( 250818 )  2025/01/17 15:35:35  
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三菱UFJ元行員「利益出そうと海外の業者利用」 FXで損失膨らむ

毎日新聞 1/17(金) 5:30 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/9356ce8cc115c4dce260b56d3aeae2224c5d2e7d

 

( 250819 )  2025/01/17 15:35:35  
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46歳の今村由香理容疑者が、三菱UFJ銀行の元行員として貸金庫から金品を盗んだ事件で逮捕された。

調査関係者によると、今村容疑者は外国為替証拠金取引(FX)で高い利益を狙って海外の業者を利用し、約10億円の損失を被った可能性がある。

FXはリスクが伴う投機的な取引で、少ない投資額で大きな利益を得られるが、同時に大きな損失を被る可能性もある。

今村容疑者は過去に借金を抱え、競馬の馬券購入でも金銭を浪費しており、適用されていた民事再生法の手続き後もFXへの投資を続けていた。

彼は業務中に顧客の金品を盗んでFXに流用していたとされ、逮捕された際の被害総額は少なくとも約17億円相当とされている。

(要約)

( 250821 )  2025/01/17 15:35:35  
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警視庁練馬署から移送される三菱UFJ銀行元行員の今村由香理容疑者=東京都練馬区で2025年1月15日午前3時42分、北山夏帆撮影 

 

 三菱UFJ銀行の支店貸金庫からの金品の窃盗事件で、逮捕された元行員の今村由香理容疑者(46)が「外国為替証拠金取引(FX)でより高い利益を出すため、海外の取引業者を利用していた」と供述していることが、捜査関係者への取材で判明した。リスクを伴う投機的な取引に資金をつぎ込み、損失が約10億円に膨らんでいたとみられる。 

 

 FXは、円と米ドルなど2国間の通貨の売買で利益を得る取引。業者が投資家から預かった証拠金の金額を超えて運用できるレバレッジ制度があるため、少ない投資額で大きな利益が期待できるという。一方、失敗すれば大きな損失が出るリスクがある。 

 

 このため、国内では投資家保護の観点から、業者を通じた個人の取引は証拠金の最大25倍までに規制している。ただ、海外では数千倍に設定している業者もあるという。 

 

 今村容疑者は遅くとも15年ほど前から競馬の馬券購入などで金銭を浪費。約700万円の借金を抱え、2013年8月に東京地裁に民事再生法の適用を申請し、認められていた。しかし、その後もFXへの投資を続け、ハイリスクな海外業者を通じた取引で損失を膨らませていたとみられる。 

 

 そして20年4月ごろに、三菱UFJ銀行の江古田支店で貸金庫業務の管理を任されて以降、約4年半にわたり、江古田支店と合併された練馬と、次に異動した玉川の2支店で貸金庫から繰り返し顧客の金品を盗み出すようになったとされる。行内調査には「盗んだ金品はFXに流用した」と話しているという。 

 

 今村容疑者は24年9月下旬ごろ、支店長代理を務めていた練馬支店で、男性顧客2人が利用する貸金庫から、金塊計約20キロ(時価総額約2億6000万円相当)を盗んだとして窃盗容疑で逮捕された。警視庁捜査2課は被害総額を現金と金塊で少なくとも約17億円相当とみている。【遠藤龍】 

 

 

( 250820 )  2025/01/17 15:35:35  
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この会話では、特定の銀行員の犯罪行為や金融取引に対するリスクについての議論が主題となっています。

多くのコメントでは、FXやギャンブル依存症のリスクについて言及され、個人が大金を動かすことに対する懸念や批判が多く見られます。

また、銀行や金融機関の管理体制やコンプライアンスに対する疑問や提案もあります。

 

 

総じて、個人の責任だけでなく、金融機関や組織としての管理体制や責任にも焦点が当てられており、社会全体で何らかの対策や改善が求められているという意見が示されています。

 

 

(まとめ)

( 250822 )  2025/01/17 15:35:35  
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=+=+=+=+= 

 

民事再生歴があり、ギャンブル依存の借金苦の人が支店長代理で貸金庫管理業務担当って…。 

貸金庫に何を入れているかは預けた本人しかわからないから、片っ端から開けて現金や転売できる金塊等を探していたんだろうね。 

貸金庫なんて年に何度も行かない人が多いし、預けた本人が亡くなっていたら遺族であっても被害にあった事すらわからないと思う。 

 

▲1978 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

FXは勝つ、負ける、半々ゲームのように見えるが実はそうではない。おそらく長期的にFXすれば9割以上が損失すると思う。現代の高度情報化されたアルゴリズムには人間は勝てない仕組みになっている。勝ったとしても一時的。 

 

競馬も似ている。長期的にはほとんどの人が負けるでしょう。どちらも取り戻そうとすれば、するほど、資金を失い、熱くなり、何としてでも取り戻したくなる。三菱UFJの行員はあくまで、ギャンブル依存症の一部の一部。全国には何十万、何百万ものギャンブル依存症がおり、社会の大きなリスクだと思います。 

 

▲104 ▼51 

 

=+=+=+=+= 

 

為替は目を瞑って売り買いどちらかのボタンを押し、一定の時間が経って決済ボタンを押せば資金が増えるか減るかは約50%。(実際にはスプレッド差で僅かに減る確率が高いが...) 

