( 252038 ) 2025/01/19 18:45:11 2 00 増えるシニアのアルコール依存症 孤独や不安…高齢者は「酔いやすい」 100歳時代の歩き方産経新聞 1/19(日) 9:20 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/c6f068ad6f212bb2667e01cd51f0a5315bb65379 |
( 252041 ) 2025/01/19 18:45:11 0 00 飲酒抑制がきかなくなるアルコール依存症に陥る高齢者の増加が懸念されている。孤独な時間を埋めようと、軽い気持ちで始めた飲酒が慢性化してしまうケースは少なくない。高齢者の体は若い頃と比べ、アルコールの影響を受けやすい。多量飲酒は生活習慣病の発症リスクを高めるともいわれ、専門家は警鐘を鳴らす。
■穏やかな性格が
昨年末、千葉市内でアルコール依存症の自助グループが開いた断酒会。参加者の中に、依存症となった夫を支えた女性(59)の姿があった。
女性の夫は勤務先を63歳で退職。フリーランスとなって在宅中心の生活になると、次第に飲酒量が増えていった。夜中に目が覚めるようになり、飲酒してから眠りにつくように。以前は仕事終わりに飲酒していたが、日中も酒に手が伸びるようになった。
「フリーで仕事をするプレッシャーが、酒に向かわせた側面もあったのだと思う」と女性。穏やかな性格だったが、突然怒り出すようになり、ベッドの上で飲酒に明け暮れるようにもなった。
食事もせず飲酒を続けるため、がりがりに痩せ、歩くこともままならない状態に。専門の病院に連れていき、退院後は2人で断酒会に通い始めた。それから約4年。酒を一滴も飲むことなく過ごした夫は昨秋、腎盂がんで亡くなった。
悪夢のような日々に終止符を打ち、静かな最期を迎えた夫。断酒を貫いてくれたことに、女性は「救われた」と明かした。
■生活の変化から
高齢者の多量飲酒は、生活環境の変化がきっかけとなることが多いとされる。
国立病院機構久里浜医療センター(神奈川県)ではアルコール問題で受診する高齢者が増加傾向で、65歳以上の受診者は約30年前と比べて女性が約2倍、男性が2~3倍に増えた。同センター臨床研究部の横山顕部長は「定年退職後に時間を持て余したり、配偶者との死別で孤独に陥ったりする中で、飲酒が増えていくケースが多い」と話す。
横山氏によると、高齢者の体は脂肪が増えて筋肉が落ち、ため込める水分量が少なくなった状態だという。少量の飲酒でも血中のアルコール濃度が上がり、酔いやすい。
また、加齢で脳が萎縮し始めている中での飲酒は、強い酩酊を引き起こして転倒や失禁、暴言などの事態を招きやすい。多量飲酒はけがの誘発だけでなく、骨密度を低下させ、認知症やがんの発症リスクも高めるという。
厚生労働省は生活習慣病リスクを高める飲酒量(1日当たりの純アルコール量)は「男性が40グラム以上、女性が20グラム以上」との見方を示している。20グラムはビール中瓶1本相当だ。
横山氏は「飲酒量を減らせない、酒を飲まないと不眠やイライラなど離脱症状が出るといった人は専門の医療機関で治療が必要だ」と説明。「受診のハードルが高いと感じる場合は、近隣の保健所への相談から始めてほしい」と呼びかける。
■続く断酒との闘い
アルコール依存症の治療には断酒が必要となるが、本人の力だけで継続は難しい。そんな患者らを支えるのが断酒会だ。
断酒会はアルコール依存の経験者らが各地で開催。体験談を1人ずつ語っていく形で進められるのが一般的だ。全日本断酒連盟副理事長の宮田由美子さん(75)も断酒会に支えられる1人だという。
生きづらさを抱え、20代の頃から次第に飲酒量が増え、幻聴・幻覚を見るまでになったという宮田さん。2人の子供を抱えながら入退院を繰り返してきたが、37歳で断酒を決意。以来、その誓いを守り続けてきた。
当初は断酒会に行くことに抵抗もあったが、仲間同士で弱さをさらけ出すことで互いに励まされ、時に揺るぎそうになる断酒の決意を積み重ねてこられたと明かす。
ただ、断酒会の参加者の中には再び飲酒を始めたり、心身の状態が悪化したりして姿を見かけなくなる人もいるという。「飲酒すれば依存症は再発する」。宮田さんはそんな危機感とともに、今も自分との闘いを続けている。(三宅陽子)
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( 252040 ) 2025/01/19 18:45:11 1 00 高齢者におけるアルコール依存症や飲酒による健康への影響、孤独やストレスからの飲酒習慣についてのコメントや意見が多数寄せられています。 | ( 252042 ) 2025/01/19 18:45:11 0 00 =+=+=+=+=
自分は現役時代単身赴任で管理職であったこともあり高いストレスをかかえるようになり夜の多量飲酒が続きました。しかもすぐ酔って寝たいために一気飲みを繰り返した。その結果定年を迎える年に慢性膵炎となり現在治療中です。将来は膵臓が癌化する可能性大と言われ余命をどう生きるか考える毎日です。飲酒習慣があった時には病気のことなど考えもしなかった。とりあえず明日をどうするかだけの毎日だった。今改めて健康の大切さが身に染みています。後悔先に立たず。です・・
▲2109 ▼134
=+=+=+=+=
孤独は確かに心や体に良くないし、孤独は最大のストレスだと言う人もいるぐらいです。 高齢者が飲酒に頼ってしまう背景には、孤独や不安があることが多いようで、生活の変化や社会とのつながりが薄れてしまうことが、飲酒を習慣化させてしまうのかもしれません。アルコール依存症は一度陥ると抜け出すのが難しく、本人だけでなく家族や周囲の人も大きな苦しみを抱えることになります。 誰でもいつかは高齢者になります。自分も、家族も、そして周りの人も、アルコール依存症にならないように、もしなってしまった人がいたら、温かく見守り、支えてあげられるような社会を作っていけたらと思います。
▲195 ▼119
=+=+=+=+=
シニアのアルコール依存症が増えているというけど、シニアの絶対数そのものが増えているのだから何も不思議な数字じゃない。 でも、昔ほど飲めなくなったことは確かだ。おそらく、自分の体内に宿る処理機能が齢と共に低下しているのだろう。 何はともあれ、アルコールは諸刃の剣になり得ることを肝に銘じて、しばしの心の安らぎをこれからも楽しみたい。
▲2040 ▼388
=+=+=+=+=
ほぼ毎日酒を飲んでます。自分で美味しいツマミも良く作ります。どちらかというと、料理を美味しく食べるために飲みますが、それを毎日のように繰り返してると、ただのアル中と同じです。夕方になるといまある食材で何を作ろうかと考えて、喉が鳴ってしまいます。今日はスーパーでカニカマ、たくあん、6Pチーズを買ってきたので、燻製を作って一杯やろうと思います。量を控えて、こういうことをずっと続けられると幸せです。健康第一だとは思っていますが、うまい酒とツマミはやめられません、それと産地直行型のグルメ旅も好きです。たぶん私はアル中に区分されます。
▲224 ▼22
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飲酒抑制がきかなくなるアルコール依存症に陥る高齢者の増加が懸念されている。孤独な時間を埋めようと、軽い気持ちで始めた飲酒が慢性化してしまうケースは少なくない。高齢者の体は若い頃と比べ、アルコールの影響を受けやすい。 ↑ 依存症の高齢者は、増加しているのですか。過度の飲酒は、自部の体調を傷つけるだけでなく、運転すれば他人の命さえ奪いかねません。
アルコール依存症は、年齢に限らず改善が困難です。医師による治療やカウンセリングは必須です。厳罰だけでは治らない。予防の意味でも、治療は絶対です。国は、一刻も早く法改正して、実施しましょう。
さて、警察庁統計、10万人当たり飲酒事故件数を閲覧すると、10代の若者がワーストなのです。さらに、2位は20代前半、20代後半、高齢者各年代と続きます。 若者世代についての記事が少ないようですが、報道は高齢者だけを記事にしているだけでいいのですか?
