( 251118 )  2025/01/18 04:11:02  
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「フジテレビの疑惑」は氷山の一角である…女子アナがいまだに「大物芸能人の接待」に利用される本当の理由

プレジデントオンライン 1/17(金) 20:47 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/ec97852febedec105477ab7fcab6329fae8a78df

 

( 251119 )  2025/01/18 04:11:02  
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フジテレビが女性アナウンサーをタレントの中居正広氏との会食に参加させた問題に揺れています。

テレビ業界は依然として男社会であり、日本の特有の「女子アナ」という立場が問題の背景にあるという指摘がなされています。

女性アナウンサーによるタレント接待はテレビ局にとって一般的な手段であり、問題が解決されないのは、業界内の悪しき慣行や女性アナウンサーたちの立場の複雑さが影響しているからです。

(要約)

( 251121 )  2025/01/18 04:11:02  
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記者会見するフジテレビの港浩一社長=17日午後、東京都港区のフジテレビ - 写真提供=共同通信社 

 

 タレント・中居正広氏の女性トラブルをめぐり、フジテレビが揺れている。なぜ女性アナウンサーの会食接待に関するトラブルはなくならないのか。元テレビ朝日プロデューサー鎮目博道さんは「テレビ業界は依然として男社会だ。それに加えて日本特有の『女子アナ』という局員のあり方がこの問題の背景にある」という――。 

 

■生配信、生中継すら認めない"異例の社長会見" 

 

 タレントの中居正広氏の女性トラブルに、フジテレビの社員が関与したのではないかと『週刊文春』が報じた問題を受け、17日午後にフジテレビの港浩一社長が会見した。 

 

 記者クラブに加盟する新聞社やテレビ・ラジオ局のみに参加を認め、生中継や生配信も認めない、かなり制限のかかった記者会見だった。港社長は第三者の弁護士などを中心とする調査委員会の設置を表明し、その調査の結果を待ちたいとして、社員の関与など事案の詳細については突っ込んだ言及はなかったようだ。 

 

 16日発売の『週刊文春』では、中居氏の女性トラブルに関連し、フジテレビの女性アナウンサーが、幹部局員が設定した中居氏との会食に参加させられたことがあると告発する記事を掲載。毎日新聞によると、こうした点について記者から問われた港社長は「私はなかったと信じたいと思うが、それも含めて(今後、第三者の弁護士を中心として設置する)調査委員会の調査に委ねたい」などと答えたという。今回の社長会見では問題の真相は結局はっきりしなかったということだ。調査委員会による解明が待たれる。 

 

 しかし、一般論として言うと、実は女性アナウンサーが同席して、有名タレントを接待することはテレビ局にとって決して珍しいことではない。むしろ、テレビ局にとってみればそれは「常套手段」と言って差し支えないほどよくある話である。 

 

 その理由は簡単にいうと、非常に効率的でしかも負担が少なくて済むからだ。しかも通常「関係者の誰も損をしない」接待の方法なのだ。 

 

■テレビ業界に残る悪しき慣行 

 

 テレビ業界や芸能界には現在でも昭和的な古い慣習がいまだに多く残っている。番組プロデューサーや制作部門の責任者たちは、言ってみればメインの仕事がいまだに「大物タレントや事務所関係を接待して、その関係を良好に保つこと」と言って良いような状況だ。ということで、大物タレントが出演する番組では、常に「現場との懇親を深める食事会などの場を設ける」というのが常識のようになっている。 

 

 

 いまだに男性社会のテレビ業界において、テレビ局が接待するべき相手となる大物タレントのほとんどは男性、しかも比較的年齢層高めの男性なわけだから、接待の席には「女性がいないと」ということになりがちだ。となると、自然とプロデューサーたちは担当番組の女性出演者や女性スタッフを中心にメンツを集めて、食事会をセッティングすることになる。 

 

 そしてそれだけではない。接待されるタレントの側からも「〇〇アナウンサーを呼ぶことはできないのか」と、番組とは関係ないが日頃からお気に入りだったり、気になっている女性アナウンサーの名前を挙げてリクエストされることはしばしばあるのだ。 

 

■なぜ女性アナウンサーによる"接待"がなくならないのか 

 

 そうすると局のプロデューサーにしてみれば、名前の挙がった女性アナウンサーをどうしても呼ばざるを得ない状況になってしまう。 

 

 これが女性タレントであれば「先方の事情」などを口実に断ることもできるだろうが、女性アナウンサーは局の社員だし、大概はそのプロデューサーの後輩に当たるわけだから、「後輩ぐらいなんで呼べないのか」と大物に言われてしまうと反論しにくい。そうなれば「なんとかお願いできないか」と、多少無理を言ってでもそのアナウンサーに声をかけざるを得なくなるわけだ。 

 

 そして、じつは女性アナウンサー側にとっても、こうした「大物タレント接待の席」に参加することは、それほど損な話ではない。背景には女性アナウンサーが置かれた「複雑な立場」がある。 

 

 女子アナは「会社員であって会社員ではない」とでもいうべき複雑な立場に置かれている。彼女たちは放送局の局員であるという意味では会社員に間違いはない。 

 

 しかし、同僚であるプロデューサーなどの制作系の局員からお声がかからないと基本的に仕事を得ることができない。その意味では多分にタレント的で、局内で営業活動的なものを行わざるを得ない側面からすれば「会社員であって会社員ではない」ような感じでもある。 

 

 あたかも個人事業主であるタレントのように「自分の仕事は自分でゲットする」ことが求められている部分があるからだ。 

 

■背後にある日本特有の「女子アナ」問題 

 

 そうした意味では、自分に仕事をくれる可能性がある「局内の有力者」の申し出は断りにくい。局内有力者とは友好な関係を維持しなければ「発注」が来ないのだ。 

 

