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「SNS監修はPR会社にお願いすることに」神戸市議が暴露した決定的証拠のLINEは警察にも持ちこまれていた…その意図とは?〈兵庫県政大混乱〉

集英社オンライン 1/16(木) 11:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/649cbd49ee0a08f0a65d6dd815dd0d16da76776a

 

( 250229 )  2025/01/16 14:36:58  
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兵庫県知事選挙で再選された斎藤元彦氏の選対幹部がSNS広報の監修をPR会社に依頼するLINEが報じられ、公職選挙法違反の疑いが浮上。

PR会社の代表取締役が自身のnoteで内部情報を公開し、SNS広報は主体的な活動だった可能性が指摘される(要約)。

斎藤氏は公選法違反を否定するが、広報担当者のLINEメッセージが報じられ、折田氏の主張を裏付ける証拠となる。

県議、元検事からの告発があり、斎藤氏や折田氏の買収罪への疑惑も浮上。

斎藤氏支援者の上原氏がLINEメッセージの存在を認め、その情報が早くに警察に届いていたことも明らかになりつつある(要約)。

兵庫県は阪神大震災30周年を迎える中、この政治問題が地元に与える影響も注目されている(要約)。

( 250231 )  2025/01/16 14:36:58  
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斎藤知事(左)、折田氏(中央)、上原氏(右) 

 

昨年11月の兵庫県知事選挙で再選された斎藤元彦氏の陣営が、公職選挙法が禁じる、インターネットを利用した選挙広報の対価を払っていたのではないかと指摘される疑惑で大きな展開があった。現職の神戸市議が、選挙前に斎藤陣営の選対幹部からSNS広報の監修を西宮市のPR会社に任せる、とLINEで知らされていた、と暴露したのだ。市議は知人が無断でこのLINEをメディアにリークしたと非難したが、このLINEはメディアが報じるかなり前から兵庫県警が入手し捜査着手の契機になっていた。 

 

まずは公選法違反が疑われている疑惑を整理しておこう。 

 

パワハラや公金不正支出疑惑を背景に県議会全会一致による不信任決議案可決を受けて失職した斎藤氏は、SNSでの応援に力を得て11月17日の出直し知事選で当選した。 

 

ところが3日後の11月20日、西宮市のPR会社「merchu」の代表取締役・折田楓氏が自身のnoteで斎藤陣営のSNS戦略の内幕を公開したのだ。これが大問題に発展した。 

 

noteで折田氏は、自分が斎藤陣営のXやインスタグラムなど4つの公式アカウントを「管理・監修」したと説明。「監修者として」運用戦略立案やアカウントの立ち上げなどを責任を持って行なったとしたうえで、こうした作業を「会社が手掛けた」とし、ボランティアではなく会社の業務だったとも明確に表明している。 

 

「おそらく彼女は自分が自慢した内容が重大な意味を持つことを知らなかったのでしょう。公選法は、業者が主体的にネットでの選挙運動の企画・立案を行ない、この業者が選挙運動の主体と認められれば報酬の支払いは買収罪に当たる可能性があるとしています。さらに候補者本人や陣営幹部の買収行為が認められれば、候補者の当選が無効になる場合もあります。 

 

noteの内容は、SNS広報を主業務として扱ってきたmerchuが仕事として斎藤陣営のSNS発信を担ったことを疑わせます。折田氏が被買収罪で有罪になるような事態になれば、斎藤氏の当選無効も現実味を帯びてきます」(全国紙デスク) 

 

斎藤陣営の選挙戦術は、折田氏の言う通りのものだったのか。 

 

「斎藤氏本人は『公選法に違反した認識はない』とだけ繰り返し、説明を代理人弁護士に丸投げしました。そこで登場した代理人の奥見司弁護士は記者会見で、折田氏はSNS広報に携わっていたが、主体的な関与ではなくボランティアだったと主張しました。ただし、陣営がmerchuにポスターデザイン制作などの名目で計71万5000円を支払ったことは認めたのです。 

 

これを受け、自民党の裏金問題を解明した神戸学院大の上脇博之教授と、元検事の郷原信郎弁護士が、斎藤氏本人は買収罪に、折田氏は被買収罪に、それぞれ当たるとする告発を兵庫県警と神戸地検に行ない、12月中旬までに受理されました。 

 

SNS広報戦略が本業のmerchuが、ボランティアで広報を担ったという説明には無理があり、支払われた71万5000円はSNSを含む選挙運動への報酬であり、買収にあたる、というのが告発の理由です」(在阪記者) 

 

 

結局、merchuや、社長の折田氏が陣営のSNS戦略を主体的に担ったのか否かが違法か適法かを分けることになる。 

 

「そこで斎藤氏側に大打撃となる報道が出ました。選挙告示前の10月6日に斎藤陣営の広報担当者が支援者あてに、『SNS監修はPR会社にお願いする形になりました』というメッセージを送信していたと、読売新聞が12月20日に報じたのです。SNSの“監修”を、折田氏個人ではなく“PR会社”に任せたとの認識を陣営幹部が持っていたということは、折田氏のnoteでの主張と一致し、違法だとの見方を補強する重要証拠になります。 

 

メッセージを送った広報担当者とは、斎藤選対で幹部を務めたK氏。折田氏のnoteの記事にも、斎藤氏がmerchuを訪れ広報のプレゼンを受けたときの場面の写真などに、斎藤氏と一緒に写っている人物です。選対の事務局長だったと言う人もいます」(県政関係者) 

 

さらに今年1月13日、文春オンラインがこのメッセージについての詳細を報じた。 

 

「昨年10月5日に、神戸市議が斎藤氏とK氏に会いSNS戦略での協力を申し出たところ、翌6日朝、K氏が市議に『昨日の会議内容 SNS監修はmerchuさんにお願いする形になりました』とのLINEを送ったとの内容で、LINEのスクショまでついていました。 

K氏が送った相手が一般人ではなく神戸市議だということが目を引く中で、翌14日未明にYouTubeで突然、この市議は自分だと名乗りを上げたのが、無所属の上原みなみ氏です」(雑誌記者) 

 

上原氏は急ごしらえの撮影だとうかがわれる3分足らずの動画の中で、文春記事と同じ経緯を説明したうえで「広報担当者K氏からSNS監修はmerchuさんにお願いする形となりましたというLINEが届きました」と、核心のLINEメッセージが本物であると認めた。 

 

「報道だけで知られていたLINEの存在を市議が認めたことは一層の重みをもつことになります」と社会部記者は上原氏の行動の意味を強調する。 

 

上原氏は動画で、自分を斎藤知事に会わせてくれた「Kw」(K氏とは別人)という人物に協力の打診をLINEで断られたことを報告すると、Kw氏から「確認のためLINEの画像を送るよう言われた」と説明。「それ(画像)がKw氏によって 私が知らない間に今回の報道機関への情報提供に使われてしまったのです」とも主張した。 

 

 

「上原氏は、昨年12月の読売報道のあと沈黙し、今になって明かしたことについては、『望んでもいない売名行為などと言われたくなかった。今回の報道でさまざまな憶測が飛び交う中、事実を発信するしかないと思い行動することにした』などと弁解していますが、文春報道でLINEを受け取ったのが神戸市議とまで書かれたことが動画公開の直接の理由でしょう。 

