( 250863 )  2025/01/17 16:26:36  
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Windows 10サポート終了まで9ヵ月、移行進まぬ現状と迫るリスク

東洋経済オンライン 1/17(金) 7:32 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/569b6b6bd6662715425f7b6e23d66ef6aae915c7

 

( 250864 )  2025/01/17 16:26:36  
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2025年10月14日にWindows 10のサポートが終了するため、セキュリティ専門機関が注意喚起している。

しかし、現在でも全世界のPCの約6割がWindows 10を使用しており、企業や個人が移行を進めていない状況が続いている。

移行が進まない理由として、新OSであるWindows 11に必要な要件や費用、操作の変更への抵抗、トラブルへの懸念などが挙げられている。

マイクロソフトは新たなPCカテゴリー「Copilot+ PC」を推進し、AI機能とセキュリティを強化したWindows 11の普及を促している。

(要約)

( 250866 )  2025/01/17 16:26:36  
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Windows 10搭載PC(筆者撮影) 

 

 あなたのパソコンはまだWindows 10だろうか。2025年10月14日が迫り、セキュリティ専門機関が注意喚起を発する中、依然として全世界のPCの約6割がWindows 10を使い続けている。新しい技術への関心が高いゲーマー層でさえ、4割以上がWindows 10のままだ。 

 

 この現状に、マイクロソフトは強い危機感を示している。 

 

■“Windows 10サポート終了”まで9カ月 

 

 2025年10月14日を過ぎるとWindows 10はセキュリティ更新が完全に止まる。IPA(独立行政法人 情報処理推進機構)は2024年10月15日の注意喚起で、この問題の深刻さを強調している。 

 

 サポート終了後は新種のウイルスやランサムウェアに対する修正パッチが得られなくなるだけでなく、Windows 10上で動作する多くのソフトウェアにも影響が及ぶ。Google ChromeやMicrosoft Edgeなどのブラウザ、メールソフト、さらには業務用ソフトなども、順次サポートが打ち切られる可能性が高いためだ。 

 

 アメリカのサイバーセキュリティ機関(CISA)の調査によると、2024年1月から9月までにWindows OSの重大な脆弱性が15件見つかり、一部はすでにサイバー攻撃に悪用された事例も報告されている。現時点ではサポートが続いているため修正パッチは適用されるものの、ランサムウェアによる被害など、深刻な脅威が潜在的に拡大しているのは確かだ。リモートワークやネット決済が当たり前になった今、サポート終了後に同様の脆弱性が発生すれば、利用者が自力で対処するしかなくなる可能性が高まる。 

 

 企業向けにはExtended Security Updatesという延長サポートが存在するが、期間に限りがあるうえにコストもかかる。個人ユーザーにはその選択肢すらないため、サポート終了後は完全に自己責任となり、いつどんな脆弱性を突かれてもおかしくない状態に陥ってしまう。 

 

 残り9カ月とはいえ、企業でも個人でも一斉に乗り換えが始まると在庫不足や価格高騰が起きる可能性があるため、ゆっくり検討している暇はないかもしれない。 

 

 

■移行が進まない現状 

 

 Web解析サービスのStatCounterが示す2024年12月の市場シェアでは、いまだにWindows 10が約62.7%、Windows 11が約34.1%という状況が明らかになっている。サポート期限が迫る中でもWindows 10が依然として過半数を占めるのは、一部のユーザーが移行に踏み切れていない現実を浮き彫りにしている。 

 

 ゲームプラットフォームのSteamが毎月実施しているハードウェア調査でも、2024年12月の時点でWindows 11が54.96%、Windows 10が42.39%という結果が出た。 

 

 最新OSを積極的に導入しそうなゲーマーの層でさえ、4割以上がWindows 10を使い続けているという事実には、まだ動かなくても大きな問題はないという心理が透けて見える。 

 

 こうした状態で、1月に世界最大規模の展示会「CES 2025」を迎えたMicrosoftは「今年こそWindows 11への更新が必須の年だ」と強くアピールした。 

 

 なぜそこまで言われても移行が思うように進まないのか。 

 

 理由はいくつも考えられるが、まずWindows 11のインストール要件として不可欠な「TPM 2.0」が挙げられる。これは暗号鍵やパスワードを安全に保管するためのセキュリティチップで、パソコンへの不正アクセスを防ぐ役割を担うハードウェアだ。Windows 10でもTPM 1.2などを利用できるが、Windows 11は2.0以上が必須となっている。 

 

 数年前に購入したPCではそもそも搭載していないケースがあり、PC本体の買い替えを伴う出費や手間が移行を後回しにさせている。今のPCで特に不満がない限り、買い替え動機になりづらいという面も大きい。 

 

 経済的な負担も大きい。Windows 11への切り替えそのものは無償であっても、ハードウェアの制約によって新しいPCを調達せざるを得ない場合、ノートPCなら10万円台後半、性能を求めれば20万円以上のコストがかかるかもしれない。企業や組織においてはシステム管理や研修などの人的コストも含め、そう簡単に決断できない事情がある。 

 

 

 さらに操作の変更に対する抵抗や、アップグレード時のトラブルを嫌う心理も加わり、期限まであと9カ月というタイミングでも必ずしも全ユーザーがすぐに動き出すわけではない。 

 

■最新Windows 11 PCは「AI PC」に 

 

 一方で、マイクロソフトは2024年から立ち上がった新カテゴリーのPC「Copilot+ PC」を推進している。 

 

 これはいわゆるAI PCと呼ばれるもので、高性能CPU・GPUに加えてNPUと呼ばれるAIに特化した処理チップを搭載し、クラウドとローカルでAI機能をフル活用できる設計となったパソコンだ。CES 2025でもLenovoやHPなど複数のメーカーが新モデルを発表している。 

 

 Copilot+ PCは、オンライン会議の要約や翻訳、画像生成やテキスト要約などを高速にこなしてくれるため、作業効率やエンターテインメント性を大幅に引き上げる可能性がある。 

 

 価格帯は10万円前後からと案外エントリー層も用意されていて、「どうせ買い替えるならAI機能が充実したPCに切り替えたい」という需要を掘り起こしているようだ。 

 

 MicrosoftがCES 2025で強調した「今年はWindows 11への更新の年」というメッセージは、単に旧OSを淘汰するための呼びかけだけではなく、新時代のPCの在り方を見据えた提案でもある。 

 

 AI機能とハードウェアレベルのセキュリティを標準装備したWindows 11環境こそが、これからのスタンダードになっていくというのが同社の読みだろう。 

 

 それでもWindows 10から移行しないまま2025年10月14日を迎える選択は、サポート切れOSをネットに接続し続けるという大きな賭けを意味する。現状で「そこまで緊急性を感じない」というユーザーや企業が多いのは確かだが、もし重大なセキュリティインシデントが起きれば被害は甚大になりかねない。 

 

 Copilot+ PCのような新カテゴリーもすでに出そろい、リプレースの踏ん切りをつけやすい今こそ、利用者それぞれが早めにWindows 11への更新を考えるべき時期に来ているのではないか。 

 

石井 徹 :モバイル・ITライター 

 

 

( 250865 )  2025/01/17 16:26:36  
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このコメントでは、Windows 11への移行に関するさまざまな意見が述べられています。

 

 

