京から参加 40代 「男の秘密基地みたいな感じがワクワクする」 「何かトライしたい人にとって非常にうってつけの場所」
去年の夏から募集を始めましたが、申し込みが殺到し、4割はすでに入居者が決まりました。
一体、何にひかれるのでしょうか?
此処菓子店 渡辺三恵子さん(42) 「自分の手で内装とか(改修)できるのが魅力。家賃は都心に比べたら安い」
渡辺さんは、オンラインで焼き菓子を販売しています。
渡辺さん 「そろそろ自分のお店を持ちたい」
自分の店を持つことが夢でしたが、賃料が高騰し、二の足を踏んでいました。
渡辺さん 「横浜市内や神奈川県内を中心に物件を探し始めたが、最低でも家賃14~15万円とか20万・30万というのはザラ。お菓子の材料も値上がりした。月見台は家賃がお得なので、そこは抑えながら」
家賃は月8万円。入居する物件は広さ40平米弱の2DKで、渡辺さんは古民家カフェも開きたいと眼を輝かせます。
渡辺さん 「独特な雰囲気で古民家ならではの雰囲気がいいと思います。(物件を)見ていたら月見台が出てきて、駅から坂はあるが家賃が抑えられて、わざわざ行きたい場所になるんじゃないかと思って。頑張りたいなと思います」
住みながら店を持ちたいという人は渡辺さんだけではありません。古着店や私設図書館、ラーメン店を始めようとする人もいます。
開発業者は共用部にドッグラン併設の広場やサウナ施設も設置して、昭和の団地を観光地化させたいと意気込みます。
エンジョイワークス 高才ゆきさん 「全部が空き家で、0からこの場所を一緒に作り上げていける。一つの街を作るというところに非常に魅力を感じている方が多い」
(「グッド!モーニング」2025年1月15日放送分より)
テレビ朝日
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( 250112 ) 2025/01/16 05:06:48 0 00 =+=+=+=+=
丘の上で不便だから廃墟になったのであって・・・。
リノベして一時的に人気になったところで、いつまで続くのでしょうか。
カフェなどの客商売をしたところで、駅から車で10分もかかる場所に多くの客が来るとは思えません。大型車が通れない狭い道ですし、駐車場も足りないと思います。
長い目で見て、どうなるのか見守りたいと思います。
▲4974 ▼601
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基本的に全く手が付けられないわけではないですが通行可能車両は2m幅5m長が限界でしょうね。よって施工可能な範囲に限りがあります。リノベーション程度での資材搬入と手作業が良いところでしょう。搬入可能な重機は小旋回0.11のバックホウ程度かと思います。DIY好きなどであれば軽トラなどでコツコツ出来るんではないでしょうか? 土木関係の本格的な建設作業はかなり高額になると思います。 ただカフェとかアンティークとか言って採算関係なく商売したい利益度外視のリッチな人達じゃないと成り立つ気がしません。一時的な話題にはなっても永続的な名所には厳しいかと思います。
▲33 ▼4
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この辺仕事で何回か通ったことあります。 当たり前だが生活環境が悪く大変不便です。何よりストレスなのが、16号からこのエリアに入るまでの道が狭いのなんの。車の運転では、前方から車が来ないか毎度ストレスを感じると思います。
▲1225 ▼38
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こういう場に惹かれる人たちなら良い感じのコミュニティができればいいね。 シナジーができて、うまく回ってブランディングすれば、あるいは……。 そのためには音頭を取れる人とか協力的な人とか、人材と企画と協調が大切。 今後どうなっていくのか。ときどき報道してほしいですね。
▲105 ▼20
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市営で8万は高いな 大阪は10年前から市営の建て替えラッシュだよ。 若い頃から家族でずっと住めるのが問題だよ 。 そして新たにくるのも同世代の高齢者、 活気のある団地はよいね
▲124 ▼9
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そこそこの台数分の駐車場があるのなら観光地化できる可能性もあるだろうけどね。 ただ、そもそも行くまでの道幅が狭く重機が行き来できないという問題があるので、そこら辺が解決できるかどうか。 来日外国人でも日本の昭和好きとかもいるし、明治・江戸以前の古い町並みもそうだが、昭和もそういうジャンルになりつつある。 リノベーションとはいえ、どこまで昭和の雰囲気を残せるか。 自分も先日外国に行ってきたが、大都会の中心地も魅力的だが、80年代、60年代、100年前、それ以前など、古い建築物もとても魅力的。 日本の昭和の建築物にも、そういう味があると思う。有効活用できればいいと思います。
▲339 ▼76
