( 251443 ) 2025/01/18 17:11:27 2 00 だから節約貧乏になる…お金が逃げていく「NISA貧乏」「ポイ活貧乏」「キャッシュレス貧乏」の残念な思考回路プレジデントオンライン 1/18(土) 8:17 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/efe13d456f1314a670075a26018c442efce7211a |
( 251446 ) 2025/01/18 17:11:27 0 00 ※写真はイメージです - 写真=iStock.com/MichaelDeLeon
お金の貯まる人、貯まらない人の違いはどこにあるのか。消費経済ジャーナリストの松崎のり子さんは「節約してお金を貯めようとする人がハマる落とし穴がある。まずは5つの思い込みを捨てることが大切だ」という――。
■お金が逃げていく5つの「思い込み」
2025年はご存じ巳年だ。巳=ヘビは、金運アップのご利益がある縁起のいい生き物と言われている。年収103万円の壁の引き上げや賃上げ期待が高まり、今年こそ金運が上向くのではと期待したいところだが、それを台無しにしてしまうような思い込みにはくれぐれも注意したい。
正解だと思えても、時と場合によってはそれにこだわるあまり逆効果を招くこともあるからだ。次から述べる5つを聞いて「その通り」と頷く人は、ひょっとすると金運を逃しているかもしれない。
1 「貯蓄よりも投資だ」
2024年の日経平均は3月に終値で初の4万円台をつけ、7月には4万2224円まで上昇した。「お金を増やすなら、やっぱり貯蓄より投資だ」と前のめりになった人も多いだろう。新NISAがスタートした年でもあり、日本中でだれもかれもが「NISAはやったほうがいい?」と囁き合った。筆者も80歳半ばで投資未経験のシニアの方にもそう聞かれた。いや、そんなことはない。投資すべきかどうかは、人それぞれだ。
まず、全く貯蓄がない人が、NISA積み立てなどに資金を集中するのはやめたほうがいい。特に、若年層ではクレジットカード決済で積み立てしている人も多く、ポイントのためにと背伸びした金額を積み立てに回しがちだ。そんな状態で、急な引っ越しなどまとまったお金が必要になると、使える貯金がない。
■「貯蓄より投資」の妄信は危険
いきなり生活費が赤字に転落するはめになる。もちろん投資商品を売却して資金を作れればいいのだが、その時たまたま相場が下がっていてマイナスが出ていたりすると損切りする決心がつかないもの。プラスに転じるまで手は付けず、生活費はカード払いでしのごうと考える。それが赤字の先送り、貧乏家計の始まりとなってしまう。
最悪なのは、借りてしのごうと考えてしまうことだ。投資にこだわりすぎると、お金を増やすどころか、借金生活へ陥りかねない。
貯金ゼロという人が月に1万円を積み立てるなら、半分の5000円でも預金に回した方がいいだろう。老後のためにお金を増やしたいのなら、今の生活を犠牲にしない金額に抑えるのが鉄則だ。
なお、すでに引退して老後生活にあり、これまで投資経験がない人にはNISAはお勧めしない。じっくり資産を増やす時期ではないし、定期収入がない人が無理にリスクを取ることはないからだ。ましてや大事な生活資金を減らしては大変だ。「貯蓄よりも投資」を妄信しては危ない。
■ポイ活は貧乏の入り口
2 「ポイントは節約になる」
食費も日用品も値上げ続きで、節約志向は一層高まっている。物価高への対抗策として何をしているか問われて、「ポイ活」と答える人が増えた。お金と同等に使えるポイントは、確かにそれで買い物をしたりできるのでありがたい。節約のためにポイントをためるのは間違ってはいない。ただ、あることに注意しないと、かえって金食い虫になってしまう。
それが有効期限だ。昨年、NTTドコモは2025年10月(予定)より、dポイント(通常)の有効期限を変更すると発表した。現在は「獲得月から48カ月後の月末まで」となっているが、これを「最後にポイントを利用(ためる・つかう)した日から12カ月後まで」にするという。これは、dポイントを利用するたびに期限が延長される方式への変更で、よく考えるとポイントの失効を防ぐには、その一部または全部使って永続的に買い物をし続けなくてはならないシステムなのだ。
節約の助けにするはずが、気づくとポイントをキープするためにお金を払い続けているとしたら悔しい話だ。ポイントを守ることばかりに気を取られると、かえって出費が増え、お金は貯まらないだろう。
■現金払いをやめた人は要注意
3 「現金よりもキャッシュレス一択」
いよいよ日本のキャッシュレス決済比率は、政府目標の4割に近づいた。現金を全く持ち歩かないという若者も増えている。カードやスマホ決済で払えば、ポイントが付いてお得だからという理由だ。現金で払っても何のメリットもないじゃないかというわけだ。
しかも、キャッシュレス決済事業者は、どんどん魅力的な高還元率キャンペーンを打ちだしてくる。例えば、三井住友カードでは対象となるクレジットカードをスマホに設定しタッチ決済を利用することで、7%のVポイント還元を受けられる(対象となるコンビニや飲食店などの場合)。
