( 251327 )  2025/01/18 14:47:41  
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自伝を出版するという行為は、自分が何者かであるという意識があるからこそできるわけで、彼女は皇室と縁続きになったことで何者かになったつもりなのだろう。 

皇室と縁続きになることで何者かになったという考えに至るような人物はそもそも皇室の親戚として全くふさわしいとは思えない。 

皇室を敬愛する者として、周りの忠告にも耳を傾けずこういう人物と親戚になった眞子さんを苦々しく思っています。 

 

▲8996 ▼119 

 

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こういうところも含めて、本人だけでなく家族もいわゆる「身体検査」が必要なんだろうな。下世話な興味をそそられるところはあるけど、印税を貢ぐのもなんだかなということで、買わないに1票。 

 

▲7603 ▼49 

 

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とことん皇室にすりよって儲けようという意図が見え透いています。 

今回の自伝エッセイも後出しじゃんけんのように色々述べるのでしょうか。あれだけの騒動を起こし、皇室の権威を落とす原因を作ったことを多くの人は忘れていないと思いますよ。普通の感覚をお持ちなら二度と表舞台に出ようなどとは考えないのではないでしょうか。一体この企画をどこの出版社が持ち込んだのか気になるところです。内容によっては、本人と同様に多くの批判にさらされることを覚悟したほうがいいかもしれませんね。そもそも読みたいと思う人が多いとは思えませんが。 

 

▲5476 ▼44 

 

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自身を“一般人”とは思っていないからこそできるのでしょうね 

あくまでも「元内親王を嫁にした息子の母親」という立場を利用してのものであることからも、秋篠宮家の関係者の立場は貫くのでしょう 

 

あつかましいとは思いますが、そうした『縁』を作ったのは宮家であり、許したのは上皇です 

そして何より危惧されるのは、国がこのままの皇位継承を続けるのなら、もれなく後二代先まで関わる人だということです 

 

▲4650 ▼44 

 

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和歌集と自伝エッセイ同時発売される偶然。 

どなたが買われるのでしょうか。 

 

しかしようやく世の中静かになってきてるのに小室母ってジッとしてられないんだな。 

 

▲3531 ▼24 

 

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『ブランニューデイ あたらしい日』 

なんか朝のワイドショーのタイトルにしても良さそうですね。司会は小室佳代さん いろいろ暴走しそうです。こうした自伝の発売は親戚筋になられた皇族方は嫌がられるのではないでしょうか。いかに息子を育てたかという自伝を出したという事実がやはり承認欲求の強い方なのかなと見る人もおられるでしょう。 

 

▲1751 ▼19 

 

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本が売れない御時世に限らず、売れるとみればなんでもありの業界。破格の原稿料で交渉すれば、目立ちたがり屋であろうともそうでなくとも、誰でも乗り気になる。出版社が怖いのは暴力で妨害してくる団体のみ。 

 

何をどう書けば売れるか熟知している辣腕編集者が手取り足取りでアドバイスしてくれるので執筆経験がなくとも要領よくまとめられる。タレント本などは編集者の協力なしではありえない。そもそもプロが執筆する時でも、(どうすれば売れるかを心得ている)有能な編集者のアドバイスは貴重である。口述筆記本でベストセラーを連発出来る著者の秘密もそこにある。本の売れ行きは企画力(宣伝力)次第である。 

 

利害、思惑、欲が渦巻いている人間界の出来事は特定の個人や団体を批判しても解決点、出口が見つからない、どうにもならない、止まらない。それゆえに早々と「日本は終わりだ」「日本*ね」とあきらめる人も出てくる。 

 

▲1276 ▼37 

 

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>「そのときから佳代さんの性格はまったく変わっていない」と嘆息する。 

 

そりゃあの年にもなって今さら性格は変わらないだろう。あの厚顔無恥な息子がどの様にしたら出来上がるのかはある意味興味深い。 

未だに取材に応えるA氏、ご主人は何故亡くなったのか等も含めて心理学、あるいはミステリーの視点から見るとこのような本でも価値はありそう。 

 

