( 250138 ) 2025/01/16 05:39:43 2 00 ホンダも日産もまずい!? 全固体電池=日本の伝家の宝刀は大きな間違い!?ベストカーWeb 1/15(水) 17:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/057efe808285e178c579e6bdbe6dd74aedceb0ba |
( 250141 ) 2025/01/16 05:39:43 0 00 ベストカーWeb
全固体電池のメリットは、エネルギー密度が高いメリットを活かして、同じ大きさのバッテリーでもより長時間の走行が可能なこと。早期導入をするべく、日本メーカーも開発を進めている。ところが、中国に技術力が抜かれてしまっている可能性も。ウカウカしている時間あまりないんじゃない!?
文:国沢光宏/写真:ベストカーWeb編集部
多くの日本人が全固体電池を「伝家の宝刀」だと思っていることだろう。実際、全固体電池の開発は日本が先行。すでにホンダは試作工場と思えないほど規模の大きい設備投資を始めている。
三菱自動車と組んだGSユアサと並び、世界に先駆けて電気自動車用のリチウムイオン電池を実用化した日産も全固体電池の開発を進めている。ホンダと日産の統合で加速されるか?その前に全固体電池を紹介しておきたい。
現在の電池はプラス極とマイナス極の間にゼリー状の電解質を使っている。乾電池を放置しておくと漏れてくる液体をイメージしていただければよかろう。
電解質が液体だと、当然ながら高熱になれば体積が増す。だからこそ高温になると、電池を守るためセーブモードに入る。それでも膨張と縮小を繰り返すため、物理的に不安定になってしまう。
全固体電池は固体の電解質を使うというもの。固体なら高温になっても液漏れなどの心配が無くなり、高温になったときの冷却だって容易。ゼリー状の電解質を使う電池より圧倒的に高い充放電性能を引き出せます。
大ざっぱに言って最新のリチウム電池の数倍をイメージしていただければよかろう。プリウス級の電気自動車に実用航続距離600kmの電池(100 kWh)を搭載可能。急速充電時間も5分で400km程度。全固体電池が実用化されたらガソリン車の同じ使い勝手になると言われてます。
だからこそ伝家の宝刀扱いになっているワケ。前述の通り日本勢は開発競争で先行しており、ホンダも日産も2027年あたりにプロトタイプを完成させ、2030年には量産に入ると主張している。ホンダと日産の技術力を持ってすれば全固体電池の開発は可能だと考えます。
ただし。全固体電池の開発に取り組んでいるのは日本だけじゃ無い。すでに日本を遙かに超える電気自動車用電池を生産している中国や韓国も全固体電池の開発に着手している。
中国などは全固体電池の手前にある半固体電池 (電解質がゴルフボールくらいの硬さと言われる) の実用化が始まるようだ。半固体電気も現在進行形の電池の2倍近い性能を持つらしい。
考えて頂きたい。リチウムイオン電池を最初に実用化したのは日本だ。2010年(三菱自動車は2008年から限定で生産開始していた)としておく。中国が本格的に電池の開発を始めたのは2014年あたり。我が国と言えば、電気自動車の売れ行きが伸び悩み、当然ながら電池の開発も進まない。
2010年に登場した初代リーフの電池搭載スペースに積める電池が24kWhから40 kWhになった程度。中国は開発に拍車を掛けた。それから4年後の2018年には性能で日本を抜き、今や勝負にならないレベル。生産コストだけでなく、材料コストだって安価。
しかも生産量が圧倒的に違う。直近で考えると、日本勢より高性能な3元系リチウムイオン電池(日本勢が使っているタイプ)で日本の半値以下。リン酸鉄リチウム電池は3分の1以下のコストだと言われている。
全固体電池は我が国が先行していたものの、すでに抜かれていると考えていい。全固体電池は性能と耐久性の両立が難しいという。
ホンダも日産もたくさんの素材を使い開発しているようだ。されどBYDやCATLなどは、ホンダと日産の何十倍の規模で同時に試験を行っているそうな。最適の素材が見つかる可能性が何十倍もあるということです。
それで3元系リチウムイオン電池も負けた。大幅に先行していた3元系リチウムイオン電池は追いつかれ、抜かれた。全固体電池の場合、おそらく市販のタイミングでも中国勢に勝てないと思う。
日本勢が実用化する前に中国勢は実用化し、同時進行形で開発を進め、大量生産によってコストダウンしていく。電池の材料も時前で調達するに違いない。市販で先行した3元系リチウムイオン電池より一番と難しい勝負になりそう。
ということでホンダと日産が統合するのは2026年8月。それまでに電池技術者を一つのチームにまとめて開発を進めても、市販化するまで最短で4年。電池の劣化試験には時間が必要ですから。
当然ながら中国ばかりか韓国も全固体電池を実用化し、量産によりコストダウンも進む。日本勢が全固体電池を実用化した時点で、もはや周回遅れになっているような気がしてならない。