昨年末に話題になった東京都の「もっと!暮らしを応援 TOKYO元気キャンペーン」では、都内の対象店舗でQRコード決済(au PAY、d払い、PayPay、楽天ペイ)をすると最大10%のポイントが還元されるとした。あまりの人気に、キャンペーン期間が前倒しで終了したのは記憶に新しい。それほど多くの人が食いついて、お金を使ったというわけだ。
なお、キャッシュレスと一口に言っても、今どきはスマホアプリで支払うことが多い。先の三井住友カードのタッチ決済も、スマホではなくカードでタッチしてもいいが、還元率は7%ではなく5%に下がる。
■まとめ買いが「お得」とは限らない
スマホを優遇した理由は、様々なキャンペーン情報やクーポンをアプリ通知に送れるというメリットが先方にあるからだろう。「この時期に決済するとポイント倍増です」「期間限定のクーポンも使えます」という情報を目にすれば、心が動かされてしまうものだ。
確かにキャッシュレスには現金払いでは得られないメリットがある。ただ、その代わりに無用な消費心をかきたてられることは覚悟しなくてはいけない。決済アプリを手当たり次第にスマホに入れて、キャンペーンを渡り歩くのは危険な兆候だ。意志を強く持って、利用するアプリを絞り込んだ方がいい。
4 「値上げ前にまとめ買いすべき」
民間調査会社帝国データバンクによると2025年は1.5〜2万品目もの食品値上げが想定され、24年を上回る可能性があるという。特に、2〜4月にかけては月当たり2000品目を超え、状況次第では月3000品目に達する値上げラッシュの可能性もあるとか。
特に影響が大きそうなのは「酒類・飲料」だ。缶ビールや缶チューハイ、輸入ワイン・ウイスキーなど洋酒、レギュラーコーヒー製品などが上がる。特に4月には大手4社でビール価格が最大10%ほど引き上げられ、23年10月以来の値上げとなるというのだ。
これを聞いて、「では値上げ前に買いだめしなくては」とつい考えるもの。しかし、買いだめが節約に効果があるかと言えば、イエスとは言い切れない。手元にあるお金が少なくなれば私たちはなるべく出費を減らそうと考えるが、まだ余裕があると思えば気にせず使う。
■情報感度が徒になることも…
買いだめには、それと同じ心理が働きがちだ。ストックが十分あると思えば、使う量を減らそうという意識は和らぐ。そればかりか、大量に買いだめして収納がふさがれてしまうと、他のものをしまえない不便が生じ、早めに消費しなくてはという気持ちになってしまう。
せっかく買いだめしたのに、いつもより消費ペースが上がってしまえば意味はない。買いだめが悪いとは言わないが、いつもの量プラスアルファ程度にしておく方が無難だ。そして、ムダ遣いを減らす意識を強めた方が、息の長い節約行動になるだろう。
5 「オトク情報は常にパトロール」
「ここのドラッグストアで買い物するときは、アプリのクーポンをセットして、15日に〇〇ペイで払うのが一番おトクです」「このファミレスは〇〇カードの特約店だから、カードで払うとポイントの還元率がぐんとアップする。だから外食はいつもここと決めている」――そんな他人が享受している「オトク情報」を耳にすると、感心する一方でなんだかおもしろくない。
自分だけが損している気分になってくるからだ。自分も「トクする側」に参加したい。そう考えて、さまざまなキャンペーン情報を探すようになる。SNSにはその手の情報発信が溢れており、いくらでも入手できてしまう。これなら、自分もオトクを見逃さずにすむだろう。周囲にも教えてあげられる――。こうしたオトク情報パトロールを習慣にしている人は少なくないようだ。
■お金持ちになれる人は「ブレない人」
情報収集力があり、効率よくポイントを稼ぎ、「今月はこんなにトクしました!」と語る節約達人は確かに素晴らしい。
しかし、オトクを打ち出すキャンペーンとは、例外なく消費喚起が目的だ。そのために普段利用しないドラッグストアやファミレスにわざわざ行くのは、節約になっているかと言えば怪しいだろう。
人間はどうしても、自分以外の人が気になるものだ。しかし、お金の使い方まで他人にあわせる必要はない。本当にお金が貯まる人というのは、自分のスタイルをしっかり守り、決してブレない人なのだ。
金運を上げるには、損得にこだわりすぎるより、少額でも「楽しかった」「満足した」という使い方を増やしていくことではないか。2025年を豊かな年にするためにも、そんなお金の使い方を続けていきたいものだ。
---------- 松崎 のり子(まつざき・のりこ) 消費経済ジャーナリスト 『レタスクラブ』『ESSE』など生活情報誌の編集者として20年以上、節約・マネー記事を担当。「貯め上手な人」「貯められない人」の家計とライフスタイルを取材・分析してきた経験から、「消費者にとって有意義で幸せなお金の使い方」をテーマに、各メディアで情報発信を行っている。著書に『定年後でもちゃっかり増えるお金術』『「3足1000円」の靴下を買う人は一生お金が貯まらない 』(以上、講談社)ほか。 ----------
消費経済ジャーナリスト 松崎 のり子
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( 251445 ) 2025/01/18 17:11:27 1 00 ポイントの活用や投資に関する意見が寄せられていますが、一般的には節約や投資は無理のない範囲で行うことが重要だとの意見が多いようです。