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立地条件は店舗としてかなり大きな部分になります。いくら安く大きな場所が作れたとしても、人が通らなければ意味がない、よほど目的型店舗にしないと。 色々とありふれた世の中、ここににかないというブルーオーシャンで求められているサービスを見出せれば別。 夢を叶えたかった、まわりから褒められたからレベルで安易に手を出したら、ほぼ成功はないでしょう。 大抵はこう言うところではじめても、事業の方向転換をし、あれやこれや試行錯誤して5年〜10年位経ってやっと自分にあったやり方を見つけてる人がやっとギリギリ生き残っている経営者が多いです。地元の人に愛される店舗になるには時間も体力もお金も必要です。
▲588 ▼58
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みんな同じスタートできっと似たもの同士だから変な気を使うこともなく、立地の不便さを楽しめる人ならこういう場所は楽しいでしょう。 が、とにかくハザードマップを見てほしい。横須賀は活断層の上。海にも囲まれているので大きな地震が来たら崖崩れと津波で壊滅的な可能性が高い。地震の被害は免れたとしても救助が届かず陸の孤島と化すかもしれません。それを覚悟の上で住むなり商売するなりする場所ですね。
▲13 ▼5
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元々横須賀は坂が多く、市民自体坂のある生活に慣れているが、汐入、逸見、とこの地域は市民自体も移住先として候補から外すし、どうやって生活しているんだろうと疑問を抱いている人が多い。 配達困難地域として宅配が来ないなんて噂もあったが、ピザ屋とかの配達はきてくれないと思う。 階段があると引越し費用もかかるし、万が一高齢になるまで暮らすことになって、デイサービスのお世話になるとしたら断られる可能性も高い。
▲557 ▼31
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車一台通るのがやっとの道路な上、突き当たりは袋小路でUターンもままならない。どんなに面白いお店が出来てもこれでは辿り着く事すら困難なのだが。商売をするにせよ、生活するにせよ、車で近くまで乗り入れて荷下ろししたい場面は多々あるだろう。これでは宅配便すら届かないかもしれない。面白いは面白いけど、現実的にアクセスの改善は必須かな。
▲265 ▼15
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ここは第一種低層住居専用地域なので、基本的には自宅兼店舗(店舗面積が建物の延べ面積の半分以下)でしか営業できません。なので募集側も陶芸や織物などのハンドメイド系や古着、レコード、家具などの古物商、スイーツやドリンクなどテイクアウトや小規模のカフェなどをターゲットにしているみたいです。 アクセスの悪さはあるけど、途中急斜面を登るための「ループ道路」があるなど映えそうな場所もあるので試みとしては面白いと思いました。
▲27 ▼6
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汐入小学校卒業生です。現在は、最寄駅まで平地の埼玉県民になりました。三浦半島は崖の国で、取り上げられている地域の、御高齢の方々が医療機関にアクセスするのは、かなり大変な作業が伴うそうです。横須賀市は中核都市で米国海軍基地もあり、イメージは良いかもですが、主要産業が少なく人口も増えていないので、先行き不透明と市内の高等学校で教師をしている実兄も嘆いてました。定着するか見守りたいと思います。
▲48 ▼7
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16号のトンネルの上を通る階段の道を行けば意外と田浦駅から近いんですかね・・・? のの字橋経由でも南口から1kmちょっと、50m以上の高低差とは言え車で10分というのは離合に時間が掛かったりした場合の話なのかという気がします。
とは言っても駅前に食品スーパーやコンビニがあるわけでもなく、車で出るには道が狭い、と住むにはちょっと不便ですね。田浦緑地や塚山公園へ至るハイキングコース?の入口と考えれば、立ち寄ってくれるお客さんもいるんでしょうか。
便利なところは当然賃料も高いわけで、結局はこの立地で勝負できる商売なのかどうかということですかね。
▲0 ▼0
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グーグルマップで見る限り、非常にアクセスが悪そうなんだが、麓辺りに駐車場が設置出来れば多少は勝手が変わるかもしれないが、周辺に民家が林立しているので難しそうだ。 配送だって困難に見える。 観光地にしようと思うならば、無手でケアする事は無いと思うが、任せっきりになりそうでもある。 最寄り駅から自動車で10分もかかるのだから、せめても16号線との接続を考えたほうが良くはないか? 入気希望者がいるのならば、なおさらに未来も考えるべきな気もする。
▲6 ▼3
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想像するのは楽しい。もし自分が個人店開業するとしたら 40平米弱だと畳24.5畳くらいかな? バス、トイレを含めの2DKの広さ。店舗兼自宅だとあまり物を置けないか…。 お店を開くのであれば収納スペースや駐車場も必要。このスペースならこぢんまりしたクレープ屋さんかな。 小さな受け渡しの窓口の横に数種類のメニュー。今の時期なら旬のイチゴクレープもいいかな。