 そして、当然大物タレントとの関係も良好に保たなければ、いつ自分の仕事に差し障りがあるか分からない。そもそも新番組のキャスティングを決める際にも「誰々さんのお気に入りは〇〇アナウンサーだから、彼女を起用しよう」というような理由で物事が決まることが多いわけだし、もしメインの出演者に「彼女はちょっと……」と難色を示されれば、すぐにでも交代させられる危険もある。 

 

 まして欧米などと違い、日本の女子アナは「30歳を過ぎると極端に仕事が減る」と当事者たちが語るように、いまだに実力本位というよりも「若くてキレイな女性」としての役回りを求められている面がある。 

 

 本来そこが非常に問題なのだが、局内有力者や大物タレント関係の「会席へのお呼び」に積極的に応じないと、たとえ人気絶大な女子アナであっても若い後輩女性アナウンサーたちにいつその座を取って代わられるかもしれない危険性が常にあるわけだ。 

 

 さらにそれだけではない。彼女たちには「フリーになるかもしれない」という状況もある。そうなると「局内有力者からお声がかかった大物タレントその他の接待先との飲み会」に参加するメリットはさらに大きいのだ。そうした席に積極的に参加し、お知り合いになり特別な人脈を作ることは、言ってみればフリーになった後も女子アナたちを一層強化し、その実力を高めることに直結する。 

 

 

■男社会で過酷なサバイバルを求められている 

 

 「若さも人気も無くなったら、残るのは『トーク力』と『ど根性』と『人脈』よ」 

 

 これはある先輩女性アナウンサーから聞いた言葉だ。局に残るにしても人脈は大切だが、ましてやフリーになれば女子アナにとって大切なものはまさに人脈なのだ。 

 

 フリーになっても画面に出演し続け、人気者であり続けられる女子アナはほんの一握りしかいない。年齢を重ねるほど、その競争は激しくなる。「私はこんな有力者と面識がある」というステータスは、過酷なサバイバルを求められているフリーアナウンサーたちには、とても頼りになる柱のような存在になり得る。 

 

 ということで、女性アナウンサーは大物タレントとの飲食の席を断ることは非常にしづらい状況に置かれているし、チャンスと捉えて積極的に参加する側面もある。 

 

 そして、番組プロデューサーや制作幹部は、こうした「女性アナウンサーも同席する宴席の場をいかに巧みに設定するか」ということが出世に直結している。いかに「飲み会の席を盛り上げ、大物や事務所を満足させること」イコール「出演者との強力なパイプを持っていること」に直結する。 

 

 海外に比べても、タレントのネームバリューに重きを置きがちと言われている日本のテレビ業界において、こうしたパイプを持つことは即ち局内に置けるプレゼンスを高めることなのだ。面白い演出ができることや、企画力などはむしろ二の次だと言っても言い過ぎではない。 

 

■「社員を守れないテレビ局」の存在意味 

 

 こうした背景があるので、いくら世間からは非常識に見えようと、時代錯誤と感じられようと、なかなかこうした「女性アナウンサーを接待役とした大物タレント接待の場」はなかなかテレビ業界から無くならないのだ。 

 

 ただし、こうした接待の場をセッティングする上で、筆者が考える、プロデューサーならば絶対に守らなければならないと思うことがひとつある。それは、飲み会の場に参加してくれたスタッフたち、中でも女性スタッフたちに決して嫌な思いをさせてはいけないということだ。 

 

 特に女性アナウンサーたちは非常に忙しい。多くの番組の仕事を掛け持ちする中で、そして顔を出さなければならない会合も多い中で、わざわざ自分たちの「人間関係構築の場」に顔を出してくれたのである。 

 

 番組プロデューサーであれば、そうした宴席の場を「支障なく滞りなく盛り上げて終わらせる」ことも仕事のうちだ。スタッフ、特に女性スタッフを守ることも「支障なく宴席の場を終わらせる」上で非常に大切なことだ。 

 

 となれば、女性アナウンサーをはじめとする女性スタッフには「顔を出してくれたことに最大限感謝しつつ、早めに退席してもらう」のが当然だ。あとは自分たち「立場が上のオッサンたち」が引き受けて、とことんまで大物タレントの酒に付き合えばいい。 

 

 「社員を守る」とはそういうことではないだろうか。もっと言えば、こうした時代錯誤の接待の形式はそろそろ止めにしたほうがいい。もっとビジネスライクでドライな、誰の人権も侵害されることのない「新しい芸能界での接待のあり方」を構築することが、テレビ局の上層部に求められている大きな責任であるということは、疑いもないだろう。 

 

 

 

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鎮目 博道(しずめ・ひろみち) 

テレビプロデューサー・ライター 

92年テレビ朝日入社。社会部記者として阪神大震災やオウム真理教関連の取材を手がけた後、スーパーJチャンネル、スーパーモーニング、報道ステーションなどのディレクターを経てプロデューサーに。中国・朝鮮半島取材やアメリカ同時多発テロなどを始め海外取材を多く手がける。また、ABEMAのサービス立ち上げに参画。「AbemaPrime」、「Wの悲喜劇」などの番組を企画・プロデュース。2019年8月に独立し、放送番組のみならず、さまざまなメディアで活動。上智大学文学部新聞学科非常勤講師を経て、江戸川大学非常勤講師、MXテレビ映像学院講師。公共コミュニケーション学会会員として地域メディアについて学び、顔ハメパネルをライフワークとして研究、記事を執筆している。 

Officialwebsite:https://shizume.themedia.jp/ 

Twitter:@shizumehiro 

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テレビプロデューサー・ライター 鎮目 博道 

 

 

( 251120 )  2025/01/18 04:11:02  
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フジテレビを含むテレビ業界や芸能界には、古い慣習や性的な関係に発展する可能性がある接待の問題が根強く残っているとの指摘があります。

番組制作に大物タレントやスポンサー企業との関係が重要視されており、女性アナウンサーが接待要員として扱われることもあるようです。

一方で、そのような体制は時代遅れであり、ビジネスライクなやり方や人権の尊重が求められているとの意見もありました。

 

 