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( 250142 ) 2025/01/16 05:39:43 0 00 =+=+=+=+=
自動運転やSDVだけでなく全固体電池でも日本勢に大きく先行していると言われるBYD等の中国勢ですが、全固体電池は製造時のCO2排出量を現行のバッテリーと比較して40%抑えられたり、ポリマーを使うことによりリサイクルも可能となったり、軽量化や10分の急速充電で1000km走行できたりEVシフトへの切り札と言われていますし、EVだけでなく船舶や二輪車への応用も検討されていますので、各メーカーには一日も早く全固体電池の量産化を実現してもらいEVシフト及びカーボンニュートラル達成を目指してして欲しいですね。
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EVが環境に良いかは別として、全個体電池であっても中国に技術盗用されコストでは圧倒的に中国優位(政府補助金とスケールメリット)太陽光パネルと同じ目に合うでしょう。日本の欠点は、政府が日本企業に厳しく国家戦略の欠如、補助金出さない、スパイ防止法が無い、中国優位の政治対応。 一日でも早く実用化し、アメリカ、欧州と何らかの協定結び独占できるようなことをしないといけません。個人的には、ハイブリット車に容量大き目の全個体電池を搭載して欲しい。
▲254 ▼76
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この記事の通り、固体電池は数倍の容量を持つ。それを全振りしてもいいし、重量半分に持っていってもそれでも今より容量が増える。これで、BEVはかなり使い易くはなるのだろうが、全固体電池が量産化されても、これまでのリチウム電池の発展系の方が安いってのがしばらく続くだろうな。 それに、全固体電池は、2030年には普及してるってのも、まだ延びてしまう気がする。
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今やLFPでさえ5.5Cの充電レートを出せます これは12分で満充電になるスピードです。 全固体電池が10C以上になっても5~6分しか変わりませんので、正直大して旨味がありません。
確かにガソリン車の様に充電中も車の脇に立っているなら早ければ早いほどいいですが、EVだと充電中はトイレや買い物に行きます。 このため満充電までの時間が1時間から10分になるのは有り難いですが10分から5分になっても意味ないですし、グリッド負荷も大きいです。
ということで個人的には全固体電池はまああったらいいねというレベルの物だと考えていますね
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動力源は固体電池以外にも既に燃料電池車、或いは合成代替燃料車、 計画案は幾多に及ぶのですし、 パーソナルな移動体は固定電池以外は使わない、とは誰も言っていませんし。 数百万越えもの高額なタイプから日常移動のための安価なBEVまで順次ラインナップをするのでしょうし。
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ロボットコンテストで、狭い学校の一角でお金出し合いながらロボットを作ってる日本と、専用の施設で学校や国からのお金で試作しては捨ててロボットを作ってる中国含むアジア諸国とを見て、そりゃ勝てないよなと思った 社会においてもそのまま当てはまる状況なんじゃないかと思う
▲124 ▼13
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ホンダは2025年1月から全固体電池のパイロットプラントを稼働させています。パイロットプラントなので、実用に近いテスト運用なので来年、再来年には本格的な実用が開始されるのもあるのではないかと。EVの0(ゼロ)シリーズも2026年に投入されるのでこれからですよ。おそらくトヨタも近いうちに何らかの動きがあるかもですね。
▲39 ▼27
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基本性能は当たり前。電池開発を何のためにやるかを見失っては本末転倒。理想はゼロカーボンだから発電も並行してCO2、NOx削減が求められる。電池の製造、使用中、廃棄、リサイクルでCO2、NOx、放射能出すようでは意味がない。製品のライフサイクルでのそれらの排出量を明示するべき。コストも適切でなければ全世界に売ることはできない。 全固体リチウム→全固体ナトリウムやカリウムなど人類は今後も進化を続けていって欲しい。ゼロヨン性能や時速100km/h以上など無駄エネルギーで反ゼロカーボンであることも人類は常識として認識すべき。勿論、不要な加減速もエネルギーの無駄使い。 水素製造もいろいろな方法が開発されてきている。ごまかし金儲け主義者に負けてはいけない。本来ならば協力して開発すべきなのだが独裁者の国が繁栄することは許すべきではない。
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BYDなどは稼ぎ頭はBEVより実はPHEVだと言います。
