( 251603 )  2025/01/19 03:12:51  
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「コロナワクチンで50万人が死亡」「日本で人体実験している」…反ワク派の主張を専門家と徹底検証した結果

プレジデントオンライン 1/18(土) 17:17 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/217c621b1d5b262720743790bdace4971d847b10

 

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新型コロナワクチンに関するネガティブな情報が拡散されており、科学的根拠に乏しい主張も多い。

特に、日本人の超過死亡の大半がワクチン関連死だという主張や、mRNAワクチンのスパイク蛋白が毒だとする主張がある。

しかし、専門家によるファクトチェックやデータによる分析では、ワクチン接種のリスクはゼロではないが、ワクチンによる死亡の頻度は非常に低いことが示されている。

ワクチン接種後の死亡リスクは、新型コロナ感染で死亡するリスクよりも低いとされている。

さらに、ワクチンに関連した死亡の大部分は因果関係が不明確なケースが多く、情報不足による評価不能な状況が続いている。

一方で、反ワクチン勢力の中には、科学的根拠に基づかない主張やデマが拡散されており、注意が必要である。

(要約)

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新型コロナウイルスのワクチン接種 - 筆者撮影 

 

新型コロナワクチンに関するネガティブな情報が出回っている。その中には、「日本人の超過死亡の大半がコロナワクチン関連死」「mRNAワクチンのスパイク蛋白は毒」「レプリコンワクチン接種者は周囲の人に感染させる」といった科学的根拠に乏しい情報も多い。ジャーナリストの岩澤倫彦さんが取材した――。(前編/全2回) 

 

 ※本稿は、『プレジデント』2024年12月13日号「コロナワクチンは危ないのか?」を追記・再構成したものです。 

 

■インフルも新型コロナも猛威を振るっている 

 

 インフルエンザの感染が急激に拡大している中で、新型コロナウイルスの感染者数も同時進行で増加している。 

 

 「コロナワクチンは危ない」という反対運動が展開され、SNSなどで拡散された。これによって、ワクチンに対する不信感や忌避感が強まり、接種率が低調になっている影響と見られている。 

 

 果たして、ワクチンに反対する人々の主張は、信用に値するのだろうか? 

 

 ワクチン問題に詳しい大阪大学免疫学フロンティア研究センター・宮坂昌之招へい教授の協力を得て、ワクチンに反対する主な主張をファクトチェックした――。 

 

■「50万人も自国民を殺してるんだよ!」 

 

 「厚生労働省の職員、出てこい! 人殺し!」 

「ワクチン薬害を認めろ!」 

 

 2024年12月、厚生労働省が入る中央合同庁舎に向かって、集まった人々が激しい言葉を浴びせていた。その中には、ワクチン接種後に亡くなった人の家族もいる。 

 

 騒然とした雰囲気の中、「コロナワクチンが人を殺している」、とプリントされた横断幕が風になびく。ワクチンに反対する抗議活動だった。 

 

 「50万人も自国民を殺してるんだよ、お前ら分かってんのか、厚労省!」 

 

 こう叫んだのは、コロナ禍で注目されるようになった長尾和宏医師である。なぜ、「50万人を殺した」ということになるのだろうか? 

 

■超過死亡数の大半はワクチンが原因? 

 

 後日、長尾医師にメールで質問すると、次の返信があった。 

 

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過去3年間の日本の「超過死亡数」は、累計40〜60万人。多くの専門家は「大半」がワクチン関連死と推定しています。私自身も「9割以上」と思います。 

(※抜粋・要約) 

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 超過死亡とは、過去のデータに基づく予測値を超えた死亡数を指す。 

 

 長尾医師が述べた「50万人」は、累計40〜60万人の中間をとったらしい。だが、大半がワクチンによる死亡である、という根拠は示されていなかった。再質問したが、回答はなかった。 

 

■確かに死亡リスクはゼロではないが… 

 

 “50万人の超過死亡はワクチンが原因”という主張について、大阪大学免疫学フロンティア研究センター・宮坂昌之招へい教授は、論理が飛躍していると指摘する。 

 

 「ワクチン接種と超過死亡がよく重なったのは、7回の定期接種のうち1回のみでした。“超過死亡説”が本当なら、接種のたびに超過死亡が起きたはずです。したがって超過死亡はワクチンではなく、新型コロナ感染症によって起きた、と考えるべきでしょう。 

 

 中東カタールでは、約700万回のワクチン接種が行われ、138人が接種後30日以内に死亡しました。このうち112人はワクチンとの関連は無し、あるいは可能性が低いと判断されています。世界的にワクチンが原因で死亡する頻度は、100万回接種に数回でした。 

 

 ワクチンは決してゼロリスクではありませんが、接種のメリットとデメリットを冷静に判断する事が必要です」 

 

 ワクチン接種後、心筋炎が起きるケースが報告されているが、確率は100万回に10回程度で、新型コロナ感染で心筋炎が起きる確率に比べてずっと低いことが分かっている。 

 

 

■情報不足で評価できないケースが多い 

 

 2021年に行われたコロナワクチンの第1回と第2回の接種は、いずれも日本人の約8割が受けたが、3回目以降の接種率は低下の一途を辿った。7回目の接種(2023年9月20日から2024年3月31日)は、約14%にとどまった。 

 

 ワクチン接種後に死亡したケースが、センセーショナルに報道されるたび、恐怖感を覚えた人は多いはずだ。ただし、死亡原因がワクチンだと明確になったケースは、ごくわずかでしかない。 

 

 ワクチンに関連した死亡者数は2種類ある。1つは医療機関や製薬企業からの副反応疑い報告で、現時点の死亡者数は「2261人」だ(※2024年10月29日の厚労大臣記者会見)。 

 

 このうち「ワクチンと死亡の因果関係が否定できない」と専門家が判断したのは、わずか「2人」のみ。残りは「情報不足で評価できない」ケースが大半を占める。接種から最大28日間が報告対象なので、ワクチン接種とは関係のない死亡が含まれてしまうのだ。 

 

 もう一つが、ワクチン被害救済制度で、国が認定した死亡者数である。厚生労働省の疾病・障害認定審査会によると、2025年1月10日時点で「累計940人」。認定された人の遺族に、死亡一時金と葬祭料が支給された。 

 

 ただし、その全ての死因がワクチンと確定したわけではない。「厳密な因果関係までは必要とせず、接種後の症状が予防接種によって起こることを否定できない場合も対象」と厚労省が定めているためだ。 

 

■接種と突然死のタイミングが重なった可能性 

 

 なぜ、ワクチンと死亡の厳密な因果関係を、認定条件にしていないのか。その理由について、宮坂招へい教授は次のように解説する。 

 

 「日本人は、剖検(※死因を調べる解剖)に抵抗感が強いので、接種後に亡くなった方の大半が死因を特定できません。だからといって、厳密な因果関係が分からない方を救済対象から排除すると、ワクチン接種に国民が不安を抱くことになります。 

 

 実はコロナ禍の前から、日本では心臓病が原因で年間約9万人、1日あたり約250人が突然死していました。コロナワクチンは短期間に国民の約8割が接種したので、たまたま突然死と重なってしまったケースが多いと考えるのが自然です」 

 

 断っておくが、筆者は厚労省やワクチンの製薬企業から記事の執筆などで報酬を得たことは一切ない。むしろ、問題点を厳しく追及して疎まれる存在である。 

 

 

■mRNAワクチンのスパイク蛋白は危険? 

 

 コロナワクチンには、新しいmRNA(メッセンジャーRNA)の技術が使われている。通常の新薬は10年前後の臨床試験を経て承認されるが、コロナワクチンは約1年間で開発されて(※)緊急承認された。そのため、安全性の確認が不十分だという主張がある。 

 

 ※ mRNAワクチンは、がん治療を目的に約10年前から研究が行われていた 

 

 京都大学の福島雅典名誉教授は、コロナワクチンに反対する理由として、「スパイク蛋白の毒性」を挙げた。 

 

 「mRNAワクチンのスパイク蛋白が強い毒性を持っていて、血栓を形成して血管が詰まり、ワクチン自体も強い炎症を起こします。同時にワクチンは、全身に行き渡ってスパイク蛋白をいつまで作るか分かりません。ブレーキがない自動車をハンドルなしで走らせたようなものです。スパイク蛋白が毒であることに間違いありません」 

 

■反対派がスルーする研究論文の特異な条件 

 

 「全国有志医師の会」という団体も、権威ある医学誌『Circulation Research』に“スパイク蛋白の毒性”を示した研究論文が掲載されているとして、コロナワクチンに反対している。 

 

 この主張について、宮坂招へい教授は“重要な点に触れていない”と指摘した。 

 

 「この研究で用いたスパイク蛋白質の濃度は、ワクチン接種後に体内で検出されるスパイク蛋白質の500倍以上です。現実には起こりえない条件なので“スパイク蛋白質が体内で毒素になる”という主張には論理の飛躍があります。“血管内で炎症が起こった”という記述もこの論文に見当たりませんでした。 

 

 生体内のスパイク蛋白質は一定時間で消えることは、多くの実験で確認されています。“いつまでも体内に残ってスパイク蛋白が作られる”という主張は、裏付けのない仮説に過ぎません」 

 

■レプリコンワクチンは「人体実験」? 