接待の過程で何らかの不正やセクハラが発生した場合、その対応や進行についても疑問の声が上がっています。

また、女性アナウンサーの扱いや報道機関の対応に批判的な意見や、報道のあり方についての指摘も見られました。

 

 

経営層や業界関係者、芸能人やスポンサー企業など、さまざまな立場からの意見や批判が寄せられており、深刻な問題に対する社会全体からの関心が高まっていると言えるでしょう。

 

 

(まとめ)

( 251122 )  2025/01/18 04:11:02  
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=+=+=+=+= 

 

メインの主演者、大物芸能人などからのアナウンサーの指名などある場合が多いと言う事だからその様な場へ行くメリットも有るわけで、結局は番組プロデューサーや制作幹部に気に入ってもらえないと仕事を得ることが出来ない。 

このようなシステムが性的関係に発展しているのだと思う。 

番組プロデューサーや制作幹部は今回はこのアナウンサーを起用しますでいけないのですかね、それに応じないメインの主演者、大物芸能人は社員の事を考えるので有れば起用しなければ良い。 

 

▲227 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

表面には出ないが、大手のテレビ局は、この様なことが多数あると思う。 アナウンサーも有名なタレントであれば積極的に行ったかも知れない。 美人局のようなことがまかり通るテレビ局に公共の電波を使わせることは許されない。 

事実が確認されれば、総務省は厳しく処分をして停波をすべきだ。 

 

▲320 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

自分はテレビと芸能は知識も関心もない方だが、数年前に読んだある記事を思い出した。それによれば最近の番組は特定のタレントへの依存度が高い。関西ならやしきたかじん。台本もなしにそのタレントに丸投げすれば勝手に1時間なら1時間の番組を作ってくれると言う。島田紳助とか上沼恵美子みたいな人もそういうタイプかもしれない。東京のテレビも似た傾向があると言っていたと思う(背景に制作費の減少というようなあったかもしれない)。番組作りが安易と言えば安易。だがこのようにタレントの比重が大きければテレビ局がタレントのご機嫌を取ることに努めるようになってもおかしくない。 

 

▲125 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

想像だけど、アナウンサーや社員の中に、芸能人に会えるかも知れないから、テレビ局に入社した、と言う女子社員が、全くいなかったと断言出来るだろうか。 

自分は、そう言う人間も居たのではないかと思う。 

それを局側に上手く利用された所から、この話しは始まっているのではないかと思う。 

だからと言って、そう言う考えを持って、入社した人間を責められはしなが、皆がみんな、そうじゃなかったのに、利用した局に、やっぱり責任は有ると思う。 

良く考えて、改めてほしい。 

 

▲94 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

芸人に特徴的な、先輩に呼ばれたら断れないという芸能界の特質も、関係あるのでは。 

タレントも、大物とのパイプを持たないとテレビに出られなくなる、という話も聞くしね。 

松本氏の件も、後輩芸人が設定していたという報道があった。 

テレビや芸能界以外でも似たような部分はあり、サラリーマンではなく独立していて仕事を請け負う職人たちも、飲み会などでパイプをつないでいないと仕事が回って来なくなることがあるそうだ。 

だからと言って、女性を連れてくることは稀だけどね。 

ほとんど女性がいない世界だからさ。 

さらに、若くてきれいな女性アナウンサーを望むのは、視聴者に他ならない。 

社会全体で考えないといけない問題であることは、間違いない。 

それにしても、いい大人を指して、女子・男子と呼ぶことに抵抗は無いのかなぁ。 

子どもでは無いんだから、女子アナではなく、女性アナのはずだが。 

法律用語でも無いだろうに。 

 

▲46 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

「女性アナウンサーが同席して、有名タレントを接待することはテレビ局にとって決して珍しいことではない」これって皆さんはどう思いますか? 

テレビ関係者の常識として、悪い事ではないと思っているようです。 

しかし誰かが参加すれば、参加したくない人も断れなくなってしまいます。またもしその場でセクハラ行為を受けたとしても、立場上文句が言えません。 

女性アナウンサーを接待要員と考える事は止めるべきだと思います。 

 

▲150 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

局アナはタレントさんでフジなんかも長い間バラエティで使ってきたので昔のアナウンサーじゃないのだと思います。OGたちもいつとばっちりが来るかとひやひやものでしょうね。雇用形態を変えて一人のタレントとして扱ったら芸能人同士のお遊び、ラブゲームでうちは(テレビ局)知りませんで通せるかもしれません。最近は法律違反、コンプライアンス違反、道義的違反と周りは騒ぐよね。ハイアットでどんなパーティしようと年金生活者には関係ありません。 

 

▲56 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

才色兼備の売れっ子女子アナが酒席で話し相手になり酒の一杯も注いでくれれば男だったら誰も悪い気はしないだろう 

 

昭和のまだセクハラなどという言葉もない時代は、自分の会社でも役所への認可申請時などに社内の若手女子社員を同伴させたり、今ではもう無いが役所との懇親会に社内の奇麗どころを呼んで接待させたことも日常茶飯事だった 

女子社員も心得ており、そつなくこなす子は重宝されたが、フジテレビではまだ昭和が続いていたのだろうね 

 

こんな時代錯誤の体制で報道機関を名乗るのは、視聴者にもスポンサー企業にも理解されるはずがなく、気が付かなかったのはフジテレビだけだったとはドッキリカメラにも使えないお粗末な話だ 

フジテレビ'だけだったとは思えないが、ここで対応を誤ればフジテレビ存続の危機と言っても大袈裟ではない 

 

▲139 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

女性アナウンサーを接待に使うのは、民放が営利を目的とした企業というところに問題の一因があると思っていた。 

 

しかし、この記事で説明されているテレビ業界や女性アナウンサーの事情から考えるとNHKも例外ではないことになる。 

大手芸能事務所や大物芸能人が番組制作に強い影響力を持つという点は民放と同じだからだ。 

 

NHKにはスポンサーは存在しないが、プロデューサーにとって視聴率が重要であることは民放と変わらない。 

 

