( 251743 ) 2025/01/19 05:52:48 2 00 雪道で「FF」と「FR」どっちが有利? ツルッと滑る…実はその「前後」で明確な違いがあった!? 一体どういうことなのかくるまのニュース 1/18(土) 19:10 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/29e10c38bce5a300b7d32b9b5fb246015109a749 |
( 251746 ) 2025/01/19 05:52:48 0 00 「雪道では4WDが最強」は、とてもよく知られています。
では「FF」と「FR」を比べたとき、雪道で有利なのはどちらなのでしょうか。
雪道・凍結路「ノーマルタイヤ走行」の取り締まりの実態とは(画像はイメージ)
まずは、FFとFRの特徴からおさらいしましょう。
FFは「Front engine Front drive」の略で、クルマの前方にエンジンがあり、前輪を駆動する方式のことです。
FRは「Front engine Rear drive」の略で、クルマの前方にエンジンがあり、後輪で駆動する方式のことです。
FFでは、クルマを進める駆動とクルマの向きを変える操舵(そうだ)の両方を前輪が担います。
対してFRは、操舵は前輪、駆動は後輪と役割が分かれています。
FFもFRも重たいエンジンはクルマの前方にあり、重さ(荷重)は後輪より前輪に強くかかるという点は同じです。
この特色は、滑りやすい雪道や凍結路を走行するときの走行の安定性に直接的に関係します。
クルマは、タイヤと路面の間に生じる摩擦力を使って走っています。
物と物、2つの物が接しているときの摩擦の度合いを「摩擦係数」といい、この数値が小さいと「滑りやすい」状態となります。
道路で最も滑りやすいのは、氷の上に水の膜が張った状態のときで、このときの摩擦係数は0.1前後。
通常の乾燥した路面では0.45以上、一般的な雪道(圧雪路)では0.3前後となります。
路面の状態が同じで、タイヤ自体の性能も揃えたとき、摩擦を強くする要素は「タイヤにかかる荷重を大きくすること」が大切です。
つまり、タイヤにかかる荷重が少ないと、滑りやすくなります。
FFでは、クルマを進める前輪の近くに重たいエンジンやトランスミッションなどがあることで、「駆動輪に荷重がかかりやすい状態」だといえます。
対してFRは、クルマを進める後輪の近くに重たいものがないため、「駆動輪の荷重が前輪より大きく減る状態」になってしまうのです。
となると、駆動輪にかかる荷重については、FFのほうが大きくなります。
そして、クルマを前に進める力と同等に重要な要素は「操舵」です。ハンドルを切ってクルマの進む方向を定めるからです。
操舵輪は、当たり前ではありますが、FFもFRも前輪です。
ちなみに後輪を操舵するのは、フォークリフトなどごく限られた乗り物だけになります。クルマがバックするとき、前進より回転半径が小さくなる(小回りが効く)のは、操舵が後輪になりハンドルを切った方向に車体を押し出す力が大きく働くからです。
操舵も摩擦を利用しています。
クルマは慣性の法則に従って前へ前へと進もうとしますが、ハンドルを操作して進む方向を変化させるとき、実はタイヤはわずかな滑りを発生させているのです。
もし、タイヤと路面の間に滑りがまったくない状態では、ハンドルを切ってもタイヤが路面と接着材でくっつけたように、方向を変えようとせず、タイヤがたわんでクルマの姿勢が崩れるなどの破綻が生じてしまいます。
その反対に、摩擦係数が低いと、いくらハンドルを切ったとしてもクルマの方向を変えられずにまっすぐ進んでしまいます。スリップしてハンドルが効かないのはこのためです。
つまり滑りやすい路面では、操舵輪に荷重がかかるFFが有利となります。
ここまでの話では、雪道ではFFのほうが圧倒的に優れている、となります。
しかし、これはあくまで「滑らないための話」が前提です。
画像はイメージ
雪道など滑りやすい路面では、さらに「滑った後の制御のしやすさ」も忘れてはならない要素です。
この点においては逆に、FFよりFRのほうが有利となります。
FFは荷重がクルマの前側にあり、駆動と操舵の両方を前輪で担っているため、いったん滑り出すと、重たいエンジンを中心にコマを回すようにスピンしやすくなります。
また、FFはカーブを曲がっている途中にブレーキを掛けると、減速時に荷重がクルマの後ろから前へと移動し、後輪がわずかに浮き摩擦力を弱めてしまいます。
このときにハンドルを大きく切るなど車体に対して横方向の力が加わると、摩擦係数が小さくなった後輪が横滑りします。
