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「石破政権は中国にどっぷり浸かりすぎ」石川和男が日本の対中外交に警鐘

ニッポン放送 1/18(土) 9:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/8e69d83d186e19e1247b66d47194d0bd69bf1316

 

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政策アナリスト石川和男が1月18日のニッポン放送Podcast番組で、日中関係の現状と今後について中国情勢の近藤大介氏と議論した。

日中首脳会談や外交の動きが加速しており、中国側は石破政権を好意的に受け止めていると指摘。

さらに、日本政府の外交姿勢の軟化や中国経済状況、米トランプ政権の影響から、これからの日中関係の展望について懸念を示しつつ、警戒と一貫した姿勢の必要性を強調した。

(要約)

( 251406 )  2025/01/18 16:21:48  
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政策アナリストの石川和男が1月18日、自身がパーソナリティを務めるニッポン放送Podcast番組「石川和男のポリシーリテラシー」に出演。このところ関係改善に向けて潮目が変わったと報じられる日中関係の現状と今後について、中国情勢に詳しいジャーナリストの近藤大介氏と議論した。 

 

 

石破茂首相と中国の習近平国家主席は昨年11月、訪問先のペルーで初めて会談した。1年ぶりの日中首脳会談では「戦略的互恵関係」を包括的に推進し、「建設的かつ安定的な関係」を構築することを改めて確認。さらに、昨年末12月25日には岩屋毅外相と王毅外交部長が北京で第2回「日中ハイレベル人的・文化交流対話」を行い、10項目で合意に達するなど日中関係改善に向けた動きが加速している。一方で、日本政府は尖閣諸島をめぐる東シナ海情勢や中国軍機の領空侵犯など中国軍の活動を「極めて憂慮している」と表明している。 

 

潮目が変わったとも報じられる日中関係について、番組にゲスト出演した中国情勢に詳しい明治大学国際日本学部講師でジャーナリストの近藤大介氏は「中国からすると(石破政権は)福田康夫政権(2007年9月-2008年8月)以来の望ましい政権とみている」と指摘。「石破首相をはじめ、岩屋外務大臣、林官房長官、森山幹事長と外交でも全面に出てくる“4トップ”が割と中国に理解のある政治家で、(中国側は)非常に好ましく思っている」と述べた。 

 

また、日本に対する外交姿勢が軟化してきている例について近藤氏は「例えば去年8月26日に起こった領空侵犯について、内々ではお詫びではないが『もう二度とあのようなことは起こさないから』と釈明してきたり、ビザなしで訪中できる期間を15日間から30日間に延ばすことを一方的に宣言するなど、いくつか(軟化のサインが)出てきている。さらに、昨年末12月25日に岩屋外相が訪中し、今月は森山幹事長が訪中。2月には王毅外交部長が来日予定で、その後習近平氏の来日も考えているなど首脳往来が活発になってきている」と語った。 

 

そのうえで、日本への態度が変化してきている背景について「2つ理由があって、1つは中国の経済状況がものすごく悪く、とにかく隣国日本からの投資を増やしてもらいたいため。もう1つが今月20日に発足する米トランプ政権が中国に対してものすごい強硬姿勢のため、周辺国を1か国でも多く味方につけておきたいという“防衛本能”からだ」と言及。 

 

今後については「習近平氏が軍を完全に掌握しているのかよくわからない状況。どんどん軍幹部がクビになるなどしており、尖閣に対する挑発や領空侵犯など軍の方が暴走して、どんどん押し込んでくる可能性は非常に高くある」と述べ、「いくら政府間の関係がよくなっても、来るものは来る。そういうことをよく把握して、警戒を怠らず毅然とした態度を取りつづける一方で、経済貿易は戦略的互恵関係に基づきお互いうまく発展させていくのが望ましい」と語った。 

 

石川は「石破政権は中国に対して超ゆる(ゆるい)。これはいい関係じゃないと思う。どこかで距離をもたなきゃいけない。そういう意味ではどっぷり浸かりすぎ。これは特に中国という国に対してはあまりよくない。国会では、与野党ともに金銭スキャンダルの追求ばかりでなく、そういうところをしっかり議論してもらいたい」と注文をつけた。 