またNHKであっても女性アナウンサーの選考基準には容姿も多分に含まれていると思える節がある。 

 

▲18 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

悲しすぎる職場環境であるが、絶対に変えていくべきだと思う。アナウンサーに容姿は求めない、問題の核心に迫る話術や、インタビューの的確さこそ、視聴者の求めているものだ。視聴者は変化しており、より本物を求めている。複数言語を駆使し、要人と議論のできる、プロのアンカーを見てみたい。 

 

▲7 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

吉本興業もそうだがフジテレビも人気タレントの担当だったプロデューサーなどが出世するのではないのか。現にこの社長もそうだったようだ。 

テレビ局ではフジテレビは報道番組を極端に減らしている。女子アナとして採用された人はニュースを読むわけではない、何をしているのか、報道とは関係のないバラエティ番組でよく見る。とするとその番組のMCとの関係は良くしなければならない。間を取り持つ社員もいるのかもしれない。 

フジサンケイグループは夕刊フジも廃刊という。経営状況も厳しい。もしかした女子アナは接待要員として採用しているのかもしれない、という疑念も生ずる。 

 

▲181 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

「その理由は簡単にいうと、非常に効率的でしかも負担が少なくて済むからだ。」 

 

とても恐ろしい指摘だと思う。 

 

接待として経済的「負担がすくなくて済む」ということは、お金に換算しているわけだから、そこで性的被害が生じるというのは、つまりは売春の強要と同じこと。 

当該アナウンサーが上司に被害を訴えて、加害者を降板させたのなら、偶発的な事例という言い逃れもあるのかもしれないが、被害を認識してからも、加害者を番組に起用しつづけていたということは、会社としていつでもアナウンサーを「上納」します、という意思を示していたものではないか。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

どこの会社でも忘年会新年会歓送迎会などの頻度は減少してきています。男女問わず、プライベートの時間に会社の人に会いたくない、上司にお酒を注ぐことすら嫌な人が多くなっているのが現実です。それが性接待みたいな会社は、ブラック企業でありハラスメントであり、今の時代にはもう会社自体無くなるべきです。 

 

▲94 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

雨降って地固まるじゃないけど、フジテレビは今後女性社員を接待に使わない、と公言し実行してみたらどうだろう。取引先幹部や大御所タレントが女性込み接待を要求したら、社員じゃなくプロの女性を使う。 

 

何もしなければ堕ちていく一方の業界でこのスキャンダルなんだから、そのくらいしないと生き残れないでしょう。 

 

意外と有能な女性人材が集まるかもよ。 

 

▲85 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

昔からテレビは非常識な世界だったから、このようなことがあると言うのは驚きではない。 

ただ、今のコンプライアンスの時代にまだ女性を性の捌け口のような扱われ方をしているとは、同じ女性として腹立たしいが、世の中長いモノには巻かれ、有名タレントならとミーハーのように行く人もいるだろう。他のアナウンサーもいたというのだから、会社では周知の事実だったでしょうね。 

 

▲84 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

勝手に仲間内で庇い合って下さいな。オールドメディアは偏向報道と印象操作で信用を失っています。信用-50が-100になったところで変わらない。 

今回のフジテレビの一連でも私的には関心のない世界で勝手に起きたどうでも良い話。 

だけどあえて一般社会常識を言わせてもらうと、隠蔽や嘘偽りを疑われた段階で危機管理は失敗なのです。しかも業界全体でやってると思われたなら最悪ですね。 

あとハラスメントは直ぐ調査し然るべき対応を取らないと職場の士気が下がります。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

根本的に理解できない。うちの女性社員は接待要員ではありません とハッキリ断れば良いではないか。マスコミ全体で、文面から接待やむなし今回は度が過ぎた、程度の認識だったということがよく分かった。 

時代錯誤と思わないのか、その女性をモノとしかみない考えが。女性アナウンサーの評価もアナウンス力、情勢分析把握能力、関連資格などから判斷して評価すれば良いだけではないか。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

まるで、悪質な保護者と生計を共にする子供がコンビニの廃棄品を求めて店主と仲良くするしかない状況を事細かに語ってSDG’s的に理にかなっているかのように説明しているかのような文章。正常化するための手段について文字数を割かないのは悪質。当たり前の事を当たり前に行う義務を怠っている人を速やかに罰する手段に文字数を割くべき。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

民放で広告代理店や芸能プロの幹部との接待なら向こうの希望として名前のわかる綺麗どころの女子アナを同席させて仕事をもらう(スポンサー料や有名な出演者など)事は、あっても何ら不思議な事じゃない。それが今までの日本の接待文化だったから。だけど今はもう許される世の中じゃない。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

一般の企業で女性だからということで社員を接待要員にするというのは、ご法度で、まともな企業なら現状ではそんなことをしていないでしょうけどね。社員同士の飲み会でも送別会とか忘年会以外で誘うのは慎重だと思いますね。 

女性という観点での接待はどこかのクラブでプロにお願いするのが常識でしょう。 

TVの世界は逆に女子アナホステスが常識なんですか。それも困ったものですが、しかし、文春の第三段を見ると会の設定手法と接待のさせ方が銀座のクラブホステスどころじゃないですからね。 

あの悪質な反社まがいのやり口を経験者の女子アナが証言している訳で、その点でいうとこの記事も少しピントがずれているように感じますね。 

 

▲39 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今やSNSにCMを取られていて、TV業界自体が苦しい 

実は、私の娘もマスコミに勤務していたが退職しました 

夢見ていた世界とは、全く違う社会だったようです 

あまり多くは聞かないですが実態は、かなり汚い世界だと 

辞める時にも、「正解だよ、この業界はもうオワコン」と 

言われたそうな 

まあ信用を取り戻すのは、厳しい道のりだな 

 