 

 現在、65歳以上や基礎疾患のある人を対象に、コロナワクチンの8回目となる定期接種が実施されている(※自治体によって終了時期は異なる)。ネガティブな情報が広まっている影響か、接種率は極めて低い。 

 

 今回の定期接種では、次世代型mRNAのレプリコンワクチン(商品名:コスタイベ)が、世界に先駆けて承認された。 

 

 mRNAが体内で一時的に複製される新しいタイプのワクチンで、既存のmRNAワクチンよりも強く免疫が誘導され、抗体の持続時間が長い。接種後の強い倦怠感や発熱などの副反応も、大きく改善されたという。 

 

 販売が日本の製薬企業(Meiji Seikaファルマ)なので、今後のパンデミックに備える意義も大きい。 

 

 だが、このレプリコンワクチンに対して、激しい反対運動が起きている。 

 

 世界に先駆けて承認されたことを“日本での人体実験”と揶揄、レプリコンワクチンを接種した人に対して、入店拒否や診療拒否の動きまで起きているのだ。 

 

■「シェディングが起きる」というデマが拡散 

 

 東京都内のあるクリニックでは、レプリコンワクチン接種者の立入さえも拒んでいるが、医療機関としての適格性を疑う理由を掲げている。 

 

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・レプリコンワクチンはmRNAの複製が際限なく続く可能性がある 

・複製されたスパイク蛋白質が周囲に“シェディング(感染の意)”する 

・レプリコンワクチンの接種者は「歩くバイオハザード」 

(※クリニックがインターネット上に公開している資料より抜粋・要約) 

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 “シェディング”という現象は、コロナワクチンでは確認されていない。荒唐無稽なデマだが、SNSなどで拡散された結果、“ゾンビワクチン”という俗称まで付けられた。 

 

 懸念した日本感染症学会などが、シェディングを否定する声明を出したが、一度ついた悪いイメージを払拭するのは難しい。 

 

 このクリニックでは、ワクチン後遺症の治療と称して、高額な自由診療を行っている。 

 

 また、「細胞力復活点滴」、「脳神経返り咲き点滴」などの医療機関とは思えない治療や、“がん治療支援”と称して「高濃度ビタミンC点滴」を実施していた。いずれもエビデンスがない、エセ医療である。 

 

 レプリコンワクチンに反対する一方で、エビデンスのない高額な自由診療を行う姿勢には疑問が残る。クリニックに取材を申し入れたが、拒否された。 

 

 

■製薬会社が現役の国会議員を提訴した理由 

 

 コロナワクチンに反対する政治家として、存在感を発揮しているのが、立憲民主党の原口一博衆議院議員(佐賀1区)だ。レプリコンワクチンについて「生物兵器まがい」と発言して、Meiji Seikaファルマから名誉毀損で東京地裁に提訴されている。 

 

 2024年10月の衆院選では「ワクチンを3回以上打っている国も日本だけ(原文抜粋)」と、選挙公報に記載していた。結果的に原口氏は当選しているので、その主張を信じた人も多かったに違いない。 

 

 だが、厚労省の調査では、アメリカ、イギリス、ドイツなどでの欧米諸国で少なくても5回以上のワクチン接種が行われ、現在も接種が実施されている。原口氏はどのような根拠で主張したのだろうか? 事務所に取材を申し入れたが、回答はなかった。 

 

 HIVを発見してノーベル医学・生理学賞を受賞した、フランスのリュック・モンタニエ博士は「新型コロナワクチンを打てば2年以内に死亡する」と警告していた。今となっては、彼の警告は虚しく響く。(高橋徳・中村篤・船瀬俊介『コロナワクチンの恐ろしさ』〈成甲書房〉より) 

 

 社会的に高い地位や、素晴らしい肩書きを持つ人の発言が、必ずしも信用に値するとは限らないことを、コロナの時代が教えてくれた。 

 

■「非専門家」の意見を鵜呑みにする代償 

 

 厚労省は国民の死因について、毎月5カ月後に公表している。そのデータから、新型コロナ感染症で死亡した人数を2024年と2023年で比較したのが、図表1だ。 

 

 1月を除いて、2024年のほうが、新型コロナでの死亡が明らかに多い。ワクチンに対する忌避感が広まり、接種率が低下したことが影響している可能性が考えられる。 

 

 宮坂招へい教授は次のように警鐘を鳴らす。 

 

 「新型コロナウイルスの変異によって、ワクチンの感染予防効果は当初よりも低下しました。しかし感染した場合、ワクチンを接種していない人の死亡率は、接種した人よりも数倍高いことが分かっています。 

 

 ワクチンに反対する医師の大半は、感染症や免疫の専門家ではありません。接種のリスクだけでなく、ベネフィット(恩恵)についても冷静に判断して下さい」 

 

 

 

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岩澤 倫彦(いわさわ・みちひこ) 

ジャーナリスト、ドキュメンタリー作家 

1966年生まれ。フジテレビの報道番組ディレクターとして「血液製剤のC型肝炎ウイルス混入」スクープで新聞協会賞、米・ピーボディ賞。著書に『やってはいけない がん治療』(世界文化社)、『バリウム検査は危ない』(小学館)、『やってはいけない歯科治療』(小学館)など。 

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ジャーナリスト、ドキュメンタリー作家 岩澤 倫彦 

 

 

( 251605 )  2025/01/19 03:12:51  
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これらのコメントをまとめると、ワクチン接種に対する様々な意見や体験があり、副反応や急死などのリスクがあることに懸念を抱く声が多く見られます。

一方で、ワクチン接種を支持する声や、ワクチン接種後の罹患経験を経て感染のリスクや重症化リスクについて考える声もあります。

厚生労働省や製薬会社の透明性やデータの公開に対する要望や、ワクチン接種の自由意志を尊重するべきであるとの意見も含まれています。

全体として、ワクチン接種に関する情報不足や疑念、懸念、個人の体験を通じた意見の幅が広がっていることが伺えます。

(まとめ)

( 251607 )  2025/01/19 03:12:51  
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=+=+=+=+= 

 

身内がワクチンが原因で亡くなったと遺族が主張した場合、やはり検死解剖を必須にするべきですな。別の原因で亡くなった物まで認めていたら、ワクチン肯定派に取っても否定派に取っても正確な真実が分からないので良くないと思いますよ。 

 

▲2186 ▼230 

 

=+=+=+=+= 

 

しっかりとエビデンスを提示したいい記事だと思います。 

私自身は2回目の接種後に胸痛が少しあり、大好きな運動をしたら心房細動が出るようになりました。32歳での心房細動はかなり珍しいそうです。もちろん偶然かもしれませんし、ワクチンがなんらかの影響を及ぼしたのかも。当日、医師からもわからないと言われましたね。私もわかりません。ただ、mRNAワクチンは歴史的に浅く影響が全て解明されているかわからないというのははっきりしてます。まだまだ人間には未知の領域も多く、予想外の影響が出る可能性もあるので、慎重になるべきだったと思っています。それよりも、人間の、生命の免疫の方が私は信じられます。 

 

▲274 ▼103 

 

=+=+=+=+= 

 

この手の記事を見て思うことは、なんで厚生労働省はしっかりとしたデータを示さないのだろうという点。調べていないのか、出していないのかもわからないので、科学的ではないが疑念を持たざるを得ない。 

また、副反応が良く議論されているが、本当に怖いのは長期的影響。mNRAワクチン接種し、時間経過すると免疫低下は昔から言われていること(これは科学的)であり、そのためにもデータをしっかりと取るべきだと考える。この記事でも副反応と超過時期が合わないのは当たり前なのに、だから関係ないと堂々とそんな主張をしているが、免疫不全による他病理による死亡という観点で、国による調査を実施し、国民が安心して接種できるような、しっかりした統計データを示して欲しいと思う。 

 

▲2390 ▼449 

 

=+=+=+=+= 

 

ネットのどうこうではなく、息子がコロナワクチン接種後に心膜炎になり診断書にもその旨が記載されたからしない。 

少し息がしづらいと言われてすぐに病院に行って良かったと思うと同時に、ワクチンを受ける判断をした事は自分の一生の後悔である事に変わらない。 

救済センターとされていた所に電話もしてみたけれど、「そのくらいでは通りませんね」…本当にこのまま言われた。 

 

『そのくらい』って何だろう、生きていれば良いという事なのか。 

…生きていて良かった、は確かなのだけど、少なからず『そのくらい』と言われたら気分は良くない。 

人体実験とまでは言わないけど…対応も何も無く、よくあれだけワクチン接種をゴリ押していたなと思う。 

そしてその外圧的なものに流された自分にも腹立たしい。 

 

▲1699 ▼211 

 

=+=+=+=+= 

 

打ちたい人は打てばいいし、打ちたくない人は打たなくていい・・これが本来の任意ですよね。 

ところが職域接種や何かしらの圧力で結果色々な事が起こっています。 

メリットばかりでなくデメリットも伝えて勧めるべきではなかったのでしょうか? 