一部のユーザーは、古いPCでも十分な性能があり、Windows 11への移行が必要性を感じていないとしています。

特に、TPM2.0の要件や新しいOSへの移行に対する疑念が見られます。

また、新しいOSへの移行が困難な場合、古いPCを使い続けることを余儀なくされるユーザーもいます。

 

 

一方で、Windows 11の新機能やセキュリティ面の重要性を強調するコメントもあります。

安全性や最新の機能を求める声もありますが、過度なアップグレードやPCの買い替えに疑問を持つ意見も見受けられます。

 

 

さらに、Windowsの過去のバージョンとの比較や、将来的なOSの発展、個人ユーザーとビジネスユーザーの視点からの意見など、さまざまな視点が寄せられています。

 

 

(まとめ)

( 250867 )  2025/01/17 16:26:36  
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=+=+=+=+= 

 

当方は第7世代のCOREi7にSSDも500G付けたの使ってるけど、今もサクサク動いて何のストレスなく使えてる。 

ギリギリ11に対応してないので何か悔しい。 

技術の進歩なのかもしれないけど、サポート終了早すぎるよ。 

せめて簡単に、安くアップグレード出来たりセキュリティソフトとかでなんとかなるような手段があれば良いのに…… 

機械売らなきゃ商売にならないのは分かるが、物として勿体ないと思う。 

 

▲8265 ▼320 

 

=+=+=+=+= 

 

Windows 10のPCを2台所有しており、2台ともTPM 2.0は積んでいますが、CPUが第8世代以降ではないためWindows 11へ移行することができません。 

たまに買い替えも検討しますが、Windows 11がいつまでサポートされるかも不明のため、買うことができません。 

最近のハードウェアは高性能・高品質ですし、10年も経たずに捨てるのは納得がいきません。別にAI機能は要りませんし、必要ならクラウドのAIサービスを利用すればいい話です。 

 

▲5079 ▼218 

 

=+=+=+=+= 

 

個人向けのESUが30ドルというMicrosoftの発表があったはずだが、日本では提供されないという情報があるのだろうか? 

古くなって信頼性が下がってきたPCを更新するのは必要なことで、一時的にUbuntuや ChromeOS Flexなどでしのぐことは趣味のレベルでしかないが、情報機器のセキュリティーリスクを煽って買い替えを勧めるならば、MicrosoftのOSに依存しすぎることへの警鐘も行うべきだと思う。 

 

▲90 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

第8世代以降のCPUが良くなりましたからね 

ノートようならCore i7でも2コアから4コアになりましたし 

メモリーはDDR4やDDR5で良くなりました 

M.2 SSDで良いですし 

ノートパソコンだけで複数台持っていますが常にネットに繋げるのだけはCore i7 11800Hのマウスコンピューター G-TUNEですが後は第10世代のLenovoや第6世代以前のレッツノートを持っています 

第11世代と第10世代のPCはそのままアップグレード 

後はコマンドプロンプトやTPM変更等で対応しています 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

OSの更新で会社が成り立っているソフトウェアメーカーには申し訳ないが、もうこのあたりでこれまでのソフトウェア資産をOSの更新で失わないようにするようなビジネスを始めてほしい。 

例えば楽譜作成ソフトウェアとして数十年間もの間業界標準だったFinaleも昨年夏でOS更新に対するサポートを終えてしまい、現在の音楽界はかなり混乱しています。 

セキュリティ上の対応をOS更新の理由とするならば、例えば更新前のOSを搭載したPCをスタンドアローン化できるようなツールを提供することは出来ないものだろうか。ハード面でも互換性を持ったCPUやマザーボードをシリーズ化して供給し続けてほしい。 

 

▲1083 ▼81 

 

=+=+=+=+= 

 

長く使ってきたPCはWindows11非対応のため、昨年中古品を購入しました。CPUは第10世代、バッテリーもSSDも新品に交換済みでした。高齢者ですので新品は勿体無いし、e-taxに使う程度なので整備済み中古品で十分です。 

同じメーカーで同等の仕様の中古品は年が明けて2、3割値上がり傾向です。買い替え需要が増えているのでしょうか。 

古いPCは捨てるのも勿体無いので、ChromeOSに入れ替えて孫にあげようと思っています。 

 

▲15 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

インテル第7世代なのでWindows11非対応なのですが、公式にも記載されている方法で11に変更した 

メモリ8GBあって普段使いにはまだまだ余裕なのに買い換えるのは勿体無い 

 

ただこれは個人所有だからできること 

企業はマイクロソフトに振り回されて大変だと思う 

 

▲2719 ▼70 

 

=+=+=+=+= 

 

サポート期間終了するから・・・との理由だけで11移行を迫るのはどうだろうか。 

そもそも10が最後のバージョンとうたっていたのはMSだろう。 

アップグレード要件(TPM必須)も見直されるべきだ。 

開発側の都合だと思うが、OSの作りは変わっても、相変わらず毎月の大量WindowsUpdateは無くならないし、GUIの使い勝手が悪くなったとの印象も捨てきれない。 

 

▲2549 ▼86 

 

=+=+=+=+= 

 

Win11がWin10の後継として、十分な役割を果たしているとは言えない現状があると思います。 

Win8ほどではないにしろ使いにくさがある上、要求スペックも大幅に新しくされ、 

非対応のPCが数多く出る事となり、それを許容するとしても、 

Win11はアプデの度にバグが多発し、Win10に比べると欠点が目立ちます。 

従って、Win10を使い続けられるなら使い続けたい、というのが多くの方々の本音ではないでしょうか。 

 

それでも将来的な移行は不可避なのでしょうが、それならばWin11の欠点を解消したWin12を作り、それが出るまでWin10のサポート期限を延長とした方が、多くの方々が助かり幸せになるのかなと感じます。 

 

▲2257 ▼90 

 

=+=+=+=+= 

 

本来は、利用者目線という点で抜きん出ている日本の企業がこういうOSを作ってくれれば最も安心なのですが、海外の気の利かないサービスが主流なのでほんとうに困る。 

 

誰の目にも明らかなのは、10年くらい前まではほぼ最新、5年前くらいで型落ちというレベルのスペックで11はインストール不可であるという点。移行が進まないのは当たり前で、子どもにでも分かる道理だと思います。 

 

しかも、利用者目線で言えば10も11も大して変わらない、ただちょっと仕組みが変わって面倒になるだけ。ソフト開発には日本人の、特に文系の目を入れるべきだと常々思っています。Wordなんて本当に使いにくくてどうしようもない、言葉は悪いですが、使いながら何度呪いの言葉を吐いたことか。利用者目線なんて言葉はあちらには存在していないのでしょう。海外の殿様商売をいつまでも成り立たせている日本企業の不甲斐なさ。残念でならないです。 

 

▲956 ▼100 

 

 

=+=+=+=+= 

 

取引企業ではすでに昨年から11への移行が進んでいる。 

MSアカウントへの依存度が年々上がっていて、いつの間にかOneDriveに個人データのバックアップを取るようになっていたりするせいで、リモートワークのPCのセキュリティ管理がやりにくくなっているようだ。 

MSだけでなくAdobeなどもそうだが、ドキュメントの保存先を簡単に自社のクラウドにしないでほしい。もともと保存先という概念が希薄なユーザーもいるので、なんとなく保存してしまったクラウド上のよくわからんファイルに対して機密情報の有無を調べるのは大変骨が折れる。 

 