▲2 ▼2
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私はアルコール依存症者です。 40歳で断酒を始め、ようやく10年ちょっとが経ちました。 専門病院に入院し自分を信頼してくれる医師・看護師・ケアマネジャーの方たちに支えられて、どうにか前向きに生きれるようになりました。 毎日の生活を通して四六時中では無いにしても、過去を反省しない日はありません。 別れた嫁・娘達には謝り切れない痛みを負わせてます。 亡き父母にも迷惑の掛け通しでした。 今を支えてくれてる、関わってくれてる人たちに感謝をし、過去を振り返り反省して、間違った生き方を繰り返さないように自分なりに努力をしていこうと改めて考えさせられるお話しです。
ありがとうございます。
▲635 ▼54
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小売店でレジしてるけど高齢の人って4リットルの焼酎とか買ってる人もよく見るけど4リットルって普通はそうそう消費出来ない量じゃないのかなと思う。そもそも若者はアルコール飲まない層が増えてるから、今後はいい傾向にある気はするんだけど酒蔵的には痛いのでもっと若者に知ってもらおう!とアピールしてたり、ビールのCMは若い人気の俳優とかで若手を取り込もうとしてるけど、ホントは若いうちから飲まない方が正解なんだよなあ
▲813 ▼85
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社会人だった頃は会社に振り回されて、ストレスの捌け口で飲酒に溺れる人も居るし、リタイアしてからはすることが一気に無くなって、昼から飲酒するパターンに陥る人もいる。自分はまだ現役世代だけど全くの無趣味なので、後者に陥る可能性がありそう。まだ動ける内に何か没頭出来る趣味作りたい。
▲516 ▼37
=+=+=+=+=
自分もストレスから依存一歩手前まで行ったが、代わりに麦茶を飲んだり、ウォーキングを、飲酒時間である夜に行うことにより一カ月位まで断酒できるようになった。後は酒が切れたらとにかく買わない。それと酒はとにかく部屋の遠い場所に置くようにし酒は体によくないというイメージを強く思い描いた。ほんの少しの努力をいくつも積み重ねることでアルコールをある程度コントロールできるようになった。
▲298 ▼28
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福祉関係の仕事をしてますが、アルコール依存症の方とも関わりますが、ご自宅ではご本人がアルコールを辞める覚悟が無いと辞められません。精神科の医師もやめる気が無ければ何もできないと言われます。生命の危機を迎えるまではご本人の自覚にまかせるしかないとのことです。ただ重度の方は病院よりもお酒を優先し亡くなることもあります。自覚が持てればお元気になる方もいます。飲みながらの自宅での治療は難しいと言われ納得できました。お酒以外のやりがいを見つけてほしいものです。
▲6 ▼2
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シニアの方もライフスタイルの変化が依存症へ結びつけ安くする大きな要因だと思います。会社を退職され、お子さんも独立されたりして、ご自分のための時間が取れる事によって人によっては時間を弄んでしまい、それがアルコールを依存しまう要因となるのでしょう。周りの指摘や自らアルコールに依存している意識が持てると良いのですが。特に昼間っから飲酒している方は、依存症の可能性は大いにある事を認識された方が良いのかなと思います、そして、病院へ行って改善に取り組まれた方が望ましいかと思います。
▲52 ▼7
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不眠だから呑んで寝る→眠れないから飲酒量を増やす、という段階で危ないと思った方が良いです。 年配の方は精神科とかにかかると聞いただけで自分が異常者にでもなったかのように感じるのか、病院へ行くのを避け続けているうちに状態が悪化していく、という方が多いですが、そのままズルズル行って家族・親族まで巻き込んで迷惑をかけたり、結果更に大変な事になる、というのはよくある話です。 今時の病院は昔よりも入眠剤などの処方は容易にしてくれるようになりましたし、早く対処するのが肝心です。 歳を取ると想像しているよりも簡単に動けなくなりますからね。悪くなって行動まで制限されるようになってから、家族の手を借りるようになったら辛さも倍増ですよ。 家族がいない場合はもっと大変。
▲115 ▼14
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分かるような気がする。リタイアして何もすることがなくなればアルコールで少しでも空いた時間を埋めたり、ごまかしたりしたくなるだろう。それが続けばアルコール依存となるのは目に見えている。特に1人だと止めるものもいなくてそうなりやすいだろう。やはり、そうならないためにはリタイアしても何か生きがいや目標、趣味など気持ちが向くものを見つけなければいけないかもしれない。そのためにも若い時から仕事以外の趣味や特技や仲間を作っておくといいかもしれない。
▲91 ▼11
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アルコールが依存性のある、薬物だということの認識があまりに低すぎるのが問題です。まずは、たばこ同様に、酒のテレビCM等を規制しましょう。そして、小売店では、酒売り場は区分けする。たとえるなら昔の「アダルトビデオコーナー」のような場所にしか置けないようにして、未成年の子供たちの目に極力触れないようにする。そういうところからの意識醸成を始めていきましょう。
▲99 ▼24
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シニアのアルコール依存症はかなり危険です。 若い頃と違って、交流も限られている人が多く、止めてくれるような人もほとんどいないケースが多くて、体が悪くなってもほったらかしで、そのまま早くなくなる方も多いですね。 いわゆる自暴自棄になっている状況です。 お酒以外のことで、ストレスの発散できる趣味を持つのが良いですね。もちろんタバコも良くなく、散歩だったり、おしゃべりだったり、それが趣味というレベルでも構わないので、少しでも健全な形に持っていったほうが、長生きもできますし、シンプルに心身ともの健康につながります。 大切なので、繰り返しになりますが、人生どんな状況になっても、自暴自棄になって、アルコール依存に走らないで欲しいです。
▲186 ▼57
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特にやる事が無く毎日が休みになればどうしてもアルコールに行ってしまうでしょうね はじめは程々にと飲みはじめてもアルコールで酔いが回ってしまい「別にやる事ないからいいやあ」っとアルコールの量が増えて行き気がつけばアルコール依存症 こう考えると人間にとって仕事って悪習からの歯止めになっているんですね まあ、自分の体力と気力に合った適度の仕事を体が動く間はやって行けるのが一番幸せな人生かもしれない
▲16 ▼2
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若い人は、お酒を飲まない人も多いですが、中高年以上の年齢層だと、毎晩お酒を飲む人も少なくないようです。
昔は、職場の飲み会は週1レベルで開催されるのは当たり前でしたし、今のように、忘年会や新年会、歓送迎会だけ・・・といった状況ではなかったのです。
そのため、良くも悪くも、新入社員になるとお酒を飲むことを覚え始め、家でも飲むようになっていたのです。
ある意味、最初から軽いアルコール中毒になっていた人が多かったのだと思います。 定年後、自宅でやる事が無ければ昼間から飲む人が多いのも、そういった長年の習慣からだと思います。
習慣を変えることは難しいものです。アルコールのような依存性の高いものであれば、尚更です。専門のクリニックに行き、助けを求める必要があると思います。
▲281 ▼79
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アルコールと心身の関係性も学んでおいた方が良いと思います。
