( 250328 )  2025/01/16 16:32:47  
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「メニュー減りすぎ」「味もちょっと落ちた?」との声もあるが…。サイゼ「価格据え置きで営業最高益」に見る大変化

東洋経済オンライン 1/16(木) 7:21 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/8ed1c7a706ab39071143c9d68303703c5f7065ce

 

( 250329 )  2025/01/16 16:32:47  
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サイゼリヤが3ヶ月間の決算で過去最高の営業利益を記録し、海外での収益は依然として続く中、国内でも好転の兆しが見られている。

今回の好調な結果の背景には、低価格政策の維持とファストカジュアル化戦略が挙げられる。

サイゼリヤはメニュー数を削減し、価格を維持しつつ店舗数を増やすなど、ファストカジュアル化を進めている。

これにより、国内の業績が改善し、利益が20倍になった。

ファミレス業界全体では、ファミレス数の減少や高価格志向と低価格志向の二極化が進んでおり、サイゼリヤなど低価格志向のチェーン店が好調を示している。

ファミリーレストランの衰退やニーズの変化も見透かされ、ファミレス業界は大きな転換期を迎えている。

サイゼリヤのファストカジュアル化は成功を収めており、日本の飲食業界において確かな地位を築いていく可能性が高い。

(要約)

( 250331 )  2025/01/16 16:32:47  
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3ヶ月間の決算ながらも、営業利益が過去最高を記録したサイゼリヤ。依然として海外で稼ぐ状況だが、国内にも好転の兆しが見え始めている(筆者撮影) 

 

 サイゼリヤの2024年9~11月期の営業利益が過去最高を記録した。 

 

 この好調を支える要因の一つとして報道されているのが、「低価格の維持」。インフレが続く時代だが、サイゼリヤは長い間メニューの値上げを行っていない。それが、より多くの消費者からサイゼリヤが選ばれた原因の一つだという。 

 

 その「低価格の維持」に貢献しているのが、サイゼリヤが目指している「ファストカジュアル化」戦略。 

 

 今回は、サイゼリヤ過去最高益のニュースから、サイゼリヤの「ファストカジュアル化」への変化と、それを取り巻くファミレス業界について解説していく。 

 

■国内サイゼ躍進の「ファストカジュアル化」とはなにか 

 

 決算の詳細を見てみよう。 

 

【画像12枚】「ちょっと味落ちた」との声もあるけど…安さはスゴい!  サイゼの人気メニューたち 

 

 連結の業績で見ると、今回の営業利益は、前年同期比13%増の39億円。 

 

 特に大きく改善されたのが、国内事業だ。国内営業利益は前年同期と比べ、2500万円から5億円と20倍になっている。一時は国内事業が赤字になるときもあったから、大きな収益の改善がはかられている。 

 

 その躍進のエンジンとなったのが、サイゼリヤが取る「ファストカジュアル化」戦略だろう。 

 

 ファストカジュアルとは、「ファミリーレストラン」と「ファストフード」の間に位置するもので、価格帯としてはファミレスよりも安く、ファストフードより手の込んだ料理を食べられる業態だ。 

 

■ファストカジュアル化の要点は3つ 

 

 「ファストカジュアル化」の要点は3つ。①低価格路線の維持と②メニュー数の削減、そして③店舗数の増加だ。この3つは絡み合っている。 

 

 より安く商品を提供するため、サイゼリヤではメニュー数の削減を行っている。メニューを減らせば、物流効率や店舗での作業効率が減る。その分、削れる経費を価格に反映させる……というわけだ。 

 

 いわば、ファミレスでありつつも、ハンバーガー含む数品だけが提供されるファストフード店に近付いている。 

 

 2023年には秋のメニュー改定に合わせ、通常メニュー141品目を101品目に減らした。こうしたメニューの精選は今に始まったことではなく、サイゼリヤではかねて商品のブラッシュアップを行い続けてきた。 

 

 

 ただ、141品目から101品目への削減はラディカルで、ファストカジュアル化への方向をより鮮明にさせたといえるだろう。 

 

 また、ファストカジュアル業態が優れているのは、メニュー数が減って調理工程が単純になればそれだけ大きなキッチンが不要になり、小規模な面積でも出店が可能になること。 

 

 実際、サイゼはメニュー数の削減を行うとともに、国内店舗数を2000店舗にする中期目標をぶちあげている。2024年8月期の国内店舗数は1038店舗なので、ほぼ2倍にする目標なのだ。 

 

 2023年秋の改定が徐々に浸透してきたのだろう。昨年は多くのメディアで「サイゼのメニュー表がスッキリした」「メニューが減って悲しい」ことについての報道が出ていた。 

 

 これらへのコメントとして「価格据え置きじゃなくてもいいから、メニュー数を維持してほしい」という意見も出ていた。中には「もう俺たちが知ってるサイゼじゃない」なんて声も。 

 

 確かに、私も久々にサイゼリヤに行ってグランドメニューを見たら、かなりスッキリしていて驚いた記憶がある。 

 

 それに、2024年には、メニュー表裏面の間違い探しでおなじみの、キッズメニューが無くなった。さすがに「間違い探し」のファンが多かったのだろう。間違い探しだけは残ることになった。オマケが本体を食っている。 

 

 こうした報道もあって、「メニューの大幅削減」をファンがどう受け止めるのか、注目が集まっていたが、その結果は利益20倍という、数字に出た。 

 

■国内店舗数増加で、より強い利益の柱になっていく?  

 

 とはいえ留意も必要だ。 

 

 というのも、決算の内訳をみていくと、その利益の多くは、これまでと同じように海外事業によるものだからだ。サイゼリヤのアジアでの営業利益は32億円で、全体利益の約82%。これは国内利益の5億円と比べて、6倍近い数字である。 

 

 ここ数年、サイゼの「国外で稼ぐ」傾向は顕著で、一部では「もはやサイゼの国内事業は福祉」なんて言われたりもしていた。けれど、先ほども見た通り、国内事業も着実に業績を伸ばしつつある。 

 

 

 加えて、先ほども書いた通り、現在サイゼリヤは国内店舗を2000店舗に増加させようとしている。 

 

 サイゼは徹底した効率化により、独自のビジネスモデルを発展、確立してきた企業だ。ファストカジュアル化によって、1店舗当たりの利益が少なくても、店舗数が増えることでしっかり利益が出る算段を立てているのだろう。 

 

 当たり前だが、「福祉」ではないことは確かである。 

 

■サイゼリヤを取り巻く厳しいファミレス事情 

 

 サイゼリヤがこうした「ファストカジュアル化」に舵を切ったのは、昨今のファミレス業界を取り巻く環境がある。 

 

 日本ソフト販売株式会社が発表している統計データによると、2023年7月~2024年7月にかけて、ファミレスの数は1.5%減少。前年は3.2%減少、一昨年は1.8%減少しており、年々少しずつ数が減る傾向にある。 

 

 店舗数上位であるガスト・サイゼリヤ・ジョイフル・ココスの店舗数はすべて減少しており、数の面で見れば「ファミレス」という業態自体が天井に達していることがわかる。 

 