 

 

( 251405 )  2025/01/18 16:21:48  
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(まとめ)日本の政府や自民党の一部メンバーが中国に対して過度に寄りすぎているとして批判の声が上がっています。

日本の安全保障や国益を損ねるおそれが指摘されており、特に石破政権には懸念が高まっています。

日本としては、バランス感覚を持ちつつ外交を進めることが求められているようです。

( 251407 )  2025/01/18 16:21:48  
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=+=+=+=+= 

 

日米同盟が日本外交の基軸のはずだが、いつの間に日中に変節したのか?そう見紛うばかりの政府自民党の対中融和だ。 

中国が米中対立激化の先行きを見越し日本に寄せてきていることは衆知の事実だが、日本側の対応には前のめり観が否めない。トランプ政権が発足する前に日本側はスピーディーに呼応し過ぎている、そう思えてならない。 

実際石破さんは米中間のバランサーのような立ち位置を描いているのではないか。 

強く懸念するところだ。 

 

▲368 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

素人目から見てもそう思う!更に大混乱の韓国にまで今の時期にわざわざ、外相が訪韓するとは外交下手!トランプに目をつけられて要求をふっかけられるのは目に見えている!政治に足を引っ張られるが経済界の頑張りに期待したい! 

 

▲267 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

髙橋洋一氏も自身のチャンネルで石破政権の中国刷り寄りを批判している。中国はしたたかだが、石破政権は親中のグループで固められている。そのため上手に利用されていると思える。 

 

背景には経団連などの中国ビジネス利権もあるのだろう。彼らは自民党の強力な支持層だから。 

 

▲438 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

人口14億の中国の経済力と軍事力は圧倒的である。 

日本含め、ASEAN各国が単独で対抗しようとしても各個撃破されてしまうだろう。 

 

米国、台湾、豪州、韓国、フィリピン、ASEAN、インドと軍事・経済両面で結びつきを強めて中国包囲網を形成しなければ勝ち目は薄い。 

 

その中でも特に中印国境紛争を抱えるインドが鍵を握る。 

中国も2022年人口減少に転じる一方、インドは2060年頃まで人口が増え続ける。インドが台頭すれば中国も好きに拡張できなくなる。 

 

▲202 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

中国とも上手くやっていく事が大切なのは当然です。でもやっぱりー番大切なのは唯一の同盟関係のアメリカなのでは。 

総裁選前日本のジャーナリスト達は高市さんでは駄目な理由を「靖国参拝を口にする方ではアメリカとの関係が悪くなる。それは絶対駄目」としつこい位言っていました。 

最近その事を口にしていたジャーナリストの方達はどう考えているのかな? 

石破さんでアメリカとの関係は安心ですか?と聞いてみたい。 

メディアは何故か石破自民党に都合の悪い事は報道しないようです。岩屋さんの疑惑は殆ど放送されない。本来メディアは自民党にはもの凄く厳しいはずなのに、、。 

 

▲326 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

中国は基軸通貨を元にした経済圏が欲しいだけです。 

なので今後はブロック経済圏に移行します。 

日本国は、今迄通りのドルが基軸通貨となる経済圏に組みするのか、それとも元が基軸通貨となる経済圏に組みするのか、ルーブルが基軸通貨となるロシアに組みするのか、選択しなければならない時を間もなく迎える事になるでしょう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

中国やロシア、北朝鮮と隣国であるにもかかわらず仲良し外交をしようとすることが全くの根底からの間違い。隣国であるがゆえに国内の有益性を順守しようと各国必死なのに。思想主義の全く異なる国とうまく外交ができるはずもない。金だして仲良くしようねっていう外交は無駄である。脱中国を図ることが真の日本国を守ることになる。 

 

▲266 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党の主要な議員はすでに中国共産党によって篭絡されているでしょう。岩屋外相に至っては中国IR企業側が金品の提供を認めている状況です。石破氏が中国を訪問しても拘束されているアステラス製薬などの日本人は解放されず、日本の排他的経済水域に勝手に設置されているブイも撤去されません。弱腰どころか国を売っていると言われても仕方ないでしょう。 

 