まず、アルコールは飲むと体が自動的にそれを分解してくれます。 肝臓とかがその役割を担ってます。
その分解の際に、体はいろいろな栄養素を必要とします。車が動く時にガソリンを消費するような感じです。 その栄養素とは、例えばビタミンB群とかミネラル、ぶどう糖などです。
そのため、それら栄養素は特に酒飲みの人には大切なものだと思います。 さらに言えば、アルコールは腸内環境を乱すおそれもあるため、食物繊維や発酵食品も大切だと思います。
ビタミンB群やミネラルとは何か。 これは精神面にも働く栄養素です。 それらを失調すると精神面の問題が出るおそれがある。 ちなみに腸が乱れたままだと、セロトニン等のホルモンが生成されにくいかと思うため、腸も同様に精神面に大切な器官。
お酒を飲む方は、それら栄養のある食事を意識されると良いかと思います。
▲14 ▼3
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昔からお酒は大好きですが今の所コントロールは出来てると思います。今62ですが40を過ぎてからほぼ週2で休肝日を設けております。以前は酔うまで飲んで今したが今は酒量を決めて飲んでます。やはり昔ほど飲めなくなりましたね。ご褒美で休みの日はランチ時にビールを楽しんでますが年一の検診でも今の所特に問題もなくほぽ健康体です。昔タバコは健康を考えて止めましたが、お酒はコントロールしながら一生楽しんで行くつもりです。
▲41 ▼10
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確かにアルコール依存症は体に悪い。 ただ、何かに依存していない人間、体に悪いことを何もしない人間は 果たしているのだろうかと毎回思う。 私はお酒を飲むが、全く飲まない知人はかなりの確率で夜お菓子を食べていて、その影響で肝臓の数値が悪い人もいる。 タバコや辛いものに依存している人もいるし、カフェイン依存も周りにはいる。 全く何もない人間が果たしてどれくらいいるのか。何にも依存せず、健康な心と体を保ちながら、現代社会で生活し、QOLを維持したまま長生きできるなら教えてもらいたい。
▲31 ▼9
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なんでもそうだけど依存症になりやすい人は大変ですよね。 酒、タバコ、ギャンブル、その他。 依存症になる人はそんな自分を1度第三者目線で見てみたほうがいいと思う。 これは、普通に考えたら依存症に入り込んでいるのだな。ってわからないからどっぷりハマってしまう。 自分にしっかりとボーダーラインを引いてそれ以上にならないようにちゃんと自己管理することが大事。 1日かならず350缶2缶以内に収めるとか、飲みに行ったときは飲みすぎないように時間でセーブするとか、土日は合わせて3本にする、日曜は1本にするとか明確なルールを自分にかしておけば良いだけ。 漠然とルールを決めずにダラダラ適当にやるとダラダラとどんどんドブ沼に進んでしまう。 酒なんて飲んだってただただ体に悪いだけなんだからしっかりと自己管理をして酒の代わりになる何か他のことを探してストレスなりなんなりを発散することを考えることが大事。
▲19 ▼10
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定年までは自分の居場所があり存在意義もやりがいもあってもそれを一瞬にしてなくす。定年後に新たに友達を増やしたり何かの趣味を始めたりは難しい。特に男性に多いのではないかな。そして来る日も来る日も多くの時間を持て余したりするのはよく分かる。定年後の準備は早めに始めないとだめだね。最低限理想の定年後をイメージしながら迎えないと。僕は定年後に母の簡単な介護と並行してたまたま短期間だったけれどバンド組んだしランニングとロードバイクと筋トレ始めた68歳。特に計画してなかったけれど色々と巡り会えてラッキーだったと思います。
▲21 ▼3
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間もなく60の大台になる会社員です。働き盛りの頃は夜遅く(23時過ぎ)まで仕事するのが普通という状況だった為、夜遅くに帰宅したら入浴と食事以外に自分の時間が無く、そのストレス回避のため好きなお酒を毎日飲む生活でした。そうした癖が抜けず今でも毎晩飲酒しています。唯一気をつけているのが適量をなるべく守るという事くらいで、なかなか休肝日を設けられません。やはり飲まないと1日が終わらない気がします。特に大きな罹患経験はありませんが、これから老いていく中で、そろそろ週に2〜3日の休肝日を実行出来るよい方法があれば知りたいと思っています。
▲13 ▼1
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来月で定年、自分の場合は管理職とかは背番号が違うのでなかったな。給料はそんなでもないけど、何とかそこそこ年功序列で上がっていけた最後の世代かも、ある職場の上司がなかなか達観した人で何か趣味をやっておいた方がいいぞ、定年からでは遅すぎると言われて、高校時代ブラバンだったので市民吹奏楽団などをしてます。おかげで定年と言っても外に出る事がなくなるわけでもないし、職場の組織とは違う面で貢献できるし良い事だなと思います。今会社は65定年を模索して社会は死ぬまで働き税金を取ろうとしてますが、まったく変な方向に向かっていると思いますね。
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自分の父親も1年間365日ほぼ毎晩晩酌をしています。この記事にある60代ちょっと過ぎの世代です。風邪をひいても酒は飲みたいそうで。先日かなりの高熱になって母にこっぴどく叱られやっと一日だけ酒を飲まずに寝ました。 無口だけど穏やかで大好きな父親だけに長生きしてほしいとは思いますが、出不精で友達もおらず、定年後の再雇用の仕事も真面目に朝から行って夜満員電車に揺られて帰ってくる生活でお酒しか楽しみがないので、それを止めるのもどうのかと躊躇ってしまいます。 せめて晩酌しながらでもきちんと夜もごはんを食べてほしいなと思います。アルコールとちょっとしたつまみだけだと胃にはかなり負担なはずなので。
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孤独が大好きです でも酒に溺れることなんてありません 他人と関わるストレスや煩わしさに比べたら、孤独の方がずっとマシです 孤独と言うから寂しく聞こえますが、1人で過ごす、単独行動、一匹狼など‥徒党を組んだり集団行動より1人で過ごす方がよっぽど楽な人生だと思います 人生、ある程度年齢を重ねたら今更友達なんて必要ありません
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シニアのアル症は だいたい、若い頃〜中年にかけて、お酒の好きな方、よく飲まれる方が多いと思います。 酔って気分よくなり寝られる方、心臓が強い方などが高齢まで生きられてようやく、尿や便漏れ、ふらつきによる転倒やアルコールによる軽い認知症状、痛風や肝数値が高くなったり、といった問題が起きてくると思います。 お酒を嗜まれる方は若い頃に出るか、中年で出るか、シニアになって出てくるかだけだと思います。 嗜まれる方で何かしらちょっとでも問題があった方は個人的にはアルコール依存予備軍だと私は思ってます。
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年齢を重ねると体の代謝が変わり、アルコールが効きやすくなるため、過剰な飲酒が健康に及ぼす影響が大きくなる。 高齢者は身体機能が低下しているため、アルコールの影響を受けやすく、特に肝臓や腎臓の機能が弱まっている場合、アルコールの処理能力が低下する。 これにより、少量でも酔いやすくなり、依存症が進行しやすくなる。 また、アルコール依存症が進むことで、認知機能の低下や精神的な問題を引き起こすこともある。 シニア世代のアルコール依存症に対しては、周囲の理解や支援が必要。 孤独感や不安感を軽減するために、社会的なつながりを作ることや、心のケアを重視することが予防には重要。 また、医療機関やカウンセリングを通じて、アルコールに頼らない生活の支援を行うことも、シニアの健康を守るために重要な取り組みと言えます。