 こうした背景には、いわゆる「カテゴリーキラー」といわれる専門店のチェーンレストランが多く誕生し、それらの質も向上していることがあるだろう。 

 

 ニーズが複雑化・多様化している中で、「なんでもある」ファミレスはどこか中途半端な存在になり、ニーズに応えられなくなっているのではないか。いわば、ターゲットがあやふやになっているのだ。 

 

 また、「ファミリーレストラン」がその主たるターゲットにしている「ファミリー」自体が減ってきていることも見逃せない。 

 

 1990年代以降、単身世帯の増加は顕著で、2045年には、その割合が45%まで増加する傾向もある。ファミリーであれば、家族の好みそれぞれに対応できるファミレスの需要も高いが、単身世帯だと個人の好みに合わせて専門店に行くことも増えていく。 

 

■ファミレス業界も「高価格」「低価格」に二極化 

 

 こうした流れに対応するように、現在のファミレス各社の戦略を見ていくと、「なんとなく、なんでもある」ではなく、店としての「個性」を明確にしつつあって、特に価格の面では高価格志向・低価格志向の二極化が進んでいる。 

 

 この「低価格志向」の代表的なファミレスとしてサイゼリヤとガストがある。サイゼリヤの「ファストカジュアル化」は、こうしたファミレス業界の流れにおける戦略の一つなのである。 

 

 

 ちなみに、同じく一部商品の値下げを2023年に実施したガストを運営するすかいらーくグループも、2024年1~9月期の連結決算にて純利益が前年同期比2.3倍の104億円となり、好調だ。 

 

 グループ全体の決算だから、「ガスト」単体ではないものの、グループの主軸である同ブランドが好調なことは容易に想像がつく。 

 

 それを証明するかのように、同社が持つ中価格帯ファミレスである「ジョナサン」は減少の一途を辿っている。 

 

 いわば、低価格を求める人に対しての「選択と集中」路線が功を奏しているとみることができるわけだ。 

 

■空間的にも「低価格路線」に「選択と集中」している 

 

 「ファミレス」から「ファストカジュアル」へのサイゼリヤの進化は、現状うまくいっている。 

 

 ちなみに個人的には、サイゼリヤの好調を支えているのは、メニューの変化等の大きな改革だけでなく、店舗レベルでの細かい配慮も効いてきているからだと思う。 

 

 というのも、サイゼの店内を見ていると「低価格を求める人」に最適化された空間の工夫があるからだ。 

 

 例えば、その顕著な例が注文システムだろう。 

 

 2025年現在、サイゼリヤでは基本的にモバイルオーダーが取られているが、そのシステムは、商品の番号を入力するだけで、ボタンも大きく操作がしやすい。 

 

 今までの紙でのオーダーの良さを残しつつ、幅広い世代が直感的に理解できるようなUIになっているのだ。飲食店でのセルフオーダーは意見が分かれる施策だが、サイゼのやり方だと、デジタル機器に使い慣れていない人でも、簡単に使うことができる。 

 

 例えば所得が少ない単身高齢者や、所得が低くデジタル機器を普段からそこまでは利用しない層の人々にとっても、ストレス無く注文ができる。 

 

 サイゼリヤの「ファストカジュアル化」が完全に成功するかどうかは、予断を許さない。 

 

 けれど、「低価格を求める人」に「選択と集中」するサイゼリヤは、今後の日本の飲食業界の中で確たる位置を占める可能性が高いと思う。 

 

谷頭 和希 :都市ジャーナリスト・チェーンストア研究家 

 

 

( 250330 )  2025/01/16 16:32:47  
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サイゼリヤに対する意見は、一般的には価格と味のバランスについて高い評価がなされています。

多くの人が安価でありながら美味しい料理を提供していると感じており、特にファミリーや学生、食べ盛りの子供連れなどから支持を受けています。

一方で、メニューの減少や味の変化について不満を感じる意見もありますが、価格維持をすることの重要性や、他のファミレスとの比較でコスパが高い点を評価する声も多く見られます。

サイゼリヤのコスト削減や努力、企業努力に感謝する声も見られますし、サラダやドリンクバーの種類など、多様なメニューやサービス面でも評価が高いです。

全体的に好意的な意見が多く、サイゼリヤの価値や存在感が経済状況や消費者のニーズに合わせてどう成長していくかが注目されています。

(まとめ)

( 250332 )  2025/01/16 16:32:47  
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=+=+=+=+= 

 

サイゼリヤのヘビーユーザーですけど、やっぱ最強だと思います。今の時代を考えれば本当に価格が安い。そして安いわりに結構美味しいとシンプルにそう思います。 

これでメニューアイテムが減ったとか、味が落ちた?とかって思う人は、もっと高い相応のところに行けばいいだけのこと。 

 

他の店の価格が上がっているので、サイゼリヤが相対的に安くなっている。なので来店回数が増えていますね。 

 

▲4391 ▼338 

 

=+=+=+=+= 

 

オッサンになり20年ぶりぐらいにランチで入りましたけどコスパ最強と1番に思いました。 

今では考えられないぐらい安く夢の国と勘違いするほど大人買いしたい気持ちになり歓喜しました 

 

20年ぶりの反動かランチと食べすぎと分かりながら余分の一品ミラノ風ドリア頼み美味しかったです 

1人だとテーブルだと混んでる時に申し訳ない気持ちになるので、仕事で1人で致し方なく入りましたけど、カウンターあれば1人で気軽るに入りたいです 

 

▲435 ▼51 

 

=+=+=+=+= 

 

サイゼ、ヘビーユーザーです。というか最近ヘビーユーザーになったのですが、今まではガスト、ジョイフル、ジョリパなどに足を運んでいました。サイゼは前述した外食チェーン店より安価でクオリティーもそこまで悪くなく、お腹も心も満たされることに気付き、あっという間にヘビーユーザーになりました。メニューを減らす要因が、この価格帯を続けるのに致し方ない事であれば受け入れます。企業努力に感謝します。 

 

▲1925 ▼93 

 

=+=+=+=+= 

 

都内在中です。 

先日1歳半の息子を連れて夫婦ともに初めてサイゼリヤにいきました。 

だんだんと離乳食も完了期ということもあり、家族で外食したことが無かったのですがそろそろトライしてみようかと。 

昼は混むだろうと11時に入店し空いておりましたが、瞬く間に満席になりました。 

メニューもありましたがスマホで見て注文するタイプでした。 

息子にアレルギーがあるため、事前にアレルギー対応のメニューがあることを調べて入りました。 

元々WEBにも記載がありますが表示がわかりにくいのもあって、紙のメニュー表を見たら別にアレルギー記載のメニューがありますのでお声がけ下さいの文字が。 

ありがたいと思って伝えたら、無いのでWEB見てくださいと。 

凄く残念でした。 

サイゼリヤ初めてでしたが、テーブルに紙ナプキンも無いし、ナイフフォークも半端にしかない。 

呼び出しボタン押してもこない。 

初サイゼでしたがもうないかな。 

 

▲28 ▼163 

 

=+=+=+=+= 

 