この状態は「タックイン」と呼ばれ、サーキットでレーサーが使うような高度なコーナリングテクニックでもあるのですが、雪道でこれが起こると、クルマはコマのようにスピンしやすくなるので危険です。
また、FFはクルマの荷重が前輪に集中するため、滑り出した後の姿勢の立て直しが難しくなります。
対して、FRでは前輪が操舵、後輪が駆動と役割分担されているため、滑り出したとしても姿勢の立て直しは比較的簡単になります。
FRでカーブを曲がっている途中で横滑りし始めたら、後輪に駆動力を与えながら(=アクセルをある程度踏みながら)、車体が曲がっていく方向と逆にハンドルを切る(=カウンターステアを当てる)ことで、スピンをすることなく曲がっていくことができます。
これを発展させたのが、「ドリフト」と言われるドライビングテクニックです。
FRは、滑った後の制御のしやすさがあるというメリットがありますが、逆に言えば、滑りやすい駆動方式となります。
ドリフト競技車両がFRなのは、この理由です。
佐藤 亨
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( 251747 ) 2025/01/19 05:52:48 0 00 =+=+=+=+=
昔、スリックカートで遊んだことがある。 屋内のスケートリンクのような路面がツルツルのコースをカートで走るのだが、ドリフトさせながらコーナーを回るのが楽しかった。 人生で車をドリフトさせたのはあれが最初で最後、いつ頃からかスリックカートが無くなってしまい、とても残念だ。 周囲の迷惑を顧みず実車でドリフトするのと違って、安全に楽しめる。 またやりたいなぁと思いつつ、今は北海道の凍結路面を走っていて、スリップするのは凄く怖い。 カートだから出来るのであって、公道であれをやったら死ぬ。
▲25 ▼0
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個人的にRRも含め全ての駆動方式乗った経験あります。雪国住みで車好きの意見としては、FFが一番安全なんじゃないかと思う昨今です。 これはスタッドレスの進化とも比例します。 四駆と最近のスタッドレスの進歩が組み合わせるとなんか危険意識が減るんですよね。でついついスピード出してしまう。だから四駆がよく脇に落ちるんですよ笑 FRは論外。平たんな道だけなら確かに楽しいしコントロールしやすい。 ただシャーベット状になった道や坂道はお手上げの所が多々あります。 なので日常使いで一番いいのはFFかなぁ個人的に。 ただ、年に数回尋常じゃない雪が降ったときは車高の高いオフロード四駆がいいなぁと思います笑
▲31 ▼2
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「FRでは前輪が操舵、後輪が駆動と役割分担されているため、滑り出したとしても姿勢の立て直しは比較的簡単になります」
いや、それは適切なタイミングで適切な量のカウンターを当てられた場合ですよ。多くのサンデードライバーはそんな技量は持ち合わせていません(私も!)。ほとんどの場合、大蛇行の果てに雪の壁に突っ込みます。
▲192 ▼27
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雪に強いのは四駆が当たり前として、FFとFR雪道とで進みやすいのは、記事で言われる通りFF。少しの上りでFRは完全停止すると前に進めなくなる事が多い。 ただFF車で気を付けないといけないのは下り坂。下りをゆっくりででもエンブレで走ると、同時に半ば転がってるだけのリアがその軽さから、リアが横滑りしだして横向きになる事があるから。特にFF車でリアのタイヤ山が少ない時は注意。
▲81 ▼18
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ダウンヒルでのFFタックインはブレーキングで発生するものではありません。 アクセルオフで発生するものです。 ちなみにタックインでリアが滑ったりオーバーステアが発生した場合はアクセルオンでコントロールします。 そもそもタックインはサーキット等のドライ路面でそれなりの速度域で駆使するテクニックなので公道の圧雪路面で積極的に使うものではありません。
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駆動輪の上にエンジンがあるFFが有利なのは当然ですが、スキルがものを言う運転なので、あまり気にしない方が良いでしょう。 動く時より止まる時が重要で、ブレーキでフルロックすれば思いエンジンがある方が前になります。 一般的に速いとさせるスポーツカーは前後の重さが変わらないので、前からぶつかる確率が低く、乗員が危険だと言えます。 ちなみに登りではFFは前進よりバックの方が駆動力が上がります。
