( 251023 ) 2025/01/17 19:32:34 2 00 「とても高価だったものの、おいしいとは思えなかった」 イタリア人女性が日本でがっかりした意外な食べ物とはHint-Pot 1/17(金) 12:10 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/67acf997217784cb0e1f8ece3ec5c560c1577781 |
( 251026 ) 2025/01/17 19:32:34 0 00 イタリア人のアントネッラさん【写真:Hint-Pot編集部】
どんなに高級でも、好みが分かれる料理はあります。日本を訪れた経験のあるイタリア人女性は、日本のある料理についてはっきりと「好きではありません」と言いました。それはどんな料理だったのでしょうか。
◇ ◇ ◇
イタリア人のアントネッラ・ドメニチさんは、イタリアの歴史ある公立大学のひとつ、ペルージャ大学の元教授です。
日本を訪れたのは、約10年前。イタリア鉄道会社の元エンジニアである夫・マッシモさんとともに旅行しました。24日間滞在し、東京や日光、鎌倉、箱根、日本アルプス、飛騨高山、白川郷、金沢、名古屋、京都、奈良、高野山、広島、宮島など、全国各地をめぐったといいます。
自らリサーチをして旅の計画を練り、じっくりと日本を堪能した夫妻。心ゆくまで自然や文化、歴史に触れて、充実した時を過ごしました。
ラーメンやお好み焼など、日本のさまざまなグルメを味わったというアントネッラさん。しかし、ある高級料理だけは口に合わなかったといいます。
「東京のレストランで神戸牛を食べましたが、好きではありませんでした。とても高価だったものの、おいしいとは思えなかったです。好きな人が多いと聞いていましたけど、私には脂身が多すぎました」
神戸牛は、日本が誇る三大和牛のひとつ。サシといわれる霜降りの脂がたっぷりと入った肉質は、旨味や甘みが感じられ、とろけるような食感が人気です。外国人観光客からの知名度も抜群で、一度は食べてみたいという人も多い食材ですが、アントネッラさんの口には合わなかったといいます。
それでも、アントネッラさんの日本に対する好印象は変わらなかったようです。もちろん、日本にはさっぱりとした味わいのグルメもたくさん。また日本に訪れて、お気に入りの食事を見つけてもらいたいものですね。
Hint-Pot編集部
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( 251027 ) 2025/01/17 19:32:34 0 00 =+=+=+=+=
欧州人は牛肉では赤身を好む。しっかりとした噛み応えのある赤身から出る肉汁が好き。和牛のようなとろける柔らかさは求めない。だから煮込み料理も多い。サシの入った和牛を見たフランス人の友人の言葉が忘れられない「脂身は肉の外側に付いているものだと思っていた」・・だから彼女が違和感を感じたのが理解できる。好き好きだよね。
▲2486 ▼156
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和牛全般に云えることですが、旨味は強いけど脂っぽくて沢山は食べられません。 その肉や食べ方にもよりますけどね。 日本人には「柔らかいから美味い」と云う人が結構いますので和牛が好まれたりします。 しかし「柔らかいから美味い」と云うものでは無いです。 「柔らかくて美味い」ならまだ解りますが、柔らかければ美味いと云うものでは有りません。 多少硬めでも噛み締めて旨味を感じる肉も沢山有ります。
イタリアには仕事で暫くいましたので色々と食べましたが、赤身で食べごたえの有る肉が殆どです。 日本のレストランのように筋切りや細かな下処理などしないで調理しますので余計に。 Tボーンなんてその最たるもの。
イタリア人が神戸牛を好まないのも解ります。 勿論美味しいと言う人も沢山いますけどね。
▲173 ▼14
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これが普通だと思いますよ。訪日外国人すべての人が日本食をおいしいと思っていると勘違いさせているテレビの報道がどうかと。あまりにも偏っているし、何もかもがウエルカム状態には正直もううんざりです。 先日、訪日外国人数が今年は過去最高を記録したようですが、国は2030年にはこの1.5倍を目標にしているとか。来日客増加による負の産物をもう少し考えるべきだと思いますけど。自治体任せのオーバーツーリズム解決が先では?加えて、そのうちテロの標的になり得るような気がします。
▲1165 ▼61
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サシの入った黒毛和牛で、脂が半分以上入っているようなのは自分も苦手です。 最近は日本人でも脂が多すぎると思う人が多いようで、サシが少なめ、赤身が多めの和牛が人気だって聞いたことがあります。 欧米の人は日本人以上に脂だらけの肉は苦手って聞いたことがあるので、こんな感想もありそうな話しです。 黒毛和牛ってサシが少なめでも柔らかいので、好みに合った肉に出会って欲しいなって思います。
▲28 ▼2
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私はフランスでステーキを食べましたが、高かったですが固くてゴムみたいで、旨みも少なくて全然美味しくなかったです。 帰りの飛行機でフランス人が日本にやってきて和牛を食べて脂っこい、肉の味がしない等、和牛をひたすらディスる映画がやっていたのですが、あのゴムステーキには絶対言われたくないと思いました。 結局人によって好みは千差万別ですし、和牛が苦手な人もいると思いますからそれはそれでいいんじゃないでしょうか。その人が苦手だからと言って、その食材が美味しくないというわけではないので。
▲1001 ▼117
=+=+=+=+=
確かにイタリアで食べたビステッカ(イタリア語でビーフステーキ)は歯ごたえもあり、しっかりと牛の味のするものだった。おいしかった。基本的にあばら骨の周りの肉のようだし。イタリア人女性が日本で食べたのは神戸牛のヒレステーキみたいに脂身の多いところだったのだろうね。部位によっても違うからサーロインとかだったらまた違った印象だったかもね。
▲31 ▼96