ワクチン後遺症や死亡認定も国が認めて現在もその数が増えつつあるようで、 

調べれば数字として知る事も出来ます。 

 

▲1190 ▼125 

 

=+=+=+=+= 

 

「情報」を適切に検証し取捨選択する能力には個人差が大きいです。 

複数の領域にまたがる事象についての是非又は正誤となると、大半の人間の手に負える問題では無くなります。今まで聞いたことがない用語や学説、統計が飛び交っている状況では、ここぞとばかりにおかしな啓発をする人間=今まで評価されなかった自分を承認してほしい願望の輩が現れます。 

 

なんか、目新しいこと言っている人がいるなと思ったら鵜呑みにせずに、公的機関のHPを見る、対面で話ができる範囲で冷静な人に意見を聞いてみることが「ハマらない」コツです。 

 

あとは、「統計的に」と「仕組みは」とか、色々主張する方がいれば、あなたは高等教育機関でそれを専攻していらっしゃったのですか?と聞いてください。ほぼ「私は専攻していませんが~詳しい○○さんがいっていた」となるので、その場合は無視でOKです。単に話し相手がいないだけの寂しい人なので。 

 

▲124 ▼64 

 

=+=+=+=+= 

 

ワクチン接種が環境要因(食事、ストレス、毒素など)と相互作用し、遺伝子発現を制御する仕組みに影響を与える可能性がある。この相互作用は予測困難な結果をもたらす恐れがあり、特にエピジェネティクスの変化が長期的にどのような影響を及ぼすかは十分に解明されていない。こうした影響は個々の遺伝的背景や生活環境によって異なるため、安全性を一律に保証することは難しい。感染症予防のためにワクチン接種を選ばざるを得ない場合もあるけど、遺伝子に影響を与える可能性がある行為は、慎重であるべきだと思う。自然な免疫系の働きを尊重しつつ、リスクを最小限に抑える方法を模索すべき。過度な遺伝子への干渉を避け、科学的な議論を重ねたうえで、バランスの取れた選択が求められると思う。 

 

▲58 ▼138 

 

=+=+=+=+= 

 

>いずれも日本人の約8割が受けたが、3回目以降の接種率は 

 

当初、政府が国民の8割りが接種すれば、集団免疫が獲得され収束すると言っていたが大ウソだった、それでも懲りずにワクチンビジネスに味を占め接種を続けている。 

 

コロナワクチン接種の副作用は最悪、死に至るというものだ。風邪と何ら変わらなくなったコロナを恐れる必要は全くなく、ワクチンも何の効果もないことから、接種する人が減っているのは自然なことだ。 

 

コロナ対策に150兆円が投じられたが、妥当性を含め検証していないのはどうしてか? 

 

▲3091 ▼785 

 

=+=+=+=+= 

 

集団接種に手伝いの医療従事者としえ参加しました。 

居住市内の中学生が接種後に亡くなったと聞きました。接種当日に翌日から出てこないからご両親が見に行ったら浮いていたと。同じ位の子をもつ親として心が痛みましたし、そのお子さんの接種をしたのが自分かもしれないという怖さもあります。 

クリニックで通常業務をしながら休日にも携わる事で身体的にもかなりの疲労をおぼえましたが、これを聞いた後は気持ちもかなり重かったです。様々な意味で集団接種で人生が変わった方が沢山いらっしゃると思いますが、大切な人を失った方の悲しさはいかほどか。想像を絶します。 

 

▲855 ▼203 

 

=+=+=+=+= 

 

今後コロナ以外の未知のウイルスが蔓延した時に、日本はどうするのかを考えさせられる問題です 

 

ワクチン問題で国民同士を分断する闘争に発展してもらいたくないものです 

私は持病持ちの中年なので、自分の意思で無料のワクチン接種券は全て使いましたし、去年の秋には有料での接種も行いました。他方親戚には信念でワクチン1回も打たない人はおりますし、私は勧める様な事もしません。ワクチン打つ人や打たない人それぞれの考えをある程度尊重すべきです 

 

コロナ蔓延期の過去を振り返ると、国の施策の影響もあってかワクチン打たない人を断固入店拒否したり、逆に会社の社長がワクチン打った従業員を解雇するぞと脅したり、他県ナンバーの車を晒して吊し上げたりと、寛容な社会にはなっていなかった気がいます 

勿論社会の最低限のルールを守る必要性を充分感じますが、もうちょっと個々人の意思決定を許容しあえる社会なって欲しかったと思います 

 

▲533 ▼55 

 

 

=+=+=+=+= 

 

打とうが打つまいが、個人の判断にはなると思うけど、それ相応の対策だけはして欲しい。 

つまり、もし体調が悪いなどあれば、休む、マスクをする、手洗いなど周囲への気遣いはちゃんとするといったもの。 

打ちません、マスクしません、ゴホンゴホンはそれは誰でも嫌と思うのでは。 

打ちました、大丈夫、ゴホンゴホンも嫌と思うでしょう。 

打ちましたも、打ちませんも、休む、広めないよう注意するなど出来る事をすればいいのでは、と思うね。 

 

▲59 ▼93 

 

=+=+=+=+= 

 

ワクチン打ってもコロナに罹患した。3回接種したが、副反応が酷すぎて身体に良くない、接種しても罹患すると判断しもう打たない事にした。二回罹患した自分と生活していた高齢の親には一度も感染せず。コロナに罹患するしないは、人によるのかなと思い、親には貴方は多分罹患しない体質だからワクチンはもう打たないでと辞めさせました。酷い副反応が出るので毒なのではと思いたくなるのは解ります。 

 

▲975 ▼242 

 

=+=+=+=+= 

 

ウチの母、義父共に、接種後1週間以内に脳梗塞になりました。 

2人とも健康状態も良く、太っているわけではないので、これはワクチンが原因かと思わざるを得ないです。 

幸いにも後遺症も残って無いのですが、母は鬱に近い状態です。 

今までは、活発に自転車でどこにでも出かけて行く人だったのに、ほぼ家で引き篭もり。 

気晴らしに、車で外出に誘っても全く行こうとせず、母を見てると辛い。 

 

▲1019 ▼262 

 

=+=+=+=+= 

 

昨年10月22日に厚労省が公表しましたが、予防接種健康被害救済制度において新型コロナワクチンによる健康被害、新たに41件認定、うち死亡が11名となっています。 これにより合計の死亡認定数は878名となりました。この結果が氷山の一角であることは事実と考えるべきです。この結果だけでワクチンが国民のためでないと十分に言えると思います。 

 

▲196 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

前期高齢者である私は、2回接種の2週間後に帯状疱疹になりました。 

コロナワクチンのせいだったかもしれないと思いましたが、3回接種しないと行動制限がかかる国の方針があったので、とにかく3回目までは接種しました。 

しかしワクチンを打つたびに蕁麻疹などのアレルギー反応も出ていたので、その3回目で打ち切りとしました。 

自分の身体と相談しながら自分で出した決断です。誰でも条件は一様ではありませんから、みんな自分の身体に聞いてみるのが一番だと思います。 

その後も一度もコロナには感染していません。 

 

▲211 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

コロナワクチンの接種率がかなり低いと聞いています。 

自分の体に入れるものだから、自分で資料を集めて判断した結果だと思います。2025年の冬はコロナとインフルで世の中がパニックになると言われていましたので、既存のメディア離れが現実になったのではないかと判断します。 

今ではコロナってなんだっけ?くらいの病気にワクチンを推進した医師会や 

「2回うてば」からゴールポストをどんどん伸ばした行政の責任を追及する 

動きがあることに注目したいと思います。 

 

▲846 ▼257 

 

=+=+=+=+= 

 

ワクチンは個人の自由、義務じゃないんだから人それぞれでいいというのは前提だけど、ワクチンしか解決策がないみたいな雰囲気と、マスコミもそういう報道しかしなかった。ワクチンが自由なら、メリットもデメリットも報道するべきだし、それをふまえた上で打つか打たないか考えるべきなのに、どう考えても煽り報道が多かったし、煽られて他人にワクチンを強制する人も多かった。そういう点は反省したほうがいい。 

 

そして、厚生労働省は、ワクチンを打った人の回数ごとの死亡率や重篤者の数をしっかり出したらいいと思う。ワクチンが安全ですと言い切るためにも、それをするのが一番手っ取り早い。なのに、なぜそれをしないのか?だから、勘繰られるのです。早くデータを出してください。 

 

▲140 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

超過死亡者数が多くなったのはワクチンではなくコロナウイルスに感染したからだろうというなら、逆にワクチンは大して効果はなかったということですよね。それとワクチンに対する不信感を持つようになっているのは身の廻りであまりにもワクチン接種が原因としか言いようがない亡くなり方をしている人が相次いだのを見ているからで、特に3回目、4回目あたりでの比較的若い元気だった人が突然亡くなることが次から次へと起こった。私の住む田舎ではどこの誰々さんが何歳で亡くなったかが有線放送で流される。一時期50代以下の比較的若い人が毎日のように亡くなり「また若い人が亡くなった。なんでだろうか?」と話していたのを覚えている。しかも定期接種をやめてからは全くそれがなくなっているのだからどう考えても怪しい。コロナに関してはテレビなどでは振り返って検証することすらタブーになっており、これでいいのかと思っている。 

