( 251703 )  2025/01/19 05:08:59  
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銀行に貸金庫管理強化やビジネス見直しの動き みずほ銀は新規受け付けを停止

日テレNEWS NNN 1/18(土) 10:48 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/43c6bbe116cca7f8f3a5706169d89734c6d553ce

 

( 251704 )  2025/01/19 05:08:59  
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三菱UFJ銀行元行員の女性が貸金庫から金塊を盗んだ事件を受け、銀行各行が貸金庫ビジネスの見直しを行っている。

みずほ銀行は貸金庫の新規契約を停止し、三井住友銀行は予備鍵の管理を本部に集約するなどの対策を取っている。

全国銀行協会も、管理体制の強化を加盟銀行に通達しており、今後この動きが広がる可能性がある。

三菱UFJ銀行も再発防止策として予備鍵の集約や防犯カメラの増設を行う方針であり、半沢淳一頭取も貸金庫ビジネスについての方針を3月までに示したいと述べている。

(要約)

( 251706 )  2025/01/19 05:08:59  
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日テレNEWS NNN 

 

三菱UFJ銀行の元行員の女が貸金庫から顧客の金塊を盗んだ疑いで逮捕された事件を受け、銀行各行でも貸金庫ビジネスの見直しの動きが出てきています。 

 

みずほ銀行は16日から、全国の支店に設置する貸金庫で、新規契約の受け付けを原則、停止しました。みずほ銀行はこれまでも、事業の採算性などを踏まえ、店舗が移転するなどして新しくなる場合には、基本的に貸金庫は設置しない方針としています。 

 

日テレNEWS NNN 

 

また、三井住友銀行は貸金庫の予備鍵の管理を本部に集約しました。不正防止を徹底するため、予備鍵を使う時は必ず本部が関与する仕組みに変更した形です。 

 

全国銀行協会は先月、今回の事件を受け、加盟する全国の銀行に対して、貸金庫の管理体制を強化するよう通達を出していて、今後こうした見直しの動きが、さらに広がる可能性もあります。 

 

なお、事件が起きた三菱UFJ銀行は再発防止策として、顧客の予備鍵を本部に集約して管理するほか、各地の貸金庫の室内に防犯カメラを増設するなどの方針を打ち出しています。 

 

半沢淳一頭取は今後の貸金庫ビジネスのあり方について、「撤退も一番極端な選択肢の一つ」とした上で、「3月までには一定の方向性を見いだしたい」としています。 

 

 

( 251705 )  2025/01/19 05:08:59  
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今回のコメントを見ると、貸金庫の存在意義や将来性について様々な意見が寄せられています。

一部のコメントでは、貸金庫を利用する顧客にとっての必要性や安全性を重視する声がありました。

一方で、貸金庫を管理する銀行側による不正やリスクが懸念される意見も見受けられます。

また、貸金庫のビジネスモデルが採算性の観点から見直されるべきだとするコメントもありました。

 

 

総じて、貸金庫に関する議論は利用者の安全性や利便性、銀行の管理体制やビジネス面など多角的な視点から検討されています。

今後、貸金庫サービスのあり方や銀行の対応に注目が集まりそうです。

 

 

(まとめ)

( 251707 )  2025/01/19 05:08:59  
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=+=+=+=+= 

 

スペアキーを封筒に入れて割印して保管する、という方法が古いと思う。 

アメリカはスペアキーが無く、顧客が紛失した場合は金庫を壊して開けて、その費用を顧客に請求するそうです。紛失する人も多くないだろうし、その方が顧客にとっては安心できると思う。 

 

▲2192 ▼103 

 

=+=+=+=+= 

 

既存銀行のネット化の波で、単純に事件を良い契機にしている感もあります。 

利益が少なくリスクの高い業務部門の廃止及び利益増大が見込まれる業務部門への資源集中、利益追求を追い求める一企業としては仕方のない側面もありますが、顧客の財産に対しての安全向上を廃止の方向というのは頂けません。 

銀行事業はネットによる電子化で実店舗削減が大きな流れですが、顧客は電子化された存在ではありません、血の通った財産管理に不安を持った人間であるという事を忘れないで欲しいです。 

 

▲34 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

貸金庫を廃止したら、困る顧客もいるのでは・・・と思います。 

 

昨今の治安や災害を考慮して、家の権利証や通帳類などを保管している顧客もいると思います。 

 

私自身も、海外で生活していた時に、三菱UFJ銀行の貸金庫を契約して使っていました。 

 

海外への引っ越しに伴い、都内の住居を引き払ったため、通帳類などを保管するために貸金庫を借りていました。大きな家具類はトランクルームを借りて保管していました。 

 

通帳類はスーツケースに入れて海外へ持って行くのは不安だったので、貸金庫を借りられて助かったのを覚えています。当時は年間利用料も1万4000円ほどでした。月1000円ちょっとで借りられて良かったです。 

 

貸金庫は安いため利益にならないから撤退するのだと思いますが、ネット銀行との差別化のための顧客サービスという点では維持した方が良いと思います。 

 

▲1635 ▼300 

 

=+=+=+=+= 

 

みずほ銀行は思いきった決定をしました。 

少なからず顧客に利便性や安心感を提供する一方、銀行には継続的な収益をもたらすサービスであると認識してましたがお互いのリスクやコストを考えるとビジネスモデルとしては機能しなくなっていくと考えたのでしょうね。 

 

▲1 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

大家族の時代は、そもそも家族が信用できないとか、下宿人がいるとか、 

あるいは軍人を中心に社員寮や学生寮で共同生活を送る人が借りていた 

 