▲1776 ▼104 

 

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話は逸れるが、この手の記事を目にすると、天皇家の後継問題はやっぱり愛子さまが適任だとつくづく感じる。 

こんな方が親戚にいる方と、一方、日赤で健気に働き、頑張っていて、何より漂う品格が違う。 

過去には女性の天皇もいたのだから、後継は愛子さまがいいと思う。 

皇室典範って、古いよね。 

 

▲1399 ▼26 

 

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皇族の様々な人間模様、お住いの過大な改修費用、進学に関する警備問題も話題になりました。 

憲法の問題があるので時間はかかりますが、かつての郵政民営化の時のように、宮内庁を民営化して財団を作りましょう。 

【皇室財団が実現すると】 

・皇位継承問題は前例にとらわれず解決に向かいます。 

‪‪・文化財は文化庁に移管して常識的な予算配分が行えます。  

・皇族はセキュリティの完備した住居に住んで頂けます。 

・戦前の皇室所有地は現在、国有財産ですが、歴史的背景を熟慮して、所有権を判断できます。 

・皇族は学歴より人間性を重視した教育が受けられます。 

・税金に全く依存しない任意の会費制、記名の寄付での運営なので、依存が発生しにくいです。 

・皇室ブランドを利用しての利益誘導、養子縁組も激減します。 

・皇族は建物より、身体のメンタルヘルスを含む予防医学の分野に予算配分を優先することが可能になります。 

 

▲781 ▼73 

 

 

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一般人なら普通は自費出版ですよね。出版社から持ちかけられたのか持ちかけたのかわかりませんが、「印税」を意識したものでしょう。そこまで金銭的に困っているのでしょうかね。NYからお母さんへの援助はしないんでしょうか、できないのでしょうか。息子さんも眞子さんの「海外で」の夢はとりあえず叶えたのだから日本に戻り地に足つけた生活をし、扶養してあげればいいのに。 

彼女の置かれた立場を考えるとやはり感覚が理解できません。 

 

▲471 ▼28 

 

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佳代さんと同世代ですが、もし我が子が男の子で皇族の方とお付き合いしている素振を感じた時点で、平民の私なら全身全霊でやめるよう言い聞かせたと思います。皇室がどういう存在か理解の及ばない若者には親世代が伝えるべきです。 

それどころか皇族と縁続きになり自らも何者かになったと思われたのか自伝エッセイとは…。 

 

▲739 ▼9 

 

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眞子さまのことに触れてないなら、誰も興味持たないし、買わなくていいんじゃない? 

 

本人が印税収入狙って出版したのでしょうが、賛同できない我々としてはとにかくこの本を購入しないことが一番かと思う! 

 

▲978 ▼9 

 

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小室さんもだけど宮内庁と秋篠宮家が相手側の父が自死してる時点で辞めさせなかったんだからね。調査もしてない。 

本を出すと言われても今までの行動みてたら、この母なら出すだろうねと思えます 

 

▲778 ▼6 

 

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一般人なんだから宮内庁が関与することでもないと思うけど… 

まぁ今の世の中いろいろな人がいるからね 

心にも思ってないこと書かれた虚飾の文であっても本当は良い人だったとかでベストセラーになって講演に引っ張りだこになどならないことだけ祈ります 

 

▲537 ▼7 

 

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訳が分からない…一体何なの?著者のしてる事が、品格の欠けた偽物っぽいセレブの安い自慢(本当に立派な人はしない)するの愉しいのか疑問です…関わらない方が良いですね 

 

▲992 ▼6 

 

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うちの息子のように賢くてメンタルも強くて立派な人物に育てられたのは、母親である自分こそが強くて優しくて賢くて料理上手で立派だからなのよーってことを1冊にまとめたのかな…。 

 

▲509 ▼8 

 

