( 250463 ) 2025/01/16 18:53:30 2 00 アメリカで合成着色料「赤色3号」が使用禁止に 動物にがんを引き起こすとの研究結果TBS NEWS DIG Powered by JNN 1/16(木) 6:05 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/5e946751fdddf9c0424867df350c4297abac871f |
( 250466 ) 2025/01/16 18:53:30 0 00 TBS NEWS DIG Powered by JNN
アメリカの規制当局は、合成着色料の赤色3号を食品に使用することを禁止すると発表しました。
FDA=アメリカ食品医薬品局は15日、赤色3号と呼ばれる合成着色料を食品や薬剤に使用することを禁止すると発表しました。食品については2027年1月、薬剤については2028年1月までに使用をやめるよう指示しています。
FDAによりますと、赤色3号は動物にがんを引き起こすという研究結果が出ているということです。ただ、人間では確認できていないということです。
アメリカでは赤色3号を化粧品に使用することはすでに禁じられていますが、ケーキや飴、咳止めシロップなどに広く使われています。
TBSテレビ
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( 250467 ) 2025/01/16 18:53:30 0 00 =+=+=+=+=
日本の食品には海外では禁止されている添加物が普通に使用されています。 ハムやソーセージには添加物が山盛りで、平均10種類にも及びます。 中でも、 リン酸塩(Na)と発色剤(亜硝酸Na)は、特に危険な添加物と言えます。
リン酸塩は、胃や腎臓や心臓の血管などに石灰が沈着するというデメリットを持っていて、 尿と一緒に排出されると言われていますが、腎臓への負担が高く長期接種や過剰摂取すると、腎臓病や心臓病などのリスクが上がるそうです。
亜硝酸Naは発がん背物質そのものとも言われていて、 WHOが「ハムには発ガン性がある!」と認めた理由になっている物質です。
より正確に言うと、亜硝酸ナトリウムの主成分・亜硝酸塩が高熱になると精製される『ニトロソアミン』に強力な発ガン性があり、 •大腸ガン •膀胱ガン •乳ガン •肺ガン •口腔咽頭ガン …のリスクを上昇させてしまうという研究が出ているそうです。
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子供の頃、梅干しや紅ショウガは自家製でした。で、お弁当を開けると私の梅干しや紅ショウガの色は鮮やかでなく、友達のは鮮やかな赤でした。当時は私は分からないので、友達のをうらやましく思いましたが、今になって天然の赤ジソで色と香りを付けた梅干しや紅ショウガの美味しさに気づきました。 そして今は亡くなった母親に感謝しています。
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日本の飴とかには表示成分をみればわかるが、ベニバナ色素などに転換されてるものが多い。ただ、安いものや、色をつけて絵柄をつけてるものは確認したほうがいいのかもしれない。 昔のタコさんウィンナーや、赤いハムを思い出します。 その前には黄色4号も取り沙汰されていた。昔の沢庵とか、今でも刻み高菜漬には使われていたりする。 ハムやウィンナーにも言えますが、タコさんの懐かしさは横に置いておいて、何も色鮮やかにする必要はないんですけどね。 先日、発色剤とかが使われてないウィンナーをいただきましたがおいしかったです。 沢庵は黄色くなきゃいけない、ウィンナーは赤みを帯びてなきゃならない、それらが新鮮な証と、固定観念を植えつけてるような気がする。
▲611 ▼63
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食品会社経営です。発がん性物質と聞くと添加物や人工的な調味料や保存料を思い浮かべるけど、実際には多くの天然の食材にも多く含まれている。それらを全部規制すると食べるものがなくなる。よく「無添加」=正義だと誤認している人もいるけど添加物が腐敗による発がん性物質の増加を抑制していたりすることもある。人体への影響が確認されていない「赤色3号」だけ規制されたのかはわからないが(食材に着色は必ず必要ではない?代替えがあるから?)。結局発がん性物質を完全に避けることはできないので健康のためには同じものを食べ続けるのではなく色々なメーカーの色々な食材を食べてリスクを分散することが大事。
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動物たちの餌やおやつに使われていますね。 海外からのを見るとドギツイ色と匂いも強いです。 どのくらいの量を口にしたら癌になるのかもわかっていなはずですし、色だけではなく化合物も関係するのではないでしょうかね、 鳥類はストレートに色が糞に出てしまうので、カラーペレットは獣医師は推奨しませんね。 亜硝酸ナトリウムが第一にリスクありとされてはいますが、これもハッキリした事はわかっていないと思います。 必要以上な色を付けたら香りを付ける必要はないと思います。 日本は安心と言いますけど、人の食等を含めて日本ほど使っている国ってないんですよね。不思議なことに。 慎重にしたいのでしようけれど、測って食べる物ではないので、どのくらい食べるかも個人差かなり出ます。 撮りすぎない事が大切なのではと思います。
▲45 ▼12
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動植物を食べなければ生きて行けない。 健康に良いと言われる物でも摂取量の度合いで人によっては疾病の原因になる。 「無添加、無農薬、天然物=安全」 では無い。 ストレスにならない程度に気にしつつバランスの良い食事を取り、暴飲暴食を避け適度な運動をして定期的に健康診断受ける程度で良いのでは。 それで病気になったらその時はその時に考えれば良いと思いますがね。
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日本でも合成着色料を全面禁止にしてみてはどうだろうか?慣れてしまえば誰も気にしなくなるような気がします。美味しそうに見せるためだけに色をつける必要はないと思います。
▲8234 ▼1748
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合成着色料は危険性が高いという話は聞いたことがある。
天然の着色料があるならそれを使ってほしい。 商品裏の説明に赤色〜号、青色〜号という記載があると、競合製品で代替できないか、一回チェックしますからね。
また、合成甘味料も同じで、潔く砂糖を普通に使ってほしい。
▲42 ▼19
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着色料全般に言えることだけど、食材の色が鮮やかになるだけで身体には不必要だから、わざわざ添加されているものを買う必要はないと思うけどね。 どちらかと言うと購買意欲を掻き立てる作り手側にメリットがあるだけで。
