( 251943 )  2025/01/19 17:02:09  
00

老後のために十分すぎるほど準備したのに…。退職金2,000万円・貯金4,800万円・年金月21万円の65歳元会社員、必死の節約生活の果てに辿り着いた「残酷な現実」に涙

THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) 1/19(日) 9:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/646c4308530c9d41bc91bb2548adaba0d8c15447

 

( 251944 )  2025/01/19 17:02:09  
00

日本では、長寿化が進んで老後不安が広がっています。

老後のためにしっかり備える必要があると考え、老後2,000万円問題が話題になりました。

これは、公的年金収入と老後生活費の差から算出され、夫婦の無職世帯が毎月5万5,000円弱の赤字になることが示されています。

しかし、老後資金は人によって必要額が異なるため、あくまで平均値であり、個人に合わせた計画が必要です。

過剰な不安や節約が老後生活に影響することもあり得るため、使うお金と貯めるお金のバランスをうまくとることが重要です。

(要約)

( 251946 )  2025/01/19 17:02:09  
00

(※写真はイメージです/PIXTA) 

 

長寿化の進行と共に老後不安が広がる日本。「長生きするかもしれないから、老後のためにしっかり備えておかないと」と、若いうちから節約に励む人も少なくありません。しかし、老後資金が十分用意できても、幸せになるどころか後悔するケースもあるようです。 

 

老後に向けていくら準備すればいいのか? 年金だけで足りるのか? ……多くの人が明確に老後資金を意識するきっかけになったのが「老後2,000万円問題」です。 

 

老後2,000万円問題は、2016年に総務省が調査した家計調査報告書に基づいて算出された金額です。「公的年金などの収入」と「老後にかかる生活費」を差し引きすると、夫婦(夫65歳以上・妻60歳以上)の無職世帯では毎月5万5,000円弱の赤字になり、それが老後30年間だと約2,000万円の赤字になるという計算です。 

 

このニュースを発端に、年金だけでは老後は暮らせないのだという不安が広まりました。ただ、実際には突然状況が変わったわけではなく、少子高齢化・年功序列や退職金制度の廃止、終身雇用の崩壊など、収入確保に関わる環境が少しずつ変化してきた結果でもあります。 

 

本当に2,000万円不足するのかという点については、当然「人それぞれ」という結論になります。また、家計調査報告の2023年版を見ると、2016年時とは変化が見られます。 

 

 

 

【夫婦ともに65歳以上の無職世帯の収入と支出】 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 

 

〈収入〉 

 

・年金などの給付:21万8,441円 

・その他:2万6,139円 

収入合計:24万4,580円 

(税金や社会保険料等を差し引いた可処分所得:21万3,042円) 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 

 

〈支出〉 

 

・税・社会保険料等:3万1,538円 

・食料費:7万2,930円 

・交通・通信費:3万729円 

・光熱・水道費:2万2,422円 

・教育娯楽費:2万4,690円 

・保健医療費:1万6,879円 

・住居費:1万6,827円 

・家具・家事用品費:1万477円 

・被服及び履物費:5,159円 

・その他…5万839円 

 

支出合計…25万959円 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 

 

出典:総務省「家計調査報告書(2023年)」 

 

こちらは「夫婦ともに65歳以上」の金額で、可処分所得(実質的に使える金額)は21万3,042円で、一方の支出は25万959円。1ヵ月で約3万8,000円不足するという結果です。 

 

この金額を30年分にすると、合計1,368万円ほどが足りないという計算になります。2,000万円と比べて、老後の必要額がぐっと下がっていることがわかるでしょう。 

 

だからといって、この金額を用意しておけば安心ということもありません。単なる平均値ですので、老後の収入も貯金も、人によって大きく変わることは言うまでもありません。自分に必要な額を明確にし、それを準備することは欠かせません。 

 

しかし、「老後にいくらあればいいのか」という不安は青天井になりがちです。1,000万円を貯めると「これじゃ足りない」と2,000万円を目指し、それを達成しても「人生何があるかわからない」と見えない不安に駆られ、さらに貯金に励んだりします。 

 

そうして貯めたお金があるおかげで、確かに老後不安が減ることはあるでしょう。しかし、後悔するケースも少なくないようです。例えばこんな例です。 

 

 

加藤忠さん(仮名・65歳)は長年勤めた会社を退職。同じ年の妻と共に年金生活をスタートしました。60歳時に受け取った退職金は手つかずのまま2,000万円残り、さらに貯金4,800万円、夫婦の年金は年金は月21万円です。 

 

加藤さんは昔から貯金することを何より大切にしていました。「いざというときのために、お金はあったほうがいい。それに、年老いて身体が動かなくなったとき、お金がなかったら悲惨だぞ」……テレビの高齢者ドキュメンタリーなどを見ながら、不安を募らせるタイプでした。 

 

 

そのため、大学のときからアルバイトをしたお金をコツコツ貯金。周囲は遊びにいったり旅行に行ったりしていましたが、流されることはありません。 

 

就職をして定期的に給料が振り込まれるようになると、さらに拍車がかかります。当時、都内で一人暮らしを始めるにあたっては、会社から遠く離れた区外に家賃3万円台のアパートを借りて固定費を削減。食費は月1万5,000円程度で外食もほとんどしません。 

 

そんな加藤さんも30代前半で結婚。妻は加藤さんの節約っぷりに引くこともありましたが、「使い過ぎる人よりはいい」と理解を示しました。共働きで自分も稼ぐので、その一部は自由に使わせてほしいと交渉し、家計管理全般を加藤さんに預けたのです。 

 

その後、子どもを1人授かりましたが、加藤さんは子どもにかかる教育費だけは人並みに支払おうと決めていました。一方で「遊びにいくときはお金のかからない無料スポットで」「お弁当を持っていって外食にお金を使わない」など、節約の意識は持ち続けていました。もちろんマイホームもマイカーもありません。 

 

現役時代、決して高い給料ではなかった加藤さんでしたが、子どもは大学を無事卒業。貯金も2,000万円、3,000万円……と増えていきました。しかし、お金を使うと不安になる。できるだけ貯めておきたい…もはや「お金を貯めること」が目的になり、最終的には大きな老後資金を確保したわけです。 

 

 

いよいよ老後生活がスタートしました。加藤さんは若いときから「定年退職したらやりたいことリスト」を作っていました。妻と旅行、高級料理を食べに行く、映画をたくさん観る……。十分なお金ができてから、気兼ねなく人生を楽しもうと考えていたのです。 

 

しかし、海外旅行に行こうとしても「ちょっとでも安い時期に」「もっとホテルを安く」などと考えて、なかなか実行に移せません。それどころか、65歳を過ぎて体力や気力の衰えから「あまり遠くに行くのも……」と、やりたいことのはずなのに、おっくうになっていました。 