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ここの肉はこういうものです、という解説が必要になりそうな事例ですね。 日本の食文化にはおおむね高評価だったようで、 霜降り肉だけが苦手だったのでしょう。 好み、苦手は日本人でもあることなので、 事前に調べておくことをお勧めします。 提供する側に非はないと思います。
▲10 ▼0
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日本人でもサシの入った高級和牛が好きではない人はいっぱい居るよね。 そしてその嫌いな人の割合は、健康志向の人ほど多いのではないかな。 和牛がとても大切に丁寧に育てられてそうなるのは分かるけど、それゆえの高額で、だけど味は好み次第だから、これからの健康志向の時代に成り立っていく方法なのかは疑問。 シンプルって大切かもよ。
▲838 ▼109
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どんな肉が好きかは、好みによるのは当たり前。
昔、若い友人らとすき焼きをするのに町中の肉屋に行き、霜降りの和牛肉を買おうとしたら、お肉屋さんから、あまり脂身がない肉(そこまで高価じゃない肉)の方がすき焼きには美味しいよ、と教えてもらったことがあります。 霜降り肉は煮えると鍋の中があぶらっこくなってきて、あまり量が食べられないから、とのことでした。
また、料理人さんから、霜降り肉のステーキは、脂が溶けるまで焼いた方が美味しい、生焼けではうまいはずがない、と聞きました。 まあ、自分はそんな霜降り牛肉のステーキを食べる機会はないですが…
▲283 ▼5
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霜降り肉はフォアグラと同じく、自然な状態ではなく、人によってその状態が作られたものですから、馴染めない方がいるのは分かります
味覚は人それぞれですし、育ってきた環境と違う異文化のすべてを受け入れられる訳ではないでしょう。他の料理を楽しんでくれたのなら、それでよかったと思います
▲230 ▼31
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両親は霜降り肉のすき焼きは好きでしたが息子は油っこくてしんどいと言います。夫も若い頃は霜降りだめでしたが最近は霜降りを少量がいいなとか言います。 年代によって本人から脂っけが抜けてきたら食べたくなってくるとか・・かしら? ちなみにグラスフェッドの牛肉を食べた事がありますが、獣っぽいというかジビエっぽいというか自然に近いからそうなるのかと納得しました。日本の和牛は長年かけ作られてきたんだなとよくわかりました。
▲202 ▼18
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自分は子供の頃から肉の脂身が駄目でした。トンカツにカレー、色々なところで脂身に出会うので苦労しました。今では食べれるようになりましたが、それでも苦手な事には変わりないです。それでも周りは脂身好きな人多いし、外国人もすき焼き、霜降り和牛好きな人多いですよね。国内でも海外でも脂身苦手は少数派なんでしょうよ。この記事はその少数派を取り上げただけなので、外国人は肉の脂が苦手と勘違いしないようにせねばならないですね。
▲145 ▼19
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飼育している酪農家の方から聞いたけど、霜降り肉を作るのは大変で、極論を言えば病気の状態の肉なので出荷時期を合わせた飼育の見極めが重要だとのこと。 フォアグラも脂肪肝だから、人の味の探究意欲は凄いですね。 年齢を重ねると脂肪分の多さがくどくなり、和牛の霜降りステーキだと100g程度で十分だし、価格的にも限度。 イタリアのフィレンツェステーキはスペアリブのステーキで、現地で頂いた際に最も小さい肉を頼んだら、ほぼ1kgだった。骨付きだから肉だけだと半分くらいだが、食べるのに苦労しました。 肉の食べ方は国それぞれ。高価な和牛でも口に合わない方々がいても当たり前ですね。
▲1 ▼1
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聞いた話だけど、日系航空会社に搭乗したイタリア人が機内食のすき焼きが食べられなかったとか。肉に脂分や甘味が乗っているのが生理的にダメだったらしい。日本人でも、魚好きなど塩味ベースが好みであれば同じ感想になることだろう。地上ならまだ店が選べるが、機内食でこれをやらかすとフライトが地獄になる。
イタリア料理は食材に手をほとんど加えないので、食材の美味しさでそのまま勝負しなければならない。逆にこれを意識すると、野菜をドレッシング一切なしで食べたり、マスカルポーネに軽く塩をして風味を出すなどの食べ方ができるようになる。
▲423 ▼98
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サシは脂身で、ある種、病的に肥育した牛。 日本人にとっては美味しいだろうけど、日本人でも食べすぎは健康には良くないはず。高脂肪でハイカロリー。 外国では赤身のやや硬めが好まれる。 日本は、柔らかく味わいがあるが、不健康な牛を食べている。 なので、この感想はもっともで世界的な感想かもしれない。
▲44 ▼21
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私達もさしがたっぷり入った和牛は、好きじゃないです。 でも、和牛の肉汁も肉も上品で美味しいのは、よくわかります。 和牛でも、リーズナブルな肩とかモモの肉にタマネギソースを作ってかけて、食べます(^。^) 硬めだけど、あっさりして美味しい。 オーストラリア牛なら、より安くて食べられます。 ただし、焼き過ぎると硬くなるから、注意です。
▲107 ▼23
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肉はその日に一番良い状態のものに出合えたらとても美味しいけど、なかなかタイミングは合うもんじゃないし。銀座の神戸牛専門店でいろいろな部位を食べてどれも感動しなくて結局600g食べてしまった。もう部位が無くて、ハンバーグを頼んだらこれが一番満足したという体験がある。近江牛のフィレステーキは一発で感動したことがあるから、相性もあるかなと思う。高いから満足するとは限らないから、1回しか食べない旅行者の方はお気の毒です。
▲7 ▼4
