元フジテレビアナウンサーの渡邊渚さんが初のフォトエッセー「透明を満たす」を講談社から出版し、表紙が公開された。

書き下ろしの長編エッセーとフォトパートから成り立ち、2024年8月にフジテレビを退社してフリーランスとして活動している渡邊さんの新たなスタートを描いている。

1月29日に発売され、1980円で販売される。

（要約）

渡邊渚さんのフォトエッセー「渡邊渚フォトエッセイ 透明を満たす」（撮影：三宮幹史／渡邊渚フォトエッセイ 透明を満たす（講談社）より） 

　元フジテレビアナウンサーの渡邊渚さんの初のフォトエッセー「渡邊渚フォトエッセイ 透明を満たす」（講談社）の表紙が公開された。ブルーのノースリーブワンピースを着た渡邊さんが笑顔を見せたカットがデザインされる。 

　同書は、2024年8月末にフジテレビを退社し、フリーランスとして新たなスタートを切った渡邊さんによる5万字を超える書き下ろしの長編エッセーと、フォトパートで構成される。 

　1月29日発売。1980円。