▲740 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

自分のパソコンはCPUだけが11にアップグレードするのに対象外とされてる。他の要件はすべて満たしているのに、CPU切り捨ての被害。そもそも今のwindows10に買い換えるときには、10で最後になるということで安心して、当時は上位スペックのパソコン(当然CPUも上位グレード)を無理して買ったのに裏切られた思いが強い。しかも、11へのアップグレードに関しては制約が多すぎるし、こんなの買い換え需要ためであって、個人としては大きな出費だ。それでも買い換えせざるを得ない人は買うんだろうけど、そうでない人はスマホなりタブレットでいいや、ってなり、結果的には個人のパソコン需要は減少するだろう。 

法人も大企業とかはともかく、中小零細、個人なんかは厳しいよね。 

 

▲684 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもMicrosoftは当初Windows10が最後のWindowsになる。的な事を言っていたのに11が出たし12も噂されている…それと日本はIT関連技術者の評価が低すぎてOSの移行という面倒な作業に対して相応な対価を支払わない中小企業が多すぎる。結果OSの移行が進まず、ソフトの対応も遅れるという… 

まあ…いずれはPC自体もクラウド化が進むのだろうけれど… 

 

▲796 ▼57 

 

=+=+=+=+= 

 

CPU2個載せ、メモリ128GBのワークステーションを中古で買い、自宅PCとして使用しています。 

5年落ちの中古を購入し、さらに7年ほど経過しております。 

画像処理や3DCADなどをメインに使っています。 

グラボもQuadroのいいやつが入っています。 

動画のエンコードもびっくりするくらい早いです。 

安定感も抜群です。 

最新鋭のPCにも、ひけをとらないと思います。 

が、もちろんWin11には非対応です。 

ネットショッピングなど、お金が動く用途には使用しておりません。 

買い換える気はサラサラないので、様子見します。 

 

▲466 ▼55 

 

=+=+=+=+= 

 

Windowsももう一般的に浸透しているのに、Microsoftの利益のためにMicrosoftの理屈で新しいVerに更新しないとセキュリティーが保てないとか。一般消費者はOSにこれ以上の革新をこの早いペースで求めているんだろうか?極端な話セキュリティーが保たれてれば、消費者的にはいまのOSで当面十分です。 

 

▲427 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

Windowsは、3.1とかは置いといて95以降おおまかに分けるとほぼ発売順で交互にバグが多かったり使い勝手が悪いと言われてましたね。開発チームが異なるためと聞いた事があります。そもそも10が発売されたころは、もう新しいWindowsは発売されず、10のアップグレードで対応していくと言っていたのが、いつのまにか11が発売されて無かったことになってますねw。順番で行けば11は悪に入りますが、個人ユーザーは右クリックメニューやスタートボタンの位置などはカスタマイズすればそれほど気にならないとは思います。ビジネスユーザはシステムの対応が大変ですね。Windowsは8あたりからAppleを変に意識してデザインなどおかしな方向に行ってる気がします。個人的にはXPか7が一番使い勝手が良かったです。 

 

良 95 2000 XP 7 10 

悪 98 ME VISTA 8 11 

 

▲378 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

パソコンのスペックが不足してるわけでもないのにウィンドウズっていうかマイクロソフトの都合で使えるパソコン使えなくなるの鬱陶しい。サポート切れたらLinux入れるつもりだけど、ウィンドウズでしか使えないソフトもあって、そういうのに後から気がつくと取り返すことが出来なくなったりするのも大変鬱陶しい。企業なので仕方ないのだけど、大半の企業なんて事務で使ってるだろうからスペックなんて関係ないしウィンドウズなんて必要がなかったら7くらいからもう更新したくないだろうなって思う 

 

▲698 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

OSの進化にユーザーが追い付いていない。 

故に劣悪環境のメモリ4Gとか低性能CPUとかのPCが平気で売られたりしているし、それなりにネット見たりするくらいじゃ問題ない。 

アップグレードできなくて、買い替えるかというとその必要がない。 

結果、サポート終了の流れになりますよね。物として勿体ない気がするが、そろそろもう少し一般ユーザーとのすみわけをした方が良い気がする。 

 

▲456 ▼73 

 

=+=+=+=+= 

 

いつも思いますが、OSが変更すると、いままで使用していたソフトが使用できないことになり、そのまま旧OSを使用しなければならないために古いパソコンを使用しつづけなければなりません。OS会社の方針でハードの変更や周辺機器の変更を余儀なくされる状態どうにかなりませんか。 

 

▲486 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

最近widows11PCに変えた高齢者ですが、設定するのに丸1日かかりました。それでも完全ではないです。機器が進歩するとユーザーもそれにともなって進歩すると思っているようです。昔のように取説もない中で、ネットで調べながらです。しかも、公式HPと異なる設定変更を勝手にしていたりしました。IT企業に携わる人たちが年々独りよがりになっているように思います。 

 

▲384 ▼28 

 

 

=+=+=+=+= 

 

WIN11に移行させたいがためのサポート終了だろうと踏んでいるが、せめて12(?)が普及するまでは10のサポートは続けるべきだろう。ユーザーを11に集約させるための手段としてのサポート終了は納得いかない。Microsoftのシェアが大きすぎるあまりに強引なことが罷り通るのは独占市場の典型例。せめて現行の前バージョンまではサポートをして欲しい。このままだと、Windowsが新しくなるたびにPC買い替えともなりかねない。 

 

個人的には「今までのWindowsのパターンで考えれば、10が割りと使いやすいから11はダメだろう」と判断していまだに移行していない。 

 

▲109 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

正直、「どうせサービス延長するでしょ」と思ってしまいます。Windows 7の時も似たような話があり、最終的に延長された記憶がありますし、今回もユーザーの移行が進まないままだと、Microsoftは何らかの妥協をするのではないでしょうか。特に市場シェアの大半を占めるWindows 10を急に切り捨てるのは現実的とは思えません。ただ、記事で触れられているセキュリティリスクも一理あるので、完全に油断するのも危険だと感じます。自分の場合はPCの買い替えを急ぐ理由がないので、動き出すのは期限ギリギリで十分かなと思っています。もし本当に延長されるなら、それまで様子を見てから決めても遅くない気がします。 

 

▲166 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

2019年半ばに購入したゲーミングデスクトップPCを所有しているが、BIOS側でTPM2.0を無効化していて、Windows11にアップデートできないことがあったので、BIOSをいじれる技能を持たない人も一定数Windows10利用者にいるかもしれない。 

 

もう1台保有しているノートPCは第二世代CPUでどうにもならなかったので、最新のものを購入した。 

一番いいのが長くOSが使えることなのだが、iOSでも6年くらいだし、必須スペックだけ上げるのは違う気がする。 

 

▲24 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

Windows11への移行が進んでいないのはWindows12のリリースが控えているのも大きいような気がします。今11へ移行してもまた直ぐに12への移行が控えていると思うと一気に12へ移行したいと思う人が少なくないと思います 

 

▲214 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

パーソナルな用途がPCからスマホに移行してしまっている現状、PCは最早パーソナルでは無くなってしまっているし 

ビジネス用途として見ても、Windowsの世代が変わる事によっての劇的な変化を感じられる要素が無いからなぁ 

しかもWindows11についてもArm系に変えると動かないソフト・周辺機器が有るとか言われるし 

恐らく今年の後半迄にWindows12が…とか言われたら、もう少し様子を見ようという選択も増えるでしょ 

 

