( 250468 )  2025/01/16 18:58:56  
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「権力の濫用を野放しにすれば 危険な結末が待っている」バイデン大統領が国民に向けた“最後の演説”でトランプ新政権を痛烈批判

TBS NEWS DIG Powered by JNN 1/16(木) 11:41 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/592336dd6b7ddc945cdc3c0f5e163c939f5c02d6

 

( 250469 )  2025/01/16 18:58:56  
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アメリカのバイデン大統領が退任を前に国民に向けた最後の演説で、トランプ次期政権を痛烈に批判し、超富裕層による権力集中や誤った情報の拡散に警告しました。

バイデン大統領は民主主義の危機を訴え、国民に「君たちが守る番だ」と呼びかけました。

4年前に国民の融和を訴えたバイデン大統領が、分断の深まりを印象づける最後の演説を行いました。

(要約)

( 250471 )  2025/01/16 18:58:56  
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TBS NEWS DIG Powered by JNN 

 

アメリカのバイデン大統領が退任を前に国民に向けた最後の演説を行い、トランプ次期政権を痛烈に批判しました。ワシントンから中継です。 

 

国民に向けた最後の演説でバイデン大統領が強調したのは「退任にあたっての大きな懸念」でした。 

 

バイデン大統領 

「この国の大きな懸念について警告したい。ごく少数の超富裕層に権力が集中している危険な状態だ。彼らの権力の濫用を野放しにすれば、危険な結末が待っている」 

 

バイデン大統領は、「権力と富が集中すれば、不信と分断を引き起こす。人々は民主主義に幻滅し、公平に扱われていないと感じるだろう」と強調。 

 

また、「誤った情報の雪崩は権力の濫用を可能にする。報道の自由は崩壊しつつある」とも指摘しました。 

 

名前こそ出さないものの、トランプ新政権への批判を重ねた形で、最後には国民に向かって「君たちが守る番だ」と呼びかけました。 

 

4年前、就任とともに国民の融和を訴えたバイデン大統領ですが、それが実現できなかったばかりか、分断がさらに深まったことを強く印象づける最後の演説となりました。 

 

TBSテレビ 

 

 

( 250470 )  2025/01/16 18:58:56  
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このテキストのコメントからは、バイデン大統領やトランプ前大統領に対する厳しい意見や批判の声が多く見られます。

バイデン大統領の演説や行動が権力の濫用や分断を引き起こしたとの指摘、外交政策の失敗や権力乱用が疑われる恩赦や買収阻止などの問題についての不満が表明されています。

また、トランプ氏に対しても、彼の方がまだマシだろうという見解や、バイデン政権の失敗を踏まえてトランプに期待する声も見受けられます。

 

 

権力や富の集中、メディア報道の偏向、政治家の能力不足など、アメリカ社会や政治の矛盾や問題点に対する憂慮や批判が多い一方で、民主主義や公平性に対する期待や希望も含まれています。

経済や外交、社会問題など幅広いテーマに対する議論が繰り広げられ、様々な視点からのコメントが寄せられています。

 

 

(まとめ)

( 250472 )  2025/01/16 18:58:56  
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=+=+=+=+= 

 

『権力の濫用を野放しにすれば 危険な結末が待っている』 

本当だと思います。 

たとえば身内を権力で恩赦にしたり、国外との企業買収に公権力を介入させたり、国家のためだけでなく個人のために権力の乱用は大統領の言う通りだと思います。 

 

だから負けたということを伝えたいのでしょうか。 

引き際が後任の批判とは、今までの実績で誇れるものを語ってほしいと思いました。 

 

▲6259 ▼559 

 

=+=+=+=+= 

 

前大統領で新大統領 

 

四年前の政権を離れるときの混乱は今も記憶に残っています。それを思うと、現大統領のこの程度の内容であれば、まだそこまで激しいものではないかなとも思います。 

 

トランプ新大統領、その出自が不動産であることを考えると、領土問題で争う二国間の侵攻をどんなアプローチで止める活動につなげるでしょうね。アメリカファーストを宣言していることからも、おそらく、装備品の支援は減らすでしょうね。そうなるとウクライナが当然厳しくなることが想定されますが、平和裏にこの問題を解決できて、米国民の負担軽減に繋げられるのでしょうか。 

 

日本でも、米国でも、どこの国ででも、他国への支援の前に、自国への政策をという意見が多くあると思います。その意見をどうやって沈静化出来るでしょうね。当面、このウクライナ問題或いは他国の基地問題などで国民からの意見がどうなるでしょうね。 

 

▲4 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

少なくともトランプ大統領とイーロンマスク氏は、4年間の報酬を辞退しており、ただ権力や利権にしがみついてる現在のどの国の政党や利権者達とは異質な存在です 

 だからこそ利権や賄賂で腐敗した政治を超越して、真に国民の為になる政治を行なってくれる可能性を秘めています 今後の政策に注目したいです 

 

▲33 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

「4年前、就任とともに国民の融和を訴えたバイデン大統領ですが、それが実現できなかったばかりか、分断がさらに深まったことを強く印象づける最後の演説となりました」 

皮肉が効いた面白い報道だ。 

 選挙に負けた側のバイデン氏がトランプ氏を批判するのは当然だが、よほど悔しかったのかな。耄碌して大統領候補の座からもおろされたんで、きっと民主党党内でも文句を言ってるんだろうな。 

 権力の濫用とか格差増大とかは大統領の時自分がやった事なのに人ごとなのも面白いね。 

 私が政治を見て40年だがここまで米国内でいがみ合うのを見るのは初めて。よほど国内はガタガタになってるんだな。 

 

▲3253 ▼244 

 

=+=+=+=+= 

 

今まで民主党に身を寄せ、DEIにご執心だった超富裕層&グローバル企業トップたちが、手のひら返しで「犯罪者の経歴を持ちドイツ血統を持つ孤高の大金持ちにして次期大統領」の別荘フロリダ・マールアラーゴに終結する。彼らの資金力と影響力をもってすれば、全く新たな世界秩序を構築するのも可能かもしれない。 

イーロン・マスクやジェフ・べゾスらがかつて愛読して影響をうけたとされているSF小説「月は無慈悲な夜の女王」には、このマールアラーゴに集う面々のような人物たちが躍動して大革命を実現する様が描かれている。彼らの側には自律思考できる高性能AI「マイク」がいた、という設定だが、きっとこの超富裕層の行動の動機はこういったSF作品の影響があるのではないかな?と思ってしまう。 

ロケットや月や火星に拘り、自律AIを生み出すことに国家規模の予算を注ごうとする様は「少年の夢まっしぐら」な感じでしょう? 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

その流れを変えられなかったことこそ、バイデン政権からトランプ政権に移る理由なんじゃないの? 