 

食事や映画も同様で、昔ほどたくさんのものを美味しくは食べられず、映画を観ても感情が老化したかのごとく、あまり楽しめないのです。 

 

さらに、加藤さんをまさかの事態が襲います。ある日、朝起きると身体のしびれを感じた加藤さん。物が二重に見えるという異常事態でしたが、すぐに病院に行く判断をせずに1日半過ぎたころ、妻に付き添ってもらい病院に駆け込みました。 

 

診断の結果は脳梗塞。リハビリで改善はしたものの半身に麻痺が残る結果になりました。お金は十分あるにも関わらず、健康や気力を失った加藤さん。 

 

「若い時になんでも経験しておくんだった、もっと家族のためにお金を使って楽しめばよかった」 

 

そう思って涙しましたが、時間はどうやっても戻ってきません。 

 

老後資金をもちろん準備することは大切ですが、過剰な不安でお金を使えなくなってしまうのも考えものです。使うお金と貯めるお金のバランスを上手にとることが大切だといえそうです。 

 

THE GOLD ONLINE編集部 

 

 

( 251945 )  2025/01/19 17:02:09  
00

記事に寄せられたコメントからは、老後資金やお金の使い方に関する様々な意見や考え方が示されています。

 

 

1. 「老後にお金を残すことが重要」とする意見もありますが、その一方で「今を楽しむことも大切」とする考え方も見られます。

自分に合ったバランスを見つけることが重要であるという意見もあります。

 

 

2. 無駄な節約はストレスとなり、楽しむことも必要だとする声もあります。

あまりにも楽しみを我慢しすぎることが逆に不幸を招くことも考えられるようです。

 

 

3. 健康を大切にすることが重要であり、老後の生活に備えて適度な節約を行うことの必要性が指摘されています。

また、老後に備えて資産を運用することも一つの方法として提案されています。

 

 

4. 高齢になってからの病気や事故に備えることの重要性が強調されており、老後の不安に備えてお金を準備することの意義が指摘されています。

 

 

5. 柔軟性を持ちつつ老後に向けて賢明な計画を立てることが大切であり、計画通りに物事が進むことは稀であるため、過剰な安定を求めずに幸せを追求することの重要性が述べられています。

 

 

(まとめ)

( 251947 )  2025/01/19 17:02:09  
00

=+=+=+=+= 

 

この人は若い時にお金を使っていたら使っていたで、「もっと節約して老後資金を貯めておけばよかった」って言ってると思いますよ。こういう人居ますけど、考えが後ろ向きなんですよね。自分も無料で楽しめるところに子供連れて行ったり、外食はせず弁当とかで安く済ませたりしましたけど、別にそれを後悔したこともなければ、当時もそれで楽しかったですし。 

年とっても感受性豊かな人はいくらでも居ますし、無くなったもの数えるよりも、今からできる事を考えたほうが有益じゃないですかね。幸いお金もあって健康なわけですし。 

 

▲1279 ▼77 

 

=+=+=+=+= 

 

私は、お金が無いことほど惨めなものはないと教えられてきたので、お金に余裕があればそれ自体が幸せだと感じます。例えば、800万の車に憧れているけど実際に所有しているのは、200万の軽自動車だったとして、そのまま高齢になった時に後悔するかと聞かれれば、しないと思います。もちろん乗りたかった願望はゼロではないですが、一方で買おうと思えばいつでも買えた自分の経済状況を振り返れば、自分で買わないと選択したわけで、そのおかげで生活全般に安心感を持てた事は、総合的に良かったなと感じるだろうと思います。沢山資産を持っている方は、老後に余る事に後悔する方もいるとは思いますが、お金に不安があると来月までにいくら用意しないと!!、と金策に追われ精神的にも不安定になります。余った資産は、ご家族に相続または慈善団体に寄付して大いに感謝されましょう。買わない選択ができること自体が、とても幸せな人生なんだと思いますよ。 

 

▲518 ▼52 

 

=+=+=+=+= 

 

節約思考の人はお金を使うと後悔し逆にストレスとなる。 

特別な日にはそれなりのレストランで食事にお金を使おうと思うのだが行くたびに金額と満足度が釣り合わないと後悔してしまう。 

逆に安いチェーン店の方が満足し、なんなら家庭での納豆、味噌汁、焼き魚などの素朴な食事の方が何倍も美味しく感じる。 

お金の使い方は人それぞれ、自分が納得する使い方が良いのだろう。 

 

▲526 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

使い過ぎて後悔するケースのほうが多いと思いますが、私もたぶんこの方寄りです。お金が減ると不安になるんです。株式投資もしてますが、減ると不安になるからやめようと思うくらい。でもやめると増えることもないし配当も株主優待も貰えなくなるのでやめませんが。子どもの教育費にはケチらず、二人の子どもには行きたい高校に行かせたら、二人とも私立を希望。この教育費のほとんどを、私と夫の親が出してくれています。親もケチで、貯金体質なんです。義父なんか介護施設入る時に洗濯物を頼まれたんですが、ボロボロ、よれよれの下着やズボン出されて…ここまでケチることないのに。古い家のリフォームもほとんどしてないし。うちのおばあちゃん思い出しました。ケチは遺伝します。でもお金なくて生活保護に頼るよりマシですよ。 

 

▲493 ▼63 

 

=+=+=+=+= 

 

家などのローンが無くて預貯金6500万はかなり良いですよ。 

この人の場合、仮に若いときに遊興費や贅沢品にお金を使って、預貯金が無くなり、それで脳梗塞など病気だったら、それこそ最悪じゃないですか。 

6500万あれば、家のリフォームや介護施設入居などいろいろ考えられます。 

決してこれまでの頑張りは無駄ではないと思いますねどね。 

 

▲246 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

脳卒中は本当に怖いです。 

不幸でも死ねば済みますが、この方のように一生の後遺症が残る症例が多いからです。 

脳卒中の中でも脳梗塞は血圧管理していても発症する事も有ります。 

ただ、悔やまれるのは初期症状が出たときに救急で最短で血栓が除去できたら何の後遺症が無かった可能性も有ります。私の母がそうでした。幸い血栓を早く除去できたので後遺症無しでした。 

現役時に趣味で生きて来ていい歳で脳卒中で後遺症を持った人も知ってるのですが、その人は貯蓄が少ないので今後の人生が物凄く不安だそうです。 

だから記事の方も悔いは残さない方がいいと思います。 

有る意味、お金貯めるのが趣味だったわけですよね? 