また、金持ちになるためには収入を上げることや支出を抑えることも大切だとする意見もあります。
以上のコメントから、情報の取捨選択や自己管理能力が重要であり、節制や無理のない範囲での活動が財務面で成功するためのポイントであることが分かります。
(まとめ) | ( 251447 ) 2025/01/18 17:11:27 0 00 =+=+=+=+=
ヤフーショッピングを見ると、paypayの凄く得なイベントの時は商品価格が値上げされていたりする。ポイント欲しさに購入しても実際何の得も無かったなんて事はよくある話。 新NISAは始めましたが、私はもう還暦なので積立はある程度動けるであろう75歳までと決めている。あとは細々使い最後を迎える予定。勿論投資は余剰資金のみ。基本投資信託ですが個別株は株主優待で欲しい物のある企業だけ。老後はガツガツしても仕方無いと個人的には思っています。
▲325 ▼17
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ポイントの多くは200円で1ポイント、つまりたった0.5%しか還元されません それに対して必死でポイント集めて、セールでポイント5倍だからと無駄な物を買ったりするのは実にバカらしいです ふるさと納税サイトでも同じ返礼品で比較してポイント付くサイトはポイント付かないサイトよりも価格設定が高いというのがAmazon参入の件でバレました 普通に買い物してて気がついたらポイントが貯まってたくらいに捉えたほうが健全と思います
▲380 ▼16
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「現金よりキャッシュレス」には同意しますけど、それ以外は「その時々による」と言った感じで、貯蓄も投資も両方したほうがいいですし、値上げ前に買い溜めしたところで食品ならいつか賞味期限が来て食べるか捨てるかしかないです。なので、「買わない」努力をするのが正解だと思います(食品なら難しいが)。 なので、「必要なものだけ買って」「今後伸びるであろう株を買い」「ポイントが付くキャッシュレス決済を選ぶ」が正解だと思っていて、私はそれを実行し続けてますね。 クレカでも還元率がかなり変わるので、用途ごとに分けています。
▲49 ▼13
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結局、無駄な消費をしたらいけないと言ってるだけ。 その「無駄」と思う内容も個人個人や家庭によって異なる。 ここで書かれている事を全て実行しているが、それで貧乏だとかお金が逃げると感じた事は無いし、その思考回路が残念とも思わないし、この筆者の方が残念な思考回路と感じます。 色んな情報を入手して、それを取捨選択して自分で判断する事が大事だと思います。
▲110 ▼26
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よくクレジット支払いなら使いすぎる 無駄なもの買うと言う事も聞きますがそのような方は少しの臨時収入でもあれば現金であろうが無駄使いするタイプなのだと思います。支払い方法も使いよう。私はもしもの時の現金は用意してるけど基本 キャッシュレスです。 日本のお札 性能良すぎて世界のキャッシュレス化に遅れをとってしまったのですね。暗算もできる優秀な国ですし。
▲28 ▼5
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買い物をしなければ100%ポイント還元というヤツですね。キャッシュレスは現金使うと損だから仕方なく使っています。 NISAはインデックス投資、ドルコスト平均法、アセットアロケーションに基づき余剰資金を運用、という基本を守 ることが大切だと思っています。
▲10 ▼11
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70代の両親が持病もあり、働けず、慎ましい生活をしないといけない、終活も考えないといけないという意識が強く、活力を自ら損なうことをしているから、終活ではなく投資をすすめたら日々に張りが出ました。 サブバンクの殆どが利息が付かない定期預金だったので、それをできるだけNISA枠に入れてそれを超える分も特定口座でSP500に投資しました。NISA枠をはみ出てしまうけど、一括の多額投資は機会損失が無くなるので短期のリスクは上がりますがリターンは大きいです。去年の夏に短期的な暴落があった時でも終活という死を念頭に行動していた者にとっては精神的影響は無かったようで寧ろ、買い増したいと強気なことを言っていました。今では、結果的に年末には相応な利益も出て、あと10年は生きて含み益で家族で自身の負担が無い程度で国内の寺社仏閣を巡る旅行がしたいと前向きです。
▲16 ▼9
=+=+=+=+=
必要なものを買う、その中でお得を最大化する、ということですよね、順番を逆にしてはいけない
給料と支払用の口座を分けて、毎月一定額を支払用に移動してその中でやりくりする、とすれば余計な支出はしなくなるのでは
流行りの三井住友Oliveだと、無料で自動入金できる上に毎月200Pもつくので使いやすいと思います
▲30 ▼10
=+=+=+=+=