今は各家族化がすすんでいるが、そうなると逆に「留守番がいない」「実家がない」など荷物を預けられないのでトランクルームや貸金庫の需要は高まっている。都市部では家賃高騰でルームシェア、ネカフェ生活の拡大もある 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的には貸金庫が問題ではなく、盗みを働いている人間に何年も犯行させていたのかが問題だと思っています。カギの管理だけでなく、顧客を度々金庫室に入れないなど不審な行為を繰り返す人物を調べもしない。責任者クラスならばこそ裏切りの規模も大きくなる。信用を失う行為を如何に無くすか?が必要で貸金庫サービスを無くす事が解決とはならないと思います。 

 

▲684 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

貸金庫事業そのものから得られる利益が少なくても、実店舗ならではのサービスだし、貸金庫を利用する顧客は基本的に優良顧客でしょうから、抱え込みにもなるのでは。 

もちろん、リスクとの天秤でしょうけど、どんどんネット銀行との違いがなくなっていきそうな流れですね。 

 

▲659 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

闇バイト強盗などで自宅に保管していても盗まれる可能性もあることから 

このような貸金庫の需要は年々高まっている気がします 

徹底した管理の見直しをすることで今まで通り貸金庫ビジネスを続けられると思っております 

 

▲546 ▼51 

 

=+=+=+=+= 

 

昔は、例えば原子力発電所をもつ電力会社などは身元が安全な人を縁故採用してきました。社会的信用度が高い銀行もお金を預かるので、取引先の娘、名士のご子息、社会的地位の高い方役職のついた方のご子息などもあったと思います。 

いまは、そういう時代じゃないんですかね? 

 

ずっと昔、電力会社で勤めていた時に原電反対思想の方を採用してしまったようで、その方が悪事を働かないように一人見張りをつけていて営業所以外の移動はなかったと聞きました。 

コネ採用はズルいとかいわれましたが、身元調査って大切ですよね。それと、コネのなかでの競争はあります。 

 

▲115 ▼73 

 

=+=+=+=+= 

 

今の貸金庫の使い方はどちらかと言えば倉庫業のビジネスなので、銀行が撤退しても他が進出してくるのでは。 

常時警備が必要な建物の1部にガチガチにセキュリティ設計し、保険加入必須にすれば普通にビジネスになりますしね。 

元々はオンライン化が進む前、株券や小切手、手形など銀行や証券会社で使う貴重品を持ち歩かないで済むようにして、銀行としても貸金庫が必要な富裕層と顔を繋げるチャンスみたいな感じだったと思います。 

オンライン化であまり意味がなくなって、銀行もビジネスチャンスとして生かせなくなってるんでしょうが、無くしてみたら痛恨って事がでてこないと良いですね(笑) 

 

▲145 ▼32 

 

 

=+=+=+=+= 

 

昔から当たり前のように銀行に貸金庫はありました。銀行だから安心と多くのお金持ちが借りてたわけです。一応契約時には取引状況など簡単な調査はしてると思います。おそらく中には証券類や不動産書類、宝石や現金がほとんどでしょうが、通常その中はわかりません。マネロンと反する部分もありますし、そんなに儲からないでしょうから銀行としてはやめたいでしょう。でも大々的に事が起きないと動かないのは如何にも銀行業界らしいと思います。 

 

▲98 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

貸金庫ビジネスが採算合わないかはどうでもいいけど、顧客の大事な資産を管理する銀行として一個人が簡単に誰にもバレずに開けられる仕組みであることが非常に問題だ。 

自分の会社ではパソコンや周辺機器ですら鍵のかかる棚にしまってあり、その棚のカギは電子キーで出し入れの記録が残る鍵ボックスで管理されていて権限がある人しか取り出せないようになっている。 

リスク管理ができない会社であることを世の中に知らせてしまっていることに危機感を持った方がいい。 

 

▲39 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

元行員は競馬やFXでかなり負けていて消費者金融から借りていたという情報があります。そういう人を支店長代理に任命するというのはどうかと・・・・ 

 

銀行員、警備員、公務員、警察などの職業についている人は常に身辺を監視しておかないといけないと思います。暴走しだすと被害内容や範囲が大きくなることがあります。どの職業も一人に任すのではなくダブルチェック、トリプルチェックは必要ですね。 

 

▲58 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

正直、管理コストの割には儲けにならないビジネスですね。 

その銀行の上顧客に対してサービスの一環としてやっているケースが多く、簡単に貸してもらえない場合も多いです。 

借りる方も、家族にも知られたくないような現金を含んだ金品に関するもの、大切なものなどを預けるのですが、盗まれるトラブルよりも、箱が運ばれてくるシステムのところは、あまり重いものが入っていると不具合を起こすことがあると、銀行の方が言ってました。 

また、以前は、日本の金融機関が長期にわたって、破綻リスクもあったり、健全でなかったので、銀行預金よりも安心といった理由もあったようです。 

今や、金利もキャンペーンやネット銀行中心ですが、1%くらいの定期預金も出てきており、ネット銀行に預けていても一定の安全を確保できることから、貸金庫の役割はかなり薄れていると思いますね。私も解約してかなり時間が経ちます。 

 

▲11 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

三菱UFJであのような事件が起きたからといって貸金庫は需要はあるのになぜ廃止してしまうのか。逆にみずほは万全ですとアピールして三菱UFJの客を奪うことができるだろう。 

特殊詐欺や闇バイトの強盗でタンス預金の危険が表面化したのに廃止するのはチャンスを捨てるようなものだ。 

貸金庫は何もしなくても使用料の収入が入る。システムを改善するなど方法はあるはずだ。 

 

▲21 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

貸金庫はあくまで銀行取引のサービスの一つ。 

利用させてもらっているが、自宅に置いておくより間違いなく安心安全で助かってます。 

コストを掛けないでセキュリティ対策を見直すなら、海外のように鍵は一つだけにすれば良いのでは? 