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私も牛肉は好きですが、我が国の 物は霜降りなどと言い余分な脂が多すぎて 好きでは有りません。 脂でジューシーさを出す様ですが、そんな物は不要だと思う。 脂では無く噛んだ時の肉の食感と肉の味が 味わいだと思います。 これからは畜産業も変革が必要では無いでしようか。? もうコッテリ脂味は求められないと思います。 第一脂肪の取り過ぎは不健康です。 是非日本でも昔からながらの本当の 牛肉の味を求めたいと思います。
▲130 ▼51
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和牛は部位ごとに調理法を変える事で活きる食材。 A5のサーロインなど脂身が多い部位はすき焼きやしゃぶしゃぶや煮物・蒸し物などの脂を他の食材と合わせる。 逆にA5でもヒレやモモ周りの赤身で牛の旨みが強く出る部位は極力複雑な味付けをせずにステーキやローストなどの素材を楽しむ調理法が良い。
金出せば派手な料理を食べれる外国人向けな店が増えているので渡航者はその辺り騙されないようにお店を選んだ方がいいと思う。
▲2 ▼2
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日本人でも脂の多い牛肉を好まない人も少なくないですね。 確かに脂の甘味はあるんですが、脂だけ食べているようできつくなります。 それよりもサシの入らない赤身を筋切りした物の方が味わいもあって好みです。 テキサスで食べた赤身の厚いステーキ、ミディアムに焼かれて本当に美味しかった。
▲55 ▼11
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食は、好き嫌いが真逆なことがたくさんあって普通ですね。 私も脂身が苦手で赤身が好きですね。娘のパートナーで飲食店を経営するイタリア人も和牛を高いおカネをだしてまで食べる気はしないと言ってました。 しかし、娘は大好きで、夫婦で好みは違います。子どもが3人いますが、和牛は高いので試みに食べさせることはしていません。
▲0 ▼0
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食べ物は食文化、歴史と風習に加えて流行りもあるし、個々人の好みすら年月によって変わるものだから、値段や評判に関係なく「美味しくない」なんて思うことはたくさんありますよね。 特に慣れ親しんだ食品だと、食材や調理方法、味付けの違いひとつで抵抗感と不味さにつながるもの。 この方もまた食べる機会があれば改めて美味しいと思うかもしれない。 いろいろ食べて満喫されたようだけど、何が一番美味しかった、気に入ったというコメントもあればもっとよかったかな。
▲1 ▼1
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私も以前三重県にいた時に、松坂牛のステーキ肉を何度かいただき、1度目は喜んで美味しく食べましたが、翌年からはいくらサシと言われても脂が多過ぎて食べる気がなくなりました。 一口だけに留めておけばそれなりに美味しいと思います。 とても高価な物なのに失礼かと思うものの、それが自分の胃袋に正直な気持ちです。 今でも神戸牛や松坂牛より安価な赤みが売りの肉の方が好きです。
▲0 ▼0
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日本人だけど、元々胃腸が弱いからサシたっぷりの和牛は好きじゃない。一切れ食べれば満足w イタリア行った時に食べたビステッカは、赤身でさっぱりしてて大きい塊でも余裕で食べられたなぁ。 あれに慣れてる人なら、なおのことお高い和牛はキツイだろうと思う。 まぁ、こういう食文化の違いを楽しむのも海外旅行の醍醐味ではあるよね。
▲5 ▼1
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いわゆるA5ランクは脂が多すぎる場合が多い。なので、どこぞの温泉旅館で地元牛の陶板焼き食べた時は、脂が多すぎて正直美味しくなかった。 せめて網焼きにして、余分な脂を落としたほうが美味しいのにと思った。 なので霜降り牛は、普通に焼くより、なるべくすき焼きやしゃぶしゃぶにして、食べるのがいいと、個人的には思ってます。
▲0 ▼0
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何でも好みは分かれますからね。 私自身は年齢が上がるにつれて霜降りを受け付けなくなり、最近ではもっぱら赤身かハラミを中心にいただいています。 洋服のブランドと一緒で、高級ブランドでも好みじゃなければわざわざ選ばない、ユニクロやしまむらでも、好きなものならと素直に楽しめばいいですよね。
▲0 ▼0
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このサシ、脂身問題は日本人でもあるからなぁ、自分は牛だと厚切りより薄切りのほうが好き とんかつやトンテキは脂身ほしいけど生姜焼きや焼き肉の豚バラは脂身少なめ 鳥だと鶏皮が好きだけど油落としてねとかボンジリは油多すぎて苦手とか
完全に好みと店の相性の問題よね もし次に来たら安くて美味しいものに当たるといいね
▲8 ▼2
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欧米の方は、赤身が強く歯応えのある経産牛を好んで食すと聞いたことがあります。日本では敬遠されるので、真逆なのだなと思ったことを覚えています。日本生まれ日本育ちの生粋の日本人なので、アメリカに留学したときには、私にとっては日本食に勝る食文化はないとつくづく感じました。
感じられる味覚は3歳までに完成すると言われ、旨みという味覚は日本人にしかわからないそうですが、離乳食で味付けをしない、出汁を使うという文化も味覚を養うことに影響しているのかもしれないですね。
▲95 ▼46
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わたしもサシがたくさん入った牛肉はあんまり好きじゃないなあ。やっぱり赤身こそが肉の味そのものだと思うし、実際よい肉は赤身が旨い。 イタリア中部で何度かステーキ(bistecca)を食べたが、脂身ほとんど無いのに赤身がやわらかくてとても美味しかった。3歳の子供にちょっとあげたらどんどん食べられて美味しいところほとんど取られた苦い経験あり。 神戸牛そのものは食べた記憶がないから神戸牛に対する評価じゃないけどね。