50代の私が子供の頃の外食は特別なものだった。洋食屋さんなんて誕生日とか年に数回連れて行ってくれたら良い方。 

 

バブルがはじけデフレの影響もあり、ファミレスや回転寿司など家族連れで行ける店が増えて外食は日常のものになった。 

 

が、ここ最近の物価高で家族での外食のハードルは上がってきてる気がします。 

 

私自身も飲食店を営んでいますが、これから外食産業は生き残りに大変だと思います。 

 

▲1428 ▼86 

 

=+=+=+=+= 

 

円安や原油価格高騰による輸入価格の高騰が進み、国内でも徐々にインフレの傾向を示している。一方で一般市民の給与所得の向上はまだまだ。 

そんな中、庶民が利用するレストランや小売店の多くは色々な対策をしている。 

サイゼリアのように原材料を見直したり(コストを下げる、味も少し落ちるかもしれないけど…)、メニューを絞ったりして、何とか価格を維持するのも良いし 

正直に価格を上げて、クオリティーとボリュームを維持するもも良い。 

方針は違えど、それぞれ立派な企業努力だと思う。 

だけど残念ながら消費者を裏切るようなステルス値上げや視覚的な詐欺まがいの商売をしている小売店もある。 

そういう目先のコストカットや利益に目がくらんだあくどい商売はきっといつか痛い目をみるはず。 

 

▲360 ▼66 

 

=+=+=+=+= 

 

いや、サイゼはすごいよ。粉チーズ有料とか多少の値上げはあるものの、商品自体の値段はほぼ変わらず。大盛りなくしたりメニューのコンパクト化を計って生産性上げ、大盛り希望客は二つ頼んでも他店より安いか同じレベル。結果満足度が高い。 

もちろん値段相応の質だろうが、そもそもサイゼに高級品は求めてないから、安くてある程度のもの食べたい時にはうってつけでしょう。このご時世これができる企業は競争力高いのは当然。 

 

▲1040 ▼66 

 

=+=+=+=+= 

 

確かにメニュー減り過ぎ、味も落ちたらかも感ありますね。 

でもでも、値段据え置きというか、ほぼ値上げしていない企業努力には脱帽と感謝しかないです。 

大好きだったエビのトマトクリームパスタが消え、ミラノドリアの真ん中のミートソース部分がやたらと増えてホワイトソースがほぼなくなった事でおいしさは半減しましたが、 

その反面ハンバーグ類が小さくはなったけど味は美味しくなっていた!これに驚いた。 

前はハンバーグ類の肉の匂いが気になって選ばないメニューでしたが今は美味しい。 

コスパ考えたら素晴らしいかも。 

全体的に考えても間違いなくサイゼリア優勝ですけどね! 

 

▲810 ▼137 

 

=+=+=+=+= 

 

家族でよく利用します。色んな物が値上がりしてる中サイゼはこの価格で頑張ってくれてるから食べ盛りの子供を抱える我が家にとっては外食先としてありがたい存在。 

価格維持のためにメニューを減らすのは仕方ないな〜と思います。 

 

▲478 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

サイゼリヤは外食産業の究極で常に進化していると感じます。 

本当にお客さん側の立場に立った正垣会長のお考えが結果相当の利益につながったのだと思います。 

メニューが減っただの味が落ちただの色々言う人は居るとは思いますがサイゼリヤのファンはそんなに減ってはいないと思います。 

昼ご飯で利用する事もありますが、夜に飲みに行ったりもします。 

これからも進化し続けて頂きたいと思います。 

 

▲143 ▼24 

 

 

=+=+=+=+= 

 

人それぞれお店に求める料金を含めたサービスは違いますからね。サイゼリヤがここまで営業成績がいいのは値段を抑えがらもそこそこおいしいお店という方針がファミリー層を中心に多くの人の心を掴んでいるのだと思います。 

一方で、同じファミレス業界ではロイヤル・ホストなんかも好調な印象を受けます。値段なんかは少し高めですが、味や雰囲気は結構、満足感が得られるのかなと思いました。 

どちらも良くいくお店でそれぞれ良さがあるんだと思いますが、結局、ファミレスもお客さんの層を狙い撃ちにしたサービスを打ち出すところが生き残っていくんだと思います。実際、これらのお店の真ん中くらいの、価格設定やサービスのお店は営業が苦しくなっていってる感じがします。 

 

▲181 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

最寄り駅の便利な場所にあるので、サイゼでランチだったり休憩だったりで月に数回利用しています。 

お気に入りだったメニューがいくつもなくなってしまったのは悲しいけど、新しいメニューや今まで興味を持たなかったメニューが実は美味しかったりで結局はサイゼを選んでいます。 

何より安い。ドリンクバーの種類もアイスホットどちらも好きなものがある。 

それと、どのサイゼ店舗もほかのチェーン店に比べて長くいるスタッフさんが多くて、混雑時の対応もギスギスしすぎない。サイゼが落ち着く理由はこれかも。いつものスタッフさんに迎え入れて貰えるのってなんだか安心感がある。スタッフさん個人の資質なんだろうけど、私にとってはとても大事。 

 

▲40 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

サイゼは味も大好きだし価格もありがたいしで外食ではコスパ最強だと思ってる。 

イタリア料理が大好きでイタリア料理店を梯子してる知人もサイゼは料理もワインも美味しいからたまに行くよって言ってた。 

野菜などの日常的に摂りたい食材がどんどん高騰してる今は、ほぼ据え置きで提供してくれる店は本当にありがたい。仕方ないとはいえどこもかしこも値上げ値上げだからね。 

昨今の材料費や光熱費の高騰を思うと個人店だと潰れかねない価格設定だから心配になるけど、大型チェーン店ならではの強みで成り立ってるから安心。 

 

ターゲット層が違うから価格だけで比べるのはあれだけど、そこらのドリンク店でドリンク一杯5〜800円が当たり前の時代に、500円で鶏肉の塊ドーン!ポテトとコーンも付いてくる!もう少し出したらラム肉のステーキさえ食べられる!ピザパスタフォカッチャなら2個いけるかも!ってボリュームは凄すぎるよ…。 

 

▲184 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

やっぱりコスパの高さはえげつない。 

同業他社はたまったもんではないだろうけど、 

消費者としてはありがたい。 

子連れの客は安さに、ある程度余裕がある独身の単身世帯でも、お腹いっぱいデザートまで食べても1500円くらいとランチ程度での金額で大満足。 

 

狙った層に向けて効果的な営業戦略が取れていると思う。 

 

▲63 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

給料が上がらない中で(物価高)自炊するにしても大変かと思います。下手したら外食の方が安い訳ですから(労力を考えたら尚更でしょう)。だからと言って外食ばかりだと食事が偏りがちになって体にも良くないという悪循環。若いうちは何とかなりますが30歳を過ぎると体が悲鳴を上げ始めて体調を崩す。構造的な問題があるので個人ではどうにもできない部分も多いです。諸外国は給料は高いですが物価は更に高い訳で健康で働けているうちは回るようですが、止まったら一気に生活が下がると聞いています。一長一短なんでしょうが、サイゼリアのように皆頭を使わないと生きていけないと思いますし、混迷深める時代かなと感じています。 