 

さらに上原氏は14日夜、自身のXに『私は斎藤知事も、広報担当といわれるK氏(※原文は実名)も、メルチュの折田さんも、早く真実を話すべきだと思っております。』と投稿しました。上原氏はこれまで斎藤氏の支援者のようにふるまってきましたが、今ははっきりと斎藤氏に距離を置いている印象です。動画も、そうした判断から公開したのではないでしょうか」(社会部記者) 

 

だが、LINEにまつわる「経緯」を説明したとする上原氏の動画からは、重大な要素がすっぽり抜け落ちていると県議会関係者は指摘する。 

 

「K氏が上原氏に送ったLINEの存在は実は、読売新聞がスクープするより10日以上前、遅くとも12月上旬には兵庫県警の捜査2課が把握していました。上脇教授と郷原弁護士の告発状は12月2日に県警と神戸地検に郵送で届き、16日までに受理されていますが、異例の速さだと話題になりました。実はその背景にはこのLINEの存在があり、立件可能な有力証拠だと当局が判断していたんです。 

 

上原氏は『Kw』が勝手にLINEのスクショをメディアに持ち込んだと非難していますが、いち早く県警にこのLINEが持ち込まれていたことが重要なんです。これだけの重要情報に接することができたのは上原氏自身やKw氏も含め、ごく少数で、斎藤陣営と良好な関係にあった人物であることは確実です。その情報が当局に渡っていた。斎藤氏の選挙に疑問を感じたか、他の理由で斎藤陣営に背を向けた人がいるということでしょう。 

 

兵庫県は1月17日に阪神淡路大震災から30年を迎える。「本当に騒がしくなるのはその後ではないか」と地元記者は指摘している。 

 

※「集英社オンライン」では、今回の記事ついて意見、情報を募集しています。下記のメールアドレスかX(旧Twitter)まで情報をお寄せください。 

 

メールアドレス: 

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X(旧Twitter) 

@shuon_news 

 

取材・文/集英社オンライン編集部ニュース班 

 

集英社オンライン編集部ニュース班 

 

 

( 250230 )  2025/01/16 14:36:58  
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(まとめ) 

ツイートには、兵庫県知事の斎藤氏とPR会社の関係を巡る疑惑についての憶測や憤り、懸念が見られました。

一部のユーザーは警察の捜査を信頼し、迅速な解決を期待していますが、信頼されている政治家であるべきだとの声や、パワハラや公益通報に対する不満も表明されています。

疑惑の中心人物である折田氏を含めて、事件の真相が検証されることを期待する声も多く見受けられました。

それぞれの立場や主張から、事件の深刻さや社会への影響が浮かび上がっていることがうかがえます。

( 250232 )  2025/01/16 14:36:58  
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=+=+=+=+= 

 

まあ当然警察は掴んでいる情報だろう。折田氏に関しては、警察署前で目撃した、保護されている、他県に移住したなどの未確認情報が飛び交っているけど、ほぼ間違いなく任意聴取は受けている。西宮市内のメルチュの事務所も閉鎖状態だから、PCやスマホなども任意で提出しているはず。 

 いずれにしても公選法違反事件は時間がかかる。こうした証拠、関係者の供述を集めてから立件の可否を判断する。地検が陣頭指揮を取っているから、警察との意思疎通はできている。早くても半年後、この夏すぎにはなんらかの動きがあると思う。 

 

▲1347 ▼162 

 

=+=+=+=+= 

 

黒田医師は美容外科の技術があれば医師免許剥奪されなければどこかで医者をできるだろうから雲隠れもいいのかもしれないけど 折田さんはPRのプロだから ネットで放置はメルチュのサービスの質の問題になる気も。社長が自分をPRすることで乗り切るべき。身の潔白でもなんでも会見して説明するしかない。このままではどうキャリアチェンジしても日陰の身のままになってしまうよ。 

 

▲915 ▼95 

 

=+=+=+=+= 

 

改正公職選挙法ガイドライン問37には、インターネット選挙運動を行なった者に対し報酬を支払えば買収罪に問われ、候補者本人には連座制が適用されるとあります。 

 

「SNS監修はPR会社にお願いする形となった」という内容の流出LINEは、SNSを使ったインターネット選挙運動を業者に報酬を支払って行うことを表しており、まさに改正公職選挙法ガイドラインの問37に該当するものです。 

 

折田noteによると、折田さんは主体的裁量的にSNS運用の企画立案を行って選挙準備をしており、選挙期間中はSNS投稿やライブ配信を行なっている様子がXに多数アップされています。 

 

これで折田さんが選挙運動員であることは確定。選挙運動員には報酬の支払いが認められないので、PR会社に依頼したがSNS運用に金は支払ってないと主張しても、ポスターデザイン等の名目の報酬が選挙運動の対価と見做されて買収罪でアウトです。 

 

▲806 ▼247 

 

=+=+=+=+= 

 

私はマスコミを信用していないため、斎藤氏が本当に悪であるかどうかは判断できません。ただし、もし今回の件で斎藤氏が立件されるのであれば、知事として職務を続けている間に、県庁の新庁舎建設計画を白紙に戻し、県の借金の全貌を県民にしっかり公表していただきたいと思います。そのような対応をするだけでも、兵庫県にとって大きな貢献になると考えます。 

 

▲54 ▼147 

 

=+=+=+=+= 

 

1つの疑惑であれば、そんな事もあるかもとしか言えないが、色々な別の案件で、疑惑付になっている事から考えても、なにかあるんだろうなとしか思えなくなる。 

その一番手が、この公職選挙法違反疑惑なんだろう。 

異例の速さで、受理されたんだから、異例の速さで、解決して欲しいものだ。 

兵庫県民からすれば、民意で再当選させたが、まさかまた疑惑によって、県政が滞ってしまうとは、思ってもみなかっただろう。 

速い解決が望まれますね。 

 

▲251 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

稲村和美さんと同じ神戸大学をご卒業されタレント活動やサンテレビのお天気キャスターをされていた上原さん。以前と比べて上原さんのご尊顔の印象がかなり変わられたように感じます。 

 

▲59 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

折田氏のインスタから受け止められる人物像の女の人って自分の周りにも少なからずいるから、折田氏が何考えてるか容易に想像がつく。そもそもの根底に自分は必ず正しくて他人に譲ったら負けという絶対的な自分本位と誇りがあるみたい。 

まだ10代や20代前半の柔軟な頭で新しい価値観を教授できる若い世代ならまだしも、30すぎてアイデンティティも固まったであろう今、その人の根底そのものを否定しなければならない釈明や改心を示すことは耐えがたい苦痛だろうなと容易に想像できる。 

多様性と協調が求められる今の時代にそんな不器用な生き方しかできない人って本当に気の毒だと思う。 

 

▲91 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

公職選挙法を知らない人たちが、深く考えることなくLINEやSNSで情報発信した結果だと思います。思い込みや大袈裟な表現もあったと思いますが、言葉尻を捉えて誘導しているようにも思えます。 

 

ただ、折田社長がSNS上に公開した記事をいまだに削除しない理由が分かりません。少なくとも顧客との間には守秘義務があり、個人情報の保護を徹底する義務が企業にあります。それを無視して公開している状況は、企業としての姿勢に問題があると言えます。 

