( 251157 )  2025/01/18 04:49:46  
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=+=+=+=+= 

 

いいことです。 

建築会社ですが、資格を持ったシニアの人が75ぐらいまで働いています。 

給与が下がったとて、 

彼らは早めに帰ったり、週4休んでたり、それなりにストレスフリーに働いて若い人たちとも和気あいあいとやってます。 

やはり、人間に取って必要とされるということは生きる活力になる事間違い無しですね。いろいろ教えてもらってます。 

 

▲8198 ▼514 

 

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早期退職で高齢者層のスリム化を済ませたところでこの施策はなかなか上手い人事政策ですね。 

確かに、このまま定年退職で卒業してしまうにはあまりにも勿体ない人材が一定数いるもので、それを某国の自動車メーカーが手ぐすね引いて待ってます。 

そういった技術の流出防止の観点からもウエルカムですね。 

この施策でエンジン技術者も一定数キープしておいて頂きたいものです。 

 

▲61 ▼7 

 

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健康な方は良いですね。 

私は体調が良くないので働き続けられません。健康だと思っていても50過ぎから身体に異変が起きて来ます。 

内臓関係だったり、腰膝の関節などが悪くなり代理店の過酷な仕事は出来なくなりました。体力は個人差がありますし、若い頃かなり負荷をかけたスポーツをしていたので関節の軟骨がすり減りほとんど無くなり関節症となり歩行も辛いです。定年後も働ける方が羨ましいです。 

 

▲659 ▼45 

 

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定年廃止って、給料が変わらないならすごくいいと思いますが、嘱託扱いで年収半分くらいなら意味ないですよね。うちの会社でもそうですが、最近は若手が入社せず、今までなら定年退職者を嘱託でこき使っています。最初は嘱託で給料激減するので仕事も楽な仕事をしてもらってたんですが、そんな仕事もあまり無くて今は普通の正社員と同じ仕事してもらってます。同じ仕事で給料半分ってすごく文句言ってます(当然です)。なんか会社も未来がないなってこの頃凄く感じてます。 

 

▲3205 ▼255 

 

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会社が優秀と判断した従業員の囲い込みと直近の労働力確保だ、AIが進化による自動化より自動車製造に関わる従業員が不要になったときにリストラする必要をなくすためだと思う。 

若い従業員を正規雇用して、不要になったときにリストラすると従業員からの激しい反発と世間から激しい批判にさらされることになる。 

しかし、雇用している従業員がいなければ、そのようなことは起こらない。将来を見据えての会社の戦略だと思う。 

 

▲65 ▼41 

 

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ホンダらしい素晴らしい取り組みです。 

他者はZ世代を採用するため、能力実績やる気を度外視で下駄をはかせて新入社員に高い給与を設定し、既存の社員との逆転現象が発生し能力のある既存社員のやる気を失わせています。 

この中、ホンダは能力実績やる気があれば年齢で差別せず雇用し続けるとの気概を表しました。世界を変革できるのはやはりホンダです。 

Z世代にこびへつらう他社もこういったまともな施策を行ってほしいものです。 

 

▲2004 ▼202 

 

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そもそも 年齢で決めるのでは無く 

その人達の知識や やる気で お互いに交渉して 

決めれば良い事だと思いますね。 

若くても 能力や やる気が低い人もいれば 

60歳前後であっても 知的好奇心を磨いて 

組織に貢献し続ける方も居る訳ですからね。 

一律ではない やり方スタンダードになれば 

自らスキルアップして行く人と 

FIREを目指す人と 色々な努力の仕方が出来るかと 

 

▲1642 ▼98 

 

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昔の日本の小さな民間企業は能力のある人材で、本人が望めば結構長く働いていましたね。 

昔仕事で、あるうどん屋さんに伺った時に自家製の手打ちうどんはその時に70歳を越えるお婆ちゃんがメインで作っていました。 

別に人手不足では無くて長年の経験でうどんの出来上がりが、1番上手だからだでした。 

その後80歳を越えてからも現役でした。 

結局亡くなる直前まで、最後は主に指導役でしたが、ずっとうどんを作っていたそうです。 

もし、60や65才で定年があったら、本当に技術の損失だったと思います。 

 

▲971 ▼64 

 

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人口減による慢性的な人手不足の回避策としては定年制度の見直しは喫緊の課題だと思います。ただ、一律年齢を上げたり制度を撤廃するのは躊躇します。会社としては使えない金食い社員が居座ってしまうのは困る、定年退職金をもらって人生の一区切りとして勤め上げたという達成感がほしい人としてはゴールが遠のくあるいは見失う(と実際ヒアリングして言われました)。なので、どこまでいっても、「会社が必要と認める人材」という条件は外せない気がします。一定の年齢を超えたら、それ以降の退社は全て定年退職扱いとするなど、良い落とし所を模索中です。 

 

▲225 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンダの判断は当然だと思う。社員は一人一人の能力が千差万別で、若いから優秀というわけでもない。年齢を経ても本当に有能な社員の能力、特に有能な技術者の能力は貴重だと思う。定年になると有能でない人ほど会社に残りたがるものだ。会社は社会の縮図で、社員は玉石混淆、この仕分けに苦労する。 

 

会社が早期退職を募集した時に、一定年齢以上の社員を対象にすることが多かった。給与が高いことが理由だったが、有能な技術者も辞めてしまったために、重要な技術の継承が出来なかった。 

 

▲352 ▼30 

 

 