紛失した場合等は、鍵の破壊交換による実質負担のみ。 

これがすぐに出来るしコストも掛からない。 

 

▲49 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

自分も二年ほど前から貸金庫を使っている。 

近隣で空き巣が数件ありお願いした。 

最近の物騒な事件が頻発したせいか、希望サイズの金庫が空いておらず、一回り小さいサイズを二つにしようとしていたくらいだった。運よく空きがでて事なきを得た。幾つあるのかは教えてくれなかったが、希望者は多いと言っていた。 

多少、値上げしてもいいが、必須だ。 

 

▲34 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

銀行の本来業務の他にする仕事としては、責任が重いので、貸金庫業を入札で事業譲渡したら良いと思う。もしかしたら、氷山の一角の事件であったかもしれず、そうであれば、入札者の条件を厳しくして、落札した業者に期待するのが良いのではないか。 

 

▲4 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

貸金庫のリスクは内部の数人の行員だけだ。それを見直す事は、自分の行員の管理すら出来ないと認める事になる。普通に考えれば監視カメラと少しの注意で対策は十分と思うが情けない話と思う。貸金庫を使う客は高所得者の可能性が高い。貸金庫の対応で良い顧客が他行に流れると思う。 

 

▲38 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

悪事や不正をする人はお金に目がないので複数の目で管理をしてお金の流れを掴む為に定期的に調査をするべき事案です。 

三菱UFJ銀行は調査をしたりしなかったんですね。まさかと言っていたのでそのまさかをする人が世の中にはいるという事です。 

借金を抱えている人を調べるだけでも効果はあると思います。 

ギャンブルや投資で散財する人もいるので個人を調査…大事ですね 

 

▲22 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

問題の本質はそこではない。貸金庫が必要な契約者もいるだろう。今回の事件はギャンブル依存に起因する問題行動から引き起こされたものであり、闇バイトや特殊詐欺と同様に問題行動を潜在的に引き起こしそうな人への犯罪抑制対策を社会全体で講じる必要がある。 

 

▲33 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

貸金庫のニーズはありそうだけど、銀行側からしたらあまり儲からないから辞めたくて、事件が起きてちょうど良かった(辞める理由ができたし、事業撤退は責任を感じてる感を演出できる)と思っているかも知れない。 

 

ただ、貸金庫に限らず、リアル店舗でしかできないサービスが減ってくると、ネット銀行とリアル店舗を多数持っている大手銀行の違いって何?ってなってくる。利率もネット銀行の方が良いし。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

貸金庫なんて私には縁遠いものなんだけど、少し考えてみれば銀行は得体のしれない預かり物をしているのだと思う。 

預け主しか内容物を知らない。危ないものなのかもしれないし、脱税に関わるものもありうる。違法薬物かもしれない。もし違法薬物であった場合銀行が預かっていることになってしまい共犯とされるかもしれない。 

また、今回のような事件があった場合でも、銀行は預かり物の正体がわからないのだから、正しい補償というものもできない。 

貸金庫の必要性から考えて、内容物の保管については行員の立ち合いを要する形に変えて、個人金庫の鍵は本人のみが所有し、合鍵はなし。鍵を紛失した場合には鍵を破壊する方法に変え、その費用は本人が負担する方がいい。 

脱法行為と一見してわかるような行為に金融機関がかかわるのは適当ではないと思う。 

 

▲5 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

貸金庫は、中身何か行員も基本確認しないため、変なもの入れられないように相当VIPか身元のしっかりした人にしか利用させない認識。付随サービス的な位置付けで運用して行くのは無理があると思う。株券も電子化されて久しいし金などは、保護預かりとかできるのでは?紙の権利証とかニーズがゼロとは言わないがやるならもっと高額手数料にして厳重保管か、中身を確認してから使用可能とする必要がある。 

 

▲19 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

この事件は確かに経営のあり方を見直すきっかけになる事は良いことですが、今回の件で貸金庫を廃止にするというのは、まるでうちの銀行では資産を守ることはできませんと銀行としての役割を放棄しているのではないでしょうか?貸金庫なんてものはネット銀行にない特徴の一つであるのに、これを放棄するならばネット銀行との違いとはなんですかね?になりますよね。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

銀行も不採算であるだけではなく、今後の対策でもリスクが高いと判断しているということでしょう。 

 再発防止のためにコストは上がり今の手数料では合わないということもあるかと思います。ただ、銀行にとって中身をチェックしていないということはもっと大きなリスクがあると認識しているのだと思います。 

 この事件のため、今後悪意のある利用者から貸金庫の中身が足りないと言われた場合、銀行は明確に否定出来ずにその都度補償を求められる可能性があることになります。しかも言われる都度に組織内を徹底的に調査しなければならなくなり要らぬ疑いを掛けられる人も出てくるでしょう。 

 また、中身をチェックしても預けられる金塊が本物か偽物かなんて所までは到底無理だと思います。言いがかりをつけようと思えば何とでも言えることになり、対応が困難となります。 

 銀行が貸金庫に対してとんでもなく大きなリスクを感じたということかと思います。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

貸金庫を脱税した現金の隠し場所としか 

見てないような人がいますが、 

利用目的はさまざまですよ。 

旅行に行く前に貴重品を預けたり、 

土地家屋の権利済証書とか、 

自宅の火災で焼失しては困る物を 

保管所として使ったりしています。 

難点はトランクルームみたいに 

365日24時間出入りが出来ず、 

銀行の営業日と時間内に限られていること。 

何とかならないかと思います。 

 

▲12 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

貸金庫の新規受付を停止するというのは、銀行として本末転倒でしょう。今の世の中、闇バイト等で物騒な状況ですから貴金属等も自宅に置いておくのは危険と考えるのは当然なので、これからは貸金庫に預けたいという人も多いのでは? 