 

それなのに負ける続ける理由は利益が出た時はビビって早めに決済し、損失が出た時はいつか戻ると思い込んで傷口が広がるまで待ってしまう心理による影響が多い。 

 

また、レバレッジをかけすぎて想定とは逆の動きをした時に資金が足りなくなって強制ロスカット(損切り)されるから。 

 

適当にやって勝率が約50%の勝負なのにお金が無くなるのは、人の欲望と心理の弱さを突いた恐ろしい仕組みですよね。 

 

▲989 ▼149 

 

=+=+=+=+= 

 

メガバンクの管理職でも、金融商品の理解はなかったということです。FXなんて昔から多くの人の人生を破滅に追い込んでいるではありませんか。 

メガバンクの人が勧めているから、という理由で金融商品を購入する方もいますが、こういう実態も踏まえたうえで金融商品を購入していただければと思います。 

 

▲169 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

銀行員ならば,FX取引が禁止されている筈で,三菱UFJ銀行も同じだと思われる。仮に禁止していないとなれば,銀行幹部にも責任があるが,FX取引を禁止している前提で指摘すると,銀行内部ではどのようなチェック体制が行われていたのだろうか。単に「禁止だ」としても,厳しいチェック体制がなければ,実態として,禁止していない状態と同じです。 

また,民事再生後の人事について,どのような具体的措置等を講じたのか,これが全く見えません。順調に昇進したことだけです。 

つまり,経営幹部の姿勢次第では,本件事件が防げた可能性があり,これについての経営幹部からの具体的な説明が必要になります。 

銀行は往々にして不都合な事実は隠す傾向にあり,これは私が追求する群馬銀行の虚偽有印公文書作成事件でも同じであって,公表せず説明せずが続いています。 

 

▲615 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

自分の利益だけのために、人の金を盗んで、ましてや大企業の支店クラスの名を騙って、このようなことを繰り返したのは、頂き女子よりも悪質で、頂き女子は1人あたり何千万という被害であったが、こいつは1人で何億という損害を与えており、それでも懲役上限が10年というのは納得できない。頂き女子の被害者は何かしら下心あった奴だから、被害者にも落ち度はあると思う。しかし、窃盗で何億というのは想定していないから、こういうことが起きた時に、まずは法改正して懲役上限を上げるなりしないといけないだろ。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもお金に問題のある人が銀行員を続けられるの?銀行にお金を預けたり運用する側としたら、民事再生法を申請しなければならない行員がいる時点で不安です。行員のお金事情はプライベートなことかもしれませんが、それなりのお給料をもらっている以上、銀行側が行員に対して定期的に与信を取ってほしいです。 

 

▲118 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

20キロの金塊もちこまれて、質屋って対応してくれるんだ。 

今、漏れ出てきている溶かした先は、行内調査のリークなのか。だとしたらまだまだ核心にはたどり着いていなさそうだねえ。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

海外のFXは基本的に追証が無く、ゼロカットが採用されているので借金自体は別の金融機関から借りた可能性があります。本質的にはそういった金融機関の審査が問題なのではないかとも思います。いくら銀行員といっても億単位で借金を重ねれば通常は返済など出来ません。 

 

あるいは利用していたFX会社が悪質であり、高いレバレッジが可能であってもゼロカットを採用していなかったか、闇金に手を出していたかなどどういった借金をどれほどの金額抱えていたかなど詳細が気になる所です。 

 

▲192 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

高レバレッジで取引したのかな? 

素人が1番やってはダメなことしてるね 

 

これは一平さんと同じにおいがするな 

おそらくギャンブル依存症とかその部類だと思う 

それで取り返すために犯行を重ねた 

本人は取り返せると思っていたんだと思う 

 

それがギャンブル依存症患者の基本的な考え方ではあるしね 

だからと言って罪が消えるわけではない 

やったことは重罪に値するのでしっかりと罪を償ってほしい 

 

▲248 ▼9 

 

 

=+=+=+=+= 

 

数千倍のレバレッジですか。それでゼロカットの仕組みが有る業者であれば本来は投資金額の節約になるはずなのですが、これだけ高額な金を飛ばしたという事は投資のセンスが全然無かったという事になるのでは無いかと思います。 

 

▲301 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

海外のFX業者はレバレッジが1000倍のところもあり、追証がない分ハイリスク・ハイリターンにのめり込みやすい。最初は資金が増えても、負け始めると辞められず泥沼化するのが典型パターン。この事件も、そうした投機の怖さを象徴してるよね。規制を回避して海外業者を使う時点でリスク管理が甘いし、投資リテラシーの啓発がもっと必要だと思う。 

 

▲91 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

銀行員のコンプライアンス維持の為、確かアメリカでは、取り扱える証券会社等は制限されていたはず。国内のFX取引業者でも、金融関係者は口座開設が出来なかったと思います。 

銀行が信用維持に努めるのであれば、雇用の維持の前提として取引金融機関は限定する必要があり、違反した場合は雇用契約違反として解雇すべきかと思います。更に、FXや証券業者を含む金融機関は口座開設に当たって、公務員、準公務員、金融機関の職員は、口座開設に当たって勤務先への届出の手続きを行う必要があるのではないかと思います。 

競馬についても、口座開設の制限を設けるべきかと思います。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今後、金融機関では投資禁止(やってたら罰則規定)とか、内部監査のチェック項目に民事再生歴を加えるなど、より行員の身体検査を厳しくしたほうが良いな(規則で縛る代わりに、自社投資信託等の投資の基準は緩く解くなど柔軟に) 

FX取引とか、仮想通貨とか新しいものがでてるのだから基準も見直されるべきだ 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