今はこの物件が話題の場所になっているけど時期が来れば過疎化する可能性も。 普段から人通りもなく道も狭い場所。地元にしか分からない不便さもきちんと下調べしてから私なら検討するかな。 どっちに転んでも元の鞘に戻れる蓄えのある人ならチャレンジするのもいいと思う。
▲44 ▼20
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月見台住宅に行ったことはないが、最寄り駅である横須賀線田浦駅は通勤で利用したことがある。 地図で見る限り、田浦駅から月見台団地への道は狭く、車で行くのは大変そうである。 住むとしたら田浦駅周辺に店を使うことになるだろうが、田浦駅周辺には何もない。コンビニエンスストアすらない。日々の買い物も車がないときついと思うが、道も狭い。
周辺の利便性も考えると、家賃月8万円は決して安いとは言えない。 周囲の人口動向を見ても本格的な再開発は難しそうである。観光客目的の個人店で活性化を図るのは現実的かもしれない。
▲3 ▼0
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1年半ほど前に仕事でたまたま現地へ行きましたが、わざわざキツイ坂を登ってまで行こうとは思えない場所です。天空の廃墟と呼ばれていることを知らずに、興味本位で見て回ったけど商売が成り立つような立地てはないと感じました。仮にお店が出来たとしたら月見台の展望付近にお住まいの方々は固定客になるのかもしれない。。
▲18 ▼2
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今の世の中、使い勝手が悪いと直せない部分が見えた時、初めてそれが勢いなのかニーズなのかがわかる。 話を総合的に見ても、一時的なものだと考えるべき。 天空の廃墟に対するニーズより、地方への移住の方がニーズは高いと思う。
▲127 ▼18
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もうちょっとコンセプト(出店業種構成)を絞ったほうがよいよね。 ラーメン博物館が、入場料がいるにもかかわらずいまだにがんばっているのは、出店条件を絞って順次入れ替えを行っているから。
ここは海が見えるロケーションと駅から坂道ながら歩けるので、「若いカップルらが1日遊べる昭和風デートスポット」を目指した構成にしたら面白いかな。 駄菓子屋や買い食い歩きができる店なども誘致して。
▲58 ▼16
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元々、ハーモニカの長屋なのだから、原則住宅として利用が無難だと思う。 お店でもやるものなら、利用が飲食店などになりガスでも使うものなら、建物の内装制限を行わなければならないし、厨房などの換気設備や機器類に耐えられるだけの床、グリストラップと改装も大変過ぎると思う。 ここでの飲食店は住宅として利用する方と相反してしまうだろう。 駐車場だって限られているし、一般のお客さんが多数来るようなところでは無いと思う。 ひっそり昭和の雰囲気で住むのが現実的とも思うけど、いくらリノベでも昭和生まれは良く知っているので、こんなところはやだな。
▲7 ▼2
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道路事情の悪さは多くの人が指摘されているとおりで、国道16号線から非常に狭くループ橋もあるような急登道を上って辿り着けるような場所です。 近隣住民も、すれ違えない箇所が多々あるので、車では通りたがりません。 小型バイクを運転できるか、体力によほど自信がなければ、住むのは諦めたほうが良いと思います。
あと、周辺地域は高齢化が進んでいますので、町内会等の負担も大きいと思います。 周辺住民からしたら若い人が来て住んでくれるのは歓迎でしょうけど、それは負担も込みでの話です。 要は、地域の面倒くさいことを若い人にやって欲しいだけです。
いずれにしても、道路事情がどうにかならないことには、商売なんてまともにできないでしょうし、住むのだって厳しいと思います。 コンビニさえ近くには無いような場所ですから。最寄り駅にもです。 家賃が7万円前後なんてボッタクリもいいところです。1万円くらいが妥当でしょう。
▲9 ▼3
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これは何となくわかる。あくまで何となくだけど。
知人が古い(高度成長期末期ね)公団住宅に住んでいるが、行くとノスタルジーに類する感覚になる。代々の家族が住んで、そして、巣立っていったであろうストーリーが思い浮かぶ。勝手な妄想だけど。
軍艦島の廃墟にも似ているね。興味はありますけど、実際住むとなると二の足を踏むな。
いまさら、半世紀以上前の生活環境やインフラには耐えられない気がします。
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一見、ノスタルジーを感じ昭和の懐かしさに惹かれてのんびり余生を過ごしてみたくなる気持ちはわかるが、住んだらやはり不便キマワリないから5年も立てばまた過疎になるだろう。毎日の生活は夢ではなく、全てにコストがかかります。多くの人が住みやすい場所に居住している現実からみて、金に余裕がある方、辺鄙な町が好きな方、単身者ならOKでしょうが、それ以外はダメでしょうね。入居には慎重に何年か先のことも想定すべきでしょう!