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まあ、この結婚に疑問を持った要因は、週刊誌報道レベルとはいいながら400万の件というより、金銭トラブルの相手の前の同棲相手とか、夫、その両親の不幸とか、そういう疑念の方が大丈夫なのかと思いましたからね。 

自伝を書くならこういう疑念に終止符を打つ内容になっていることを期待しますね。 

 

▲110 ▼4 

 

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サメが拒絶し、海亀の甲羅に針が有れば… 

小判鮫は生きては行けない。 

否、むしろもっともっと小さな体に成り小魚にくっつくだろう。 

だけどそれなら既にアニサキスの様な寄生虫が居ますからね。 

サメは擦り寄る特定の生物は保護する生物なのかも。 

 

▲53 ▼6 

 

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出版社は著者が悪評だろうが世間から興味持たれて売れればなんでも良い感じですね。本が売れなくなってきたから変な戦略が多くなってきました。暴露本みたいなのとか渦中の人のエッセイとか。佳代さんもお金持ちでもない一人暮らしだから、生活が潤い稼げるなら何でもやるっていうスタンスだと思います。 

 

▲156 ▼2 

 

 

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出版社が、書いて欲しいって依頼したんでしょ。 

刑務所の囚人や、存在しない細胞を発見して世間を騒がせた科学者だって、本を出版してるんだから。 

 

本人の希望というより、 

印税と出版社の説得が大きい理由でしょう。 

 

▲276 ▼16 

 

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元内親王とはいえ、今は一般人。そして、その夫の母。そんな一般人の自伝に誰がお金を出して買うのか、まあ普通の感覚でない人の本は普通の感覚でない人が買うのでしょうね。 

自ら後ろ足で砂を蹴って皇室を出られた方の、しかも夫の母って、全く何の関係もない一般人。そして、この超昭和的な題名の本。この親子の言動を見るに、さぞ苦労して立派な人間に育て上げたと美談、ファンタジーに仕上がっているのだろうと推測。 

何者でもない人ほど、苦労して生きて来て掴み取った地位だと自画自賛したがる。 

この本を機に、取材やTV出演等で表舞台に躍り出るつもりなのだろうけど、もし本当にそういう状況になっても、視聴者は物見うさんや冷たい視線が向けられるに違いない。 

 

▲3 ▼2 

 

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芸能人みたいですね。 

息子さん夫婦はどう思ってるんだろう。 

 

好きじゃないけど、お母さんをかばってきた所はえらいと思う。 

 

ここまで自分のこどもを利用と言うかネタにする人いるんだなあ。 

  

母親がいたから、今があるところもあるだろうけど、 

 

成功したんだから、もうそっとしてあげればいいのに。。。 

 

▲54 ▼33 

 

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美智子さまの歌集発表とほぼ同時ということで笑ってしまった。 

二人とも宮内庁が止めることが出来ない。 

 

▲838 ▼10 

 

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あれだけ世間を騒がせたあの人に印税が入るのは勘弁してほしいから絶対に買いたくない。 

でも怖いもの見たさで読みたい気もする。 

彼女は借金の踏み倒しも保険金もあらゆることが黒に近い灰色で報道されていたが、どのように自分のことをホワイトに書いているのか気になる。 

買いたくないが気になる…私のような人が多いと思う。 

 

▲93 ▼15 

 

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近ごろは、嫁に行った親の方の言動も目立ちがりやに思えます、 進学も本人が行きたいと言ったのか、 親が行きなさいと言ったのか、 

 天皇陛下を心の象徴として 日々を励んでいる民の事は、 何も考えていないように見受けますけど、 嫁入り先の親がこのような行動をするような所へ嫁がせたのだから、 親の方から内容を聞くべきだと思いますが、 

 

▲23 ▼2 

 

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この本の料理の部分は水増し感が強い 

書いてもよい事だけだとそんなにたいした人生ではないからネタがなくなったのか 

宮内庁に大幅にカットされたのか 

 

取って付け足したかのような料理ネタは怪しい 

 

▲522 ▼11 

 

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週刊現代はわざわざ宣伝しなくていいんじゃない? 