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これね、国の社会保障がもたないから、企業にシニアの面倒を見ろっていっているの。日本人の健康寿命は70歳くらいなので、65歳まで働いたとして、残り5年が飲んだり食ったり遊んだりのリミットです。生涯現役といっている人は、余暇時間を確保した上での話でフルタイムで働くとは言っていない。だから財産を確保した上で、残りを自由自在に生きられる人生設計を立てた方が良いと思うよ。 

 

▲557 ▼123 

 

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私の職場には80歳を超えている高齢者が 

現役世代と一緒になって働いています。 

その高齢者は体力的な面では若干衰えていますが 

知能の衰えは殆どないので若者に迷惑を掛ける事も無く 

その高齢者は今までの経験や知識が豊富なので 

周りの人達から頼られている存在です。 

 

しかもその高齢者は好きな事を仕事にしているので、 

毎日生き生きと仕事をしています。 

 

だから好きな事を仕事にしている人にとって 

仕事こそが人生の生き甲斐なんだと思います。 

 

▲121 ▼10 

 

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良い事だと思います。 

しかし見方を少し変えると、若い人が続かないという理由もあります。 

もちろん技術や経験のある人材であれば年齢関係なく雇用し続けようとする考えは当然だと思いますが、現実は?自分も車業界にいて見えるのは若手が足りず外国からの実習生や年配者ばかり。 

ホンダの様に定年制廃止までではなくてもトヨタでは定年後に再雇用という形を取っていたりしているので、これからそういう制度見直しは加速していくんでしょうね 

 

▲43 ▼8 

 

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素晴らしい判断だと思います、大工なら、宮大工、健康なら責任いくつまでも働けるんだと言う希望は、人々に明るい展望を与え、社会の変化を導くと思います。1つの現象のこの話が、日本社会の労働における変化が新しい個人主義を生むような方向へ向かうと、日本文化の展においても、単なるオンラインとかオフラインとかではなく、人間性を尊重する経済が続けると期待したいものです。 

 

▲21 ▼4 

 

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定年延長や定年廃止はいいと思うが、ある年齢に達した時に給与を下げるのはやめてあげてほしい。 

定年以降も勤めて63歳で辞めた会社も、60歳定年以降は再雇用という形で年収が約半分になった。 

まったく同じ仕事を継続しても収入だけが下がるのはやる気が失せるというものだ。 

技術や能力のある社員を雇い続けるのであれば、収入も確保してやるべきだと思う。 

本来は企業側としても定年退職してもらい新入社員を雇い入れるほうが人件費だけで言えば助かる。 

しかしながら新入社員は即戦力にはならず、数年以上かかって一人前になるということから職場においては負担が増える。 

そういう意味ではどちらが得策であるかという判断も必要だが、若い社員を雇い入れるのも企業としての使命だと思う。 

近年は終身雇用という形態が崩れ、いつ社員が転職するか判らない時代。 

そういう意味では定年を廃止するのも一案だと思うが・・・。 

 

▲42 ▼8 

 

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素晴らしい取り組みですね、定年→嘱託→年金受給の流れを変えないと定年後の数年間はやる事同じで給料半分は皆んな苦しいと言ってます 

知識や経験をしっかりと収入面に反映されれば 

残りの数年もモチベーションを維持して職場も活性化すると思います、嘱託になるとどうしてもやらされ仕事を淡々とと言った傾向にあるので環境改善にはとても良い取り組みだと思います、けどただ元々管理職と言うだけでは意味がなく定年後は元々の役職関係なく持っている技術を考慮して公平に扱って欲しいですね。 

 

▲15 ▼8 

 

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素晴らしいと思う。職種により、年齢だけで判断してはいけないよ。技術の知識をもっているからこそ、イノベーションに対して向上心や好奇心を持ち合わせると思う。だから、若い方々に道筋的説明してイノベーションに前向きです。普段の生活でも、説明が分かりづらい事あるでしょう。でも、たまにその様な方に説明を受けた方が、伝わり易いよ。良いものを作って欲しいから! 

 

▲2 ▼0 

 

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技術継承においては良い制度だと思います。 

 

昔お会いした名人職人さんですが。 

ボディ用のロール鋼板を引っ張り出してるのをマジック片手に黙って観察してて、おもむろにNG箇所だと言って端に印をつけるのだけど、誰が見ても分からない。でも、分析すると確かにNG。本人曰く『見れば分かる』。その時あと一年で定年とか仰ってたけどその後この検査工程はどうなったんでしょうね。 

 

匠の技を引き継ぐには修行が必要ですから、スキルある人を残す施策は良いな、と。 

 

ちなみに、表面白色・中身黒色の企業だったなら、 

 

定年が無い 

↓ 

辞めるのは自己都合 

↓ 

自己都合時の退職金額しか出なくなる 

 

なんて事をしそう。 

 

▲155 ▼22 

 

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親父は技術職では無く、営業職だったが、大手の会社から親父で無くては困ると言われ、70過ぎまで会社勤めをしていた。これだけ信頼されてると言う事はある意味、技術職なのだろうと思う。やはり、優れた素質を持っている人達には会社も何時までも働いてもらいたいだろうし、良い事だと思う。 

 

▲89 ▼4 

 

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日本の技術者を海外に流失させては国益に関わるとやっと気づいた様ですね。 

少し前になりますがシャープの技術者が海外メーカーにかなりの金額で引き抜きをされたようだが、門外不出の技術を中国企業に教えた途端に会社を解雇されたとかありましたね。 

この様な事が二度と起こらないように、定年を廃止したり、もし外国企業に引き抜きを受けても企業秘密は絶対に口外してはいけないという決まり事を決めて、もしそれを破ることかあれば、逮捕されても文句は言えないぐらいに厳しくして日本のものづくりの根幹を守り続けてほしいですね。 

 

▲291 ▼36 

 

 

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とても良いことです。 

一流企業が率先して行動していただけると有り難いし、企業イメージもアップしますね! 