▲85 ▼55
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アルコール依存はシニアに限りませんが、健康への影響という面では高齢者がより深刻なのかもしれませんね。 こんなに依存性の高いものがスーパーやコンビニで手軽に買える事にも問題があるように思います。 私はアルコールを分解できない体質で困った事もありましたが、今はアルコールを必要としないこの身体に感謝です。
▲17 ▼1
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若い頃は酒に強い同期を羨ましく思ったりもしたものだけど、還暦も近くなって逆に飲めなかった自分の体に感謝している。
酒で問題起こして会社辞めたり、アパートで冷たくなって見つかったり、仕事中に倒れて妻と小さい子どもを置いてったり、生きていてもダルマみたいな腹になったり、お昼ご飯と一緒に薬をずらっと並べたり、まあ酒さえ飲まなければ何事もなかったのかと言えばそれはわからないけど。
酒も飲まないしギャンブルもしない自分の人生、今のところとても楽しく幸せに生きていられるのがとてもありがたいと思うよ。 この先も飲まないだろうな。なにしろ飲めないんだから。
▲8 ▼3
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高齢者世代は、若い頃から飲み会で深酒する経験を繰り返しているし、最近は酒がミネラルウォーター並みに安くなり、酒メーカーがスポンサーとして巨大な力をもってCMを大量に流しているから、暇な高齢者が飲酒習慣にはまってアルコール中毒になり、認知症や様々な病気の原因になって本人のみならず社会的コストも莫大になる。まずは、飲酒の害をタバコ並みに広報してCMでの注意喚起やCM禁止も含めて対応すべきだ。
▲9 ▼1
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50歳で単身での海外赴任となり、することもないので休日は朝から飲んでました。 タバコをやめた反動もあってか次第に酒量が増え、酔っ払うまで飲んで翌朝は倦怠感と吐き気がひどいのですが、夕方には元気を取り戻してまた飲んでしまう毎日でした。特に飲酒に罪悪感とかはなかったですね。でも8年後に急性膵炎で現地で入院し、次に膵炎やったら死ぬぞと医者に脅かされ、1年半ほど断酒しました。後期高齢者の今も量はひかえてお酒を続けていますが、定期的な内臓や循環系の検査は欠かしません。異常が出ればいつでも断酒します。
▲14 ▼5
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アルコールは化学的には「薬物」です。ただ「合法」なだけで、本質は「違法」と呼ばれてる、アンフェタミン(覚醒剤)よりも依存度が高い部類に属します。習慣的に飲酒(週3日以上を10年以上)続けるとアルコール耐性が付き、指数関数的に依存度が増します。高齢者でアルコール依存症となる人が多い背景がこれです。
この段階ではアルコールを断つのはほぼ無理です。 何十年も日常的に晩酌(習慣飲酒)する事で合法の薬物依存者が出来上がります。
WHOや政府はは早急にアルコールの規制に乗り出し法整備を進めるべきです。
法律とは時代背景、情勢、利権などで「合法か違法」かが決められます。100年前の常識だった事が、今は非常識な事など沢山あります。 有名な話ですが戦時中、日本でヒロポン(覚醒剤の一種メタンフェタミン)が市販されていましたよね。
酒メーカーがCMスポンサーの為、テレビでは決して放送されない事実です。
▲16 ▼3
=+=+=+=+=
飲酒だけの問題でも無く、長寿命の時代に時間を持て余し、趣味も無い人達が飲酒にはまっているのでは無いだろうか?
以前に親の介護で早期退職した女性がいたが、親が亡くなったあとは一人暮らしで毎日のように飲酒をしていたようで、連絡が途絶えて近所の娘さんが様子を見に行った時にはマンションの自室で事切れていたとか。
こんな最後は悲しすぎる。地域との関わりや趣味、お稽古事など、歳を取ってこそ人付き合いが大切だと痛感する。
▲5 ▼5
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私も含めて毎日酒を飲む人には2つのパターンがあるように感じてます。 ひとつは、肴を美味しく食べるため、お酒はその肴を活かすための潤滑油として飲んでいる人。 二つ目は、お酒を飲みこと自体が目的で、肴はなんでもよい、もしくは肴なしで飲んでいる人。 ちなみに私は毎日飲んでますが、前者の飲み方で、かつアルコールに弱いこともあってそれほどの量は飲まないせいか、健康上、特に問題はありません。 やはり問題なのは後者で飲む量が多い人なんだろうなと思います。
▲25 ▼13
=+=+=+=+=
特養老人ホームで管理栄養士をしています。入所者さんで元アルコール中毒とかの人は意外に少ないのですが、息子さんが現役でアルコール中毒という方はおられます。聞けば若い頃はバリバリで働いていたけれど気づけば定年、独り身で健康を気遣ってくれたり楽しみを共有できる家族や友人も居ないということで、急にできた暇な時間が飲酒になってしまったようです。まあ働かなくてもお酒を買うお金があるのは大したものだけど、やはり一人でもできる趣味や外出する目的は持ち続けた方が良いのだろうな、とは思います。
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
楽しむお酒は他の楽しみに置き換える試みはしやすいですが、飲まなきゃやってられない、眠れないという理不尽なストレスにしばしば晒されて飲む人もいます。またそんなストレス源は往々にして解決や回避が困難です。しかもひとつでなく、いくつもあったりします。かといって精神薬も依存症になりやすいものがあるので安易には頼りたくない、となるとつい少しぐらいならと飲酒になるかと思います。
▲6 ▼0
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30~40代は仕事のストレスで毎日毎日寝落ちするまで飲んでいましたが、人間ドッグの数値が悪くなってきたので、最初は週2回の休肝日、数年後に一日おきの飲酒、また数年後に週2回の飲酒、今は日曜だけ缶ビール2本に減らすことが出来ました。週に1回が逆に楽しみになっているので、完全に断酒はするつもりもありませんが、健康には気を付けていきたいです。
▲70 ▼7
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昼間から電車内で缶ビール片手に酒を飲んでる高齢の方を良く見かけるようになった。
眺めていていい気分はしないけど、息苦しさや行き場のなさを抱える方が増えているのかなと感じるし、ゲーム感覚で簡単に人間関係をリセットしてしまう人は、無理に嫌な人と付き合うことは無いけど、自分の10年先の人付き合いを踏まえた方がいいと思う。
▲5 ▼1
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最近、昼間から立ち食いそばやらコンビニ前やらで酒を飲んでる高齢者をよく見かけるようになった。ほとんどが一人飲みしてる。彼らも やっと自由な時間ができて、好きな時間に好きな酒が飲めるようになったんだろう。健康だからこその嗜みなのでしょう。年寄りの飲酒よりも現役世代が酒に飲まれることの方がよっぽどキツイよ。たとえ酒でも楽しみを持っている、自分の時間を持っている事の方が重要だと感じています。
▲1 ▼1
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孤独や相談することに慣れてない中高齢者に、会話型AIは有効だと思う。 スマホに標準装備されているので、使わず嫌いをしないで1度使ってみたらアルコール依存症を回避できる可能性はある。
ただ、アルコール飲酒での成功例が一回でもあれば、その成功例をまた再現したいがため朝から飲酒、仕事中に飲酒することが辞められないので、AIを利用してもアルコール依存症から脱け出すのはかなり難しい。
また、スマホ依存、AI依存になってフェイクを安易に信じたり、自身のに都合の良い情報ばかり強く信じて反社会的思想になる可能性も否定できない。
何の依存症にしても最終的に本人の強い意志が重要になります。
▲31 ▼40