▲18 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

港が知ったのは23年6月らしいけど、それ以前の歴代の社長、会長を追求しないと意味がない。 

日枝が港を社長にしたみたいだし、それだけの影響力を持ち続けてるんだから日枝を追求しないと根本に辿り着けないし、次の株主総会で港を犠牲にして社長が交代になるだけで何も変わらないと思う。 

 

▲14 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

アナウンサーを女子として商品化する風潮がフジテレビには未だにある。アメリカでそんな扱いをすれば訴訟で賠償請求されるようなことが日本では未だに認められている。テレビ局は第3の権力と呼ばれている。男性中心の考え方で視聴率を稼ぐことからきっぱり足を洗うべきだと思う。 

 

▲31 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そしてそれだけではない。接待されるタレントの側からも「〇〇アナウンサーを呼ぶことはできないのか」と、番組とは関係ないが日頃からお気に入りだったり、気になっている女性アナウンサーの名前を挙げてリクエストされることはしばしばあるのだ。 

← 

中居君だ 

 

▲64 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

女子アナとは言え会社員なんだから接待の仕事を与えられるのは理解はできる。 

 

問題はそこにセクハラだの性関係の接待を含んでるのかどうかだ。 

 

中居の事件はそれがエスカレートした結果だとは思うが。 

 

▲117 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

芸能界の大物と知り合いになりたいアナウンサーは男女限らずいると思う。仕事がとりやすくなるから。だからそういう会にアナウンサーが野心を持って自分の意思で参加することは男女問わず構わないのでは? 

そこで親しくなって自分の意思で深い付き合いに発展したとしても本人の自由だと思う。 

ただし会社のために本人の意思に反して生贄として捧げるのは人権侵害だからダメだ。 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

昔からこういう接待に女子アナが使われる事があったっぽいですね。 

今回のようなトラブルがなければ、恋愛的な意味で気になってると言う事を聞いて、2人になるシチュエーションを作った…みたいな言い訳になってそう。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもアナウンサーは報道とかニュースを読んだりナレーションしたりが本業のはずなのにね。それが満足にできないからバラエティ番組やアナウンサーからかけ離れた仕事ばかりになってしまうんだと思う。中にはタレントみたいな仕事を好んでやってるアナウンサーもいるんだろうけど。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

接待は大物タレントに請われたら断れない。接待は女子アナ側にもメリットがあるって、フジをかばってるんですかね? 

まぁ、タレント側が女子アナを指名した場合はタレント側により罪があるとは思いますけども。 

でもタレントが指名するのはそもそも局側が接待をやっていることを知っていたからではないのですか? 

女子アナに嫌な思いをさせてはいけないって、接待自体が嫌だとは考えないんですね。 

一般社会だと普通の飲み会ですらアルハラだのパワハラだのタイプよくないだので廃れつつあるというのに、どうして変われないんでしょう。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

女子大生の出ている深夜番組を見ていると 

いろいろ面白い。 

 

中には、女子大生本人が、売れる為には何でもします感が結構見える娘もいる。 

 

そういう人間には悪い構図では無いのではないか。 

 

要は、承知しているかどうか、 

 

知らずに入社した純粋な娘には無理だった 

という事。 

 

▲21 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

>テレビ業界や芸能界には現在でも昭和的な古い慣習がいまだに多く残っている。番組プロデューサーや制作部門の責任者たちは、言ってみればメインの仕事がいまだに「大物タレントや事務所関係を接待して、その関係を良好に保つこと」と言って良いような状況だ。 

 

>こうした時代錯誤の接待の形式はそろそろ止めにしたほうがいい。もっとビジネスライクでドライな、誰の人権も侵害されることのない「新しい芸能界での接待のあり方」を構築することが、テレビ局の上層部に求められている大きな責任であるということは、疑いもないだろう。 

 

大物タレントや所属事務所の女子アナ接待の時代を終わりにするためには、まずは大物タレントのオッサンたちの意識を変えてもらわなければならないでしょう。中居氏しかり、香川照之氏しかり、他にもいろいろいるでしょうけれど。もちろんテレビ局も事務所やタレントに忖度せずに出来る視聴率を稼ぐ方法を構築しないと。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

やってる事は江戸時代の商人 

女性を物として扱い自社の利益のためには大御所に献上する 

この時代に、こんな不純な行動を許して良いものか? 

今は男性も女性も立場は同じ、人格無視のフジは反省しろ!事実の詳細が分かった時点で事実ならば社長は即刻、退任! 

被害女性には申し訳ないが示談ではなく裁判にして加害者を糾弾して欲しい 

こんな体質は、今が初めてではなく過去から続いてる可能性がある。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

フジテレビの現社長の港浩一がとんねるずのみなさんのおかげでした。の初代プロデューサーなんだよな。 

あの頃からフジテレビの女子アナがパン呼びされ始めたと思う。 

最初はカトパンだったかな?そこからアヤパンとかミタパンとか増殖して行った。 

とんねるずは今でこそテレビ出演は減ったが全盛期は常に女子アナがアシスタントで番組でハラスメントされてたのを覚えてる。 

そういうのが目に余るからテレビから消えたといっても過言ではない。 

 

▲32 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

社員を守るためにも、接待自体を禁止しないと。接待を要求するタレントがいたら、そいつの名前を公表して出禁にすれば良い。 

 

松本や中居といった大物とされるタレントですら、いなくなっても代わりはいくらでもいるし。 

 

▲26 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私たち視聴者や民衆が知りたいのはそこじゃない。 

そんなこと知っているし、現在進行形で古い企業なら接待なんか当たり前だ。 

 

問題はそこじゃない。 

 

女性は弁護士を立ててまで訴えた。 

なぜそれが報道されなかった? 

もみ消したからだ。 

 

報道機関が自社の不正をもみ消した。 

報道機関が報道しなきゃいけない事件を報道しなかった。 

それどころか知らんぷりをかました。 

国民を、民衆を、視聴者を欺いた。 

だから我々は怒っている。 

接待システムなんかどーでもいい話なんだよ? 