次の大統領と政権に期待することを伝えるならいいが、こういう批判的な負け惜しみ発言は、なんとも悲しいね。 

この大統領と民主党は、なぜ、アメリカ経済をけん引している企業がテック企業であり、それらの企業は多くの雇用を生み出すことのないデジタル企業であることに気付かなかったのか? 

最後にUSスチールの買収阻止しても遅すぎるよ。 

 

▲23 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

言ってることはもっともなんだけど、政権末期の悪あがきを見たら、どの口が言う?って印象は拭えない。 

口調が穏やかか激しいかだけで、次期政権とたいして変わらない気がするのは気のせいか? 

もしもトランプ氏がウクライナ戦争を停戦できたら、それだけでも現政権より世界への貢献度は高いと評価されるだろうね。 

 

▲19 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

USスチールの問題や自分の息子の恩赦とか見てたらバイデンもトランプもそう変わらない自分のメリットしか考えない同じ穴のムジナだったのだと感じた。だからトランプに勝てない…違うならとことん反対の正統派な行動をしないと。それがおそらくバイデンへの歴史的評価につながるだろう。 

 

▲2321 ▼146 

 

=+=+=+=+= 

 

もう米国民のほとんどが、バイデンと民主党を信じない。この4年間の結果が全て。米国と世界を危険な状態にしてしまった責任を言わないで、全てをトランプ氏に押し付けた。あなたが米国民と向き合ったことはなかった。ただ自分の一族のマネーロンダリングだけに向き合っていた。そして権力を濫用し司法を武器化し、多くの無罪な人間を貶めた。 

 

▲2566 ▼232 

 

=+=+=+=+= 

 

4年間を振り返ると、ウクライナ紛争により軍事費の支出を増加させ、原油価格を吊り上げ、穀物価格を吊り上げ、更には金利を高騰させ、世界の緊張を高めた政権というイメージしかない。 

 

その結果残ったものと言えば、貧困にあえぐ国民が増加したこと。国内、世界における分断。 

 

このまま職を続けた場合、国内で暴動が起き、ww3の危険性もあったはず。多くの人がほっとしているのではなかろうか。 

 

▲1869 ▼181 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシアとウクライナの戦争を止めることができなかった民主党バイデン政権。 

儲けたのは、アメリカ軍需産業の支援を受ける民主党バイデン政権軍需複合体。さらに、イスラエルによるガザ侵攻やイランなど周辺国家へのミサイル攻撃と武器弾薬や防衛支援を行ってきたのが、バイデン大統領政権であった。 

権力を濫用して、世界で戦争と紛争を撒き散らしたバイデン政権であり、それを野放しにした結果、アメリカ市民たちが民主党政権と議会にNO!を選挙で突き付け、トランプ大統領の就任2期目に米国民は期待している。 

 

▲1739 ▼232 

 

=+=+=+=+= 

 

結局、USスチール買収問題に関しては、同盟国や自由経済市場を謳うわりに、堂々と政府という権力が市場に介入することになったと思いますが… 

権力全体への否定ならまだしも、民主党の権力の行使は正義で、共和党の権力の行使は悪という考え方は二重基準にも思えて、結局どちらも自らの政治理論に傾斜しており大差がないんだろうなとすら思えてくる。 

 

▲347 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

さっさと大統領選挙不出馬を表明し、後進に引き継ぎをしておけば、トランプに負けることもなかっただろうに。バイデンの判断ミスがウクライナ戦争を引き起こし、イスラエルの暴挙も許すことになった。更にUSSの崩壊や鋼材に対する中国の支配力強化をもたらそうとしている。最悪の米大統領だったと思う。 

 

▲1095 ▼134 

 

=+=+=+=+= 

 

自分や民主党の権力行使は良くてトランプや共和党の権力は正義であるかのようだ。USSスチール買収問題で安全保障上の問題があるから認めないなどと言ったのに何を言っているのか?またバイデンや民主党を支えているのはエリートやセレブたちだ。やり過ぎた黒人や女性優遇政策は逆差別を招き白人労働者の支持を失った。バイデンはトランプを批判する前に自分がアメリカに何をなしてたのかを総括すべきだ。 

 

▲227 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

息子に恩赦を出した人の言うことではないだろう。 

日本ではこういうのを、おまいう、と言うのだが是非教えてあげたい。 

「私みたいになるな」って隠れたメッセージだと受け取ることにする。 

私は反トランプだが、かといってバイデンの4年間を評価する気にはなれない。 

 

▲595 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

民主党バイデン政権とロシアウクライナ侵攻は直接的な関係はないが、もしハリスが後継になったらこのままズルズルと戦闘は長引くだろう、トランプ政権に代わってプーチンと直接首脳会談が実現すればウクライナはクリミア半島やドネスク州等は失うが停戦が実現する可能性はある。 

 

▲16 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

第二次世界大戦で各国が疲弊し世界的な安全保障が必要と判断し現在の社会が生まれた。 

しかしながら現在は各国が自立出来る所まで経済は回復し、新しい価値観を見出さなければいけないし、各国がそれぞれ独自の考えで動く時代になってきている。 

トランプ氏はそういった国際情勢を考慮して様々な発言をしており、その裏にはちゃんとした理由付けがある。 

一国を預かる長として批判される様な発言は全く無いと個人的には思います。 

日本もそろそろ独り立ちしないといけないですね。 

 

▲36 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

ハンターバイデンへの恩赦、USスチール買収提案反対など、バイデンもそんなにトランプを批判する立場かなとも思うが、最大の失敗は自身の後継者を育てなかったことではないかな。 

 

良い悪いは別にして、これからのアメリカは上下両院で多数を占める共和党の政治に委ねられる。民主党は4年後に誰を大統領候補として担ぐかが大きな課題になる。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

「彼らの権力の濫用を野放しにすれば、危険な結末が待っている」 

と言っているが、バイデンさん、貴方は「USスチール買収問題」についてその権力を使い濫用したのではないですか? 