国内のFX業者の場合は年間20万以上の利確があると確定申告の必要があります。税務署が把握しています。多くの証券会社が年間の成績を見れるようにしてくれています。 

海外業者の場合、レバレッジだけでなく、脱税に関しても国内業者よりも容疑者にとって魅力的な面があったのかも知れません。 

それにしても大谷選手の通訳といい、損失を出した人は身近にお金があると不正流用する欲求が強く働くようですね。 

それにしても、この行員の社内的立場の強さが気になります。最近は手口の記事が目立ちますが、三菱UFJに対して多くの国民が不信感を持っていると思います。 

 

▲98 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

封筒に入れた鍵なんて、種類にもよるけど封筒を外側から自由に触れたら合鍵作れる。 

封筒の割印を丁寧に剥がしたと言っているが、割印が上部だけなら下部を丁寧に剥がしたらまずわからない・・・。 

 

が、そんな事は問題にならない(ならなかった)。 

銀行の人の信頼感が絶対的に高かったから。 

実際メカニズムや電子システムはいくら高度にしても限界があるし、そもそもそれを管理するのは人間。 

銀行の人への信頼感、がある意味「非常に優れた商品」だったのだが、 

過去の話になってしまった。 

 

▲52 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

海外FX業者は日本国内業者と異なり、ハイレバレッジ(〜1000倍など。国内は25倍まで)、追証無し(ゼロカット)という魅力的な仕様があるため国内利用者は多いと思います。 

 

日本国内のFX業者は仕組み上仕方ないのですが追証が発生します。ただネット回線やサーバーシステムの高速化、証拠金維持率の底上げなど顧客資産を護る規制もあって以前ほど追証が発生しづらくはなってます(それでも無茶な建玉を持つと発生します)。 

 

では海外FX業者が圧倒的に良いか?というと決してそうではありません。 

儲けた額は雑所得扱いですので、最大45%の所得税になります(国内は分離課税で約20%)。大きくお金を動かすほどに国内が有利です。 

 

また海外業者では俺様ルールが国内より強い傾向が多く、勝ち続けてる人のアカウントを停止させたり、出金拒否が多いなどトラブルも頻発します。取引所閉鎖されて証拠金が戻らない事例もみかけます。 

 

▲54 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

UFJ銀行は系列に証券会社もあり、当然系列での取引にはリスクがあるから他社(海外)を利用しただとは思うが、金融機関の社員の証券取引情報等が掴めなかったのかがそもそもの疑問。更に民事再生を行なっていればブラックリストにも掲載されるのでそれすらすり抜けられる信用情報ってなんなの?と思う。一般人が自己破産等の債務整理したら間違いなくブラックリストに載って数年間はクレカ等が作れない。なのにメガバンクが何のバリアフリーもなく支店長代理の重職に付かせて、異動前後も本人の査察もしていなかった事実は重い。 

 

▲61 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

レバレッジは平たく言えば、直接的・間接的に借金をして投資をすることで、値動きが自己資金だけの場合よりも倍率分だけ増幅されることになる。例えばレバレッジ10倍なら、本来5%の利益が50%になる。 

ただしレバレッジには様々なコストがかかるので参加者全体の平均収益は下がり、大半の利用者はレバレッジ付きの投機的取引で長い目で見ると損失を出すことになる(95%以上の個人は損をする)。 

そして国内のFX取引においてこの倍率は個人では25倍に制限されているが(もちろん25倍でも想定と逆に4%飛べば100%を失うほどハイリスク)、海外ではその規制がない国も多いため数百倍〜数千倍のレバレッジも可能になる。 

こうした世界なので利益も損失も大きく、ギャンブルとしての射幸性は高い。レバレッジ取引にも経済的な意義は色々とあるのだが、遊びでやるのは危険なので避けたほうが良い(特にギャンブル・ガチャで熱くなる人は)。 

 

▲23 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

普通の人より金融リテラシーあるはず。 

億単位のお金なら、FXではなく、ドル現物を買って、MMFに入れておくだけで、ここ数年、めちゃくちゃな運用益が出てたはず。 

ただただ、ギャンブルが辞められなかったんでしょうね。 

自己破産したあとに、誰かに管理してもらわなきゃいけなかったんでしょうけど、今の証券会社、FX会社など、全部メールで完結して、郵送でなにかが届くことはないんで、家族とかにも見えないのが怖いですね。 

 

▲66 ▼9 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の案件で貸金庫制度撤退の選択肢って、単に銀行側が内部にも監視カメラ置かなかったことと、行員が不正を働いたことで制度撤退は安易だと思います。 

 

貸金庫が悪いのではなく、あくまでも今村容疑者が悪い。それだけの話では?まぁ、別にこの銀行とは何の関わりも自分は無いので続けようが止めようが関係ないですが…。 

 

就職氷河期で、短大から一流銀行の窓口業務に就職できたんだから、多分、優秀だったんだと思うし、5年前に総合職試験もパスしているので、こちらに関しては義理の両親が元みずほ銀行の行員だった事も考慮されたと思いますが、結局、総合職になる前から悪の行為をしているわけだから、総合職で借金の埋め合わせをしようと始めから考えてたのでは? 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

行員の事は、検察が判断すればいい。皆さんの視点が少しズレてる。なぜ、銀行の貸金庫の中に現金や金塊を入れておく必要があるのか。現金は、銀行で出金できるし金塊は数年前から高額取引は、申請しなければならずそれ以前のものは、普通に買えた。銀行は、貸金庫の中身を確認できない。隠し資産の可能性がかなり高い。発覚が遅れた理由は、簡単に使えない資産だったからじゃないか。当然、この行員は、客の様子を知っている。その客の事業内容や資産状況もある程度、分かる。銀行も分かって貸しているのだから事件化したくない。銀行は、損金の補償をするとしているが皆さんの金利や手数料から払うわけだ。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私の知人でも海外業者を使って元本の千倍ものFX投資をやっていました。 