▲5 ▼2
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ここどんなとこかとグーグルマップで見ると、この廃墟と道路挟んで向かい側に普通の、一戸建てやら駐車場やら、アパートがある。 この立地の住宅地で似た感じだと、熱海や伊東なんかと道路なんかも変わらない感じですね。 思ってた程、道路が酷くはないし、すぐ近隣から住宅地でいくつも家が建って生活してるので、天空の孤立したエリアではなさそうですし、なんとかなるのかもしれない感じですね。 まぁでも建物自体は、リフォームレベルではない状態ですね。
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この天空の……に行くまでに、国道16号北行きから脇道に入り、離合できないような狭い生活道路の山道を登っていく必要があります。トラックも厳しい道。 かといって、最寄りの田浦駅まで徒歩で行こうも、結構離れている上に勾配もキツいと、実際に住むと不便でしかないです。駐車場も満足にありません。 このような場所に、来客を期待した店を持つのは厳しそうです。観光地効果なんて、長続きしないですし。別荘使いにしても結局、別荘は便利さがないと食料調達に苦労し、日々の暮らしに困りますし。
通勤もしないし来客も期待しない、本当に孤島の中で、家計簿を回せる暮らしができるようなら、こういうところもありなのかもしれません。
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世間では「無理」「入居は来るわけがない」など色々と批判されていたが、結果を見れば歴然。世の中の見方なんてどれだけ適当なのかが分かる。これで成功したなら「手の平返し」になるだろう。 ただ、県や市は環境作りにテコ入れの背中押しは必要だろう。 道路整備やコミュバスの開設、タクシー乗り場など設置したりと、高度成長期の後半に開発された団地では、当たり前になった交通広場やバス停の開設(転回スペース含む)、アクセス道路の整備は必須だろう。
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ニュース視聴しました。団地は長屋と同じなのでプライバシーを保つのは難しく商売目的の人もいるようだが、そもそも不便で駐車場も無い(昔の団地は駐車場が殆どない)ので思い描いたような暮らしは難しいかと。配管も古い(壁内配管は修理不可能)のでいろいろ問題は出ます。「天空の廃墟」聞こえはいいが、たまたま丘の上にあり市が解体費用を渋り自然と廃墟になっただけ。古民家でなく只の古い市営団地。希望者は冷静になったほうがいい。家賃も高い。不動産屋がマイナス面をすべて説明してそれでも住むならそうしたらいいと思う。希望者は東京等の都会に住んでる人が殆どのようだが、悪い言い方だが憧れだけで無知の人を取り込んでいるようにしか私には見えない。
▲13 ▼2
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こういう田舎の廃墟に入居?購入?も含め自治体は簡単に喜んではいけない、それらの人々がどんな目的でどんな人なのか?政治的な背景はあるのか?特に再生エネルギー外資?中華系にあるいは北、あるいは宗教?と今の時代日本の土地を狙っているやからがいることを情報とそれらのリスクの備えのない自治体は十分気をつけるべきだろう
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重機が入れなくてもその建物が立ったのだし、修繕はなんとかなるのだろうけど、廃墟になるまでそれをしなかったのは住みにくいなど他の理由があったのかな、5年前迄居住者が居たとのことなので、我慢というか、決意とか意識を持てば住めるのでしょうね。
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高校の時の友達の家が、ここの近くだ。 この辺り、国道から少し入っただけで別世界のようになるのが面白い。 記事にあるような、「ネット販売で生計を立てているけど実店舗を持ちたい」って人ならアリじゃないかな? 調べたら団地以外は人も住んでるようなので、ライフラインも生きてるだろうし。
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ただ地元で街から1時間かかる田舎の山間部の町にこういう人達がたくさん集まっていて、全てが成功してるとか。 車でわざわざ買いにくるのはあるが、元からネット配送していたり、SNSでうまく発信していたり、唯一無二の商品があったり。
つまり魅力があれば辺鄙な場所でも人は来るし、商売も成り立つ。 もちろん移住時には町の審査があり、規模よりはっきりしたビジョンがあるかを重要視してるらしい。
私設図書館とか怪しいが、最近はこういう店も多い。 まぁ、数年して各地で閉めるのも見ているが。
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昭和35年(1960年)に建てらた築64年の物件。 昭和の木造平屋団地として保存すると言う意味では素晴らしいかと思ったけど、市と地元不動産業者が協力してリノベーションしちゃった事で逆に古さとしての価値が無くなったんじゃないのかな?
かつて手塚治虫などの漫画家が集まっていた「トキワ荘」(昭和27年)に匹敵する時代のもの。オリジナルのまま残して欲しかったなぁ。逆に。
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観光地としてカフェや商店を出店するなら良いと思いますが、住居としては高齢者や小さな子供がいない家族に限定されると思います。また住民が今は若くても今後高齢になって、住む人が減るとまた廃墟になるかも知れません。
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ここ知ってる。魅力的だけど歩くのを苦にしない人限定ですね。 今住んでる横浜市内のアパートも前まで車で入れない(狭く20度の坂道)築60年超だから魅力はわかる。契約に「補修は自己負担で自由」ともある。使われなくなったガスヒーターの排気口とかあって太陽光発電のケーブルを通したりできる。 でも僕のこのアパートは東横線駅まで10分のところだし、オーナーさんの断続的な投資(エアコン交換・インターホン設置など)もあるために『魅力の継続』がある。地域的に留学生や外国人労働者・駐在員の受け入れ態勢があるためによそ者ウェルカムだったり、地域活動に参加できる土壌ができていてうまくいっているのだと思う。今まで隣の部屋は中華女子やネパールおじさんだったりして、僕は楽しい。みんなゴミ集積所の清掃などに参加してくれてた。当番がヨーロッパ系の人とインド系の人のセットだったり。地域のじいさんが話しかけて味わっている。
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大分に昭和の町ってのが観光地になってたな。週末になるとただの古びた田舎の通りに観光バスに乗って大勢の人がやってきてる。外観を維持しながら似たような感じでうまくプロモーションできたら、ノスタルジーを感じる人もいるだろうしそれなりの成果は出るのかも。
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どんな秘境かとワクワクしながら調べてみると、横須賀市内の最寄り駅から徒歩15分程度にある普通の街中の市営住宅でした。はっきりいって、別にそこまでアクセスが悪いわけでもなく、ただ少し建物がボロいというだけの典型的な都会の団地ですし、都会に住んでる人の立地や生活環境に対するハードルってめちゃくちゃ高いんですね。静岡の田舎に住んでる僕なんか、最寄り駅まで車で40分、徒歩だと4時間かかります。ちなみに、この月見台団地から横浜駅までは徒歩と電車を使って時間にしてわずか55分(電車代は490円)。まさに夢のような天空の廃墟ですね。ここまで人気が殺到するのも当然でしょう。
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家賃は安くても、使えるとこまで持っていくのにかなりお金がかかりそうだね。 街全体として魅力ある、集客力あるのが複数出来たら面白い。ゆっくりする共用スペースなんかもいると思います。
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お店もなく、アクセス道も狭く、かなり不便だが、東京・横浜近郊、駅徒歩圏内、海が見える高台、一応湘南、しかも安価というところが魅力なのか? 高度成長期に開発され、今やゴースト化しそうな東京郊外の住宅地も、意外な発想で何とかならないかな?