なので内燃機関の開発もやっていて、そこでかなりの熱効率のICEを開発中らしいです。
BEVは、いうほど環境にいいわけではないし結局主流にはならないと思いますが、e-Fuelの開発も進む中、真に環境にやさしい動力源としてICE+eFuelが台頭してきたとき日本勢が対抗できるかだと思います。
▲82 ▼66
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全固体電池に関しては詳しい人に話を聞くとあれは夢の技術じゃないぞと皆口を揃えて言うんだよね。 開発を進めるに連れて色々な弱点が見えてきて、恐らく1.2倍の容量になれば良い方じゃないかとか。安全性は上がるらしいけどそれでも圧倒的にというわけでは無いらしい。コストも思ったほど下がらず、まだまだ航続距離や劣化の問題は続くと聞いている。 自分はド素人だからよく分からないけど、あまり期待せずに待っているくらいがちょうど良いのかも。
それと記事の中にある中国メーカーの台頭は全く違う話で、日本勢に奮起が必要なのは間違いないけどね。
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私は工業高校電気科出身で、電気の良さは分かっているつもりです。 ただ、自動車に限っては現状内燃機以上に優れている物はないと思います。 今の液体燃料自動車以外に足りない物は、容量と充填(充電)速度です。 ガソリンや軽油は5分もかからない。 CNG、水素などは倍近くかかるが、電気となると倍どころではない時間がかかる。 あらかじめ予測がつきやすい路線バスですら、乗車人員よ増加や渋滞、気温などで途中で離脱する事も発生しています。 そして代走をディーゼル車で行う。
容量増加と充電時間短縮をしない限り内燃機には到底追いつかない。 そして、よほどの技術革新(ドラえもんレベル)がない限り厳しいと思われます。 もちろん挑む事は大事ですが、電気自動車一本打法は危険です。
▲289 ▼138
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そのとおりだと思います、電池業界で世界の首位になるためには、すでに国産自動車の半数以上がEVである必要があると思いますが、遅れまくっている現状を見ると、液晶テレビ等の様に遅れて多額の国内投資をすることとなり、外国に負けてしまう結果になる様に思います
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エネルギーを多く蓄える電池は、電気の供給力や充電設備にも能力を要求する。データセンターやAIで電気を食う未来に、キュービクルをそこら中に配置して急速充電する未来が重なるとは考えにくく、BEVは変わらずコミューターとしての役割を担うところに落ち着くのではないか? いずれにしても電池の調達コストが肝であることに変わりはないが。
▲64 ▼14
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半個体電池については既に中国ではスマホ分野で実用化されており、24年5月発売のVivoX100Ultraに搭載されています。 EVと並んで電池産業が重要なスマホバッテリーですが、各社が多様な方法で薄型を維持したまま高容量バッテリーの開発競争を繰り広げており、25年モデルからは7000mAhの競争に突入します。
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「膨張と縮小を繰り返すため、物理的に不安定になってしまう。」 膨張・収縮の繰り返しが厳しいのは、接合が破断してしまう全固体電池の方では? 充放電で体積不変の材料はまだ完全には見つかっていなかったはず。
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半導体メモリや液晶それに太陽光発電パネルと同じで、大量生産によりコストが下がる。 日本が先行しても勝てるのはほんの一時期に留まる。 日本でコストダウンするには太陽光発電とセットでリチウムイオン全固体電池を家電量販店などで安く販売する必要がある。 テスラはすでに家電量販店で販売することに目処が付いた。 日本も負けないように販売を促進する必要がある。 自動車会社で斡旋しているが、価格が高く、手が出せない状況が改善されていない。
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全固体電池になってもエネルギー密度は大して増えません。もちろん安定性が上がるので充電速度が上げられるなどのメリットはありますが。プロが明らかに間違った内容でミスリードしていいんでしょうか?だろう、思うではなくエビデンスに基づいた記事を作成頂きたいです。
▲5 ▼0
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日本は窒化ガリウムの方で頑張れば。 2次電池は充電しないと使えないし、短時間の充電には高電圧・高電流の制御が必須。 充電側をおさえるしか勝ち目はなさそう。