 

▲112 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

どんなワクチンでも体質や体調・既往症との関連で「100%安全」とは言えない。一定数の関連死は起こるものだし、それをことさらに危険視したり、または隠蔽・否定するのも双方「偏り過ぎ」だろう。 

ただ、新型コロナワクチンに関してば昔から言われて来た「ただの風邪に効くワクチンは無い(変異に追い付けないから作ってもすぐに意味が無くなる)」って論に賛同だなぁ。 

大騒ぎの間も、ワクチン打ってるか否かに拘らず感染は拡大したし、罹ってたし、一様に軽症・重症に陥ってたんだから「打てば罹らない・軽症で済む」って言説は眉唾モノだったと思う。 

公金ジャブジャブの打ち出の小槌として一部利権者が重宝しているシステムなんだろうなぁ、としか思えない。 

 

▲1309 ▼376 

 

=+=+=+=+= 

 

「私たちは売りたくない」という本を読みました。コロナワクチンも色んな製薬会社からでていることを知りました。また、日本が最先端を行っているというプライドに駆られている製薬会社だと思いました。そしてコロナでは信じられないほど製薬会社や医療行為による利益がでたのでもうやめられないのだなと素人ながらに感じました。 

コロナワクチンを打ち続けている日本の方がコロナ罹患率が高いというデータも見たことがあります。帯状疱疹に多額の補助金を出すのもおかしいと思いました。政府や自治体がなぜ国民のためにそんな補助金をだしてまでワクチンの補助金をだすのかが不思議でした。何かを隠したいんじゃないのかなと。 

 

▲310 ▼72 

 

 

=+=+=+=+= 

 

コロナワクチンの効果は少なからずあるだろうが、そもそも何十年も歴史あるmRNAはワクチンの開発と共にコロナ発生する直前までマウス実験で何度も成功失敗を繰り返し認可おりなかったものを背に腹変えられず無理矢理認可したものだから、もし死者が出ていたとしてもなんら不思議ではない。なので基礎疾患や日頃の体調などリスクとベネフィット考え個人の判断で打つか決めたらいい。ただ若年層は打つ必要はないとは思う。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

コロナ流行当初、身近に亡くなった方がおり、あまりの怖さにワクチンは喜んで打ったが2回目頃にはコロナ感染の症状の軽症化が見えて来て、かつ2回目の副反応が酷かったことから3回目以降はコロナにかかった方がマシかとやめた。 

おかげで旅行の割引(確か3回接種した方が対象になりましたよね)などで不利益を被ったり、何度も3回目接種の行政からの督促が面倒でしたがまあ、これで良かったと思ってます。 

 

▲37 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

喘息持ちなので、かかりつけ医と相談して年齢的にコロナ感染リスクとワクチン副反応リスクを比較して接種しない方が良いと決めた。ただし風邪症状が出た際は早めに漢方で対処。喉が痛かったら感染予防の意味でも銀翹散をすぐに服用するよう、かかりつけ医から言われてそうしている。 

 

結果、現時点でコロナ感染は無し。職場でワクチン接種している人は2回感染している人もいるし感染すると1週間は休み職場復帰しても辛そうなので本当にワクチン接種する意味はあるのかと思う。 

 

ちなみに風邪初期症状で飲んでるのはドラッグストアで販売しているクラシエの漢方。回し者という訳では無いけれど日本人の体質には昔からある漢方で不調をコントロールするのが一番良い気がする。 

 

▲379 ▼74 

 

=+=+=+=+= 

 

京都大学ウイルス研究所助教授だった宮沢孝幸先生も仰ってましたがコロナ対策ワクチンはほとんど効果がない。一番効果が認められるのはファイザー社のものですが効果は長くて1週間だと聞いた事があります。 

誰かが言ってますが今後新たなワクチンが開発されても『罹患』するのは止める事はできません。でも今後研究を重ねれば『発症』は防げる様になるかも知れませんとのこと。 

ウイルス学を研究した事のない医師や生半可学んだ有知識者と言われてる方々が指揮をとり臨床もしないミトコンドリアの確認も一切されていない危険極まりないモノを安易に健康体へ注入する怖さが何故わからないかね。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この異常な死亡者数の急増がコロナワクチンではなくコロナによるという説明ですが、納得しません。私はワクチン3回接種した後、昨年コロナにかかりました。医師からコロナ治療薬にしますか、従来の風邪薬にしますかと聞かれ、安い方の風邪薬で良いですとお願いし、風邪薬を処方してもらいました。薬を飲み1日安静にしていたら、熱も下がりのどの痛みも引いていきました。妻がワクチン3回接種した後に重い帯状疱疹になってから、コロナワクチンに疑問を持つようになり、コロナ騒動そのものに疑念を抱くようになりました。これまでの長い間風邪にはワクチンはありませんでした。変異が激しいためにワクチンが効果を発揮出来ないからです。厚労省も言っていますがコロナも風邪の一種です。だからワクチンは効かないはずですが、何故かワクチンは2回打てば集団免疫が出来てコロナは収束すると専門家は説明しましたが、今となっては笑い話ですね。 

 

▲651 ▼201 

 

=+=+=+=+= 

 

私はコロナワクチン接種後に体調を崩し、半年程はかなり重かった 

杖をつかないと歩けない、階段なんて登れない 

突然、目ヤニが溢れてきて10秒程度で目が見えなくなる 

これだけの体調の異常がワクチン接種後に起きている 

病院に行っても医者からは「気のせい」と言われた 

目の前で、杖を使って妻に肩を借りないと歩けない人間を見てもなにも感じないようだった 

個人的には、mRNAワクチンが悪いと決めつけるつもりはない 

でも、新しい技術だし治験も1年だけなので、安全性が確保できてるとも思わない 

人によって合う合わないもあるのだろう 

ただ、診察を受けた10人を超える医師たちの態度と、国が健康被害を放置したことに対して、憤りを感じる 

厚労省が、データを集めて情報を共有化していれば対処法が分かったかもしれない 

その姿勢が不誠実で不適切なことだけは間違いない事実です 

河野太郎には憎悪の気持ちしかない 

 

▲204 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

私はコロナワクチン接種後、約3週間後に体調不良に見舞われました。身動き取れなくてなり寝込みました。 

血液検査の結果が異常だった。原因はワクチン以外考えられない。本来なら入院すべき検査結果なのだが、病床不足と他のウィルスへの感染のリスクを考えて自宅療養にした。2回目のワクチンの接種でも同じように体調不良で寝込みました。 

そのため3回目の設置は、パスして世間が4回目接種のタイミングで3回目接種を受けました。 

そして私の様な症状について厚労省や保健所から追跡調査をしたという話を聞かない。ワクチン接種をしたかかりつけ医に尋ねてもワクチンの副反応についてアンケートや調査はしてないとの回答。 

記事、副反応が現れたひとだけをピックアップしているが、平気な人との比較はない。 

厚労省も薬害エイズ事件で悪い意味での学習をしたようだ。自分たちが訴訟されないための対策は完璧だ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私はワクチン打て打ての流れが気持ち悪いと感じてコロナワクチンは打ちませんでした。 

周囲の人に接種は慎重になった方がいいと伝えましたが聞いてもらえず。 

義兄(40代)は2回目接種後から下痢が続き半年後に大腸がんになり手術。 

40代同僚は3回接種後の3週間後に脳出血、30代の知人は二回接種2か月後に急性白血病、40代と30代の同僚は緑内障‥とあげたらキリがないくらい周囲の人は病気になりました。義父の痴呆はありえないスピードで進行したし、叔母は腹痛から下血もせずに末期がんで亡くなりました。抗がん剤もやってないのにお骨がピンクでした。抗がん剤を使ってない人のお骨がピンクなのは初めてでしたね‥。 

 

▲192 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

当時は打ってない人が罪人かのような扱いでした。自分は一回接種して重篤な副反応が出たためそれ以降打ってません。子供達にも接種させませんでした。打たずに後悔するか、打って後悔するか。大変迷いましたが今となっては打たなくてよかったんだなとやっと答えが出たような気がします 

 

▲149 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

コロナウイルスがワクチンを打たなければ命にかかわる危険な風邪ならば、ワクチン未接種の反ワクは接種者より多く亡くなっているはずです  

 

日本人ではない外国人のデータを出したり、ワクチンの作用機序を専門家にインタビューするより、ワクチンの効果がはっきりと分かる 

 

厚労省からデータは発表されていないのでしょうか?きちんと効くワクチンなら、そのデータを出せば「多少の副反応」があるとしても接種は捗ると思います 

 

▲136 ▼22 

 

 

=+=+=+=+= 

 

コロナウイルスがワクチンを打たなければ命にかかわる危険な風邪ならば、ワクチン未接種の反ワクは接種者より多く亡くなっているはずです  

 

日本人ではない外国人のデータを出したり、ワクチンの作用機序を専門家にインタビューするより、ワクチンの効果がはっきりと分かる 

 

厚労省からデータは発表されていないのでしょうか?きちんと効くワクチンなら、そのデータを出せば「多少の副反応」があるとしても接種は捗ると思います 

 