▲2 ▼0
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車でないと来れないような場所なのに道幅がくっそ狭いんですよここ。私はそれだけで行く気にならない。 すれ違いも困難ですもの。 観光地にするなら大掛かりな環境整備は必須ですよ。横須賀市が全面的に協力してくれるかどうかですね。
▲6 ▼3
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重機が通れないほど道幅が狭いのに、店舗兼住宅で貸し出すの? 今の車は大きいし、飲食関係はトラックによる仕入れもあるから、車がすれ違えないことが多々ありそう。「坂道は上り優先」のルールがありますが、土地勘なく待機場所がわからない客同士・優先ルールを知らない人・うちの方が車が大きいしーの謎理論の人でトラブルにならないといいですね。
▲12 ▼2
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こんな事を言ってはなんだが、横須賀あたりには断層が走っている。大地震の話が現実化している今、何も起きていない今でも重機が入り難い地域に住宅地を再度つくることはどうなのかと感じる。集団で負担してボーリング調査でもした方が良いと思う。
▲30 ▼5
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少し前に同じようにヤフーニュースで見たけど、オープンしてもガラガラなのでは?
よほどの集客施設を作らないと、推し活的なものならこの程度の不便は気にならないだろうけど、普通の人には不便すぎる
その前の記事のコメントにもしたが、横須賀市出身の福本伸行さんのカイジ的なタウンにするか、それとも推し活の聖地(映画を撮影とか、MVを撮影とか)にするかしないと、開業して数カ月でガラガラになりそう
しかも、めちゃくちゃな高台(至近の京急田浦は標高22メートル、ここは標高60メートル)だから高齢者はほとんど来ず、若者しか来ないからリタイア組のチャレンジカフェなんか利用しないのでは
▲87 ▼11
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横須賀は田舎の大きな街であって、たいして観光する 場所もないと思います。 立地条件も良くなくて家賃8万は高いですね。 買い物難民になりそうですし、観光客も好んで来る とも思えません。 店舗ではなく居住地として住むにも適さないのではと 思います。 おそらく三浦あたりで物件を探した方が良いのでは と思います。
▲13 ▼3
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きっと良いアイディアがあるのでしょうね。自分が独身時は発想有無以前に全く考えなかった。大型重機は無理でも、軽トラや普通車が通れれば足は何とかなる。賃貸ならリスクも小さい。チャレンジするには悪くないのでしょうね。発想と行動力は羨ましい。 但し、横須賀は急峻な高台も多いので、検討には地震の事も忘れずに!
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大工さんが言ってました。リノベーションって、老人に綺麗な服着せて化粧したようなもん。中はボロボロ。 自然発火などは壁の中の配線がショートして起こるし、そうじゃなくても壁を剥がせば水回りはカビとシロアリで真っ黒。木はスカスカ。古い家屋は大抵そんなものだそうです。 廃墟になっているような地域は、解体業者も建築業者も遠方から来られるから、ただでさえお金がかかる。だからそのままになってる。
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持ち家の苦労だったり環境の不満だったり立地の不便だったり、ヤフコメの 投稿者の方々の年齢層を考えて現実的で辛辣な意見はごもっともだと思います。ですが古民家だったり平屋をおしゃれにかつ当時の雰囲気残してリノベして活用っていくつになってもワクワクしますよ。それなりの苦労は承知でレストアした旧車とつきあっていく感じと一緒で。こういう文化が様々な方面で根付いていったらおっさんは嬉しい。
▲103 ▼33
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観光の目的地•要衝地以外であれば主要道路に面した沿線型の集合店舗群で6割以上の採算店舗(10店中6店舗)の条件が保持できればなんとか当該地への集客は可能と言われます。でも丘の上じゃ相当頑張らないとね…
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YouTubeでFNNのニュース映像を見たけれど 同じ人だと思うけれど古民家カフェの人は店舗として借りるみたい。 あと板壁タイプとトタンの壁のタイプがあるみたいだけれど、 どうせ借りるなら板壁タイプの方が古民家らしさがあって良さそう。 あと上空からの映像も見たけれど、 本当に凄い場所に団地を作ったんですね。 水道やトイレとかはどうなんだろう。
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あまり関係のないはなし(笑)。
リンク先の画像を見てみたが,往年の「炭鉱住宅」(略して炭住)を私は思い出した。まだ炭鉱(石炭を採掘する鉱山)が操業していたころ,親戚が勤めていたので,夏休みにしばらく泊めてもらった貴重な経験がある。おおぜいの職員が暮らす棟割長屋であり,集合して1つの街をなしていた。