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日本のテレビではアルコールのコマーシャルが平気で流されているが、どう考えてもおかしい。TV局にとってはいい収入源だろうけど。飲酒しなくなった若年層を狙ってビールの度数を下げて飲まそうとしているアサヒビール等の 飲料会社があるが、そこまでする必要があるのか? 飲まないに越したことはないのだから、そっとして刺激を与えるべきではないだろう。
▲17 ▼4
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禁煙・断酒して5年経ちましたが、タバコをやめて体の変化として狭心症的な胸の痛みがなくなったり、痰がからまくなり声の音域が広がり良いことの方が多いです。デメリットとしては虫歯に成り易くなった。(タバコのお歯黒効果が無くなった為か?)他には、火事の心配がなくなる(建設関係にいた為タバコの不始末は気になっていた)禁煙はかなり体にも仕事にもメリットは有ると思う。 断酒の方は飲み過ぎると胃が痛んだりしたが、まったく無くなり胃薬もあまり飲まなくなった。γGTPも下がり肝臓も健康です。 それに飲酒運転の心配も無く夜中に家人の救急時にも問題ありません。 確かに上手くアルコールを利用できれば健康にも良いと思うが、 所詮人間は快楽に依存し易いものです。くれぐれもご用心に。
▲6 ▼3
=+=+=+=+=
人それぞれと言ってしまえば、そうですが、確かにアルコールにしたりたいこともあると思うのですが、これを続けると体を急激に弱らせることになると思っています。高齢になると、内臓機能の低下に、伴って、病気誘発にも、繋がりやす事は確かですし、ギャンブルを除いた趣味や運動に目を向けるべきと思います。
▲6 ▼1
=+=+=+=+=
若い頃からほぼ毎日ビールとか晩酌、飲酒する日々を続けてる還暦過ぎの男性です。私は私自身のアルコール依存症を疑っていました。その為、意識して飲まない日を増やし始めています。ここ数年、アルコールを飲まない日は年間60日程度でしたが、昨年は意識して禁酒日を増やし110日はアルコールを飲まない日を作りました。今年はもっと禁酒日を増やし、友人たちと再会して会食をするときには楽しく飲み、他の日は自宅で晩酌をする事はもうやめようと思っています。
▲33 ▼4
=+=+=+=+=
アルコール依存になる人とならない人が、やっぱりあるんじゃないかなと思う。 誰にでもアル中になる可能性があるとは、ちょっと思えないんですよね。
簡単に開放感や快楽や気分を良くしてくれるのがお酒だと言い切っているような人は傾向が強いと思う。特に毎日飲んでる人。
私自身お酒を覚えた頃、周りもお酒好きで毎日飲んでる人がいたんですが、決して自分は毎日毎日飲みたくはならなかった。 お酒が美味しい、気分良いと知っても、毎日飲みたくはならなかったんですから。 それに毎日飲んでいなくても、飲むと泥酔とかも、なりませんでした。
何かまだ解明されていないアル中へ傾きやすい思考があるんじゃないの?って思ってます。 お避け飲んで運転なんて危なくて無理!と判断出来る人と、バレなきゃ良いじゃんって人の差も解明されてないと思う。 犯罪もだけど、一線を超えやすい人の思考・脳があるのでは?
▲24 ▼12
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この層の人々が一斉に断酒や節酒を始めたら居酒屋業界は大変な事になる。この層の呼び込み目当てで午前中から開店している居酒屋が増えたと思う。コスト意識からかファミレスで飲酒するこの層も男女ともにかなり目立つ。要するに暇つぶしに酒飲みしている人が多いと思う。働かずとも何とか生活出来るこの層の人々。数年後にはアルコール依存症の集団が出来て新たな社会問題になるかもしれない。酒税の値上げの口実に使われる事は目に見える。この層への課税強化も始まるかもしれない。
▲0 ▼3
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会社に入る迄は、全く酒を飲まない生活だったが、会社に入ると付き合いで、先輩に飲みに連れて行かれた。コップ1杯のビールでダウンしたり、スナックでウイスキーを飲んで戻したり、酒の席は本当に嫌だったな。 そんな私が今は毎日焼酎を飲む様になった。 きっかけは、仕事で毎月延岡に行く事になり、関係先との付き合いで飲む機会が増え、徐々に飲む事に馴れたからかと思っている。 今75歳過ぎだが、60歳位からは本当に毎日飲む様になった。ただ、焼酎が切れた時に断酒する様にしている。月に2日位は全く飲まない日をがある。内臓系の数値は問題無く、機能的にも問題無いから、酒は楽しみたいな。
▲6 ▼3
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2015年の医療科学雑誌Lancetに「アルコールは一滴であっても毒」であることが示され、いくつかの違法薬物を含む嗜好品の中でもタバコや大麻よりもはるかに有毒でありワースト2というグラフが示されました(1位はヘロイン)。それ以降、特に脳に対するアルコールの有毒性が研究され、検索すれば数百の研究論文が見つかります。 お酒というと何かと肝臓への負担が注目されますが、脳への悪影響、例としてアルコール依存症(ドーパミン欠乏)といった、健康診断では測定できないリスクに対し、飲酒者は自分でコントロールする必要があります。 酒造メーカーの圧力で、こういった話はメディアが積極的に伝える事はまず無い上に、酒造法改正で今や24時間コンビニでお安く手に入る、日本人の歴史上かつてなかった環境にあるのです。
▲125 ▼21
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記事にもあるが、老後とか休みにひまを持て余している人は依存症になりやすいと思う 寝酒も危険
アルコール依存症になるとひどい目にあわないと、なかなかやめられないのが厄介である
俺自身も依存症になったが、痛風発作の連発で苦しかったために酒をやめられた
酒は食事時間も長くなるし、酒やツマミ買うにも時間かかる、睡眠時間も増える 酒は多く時間を犠牲にする
酒をやめてから、時間が有効活用できるようになり、酒やめてほんと良かったと思っている
▲53 ▼30
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そのうち、アルコール依存症の人にお酒を売ったら店側も罰せられるとかになるのかな。昔は子供でもお酒やタバコを購入する事が出来たらしいけど、コンビニですら年齢確認するし、見た目が幼いと必ずIDチェックされる。依存症で1番ヤバいのは、他人に危害を加えてしまう事かと。最悪車運転して事故って人巻き込むとか、珍しい話じゃない。私は飲めないからあんまり影響無いけど、お酒の購入規制を厳しくするしかないのかなと。
▲8 ▼2
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人間は多かれ少なかれ何かに依存して生きているものだ。それが「タバコ」「ギャンブル」「宗教」「人間関係」、そして「アルコール」であるかは人それぞれ。アルコール依存症も、その背景には孤独や不安といった心の隙間があり、それを埋めるために手を伸ばしてしまうのだろう。依存そのものを悪とするのではなく、どう上手に向き合い、自分にとって健全な形で満たすかを考えることが大切だ。アルコールだけが悪いわけではなく、依存先が人の生き方に与える影響を見極めるべきだと思う。
▲97 ▼87
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自分は酒が好きだけど体質的に酒に弱い。 ちょっと前まで良く飲んでたけど、結局のところ酒も百害あって一利なしという扱いになったので酒とは距離を取るようになった。 自分は酒が好きだが依存性があるほどではない。 だからやめることができた。 依存性がある人は大変だと思う。 病気なんだから。 これは決してパカにしてるわけではなく、きっちりと医学的に対処すべきだということ。 依存性が生じる原因を見つけて対処する。 精神的な問題だからそこが難しいが対処できない問題ではない。 100歳時代を健康的に歩くのなら、 酒をやめて、筋トレ・ウォーキング・ランニング!これですよ! 健康維持のためとか言うのではなく、趣味にしちゃうのですよ!