▲104 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

約11年前のPCのHDDを数年前にSSDに換装して、ついでにWindows 10に上げてみたところ爆速になって、普段使いならこれで十分と思ってます。まぁ、そのPCはWindows 11の基準に達していないので、いずれにせよ11への以降は無理なのですが 

 

個人的にはCopilot+PCの可能性が気になっているので、サポートが切れる10月までに見極めたいと思ってます。Snapdragonでもいいのですが、intelのCore Ultraの素性が良さそうなので、ひそかに期待しています 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

2016年製と結構古いBTOパソコンで、AMDのCPUの世代違いや、TMPが実装されてなくて(実は機能が切ってあっただけだが)でWin11に移行できないので、買い替えを検討していた。 

調べると、そんな古いM/Bにも、昨年でもBiosアップデートがあり、それを実行すると、なんとRyzenの5000台(AM4)のCPUが使えることが判明した。(スマフォのアップデート期間とは全く違う) 

暖かくなったらCPUの組み換えをやってみる。うまく行けば、Win11の期限切れまでなんとかする予定。 

今のPCにはHDDからSSDへの換装や、メモリー増設は、自分で変更済み。 

それ以外でも、自作は何台か作っているので、やれるだろうと自分に期待。 

 

▲16 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事で書かれている様なゲーマー兼ヘビーユーザーですが、2年前に新規で組んだサブデスクトップPCを試しにWindows11でセットアップしましたがシンプルに使い辛かったので10へダウングレードしました。 

同様の理由で昨年更新したメインデスクトップPCも10のまま。 

長期間使うユーザーだとTPM非対応が更新への障壁になりますがWindows11がシンプルに使うに値しないOSなのが問題です。 

かつてのMe、Vista、8と同レベル。 

別途外部ソフトで10同等の表示や機能にする事も出来ますが、そこまでカスタマイズしてまで使う理由あるか?と。 

最新の11 24H2は多数の不具合がある事も話題になっており、猶更移行には慎重にならざるを得ません。 

サポート終了直前まではこのままのつもりで、11の現状を見る限りはMSが10のサポートを継続して延命するか10路線の12を別途リリースすべきでしょう。 

 

▲63 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

個人で使用しているPCのOSのサポートが終了した所で大して困らないという人がほとんどだと思うしWindows11が要求するスペックが高すぎるのでそのまま放置という人が多いのではないだろうか 

しかし会社で使用しているPCはそういうわけにはいかないので買い替えるか要求スペックを満たすようにするかしないといけないだろう 

様々な業種があるがPCの買い替えは費用の問題もあるがデータの移行と専用ソフトの対応可否が一番の問題になってくると思う 

例えばWindows7でしか対応していない専用ソフトを使用して業務を行っているとか生産している等の会社は山ほどあるはず 

大手会社のソフトを使用していてもOSの更新に対応しない場合も多々あるので本当にWindowsのサポート終了は嫌なニュースだ 

取引先にWindows95でしか動作しない生産機械を使っていたりPC98を使っている会社すらある 

 

▲46 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ多少の不便は許容しても、もう少し配慮はしないとね。 

 

このままWindows10のシェアが変わらなければ、Microsoftが改心するかも。 

例えば機能を限定し(次のOSには移行できない)古いスペックにも対応したバージョンのWindows11に移行とか、 

 

Windows10の有償の延長版を止めて、Windows10のセキュリティのみ5年間無償で継続サポートをするとか、良い対応が期待できるかも。 

 

▲28 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今はまだWIN10で機能は十分 

WIN11は画期的でもなく余計な機能と互換性を無視したデメリットOSの印象しかない 

ならいっそ年間5000円ぐらいでセキュリティ更新をお願いしたい 

そして画期的でUIもユーザーフレンドリーで移行する価値のあるものと 

ユーザーが認識できるレベルに仕上げてから発売してほしいものだ 

独占の様な状態なのでWINと競合するOSが出てくれる事を祈る 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

バージョンが変わる度に高い機種やソフトの変更とかがあるし、新しくなったソフトは使い慣れたソフトとは色んなところが変えられていて、慣れる面倒くささはいつもある。その度に慣れるまで作業効率が落ちる。そんなに新しくしてどんどん出さなくても別に不便は無いって。新しくすることが例え必要でも、せめて操作性は変えないでほしいね。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

Macと違ってWindowsは多くの企業に普及しているがゆえに、営業時間外に保守メンテが必要になる。しかも「パソコン苦手」という人が多いとUIが変わっただけで質問されることも多い。 

Windowsはスペックを求めて進化させるOSと、スペック依存せず安定させるOSを分けると良いと思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

Windowsは進化の過程で迷いがあり、古いものを捨てきれない。こうしたことが原因でWindows phoneも上手くいかなかったのだと思う。 

新しいものと古いものが同居しており、お節介機能がとにかく多いし、OSアップデートの度に重くなる。 

私はWindows11を家でも職場でも使っているが、以前の10の方が使いやすかった。10よりも7、7よりも2000の方がシンプルで良かった。 

 

▲35 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

システム要件もあるけど、それ以上にマイクロソフトのモデル周期的に来年か再来年に次のOSが登場すると思われるので、次のモデル迄待った方が良いと考えるユーザーが多いからですよ。 

車等と同様に、10年前のパソコンでも一般ユーザーには必要十分な機能と性能を有しているので、ライフサイクルも永くなりましたから、出来るだけ買い替えのサイクルを伸ばしたいと言う事です。 

 

▲53 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

クロックが超高いCPU使ってメモリも積んで、大量のコンパイルも爆速なのに、マザーにTPU2.0が無い。。。 

このPCを使っている作業では、GPUはいらないし、熱はガンガン出るけどガンガン冷やしているし、コア数よりもCPUクロックの方が重要なものばかり。 

このPCと同じ性能(冷却機能)のPC作るのに今度はいくらかかるんだろう。。。 

ルーターの内側で接続はローカルPCオンリーにしたいけど、サブスクソフトは定期的にインターネットにつながないと使えなくなったりするし、困ったモノです。。。 

二度とメジャーバージョンアップしない、最後のWindowsだって豪語したくせに、、、有償でもいいから、TPU無しでも、CPUの世代が古くても使えるようにしてくれよ。。。 

 

▲65 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

何のOSでもアップデートには古いアプリが動作しなくなる不安がありますよね。10における私の最たるものは7版のムービーメーカーです(Vista版のも不安定ですが、何とか使えてます)。社外のも試しましたが、これ程簡単で高機能なものはありませんでした。アップデートしたいのは山々ですが、その度にどんどん不便に複雑になっていくような気がするのでつい二の足を踏んでしまいます。この辺りのアフターケアを何とかして頂ければ、もっと気軽にアップデート出来るのですが…。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

正規で購入したPCゲームが、OSが変わることによってプレイ出来なくなるって事があってからOSはギリギリまで更新してこなかったけど、また更新しなきゃいけない時期が来たのかなぁ… 

 

制作会社が倒産してしまったり、サポート終了してしまったゲームは、OSの対応をしない。 

購入したのにゲームが出来なくなるのは悲しいよ。 

 

▲117 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

セキュリティリスクとは言うけど、パソコンの利用用途によっては別に脆弱性はあっても問題ないと判断する人は多々いるかと思います。 

 

金や個人情報に関することはスマホで。調べものはパソコンで。 

というように使い分け、ブラウザを閲覧するだけであれば極端な話WindowsXPでも全然問題ないと考えています。 

 