 

働く働かないは、個人の体調や気持ちもあり様々だと思いますが、やれるまで頑張りたい人、一生現役でいたい人、早期リタイアしたい人違いますからね。 

 

選択肢の幅が増えるのは良いことです。 

 

いつまでも必要とされるのは嬉しいし、有り難いことですよ。 

 

▲3 ▼2 

 

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雇用条件はどうなんでしょうか。私の会社では55歳から昇給停止し、60歳から役職定年となり、管理職にはつかない。そして定年延長により65歳まで雇用される。要は低賃金で知識を安く提供する状態になります。ホンダさんが高い技術に対して高い対価を支払う企業であることに期待するとともに、雇用と技術の循環をどう未来につなげるのか参考にさせていただきます。私の親は20年前の定年延長導入前の時代に67歳まで会社に引き留められ、会社愛を貫きました。そして昨年84歳で事故で急死しました。個人的には長年の功労として親には年金受給でのんびり過ごさせてあげたい。親を持つ子としてはそう思います。 

 

▲18 ▼0 

 

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60歳以上になると健康面や経済面で格差があるのは事実。 

 

元気なうちに余暇を楽しみたいと思う人もいるだろう。 

 

日本の寿命が延び続けており、年金制度が追いつかないという事情もあり、人口動態から若年層の人材不足もあるので、高齢者の雇用延長は必然ではある。ただ健康で70歳まで正社員として働ける人もいれば、60歳で定年を迎えたい人もいる。 

 

現在の再任用制度は業務内容がまるで同じでありながら退職金給付とともに大幅に給与が下げられてしまいモチベーション維持が難しい。 

 

定年廃止と共に様々な働き方を選べる柔軟な雇用体系も必要では無いだろうか?長年の技術を活かし続けることで、活躍できる人材は多いと思う。 

 

▲2 ▼0 

 

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定年を廃止すると言っても、その報酬がどうなのかってのが問題。今までの日本企業は、定年という名目で一旦退職させ、嘱託再雇用として安い報酬で働かせるのが普通だった。年齢で能力がなくなる訳じゃないのに、年金支給年齢の引き上げと水準の不足という事情に付け込んだ卑怯なやり方。すでに嘱託にさせれた人たちとのバランスも問題になるから、正社員で継続には出来んだろう。安い給料で死ぬまで働かせてやるよってことだ。早めにリタイアして好きなことして暮らせるためには、若い頃から備え(投資や個人年金など)をしておかなければ間に合わない。こういう会社の策にハマって辞められないってことになるかもよ。死ぬまで働くために生きてるんじゃない。 

 

▲77 ▼33 

 

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技術職には『後世に高度な技術を継承する』義務があると考えるので定年後も技術を高める、伝える場は必要と思う。定年廃止が妥当かは賛否あると思うが、技術は留まることを知らないので『ヒント』をより多く持っている人を歳だからと排除せず近くに置いておく事は結果良い方向に動くだろうと思う。 

 

▲2 ▼0 

 

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新卒が売り手市場の時に、右へ倣えで新卒でいい人材を取ろうとすると、競争が激しい。逆手を取って、定年延長して働き手を確保するのは賢い選択肢だと思う。 

で、買い手市場の流れになったら新卒採用に力を入れたら、良い人材を集めやすい。これは氷河期を繰り返さないためにも大事。 

資金などにゆとりが無いとできないけど、ホンダのような規模の会社がやる社会的な意義はあると思う。 

 

▲12 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

いいことです。 建築会社ですが、資格を持ったシニアの人が75ぐらいまで働いています。 給与が下がったとて、 彼らは早めに帰ったり、週4休んでたり、それなりにストレスフリーに働いて若い人たちとも和気あいあいとやってます。 やはり、人間に取って必要とされるということは生きる活力になる事間違い無しですね。いろいろ教えてもらってます。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

あんまり書いている人がいないけど、定年が65歳になり、ただでさえ動かない役員が、ずっと退職しないという、企業にとって非常にまずい状況が続いています。定年延長というと聞こえはいいですが、本当に必要な労働力は切り、動かない管理職が残っても会社は停滞するばかりです。 

 

▲476 ▼46 

 

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高齢化が進み、これからどんどん認知症患者が増えます。適度な緊張感や人との会話によるコミュニケーションは認知症予防に非常に役立ちます。 

企業が毎年65歳以上に認知機能検査を実施し、仕事を続けたい人、続けられる人がずっと働ける社会になればいいなと思います。 

 

▲2 ▼0 

 

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従兄弟が工業高校卒業してからずっとホンダに勤めています。大卒で脱落して行った同僚もいたようですが、従兄弟は家族を持っても中国やらタイやらあちこち飛び回っていました。 

60歳を超えて子供二人も結婚し巣だった今、単身赴任で埼玉に行き、まだ楽しく働いているようです。仕事のできる身体であることも幸せですよね。 

 

▲40 ▼2 

 

 

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会社にとっての技術者はこれまでの会社の繁栄を作ってきた人達だと思う、定年だからと簡単に年齢で切り離すのは会社にとっても不利だと思うのでとても良い事だと思う。技術の伝達は技術者にしか出来ない事、この様な取り組みは他の会社にも広がって欲しい。 

 

▲3 ▼5 

 