▲136 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

ワクチン接種を配偶者は数回、私は0回です。 

昨年末に配偶者がコロナに罹患し、数日経過して私も罹患しました。 

 

症状は配偶者の方が重かったです。 

体温は39度近くまで上昇。 

私は喉の痛みが一番辛かったですが、体温は37度前半位でした。 

 

亡くなった方もおられますが、私見と経験からですが、ワクチン接種の有無に関わらず罹患はするし、一概に症状が重くなるとも言えないと思いました。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

人それぞれの考えでいいと思います。私は3回接種しましたが、ひどい副反応でした。予防接種でこんなに苦しんだ事はありませんでしたが、コロナワクチンだけは違いました。とくに3回目の接種後、片頭痛が1ヶ月間治りませんでした。自分の身体に感じたのはこれ以上 接種したら駄目だなとそれ以降接種は止めました。人それぞれですよね接種しろとも止めろとも他人には言えません。ちなみに今までコロナには罹っていません。 

 

▲149 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

私も、ワクチン接種で苦しんだし、周りでもワクチン接種後に元気だった人の突然死が多く見受けられます。関係無いと言うのも勝手だけど、現実におかしいと思われる現象がそれなりに発生しているのも事実だと思います。 

関係ないと言う前に、その様なデータも調べるべきかと思いますよ。 

 

▲145 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

シェディングはワクチンを作った製薬会社が出している資料で「伝播する」と書いてるので、シェディングに似た減少は起こるのだろう。 

 

原因をいくら調べてもハッキリとさせたくないだろうから、他のワクチン接種後の死亡数の実数と比較する事が統計的な根拠となるだろう。 

 

薬害は後に認定されることが普通なので、疑わしい薬害にあいたくないのなら、その可能性を排除することが唯一の安全策と言えるだろう。 

 

▲128 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

米国では既に議会で「ファイザー社はこのワクチンによる有害事象が多く発生していることを認めており、2021年(日本で接種が開始される前)に日本の厚労省に通知した」ということが証言されています。 

 

RFKJrが保健福祉省長官に就任すれば、このmRNAワクチンについても見直すと言っていますので、早晩、科学的データに基づいた結論が出るでしょうから、それを待ちたいと思います。 

 

日本でこの問題がいつになっても結論が出ない大きな原因は、国と厚労省がデータを公表しないこと、もう一つは超過死亡の原因を究明しないことにあると思います。 

 

国と厚労省には、第一に国民の接種日とロット番号と死亡日のデータをまず公開して検証すること、第二に莫大な超過死亡が発生していることを公表して原因を究明すること、を求めたいと思います。 

 

▲107 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

>ワクチン接種後、心筋炎が起きるケースが報告されているが、確率は100万回に10回程度で、新型コロナ感染で心筋炎が起きる確率に比べてずっと低いことが分かっている。 

 

いまだにこんな詐欺を用いる者がいることに強い怒りと情けなさを感じる。 

 

接種後、心筋炎が起こる確率はコロナに感染していない状態で計算し、それをコロナに感染した人が心筋炎になる確率と比べてどうするのか! 

 

同じ条件で接種者と非接種者が心筋炎になる確率は、接種者の方が桁違いに高い。 

この悪質なキャンペーンは、3年も前にCBC放送はじめ多方面からその詭弁を指摘された。 

まだこのようなことを言う人間がいるとは驚きだ。 

 

▲266 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

こういうことを反ワク派は…って言うのなら、テレビでも死亡認定が何人されたとか、訴訟が起きてることも全て報道で流すべき。 

テレビで一切言わないから、都合が悪いことは言わない、実際とは違うんじゃないかって言われても仕方ないと思う。 

実際周りにも打ってすぐ後遺症がでたり、ガンになって3ヶ月で亡くなったり、血栓の病気で亡くなったりしてる人がいる。 

そこら辺の説明はなしで安全です!とばかり主張するのは違うんじゃないか。 

 

▲83 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

身内が接種した2週間後に急死しました。 

60代、心臓が原因だそうです。 

急な事でバタバタでしたしワクチンを打ったばかりということを自分は知らなかった為その時は詳しく調べる事もなく葬儀等終わった後に親族間でそういえばワクチン打ったばかりだったね…と話すようになりました。 

もう調べようもないし、寿命だったのかワクチン起因だったのか今ではわかりません。 

ただ自分のように急な事でワクチン起因等思いもせず調査も申請もしていない方もたくさんいるはず。 

それでもたくさんの申請があり、超過死亡もものすごい数。 

もっとニュースにすべき話題では? 

 

自分はワクチンが出回った頃から懐疑派でしたが、地方在住だと当時はどこで打ったー?とかが打つ前提が当たり前で打たないと言えば陰謀論扱いでした。 

周りの人の為のワクチンと煽った政府には責任があると思います。 

きちんと解明して欲しい。 

 

▲147 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもずっと認可されなかったワクチンのスタイルが新型コロナの登場とともに、まるでそれに合わせるように次々と使われ始めたというのがもう拒絶反応。 

 

どこそこの会社のは副作用が強いとか、何度目とかで違う会社の入れるとヤバいとか、なんかそんな話ばっかりだったもんね。 

 

私も夫も結局一度も打たなかったが、特に重症化するようなことも無くおそらく何度か罹患した。と思う。 

 

普通に風邪を引くのと同じような条件下で貰ってきたんだろうし、いつもの免疫で事足りたのかなと思う。 

 

ワクチンビジネスと言われてもおかしくない程のスピード感だったし、なんか日本だけあれもこれもって感じだったように感じた。 

 

お得意の『ただちに』健康被害が無ければなんでもOKなんだもんね日本て。 

 

中国への調査も曖昧だったし、核心に迫っちゃいけないみたいなさ…。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

人命に関わること以上に重要な事は無いはず、それに基づいて考えたら現状起きている甚大な被害を直視し、国民が解りやすく納得できるような検証を実践し、解明できるまで接種を停止することも考えるべき。 

 

▲345 ▼110 

 

=+=+=+=+= 

 

私がワクチンを接種する理由は単純で「接種時のリスクよりも感染時(後遺症含む)のリスクを恐れるから」です。 

 

コロナにかからないならワクチンを打たないにこしたことはないですが、昨今の日本社会の無防備ぶりだと、もういつどこで拾ってしまってもおかしくない状況ですから。 

 

ワクチンを恐れる人はワクチンのリスクだけを恐れるのではなく、後遺症を含めた感染時のリスクも理解して、2つのリスクをてんびんにかけて判断された方がいいと思います。 

 

▲3 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

私の母はファイザーの3回目のワクチン接種の後、心臓が急に苦しくなって、専門病院で検査を受けました。 

心臓の検査では異常は無かったのですが、その後体調が悪くなって、別の病院で末期の膵臓がんで余命3ヶ月を宣告されました。 

母は本当に健康に気をつけていた人でした。 

私は、どう考えてもワクチンの影響としか考えられません。 

母には本当に苦労をかけてきて、ようやく分かり合えて、これからという時でした。 

私は打つことを止められなかったことが後悔でしかありません。 

 

▲138 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

ワクチン接種後の夕方になって急に 

首に硬いしこりを感じた 

触ると硬くで超痛い 

その瞬間 

瞳孔が左右に触れ意識がなくなった 

起きたら朝 

幸い助かったが 

ワクチンで亡くなった方々って 

この症状だったんだと思った 

突然ぶっ倒れるから恐い 

過去の接種では何ら問題もなかった 

 

▲141 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

ワクチン打ったほうが心筋炎少ない?具体的数字は?まず言えることは打ってなくてもほとんどの方は感染しても普通の風邪対応で大丈夫ってことです。従来型風邪の時とほとんど変わらない確率で。実際肌感覚でも自分自身身の回り見てください。どちらかというと打った方から感染してましたし、身の回りで打った方複数人が急にがんになったり、脳梗塞や帯状疱疹の方も沢山いました。ならば打つ必要がないということです。冷静に考えれば気づきます。打った方が感染して重症になってる方がいるんですよね。打った意味ありますか。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

コロナワクチンが、原因かどうかは、わからないけど、私は、ファイザー3回受けました。3回目の後、体調が悪くなり、健康のため、タバコもやめた。 

しばらくして、指の皮膚が、異常に薄くなり、むける。という、謎の減少。 

しかし、人差し指から始まり、どんどん増える。さすがに、皮膚科に行く。 

診断は、湿疹?そこから、2年がたち、8件の大学病院を含む病院に通った。 

その間、帯状疱疹の患者を沢山見かけた。後期高齢者が帯状疱疹? 

じゃあ、やっぱり、ワクチン、怪しいじゃん? 