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摩擦係数の高い夏道では、加速時は荷重が後輪に移動し、後輪が駆動される車は駆動輪のグリップが増して強い加速力が得られます。 しかし、雪道では荷重が大きく移動するほどの加速はできません。 雪道での発進加速や登坂能力は、静止状態で駆動輪で支えられている車重が多い程有利です。 つまり、FFやMRやRRは発進加速で有利です。 FRは雪道での発進加速は悪く、坂道で発進不能になるリスクが高い。アクセルを開けすぎるとリアタイヤが空転して横滑りしてスピン方向の不安点な動きをします。
コーナリング性能は、後輪駆動の方が自由度が高い。 減速時にエンジンブレーキを掛けると後輪だけに制動力が発生し、荷重を少し前輪に移すことができて前輪グリップが増し、前輪は減速方向に全く仕事をせずに曲がる方向にだけグリップを使えます。エンジンブレーキでアンダーステアを抑制できるのです。下り坂のコーナーは絶大な安心感です。
▲19 ▼30
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走り屋観点からするとFRの方が有利かな? FFはフロントタイヤが雪で取られればコントロール不能に陥るしFRがフロントタイヤを取られてもアクセルコントロールができる人なら大丈夫ではないかと(パルサーの四駆乗りの僕は雪道でFRに乗った事が無い) FRのセブンに乗ってた頃に雨の道なら180と勝負した事があるけど、運転手が下手なのか勝手にカーブでクルクル回ってた 「大丈夫?」って声をかけると窓越しに頭を下げていた 予感があって前の180滑るな!って思って距離を開けていたので貰い事故も無かった 今は煽り運転と呼ばれる走り方も、自分達の頃は煽るのは勝負しようぜって意味で、横に避けてくれれば勝負は無しって事で終了 今の煽り運転は酷すぎる 憎しみを持って煽っている様に見える
▲1 ▼2
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特に上り坂では前から引っ張り上げるFFの方が有利でしょう。それでもスリップ事故をやってしまう時はどちらも関係ないかもしれませんね。意外にも四輪駆動車ほど雪道で田んぼに落ちて横転していたりで、雪道に強そうな車両に限って派手に事故をやっていたりもするんですね。
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今はどうだかわかりませんが 若い頃初めて北海道に行った際、路線バスに乗った。 路線バスはドリフトしながら全てのカーブを曲がっていた。 路線バスも 勿論後輪駆動。 大きな車体が滑りながら、スムーズにコーナーを抜ける。 まあ あの頃は今の様なうるさいことはなかったからハイスピードで走っていたのかもしれない。 雪国の人には当たり前なのかもしれないが 私にとっては感動の連続カーブでした。
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コメント読んでると目の敵みたいに言われてるFRを通勤に使ってます。切り替えで四駆になるけど雪の積もった駐車場の出し入れと凍った登り坂の発進で後輪が空転した時と高速道路で横風が強い時くらいしか使いません。FFより雪に強いとは思いませんが特に劣ることもないです。もう一台FRがありますが、これはLSDが入ってるからアイスバーンの登り坂もすいすい発進できます。滑ってもコントロールしやすいです。コントロールの引き出しはFRの方が多いです。凍ったでこぼこの高速道路はFFが圧倒的に楽です。
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四駆を過信して、夏タイヤのままでスキー場に行き田んぼに落ちたのを 何度も見ているが、有利か不利かで言えば4輪に7部山以上のスタッドレスを 履かせた四駆が有利というのが正式な答え。 FFかFRと言えばこれも文面通りFFは操舵輪と駆動輪両方を前輪が担うため FRより有利ではあるが、ところが下り坂の雪道となると問題が出る。 荷重が前輪にほとんどかかるFFは下り坂での走行をより慎重にしなければ ならない。慣性のため滑り出すと止まらなくなるのは下り坂ではFFのほうが 危険なのである。下りはエンジンブレーキのみで降りるぐらいでちょうどいい。もちろん急ブレーキは厳禁!