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ゲームチェンジャー扱いされる全固体電池技術だが 実際にはEV普及に立ち塞がる複数の障壁の一つでしかなくて 製造されるEV全てが全固体電池搭載車に置き換わっても 充電に必要な電力をどうやって確保するのか、という次の問題が立ち塞がる
全固体電池が当たり前になる頃には、例の「生成AI」も今以上に普及して 世界中で電気の馬鹿食い・奪い合いになってしまえば 再生エネルギー・太陽光発電程度では穴埋めにもならないだろう
メディアが煽り立てたところでEVシフトにはブレーキのかかる要素しか無い
▲2 ▼0
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全固体電池なんて何年も前から本命本命言われて今更感がある。一時期開発メーカーの株を仕込もうかと考えたりしたが結局EV自体の雲行きが怪しくてやめた。どれも実験室レベルでは出来てるんだけど量産して利益を得るってとどうなんだろうね。中国が押してるのは国を挙げてのダンピングと環境汚染と安い労働力に物を言わせた結果だろうし。そのブーストが続くなんて思えないけどね。経済も崩壊しかけてるし。ゲームチェンジするまで体力持てば勝ち筋はあるだろうけどアメリカの対応によっては終わりだろう。
▲1 ▼0
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記事の言っていることはかなり正しく、バッテリー系技術の中国の技術力の伸びは著しいです。 昔は他国からの技術盗用もあったとは思いますが、近年は金と優秀な人材をつぎ込んで日本を含めた欧米諸国を抜き去っています。 私も日本が好きですが、認めるところは認めないと日本の技術力はさらに落ちていきます。 さらに、日本政府の行動の遅さも深刻であり、古い産業や競争力のない産業、どうでも良い私学に助成金出す金があったら、国立や私大でも頑張っている理系上位私立に予算を出してください。 また、理系の自動車、半導体、電子部品、化学メーカーに予算をつぎ込むべきです。 さらに、国産品愛用キャンペーンや他国製EVへの関税引き上げ、中国に対しては日本進出時に日本企業との合弁会社を設立させるなど動くべきです。
▲5 ▼2
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全個体電池はEVでなくてもハイブリッドにも良いかも。日産のe-powerは特にメリットあるかもホンダのハイブリッドも基本的に街中などはモーター走行でエンジンは発電メインで高速のみエンジン走行で、メリットあるので。
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この記事のような思考回路が周回遅れという考え方もできますよね。 世界は政治主導のEVシフトが息切れしてますし、個人ユーザー目線で見てもEVの普及には電池の性能以前にインフラが整わないと日常的に使えない事は見え見えです。 また政治に戻りますが中国車を売る為に膨大な予算を割いて一からインフラを見直す国がどれほどあるでしょうね。
▲1 ▼2
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日本の場合はリスクを負ってまで不完全なものを出す事はしないから開発が遅れるのは仕方ない。中国は出したもん勝ちみたいに悪い所は後から直せばいいし、市場にでたものは知りません状態ですからね。 つうかさ世界各国の会社が中国という大きな市場に目がくらみ合弁会社を作ったあげく、基礎的な技術をすべて盗まれそして育ててしまったのが悪い。 そんで現状は開発規模で完全に負けてる状態だから周回遅れにされてもしかたない。もう逆に中国から技術を盗む時代になったのかもしれんな。
▲89 ▼15
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中国が凄いなと思うのは、商品化までのスピードだ。 あっという間に商品化され、市場に広まっていく。 日本は昔からそうだけど、スピード感が亀のように遅い。 お役所仕事というか・・・ でも、未完成なものを早く商品化し、トラブルが起きてからでは本末転倒だ。 せめてもう少しスピード感をもって欲しいなと思う。
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以前、BYDはグループ全体で57万人と大規模な企業と書いたら90万人だよと指摘された。 私の書いた間違いは2022年度の古いデータ。今は確かにホームページで90万人超となっている。増え方も凄い。 日産とホンダを足しても、その3倍くらいになるかな? 電池とかやってEVを手掛けているのが強み。計画どおりとのことだけど。 開発を同規模で行うのは無理があると思う。 大きいから良いとは限らないが、同じようにやっては勝てないかと。真似できないんじゃ?