どうでもいいけど、治らない。今では、水に触れない。風呂も入れない。 

そう、しみるレベルではなく、激痛なんです。 

マウスのクリックですら、激痛が走る時もある。 

正直、両手がこれでは、何にもできない。 

 

▲117 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

血栓症の既往歴があります。新型コロナワクチン未接種です。血栓症の既往歴がある人はおすすめ出来ません。最初循環器の主治医にきちんと可否をきちんと相談し、おすすめ出来ませんと言われました。耳鼻咽喉科の医師からも 

 

▲309 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

すごくいい記事だと思います。 

私の知り合い、ワクチン2回目接種後に35歳という若さで亡くなりました。 

それまではごく普通に生活してたのに、こんな事例が全国あちこちで散見されてることと思います。 

今だに後遺症で苦しんでる人も大勢居られます。 

そんな事実をよそ眼にまだワクチン接種だなどと言ってる時点で「これはおかしい」と気付かない方がどうかしてると思う。 

私自身は一度も打ってないしこの先打つつもりもない。 

 

▲27 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

私は事情かあって打ってないのですが、28歳の弟が、2回目の接種後に左脚がパンパンに腫れ上がり、血栓で血流が遮断され大変な事態になりました。 

その後回復したのですが、先月突然胸の痛みを訴え、今度は肺の血管にまた血栓で梗塞が出来て緊急入院しました。 

全員がそうとは限らないと思いますが、何故って気持ちです。 

 

▲317 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

今まで一度もワク打ってないが 流行初期に会社のクラスターで酷い目に遭った 

その時に嗅覚やられて ある薬品の匂いをいつもと違うように感じた 

その後2回 その薬品をそのように感じたことがあり 恐らくコロナだったのだろうけど 特にどうということはなく喉に違和感がある程度だった 

一度罹ると免疫できるんかな 

 

▲33 ▼24 

 

 

=+=+=+=+= 

 

50万人かどうかはわからないが、 

コロワクで寿命を縮めた、もしくは生活の質を著しく低下させた方の数は相当数いるはず。 

厚労省はその調査をしたらとんでもない数字にあることが分かっているからやる訳がない。 

厚労省の職員、国会議員、一部の医師はコロワクをうっていない。 

芸能人はかなり死亡しているが、それよりはるかに平均年齢の高い国会議員が突然死していないことで納得がいった。 

 

▲113 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

この程度の記事で大丈夫だと主張している人が腹立たしい。東北医師有志の会が、ワクチンが出始めた頃に、その危険性について医学的に指摘していた動画を随分前に観た。打って直ぐの心筋炎の他、暫く経過してからのガン、免疫低下による別な病気の発症等が高まるとの重大な懸念を指摘していた。これらのことから、ワクチンを打って暫くして、別な疾患(つまり、ワクチンの影響かどうか判定できない疾患)として亡くなる人の数が、この検証には入っていないことになる。そうした指摘は、欧米の多くの医学者も指摘しているはず。この程度で安全だと主張しているとしたら、あまりにも嘆かわしい。 

 

▲38 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

実際に自らの人間関係でワクチンによる悪影響が発生している人が少なくないのでは。またワクチン被害の人数も分かっているだけで先例がないレベルです。 

既に存在している問題への対応やリスク説明に納得できていない人間が多いからこそ接種率も減っているのだと考えます。 

 

▲96 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

ファイザーのトップが 

「自分は、ワクチンに何が入っているか解っているから射っていない」 

との主旨を述べた事がワクチンが如何なるものかを証明してはいませんか。 

また、厚労省の人間の接種率が一割台とのことも、何を意味してるでしょうか。 

コロナ自体が弱毒化したのに、ワクチン以来、救急車の数が約10倍。生活圏で一日に何度もサイレンを聞いたり目にします。しかも、周りで何人も心臓や脳血管系の病気に罹ったり、亡くなっていますし、原因不明の体調不良、等々。家族の接種後、突然帯状疱疹や目、喉の痛み、7回射った人と同じ車で過ごしたら皮膚の痒み発生、翌日には目に異常が発生し一週間超治らず、、。帯状疱疹は、神経上に痛みが残ったままです。摂取してない周りの人達にまでこんな被害を及ぼすものなんて安全なわけない!!海外メディアでは暴露されて多くの人々が知っている事なのに、日本のオールドメディア、ネットでさえもひた隠し。 

 

▲19 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「副作用」とあえて書くが、あるのは当然ではないか。 

コロナ自体がそうであったようにいわゆる個人差もあるだろうし、コロナワクチンの結果がはっきり出てくるまでは時間も必要と思う。 

ただし、遅れてきた新型である明治はどうにも信じられない。 

自身打つことはないだろうが、接種率の低下と使う側のファイザーの使いやすさを見ればあえて明治を使う必要もないだろう。 

そうなれば開発費の回収すらできずに消えていく可能性すらあり、明治の焦りも理解はできる。 

出来るが、それゆえ信用できない。 

厚労省や医師会とグルになって自社製品を強引に使わせるとか、やりかねないと見えてしまう。 

 

▲138 ▼51 

 

=+=+=+=+= 

 

非専門家としてコメントをさせて頂くと接種のリスクが高すぎる事が問題だと感じます。 

ワクチンを打て、ワクチンを打てと毎日報道され、接種後に重度の異常を発症した人の声が全くといって良いほど出なかった。 

この異様な状況でどちらにすべきか判断できた方の方が少ないと思いますね。 

私は医療関係の人のつてがあったので打たないと判断し外出を極力さけるようにしましたが。 

コロナについてはマスクと手洗い、社内外での会話を極力控える等でそのほとんどは防げたというだけでしたしね。 

 

▲388 ▼163 

 

=+=+=+=+= 

 

長尾先生、福島先生、原口議員、他にも活動されてる皆様お疲れ様です、頭が下がります。特に長尾先生はご自身も打たれて後悔され、早くからワクチン後遺症患者によりそう活動をされてきました、頭ごなしに否定してるわけではない、現場の肌感覚でワクチンの危険性に気付いたんですよ。 

色々書いてありますが重要な事が書かれていない、2021年から始まった新型コロナワクチンにおいて国やメディアがあれほど推奨した結果、コロナウイルスへの予防効果は無かった、思いやりワクチンと言ってほとんど重症化しない子供にまで薦めて打たせた事は明らかに間違っていました。そして子供も、何人も亡くなってます、この事実をメディアは反省してワクチン推奨してきた4年間にきちんと向き合い、正確な報道をすべきです。 

救済制度が因果関係無くても簡単に認定されるような書き方に違和感です、医師の診断書、膨大な書類が必要で、認定数は氷山の一角です。 

 

▲75 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

症状の重かったデルタ株が猛威をふるっていた頃、夫が感染していてそれに気づかず一緒に寝ていた。でも幸い基礎疾患があったためコロナワクチンを周りより一足先に打てていたので感染せずにすんだ。夫の苦しむ姿を間近で見ていてコロナの恐ろしさを痛感した。 

 

最初副反応の記事やSNSの内容を読んで、躊躇し散々悩んだが、思い切って打った。 

あの時あと1週間ワクチン接種が遅れていたら自分もデルタ株に感染し大変な目にあっていたと思うとゾッとする。自分はコロナワクチンに救われた。 

 

▲9 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

50万人も亡くなっているとは言っても、過去4年半の集計だとすれば、年約11万人が亡くなっていると言う計算になります。 

しかしながら、日本人の年間の事故、自然死、病死などの合計死亡者数は約160万人います。 

コロナ関連で亡くなっているとすれば、11万人は大袈裟としても数万人は亡くなっているのかも知れませんが、コロナ感染で亡くなっている人と、亡くなった後に感染が判明している人も合計で数万人いるとのデータがあります。 

なので、ワクチン接種してもしなくても、同じぐらいは亡くなっているとも推測できます。(反ワクチン派の意見をそのまま踏襲すればの場合) 

ちなみに、コロナワクチン接種をしたとしても、約9割の人は効果がありますが残りの1割の人には効果がありません。 

インフルエンザのワクチンの効果は7割程度と言われているので、注射したほうがマシ。 

ただし、重症化率は低いので、一種の保険の様なモノであります。 

 

▲7 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

ワクチン接種後、心筋炎が起きるケースが報告されているが、確率は100万回に10回程度で、新型コロナ感染で心筋炎が起きる確率に比べてずっと低いことが分かっている。 

 

 

これは心筋炎と判明したものだけをカウントしているのだろうけど、実際心筋炎だと自覚する人は少ないでしょう。仕組み的にワクチンで臓器にダメージがあるわけで、尚且つワクチン成分が体中に分布している事は製造会社も認めた事実です。 

お互い都合いい部分だけ言い合ってても仕方がない気もしますけどね。 

 

▲42 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

「情報」を適切に検証し取捨選択する能力には個人差が大きいです。 

複数の領域にまたがる事象についての是非又は正誤となると、大半の人間の手に負える問題では無くなります。今まで聞いたことがない用語や学説、統計が飛び交っている状況では、ここぞとばかりにおかしな啓発をする人間=今まで評価されなかった自分を承認してほしい願望の輩が現れます。 

 

なんか、目新しいこと言っている人がいるなと思ったら鵜呑みにせずに、公的機関のHPを見る、対面で話ができる範囲で冷静な人に意見を聞いてみることが「ハマらない」コツです。 

 

あとは、「統計的に」と「仕組みは」とか、色々主張する方がいれば、あなたは高等教育機関でそれを専攻していらっしゃったのですか?と聞いてください。ほぼ「私は専攻していませんが~詳しい○○さんがいっていた」となるので、その場合は無視でOKです。単に話し相手がいないだけの寂しい人なので。 