▲20 ▼18
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これは平坦な道の話ですね。上り坂や下り坂ではどちらもメリットにもデメリットにもなり得ます。冬に雪道走るのであれば四輪駆動一択ではないでしょうか。でも滑る時は滑るのでチェーンの携行やスタック時の脱出アイテムは必須ですね。
▲24 ▼18
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滑っても前輪駆動が有利だと思うけどね。 後輪駆動だとおつりが来るから、 右に左に暴れ回って周囲の敵になる。
そういう意味では 滑った時に最悪なのは、四駆。 素人には制御不能。路肩行き。 全輪駆動だと逆ハンが難易度高い。
滑る前までは四駆は最高なんだけど 1度滑ったらどうにも立て直せない。
▲8 ▼16
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四駆、FR、FFの3種それぞれにそれなりの期間乗ってきました。 総合的な走破力では四駆だというのは言わずもがなです。 本題の雪道にはFR、FFどちらがいいかというと、ズバリFFです。 FFはスキー場入り口など登りの再発進が弱いですが、FRは下りコーナーに弱すぎ、予め緩やかに極端に減速しなければ谷底というパターンもあり得ます。
▲6 ▼29
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単純に例えると、リヤカーで荷物を運ぶ時
前に立ってリアカーを引くのがFF、 後に立ってリアカーを押すのがFR、 前で引いて後ろからも押すのが4WD
雪道なら、4WDが一番安定して、次がFF、何かと滑ってコントロールし難いのがFRだろうと想像がつく。 取り敢えず4WDは放っといて、カーブを曲がりやすいのはFF、坂道を登る時にちょっとは安心なのはFF、下る時に安心かも知れないのはFRなんだろうと想像がつく。
▲3 ▼14
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雪道の急な登りは直進安定性でFFが駆動力でFRの方が強い気がします多分傾斜した分重心が後ろに行くからではないでしょうか、ですからFRの直線安定性のハンデをカバーする腕があれば急な登りではFRが強いのではないでしょうかね特にホイールベースの短いやつあくまで感触ですが。
▲0 ▼3
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私は、36年間メルセデスのFRに乗っていますが、腕があれば、雪道でも凍結路でも、扱いやすい車です。FRは、滑る路面ではまず確実に滑りますが、コントロールは楽です。FFは、その辺が読みにくく、駆動がかかるから大丈夫だろうとスピード出すと、曲がらない止まらないで事故りやすいんです。四駆も同じです。栃木県のスキー場周辺では、事故ってるのは、首都圏の四駆ばかりです。雪道は、とにかくゆっくり走ることです。35年前ですが、4月初めに新潟で大雪が降って、多くの車が既に夏タイヤだったためか、至る所で事故っていました。私はひたすらゆっくりと走って無事帰って来たのですが、四駆だから過信したのか、猛スピードで追い越して行ったデリカが、ガードレールを突き破って道路わきの民家の2階に突っ込み、よせばいいのに除雪車を追い越して行ったプレリュードは、そのまま田んぼに直進しました。
▲24 ▼56
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自分が住む地域ではそう雪も降らないし、昔はスタッドレスに履き替えることもなく、たまにチェーンを使う程度。 夏タイヤのままだとFFが圧倒的に有利で、降雪時に住宅街の坂道に斜めに止まったまま放置されているのはFRばかり。 自分がFRに乗る時は機械式のL.S.D.を入れる事が多かったから、夏タイヤでもスタックすることはなく、その上にスタッドレスを履くとクロカン四駆よりは速く走れました。 普通に乗る二駆ならFFですが、駆動方式に関係なくL.S.D.さえ入っていれば走破性は格段に上がります。 今はTRCなどの制御もあるので、車種にもよりますが個人的には駆動が逃げないデフをロックするものに勝るものはありません。
▲7 ▼26
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なんか計算式とか理論とか机上の空論並べてんなーって思ってしまう。 4駆が最強と言うのは当然として、、、 FRに乗っていた側から言わせてもらうと「FRは坂道が怖い。」そこに尽きる。
FRで上り坂気味の場所(例えば大きい橋の手前等)が有る所で車列や赤信号絡めて停車してしまうと発進出来なくなるリスクがある。(後輪で押し出す感じになるので上り坂だとタイヤが空転)