 

今回の問題は、管理システム上の問題もありますが、人事の問題も多分にあります。ギャンブルやFXで大穴をあけ消費者金融(今はほとんど親会社はメガバンク)から大金を借りるなど自転車操業をしている人物を、支店長代理に就かせるなど大問題だと思います。 

 

政治の世界では、任命した大臣や政務次官などが不祥事を起こせば、首相の任命責任は厳しく問われます。不信用が常識の政治の世界でもそうなのに、信用第一の銀行がこれですからね。 

 

同じ様なことしている行員、管理職もまだまだいるんじゃないですか。そして、そういう人なら某国などへ個人情報を売って金を稼ぎ、そこからサイバー攻撃で顧客に損害がなども。 

 

▲8 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

最初は営業のノルマで借りましたが、火事や災害、盗難などの為に借りている。盗まれるような高額な資産はないけど、父親から貰ったアンティークの指輪など私にとっては安全な宝箱のようなもの。無くなったら銀行へ行く事も無くなるんだろうね。寂しい。 

 

▲128 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

三菱の問題発覚を契機に、他行も待ってましたとばかりに貸金庫業からの撤退を唱えるだろう。貸金庫は今や儲からない商売。 

各行は収益悪化から地域で店舗の統合=店の削減を進める中で、貸金庫の存在が足枷になっていた筈だ。おまけに今度は行員の不正行為があり、サービスの提供継続そのもののリスクも抱えることになった。 

 

▲2 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

これからお一人様がもっと増える中、貸金庫なくなったら困るよね。 

入院とかなると持って行けないし、いざという時に頼りになるのが貸金庫。 

金融機関側には問題が起きたから停止、って短絡的な結論を出さずに顧客のために打開策を考えてほしい。 

 

▲17 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

そうでしょうね。財産の秘匿という用途に使われている場合も少なくないようです。もちろん税務当局も強い関心をもっています。 

 

 

国宝級の文化財を所有して地下金庫に仕舞っておくのはどうかしています。 

重要な分化遺産は貸出という形を採ってでも、広く国民の目に触れるようにすべきだと思います。 

 

文化庁などはおおよその所在を把握しているハズですから、公開に向けての努力をすべきだと思います。 

 

▲8 ▼54 

 

=+=+=+=+= 

 

再発防止にコストがかかり過ぎるとはいっても、社会的影響も考えてもらわないと困ると思う。最近の犯罪はターゲットを絞った凶悪なものが多い。 

高齢者や富裕層の居宅に高い確率で高価なモノがあるとなると必ず犯罪が増える。それもかなり強引な手口で生命や身体に危害が及ぶような犯罪になるのではないか。 

 

▲33 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

貸金庫って、痴呆症、施設入所、死亡、資金隠しなど、銀行もお客もいろんな問題があったんじゃないかな。だこら、行員も口座引き落としはされても、開けられたことの無い貸金庫も把握できるたろうし、今回の事件は、氷山の一角じゃないかな。この事件で、貸金庫をやめるとか極端すぎるよ。きっと、まだまだこの手の事件かありそう。 

 

▲19 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

自分達に利がある時は両替も無料でやっていたが、利ザヤが上がらないと手数料をとるし、枚数制限をかけて、利用者に負担をかけるばかり、貸し金庫業も不正が発覚した途端にビジネスとして見直しとは、銀行の信用も地に落ちたもの。 

自社の社員を信用していない証拠、再発防止に自信がないから、見直しを考える。 

社員をも信用していない銀行を利用者が信用しないのは当たり前。 

みずほ銀行やUFJ銀行は統合を繰り返す内に自社内での従業員を見ない気質になっているのではないの。 

経営陣の体質が従業員に自社愛をなくしているのではらないだろうか。 

 

▲13 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

電子化、印鑑の廃止をゴリゴリ推し進めてる以上、将来的には貸金庫サービスは終了になると思われる。採算も取れてないようだし。物理的に保管する、というニーズは時代の流れと共に数十年後には無くなるだろう。代わって、仮想通貨等デジタル資産の相続時に、アカウントを亡くなった名義人の代わりに復旧する、仮想通貨取引所とのやり取りを代行する、といったサービスは今後需要が伸びていく可能性がある。 

 

▲3 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

逮捕まで長引いたのは、遺産相続・財産分与の揉め事で表に出したくないとか、最悪脱税やマネロン絡みで所有者が被害届の提出を渋ったとも言われています。 

遺言書であれば、公正証書遺言を登記局に預けておけばいいだけですし、土地の権利書だって、無くさないに越したことはない程度です。 

要は脛に傷のある人が利用している可能性が高い。 

 

▲2 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

今時、何かわからないものを長期に預かるというのは、どう考えても不正、犯罪との関わりも懸念され、成立し難いと思われます。それが顧客と銀行との信頼によるものにせよです。 

仏教でもお経、戒律、論の三部建てのうち、論により時代との整合性を計っていますから。ビジネスも時代に合わなくなったり、以前には予測できなかった事態があれば、修正、改変するべきでしょう。ついでに言えば、憲法など、法律も同じでしょうね。 

 