 

報道機関は自分の都合の悪いことは報道しない。 

私たちはそれが、どうかしてるって言っている。 

 

上から目線のあなた方には分からない感情ですか? 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

民放キー局の女子アナは99%美形だが男子アナはイケメンもいるがそうでもない人もいる。 

これが全てでは。 

こう言う人選をしている以上、書かれている習慣は事実あるのだろう。 

テレビ局が本当に反省しているならアナウンス技術とか一般常識など中心に 

ベテラン女子アナを試験官に新人女子アナを選ばせればいい。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

女性アナウンサーによる接待やトラブルに関して他のテレビ局はどうなのか。演者だけでなくスポンサーとの間にそういうことはなかったのか。 

 

正義面して便乗批判してるだけの元アナウンサーや業界関係者、被害者面して沈黙してるスポンサー共は、そういう接待やトラブルの存在を知っていたのか。 

 

ジャニー氏の時と全く同じように、見て見ぬ振りをしてきたことを悪びれも反省もせずに、のうのうと批判する側に回ってる人間がたくさんいるんだろう。 

 

▲0 ▼1 

 

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>フリーになっても画面に出演し続け、人気者であり続けられる女子アナはほんの一握りしかいない。年齢を重ねるほど、その競争は激しくなる。 

 

逆に言うと年齢を重ねても、フリーになっても、人気者であり続けている女子アナは所謂そう言う色恋接待のような登竜門を通って来ていると言う事なのでしょうか。 

女子アナに対してそういう目でしか見れなくなってしまいました。 

何かよく分からないけど、やけによく使われているアナウンサーっていますけどこう言う事であれば腑に落ちる。 

 

▲55 ▼10 

 

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フジテレビの問題点と全然関係無いし、ルッキズムにも反するけれど、この方が社長さんとは・・美醜の問題ではない、40歳を過ぎたら、自分の顔に自信を持てと言う。自分自身も気を付けたい。 

 

▲2 ▼1 

 

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フジテレビは大変でしょうが、ある意味、これが公になって良かったのでは? 

 

ジャニーズ・宝塚・松本・中居・フジテレビ… 

今の時代、許されないという事が分かって良かったのでは? 

 

氷山の一角の可能性が高いとみていますが、流石に今後はNGだと認識すべきです。 

 

次はどこか?誰か?週刊誌に期待しています。 

 

▲68 ▼2 

 

 

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真実を話しても地獄、隠しても地獄、どっちが傷が浅そうか、危機管理専門のブレーンを結集して侃々諤々、喧々囂々やってるでしょうから、この難局も乗り切るんだろうなと思います。 

 

▲2 ▼1 

 

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勝手な思い付きですけど、フジテレビは中居リーダーに過剰な接待をしました。B局が中居リーダーに仕事を依頼するためにはどういう手段を使うでしょうか。 

中居リーダーは各局引っ張りだこの状況だったわけで、より過剰な企画で接待攻撃をした事は昭和の感覚では間違いない。 

また、その手法が中居リーダーだけに使用されていたのかという事も疑問に思わざるを得ない。 

結局スケープゴートに仕立て上げられただけで過去に実態は何処も誰でも同じような物なのだろう。 

 

▲4 ▼1 

 

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アメリカではプレイメイトに載った女性や有名アメフトチームのチア、日本では女子アナがトロフィーワイフのように思う。その時代毎の力ある男性が手に入れる女性の象徴なんでしょうねぇ。いつまでたってもそんな扱い。悔しいし、残念ですね。 

 

▲3 ▼1 

 

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本人が望んでるなら逆にその接待の場を利用してやれば良いと思うけどね。 

イヤイヤ連れていった挙句に性的なことや暴力…なんてことは接待云々関係なく人間としてあり得ない。 

 

▲13 ▼1 

 

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ホントに芸能会とかテレビ局とかの話なのかい? 

普通に一般社会だって何かのイベント等で花束渡すのってきれいどころじゃないかな? 

相手が女性だとかっこいいところが渡すよね? 

この業界だけが時代錯誤じゃないよね 

全てが清廉潔白で平等にはならないと思うけどね 

 

▲10 ▼11 

 

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一般の会社で考えると、重要な取引先のキーマンの接待に自社の女子社員を同席させて、ご機嫌を取らせたという事か。本当ならブラック企業ですね。 

ならば経費をケチらずに接待の専門家をお呼びしましょう。まさか女子社員の同席を求める被接待者が居たとしたら…。テレビマンも忖度せざるを得なかった?ならば、矢張りサラリーマンという事かな。 

 

▲3 ▼1 

 

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「生配信、生中継すら認めない"異例の社長会見"」とあるのだが、フジテレビからしたらこれ「定例会見」ですよ?ということなんですよ。中居問題はあくまで「ついでに」やったというスタンスです。ですから毎月下旬にやっていると思われる定例会見はもうありません。 

 

▲16 ▼5 

 

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もはや上場会社としては存続できそうにもない。日本のオールドメディアの経済的価値の低下に加え、スポンサー企業の撤退や外国人からの圧力等で上場廃止もあり得る。 

 

▲4 ▼1 

 

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女子アナでなくても接待は営業では重要だし接待が悪いわけでもい。一線越えるか越えないか。この問題でごっちゃにしてるのはその一線に対してなんだけどそこ含めて一食担にしてるからおかしなことになる。 

 

▲2 ▼1 

 

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珍しくない言ってる時点で真摯に向き合ってないんじゃないか?ウィンウィンの関係なら何でもありか?そこまでして得たものに価値なんてあるのか?だとしたら実力で地位を掴んだ人間からしたらふざけるな!でしょ?結局そんなんで掴んだ地位や名誉なんか崩れる時は脆いのでは?そんな風潮ぶち壊した方がいい! 