▲292 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

今の経済の対中依存度は、対米の2倍以上になって居る。此れで、対中会話の無かった今までの政権が異常なのだ。トランプ氏は対中強硬と見せかけて居るが、その実は就任前に既に対中協議を始めている。此れは、中国とディールすると言う事を意味する。台湾当局は、トランプ氏が台湾防衛に米軍を使用するとは思って居ない。ボールペンの先よりも小さい処だとまで言って居る。従って、ディールの道具として使う積りだろう。日本は独自の価値観に基づき対中、対米外交をすべき時が来たと言う事だろう。 

 

▲31 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

『「中国からすると(石破政権は)福田康夫政権(2007年9月-2008年8月)以来の望ましい』 

 

福田政権の頃、中共の最高幹部である現中国共産党中央政治局常務委員会、謂わゆるチャイナセブンがどこで何をしていたかを考えれば、中国の意見ではなく、日本の評論家が勝手にそう言ってるだけというのが分かる。 

 

時の最高指導者の「心の内」を正確に読み取り、それを色付けして外交政策を立案し、交渉の場で体現できる優秀な「忖度」官僚である王毅外交部長からしたら、やりにくかったのは小泉純一郎、安倍晋三、垂秀夫、堀之内秀久、ぐらいではないか? 

 

▲24 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

岩屋大臣と外務省はなぜ中国人の訪日ビザ緩和を決定してしまったのだろう?どうやら党の外交部会にも掛けず独断でやらかしたらしいが。 

 

そんな愚策を打たずとも既に訪日客は既にコロナ前を上回り過去最高だというのに…どう大目に見ても10年滞在ビザはやり過ぎだ、正気か? 

 

今の価格で客数が右肩上がりの店で大安売りセールを打つようなものだ。 

 

昨今オーバーツーリズムが叫ばれ、少子化による働き手不足の問題を政府も散々口にしている、言ってる事とやっている事の帳尻が合わない。 

 

岩屋の様な人物が政治に関わり続ける限り日本が切り売りされるバーゲンセールは続くのだろう。 

 

連日テレビのニュースで「中国籍の〇〇〇が」という文言を見聞きしない日はなく、靖国は貶められ、日本人学校の児童がが襲撃され… 

政治家と省庁は自国民より中国人を優遇しなければいけない理由が何か有るのか? 

 

▲22 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の安全保障を考えるなら、中露と南北朝鮮との対話を密にすべきです。世界地図を見れば一目瞭然です。どっぷり浸かるも何も、中国からの輸入が途絶えれば万事休すです。 

岸田氏がぐちゃぐちゃにしたのを頑張って修復せざるを得ないのです。嫌な役割を担っている人はとりあえず見守るべきでしょう。 

 

▲4 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の真の国益を考えるとき、果たしてアメリカべったり一辺倒でよいのか、アメリカの51番目の州に成り下がってよいのか、ということだろう。今のアメリカは日本を完全に舐めきっている。どんな無茶をしても言うことを聞くと思っている。そもそもアメリカは日本の経済的勃興を阻止するため、日本の半導体産業を破壊したのだ。日本の半導体産業がアメリカに破壊されなければ、日本の経済はもっともっと成長していたはずだ。アメリカは同じことを中国に今やろうとして日本にも参加せよと言っているのである。ちょっと待て、だったら植民地みたいな日米地位協定を改定せよ、と言う話。そのためにはアメリカにとっての日本の戦略的な重要性を再認識させる必要がある。なので、場合によっては中国寄りに国策変わるかもよ、と示すために中国とは一定の関係は維持しないといけない。外交はナイーブではいけない。老獪に行わないといけない。 

 

▲6 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

不平等条約を強いられているアメリカにいつまでも支配されている訳には行かないだろう。アメリカ人は日本人を下に見ている。この間の鉄工のCEOの発言でも明白。ここらへんでアメリカから距離を置く事。その為には中国との外交は絶対に必要となる。 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプのアメリカが信用できるがというと、どうも危ういものがある。親中が過ぎると良くないのはもちろんだが、インドのように八方美人ではないが、国力低下が覆い隠せない日本としては、したたかな外交がより必要になっているのは間違いない。 