評論家さんもじゃあどうしたら良いかを考えてね。 急にBYDを褒め出すとか無しで。もうなっているかな。
▲24 ▼0
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伝え聞いた話とか憶測とかがずいぶん多い記事ですね。その上でも海外勢が仮に上回ったとしましょう。それでも全個体電池の必要性は性能や価格だけでは無いのです。車単体を作る事だけに限りません。 どこが作るにしろ、日本国として長年の輸入エネルギー問題の解決策として必要なのです。むしろそんなに良い物を安く作ってもらえるのなら喜んで輸入すれば大助かりなのです。きっとその時には石油価格なんかも爆下がりするかも知れませんよ。
▲5 ▼2
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全固体電池は、HV用でしょ 超急速充電が可能といっても、BEVの容量を10分でなんて 充電器の方が対応できない HVのバッテリーを小さくしても 急ブレーキの回生エネルギーを あますところなく充電出来るというのが全固体電池の真骨頂
▲26 ▼21
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全固体電池は次世代バッテリーと期待されてますが、出始めは生産コストが高くて高級車用途と言われてます。 日本、中国、韓国共に開発は激化していますが、まだまだ既存リチウムイオンバッテリー改良が本命とされており、急に勢力図が変わるような事はありません。
ちなみにリチウムイオンバッテリーが市販されたのは1991年で、自動車用に使われ始めたのが2010年頃からです。 全固体電池が市販されたら一気にEVが普及するって、夢のような事をかkんが得るのは辞めましょう。
▲17 ▼1
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EVをとやかく言うが実際乗ってみると時代はEVだと思う。先日MINIの代車で新型のEVに乗る機会があったが高速走行を含め誠に快適だった。日本人は乗る機会が極端に少ないので食わず嫌いだと思う。環境云々は別としてハイブリッドを含めエンジン車は時代遅れだと思う。
▲13 ▼11
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去年、PHVとBEVで前年比41%増の427万台を販売したBYDは研究開発者も3交代で働いているとの記事をみたことがありますがやはり世界で勝つためにはそのくらいしないと勝てないんだと思います。日本では働き方改革とか言っていますが、働き方改革もそれはそれで必要なのでしょうから否定はしませんが、働き方改革が行き過ぎると競争力の低下を招くだけだと思いますし、中国には勝てないと思います。
▲13 ▼2
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液晶TV、リチウム電池など、日本の技術者が好条件で引き抜かれて、 他国の企業の量産化に従事してきたことを問題視すべきです。 技術流出の対策が、ほとんど無い。 どのような新技術を日本企業が先行開発しても、今のままでは負けます。
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中国は原材料もあり、国の補助金も高額で開発している。 日本は原材料は無く輸入、国は補助金出しても中国の半分以下あとはメーカーにお任せ。 これでは日本メーカーが実用化しても生産量は少ない。 経産省、国交省の役人は自分達の成果にならない事は興味ないから開発に関する法律の変更もしない。 日本を良くしようという役人はおらず自分達の昇進しか興味がない。 これだとリチウム電池電池の時と同じ。
▲6 ▼2
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3元系なんて前から解っていた事でイマイチなので手を出す無駄をしなかった様な事を専門家が言っていた様な。 3元も半生も較べ全個体では科学的にも物理的にも先々で相乗効果があるとか。 化学の結合方式を思い出せば解る。 寄せ合わせ技術より完全に近くなる。 革新の技術方式も製造技術も無い中国なんてパクらないと無理でしょ無い技術なんてした事無い。 しかし、コピさせない脳天気に教えない事が肝要でしょう。 ぞろぞろ居る輩何とかしないとあの体制の所帯のモノです、日本に良い筈も無い。
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中国は企業の規制が緩いから、性能やコストで既存の電池より優位になったら安全性を多少犠牲にしてでもさっさと量産して市場に出してフィードバックを得て次々と改良していくんですよね。 日本は出すまで遅いし、フィードバックを得るのも得てからも遅い。 あと中国は政府補助金も強い。
このままだと固体電池だけでなくペロブスカイト太陽電池でも負けるんじゃないですか… リチウムイオン電池だけじゃなくてソーラーパネルも同様に追い抜かれてるんですけども国は技術流出防止はしてるんでしょうか? 中国から留学生大量に受け入れてるよね…
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日本はリニアモーターカーでも抜かれていますね。中国ではすでに実用化されています。最高速が違うのかもしれないけれど、日本はいまだにトンネルすらできていない。全固体電池も全く間に合わないのと、価格でも大幅に負けるでしょう。小さくていいならHVやPHEVにも積んでくるかもしれない。充電インフラも日本だと使う人が少なすぎて数を減らしているくらいだし、使われないものを増やしていくとは思えない。税金で作るなら別だけど。いま期待されているような性能だとすると、EVもHVもPHEVも全く歯が立たないだろうね。まあ日本国内では中国車は性能がどうであれ売れないだろうけれど世界では違う。良ければ売れるだろう。
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ベストカーはトヨタのためのカーメディアだから、他社への極端なネガティブキャンペーンばかり行うね。 トヨタも全個体電池の開発を必死で行っているのだが国沢氏はそちらも開発やめろというのかな? それともトヨタより先行してはいけないというのかな?