 

▲683 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

民主主義は数ある政治システムの中で一番マシな制度。選挙結果は最大限尊重されるべき。アメリカの旗振り役に選ばれたトランプにエールを送るどころか批判するとは。情けない。民主主義国家においては選挙結果が全て。ましてや始まっても無いのに批判するなどもってのほか。エールを送るべき。 

 

▲679 ▼154 

 

 

=+=+=+=+= 

 

バイデン大統領の実績で一番残念なことは、自身の任期の中でイスラエルの強硬派ネタニヤフ首相を説得しパレスチナに停戦・和平をもたらすことができなかったことだ。 

 

アメリカには政財界にユダヤ人の力が強く、イスラエルに譲歩を促し不利となる和平案は、大統領選へのマイナスの影響力が大きいと思われる。 

だが、11月5日の投開票で民主党カマラハリス候補が共和党トランプ氏に敗れたタイミングにおいては、その心配は不要だったはずだ。 

 

地中海に展開する米海軍空母は、ハマスだけではなくイスラエル軍をも牽制することで紛争を強制終了~停戦~和平に至る役割として使われるべきであった。 

 

バイデン大統領は、任期の最後に息子ハンター・バイデン氏の恩赦に署名するなどし、その凡庸性と俗物性を世間に知らしめてしまったが、もしもパレスチナの停戦・和平が実現できていたなら、逆にノーベル平和賞の有力候補になれたかも…と思われるのだ。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

バイデン政権の4年間で世界中で深刻な争いが多発的に発生し、混乱し、悪い方向に突き進んでしまったと感じる。アフガンの撤退時も酷かったね。 

そしてトランプ第2期×マスク、本当に先の読めない時代になりそうだ。 

権力の濫用はアメリカに限らず、独裁国家が勃興しており、より加速していると思う。 

いずれにしても民主主義という概念が空しく響く世の中になった。 

民衆は権力に逆らえない。民が主体でなく扇動される時代。前時代に巻き戻っているような印象がある。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

権力の濫用を野放しにすれば危険な結末が待っている。経験者が言うと説得力があるよね。内政も外交も結局最後まで感情的に騒ぐだけで何がしたいのか分からなかったな。そのくせ、余計なことだけは介入してきて、国内の分断と世界の混乱には大きく貢献して頂きました。アメリカ人も選んだことに後悔していそうですね。鳩山さんと気が合うんじゃないんでしょうか。 

 

▲201 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

富裕層で権力の権化であるバイデン大統領が言っても、説得力にかけますね。 

今回の大統領選は、権力を握っていたエリートたちが自分たちの理想の世界を押し付けるために自由競争を歪めた結果、没落した多数の中間層が反発したように見えます。 

まさに「このままエリートたちの権力の乱用を野放しにすれば、危険な結末が待っている」と多くの有権者が判断したからこそ、トランプの圧勝になったのでは。 

 

▲30 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「ごく少数の超富裕層に権力が集中している危険な状態」を民主党は解決に向けて動けたのか。先の選挙で民主党がエリート層の党になったと批判されたが、そこはどう思っているのか。トランプが勝ったと同時に民主党が負けたのだ。相手の批判より自らを省みないとこれからも苦しい将来しか待ってないかもしれない。 

 

▲48 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに権力と金はロシアの上層部の様な 

偏った考えが生まれる可能性は大きい 

アメリカを強く偉大にしたいトランプ氏の気持ちは 

理解出来ますが、言動行動が大統領として相応しくない面もあります ザ経営者でしょうか 

国民が選んだ道ですのでバイデン大統領のご尽力で 

正しい方向性に助言なりして欲しいです 

 

▲6 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプさんを支持はしてませんが、戦争、紛争を終結させることは出来ると思います。国際的な責任感や正義感からではないでしょうがビジネス的な交渉術でトランプさんの政権下では新たな戦争は起きませんでした。負の部分は気になりますが悪い事ばかりではないのかなと思います。 

 

▲85 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナとロシアをはじめガザ地区のハマス・イスラエル紛争などの 

分断を助長し、武器供与により戦争をより拡大してきたNATO、EU諸国、日本の国々に対し、すぐに戦争をまずやめさせ、対話へ持ち込むことが優先されます。それができなかったバイデン。 

第一期、トランプ大統領がせっかく築いた北朝鮮とアメリカの、そしてロシアとの対話をぶっ壊したバイデンの罪は重いものがあります。 

最後の演説で「ハマスとイスラエルの和解交渉」を自分がやったようにいっていますが、そうではなくてトランプが大統領に就任するから話が前に進んだのでしょう。 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そのとおりだと思うが、そういう側も権力を求めたり、私欲に駆られたりしていては、なすすべもなく、世界が権威主義へとなだれこむ。弱肉強食の社会は早晩、絶滅する事が動物実験では明かされた。少子化も実験結果と符合する。競争社会を捨てて真剣に融和社会を求めない限り、未来は暗い。右肩上がりの資本主義経済振興に、いわば洗脳されてそんなものはありえないという事をいえなくなっている。 

 

▲10 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

米国が抱えている「ボトム50」という貧困問題を、超富裕層側に着目し指摘している。 

米国は人口の下位50%(約1億6500万人)が貧困に喘いでいる。FRBが2020年上期末までに纏めたデータによると、「米国の上位1%の富裕層の合計純資産額34兆2000億ドル(約3620兆円)」に対し「下位50%(約1億6500万人)の資産額は合計2兆800億ドルにとどまり、全米の家計資産の1.9%」にすぎない。つまり「上位1%」が「下位50%」の16.4倍も持っている。更には「金持ち上位50人の合計資産は約2兆ドル」で「下位50%」とほぼ同じ2兆ドル。この下位50%を「ボトム50」と呼んでいる。一般には「ボトム50」側から指摘する論調が多い。バイデンは「金持ち上位50人=ごく少数の超富裕層」に危険なほど権力集中しているとの指摘している。今回の民主党の敗因で、トランプ暗殺未遂の背景。悪い方向に進み始めている。 

 