 

▲124 ▼64 

 

=+=+=+=+= 

 

同じ職場で新型コロナワクチン接種の2日後に体調不良で入院し、そのまま帰らぬ人になった。 

もちろんというか、医者はワクチンによる因果関係は否定した。 

その人は全くの健康体だったから、私はワクチンを疑った。 

職場ではコロナで亡くなる人もいたから、コロナに罹患して亡くなるか、ワクチンで亡くなるか、と考えると当時は悩ましかった。 

私は、職場で打つことを強制されたからワクチンは打ったが、家族は誰もワクチンを打たなかった。 

 

▲39 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「超過死亡はワクチンではなく、新型コロナ感染症によって起きた、と考えるべきでしょう」 

 

火消し記事ご苦労さまです 

あまりに苦しい言い訳ですね 

これまでのコロナ死は13万人と公表されているが、他の死因で亡くなったにも関わらずPCR陽性というだけでコロナ死でカウントされた多くの方を含んだ数字です 

仮に13万人が正しい数字であったとしても50万人にはその約3倍の37万人も及ばないし、コロナが流行っていない時期にも超過死亡は増え続けている 

小学生でもおかしいのが分かりますよ 

 

時期的には明らかに接種開始と共に超過死亡は増え始め、3回目開始から激増している 

「8割以上もの国民が未知の薬品を体内に入れた」これを深く考えずに原因から排除するのはどう考えても不自然です 

 

▲216 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

ワクチンを導入し始めた頃、みんながまだ躊躇していた中「何かあれば補償する制度がちゃんとあるので安心して受けるように」と国が声高らかに言っていた。 

きっと関連死を認めないのだろうと思っていたが、案の定だった。今、その時の失望をゆうに超えている。まさか危険性を知っていて故意に進めたとは思ってもいなかった。 

 

▲36 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁいろんな考え方があるんだろうけど、結局のところは自分と自分の周りで打った人がどうだったかで判断するしかないのかなーとも思うんだけどねとも思う。少なくともそれが一次情報として自分の目で見て判断できる一番たしかな情報なのだから。ワクチン接種したウチの家族は少なくとも軽い副反応だったし、自分自身では副反応自体がほぼなくけろっとしていて、翌日も普通に在宅で仕事してたからワクチンに関して悪感情はないってのが正直なところだし。相性が悪くなかったってだけなのかなと言うのが受け止め。 

 

▲29 ▼56 

 

=+=+=+=+= 

 

コロナで亡くなる方の平均年齢は後期高齢者で、初期コロナでは肺炎死が減り、コロナ死が増えたということから、コロナ死もたまたま寿命と重なったのではないか?とも言えますよね。 

このように、立場や見方等によって意見が変わりますから、きりがないですよね。 

まさに水掛け論です 

そろそろ否定的な情報を否定するような記事ややめて、個々に判断をゆだねるような記事にした方がいいと思います。 

 

 

ちなみに、親戚に2回目接種翌日に脳梗塞、3回目後に心筋梗塞で亡くなった方がいますが、その際、ワクチンも勧めていた主治医に、その可能性を尋ねたところ、即答で「関係ないでしょう」と否定され未報告になった例がありました 

このような事例も含めれば、50万にならくとも、数万程度にはなるのではないですかね 

そもそも、過去50年の複数のワクチン被害総数を超えている時点で、薬害ですし、従来通りの安全性があるとはいえないですよね 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

新型コロナ流行とワクチン接種の早い時期には、接種後死者の全数の情報が公開されていた。時間をかけて全数閲覧したこともあったが、年齢と既往歴がある中で症状のまとめが記載されていても、やはり容易に原因は読み取れるものではなかった。超過死亡の分についてはなおさらだろう。 

 

現代の医療技術をもってしても、人体について理解し尽くしているとはとうてい言い難い。ましてや超過死亡全数をワクチン接種が原因と根拠なしに断ずるのは、ラフにもほどがあるとしか言いようがない。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私の周りでも2人ワクチン接種が元で死んでいる。 

1人は喘息持ちだったけど、2人目は健康上何も問題ない方だった。 

2人とも急性心筋梗塞である点が共通点です。 

私も2度打ちましたが、2度目の接種後1週間位、身体の全身の筋肉が硬直しました。これ以上は危ないと思いそれ以降は打ってません。 

家は子供に打たせなかっただけ良かったと思っている。 

 

▲621 ▼253 

 

=+=+=+=+= 

 

>ワクチン接種と超過死亡がよく重なったのは、7回の定期接種のうち1回のみでした。“超過死亡説”が本当なら、接種のたびに超過死亡が起きたはずです。 

 

そうですかね。私も厚労省とデジタル庁の時系列データをグラフにして自分で見てみましたけど、結構相関あるように見えましたけどね。当然遅れもあります。グラフの形をみて少なくとも無関係とは言えないと思いました。 

それから出生数の低下に関しては妊娠期間相当の遅れをもって相関があるように見えましたけどね。 

 

>したがって超過死亡はワクチンではなく、新型コロナ感染症によって起きた、と考えるべきでしょう。 

 

それこそ論理の飛躍では? 

ワクチンを否定したとして、それがコロナを原因とすることに論理的につながるんですかね? 

 

▲11 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

厚労省の知人は、まったく自分たちのやっている事に疑問は持ってないと言いましたが、感染予防効果がないと分かれば、重症化予防と言い…本当どうだったか全てを明らかにする時です 

 

また、反ワク派と一括り言われますが、ワクチンに疑問を持ってる人も国民です。納得できるデータを出す事をしなければ、このような記事で、また専門家の検証という形で押し切ろうとしても国民の理解は得られません 

 

実際、体調不良や心筋梗塞でお亡くなりなっている方々が身近にいます。家の家族はアレルギーが強く、結局一回も接種してませんが、今は良かったと思います 

 

この話をすると、反ワク派と言われてますが、うつも打たないも自己判断できるようデータを開示すべきです 

 

▲31 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

果たしてワクチンは効くのか、大いに疑問です。 

打てばコロナにかからないと言っていたが、 

かかっても軽くて済むにいつの間にか変わっていました。 

打ってもかかった人、打たなくてもかからなかった人、 

それらの検証がなされないまま、有効性が確認されないまま 

今に至っています。 

データがないのか、データの開示がされていないので 

記事のようなことになっているのだと思います。 

 

▲11 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

医者や大学教授でも,利害関係者の意見は参考になりません.コロナが流行るほど儲かる人,製薬会社から恩恵を受けている人は,感染対策やワクチンを批判することはありません.意見を参考にするだけ無駄です.コロナのワクチンが始まってから,身の回りの訃報の数,体調を崩した人の数を見ていれば,何かおかしなことが起きていることは体感できました. 

 

▲118 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

世界中でmRNAワクチンの研究は行われていて結果はどうでるか、個人の判断にまかせればよいもの、不都合な真実がでてきたら、どう対処するんだろう、ネットに乗せれば長い間記録として残る可能性があるんだが。 

 

▲148 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

ワクチンで3回死にかけました 

あのころは打たなければ人権がないような風潮がありましたね 

40度の高熱が出ましたが、なんとか生きています 

そして、発生からずっとコロナに罹ることなく暮らしています 

今思えばワクチンなんかよりも徹底した予防のほうがよほど大事ですね 

 

▲22 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

コロナワクチンがどうとかは別として、薬害というのはかなり厄介です。 

特に何らかの感染症等に対して国が推奨するワクチンや薬品。 

仮にこれが原因により死亡もしくは重篤な後遺症が出た場合、基本的に 

国は補償してくれます。 

ただしそれはその原因が確実にそのワクチンまたは薬品が原因と確定した 

場合のみです。 

極端な話、99.9%それが原因と結論が出た場合でも0.01%原因では 

ない可能性があれば、国は裁判で敗訴しても徹底的に控訴します。 

最終審で結論出るのは数十年後、それもやっと責任の一部を認めるとか 

過去の薬害事件の結果はそんな感じですね。 

新型のワクチン等を接種する場合、それを知ったうえで自己責任で 

するしないを決める覚悟が必要なのが現実です。 

運が良ければ何にもないですし、運が悪ければ地獄を見る。 

ファンタジーと笑われるかもしれませんがそれが嫌で私はコロナワクチン 

1回も接種してません。 

 

▲22 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は2回接種して何もないが、事実として帯状疱疹の増え方は異常だと思う。 

昔からあったなんて言う専門家なども多いが、コロナ以前で身の回りで帯状疱疹になった人は一人だけ。 

2021年位からの4年間で、自分に関係する人達だけでも3人いる。 

年齢も様々。 

50年生きていると経験から感じる違和感というのはたいがい合ってる事が多い。 

 

反ワクや陰謀論で片づけるのは簡単な方法であり、陰謀論者認定で世間から弾くために、陰謀する側が作った言葉でもあると聞いた事もある。 

陰謀なんて小学生からするし、企業間で競合相手をいかに出し抜くかなんて画策するのだって陰謀だ。 

規模の違いであって、人間なら誰であっても何歳になっても利己的に物事を考えるものであり、政治家や富豪や名だたる企業経営者達が聖人君主であるわけではない。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