 

▲0 ▼1 

 

 

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テレビ局が接待するのは金を出してくれるスポンサー企業。 

プレジデントさんは経済界との付き合いはあるんだから、テレビのスポンサーになってる企業経営者に女子アナとの接待について聞けば読み応えのある記事になるだろうに。 

 

まぁ、だからこそ芸能人や芸能事務所しか接待してないような歪んだ記事を書いて政財界に媚を売って広告打って貰う算段でしょうか。 

 

▲4 ▼1 

 

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女子アナの、おそらく半数は大学のミスコン優勝者。 

特に慶応、上智、青学のミスコンの看板が目立つ。 

中にはアナウンサーで採用しておきながら、常識的な漢字が読めない、滑舌が悪い等、何を基準に採用したか分からない人もいる。 

社員タレント枠採用なんでしょ。 

 

▲3 ▼1 

 

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そもそも女子アナの方も全員ではないだろうが一部は芸能人やスポーツ選手と知り合ったり付き合いたくてアナウンサー志望している人だって多いだろう。 

利害関係が一致している場合もあるだろ。 

 

▲4 ▼1 

 

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女性アナウンサー30歳定年説とか、まことしやかに語られていたことの意味がここにあるとは。要は若い女性でなければ、接待に使えないということをテレビ局が普通に行なっていたと。セクハラ、パワハラの定義すら理解できず、 

テレビ局という特権意識だけが自己支配しており、世間というか常識とか品格とか品位とかが全くない業界なのですね。ただこれはテレビ業界と芸能界だけではなく、広告業界や一般企業でもありえるが、目に余るのが芸能界とテレビ業界なのです。#フジテレビを見ない運動  拡散希望ですね 

 

▲27 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

芸能界とかテレビ界って、要するにそういう業界でしょ?中居問題もジャニーズ問題も業界内では珍しい話ではないのでは? 昨今はコンプラ意識が強まって表に出てきただけでしょう。 

 

▲2 ▼1 

 

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女性アナウンサーによる個人接待! 

数年前騒がれた「me to」は何だったのだろう。 

このような倫理観のない企業は、一度解体するべき。今回は海外の投資家もクレームを入れているし、小手先だけの対応では収拾しないだろう。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

接待だから芸能人だけでなくスポンサーも含まれるんだろ?とすれば芸能、放送業界にとどまらない広範囲にわたってこの悪しき慣習に染まった輩がいるということやね。接待文化をやめれば? 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の記者会見でわかったのは、事実をしっかりと調査しようではなく、どうやって被害を少なくしようかと考えて行動しているってことではないでしょうか。 

フジテレビのモノ言う株主さん(海外投資家)に期待しない限りフジテレビの明日はないように思います。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

顔で判断する訳じゃないですが、人間の顔付きは大事だし、顔はその人の心や精神を表してるとず一っと思っていました。今もです。 

この方は大会社の社長にしては、しまりの無い顔してるね。また、会社を背負っている迫力が全く無い顔付きだね。 

発覚後 一カ月近くになってからの初会見とは何事だよ。(#^ω^) 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも女子アナタレント化の先鞭をつけたのもフジテレビだしねぇ••• 

その責任を取る会社として最も相応しい気がする。 

 

また、何でもかんでもバラエティー番組の延長みたいにしてしまう「内輪の馬◯騒ぎ」方式の番組作りからもいいかげん方向転換するべきだと思うけどね。 

 

▲18 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

なんで特定の芸能人に、これほど気を使わなきゃならんのかね? 

タレントに配慮というより、背後にあるものへの対策ではないか? 

局側の防衛策、幹部の保身の犠牲者ということではないか? 

 

▲16 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

女子アナが記事のような存在だと、 

じゃあどうして女子アナ必要なのか? 

女子アナになりたいのか? 

 

と言う根本問題になってくる。 

女子アナも芸能人の一人として、芸能事務所と契約するのがいいのではないだろうか。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

批判を承知で敢えて言えば、被害者とされる「女子アナ」側が、このシステムをメリットと感じているからでは無いの? 

問題が発覚するのは「被害者である女子アナ」の告白では無く、商売として醜聞を漁る週刊誌がきっかけ。 

記事にもある通り、「三方よし」なんでしょうね。 

 

▲9 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

当初はフジテレビは事件には一切関与してないって言って無かったかい? 

それが何故、今回の会見ではトーンダウンしているのかな? 

他者や他社には説明責任が〜って何時も言ってるのに会見も流さないとはほんとに身内に甘い業界なんだと改め認識出来たわ 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう記事あれだな。混同させようとしてると思う。 

誰も飲み会程度なら目くじら立てないよ。 

フジの話は、飲み会のテイで誘って、暴行の場をフジのプロデューサーがセッティングしたんじゃないか?って話。 

で、そういうことがフジテレビの社内ではごく当たり前に行われて来たのではないかと。男性社員の出世の為に。 

 

そんな「接待」なんて生易しい話じゃないでしょ。 

こんな記事書くなよ、元テレビマンなら。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

フジの女子アナは他局と比べて芸能人然としているように感じる。 

ところが大切にされているわけではなく、商売に繋げられていたのかもしれない。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ジャニー喜多川の際に反省を述べておきながら、これでは呆れるばかり。 

 

守るべきは自己保身のみで情けなくなりますね。 

 

叩けば埃が無限に出てくるから一度批判されても貝になる事に徹したのでしょう。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

“業界の裏側までなんでも知っている”かのように自慢気に語ってるコイツこそが“オールドメディア”の権化そのものじゃん! 

 

話してる通りテレビ業界で常態化している悪しき習慣なんだとしたら、その事実を知りながら長年に亘り隠蔽に加担して局員として過ごし、辞めたら“聖人君子”かのようにこのような話を暴露してしゃしゃり出てくる  

 

もし、贖罪の意を込めた告発なら洗いざらい全てを公開すればいいじゃん!  