頼むから今止まらないでくれとか下り坂になってくれとか祈る羽目になる事は多々。 その点FFは一応そのリスクは少ない。 そしてFFもFRも路面に出来た轍に前&後タイヤがそれぞれの溝にハマった場合には脱出できなくなる可能性がある。(道路の2本轍を横切る形でバック駐車しようとするときとかになる) FFもFRも駆動タイヤは2本なので空転状態になったら終わり。
4駆はそういう時に全輪で均等に動くのが大きい。
▲2 ▼1
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札幌に25年くらい住んでいたけど、FRは、大雪とか降ると、よく亀になったりしますね。 その場でタイヤが空転して、前にも後にも動かなくなります。 その点、まだFFのほうが、エンジンの重みで荷重がかかり、何とか動いたりします。ただFRよりはマシと言うレベルですが・・・ 冬のFR乗りは、トランクに夏タイヤを常に4本積んで荷重をかけたりしているのもいました。 燃費があーだこーだ言うより、荷重が命ですからね。
▲34 ▼6
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どんな場面を想定しているのか分かりませんが。 2駆はFF、FRどちらも登りで止まったら最後ですので、推進力落とさない為に無理してアクセル踏んでるだけ。 テクニック云々より早めにチェーン巻く事をお勧めします。 下りは駆動方式はそれほど変わらないと思います。 FFで意図的にタックイン出来る人はサーキット走っているかプロレベルです。
▲0 ▼4
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ジムニーは四駆にしないとFR FRのままだと凍結路面では全く進まない。 他のクルマはスムーズに発進するけどジムニーは何故か発進できない。 除雪が追いつかない深い雪道は四駆にしたジムニーは最強だけど凍結路面は弱い。
▲15 ▼8
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FFって滑ったのを立て直すともう1回変な方向にぶっ飛びません? まぁ雪国住みですがFFで雪道はほとんど走った事無いので確証は無いのですが…。 RR、4WD、FR等色々乗りましたがFRが1番安定して走れています。 滑ってもフロントを軸にリヤが扇状に滑るので立て直すのが楽です。 ツルツルテカテカの凍結路面で急に横向き出してもすんなり立て直せて安全です。 今はジムニーシエラに乗ってますが冬でも4WDは雪深い駐車場に突っ込む時くらいしか入れません。
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FF駆動の方がフロントタイヤに集中出来るので後輪駆動より楽です。但しフロントコントロールの自由度はFRです。FR車は雪道登りで停止したらもう動けないでしょう。何処に荷重掛かっているか理解しながら運転しましょう。
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S15シルビアを新車から25年持ってますが、トラクションコントロールも無い車なので、茨城で夏タイヤのままチェーンも持たず大雪降った時は埼玉の家まで戻るのが大変でした、交通量の多い国道でも普通に交差点ドリフトしました
FFはスタックしてもステアリングホイールでこじれば関東地方平野部の積雪で平坦路なら脱出可能で何とか走れます、ただフロントから滑った場合はFRより怖いですが
▲6 ▼16
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FFのミラで夜の雪道を普通に走っていたら、右カーブに入るところで何の前ぶれもなくリアが外側に大きく滑り出して頭が真っ白になった。 幸いゆっくり滑り出してたから我に返って素早くカウンター当てて戻せたけど、ハンドル一回転半くらいで丁度真っ直ぐになったくらいだったから、なかなか面白かったな。 ちょっとでもミスったらガードレールに当たってた。
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雪道ではフロントタイヤの接地感などFFもFRも頼りない。ハンドルを切っても真っすぐ進む事もある。そんな路面ではFFのタックインも起きなければFRのコントロール性なども無いに等しい。
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この記事書いた人は雪道を走った事があるのだろうか?疑問な記事。
理論というか能書きは良いけど実際、例えば雪の状態にもよるけど FRだと車庫から後輪が出て雪の上に乗った瞬間に スリップして走れなくなる事は普通。 その点、FFは除雪さえされていれば普通に流れに乗って走るに不足はないよ。