 

▲58 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

気軽さがうれしい。学生グループや一人ランチにもとにかく気楽。お財布の心配がいらない。メニューを厳選するのはいいけども、イタリアの知らない料理を食べる機会も失わないでほしい。あと、最後の記事の注文のしやすさはそこまで便利ではなく、高齢者でスマホ注文が扱えない人には従来の紙注文用紙も復活してほしいと感じる。 

 

▲43 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

コスパに関しては現在のファミレス含む外食産業ではサイゼリヤが最強だと思います。 

4人家族で1人で2~3品を頼んでおなか一杯になっても全部で4~5000円程度。 

価格だけで考えると牛丼屋などの方が低いですが、家族でたまに外食しようとなった時にはファミレスや焼肉店などが一般的なので、その中で贅沢という部類にも入らないほど安く済むのでありがたいです。 

他が時代の流れでどんどん値上げしていく中で、サイゼリヤには頑張って欲しいです。 

 

▲82 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

イタリアンの外食チェーンで言うなら、サイゼリアは価格に重点を置いているのでしょうね 

この時代には必要な努力ですし、そこまで他店との味の差は開いていないように感じますが、これは人それぞれですからお客さんが判断すればいいことです 

住み分けを明確化していて、これはこれで良い企業努力だと思います 

 

▲9 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

ランチサラダが小さくなり、スープ用のペッパーが無くなり等・・・ちょっとサミシクなった感はありますが・・・。 

ランチタイムや夕方以降の混みはスゴイなと思います。 

その店舗によりけりだけど、ご年配のお客様が増えたような気がします。 

安価で美味しいものを提供してくれることに感謝です。 

 

▲21 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

いろんな食材を抱えるより同じ食材で違うメニューを開発した方がコスト削減にもなる。 

反面、提供可能なメニュー数には限界はあると思う。 

でも昨今の値上げによって消費者にとってはコスパに勝るニーズってないと思うしすごく企業努力を感じるよね 

 

▲18 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

価格維持にこだわり、やや品質は落ちたと思うけどまだいけるね。 

往年の好きなメニューが変わったり、なくなったりした人もいるかもしれないが、あの単価でやってることには限度があるでしょうね。 

結果として、サイゼは、サイゼブランディングを維持し、他のファミレスと差別化がより鮮明化されていると思うので、あとは消費者の選択として残るだろうね。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

パエリアが大好きだったんだけどなくなっちゃったね 

確か600円だったかな、1000円でも全然良いって思える味だったけど、適正価格に値上げすることすらせず、利の薄いものを切って手間がかからず定番でコストを抑えられるものを大量に売ることで最高益を作ったんだろう 

この手法で値段を抑え続けて客のロイヤリティを高めて、いずれ値上げする時の客離れを防いでさらに一人勝ちするのかもしれない 

 

▲25 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は料理の値段にはそこまで拘ってなかったので、品数が減ったり多少クオリティが下がったせいで少し足が遠のいた方なんだけど、コスパの方を優先する人の方がマジョリティなのであればいいんじゃないかな。 

 

どの店も値上げせざるを得ない状況なのにあの価格を維持できてるのは本当にすごいと思うわ。 

 

▲27 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

「味が落ちた」というのはサイゼリヤ全体ではなく店舗によるバラツキも大きいかなという気がする。確かに(あれ、美味しくないな)って時がごくまれにありますが、たぶんそれはバイトの調理ミスのような誤差の感じ。 

 

全体的には美味しいし価格からしたら全然満足。特にサイゼのサラダなんかはしゃきっとしてていつも美味しい。 

 

株価が低迷する前から株主優待目的で持ってたけど今はけっこう含み益になってるので引き続き頑張って欲しい。 

株主優待が廃止されちゃったから株は手放すかもだけど…、それでもサイゼで食べ続けます。 

 

普段使いの外食として候補から外れることはないね。 

 

▲5 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

時々サイゼリアに出かけますが、いつ行っても確実に美味しい。 

 

以前よりもちょっと量が減ったかなと思うけれども、何品か頼んでもこの価格?と思う。 

 

以前に友人達8人でサイゼで昼間から宴会だったことがある。私ともう2人は車なのでドリンクバー。5人は何度もデカンタのワインを頼み、料理も端から頼んでいたが、それでも最終1万円ちょっと。会計が間違っているのかと思ったほどだった。 

 

逆にサイゼで一万円超えたのも凄いと思ったし。 

 

ファストフードよりもきちんと食事が食べられるので、これからも愛用だと思う。 

 

▲9 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

先日ココスに行きましたが、客単あげる方向のメニュー構成になっており、コロナもあけて客の回転数が上がらないのであれば、本格的にそちらに進めようとしているのがよくわかりました。 

そういう意味だとサイゼは一部値上げしてもほぼ据え置きを貫いていながら回転数は意識していると思いますし、従業員数の削減にもかなり取り組んでいるので、国内業績が向上なのもわかります。 

ただあとは従業員の方が疲弊しないかだけが心配。人数削るとどこかでしわ寄せはやってきますからね。 

 

▲3 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

確かにポップコーンシュリンプのエビとか小さくなったりした気もするが 

サイゼの味に対する価格の安定感は変っていない。 

 

サイゼリヤの商売展開は多少質を落としてでも価格を維持することに大きな意味がある。 

 

低価格ファミレスというとガストが思い浮かぶが比べると 

 ミートドリアは、サイゼ300円に対し540円 

 ミートソースパスタは、サイゼ400円に対し590円 

僅かな差だが、この差が固定客を生んでいるのだろう。 

特に若年層が利用する場合この差は大きい。 

 

もし仮にサイゼが50円から100円値上げをしたら 

ガストとほぼ同レンジになり、金額以外の勝負を強いられることになる。 

価格維持路線は確かに意味がある。 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

客側からして、図々しい客だなーと思う意見も多いね。  

野菜が時期により高い安いはあっても、価格を頻繁に変えないために、安い時期は利益大、高い時は利益少ないでも、他の注文もしてくれるから店は全体では利益出る訳で。 

野菜が安いからサラダを増やせとか言うなら、高いから値上げと頻繁に変えないといけないし。人件費や倉庫代がかかるから様々なメニューを用意できないのは、もう仕方ない。 

店は儲かってくれないと店が存続できないんだから、ちゃんと適切に儲けて欲しい。 

 

▲27 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

顧客ニーズを正確に捉えていると思います。今のご時世どこにいっても値上げ値上げで・・・仕方がないことなんですけど、低価格帯は非常にありがたい。 

ただ、その顧客ニーズがわかっていても低価格は簡単にできることではないと思います。その企業努力に感謝します。 

 

▲6 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

サイゼリアはありがたい存在です。徒歩圏内に2軒ありますがどちらも居心地が良いです。スマホ注文式はスタッフ不足の現実に良いアイデアですね。 

高齢者にも人気で昼時一人食事にピッタリです。グラスワインも手頃価格で人参やホウレン草などの野菜や生ハムもあり栄養バランスがいいしおつまみに美味しいです。〆にパスタで満腹ですね。 