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介護施設で働いていた頃、男性の利用者は声が掛かればまた現場で働きたいと言われる方が多くいました。年齢制限を作るより業務が遂行できるかといった視点で雇用の継続を変える必要があるのかなと感じます。 

 

▲14 ▼1 

 

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日本企業の定年廃止がもっと広まって欲しいです。私も定年退職しましたが、アンケートで定年制度廃止を提言しました。有能な社員が年齢が理由で辞めなければならないのは企業の人的資源の損失になると思います。そして長年の経験を持つ熟練者が若い人に知見を伝授できるサイクルを回すべきだと思います。 

 

▲79 ▼45 

 

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英断ですね。老化とともに人間の能力は落ちますが、個人単位でみれば、反転していることもよくあります。二十代、三十代の社員でも、基礎学力が低く、仕事がちゃんとできない人もいます。一方、70歳手前になっても、経理業務を安心して任せられる社員もいます。 

年齢に関係なく、会社への利益貢献度に対する対価を与えていかないと、日本の企業は、そのうち倒れてしまうと思います。 

 

▲1 ▼0 

 

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定年って、会社からすればリストラ含め、雇用形態の見直しの、良いタイミングだと思います 

 

必要とされる人材なら、給与含めて大きな見直しをしなければ良い事で、必要ないと判断すれば、契約終了です。 

 

要は、定年って事よりも、必要とされる人材かどうか、またその人の労働意欲やモチベーション双方かなと思います 

 

私も以前はサラリーマンだったので、正社員なら定年まで働ける会社かどうかや、自分が定年から逆算して、ゴールを見据えるような気持ちもありました。 

 

会社もあるが、本人によるところも大きいでしょう。 

 

▲4 ▼0 

 

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いずれどこも定年廃止になるのだろう。一定の区切りをつけて、それ越したら再雇用される現状だが、結果的に基本給下げて働かせているのと一緒。であれば、そもそも定年廃止すればそんな議論もない。転職して早期に去る人もいれば残って働きたい人もいる。区切りをいつにするかは高齢化社会である以上は個人の判断。逆に能力無いのに居座り続ける社員もいるから、そこは切る判断も厳格に。 

 

▲28 ▼3 

 

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優秀な社員を流出させないための対策なのだろう。日産との統合に際して日産にターンアラウンド、人員削減など注文するということは、ホンダ自身も自社のリストラを検討しているのだと思う。だからホンダは自社のリストラ発表前に有能な人材を辞めさせないために、長く安心して働けると思わせたいのだと感じた。そりゃあ日産と統合して、条件次第では三菱も加わるというのだから、ダブつく人員は3社それぞれで整理・削減するに決まってるし、早期退職打ち出すと途端に優秀な社員から大量に手を挙げて辞めてしまうのが常だしね。統合を契機に益々優秀な人材が流出して、さらに競合相手に転職されでもしたら統合の意味ないしね… 

悩ましいなぁ。全固体の開発費を国から補助金貰った手間もあるし… 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

良いですね。働く意欲と能力のある人は、それがなくなった時に退職すれば良い。能力のある人が残ってくれたら会社にとってはありがたいでしょうね。私は無能な後期高齢者なので週2日、簡単で責任も負担も無い仕事をしています。健康なのでもっと働こうと思えば働けるとは思います。60歳から65歳まで働いて年金を受給したので年金が半額になりその後の給付額も減額され、未だに働き損だったという気持ちが拭いきれません。 

 

▲7 ▼3 

 

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凄いなホンダ定年後でも現役時とほぼ変わらないからいいよね歳だから最低賃金にちょっとプラスで現役並みに働けだとモチベーションも下がり更に昇給無いし愚痴言うなら辞めてけではねー 

大企業ホンダならではの待遇だね 

知識などある定年後の人でも技術、技能、専門職な人雇ってくれるならまだまだ出来る人集まるのでは無いかな 

いろんな分野の定年後の専門家を集めた方が現役社員で働かない人より戦力になるかも知れないね 

 

▲2 ▼0 

 

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優秀かどうか、周囲への悪影響はないか、そこはしっかりと判断して定年延長の有無を下してもらいたい。 

どさくさに紛れて働かない、足を引っ張る、周りを萎縮させる、老化で認知機能の衰えや感情起伏が激しい人が残ることのない仕組みが必要だと思う 

 

▲7 ▼1 

 

 

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私の会社でも定年年齢は決めていませんね 

国家資格など多く資格を持った人材を定年で失うのが会社の損失になると言っていました 

年金を受給しながら正社員で働いている先輩方がいますね 

私も国家資格など複数の資格を持っているので定年年齢が来ても働こう思っています 

定年廃止で有能な人材に残ってもらうことは会社にとっても社員にとってもいいことです 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

一部従業員だけですよ 

高い技術を持った人は、どれくらいの人数ですかね? 

別の視点からみると、高い技術をもった中堅や若手がいない、又は育っていないとも捉えられますね。これって、技術とか言っているけど属人化した企業の末路かも 

確かに昭和の時代の技術者は、自分で調べて作り上げた人が多いが、今の時代AIが答えやアイデアを出してくれる時代 

定年廃止で技術を残せるなら初めから出来てただろうし、残せないなら当事者がいる間だけの繋ぎでしかないかな? 