高齢者ほど投資をするメリットが薄れるのは事実だが、前期高齢者ならまだやる意味はあると思う。 というのも、例えば65歳の人が100歳まで生きると35年もあり、その間にインフレが年間1%あると現金の価値は3割減、年間2%(国際標準の目標)だと半減してしまうからだ。定期預金や個人向け国債で金利を得てカバーするならもう少しマシになるが減少を全て補えるかは分からない。他方分散投資で安定的な効果を得るなら15年は必要とは言われるが、65から始めて80台前半辺りで手仕舞いするというのはそれほど非現実的ではない。 年齢的にやり直しは効かないし慎重になる必要はあるが、例えば全世界株式30%・預金や国債70%で、株式部分は長生きリスク対策と割り切るやり方はできる。 ただし投資をするなら自ら学ぶ姿勢は必須で、銀行・証券・無料FPの言いなりにならないことは必要。もちろん詐欺師の誘惑も断ち切らなければならない。
▲91 ▼44
=+=+=+=+=
ほぼキャッシュレスで生活していますが、いつのまにかポイントが貯まっているなと思うだけです。ポイントのために買物をすることはないし、結果としてポイントが付いています程度に考えています。お得情報に振り回されることもないですね。要るか要らないか、それだけを基準に買物しています。
老後の投資デビューはお勧めしません。仮に1000万円運用して、年5%の利益を上げたとしても利益は手取りで40万円です。これ、投資をやってみれば分かりますが、年5%の利益を出す事は大変です。逆に10%のマイナスでしたなんて事もあります。マイナスになっても長期間保有すれば利益が出るかもしれませんが、本人の寿命が尽きましたなんて事もあります。 現金を持ち続けるとインフレで資産が実質目減りする事は間違いありませんが、投資失敗によるリスクの方が高いと思います。老後は、資産を増やす事より、資産を減らさない事に注力した方が良いです。
▲179 ▼42
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自分はあればあるだけ使ってしまうタイプ(その分を稼ぐのも好き)で、家計は完全に妻に丸投げです。 あの東京のキャンペーンの時に気分が高揚していたのですが、妻と某スーパーで買い物をしていて洗剤やラップなどの保管できる物をこれも買っといたらいいのではと提案したら「月に数回20%引きの日があるからそちらの方が得」とバッサリ。 冷静になるとそうだよな。でもあの期間は何かもう必死にペイ決済していた。だから私はお金を貯める事ができないんだろう。
▲4 ▼0
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貧乏人がお金を貯めるには結局働くしかないと思う。
副業して月に2~3万増やすだけでも生活が助かる人は多い。これ書くと「なら転職しろよ」とか何故か副業を嫌う人いるけど、出世もそうだがリスクあるし速効性がない。もちろんそれは他の選択肢としてあればいいと思うので全否定はしないけど。ポイ活なども小銭範囲の話なので、これやったから貧乏になるわけでもなく、趣味の範囲だと思う。
副業許可企業は20%程度らしい。なので会社にバレずに副業するには?など検索すると出てくる。そうではなくて堂々と出来ればいいと思う。今の働き口を本業の一つではなく、働き口を増やすというのは、国が推奨したらいい。国が推奨すれば確実に増えます。企業も気になるなら精査したり条件付けて管理すればいいだけの話だし。当然無理な企業にまでやらせろとは言わないが、貧乏な人は増えてるし、細々としたことやらせるより自分で稼いで貯めてでいいと思う。
▲79 ▼12
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無理な金額をNISAにつぎ込むのが間違いなのであって、毎月数千円でも積み立てておくことは将来必ず大きく育って戻ってくる。 数千円の積み立ても出来ないような生活では話にならないからその他の支出を抑えたり、収入を上げることを考えるべきだな。
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寝かしてて勿体無い使い切れない金で株を買うくらいがちょうどいい。日々の生活水準を下げてまで積立貯金のように投資信託買うとか投資の資格なし。若いなら特に家族との思い出や経験値に投資してあげましょう。
▲22 ▼2
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NISAに投資していて急な引越しに困るとあるが、必要な分を売却すれば良いので、定期貯金を満期前に解約するよりマシだと思っています。 昨年から積立NISA始めた人でマイナスは少ないと思います。 クレジットカードで無駄な買い物しているより、多少無理してでも積立NISAをしている方が良い結果になります。
▲75 ▼96
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飲食店経営ですがキャッシュレスは決済手数料高すぎで導入していません、そのの代わり経費がかなり抑えられます。 逆に積極的に導入しているところは当然売価に載せて有ると考えます。 1%のポイント貯める為に5%高い商品を買っているとは思わないのかな?