▲1 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

以前に地方銀行で貸金庫を借りていましたが、毎年のように値上げになったため、解約を申し出たところ、奥から男性の方、多分偉い方が出てこられて、解約しないで欲しいと言われました。理由を尋ねると、貸金庫を借りる顧客は、銀行にとって優良顧客だそうで、要は、いろんな営業をかけやすい、ということらしいです。だから、関係性を維持したいとのことでした。 

 

▲18 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

貸金庫の中身は銀行が関与できない。脱税した金とか、マネロン目的の金、拳銃や麻薬が入っててもわからない。実際にそういう事案はある。 

これだけアンチマネロンが国際的に厳しくなっているなかで、そういう中身を隠せるサービスを銀行が提供しているってのも問題だと思う。 

遅かれ早かれ無くなる時代遅れのサービスであることは間違いない。 

 

▲7 ▼9 

 

 

=+=+=+=+= 

 

金融機関で働いたことあるけどびっくりするぐらい中の事務ってアナログなんだよね。対顧客や銀行内部のシステムはどんどん新しくなっているのに、現物を管理する帳簿だったり印鑑、施錠なんかは昔から変わってない感じ。 

 

▲21 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

これは単に自らの管理体制、職員による犯罪が起こりかねない 

という懸念があり、万が一犯罪が発生した場合損害の保障ができない、 

銀行側の自浄対策に限度があるという事も意味するのではないか。 

揚げ足を取ってしまうが 

自銀行の職員を信用できない、と言っている様な感覚にも受け止められる。 

 

▲25 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも、この件以前に撤退したいのが本音でしょう。 

設備投資に対して売り上げ利益は少なく、多くは赤字ではないかと思う。 

しかし、貸金庫のような制度が全く無くなると、困る方も多いだろう。主に木造住宅が多い日本、昨今の火災の多さもあります。地震、津波も。現金は預金すれば良いが、今回のような金塊や宝飾品、あらゆる文書、書面で普段使わないものは貸金庫が便利でしょう。 

想像ですが、松本清張の「黒革の手帳」、横溝正史の「病院坂の首縊りの家」のネガフィルムのようなものも保管されているかも知れない。 

誰かが、貸金庫の小説や脚本を書くような予感がします。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

今回金の延べ棒など入れていた人が、必ずしも購入資金に問題があったわけではないと思います。単に家に置いておくのが不安な人だっています。貸金庫は借主が亡くなればそれなりの資産家の場合は税務署が調べますから 

昨今の強盗や、地震、火災の事を考えるとやはり家に保管するより貸金庫が安全だと思います。今回の件は偶々であり、頻繁ではないと思います。それに、そんな貴金属や延べ棒を入れる人は預金もかなりの筈。銀行にすれば貸金庫はその人たちのためのサービスであってそれを利益にとは考えてないと思いますね 

 

▲173 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

全銀協側に強く要求することは,「別の銀行」について公表して下さい。 

三菱UFJ銀行での貸金庫窃盗事件が発覚した時に,「別の銀行」でも同様の手口で現金窃盗事件が発覚しています。 

この「別の銀行」の銀行名を公表せずに,次から次へと見直しなどすれば,「別の銀行」での窃盗事件が有耶無耶になります。 

金融機関としての立場から考えれば,逃げ切り行為は卑怯であり,「別の銀行」であった貸金庫窃盗事件も公表するべきです。 

 

▲13 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

あれだけ、大きな事件、大失態があったのだから、 

徹底した原因の究明と、再発防止に取り組むのはあたりまえのこと。 

顧客の利便性や自由を奪われる方向になるのは、少し残念だけれども、 

色々と検討を重ね、最善の対策を講じてほしい。 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

貸金庫については、どこの銀行も全く信用できない。 

見直しなんて言わずに「廃止の方向で検討」に変えれば? 

もとは三菱UFJ銀行なんだけど、いまさら何を言ってもどうなるものではない。 

信用を失ったのだから、どうやって信用を回復していくのかを静観するしかない。 

 

▲10 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

エキスパートの方がおっしゃる通りなんですが、逆に個人の金庫に大事なもの・貴金属などを入れた場合、相続の際に一部の人(同居者など暗証番号や鍵へ日常的に接する事が出来た人物)が勝手に開けて取ってしまって、あとで揉めるパターンも大いにあるので、相続人全員の同席でしか開けられない貸金庫にも重要な意味はある、とも言えます。 

 

とはいえ、貸金庫に入れるような貴重なものがない人間としては、そもそも縁がありませんが… 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

貸金庫を廃止するより、人件費がかかる為手数料は増えるが預ける際や抜く際は銀行立ち会いの元、目録を作成して管理する方がお客様の為にはなると思う。預ける金などない身としてはどうでも良いが、お金を持ってる人は昨今の闇バイトなどで不安感は高いはず。 

 

▲2 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の事象、色々な意味で興味深かった。 

銀行員が盗むわけないよなっていう前提が崩れた。銀行側のあまりにも杜撰な管理が露呈。この時代にあまりにもアナログ。 

 

一般的に預けて良いものは明記されているが現金は基本対象外。にも関わらず現金を盗まれたという被害者もいる。 

もしかして規約破り?笑 

補填する必要ある? 

 

少なくともちゃんと管理しなきゃダメだね。 

 

▲10 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

スペアキーの保管方法がずさん過ぎだよなぁ… 

うちは地銀だから店舗もその地方に限られてるからかも知れませんがスペアキーの本店保管は当たり前にどこもやってる事だと思ってた。 

 

貸金庫は貸金庫で需要はある。全く無くなれば困る人もいるだろうけど、 

貸金庫業に限らずなんでも特定の人にだけで何年も管理をさせるという事が間違いだと思う。 

 

▲12 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

闇バイト強盗事件が増えてきたこのタイミングで貸金庫受付停止は困るなあ。 

貸金庫レンタル料数十倍にして良いからガチガチのセキュリティ体制で運営して欲しい。 

何でもそうだけど、日本にありがちな「今までの値段で提供できないので辞めます」っての勘弁してほしい。 

ちゃんとしたものを提供し続けてくれるなら値段上げて良いんだよ! 