毎冬、似た様な記事が出るけど要はFRは雪道を走る以前の問題で 車庫から出たらアウトみたいなのが雪国。 雪道を走ることに限ればFR vs FFじゃなくて4WDか否かの方が重要かな? 個人的には。 ※北海道とか標高の高い場所のパウダースノーだとまたちょっと違うこともあるけど。
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車の歴史の中FRからFFにどんどん切り替わって行った時代にこの様な議論は尽くされている、多様な場面でテストは繰り返されて、結論は雪道は充分な装備と用心が肝心です。
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今の子らってFF、FRわかってんのかな? チェーン付ける時も大丈夫か?と思う メーカーや車種により違う表記かもだけど2WD、4WDが多い印象 つかFRの場合に限りわざわざFRと入れることが多いかな
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「FRはカウンター」とか「4WDはトラクションが」とか、雪道ド素人かよ 「滑ったらアクセルオフ」で事足りるんよ おかしなアクセルで負荷かけるからより滑る、で、怖くなったらブレーキでまた滑る 基本は「アクセルオフ」 これでほとんどの横滑りは収縮する 法定速度無視の無茶な速度での滑りは知らん
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MT車の時代から50年以上スキー場にかよっていますが圧倒的にFFの方が雪道に強いです。安心して走れますが、唯一、下り坂はFRも捨てがたいですね。
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結局はドライバーの能力です。 同じ降雪量・同じドライバーであれば進むに関してはFFですが。 そういう意味ではAWDといえどスタック・スピン・クラッシュする方がいるのは…と言う事です。
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すっげえ間抜けな記事だな。いや前半は正しい。後半のFRはドリフトできるからもしもの時に切り替えせるって、それ一般人には無理だろ。一般論で展開してるはずなのに競技レベル持ち出して基準がないねこの人は。 いやレース好きな老人は基準が曖昧すぎる、個人に依存しすぎて何言ってるかわからない人が多いね。そういうことなんだろうね。
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FRは今の雪国だと冬は使えない。 アイスバーンだと発進すら出来ない。 近くにくると距離を取る。 アイスバーンでドリフトなんて考えたくない。 これが雪国ドライバーの意見です。
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話の後半部分のタックインだのカウンターだのの話は四輪全部が滑るような氷結路面になると関係ありません。 滑らないように低速でノロノロ走るしかないのでやっぱりFFが有利です。 話のずれたおかしな記事だと思ったらやっぱり「くるまのニュース」でした。 ここの記事の酷さはお詫びと訂正が必要な程の低レベルです。
▲27 ▼4
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今どきは横滑り防止装置が 軽自動車から標準で付いてるから 極端なアンダーもオーバーも出ないよ。
わざとスピンさせようとしても なかなか横も向けられない サイドブレーキも電動だしな。
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どっちもどっちかな どの駆動方式も滑って仕舞えばどこまでも
なので限界を超える速度で移動しないのと、滑らないのが一番なのです
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冬用タイヤと指示ある場所ではチェーンなどを使うのが優先ですね。 駆動方式なんちゃらは、その次にくらいに考えませんと危険ですね。 過信は禁物。
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この記事は競技の話? FFでもFRでも、滑り始めたらすぐにアクセルオフすれば挙動が落ち着く 雪道で、これで立ち直れないようなスピードは出さない
▲9 ▼1
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そりゃFFの方が直進性は高いです! FRは尻振り振りするからね! まあ、トラクションコントロールONにしておけば大差はないけどね!