▲2 ▼2
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アルコール依存は一度飲んだら終わりという言い方はあるけど、 一度飲んでもそれまでの成果はあると言った方がいいのではないかと思う。 0か100かすぎて0になったら終わりだからもういいやとなりやすいのではと少し思う。 AA、断酒会の歴史なんてせいぜい100年程度で、発展途上な治療なんだから表現はかえていってもいいのでは。
▲9 ▼4
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わかる気がする。止めてくれる人が周りにいないとなかなかやめられないだろう。自分は幸いすぐに酔う体質で、酔ったあとも体調不良と分かっているので、自然とストップがかかる。若い頃飲みすぎたのが悔やまれるが、年を取り呑めなくなり、飲む機会もなく、頭がこれ以上ボケるのが嫌で飲まずに済んでいる。一人で自分を支えていくためには健康第一。何かと生きていくには、それなりに苦しいことがある。
▲3 ▼0
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税収の3本柱のひとつ酒税を未だに標榜して止まない国税庁。 近年の研究では少量のアルコールでも病気のリスクを高めるという発表すらあるにもかかわらずだ。 そろそろ考え方を改めるべきでは? タバコ税もそうだが税金という考え方で摂取を抑制するのは本末転倒である。 むしろアルコールを摂取しないというインセンティブを与えるべきである。
▲12 ▼3
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アルコール類で儲ける御店が、そこら中にあり、常連客で賑わっています。皆様、余裕のある生活なので、支払う金額も多いし。 まぁ、飲まないと過ごせない心身になってるんだろうなと感じます。他人に迷惑をかけるような方は居ないけれど。 美味しい食事に、適量なアルコール系、とはならず、量が多いですね。
▲4 ▼0
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これは、寂しさと老化から逃げたくて 依存症になったパターンですね。 酒に限らず他の物でも依存症になりやすい 典型的なやつですね。 理由はわかりやすいからまだマシだと思う。 お酒を禁止したり抑制しても、他の物に逃げるから その人が何か問題起こさなかったら 酒飲ませておけばいい気がする。 長生きしたくないから、不健康になっても 別にいいみたいな感じだろうから。 辞めさせい家族や周囲の人達がいたら お酒が原因と思われる病気や症状をその人に 伝える勇気と根気があるなら伝えて どうでもいいならほっとけばいいな。 構って欲しくて周囲の意見と反対のことをする人も いるから、その辺は察して自由にどうぞ。
▲43 ▼54
=+=+=+=+=
人生は「健康に規律を守り健やかに過ごすため」のものではないと思う。人生には楽しみが必要で、他人に迷惑はかけない、という前提で、多少身体に悪影響があったとしても飲酒や喫煙を楽しむ自由は与えられていると思う。 例えば「運動不足は不健康」と分かっていても運動不足を咎める事は出来ない訳で、自己完結する範囲内の自由は守られて欲しい。
その上で、やっぱり酒の飲み過ぎはろくなことがない。酔っ払いは不愉快な言動、行動をとりがちだし、もちろん健康も損ねるリスクがあるし。 せっかく酒を飲むなら、楽しく飲める範囲内で終わらせるべきだし、周りともお互いが楽しい気分の範囲内で終わらせる事が重要。 楽しくお酒を飲むためには、ある程度の自制心が必要。それを理解して、楽しんで欲しいと思います。
▲26 ▼6
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私の父は普段から毎日酒を飲んでいて(体質的に酒弱いのに)初産の私が産前の里帰り中予定日過ぎていて母が夜勤で不在なので陣痛がきた時のために念のため酒は飲まないでほしいって母に頼まれてとても嫌そうだった 結局飲んだし。初孫が生まれると言うのにたった1日飲むのも我慢できないのかと悲しかった。その後も酒飲んだ勢いで里帰り中の私に早く自宅に帰れと言ってきたり散々だった。 一時は母とも離婚寸前までいったし、数年前に大病して大変だったはずなのに今もやめることなく酒を飲み続けている。 さすがに仕事の時は飲んだらしないがこれはアルコール依存症に近いよな。
▲24 ▼3
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少し前の全国医学会に関する記事で、ごく少量のアルコールであっても摂取したら大腸がんのリスクが高まるとの事でした。 つまり「酒は百薬の長」なんて言葉は全くのデタラメです。飲まないに越した事は無い。
お酒でストレス発散という人は多いけど、気軽なアルコールに頼ってるのは人間的な弱さだと思います。他にも無数にストレスを解消する手段なんてあるのだから。
若年層のお酒離れがどうこう言ってる人もいるけど、むしろそれを加速させるべきですね。
▲29 ▼5
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私は付き合い程度で飲むぐらいで普段はまず飲みません。アルコール類は大抵ほとんど飲みましたが、50歳過ぎてからはあえて飲みたいとも思わなくなりました。50代中頃に痛風になり、それをきっかけに暴飲暴食を控えるようになり、体重も減りました。定年を過ぎて飲み会も少なくなりアルコール依存という言葉は自分には当てはまらないと思いっています。
▲2 ▼0
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自分はビール500×2の晩酌と冬は週一程度で三合程度の熱燗が長いこと続いており、まあごく軽い依存症かと。それでも大汗でもかかないと昼から飲みたいと思うことは無いし検診で引っ掛かった事もないので厚労省のガイドラインなど鼻で笑っている。どんどんエスカレートする人は酒が飲みたい訳ではなくて違法でも高額でもないお手軽な酒というものに逃げてるのだろうと思っている。断酒活動も必要だろうが好きでもない酒に走らないような啓発を進めるべきと思う。酒のCMも減らすべき。酒と仲良しの者としては酒が可哀想。
▲5 ▼21
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昨今のグルメブームの影響もあるんじゃないでしょうか。 YouTubeもテレビドラマも、美味しいものを紹介するような番組が多く、そして、美味しい料理には、美味しいお酒がセットです。 私は、付き合い程度しかお酒が飲めませんが、それでもグルメ系(キャンプ系とかも)の動画で、美味しそうにお酒を飲む人を見るたびに、飲みたくなってきちゃうので。
▲3 ▼1
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歳をとると身体が衰えるのは避けようがなく、アルコール分解能力も落ちてしまう。 若い頃はそれなりに飲酒もしたがいつしか飲んでも旨いと感じるより怠くなる方が優ってしまって他にやりたいことができなくなってしまうので飲まなくなった。 依存性を克服するには依存対象に依存するより優先したいと思うものが必要なんじゃあないか。
▲8 ▼1
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仕事は激務でストレスを抱えたり、独身者だと休日は家にいて買い物以外はゴロゴロする毎日だと、お酒も適量を超えてアルコール依存に陥りやすいのかもしれませんね