しばらく前に,自家用車で気ままな長距離旅行をしていたとき,「たしかこのあたり」と見当をつけて再訪してみた。しかし,地理に詳しいはずのバス運転手さんも知らず,道行く古老に尋ねまわって「ああ,○○炭鉱なら,あのあたりにありましたよ」。
現場にたどりついて驚いたのは,まだ数軒は住人がいたことだ。私の親戚は会社解散時に再就職して都会にでたのに。近くの家で庭仕事をしていた住人に尋ねたら,解散時に会社から買い取って住んでいるとの答えだった。
そんな場所もある。
▲94 ▼20
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この手の昭和の平屋って庭があるんですよね。 都内、都内近郊の庭のない住宅に住んでいたサラリーマン家族にとって庭のある平屋って魅力的ですよね。 トイレ、お風呂、水回りさえリノベして綺麗になれば使い勝手も良いですよね。 これに露天風呂や個別のバーベキュースペースなんてあれば嫌でも人気出るでしょうね\(^o^)/
▲4 ▼7
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着物を着たり、忍者体験が出来たり、日本のお茶を入れたり出来る施設があると 外国人は殺到するからバスやタクシーが通れるように どこかで広い道を作って貰わないと観光地として成り立たないね
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だったら入居希望者殺到を定住条件付けにすれば良いと思います。それとリノベーションは自己負担と言う条件も良いし手続きする対象条件付けと表示すれば良いと思います。それが諦めが付くし県外申込が不可にするとか県内のみにするか?調整するべきです。
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古民家って、耐震化されているのだろうか? 耐震化されてない古民家カフェとか、怖くて行けません。 お客さんの安全を考えると、古民家カフェなどを耐震化しないでやるのはどうなのかとも思う。
▲1 ▼1
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ってか、安易に売り出してもインフラの維持費は購入者負担にしないとやらずボッタクリになるので、くれぐれも他の市民にその負担が来ないようにする仕組みが必要だと思う。 無人島や僻地に移住する一番のネックはインフラの個人負担。電気水道ガス等は引くのも大変だけど、それ以上に維持し続けるほうがもっと大変なのだから。
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北海道の炭鉱町の古い住宅を改造して 蕎麦屋をやっている方がいます 結構繁盛していて、私も頂きにいってます そういうお店ができると周りも明るくなって 地域活性につながると思います
▲7 ▼0
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長屋ですかね?木造だから骨組みも傷んでるかも。部屋ごとに借りるとなると共用部分や隣との境の梁とか柱とかどういう負担で修繕するんかな? 古いから夏は暑いし冬が寒いし。成功するか失敗するか、今後が見ものです。
▲0 ▼0
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海が一望出来るというとこだけ興味が惹かれた。これがなければ殺到しなかったのではないかな? 家は北海道の炭鉱住宅のような趣だよね。ブロック住宅より古そう。観光地化を目指すなら、やはり道路の整備改修は必須かと。寂れ感を失わない程度でね。
▲5 ▼2
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重機も簡単に入れないぐらいの細めの道を通る必要があるんですよね?
住宅の周りだけ? 山裾からの道の話?
後者だったら、 結局、大渋滞しやすいから、若者も、一見さんで終わるかもよ?
駐車場整備とか、渋滞中に行ける公共トイレ箇所の増設、管理費、とか、 俯瞰して見た方がいいかも。
あと、山暮らしの方は分かると思いますが、 台風とか来ると、山道が結構頻繁に岩が落ちてきたり、木が垂れてきたりするので、通れなくなることもしばしば。
店を経営するなら、 そういうリピーター客が集まりやすい立地環境なのか?も、考慮しておいた方がいいですよ。 投資してしまう前に。
台風のあと、しばらく通れないとか、片側交互通行が続くとか、 田舎道ならザラだから。
客単価や回転数がどれくらい確保可能なのか?を、シビアに見たほうがいい。
▲1 ▼1
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大量に商品を作り売りさばくのが王道という“昭和思考”だと、こんな場所で商売になるんか??という感じるでしょうね。
従来の『カフェ』を超えた存在イメージができると可能性は拡がるかも。 それこそ「価値」をどこに見るかでしょうね。
例えば、提供する飲食/商品が他にはないレアものだったり魅力的で、かつニーズやウォンツにも叶うなら、わざわざ不便や遠出しても足を運ぶ人はいるものです。 (今の異常な?「推し活」現象そのひとつでは?)
一連の行為やプロセスが、当人の「幸福感」を高めるものならば価値は高まり消費活動につながる。
取り組む人によっては(派手さはなくとも)あるていど継続できたり、自分がやりたいカタチを創ることもできるんじゃないかと思う。 マーケティングがキモになるでしょうね。
個人的には、この地域をひとつの町や村みたいにすれば、小さなコミュニティができて面白いかもと思った!