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日本も外国のように発がん性が確認された時点で禁止して欲しいです。 農薬もそうですが、諸外国に比べて規制が緩いのはなぜでしょうか? 国として、国民の健康を守る措置を怠る意味がわかりません。 怠慢だと思います。
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私の中で着色と言えばタラコですけど、私はピンク色のタラコは食べられない。単純に気持ち悪くて。デカいタニシの卵じゃないんやから、ほんまもんのタラコはそんな色してないやろ、って。 もちろん色が鮮やかな方が美味しそうに見えるものってあるとは思うし、着色全てを否定しないけど、不必要に慣習的に着色してるものもあると思う。
発ガン性云々も言い出したらきりが無いけど、とりあえず着色しなくて良いものには着色しないって考えがもっと増えて欲しい。 「今までそうだった」って思考停止しないで、本当に必要かどうかを考えるきっかけになってほしい。
▲2397 ▼296
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色素については日米で受け止め方が大きく違うものの一つです。 日本人は、自然に存在するもの由来の天然色素が安全だというイメージが強い。 アメリカ人は、品質に差が大きく意図しない物質が混入する可能性のある自然物よりも、品質にブレのない人工的に作られた物の方が安全だと考えます。 実際は、フグやトリカブト、ジャガイモの芽を例にするまでもなく自然物にも様々な猛毒は存在します。 一方で、人工物は有名どころではチクロ・サッカリン・アスパルテームなど発がん性の有無が議論されている物が多く(禁止されたけど結果シロだったとか)、歴史が浅い為に長期摂取での影響が良く分からないが故に怖い、という事でしょう。 普通に昔から食べられている食材でも、銀杏やユウガオ(かんぴょう)など大量摂取すると中毒になる物もあるので、変に偏った食事しない事が一番かと。
▲1149 ▼89
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日本では様々な添加物が使われています。海外で禁止されている物も日本では使用されており。疑わしければ使用しないと言うのが正しい方向だと思うのですが・・・。あと農薬も海外の在庫消費のごとく日本では禁止農薬が使われているのも気になります。虫食いや多少の傷や変形は気にしないので安全な食糧自給をしたい物です。
▲2122 ▼551
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いわゆる、食紅と呼ばれる添加物ですね。 かまぼこや紅ショウガなどに使われています。 お菓子類にも使われていたりしますね。
他にも、タール色素やカラメル色素といった着色料も、同様に健康に悪影響があるとされていますが、日本では普通に使われています。
たまに摂取する分には、問題ないと思いますが、毎日摂取すると発ガン性などの恐れもあるのでしょう。タール色素やカラメル色素は、ノンアルコールビールでも使われています。 また、外食産業でも、添加物の使用は一般的です。
心配なら、出来るだけ自炊が良いのかなと思います。
▲758 ▼104
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日本では、合成着色料の赤色3号(エリスロシン)は、菓子類や漬物、魚介ねり製品、加工肉などに使用されることがあります。
具体的な製品名については、各製品の原材料表示を確認することをおすすめします。
食品表示法により、使用した全ての食品添加物は「物質名」で表示することが義務付けられています。
なお、赤色3号は一部の国では使用が禁止されている場合もありますが、日本では使用が認められています。
▲485 ▼23
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原材料を見ると着色料や様々な添加物が入っているが全てを排除する事は難しい。 国産の物は安全だと思っていたが、外国で禁止されている添加物が日本では使用されているなど、外国の方が安全な物は多い。 食品業界からの圧力もあるのだろうが、国民の健康を守るためにも、政府は添加物使用について見直しを検討して欲しい。 あと、遺伝子組み換え、ゲノム編集、食品表示など、消費者が見て分かる表示にしなければ意味がない。
▲1127 ▼271
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タール系色素は黄色だけでなく赤色もその数字により使用制限が異なります。これは着色料摂取による発がんの危険性は個々により異なるということを表しています。 一方で天然色素と呼ばれるものが安全か?必ずしも保証されていないと考えます。過去のアカネ色素、紅麹色素は、毒性、発がん性が追って訴求されていますし、そもそも赤キャベツ色素、ブドウ果皮色素等、原料を見たらびっくりされると思います。着色料専用として遺伝子操作で真っ赤になった野菜果物ですから。
▲286 ▼43
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元農水省の技官です。 「赤色3号」を含め日本の食品業界は令和の今になっても添加物まみれの状態が続いています。 外国産の食品や農産物が添加物や農薬汚染され危険などという風潮は、国や農業団体のプロパガンダによる「成果」に過ぎません。 比較的規制に厳しいのはフランスやドイツなどのヨーロッパの一部であり、アメリカや中国も日本と大差無い基準を運用しています。 着目すべきは、他国に輸出する加工食品や農産物は添加物機械製造や農薬栽培化成肥料仕立てによる大量生産物。 こうした見た目第一の余剰物を輸出する関係から、自国で消費する物より品質は劣っています。 日本の農家レベルで見てみると、農業団体基準の農薬栽培化成肥料仕立て機械仕上げ物は共同出荷し、自家用は手間暇かけ薬物を散布せず有機栽培した物を家族に供しています。 一度、ご自身で食品添加物や農薬関連を調べていただけると驚愕の事実が露見しますよ。
▲281 ▼87
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イチゴ味のお菓子はコレと香料があればイチゴなしで作れますよ。 本物のイチゴとは全く違う香りだけど、脳がイチゴと認識するほどみんな刷り込まれているからね。 イチゴって外だけ赤くて中は白いからイチゴだけで赤くしようとするだけで超高級スイーツになるのです。 イチゴ自体に色素を使ったりと色々と知らぬが仏的な技を駆使して作られた菓子をみんな喜んで食べているのが現実なんです。 安いイチゴと抹茶のお菓子は正確に言えば化学合成物質味と言えなくもないなぁ
▲36 ▼6
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亜硝酸ナトリウムは、安定した食肉の色を 保持する効果のほか、ボツリヌス菌をはじめとして多種類の細菌の生育を抑え、食肉製品の腐敗を防止する働きを持つのです。
特にボツリヌス菌の毒性は、地球上で最強で、ボツリヌス菌が産生するボツリヌストキシンAは、1gで1,000万人以上の命を奪うことも可能 昔のヨーロッパではソーセージを食べて死ぬ人が多くいました。 使用を反対する人も居ますが、未だ使用されるのはこの為でもあります。 遠くの発ガンよりも、目の前の食中毒の方が危険度は高いです。