その貯蓄が今後助けてくれると思いますよ。 

人生は中々思うようには行かないものです。 

 

▲80 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

負のスパイラルですね、他人事ではないなと感じます。「あるけど買わない」と「無いから買わない(えない)」は全然違いますもんね。旅行も映画も外食も楽しむのはもちろん、人生を豊かにする知識や教養、マナーを学ぶ財産だと感じる。自分の収入に応じてメリハリをつけて生きている人は心身ともにおおらか。過剰な節約は一番のムダ使いだと学んだ。 

 

▲126 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

私の先輩で若い時に散財して、先を考えずに遊んで方がいました。 

家族にも見放されて、その後脳梗塞になり現在生活保護を受けて生活をされています、厚生年金も国民年金も未納期間が多く、病気になって行政の支援により生活保護を受給できました、ご本人は「こんな惨めなら生きる価値がない」とおっしゃっていました。 

極端な例かもしれませんが、老後に万が一病気になっても安心して暮らせる準備をされている方は尊敬いたします。 

生きて行く上では楽しみも必要ですから、生活に影響しない範囲でレジャーやグルメも大切ですが、若い時に多くの楽しみを経験すると簡単に倹約できない方は多いと思います。 

「地獄の沙汰も金次第」何かの時はお金は必要だと思います。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

金融資産が預貯金のみだと、楽しみのために取り崩すことに対する心理的ストレスが強くて自らブレーキを踏んでしまう人は多いのだろうと思う。 

2割くらいを高配当株とかREIT、社債などインカムゲインを期待できるもので持つことも選択肢にしてはどうか。今でも利回り4%以上付くものは何百種とある。 

自分たち夫婦は資産全体の半分くらいを高配当株で持ち、税引き後の手取りが年80〜90万くらいになるので、旅行やミュージカル鑑賞等のエンタメ費用は専らこれを充てている。配当金だと他人が働いてくれた結果による分配だからなのか、消費することに対する抵抗感は小さくなるね。 

 

▲97 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

仕事をしていたらなかなかまとまった休みを取ることができません。 

60で辞めたら、そこからは自由に旅行に行くことができます。 

65で辞めたら、そこから自由な時間です。 

 

果たして、何歳まで楽しく旅行に行くことができるでしょうか。 

若いころは70なんて全然元気、と思っていても 

老後資金をためようと頑張って65まで仕事しても、 

その時には遊ぶ元気がなくなってしまっているかもしれません。 

お金と時間があっても旅行に行く意欲が減退してしまっている、 

となるとショックです。 

60で辞めていたら65までの5年間楽しめたことになります。 

 

自分の貯金、年金、体力等を考え、 

最も自分に合った60以降の人生を考えていかないといけないと思います。 

記事のように突発的なことが起これば計画は崩壊してしまいますので、 

なかなか予定通りにはいかないのが難しいところです。 

 

▲68 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

新しい楽しみを見つけると良い。 

私は音楽ピアノ、星の観察、樹木の勉強など始めました。 

今はユーチューブでも勉強してます。 

現在は学ぶに素晴らしい環境に有ります。 

若い頃にYouTubeが有ればと思うが、ぎりぎりで間に合ったことに感謝する。 

ピアノは最高です、簡単な曲でも両手で弾けるのが嬉しい。 

やらない人には分からない。 

野鳥や野草も楽しいよ。 

 

▲15 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ病気はね、予期しにくい部分だけど、いつ死んでも悔いはないと言えるような老後になるべくしたい。 

自分的には、老後は質素な生活で良いし、年を取ってまで言葉が通じない海外旅行に行くよりかは、国内を貧乏旅行する方が向いている。 

暴飲はしないが暴食はたまにするので、体脂肪率高め、このままいけば生活習慣病になりやすいのもある程度予想している。気を付けてはいるが、身体は正直なので老後に響いてくるだろう。 

なので、老後にあまり大きなことをする予定はなく、仕事をしない分、毎日ストレスを溜めない生活を送るには自分の場合はどうしたら良いかを考えながら過ごしている。 

 

▲31 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

その他5万円って何に使っているのだろうか? 

1人暮らしだけど車ないし交通費は月5000円も使わないです。自転車があります。 

医療費は毎月5000円以上は使わないです。健康保険治療料金の2割負担部分が戻ってくる終身保険に入っています。酒、タバコ、ギャンブルとは無縁な生活です。 

住居は持ち家でメンテナンス費用が最小になるように建てました。 

生活を見直せばもっと支出を減らすことはできると思います。月15万円の年金で充分です。 

食料品の値上がりは恐怖ですが。早く円高にして安心して暮らせるようにして欲しいです。 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

事実なのか架空の話なのか分かりませんが、こういったことは起こり得ると思います。 

いつ不自由な身体になるか、いつ死ぬかなんて分からない。でもお金のない人生はつまらないし、惨めなのは否めない。 

それこそ人それぞれだと思いますが、何事も適度が肝心だと常々思っています。節約も、趣味にかけるお金も、食べ物も。 

私ごとですが、フルタイムで勤務しながら、資格を生かしてスポット(単発)でバイトもしています。旅行が趣味なので、バイト代をそこに充ててます。月々の預貯金、投資は継続しつつ、バイト代は楽しみのために使う。それも健康あってこそ。 

アラ還ではありますが、今の所は充実しています。何事も出来るうちにっていうのも大切だと思いますね。 

 

▲47 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

これまで勤めてきた会社を退職し、退職金をもらって年金がもらえるような年齢になっても年金だけでは生活してゆけないのはわかり切ったこと、それでも死ぬまで年金が20万円もらえるのは40年国民年金、厚生年金を納め続けてきたからこそ。 

年金で足りない分は、貯蓄、投資で蓄えたもので補填するか、少しでも高齢でもできるアルバイトで稼ぐか。老後の生活設計は30代くらいから考えておかないと。 

年金で老後の生活費すべてを賄えないからといって若いうちから年金も納めないと、自分が年を取ってから年金さえもらえずに本当にみじめな生活を送るようになる。ましてや、非正規雇用でそのまま年を取ってしまうと大変なことになります。若い人は少なくとも年金をきちんと納められるような(できれば構成年金を)職につけるように頑張ってください。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

いやどう考えても「しっかり貯めておいて良かったですね」としか思えない内容ですね。 

この人の場合だと十分な資産があるからこそ、体調が万全では無い状況でもある程度は安心して老後を過ごす事は出来るでしょう。 

 

これで若い頃から浪費三昧で老後資金もいくらも残せていない状態で後遺症が残るような状況になっていたら本当にに悲惨ですよ。 

「お金はない」「働きたくても働けない」で八方塞がりになってましたよ。 

 

▲102 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

専門家の調査では、60歳ごろが一番貯金額というか、資産が多く、その後年金暮らしを経てお亡くなりになるのだが、意外に多くの方が、そこまで貯金を減らさず亡くなるパターンが多いとの事。 