女手一つで育てた一人息子を王女様に海の向こうに連れ去られてしまって気の毒な一面もある。御伽話のように一緒に仲良く暮らすと言うわけにはいかず、経済的にも楽ではないので出版に至ったのかな?息子からの仕送りはないのだろうか。それにしても息を潜めてじっとしていればいずれは世間も醜聞を忘れるだろうに、自分からまた火をつけるようなことをするのは賢いとは言えないし、皇室にも迷惑な話。 

この本は買いません。 

 

▲51 ▼1 

 

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先々まで考えて相手を選ばないから何が起きても仕方ないと思う。 

時代錯誤かもだけど、やはり、結婚相手は親をしっかり見なきゃ! 

そのうち、息子もなんかすると思う。 

 

▲450 ▼4 

 

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紀子さんの厳命はとにかく佳代さんが目立たなくすること、とあるが、息子はこの家の一部始終を佳代さんに話している、しかも録音して。 

このことは以前から言われていますがなるほど、と思った。 

 

▲301 ▼4 

 

 

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結婚報道の時は、料理云々、ドイツ家庭料理の教室云々の話は全く聞いたことないけど。 

報道されてたことが全て真実とも思わないけど、いろいろ書かれた分、自伝として「自分が認識してる自分」を書いて上書きしようとしてるのかな。その自己認識もまた、真実かどうかわからない。興味本位の人も含め、そこそこ売れたりしたら、ますますご本人は自分について勘違いしそう。 

 

▲77 ▼4 

 

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これは金儲けの一方で秋篠宮家や皇室に対する軽い脅迫では。 

思うほど息子経由で資金流入もして来ないわ皇室やその周辺からは総スカン食らうわでハラワタ煮えくり返っていたんだろう。自分をそでにしたらどういうことになるか目にモノ見せてくれようとして、今回のエッセイは暴露本発売を匂わせる言わばジャブですよ。 

 

▲327 ▼6 

 

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当初からちゃんと身辺調査していれば、こうならなかったはずです! 

「皇室とは」といつも言っていた殿下にその言葉丸々返したいですね。 

 

▲519 ▼5 

 

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いつも不思議に思うのは、小室家の親戚の人とか学生時代の友人とか圭さんの銀行時代の同僚などからの「あの人はいい人だよ」と言う声が聞こえて来ないこと。メディアの取材が甘いのか、よほど付き合いの悪い一家なのか?都会人だからなのかなあ? 

 

▲9 ▼0 

 

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なぜこの母親は懲りもせず目立とうとするのか、息子のためにも静かに暮らせないのか、一母親として理解不可能だが 

 

宮内庁の言が本当なら「出版を止めることはしませんでした」の発言は法的にはいかがなものかと.....^^; 

 

▲329 ▼5 

 

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どの様な層の方がご購入されるのですかね。購入層の統計とか見てみたい気がします。 

 

▲537 ▼9 

 

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この方、傷病手当受給中にパートされて収入有るのに罰則受けなかったよね 

ちょうど同じ時期に、私も傷病手当受給していて、職安行くたびに「バイト等の収入有りませんよね?」と聞かれた 

だから「小室さんは良くて、私が駄目な理由は何ですか?」と質問したら露骨に嫌な顔された 

だからなんだって話だが、未だに納得行かない。 

 

▲6 ▼0 

 

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違法または不法行為を行った人物の自伝である。 

自費出版である可能性は無いとは言い切れない。 

だとすると資金の出所は? 

売れると見込んだパトロンがいてもおかしくはないわな、自分は買いたくもないけど。 

 

▲98 ▼2 

 

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真子さんのお父さんに娘と結婚する相手の母親がどういう人物かを知る、親としての一般常識さえ有れば、こんな事態にはならなかった。 

今頃になって騒いでも後の祭りなんです。 

 

▲113 ▼1 

 

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どのようにしたらあのような息子が育つのか 

どんな金策で一人息子の学費を捻出してどんな人に援助してもらってきたのか 

どんな用意周到な計画でトラブル続きの縁談を結婚まで持ち込んだのか 

 

もちろんこの方が自由に書いて出版してる本なので事実をねじ曲げてることもあるだろうけど、その厚顔無恥な半生に興味はあるな 

(でもそれこそこの人と出版社の思う壺なんですけどね) 

 

▲221 ▼6 

 

 

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え(笑) 

こんなの誰が買うの?読むの? 