「今1500万円プラスですよ。あなたもどうですか」などと誘われましたが、「子供らの教育費で投資はムリ」と断りました。 

知人はその後破産。百万円で10億円分の取引は余りにも危険なものです。 

この容疑者や私の知人は一度債務整理しても懲りず、また再開しています。「取り返したい」ギャンブル依存症に陥ってしまったのでしょう。 

彼らがやっていたのは投資ではなく投機やギャンブル。大手銀行の課長級なら一般人が羨むような年収だったでしょう。全てを失い、刑務所の中で猛反省して下さい。 

 

▲131 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

為替取引では富は生み出せないし、更にスプレッド差で取引業者は儲かる。 

もっとも、利用者がバックレてしまうと損失を回収することができなくなる為に、業者も保険を掛けるなどして対策している。 

 

この元銀行員、金融機関で役職についている事から国内でこういった投機的取引を行うことは金融商品取引法で禁止されている。 

 

そんな半か丁かの世界にレバ掛けして(日計りで金利手数料も必要)高い倍率で有り金を勝負しに行くわけだから、原資は瞬間的に吹き飛ぶし、もしかしたらその逆もあり得るでしょう。 

 

競馬などは負けたらゼロになって終いだけど、FXはそうは行かない。高い高い追証を即払えと突きつけられる。 

 

▲30 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

海外口座は基本ゼロカットですよね 

アルパリという当時最大手の一角だったFX業者はスイスフランショックのとき顧客のゼロカットよりもマイナスの部分を飲んで倒産しました 

FXは自分のポジションと逆にいっても戻ってくる可能性高いので、戻るまでは顧客の金使って戻ればしれっと返そうと思ってたのかもね 

でも大きなトレンドが発生して戻らないときがあり、そのときにナンピンして結果的に口座のお金飛ばすのもFXあるあるです 

私も過去に数回やり損切りの重要性を痛みとともに学びました(もちろん自分の金ですよ) 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

盗むのは現金だけにして、手堅い投資に回して利益を出し、元金はちゃんと貸金庫に戻すって手法をとっていれば完全犯罪もありえたかもね。 

この4年でいうと手堅い投資でも1.5倍は簡単に出せたから、元手が10億あれば5億稼げた可能性もある。 

 

▲27 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

本件は、銀行本体の問題の方が大きい。 

合鍵が存在し非公表であること、単独で合鍵を使用できること、銀行員の借金状態の管理がなされていないこと、銀行員がFXなどに自由に投資が出来る状態であること。そして、長らく刑事事件にせず、行内で対応を進めてきたこと(銀行に問題がなかったことにするように処理をしたと勘ぐられても仕方ない)。 

業務停止レベルの話だ。 

金融庁の指導介入は当然である。 

 

▲24 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

大手だからとか関係なく銀行に関係する人が 

FXかよ・・・だれか気づかなかったのか? 

 

これ金額が凄いことになってるし 

こいつの家や土地全てを金に換えても半分にも満たないでしょ。 

銀行はその金額以上の信用を失い今後どうやっていくのだろう。 

 

他の銀行にも飛び火してるし最も安全な場所というのが 

崩壊したんだから、銀行はたった一人に大損害を与えられた。 

でも銀行が管理や体制をしっかりしていれば 

ここまでの被害にはならなかったと考えると 

ずさんなチェック体制だったということか。。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まさにこの銀行で、認知症気味の90歳の義母の貸金庫を開けてもらいました。施設入居中の92歳の義父の田舎の土地の権利書が入っており、売買に必要でこちらも必死でしたが、印鑑紛失・変更やら様々な手続きを親身になって対応してくれて、無事に金庫を開けて中身を取り出せました。こういう担当者(管理職のようだったと思うが)もいたということを記しておきます。組織風土の問題はあると思いますが、結局は個人の意識の問題だと思います。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

記事「今村容疑者は2013年8月に東京地裁に民事再生法の適用を申請し、認められていた。」 

 

さまざまの理由で経済的苦境に陥る個人にとって個人民事再生手続は必要な制度だが、勤務先金融機関がその情報にアクセスできないのは制度的に欠陥では? 

 

ギャンブル癖、リスク投機癖があり、再生手続中の社員を多額の現金・貴重品を扱う部署に配置していれば、それはこうしたことにもなる。 

 

この人には他にも余罪ありそうだし、他の行員もチェックが必要だろうね。 

 

▲165 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

はっきり言って普通に会社勤めしながらFXで利益を出し続けるのは可能性ゼロとは言わないが不可能に近いです。 

家に籠りながら相当やり続けてやっと結果が出てくるもの。全てを捨てる覚悟のない人はやめた方がいい。それでもやりたいならディーラーになるしかない。結果出さなきゃすぐクビだけど。 

 

ただし海外の株保有するための為替ヘッジとして使う分には少しは有効。 

 

▲41 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

これからも貸金庫業務を継続するのならば、 

 

①管理者に対して精神病院履歴やカード履歴、及びランダムに探偵を付けて素行調査して、銀行員を厳しく管理下に置くか。 

 

②全ての貸金庫に開閉には、事前に開閉者の指紋と顔確認が求められて、本人による携帯に顔写真と指紋と開閉時間の通知がメールにて転送され、かつ、アプリによる承認を求められる等、管理システムを厳しくするかでしょうね。 

 

また、③銀行に代わって、不動産業者が貸金庫業務を行うかも。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