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身近なところにも、散歩していると類似の物件がチラホラあって、子供の頃の秘密基地的な味わいがあって、セカンドハウスという意味では興味がある。もしくは、カフェとか居酒屋とかローカルビジネスに使えそうと思う。
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横須賀は坂の上や何十段も階段を上らないといけないとか車が入れない場所にたつ空家がたくさんあるので活用してもらって少しでも地元が活性化すればいいと思う
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横須賀市民です。 あんな場所、美味しくて有名なお店とか出来てもわざわざ行きたくないです。 せめて道路と駐車場を拡張しないとトラブル多発するのが目に見えてる。 狭い道に慣れてない人がミニバン運転して、 前から車来たらどうなるか… わざわざ木を切り倒して自然破壊して太陽光パネル設置するくらいなら、あそこに設置すりゃいいじゃん?くらいにしか思わない。
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山の上。日本にはいっぱいありますよ!!関東だけでは無い。西にも北にも!虫や動物と共存できる日本人は皆行くべき約束の場所です。。昭和生まれは細かい事気にならない強みだしましょう!!
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2017年前後には人が居住していようなので、実は人がいなくなってから、それ程、経過してないんですが、車じゃないと不便、しかも、そこへ行く道路は対向車が来ると行き違いが出来ないと言う道の狭さ。車が来ると歩行者も脇へ避けなきゃいけない。初めて行く人は怖くて行きにくいでしょうね。
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こんな場所で古民家カフェなんて冗談キツイわ、と思ったけど、この方はオンライン販売のお菓子屋さんがメインだったわ。 カフェ以外でちゃんとメインの収入源があるならやってみてもいいかもね。 多分、一人でやってるんだろうから二刀流でカフェをやって1日2000〜3000円くらいでも売り上げがあればやる意味あるわ。
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当然、否定するコメントが多数かも知れません。 向かう道幅は狭く建物も古いをこえて壊れているのも多数あると見た方々から聞きました。何が魅力か道すがらを我慢すれば街に近く家賃も格安、自らで秘密基地を造れるからです、子供の時のような。 ワクワク、ドキドキするそうですよ。私も造作を頼まれたら行ってみるつもりです。
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一過性だったとしても物珍しさで人が押し寄せる様だと付近の道路など迷惑するだろうなぁ。 古民家カフェとかお洒落に装っている場所もあるけど古民家を解体すると解る衛生的にキツイって事を。
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リノベーションて何なんでしょうね。 仕上綺麗にして見た目を良くするだけでしょう? 流行りで横文字使っておけば、建物に対する安全性は無視しても良いと言う事ですか? 少なくとも耐震性は皆無と言って良い建物を、昨今の地震に耐えられる様に作り変えるまではしてないんでしょ? こういうものは建物所有者に責任が帰属するものだと考えますが、その辺りは全く無視されてません? 建物潰れて亡くなられるのは自己責任ですけど、地震で倒壊って天災じゃなくて、建物所有者が危険な建物を人に説明もなく貸し出した事が原因になるので人災ですよ? 新耐震基準を満たしていても、補強しないと現行の基準には追い付かない建物を見た目だけ綺麗にしただけでなく、重要な構造体を破壊してより危険な建物にしてしまったかもしれない物に資産価値ありますか? 借りる方も借りる方ですけど、収支がどうとかお金の事しか考えない貸す側に問題があると思います。
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どんなものでも、魅力や価値を見出すことで有用なものになりうる。 利便性とか最新の快適さの基準ではダメでも、昭和の趣きとか懐かしさ、遊びという基準で魅力的なのかも。 価値の多様化ですね。
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交通の便が悪いところでカフェなどの商売やっても客なんて来ないだろ 特に観光資源もなさそうだから観光地なんてなりそうにないしね 唯一廃墟ってのが観光資源として成立しそうではあるが リノベして綺麗にしちゃったら廃墟じゃなくなっちゃうからなぁ ただの山の上の不便な住宅街をわざわざ見に行く人はいない
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重機が入れないという事は、乗用車同士でもすれ違えないよね? 大型トラックなんて当然行けないし、配送業者も出来ることなら行きたくないよね? もう(重機無しで)解体するか、道を作るところから始めた方が良いと思います。
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工房とかなら良いが物販、飲食は無理でしょ 徒歩は登山、車は来客駐車場なしですれ違いも無理な道 バイクでの来店しか望めない 駅付近からリフトでも作ってくれれば客も来るかもね 横須賀は徒歩でしか行けない住宅たくさんあって 水栓の交換一つでもやってられねーってなるとこいっぱい 工事業者にとっては地獄
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味があっていいのかもしれないけど、地震で倒壊したらとか考えると怖いですよね。廃虚になるって事はそれなりの理由があるんだろうし、いつまで続くか要観察ですね。
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家の近くに廃墟のマンションがありましたが、いつの頃からか、ベトナム人が住み着くようになりました。ベトナム人が買い取られたそうです。
路駐や騒音に悩まされています。 日本各地で起きてることではないでしょうか。
簡単に外国人に不動産の売買を許さないで欲しい。もうそこは日本ではなくなりますよ。