▲20 ▼7
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積立はともかく、キャッシュレスのポイントなんて、あくまでオマケ程度で考えないと駄目ですよ。 期限もあったりするし、使い道とか考えたら意外と得してなかったりする。 キャッシュレスも家計簿きちんとつけて管理しないと人によっては使いすぎたりするのはデータ的に明らかになってる。
▲8 ▼0
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遅ればせながら、1年ほど前からスマホ決済を始めました。 確かに極めて便利で、もうこれなしではいられないなと思う反面、スマホ決済だとお金を使っていると言う実感が希薄であることから、どうしてもお金を使い過ぎてしまいます。 PayPayポイントなど獲得していますが、ポイントのために買い物をするなんて馬鹿なことはしませんので、還元率も知りません。遊びでポイント投資(アメリカ株S&P500)をしているだけです。 私の場合、節約はポイ活どうこうより、固定費の削減が一番効果が高く、昇任によって給与が上がったのも大きかったです。この二つで年間約70万円の節約、約30万円の増収がありました。 投資もそろそろ、ある程度まとまった額で始めようかと思っていますが、現在の貯蓄には手を付けたくないので、今年のボーナスあたりから始めてみようかな、その頃に株価暴落してくれねえかななんて考えています。
▲10 ▼12
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悲しいかな、お金というのは貯蓄すると流入が止まるんだよね。お金はエネルギーだから流せば流した分もしくはそれ以上の分が流れてくる。投資はまさにお金の流れるエネルギーを上手に利用したもの。貯蓄してお金の流れを止めるか、投資でお金回りを良くするか、どちらを選ぶかは火を見るよりも明らか。
▲2 ▼2
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キャッシュレスは小売店が手数料を払っている。大体3%。ただのサービスは無いからね。もちろん小売価格に反映されている。サイゼリアはコロナ前は現金のみであったが、コロナでついにキャッシュレスを導入したけどしたたかだよ。自動会計は現金のみでキャッシュカードは店員を呼ばないと会計できない。小売店としては現金払いが一番。キャッシュレスはお金を余計に支払っていると言うこと。ポイント還元は買い手が支払った手数料から出てきている。
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値上げ前のまとめ売りは必要な物なら買ってもいいと思う。 特に猫砂とかかなり高くなっているからね。
ポイ活はカードや銀行口座を作らなくてはならない等のはやりたくないですね。自分の出来る範囲で、生活の足しと考えず、おまけで貰えるポイント!程度に考えています。
NISAは自分の年齢からはあまり投資する意味はないので、普通に切り詰めて生活します。
キャッシュレスもあまり使いませんね。ガソリンくらいです^^;
▲9 ▼2
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投資信託の積立だと分かりづらいけどある程度配当が安定してる株だと貯蓄より投資だと分かりやすいよ 10万の利回り3%でも年収3000円増えるんだから初動で投資に注ぎ込めば労働の昇給なんてどうでもよくなる状態も夢じゃなくなる
▲2 ▼1
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お金持ちになれる人は第一に「稼げる人」ですよ。まずそれが達成できていなければ支出がどうあれ金持ちにはなれない。 自身の収入と、生きるのに最低限度の支出とを比較してみれば、現代の多くの人にはそう多くの余裕はないことがわかる。その多くない余裕をひたすら貯めたとて金持ちにはなれない。
▲28 ▼2
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姉がカード破産しかけて親に迷惑をかけていたので、若い頃は使い過ぎが怖くて現金派でした。 子どももできて、物欲も治まってからカードメインに、光熱費や保険料などの固定費もカード払いでマイルを貯めて家族旅行の足しに。 スマホ払いが普及してからは、少額はスマホ、明らかに現金特価ならば現金で。 定期預金がある程度貯まってから、それまで積立ていた金額や、払込が終了した保険料分の金額を投信積立に。 姉は相変わらずの浪費ぶりで、すっかり年金生活の親に依存した生活。 結局、何で支払うかより、本人の節度の問題が大きいかと。
▲3 ▼0
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iDeCoもNISAもやってるが最低限。リスクの程度は半分弱。これで半ば放置状態。下手に弄るとロクな事が無さそうなので。目先の金を確保する為に会社の積立年金保険を解約しようと思ったが、結局これも放置中。 目先の金が無いけど、退職金と共に将来の年金生活の下支えにはなるだろう。
▲3 ▼0
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こういう記事をみるとホットするね 最近経済コラムはほぼFPが書く投資、金利、イデコばかりだからねー 株屋、銀行、国という税や手数料で金儲けする人がここぞとばかりかくなぐっいるからね
生活の質をあげるのに努力する事は大切だけど 今あるものに満足しなくちゃ、いくらあっても満足できないよ
給料40万の人が60万使えばお金が足りないし 100万の人も120万使えば足りなくなる