 

▲14 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

貸金庫かりていますがなくなるのは困るなぁ。資産もですが子供の思い出の品や写真のメモリーなどなくしたら困るもの置いておくのに必要なんですよ。自宅保管だと火事や闇バイトの強盗リスクとUFJみたいに行員が盗むリスク天秤にかけて金品の保管は考えないとですね! 

 

▲15 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

肥大化しきった銀行システムを見直すいい機会だとは思う。 

ただ貸金庫は必要とする人もいるだろうし、銀行のサーバールームとかだと静脈認証+入館証+二人同時入室以外をするとアラート鳴るようにしてたりするけど、同じ仕組み使って行員が1人で侵入することを禁じたりすればいいのにな。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

貸金庫が全く不要なほど資産がないので自分には関係ないといえばないのですが、貸金庫って行員側の不正を想定してなかったようでそういうところは対策してもらわないといけないなと思いました。 

 

▲17 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

廃止するぐらいなら、 

利用料金を上げるか、 

預かる物を申告させれば良いと思います。 

 

脱税したわけでないなら 

金塊でも普通に20Kgを預かったことを 

行員立会いの元で金庫に入れれば良いだけです。 

 

銀行的には何を預かっているか知らないから 

弁償もしないよ。とか何か規約があったんだと 

思いますが、まさか行員が盗むという 

ありえない事態が起きたことが、 

想定外だったんだと思います。 

 

▲29 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

導入は遅い割に、何かことが起こると撤退が早いのは日本の特徴ですけどね(笑) 

貸金庫は富裕層が利用していることが多いので「貸金庫をやめる」ということは「富裕層取引をやめる」とも言えますね。 

銀行にとって、正しく扱っていれば大した手間は掛からず、手数料が丸ごと入るうえに、富裕層取引のきっかけともなるので「美味しいツール」だとは思いますけどね。 

来店の機会にちょっとしたセールスできるだけでも、信頼を得られるチャンスだけに、もったいない気もします。 

個人用金庫が売れるでしょうね(笑) 

 

▲162 ▼112 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の事件では、金庫の鍵を管理する権限を持つ社員による「職権濫用」だから 

再発防止策として防犯カメラ設置とか意味ないですよ。 

防犯カメラを閲覧する権限がある社員なら、証拠映像を削除して、もみ消しにできますよ。 

 

客が封印シールに署名して、金庫のドアの継ぎ目に貼り付ける。 

なぜしないんでしょう? 

この方法なら封印を切ったら元に戻せなくなるので確実だと思うのですが・・・ 

(人の字を巧妙にマネできる達人がいるなら話は別ですが、そんな人はほとんどいないでしょう) 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢者大国になっているわけであって損して得とれって考え方はもうやめて 

ちゃんと適切なサービス料をとってほしいです 

そらあの金額でやってたら銀行からしたら大赤字なわけであって 

ちゃんと適切なサービス料を払っても預かってもらいたい層に客を限定していってもらいたいです 

そもそも料金が安すぎるのです 

そら普通に考えれば不採算事業を切るきっかけになるのはわかります 

でも確実にニーズはある業務なのでまずは料金をあげてほしいです 

 

▲5 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

銀行からすると、収益性が低く撤退したかったところに今回の事件が起こり、貸金庫ビジネスの縮小・撤退は渡りに船ではなかったのでしょうか。 

国からしても、個人資産の管理を強化したかったですから、銀行も国も呉越同舟です。 

メガバンクが貸金庫ビジネスから撤退するのであれば、当家は地方銀行に鞍替えします。 

地方銀行サービスいいですし、ATMたくさんあります。通帳つくっても毎年手数料とられません。 

メガバンクが個人を冷遇するのなら、庶民には庶民のやり方あります。 

 

▲259 ▼131 

 

 

=+=+=+=+= 

 

リスクとリターンの関係で言えば 

貸金庫はとてもじゃないが採算度外視のサービスだった 

 

これからは廃止の方向で進むと思います 

存続するとしたらセキュリティ強化する必要があるので 

最低でも年間何十万という利用料が必要になると思います 

 

▲23 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも貸金庫内に職員が一人で入ることが可能なシステムが理解できません。さらに顧客のキーを一人で簡単に入手することができるザルのような対策も信じられません。顧客の自己責任で管理している資産だからでしょうか。過去から今迄においても銀行職員の不祥事は後を絶たないにもかかわらず、一人の職員だけの性善説に頼るシステムは一切排除すべきだ。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

利用料も1か月あたりにすれば¥1000ちょっとなので、基本的には優良顧客用の囲い込みサービスで誰にでも貸す訳では無いと思う。金庫の数もそんなに多くないし利用料だけで利益が出てるとは思えない。 

 

自分が借りてる所は借りる時に現金は入れないでくれと言われた。問題は銀行の行員のモラルで貸金庫が問題な訳では無いな。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

利用した事がないから分からないけど、多分預ける中身って詳しく 

申告しないんでしょ? 