消費させようという魂胆がMSにはあろうかと思いますが、別に求めているわけではなく、十分使えるので買い替えるつもりはないという人が大多数ではないでしょうか。 

 

▲74 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

TPM2.0を搭載していないものが多い、のくだりが大いに誤解されてる 

現在まともに稼働しているものでは搭載はされてるけど設定は1.2というのが多いのではないかと 

ではこれを2.0.にしてよいのか?の情報がなく長らく躊躇してた 

やってみたらWindows10は無事起動して要件満たしてWindows11にできたけど、ここて諦めてる人は多いのではないか 

 

再インストールが必要と書かれた記事を見たような気もする 

これを明確に否定できる情報が見つけられなかったので躊躇してしまった 

MSはどこかに明示して欲しい 

 

▲13 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

Windows95の時代から使っていますが、スマホ・タブレットが台頭してきて仕事以外の実生活でパソコンを使う機会はものすごく減ってきた実感があって、パソコン自体が「業務用の特殊な機械」となりつつあるように思っています。 

 

エンジニアやクリエイターなどPCのスペックが業務の成果に直結する人は、OSをかえてしまって業務用のアプリが使えなくなると死活問題なので、アップデートには後ろ向き、という側面もあるように思います。 

 

一方、上記以外の方はブラウザで情報収集とメールをして、WordやExcelやパワポで書類を作る、くらいの使い方をする方が多いように思うのですが、それだとハイスペックで高価なものは必要なく、「動けばよくない?」という意識で、セキュリティ面でのリスクが、と言われても、「実際そんなことありえるかなあ?」くらいに思っていて、そのままでいいか、と思っている感じなのではないかと。 

 

▲492 ▼66 

 

=+=+=+=+= 

 

インテルのSpectreやMeltdownなどの脆弱性が引き金となり、各社共通でハードウェアレベルでのセキュリティが再評価され、TPMがその解決策の一部としてWindowsに必須となった。セキュリティの問題が前世代のハードでは穴があり、脆弱性をソフトレベルで補完できないことがわかった結果、ハードを変えざるを得ないという選択をOSメーカーがした。 

 

しかし予算的にもし今のマシンを使いたいならUbuntuに切り替えて使うこと。移行方法はさほど難しくはないがアプリは同一ではない。しかしLinuxならOSはフリーで使えるし現在のハードは延命できる。 

 

また、Win11を検討する時にiPhoneユーザーならiCloudのアップルエコシステム親和性が高いMacも比較検討する価値はある。ストレスないアカウント自動同期とサービスが連携し便利。マイクロソフトのアプリケーションもほとんど問題なく対応している。 

 

▲19 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事ではTPM2.0を言っているが、実際に障害となっているのはCPU要件だ。第6・7世代機では殆どがTPM2.0を搭載している。ビジネス機ではほぼすべて、家庭向け機でもBIOS上で無効になっているだけでほとんどが搭載済み。 

大きな問題はCPU要件で第6・7世代機といえば5年くらい前まで型落ちなどで売られていた。そのようなものを特に家庭では簡単に買い換えは無理だろう。 

Windows11問題の記事では、すべてがTPM2.0のことばかりだが、そんなのは問題ないといっても過言ではない。今使われている多くが第6・7世代機なので、それを含めるだけでよいのである。 

何か問題をすり替えている感じがする。 

 

▲16 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

一昔前ならWindowsでないと 

エクセルが使えないとかアプリの問題ありましたが 

いまはなんでもブラウザで解決できるので 

OSにこだわる理由はありません 

ChromeOSは無料ですしこれからもっと 

シェアを増やすでしょう。そもそもWindows11は 

要求スペックが高すぎるよね 

あんだけ普及したIEがいまはChromeに 

置き換わったようにうかうかしてると 

ChromeOSがシェアをとりそうですね 

 

▲46 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

Windows10が出るとき、この先は出ないって話で10は広まりましたよね。それが数年でなかったかのようになるのは、うーんという感じです。いろんな制約もあってまたまだ使えるパソコンも更新できずに廃棄などになる量はすごいだろうなと思います。 

ChromeOSも何でもいいように書かれていますが一応スペックも推奨CPU等ありますからね。 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これに伴い11に変更。有料サポートを受け移行手続きをしてますが、Outlookメールが細かく分かれて有料サポートでもうまくいかず複数えるメールアドレスはまだ1つのみ。ドキュメント、ピクチャーファイルもワンドライブが5ギガを超え外付けハードディスクで移行してもサムネイルで出てきて見づらい。挙句の果てにはワンドライブにもデータが移行され、普通にファイルが開かないなど、Windows10から11は支障かなりあります。 

 

▲46 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

Windows11の最新アップデート24H2は、バグだらけで未だに新しいバグが発見され続け、いつになったらまともなアップデートになるのか収束の時期が見えません。 

 

こんな状態でWindows10からWindows11にアップデートしろと言われても、全くやる気が起きません。 

 

Microsoftは、Windows10のサポート終了期限を延長するのが最も正しい経営判断だと考えます。 

 

今のOS界は、Windowsの寡占状態ではなく、MacOSやLinuxという選択肢もあります。私は約40年間、コンピューターを使ってきた人間なので、Windows, MacOS, Linuxなど有名どころのOSを全て使ってきました。 

 

MicrosoftがWindows10のサポート終了期限を延長しないなら、仕事で強制される時以外はWindowsを見捨てます。それで何も困りません。 

 

▲36 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

OS レベルの移行は決して簡単じゃなく、リスクも伴うからなぁ。 

Windows にしても Office にしてもコストがかかるのはわかるが、 

意図せず UI が大幅変更されたり、要らない機能・アプリもあるし、 

価格設定は適切なのかも含めて、二の足を踏んでしまうよねぇ… 

しかし当初 Windos 10 はもっと先まで使えると思ってました。 

 

▲27 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今後、自動車もソフトウェアで性能をアップデートするようになるという話がありますが、同様の問題が起きると怖いですね。 

アップデートせず脆弱性を持ったままの車がたくさん走り回るかもしれないし、そうなれば一斉にハッキングされる恐れもあり、高速道路なんか怖くて走れない。 

新しいソフトに対応していない車は市場価値もガタ落ちでしょうから「中古車市場」という概念も無くなるかもしれない。 

 

▲14 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

リナックスやクロームOSに換装すればセキュリティの心配をせずに使い続ける事は可能、なんだけどWindowsとは使い勝手は違うし使えるアプリもWindows並とはいかない。ゲーミングPCで無ければ10万までで更新出来るしインテル第8世代、AMDならZen2以降のCPUを積んだ中古PCを探すもアリ。この機会にPC自体を更新するのが良いんじゃないのかな。Win11に非対応のPCにWin11を非推奨手段でインストールしたりインストールしたPCを格安で販売したりもしているけれどこれには手を出さない方が良いでしょうね。 

 

▲2 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

個人のパソコンなどの端末やスマホもだが、 

消耗品という意識で買うべきものと思っていたりする。 

ただ、企業用ともなれば例えばジムコンとかでは80万~100万円以上するものあったりで運用の面や、買い換えなどたやすくできるものでもないかと思う。 

また、使用している機械との互換性の問題などもあるかと思う。 

ただし、サポートが終了したOSの機器の使用をするにしても特にネットワークにつなげていた場合は情報の流出や機器やデータに深刻なダメージを受けるリスクがあるので、 

ネットにつながないと言う前提で使用していく以外ないかと思う。 

 