仕事以外何もやる事がない人生だと酒に手を出しがちになるでしょう やはり何か趣味を見つけてサークルに入って人と会話したり、犬や猫をお迎えして毎日お世話したり散歩したりと、自身の心が癒される環境を創造すべきなのでしょうね
私も雨の降らない休日は趣味のツーリングに行ったり、雨が降ったら降ったで魚水槽のお掃除したりと休みの日も何かする事をいつも考えています お一人様世帯が増えて人間関係が希薄になっている現代です。過度な飲酒によるストレス発散法は変えるべきで、孤独だと思う自身の環境を少しづつ変えていく必要はあるかと思います
▲1 ▼2
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両親飲んでいるようだが、夕食の際1杯飲んで嗜んでいるようだ。 現役の時から父親はお酒は強くなく、昼間から飲んでいた記憶はほとんどないが、友人に聞くと酒乱や昼間から飲むなどお酒を多量に飲む人がいた時代だから、高齢になりアルコールでなんらかの影響がある人が多い世代じゃないかな。
▲4 ▼1
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アルコールはハードドラッグ。 でもいくら警鐘を鳴らしたところで普通に買える環境にある限り依存症に陥る人はでてきてしまう。 方法としては規制するしかないけど、既得権益者に守られてるから規制なんて全くかかる様子もない。その間にも依存ビジネスで庶民は搾取されていく。 酒は日用品やガソリンなんかと違ってなくても生きていけるし、むしろこの世からなくなったほうが健全な社会になる。 いきなりなくせないにしてもタバコと同じように税金をガンガン上げていったらいい。
▲7 ▼5
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アメリカのようにアルコール濃度の高いスピリッツ類、ワイン、日本酒とアルコール度数5%以下の酒類に分け、高い濃度のものにはタバコのように酒税を上げることで規制をかけ病に繋がる消費を抑制しては。都会生活でなかなかストレス発散する場がないので、多くの人が楽しみにしている夕食時のビール一杯の効果まで否定しないで欲しい。
▲6 ▼3
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父は78才で亡くなりました。アルコール依存性、糖尿病、肝硬変、肝臓ガン、アルコール依存性からくる認知症を罹患していました。アルコール依存性でなければ認知症になることはなかったと医師から言われました。 若い頃から酒好きでしたが、退職してから飲酒量が増えました。 最期は精神病院の閉鎖病棟。 本人は本望でしょうが、わたしは酒のにおいすら嫌いになり、忘年会などにもでないようにしています。酒は人を狂わせます。
▲14 ▼3
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人種によってアルコール分解の向き不向きがあるとテレビでやっていましたが、日本人の多くは不向きだと。下戸で飲めない人は危険性がないけど、不向きなのに飲めてしまう人は危険だそうです。 そういうのを踏まえて、売り方や飲酒に関する規制もあった方が良いように思いますね。 成人したら健康診断に任意でアルコール分解能力の検査が1回付けられて、結果次第で指導して貰えるとか。
▲5 ▼0
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年寄りで酒好きはなかなかそれ以外に切り替えることが出来ない。ある老人が言ってましたが、酒だけが生き甲斐だと言ってた…
常識で言えば他の方法を勧めてやりたい。だが、それまで汗水垂らして税金という虫に纏わりつかれ、身体もボロボロになって会社からもう役に立たないと解雇を言い渡されて振り向けば80代だった。その彼が生き甲斐と選んだものが酒だった。 それだったら健康で長寿をやってもらうより好きなことをやらせて生涯を終えた方が良いとも思ってしまいます。だから世知辛いな思います。
▲4 ▼2
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アルコールは麻薬です。 禁止すべき。
っとまでは言わないが飲酒後の事件事故だと懲役罰金2倍、 購入や外食での飲酒時にマイナンバーカードの提示の義務化とそれによる紐付けで国民健康保険料2倍、窓口負担率を3割から6割に倍増とか、
何らかのペナルティは絶対必要。
▲23 ▼0
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依存性があって癌のリスクも上がって記憶が無くなって何をしたか分からなくなる恐れがある飲み物と考えたら最悪の飲み物ではないだろうか。 そんなものが気軽に買えてしまうとなれば相当な自制心が必要になる。 確かに酔っている時の気持ちよさみたいなのはあるとは思うが、それは禁止薬物などのそれとほぼ変わらないのではと。
▲22 ▼2
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そもそも勤務時間以外は酒浸りという中高年世代のサラリーマンは少なくない。会社では概して誰彼なく気楽に飲みに誘って人望があったりする。 そんな連中から勤務時間を奪ったらどうなるかは推してしるべしだ。
女性も専業主婦で家庭に入ったとたんにキッチンドランカーになったりするがよく聞くと似たり寄ったりだったりする。 寂しさがどうこうではなく飲酒を助長するような社会に問題があるように思う。
▲8 ▼3
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歳を取れば、何かしらの病気で薬を飲まないといけないことも増える。内服自体も肝臓に負荷をかけるから、少しでも肝臓は元気を残しておいてあげたいところ。そんな意味でもお酒は年齢を重ねた人ほど抑えられるといいよね。
▲46 ▼10
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飲酒に関する認識に関して日本は甘い お酒での失敗自体を仕方ないと許す人も少なからずいる 海外旅行で前もって説明あったりするけど 国によっては日曜はアルコール飲料の販売禁止や何時以降は販売禁止或いは飲酒自体禁止など 公共の場(公園、道端等々)での飲酒の禁止とかもある…それだけ厳しくしないといけない理由があるということなんだと思う 晩酌…一定量飲むというのも既に依存症の入口 少しづつ増えていく飲酒量に気が付かない 長い時間をかけて依存症になる うちの父はそうだった 飲む量はそれほどでもないがたった1日すらも酒を絶てなかった 女性は男性の半分ほどの期間で依存症になるというしアルコールは百薬の長でも何でもなく百害あって一利なしだという記事なども最近はよく見る 昔は酒の付き合いも仕事などで必要とされたけどもうそんな時代でもない とにかく飲まないそれが一番
▲19 ▼2
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シニアになってからの過度の飲酒は、アルコール依存症になる怖さと共に、足腰が衰えているので、アルコールで酔ってふらつくと転倒の危険性があります。
アルコールの酔いにより、転倒で脚の骨折をした人や、打ちどころが悪くて脳挫傷となり一生車椅子になった知人が居ます。
過度の飲酒は、要介護状態へ真っしぐらです。
▲29 ▼2
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シニア世代になると本を読むのもTVを見るのも疲れるのでネットとかもしないで人と関わりがない人は特にですね。今や日本も治安がよくないので家にこもってる人は多いと思うので趣味が食べるか飲むしかなくなると思う。依存症まで行かなくても誰でも少なからず何かの傾きはあると思う。何をしても周りに迷惑をかけたり後悔だけしなかったら良いと思います。体が健康で長生きするのが良いとも限らないです。