どの層?! 

 

書く方もなんでこんなの出そうと思ったの 

何をもって普通と言うかは別として 

思考が普通…一般的じゃないよなー 

 

息子が良くも悪くも有名になったからソレの上にのって自伝?暴露本?出すなんて(笑) 

 

▲457 ▼4 

 

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フィクション自叙伝はまず買わない事から始めよう 

内容は恐らく、1人で子育てを苦労したとか自身への称賛ばかりだろう 

借金問題を嘘抜きで書いてあるとは到底思えないし 

それより夫の不審死の方が気になる 

 

▲108 ▼3 

 

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>当然、佳代さんが自伝エッセイを出すことも、宮内庁として事前に把握はしていました。しかし、止められなかったのです・・ 

事前に把握しているということは、事前検閲と何らかの取引があったはずだ、だから夫の変死や男性関係、数々の疑惑の暴露本ではないだろう、宮内庁が警察官僚の管理下にあることを考えると、本を売るのが目的ではないだろう、何かウラがあるな、 

 

▲191 ▼6 

 

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出版を止めれば、何をするか分からないって感じなんですね。ほぼモンスターですか?この出版を機に、更にエスカレートしそうな気がします。 

 

▲141 ▼1 

 

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眞子さんの結婚に舞い上がっていたご両親。それを許した上皇ご夫妻。お相手の事を調べもせず自由を尊重し皇族らしからぬお考えで教育をされてきた宮家。本を出版もこれ位はしかねないとお分かりかと思いますが。 

 

▲41 ▼1 

 

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宮内庁が私人の行動を止められるわけないやろ。 

しかし、買いたいとは思わんな。 

週刊誌も下手に引用すると、著作権法違反で訴訟ネタになるからやめとけ。 

 

興味のある方は、立ち読み程度でいいのではないか。 

 

▲57 ▼2 

 

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個人的には、本屋で立ち読みするレベルのエッセイかと。 

恐らくご本◯ではなく、どなたかが書かれているのでしょうね。 

例えばですが、万が一ベストセラーになったら、気持ちよく400万円貸してくれた方に少しは御礼をしたら如何? 

 

▲34 ▼2 

 

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止めなかった理由が弱すぎる。ただ面倒だから放置したようにしか思えない。 

 

▲477 ▼1 

 

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もう一般人なんですから、放っておいてあげたらどうですか? 

金銭トラブルはあったけどもう決着してるんだし、第三者が口出しするようなことじゃないよ。 

世間に叩かれまくってる間は仕事も出来なかっただろうし、今もどうなのか… 

出版で稼ぐくらいはいいんじゃないですか。 

叩いていた人も本を買ってあげて下さい。 

 

▲5 ▼64 

 

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出版社というのは話題になりお金になりさえすれば、自社が出版する本の内容が嘘にまみれ、真実に反するものと分かっていても平気で出版するんですね。 

この出版社の本はこれから買いません。 

 

▲95 ▼2 

 

 

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記念写真集を出版したりエッセイ本を出版するなど、訳がわからない事をする人達ですね。 

印税…無理無理、売れるとは思えない。 

 

▲146 ▼4 

 

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月の綺麗な夜によく電話したとのコメントがあったが、I love you. を「月がとっても綺麗ですね」と教えた漱石先生のエピソードの裏を魅せたり。ですよね。才能あり。何の? 

 

▲27 ▼3 

 

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元婚約者の代理人の記者って結局誰なの? 

なんで元婚約者は代理人を記者に依頼したのか意味わからない。なんで弁護士に依頼しなかったのか? 