▲3 ▼2
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完璧に食品添加物を避けるのはほぼ不可能に感じます。野菜でも残留農薬もあるだろうし、食器だって環境ホルモンやボーンチャイナ?も動物の骨だったり、そもそも呼吸している訳ですから環境汚染で排気ガスの中で生活していれば添加物よりも怖い気がします。個人的にはコチニール色素も気になっていました。なるべく基準が厳しそうな国産品や色鮮やかな食品や横文字で何かわからない原材料が入ってないもを選びますがそうなるとお値段が…食品だけではなくシャンプーや洗剤にも気をつけています。 あんまり気を使うのもストレスになるので、ほどほどに身の丈にあった対応を心がけます。
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今から40年以上も前アメリカに行ったときに見たケーキの衝撃はいまだに忘れられない すんごい色のケーキもうピンクや緑は蛍光マーカーの色そのもの さすがに色のついたクリームは取り除いて食べましたよ出していただいた方に悪いので でも今でもあまり変わらないようなんですね 某倉庫店のケーキも昔ほどではないですが購入しようと思わない色ですから アメリカのほうがそのような規制は厳しいように思っていましたが 日本はもっとわからないように使っていると言う事でしょうか よく見て買わないといけないですね
▲71 ▼17
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食品の安全性について「日本の食品は安全だ」とする漠然とした認識が日本国内にあるように思うが、加工食品の安全性や品質基準に関して米国の方が数歩先にあることはあまり知られていない。日本はメーカーの負担に配慮しながら、いかに現行の製造・流通システムの中で安全性を上げるかを考えるが、米国はまず健康被害をいかに減らすかを優先して安全基準を定め、それをクリアすることをメーカーに求める。結果として米国の方がはるかにシンプルで厳しい基準になり、場合によっては企業に新たな設備や人材の投資が必要になる場合もある。これは米国のみならず欧州も同じだし、中国でさえ日本よりも厳しいケースがある。日本が成熟した先進国を目指すなら、企業の都合に配慮した安全基準ではなく、消費者の健康を守る安全基準に考え直すべきだ。
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FDAのHPを見れば分かることだが、赤色3号は動物への発がん性は知られており、そのメカニズム解析までされているが、その結果、ヒトへの外挿性はないと結論されている。今回は大昔の法律を盾に禁止を迫られて、このような判断に至ったが、FDAとしては、ヒトへの発がん性を根拠づける科学的データは何もないとの主張自体は崩していない。 アメリカが禁止したんだから日本もそれに追随すべきなんて科学の欠片も無い主張が罷り通らない事を願う。 当然ながら、過去の実験結果を覆すデータを持って使用禁止を謳うことは大いに結構だと思っている
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これは人間の体重に換算した場合、常識では考えられない摂取量の場合に発がん性を持つってやつかな?
赤色3号の化粧品での禁止はアレルギーの問題によるもの。 赤色3号はコチニールっていう虫から取るタンパク質の色素なんよ。 アレルギーって、タンパク質が原因物質なんです。
アレルギーは普通に食べる時は特に発症しないけど、皮膚から摂取した場合発症しやすいの。 どういうことかっていうと、お腹に入るものは消化して摂取すること前提になってて、その場合は免疫が作用しないけど、皮膚から摂取の場合は、免疫異物とと判断して、免疫が余計な学習しちゃうんです。 赤ちゃんなんか、食事時とか、口の周りにワセリンぬるとアレルギーでなくなりやすいのは、口の周りを手でいじって傷がついてて、免疫が作用し易なってるからで、ワセリンなるとそれをガードしてくれるんです
▲709 ▼213
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生物系の講義で、記事中にあるようないわゆるナンバー色素は危険性が危惧されていると習いましたが、では動植物由来の天然色素が絶対安全かというと、それもまた難しいと先生は言っていました。
ナンバー色素は少量で綺麗な発色が出ますが、多くの天然由来の色素は発色が弱くナンバー色素より大量に用いる必要があり、天然由来にせよ通常は摂取しない量を長期間に渡って摂取した場合の安全性は確認されていないケースが多いとの話でした。
例えば体に良いからと大量に食べ続けると体を壊す可能性がある事と同じだそうで。
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危険と言われている着色料はタール色素です。 消化吸収する事が出来ずに体内を循環し続けます。 天然色素の抽出に成功したスピルリナ色素が登場し、青色1号に取って代わり使用される様になってきてはいます。
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海外で禁止している添加物は日本では普通に使用されてます ウインナーやハムの添加物は見たら怖くて買えません 意外と見落とされがちなスーパー等のお惣菜も添加物のてんこ盛り ほんの少しだからと思っても長年体の中に入るとどうでしょう… 全く食べない事は出来ないので 出来るだけ添加物が多い食べ物は避けたいですね
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サッカリンはラットへの発ガン性は確認されて禁止されたけど、人間には問題無いとわかってアメリカではドバドバ使われている 赤色3号もラットで発ガン性が確認されたけど、人間では何十年も使われているのに確認されていない 塩ですら発ガン性は無いと断言されていないし、むしろ塩分摂取が少ない人と比べて塩分摂取が多い人は胃ガンのリスクが2倍になるなんてデータもある 急性毒性でいえば塩のLD50は3〜35g/kg、赤色3号(エリスロシン)はラットの経口投与でLD50が2g/kgとg単位なうえに塩とあまり変わらない ngやmg単位でしか使われてないであろう着色料の健康への影響なんて誤差でしかないだろうし、むしろ気にしすぎるほうが健康に悪いと思う
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単体では安全とされる食品添加物であっても、複数の添加物と合わさった場合の相互作用はよくわかっていない。 だから、購入する商品の食品添加物がなるべく少ないものを選好するようにしている。 赤色何号、黄色何号みたいなタール系色素は人体に有害だと直感的に避けていた。 しかし、青色タール系色素は一部のボイル済みブロッコリーの着色に使われているから、知らぬうちに摂取しているんだろうな。