人はいずれ老い、身体も弱ってくる 

企業存続に必要なのは、以下に必要な技術を継承していくかだと思うよ 

 

▲17 ▼2 

 

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企業が必要な人材を求め雇用する事は非常に良い事、定年人数を考え無理に若い人材を増やすと経営を悪化させる、それにより必要であった専門職が不在になり外注などに頼り無駄な経費や割高支出に繋がります、これからの日本は専門的な人を大事にしなければならない。 

 

▲3 ▼0 

 

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設備系の協力会社のエンジニアの方は75歳までバリバリに働いておられました。周りからは慕われ、顧客側の私も色々とその方から教えていただきました。仕事や人生の先輩として必要とされるのは、本当に素敵ですよね。 

 

▲11 ▼4 

 

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定年を無くすことは一見良く聞こえるけど、システムがしっかりしてないといつまでも偉い人間が偉いままになり、若手のモチベーションが下がります。 

「再雇用」ではなく「定年を無くす」なので、簡単に降格させられないと思います。 

普通であれば降格は懲罰の一環ですので、勝手な判断ではできません。 

若手が主導できない場合、「古いやり方」が残り、企業全体が停滞することも懸念されます。 

その辺りをしっかりと見極め、社内規定を考えなければならないと思います。 

 

▲116 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

新卒で実績も伴わない人材に30万円とか笑ってしまう。実績があり職人芸は積み重ねて来た証拠です。企業は年齢ではなく実力を見て評価する事が大事。今の日本はリストラで帳簿は綺麗になったが、積み上げた腕を持つ人材を大量に失った。結果は付加価値で国際競争を勝ち抜いて来た日本製品が価格競争に巻き込まれて一人負けする事態になってしまった。もう、手遅れですね。ま、高給取りの新卒に頑張ってもらいましょうか。だいたい、モノづくり会社で製造、技術、開発部門の役員は全体の半分もいない。帳簿の数字しか分からない人がモノづくりの何がわかるのか。だから、日本の製造業は大負けしているんですよ。外資のIT企業のトップなんて自分でモノ作って売って来たんだよ。だから、現場に出てくるが日本の経営者はどれだけ現場に出向くんですかね。幸之助相談役だって現場に来ていたぞ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

良い事なのかはわかりませんが、退職金に何らか影響が発生するものなのかと思ったりします。 

従来60歳若しくは65歳で貰える金額より下回るものと想定しますが、年金と併用して貰える金額も上がったので歓迎すること方も多いかと思います。 

 

▲92 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

実は管理職の人は、定年でいなくなってもあまり困らないのよ。 

別に技術はいらないから、意外と代わりの人で務まっちゃう。 

ただ技術職は、職人の域になっちゃうと替えがきかないんですよね。 

それでいて育成するのに時間が掛かるから、この人材難の時代には貴重な存在です。 

 

だから中途半端に昇進して、中途半端な管理職のまま定年になるのが 

一番つぶしが効かなくて、年取って役職離脱して働くにしても困ってしまうという… 

役員とかまで上がれちゃえば良いんでしょうけど。 

 

▲18 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

新人の人材確保が難しくなっている可能性もあるよね。もちろん長く勤められるのはいいことだけど、新陳代謝が停止する危険もはらむ。HONDA4輪は車種によって販売のムラが大きすぎるし、鳴り物入りでインドから製造輸入された車種は結果的にほとんど売れておらず(似たような車種が国内では存在していた上にハイブリッドでも四駆でもない)、商品開発や販売戦略もいい時と悪い時の波があり過ぎる。少し前までNはかりが売れて(それも最近はSにやられてる)軽自動車メーカー化してしまったのもヤバい。やはりちゃんと4輪をブレずに開発し、車種ブランドやコンセプトを大切にしないとユーザーが固定化しないだろう。新型作って、売れなかったら終わって別の新型を作ることを繰り返せばそうなる。 

 

▲60 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

以前より高い技術や技能をもつ従業員は優遇されるべきと思っていた。 

仕事が終わってスマホをいじり、ただただ会社に残っていることが評価され、なんの能力が無くとも年功序列で昇進することに不信感を覚えていた。 

でも実質、評価するのは上司。自分より優秀な人材よりも、自分と同じ流れできた従業員を好評価するのが現状。 

本当に技術・技能能力の高い人は、定められた年齢以上でも病気でない限り、実力は発揮できるから、そのような人は定年制度廃止は有効だと考える。 

これからも人材不足はより厳しくなる、延長させる人材選定は能力で判断してもらえると、若いころからの人材育成につながると思う。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

技術面は大切にしてほしいからね 

ベテランは必要だよ 

日産もそう輝いていたスカイラインGT-Rゴーンから抜け出したんだから 

サニーやブルーバード 

ローレル、セドリック、グロリアとかね味のある車をまた作ってほしい走りの日産 

技術のホンダプレリュード復活はうれしいよ 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカには定年制度がある職業(パイロット、消防士など)と重役は定年があるけど一般の会社には定年は無い。会社は社員の年齢を聞けない。 

 

あるアメリカで管理職で働いている人の記事から・・・ 

会社で定年は決まっていませんが、長年働いていたら流石に「もう働くの疲れたわ」って人も出てくるのは世の常です。私が見た限りではある程度の年齢になると自主的に退職したりしていく人が一定数いらっしゃいます。そして企業側でも人の入れ代わりが必要だと感じた時には解雇時に払う一時金を割り増ししたりする形で早期退職を促すことも珍しくありません。その場合にも「何歳」という縛りではなく「勤続年数と年齢を足した数が一定数以上」という条件だったりします 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

戦後の経済成長から100年くらいで培った経験、技術、技能は若い人に伝承するのは簡単ではないってことでしょう。どちらに非があるということでなく、日本のモノづくり、企業の雇用システム等の独特な問題。この根本的な課題解決に目を背きつつも、動ける人、金が欲しい人は身体が動かなるまで働けって話し。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

良い精度ですね。 

 