 

▲71 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも石破氏は首相にさせてもらつた岸田氏と親戚の宮沢氏の顔色しか見ていない。国民の生活は無視だ。アメリカのトランプの1期目に大幅な減税を行った。それがいまのアメリカの好景気につながっている。当時の名古屋の河村市長が税政がきついのに減税した。減税したのに消費が活発になり、結果税金の増収になり名古屋の景気が良くなった。こういう事が何故国で出来ないのか?財務省は予算の特別会計で官僚が天下り先に毎年200兆円も垂れ流している。今回の103万円で8兆円の減収とか言っているが、特別会計で天下り先のを削れば楽勝で実現できる。今の財務省の連中はこの200兆円の天下り先の金の流れが止まることを心配している。天下り先の 金の流れが止まれば、自分たちが退職した後に金の流れが止まらないように、内部留保したいから増税したいのだ。そこに国民の生活が良くなるのは関係ない自分の事だけだ。内部留保は400兆円だ。 

 

▲47 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

地政学的にも資源量的にも日本は八方美人外交で致し方ない。これが理解できない日本国民が多すぎる。太平洋戦争の原因が何だったのか、今も昔も基本は変わっていない。 

その上で言わせてもらうが、アメリカまたは中国が倒れたに日本が裏から台頭できるような戦略を描ける政治家はいないものか。それができないらば政治家として存在価値がない。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプの余りにも身勝手な発言を考えれば、米国と一定の距離を置くことは悪いことではない。 

米国を除いたG7諸国との協調を維持していればよい。 

英国、カナダ、オーストラリアとの関係は重要である。 

 

▲12 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプは早々に中国を敵国だと認定した。 

日本とアメリカは同盟国だ。 

その前提を踏まえても尚、石破総理はもう既に中国>アメリカの外交をしてしまった。 

日本が優先的に大事にしなければいけない国は当然アメリカだという事さえ理解していない総理大臣が日本のリーダーである事自体が日本の国益を著しく貶めている。 

速やかに退陣を。 

 

▲30 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この外交が日本から仕掛けたアクションならちょっとは石破政権を評価してもよいが、全くの中国の都合によって中国が仕掛けたものであり日本は単なるリアクションで外交としては対等外交でもなく石破政権は最低評価。 

中国には日本はちょっと甘い顔を見せれば経団連会長、林官房長官、森山幹事長、石屋外務大臣と首脳がひょこひょこと訪中して朝貢外交する国として舐められたんじゃないか? 

しかも首脳が昔から中国からのハニトラやワイロのうわさがある面々ときたら噂は本当だったと思うしかない。 

多分、アメリカはそれを知っているのだろう。 

だから石破政権は無視している。 

せめて中国を仮想敵にした防衛増税は石破政権の外交の一貫性がなくなるのでやめて欲しい。 

 

▲32 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

中から見れば、自分から率先して中の為に動いている日本の現内閣は100点以上だろう。 

 

逆に、日本から見れば0点以下のマイナス。日ごと国益が損なわれている。 

 

一刻も早く退陣させないと本当に日本が危ない。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ハッキリ言うわ、安倍晋三と習近平が描いた日本外交の筋書きをきっちりと演じている。 

それは習近平が送った安倍晋三への弔意発言を確認すればわかる。 

習氏は「安倍元首相は在任中、中日関係改善のために努力し、有益な貢献をしてきた」と強調。「私は彼と新時代の要求に合致する中日関係の構築について、重要な共通認識に達した」と振り返った。 

新時代の要求に合致する中日関係の構築と重要な共通認識。 

アメリカ1極体制という戦後レジームからの脱却と日中が協力して世界のリーダーになるということだ。 

石破は曲者だ。 

国際会議で物議かもした立ち居振る舞いは、 

集合記念写真の撮影に遅刻しての欠席、各国首脳に座ったままの握手など外交マナーを欠いた振る舞い。こうした様子を映した動画がSNS上で拡散し、批判一色となった。とあるが、完全な上位者が威嚇する態度だ。国際社会対して相当自信があるのだろう。 

 

▲10 ▼99 

 

=+=+=+=+= 

 