▲8 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

「この国の大きな懸念について警告したい。ごく少数の超富裕層に権力が集中している危険な状態だ。彼らの権力の濫用を野放しにすれば、危険な結末が待っている」 

「権力と富が集中すれば、不信と分断を引き起こす。人々は民主主義に幻滅し、公平に扱われていないと感じるだろう」 

バイデン氏の最後の発言に本当に失望した。今のような結果に至ったのはトランプをかつて打ち負かしたバイデン氏とその後継になるはずだったハリス氏の政権下での力量不足が所以していることを振り返っていない。バイデン政権は特に外交政策の失敗が多すぎた。アフガニスタンといい、ウクライナといいだ。 

息子への恩赦やUSスチールの件は大統領職権の乱用以外何ものでもない。せめてたとえ政敵でもトランプに花向けする協力する言葉を述べていれば引き際としてよかったと思う。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

見方によっては「私のようになるな」という解釈もできる。 

確かに、権力の濫用は野放しにはできないものだ。 

しかし、有罪評決が下された実の息子、ハンター・バイデン氏に恩赦を与えたことや、企業間同士で買収の合意に至っていた日本製鉄とUSスチールの計画を反故(ほご)にしたことは「権力の濫用」に当たらないのだろうか。 

富と権力の集中に対する批判も、今度大統領に返り咲くトランプ氏にとっては「どこ吹く風」になるだろう。 

バイデン氏は大統領としては「不完全燃焼」に終わった。 

今後はアメリカを始め、世界中がますます混沌(こんとん)とするだろう。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

あれ、権力と富の集中に傾倒、推進してたんじゃないのか。 

 

 

程々の資本主義  を望むよ。独禁法なんて無くても、それがトータルで見たら損で広く国や社会の持続性も損なうので自ずと選ばない、というぐらいにしといても、成長も技術向上も富むことも肥え太ることも十分できるだろうに。 

 

 

科学、スポーツでも産業でも何でも技術的な進歩は目覚ましいのに、精神や心は結局原始時代から大して変わってないんだろうな。 

 

この期に及んで、例えばフロンやアスベストみたいな物を目先の利益だけで新たに生み出す事があるとしたらそれは馬鹿げているし、一方で、現実的な話ではなく政治の動き由来で似非エコでしかないEVの話が蔓延って、拙速のその速度感がすごいってのも、なんとも浅はかな感じしかしないものである。 

 

 

各種各界の支配層はもっと上手くやれよ。しょっぱい。 

 

▲13 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

米国が、自国の利益だけ考えれば世界が混乱するのはインテリ層は理解している。商いは3方でも5方でもよしが正解だと思う。米国の共和党は経営者サイド、民主党は労働者サイドだとずっと思っていたが貧富の差が拡大してむしろ貧民層にアメリカファーストをぶち上げたトランプが自分達の救いの神だと勘違いさせられている。したがってラストベルトは共和党が全勝の結果に繋がった。USSの問題も関税により他国排除になるであろう。正直アメリカもここまで落ちたかと思いたいが安全保障の傘の下にいる日本には何も抵抗できない。民主党がインテリ層の支持の党になってしまったが4年後に巻き返して欲しい。 

 

▲1 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

「権力と富が集中すれば、不信と分断を引き起こす。人々は民主主義に幻滅し、公平に扱われていないと感じるだろう」と強調。 

また、「誤った情報の雪崩は権力の濫用を可能にする。報道の自由は崩壊しつつある」 

まさに日本がこの状況ですね!政府の都合のいい事ばかり報道する、消費税増税で大企業優遇。 

トランプ政権がそうなるかはわかりませんが、メディアが客観的に報道できれば回避できるかもしれないが、残念ながら日本のオールドメディアは、客観性を欠き、信頼を失うとともに海外資本に買収され、もはや正当な報道ができないでいる。 

 

▲51 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

>4年前、就任とともに国民の融和を訴えたバイデン大統領ですが、それが実現できなかったばかりか、分断がさらに深まったことを強く印象づける 

 

TBSがこう伝えている事が趣き深い。 

 

バイデンに大きな失政は無かったが、副大統領のハリスを筆頭に「何も出来ない能力の持ち主」だったからこその今。 

トランプ政権はもっと酷くなるであろうが、バイデン政権だってやった事は慌てて息子の恩赦をしたりとかUSスチールの件とか酷いものばかりだった。 

 

オバマもそうだったが、民主党から出てくる人材の能力の無さは危機的だと思う。ここまでリベラルってヤバいのか?日本の活動家によるエセリベラルはこれより酷いという事? 

ポピュリズムの権化たるトランプはまだそういう点では能力がある。が、酷さのベクトルが違うだけ。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプも大概だがバイデンは何一つ実現、解決の力が無かったと思う。 

 

年齢のせいには出来ないが世界一のアメリカのトップとしてはパワーが無かったのは否めない。 

 

今後、トランプで世界がガラッと変わる可能性が高いが今より良くなることを期待したい。 

 

▲35 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

バイデンであろうがトランプであろうが、今のアメリカは為政者が発言すればするほど矛盾ばかりが世界に露呈するだけ、という情けない状況になってしまいました。 

矛盾大国筆頭になりかねない。 

 

良識的なアメリカ国民に一縷の望みをかけるしかなくなってきたような状況とも言えますが、中国、ロシア、アメリカなどといういわゆる軍事大国との付き合い方、距離の置き方を国のリーダーがどう持っていくかによりその国の明暗が分かれて行きそうです。  

また、軍事面だけでなく、今後の経済戦争にどう戦略的な対処が出来るか。 

 

政府も国民も、いつまでも過去にしがみついて時代に合わせて頭の切り替えがうまく出来ないような国は国民に大きなしわ寄せが行くことになるのだと思います。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

バイデンさん自身への批判もかなり多いが、バイデン氏が演説で述べた「ごく少数の超富裕層に権力が集中している危険な状態」と言うのもまた事実ではないだろうか。今、政治と結びついて好きに事を運んで行く姿が浮き彫りになってきている。 

 

▲43 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

息子を恩赦にすることや、USスチールの買収阻止は権力の濫用ではないのかね。大統領選途中の認知機能に問題があるのでは?と思わせるような言動見ていればアメリカ国民にとってはトランプ氏の方がよいのではないかね。 

アメリカファーストにこだわるだろうから他国との摩擦は増えるだろうけどね。 

 

▲48 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

夏ごろ大統領選を評して「嫌われ者対決」とよく言われていたがバイデンもトランプもどっちもどっちだよなあ。バイデン政権で一番おかしかったのは自国や同盟国のIT産業に過剰な規制をかけたこと。最後の最後にもやってくれちゃったし。トランプにはともかくこのおかしな規制を撤廃してもらいたい。あとはめちゃくちゃなことはわかっているが、そこだけは期待したい。 

 

▲51 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

最近のトランプ次期大統領は、関税をたてにしたりなどの過激すぎる発言が目立つが、アメリカの反トランプが不安に思うようなことはないのかな? 