▲1 ▼1
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「クルマがバックするとき、前進より回転半径が小さくなる(小回りが効く)」 回転半径は同じでは? ハンドルの切り角は変えずに前進後退を繰り返すと、回転半径が変わって位置がズレていくの?
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車検証に書いてある前後の軸重なんてものは、あくまで平地での停車時のもの。 そこを忘れてはいけないね。
▲8 ▼1
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ほぼFFしか売られていないご時世で、FFとFRを比較しても片方は乗ったことのないと人ばかりなので実際のことは分からないと思います。
▲8 ▼1
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今どきのサンデードライバーなら、間違いなくFFでしょ。FRだとコントロールする以前に、まっすぐ発進させる事ができるのでしょうか?
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だらだと長ったらしい文章で、読むのが面倒臭くなって途中で読むのを辞めてしまいました。 もっと要点を押さえた端的構文は出来ませんか? 興味が有る表題なだけに、残念に思います。
▲2 ▼0
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それぞれの駆動方式に合った運転すればいいだけ その辺の雪に突っ込んでるのは何故か四駆が多いけどね
▲2 ▼1
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私の車はFRですが前後輪荷重の比率はほぼ49:51になっているのであまり変わりないです。もっとほかに違う点があるのではないですか?
▲2 ▼5
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雪の日にパジェロミニでドリフトして遊んだなぁ。学生時代の若気の至りw もちろん公道じゃないですよ。危険な事に違いはないですが。
▲3 ▼1
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動けなくなったら迷惑以外の何物でもない。FFは下り坂での特性があるにしろ、動けなくなって邪魔になるのは断然FR。
▲0 ▼3
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地元の道路は凍る方が多いから、四駆とFFに違い無いし、 自分の運転技術だとFRは無理。
▲0 ▼0
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滑る、滑らないの前に、FRだと駆動輪が空転して進まない場合もある
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昔、凍結した道の渋滞で、下り坂をじわじわと滑っていくFRを見て、怖いなと思った。
▲1 ▼2
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ご自分で経験してから記事を上げて下さい。運転免許すら持っているのかも疑わしい。
▲29 ▼8
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雪やからってFFかFRか、使うクルマを選べる人はそない多くないだろう。
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ものすごく程度の低い記事だ。雪道で強いのはFFに決まってるだろ?そんな事よりもっと感心する記事書けよ。
▲44 ▼18
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何処で噛ったかは知らないが、現実はμの変化も有り教科書通りには行かないぞ。
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FFの場合、アクセルONで姿勢を戻せたりします。
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今どきFR何て車はトラックだろう、簡単には比較出来ない、
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またか、、、こうゆう記事書くから「駆動方式〇〇だから大丈夫」と過信するドライバーがいる。
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FRならトランクに「イツキ」を入れとけばいい。
▲4 ▼1
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滑り方が違うだけ速度落とせば荷重もクソもない
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どういう神経なら、こんな適当な記事書けるんだろう。
▲4 ▼0
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みんな分かり切ってる事。。
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もちろんFF。雪国の人間なら当たり前の話です。
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雪道を走った事もない人が書いたクソ記事。 こんなホラ書いてカネもらえるなんて羨ましいね…(笑)
FFが雪道で限界を超えたらスピンはしない。 曲がりながらブレーキロックしてもアンダー。コーナー脱出でホイルスピンしてもアンダー。スピンするとしたらサイドブレーキなどで後輪だけをロックさせたときだけ。 これは雨の日も同じ事だね。
▲7 ▼6
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常識を長々とご苦労さん。
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