要は年金の範囲で生活を基本回していたという事になる。 

兎に角質素に生活されている方が多いのだろう。 

もし子供等の親族がいないのであれば、残った貯金は国に収容されて、国家の資産になる。 

今後はこのパターンも多くなると思う。 

80歳代の金さん銀さんが、このお金何に使われますかって、インタビューされていた時、どちらかが、老後のためにしまっておきますって言われていた。 

これが日本人の本来的価値観なんだろうと思った。老後問題をどう捉えるかは本当に難しい。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この方の様なお金の使い方は、もったいないというのが、正直な感想です。 

必要な時に必要なお金を使わないと高齢になった時に後悔すると思う。理想は、ZEROで亡くなるのが理想だけれど。なかなか難しい事ではありますね。 

お金というのは、あくまでも手段です。この方は、目的になってしまったのが残念ですね。 

一番大事なのは、健康です。 

体が動く内に旅行とか友人との食事、交際に使いたいたいです。病気になったら、旅行にも食事にも自由に行けなくなるので。旅行などの経験は、思い出として何回も楽しめるし。 

 

▲40 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

体が元気なうちにもっと楽しめば良かった、そう思うのは無理もないけど、逆に節約せずにその時の楽しみのために使っていたら、歳を取ってから「もっと節約すれば良かった」と思うのでは? こういうタイプの人って、どちらにしても後悔するような気がするな。 

 

若い頃にそこそこ楽しんで、老後の蓄えはちゃんと残しておく。それがベストなんだろうけど、なかなかそんなに上手くはお金って使えないものだと思う。散財しちゃうか爪に火を灯すか、どっちかじゃない?笑 

 

体が不自由になっても、お金の心配はしなくて済むなら、それで良いじゃん。安心して医療や介護を受けられるのは幸せなことだよ。それでもお金が余るなら、子供へ残すだけだから。 

全然、残酷ではないと思うよ。 

 

▲25 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

脳梗塞や心疾患は本当に多いですよ 

気をつけてよ 

食生活や運動嫌いな人はなり易いよ 

特に歩かない人は要注意 

実際になってる人はラーメン好き 

コンビニ飯や超加工食品をよく食べる人 

運動不足で喫煙者 

真面目な人が罹っている 

アルコール飲酒者やお肉好きは、上手に人付き合いしてストレス発散してる人が多いから長生きしてますよ 

 

▲16 ▼19 

 

 

=+=+=+=+= 

 

遊び方を知らない悲劇ですね。貯金は上手だけどどういう体験が人生を豊かにしたり面白くしたりが分からない。20代30代40代若いのですから海外旅行したり美味しいものを食べたりを日常に取り入れてましたね。夫婦で楽しむことを知らなかったのかな?高級旅館に行ってもサービスや凝った料理を楽しむことができないかもしれませんね。 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

生活保護前段階で、非課税世帯として暮らせば何とか、無駄に医者に通って若い世代に迷惑はかけるべきではないので、手の施しようがありませんといわれるま医者には行きませんね。そのほうがあと楽ですし。 

 

たくさん楽しんで生きてきました、子供が小学校までにキャンピングカーで日本一周し、車趣味に2500万ほど使いました。企業年金と預貯金で想定寿命の75歳までやり過ごせます。老後は明日の生活より思い残すことが無いという人生を続けてきましたのでこれで十分です。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

老後の現実だとか夢だとかいうのは、外なる社会勤めを終えた後、内なる自分の世界でどう生きるか?にどれだけ備えるかということです。なんらかの使命感があるか。あればそこからどう生きるか組み立てられます。 

なければ日々、ただ過ぎていくだけです。お金が少なくてもできる範囲でやればいいのです。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

二十代の時から始めていた国民年金と生命保険。 

定年と共に国民年金と厚生年金を受取り(額が少なければ取られる税金も少ないからね。)、どちらかを貯金に回しておく予定。生命保険は適当な時期に解約すれば何とかなりそうなので。 

一度に大金を手にするより、ちょこちょこと入る様にしておけばそれなりに安心かも…と計画しています。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

円高もあったけど、二人で1000万位外国旅行に使った。一度だけどプレミアムエコにアップグレードしてもらった。ニュースや旅番組で出てくると思い出して楽しんでいる。ここ6年はどこも行ってない。友人からのメールも返ってこなくなった。趣味は裏山のゼロ円登山。登山靴は3年で買い替え。 

戸建てなので何かの時に現金で建て替える金は必要。金はアメリカ株にしてインフレ対策はしている。 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

これは結果論です。人生は選択の繰り返し。何かを選択するという事は何かを捨てる事を意味します。パラレルワールドはSFの世界だから、もし違う選択をしていたらと考えても無駄です。この人の場合、残酷な現実だとは思いません。寝たきりで食事も出来ない、何も選択できず、時間が経つだけ。これが残酷な現実ではないでしょうか。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

収入と支出のバランス、、、難しいです、、 

資産がある程度あれば運用し、減らないか 

あまり減らない状態になれば。もし、多少 

減っても、ある程度資産があれば、神経質 

にならずに済む。物価高に負けず、増えて 

いくなら、浪費しないよう普通に消費すれば 

いい。資産がないなら、多少働くか年金で 

収まるようやりくりするしかない。美味しい 

話なんかあるはずない。 

神経質になりすぎず、健康とお金に気を付け 

ていけばいい。不安になりすぎは、心と体 

に悪い。コロンが希望だけど、悪い事が 

あれば、適当に付き合っていきましょう。 

富裕層ではないので、こんな事しか、、、。 

こんな投稿で申し訳ないですが、暇つぶしと 

多少のストレス解消になりますよ。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自分達にとっての 

程々 

が、見極められたら苦労しないんでしょうけどね。 

老後、子供達に迷惑かけないで済むであろう程度には 

準備しておかないとと思っていますが 

それ以上でもそれ以下でもない。 

親族男子が皆短命だからと 

若い頃からやりたい事はやっておく 

が心情だった主人が、本当に病気で早世した時 

そう生きて来て、心底良かったと思った。 

主人と約束していて出来なかった事を 

これからやって行こうと思っていますが 

やはり年々身体的にキツくなって来ている。 

自分にとっても 

明日 

は不確かなものと思って、後悔のないよう選択していきたい。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

親戚に似たような夫婦が居るが(現役時代は高収入。60でリタイア)十分な資産や持ち家があるにもかかわらずケチ根性が抜けず、何が楽しくて生きているのか分からない。外食も割安なランチのみ、満足する量を食べない(痩せていればUNIQLOや無印の洋服でも見栄えがすると勘違いしている)、人に対してもケチで、お礼や手土産も1500円以上の品は絶対買わないなど徹底しています。妻の習い事も禁止し図書館や無料の所しか行きません。通帳を眺めるのが趣味なんでしょうね 笑。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