多分ホンダもそうだと思いますが技術職の人は普通の事務職の人とかと違って、管理職ではなく一般職でもグレード級で昇格するパターンが多いはずです。 

なので管理職に意図的になりたいわけでは無い人で、定年まで生涯設計開発をやりたい人はそれ道を選ぶことが可能。 

当然給料もグレードによって変わってくる。 

 

昇格=管理職とは限らないのが技術職。 

 

▲192 ▼59 

 

=+=+=+=+= 

 

能力のある社員は定年無しは、良いが 

若手次世代の交代を明確に線引きする 

権限や職権は必ず移譲する、但し給料体形は能力給なので雇用延長でも下げないなど、ご奉仕感など求めないそれぐらいのシステムを構築出来るのかに尽きるのでは。 

 

▲107 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

それもいいですが 

大ベテランが日々培ってきた技術を若手に継承させることが最重要だと思います 

それが叶わぬならデータとして蓄積してフィードバックしてください 

ホンダ車はかっこいい物が多い 

でもここ数年なにか物足りなさを感じる 

その答えをベテランが持ってるように思えます 

 

▲16 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

凄く斬新な決断ですね。 

優秀な人材が確保できます。 

とりあえず、65歳の年金までは皆さん働きたいと思います。 

しかし、社会保険や雇用保険などの福利厚生も延長出来ないと、非常勤で給料だけなら他の会社でも良いと考えますね。 

 

▲5 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

素晴らしい 

ブレーンは大切です、やはり経験に勝るものはない、時代にさえついていける柔軟な感性を持っている方になら若手は凄く勉強になるはず 

引退するには勿体無い方を大切にする 

AIでは不可能な教育や技術の伝授は必須だと思う 

頑張れホンダ! 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンダさんが正しくこれを運用できないとは言い切れませんが…危険な要素を孕んでいるのは間違いないです。 

大企業に追随する企業も出てくるでしょうが、定年を廃止されるような人間の多くは世渡り上手であることが一番の要因になるでしょうね。 

技術や知識•能力できちんと客観的に判断可能な立場の人間を、今の日本の企業でどれだけ保有できているのか? 

一番やばい社員は目立った問題やハラスメントが露出せず、相応な立場になり得た人間ですから。 

 

▲19 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

>一部従業員の定年制度を廃止 

 

定年が無くなると「退職金」はどうなるんですかね? 

 

これから入社する新たな社員のみで、既存の社員は対象外かもしれません 

 

退職金制度がある既存の社員は、役職定年であっても雇用契約の切替が起こるので退職金の支給が可能ですが、定年自体が無くなれば雇用契約は継続状態なので退職金支給の切っ掛けが無くなります 

 

新たな社員が対象ならその心配はないですが、会社が積み立てる退職金の原資は,どこに行くのでしょうか? 

賃金の嵩上げに使わないと、個人ベースでの生涯賃金は減る事になります 

 

▲0 ▼3 

 

 

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該当するレベルの技術者、ホンダにとって手放したくない存在を定年なんて理由だけで退職させたくないってことでしょう。おそらく55-59あたりに手放したくない技術者がいるのではないでしょうか。 

一度失った技術はそう簡単に得る事ができません。トヨタですら失ったエンジン技術を復活させず、別アプローチで解決という手段を取りました。 

単に技術者の定年延長でなく、技術継承に時間がかかるという見方もできます。 

 

って書いて調べたらソフトウェアのIT関連技術者だけの話か。技術継承より開発が間に合わなかった電気自動車の担当者延長に見えてきて残念な気持ちもしてきた。 

 

▲7 ▼1 

 

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その道のベテランとウザい若手が揉めて 

無口な人だったので 

若手の話を鵜呑みにしたため 

ベテランの方は辞めてしまった。 

その後、お客様からの商品に対するクレームが多くなり、辞めさせたことを 

大変後悔したことがある。 

一芸飛び抜けた人は、絶対 

大事にした方が、良いとおもいます。 

 

▲4 ▼0 

 

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高齢者とバカにするが、経験や知識が豊富で60歳以上のシニアの頭脳を必要とする企業も沢山ある。年齢ではなく、その人次第である。 

年齢に関係なく、人を見るべきである。 

 

年齢を問わずに、意欲がある優秀な人材が働ける制度は、とても良い仕組みである。 

 

▲6 ▼2 

 

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高い技術を持つ事を会社に認められ選ばれる方は定年制度を廃止で最も会社には必要な人材。 

定年後に技術のある人を欲しい会社は多い。 

その方の技術を手放せないと思える会社側、働く人が安く雇われる時代は終わりと言える。 

能力の実力、技術は賃金に反映される時代。 

 

▲5 ▼1 

 

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ホンダのこの廃止制度は全員が残るという事でないので。 

優秀な人だけは残したいのは会社として自然な流れかと思いますね。 

これから人手不足は解消しないのだから。 

たんなる自然的に管理職になってのうのうとした人達は延長無し、というのはまあ良い事なのでは。 

これからもっと世の中そうなるだろうね。 

 

▲351 ▼24 

 

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技術者だけに限らず、働けるだけ働く制度を設けた方がよいと思う。 

でないと、年金で暮らせない高齢者で溢れてしまうのではないか? 

 

実際、年金で暮らしがままならない高齢者のボランティアをしてますが、行政は殆ど何もしませんよ。 

いい感じに放置してます。 

 

毎月あと、1〜2万くらい足りない! 