足るを知る 足りないことを知る 足りている事に満足する 足りている事に満足出来ない人はいつも満たされない
使いきれない金を株で持っても満足できずまだまだ株を買うのと同じだよ
▲49 ▼13
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> 人間はどうしても、自分以外の人が気になるものだ。しかし、お金の使い方まで他人にあわせる必要はない。本当にお金が貯まる人というのは、自分のスタイルをしっかり守り、決してブレない人なのだ。
日本人は良くも悪くも同調圧力が強いですよね リーマンショックのあたりの頃は 投資をしているといったら怪訝な顔されましたね 近頃は新NISA枠でインデックス投資を 積極的にされている若い世代の方の話を 聞くことも多いですが 何か本人は真理を知っているかのような 万能感に浸っている人もちらほらいて 閉口しますね
▲6 ▼2
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どれもこれも、やってもやらなくても大した違いはない。NISAも月々数万円程度ならそこまで損するリスクは少ないし、意味のない定期預金よりマシ。 節約より収入を増やさなけりゃ根本的解決にはならない。
▲72 ▼6
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私のこと見てたのかと思いました。 お得情報をパトロールしてキャッシュレスでポイント貯めて100ポイント貯まったら即nisa口座で投資信託を買っています。2022年の軟調から突っ込んで2023,2024と相場が良かったためだいぶ増えてますが、売るのがもったいなくて投資に入れっぱなしが多くなって預貯金よりも投資のお金の方がだいぶ多いです。たぶん家族も驚くほど資産を築いています。「貧乏」と定義される行動だったとは、、、反省です。
▲18 ▼29
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ソフトバンクユーザーの子育て世代です。 昨年は、paypayポイントで約6万分のポイントが貯まりました。これは、別にポイントを集めようと買い物をしたわけではなく、普段の買い物をキャッシュレスにしただけです。やはり、現金よりお得感は否めません。
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あまり中身のない記事。お金を貯めることは目的でもない。「自身がどういう生活をしたいか?、実現したい夢・イベントは何か?」を具体的にして、それに必要な額を計画的に準備できれば、それぞれの幸せを感じることはできると思う。逆にその準備も人それぞれはなず。そのための小ネタ?の記事なのかなあ、、、その前段での設計が重要だと思う。
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クレジットカードで積み立て投資とか どう見ても投資としておかしい 本気で金持ちになる行動ではない そんな事もわからないで投資する方が怖い ポイントもまとめ買いもそう、そんな事で 儲かる訳がない、普通に現金を貯金して その中で投資する王道しか金持ちになれない
▲7 ▼31
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お金が貯まる人はお金の使い方よりも、儲け方を考えている。 節約は経済的にも環境的にも良いことではあるが、ある程度お金がある人はあまり気にせず、かといって毎日贅沢することなく生きている。
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番組でポイ活を取り上げて「こんなにお得!」ってコンビニで買い物をしているのをみて「なんか違うのでは?」と思いました。 どうしてもコンビニで買い物をせざるを得ないならそれで良いでしょうが、スーパーとかドラッグストアの方が同じ物でも安く売ってます。 ポイントより値引き分の方が多いのではと思います。
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手段が目的になってはダメと言う記事 要約すると必要な物だけを無理のない範囲で買いましょうと繰り返し言ってるだけです とは言え、これらの例に出てくる人たちはあまり無駄遣いするタイプではないので、貧乏な理由は「残念な思考回路」ではなく「残念な収入」であると推測できます これらの例をやめただけでお金持ちになれる気はしないのはそう言うことです
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馬鹿らしいのが、ポイントを貯めるために無理な買い物をする人。ポイントを貯めるために、商品自体高いのにムリにそのサイトや店で買ったり、要らない物を買っている。本末転倒。優先は要る商品を安く買うことであり、ポイントはその副産物。 あと投資はなるべく若いうちにコツコツ余裕資金で、長い目でやった方がいい。経験も無いのに定年後に大金を投資したりすると、その損が老後資金を無くすことになり大きく後悔する。やるなら余裕資金で無理なく。 値上がりなど景気のいい話も多いが、相場だからリスクは高い。もし南海トラフ地震など起きて日本に大損害があれば、株は大暴落するでしょう。いいことばかりじゃありません。
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結局、投資云々の話も、親が金があるかどうかに尽きる。 貧乏な家に生まれてしまったら、相当な天賦の才でも無い限り、一生お金には縁が無いと諦めて生きていくしか無い。 犯罪者にならなくて死ねるなら良い人生だったと思うしか無い。 それくらい、今の世の中、生まれて来る家次第。親次第という事では無いのかね?