人は現役時代に収入に見合った生活をしているが厚生年金に限れば厚生年金だけだと足りないのは確か。(国民年金だとだいぶ足りない) 

個人的には、年50万円くらい何らかの収入を得られると厚生年金+年30~50万円の収入があれば窮屈さを感じずに当面は生きられる。 

概ね株式配当だと3~4%の配当、リートで4~5%分配金の銘柄を探せる。 

つまり、運用資金として800~1000万円あれば、今の株式・リート市場に投資すれば年30~50万円はそれほど無理なく得られるということがユーチューブなどで紹介されている。 

所詮、人間、立って半畳、寝て一畳なので、自分の暮らし方にあったお金で自分なりのライフスタイルで老後を過ごすということが大切なようだ。 

 

▲47 ▼48 

 

 

=+=+=+=+= 

 

聞いているだけで”ケチ”が前面に出てしまったような過度な節約だったことは否めない。 

幸い子供の教育にはお金をかけてあげられたようなので、それは良かったと思う。学校選びなど子供が進みたいところへ行けず、親の都合で決められてしまうのは気の毒だ。それ以外の家計は自分たちで自由にできて良かっただろう。 

しかし、不運にも脳梗塞で倒れ、リハビリをするも半身麻痺が残ってしまった。 

一概には言えないが、”脳梗塞”は生活習慣病の一種であり、食生活や運動習慣、高血圧、脂質代謝異常、糖尿病などが原因で発症する疾患。 

十分な節約をしていたということは、食費も節約し、栄養過多となるような贅沢な食事はしていなかったと推察するが、その辺りはどうだったのだろう。 

無論、脳梗塞は脱水がトリガーになって起こるので、水分補給が足りていなかったことも考えられる。 

それにしても節約人生の最中、脳梗塞で倒れたのは悲運でしかない。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

自分なんか国民年金のみで、正社員でもなく賃貸暮らし、貯金は微々たるもの。マイナス要素ばっかりなんだけど、仕事は好きでやりがいも達成感もある。没頭できる趣味もあって、小さな病気はしたけどそれ故健康のありがたみを再確認した。先の事考えたらきりがないし、不安は不安としてそれ以上は考えないことにしてる。このまま目標80歳まで現役で少しでも収入があればいいな。 

 

▲72 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに、引退したらあれやろう、これやろう、で我慢し続けてもいざとなると体力より健康より、気力と好奇心が目減りしててやる気にならないのは確か。資金の準備は大事だが、せっかくの人生。多少は楽しみたいものだ、と自分は思う。 

少なくとも自分は無理の効く若い内に、無理(お金的な面でなく)をしてでも遊んで置いて良かったと思っている。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

体が資本と言うのは歳を取れば取るほどその通りと思う。 

質素な生活は強いられるとキツイが慣れたら普通になる。しかしそれがストレスとなる人は、息抜きに予算を決めたことをするなど工夫が無いと何の為に準備してきたのかとなる。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ケチが染み付くほどでないと普通の人はここまで老後資金を作れないし、ジレンマだよね。 

老後のためにこれまで生きてきたのに、いざ老後になると病気になってしまったと。 

でも、金のない人に言わせれば、金はあるから妻も生活には困らないじゃないか。 

資産があり老後何の不安もない人が認知症になるケースも身近でみたが、死ぬ時期がわかっていればもっと人生が楽しめるのにね。 

 

▲95 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

旅行もグルメも我慢してお金を貯める。それ自体が楽しかったのでは? 

趣味は預金通帳を眺めることという人は、質素な生活をしつつ目は輝いています。逆に今から散財して、少しずつでも貯金が減っていったら、毎日が憂鬱になりますよ。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私の中学校の同級生の一人も この御仁のタイプ。42年 役所勤めで生真面目そのもの。いつも白いカッターシャツに黒の長ズボン。彼の定年退職後 私の旅行同好会に参加する様になりましたが 旅装も白のシャツに長ズボン。 

文学歴史音楽等に親しんで来なかったから 何処の観光地へ行ってもつまらなそうな顔をしていた。多分 現在の貯蓄は夫婦とも役所勤めだったから 退職金も併せて5000万円以上だろうし 年金も月30万円前後。でも2年前 足を痛めて もう外出も車の運転も出来なくなった。かと云って一人で室内に籠ってやれる趣味も無いから 多分 テレビの御守をしているのであろう。 

 

▲33 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

老後も大切、体験も大切なので半々で使えばいいと思う。そして貯金だと4,000万円程度だけど、これを利率そこそこの投資に充ててたら、普通に1億円行ってたと思うので、そこら辺の知識もあれば良かったね。 

今だとiDeCoとNISAを確実に埋めとけば、これと年金があればほぼ老後は心配ないよ。銘柄はネット証券のカード引き落としでオルカンにしとけばそこまでリスクもないのでオススメ。まかり間違っても銀行や証券会社の窓口には行かないように。手数料の高いゴミ商品しか勧めてこないので。 

 

▲64 ▼100 

 

=+=+=+=+= 

 

結局、今の状況が20年30年と続くという前提で人生を組んでいる。だから社会や経済の変化を望まないし、計画通りに物価や年金が推移しないと不安になるだろう。しかし世の中なんかどうなるかはわからない。計画通りになんか決してならない。老後設計に固執すると過剰に安定を望むようになり、年端もいかない若い連中から「高齢者が年金のために保守政党を支持している、だから自民党が安泰なんだ」なんて面白くないことを言われる。 

将来の見通しは大切ではあるが、それに固執しすぎては幸せになれない。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

そのとうりだと思う。健康寿命はかなり短い。使えるうちにお金は自分で使いたいものだ。誰もいつどのように寿命が尽きるかわからない。父親は贅沢三昧をして一銭も残さずあっという間に亡くなりましたが、アッパレ良くやったとうらやましくおもいます。へたに財産を残しても相続争いのもとになるだけ。お金が無ければ無いなりに何とかなるのが日本。 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

これ逆に若い頃に色々経験して老後あまり貯蓄ないなぁと不安な時に脳梗塞になって金がない、家族に迷惑かけるとなってたらどう思うんだろ? 

金があったから安心してリハビリできるし家族に迷惑かけることもないってなると思うんだけど。 

この人の性格だと結局どういう状態でも後悔するんじゃないの? 