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人間での様々な添加物の影響の検証は無理だろうな。防腐剤、着色料、発色剤、乳化剤、増粘剤等のそれらを複合的にかつ様々な量で摂取しているし、今問題になっている洗剤、芳香剤等の香料(空気中に舞って吸い込んでしまう)も体内に入り込む。それらのどれが発がん性や自己免疫疾患を引き起こすのか、種類が多すぎてもはや解らずじまい。 自分で賢く知識を付けて、賢く商品を選ばねばいけなくなっちゃってる。多くの人々の問題意識が高まらないと、メーカーは安全性不明の添加物を使用したものを作り続けるのだろうな
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なんでも天然素材だから良いもので、人工的な物質だからダメって言うのは間違っていますが化学的に合成された物質や人工的に分離したり抽出されたりしてできた物質を添加するのを多くの人が不安に思うのはおかしなことではないです
人工的な物質というのは特定の成分を高濃度で含むという性質があるわけで仮に毒性があれば過剰摂取になる恐れが高かったり製造時の副産物や、混入などの問題も起こり得ます もう一つは安全性の試験で短期的な毒性はかなり確実にわかったとしても長期的な影響を事前に確実に知ることは難しいということです
強い慢性毒性が後々判明することも多いわけですから慎重に扱う必要があるのは間違いではないと思います
▲8 ▼6
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これに限らず海外では使用制限のある成分が、日本では普通に売られているものが多々ある。日本で体に良いと売られているある健康食品やサプリは、ある国では発がん性の可能性有りとして使用制限している。 心配な人は購入前に、自分である程度調べた方が安心だと思う。
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現状において変異原性の高い(発がん性のある)食品添加物はないという認識です。皆様の買う食品の裏に書いてある原料は、スラッシュから後が食品添加物の記載になっています。 食品添加物というのは、医薬品と同じ厚労省がOKを出した製法で作られるものであり、安全性を調査した上で許可しているモノです。 合成色素はすべてそれです。(たぶん)
規制されるかどうかは、厚労省がFDAと同じ判断をするかどうか?というところになるかと思いますが、いま使っている食品メーカーさんには打撃ですね。
今更な感じなのですが、新しい調査で、動物実験でもやったのでしょうか?
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母親と買い物へ行くと、必ずパッケージの裏を見ていたので、子供の頃から添加物をチェックする癖が身についた。なかでも着色料はなるべく避けている。 しかし、外食なども含めすべて避けることなど到底無理なので避けるといってもアバウトであるが、気にしないよりは気にして暮らす方が良いと思っている。
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こういうニュースはただ可能性と言われても分からないんだよね。どれぐらいのリスクなのか程度を示してほしい。 たとえばアルコールだって癌リスクを高めるのは医学的に立証されてるけど少量であれば無視できるレベルのリスクだから許容されてる。
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日本も合成着色料 赤3号禁止にして、代替の 天然由来の 赤しそ 、トマト入れて 赤の着色なら、消費者も納得する。 農家も 赤しそ トマト イチゴ など需要増えて、農家の活性化につながる。赤 着色用 野菜 食物は農家は値上げしても良いだろう。これまでJAなど中間 流通業者でピンハネされて 農家生産価格は 買い叩かれて来た。今後は農家と 着色材料メーカーとの直接取引契約が好ましいだろう。
▲7 ▼1
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アメリカでは子供時代に合成着色料の入っている食材を食べると発育期に良くないとされていた。 子供の発育期にはできる限りの人工甘味料やごう合成着色剤、保存料等が混入している食材は回避した方が良いだろう。高齢者は保存料が入っていないと直ぐに食当たりするから高齢者は多少食品添加物が入っていても問題ないと思う。
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日本は「それがないと不便」と言われたら、「仕方ないなぁ」といいながら使っている感じですよね。 我が家は、子供が小さかった頃にマーガリンをやめて十数年、未だにスーパーにはバターよりたくさんのマーガリン。 まぁ、健康に関する考え方は人それぞれ。 道路のアスファルトやタイヤ粉塵、排気ガスを吸って生活してるから関係ないと思いますが、気休め程度には気にしています。
▲26 ▼27
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添加物の全面的な排除とか「何を言っているのか?」としか思わない。添加物には「鮮度や美味しさを偽装するため」のものもあり、それは要らない添加物だが、何かを作るのに必要な添加物もたくさんある。そして大切なのは「量の概念」。例えば正月の紅白のカマボコやナルトの赤色で寿命が何秒縮むのか考えれば良い。酒を飲めば年単位、タバコなら十年単位で早く死ぬ。塩分が多いだけでも早く死ぬ。砂糖だって取り過ぎたら寿命が縮む。それと比べたら、僅かな食品添加物の害は有ったとしても秒単位だ。
▲5 ▼10
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良い事だと思います。日本の着色料の多い事、他国と比べてびっくりです。 厚生労働省の何でもOKみたいな状態は、大丈夫かと思います。 台湾に(?)納品したイチゴの残留農薬ですべて廃棄のニュースも見ました。 製造農家もどんな思いか、使い方、使って良い悪いをしっかり知らせる責任が厚生労働省にあると思います。許可しなければ、流通しないし農家も使わないと思います。今の行政は信用できません、家ではイチゴパックを買わなくなりました。
▲28 ▼25
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この研究だが、ラットに赤色3号の主成分の原液を食事の5%に混ぜ2年間毎日与えたら成長に悪影響がでたというもの。2.5%にしたら問題はでなかったそうだ。 日本でも赤色3号は使われるが、米国は着色料の使用量が日本と比べて桁違いに多いので過敏になっているのかもね。
▲18 ▼5
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日本では昔に比べるとどぎつい着色は減っているが、それでもまだまだ残っている。昨日は沖縄そばに紅ショウガ。やはり入れると美味しくなる。ショウガと少量の酢なんだから…色はなくてもいいんだけどな、あれは「赤色3号」っぽい。牛丼も紅しょうがは必須。吉野家のは色が淡いから使ってないな。ラーメンにも合うと思うけどな~。
▲2 ▼2