▲9 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

以前、同時に購入したVAIO2台のWindows8から10への移行で、1台が上手くいかず大事な画像が入ったままです。修理を店舗へ出しても結局専門業者へ依頼するから直接出した方が安いと言われましたが、修理依頼はネット申し込み→配送で何マンかかかるため、画像が無事かはわからないし、未だそのままにしてあります。電源を入れると画面は黒でウィーンといったままになります。 

2年前から11が入ったsurfaceラップトップがあるので、余計ほったらかしに。 

Windowsのアップデートって何で失敗することがあるんでしょう。今はカスタマーサポートも有料だし、何かあったらPCを買い替えるしかない。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

中古で買った8を搭載していたノートPC(購入時には10が搭載されていた)も10を搭載していたノートPC(購入時には11、23H2が搭載されていた)も最近11、24H2に乗り換えて問題なく動いている。乗り換えようとしてもマイクロソフト側の防御がどんどん強化されこれまでの手法では乗り換えられなくなっていたが、防御を乗り越えるアプリが無料で提供されていてそれを使って乗り換えられた。乗り換え方法はYouTubeでググれば手法を公開している動画が見られる。不安な状況でサポート終了を迎えるなら今のうちに24H2への切り替えを勧めます。問題があれば元のOSに戻せばいいのだから。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

極端だが、ネットに接続しなければ、サポート切れもワープロとして継続利用も可能だが、パソコンの買い換えは、予算との問題になるのは確かである。裏技的に古いPCの11アップグレードは可能も、多少の知識は必要であるし、本質的には「つなぎ」に過ぎない。 

 

先日、中古機ながら、4年前に発売の10世代CPU搭載機に買い換えたが、モニターとキーボードは流用も、相当な予算は掛かった。新品の法人用PCは会社の経費で落とせるも、個人ではまだ負担も大きい。お陰で中古市場が賑やかだと聞く。 

 

また、新品のパソコンはどれも10万は超え、中には20万台もある。予算は掛かるし、次世代Windowsに関しても問題ないと思うが、結局先立つものはマネーやね。 

 

▲21 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

OSを開発している企業側の都合でユーザーが振り回されている感じもするし、買い替えるにしても未対応PCの処分でのリサイクルも有料な訳なのだから、その分の負担もしてくれるなら良いのだけどね。いずれそれらの中古PCも需要が無くなるのだろうし、大量な不法投棄や廃棄処分が増えたりするのでは。 

 

▲24 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

当初はWindows10で終焉する噂があった直後にWindows11が出て 

TPC非対応機はアップデート出来ないと慣れていないユーザーにはハードルが高い 

リソース面も重いので、初期のWindowsのような熱狂的な買い替えは無いと思う 

むしろタブレットで十分と言うユーザが増えて、PCユーザーもMacに移行し、Windows自体企業やeスポーツなどコアユーザーに限られるような気がする 

WindowsXPや7のようなシェアは見込めまいんじゃないかな? 

 

▲14 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

もともとWindows10は1年に2回メジャーアップデートをしながら最新状態にするとの触れ込みでしたが、アップデートも年1回、突然に制限だらけのWindows11を登場させてWindows10を収束に向かわせています。 

結局PCメーカーが新規でWindows11を抱き込み拡販しない限りマイクロソフトは儲からない訳ですね。 

昔はCPUが1世代変われば数倍早くなっていましたが今は殆ど差を感じません。 

HDDをSSDに置き換えれば格段に速くなり十分使えます。 

PCメーカー、マイクロソフトにとっては死活問題でしょうが、我々利用者はより長く使いたいですね。 

 

▲15 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

現在販売されていない古い周辺機器の一部は新しいOSでドライバすら用意されていません。アプリももちろん新OS上(Win10でも更新後はインストールできなくなっている)使用できませんので、そういった環境にあるPCは、全ての機器を更新し、製造されていない機器は特注となるため個人であろうと企業であろうと、そんな簡単に変更することは出来ないこともあるのです。特に製造業で使われているCADCAMは更新が出来るとしても中小企業でそんなに簡単にはコスト的にPC買い換えだけではすまないので、ほぼ無理といっても過言ではないと思います。(大量生産されている機器はマイクロソフトがドライバ等も標準化して使えるようにしていますが、特殊なものは未サポートです。アプリも同じで動作保証はありません) 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

新OSに移行するには、既存システムの稼働テストが必要になる システムが正常に動作しなければ問題を検証し、システムベンダに改修を依頼することになる それなりの会社になればシステムは複数あるため、これには相応の時間と費用がかかる 

 

そのことへの経営者の理解があまりに足りないため、収益を生まないシステム改修には極めてネガティブな反応を示す IT部門責任者は業務部門の意向に押されたふりをして、使い続けられる限りは先延ばしにしようとする 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

Windows10のノートPCを使っています。メーカーによると11に対応しているようですが、アップデートすれば100%そのままではなく、多少制約が出るようです。10で困っていないわけで、まだしばらくは使いつづけます。もちろん、サポート切れまでにはアップグレードしようと思っています。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

根本はTPM 2.0対応のためCPUがintelの8世代以降しか対応しないというふざけた仕様にしたからでしょ。2021年のWin11登場時、2017年に20万で買ったPCがアップデート対応してなかったんで唖然としました。4年前のPCでダメなのはやりすぎです。 

 

現在においても速度的にはなんら不満はありません。セキュリティアップデート延長を祈るばかりです。 

 

▲82 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

Windows10を最後に・・というのはmacも同じことしたので置いといて、移行が進まないのはやはり要求スペックと、見た目じゃないですかね。10はそれこそCore 2 Duoのmac miniにSSD換装したBootChampでもカクカクではなくIllustrator CS2やPhotoshop CS2すら動きました。かたや11はCore iの第8世代以降など要求スペックも高く、11のためにPCをリプレイスするにはお財布に重たい。また、見た目もスタートが中央に位置など8を除く従来から大きく変えたデザインは手を出すのを躊躇してしまう。この点、mac OSだって中身は大きく変わってもパッと見た感じは変えていないのを考えると、そうゆうことじゃないですかね。 

 

▲17 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

現代のIT社会の情報は、摩耗して消えていく旧時代の石板、パピルス、紙と違って、永遠に残るかのように思われるが、こうやって数年~10年毎にあるOSの更新で維持できなくなって、結構なデータが消えてしまうのね。 

もっとも、核戦争だの隕石落下だのがあれば、サーバーごと全部焼失しちゃってむしろ保存性が一番低いのかも知れない。1000年後の人類(がまだ残っていれば)は、過去の情報を知ることはできるかな? 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まだ充分に使用可能なPCをマイクロソフト社の金儲けのために更新する必要があるのはSDGs的にも大問題だろう。 

Windowsのサポート終了させないと旧式のWindowsPCが淘汰されなくて、新式のWindowsが売れなくなるという企業的な都合は有るのだろうけど。 

 

Windows Up-Dateを有料化(年契約のサブスク?)とかにして、サポート切れによるPCの大量更新を防いだ方が地球にも優しく、マイクロソフトも継続的に収入を得られて、ユーザーも自分のタイミングで買替出来て得だろう。 

 

Windows95なんかの時代と違って、PCの能力がユーザーが必要とする能力を上回ってきているので、更新しても劇的に快適になることもないし。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

PC本体ごと買い替えないとwibdows11に更新できない人は、むしろwindows10のサポート期限ギリギリまで使っていた方がいいかもね。 

 