という高齢者は割と居ますが、食事のバランスがおろそかなのか、すぐに栄養失調に陥る。 

栄養失調になれば、持病の薬も効かないし、活力も落ちますから、とてもじゃないが働けない。 

 

ギリギリまで働ける環境づくりは、必須項目だと思います。 

 

▲10 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

職場で自分の得意ややりがいを見つけた人は、とくに昇進したり管理職にならずに、「現場」で働ければ長続きすると思う。 

50歳前くらいに、希望をとって「年下上司OK」な人が昇進志向の若い人を支えれば、もっと上手く回る気がする。 

 

▲39 ▼24 

 

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私の知り合いがホンダ〇〇工場に勤めてますが 

ホンダ本体が何処を見てるのか理解出来ないところが多々あります 

知り合いは嘱託ですが例えば不備があった場合態々他工場に謝罪に上司と終業後に行って謝罪させられたりした事を言ってました 

本人がミスをしてないのですが正社員でない嘱託の方に行かせますかね 

おそらく能力は有ったのだと思いますが 

そう言うところだけ正社員と同様の責任の取らせ方をします 

これはあまり言いたくはなかったのですが 

知り合いが不憫で仕方ありません 

結局 

能力の有無はそこの直属の上司の胸三寸で決まる訳です 

これをホンダ本体が何を基準で判定するのかが問題だと思います 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ウチの会社では、能力の無い定年延長社員が肩書もそのままに残っていたりします。 

働きたい人が働き続けられるのはとても良いと思いますが、正しく評価できる制度がセットで必要ですね。 

若い人の活躍の場を奪わずに、上手に後世に繋いで行ける制度になっているのか気になります。 

 

▲23 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私企業の事なので外野がとやかく言う事ではないと思いますが、世界的に競争の激しい自動車業界で60代70代80代のエンジニアに果たしてホンダの未来を切り開くようなイノベーティブな発想や発明が出来るのか?些か疑問に感じます。 

結局最終的にこの制度の対象になるのは社内政治や経営トップ陣にコネや貸しを持った一部の社員いわゆる”御大”の既得権になる可能性大だと私は悲観的な妄想をしてしまいますね。 

 

▲13 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

定年はどんな優秀な人にもきちんと適用するべきだと思いますよ、ホンダならなおさら。 

 

創業者の宗一郎さんとパートナーの藤沢さんが「子どもにも継がせない。自分達より有能な後継者達に任せて我々は引退する」という精神でスパッと会社の経営の一線から退いたのだから、そういうホンダイズムが残っているのだと思っていました。 

 

▲12 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

賛成です。 

高いレベルでは当然の判断だと思いますが一般作業をする人間のレベルでも定年どころか今すぐやめて欲しい人もいれば死ぬ寸前まで作業は出来なくとも指導してもらえないかと思う人もいます。 

賃金一律は有能な人間を長期雇用は難しくなりますよね。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

建築・設備業にも、有能な60代が一定数います。 

本人の希望があれば定年制に拘らず、会社はそういった人材をしっかり活用すべきだかと思います。 

私の上長も有能にもかかわらず、定年ということで担当+役職という、会社に都合良いポジションになりました。 

私にとっては残っていただいただけでも感謝なのですが。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

55~60以降に仕事量、責任負担、給与などを徐々に減らしながら、できるだけ長く働いてもらう、というなら人出不足、高齢化の時代に当然のことだとは思います。 

しかし実際には一部の人材に仕事量、責任が偏り、給与は減っても仕事量、責任負担は変わらず、という事例が多いように思います。 

若手人材が育っておらず、責任を担える人材が圧倒的に不足しているからです。 

悪徳企業はその状況を悪用して、安く人材を使い潰そうとしてきます。 

高齢になってからこの搾取対象に選ばれると、下手すると殺されますので、さっさと退職するのがよいと思います。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

率直な思いは世界のホンダになったが創業者の思いはまだ息づいていて、つまりは町工場たるホンダのカラーを存続させようと。であるならホンダが日産自動車と協業したとして頭でっかちの幹部が効率、効率を叫んでもホンダイズムを持つ社員が協業を成功に導いてくれることを祈念したい。ホンダらしさをここ数年失ったかのような感じがします。ぜひ昔のわくわくさせる本田技研工業の少しでいいからドリームを見させてほしいです。ダットサンだった頃の日産自動車も。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

年金支給開始年齢70歳はもはや既定路線で、最終的には75歳まで引き上げられる。年金を絶対に破綻させない唯一の方法は支給開始の引き上げである。定年引き上げも政府の強い要請がある。 

 

ポジティブな受け止めが多いが、平均寿命81歳の国で75歳まで働く事が幸せなのか、良く考えた方がよい。 

 

▲22 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

良い方針だけど、その一部従業員の 

見極めが大事だと思うな。 

 

大御所的な立場にあっても、実は口だけで 

周りを振り回して自分の成果みたいに語る 

横暴な方もいるし。 

 

そういう人を見極められないと、若い人は 

去って行くので未来はないと思うし、 

逆に、この人なら着いていきたい!って人が 

残ってくれたら成長に繋がるし、見極め次第かな。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

会社側が一方的に決めるのではなく、本人に了解を得たうえで契約してほしいですね。 

給料面や待遇、退職金などの条件をしっかり提示した上で、本人がそれを望むのなら継続して働く。 

それぐらいのことはやってほしいです。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

なんやかんやで「手に職」は強いですよ。高学歴で一流企業に入っても、皆が長く高給取りでいられるとは限りませんし、60歳まで勤め上げられるかもわからない。人生100年時代を控え、これからますます「細くとも長く働けるチカラ」が必要となってくるでしょうね。 

 

▲16 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンダがそうなのかは分かりませんが、自動車産業の中には古いシステムの更改が進んでなく、古参技術者が活躍しやすい状況が維持されているところもあると聞きました。 

若手に旧システムに習熟させるよりも、慣れた技術者で間を保たせる意図もあるかもですね。 

 

▲5 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

必要とされる(年齢に関係なく能力のある)人材は、新入社員よりも何倍も、何十倍もの貢献をしてくれることを悟ったようですね。 

でも、人間として、必要な能力を培ってきた社員=成長してきた人に対する処置という事でしょう。 

ある意味、給料も役員並みに引き上げてあげて欲しい! 