浸かるなら別に浸かっても良いと思う。 

問題は、きちんと対等の立場で浸かっているのかと言う事。(中国側はどちらが主導権を握っているのか重視するでしょうが) 

相手の言いなりでは国に害を及ぼすだけ。 

しっかり相手側に言うべき事を言っているのかな...との石破首相への不信感が、こんな警鐘を鳴らされる原因だと思うけど。 

 

▲54 ▼79 

 

=+=+=+=+= 

 

中国とも友好をうまく保つべき。ただし中国にはことわざにもあるように、状況によって自分の利益のために敵と手を組む戦略があるので、相手を理解した友好が望ましい。もっとも日本の外交はアメリカの意向に沿って行われているだけなんじゃないかとも思うんだが 

 

▲8 ▼62 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は今2大国の狭間でキャスティングボードを握っている。米中対立から中国包囲そして中国標的、と激しさを増す対中政策の中で中国は崩壊前夜の状態だ。国内経済の急落も同時進行だから二重苦の中で懇願の目は日本に向けられている。他方大統領就任式が近づく中、井戸端会議ではトランプに気に入られるかが日本の運命と捉えている。こう言う時こそ日本のチャンスなのだ。アメリカは何を強要しようと日本は傅いて来る属国と安心している。此処で日本のプレゼンスを高めるにはアメリカにチャイナカードを見せる事だ。家来から1ランク上げて外様大名として東アジアの安定に役割を果たす、その為に中国とも関係を築く姿勢を見せる。アメリカとは同盟国だが家来ではないよ。泣きっ面の習近平には貿易面で少し助けて恩を売っておく。中国は見かけ以上に崩壊の危機にある、不動産業界破綻、困窮した民衆の暴動、共産党軍の反乱、党内権力闘争。日本外交の見せ所だ。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプは全世界に対して喧嘩を売ってるので 

貿易面に関しては中国とは利害が一致している 

 

あまり中国と昵懇になるのは良くないが 

カナダ・メキシコ・EU諸国と共に 

自由貿易体制を堅持するために 

トランプの横暴に対抗する意味で 

連携するのは良いと思う 

 

すでにトランプは日本の正式な首相を無視する事を平然と行っている 

その時点で 

トランプとはまともな交渉ができないものと割り切って 

徹底的に対抗するのも手だと思う 

 

トランプが関税を上げると脅しているが 

あげさせれば良い 

あげて困るのはトランプ信者だ 

 

現状でもインフレがひどいのに関税分だけさらに物価が上がる事になる 

米国はすでに消費財の多くを輸入に頼っている 

関税はあげたくてもあげられないだろう 

 

トランプの手法は相手に大きくふっかけて 

それをやめさせる代わりに利益を得るという 

ヤクザみたいな手法だ 

 

自由貿易維持の正論で包囲し対抗すべし 

 

▲6 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

領土に対する野心を持ち 

独裁国家である中国という国家を信用信頼するのは難しい 

 

あの広場事件後、国際的に孤立していた中国に対して 

天皇陛下まで引っ張り出して救った結果が現在なわけで 

 

中国人の中には仁義礼智信を重んじる人もいるだろうが 

少なくとも独裁国家である以上 

また、中国人は政府からの要請で業務上の秘密すら政府には伝えなければならない 

などという法律がある以上 

信用信頼に値しない 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

>石破政権は中国に対して超ゆる(ゆるい)。< 

とにかく中国に対しての忖度外交は止めてもらいたい。 

尖閣周辺での威嚇、恫喝行為が日常的に行われているのに、その件はそっちのけで御機嫌取りばかりしているようではとても国を任せておけない。 

石破総理はまだトランプに会っていないし、トランプも石破総理など無視してる感がある。 

アメリカは同盟国であり、安全保障上重要な国である。 

そして中、露、北は日本を敵視してる国である事を努々忘れないで貰いたい石破総理。 

 

▲14 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

福島第1原発の処理水海洋放出をめぐって中国が全面停止してきた日本産水産物の輸入再開や在留邦人の安全確保、台湾海峡の平和と安定などを求めたが、習近平はトランプを見据えて、親中姿勢がある石破を取り込み、日米分断を画策しているのではないのか。 