 

▲116 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

根本的なことだけど、7月選挙辞めませんか?暑すぎて外に出たくない。 

街頭演説も死ぬ気で聞きに行かないといけない。若者に気を使う前に、国民の健康や体調に気を使って欲しいな。 

 

▲4 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

元彦は地元の灘中高をけって愛媛の愛光学園に入学、充実した寮生活を送って見事東大経済に合格、総務省入省してキャリア官僚の道を順調に歩んでいたとか。 

 

最近、とある雑誌の灘中高から東大法学部、医学部に合格した事例の記事を読んで兵庫のローカル民が子息を灘中高に進学させる事情が理解出来た。ようするに元彦は兵庫の落ちこぼれと見なされたのが悔しかったのでしょう。 

 

そのせいで兵庫のトップに君臨するためならなんでもしてきたのでしょう。県議会から不信任突きつけられて辞職、リベンジに燃えてなんでも有りの選挙で再選した。 

 

しかしながら兵庫県政の暗黒の闇は一層深まるばかり。地元の灘中高卒のエリートOBたちが元彦を見る目も厳しくなるばかりで前途洋々とは行かないような…。 

 

▲109 ▼143 

 

 

=+=+=+=+= 

 

やはり神戸市議の暴露には警察の捜査が関係していたのですね。 

SNS監修をPR会社に委託したからと言って直ちに公選法違反になるとは言えないが、斎藤氏が折田氏及び会社の活動はボランティアと断じたが、その言葉の信憑性が俄然疑わしくなった。 

このところの斎藤氏の発言は「知らない」、「見ていない」、「抵触していない」と判を押したような言葉ばかりで、突っ込んだやり取りを拒否している。 

心証的には折田氏側に支払った70万余のお金の中に報酬が含まれているのではないか、何か見返りを約束しているのではないかととの疑念を持たざるをえない。 

県警・検察の厳正な捜査を期待する。 

 

▲832 ▼218 

 

=+=+=+=+= 

 

ここまで起訴相当の材料が揃っていながらもしこれで不起訴だったら兵庫県警か神戸地検の幹部と斎藤氏との癒着を疑うしかないですね。 

まぁその時は検察審査会がなんとしても起訴相当にするとは思いますが。 

ともあれ誰が知事であろうが明日の阪神淡路大震災から30年目の追悼式典がつつがなく執り行われることを祈ります。 

 

▲26 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

「お願い」という曖昧な表現なので、まだ決定的証拠とは言えないでしょう。神戸市議だけでなく、西宮市議、姫路市議からも同じ話が上がっているので、かなり有力ではあるでしょうけど。本丸はやはり、委託したなら、必ず金の話の痕跡があるはずで、検察警察はそれを掴もうとしているでしょう。これは、当事者同士のやり取りとなるので、口約束のみだったりして、あぶり出しが困難である場合もあり、これからの捜査のポイントになると思います。 

 

▲87 ▼58 

 

=+=+=+=+= 

 

この3人揃い踏みの写真、インパクトあるなぁ。 

 

まぁ、PR会社がデータをもらってポスター印刷だけやって、肝心なPR活動は全部個人的なボランティアのわけないけど。折田氏はスタジオで撮影してるところの写真、打ち合わせしてる写真もnoteに出してるし、社員たちと折田氏で選挙カー名前で斎藤さんを囲んで記念撮影してるし、個人的ボランティアじゃなくて会社ぐるみでみんなでPR活動してた写真や動画は何枚も出てるのにね。 

 

▲440 ▼53 

 

=+=+=+=+= 

 

買収疑惑を招きかねない事柄について、SNS監修を依頼したとされる斎藤陣営幹部のLINE、受託したと思われるPR会社のホームページやXでの発信記事、それらを裏付けるような街頭での選挙活動の動画や画像など、普通ならばなかなか揃わないような動かぬ証拠が揃ったのがこの事件の特徴だ。 

いかにも現代的な状況証拠と言える。これだけ証拠が揃うと起訴しない方が難しいのではないか。 

起訴された場合にどのような判決が出るのかは予断を許さないが、実刑はともかく執行猶予などの有罪や連座性の適用などがあれば、兵庫県政は再び混乱に陥り、再度選挙となる可能性すらある。 

さらに、元県民局長による告発が公益通報にあたるかどうか、当たるとした場合にそれを葬ろうとしたばかりか厳しい処分すらした齋藤知事の行為の当否、 

告発内容等の情報漏洩など、疑惑がてんこ盛りだ。 

トップが判断を誤るとここまで悪影響が生ずるのかと驚嘆する他ない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

間違い無く県政が大混乱、県庁職員2名の人命が犠牲になっており、県知事選で20億円の県民が納めた税金は無駄使いされたのも事実です。 

更に兵庫県のイメージ低下を招いてしまった。 

誰に責任があるのか、有権者たる兵庫県民、煽り過ぎのマスコミ、選挙制度に挑戦した立花氏でしょうか! 

当然、齋藤さんが無難の県政を運営して議会と県職員と良好な関係を築いていれば発生しない事象だと思います。 

 

▲6 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

自分はSNSに詳しくないのですが、バレたらヤバい類いの情報が普通にLINEでやり取りされていることが不思議に感じられます。 

アカウント乗っ取りみたいな話もたまに聞きますし、それほどセキュリティ面で信用できるアプリではないと思うのですが。 

結果として、買収の証拠がバレて騒動に早くケリが付くなら良いことではあるんだけど。 

 

▲54 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

この件に関わらずなんですが最近は、思い立ったらすぐSNSに投稿!みたいな人が増えてますね。 

1度立ち止まって考える、他の人に相談するとかしないのでしょうか。 

たまに企業のミスとか対応とか直接言わないでSNSに突然あげる人たちも多い。 

直接のコミュニケーションとるのが嫌とか、むこうからアクションしてくれるの待つとか承認欲求強いのと察してちゃんが多いのか…となってしまいます(もちろん直接いっても改善ないならSNSで訴えるのはありだと思います) 

 

▲166 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

これ、このPR会社云々の話が出てきてから思ってきた疑問なんですけど、確かに法律的な面での問題はあるのかも知れないけど、そもそもの話として選挙戦略についてその道の外注業者に委託することのなにが問題なのだろうか?と思いますね。 

 

だってそんなの国会議員なら誰だって当り前にやってることじゃないですか。外部の選挙コンサルに依頼するということは、必ず対価の支払は伴うわけで、逆に選挙の対価として支払わない方が不自然だと思いますけどね。 

 

なんか日本の選挙や政治って、カネや人手がかかって当り前だということくらいみんな知っているにもかかわらず、「カネを掛けるな、カネをもらうな」みたいな縛りを作って、そもそもとしておかしいと思うんですよね。 

 

選挙や政治にはカネがかかって当り前だと思いますけどね。 

 

▲2 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

マスコミ信用してない、コメンテーター信用してない、他人信用してない、斎藤さん信用してるでもいいけど、警察は真実を追求していると思うよ。結果起訴、不起訴になろうが受け止める準備はいるかなと思う。どちらに転んでもイメージダウンはしそう。もやもやした県政が当分続く。慎重に確実に出口に向かっている捜査機関に感謝。 

 

▲0 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

折田氏のnoteから始まって胡散臭い弁護士の下手な弁明、斉藤の認識ないしか言えない返答、今回のLINEのやり取り、全部グレー1色じゃないか。限りなくクロに近い。 

他の議員もやってるとかの意見もあるが今問題になってるのはこの件だからね。 

内容は違うけど中居さんの問題と同じだよ。 

他局もやってるかとかは今は問題じゃないし両件とも第三者委員会を立てて結果を待つ、斉藤は裁判になったら判決も待つしかないね。 

 

▲358 ▼98 

 

=+=+=+=+= 

 

PR会社の折田氏が雲隠れしている点から、 

結構黒なんだろうと思う。 

 

まったくもって白だと言うなら斎藤氏陣営も折田氏に出てきてもらって話してもらえればいい。 

なぜ出てこないのだ? 