 

他局でも同じ事案があるのなら、いまフジ叩きをしている他局は巨大ブーメランで自滅することになるんだから 

 

いまの日本…政界もテレビ業界も一旦全部潰して再編・再構築したほうがいいんじゃないか? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

フジテレビは 

有名人の子息のコネ入社が多い。 

高橋真麻、三田パン、永島アナ 

アナで無くても 

宇津井健の息子、ニックネームはHERMES全身HERMESだから、ジュリー藤島はジャニーの姪。有名人の子息社員には手を付けれ無いから、あらかじめコネ無い一般人のアナを上納様に採用していたんですよ 

 

業界人は皆…知っていますよね。 

今更、他のテレビ局も(笑)知らない、って通用しないと思いますがね。 

 

男性で上納された人も居るんだから。 

 

▲48 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

フジのアナウンサーは、コンパニオンもやらされる会社なんだ。接待?何だかプロデューサーは好き勝手やって、連絡係りも兼用か。暴露Xの内容が本当なら大問題で犯罪事件レベル。凄い事で放置する内容を超えている。 

 

▲6 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

筑紫哲也氏の言葉やないけどフジが死んだ日やな。社長以下この件に関わったとされる人物同席の上ノーガードで記者会見せずしてメディアとして事件事故の追及なんかできるわけない 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

シンプルに考えても中居1人だけのことではないだろうし、業界とくくれば他局もありそう。 

明日は我が身と怯えているタレント・業界人がたくさんいそうだね。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

コレに関して、総務省!と騒ぐコメ主が発生しているんですが。 

さてなぜでしょうね? 

厚労省が国民負担増していることを隠すために、総務省と出したり、芸能界の話で埋めつくして、福岡大臣が負担増額するための矛先逸らしをしているのかな。 

週刊誌は政治家と結託しているんだよね。 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

これで誰かの謝罪会見で同じように生配信、生中継すら認めなくても文句いえないなぁ。 

特にフジテレビは。 

他のテレビ局も同様に文句言ったら「フジの時に認めただろう」と言われて反論できないよね。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

中居と関与のフジ社員他刑事告訴した方がいいんじゃないの?とにかく組織的にうやむやにしようとしているのがはっきりしているから。免許も停止すべきだし。報道機関としての道徳や社会正義のかけらもない。完全に失格でしょ。 

 

▲30 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ジャニーズの性加害の時のメディアは故人に全て押し付けて収めた。それに味を占めたのか、今回は中居氏に全てを被せるつもりだったのにネットを中心にフジテレビが炎上。ネットを締め出して弁明も効果無し。他局は自分への飛火に戦々恐々としながらフジテレビに全てを被せて丸めようと言ったところか。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

性加害問題が起こった事を認識しながら1年以上ずっと中居を出演させてたというのだから、この会社は明らかに異常だろ。 

上層部は全員退陣でもテレビ局として回らないわけではないと思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

フジテレビの脇の甘さに目をつけて、スキャンダルで元アナを使っての復讐劇を演出して、最終的にフジテレビを安く叩いて乗っ取りを画策してる人間がいるんじゃない? 

もちろん黒幕本人は表には出てこないと思うけど。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

>こうした背景があるので、いくら世間からは非常識に見えようと、時代錯誤と感じられようと 

 

「今の日本の男女の公平性」「今の日本の性差別」と“今の日本”の“ジェンダーについて”とひとくちに話に挙げても、それはひとくちには語れないということですよね。 

 

業界によって、ずいぶん状況は違う、ということです。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

芸能人だけじゃなくスポーツ選手や企業の社長さんと熱愛報道が多いのもそういう理由なのかな? 

こんな人とどうやったら出会うんだ??みたいな話はチラホラ出てくるよね 

 

▲0 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

なんかテレビ局もそうなんですが、有名人と仲良くなった的な自慢をするアナウンサーも良く居ます。 

どっちもどっちでは無いのですか? 

中居でなく、大谷ならどうなんですか?喜んで飲み会に行って、自慢でしょう。 

都合良すぎです。 

 

▲8 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

将に、おかしな世の中、フジテレビは一体テレビ局は何んの為に存続している要の?今起きて要る出来事を、映像で放送する事が、テレビ局の役目では。映像で放送出来ない様な、有る意味で犯罪共犯な訳。フジテレビ局としての社長として恥ずべき行為。社会的に責任が有るよね。そんな事も出来なければ[放送免許など取り消しに]しろ。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これ、タレントも悪いでしょ むしろそういうタレントをテレビ局が起用しなきゃいいんでしょ 時代錯誤のタレントと時代錯誤なプロデューサーが一緒に作る番組が今の時代に面白くなるわけがない 

 

▲3 ▼1 

 

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行くも行かないも本人の自由ですけど!どうなろうが自己責任なので知った事ではないのですが、許さないって言ってんだから問題になっちゃいますよね! 

 

▲1 ▼1 

 

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今は誰しもご存じの通りタレント個人や個別企業についての話題なのですよね.今更結構だれも知ってるような一般論長々とはどういう欲望なのでしょうかね. 

 

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その大物タレントやらを使わなくても仕事ができる人は他にもいると思う。なぜその大物タレントでなければならないのか不思議でしょうがない。 

 

▲0 ▼1 

 

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最近、Mrプロ・・・レジェンドのJrでタレントは出演女性や女子アナに番組内でエールを露骨に行っているが・・・・やりすぎじゃないのかな? 

 

▲6 ▼1 

 

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一般人の高根の花、高学歴で美女である自社の女子アナをただでホステスとして利用すれば接待相手も大変喜ぶ、これぞ正に「美女の上納システム」か。これが事実ならテレビ業界はおぞましい闇の世界だ。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもの話ですが、接待って、お金をもらうほうがお金を出してもらうほうにするものでないでしょうか。つまり中居くんがフジテレビに接待するということ。なんだかあべこべでこの業界はよくわかりませんね…。 

 

▲3 ▼1 

 

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看護婦は看護師・看護士から統一で看護師へ、女優・男優は俳優、なのに、TV業界はアナウンサーの女性だけ未だに女子アナ。 

 

わかりますよね。 

昭和のままだってことが。 

 

視聴者は令和なのに、TV局は昭和のまんま。 

人権侵害横行の昭和のまんまなんです。 

 

▲1 ▼1 

 

 

 
 

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