2025年の秋から年末にかけてwindows12の発売が予定されてるみたいだから、wondows10のサポート期限が近いからと言って今買い替えるとまた数年後にサポート期限の問題に直面する可能性がある。 

 

PC本体ごと買い替えが必要な人はwindows12搭載のPCが出るまで待った方が良いと思う。 

それから、もしwindows10の利用者が今後も多いままならサポート期限の延長をMicrosoftが発表する可能性もある。どちらにせよ今ハードごと買い替えるのは得策ではない。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

サポート終了したOSでも普通に使えるからオフライン専用機になるだけかなぁ 

仕事でたまに使うニッチな用途の機器のOSはXPのままだし逆にコレじゃないと動かないハードもソフトもあるから代替できる仕組みが欲しい 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

スマホにもいえるけど、最新OSを適用するとかえって動作が重くなってしまいストレスとなるので結局買い替えざるをえなくなる時がある。 

win10→win11はUIも大きく変わるせいでスペック関係なくそもそも使いづらいし。 

数年おきにユーザーに買わせるようにするっていうのは企業の戦略だと思うけど、高い買い物なんだから本当になんとかならないのかな。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は、安定性やセキュリティ上の問題があるものの、Win7のPCへWin11を入れて使用しています。 

どうやら、Microsoftも認めているインストール方法で、レジストリを書き換えてTPMのチェックを回避する方法です。 

クリーンインストールする事により、怪しげなソフトやモジュール類は一掃されます。 

当初はよく落ちる感じがありましたが、今は安定して動いています。 

暇があれば、時間をかけてクリーンインストールしてみてはいかがでしょうか。 

とはいえ、今でも無償アップグレードをやっているのか知りませんが。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自分のは第8世代のCPU積んだノートだけど、11アップグレードがTPMで引っかかった。 

いろいろ調べていると代替できるものがあり、それをインストールするとアップグレード要件にパスできた。ただ、まだ10を使い続けている。 

別のPCで11を使ったけど、UI変わって使いにくい! 

慣れなんだろうけど、UI変わるとしばらくの期間、仕事の生産性が落ちるので躊躇してる。 

 

▲97 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

安い買物じゃあるまいし、ある程度は機械がへたるまでは使い続けるのが普通だと思うぞ 

そりゃ毎日使っているならそんなに高くないだろという声もあるだろうが、値段を見ればそうも言ってられない 

Windowsもたしか10で終わりだと言っていなかったか? 

それならそれを可能にしてくれよ 

少しずつ変化しているわけで、そのたびに戸惑うのはもういいかげんにしてもらいたいものだ 

昔使っていたシャアウェアが最近のWindowsにアップデートしてくれていないものもある 

ああいうのは代わりがないから困るんだよ 

新しいWindowsでなく、昔のOSを載せたものも売ってくれ 

Virtual PCで実現してくれるならそれでもいいけどさ 

 

▲82 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

Windows11への移行が進まないのは致し方の無いことでしょう。 

大部分のユーザーにとって、現行機能で十分事足りてるのですから。 

もっと言えば、20年前のWindowsXPですら十分という人が結構いるでしょう。 

つまり、アップデートはほとんどメーカー側の都合に過ぎないのです。 

ユーザー側にメリットは無いどころか、新たな仕様を覚える必要があるので 

デメリットが生じる事をわざわざ率先してやりたいとは思わないでしょう。 

さらに言えば、ウィルスソフトなんかもそうですが、 

我々の端末の中身を覗かれてるんじゃないかという疑念が常につきまといます。 

おかしなものをPCの中に組み込まれているんじゃないか? 

この疑念がアップデートを敬遠する理由の一つになっているでしょう。 

要するに、ソフトウェアに対する信頼が揺らいでいるのです。 

中国でインターネットを全面的に禁止しているのも理由があってのことなのです。 

 

▲5 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

windows11ってインストールでOneDriveが勝手に入ったりとか、インストール時にMicrosoftアカウントが必須だったりで、インストール後に外すのが結構面倒くさい 

昨年末に買ったPCのみWindows11にしたけど、今メインに使っているPCはWindows10で、ITの仕事をしているとお客さんのWindows10を使っている限りWindows10を残さないといけない 

 

個人的な感覚なんだけど、Windows10からWindows11にする際にMicrosoft365の64bitにするといろいろと修正が必要になる 

事前に検証すると修正箇所がわかるので影響は最小限にできるけど、今の企業って検証する余裕がないから今までのPCのまま使い続けようとする 

 

未だにWindows7が残っていたり、ひどいところではWindowsXPを使っているところも存在する 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

利用者からすると多くの人にとって移行しない1番の理由は今まで使っていたソフトが使えなくなることなどでしょう。 

私が持っているお気に入りのパソコンソフトもWindowsXP時代に発売されたもので10までは使えますが11では使えないらしく移行してません。 

最新の技術よりもソフトが使えるかどうかが重要なので、サポートが終了したら完全にオフラインで使用しようかなと思っています。 

 

パソコン本体なんて生涯に何回も買い換えるようなものじゃないのに、なんで互換性なくしちゃうのだろう。。 

買い換えてもらって金を稼ぐためにしてもあんまりじゃない? 

こういうことがあるから、あんまりOSに依存したソフトは使用したくないんだよね。。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

特に支障なく2台のWin10パソコンを使っており、試しにWin11に更新しようとしてみたら、記事中にあるTPM 2.0非搭載が原因でアップデートできないことに気づき、最近買い替えました。 

 

2台で30万円の大きい出費となってしまいましたが、サポート終了直前になると値上がりするかもと思い、このタイミングにしました。 

 

サポート終了がなければ前のパソコンを使い続けていたと思いますが、これを機にグラボも新しくして買い替えた意味を見出そうとしています。 

 

▲20 ▼52 

 

=+=+=+=+= 

 

企業の情報システム担当者からすると、Windows11の24H2の各種バグによる不具合が多数あることにより、アップグレードを完遂できずその対応に工数を割かれたり、各種ソフトウェア、ハードウェアが正常に稼働しないなどのエンドユーザー対応を避けたいという思いが大きいかと思われます。 

Microsoftは、このような呼びかけする前に、Windows11 24H2をまともなOSにするのが先です。 

 

▲14 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

Corei7のdynabook使用しています。Win11が出る前、SSDが普及し始めたばかりで高価すぎたのでHDD1TBのものを購入しました。 

ここ2,3年前からディスク容量が常に100%なので動作はかなり重いですが、何故か動画を見始めるとディスク容量が20-30%台と落ち着きさくさく動くのでそこまで不便は感じていません。 

 

Win11にしようにもいまのスペックを求めると20万円前後してしまいます。一気にその金額払うのも現状きついので(そんな余裕あるなら他のことに使いたい)、もうしばらくは様子見かなと思っています。 

 

ちなみに仕事ではまだばりばりWin10ですね。11にしようという動きもあるようですが、いまの案件ではなかなか進んでいません。 

別案件(他企業)では昨年入ったメンバーにはWin11のリモートデスクトップを支給されていましたが… 

 

▲8 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

基本的にWindowsの英語バージョンより日本語バージョンは重い。それだけ日本語はシステムに負荷がかかる、漢字、ひらがな、カタカナ、全角、半角。昔のパソコンはそれが顕著だった。 