FX取引で多くの人が勘違いしているのが、入金額以上の借金を背負うというもの。これは間違いです。FXの最大損失額は入金額以上にはなりません。つまりこの容疑者がFXで10億円の損失を受けたということは、最低10億円以上の入金をFX口座にしたということです。なのでもし10万円しか入金していなければ、どれだけ無茶な取引をしても最大損失は10万円になります。なぜこのような誤った情報が広まったかというと、FXのレバレッジという概念が複雑だからだと思います。FXは10万円しか入金していなくても、レバレッジを掛けて1,000万円以上の資金に相当する取引が出来るのです。でも最大損失は入金額である10万円が上限なのです。だから入金額さえ節度を持って抑えれば何ら危険な投資ではないのです。それを言うなら株式投資の信用取引(空売り)のほうがよっぽど怖いですね。こちらは本当に入金額以上の損失が出る可能性があります。 

 

▲28 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

三菱UFJ銀行で、ギャンブル狂で自己破産している借金苦の行員が、練馬支店の店長代理で貸金庫管理業務担当をやっていることに驚いた。 

 

他の支店で類似のケースがないのだろうか。 

 

住んでいる自宅と土地の資産価値は4億円を超えるという。その土地が差し押さえられることはなかったのだろうか。 

 

いろいろとツッコミどころや疑問が多い事件だと思う。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

民事再生はプライベートなことなので、法的にも問題はないので、そこは論点ではない。 

 

治療レベルのギャンブル依存であり、本人も制御出来なかったのだと思う。 

知らない人には理解出来ない行動であるが病気である。モラル云々の話しではない。 

 

問題は内科的な病気と異なり、通訳の水原のように、心の病いは治療されずそのままになってるケースが多く、事件になるまで発覚しないケースが多いことである。 

 

▲7 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

追証がない分むしろ海外の方が安全なんだが、だがその分油断して負けた分を取り返そうと頑張ってしまうギャンブル性は高いかもしれん 

日本は25倍とはいえ追証があるから、負けた金額以上に借金を背負い大変なことになるが、海外は1000倍でも追証がない分手元の資金以上の被害はない 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

職員に対するプライバシーの調査は銀行としては限界があったのだろうが、民事再生適用職員が金銭を扱う仕事っておかしいよどう考えても。仕事に関係するようなそういう履歴は会社として情報を得られるような規則にしないとダメですね。 

 

▲18 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

三菱UFJ銀行行員ももちろん悪いですけど、三菱UFJ銀行のその体制が悪かったのは当然です。 

人の財産の扱いが悪すぎます。 

何十億が三菱UFJ銀行によって窃盗があったのだから、銀行免許も考えなくてはいけないような気がします。 

もしまた同じような何十億との事案があったら、銀行免許取り消しも必要なのでは? 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

民事再生法の申請者が支店長の代理をするとは、凄い銀行ですね。また多額の資金を動かしていたのはよその銀行口座を使っていたのでしょうか。詳細がききたいです。それにしても貸金庫の管理やチェック方式が封筒に割り印とは、前時代的アナログですね、 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

経験したけど、FXは負け確の丁半博打的なイメージです。考えられないくらい莫大な資金を持っている投機家連中の思惑だけ。指標や何らかのイベント、有名人のつぶやきでも大きく値動きする。理由はいつも後付け。不公平感半端なく、やらないにつきます。FXはギャンブルです。 

ギャンブル自体否定はしません。日常生活のスパイスとでもいうのでしょうか。スパイスはあくまでも本来の味、うまみを引き立てるもの。平穏な日常があって、それに刺激を与えるものがギャンブル。スパイスだけ食べてみればわかるけど、とても食べられない。彼女や一平さんのやったことはスパイスだけを食べる行為と思います。うまくいかなかったら引く。競馬も100円単位で遊べばいい。一流大手銀行で働けてたのだから、そのくらいの分別はつくと思うけどな。不思議です。 

 

▲5 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

> リスクを伴う投機的な取引に資金をつぎ込み、損失が約10億円に膨らんでいたとみられる 

 

この事件では、被害を受けた方の銀行への申し出から発覚した。 

案外、同じ様に金庫から現金・金塊を盗んで投資に使い込み、だが利益をあげて盗んだものを元に戻して発覚を免れている犯罪者がいる可能性はないのかなぁ。  

盗まれてもその自覚がない状態ならほぼ完全犯罪になる。 

預かったものが何かを銀行が把握してないというのはちょっと不可解だし不安を感じる。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国内のFX業者は最大25倍までしかレバレッジ利かせられないけど、海外は実質ない業者がほとんど。その分利益も多いが財産を失う時も一瞬 

あと、国内業者はマイナンバーカード登録が義務付けられてるし取引内容は税務署に知られてしまうので海外業者でやったんだろうね 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

他にこのような社員がいないか全員をチェックしていただきたい。他の銀行もすべて、お願いしたい。泥棒に大事な資産を預けられない。大した資産ではないが、老後、生きていけなくなるので、、、 

銀行員に関しては以前のように身元調査、素行調査を復活させてもいいのではないか? 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

大手の銀行員がFXしてるってダメだよね。口座開設する時に、勤め先とか申告しないと行けないはずだけど。 

 

競馬やFXで一か八かのギャンブル的な買い方をしているなら、奇跡はあったとしても、長期で勝つことはほぼない。FXはギャンブルではないけど、ギャンブルだと思ってやってるから、ギャンブルにしかならないだけで、損失を許容して、利益を出すことはできる。 

 

この女性はそもそも投資や投機に向いてない。目先の利益だけに目が眩んで、勝てない人の典型。人様の貸金庫のものを盗んで、ギャンブルしてるって、目先の利益だけしか見えてない。 