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とにかくタール系の赤や青の着色料は摂取するのを止めておいた方がいいよ。私など食品にタール系の着色料を使用していると一切購入しないから。カナダやヨーロッパなどは以前から発がん性があるとして禁止しているよね。確か韓国も禁止しているよね。日本は未だにタール系の食品着色料を禁止してないよね。あれだけ加熱製剤で薬害をだしておきながら一切学習していない。しかしアメリカが禁止したとなれば厚生労働省もやっと重い腰をあげるかもしれない。
▲25 ▼17
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アメリカのショッピングモールに行くと原色系のお菓子やケーキが並んでいて、食欲がわかないという点で、ある意味圧倒される。聖パトリックの日のケーキとか文字通り緑色なのだから。赤色3号が使用禁止になったら、その景色がどう変わるのか、ちょっと興味がある。
▲31 ▼1
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「使用禁止」じゃなくて購買者に選択権があればいいだけじゃないか? 赤色3号を使った食品を誰も買わなくなったら自然と使われなく成るし、変わらなければそれでいいんじゃないかと思う。 要はそのための情報開示のあり方だと思う。 自分もタラコは無着色派だけど赤色3号の動物実験の内容を見ると、「毎回、エリスロシンを5%添加した食事を与えたら」って、食事に5%もの添加物が入っている食事をしている人がいるのだろうか? だから、そんな動物実験はどうでもいい気がするし、そんなに摂取したら香辛料なんてすべて癌になりそうな気がするけど。
▲16 ▼1
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写真などもSNSで映える画像にするためか鮮やかに加工補正してたりしますね。 反対にソニー製スマホやカメラみたいに実物を忠実に再現しようとする考え方は少数なのでしょう。 食べ物も色というのは大事で極端な事をすれば白ご飯に青く着色するだけで一気に食べる気失せますし、少しでも美味しそうに魅せることはメーカーにとって重要なのだと思います。 が、人間にとって劇薬でないにしろリスクを取ってまで使う必要あるかと言われたらそうではありませんよね。 日本も衛生面では食品は気をつかうとされてますが、農薬等は関心が薄いようで。 省庁には科学的根拠に基づいて正しい判断をして頂きたいです。
▲5 ▼5
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飲食関係の知人によれば ここ数年SNSでの発信で注目を集める為にカラフルな商品が増えすきているとの指摘がありました。 人体への影響はどの程度なのかは解りませんが食品らしい色合いを楽しみたいですね。
▲3 ▼6
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あらゆる添加物を規制すると食べるものがなくなるというが、いつまでも輸入品に頼っているからそうなるのでは?世界を見ればここまで食料自給率の低い国はほぼありません。そして先進国の中で癌が増え続けているのは日本だけですよ。いい加減に儲けばかり考えるのはほどほどにして国民の健康を守るような政策を実行してもらいたいものです。
▲6 ▼3
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添加物を気にする人は食べなければいいし、気にしない人は食べればいい。と言いたいところだけど、もう大半に入れすぎ感はあるよね。 食品を傷ませないための添加物ならともかく、見た目を美味しそうに見せるための着色料とかは売上を気にする売り手側の都合な気もする。 全面禁止にして全て横並びにしてしまえば、マズそうだから買わないとはならないと思うけど
▲42 ▼12
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自分も子を持つようになってから極力添加物の少ないメーカーのものを選ぶようになった。中でも〇色〇号のような着色料は特に選ばないようにしている。これらの発がん性については何十年も前から言われてる事。日本ももっと敏感にこの問題に取り組んでほしい。
▲10 ▼2
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この着色料以外にも、米国で禁止されているのに我が国ではOKな物がたくさんある。 添加物や農薬だけではなく、遺伝子組み換え作物もだ。 アメリカを見習ったほうがいいよ。 20年以上かかったけど、厳しく規制したおかげでガンが減った。 いっぽう我が国では、すべてをタバコのせいにした、医者や科学者でさえも、その結果はガンは増える一方。 そろそろ科学的に考えて、より合理的な対策をする時だと思うが、期待はできそうにない。 もっとたくさん死ぬまで、何もしないだろう。 我が子や孫の健康の問題なのに。
▲19 ▼17
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人工着色料は色や品番問わずできる限り回避。 かき氷もみぞれ一択で視覚的に見惚れる透き通ったグリーンが眩しいクリームソーダなんて手が伸びない。
ドレスケーキや似顔絵、ブランドバッグなどを模したケーキをネットで見かける事があるが、大抵夜の蝶への祝い事。
商品の見た目を美しくするのも食欲や購買意欲を左右すると言う人間心理に基づいたものだと思うが、肉体や環境に優しいのが一番重要と言う思考の者からしたら、食に関しては視覚的に惹かれると言う点で選ぶのは無知だと思う。
▲13 ▼11
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日本が添加物まみれで食品を作っているのは理解しました。 ですが、厳しいと言われているアメリカの食品のほうが色鮮やかな原色系で作られているイメージが強いです。自然ではありえないような色で作られているケ−キなんかがいい例だと思います。 あれはなにで色付けされているものなんだろうか?純粋に疑問に思います。
▲25 ▼5
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日本でも幅広く使われているよね。赤色3号はアルカリ性だときれいな発色をするのでアルカリ性の加工食品でよく使われているみたい。まあ、俺なんかは半世紀近く蓄積してきたから、今更摂取をやめても大した差はないけどね。 小さい子を持つ母親なんかは大変だろうね。見なかったこと、聞かなかったことにしたほうが幸せに生きられるかもしれないね
▲69 ▼14
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リップクリームに入っている赤色の着色料がどうも体にあっていないのか、余計にあれます。 何号の赤色なのかわからないけれど、とにかく赤い着色料入りのをやめてから調子が良くなりました。 アレルギーのこともちょっと調べてほしいと思います。
▲5 ▼2
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ここ数年、居酒屋メニューに赤ウインナーがやたらと増えてるのは何か関係があるのかな?