やましい事があるのか? 

 

それをしないから結構この件は黒だと思う。 

 

そして、そうやってハッキリさせないから兵庫県政の混乱が続いているのである。 

 

パワハラ疑惑が出ている。 

公益通報制度を使って通報した部下が命を落とす事態が起きている。 

公職選挙法違反の疑いが出ている。 

 

真っ当な政治家であれば、こんな疑惑は一つもないのが当たり前である。 

 

▲298 ▼63 

 

=+=+=+=+= 

 

告発するタイミングや持ち込んだタイミング、時系列とかその辺りを言ってるのでしょうか 

色々と書いてありますが 

消したって証拠は調べれば出てきますし 

大丈夫じゃないですか 

本人が盛ってnoteに書いたのかも含めて 

精査すればわかるはず 

早くはっきりすると良いですよね 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

郷原氏が告訴した際、この件を根拠としていた。 

 

会社が応援したら選挙違反、主体的にSNS監修したら選挙違反って 

意見もあるが金が絡んでいなければ選挙違反にならない。 

なお主体的にSNS監修してなくても対価があれば選挙違反。 

 

立件の条件は下記。 

① 支払った71万円がデザイン料他の料金でなく選挙応援である 

  との実証。 

② ①が実証できなければ新規に折田氏に支払った金額があること。 

③ ②の証拠がなければ、見返りの証拠があること。 

①から③がなければ不起訴。 

 

告訴を受理しているので事情聴取は行われる。 

折田氏の事情聴取後、立件確証を得られれば斎藤知事の事情聴取。 

その際は、大々的にマスコミが書き立てるだろう。 

 

▲9 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙戦の中盤あたりで高校の同級生だか一般人が出てきて「学生時代周りから無視されていた僕に斎藤君は優しく接してくれました」ってドラマ仕立ての変な演説出てきて気味悪さを覚えたわ。 

SNSだけじゃなくてもっと色んな選挙協力があったと思う。 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

不利な状況を挽回しようとして枝葉の部分に注目すると隘路に入り込むことは多い。 

 

①メールは選挙前だから問題ない 

→問題はメールを送った時期ではなく「SNS監修をしてもらう時期」。メールの文脈から判断すると、SNS監修を行う時期は選挙戦が行われている最中のこと。公選法違反のど真ん中である。 

 

②「監修」という仕事は公選法違反に当たらないのではないか 

→「監修」は「著作物の著述や編集、番組の演出・制作などを監督・指揮すること」という意味だからまさに「主体的かつ裁量的な行為」。すなわち「作業を取り仕切る行為」であるから、これも公選法違反のど真ん中。 

 

③素人の申し出を断る方便として「メルチェ」に依頼すると言っただけ 

→確かにそのような可能性もなくはないが、実際にメルチェが会議を開き、折田氏が選挙カー上で動画を配信し、さらにはSNS運営の経緯から手段や細かい予定まで紹介するという偶然はあり得ない。 

 

▲49 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

ここまで具体的な証拠が出てくれば 

兵庫県警・地検も捜査をせざるを得ないだろうな 

相手はスキャンダルの中でも再当選した斎藤県知事 

捜査に対するハードルも高いが今では世論も捜査を望む声が高い様に思う 

 

▲67 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

コンサル会社に選挙ポスターを有償で依頼した。 

その金銭の授受があった。 

そしてコンサル会社がボランティアで選挙運動を手伝った。 

この場合、ボランティアでは無くなる。 

労務の寄贈になる。 

このケース、選挙運動に関して有償無償問わずに限りなくブラックとなる案件です。 

斎藤氏が繰り返す「違法性は無い」と言う認識は非常に甘い認識と言う事です。 

 

又、この市議はLINE流出の一件で身の危険を感じたのでしょうね。 

いち早く言ってしまおうと言う姿勢がよく見えます。 

斎藤氏が言ってる事と齟齬する事だらけ。 

万一自らの身に火の粉がかかっても早ければ振り消す事が出来る。 

賢明な考えです。 

事実、斎藤氏はこの動画を「見てない」とあしらっている。 

言う事は論点外しの訳分からない事の繰り返しだし、込み入った事は代理人弁護士任せだし。 

統率なんてあったもんじゃ無い。 

 

グループ内は大混乱。 

斎藤氏、詰んでます。 

 

▲205 ▼65 

 

=+=+=+=+= 

 

問題は、そのSNS監修が選挙期間中の選挙運動に対して主体的に行われたものか(斎藤氏個人の政治活動に対するものであれば何ら問題はない)、71.5万円の報酬のうちの仕事なのか、若しくは公表されていない金銭授受が外にないのかを明らかにしなければ公選法違反(犯罪)としての証明は難しい。そのためにも、折田氏への事情聴取は必須であり、同氏や広報会社のお金の流れを解明する必要がある。 

 

現時点で神戸市議は捜査当局より何ら照会を受けてないようだが、どんな話し合いだったのかもう少し詳細を語ってほしかった。本LINEメールは捜査の入り口にはなるだろうが、これのみでは決定打にはならない。これまでに公表されてないより多額な金銭授受と積極的な犯意を掴めるかどうかが、起訴不起訴の分水嶺になると思う。 

 

▲42 ▼113 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の件でパワハラの根幹的出来事に“エレベーターのボタンを押す件”と“博物館20m歩く件”があるが、側近やドライバーを叱責したことに「この人おかしなことを言ってるな」と思った。何故ならエレベーターのボタンは自分で押せばいいし、エントランスに車止めが在ればそこで停めるのが普通だ、その事を叱責する方がおかしいと思う。この時点でパワハラをしていることを理解した。 

 

▲193 ▼76 

 

 

=+=+=+=+= 

 

以前から、阪神・淡路大震災から30年の1月17日が過ぎるまではこのままで、それを過ぎたらまた大騒ぎになると言われてますよね。 

 

マスコミやSNSの情報は信用出来ないって騒いでる人も、警察が押さえてる証拠には文句も言えないのでは。調べるやろし。 

 

この議員さんが突然出てきたイメージだけど、この議員さんが言うように知らぬ存ぜぬではなく自分の口で語らんといけないよな。 

 

問題ないって繰り返すだけでは問題解決しない。 

 

▲51 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤元彦が知事として県政の改革に取り組んでいることは評価するが、件のパワハラや公益通報者のプライバシーを晒し死に追いやったことや今回の公職選挙法違反は知事として許し難い行いだ。本人自身がPR会社を訪問して仕事を依頼したのは事実だと認めているのに、何を聞いても知らぬ、存ぜぬという姿勢は、有権者に対して実に不誠実だと感じる。是は是、非は非ときちんと明らかにしなければ、今後の政治家生命を絶たれることになる恐れがある。 

 

▲301 ▼172 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県警の判断によって、今後の選挙ボランティアの概念が変わることになり兼ねない案件だよね 

選挙期間ほぼ全てを会社を上げてボランティアなんて可能にしたら、当選後の見返りを希望する悪徳企業がこぞってボランティアに参加することになり兼ねない 

誰がどう見ても黒案件だけど、確定して逃げ道が完全になくなるまで居座るだろうからね…… 

まぁ、兵庫県有権者の判断なので自業自得かな? 