10年10億円を利率が低くても投資信託とかに投資してれば…今凄い金額になってるはずなのに… 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ギャンブル依存症が招いた事件だったのかもしれないね。FXもやり方次第だと思うが、100億円あったら、2020年に投資信託でも買っといたら爆益だし。 

 

外貨預金でもこれだけの資金があれば、100円が160円までドル円が急騰したので100万円預けたら160万円になったわけで100億だったら160億円で差益は60億円です。 

 

▲29 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

個人の所業であることと同時に、管理責任の問題が大きい。報酬減額では済まないのではないか?金額が途方もなく、また発覚まで時間がかかり過ぎ。検査体制にも疑問が。銀行の信用は失墜。処分を拙速に進めるのは不適切だ。 

 

▲52 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ギャンブルで失敗するパターンは、元を取るという行為。 

競馬で1回自己破産しても、FXで小さく元を取り戻そうと頑張った結果でしょうか。一生治らないでしょう。 

 

にしても、一番は他人の財産をいとも簡単に盗める環境でしょう。これが無ければ、10億円FX借金だけで2回目自己破産して、他人に被害は無かったのにね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

FXを個人がやることにどんな経済効果があるんだろう。参加者の9割は敗退すると言われているこの取引で、国民に何のメリットがあるのか。 

そもそも個人のFX取引なんて禁止してしまった方が余程、他の所に金が回っていいと思うのだが。 

 

▲3 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

FXは連動指数がコロコロ変わるしファンダも要人発言、地政学リスク、そしてチャートの仕掛け罠など、あらゆるものを想定しないと勝てない。最後に最も重要なのはメンタルは最強にしないと無理。気配りできて配慮予測もできて、呑気で鈍感な無神経さの人のみ勝つことができる。そんな人いる?? 居たら多分勝ち続けているだろう。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

某メジャーリーガーの通訳のあの人と同じようなものなんでしょうね。 

引き出すのが、金持ちの貸金庫か預金通帳かの違いだけで。 

人間は悪いことができるならばしてしまうということを前提として、特に銀行は管理体制を作るべきだと思います。 

銀行だけではなく、日本全体の組織のシステムが性善説を前提に作られているように感じますが、そろそろ考え直すべきです。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の事件は、勿論100%犯人本人が悪い!しかし責任は?というと、これは、犯人が銀行在籍中の犯行の為ヤハリ職場の監督不行が問題です、社員である以上社員がした失敗は会社の失態、全国の銀行がこれを機にしっかりした管理を再確認して欲しいです!! 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

投資に関して色々な情報と触れる機会のある銀行員がなんでFXって思ってたけど、競馬での損失も以前からあったこと考えると投資というよりはギャンブルとしてFXを選んだのね。納得。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「海外業者利用」っていうのがあたかも悪いように書いてありますが、FXをやる上では普通のことです 

 

日本のFX業者はすべていわゆる「のみ行為」です。これは国が認めています。つまり、疑似FX体験にお金を払って賭け事の雰囲気を楽しむ行為であり、FX取引ではありません。 

海外FX業者の利用は、日本では締め付けられていて、例えば銀行からの送金も防がれたりしまして、「海外FX業者=悪」みたい扱われていますが、国内のFX業者のほうがよほど悪です。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

4年前から盗んでいたとの事だから、それ以前から投資の負債があったのでしょう。 

 

その時期なら普通に株やってら倍近く儲けられたのでは? 

やっちゃいかんが、盗んだ金戻しても自分の手元にも大金が残ったハズだ… 

メガバンク勤務なのに金融知識はなかったのでしょうね… 

やはり銀行の勧める商品は信用出来ない。 

 

▲18 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

民事再生歴があるなら官報に載るだろうし、金融機関なんだから信用情報だって掴めるだろう。本来ならお金を自由に触れない部署に異動させるべきなんだろうけど、そんな事は全く考えなかったのだろうか。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

貸金庫業から三菱UFJは撤退すべきだね。社内ガバナンスが全く効いていない銀行が信用大事な貸金庫業をするなんてあり得ない。特に民事再生している本人を支店長代理にするなど理解ができません。全く何を管理していたのか支店長含めて信用ならない。 

 

▲18 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

予想です。 

銀行はこの人の民事再生履歴を把握していたうえで、 

とはいえ女性管理職比率の縛りがあるので降格はできず、 

直接現金を扱う窓口や営業は社内安全基準に合致しないからつかせられず、 

 

消極的に施設管理の貸金庫担当でも、と更迭したつもりでいたのでは。 

そこでこんな大それた犯罪を起こされると予想つかなかったのは銀行側のミス。 

 

▲26 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

僕の友人や知人でFXに手を出して失敗した人が3人もいる。一人はかなり近しい友人だったが、一時は大儲けしたらしくて、僕にまでその指南役の「○○先生」のDVDまでくれて、お前もこれを見て始めるべき!って熱く語っていたが、二年も経たずに自己破産。その後は見るもつらい生活を送っていた・・。結局はギャンブルみたいな物。熱意に負けてやらなくて良かったと思っている。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

FXはマジで怖い。パチンコなんか非じゃない。 

1000万あっても1億あっても一瞬で持ってかれるだけのギャンブル性がある。 

やり方が下手くそだからとか、ギャンブルトレードするからだとか言うが、それがFXの本質。 

ハイレバトレードの本質は人間の脳を腐らせることにある。 

人間の脳からドーパミンをダラダラに流しながら、ありったけの金を奪い取る。 

 

▲3 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

既に書いてる人いるけど。 

海外FXは基本的にゼロカット採用で入金以上の損失は出ません。追証で借金抱える国内の方が危険なくらい。「ハイリスクな海外業者」ってよく言われるけどマジで意味が解らない。 

それはそれとして税率と確定申告の面倒臭さの関係で国内の方が楽だとは思う。 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この容疑者本人だけでなく、銀行業界全体のガバナンスも追及すべき。 

 

実際、他行でも同様の被害の訴えがあるそうだし、当該銀行だけの話ではない。 

 

金融庁は一体何をしているのか? 