アメリカ国民が不安に思うよりも、外国の人々が不安に思うのは当然だと思う。 

いつまで権力が通用するかが見ものだ。 

 

▲7 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

バイデンにトランプを批判する資格はない。 

トランプ再登場を可能にしたのは、バイデン政権の“悪夢のような”4年間と言って過言ではない。 

アフガニスタン撤退を無計画に実施したことで、米軍にもアフガニスタン住民にも多大な犠牲者を出した。 

プーチンに「アメリカは参戦しない」と語り、抑止力を放棄したことが、プーチンにとってウクライナ侵攻のハードルを低くした。 

また、バイデン自身は停戦交渉能力もないため、ウクライナに武器供与し、後は自分で戦えと戦争継続させた。結果的にウクライナ人に膨大な犠牲者を出した。 

ガザ侵攻ではイスラエルを擁護し続けたことが、イスラエルの暴走を許し、パレスチナ住民に膨大な犠牲者を出した。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

米国の没落を暗示する。世界平和への取り組みも矛盾だらけで、国内社会の分断も明確になった。その修復力もなく政治的ポピュリズムに走る。前者はイスラエルへの無謀な支援が宿痾で、中東を混乱させ、またウクライナとロシアの戦争も、その終息へイニシチアブを取れない。後者は格差社会の増進で、不法移民の放置、麻薬、アルコール中毒の蔓延が象徴的だ。いくら経済が伸びても、とても均衡ある社会には遠くなるだけだ。次期政権も法と正義及び民主主義を軽視し、世界に信頼を得るには程遠くなりそうだ。必ずこの隙に中露などの覇権国家がのし上り、世界は分断されていくだろう。従って、米国の地位は自ずと衰退していく。誰がどうこの流れを押しとどめていくのか。結局民主国家の欧州、日豪韓印が旗を振り、東南アジア、中東、南米、アフリカの民主賛同国を確実に増やしていくしかないだろ。 

 

▲4 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

バイデン政権の4年の政策は可もなく不可もなくといったところでしたが、トランプ政権には就任まえから、色々ときな臭い匂いがしてます。実行力についてはトランプ氏に軍配が上がると思いますが、確かに権力の乱用に走る感じがします。その結果国内的には分断が進み、世界的にはアメリカ第一主義の政策が強すぎると世界の不安定化をもたらすと懸念しております。 

 

▲13 ▼54 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプは自国の利益が最優先であり、その実現のためには強引な手段も厭わないというトランプの手法には危惧を感じます。最近トランプはデンマークの領有を表明していますが、その発想は他の独裁者と同じであり、中国の海洋侵略、ロシアのウクライナ侵攻と何ら変わりありません。アメリカもその仲間入りとなると更なる世界の混乱を引き起こすことになるのは間違いありません。 

 

▲11 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

バイデン大統領自身は おそらく善良な方だったが 戦争を止められ無かった事実は 多くの人びとに 不利益を与えた事実を バイデン大統領自身 注視して 反省して下さい。今後は 戦争の中止と 健全な経済活動を トランプ政権下には 期待しています。 

 

▲5 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

賛否両論だよね 

トランプは戦争したかといえば、してない。 

バイデンは戦争したかといえば、事実上のウクライナとイスラエルで加担した。 

アメリカ国内での権力の乱用について言うならわかるが、国外では米国自身が権力の乱用をしている。それは共和党、民主党の大統領関係なく。 

ウクライナの支援は評価するが、イスラエルでは国連で何度も非難決議を否決してガザの人々をイスラエルと一緒になって殺した。 

トランプではウクライナもパレスチナも妥協しかないだろう。ある意味敗北であり、民主主義国家の敗北である。しかし、戦争が終わり、命を落とす人々がいなくなるという、平和は訪れる。 

どちらがいいのか全くわからない。 

しかし、バイデンが次期政権を批判するほどの大成をしたかといえば、それはないだろう。 

 

▲73 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

民主党政治がトランプ政権を生んだ。オバマのときもそうだから、つまり二度もトランプ政権を誕生させたのだ。これに擁護の余地はない。 

 

聞こえのいい理想を語り、自分たちの権利だけはしっかり守る。そして金持ちがさらに儲ける政権運営。環境問題ひとつ取っても、セレブのプライベートジェットの禁止すら口に出さなかった。 

 

オバマ大統領誕生のとき、国民は熱狂した。世界は良い方に変わっていくと多くの人が信じた。しかし実際はアメリカが自分の都合で軍事問題からいきなり手を引き、結果として戦争が増える始末。共和党議員は「オバマが空母を行かせれば、中国による尖閣諸島の問題も埋め立てによる軍事基地化もあり得なかった!」と激怒した。オバマは現実を見ず、中国との関係改善に没頭していたからだ。 

 

これがリベラルの成果。だから票が逃げた。トランプが支持された原因のほとんどは民主党の愚かさだ。これに言及しない限り前進はない。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そりゃあ、ごく少数の超富裕層に権力が集中するのはごく自然の流れであろう。 

金はあるところに集まるというし富裕層は自分らのグループが利益を出せる確固たる体制を整えるのが上手い。社会的地位の高い、つまりは忖度する価値がある人物にはとても多くの人がこぞって集る。なので腐敗しやすい。 

ちょくちょく富の分配を容易く語ってくる輩がいるけど出来る筈が無いといつも思っている。分配には既得権益を得ている連中と戦わねばならないから、君程度が喚いても社会的に消される方が早いだろと思っている。それ位に改革というのは難しい。国民が方向を合わせ一致団結すれば崩せるだろうが国民が団結する事はまずない。だから既得権益者は割と安泰なのだ。 