▲0 ▼2
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アルコールは太ります、そして身体にとっては「毒」に近いものかと。 先ずはアルコールのカロリーは脂肪のカロリーと同じくらい アルコールを摂ると肝臓が真っ先に分解しなければっ判断し、脳がエネルギーが必要と判断しなり「締め」を食べたくなり即カロリーオーバーとなります。
▲0 ▼0
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酒を飲める年齢になってからはビールをはじめあらゆる酒を浴びるように呑んでいました。 三十代始めからは日本酒を毎晩三、四合。 四十代からは日本酒が重く感じ、味の無い焼酎を4リットルペットが7〜10日で無くなるペース。 五十代直前に減酒に成功し毎晩350缶ビール1本に。 減酒に成功出来たのは退職した大酒飲みの先輩が、あちこちで失敗を繰り返す様になるのを目の当たりにしてから。泥酔までが早くなり理性が飛びかなりの暴言で相手を傷付ける。当然本人は覚えていないから「あいつなんで怒っているのか分からん」と不思議がるようになった。 この先、どんどん孤立していき家で飲む量ががっつり増えるのは目に見えている。残念ながら言って聞き入れる様な人では無いのでもう周りも私も諦めている。この先はご家族の問題。 最近は350缶一本でも多く感じる様になってきました。この先体力が衰えた時には辞められる気がしています。
▲2 ▼0
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弟の嫁が幼い頃から父親に酒を飲まされていて弟と結婚した時には依存症に、弟も酒に引きずりこまれ、10年前には母や私に夫婦で暴言を吐くようになり警察に相談。私が亡くなると両親への虐待が始まるので、司法で両親の財産を全て私の息子に譲る手続きをしました。弟の娘は依存症の親の老後をみなくてはならず、どうなることやら。私や私の家族は一切関わりません。法律で押さえ込んでよかったと思います。
▲28 ▼25
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禁酒なんて想像できなかったけど、できます。 飲酒を軸に一日が成り立ってたほどお酒に支配されてましたが、半年禁酒できました。 半年経過するともう全然お酒の事が頭によぎらなくなるし、夜トイレで起きないし、朝当たり前だけど辛くなく、頭もクリアになります。
▲3 ▼0
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50歳付近になるとアルコールの分解機能が低下して肝機能数値が基準値越えになり辞めました 今では、二日酔いが無いので、気持ちの良い目覚めができています タバコもお酒もストレスの温床&無駄金だと辞めた今は感じています 皆さんが書かれています通り、お酒は美味いといったCMもいけませんよね どうみても、帰りに早く飲みたい症状でアルコール中毒奨励してますものね
▲20 ▼3
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高齢者のアルコール依存症の原因のひとつは やはり孤独
日中も誰とも話さない人も多く さしあたってやることもないから 昼間から酒類を飲み出す
依存度が高くなると アルコールのない生活に不安を覚え 近所の人とかが飲まないようにとか、病院に誘っても「お酒」に誘惑に勝てなくなっていく
そのうちに警察の厄介になったり、隣近所から疎まれるようになったり
いろんなきっかけがあり難しいことだけれど 何か仕事や趣味、友人作りとか恋愛なんかでも 人との関わりや何か動く目的を持って飲酒依存の割合を避けて行って欲しい
▲0 ▼2
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「飲酒すれば依存症は再発する」=依存症は完治しない。 アル中に限らず、パチンコを始めとしたギャンブルも、ブランド品のような虚飾に走る買物も、性癖は全て治らない。 中毒とか依存症と言うと麻薬を短絡的にイメージする人も多いが、酒はアル中、タバコはニコチン中毒。スイーツが止められない砂糖依存症まであり、子供が水の代わりに清涼飲料水を飲み過ぎて若年性糖尿病になった例もある。 淋しいからと酒や食にストレス解消を求めるとそうなるが、では、どうするか? 根本的な原因は、淋しい高齢者と友達になりたい同年代の高齢者がいないこと。 趣味も生き甲斐も退職後、急に出来るようになるものでなし、都心の会社勤めをやめて、地域にデビューするにも、新米ママの公園デビュー同様、先達の紹介がないと、そうそう上手くはいかないもの。 どこにいっても、御局、牢名主がいて、熾烈なマウンティング合戦が繰り広げられているのですよ。
▲0 ▼1
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アルコールの有害度は各種薬物のなかでもダントツでトップ。 本来、販売はもう少し規制されるべき。
一方、大麻は覚醒剤やコカイン、ヘロイン、酒、タバコより有害度が低い。 大麻は依存性が低く、幸福感を感じられるなど、デメリットよりも有用性のほうが上回るはずだ。
日本とは逆に、さまざまな国で大麻の「非」犯罪化は広がってるようだ。 問題があるとすれば、闇社会(に近い)勢力が資金を得やすくなることだろうな。
▲2 ▼1
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70代高齢者です 毎日日本酒換算で4合前後のお酒を 10数年来ずっと飲んでいます 今夜は何処に飲みに行こうかな~ と考えて楽しみにしています 馴染みの数軒のお店を回遊しています
アルコール依存症だと思ってます 実際γGTPの数値は基準より高く、医師に叱られています。
でも、禁酒・断酒する気になれません。 普通100年なんて生きられないと思います あと何年かな もう残りわずかな人生 何したいかと言えば 楽しく生きたい 私にとっての楽しみはと言えば 美味しいもの食べておいしいお酒を飲むことです。
断酒・禁酒でつまらない思いをして数年長生きしても つまらないと思ってしまいます。
1日の終わりに美味しいもの食べてお酒飲んで幸せです 穏やかな自殺かもしれませんが、飲酒を続けていきたいです もちろん、周りに迷惑をかけないように。 そしてコロリと逝きたいです
アルコール依存症者の言い訳ですが。
▲10 ▼4
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いい記事でした。 私の父は高齢のため、他にできることも少なくなり、酒が唯一の楽しみとなっております。 飲み過ぎによる転倒や失禁があるらしく、二人暮らしの母に迷惑をかけているようです。 酒を減らすようすすめても、年齢を理由に断り、減らす気はないようです。 今度酒が不味くなるように混ぜ物をしようかと考えています。
▲2 ▼0
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専門家の診察を受けて「アルコール依存症」という診断を受けて、断酒カウンセリングにたどり着けられるだけ、まだ幸せな方。
本当に深刻な依存症者は、自身の症状も自覚できず、親族にも見殺しにされ、近隣の理解も得られず困った人扱いされ白い目で見られ、孤独死に至る。
グラフに出ているパーセンテージは、氷山の一角だろうな。
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