▲62 ▼32
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NISAは売却して換金可能だから何の問題もない。
種銭は多いほど有利なんだから、毎日の収支の取捨選択能力という経済感覚を養うには投資以上に効果のある方法はないだろう。
世の中の仕事の半分くらいは自堕落な無駄遣いに支えられているのも現実だが、支える側になる必要はない(笑)
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お金の貯まる人、貯まらない人の違いはどこにあるのか。 プレジデントといった雑誌に月1500円以上使って、胡散臭いジャーナリストといった専門家気取りをアテにする人は貯まらない。必要なものを買う。ムダ遣いを減らす意識を強められて、ブレない人が貯まる人になる。
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株とか投信とかリスク資産は含み損が出た時の精神的負担が半端なくて冷静な判断が出来なくなる、年配者やギリギリの投資をしている人はなおさらだと思う。
▲16 ▼1
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大抵、策を講じ知れば、逆張りになって痛い目を見るものだ。物の購入は、必要な時に、比較的安い店で買うで、十分だよ。無理は長続きしないからさ。
ポイ活もね。日常の消費で、地道に貯めるだけだよ。長々保持していても、有効期限が邪魔だから、投資して放置しする。引き出す時には現金化出来るから、使い道が増えるからね。
まあ、効率よりも、自分が楽だと思う手段で、長く続ける事が重要なんだよね。それがチリツモだ。
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でも現金払い嫌がる店もあるから仕方ないんだけど PayPay至上主義みたいな無理やり入れてるところは現金払いオンリーに戻せばいいのにとは思う
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確かに、去年新NISAになって投資し過ぎてる部分ある。老後は動けなくなるから、質素よりもチョイリッチな生活くらいで、今はやりたい事に金遣う。要はバランスだな
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一理あるね。結局は本人の状況によるので情報に流されずに行動すればいい。 自分の収入の中で毎月投資や貯蓄、生活費など使う額を決めておき、その中でやりくりするのが間違いないよ。
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何とでも言えてしまうような話を残念な思考回路などと馬鹿にして上から目線ですね。 結局、無駄なものを買わないで後先考えてお金を使えばたまると思いますよ。 積み立て投資だって多少きつくても続けておけば後々やってて良かったと思えるのでは?手元に残してムダ使いしてしまうより投資に回したほうが良いと思うし…
▲24 ▼3
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自分の経済圏を決めることが 一番お得だと思う。
いろんなpayをそれぞれ使いこなすのは難しい。 1つのpayに絞ってその経済圏で ポイ活すると本当にお得になる。
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何も響かない。 誰でもわかる当たり前のことしか書かれていなかった。 投資は私も推奨するが、借金して投資するような方はそもそも向いていないし、寿命間近に投資するのも理解に苦しむ。 これ読んでなにか気づきがあった人はやばいかもしれない!
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そもそも「投資は余剰資金で」とよく言われてるし、キャッシュレスにしても、家計簿アプリで支出の管理をするには現金よりもやりやすい。 要は、お金の管理能力の問題。
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節約貧乏、おっしゃるとおりですよね。 特売品を求めてスーパーをハシゴしたり、ポイント欲しさに遠い店で買ったり… 人生の時間は有限です。 「節約で時間を失っている」ことに気づくべきです。 時間はお金では買えませんから。
▲18 ▼6
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dポイントの有効期限変更は確かに改悪だけど、ポイントは基本利子がつかないからどんどん使えばいいだけの話。ポイントが加算されて最大4年放置するなんて、ドングリを埋めて忘れてしまうリスじゃないんだから。
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ポイント狙いでクレカ使いすぎるのは本末転倒
近所のスーパーで十倍ポイントセールの日に行くと特にお肉など生モノは変なのしかないわ お店も賢い。ましてや楽天市場はさらに賢いはずポイントセール日ぼーっとしてる消費者ぼったくられて終わる
▲2 ▼0
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私はお金の管理が下手なので現金払いです。ネットショッピングはカードですが、カードだと2ヶ月後とかに請求くるので、手元のお金が減らないから使いすぎてしまう。
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株で適当に分散投資してほったらかしのNISAなんてのはただのインフレ対策みたいなもんだ。元々貯蓄が無い人が無理に注ぎ込むもんではない
▲19 ▼1
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最近テレビで埼玉のスーパーの番組あるけど、安くて千葉や東京、神奈川からもくるとか言われてるけど高い交通費払ったら意味ないじゃんって思う。こういうのもやめた方がいい。
▲43 ▼1
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要するに無理してNISA制度を使って投資するなって事。ただし、iDeCoと違い引き出しが可能なので少しは参加するのも有りだと思います、余剰資金でね
▲12 ▼0
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年金生活者が訳もわからず銀行の言う通りに投資するってのが一番いけない。投資経験がないなら手を出してはいけない。もしやるなら目減りしてもいい資金で毎月配当金が入る投信買って年金の足しにするのが吉。
▲1 ▼0
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消費行動は程々に。節制と抑制。情報に惑わされない。流行りに乗らない。シンプルに。現金はいざという時、大切。そんなところかな。
▲3 ▼0
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なんにしろ、衝動買いしない人が一番お金が貯まる。安物買いの銭失いとは良く言ったもの。それが今の自分に必要かよく考えることが大事だと思う。安いからって適当にポンポン買ったりしてたら永遠に貧乏のまま。
▲15 ▼0
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1000万円こえるまでは、投資なんかしないで、給料天引きの財形や積み立て貯金で金貯めた方がいい。素人が投資なんかすると少額でも暴落時に資産が減ったと騒ぐことになるだけ。
▲10 ▼3
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>新NISAがスタートした年でもあり、日本中でだれもかれもが「NISAはやったほうがいい?」と囁き合った
私もNISAに興味を持って色々調べたけど、 →余ったお金でやるもの →失っても痛くないお金でやるもの というワードを見て止めた。
余ったお金も、失っても痛くないお金も、持って無いです(笑)
▲33 ▼6
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ポイ活良いがポイントの為に買い物し出したら終わり。あくまでおまけなんだから。 新ニーサのクレジットカード決済やふるさと納税のポイントとかなら良いと思うが。 資産を買って何故かポイントまでつくとか凄いなって毎回おもうよ
▲2 ▼0
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若いくせに無知で向上心が一切キャッシュレスにせず コンビニで日用品数千円買うような現金貧乏もいるから 支払い方法での資産の増減に相関関係ないんじゃないの?