金があっても安い時期とかそんなこと気にするんだから若い頃ならもっと躊躇して結局動けていないのはあきらか。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

大抵の人は45〜50歳位で生涯の収支(退職金や年金額)が見えてくる。 

老後資金が足りない人は生活スタイル改める。余剰金ある人は多少趣味や娯楽に使う。 

趣味も40代から探し50代くらいで身に付ける。記事の通り定年後に始めようとしても体力以前に気力が続かずに直ぐに辞める人は多い。 

そして金使う経験無い人が大金を手にして金がかかる趣味を始めようとしたら、腕無く機材でマウント取ろうとし直ぐに貯蓄尽きる。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

脳梗塞なんて、特にストレスの多い職業なら若くても発症する。 

65まで発症しなかったことが幸せと考えるしかないね。 

キツイ言い方だと思う。 

でもさ、お金を貯めることばかりに注力して、脳ドックすら受診してこなかったのでは? 

身体のメンテナンスより貯金を優先したなら、それもまた、その人の人生だし、人生観なんだよね。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

親戚の叔父さんが金を貯めるのが趣味のような人で、旅行もせず贅沢もせず働き詰めで亡くなった。結構残したようで叔母さんはそれから旅行三昧、うちの母親もたまには旅費を出して貰い同行していた。まぁ残された人が幸せだから良いのかな。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

資産を積み重ねるのは間違ってないが、目的になってはいけないと思います。 

自分もラストエリクサー症候群で死ぬとき一番お金もっていると思いますが、資産があるという安心感は満足しています。 

使うときはきっちり使う。 

メリハリが大事。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>物が二重に見えるという異常事態でしたが、すぐに病院に行く判断をせず 

 

なぜ? 

 

自分もどちらかというと倹約家のほうですが、大病も経験しているために「健康」には人一倍気を使っています。 

 

体に異変を感じたら「即座に」専門医に診てもらいます。 

病気ばかりは、自己判断は禁物。素人判断は命取りになります。なるべく早く専門医に診てもらえば、少なくとも最悪の事態は回避できますし、軽い状態であれば、結局医療費も安く済みます。 

 

それに、60歳を過ぎたら、「健康状態」「体力」「気力」はあとは落ちる一方です。「やりたいこと」があれば、最優先で考えて実行に移さなければ、たぶん後悔することになるでしょう。 

 

というわけで、自分はやりたいことを片っ端からやっているので、リタイヤした今が一番忙しいといってもいいくらいです。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

必死の節約生活とあるが、こんなに支出しているのなら必死さが足りないと思う。節約より命にかかわらない支出があるんじゃないか。 

もっと必死で経費カットするか、今後もっと必死で働くかしかない。 

どちらを選ぶかは本人の自由と責任だ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

よく見たら税と社会保険料を引いた可処分所得が21万3042円ですよね。支出にも税金と社会保険料が入っています。 

で、なぜ税と社会保険料が引かれた可処分所得から税と社会保険料が引かれた可処分所得を引くの? 

総収入から総支出を引くと毎月のマイナスは6,400円ほど。年間76,600円のマイナス。30年でも230万のマイナス。 

もう記事を鵜呑みにするのは危険だと思います。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

想像力の貧困な若いライターが書いた何の取材もしていない創作記事ですね。お金を貯めすぎて若いころもっと使えば良かったなんて思っている高齢者はまずいません。お金は持っているだけで安心感を生み出し生活に余裕を与えますので、使わないで所有しているだけで人生に計り知れない価値を与えるのです。最近死ぬまでにお金を使い切ることがさも良いことのように扱われていますが、私は全く同意出来ません。死ぬに際して財産が残るようなら子孫に残す若しくは寄付すれば済むことです。 

 

▲7 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

私のモットーは、何事も程度問題というもの。 

 

現役時代に節約したから今があるわけで、それも結構なことと思います。老後にお金が足りないより、余程にマシだ。 

 

これからだってお楽しみはある。若い頃でなければ出来ないこともあるが、それが全てではない。 

 

▲11 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

これ本当に難しい 

こうやって一生懸命好きなことをせずに貯めた人と、 

昔から風来坊のように生きてきたりお金もないのに車やゴルフなどに注ぎ込んで老後お金ない人、 

今後 

資産課税とかされたら好きなことしてきた人の方が勝ちになるんだよなぁ... 

ただでさえ 

今 

介護とかも資産がある人の方が特養に入る条件が難しかったりするわけだし。 

(私個人はそこそこあるけどそれが正解なのかがわからない...) 

 

▲82 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

周りにも趣味貯金みたいな人けっこういますよ。 

でもそれで幸せなんだし、おかげで病気になっても生活に心配することなく治療が受けられるのだから残酷じゃない。 

老後資金を使い果たし病院に行けない方が涙と思うけど。 

それから、お金使えないで貯め込む人はいくつになっても使えないよ。 

80才手前でも必死で貯め込んでいる身内がいるから。 

 

▲53 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

他のコメントにもあるように、若い時期にお金を使っていれば使っていたで、「若い時から真剣に老後資金を貯めておくべきだった」 

「この歳になってからでは、お金は出て行くばかりで貯められない」 

とか言い出しているよ。 

 

どっちにしろ後悔しているんじゃね。 

毎度、毎度、この手の記事は、「じゃあ、どうすれば良いんだよw?」ってな感じなんだよね。 

 

若い時期にエンジョイしつつ、老後資金もしっかり貯める、なんてことはなかなかできないからね。 

まあ、お金はないよりはあった方が良いのだから、この記事の人の場合、涙することはないよ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

人には所有する財産の多寡に関わらず「金持ち思考」と「貧乏思考」があるという。この人は典型的な「貧乏思考」だな。 

こんなんじゃ、いくらお金があっても人生を楽しめるわけがない。 

 

大体、節約に躍起になるぐらいなら家計簿つけて年間収支計算して、娯楽費まで含めて予算組めばよかった。ちゅきんが減るのに抵抗あるならお金がお金を生む仕組みを考えればよかった。自分では考えられないなら、ある程度お金が貯まった時点でFPさんに相談に乗ってもらうという手もあった。 

 

それにテレビがなかったとは書いていないので、おそらくテレビは持っていたのだろう。映画ならテレビで見ればいいし、何十年も前からビデオデッキなどの録画媒体はあったのだから、初期投資としてそれだけ買って深夜放送の映画なども楽しむことはできた。旅行だって予算を組めば年一ぐらいなら家族で行けただろうに。もったいない話だ。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

人というのは、欲望につきない生き物である。 

だからこの人は現状に満足できないだけであって、他の人と比べ圧倒的に優位な状況である。だけどこの人は、現在の状況が基準となるからもっと高望みをしてしまう。現状がもっとひどく悪かったら、今の状況は理想だと思うだろう。 

資産を残すのは重要だが、私の老後論は定期収入があること(働かなくても入って来るお金)が重要と考えている。政府の年金などあてにしていない。 

そうなるように今現在進めている。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

病気は検診を受けて、牛乳を飲飲む、歩く 

塩を取らない 

旅行とか、普通電車グリーンの旅を行う 

映画などは、長時間座るのも大変だから 

大きいTVで家で見るのが良い 

あとは投資を死ぬまで頑張るのと 

ゲーム買えば、PS5、映像が素晴らしい 

レース物とかやれば良い 

ゲームこそ1日中やるようになる 

将棋でも良いし、いろいろある 

 

▲22 ▼60 

 

=+=+=+=+= 

 

65歳を過ぎるまで、周囲の友人知己は健康で経済的破綻も無く来られたのだろうか? 