▲64 ▼8
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私もなかり昔にイギリスの某ステーキチェーンで食べましたが、固くて味気なくソースも塩のみ… 付け合わせのサラダもドレッシングもなく、つくづく日本のクオリティの高さを感じました。 これが美味しいとされるのに衝撃… まぁお互い様ですが、お国が変われば味覚や好みも違うものですからね。 しかし最近は年のせいか、確かにサシの入った霜降り肉は脂がキツく感じます。
▲2 ▼1
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神戸牛なら何でも美味しいわけじゃない。インバウンド目当ての店やシェフならハズレの可能性も大きいかもね。単にサシの多い肉が苦手な味覚かもしれないし、料理よりも値段でしか評価できない人もいるしね。それは外国人でも日本人でも同じ。この人はメロンパンが美味しかったみたいだし、良かったんじゃない?外国で安くて美味しくて安全な食べ物を見つけられるのは当たり前じゃないものね。
▲11 ▼1
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私も脂の多いお肉は好みでないです。シドニーとかパリのレストランで食べたお肉は噛み応えと旨味があって、とっても美味しいと思いました。
オーストラリアに行く時の飛行機で、オージービーフの牧場がご実家だという学生さんと隣の席になったのですけど、日本向けの牛はオーストラリア向けとは違う餌や育て方だと言ってました。
▲31 ▼2
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和牛の美味しさが分かるのは質より量でなく、美味しい物を少量ゆっくり味わう日本人向きだと思います。
ガツガツ大量に食べたい人は外国産のサシのない牛肉の方がいいでしょう。
自分は絶対に和牛。 さっと火を通してわさび醤油で食べたら最高! 脂が違う。食べたくなってきました。
▲4 ▼4
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和牛がメジャーになって、日本に来日する海外からの観光客には肉の甘さと独特な香りが評判を呼んでいるようです。旨味の好みは人其々で、我が家でも家族でレストランで和牛を食べたとき、滅多に食べれない焼かれたA5の肉を持ったいなさそうに食べる自分に対して、小学3年の息子は脂が嫌いと言います。赤身好きはお前トランプか!と心で思いながら言われて見れば赤身の肉をワシワシ食べたいなと思ったり、人それぞれですね!久方ぶりに仙台牛食べた感想でした。
▲1 ▼3
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そうなんですよね。サシが多く入った高級和牛は日本人以外には好まれないんですよね。 脂の味ですもんね!私も大の苦手です。 でも黒毛和牛の美味しさは世界一だと思う。 黒毛和牛のヒレとか脂身の少ない部位で世界一の日本のお肉を召し上がって欲しいですね。有名ブランド牛は全部試した事が無いので何とも言えませんが黒毛和牛は世界一だと思う!! 普段はオージービーフが好きです。
▲10 ▼5
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彼女の年齢が関係していると思います。 彼女のこの前の記事では「メロンパンが美味しかった」と挙げていました。 元大学教授とのことで写真から拝見しても50歳は超えていると推察します。
私自身も現在、ある日本三大和牛が名産の地域に住んでおり、スーパーにもその和牛が売られており、値引きされている時に買うことがたまにありますが、価格ほど美味しいと全く思いません。私は60歳を過ぎましたが、年齢と共に脂が多い肉は苦しくなりました。そしてアメリカ牛や豪州牛のように脂身があまりないやや固めのお肉の方が美味しく感じるようになりました。
和牛は若い頃は本当に美味しく感じ、年齢と共に脂がきつく感じるようになります。 それを表しただけの気がします。
▲5 ▼3
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先日、某有名デパートで、あかうしと、黒毛和牛を買ってきて、塩胡椒のみで半分づつ食べ比べたら、あかうしの旨さに驚愕。肉の味が濃い。黒毛和牛は味が薄く脂っこいだけに感じてしまった。一緒に食べた家族も同意見。 黒毛和牛の方が少しだけ高額。ほぼ同額。味覚なんて相対感覚だから、同時に食べ比べないとわからないのでは? あかうしが硬くもなく、特別旨いのかもしれないが、赤身肉はヘルシーだ。硬いのは例えステーキで食べようが調理法で工夫できる。日本人の技術をもって、もっと赤身肉のブランドを増やしてほしい。
▲160 ▼18
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日本人は霜降り=上等な肉、みたいなイメージかもしれないけど、欧米ではそうでもないらしいですね。この方も、神戸牛が〜というより、神戸牛の霜降りが口に合わなかったのでしょう。当然ですが神戸牛にも霜降りじゃない部位もあるので、食べたのが赤身だったら感想は違ったのかも。
▲93 ▼5
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たぶんすき焼きとかしゃぶしゃぶだったらすきになれたのかもしれませんね。 私的には柔らかい赤味が好きなので霜降りはそれほど好きではないですが、 好みがありますからね。 マグロでも大トロ好きは少ないらしく中トロ隙が多いと聞いてますし、 鮮魚センターなどで聞くと赤味が一番うまいという業者の方も多いらしいです。稀少なもの=高額はわからないでもないですが、 人の好みは千差万別ってことですよね。
▲1 ▼2
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肉と脂の境界部分は旨味が強く柔らかいため、サシが多く入った肉ほど美味しく柔らかいことが判明しているものの、旨味や脂が少ない硬い肉が好きな人もいるでしょうから、好みの問題なんでしょうね。 外国人がサシが入った美味しい肉を避けるなら、その分だけ安く食べられるかもしれないという意味では歓迎すべきことなのかもしれません。
▲0 ▼2