 

▲2 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

バイデンが掲げた民主主義陣営の象徴であったアメリカはトランプ的には弱いアメリカでこれからはアメリカ第一主義、強いアメリカを突き進むのでしょうね。世界は混沌の時代となりイデオロギー等意味のない分断の世界に入っていく。日本は大丈夫か心配。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

お金で何でも片付く様に考えたのはアメリカでしょうに。 

自分がするのは良いけど相手がするのはダメと言うのが、アメリカの痛い考え方だと思います。 

お金を沢山持ったところで、意味が無い政策だったならこんな事にはならなかったんじゃないかと思います。 

自分達がやってきた事のツケが回ってきただけで驚くほどの事でもないでしょう。 

追い詰めてきた側ががやり返されているだけにしか見えませんが。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

身をもって体現していない以上、一国の大統領とてその台詞を言うのはおかしい話。ただ、民主+資本主義は欲が強いものがどんどんと支配を強めていく。慎み深く無欲なほどいいように利用され、社会はゆがんでいってしまう。本来上に立つべきものは体よく使われ、欲望が国家全体に広がっていく。 

欲望が強まれば強まるほど、誰かを支配したい、全て自分のものにしたい。そんな感情にあふれる。これが進めば今度は王国制の爆誕だ。 

トランプ王国、マスク王国、あってもおかしくないこの流れに米国も大きく変わっていくのだろう。 

そして米国に限ったことではなく、日本も同じように欲を掲げる能力者たちにより作り変えられていく。 

国をよくしたい。そんな愛国主義から離れ、自分の、そして自分を敬う周りのためにならよくしてやる。 

そんな考えが権力を持ってしまうのが、民主+資本主義最大の欠点かもしれない。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

政治のプロたる政治家であったのに評価されず、実業家が政治の舵を取る事になった意味を全く分かってない様に見える。任せられないと有権者に判断されたのだ。 

ウクライナも「アメリカは関知しない」と間違ったメッセージをロシアに送った為に今に至っている。 

ザッカーバーグもネットでの情報に対して政府から圧力があったと言っているし、こうなると前回の選挙は果たして本当の公正な物だったのかも怪しく感じる。バイデンジャンプとか。 

頭でっかちな平等論の性で治安は悪化するし秩序も壊されるし。 

少なくともバイデン民主党よりトランプ共和党に米国民は明るい希望を見出しているのではないか? 

 

▲16 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

Mr.ダブルスタンダード。オーサーの安部さんいうとおり。日本ではあんま話題じゃないけどバイデンの息子は恩赦でバイデンを見限った世界のリベラルおおい。正義より家族を権力で助けるせこさに裏切られて超ショックな感じ。USスチールの介入もそうだし権力の濫用でトランプのこと文句言えるがらじゃない。これは右左関係なく叩かれてる。バイデンはいよいよ晩節けがした。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

反リベラルと反トランプ派が手を握る事は不可能なほど両者の溝は深い。 

反トランプ派は、議会襲撃のような集団的な暴動こそそないものの、個々人による単独テロが止むことはないでしょう。 

大規模な自然災害と相まって、米国の社会不安はかつて無く高まります。 

在米邦人は厳重な警戒が必要です。中国よりもずっと米国は危険です。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

いや権力の濫用という意味ではご自身もなかなかだったと思いますけどね…。能力のない者を政府内で重用したり、自分の息子に恩赦を与えたり…。今回のLAでの山火事への対応もお粗末でしたし、皆が奔走する中で「曾孫が生まれた」という自身のニュースを呑気に発信したことには驚かされました。自分の何にそんな自信がおありなのかが理解できません。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ユダヤの権力に従って、ガザ地区大虐殺を許してきたバイデンに言われる筋合いはないでしょう。 

トランプも結局は同じ穴の、狢だから、そんなことを言われても、痛くもかゆくもない。 

バイデン政権が、イスラエルのユダヤに肩入れしなければ、民主党は勝っていたかも知れないが、民主党ではダメだから、トランプへの期待が集まったのだと思う。 

USスチールへの対応も、どちらも同じである事を考えると、イスラエルによるパレスチナ虐殺も大きな変化は期待できないでしょう。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

結局、社会主義でも民主主義でも治世は権力者次第。質素倹約を良しとした士農工商制度は階級制度ではあるけど、優れていた制度だったんだよね。商が一番下というのが見事。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

報道の自由と言うけど大手メディアは民主党に都合の良い報道しかしていなかったのでは?SNSが普及したから大手メディアが報道しない事でも知ることが出来たし、多くの人が大手メディアの世論操作に乗らなくなった。 

日本でもようやくそうなって来てる。 

 

▲6 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

富を得て最後に欲しくなるのは権力だと言われている。 

しかもその欲した権力が買えてしまった。 

 

大統領が理性的な人なら、まだ救いはあるけど、権力を金で買った人も、大統領も共に衝動的な人。 

グリーンランドの要求がただのパフォーマンスであれば良いんだけど…。 

 

イーロン氏もトランプ氏も、一蓮托生だと互いに思っているでしょう。 

お互いを武器にし合ってる。 

 

なんか物騒な流れになってきた。 

 

▲8 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

チャンネル桜ではアメリカとNATOの対ロシア大敗北の尻拭いをトランプがすることになると言ってた 

20日まではウクライナに出来る限り軍事支援をして戦争が終わらないようにするのは明らかで中東もいったん停戦させて再びガザを爆撃すればトランプも止められないとネタニアフと語らってると思う 

とにかく戦争をトランプが簡単に納めないように必死なんだろうね 

ウクライナ戦争はオーストラリア首相が自国兵士の死についてロシアを攻めてたがNATOと西側から多くの兵士が参戦し兵員不足のウクライナを支え自国の政府が破綻寸前まで軍事支援したのにロシア優勢を崩せない 

そんな中でドル本位制の終焉も見えてるのだからトランプ次期政権は泥船に乗せられてるようですなものです 

 

▲11 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

在任中にその危機に歯止めをかける効果的な政策を立案したのか疑問だ 

 

口先だけでは何とでも言える 

 

権力の座にありながら何もしなかったのであればそれは危機を助長したに等しい 

 