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数の暴力は強い。 数を造ることで出てくる問題、分かるメリット、それらがどんどん設計、製造にフィードバックが掛かるとコストダウン、高品質は爆速で進む。信頼性試験、シミュレーションだけでは膿は出し切れない事は、リコール見てても難しいんだろうな…と思う。 市場に数を出す事で分かる問題も、大小合わせれば莫大だろう。 昔はかの大国で改善なんて意識は蚊帳の外だったが今は昔。 20年ほど前、日産に食事を伸ばしてる某台湾メーカーのメンバーと仕事をしたが彼らの仕事のスピードは侮れなかった。 日本がNo.ワンと信じたいけど、ドキドキはしてます。
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中国凄い!技術面でも既に日本を超えている!って誰が書いてるのかと思ってみたらあの国沢氏だった。 ちょいと前に現代凄い!アイオニックは日本でも人気に!みたいな事を書いてなかったっけ。いやぁ流石は国沢さん、予想を大外ししてもエラそうなことを言うのは止めないんだね。これでメシ食って行けるんだから楽な商売だな
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目に見えない数字にはっきり表れないものだから、同じようなものなら世界の多くの人たちが安い方を買うでしょう。 しかし、安全性という一点において中韓は日本の足下にも及ばない。 この記事を書いた記者は、中国製電動バイクがベトナムでどうなったか知っているのだろうか。
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全個体電池を搭載した市販車はまだどこの国のどのメーカーからも発売されていない状況で日本のメーカーを「中韓に先を越されている!」って煽っても仕方ないと思うけどね。 隣国の取りあえず世界に先駆けて的な張りぼての発表に翻弄されてる日本のマスコミってどれだけ思慮が浅いのだろう。 一昔前のBEVの時と同じような反応して恥ずかしくないのだろうか。
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日本の電池技術では負けないと思います。中国メーカーが先行するのは中国政府の後押しがあるからです。日本も戦略的に国の後押しに期待したいです!
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日本人は何かというと中国製や韓国製の物を見下し、毛嫌いするけど、世界的にはそんな傾向は無い。ただアメリカみたいに経済制裁とか安全保障の観点から生産国を特定する事はあるが、日本みたいな生産国そのものを差別するというのは特殊な感情。好き嫌いは別にして、相手は強力な競争相手。相手を良く知った上で戦わないと確実に負けてしまう。過去の色々な日本製品みたいに。
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全固体電池は安定しているが、今のリチウム電池よりかなり重い。価格も張る。 全固体電池ができたら…と期待をもたせ、それまではEVができなくても仕方ないと思わせていたし、実際にメーカーもEVなんかやりたくなかった。そしたら、このザマ。競争力が全くない状態だ。 残念ながら、日本がEVで巻き返せるとは思えない。もうHVでだけで良いのではないか?それで行けるとこまで生き延びていこうや。
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同じゴールに向かって競争していても、最終的には中韓メーカーの価格競争力には勝てないだろうね。 日本メーカーに求められるのは中韓メーカーに真似出来ない(されない)技術開発なんじゃないかなぁ。
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筆者の国沢光宏氏は以前から中国韓国に好意的で日本には批判的な記事を書く印象を持っている。
中国の半固体電池は全固体電池への手前の技術ではなく、全固体電池の実用化を諦めた妥協案だと聞く。
そこへ全固体電池の実用化を諦めず開発を続けていたトヨタと出光が実用化の目処をつけ、2027年頃全固体電池を採用した車を販売すると発表したので中国勢は顔色を変えた、というニュースが日経に出ていた。
現在のところ日本が追いつけないのではなく、追いつけないのは中国のほうだろう。
▲72 ▼26
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全固体=トヨタと大きな勘違いしてる人が多数見られるけど そんな事ありえないですから 世界中のバッテリーメーカーが開発しです スピードの遅い日本メーカーはいつも通りにいけば負けるでしょう 量産も負けるでしょう そして全固体さえ積めば日本のEVが一発逆転みたいな夢物語を信じてる人も多数いますが あり得ません 売れないEVに全固体載せたところで誰も買わないです 日本のスマホに全固体載せてもiPhoneから乗り換えが起こらないようにEVにも起こらないです 日本はEVですでに敗北してます EV批判ばかりしてたつけが回ってきただけです
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電池開発は素材の配合が無限にある中で最も特性の良い物を探す
中国は予算も人員も組み合わす素材も潤沢にある 優秀な日本人100人が各百回試している間に そこそこの中国人1万人が各50回試してる戦い
日本の少ない予算の中 日本の研究室に中国人沢山いるし 自国に持ち帰って研究している
まだ20年前は日本で研究出来ない技術者は欧米って道も有ったが今ではその道すら中国人で埋まっている
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リン酸鉄リチウムバッテリーは、肥料に大量に使用されている安価はリンと安価な、鉄が材料なので安い。三元系リチウムはニッケル コバルト マンガンと安くない材料。全固体電池の材料は高いのか 安いのか?完全に主流となったリン酸鉄に勝てるのか?