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デンマークの高級レストランで食べたステーキが本当に美味しくて驚いた経験がある。あの味を思い出すと和牛のステーキは脂っぽいだけで旨味は少ないと感じる。やはり海外には美味しいものが沢山ありますね。
▲93 ▼54
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好きか嫌いはあるとは思うけど、要は食べる量に寄るのではないかと思う。200g前後のステーキやすき焼き、しゃぶしゃぶなら圧倒的に和牛の美味さが際立つが、更に多くを食べるとなると、脂が重たく感じる事もあるんじゃないか。
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そりゃあ食べ物の好き好きなんか人それぞれなんだから、そう思われても当然だと思いますけどね。
ユーチューブなどを見ていても気になることなんだけど、生まれて初めて寿司を食べるような外国人が、いくら日本の高級寿司店に行ったとしても、初めて食べた寿司や刺身に感動しますかね?
個人的には有り得ないと思います。そもそも高級な寿司店の方が一癖あるような変わり種を出してくるし、そんなのは日本で寿司を食べ慣れている人達が「おっ」と思うようなネタであって、生まれて初めて寿司を食べる外国人に美味しいと思ってもらえるとは到底思えません。
別に日本の高級食が全ての外国人からも絶賛されて当然、みたいに思う必要はないのではないでしょうか?普通に考えてそうだと思いますけどね。僕らだって海外の高級料理を食べたとしても全てが気に入るはずなんかないのに。
▲0 ▼0
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これはどの国に行っても観光地あるあるだと思います イタリアじゃないけど、旅行で現地の人のお勧めの店に行ったけど物凄く不味かった その地方ではちょっとした有名店だったらしいけど、ボッタクリか?ってくらい高かったのに恐ろしく不味かった でも一緒に食べた人は不味くはないけどもういいかなって言ってた いくら高くてお勧めでも合う合わないってあると思います
▲1 ▼0
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美味しい赤身肉を食べて以来、霜降りをほとんど食べなくなった。以前は霜降り信奉者だったにもかかわらず。理由は美味しいけど脂が強くて途中で美味しくなくなるから。赤身肉のステーキなら500gとか問題ないが、霜降りはその半分以下も食べられない。加齢もあるとは思うが。
▲0 ▼0
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YouTubeで美形の外国人がよく噛みもしないで「ワォ!ワンダフル」とか見え見えの大げさな演技で和食(和牛・寿司)をほめちぎるがホントかな?と思う。食事代は奢りなので貶す訳いかないしもしかして出演料貰ってるかもしれない。だがこのイタリアの女性は素直で素晴らしい。百人が百人、神戸牛が美味いとは思わないし、私の友人知人なんか「牛肉自体が嫌い」が3人いる。でも日本食は一杯種類があるから出来る限りトライしてください。アドバイスですがお好み焼きはぼったくりの広島焼より味で勝負の関西風が絶対おすすめです。たこ焼きも関東より関西ね。
▲1 ▼1
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よく考えたら、霜降り肉って異常だよね。筋肉に脂肪があるなんて。高カロリーの餌食べさせて、ビールの飲ませて、太らせて。しかも、狭い牛舎に詰め込んで運動させず。不健康な牛の肉を、喜んで食べる日本人。オーストラリアみたいに、広い牧場で育てた牛の方が、安心安全だと思う。
▲6 ▼3
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国の食文化も去ることながら、年齢もありますよね。
若い頃はサシが美しい霜降りを本当に美味しいと思って食べてましたが、30代後半の頃からハラミや赤身も好きになってきて、だんだん霜降りステーキよりアメリカンステーキの方が美味しいと感じるまでになり、今は霜降りは焼肉1枚食べるのもしんどくなってしまいました。
でも、すき焼きは断然霜降りの方が美味しいですね。
▲40 ▼3
=+=+=+=+=
霜降り肉嫌いな人が多くてビックリ〜私は大好き。ステーキなら柔らかお肉一択。 しかしイタリアといえばシーフードとオリーブオイルならイメージだから、食べ慣れなくて好まなかったのではないかな? 私もカルパッチョは食べられるけど、わさびと醤油で食べる方が美味しいなあと思うので、そんな感じかと思いました。
▲6 ▼12
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かなり分かるような気がする。私も融けて直ぐなくなると言われる高級肉は、そんなに美味しいのかと感じて来たので貧乏人の自分は安物の肉の方が好きなんだと周りの人に言ってきた。実際貧乏人だったからそうなのかも知れないけど噛んで旨味を感じられる方が物凄く旨いと感じてます。
▲161 ▼20
=+=+=+=+=
日本で提供される牛は、高額になればなるほど脂を食べさせられる。美味しくない。そこそこの値段が1番美味しい。 その点豚は、高額になればなるほど脂も増えるが、脂も肉も旨味があって本当に美味しい。 アグー豚には驚愕した。 出した金額以上に納得出来るのは豚。
▲2 ▼1
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僕も霜降りの多い和牛は苦手で、外国のステーキ、特にアメリカやアルゼンチン、アフリカのステーキが好きです。アフリカで最初は硬いと思っていた牛ステーキを数か月食べている内に、牛の肉の本当の美味しさを知り、日本に帰ってきたら、和牛がグニャグニャの脂の物体にしか感じませんでした。日本の和牛信仰で問題と思うのは、他の国と比べて柔らかく、まるで世界一美味しいというような売り込み方や、本当の外国のステーキのおいしさを知らずに、日本が世界一と思い込んでしまう誤解があると思います。
▲3 ▼0
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そのサシ(脂身)の甘みというかうまみがいいんだけどね。 一方で赤身肉をかみしめながら肉のうまみを味わうのもいい。