子供の頃からを振り返り、事故や病気で落命された親類友人は居なかったのだろうか? 

 

健康食品のCMでは無いが「人生100迄」をスローガンに生き抜けば、年金は多額受給でき、周囲の故人親族からは羨まがられるだろう。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

元カレが同じようなスペックの人でした。 

 

毎週うちに来るし長期連休もずっといるから食費くらい出してくれたらいいのにと思っていました。 

 

で、ある日イラッとして私が彼の家に行く日に「生活苦しいから電車賃出して」と言ってみたんです。 

 

すると渋られて結局拒否されました。 

 

お金あるけど全く使わないジジィより、裕福じゃなくても気持ちよくお金を使ってくれる人の方がいいと思って「ケチ過ぎて無理」って言って別れました。 

 

結果、出費が減りイライラする事もなくなって1人の方が幸せだと感じました。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

節約生活究極の真理を書いてきたが、実際この通りの現実を50代前半でリタイアした自分も感じているので、若いうちから節約しすぎて金を貯めるのもどうかと思うが、今の時代それすらできないほど余裕がないのが実態かもしれない。あと残酷な現実と言うが、結婚してパートナーがいるだけ、独身の自分よりはるかに恵まれていると思う。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

人生なんて自分の終末がいつになるか分からないからどうしても無駄使いは出来ない 

そもそも在職中から薄給だったので趣味に少し金は使ったがそれ以外には海外旅行だの車や高級食材使った料理など興味も無かったのでそれほど使う事も無くそこそこの老後資金が溜まっている 

 

これが高給取りだったり年何回かの海外旅行が当たり前の人生だったら辛いだろうがスタートが低かったので苦痛感はほぼ無い 

 

今はジムに行って健康作りが趣味になって時々友人や後輩たちと飲み会を数か月に一回程度を楽しみにしている 

 

スタート時や在職中に放蕩三昧した人には辛い老後の生活でしょうね。 

 

▲11 ▼22 

 

 

=+=+=+=+= 

 

体を悪くしたことが最大の残酷の後悔で、節約生活を多少は後悔することはあっても無駄ではないでしょう。 

お金さえあれば家庭でも大画面の映画を楽しめるし、おいしいものを取り寄せることもできます。夫婦水入らずの旅行は難しいかもしれませんが、旅行よりも夫婦家族で仲良く過ごす時間の方が大切。 

人生何があるか分からないから備えておくのです。 

いつまで長生きするか、いつ死ぬかも分からない。 

病気でお金もなかったら、そりゃみじめですよ。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この人の気持ちはよくわかります。老後は見えないからみんな不安になるのですよ。しかも昨今の物価高騰で資産目減りするだけ。あまり子供等に金は使わないでせっかく貯めたものは自分達の為に使いましょう。最近Die with 0という本が人気です。アメリカの作者ですが参考になります 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これ「お金が使えない症候群」の人かなぁ。自分もこの傾向があるからなんとなく分かる。無意識レベルで節約してしまう。自分の場合は40代で大病して健康な時間は有限と気づき、そこから自分なりに改善はしているけど簡単ではないですね。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

> 老後資金を準備することは大切ですが、過剰な不安でお金を使えなくなってしまうのも考えもの 

 

いやいや、、、いつも不安を煽っているだけのゴールドオンラインがそれを言うのか? 

記事の人は、もともと海外旅行なんて楽しめなかった方かと思う。 

歳をとったら(量だけでなく)食欲が落ちることも、徐々に出かけることが億劫になってくることも誰もが知っている。 

老後資金が心配と言うのは本音も混ざっているだろうけど、何もしない言い訳にもなっていたのだろう。 

 

この話はいつもの妄想創作だと思うけど、半身に麻痺が残っても映画三昧とか、自宅にシアターを作ってサブスクで見放題くらいすれば良いが、そんな冒険もできない人。 

設定ではマイホームもなしのままだから、マンションか老人ホーム権を買えば良いじゃん。 

 

老後に限らず、金遣いも付き合いも健康管理もバランス良く進めることが大切で、それができない人はそれなりの人生になる。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

若いうちに節約していたことは 

後悔しても仕方がないし、 

節約して生きていることに喜びを 

感じていたなら、 

全然問題ないでしょ。 

 

そして、誰でも体は老い、 

最後に死を迎える。 

早いか遅いかは運命。 

早く訪れたから、無駄遣いすれば、 

よかったなんて考えても仕方がない。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

お金が余ると後悔(あれをやればよかった、これを楽しめばよかったとか)はあるかもしれません。 

でも、お金がないと後悔はもちろん、大きな不安と共に生活が出来なくなります。そしてもう挽回も出来ません。 

寿命は分かりませんから、ちょうど使い切ることは無理。 

あっただけ良しだと考えるしかないです。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「65歳を過ぎて体力や気力の衰えからあまり遠くに行くのも……と、やりたいことのはずなのに、おっくうになっていました」 

... 

65歳で『体力や気力の衰え』は異常、65歳はまだまだ若い。この記事の筆者はこじつけの為に無理な設定をしている。普通の人間は75歳くらいまでは、海外旅行も無理なく行ける。 

 

▲42 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

何故全て叶えようとしなかったんでしょう?普通全てを叶えようと努力しますよね、でかい家に住み美人で性格のいい嫁をもらい好きな物を食べて飲んで老後も安心して暮らせる様に準備しますよね節約しかしないのは楽しすぎです。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

50代になると同世代で大病したり亡くなったりする人が増えてくる 

末期ガンの人が最も後悔するのが 

「我慢せずにもっとやりたい事をやればよかった」らしい 

たった一度の人生を老後の為に生きるのはもったいない 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今からできることをすれば良いんじゃないの?悔やんでも過去には戻れないんだし……… まあ、こういう人はそう言われてもお金を使うことはできないでしょうね。子供にたくさん残すことを幸せと考えてください。 

 