ビザ免除再開はそのエサにしかすぎない。 

 

▲110 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

アジア版NATOを造って中国を包囲すると言ったはずの石破が、逆に中国ににじり寄り、習近平の手を両手で支えて子分の真似をしたり、岩屋外務大臣を訪中させて長期ビザを与えたり、森山幹事長の訪中で文書にした確約を読み上げたりしている。森山には自分の言葉がない。 

 

石破の変節は余りにも酷すぎる。日本を中国の支配下に置くつもりか。方やアメリカとの関係では、トランプ次期大統領には無視されて、会う予定もままならない。会う予定を調整中では冷笑するしかない。こんな男が日本の総理大臣ではいけない。 

 

▲12 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

石破茂が自民党首相としては初めての「日米中正三角形論者」と断定して良いでしょう。  

この正三角形論とは中国・米国いずれにも偏らない外交を基本とするもので これを実施したのが旧民主党政権であり、全て失敗に終わっています。 失敗原因は中国側の歴史捏造・尖閣及びガス田等々対日不変スタンスの壁によります。 

民主党鳩山由紀夫内閣は「アジア外交強化」「緊密対等な日米関係」を目指し正三角形論を実行した結果、日米信頼関係を根本から破壊し退場。  

菅直人総理大臣も正三角形論を維持しながらも悪化した日米関係を修復できず。 

○日本の国力を考えれば、自民党の小泉純一郎元首相が発言した、「正三角形はあり得ない」「対米関係の安定なくして中国との良好な関係など築けない」 これが正しい判断だと私は思います。 ○トランプとの面会に固執せず、中国共産党の擦り寄りに呼応する石破茂は、この上なく危うい人です。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日本国民(特に年代問わず女性)なんかは選挙の投票基準に(外交)はほぼ入っていない。 

 

とにかく目先の金と子育て関連、後は不祥事だけを見てるからどうしても甘いバラマキ政策等を訴える政治家に投票してしまう。だからしょうもないのばかりが当選し、挙げ句国の代表になってしまう。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

石破総理のやり方は間違っている、 

アメリカが敵視している中国にすり寄っているうちに、トランプは、習近平、プーチンと電話会談を行っている。 

この先、どうなるか? 

国益を損ねるようであれば、大変な責任問題だと思う、 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

どっぷり浸かりすぎると危険なのは中国ではなく米国だ。とりわけより狂暴化して復活したトランプ2.0には要警戒だ。ところで無謀な戦争をやらかす確率は日本が1番、米国は2番、中国は3番くらいだろう。中国は古代から戦わずして勝つのをモットーとしている。米国は戦って勝つことだが、わが国は負ける戦にやたらに美学を感じるところが危険なところで靖国などはその典型だろう。とにかく日本はいくらこっちが正義だと思っても負ける戦をしてはならない。その点とくに中国との関係を維持することが重要だ。 

 

▲6 ▼63 

 

=+=+=+=+= 

 

石破総理、外務大臣、官房長官、自民党幹事長が中国共産党の海外幹部準共産党員として、名簿に載っている可能性は大ですね。日本には諜報機関が無いので、調べられないのが残念だ。将来、日本が中国の植民地になったら、彼らの子供達が植民地日本のトップになるの為の地固めだろうな。やはり政治家の世襲制は禁止すべきだ。 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

石破政権も、そうだけど、岸田も、親中派。 

 

ただ、岸田の場合、保守層の支持離れを考えて、石破のように、あからさまな事をしなかっただけだと思う。 

 

ま、石破支持に、回った時点で、岸田も同類だけどね。 

 

▲29 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

中国は軍事大国だ。その気になれば、日本は一溜まりもない。 

その中国にすり寄ると何かいいことがあるのか? 