和牛が脂っこくってという人にはワサビ醤油が結構お勧め。 ワサビ強めで食べると口がさっぱりしますよ。 どっちにしても神戸牛などのサシの多い和牛は少しだけ味わうのがいいよね。
▲6 ▼1
=+=+=+=+=
自分も和牛は好きだけど脂があまりにも多いのは避けます。 年齢とか体質もあるでしょうが、食べた後ちょっと体調が優れません。 柔らかく味は素晴らしいのですが。 最近はアメリカ産のを好んで食べます。 まぁ価格も別物ですからね。
▲13 ▼1
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料理法にあった肉を選ばないとがっかりすることが多いし、肉質を見て料理法を変えるのもひとつの工夫ですよ。サシのしっかり入った肉は火を通し過ぎても固くならないので、脂が苦手ならすき焼きや肉豆腐にすればたっぷり食べられる。赤身はわずかな火加減のミスで硬くなるので、表面に焼き色を付けたくらいでアルミホイルにくるんで休ませればおいしいローストビーフやたたきになる。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
イタリア人の女性が言ったこと解ります。 肉の脂の差し具合は日本人でも好みが別れますね。 近くのスーパーが新装開店した時、シャトーブリアンが半額でした。こんな高級牛肉はめったに食べられないと、思い切って買い求めました。 口に入れた瞬間に溶ける様でした。美味しかったのですが、私は、赤身の方が好きだなと感じました。 好みはホントに人其々だなと思います。
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
日本の黒毛和牛は世界的にはファットビーフとして敬遠されている。 和牛の脂のサシが高級とされているのは和牛協会とそれに関わる一部の小売業者による普及キャンペーンに過ぎない。 日本人はまんまと踊らされているだけ。 赤身主体の米国産の方が好みの人は一定数いる。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
外国人だと思ってほぼ真っ白な肉を出したとかじゃないならいいけれど(--;)
厚さや火の入れ具合、調味料はどうだったのかでも印象がガラリと変わってしまいそうだ。
初めて食べるものはとても大事で、実は全く違うものを食べていたのか!というようなものまで存在するからね^^;
そういえば私はワインが苦手だなぁ。 恐らく高級ワインもおいしいと思って飲めないタイプであろう。
おいしいと思って飲めるワインにいつか巡り会いたい。ぶどうジュースは好きなんだけどなぁ。
▲0 ▼0
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このお正月にも飛騨牛のお高い肉で焼き肉やすき焼きを食べました。たまにしか口に入らない御馳走で確かにとろける甘い脂と柔らかい肉質が最高に美味しいのですが、私もちょっとしか食べられません。脂っこすぎて。 赤身に慣れている外国人ならなおさらと思います。好き好きで良いかと。
▲1 ▼1
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たまにほんの少しいただくのが5A上々の醍醐味。 150g以上は脂にゲンナリしますので コースのメインで足りない程度で結構。 インバウンド消費や輸出でなど外貨を稼ぐために 高価な肉をコスト、手間をかけて生産するより 赤み肉を生産し庶民に届くように 国内需要にシフトするべきだと思う。
▲0 ▼0
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牛の枝肉の値段はBMS(牛肉の霜降り度合い)が高いほうが高値で取引されます。なので牛の改良もBMSが高くなる種牛の造成が行われていますので、今後はサシが入った和牛は今以上に出回ると思われます。
▲0 ▼0
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年取るごとに、霜ふりとか大トロとか食べられなくなる。キャベジン握りしめて高級食材食べるのも嫌なので。最近は短角牛とか中トロでも脂少な目を好むようになった。そして以前はあたり食べなかったオーストラリアビーフや苦手だったカツオの刺身がお気に入りになった
▲1 ▼0
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日本の牛肉で美味しいとされているものは極端なこというとフォアグラみたいなものだからね 健康的というか過保護に育てられて無理やり作られたものだからそれが口に合わないという人は当然いるでしょう。 じぶんも大騒ぎするほど美味しいとは思っていない。 これを食べたら美味しいと言わなければいけないって雰囲気も厄介だと思っている
▲0 ▼2
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霜降にするためにわざわざ注射で脂を注入する肉もあるくらいですからね。成人病の原因だからあれは本当に止めて欲しい。 本来脂身は捨てるところ。 大トロも脂臭くて私は食べられないが、なんで日本人はあんなに脂身を食べたいのかが理解できない。 テレビでタレントが作り物のコメントしている影響か? 本来「肉」とは赤身の部分だけをさすのが普通ではないのか? よくあるのはファミレスのステーキの大きさの3~4割が脂身のケース。鉄板や丼のご飯が脂まみれで食べられない。 切って残した大きな脂身の残骸に虚しくなるだけだし、あれが高脂血症や高血圧の原因になるのだろうと、何度か経験してから脂身過多の店では食べないことにしているので、この方の感想には非常に共感した。
▲3 ▼4
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私も、霜降りは嫌いです。 せいぜい、1口食べて美味しいと思っても、それ以上は食べたくはない。 あんなフワフワで脂ギトギトの肉のどこが美味しいのかさっぱり分からない。 ステーキなら赤身一択。 しかも、厚さ5ミリくらいの日本のステーキモドキではなく、厚さ数センチあるような肉です。 それを、ステーキソースなんかではなく、塩胡椒のみで食べるのが一番美味しい。 赤身というとガムみたいに固くて噛みきれないとか脊髄反射でイメージする人がいますが、まともなステーキを食べたことがないんでしょうね。
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
好みの問題です