 

▲291 ▼22 

 

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まあ有る程度自前で金銭を調達しようとしているんだろうが、皇室と縁を持たない只の人の自伝なら一冊売れれば良い方だろうからこれも皇室利用だよね 

 

▲47 ▼2 

 

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〉止めたら何をするかわからない 

 

これが本性なら恐ろしいが、 

止めたらいいと思う。 

何をするか、見せていたたぎます。 

暴露に走れば、税金投入に 

あたいするミヤケか判断する 

材料になります。止めて大暴れ 

も悪くないと思いますが。 

 

▲49 ▼1 

 

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こんな記事書いただけでも大きな宣伝効果があるのでは?こうやってまたマスコミが次々と取り上げる事でベストセラーにしてしまうのでは?彼女の思うつぼですね。 

 

▲185 ▼2 

 

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書き留めたかったのなら先ずは墓参りでしょう。だから国民が結婚を止めたのに憲法を持ちがして結婚を許した秋篠宮様に責任が有ると思います。 

 

▲55 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

語るって所からゴーストライターがいるんだろうし、出版社も売名に利用してるんだろうけど、こんな人に誰が憧れてて半生知りたいって思ってるんだか。 

 

▲35 ▼2 

 

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息子があの人でなければフツーの中年女性が本を出すなんてありえないわけで 

(自費出版ならわかるが) 

 

出版社も出版社だな 

 

▲251 ▼2 

 

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様々な……不義理を重ねながら…自伝エッセイとは。 

あれだけ問題視されて来たのに懲りないお母さんですね。 

考えられません。 

 

▲243 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

エッセイと言う名の暴露本? 

買うことはないが、嘘じゃなく真実が書かれていればいいのでは? 

秋篠宮家は、ビクビクしてるだろうね。 

 

▲321 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

本人が自費出版するのならまだしも、 

「内外出版 」がある意味口説いた。 

 

出版自由はあるとはいえ、 

そういう出版社なんですねと認識。 

 

▲85 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

「止めたら何をするかわからないから止めなかった」 

これが納得の理由なの? 

この記者は納得したんだ。 

いろんな意味で凄いよ。 

 

▲191 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

自伝とは…笑 

この人の生涯に関心ある人、あんまりいない気がしますが。 

それでも宮内庁が出版を止められないなんて、よっぽど何かまずい事をご存知なんですね、佳代さん。 

 

▲52 ▼3 

 

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こうなることはわかってたはずなのにね 

あのNHKニュースのスクープ前に破談に持ち込めなかった宮内庁と秋篠宮家の痛恨の大失敗と言えるわ そのチャンスや時間はあったはずなのよ 

 

▲87 ▼2 

 

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小室佳代さんがいたから小室弁護士が誕生した。 

その小室弁護士はいまや我々日本国民の救世主としてグローバルに活躍中ですよね。 

我々は小室親子には感謝しかないですよ。 

名家、小室家と同じ時代に生きる喜びを感じますよね。 

小室親子を支援するための税金なら喜んで払いたいですよ。 

 

▲0 ▼83 

 

=+=+=+=+= 

 

小室圭夫妻に、タイトルを付けてもらったのか、『ブランニューデイ あたらしい日』とは、おしゃれなタイトルですね。 

読むに値する本とは思えないので、書店で見かけても、皆さん、無視しましょう。 

 

▲153 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

下世話な内容なら売れるのかもしれないですね。 

チェックが入り綺麗な内容なら売れないかな。 

小室氏な母も食べていくためにお金が必要でしょうし。 

言論の自由や表現の自由が守られてこそ日本だと思う。 

 

▲122 ▼170 

 

=+=+=+=+= 

 

売れればなんでもいいんでしょうけど、この出版社の本は信用に値しないと判断したので、今後私は買わないだろう。 

 

▲121 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

自分達が佳子様の結婚の妨げになっているという現状を考えれば圭さんや眞子さんが止めるべきだと思いますけどね 

 

▲153 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

結局、借金は実在したんですかね? 