これから日本が崩壊する大変な時期に県政空転停滞とか致命傷になるだろうけど 

 

▲70 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

今、斎藤陣営の内部ではきっとすごい対立が起こっているのだろう? 

こんな大事な機密情報が外部に漏れるようでは、斎藤氏も彼の弁護士も手の施しようがないだろう。Kw氏は始めは、おばあさんを斎藤氏に紹介したりして選挙運動に協力していたのに、どこかで対立が生まれたようだ。 

いずれにしても斎藤氏は組織をまとめていく能力に欠けているように見える。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

オールドメディアは一方的な発信である。大衆は反論したくても直接的に反論はできずただ聞いている事しかできない。それをいいことに一方的に流し続ける。 一方、ネットメディアは即反論・賛同・批判等ができ、それをすべての者が閲覧し、それに対しても直ちに意見を述べられる。 どちらが民主的で真実に到達できる機能を持っているメディアかは一目瞭然。オールドメディアはこの事実を直視しておらず、的外れなネットメデアの攻撃を行っている。 

 

▲15 ▼53 

 

=+=+=+=+= 

 

こう言う物的証拠はデカい、検察が起訴するには裁判官を納得させる証拠が必要ですが、こう言う具体的な証拠が有ると裁判し易いでしょう、裁判になったら斉藤知事側はどんな言い訳するのかな。 

 

公職選挙法違反にならない為の言い訳は苦しそう。 

 

▲56 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県民です 

1.17がどうでもいいように扱われているのが非常に悲しいです 

斎藤知事は辞めて欲しい 

まず兵庫県に関わらないで欲しい 

出来れば政治にも関与せずに起業して成功を目指すのが良いように思います 

 

▲98 ▼57 

 

=+=+=+=+= 

 

だが、LINEにまつわる「経緯」を説明したとする上原氏の動画からは、重大な要素がすっぽり抜け落ちていると県議会関係者は指摘する。 

「K氏が上原氏に送ったLINEの存在は実は、読売新聞がスクープするより10日以上前、遅くとも12月上旬には兵庫県警の捜査2課が把握していました。 

 

2点、記事を読んだ感想 

①集英社の論調は、上原議員が何か悪いことをしたような書き方になっている。(上原議員が、県警捜査2課の動きを知っていたとは限らない) 

②それより、色んな情報を持っていそうな(この記事に有る)県議会関係者が沈黙していたことを批判した方が良い。 

 

▲68 ▼75 

 

=+=+=+=+= 

 

齋藤はすべてとぼけることで逃げ切ろうとしているんでしょう。まあおそらくすべてを知っているのでしょうけどね。この人間性が許せないと言う人も多いでしょう。元県民局長のデマが拡散されていることについて警察に通報しないことも問題でしょう。早く捜査が進むことを心から願います。 

 

▲85 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

この動画をきっかけに昨日からテレビ各社が斉藤氏の報道を久しぶりに放送してましたけど、確信的な情報(逮捕)が裏取りされてるかも知れませんね…また今回お咎めが無ければまた斉藤氏に対して悪い印象操作をしていると叩かれてしまうので、もうそんなことはしないと思います。 

 

▲18 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

>SNS広報戦略が本業のmerchuが、ボランティアで広報を担ったという説明には無理があり、支払われた71万5000円はSNSを含む選挙運動への報酬であり、買収にあたる、というのが告発の理由です 

 

広報戦略を実際どの程度請け負ったのかは明確になっておらず、むしろポスターの印刷などの対価としては約70万は妥当という見方もある。そして、ポスターなどは実際に成果物があるのだから、これが妥当とするなら、どこに広報の報酬が含まれる余地があるのか? 

約70万の中のせいぜい数万円とかで企業が請け負うものなのか? 

 

実際のところ、この70万円以外のお金の動きが出てこないと起訴までは行かないと思う。 

このLINEが決定的証拠だと騒いでいるが、買収が成立する決定的証拠というのは、報酬が支払われたという証拠が必要でしょう。コアの部分が何も出てこないのに決定的でも何でもない。 

 

▲7 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

監修が問題ではなく、内容が問題なんじゃないの?監修だけなら何が問題なのかわからない。斉藤知事は監修は依頼したが、内容まで確認してないと言えば公職選挙法には抵触しないと言う事になるでしょう。事実はわからないままでしょうね。 

 

▲5 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

ボランティアでやってくれる楓ちゃん方が知識がありそうだから、上原市議の出しゃばりは不要ですよという意味だと思う。 

 

大金が楓ちゃんに渡っていなければ、 何の問題もない話。  

 

広報経験者がSNSを担当するなんて、他陣営にも普通にある事 。  

 

斎藤知事だけを取り上げるのは、改革されると利益を得られない人々の悪意。 

 

▲9 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

どのみち刑事告訴もされてる案件なので遅かれ早かれ何かしらの結論は出るでしょう。一県民として腹立たしいのは司法なり警察に任せておけば良いものをこうやって文春なりに持ち込んで炎上させて一儲けしようという輩があまりにも多いこと。 

言うちゃ悪いがこうやって炎上する度に「なぜこの知事を選んだんだ」って声が出ることもはっきり言って心外です。推定有罪で物事を語るのは民主主義ではあってはならないことなんですけどね。 

 

▲15 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

この神戸市議とKW氏というのは本当に善意のボランティアとして、斎藤氏にネットの宣伝活動を手伝いたいと申し入れをしたんだろうね。斎藤氏はそういう善意の申し出を断って、メルチュにカネを支払ってネットの宣伝工作を頼む方を選んだ。自分がKW氏の立場だったら当然納得いかない話だと思う。 

 

▲20 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ポスター作成で70万ポッキリで買収罪は無いと言っておられる方がいるが、この齋藤、折田の関係は承知の通り蜜月で、過去地域創生戦略委員など拝命し会社宣伝、自身の売名に使ってきている事実がある。 

斎藤側はポスター以外で金出すと公選法違反となる恐れを分かったうえで、金ではなく委員の就任など成功報酬の約束で表ズラボランティア要員としたのだろうね。ところが売名に余念ない折田が約束の担保も込めてSNS全部任されましたと燥いでしまったものかと。 

警察も齋藤側暴露LINEは強い証拠ではあるが70万だけでは弱いゆえ、折田のボランティア崩しと利益供与の密約捜査してるのだろうね。 

 

▲8 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ、疑惑は警察が調べてるだろう。 

そもそも、選挙ってあれだけ人員をかけてるのに、ボランティアっておかしいと思ってるのですが... 