私も脂っぽいのはお腹を下すのでごく少量にしています 美味しいとは思うものの、量は食べられない オージービーフくらいの赤身が自分のお腹にはいいみたい
▲122 ▼7
=+=+=+=+=
今でこそ食べる国は増えてきたが、魚を生で食べたりとイタリアと日本の料理は意外と似ている。でもまぁ肉はこう感じても仕方がないかなと思う。自分は脂が美味いと感じるが、普段赤身を食している人ならくどくて苦手だということも理解できるしね。
▲4 ▼0
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霜降りの高級黒毛和牛は、確かに肉と言うより嗜好品に近く、大量の油っぽいフォアグラを食べているようなものです。 黒毛和牛のモモ肉や、交雑種(F1)の適度に脂の入った、やわらかい赤身肉は、海外からいい印象を受けるんじゃないでしょうか?
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こうべうしです。 和牛は脂が強すぎて食べられません。 肉というのはさっぱりとした赤身が美味しいのであって 脂をありがたがるのは理解できないといいます。 日本人は本当の肉を知らないようですね。 ヨーロッパの人間は脂身を見るだけで吐き出すといいます。 なぜ日本人はわざわざ脂身を食べるのでしょうか? 日本では肉文化が育っていないのがとても残念だといいます。
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A5ランク、と謳ってるサシの多いお肉は美味しいんだけど一切れぐらいでいいです かと言ってあまり噛み応えがある硬いお肉が好きなわけじゃないんですが、適度な赤身感が好きです ま、霜降りが好きな人も多いだろうからほんと好き好きだと思う
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欧米人が好んで食べる牛肉は赤身のサーロインステーキが基本。硬い歯ごたえが良いらしい。日本国内で出回る霜降り肉は脂身が多くて柔らかいのが特徴。アジア諸国の人なら日本の霜降り肉は好まれる傾向が有る様に思います。あとは焼き方によっても食感は変わる。私的にはカルビー、ハラミが好きだなー。ザブトンはたまに脂身が多過ぎると美味しく無い時が有る。
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日本食は身体にいいイメージあるけど、 すき焼きとか和牛とか豚カツとか むしろ健康を損ないそうなものが多い気がするね。そういうものこそ旨かったりするし。とくに欧米の方はあんまり食べ過ぎないほうがいいと思う。
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歳ですよ。俺は年齢重ねる毎に牛の脂が合わなくなってきた。昔は霜降り肉大好きだったのに今じゃ霜降りしゃぶしゃぶ肉一枚食ったら後は豚か安い赤身の多い肉の方が良い。好みは変わるので。若い時に試して欲しかったな。
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こういう生産者や飲食店への配慮に欠ける記事はどうかと思う。牛肉や料理名だけならまだしもブランド名まで出す必要性がわからない。
美味しくなかったという感想をわざわざタイトルにしてまで抜粋するのは、気になる心理を利用したクリック数稼ぎとしか思えないですね、自分には。
Googleマップや食べログもそうだけど、商売してる側の大変さより、もてなされてる消費者側を優先し過ぎておかしいと思う。
他人の商売の努力に対して評価することを、ビジネスにするからには、ちゃんとバランスが取れた評価システムになってるかとか、その辺をよほどシビアにやらないと問題になってくると思う。
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好み次第だし店次第。 脂が少ないほうがいいなら、あか牛とかがいいですよ。 神戸牛はもともと厳選されているので個体差は他の銘柄より小さいでしょうが、部位による差もあります。 私はコースの最後などで少しだけ神戸牛が出てくるのは好きですが、沢山食べたいとは思いませんね。
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これは食文化の違い。 日本で牛肉に食べるようになったのは明治時代に入ってから。 外国から入ってきた文化と合わせて日本人の好みに合うように食材から品種改良していった1つに牛肉もある。 同じように日本人だって外国に行って「高価だったらものの、おいしいとは思えなかった」という食べ物も沢山あるはずで、それをいちいち発信する事もないだけ。
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食の好みってありますから。 私は普通の日本人ですが、うなぎはあまり美味しいと思えません。 名店のも一応食べてみたのですが。 和牛も(元々牛肉が嫌いなこともありますが) これ本当に美味しいの?と思います。 魚介は大好きで、日本の海産物の鮮度の良さは 世界に誇れると思います。 さすが四方を海に囲まれているだけのことはあるという感じ。
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日本に来て新しい発見、自分が食べたい物が実は美味しいとは思えない時は多々あるかと思います。なので、心ゆくまで日本を楽しんで下さい。 でも何故いつも広島止まりなんでしょうか? 日本は九州もあるのに除け者にされてる様な気がして正直、日本の何を調べて来てるのか?不審に思えてきます。
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ワオ!! 10年前に日本を訪れたイタリア人が、日本の高価な神戸牛が合わなかったって記事が今掲載されるなんて最高に面白いじゃない!それだけ日本の食文化が注目され続けてる証拠だよ!10年前に訪日した人をインタビューするなんて、どれだけ日本食が世界の人々に愛されてるかがわかる! しかも、たとえ合わなかったとしても、イタリア人がその繊細な味わいと脂の質を語ること自体が日本の和牛が特別である証明だよ!世界トップクラスの料理を誇るイタリア人でさえ、10年後に改めて言及するほど日本の食文化は深いんだね!これって日本の神戸牛が単なる食材じゃなく、地球規模で語るべき文化体験そのものだってことだよね!