クオリティ云々する人は本気のイタリア料理店に行けばいいだけの話しです。 

ランチ500円も助かるという人がたくさんいます。 

 

▲10 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

安くておいしい店は何度でも行くようになる。一度の客単価は低くても一人の客の客単価は必然的に高くなり、当然店の利益は上がる。近くにむかしから続いているラーメン店があるが、数十年も前から一杯税込み500円で時々ラーメンときつね寿司を食べるが税込み580円で十分な満腹感が得られる。お昼近くともなれば、いつも満席で多い日は並ばないと食べられない。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

富裕層以外は生活が苦しいために外食は敬遠されがち。 

 

そもそも実質賃金が下がり続けており、食費に掛けられる金額も減っているため、外食より自炊せざる得ない世帯が増えている。 

 

また、物価高により、エンゲル係数が過去最高というデータもある程に自炊ですらお金がかかる中、外食は尚更敬遠されがち。 

 

その中で、クオリティーを保ちつつ安価で提供出来るサイゼリアの企業努力は凄いし、助かっている方も少なくないと思う。 

 

▲56 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

サイゼリヤの経営努力は素晴らしいと思います。我が家も小さな子供がいるのでよく利用しています。 

一方で以前に比べてメニュー数が減り残念に思うことが多いのも事実です。可能であれば既存の顧客ターゲット層よりももう少し客単価の高い層をターゲットにした別ブランドを立ち上げられないでしょうか。 

既存店ではなかなか難しいと思うので「もっと選べるサイゼリヤ」をテーマに新ブランドで何店舗か展開してくれると嬉しいです。 

 

▲16 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

サイゼは高校生の味方であり、その親も助かっております。 

子供はたくさん食べても安くて、友達とワイワイ出来るのでお気に入りのようです。 

 

工夫しながら頑張って価格を維持してくれるのには頭が下がります。 

先週、辛味チキンの冷凍パック買いました。一品足りない時やおつまみにとても重宝しています。 

これからも親子で利用させて貰いたいです。 

応援しています。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

味落ちました?そう言ってる人は繰り返し行ってて飽きたとか慣れただけではないのかな。 

 

エスカルゴにミニフィセルに青豆サラダにデカンタ赤の大。 

店舗によっては、エスカルゴは出来たて沸騰で提供され、ミニフィセルもカリカリのホカホカ。こういう店にあたると満足度最強。 

最後にミラノ風ドリアで締め。 

いずれも胡椒やホットソース、オリーブオイルを適宜かけて。 

 

サイゼさんいつもありがとうございます。先月、本八幡で1号店を見てきました(社員じゃないので外から観ただけですけど。) 

 

▲64 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

うちの奥さんが、サイズは食べ放題だと思ってる、という迷言を残している。 

確かに一品一品がファミレスでも高めのロイホとかと比べると半額くらいで、パスタとかの他にサラダも辛味チキンもエスカルゴもラムもデザートもって注文されてもようやくココスと同じくらいの値段で、いろいろ食べられた満足感は高い。 

少なくとも自分が好きなメニューの味は落ちたとは感じてないし、サイゼにしょっちゅう行くわけでもないからメニュー減っても別に飽きてないし、なんというかサイゼリヤさんお世話になってます。 

 

▲8 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

先日、飲み会の待ち合わせまで少し時間があったので、ちょっと一杯と思って入店したけど、かなり安かったです。ジョッキを持ち上げたら驚くくらい軽かった。そういう点もコスト削減のために徹底しているのかなと思いました。たぶん同じような機会があって、近くにあればまた行くと思う。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

私は貧乏だから外食は全くしない人ですが、サイゼだけは月に二三度唯一利用しています。 

大盛りライス(200円)は普通盛りの二倍以上はあるからお腹一杯になれます 

美味しい自家製グラスワイン(100円)を付ければ贅沢気分も味わえます 

サイゼで外食出来ることは私の数少ない楽しみの一つです。 

サイゼさんに感謝しております。 

 

▲111 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

今の時代にこの価格で展開してくれてる事だけでも素晴らしすぎる。 

従業員も少なく待つ事もあるけど、この価格考えれば文句は言えないです。 

味も美味しいですよ! 

ワンパターンでミラノ風ドリアと、タラコパスタしか頼む事多いけど、最近はハンバーグのミックスグリル! 

飲食店で働いてた事あって、もっと人、入れろだのオペレーションが遅すぎるだの色々言われるけど、これ以上人いれたら赤字になるし、回転率も相当良かったんだけどな… 

もちろん褒めてくれるお客様も多かったです。 

 

▲10 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

営業方針がはっきりしているから、お客さんも用途を絞って利用しやすい。ファミレスの中で、サービス含めコスパは最高だと思う。優雅にイタリアンを堪能したいなら、お金だして他のレストランに行けばいいんだから。 

 

昔からの利用者にとってはちょっと味やボリュームが落ちたように感じるけどね。個人的には、まん丸フォッカチオが好きで、スープやサラダに、お腹が空いていればミラノ風をプラスして食べるのが定番だったが、プチ・フォッカチオになってから温度のせいか味が低下したように思う。 

 

大勢でも一人でも入りやすいしね。 

難点は、駅近はいつも込んでいて待ち時間が発生するくらいかな。 

 

▲34 ▼10 

 

 

=+=+=+=+= 

 

食べ盛りの息子2人がいる俺にとっては本当に助かってる 

安いけどちゃんと味もいいし息子もハンバーグやパスタと辛味チキンのコンボで喜ぶし 

大人はワインとアテで十分に楽しめる 

本当に頭が下がります 

 

▲22 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

私は普段あまりファミレスに行かないが、そのなかでもサイゼは好きで、家族と行く時は決まってサイゼリアですかね 

 

若い頃はガストとかバーミヤンとかも良く行っていたけど、値上げ幅が相当増えた印象で、サイゼも上がりはしたけど、そこまで大きく上がった印象はありません 

 

値上げに関しては会社の事情があるからしょうがないと思いますけどね 

 

味は正直どこのファミレスも昔と比べて著しく美味しくなった印象も無いけど、元々サイゼは他と比べても個人的には美味しいと思っていたので、今も利用しています 

 

他のファミレスはあまり行かないので、誤解あれば失礼します 

 

▲4 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

サイゼリヤの企業努力がスゴすぎる。 

未だに500円以下で満足行く食事が取れるし、それでいて味はガストやジョナサンなどの他のファミレスと変わらないので、コスパ最強である。 

特に子どもがたくさんいたり、ママ友同士で会ったりする場所として最適だと思う。 

特にドリアやパスタの企業努力はスゴい。ファーストカジュアル化は正直難しい路線だと思うが、それを成し遂げたサイゼリヤは国内ファミレスの中で若い人からの圧倒的支持を持っている。 

そもそも本当に美味しいものや特殊なものを食べたい場合は専門店に食べに行くので、サイゼリヤにはファミレスとして今後も頑張ってほしいと思う。 

 