子供のころ母親が、赤ウインナーは体に良くないと言って食べさせてくれず、周りの友達の弁当箱に入ってるのを見てうらやましく思ってたが、今では感謝の気持ちしかない。
▲10 ▼7
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着色、香料って必要性がないでしょう。 いろんな物に使われているから過剰に摂取しちゃうからそこが問題なんだよ。 今は酸味料、着色、香料の入った飲み物は ほとんど飲まなくなったしやはり体は正直だよ変わってくる感じが実感してくるからね!
▲26 ▼30
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動物試験の標本試験条件をよく見ると体重換算では人間の通常摂取量の1000倍以上の投与で、しかも毎日というような極端な条件であり、それでもがんの発生が数%上がる程度のものです。日本は基準が甘いなどの批判コメントが多いが日本は現実主義の国で欧米は理想主義の国の違いでは?たとえば昨今でもEVに傾斜し失敗しているのが欧米で、日本はハイブリッドでインフラはそのまま使うなと。どちらが良いのか明白では?
▲1 ▼1
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子供の頃「焼き魚の焦げを食べるとガンになる!」と言われて育ってきたが、実際は「毎日ご飯茶碗で何杯分もの焦げを数年間接種し続けるとガンになる」というもので、そんなやつはまず居ない。 赤三号の場合はどうなのだろうか?赤三号何ミリグラムが添加された食品をどれぐらいの量、どれぐらいの期間食べ続けると、ガンになるリスクがどれぐらい上がるのか? ただ、「人間はわからないけど動物がガンになる研究結果が出ました!アメリカで禁止されました!」だけでは具体性に乏しく、風評に近いと思う。日本にだって研究者はいるのだから、もっとしっかり取材してほしい。
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子供が生まれてから気になって、裏を見て赤色青色等の石油系色素が記されているものは買わないように心がけてきたが、意外と和菓子に石油系色素がふんだんに使われていて好きだったのに生菓子を食べなくなった。 あとビックリしたのは入浴剤。 どれもこれも石油系色素が使われていて、なんだか湯気から体内に吸気しそうな気がして乳白色のものしか使わなくなった。 飽和量を超えたら宜しく無いでしょうし、生まれてからを考えたらもう相当な分量摂取しているでしょうから、なるべくわかっているなら摂らないようにしようとは心がけている。
▲83 ▼76
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合成だから危険、天然だから安全と言う訳ではなく、殆どの着色料は人体への悪影響が確認されていないから使用が許可されているに過ぎません。
その内、マーガリン等で騒がれた不飽和脂肪酸の様に禁止される食品や添加物が増えて行くでしょう。
▲21 ▼7
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アメリカは食べると舌の色が変わるキャンディーだったり、ありえない色のカップケーキなど、見た目で合成着色料はわかりやすい。 日本の場合、むしろ見た目は割と普通でも発色をよくするために合成着色料を使っていることも多いので、見た目では判断できないのが実は厄介。 まぁ、今の日本で食品添加物を気にしていたら、コンビニ、スーパーでは何も買えなくなっちゃうけど。
▲5 ▼0
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多くの着色料や人工甘味料に発ガン性があるのは、周知の事実であって少量なら問題ないってことで許可がおりているんでしょうが… それよりも問題なのがいろんな添加剤を混ぜた研究があまり進んでいない点ですね。 内閣府からの調査依頼等で研究はされているそうですが、組み合わせも無数にあり極めて困難とのことらしいです。 一つなら大した毒にならなくても混ぜればどうなるか?長期間それを摂取したらどうなるか? なぜ1981年からガンが死因1位になったのか? もっと考える必要があるかと思います。
▲20 ▼8
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アメリカはとにかくガンガン着色する国だからまぁ妥当だよね…日本はそんなガッツリ色付けること無いし大丈夫じゃないか?あと動物がダメなんだからって不安になる人も居るだろうけど、病気どころか他の動物が食べたら死ぬ食べ物を皆普通に食ってるからな、身体の作りが違えば効果も変わる、だから薬なんかは動物だけじゃなく人間でも試す必要が有るんだよ。
▲4 ▼1
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人間の体組成と異なる物を摂取する以上全ての食べ物に栄養を得ると同時にそれなりにリスクがある。 その影響の幅には遺伝的な部分による個人差もあるだろうし、そもそもの悪影響が表立って現れるには個人差も大きいだろう。
▲0 ▼1
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結局どんなものでも発がんのリスクは伴いますからね。 国で規制されてるものは勿論、そうでないものでも、情報を開示して一人一人がリスクを承知の上で納得して摂ってるのかが大事なのかなと思います。 最後は自己判断、自己責任。 私は少し前まで味の付いている飲み物しか飲んでなかったけど、清涼飲料水の製造過程を知ってたことや、コロナになって味覚が変わった事もあって、飲む頻度は1/10くらいになりました。
▲1 ▼1
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化学物質について、欧米は発がん性や生殖毒性の可能性があると予防原則で規制するが、日本は有害性が確認されないと規制されない。 規制すると企業活動に影響を与えるのを恐れるのだと思うけど、国民の健康よりも企業を優先しているように見えるが、企業団体献金など、関連業界からの政界官界への利益供与が影響していると思えてならない。
▲5 ▼3
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高校の家庭科の先生が意識高い人だったからか、輸入かんきつ類の防カビ剤やタール系着色料の危険性を詳しく教えていただきました。 赤色〇号はもちろん、青や黄色なども同様でした。 ある実験について紹介されたのですが、問題となっている添加物や防カビ剤をラットの背中に定期的に塗ることによってどういう結果が生じるかというものでした。具体的な病名までは覚えていませんが、塗ったところが剥げて何か炎症のようなものが起きている映像だけ頭にこびりついています。発がん性・催奇形性の危険性は座学で教えられたことは覚えています。