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脂は好みによるでしょうね〜 日本人の私でも、脂身は避けがちだもの。馴染みがない食文化圏の人からしたら余計そうなりますよね〜 好きな人も多く高評価なメニューになりますし、高価でもあるので、ガッカリした印象が強く残ったかもしれませんね。
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食べ物の好みは理屈ではないので、9割の人が感動する食べ物でも受け付けない人もいる。 私は神戸牛のステーキも好きだが、本場で食べた松阪牛のすき焼きはその上をいった。 これも人それぞれだと思う。
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分かる!分かる! 和牛の霜降り肉は、にちゃあ、ぐちゃあ、ってしている。 確かに肉の旨味とかはあるのだけど、脂っこすぎて気持ち悪くなる。 社員割引で5000円とかで食べられたけど、好きではないな。
マグロの刺身も、大トロよりも中トロの方が美味しかった。 高ければ良いというものではないのを実感したよ。
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そもそもこの人が食べたのが本当の神戸牛だったのか、そこも怪しいけどね。 浅草に行くとそこら中にKobe BEEFの文字が。 日本人が食べる神戸牛よりもさらに2~3倍くらいの値段を取ってるし、何しろ神戸牛を扱っている店が多すぎる。 昔の「魚沼産コシヒカリ」のような光景だった。
特に、外国人相手の店なんて怪しい店が多いし、本当に神戸牛だったのかそこまで確認してほしかったけどな。
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イギリスで牛ロースのステーキ食べたら差しの脂ではなくかぶりの脂が凄くて身は硬く脂の味もしつこくて牧草の匂いが凄かった。気持ち悪くなったのを思い出す。そう考えたら和牛って凄いなとは思う。イタリアでビステッカなんて言ったらそれこそ赤身の、日本だと生じゃんみたいなのを食べるから差しの入った身は慣れないんでしょう。そりゃ口に合わない人も居るよ。それは至極当然の事。
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昔、本格イタリア料理のお店に食べに行った。 食材や調理方法にこだわって、本場イタリアの味を守っていると言う触れ込みだったが、はっきり言っておいしいとは思えなかった。 味は塩と油の味しかしないから。 本格中華の店も同じことが言える。 日本にある中華、イタ飯その他もろもろは、日本人の味付けになってる。 自国の味に慣れている人が、海外で食事がまずいと思うのは普通だと思うけど、わざわざ記事にすることではないと思う。
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一昔前は高級牛肉と言えばステーキかすき焼きか焼肉にするもんで、 「霜降り」が高級和牛の代名詞、って感じだったけど、 最近は日本国内ですら赤身志向になってきてる感じ。あと希少部位。 でも、このイタリア人女性のコメントは、うるせえなあって感じする。
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食の好みもあるし、食べたシチュエーション、調理法、その時の精神状態などによって左右されるから、その人の口に合わなかったのは事実として受け止めよう
自分もその時の気分で赤身がいいって時もあれば霜降りがいいって時もあるし
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恥ずかしなら昨年やっと見事なサシ入のA5クラスの和牛を食べましたが 感想は非常に柔らかいものでしたが「脂身の味」でした お肉の味自体はスパーで安く売られているステーキ肉の方が上だと思います それ以来テレビで高級肉を食べるシーンを見ても全然美味そうに見えなくなりました。
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私も同感です。米国暮らしが長かったので(15年)、米国のスーパーで買うアンガスビーフのヒレやNY Stripsが懐かしい。サシは殆ど入っていません。それに安い。今、和牛は殆ど買いません。脂身がしつこいし、健康上も悪いのではと思ってしまうほど。 昔の神戸牛や松阪牛と言っていた時代よりも、今は更に脂身が多そうです。 何故、高くしてまでも、こんなに脂身の多い肉を売っているのか、理解できません。生産者は食レポやマスコミの囃し立てに騙されているのかしらと思ってしまう。
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人それぞれ、好みはありますからね。「高級だったら美味い」「日本食はどんな人にも受け入れられる」なんてことは、決してないと思いますし。 滅多に食べられなくとも、私もあんまり霜降り肉は好きじゃないですね。焼いたら脂ばっかで、口の中がギトギトして全然美味しく感じませんでした。
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