これを内部の人間が抜き取って盗んだんじゃ、中身の証明もしづらいし 

使う方はたまらないよね。銀行側は封印するとかの処置をして原本と複製を 

お互いに保管するとかしてるんだろうか? 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

金融機関、金融庁にしてもおもしろいと思うこと。 

もう半世紀前に作った都銀旧行名でのキャッシュカード 

未だに使えてる。半世紀前、本人確認もしていない口座。 

そしてその後に成人になってからも、 

貸金庫借りることができてそのまま。 

新規ではマネロン、反社チェック嫌ほどするのに。 

貸金庫なんて、言い方変だけど脱税の片棒担いでいるようなものだろう。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

貸金庫のサービス自体が悪いのでなく、貸金庫の人様から預かった品物に対する管理が悪い、管理する人を管理する事が出来てない、起こった事に対する対応も出来てないわけですね。 

 

寧ろ、銀行という安心、信頼がこれで失われたわけです。 

別に、安心や信頼があれば、どこぞの誰がやっても貸金庫は可能です。 

 

つまり銀行がやめても、他社の参入があるだけです。 

儲かる仕組みなのであればですが。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

本末転倒とはこのことですね。 

銀行業務は【お客様の資産をお預かりして運用する】ことです。 

その一つが貸金庫なだけで、利ザヤが少ないからと言って問題が起きたからと放棄するのはあまりに無責任ではありませんかね。 

自分達はお客様の資産を元手にしなければ何もできない事を再認識し、お預かりすることの責任の重さを再認識してください。 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

キャッシュレス化が進んだ今従来の店舗は規模も小さくした方がコスパいいと思うけどな。駅前にある必要はないし小さな窓口が有れば充分、ローンや金融相談は直に話さないといけない部分もあるだろうから 

 

▲5 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

貸金庫ビジネスは昔からほぼ変わらない 

管理方法だと思います。 人間が管理、運用に 

関わっている以上は、どんなにセキュリティ 

安全対策しても同じことがまた繰り返す。 

そこには、人の欲が関わっているので 

他人の資産に目をかけているのは 

変わらないと思います。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

昔銀行の貸金庫を使っていたことがあるけれど、貸金庫の引出しに品物を出し入れする時は個室で行うし、当然銀行側は客が何を出し入れしているかは把握していないから、盗難にあったと言われても確認しようがないから困るよね。 

 

悪意をもって虚偽の申請をする人だっているだろうし…… 

 

▲19 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

レンタル倉庫やコインロッカーだったとしてもそう大差ないよな。 

「貸金庫に入れるくらいだから価値があるものだろう」と 

推測はするにせよ、「気を隠すには森の中に」まで考えたら 

どういう業態でも(社会一般での)価値ある品が収納される可能性はある。 

 

行きつくところは頼んだ人を信じられるか、信じてもらえるか、だろう。 

たとえ国家が運営してたとしても、実務担当者を信じられるか、になるし。 

 

まして「何を収納しているかには関与しない」と決めていたり 

「○○は収納してはならない」と決めていたりすれば、 

その禁止されたものを収納して「担当者に盗まれた」と言っても 

用法に反したうえに入れていた証拠も出せない。 

 

ちょっと見る部分を変えれば、フリマアプリで横行してる 

送られた品物をすり替えて代金も正規品も両取り、その手口も応用できる。 

フリマアプリのプラットフォーマーが責任負いたくないのもわかる話。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

貸金庫が悪いんじゃない。サービスとしては需要があるし、銀行だからこそできるサービス。 

悪いのは管理できない銀行の運営、管理の体制。客の資産を預かっている責任認識の低さにある。 

結局はプロ意識の低さとセキュリティへの怠慢。 

行員の意識向上とセキュリティシステムの改善が必要。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

貸金庫は不正な手段で入手した金品などを隠すために使われることがあります。 

というか、今時貸金庫なんて富裕層が税務調査を逃れる資産隠しに使われるもので、そもそも不正の温床です。行員なら暗黙の了解として知っています。 

三菱の貸金庫から10億以上が盗難された事件も、結局のところ預けていた方が後ろめたい背景があって大っぴらに騒ぎづらいことを悪用しようとしたものです。 

富裕層なら自宅の警備にお金を使って自分で資産を守ればいいのです。貸金庫なんていらない。 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の行員窃盗事件を奇貨として、銀行各社は貸金庫制度を廃止したらいい。ただし、廃止されたら困るであろう既存の顧客に対し、ある程度の見舞い金を支払う必要がある。さもなくば従来の顧客は解約して離れてゆくだろう。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

何を入れたか出したかを銀行が把握できない。盗まれても泣き寝入りしたという話を聞いたことがあります。しかし自宅で保管すると不安だから銀行に預けていたのに、その銀行が窃盗に加担したのであれば、預けるのが怖いですよね。 

 

▲23 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

都度、閉める前に中身を登録しても良いから継続してほしいです。 

空き巣に入られてから 

どんな対策をしても不安感があり家の権利書をはじめ、あまり動かさないネット契約していない口座の通帳やカード、実印も保管しています。年々利用料も上がり「こんな小さな箱に○万!」と思いますが安心感を買っていると思えば安い。 

 

▲12 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

貸金庫を高額にして、預けている者を銀行と客の両方が把握し、各貸金庫が空けられたら自動で貸金庫内部を録画するカメラが作動するシステムにすればいい。金持ちはそれでも必要だから借りる。 

 

そもそも何を預けているのか不明な金庫なんておかしいし、脱税の温床だよ。 

 

▲55 ▼59 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の事件の影響で貸金庫事業から撤退する選択肢はありえないでしょ? 