それ以来、原材料を見て買うのは習慣となり、外食でもレモンティーは頼みませんし、かまぼこなども赤いところだけはがして残すなど、できることはやってます。 長年原材料見てますが、だんだんと天然色素に移行していると感じます。でもコチニール(天然)は虫由来なので天然でも気持ち悪くて避けてます。
▲13 ▼9
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以前、食品に関わる仕事をしていましたが、一桁の着色料が使われた食品は扱わなかったです。今頃一桁着色料を使ってるなんてびっくりです。日本でもこの手の着色料は安価で使い勝手もいいので昭和の時代はよく使われていました。
▲30 ▼6
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確かにアメリカのお菓子などは毒々しいまでに色がついてる。
しかし誤解の無いように。発がん性が認められたとしてもかなり高濃度で、毎日連食10年間とかいうレベルだ。かつて魚の焼け焦げが発がん性有りということで神経質になった人もいたけれども、これもそのレベル。
様々な添加物があるが、毎日同じものを食べる食習慣のほうが危険度は高い。季節の物やイベントのジャンクフードまで様々な食品を食べることでリスク分散はできる。
自分はたとえ赤色二号が危ないとなっても、タコウインナーは赤いのが食べたい。
▲4 ▼5
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昔は添加物とか農薬が体に悪いから無農薬とかオーガニックのをできるだけ選ぼうみたいなことを言うと、そういうことに関心がない人々が多かったのでしらけた感じになりましたが 最近はオーガニックの食料品店も増えてきましたね
テレビでは添加物とか農薬の話はほとんどしないですよね つまりテレビ見てるだけでは無添加とか無農薬を食べようという意識が生じないのでしょうね
私は子供の頃からコンビニの食品は体に悪いと感じてたので コンビニでは水しか買いませんでした。 チェーン店の飲食店やファミレスにもいきません。添加物をよく使うからです。
食べ物に無添加を求めるなら、体にも無添加がいいですよ この数年でワク◯◯の注射をうった方がどんどんガンとか突然死してますよね。急に老化して白髪が増える人も多いです。 着色料の危険性だけでなく、視野を広げて考えないといけない時代です。
▲6 ▼10
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後から禁止される添加物は昔からよくある。 何十年も摂取し続けた後になって、ある日突然「発がん性が認められたので禁止します。」では手遅れ。 だから、危険性が指摘されている添加物はなるべく摂取しないように自衛するしかない。 たとえば、ここ10年くらい、アスパルテームとかスクラロースといった合成甘味料がやたらと使われるようになったけど、私は合成甘味料の入った食品は避けている(飲食しても不味いし)。
▲6 ▼2
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アルコールにも煙草と同じように危険性を記載して販売しろって要望書が出されていたと思うが無視? 国際癌研究機関(IARC)は、アルコールを確定的な発がん物質として分類しています。 アルコール摂取は、特に月経後の女性において、乳がんのリスクを増加させることが多くの研究で示されています。 結腸がん: アルコールの過剰摂取は、結腸がんのリスクを高める要因とされています。 長期的なアルコールの過剰摂取は、肝硬変や肝臓がんのリスクを増加させます。 日本の国立がん研究センターなどが行った研究では、アルコール摂取とガン発症の関連が確認されています。特に、飲酒習慣のある人々の間でガンの発生率が高いことが報告されています。 飲酒量の推移: 日本では、過去数十年にわたって飲酒量が変化しており、これがガン発生率に影響を与えている可能性があります。 業界団体の強弱で規制に差が出るのは政治もメデアも同じ
▲0 ▼1
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昔のカリカリのドッグフードにも赤や緑の野菜をイメージした着色料入りのものとかよくあったな 実際には犬の視力は0.2ぐらいで色もあまり認識できず、匂いで判断してる部分が大きいから犬の餌やオヤツの着色料はいらないと感じることはある
▲10 ▼0
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これで天然系の赤い色素として昔から使われているカイガラムシ由来の色素が見直されるね。
カイガラムシ(コチニールカイガラムシ)の養殖が、改めて産業としても注目されるきっかけになればと思う。
▲8 ▼45
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日本よりも、米国の方が多量に合成着色料を使用した食べ物が多い気がします。 赤、青、緑、黄色などの原色でデコレートされたケーキやら、絶対に味には全く関係ない濃い色のグミやキャンディ、チョコレート。 はっきり言ってそこまで、色付けされた食べ物は毒々しくて日本人にとっては食指も衰えるというものです。 規制されてよかったんじゃないでしょうか。
▲6 ▼0
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子供が産まれるときに着色とか不要な添加物が気になってグリーンコープの生協に入った。 私が小さい時は舌が真っ青になるほどの着色料つかった駄菓子がたくさんあったり、 おにぎりの中の具の鮭で見えないのにタール系の赤色とか、普通に使われてたから。
でもこの20年ほどでメーカー側もだいぶ変わってきたように思います。 色の薄いハムとか普通に買えるようになったきた。子供のお菓子も。 ガリガリくんも天然色素のスピルリナ。
▲382 ▼183
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日本じゃ当たり前に食品パッケージやシールに記載されてるよね。 昔からこの手の着色料や発色剤(亜硝酸ナトリウム)の名前を確認すると、 私は購入しない。 紅ショウガとかなんだけど、たったそれだけが添えられてるだけで 購入しないんだから、当該食品を捨てればいいだけとも思うが(笑) 和菓子や子どもの好きなヨーチ等にも当たり前に使われてるしね、 危機感無しで使用するメーカーは売上至上で消費者の身体なんか どーでもいいのよ。 そして、アメリカあたりでこんな動きが主流になって やっと重い腰上げるんだよね。 最低限、子供は守れよと思う。反少子化の最高の宝なんだから。