その場では支払いは無いだろうけど、選挙前後で何かしら恩恵があるんだと思うが、それは違反では無いのかな? 

もう、そういう時代じゃないと思うんだが... 

そろそろ、ちゃんとした支払いのもと、選挙活動で良いんじゃないのかな?と思うのですが... 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

折田楓氏は警察の事情聴取には応じて、PC等々を提出していると思いますが..... 

兵庫県民としては早く決着して頂きたい。 

今、県は知事の元、来年度予算立案作成されて 

いると思うが、アヤフヤ状態では困っているでは 

ないかと察します。 

又、会社経営者としてポスター代金?を受け 

取っている。 

経営責任はあるのではないのでしょうか 

早く代理人と、ご一緒に記者会見して貰いたいものです。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

なにか曖昧なところもあるし、人によって当たる当たらないがご本人の見立てや解釈ばかりで先へ進まない感がある、はやく警察などジャッジをしっかりやっていただきたいものです、好き勝って人それぞれ言っても話になんない。 

 

▲108 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

不思議なのはSNSの情報をもとに行動を変えることを平気する人たちです。 

”陰謀説”という不確かなSNSの情報を作る人も、それを妄信してさも正義の使いのように転送する人も、どんな対抗デマを流すんでしょうかね。  

今度はラインのスクショは偽造されたものだとかいうのでしょうかね。 それとも本当にボランティアだったんだとか。頑張って根拠のない情報を流してください。 少なくとも兵庫県内では信じてくれる人はいるでしょう。 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

県政の大混乱を招いた方が平然と違反していない、といって知事の座に居座るのは、税金の無駄使いの最たるものである。今は確定申告の時期である。税金の無駄使いより、市民、納税者の生活が豊かになる施策を時期を逃さす執行する時ではないか。お一人のエゴが多くの市民の豊かさへの道をふさいでいるようにしか見えない。 

 

▲31 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

記事中に『読売新聞がスクープするより10日以上前、遅くとも12月上旬には兵庫県警の捜査2課が把握していました』とあるが、何故、県警が把握している時期までわかるのだろうか?県警が漏らさない限りわからないと思うのだが。 

告発はしないまでも、誰かが警察に証拠を持ち込んでいるんだね。そして、告発状が受理されたのが16日であるから、それ以前から県警が証拠収集の捜査を開始していたことになる。 

別の記事の捜査関係者の話として『(折田社長は)知事の弁護士に緘黙しとけと言われて、それを守っている。』というのを見かけたから、この書きぶりでは、折田社長への事情聴取は、少なくとも1回は終わっていることになる。 

明日の追悼式典が終われば、いよいよ色々動きが出てきそうな気配だな。 

 

▲6 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

この神戸市議が味方か敵か、はたまた注目や影響力を稼ぐためかは、その心の算段までは分からないが、もとN国の人なのだろう。こうしてやりとりしていたのなら、連携は、あの選挙公示で偶然生まれたのではなく、その前から何かあったのでないか。この人の証言は折田さん以外に、その関係を知らせるものでないかと。選挙前から、N国と打ち合わせがあり、何かしようと企んでいて、それでああした当選を目的としないという立花氏の登場になったとしたら?。あれが偶然生まれたものでなく、打ち合わせの上で出て来た、なら、そのN国と斎藤氏のつながりは何なのか。斎藤氏は関係ないと言っていたようだけど、この人とは関わってるよね。 

 

▲6 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

齋藤氏はさしたる支援団体もない状態で結局三流の業者に頼ることになり墓穴を掘ってしまったようだ。 

気の毒としか言いようがない。 

 

しがらみだらけの胡散臭い天下り行政が60年も行われてきた兵庫。 

100万都市の中で群を抜く人口減少に襲われている神戸。 

全国一少ない予算で運営している公立高校。 

そんななか70歳を超えるOBが天下り先からたっぷり報酬を得ている。 

曰くつきの建築家に依頼し豪華絢爛な新庁舎への建て替え工事だけが着々と進んでいく。 

人事権を持った人間が部下を食い物にする・・・ 

 

腐った組織をひっくり返すという人間が折角現れたのに、残念ながら長い物には巻かれろという結論か。 

 

▲7 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

良くも悪くも斎藤知事を選んだのは県民の皆様ですから他県のものがとやかく言う筋合いではないのですが。 

一つ思うことは選挙中にあれだけ献身的に協力してくれたPR会社の社長に対して全ての責任をなすりつけて逃げ切ろうとしている姿勢が斎藤知事の真の姿なのではないかと。 

 

▲37 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

斉藤知事や弁護士、市議などがごちゃごちゃ言ってますが、単純に考えてPR会社の社長が隠れて何も説明しないことでこの件はもう答えが出ていると思います。説明しない(出来ない)のは公職選挙法に抵触する恐れがあるからなのは明らか。仮に今後出てきて説明しても遅いです。この間にストーリーを練っていただけでしょうから。何一つ問題ないのであればとっくに会見してる。 

 

▲17 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

会社が生き残るには、正直に依頼を受けていた公職選挙法違反との 

思わなかったというしかない。PRは結果的には成功していたし会社の実績としては申し分ない、その代わり齋藤知事は失職と逮捕かもしれんがしかたがない。 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

本人に目的も知らせず 

メールの内容を送って来させ 

本人に公表することも伝えず 

勝手にリークするような連中の言うことを 

まともに信じる方がおかしいのである。 

悪意があるとしか言えない行動を 

撮り続ける反斎藤派の県議、OB、オールドメディアたち。 

竹内や丸尾がやったと判明しているおねだり捏造は放置…。 

重要な証拠を握る白川は事前の取り引きで百条委員会に呼ばない…。 

公益通報に関する説明も追及側の専門家(?)しか呼ばない…。 

県民局長が死ぬ前に話していたのは竹内ら反斎藤派議員だけ…。 

竹内の私文書捏造疑惑と産経女性記者との関係は放置…。 

丸尾が私的USBの内容を知っていたということはスルー。 

パラハラアンケートの偽造、パワハラの証拠無し…。 

百条委員会の結果前に不信任案。 

今あげただけでもこれだけの疑惑がある。 

その疑惑のある側が正義面できることが不思議(笑) 

 

▲22 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

いままでの説明となんら変わらない 

政治活動期間には会社に報酬が払われた 

選挙活動期間はボランティアとして助けていた 

 

 お願いするからといって報酬支払うとは書いてない 

 

今回のがアウトになると数多くいる選挙プランナーなり選対を指揮してる人々全員がアウトになる。 

 

▲6 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

嬉しそうに週刊誌や反斎藤派の人間が大騒ぎしてますが結局は金の流れを掴めん限り起訴派無理。警察や検察も動いているとはいえ、真剣に捜査はしていないでしょう。世間体を考えてやっているふりだけ。彼らも忙しいから必ず起訴したら有罪になる案件でないと適当にしか動きません 

 

▲5 ▼13 

 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤陣営には、個性的な面々が多い。 

 

森西宮市議、高見姫路市議、朝比奈社長、川眞田社長、増山県議、折田社長、祖品氏、たか氏、統一教会、そして、上原神戸市議。 

 

個々人の関係性も、良くないようだ。公選法を知らない、政治的判断もできない等、能力も低い。 

 