 

また、天下り先が無くなるのを恐れて無視を決め込む行政や、スポンサー故に報道しなかったメディアは大問題だと思う。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

UFJ痛いですね。お客様の信頼を失ったのが一番大きい。そして、人事周りのマネジメントの質の低さが露呈していると思う。勿論この行員の良い部分もあるのだとは思うが、ギャンブル依存の資質がある人をこの職種、ましてや管理職に登用すべきではなかった。蛇足ですが、銀行員がFXで負けまくっているのもダメ押しで残念になる。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

勉強しないでやると損ばっかりだよ。たまに勝ってもすぐなくなる。 

海外の業者だろうと国内業者だろうとそれは関係ない。 

仕事と同じで習得するには時間がかかる。 

 

毎日毎日いろんなこと考え検証して、自分なりに確実性の高いエントリーポイント見つけるしか無い。 

損しないようになるまで、勉強家で相場感に優れた人で早くて3~5年、普通は10年かかると思う。 

 

やればわかるよ。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも破産した奴は高リスクな金融取引パチスロ競馬競輪競艇海外送金なんかは禁止されるべきやろ。 

全部マイナンバーで管理すれば良い。 

他にも不祥事不正取引多発してるし銀行員や財務省金融庁職員、経営者等のインサイダー取引防止の観点からもマインナンバーベースでシステム的に取引を制限するべき。 

性善説前提の社会システムはもう時代遅れ、必ず不正が生じる。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

為替がまったく読めない副支店長。要は銀行屋は株や為替に関して 

ど素人。よくもまーNISAなど勧められるもんだ。 

銀行の管理職って人柄が見抜けないんだな。こんな人を副支店長に 

するなんて、このまま発覚しなければ、支店長になってたよ。 

三菱がこの程度なら他の金融屋もしれたもんだ。 

 

▲102 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

銀行員でさえ証券投資で「食いモノ」にされるのだ。 

政府に唆されてFXなんぞに手を出した「成れの果て」です。 

我々ビンボー市民は7〜800万の損失を出した時点で《自己破産》しちゃうから被害額は少なくて済みますが「顧客の金品を無尽蔵に使えればこうなります」の典型事例となりました。 

この人のお陰でたんまり儲けた会社もたくさんあることでしょう。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう人って他で何も満たされないんだろう。普通に仕事があることが幸せなのに。短大卒でコンプレックスがあったか、昇進して自分の能力を過信してしまったか。その異常さをもっと深く取材して良いと思う。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

”今村容疑者は遅くとも15年ほど前から競馬の馬券購入などで金銭を浪費。約700万円の借金を抱え、2013年8月に東京地裁に民事再生法の適用を申請し、認められていた。しかし、その後もFXへの投資を続け、ハイリスクな海外業者を通じた取引で損失を膨らませていたとみられる。 

銀行も把握していたに違いないだろうな。なんでこんな所に配置転換したのか、本当に説明しないと社会不安につながる。頭取は事実を公表して、社内調査の結果を株主に示す必要があるだろうな。減給じゃなく頭取は海外へき地の子会社に出向または諭旨退職だろう。示しがつかないだろう。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

海外FXってレバレッジ400とか普通にあるよね 

自分も調子こいてやってて100万くらい溶かした事がww 

1秒もかからずパンクする様をPCで見てたけど、あれは怖い 

素人が手を出すもんじゃないね 

FXって競馬のノミ屋と同じかなって思ったんだけどどうなんだろ? 

FX会社は実際に売り買いはしてなくて、清算される時だけ現金を返してるだけの様な気がした 

色んな人が取引するわけだけど、ほとんどの人が損失を出してパンクするわけだから、FX会社は預かったお金を返す必要はほとんどの場合無い訳だからノミ屋と全く同じ構図かなと 

詳しい人がいたら教えて下さいね 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

2013年8月に東京地裁に民事再生法の適用されていたにもかかわらず、 

管理職に登用し、さらに貸金庫を担当させるなど、 

都市銀行・金融機関として、リスク管理態勢が杜撰だと思う。 

 

▲3 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

>2013年8月に東京地裁に民事再生法の適用を申請 

 

この女は小規模個人再生の認可を東京地裁から受けてたようやな。当時の借金を大幅削減させる事が出来てたようやけども、これが寛大な措置過ぎて次への投資と繋がっていったかも知れへん。 

人の金盗んで投資して、その穴埋めで別の顧客から金盗んでって、ホンマに言葉の通り自転車操業やん。 

人は見かけによらんとはゆうけども、こうゆう人間も存在するって事を心得なアカンとは思うわ。 

 

▲21 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

わしも新NISAで360万X5年=1800万なんて少額をコツコツ積み立てても無意味だ。短期間で結果を得るのはFXで一発長打を狙うしかない、そしてレバレッジをかけるしかないと考えていたが、金融のプロの銀行員でもこういった失敗するのだから、しろうとのワシはもうすこし慎重に対処したほうが良いかもしれない 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

17億円はいったん銀行から被害者に弁済され、容疑者には銀行から請求するものの不可能かと思うので、引当金で処分するのではないかと思います。株主がどう思うかは注目したいところ。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ギャンブル依存症の横領犯の模範解答そのものですね 