週刊誌が騒いでただけで 

その後音沙汰ないし 

裁判で白黒つけたとも聞こえてこない 

 

マスコミは火をつけたら 

後始末もするのが筋なのでは? 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

本を出版するという事は、なんらか子供に影響を及ぼす事を考えなかったのかな 

 

私なら、子供の幸せを考えたら出来ない 

 

▲73 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

自伝は社会的に大きく貢献したり ある分野で飛び抜けて活躍した人が書くものと思っていました 

正反対の人も書くのですね 

 

▲80 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

売り出されたら宮内庁が買い占めに走るんですかね。うーん、この親子メンタルの強さは素晴らしいが、ド庶民の我が家でも親戚付き合いは厳しいかな。 

 

▲38 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

彼女の記事がまた色々出回るようになって、次の天皇は秋篠宮殿下、その次は悠仁親王、この現法がつくづくイヤだなと改めて思うよ。 

 

▲139 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

これだけ有名人になればお菓子屋で働くのも容易でないし、息子からの仕送りもあっても少ないのだろう 

やっぱり生活が苦しいのではないか 

なにか手っ取り早く稼ごうとなると、このような手段になるのはやむを得ない 

目立ちたいからではないと思う 

 

▲60 ▼226 

 

=+=+=+=+= 

 

この本のタイトルって何方が提案して決定したのかなぁ‥? 

あと表紙のピンクもなんだかなぁ‥(笑) 

本人さんらしいっぼいけどもっと他に無かったのかなぁ‥(笑) 

云えば趣味悪wで流石にこの本には書評は付かないよね‥(笑) 

 

▲23 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

内外出版、あまり聞かない版元だが、金儲けのためならなんでもやる会社だってことがよくわかった。 

 

▲178 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

息子の結婚相手を考えたら、自伝を書く方もどうかしてるけど、自伝を書かせる方もどうかしてる。 

 

これに関わる大人達、どうなってんの。 

 

▲48 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

まず、話題にするのをやめましょう。そして何より購入しない。マスコミで取り上げることが、格好の宣伝になることがわかってるじゃないですか。 

 

▲71 ▼4 

 

 

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カトリーヌ・ド・メディシスみたい。 

大した半生を送ったわけでもないのに、ルーベンスに盛りに盛った姿を描かせた人。 

 

▲21 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

好感度が劇的に低いわが子のためにもこの人は大人しくしておくべきじゃないでしょうか。 

子どもより自分の承認欲求なんですかね。 

 

▲93 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

親族に彼女にそっくりの人がいます。見た目も中身(想像するところの)もまるでそっくりです。 

私たち家族はその親族家族とは縁を切りました。 

 

▲46 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

半分以上小説だろうな? 

 

なんとなく不都合なことは隠し、トラブルがあっても自分目線の言い訳しか書いてないような気がする。 

 

▲92 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

読みたくないし名前は見たくない。 

出版社には発売にいたった経緯を説明してほしい。 

 

▲120 ▼2 

 

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出版理由は、 

『ニューヨークへ行きたいゾ!』 

だと思います。 

この方にとっては、全く『罰ゲーム(=世間の冷ややか目)は怖くない』のでしょうね(苦笑)。 

 

▲148 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

全て後の祭り、返す返すも残念でならない。 

秋篠宮は娘思いの優しい父親ですね。 

私には出来ません。 

 

▲110 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

丙午生まれの女性は、って話半分だったけどこの方も宮妃も本当に破壊力ある。 

 

▲203 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

もう小室とは、関係ないじゃないか 皇室でもないのに、 一般人を相手にしてどうする? もう少し、いい ニュースがあるんじゃないか? 

 

▲56 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ、お金の為もあるでしょうけど、自己 けんじ 欲の強い方ですね。 

本を出版したら、次は雑誌のインタビューとか出てきそう。。。 

 

▲67 ▼2 

 

 

 
 

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