▲47 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

アツアツの料理で味も美味しい、何と言っても他のお店で同じメニュー出しても、あの価格で提供できないほど安い。 

色々な種類を味わいたくてメインのハンバーグやスパゲッティに一品メニューを数点を注文しても2300円以下。 

スマホのQRコードでメニュー見ながら楽しく注文できる。 

早い安い美味しい、お財布に優しい。 

何でも高くなった時代に低価格で食べられる 

サイゼリヤは有難いお店。 

 

▲4 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

単純に安いからというよりは、頑張っているお店を利用したい。そういった大勢の気持ちがあるから成り立っているのでしょう。例えば、国内市場を顧みず、強気な姿勢で振舞ってきた自動車メーカーやインバウンドで目先の利益を追い求める勢力などよりこういった企業を応援したいと思っている人は多いはず。それが結果にも表れているのです。 

 

▲19 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

初めて利用した時、ワインの値段に衝撃を受けました。 

ワイン一本空けてしまう私にとっては、最強の外食店になっていますね。コンビニで揃える晩酌セットより安くて美味しい。 

あんまりヘビロテにすると飽きますが、 

月一位で愛用してます、良きお店です。 

 

▲99 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

今までサイゼが近くになかったので利用し始めたのがこの2年ほどなせいか、価格や品質の変化はあまり感じていないです。 

安くてそれなりに美味しいし、ボリュームもある。メニューも豊富だと思います。 

デザートは甘すぎるし美味しくないですけど…。あと若い方が多いせいかやはり騒がしい。 

 

それよりも驚いたのはガストでした。 

生まれ育った地元では最寄りだったのでよく利用していましたが、引っ越し先では見かけるものの入ることがなく、先日かなり久しぶりに行きましたがメニューが全く魅力的ではなく割高な印象を受けました。 

時間的に他に開いてるお店がなくて入ったものの、すごく空腹だったのに食べたいと思えるメニューが一つもなくて選ぶのに苦労しました。 

仕方なく選んだものも値段の割に味は…という感じで、ライスなしの単品であの価格はないなっていうのが率直な感想です。 

猫の配線ロボットを見れたことが唯一の良い点でした。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

少しくらい値上がってもやっぱりサイゼは安い。今時500円台で食べられるランチなんかどこにもないよ。 

ハンバーグランチも決して美味しくない冷凍既製品じゃなくちゃんとしたハンバーグ。 

サイゼは最近までカードは使えない店が多かったが、今はキャッシュレスを飛び越してバーコードから無人決済システムを導入してるとこも増えた。今はラーメン食べてもほぼ1000円かかる時代。サイゼは優秀です。 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

正直、凄い会社だと思います。このご時世にほとんど値上げなし。 

確かにメニューは減ったかもしれませんが、これは致し方ないこと。 

それが不満なら他のファミレスに行けば良いでしょう。 

「サイゼ飲み」も魅力的で、ワインのデキャンタとか企業努力の賜物です。 

今後も何とかこの価格を維持して庶民の味方であってください。 

 

▲49 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

ココス、ガスト、サイゼで比べれば、やっぱりサイゼが一番安くつく。ドリンクバーも安いし。でもカプレーゼがミニトマト使用になったのには納得いかない。 

この前ガストに行ったらピザがすごく美味しくなっていてチーズも増やせるようになっていた。意外と野菜メニューも多い。 

ココスはドリンクバーの紅茶が豊富で期間限定のデザートが美味しい。 

それぞれ特徴があるし、サイゼはメニューが減って飽きるので、使い分けている。 

 

▲9 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

これ以上メニューを減らさないで欲しい。 

あと、やや味が落ちたメニューがあるのは、やはり残念。 

ただ大幅に味が落ちた訳ではない。 

そして価格がほとんど上がっていないのは、やはり嬉しい。 

実質賃金がずっとマイナスの中でサイゼの戦略は正しいのだろう。 

ただ、くら寿司の様に味の落とし過ぎには十分に注意してくれ。 

 

▲11 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

サイゼには本当に助かっている。 

家族でお腹いっぱい外食してもびっくりするくらいの値段。子どもはこれで十分「外食に連れて行ってもらった」と満足してくれる。 

仕事で外出したときも安いのでよくランチで使っている。 

また、ここで飲み会してもワインもつまみも安いのでコスパが良い。 

 

メニューが減っている等の話は、価格を維持するための企業努力だと思っている。私はサービス内容ではなく、価格にポイントを置いたこっちの戦略のほうが助かる。 

豊富なメニューでもっと質を上げて、というのであれば、相応の店に行けばいい、ということでそういうユーザーは切り捨ててもいいと思う。おそらく、あまり頼む人が少ないか、原材料の調達が安定しない不採算メニューだったのかなと勝手に推測している。 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

実質賃金が上がるどころか下がるような社会では、低価格賛美になるのは当然ですよね。 

この構造が変わらない限り、限られた数社の業績は上がっても日本の成長には繋がらない気がする… 

海外ではなく国内で、資本があるところがそういうところに取り組んでくれないと…と思ってしまいます 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

このいまの世の中には有難い存在だと思いますよ。何しろ毎日の食生活でさえ自炊の素材の質を落とさなければならなくなって来ていますが、そろそろ疲れが出てきているのが現状でしょう。たまには外食をと言っても財布がそれを許してくれず、精々スーパーの弁当などで気晴らしするほかない処にサイゼリヤはそれなりの物を比較的安く提供してくれるのですから有難いです。ラメチメニューならドリンクバーを付けても税込みで6~700円ですからね。 

過去には何かにつけてファミレスに行けましたが、現状はそのような悠長な事は言えなくなりました。 

 

▲20 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

サイゼのビジネススタイルは学ぶメリットが沢山ありそうですね。集客力アップとオーダー数の増加なんだろうか。要はついで買いという奴です。仮に500円ランチだけで済ませてたら合わないと思います。安いからちょっと他のも注文したり、他所の店に行くならサイゼに行こうとか何らかの消費者行動心理が働いているのかな。最近のサイゼはいつ行っても直ぐに入れなくて客待ちですからね。でもよく分からないのが500円ランチでも安いにランチタイムでもフリードリンク100円なんだよね。普通は500円ランチ頼んだ人限定でフリードリンク300円とかちょっと値段上げようとしたがるのに。でもこれだから今度も食べに行こうとかリピートになるんだろうけど、500円ランチと100円フリードリンクしか頼まない客ばっかり来たら合わないと思うんだが。あとサイゼの100円白ワインは絶品です。100円クオリティーとは思えない。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

会社の近くにあるから時々ランチで利用していたけど、物によってはかなり味が落ちましたよね 

だから最近は行ってないなぁ 

ランチメニューは確かにコスパがいいとは思うけど、そうでない商品はそこまでコスパいいかなぁ? 