駐車場経営などもしているらしいので資産はあるが自分の財産には手をつけずに人の金でやってるのが悪質 

被害者への補填にこの人の財産を差し押さえるのは当たり前だが親族や同居している元配偶者の資産も抑えるべきですね 

三菱UFJはこの人の近辺から損失を出来るだけ回収するべきだ 

 

▲17 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

銀行員は行内規定でFXとか禁止されてた気がするんだけど。入行時はさすがに借金とか調べるかもだけど、入行してしまえばゆるゆるだと思う。いちいち調べ直さないと思う。周りにも賭け事にハマってる人とかいつも残高ギリギリな行員いたわ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

海外FXは少額でハイレバで夢を見るために使うものです。数億あるならドルに変えてるか、S&P500に突っ込んでおけば嫌でもお金が増えるので、その選択をしないということはギャンブラー。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

半沢直樹では役員が着服していた。どんなに収入が多くても資産管理が上手くいっているとは限らない。高収入だと投資の損失が大きくなるのでむしろリスクは大きい。三菱UFJ銀行は担当行員一人で済ませたいようだが、実際には大なり小なり他にもいるだろう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

投資など素人が手を出してはいけない。銀行員だからと言え投資は水物だ。ましてや損失したくないからと追証などを他人の資産から拝借すれば返せないのは至極当然の事。モラルが欠けてくるからどんどん深みに入り墜ちて行く。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

>今村容疑者は遅くとも15年ほど前から競馬の馬券購入などで金銭を浪費。 

>約700万円の借金を抱え、2013年8月に東京地裁に民事再生法の適用を申請し、認められていた。 

 

こんなことしてる人なのに銀行は雇い続けててしかもそれなりの役につけてるってどういうことなんだろう? 

 

こういう職種には疎いんだけど、銀行ってお金を扱う職業だよね? 

お金で失敗した人は危険だから雇わないのかと思いました。 

 

週刊誌由来の情報ではあるけれど、練馬区に266坪の敷地を持ってて資産も相当だというから、親族のコネでぼんくら娘・息子を雇ってもらってたということなのかしら? 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私もFX10年ほど前までやっていましたが、2日で相当額を失い、キッパリやめました。 

心理的な負担が大きく、常人には厳しいゲームです。 

向いている人がいるとしたら感情が凍っているような人でしょう。 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

海外FXはゼロカットを採用しているところが多いから、証拠金がなくなった時点で終わりでそれ以上の負債を抱えることは原則無い。他から借りてジャブジャブつぎ込んでたらそっちの借金で首が回らなくなるけど。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

トレード歴10年以上だけど 

国内だろうと海外だろうと損失出す奴はどっちでもそうでしょうに。。 

むしろ国内業者は追証が出るのに対して、 

海外は基本的に元本以上の損失はない 

つか、15億あったら自分なら株の配当金狙いでやるなあ 

年間税引き2%だとしても、何もしなくても年間3000万の利益。。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

一番不思議なのが、この女の報じられている内容が、ギャンブル、借金、民事再生と、到底、お客様の金融資産を管理できる立場にないのに、その立場で仕事をしていること。 

これはUFJの調査の怠慢なのか個人情報の壁なのか。 

UFJの怠慢ならお話にならないし、個人情報の壁なら見直すべき。 

何にしても、あまりにも長期間の窃盗、とんでもない金額の窃盗でUFJの信用は失墜したと言ってもいいでしょう。 

自分はUFJの金融資産、預金は引き上げて別の金融機関に移しましたが、他の銀行が安全かというと分からないのが怖い。 

 

▲14 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

海外のFX業者との取引では、レバレッジの制限がなかったり適切な投資家保護が図られないという観点から税制面でも見直しが行われました。 

 

【平成28年9月30日以前の取引】 

申告分離課税(先物取引のみで税額計算) 

    :①税率一律20%(住民税含む)、②損失3年間繰越可能 

 

【平成28年10月1日以後の取引】 

総合課税(給与所得などと合算して税額計算) 

    :①税率15~55%(住民税含む)、②損失繰越不可 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

FXで儲かる人は少ないだろう。 

 

なんかの本で銀行が投資信託(2%ぐらいの手数料?)を売るのは自分確実に2%儲ける自信がないからと書いていた。 

 

三菱UFJの行員がFXをして損失。三菱UFJの能力がよくわかる。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

元銀行員です。 

まず顧客の財産を自分の懐に入れられると考えた時点でもう銀行員じゃない。 

そしてFXは投資ではない、ただの投機。 

競馬に使い込むなど、この人は銀行員としての資質は全くない。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

海外FXなんて、スプレッドも異常に広がるし出金も止められたりと資金を預けて運用する場所ですら無い。 

運用の失敗と言うより、海外業者にいい様に利用されて資金を奪われたのでは? 

銀行員なら金融リテラシーとかありそうなんだけどね。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

海外事業者は、レバレッジ規制が無いから、儲かる時はでかいけど、損失も半端ないからな 

しかし、「支店長代理」は、一般的な会社の「係長」くらいなんだけど、すごい幹部クラスみたいに報道されているのが気になる。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私もだいぶ損失を出したが、FXはハイリスクで、青天井で損失額が膨らんでいく。下手すると大谷さんの年俸でも失ってしまう恐れがある。 

同じギャンブルでも近くのパチンコ屋で負けてる方がまだまし。負けても一日数万円である。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自己破産するほど金銭に困窮している人物を銀行員として雇い続け、管理職まで任せていたUFJの人事管理に問題があると思います 

現金や有価証券を日常的に扱うような職場に、そのような人物を入れるべきではありません 

 

▲3 ▼0 

 

 

 
 

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