ただここ最近はssdというのが出現したことによりhddをssdに置き換えるだけで、圧倒的速度向上ができる。最新のpcでなくても十分な使用ができる。本体こと買い替える必要がなくなったのが、影響してると思う。家庭使用に関して。 

頻繁なosのアップグレードより、セキュリティ更新だけでよい。 

マイクロソフトはそこを見誤ってる。最新のpcでなくても十分に一般使用に耐えうるのに、セキュリティ更新を停止するから、ハードまで買い換え必要なんて… 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

Win11に移行しない理由ですが。 

 

CPUが第7以下では移行出来ないと明記される事が多いですよね。 

これってCPUの問題では無く、BIOSやマザーボードが対応していないという意味が正しいと思う。 

 

CPUが第2~4世代だとWin7が乗っていると思いますが、Win10までしか進めない。 

これはBIOSがUEFIに対応していない事が原因ですね。 

パーティションを作る際、GPTボリュームにしないとWin11は入らない。 

Win10はMBRとGPTのどちらでもインストール可能なので、古い機種のパソコンでも使えています。 

 

次に現在流通しているソフトはWin10の方が安定して動作します。 

また、最新CPUを使う場合でもWin10の方が動作したりするので、Win10にデグレードする手間が発生したりする。 

 

Win11って更新プログラムが入ると、バグも一緒に付いて来る事が非常に多いので話にならない。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ワテのメインで使ってるパソコンもWindows10だが、性能的にWindows11は入れられそうになく無理じゃw 

 

久々にメインのパソコンもLinuxを入れようと思っている。 

 

軽さやデザインと、日常生活ですぐ役立ちそうなものですでに初期設定済のソフトの便利さでLinuxディストリビューションを比較して選ぼうと思っている。 

 

Linux内のシステム周りやソフトにもよるが外国語の勉強にもなる。 

 

それはそれで楽しみじゃ! 

 

▲39 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

零細企業の経営者です。 

10台のうち7台はOSのアップグレードをし、対応していなかったPCを3台をミニPCへ買い替えた。 

机の上もスッキリしたし、価格も1台6万円ほどでもi7の12世代、メモリ32GBと十分な性能になった。 

データ移行の手間を恐れていましたがすでにクラウド化していたので大した手間がなく移行できた。 

Win11はちょくちょく使いずらい所があるが、仕方なく使ってる。 

 

▲3 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

個人持ちのPCはとっくにWIN11に移行済み サブ用途(動画見るだけ)の古いPCも別のOSに載せ替えた 

 

問題は会社のPC NT4.0やXPの時もそうだったが、業務系の専用ソフトの絡みと会社の予算が入れ替えを難しくしてるのよね  

 

会社のPCなんか事務用途の場合は、業務系専用ソフトとExcel、Word、PowerPoint、メール、口座の照会くらいにしか使わないんだから 低スペック機でも使えるサポート期間が長い軽いOSがあれば良いのにといつも思う  

アップデートで何時間か重たい状態で動かすなんて業務から解放されたいし、中小企業の体力考えたらそうそう入れ替えもしにくいのよね 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

win7が期限切れになるのでwin10にアップデートしたがPCの能力不足なのかさまざま不具合が生じ結局新たに最新のPCに買い替えざるを得なくなった。仕事ではなく個人が自宅で使う程度なら今でもwin7で十分。今回win10期限切れに伴いwin11に移行とのことだが同じwin11でもバージョンが進む毎に古いPCは使えなくなるようだ。MicrosoftがPC業界と結託して短期間に買い替えを促しているとしか考えられない笑。まだまだ使えるPCを廃棄するのは勿体無いのでChromeOS Flexを導入してみた。思いのほか快適に利用出来ている。このような無償 OSがもっと活発化してMicrosoftの牙城を崩してくれる事を望む。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

Windows11はエクスプローラーとかペイントとか使いにくいからなぁ、特にエクスプローラーの右クリックが使いにくくなったのは痛い。クラシックに変えれるようにとかなってれば良いのに。 

そもそも売ったのにサポートしなくするのが問題じゃないの?きちんとサポートする他の選択肢があれば良いのにと思う。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

Windows 10の後継OSは作らないというのは誤報だったものの、この情報の火消しを一切行わず、突如としてWindows 11をリリースするという商売上手ぶりには当時驚かされました。このように、必要性が低いにもかかわらず短期間でのリリースするのは、PCやCPUメーカー等から「上納金」でももらっているのではないかと勘ぐりたくもなります。この誤報の発信者も実は…とか含めて。 

 

もちろん、利益を追求しなければ投資家からの信頼を失うリスクがあるのは理解できます。しかし、このような巨大企業特有の「顧客無視・投資家優先」という姿勢は、MS社に限らず、今では日本の東証プライム上場企業にも広がっているように感じられます。こうした風潮を見ると、現代の巨大企業の在り方には疑問を抱かざるを得ません。 

 

▲12 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

8.1のサポート終了の時に買い替え考えて探してたけど動画とゲームで時々使うだけだし…とパソコンを買わずにいるけどスマホとタブレットですんでる。 

少し不便な時もあるけど仕事じゃないし。 

 

パソコン自体は使えるのにサポート終了だからで使えなくなるのはもったいない 

まあでもパソコン買わせるためにはこういうやり方するよねーとも思う 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

こういうのは最先端にして業界をひっぱり、また後押ししなければならない役所が未だにWin10だもの。しかもそれもまだ7から切り替えたのも数年前なのでは? 

役所の腰が重いというより、市民がこういうことが税金のムダだと騒ぐからだろうね。情報技術は枯れた安定性も大事だが、ITに携わっている私自身の考えでもあるが、先進のものを取り入れて常に進化することに加担しないとならんと思うのよね。 

国や他の自治体との連携ってのがあるから、自分だけ先端取り入れてても他と足並み揃えていないといけないって課題もあるけどね。 

 

▲3 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

Windows11に無償でアップグレードできると聞いて、ネットに出ている方法で何度も試してみましたが、全くうまく行きませんでした。 

今は昔撮りためた動画を見る専用PCとして使っています。 

時々ネットに繋いでみますが、殆どのアプリやコンテンツは10では利用できないようになっています。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

昔は新OSが出てもハードのスペックは低くても大丈夫でしたが、今回はかなり高いスペックを要求してきますね。 

 

しかも昔と事情が違って、スペック未達でも結構快適に使えてしまうので、わざわざ買い替えない層が多いのです。 

 

ちなみに私はNECのNS850BAB(2015年モデル)使ってますがSSDに換装して問題なく使ってます。 

15インチクラスの4Kディスプレイがなく、買い替えタイミング逃してしまいました。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

11へのアップグレード条件が厳しすぎる 

ハードスペックは十分なのにCPU世代だけでアップグレードできないとか 

マイクロソフトの戦略かもしれないけどエコじゃなさすぎる 

それに8以降いらない新機能が多すぎる 

いらない機能省いた軽いOS作って長期サポートしたら一気移行進むと思う 

 

▲90 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも10が最後のバージョンだと言っていませんでしたか? 

⋯マイクロソフトの商売の仕方ってどうなの?と思いますね。 

で、私のPC(自作)も問題なく使えていたのに11に対応しておらず、仕方がないのでCPUなどのパーツ交換で対応させました。 

使ってみると右クリックメニューなど変わっていて使い勝手はイマイチ。 

今は仕事で使わざるをえないために自宅でもウインドウズを使っていますが、退職したら別のOSを使おうと思います。 

 

▲31 ▼3 

 

 

 
 

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