なのに、承認欲求だけが強い。 

 

>上原氏は『Kw』が勝手にLINEのスクショをメディアに持ち込んだと非難していますが、いち早く県警にこのLINEが持ち込まれていたことが重要なんです。これだけの重要情報に接することができたのは上原氏自身やKw氏も含め、ごく少数で、斎藤陣営と良好な関係にあった人物であることは確実です。その情報が当局に渡っていた。斎藤氏の選挙に疑問を感じたか、他の理由で斎藤陣営に背を向けた人がいるということでしょう。 

 

▲12 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

ここまで、身内の方からボロボロ証拠が出てくるようでは、もう詰んだますよね。 

報道は、知らない、見てないとか言ってみても、 

神戸市議じたい出てきて証言してるんだから、 

もうどうしようもない。 

 

PR会社社長には、口止めして口裏合わせしてみても、 

他の状況証拠や、証言が揃い過ぎている。 

 

牛タンクラブは、証言拒否だけど、 

これも認めているに等しい。 

 

神戸市議も、警察に呼ばれれば、 

全部しゃべると言ってるし、 

いくら知事や楓ちゃんが否定しても、 

難しいと思う。 

 

いずれにしても、真実は1つしかないわけで、 

斉藤知事の嘘は、誰がどうみてもバレている。 

 

斉藤支持者は、週刊誌の捏造だとか、 

神戸市議のデマだとか言ってるけど、 

毎週記者から、 

報道やLINEの確認を言われているのに、 

未だにやらないことじたいおかしい。 

 

実は、文春も自分の携帯電話を確認していると思う。 

けど、確認したと言えない。 

 

▲13 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

次々とキーマンらしい人が登場してきて 

脚本家や演出家でもついてるんじゃないかって 

思ってしまうぐらいの展開ですね。 

その内映画化でもするんじゃないでしょうか。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

違法行為だ! 再当選は、無効で、彼には、再立候補も不可能になったという事件になるのは、誰が決めるんだ?  

 警察なのか選挙管理委員会事務局事務局なのか? 他に公職選挙法違反だと決定し、発表する組織は、どこなの? 

 支援した企業の立場は? ニュースにはなるけれど、立件は、誰が扱うんだ? 

 

▲1 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

なぜ斎藤氏を再選させたのか、兵庫県民。立花氏などが応援すると分かって、怪しいと思わなかったのか。冷静になってしっかり状況を自分の目で確かめれば、判断を誤ることもなかったのに。 

どんなに既得権益とやらを阻止したいとしても、まずは自分のエゴを最優先させるような人物を選択せず、誰もが安心して任せられる人物を選ぶべきでしょう。 

県の代表者を決める選挙は、コンサートや推し活とは違うんです。面白そう、盛り上げようで選んだ結果が今ですよ。 

これが正しい選択だったでしょうか。斎藤氏のやった事は弁明の余地無しでしょうが、この人を選んだ事も間違いだったと気付くことも大事なのではないですか。 

 

▲873 ▼445 

 

=+=+=+=+= 

 

この折田氏絡みの公職選挙法違反かどうかは県警に委ねれば良くて知事の記者会見でそこに突っ込みを入れるエセ記者に対しては無視すれば良いと思います。 

この件がどのような結末を迎えようが、齋藤知事を失職させた一連の県議、オールドメディアの既得権益を守るための虚偽や報道しない自由による不作為な報道等に対する責任を取るべく話は別です。 

兵庫県民の血税20億円以上を無駄に使ったからにはそれを賠償する責任が議員やオールドメディアにはあります。 

 

▲43 ▼112 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事の通りなら警察は相当程度斎藤知事を追い込んでいると思う。つばさの党の選挙妨害もそうだが、この手の公選法違反に警察は敏感になっていると思う。一罰百戒、警察は忖度なしに動きそうだ。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

やったとしてもボランティア。金の流れもなさそうだし、折田氏が社員に報酬払ったとしても公選法違反は折田さん。斉藤知事の見解が正しい。 

ところで斉藤知事の穴掘りはもう皆あきてますよ。それよっか、前知事関連の穴掘りしたほうが、記事はたくさん売れると思いますよ。 

 

▲14 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

この報道がいつまでもいつまでも憶測、推定、伝聞でネットニュースで流れ続けること自体が異常なんだよね。警察が介入しているんだから、その結果を待てばいいじゃん。 

どんな事件もマスコミが追うのって1ヶ月そこそこだよ。正直、どっかの誰かさんがマスコミに圧力かけて報道させてるのでは?と思ってしまうよ。 

 

▲2 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

1円でもだめなんでしょうかね。例えば、メンバーのみんなにジュースをおごるとかもだめ?もしそうなら一般常識とは懸け離れた公選法だ。所詮、70万円、ポスター代として違和感のある金額ではない。他の候補者のポスター代はいくらなんだろうか?1000万とかだとおかしいと思うけど。 

 

▲15 ▼34 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今の時代 

SNS監修をPR会社に依頼することが違法であること自体が間違い。 

法律が変わらないと違法として処罰対象だろうけど組織票に対抗する手段としてはSNSの使用は必須。 

 

▲4 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

たとえシロと出ても、不当な判断の理由は警察・検察に圧力がかかったからだろうとか言い出すだろう。いつまで経っても、終わらない。斎藤知事が失職するまでは。シロでもクロでもしっかり不信任案を出して知事か議会の再選挙で決するしかないだろう。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

いつまでも雲隠れしていないで、会社経営者として、お子様の母親として事の真相を語り再出発を早めた方がダメージも小さく信頼回復も早く済むと思いますけどね。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この市議の言っていることは極めて不可解でならない。 

「売名行為と言われたくなかった」というが、それなら胸の内に収めていればよい話。今回の暴露の方がよほど売名行為に当たるのではないか。信条に反すると言うのなら黙って警察に情報的供すれば済むことだろう。 

 

そもそも斎藤知事を支援するために応援を申し出たのなら、その活動に賛同の立場のはずが、明らかに知事を貶めようとしている。 

元々欺くための策略や内部崩壊を考えていたとすれば由々しきことだし、知事はそれを感知し断る理由として「PR会社に依頼した」と言ったのかもしれない。 

いずれにしろ、手のひらを返すような人物は信用できないし、発言の信憑性も疑ってしまう。 

 

結論ありきの百条委や特定候補を応援する22の市長。そして今回のこの市議と、次から次に登場する既存勢力を見ていると、彼らが必死に利権を守ろうとしているようにしか見えない。 

 

▲61 ▼114 

 

=+=+=+=+= 

 

不信任にしてもまた斉藤さんが0打ち当選する。今度は圧倒的票数で。それくらい斉藤さんで正解だったってなってます。 

もう降ろすには逮捕しかない左の方々は必死ですね。実際全く問題無いと思います。複数のデザイン費合算70万はおかしくないです。 

もう斉藤さんより推しの稲村さんを見てあげたらどうです?全く反応無いじゃないですか。 

 

▲5 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

意図的にマスコミやヤフ民は無視しているが、斎藤氏のネット戦略で成功したのは、折田氏の成果ではなく、明らかに「立花」氏のネット戦略のおかげだよね。折田氏が行って成果を上げた訳ではないし、折田氏の主体的なネット戦略など功を奏してはいない。 

 折田氏や斎藤氏が「立花」氏をコントロールしていた事実もない。 

 有罪を立証するには「主体的」を確実に証明しなければならないが、事実に反する捏造でもするつもりか? 