パスタとサラダ、サイドメニュー一品とドリンクバーを頼んだら他のランチやってる店とたいして変わらない事あるけど 

オフィス街だからかドリンク付きで千円未満で美味しくて量も多くてお腹いっぱいになるランチを提供してる店が他に結構ある 

 

▲5 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

地元にないため、お店がある地区に行くと大抵行きます。ミラノ風ドリア、パスタは大好きです。それにしてもミラノ風ドリアなんて私が大学生の時から値段が変わっていないし美味い。是非地元にできてほしい。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

メニューは確かに減ったね 

いくつか好きなメニューも無くなったのが残念。 

カレードリアとかサイコロみたいなポテトとか。 

味が落ちた気はしないし、新メニューは大体高めというのは置いておいて、既存商品の値段はほぼ据え置きだし未だに入りやすく満足度の高いレストランであると思う。 

 

▲5 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

ユニクロ(GU含む)、無印良品、ハニーズ、しまむら と同様に値段が手頃でその割に品質が良い衣料品提供会社が業績が良いのと同様に、原料~売り場の垂直統合と多店舗化による仕入れ価格交渉力があるサイゼリアが好調であるのはよくわかる。 

ここ中国でも急激に店舗を増やしている感じで、第2級都市である東莞市でも2店舗ある。 

 休日はお並び列ができているがこれは人気店の証だ。 

 ユニクロ同様、今後も不況下の日本での生き残れた地力ある企業が海外拡大を図る流れは止まらないだろう。 

 

▲8 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

輸入食材率が高いので、原価高騰は想像容易いが、直近のメニュー変更でメニュー減より味の変化が気になった。言った手前後に引けない価格維持はあるんだろうが、味は元に戻すべき。(一般的なイタメシ風味のレストランよりはマシだが)2〜3割程度なら客離れも起きにくい。多少値上げして美味しさを維持して欲しい。 

 

▲17 ▼74 

 

 

=+=+=+=+= 

 

コスパ良いと思います。 

昨夜もサイゼでした。 

ピザとかサラダとか、小皿に取り分けて仲間で突きながら自分のメインを待つ。 

テーブルも広いし、割と小まめに片付けてくれる。 

もっと高い店で配膳はロボットのところがあるけど、サイゼの方が気を遣わなくて良いです。 

オーダーもスマホからできるし、以前よりより便利になりました。欲を言えばQR、バーコード決済できたら良いけど。。。手数料高いのでしょうね。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

コンビニ弁当の価格高騰を見てると、サイゼリヤの凄さが改めて分かる。 

だって平日ランチ550円、ミラノ風ドリア300円だよ。 

いったいどうやったら、ここまで安くできるのか不思議なくらい。 

 

それでいて働いてる人の時給は安くない。ファミレスよりも高くて、学生バイトにも人気なんだろうなぁと分かる。 

おそらく徹底したオペレーションの削減と最適化を行った結果なんだろうな。 

QRコードによる注文方式もシンプルそのものだけど、実に分かりやすい。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

私は外出先でお昼どきを迎える場合など、必須のときしか外食しません。食を楽しむということもないので、一定時間滞在可能なラーメン屋(現実にはないが)のイメージで、ファミレスを使っています。定番メニューを安く食べられればそれで十分です。そういう意味ではサイゼリヤの路線は有難いですね。 

 

▲18 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

国外で利益出して、国内は利益ほぼゼロか赤字で事業やってますね 

近所の店舗では、店舗内外の修繕費用が出ていない感じもあるので、値上げしないことの継続性は無いように感じますし、値上げが健全という気もします。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

私は全然グルメタイプじゃないけど、サイゼリヤは口に合わなかった。 

 

TVでたまにサイゼリヤが出てきて安くて美味しいと人気の店。の認識だったので、先日初めて行ってめちゃくちゃ期待してたけど、味が可もなく不可もなく。というよりは、2度目はないなと思った。値段とボリュームは凄く驚くコスパだったし、品揃えも良かったけど、どれも味に旨味無く、値段なりでした。 

スープやパスタ、チキングリルや色々を頼んだけど、どれもパッとしなかった。 

安いけど微妙過ぎるとモヤモヤとしながら帰りました。どこが美味しいのかな? 

 

▲17 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁーそれで取引先や従業員など苦しめず泣かず成り立つなら立派だと思う。 

 

ただ安くできる理由が店が増えてという点が少し気になる。 

増えた店が全て利益ちゃんと出せているならいいんだけど急速に進めた多店舗化経営っていろいろ怖いんだよね。 

 

小麦の価格も上がるし物流コストも上がるし人件費も上がる。 

これからもまだまだ大変だね。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

他のチェーン店が値上げの中、価格を据え置くなら品数減るのもやむなしか。 

今は牛丼や回転寿司等ライバル増えてるからね。特に回転寿司は低価格でラーメン、デザート何でもあるし、個人の食欲、懐に応じてメニューや量を調節できるのがファミレスより強み。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

どんぶり勘定で勉強不足の経営者はこの期に及んで「安易な値上げ」に走りがちですけど、本気で優秀な経営者って、このタイミングで価格維持かあえて値下げして市場の全てを奪い去ってゆきますよね。この作戦は普段からローコストハイパフォーマンス経営ができてないと実行できないので予備能力の高さも必須ですから本気で素晴らしい経営者だと思います。 

 

▲12 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

サイゼリヤはランチ500円、ドリンクバーも100円。それで1時間ゆっくり出来る。最強です。確かにパスタ、ハンバーグ、ドリアのローテーションで飽きるけど、ほか弁も今や800円オーバー、コンビニの添加剤漬けおにぎりとか狭い営業車の中で食べたくない。 

ランチ、美味しいと思う。仕事の昼飯にこだわりの料理なんて要らない。 

ランチに1000円オーバーなんてあり得ませんね。 

 

▲7 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

サイゼリヤは、子育てするようになってから良く行くようになったんですが、ハイクオリティ、ハイコスパは最強だと思います。 

 

うちは家族3人で、外食はよく行くのですが、月の予算があります。 

サイゼリヤは3人で行っても、2000円を越えることは稀なので、他店とは比べ物にならないくらいのコスパの良さ。 

他店は4~5000円は当たり前ですからね。 

安いといえば、ラーメンも一杯800~1000円弱ですから、3人だと3000円弱。 

手軽に外食に行くなら、サイゼリヤは最強です。 

パスタも美味しいし、ハンバーグステーキも美味しい。 

 

この価格でこんなに美味しいの!?という衝撃は、今も忘れられません。 

 

▲0 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

サイゼかガストを子連れで利用してたけど、ガストが値上がりしてクーポンもしょぼくなったのでサイゼ一択になってる。メニュー減ったことよりピザ小さくなったのが気になるけど、値段気にせず子どもが2~3品好きなもの選べて、親もえー高いとか言わなくて済むから助かるので目をつむります。ほんとこのままがんばってほしいお店です。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

飲食店全体が値上げして、価格維持しているのがサイゼリヤだけになり、 

サイゼに行こう!!で集客システムが出来上がってしまった。 

企業として大量発注してスケールメリットしているから出来る事。 

毎日本部ではコストの突き詰めと、より高い生産性を生む為の仕組みを 

真剣に考えているんだろう。円安で食材の輸入が大変な時期に敬服する。 

ワインの味がもう少々赤も白も上がると、酒飲みには嬉しいんだが 

 

▲2 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

20年くらい前は値段なりだな…と1.2回しか行かなかったけど、少し前に久しぶりに行ってみたら美味しくなっててびっくり。 

それからはたまに行くようになりました。 

子連れだとフードコートより安上がりで間違い探しで時間も潰せて有り難い笑! 