強かな中国にいいようにされるだけでは。 

多くの国民が心配しても、もはや石破はやりたい放題。 

このまま石破政権が続くと、取り返しがつかない事態も考えられる。 

早く、石破をやめさせてほしい。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は何故こんな議員しかいないのか!情けないの一言です。中國から色んな嫌がらせを受けているのに尾っぽを振って行く人間がいますか?中には骨のある議員もいます。骨のある議員は結集して下さい。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

経済と軍事の戦略を練って政治するのは難しいものです 

 

戦争学がある政治家なんてほとんどいないでしょう 

 

戦争術を学ぶこと自体、日本の教育ににはないしね 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

田中角栄の亡霊に取り憑かれています石破総理は、彼の言いなりになるかの如く現代においても、対中親中路線を取り続けるのでしょう…領海・領空への侵入を許し、小笠原諸島周辺のマンガン塊の採集をも許してしまうのでしょうね…本当にウンザリ極まりない感情が湧き出してきます…自民党公明党が先頭にたってこの日本を売りにかかっている訳です… 

 

▲31 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

石破政権ができて中国の外相が日本の外相にこんなに早く会うのは、予想通りそういうことかと。 

 

媚中派の石破が首相になり、中国としてはここぞとばかりに日本に接近しているのだと思う。 

 

このままいけば、媚中派の石破では、中国にやりたいようにやられ、国益を損ねることは明らかだ。 

 

内政、外交とも石破には無理だから早く首相は交代した方ががいい。 

 

自民党でも媚中派では、中国にやりたい放題やられてしまう。相当ヤバイと思う。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

総理だけでなく岩屋外相も対中外交どころか対米も外交も出来ない。 

と、言うか全ての国会議員に外交は出来ない。国会議員が出来るのは資金集めだけ。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

高市氏との決選投票で石破氏を選らんだのは自民党議員たち。 

最近の自民党の左傾化は目に余るし、失望している。 

とりあず、増税メガネやリン・ホウセイが幅を効かせている間は自民党には投票しない。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

反中なのはよく分かった。 

だがここを解決しない限り、どのような議論も無用だ。 

 

どんなに後回しにしたとしても、最後には向き合わなければならない現実だ。 

 

だったら最初から取り組む。 

 

ごく当たり前の事だ。 

 

▲0 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の政治家って何で中国にシンパシーを持つ者が多いよね。不思議でならん。何処が良いの、あんな国の。そりゃ人口が多くて商売にはなると言う大人の事情なのは分かるけど、国の安全保障や日本国民の安全は天秤にかけれんやろ。裏で資金提供でも受けよるんじゃないかって勘繰りたくなるよ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

中国には下を握られ反論できず、アメリカにも同盟という名の手下契約で頭が上がらず。 

打破できる政治家いるかというと、金をばらまき、利・権をむさ.ぼるしか能のない政治家だらけ。 

あの二国と渡り歩いていける政治家って残念ながらいませんね。 

これからも搾取され続けるのかな 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国内情勢も国民感情も何も考えず一番浸かっちゃいけない国に浸かってこの先どうしたいのか、アメリカとかの同盟国の向き合い方をどのように考えているのか、自分達の私利私欲だけの為に押し進める政権ですね、国民は怒りましょう! 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本が戦後曲がりなりに戦争に巻き込まれなかったのは日米同盟のおかげである 

中国は単なる近所の国である 

日米同盟を蔑ろにしたら日英同盟が無くなった日本がまたやってくる 

本当に岩屋と石破は信用出来ない 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本政府や公的機関が異常、一つの波紋は大きな波紋となっていく。より【スパイ防止法】は必要となった。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今までがアメリカ一辺倒だったし トランプになったアメリカを牽制する意味もあると思う、中国を敵視しても全く意味が無い経済から言えばアメリカより中国の方が重要何だから 

 

▲7 ▼98 

 

 

=+=+=+=+= 

 

生きている今が良ければ、数十年後の日本がどうなっても構わない政治家どもばかり 

 

将来、隣国の植民地になろうがどうでも良いんだろうね… 

その頃は、今の政治家は天に召されているんだし 

 

▲89 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

日本を増税で苦しめて、大災害でめちゃめちゃになった日本を 

中国に支援を求め(能登を適当にしたのも前例を作った?) 