事なかれ主義の短絡的な解決策だと思います 

 

セキュリティを担保して継続する方策を考えるのが経営者の責務です 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

最近の企業幹部は、儲からないので顧客へのサービスを安易に廃止する傾向がある。新幹線の車内販売しかりだ。日本企業が誇る顧客ファーストの観念や社会的使命が疎かになりつつあるような気がする。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

実家の母が心配症で大した資産では無かったけど権利書やらそれなりに高い宝石を預けていて亡くなった後は私も取引の銀行に預け直し実家売却し相続済んだら全て自己責任なので解約、いまはマンションの権利書なんて‥だし金投資は現物では無いので貸金庫の意味は無くなりました。 

 

▲1 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

銀行の信用というのは時代の遺物になりつつある。ブロックチェーンなどの完成された信用ではなく、企業規模や問題の少なさ(単に露呈していなかっただけも含む)という漠然とした信頼性を前提に結局は静かに窃盗すら行える個人に貸すビジネス。 

 

▲3 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

貸金庫の管理強化と簡単に言うが、緩んだ管理組織が、長年にわたり貸金庫の管理責任者で任せる以上、容易に犯罪が起きうる。 

何か防犯カメラで再発防止策だと言っている銀行があるが、その防犯カメラ操作を管理する責任者もまた緩んだ管理組織であれば再び同じ事件が起きる可能性は否定できない。 

 

貸金庫サービス自体、なを預けているか把握できない仕組みになっている以上、資産額の把握、紛失や盗難の区別、今回のように管理する側の犯罪の問題、また、噂される裏金、脱税の温床のブラックボックス、さまざまなリスクがあるなか、なぜ銀行に不透明な資産の貸金庫サービスがいるのだろうか 

 

ある銀行は、サービスの廃止をあくまで検討としており、そのひとつの理由に貸金庫サービスの利用者がいるからと言っているが、 

銀行の信頼、信用を回復するのは、多くの預金口座を持つ顧客ではないだろうか、 

優先順位の判断も出来無い会社なんだなと失望する。 

 

▲75 ▼109 

 

=+=+=+=+= 

 

2kgもの金塊を貸金庫に預ける人がそれなりに銀行取引で収益を与えるかと言えば疑問なんだろう。かといって銀行と投信残高1億円以上なんて表だって制限を設ける事も出来ず、こんな事件でも起こればその損失補填で大赤字だろうね。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

17億とも報道される被害額を出した貸金庫業務ですから 存続するなら中身を税務署に届け出制とし 個人が特定される状態で 第三者である税務署が 公務として合鍵を保管し 管理するのは いかがでしょうか... 

行政が関わると 貸金庫を借りれるような人を 優遇してると批判されそうですが...。 

 

▲0 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

組織としての信用信頼を無くした最低の内部から発生した事例で幹部の総入れ替えが、起こっても不思議でない異常事態で明らかに内部に深い問題を抱えています。日銀の低金利政策が、銀行・証券・保険業務に悪影響を及ぼしているのは、明らかで市場に政策金融公害をまき散らすな!。基本に安定的金利が、水面下で存在し確保され保証されて初めて投資力が生かされ市場に経済効果が出てくるのです。バカな値引きの無いポイント制添付販売を普及させ円の価値を没落させる犯人官僚責任者は、誰か?こんな制度で経済成長消費が上がる分けが在りません。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

絶対貸金庫 なんかに預けない 信じれるのは自分だけ。 

例えば一番大切な ジュエリーはいつも身につけてることが一番無くさないし 盗難にも合わないです。 

そしてカード類や大事なものは 今は一軒家の強盗も多いし、地震 台風の自然災害 も大きく 避難する時もあるでしょう. 

私は最近日常の バッグ を ショルダーバッグからさっと リュックにも早変わり の 3 way 本革のリュックで出かけてます。 

!リュックは両手も開くし 

一番安全です。 

 

▲2 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

人間が存在する限り 

不正も犯罪も無くならない。 

 

そもそも貸金庫なんて人間が関わる以上 

完全に安全が保証されるわけがない。 

 

「人が作った物に人が壊せないわけがない」 

貸金庫の安全もまた然り、、、 

これからは個人用の金庫などが 

主流になるんじゃないかな? 

 

金庫を製造する業者とかは 

忙しくなるかもね。 

 

▲2 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

貸金庫サービスは使ってないけど、どんどん富裕層へのサービスを切り捨てていくならネットバンクとの差がなくなっていきますね。実店舗を置いている意味さえなくなっていくのでは、 

 

▲21 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

昔話で・・・ 

代表取締役の父が亡くなって貸金庫の鍵を出して 

銀行にお願いして開けてもらうのに 

亡くなったので親族の署名印押し書類集めて 

開けてもらいました 

貸金庫の中から金の延棒何本と土地の権利書 

マンションの権利書等々残された家族の事考えて 

たんだねと家族は父に感謝し涙しました・・・ 

翌日夜自宅マンション前に某銀行の支店長初め 

数名並んで不思議な光景でした 

恐らく偉い方だと思いますが声掛けて来ました 

大変に申し訳ありませんと・・・一同お辞儀 

どうかしましたか?と自分 

答えは銀行が他人様の貸金庫を開けしまい 

それを銀行の応接室でウチに渡したのです 

いくら銀行が間違えても 

それは窃盗になるからね 

気持ち割るいしお返ししました 

金の延棒も触って 

父に最後まで笑わさせてもらった 

良い夢を見た昭和時代です 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の銀行が身内に甘くシステム運用が、性善説に頼り切って居る抜け穴を露呈された事件で、銀行と利用者の預け入れの内容物証明を双方で取り交わすなりすれば貸金庫業務を辞めるとかせずに出来る話しでしょう。 

所詮は行員と言えど人間で嘘をつくし盗みをする可能性が大前提で銀行が抑止する管理が出来れば儲けの出る商売です。 

 

▲4 ▼2 

 

 

 
 

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