おそらくこのアメリカのいびつな構造は世界中で見られるもので、バイデンのような権力者の怠慢がもたらしたものだろう 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

人というのはリーダーの意見に振り回されやすいものです。 

故に国家元首がこのような発言を残して去るのは火種を残すことであり、最悪の場合は内戦などにも繋がりかねないので、国、国民のことを想うなら思慮深い演説内容にしてほしかった。 

 

▲43 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

いや~戦後の米国大統領の中で最悪の大統領だった。 

アフガンからは無責任撤退、ロシア侵攻が宇に迫る中ウクライナに支援しない姿勢を打ち出しロシアの侵攻を許し、イラスエルの非道行為には支援を惜しまず、日本の防衛費を増額させ(自分で暴露)、フィニッシュとして息子の恩赦(しかもオバマ時代は件のウクライナの曰くつき企業の役員として高額報酬)。まさに米国軍産複合体のエージェントとして送り込まれたような人物だった。認知機能もあれだったので、さぞコントロールしやすい人物だったのではないか。 

集大成として、某国民から呆れられトランプ政権2ndまで作り上げた。ロシアやトランプを批判しているけど、基本的には同列かそれ以下の存在だったと私は思っている。 

 

▲27 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

バイデン大統領も高齢にもかかわらず反トランプで大統領に就任して、高齢の為、一期で退任、トランプ氏もソロソロ傘寿、4年後には80歳?、どうも実業家で二度目の大統領職に就くトランプ氏は二期務めて、ロシアのプーチンのように憲法改正して終身大統領を目指すと思われます、次回の大統領選ではアメリカ国民には良心や良識を示して欲しく思っております! 

 

▲6 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

専門家やらジャーナリストやらが、トランプの一挙一動に対しあれやこれやと表面的な推測のみで批判しているが、 

結果は誰にも分からないと思う。 

少なくとも4年の間に、過去に類を見ない《壮大》な計画と下準備を敷いて来た事は確かだろう。 

就任前からの動きと影響力を鑑みるに間違いない。 

トランプは本当は何がしたいのだろうか? 

との印象を抱くくらいに。 

 

で、バイデンだが、 

バイデンが大統領になる前から、この世界的な惨状を誰が推測、想像出来たであろうか。 

強制的な接種に、渡航と流通は止めないといいう中途半端で意味のない行動制限、 

そして欧米と国連によるウクライナ支援からの戦争勃発、エネルギー高騰を招き、国民の税金を湯水のように使った。 

それは違法移民の流入を《促進》しているとも言える政策によって今も続いている。 

 

一体、誰が想像出来たであろうか? 

トランプを批判的に捉えるメディアに説明して貰いたい。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

世界中の国がガサついている中で立ち直せるリーダーは今世紀中では簡単には出てこられないだろう。ヒトラー一人のドイツ時代なら兎も角、米中露北朝の4国もの独裁国家があるなかでの協調に至るまでには大きな犠牲をなくしては成り立つことは不可能に近い事だと思う。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

>誤った情報の雪崩は権力の濫用を可能にする。 

 

この言葉は米民主党を支持するメディアにそのまま跳ね返る言葉だろう。やり過ぎた反動で信用が失われ、人々の心がリスクの高いはずのSNSに流れてしまったのだ。報道の自由が崩壊するリスクの責任を、メディア関係者がまず真摯に自省する必要があると思う。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプは嫌いだが、バイデンには同じくらい幻滅してる。 

トランプで外交の先行きが不安視されるが、それを言ったら安全保障を理由にUSスチールの買収阻止に動き、同盟国を悪者扱いするバイデンも、信頼度はすでにゼロ。 

 

そんな中で、トランプは仮想通貨の政策をはじめ、日本の個人にも大きな儲けを出すチャンスを提供している。なので、バイデンとトランプならトランプの方が良い。 

 

なので、バイデンさんには、うだうだ言わずに早く去れ!と思っている。そもそも、今年前半の、バイデンのヨボヨボが露呈した時点で大統領選から退いてまともな候補を擁立していれば、バイデンの言う「危険な結末」にはならなかった。全部、バイデン大統領自身の身から出た錆だよ。 

 

▲42 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

バイデンさんは、すぐに訪れるであろう近い未来への警鐘を最期に鳴らしましたが、今の米国の機運の流れを見ると、おそらく危惧されている通りに進んでいくのではないだろうか。世界中を巻き込んで。 

そして、一部の権力者の意のままに、超利己的な野心や欲望に政治が私的利用され、人権も秩序も働かない恐ろしい時代に突入する入り口に立っていたのだと、後になって気付くのだろう。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプの返り咲きを阻止できず圧倒的な票差で敗れた民主党は4年間何をやっていたのか?バイデン政権が上手く行っていたとしても、バイデンのおいは確実に進んでいた。 

TV討論会で「移民はペットを食べている」などのフェイクを連発するトランプに対して、「スリーピージョー」の姿を見せてしまったバイデンでは話にならない。大統領選の失敗は世代交代を失敗した民主党自身にある。 

 

米国の同盟国の努力が必要なのは当然だが、まず米国民がトランプの暴走を自らの責任で止めなければいけないと思う。。 

 

▲1 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

ガザ地区とウクライナの戦争といい、短い期間に素晴らしい戦争を勃発させた素晴らしいアメリカ大統領だと思う。 

戦争は止めろと口だけで何も出来ず、ロシアにも中国にもイスラエルにも上手くあしらわれた残念なアメリカを作った政権だと思う。 

弱いアメリカ政府こそが、国内をさらに分断する結果を導いているように思う。 

アメリカファーストは単なる響きで、世界の戦争と武力弾圧や領土侵攻問題を抑え経済循環を安定させてこその分断を落ち着かせると思う。バイデン政権は惨敗な結果だと思う。 

息子に恩赦与えただけでも、政治家としても理念が弱く思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ大統領だけには返り咲きしてほしく無かったです。日本の政治の夜明けは近いのにアメリカの大統領が、また、トランプになるとアメリカの政治は、滅茶苦茶になり、日本の政治がまた狂い始めますし、物価高騰に歯止めが掛かるどころか止まらなくなって行くので困りますから日本も早く食品だけでも無税にしてほしいです。 

 