▲16 ▼17
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製品化はいつだ? 期待だけはあるが、製品化される様子が全くない 一昔前の有機ELのときと似ている。韓国企業が液晶をバンバン売っているときに、日本企業は「次は有機EL」と言っていた。現にソニーが製品化したが、競争力もなく…気づけば結局韓国企業からパネルを買っている現状 同じようになってほしくはない
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全個体電池だけで車を購入しないですよ。シャーシ、運動性、サポート全部のトータルで見るでしょうから、中国製の車は日本には普及しないと思う。ただ、世界的に見れば中国には厳しい対応するでしょうから関税上乗せでブルーの国には売れないと予想。中国と同じ共産圏は分からんが、買いたければどうぞと思うな。
▲16 ▼24
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まあ何も言わないよりマシだけど今更指摘するの? もう何年も前からわかっていることを今頃? しかも全固体だけではない。半固体は既に実用化して販売されている。 性能は全固体よりは少し劣るが価格は安く製造性も良い。 リチウム系だけではないナトリウム系でも中国は先を走っている。 最早どうすればおいつけるのか分からない位遠く彼方を走っている。 自動車の未来は中国に握られていると言っても過言ではない。
▲27 ▼33
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仮に全固体電池を中国より先に完成させたとしても生産が非常に難しい そのためコストが非常に高く超高級車にしか積めない そうしてるうちに安い中国産が出てきて一気にシェアを奪われるでしょう 勝てる道筋があるとは思えない
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エンジンが優秀だから売れるメーカーなんぞない。モーターが優秀だから売れるメーカーもない。そしてバッテリーが優秀だから売れるメーカーもない カタログスペックの優劣と商品として売れるかは別問題。技術力と商売力は別なもの。そもそも根本的なとこがずれてる
▲0 ▼0
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バッテリの廃棄リサイクルを中国は無視しているところがまずい。 なので、ばんばん電池を作る。おそらく簡単に処理できない。 これが国際基準になるほうがまずい。 安けりゃいいじゃない。
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日本ではハイブリッド車が使い易いし外国の砂漠地帯じゃランクルが人気らしい。 EV車が砂漠地帯で問題無く使えれば化石燃料車に追いついたってことじゃないのかな。 EV車もパリダカに出てアピールしたら?
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確かに、生産量や価格の安さでは中国には、到底敵わないでしょうが、安全性や耐久性、製品の均一性等、軽視出来ない要素は多々有ると思いますので、中国の独り勝ちになる事はないのでは?
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未完成の物でもある程度大丈夫なら市場に出すって考えの国だから出回るの早いのは当たり前。じゃあ日本のメーカーがそんなことして事故起こったら即炎上でしょ?この国と比べること自体が間違い。自分だったらいくら安くてもそんな車に命預けられない。
▲3 ▼0
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技術論にでたらめ・誤謬が多すぎる。 活物質で容量の決まる電池において「全固体になるから容量が増える」わけではなく、あくまで液より設計が攻められるという話だし、 また、"半固体"って言葉遊びの意義はなんだ?と専門家は笑う。 クレイ構造や部分的なゲル構造の言葉遊び
▲16 ▼7
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国沢さんのおっしゃる通り、日本勢が中韓の電池にやられる日を楽しみに待ちましょう。
国沢さんが言っても何も変わらなかったって事ですから、一般市民が騒いだところで結果は同じですよ。
▲1 ▼0
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充電するための電気が圧倒的にないのに電池云々いわれても。原発3基ぐらいいるんでしょ?あの暴走したら制御不能の原発。福島ですらまだ廃炉にできてないのに追加なんて狂気の沙汰でない。車雑誌がこんなこと言っているようでは車の未来は明るくない
▲7 ▼13
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中国は、企業は半ば国営で、ヒトも国家予算も惜しげ無くつぎ込む かたや、日本は、細々とした支援で、研究予算も出さない 企業は企業、国は国 先端研究をやる大学も個人研究 大学への予算は基本企業任せで微々たるもの 投資規模が違うから、そりゃ負ける
▲3 ▼0
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BYDやテスラも賠償問題が多く発生している。さらに電気スタンド不足や電力不足の問題がある。メンテナンスも相当悪くて高額なEVの良さが分からない。
▲1 ▼4
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ベストカーって最近、BYDの宣伝媒体になってる気がするね まあ国内メーカーが金出せないし読者も激減してるだろうから、中国の宣伝しないと生き残れないんだろうね
▲20 ▼9
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「中国に追い付けない」かどうかは「どうでもいい」と思う。なんで?、て EVの問題は「車両価格を含めたランニングコスト」であって、全固体電池はそれをさらに悪化させるだけなので。
▲8 ▼4
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製造設備はあちらの方が進んでいるという噂がある。沢山製造していれば、その分、製造技術も設備の進化も早いよね。国家プロジェクトとして位置づけ、潤沢な資金が供給されているかもしれないね。日本は政は政、官は官、民は民だからダメですね。
▲3 ▼0
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トヨタの全固体電池を取り上げるときは好意的な材料として取り上げるけど、トヨタより先行してる日産やホンダの全固体電池を取り上げる場合はネガティブ要件として取り上げるんだな わかりやすい雑誌だわ
▲10 ▼2
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日本が遅れている的な記事好きだね
EV自体についてもそんな記事上がってたけど、今好調なのは何処のメーカー?