▲17 ▼12
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添加物という大きな括りで見るのではなく、量の概念で見ると良いです。
添加物を恐れている人や摂らない自然派の人たちは添加物の全てが悪だと勘違いしています。
例えば美容や健康のために飲んでいる人もいると思いますが、ビタミンCは添加物扱いになります。
化学式が同じなので天然でも合成でも同じものです。 ペットボトルのお茶などに含まれる酸化防止剤などもビタミンC。天然のビタミンCと同じもので、効果も全く同じです。
ビタミンCを飲んでいる人は、それらと同じものを飲んでいることになります。
また添加物嫌いな人が特に嫌っている亜硝酸塩は、野菜にも硝酸塩という形で含有しており、口に含まれた瞬間に唾液と反応し、亜硝酸塩になります。
ちなみに野菜とウインナー各100gに含有されている亜硝酸塩は野菜100gのほうが圧倒的に多いです。特に緑の濃い野菜に含有されています。
添加物は量の問題です。
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アメリカの場合、シンプルに摂取量や危険にさらされる機会が多いゆえの措置じゃないかなぁ。 いま現在の日本の40代・50代は、子どもの頃、添加物にまみれて育った。それがアメリカじゃ現在進行形。なんでもかんでも自然ではあり得ない色や味や香りが付けられていて、美味しさより毒々しさしか感じません。
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有機栽培の仕事していた時があって、種子に着色料ありましたね…(多分赤色3じゃないと思うけど(?) 別の着色料に需要が回り、そっちが高額、品薄に→ちょっとは(?)野菜の値段あがるのかなーなんて。 業界では基本的な事で『「人工的に化学合成された」農薬や肥料を「極力」使わず、自然由来の力で作物を育てる農法』これが大まかな有機農法なのですが時折、農薬を使いますね。時々、毒々しい青色の農薬とか(※硫酸銅)
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発がん性と言ったってどれくらい摂取したら明確な発がん性が有るのか定量的なデータを見ないとなんとも言えないな 発がん性ならピーナッツやナッツ類に付くカビに燻製の煙等々、日頃食べている物にも多かれ少なかれ発がん性物質が含まれてる訳で定性的表現の見出しのニュース見ただけで神経質になる事は無いね。
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前に飼い猫が嘔吐ばかりするので添加物について勉強しました! 合成着色料赤色が一番駄目だった、 他にも沢山あって❪ここに書けない❫『無添加』何て信じないけど、食べさせる餌がなくなる
やっぱり…アメリカは行動が早いですね!日本は何かなきゃ動かない!
飼い主がしっかり成分表見なくてはいけない!人間が食する物でも危険な添加物が多いような気がします!
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添加物やら着色料やらが身体に良くないと口で言ってても、これらが入っていないと売れないというのも事実。きっと食の加工レベルを江戸時代ぐらいまで下げなきゃ無添加、無着色の食は作れないんじゃないかな。今の人間の意識を根本的に変えなきゃこの問題は解決する事は無いでしょうね。
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まあとにかく、口にするものに何が入ってるのか無頓着の方は多いです。
添加物を気にする以前に、子供にグミや飴やジュースを食事前にガンガン与えて、お腹がパンパンに膨れてお腹いっぱいで食事が取れないのに、うちの子は少食だから、私もお菓子食べて育ったし、お菓子あげないなんてかわいそう、添加物気にしたら食べるものがない、まあよく聞くセリフです。
あなたは自己責任としていいと思いますが、子供にはちょっと考えて与えたらどうかなと感じます。 お菓子が主食になってしまい、それはすぐに体調不良になっても不思議ではないですよね。
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病気をしたのでできれば着色料等の添加物フリーの食品だけを食べたいですが、外食でもスーパーの食材にも当たり前に使われているから普通に生活していて避けることは難しい。 お金に余裕があればオーガニックスーパーでいいもの買うんだけどな。
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食品表示をよく見ると、赤色3号はたまに見かけます。
最近の大手企業の使っている赤色色素は、リコピンだったり赤ビート色素だったりが増えて来たけど、小さな会社が作っている食品はコチニールや赤色3号が多い傾向にある気がする。
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そもそも、大昔に普通に食べられていた食品は当然 無着色だった訳で。 とあるタイミングで「色を派手にしたら、もっと売れるのでは?」と考えた商人がやってみた所、珍しさも相まってよく売れた。 それを見た他の商人も「あれもこれも」と色付けし始めた、のが始まりでしょう。 それからは「派手な色」=「美味しそう」という刷り込みの時代が続いていた訳だが、①着色料が無害ではない、②製造工程にも着色の手間がかかる、③当然着色料分は値段に上乗せしなければならない など 、もはやデメリットしかないのではなかろうか? 皆で「もう ええでしょう。」と言う時期なのでは。
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着色料か。 最近、カニカマで黄色やら青色やらのものを見掛けるけど、全く食欲が湧かない。 黄色はまだしも青色ってのはねぇ。確か青色2号って着色料だと思うけど、ブルーハワイとかこれだよね。 赤色3号ってそれこそカニカマとかに使われてるやつかな? 食べ物じゃないけど、青色のフライパンとか作ってても美味そうに見えない。
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