そりゃあ美味しいものはもっと沢山あるけど、とにかくあの値段でそれなりに美味しいものはこの物価高の中で凄いと思う。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

イタリアンを少し知ることができたのはサイゼリヤのおかげです。なんかしょっぱい生ハムとかカタツムリっぽいのとか初めて食べた時衝撃を受けました、そしてやはりかかせないのはミラノには存在しないと評判のミラノ風ドリアですね、おいしくて安くて最高です!これからもよろしくね。 

 

▲3 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

サイゼのコスパはかなり下がったよね。 

パスタの大盛りがなくなり、安く作る中でもチーズだけは美味しいものを使ったりしていた。 

まさに安くてお値段以上の味に仕上がっていました。 

 

今はメニューを決める責任者が変わったのでしょうか? 

絶妙なコストのかけかたではなくなった。 

ある程度の値上げで質は落として欲しくなかったです。 

あらゆる物が値上がりしているので利用客も受け入れたはずだと思います。 

 

▲9 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

確かにちょっと味は落ちた気もしますが、それでも価格の割に十分に美味しいし、しょっちゅう利用してます。 

小エビのサラダ+メインばっかり頼んでる気がしますが、青豆の温サラダも美味しいと思います。 

 

▲2 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

フォッカチオの形が変わってから足が遠のいてるなあ。マジで昔の一枚ものに戻してほしい。シナモンフォッカチオの真ん中のバリバリ部分にアイスがジュワジュワに染み込んだのがめちゃくちゃ好きだった。ミラノ風ドリアの器も前のに戻して焦げがびっしり付くようにしてほしいけど洗浄のこと考えたらそれは仕方ないか。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この戦略はかつて、すかいらーくが低価格戦略でレストランの「すかいらーく」から、メニューを絞った店舗「ガスト」を誕生させたときに似ている。 

 

目玉焼きハンバーグ380円、きのこ雑炊380円と学食レベルの内容で、当時は衝撃でした。 

サイゼは海外店舗で利益を取り、日本では超低価格路線で赤字ギリギリと広報されていますが、これは社長の方針が素晴らしい。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

おそらくランチはなくなる。 ランチスープは有料になる。グリルメニューはメイン一つだけになり、付け合わせはアラカルト方式になり別料金になる。ステーキソースは2回目以降は有料になる。小エビのカクテルなどのサラダのトッピングが別料金になる。もう首が回らなくなってきたら、単に塩茹でしたパスタがさらに盛られ、恥も外聞もなくパウチに入ったソースを出して客に作らせるだろう。その片鱗は見えている 

 

▲3 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

サイゼリヤ、好きなチェーン店TOP3に入ってます(笑)、が、いつも混んでいて気軽に入店できないのが残念。。。本当にコスパ最強で企業努力に頭が下がります。メニューが減ろうと、あの価格であの味と量は本当にすごい、まさに庶民の味方。 

他の方も言っておられるように、1人客用のカウンター席があるといいですね。混雑時に4人席を1人で使うのは気が引けるので。。 

 

▲0 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

午後 夕方は ほとんどが 高校生 ひとり学習か グループで談笑 

それと 

20歳前後の若い子たち それも 夜に出かける前に腹ごしらえ 

 

今は注文がスマホなので 以前いた高齢者たちの飲み会は減っています 

 

客層と メニュー システムなどが合ってきているのだと思います 

 

私は 家で食事前に デカンタで200円のワインで読書 自分だけの時間が 好き勝手に過ごせます 

 

▲0 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

ミニフィセルがメニューから消えてしまったのがショックでしたね(店舗によってはあるけど)、あれにチェリソとサラダの野菜を挟んでホットドックにして食べるのが好きでした。 

それでもミラノ風ドリアとピザとドリンクバーで1000円でお釣りがくるのは魅力です。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

急速な右肩上がりの物価高で何処の外食チェーン店も軒並み値上げラッシュとなっている。 

その中でサイゼリアの低価格維持は本当に逸材で素晴らしいものがある。 

これからも消費者に寄り添ったサービスを提供していってもらいたいと思う。 

 

▲53 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

私もこの年始に何年かぶりに家族でサイゼリアに行きました。ここ最近はガストに行くことが多かったのですが、サイゼリアの安さにびっくりしました。子どもはミラノ風ドリアやピザに満足しており、私も久しぶりに若鶏のディアボラ風をいただき大満足しております。また家族で行きたいと思います。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

記事にある理由はさておき、人件費の削減効果も大きいのでは。 

 

今や、注文はタッチパネル、飲み物はセルフ、料理の配膳は一部店舗ではロボット。目に見えて店員は少ない。料理はセンターキッチンから来た食材を焼いたり温める程度(それでも味は値段に対して満足レベル)。 

店員を呼んでも来るまで間が空く時もあるが、昨今の人手不足の中で労務費を抑えられているのは経営的には成功の一因。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

分量変更や、ポテト、イカ等の食材変更、季節限定メニューの廃止、人気メニューの根本的な質は変更せず優先的に残す事によって値上げをせずにいるのは努力の賜物ではないかと思います。 

 

サイゼリヤのモバイルオーダーはとても使いやすくて、他のお店だと確かに遥かに立派なUIが使われていたりしますが、例えば高架下で電波が届きにくいお店だと重たくて全く動かなかったりLINEの登録が強制だったり、見てくればかり気にしてお客さんの使いやすさを考えていないストレスだらけのモバイルオーダーが多いです。 

 

地中海風パエリア、ハヤシ&ターメリックライス、リブステーキ、真イカとアンチョビのピザ、ミックスグリル、四角いティラミスなど、今でもたまに食べたくなる料理は確かにあります。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

サイゼリヤで10年以上働いてました。 

10年間昼夜毎日食べても飽きなかった。 

休みの日もサイゼリヤでした(主人も) 

今は2人とも退職してるけど、子供連れての外食はサイゼリヤです。 

もうすぐ3歳になる子供も自分でメニューを指さして選びます。お気に入りはイカ墨(笑) 

個人的には昔のメニューの方が好きで復活して欲しいものもたくさんあるけど、それでも大好きなサイゼリヤに今後も通い続けたいです^^ 

 

▲19 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

マストのミートドリアや小エビのサラダがあればそれで…という感じで、あれもこれもは求めてません。 

暑い日涼みに…や、モールでの買物疲れにドリンクバーだけで利用する事もあります。 

あってくれれば有り難い存在です。 

 

▲8 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

外食は2極化するべきだと思う派です。中途半端なお店は「なくても困らない」ので、どんどんなくなってほしい。そして飲食業界に「無駄に」流れている人材をインフラなどの重要な業種に使ってもらいたい。 

 

▲3 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

マーケティングが上手いんでしょうね。いまの顧客が本当に求めているものを分析して、それを愚直に追求していった結果だと思います。 

メニューを絞りこんだり、大盛りを廃止したり、全てが企業と顧客にとって絶妙なところを設定していると思います 

 

▲1 ▼4 

 

 

 
 

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