技術先行者は有利であるけど、バッテリー、半導体、液晶だって、今のトップ企業は先行者だから勝っている訳では無い
▲12 ▼9
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外車賞賛評論家:国沢光宏 この人、日本の車を貶して外国の車を褒める事が多いが的外れも多い 今回は、中国と韓国を褒めてるが信用できない 中国・韓国製のリチウム電池は性能が低く自然発火が多い なので、フェリーでは「EV車お断り」になってる そんな国の固体電池の話も信用できない
▲12 ▼8
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一部評論家の中国への提灯記事。本当の技術は中国は持たないのに。糊塗された偽りの報道は中国の便法。すでにソ連ロシアで検証はなされているのだろうに。数は作れても質は高められない。
▲5 ▼5
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全固体電池の量産はかなり高度な技術を必要とするからね 中国メーカーはチープな技術で作れるLFPに注力したほうがいい
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固体電池自体は中国も凄いのはわかりました。ただEVへの適用は実用面から難しい気がします。
▲3 ▼5
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この分野はレッドオーシャン。後から特許ギリギリのパクリで美味しいトコ取りでいいと思う。 我が国が狙うべきはマイクロウェーブなどの無線給電だと思うのですよ。
▲1 ▼3
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>電池の材料も時前で調達するに違いない。 時前×→自前 >市販で先行した3元系リチウムイオン電池より一番と難しい勝負になりそう。 一番×→一段
メディアを自称するなら校正くらいしっかりしましょう。
▲22 ▼3
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言いたい事はわかるが 全て予想というか想像だけで 事実やデータが一切無い(笑)
要約すると バッテリー(全固体電池)は 中国や韓国が技術的にかなり先行している(可能性が高い(ように思える))から 日本の企業努力は無駄(かもしれない)から みんな期待するなよ。 ってことよね。
アホくさい
▲5 ▼0
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ゼリー状ってリチウムイオンポリマー電池の事? アルカリとかマンガン電池は電解質が液体だから液漏れするんじゃないの?
▲7 ▼2
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中国に日本が負けてはいけない理由が有るのですか?小さな島国が広大な領土と人口と資源に恵まれた国と勝負して勝ち目など有るのですか?日本が技術衰退国の一途をだとっているのは、今に始まったことではないので、まったく理解できないタイトルの記事ですね。
▲5 ▼3
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日本企業は経営層も一般社員も、覚悟や楽しむ姿勢が足りないし、異端に対して抵抗感が大きい。 そんな社会が貪欲な世界で勝てはしない。
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量産化に成功したのかシンプルに書いてくれ 価格はわかるわけないから、そこは書かなくて良い
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今宵も変わらず国沢節が唸る。
常に党の影と思惑が見え隠れする製品群。
国の境を脅かす勢力に組み込まれる陣営。
いかに優れた性能を誇る製品であろうと。
そこに強めの嫌悪を抱く要素。
枚挙にいとま無く候。
▲0 ▼1
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>全固体電池が実用化されたらガソリン車の同じ使い勝手になると言われてます。
ガソリン車と同じ使い勝手なら意味がない。 ガソリン車以上の使い勝手でないと。
▲3 ▼6
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電池自動車に興味無いんだよね〜 乾電池並みに手軽に安価に交換できたら 真剣に考える。
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プラグインハイブリッドが一番良いと思いますが あくまで電気自動車で勝負するなら負けそうですね
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だからどうしろって言いたいの?可能性があってまだ実用化されていないんだからチャレンジする以外の選択肢は無いと思いますが。
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固体電池がそんなに充電効率が良いのならばスマホなどにも応用されるのかな?
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最近のベストカーの中国EV万歳記事は 目に余る。 事実を伝えるとしてもライターの思い入れが過ぎてウンザリする。 裏に何かあるのかと勘ぐってしまう。
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全固体電池がすごいすごいと言われるが、スペックが気になるところ。 あと固体だから割れたりしないのか?
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コレだけ日本下げの記事連発してるって中国のEV業界は相当厳しいんだな。余裕があれば「様子を見てみよう」なハズたまから。
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インドのオラエレクトリックが今年全固体電池を二輪車に搭載するとアナウンスしてましたね。 敵は中国韓国だけじゃないですよ
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中国にしてみれば 日本が先行しそうになれば 実用化される前に エンジニアごと買っちゃえばいいだけだもんね
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