地位と権限だけでのうのうとしている人よりも、ある意味で遥かに優れているのですから。 

 

▲24 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

定年を迎えて、仕事の内容は変わらないのに、給料は三分の一くらいになった。 

モチベーションは下がるし、社内でもお荷物扱いでは、退職するよね。 

アイリスオーヤマは、退職した技術者を採用して、安価な電化製品を製造した。 

建設関連企業は、労働者不足が早くて、待遇面を維持して、退職者を足止めした。 

一般企業は役員はたくさんいらないから、退職してもあまり影響はない。 

ホンダのように、熟練技術者を継続雇用する企業が増えるだろう。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

一部の技能者は定年の制限を撤廃すると言うことで、通常は65歳定年です。有能な社員は残すが、通常の社員は加齢と共に能力体力が低下するから定年を迎えたら退職してもらう事になるでしょう。 

同じ人件費ならば機械の様に働く派遣社員の方が効率的です。 

賃金を減額して高齢者を働かせても、高齢者によるトラブルが多発しているから優秀な技能者でない限り不要だ。 

 

▲0 ▼0 

 

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長年の技術や経験から学ぶ部分も多いのでどの会社でも後進の育成や人手不足な時のヘルプ要員としても用意すべきですよね 

入れ替わりの激しい派遣の教育も任せると現役の方のストレスも減って余裕が出てくると思うんですけど 

ただ力を抜くとこは分かってるのでどれだけしっかりやってくれるかですよね、タバコばっかり行ってしまってキツく言えない後輩ってのも考えられますねぇ 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

定年を無くすのは良いと思うが、謎の減給はやめて欲しいね。その人の能力に給料を払うのであって年齢に払うのではないはず。 

それから働きなら年金を受け取ったら一定額以上の稼ぎがあると罰金取られるのを何とかしないと。 

他人より多く保険料を払ったのに他人より少ない受給とか、何の罰だよ?と思う。 

 

▲17 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

凄く良いことだと思います。ただ役職は若い人にゆずるべきであくまでもサポート役でやってもらうのが一番良いと思います。いつまでもどかない役職譲らない老害が自分の部署にいますが最低な職場状況です。責任ある仕事はやっぱり若い人がやる方が絶対に良いと思います。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

うちの会社、65歳定年ですが、同じく一部従業員の定年制度を廃止になってます。 

中小企業ですが。 

社員待遇のままなので、雇用法の限界ギリギリ、即ち一般社員の半分の日数は出社が必要ですが、時短で大丈夫です。 

年金から減額されない枠が62万に変更となる報道が、今日有りましたね。 

 

▲2 ▼0 

 

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定年延長で会社の役に立っている人と仕事の時間にゴマすりやお歳暮を贈って出世する人と、会社のために技術を懸命に磨き、そして定年で技術継承派と別れるでしょう。 

残る人は、ゴマすり、袖の下の力で推薦され、能力がない人が優先して残ることになる。 

ホンダに居れば即辞めても多く貰える年金で老後は人生男性75歳までしか生き残れなければ、生意気な後輩には技術継承はしないで、老後を楽しく過ごす人が多いと思います。 

会社のために一生懸命働いてきて、出世もしない会社に残る優秀な人材はいないでしょう。 

日産はゴーンが技術継承を全くしないで、売れる車を作る事が出来なかった。 

コスト削減は出来ても、開発、販売促進の能力に欠けていた。 

自動車の経営は販売、生産、技術が兼ね沿わない経営者がいなければ「他社との競合」に勝てない。 

自動車業界が物語っています。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

難しい問題は、現場が必要な人間とそうでない人間を正しく判断できないということ。 

定年前の管理職が、自分の定年後のことも考えて管理職上がりの使えないおじさんを残すことは想像に難くない。 

そのような管理職上がりは、自ら手は動かさず、会議で上から意見するだけ。 

本当に必要な現場レベルの知識を持っていたり、仕事に責任もって手を動かしたりする人ほど社内政治には長けていないので早く辞めてしまう。 

 

▲0 ▼0 

 

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定年廃止も一つの考え方ですよね。定年制がある会社だって、能力を示せば本人と会社の都合次第で、再々雇用の道がひらけるものです(私の勤め先もそうなった)。逆に使い道がなくなれば、その時点で「ご苦労さまでした」になる。これはこれで合理的です。ただし無能な人を上手に説得して、恨まれずに首に出来るならの話ですが。 

 話は違うけど、政治家に定年を設けろという話が繰り返し出てきますね。あれは確かに一理ある。だけど見ようによっては硬直した思考だとも思います。政治家は、使えるうちは年齢で一律に切らずに使えばいいし。使えなくなれば定年なんぞに頼らず、有権者の責任で即、落選させるべきものです。そのための選挙ですからね。 

 むやみに定年制を求めるのは、落とせない選挙民が無力をボヤいているようにも聞こえます。そもそも定年制を作りたくても、当の政治家たちが賛成票を投じない限り、国会を通らないんだし…。 

 

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