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俺も何でこんなとこに?と思ったが、他記事で 「活用法を探り民官連携事業として事業者公募を行い、23年12月に同社が選ばれた。市は土地と建物を無償で10年間貸与し、同社が資金を調達しリノベーションや運営などを担う」 とのことでリノベは事業者負担か補助になるのでは。であれば家賃払っても自分の場所という気持ちわからないでもない
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経営者してますが
山間でカフェでは 回転率的にも厳しい。
自分の給与20万 保険や年金なども追加 家賃などの固定費8万 電気ガスなど2万
30万ちょいと材料費プラスで
毎月40-50万は必要になります。
1日2万近くは必要になります。
週末で相当稼ぐか 固定客をつけるかでしょうけども
カフェや軽喫茶の許可の店は 大体数年で潰れてます。
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子どもの頃に行った事があるが、それほど辺鄙な場所でもない上に見晴らしも良いし、荒廃する理由がわからなかった。車に乗るようになってわかったが、道が狭すぎるんですよね。ここさえ計画時にどうにかできていれば、違った未来もあった土地ですよここは
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2巡目廃墟になる予感がします。利便性が悪いから廃墟化したのに余程のリピーターがつくような店がたくさんひしめき合わないと行こう思わないのでは?しばらくしたら人足は遠のくかと。
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団地を馬鹿にしている人が多いけど、躯体としていわば地面の上に立っている箱。揺れに対してそのまま揺れるので、意外と地震に強く、よくできている。間取りも今のマンションよりも正方形に近く、風通しもよいうえにリノベしやすい。分譲マンションに比べて、パブリックスペースの自治コミュニティがあり、近所付き合いが良い意味で発生する、など、団地暮らしが注目を集めるのは安さやDIYの自由度からだけではありません。
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ノリだけで乗り切れるもんじゃ無いと思っていますが。最初だけ、ワーっとメディアでも取り上げてくれますが、半年もすると人は全く寄り付かなくなります。飽きられるのが恐ろしい。 ここのリーダーの手腕で決まると思いますが、どうなるやら。
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YouTubeの廃墟リノベ動画に感化されたのでしょうか?動画は面白おかしく編集してるので実際は過酷だと思います。実際、家屋の解体を手伝った事がありますが体力と根気が必要、危険もあります。遊びの延長でやるものじゃありませんよ。
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本当の地方、田舎に比べたら、まだまだ都会なんだと思うが、本当の地方の田舎と比べて、都会近所の田舎はむしろより不便に思うかもな。便利さ視点だと、長続きしないだろうな。事実、一回廃墟化してるしね。
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ここで商売を始めて軌道に乗せるのは簡単なことじゃないんだろうけど、夢があるね。 月8万円なら上手くいかなかった場合でも撤退しやすいし、やってみたらいいんじゃないかな。例えばアウトレットモールだって不便な場所にあることがほとんどだけど、それなりにやっている訳だし。
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格安で「買える」話かと思えば半世紀以上前の木造がこの狭さで家賃8万円!!?? トイレは水洗?まさか浄化槽すらなくポットン便所のままなんてことはないよな? 飲食系は・・・こういう草木に囲まれた場所だと虫の侵入対策とか結構気を遣わないといけないだろうし、古い木造だから夏は熱く冬は寒くて電気代かかりそう。
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実際現地を散歩がてら見てみたが物件の窓は外してあり雨風は吹き込み放題。内部の傷みも経年劣化に加えて相当激しいとみた。単に『リノベする』と言うより、構造を補強しながら全部やり直すような感じではなかろうか。
綺麗に使えるまでかなりやりがいのあるDIYだろう。不便の極みみたいなロケーションにはたして客は来るか?
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オンラインで焼き菓子を売るのはいいが、 佐川やクロネコの2t車では、 集荷が大変なので、 軽のJPにして下さい。
か、自分で田浦郵便局まで持ち込んでね。
原材料の配送も、屋号があっても、 西濃や福山では、可哀想です。
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重機が通れなくて人が住みづらいって、何か改善しない限りまた廃墟になるよ。 中だけ綺麗にしてもガワは古いし駅からのアクセスも良くないしカフェやったとこで美味しい以外の何か付加価値がないと続かないと思うけどなぁ…
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こうゆう木造は隙間も多い。虫だの隙間風だの断熱だの色々と問題や課題が多そう。かなりしっかりお金を掛けてリノベすれば良いけどそれ程の価値も無いと思う。個人的には魅力は1ミリも感じない。頑張れ〜とだけ思う。
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「道幅が狭く重機が通れないため建て替えもできず」って近隣には一戸建もあるし、どうやって 建てたん?それにリノベーションやサウナ施設は作れるんですか。 道幅は狭いけど重機が通れるから団地に一戸建と 基礎工事も出来たと思うんやけど。 建て替えせえへん言い訳かと。
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否定的な意見が多いけど日本人だなぁと思う。 僻地にポツンと飲食店を開いて成功してる例なんていくらでもあるのに…この件に限らずチャレンジする事に本当に後ろ向きだよね、100%成功する事業なんて無いのに失敗から考える人が本当に多い、大失敗は少ないけど大成功も少ないから突出した経営者が生まれにくいのかな?
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