▲3 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ、この手の極端な例となると難しいよね。 

お金も必要だし、楽しみも必要。 

でもその時々で楽しみ方は変わるので変化も楽しめると良いですよね。 

もっと色々と考えられたら良かったのに。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

使い方だよね。 

家族との旅行、食事などケチって、健康寿命を無駄遣いした人は、なんのための人生だかわからない。 

収入は共働きするだけで十分な金は入?。 

しっかりと家事をやり、妻が働ける環境を作る。 

これだけでかなりの金が手に入る。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

100歳まで生きるとして、毎年どれくらい切り崩しても大丈夫だよ!と計算できる人なら、使っていけただろうに。 

60歳過ぎたら、個人差あるけど、気力の衰えや体力の衰えは出てくる。 

60歳から、切り崩しの人生にシフトチェンジしないと、相続でもっていかれて、結局国のためにお金貯めただけの人生になってしまう。 

お金あるのだから、文句言わずに生きてほしい。普通の人は、お金なくて生きられないのだから。 

贅沢な悩みだね、お金あって使えないって。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

正直はぁ?っていう記事。 

老後不安って健康リスクが高まることも含めての話だと思う。 

ならば、この記事の男性は想定どおり、若い頃から貯蓄のおかげで医療にも介護にもきちんと対応してもらえることになる。 

確かに退職後の旅行云々は無理になったとしても、退職後はすぐに大病を患うなんて予想なんて不可能。 

 

▲74 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

内の奥さんと同じタイプの旦那さんだわ 

洋服はユニクロが最高峰で他は頂き物 

旅行や飲み会は会社行事のみ   

靴も時計やバッグに宝飾品なども旦那購入の 

記念日品のみ  

自宅の家具調度品やベットに寝具まで旦那が 

購入する事さえ躊躇う 

(当然、自分で購入は皆無) 

愛車は今年18年目旦那お下がり 

家の電気は当然小まめに消灯 

かと言って依存体質では無いのでお金の無心はしないどころか長年掛かってコツコツ貯めた 

貯蓄を困っている親族に食い荒らされ残額激減 

(注意:お金は親や親族でも群がり詐取します) 

もう直ぐ奥さんも還暦 

色々な意味で諭すもまだまだ働けるからと… 

 

いやいやそうではなくて 

奥さん働かなくても良い程の財産は有りますしゆっくり生活して詐取されないで無駄だけしなければ良いのですがねと… 

節約家でお金に支配されてる不安脳な方は中々に色々と難しい…(>人<;) 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

こう言った生活費の計算についてほとんどの場合、物価上昇の計算がなされていません。 

また、財政難から増税も考えられます。 

なのでこのようなニュースは、無意味で参考になりません。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

年金だけでなんとかやって行けるが元気な内は働く。働け無くなるまで年金は当てにしないつもり。 

働き過ぎが得とか損とかより元気で職場の仲間といるのが一番の得だと思う。 

まあ程々に休み増やして奥さん孝行できる様にはするつもり。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

もうすぐ65歳、体力も落ちて旅行したいなんて思わないな。近くのスーパー銭湯でいいよ。若い頃にもう少しあちこち出かけた方が良かったと思う反面、子供二人を育てて家も手に入れた。何がいいのか人によって違うけど、この人のような生き方は俺にはできないね。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

若い時と老人になってからの遊び方は違う。 

身体が思うように動かなくなると不安も募り、億劫になる。 

まぁ、何事もほどほどにでしょうね。 

子供が成人したら、推しのライブに行きたいと思っていたが、立っていられない。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

定年後に色々楽しもうというのはやめた方がいいです。ツアーで海外旅行行くと他のツアー客に自慢ばかりでわがままな人がいて楽しくないとかよく聞きます。現役時から何回か行ってみて慣れておけば個人旅行の楽しさが味わえるのです。また人生100年なんて言葉に騙されないように80過ぎたら積極的治療は拒否して自然に逝く方がいいと思います。 

 

▲16 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

その他の5万がわからんが食費7万強は掛けすぎ。 

単にコントロール出来てないだけで身の丈にあった支出をすればどうにかなるだけである。 

2人なら食費5万でやりくり出来ると思う。 

外食しなければね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

もう私は良い意味で、80まで生きれば良し、途中、たとえば癌になったら、逆らわず運命を受け入れて、長々と治療するようなこともやめる!と決めてます。 

自分で自分のことができる状態で死んで行きたいです。 

だから80歳まで生きていけるお金があれば良し。変に長生きしない! 

 

▲17 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

> こちらは「夫婦ともに65歳以上」の金額で、可処分所得(実質的に使える金> 額)は21万3,042円で、一方の支出は25万959円。1ヵ月で約3万8,000円不> 足するという結果です。 

 

計算明らかにおかしい!! 

収入のところに 

> 税金や社会保険料等を差し引いた可処分所得:21万3,042円 

 

って書いてあるのに、〈支出〉項目に 

> ・税・社会保険料等:3万1,538円 

 

って税・社保料天引き後の金額からさらに同額引いてたら二重にひいちゃってます。 

だから、実際に足りないのは、244580 - 250959 = 6379円だけ。 

かかり過ぎな食費とか訳のわからない支出項目減らしたら、逆に余る。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今の年寄りが足りない足りないと言うならば、現役世代はどうにもなりませんよ。 

少なくともバブル期に恩恵を受けて働いていた世代が金が足りないというのは、今の世代には甘えとしか思えませんがね。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

若い時にもっと貯めておけばよかったと後悔する高齢者はいくらでもいるけど、もっと使っておけばよかったという高齢者には会ったことがない。 

もしこの記事のような男性がいたらよほどのレアケースだろう。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

それが自分なのでね。 

借金3000万円残して行くよりは残して行くほうが良いし、恨まれないことは間違いないし 

残念なところもあるけど立派な方だと思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

年金月21万円更に退職金、預金合わせて6,800万円有りこられだけあって、必死の節約生活現実的ではない、それ以下の人々はどうすれば生活が出来るのか?先の事を考えず水のごとく使うから後悔するのだ! 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ちょうどよい人生なんてそうあるもではない。 

私は若い頃に散財し惨めな晩年を過ごすより、 

相続税がかからない程度の財産を子や孫に残してあの世にいきたいと思っています。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

なんか『Die with zero』で書かれていることそのものの話ですが、本当にインタビューしたのか、本の中身を適当に引用したのかわからない内容。いつもの「老後でこんなはずじゃなかった」系の一連の記事があまりにも嘘くさいので、これも本物かどうか。 

 

まあ、言ってることは理解できるけど。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

必死で貯金した事を後悔か?極端に節約していんだろうけど。 

でも貯金って、これからの人生の安心を買っていると思ってやってる。 

老後お金に余裕が無い方が怖い。 

 

▲40 ▼1 

 

 

 
 

IMAGE