妻はワクチンを打つ度に副反応が強くなり、4回目以降を辞退した、私は計5回打ったが、殆ど副反応は無しでした。 

ところでワクチンの急激な副反応による死亡って、コロナワクチン接種後待機時間に出るアナフェラキシーが該当する。 

待機時間を過ぎて会場を出た時点で国は免罪符をもらったものとしている。 

妻は3回で打ち止めとして現在元気だが、私の方は昨年二月から皮膚疾患の乾癬を発症し継続している。 

コロナワクチン後、帯状疱疹が増えたとの話もあるが、乾癬も免疫系の暴走が原因である事が判明している。 

コロナワクチンの後遺障害を疑っており因果関係は証明出来ないが、コロナワクチンの内容から免疫系に作用している事は間違いなく、死亡例だけで無く後遺障害についてもっと研究されても良いと思う。。 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

医薬品開発においては3の法則と呼ばれる簡単な計算式があります。 

これは特定の有害事象の発現率は3/n(nは参加被験者数)に近似するというものです。 

心筋炎の発現率は記事の中で0.0001(10/100000)とありますので、これを元にnを計算すると、30000人が治験に参加しなければ心筋炎の有害事象を特定できなかったことになります。 

よく反対派の方が治験が行われてないから危険と言いますが、治験段階で30000人を集める試験は世界中どこにもありません。 

つまり、治験をやろうがやらなかろうが関係ないと言うことです。 

 

▲5 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう問題に対しては色々な論議が起こるね。  

反対者に問うが、あの状態で完璧なワクチンが完成するのを黙って見てろと言うのかな。 なら具体的な解決方法を示してほしい。 人がやった事の批判は幾らでも出来る。 確かにワクチン接種で亡くなった家族には納得出来ないかも知れないが、ワクチンで助かった命も大勢いるのではないか。 

 

▲11 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

ワクチンは、その病気にかかりにくくするものだというのが世間一般の考え方ではないでしょうか。ところが新型コロナのワクチンに関しては重症化しにくいという効能にいつしかすりかえられていました。そして、私の周りで新型コロナにかかっている人は、全て接種者です。ワクチンを打たないことで差別された時期は辛かったですが、今となってはあの時、自分を信じて打たなくて本当に良かったと思っています。 

したがって、私はこの説に賛同します。 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

基本的にこの記事にあることについて、事実である可能性が高いものだと思うよ。 

 

ワクチン被害保障制度の最大の問題は、疑いでもOKってやってるところ。 

本来なら、剖検で原因か、原因に繋がる事象を集めて行くことで、はっきりさせる作業が必要。 

 

騒ぐ人のやらしいのは、公的な認定があるならば、国になんらかの責任があることをされた。と合理化しちゃってる点。 

本来なら、嫌だろうがなんだろうが、剖検しなければ責任は認定できないのが筋。 

 

今回はパンデミックという突発的な災害なので、ワクチン被害が一定は起きるだろうし、本来なら慎重に接種を検討してやる部分や医療の逼迫などで剖検できない事例もあるだろうし、精神的ショックもあるだろうから、助け合いましょうという点で国民側からの要望で緩くしてもらっている。 

 

ここまで見苦しいこと続けるならば、原因の追求をしっかりしなければ、保障とかほ無いとして根を断つべきとなる。 

 

▲4 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

ワクチン接種率の低い東欧などが人口あたりの超過死亡で日本の何倍にもなっている事実があるわけで、これをコロナ以外の何が原因だと判断しているのだろうか。日本の超過死亡の9割がワクチンとするなら、コロナやインフルでは殆ど死んでないとでもいうのだろうか。本当にそう思っているのか意図的に煽っているのか真意を理解しがたい。 

 

▲4 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

第5波の時に、コロナになりました。 

ワクチンは、様子見で打たず。 

熱は微熱37℃ちょっとなのに、体はめちゃくちゃ熱くていつものインフルとかとは違う感覚。 

普段ならそんな微熱、1日寝てれば治ったのに1週間近く続いた。 

初めに娘が罹り内科に行ったがコロナかもねーで特に調べず、翌日私が同じような症状が出たので別の内科で調べたらコロナ陽性。 

こっちはフラフラ状態の時に「ワクチンは?」と聞かれ「打ってません」と言ったら「あー、じゃあしょうがないね!」と吐き捨てるように言われました。 

もうあのクリニックには絶対に行きません。 

 

結局、身内にも「打たないの?なんで?」と何度も言われ先に罹ってたので気まずかったけど、ワクチン打った母や姉や親戚みんな罹りましたし、症状もどちらかというと私達のほうが軽かったくらい。 

 

あれだけ強制的に打たせたんだから、きちんと調べてほしい。調べないのは国としておかしいでしょ。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

死亡率って何なんだろうね? 

遺族にとっては、100%なんだよね。 

100万人に一人でも、1000万人に一人でも、その一人の家族にとっては100%なんだよね。 

こんなことを言うと、「交通事故にあう確率があるから外に出ないって事なのか?」などと言われるかも知れないけど、それとこれとは話は全く別だよね。 

いずれにしても本当のデータが出てないし、本当のデータの基になる調査もされていないから議論は出来ないよね。 

ただ、接種直後に体調が急変して亡くなったことまで「たまたま突然死のタイミングと重なった」と言われても納得は出来ないと思うよ。 

日本は利権天国だから、本当の情報は表には決して出てこないから、検証は出来ないだろうね。 

今までも、今後も。 

結局、ガセでも真実でも、自分が何を信じるかだからね。 

 

ただ、5年後10年後にどうなってるのかは興味深い。 

 

▲17 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

どんなワクチンでも、全く、リスクが無いと言えないが、だったら、ワクチン接種しなければ、大丈夫と言う話になりません。 

 

ウイルスに感染した後では、ワクチン接種が出来ませんから、抗体が減少したままでは、重篤化になる確率が上がるだけ、どんな新型コロナ特効薬でも、増殖を抑える薬が殆どでウイルスを撃退するのは、自身の抗体以外には、有りません。 

 

また、新型コロナウイルスは、感染後の後遺症が問題になっていますが、治療方法が無く、一生苦しむ日々が続いている人がいます。 

 

▲8 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

何ごとでも誤情報を流す人はいるし、それ鵜呑みにする人は多い。 

偽情報を悪意をもって流す人間はいるし、それを拡散する人間も多い。 

悪意あるSNSの情報や低俗週刊誌の記事を信じ込んでいる人によく出会う。 

誰にでも油断していると落とし穴にはまる危険性がある。 

情報リテラシーが必要だ。 

ファクトチェックは欠かせない。 

 

▲5 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

どんな薬でも、副作用は有るのだよ 

 

それを引き換えても、効果の方が、大きければ 

 

薬として使用するのは、当たり前だ 

 

薬の副作用で一人が、死ぬのと 

 

その病で10000人が死ぬリスク考えたら 

 

どちらを取るのかは、明白だ 

 

もともと薬とは、毒なのだからね 

 

少量取ることで、その効果で病を治すのだから 

 

薬=体に良いは、間違ったイメージだよ 

 

▲4 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事はファイザーに対する訴訟など都合の悪い事実を無視したワクチン擁護のための記事と思われます。 

訴状で、ファイザーがワクチンを接種した人に「相対的なリスク低減」をもたらすとの理由でワクチンの有効性を95%とする主張は誤解を招いたと指摘された。 

この主張はわずか2カ月の臨床試験データに基づくもので、ワクチン接種者の「絶対的なリスク低減」を基準にすれば、ワクチンの有効性は0.85%にとどまることを示していると述べた。 

さらに、ファイザーが独バイオ医薬品会社ビオンテック(22UAy.DE), opens new tabと共同で開発した同ワクチンの接種が始まった後も、新型コロナの流行は拡大したと強調した。 

とあります。 

効果がなくリスクしかないといわれた事実を隠し、あたかも反対派がデマをながしているような印象操作をしているのでは?と思われます。 

 

▲434 ▼119 

 

=+=+=+=+= 

 

自分もそうだけど、首都圏に住んでるが周りに打ってない人で亡くなった方や重症や中等症など1人もいない。どれだけの確率で中等症など起きるんだ?無意味としか思わないね。しかも同じ時期に急性白血病の人が2人出てきたり帯状疱疹や生理が1ヶ月以上続く人など打った人の方がおかしい事になってるのは周りを見て信じざるを得ない。まぁ信じたければ信じて打てば良いし、でもしっかり調べてからの方が今だけではなくかなり前からだが、おかしな政府を信じていては幸せにはなれない 

 

▲32 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

mRNAワクチンは新規機序、特にレプリコンワクチンは新規機序だが、長期の経過観察がなされておらず、長期の副作用が不明。ワクチン接種によるリスクと、現在のコロナ重症化リスクを考慮すると、ワクチン、特に新規機序のレプリコンワクチンは接種するという選択肢は全くない。レプリコンワクチンの製薬会社は、5年くらい動物で検証してから人間向けに発売すべきと考える。最終的には個人の判断だが、私はコロナワクチンは重症化リスクが高かった当初は何回か打っていたが、現状では打たない。 

 

▲5 ▼0 

 

 

 
 

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