▲7 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ路線が正しいとは思えないが、バイデンの4年間は少なくとも外交面ではブレーキでしかなかったように見えます。 

中南米でコワモテ外交をやっただけか。 

 

あと、「格差が〜」とか言いながら、利上げで国内の物価上昇を引き起こして格差を促進し、米国の治安を悪化させたと言われているけど、それについてはどう思っているのか。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

二極化が指導者レベルで顕著になったアメリカ。内戦も現実味帯びてきたね。 

こんなときに、日本の指導者はアメリカの支配から脱し、完全に独立すべき。DSの邪魔をおそれず、アメリカのATMから早く脱却する。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

たった4年間で 食料品やガソリン価格を倍にした政権を 今も支持している 

アメリカ国民の価値観が理解できません トランプさんは多分 物価を下げる政策を 

やると思いますが(その分 日本に無茶苦茶な要求をしてくる アメリカ・ファースト) 

その恩恵を享受しても 民主党支持者は 反トランプと言い続けるのでしょうか 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

大統領選挙前まで、いやつい最近までこの記事にぶら下がってるようなバイデン民主党に対する批判とトランプへの期待のコメントを書いたら、あっという間に「うーん」の下げポチとこき下ろしが殺到したのですが随分風向きが変わりましたね。 

正しい認識に変わったという事なので結構なことではありますが何なんですかね、この変わりようは。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

悪政の継承をし続けている日本の政治について日本国民が何もしない事を考えるとアメリカの大統領が変わって、政治に変化が起こるのは羨ましくもある 

反面、思想によって我儘自儘が通ってしまう国のトップは恐怖を覚える 

2028年末まで同時多発テロの様な事が発生する可能性を秘めている 

日本政府はあてにならないから日本国民は自衛を進めなきゃダメだな 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカ国民とは白人だけではない、色んな人種全てがアメリカ国民であり、一部の自分達は特権階級だと思っている人間達に管理される国に明るい未来はないだろう。それを国民はどのように捉えて期待し絶望しているのだろうか。こんなはずではなかったと後悔しなければいいのだが。 

 

▲92 ▼53 

 

 

=+=+=+=+= 

 

いやいやバイデン。 

権力の濫用はお前もな。 

USスチールと日鉄の問題は日本だけでなく、 

世界が見ているんだぞ。 

資本主義経済に思いっきり政治を絡めやがった。 

 

▲362 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

米国は民主主義国家。米国市民がトランプを支持しトランプ政権誕生させた。ハリスは負けた。バイデンも負けた。民主党も負けた。またトランプ政権とて中国やロシアのような凄く長期間の権力掌握は望めない。民主主義国家で選挙がある限りスーパー権力者も何時かは去る。米国にロシア型中国型の独裁制政治が誕生したら世界への影響は計り知れない。世界はジエンド。破滅するかも。そうは成らないと思う。米国市民の良識が阻止するだろうよ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

引き際での後任大統領の批判はせっかくの年寄りの苦言としては、人物を疑わざる負えないものがある。積極的に持ち上げろとは言わないが。新大統領の元、人民の結束を呼び掛けるような演説でない事に今のアメリカの病巣の深さを感じる。そんな事を言ったら自身の長男の事はどうするのだろうか。折角の最長齢大統領の演説としては失望する。しかし、がーふぁのような一部に富みの偏在を生む今の資本主義は転換点にきている事も確かだろうな。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカも地に落ちるかもしれないな。 

民主主義国家なのにトランプに忠誠を誓わせるみたいな訳のわからない発言やコメントが目立ち。 

気に入らない国には脅しをかけ、ロシア)中国がどうのこうのと言った理由で領土まで拡大させようという思考。 

民主主義国家が覇権主義国家になりそうだ。 

大国がこのような事を起こし始めると戦争になりかねない。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的にはイーロン・マスクを思い出しました。富と権力の集中…今はそれが世論を動かし、危険な雪崩を作っていると、言えなくもない。誤り・事実に反する主張が膨大な「いいね」を集めてしまい、その数字が民主主義のような力を与えてしまい、それに影響されるひとを更に増加させる。ヒトラーは生まれたばかりのテレビと映画を政治に巧みに利用しました。マスクはフォロワー数という「支持率」を誇示し、人々を押し流していくかも知れません。 

 

▲89 ▼148 

 

=+=+=+=+= 

 

自らの権力の濫用を棚に上げて、何言ってんだろ。バイデンは、息子や近しい人物へ恩赦を発出したり、権力の濫用が目に余ったが、平気でこんな事言ってるんだね。結局、左に羽根が伸びてる人達は、他人やその政策を否定することを前提に政治をするからなぁ。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今までいろいろな薬を試してみたが一向に改善が見られず行き詰まりを感じている。 

長期療法で体質の改善を試みるより一か八か強い副作用のある薬を試してみたい。 

 

そんな感じじゃないの。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

>「権力の濫用を野放しにすれば 危険な結末が待っている」 

 

これはバイデン氏自身に跳ね返ってくる言葉ではないか? 

自身の子息に対する恩赦といい、日本製鉄によるUSスチールの「安全保障目的」による買収阻止といい、バイデン氏自身による権力の濫用そのものとしか思えないのだが。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本も米国に習えの属国支配体制にあるので、全く同様の懸念処か、問題ある事件が連続発生していますね。おまけに対処する機関自体が既に問題勢力側と癒着していて目も当てられない始末です。 

こんな風だから、戦争などの狂気的な社会大事件も起こってきたのでしょう。 

議論するのも馬鹿馬鹿しいレベルです。 

超富裕層やら為政者などと言えば聞こえは良いですが、200~300年前はドイツのゲットー(被差別部落民)にいたような連中が英国に渡って成り上がった経緯や先の大戦でのナチスによるホロコーストを知れば何をか言わんやですね。人それぞれではありますが、考え得る限り以上に悪い実態であるようです。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

振り返ると、バイデン氏は新規の提案実績が無いし、前政権のしり馬に乗っただけ、 

自分の子供には恩赦を与え、法を捻じ曲げた 

ウクライナの戦争は、武器を売り付け先延ばし、ガザ地区では傍観、とんでもない悪党であった、トランプ氏には大いに期待したい 

 

▲32 ▼1 

 

 

 
 

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