 

▲5 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

70万円買収はそもそもが無理筋ではないでしょうか? 

 

折田社長はブランド品所持をSNS発信されているような方ですから、 

数十万円のやりとりではなく高額な裏取引とかを掴まない限りは、 

買収の動機すら立証できないと判断しています。 

 

県庁内にも反知事派が多数存在しており、 

PR会社への利益誘導とかの疑惑すら出てきていない現状で、 

70万円のポスター等経費だけで買収と騒ぐのは、 

滑稽でしか無いという思いです。 

 

公職選挙法が悪法とされる中で、 

捜査当局の恣意的判断のみが懸案です。 

 

私的には文春は兵庫県知事問題では敗者側だという認識です。 

 

▲32 ▼81 

 

=+=+=+=+= 

 

はいはい、どうしても斎藤氏が違反者じゃないと困る事情のある方のご都合はわかりましたが、違反かどうかを判断するのは司法ですよ。 

過去にも同じことが報道されてましたが、こんなとるに足らないことをあらためて持ち出すのは、追い込みたい勢力とオマスコミが相当切羽詰まってるんでしょう。当の市議自身も違反になるかどうかはわからないと言ってますしね。 

ヤフコメでいくら騒いでも、今回のことは立件に至りませんよ。 

匿名で騒ぐより、堂々と警察に陳情にでも行ったらどうですか。 

 

▲3 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

公選法違反なら、また18億使って選挙しかないのか。 

警察も頑張って早く白黒つけてくれ。 

グレーの兵庫は嫌だ。 

もし黒なら斎藤は兵庫に一切絡んでほしくないし、出て行って欲しい。 

 

▲32 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも混乱の原因は県議とOB達と一部県職員が企んだクーデター。 

それがなければ選挙で20億も使う必要すらなかった。 

1000億の県庁なんて要りません。 

兵庫県民ですが県庁なんぞに行くこともありません。 

建て替えなんぞせずに播磨か丹波、但馬の山奥に移転すればいい(笑)まあ冗談ですがポートアイランドの空地に移転すればいいと思いますよ。 

使う見込みの無い土地なんですから。空港も近いし新神戸までも30分ほどでしょう。 

今ある県庁の土地は売却すればいい。借金をすこしでも減らした方がいいでしょうね。 

 

▲4 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

70万の内訳をここまで執拗に追及して一体何が目的なのか? 

グレーな部分もありそうだが、次々発覚している百条委員会の知事選が行われるに至る根幹を揺るがすような事実が明らかになっても報道されない不可思議。 

庶民はメディアが騒がなければ問題にしないと言うことを前提にしており、大手メディアが何に対して騒ぐか騒がないかを決め、それに庶民が追随する構造なのが現在の日本だ。 

諸外国の諜報機関や、既得権益層を情報源にしているのが実態で、メディアの立ち位置自体が庶民洗脳機関になっている。 

兵庫県の問題元県職員幹部OBの四海氏を中心とした、前知事取り巻きグループが斎藤知事に既得権益を取り上げられた怒りが今回のクーデターの主因ではないのか? 

主因はタブーであり、メディアの仲間だから触れないとしか思えない。そしてメディアの権力の巨大化が兵庫県を混乱させている。 

 

▲3 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤氏はまともな選挙で再選されていない事は明らかです。公選法に触れる事はしていないとシラを切り続け陣営側や支援者に丸投げして他人事として逃げ切るつもりでしょう。したたかなタチの悪い行為です。これが表情すら変えない知事ですか?。時間を掛けて逃げ切るなら兵庫県政の歴史的汚染となるだろう。 

 

▲10 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

通信した記録が出てきたが、どう反論するのか。 

知事に投票した県民は、どう考えて行動するのか、知事派はどう反論するのか。 

松本・中居問題もあるが、有耶無耶にせず、白黒つけなくてはならない。 

 

▲53 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

xデーは間近ですね。 

公選法違反(買収)の他に公選法違反(二馬力選挙・虚偽情報の流布)や地方公務員法違反(情報漏洩)、公益通報者保護法違反等の捜査・立件もお願いします。 

100条委員会の追求もきっちり行い必要な告発は行ってください。 

斎藤氏、折田氏(社員含む)、斎藤を支援した面々、牛タンクラブの連中、維新の議員、立花氏等の捜査も当然行われているものと思います。 

真実が(「ネットで知った隠された真実」などと言ういかがわしいものではなく)明らかになり、県政が正常化し、元県民局長の名誉が回復されることを願います。 

 

▲7 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

警察は天皇陛下も来られる明日の追悼式典が混乱するのはまずいとの考えがあるので明日以降に動きがあると考えます。 

本当はこんな人間が陛下と会う事自体が失礼極まりないのですが仕方ないですね。 

 

▲8 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

物的証拠が出てきてるのに、承知してないと一点張り 

この男は都合の悪いことはすべて知らぬ存ぜぬと逃げるだけで不誠実極まりない 

告発されているのだから証拠隠滅の恐れもあるんだからさっさと逮捕すべきでは? 

 

▲47 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

みんな、なぜ斎藤知事を悪者にしたいマスコミや既得権益者の情報にのるのだろうか?まあ、真実は後々に出てくると思いますが、そもそもPR会社がポスターを作ったのは事実で、それに対価が払われたというだけ。あと、PR会社がそれを縁に斎藤陣営を応援した、会社を挙げて応援した、その手段がSNS戦略だっただけのことでしょ。 

これって、他の選挙でもあります、企業が組合等をつかって、従業員に特定の候補者の選挙事務所に行って応援してくれというのと何が違いますか? 

 

▲18 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

一番最初の退職直前の訴え騒ぎがあってから、もう10カ月、1年間際か。 

どんどんとベクトルの違う、それぞれ方向性の違ういろんな話が 

あとからあとからでてきて話題に事欠かないのは事実だが。 

 

いつまで続けるんだよこの騒ぎ、どうやって誰が決着つけるんだ? 

とっちらかりすぎてどうやってももう収集つかなくなってんじゃん。 

こんなんで1年たったのに兵庫県政が運営されています、っていうなら 

知事なんかいらねーじゃん、って話になるぞ。 

ほんとに回ってんのか兵庫県? 

 

▲20 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

折田氏は軟禁に近い形で捜査機関に保護されてるだろね。 斉藤を庇う理由も義理もなく、泥舟に乗るくらいなら洗いざらい喋ってしまった方が得策だもんな。 

  

斉藤と弁護士からの口止めも当局は把握してるようだし、震災関連が終わった今月半ば過ぎから動きが始まりそうですね。 

  

捜査2課の取調べはけっこう厳しいから、のらりくらりのおとぼけは通用しないですよ… 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤知事が選挙違反を犯したとの認識はないとは、自らの行為が選挙違反に該当するとは知らなかったと言っているに等しい。人を殺しても人を殺してはいけないとは知らなかったとしても殺人罪は成立する。法の不知はこれを許さず。 

 

▲11 ▼4 

 

 

 
 

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