破産寸前のところを中国資本で再建しようと思ってるんかな 

共産国の属国になれば政策は準思い通りの石破政権(自民党永遠) 

となる(文句を言う政党はいなくなる)わけだ 

 

(妄想) 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「石破首相をはじめ、岩屋外務大臣、林官房長官、森山幹事長と 

 外交でも全面に出てくる“4トップ”」 

 

最低でもこの4人は家系も含めて処さないとダメだという事ですね。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

浸かりすぎと言うか日本と国民の安全保障を中国に売り渡している 

だから石破ではダメたと言われていた!投票した自民党議員の責任は大きい 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

尖閣諸島領海侵犯、邦人会社員スパイ容疑で拘束、日本への軍事的威圧、中国の国家的サイバー攻撃、など、何も解決していないのに、深入りしていいのか? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そうですね、敵対するばかりが能じゃないけど、国として節度を持って付き合うのは基本です! 

与野党問わずしっかり協議して進めてください(^-^) 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

何かあってもアメリカは守ってくれない気がする。このまま石破さんの代が続くと日本は領土を減らしそうで不安。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的に言うなら逆です今までがアメリカにどっぷりすぎたのです 

日本という国を考えるならバランスをとるべきなのです 

 

▲3 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

石破総理と岩屋外務大臣、そして自民党・公明党幹事長は、日米同盟を軽んじて、中国の手中に収まってしまった。石破・岩屋の外交は、日本国の国益を損なう!! 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカと中国にはさまれてうまく立ち回れるならいいのですが、そして日本として一歩も引けないことを強く言えるならいいのですが。 

 

▲9 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

視察と銘打って観光して来るような公人だらけの昨今、中国に個人的にご褒美を貰って動いてると勘ぐられても仕方ない。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

同感です。 

権力者に媚びする姿は許せない。もっと日本人としての誇りを持って他国に対峙してもらいたい。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ちょっと改善しただけでどっぷり浸かり過ぎ? 

じゃあこれまでの政権のアメリカとの関係はもはや溺死状態なのでは? 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

本当にそう思う。自分だけが浸かるならいいが、日本全体を沈めようとしている。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

売国の政治家が国のトップとは、困ったもんです。早くなんとかしましょう。一刻を争います。手遅れにならぬよう 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

土地購入規制などムチの部分も同時に整備していかないと!。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプを怒らせたら日本はガタガタになるぞ。 

まあ石破政権は短命だけど。 

 

▲56 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

だから トランプに嫌われて会ってもらえないんだよ。 

早急に 新しい総理に代わってほしいよ。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

なるべく早く石破さんを交代させるべきだと思います。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に懲りないおじさんです。 

自民党員も同じ事を考えていると思います! 

 

▲26 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

裏金問題で安倍派を執拗に叩いたのはこういう流れを作りたかったのかも。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

とにかく今早急になすべき事は石破を降ろすことだ。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そこまで中国に気を遣う理由は何? 

小手先の台湾有事対策ですかね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

困った時の日本頼みだわなあ!トランプと経済沈没とネ?!まさか又天ちゃんと一緒に石破の訪中なんて?....それはないわネ?! 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

米国の同盟国なのにUSスチールが 

買収禁止になる訳だ。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

駄目ですね 

 

▲62 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

石破センセ〜が中国寄りになってれば、 

既存の左の野党政党は一安心の筈かと。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いつの日か中国の一部に、なるのかな?日本は。1945年迄の日本は存在しないですね。情け無い。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

早期退陣を望む 

 

▲34 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

例え望んでもアメリカが相手にしてくれない。情報がダダ漏れになる。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

先立つものは金 信頼と友好の促進で市場開拓 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

中国寄り、アメリカ寄り、何もしない、両方にいい顔。何やっても批判。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

その通り、べったりどころか言いなり。 

首相と外相と官房が媚中過ぎる。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

政策アナリストじゃない我々の多くがそう思ってるよ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカがトランプなんだから日本もチャイナカードを使うのは当然。 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

なんか日本が中国の一地方都市に成り下がっていくようだ。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

風見鶏外交しているとえらい目にあうと思うが? 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

マスコミや政府は分からないけど国民の大多数は中共を嫌いでしょ 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

遥か大昔に中国人が作った国と台湾での教育ですが? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に。沖縄知事といい、日本国はもう駄目かも。 

 

▲5 ▼0 

 

 

 
 

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