▲1 ▼0
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何事も極端はよくないってだけで、投資もポイ活もキャッシュレスもそれ自体は何も悪いことはない、むしろいいと思う。この人の言ってることもかなり極端だよね。
▲6 ▼0
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本当に生活に必要な物だけを買うのが一番。ポイントはその店やカード会社の儲けになる仕組み。その儲けに貢献してるようなもの。
▲12 ▼3
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ポイ活は本当そう思う。必要ないが、ほしいガジェットを見たとき、普段のポイント、プラス10%分のポイント加算をみて思わず買ってしまいました。 ポイントは悪魔の誘惑だと思う。
▲27 ▼3
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「ポイントが付く、という事はその原資が購入価格に入っている」という事に何故気がつかないのだろうか、と思う 「どうせ同じ額を払うなら、ポイントの付く方で」に留めないと
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年収や家族構成にもよると思うが、毎日コンビニで買い物してる人は、貯まらない傾向にあると思う。
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金持ちの思考回路
期限付き優待券、優待カードの利用→ペイペイやWAONなどのポイント付きキャッシュレス決済→期限なしプリペイドカード、ギフト券など→クレジットカード→現金
ちなみに今月は現金は小銭しか使ってません。
▲7 ▼2
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確かに商売なんかでも多少の価格なんかで浮気グセがある人は信用なくしお金は逃げていくしブレないのは確かだと思う。
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お金が貯まる人って、その分稼いでいるか、その分使わないかのどっちかだと思う。ポイ活したって普通の暮らしをしていればせいぜい年に数千円程度のものだろうし。
▲26 ▼4
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ポイントなんか貯めるのに無駄な時間消費するくらいならバイト増やしたり仕事頑張って人事評価上げればいいのに。 そのほうが収入増えるし。
▲0 ▼0
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要約すると、お得に見える/言われるものにも、のめり込まず、距離を置いて冷静に付き合うこと と理解した
▲16 ▼3
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手段はあくまで手段でしかない。 道具に頼るのと使いこなすのは別物だということ。 「結婚=幸せ」なんて考え方も同様ですね。
▲8 ▼8
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どうでもいいけど、現金払いだけは有り得ない。日本以外どこの国でも常識。 それを理解出来ないようなら、お金に関する蘊蓄を言う資格は無い。
▲19 ▼10
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下手に投資するよりか地道に貯蓄していくほうが確実。 謳い文句に踊らされ投資しても良い事は無いと思ってる。
▲4 ▼3
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>「貯蓄よりも投資」を妄信しては危ない。
ヤフコメにたくさんいる。 確かにここ20年くらい安定してるからね。
コロナで1ヶ月位のプチ暴落や去年8月のノイズで大騒ぎする人は投資には向いてなさそう。
▲7 ▼0
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最終利用日から12ヶ月は1年間全く使わない事もほぼ無いのでそれほど気にしなくてもいいとは思うけど
▲4 ▼0
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昔は貯蓄しか知らなかったし、方法もそれしかなかった。 今は両方当たり前の時代。金融リテ上げてね
▲15 ▼1
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最近逮捕された行員のようにFXや競馬などのギャンブルをやらなければ借金まみれにはならないかもわからんね、
▲12 ▼0
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「キャッシュレスにしたせいで購買意欲を抑えられなくなった」 こんな人間いるんや。まあいるか。確かに投資とかやる以前の問題だわ。
▲3 ▼0
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貯蓄より投資というか… 円を持っているだけで日本人は円に投資してることになるんだけど、筆者は理解が出来ていない? 大丈夫か??
▲2 ▼2
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的外れな記事だな。結局キャッシュレスや投資が悪いのではなく、その人の使い方の問題じゃないか。
▲17 ▼1
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この記事と投資とは関係ない。投資はお金の意味を考える上で有効だと感じる。
▲3 ▼0
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20年弱ブレずに投資を続けFIREできる資産を築けた 投資でポイ活してるし
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NISAもしてなくて現金で支払ってるひとの方が確実にお金が逃げていく
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全部読んだけど、結論としては 蛇窪神社にお参りにまず行くこと推奨するということ。 今年最強の神社だわ。
▲11 ▼16
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後て請求くるのがイヤな現金派です。家電はカードだけどね。ポイ活はふるさと納税だけで十分です。
▲12 ▼6
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かなり貧乏な生活をしていた頃は金遣いが荒かったけど、遺産が入り余裕が出来たら逆に遣わなくなった(笑) 何でなんだろ?
▲5 ▼0
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私には全く役に立たない情報だったが、他の人には有益な情報なのかね。
▲18 ▼4
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投資の良い事ばかり言ってるがリスクもきちんと説明すべき
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