( 252108 )  2025/01/20 03:28:13  
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蓮舫氏、国民民主・玉木代表に苦言「遠くにいったなぁ」「与党宣言じゃん」

よろず~ニュース 1/19(日) 14:22 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/b00791c57ecf5ebaf66fd8e5f0ccd3b5c4d56224

 

( 252109 )  2025/01/20 03:28:13  
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立憲民主党の蓮舫氏が、2024年の東京都知事選に立候補した際に、国民民主党の玉木雄一郎代表に関して批判的なツイートを行った。

玉木氏の見解の変化や選択的夫婦別姓制度に関する発言に対して皮肉を込めたコメントを投稿した。

蓮舫氏は予算案や政策についての厳しさを求め、玉木氏の姿勢に疑問を呈した。

(要約)

( 252111 )  2025/01/20 03:28:13  
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蓮舫氏 

 

 2024年7月の東京都知事選に立候補した立憲民主党の前参院議員・蓮舫氏(57)が12日、自身のX(旧ツイッター)を更新。国民民主党の玉木雄一郎代表(55、役職停止中)に関するニュース記事を引用し「玉木さん、遠くにいったなぁ、と思います」「与党宣言じゃん」などと連続投稿した。 

 

 蓮舫氏は、玉木氏がいわゆる「年収103万円の壁」の見直しなどで自民、公明両党との合意が履行されれば、新年度予算案に賛成すると明言したとの記事を引用し「100兆円を超える予算案の中身精査は国会における行政監視の最も重い審議です。基金に丸投げ、不要不急な内容、政官業癒着の是非などを問うてまっとうな税金の使い道に正す必要があります」と訴えた。 

 

 別のポストで「その予算案が提出される前に『賛成』ですか。民主党、民進党の時の予算委員会で政府の予算案に厳しい指摘をしていた玉木さん、遠くにいったなぁ、と思います」と、玉木氏の“変節”を指摘し、苦言を呈した。 

 

 蓮舫氏はさらに、玉木氏が立憲民主党の選択的夫婦別姓制度の導入について「内容による。今の時点で賛成かどうかは明言できない」などと慎重な姿勢を示したとする記事も引用し「与党宣言じゃん」と皮肉った。 

 

 なお、国民民主党は昨年公表している「政策2024」で「選択的夫婦別姓制度」の項目を設けており、「選択的夫婦別姓制度を導入します。多様な家族のあり方を受け入れる社会をめざします。婚外子差別となっている戸籍法の改正をめざします。法の狭間で苦しむ無戸籍・無国籍問題についても引き続き取り組みます。」としている。 

 

(よろず~ニュース編集部) 

 

よろず〜ニュース 

 

 

( 252110 )  2025/01/20 03:28:13  
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この記事では、蓮舫氏に対する批判や評価の意見が幅広く寄せられています。

一部では、蓮舫氏が過去の言動や政治姿勢に矛盾があるという指摘や、立憲民主党に対する批判が見られます。

一方で、国民民主党の政策に賛成する声や、玉木氏の行動を評価する声もあります。

蓮舫氏の行動や発言を巡って、政治や野党の在り方について様々な意見が交錯している様子がうかがえます。

 

 

(まとめ)

( 252112 )  2025/01/20 03:28:13  
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=+=+=+=+= 

 

もう終わった人かと思っていましたが、返り咲きを望んでいるのでしょうか?反対ばかりするよりも、国民の生活が豊かになる提案をされている方の行動を尊重したいです。都知事選2位の方も新たな道を見つける活動されていますし、旧態依然の活動では、誰にも見向きされないでしょう。 

 

▲3993 ▼265 

 

=+=+=+=+= 

 

ご自身は姓を名乗らず活動してますよね。齊藤でも村田でもどちらでもいいので、名だけでなく姓を名乗って活動してもらいたいです。そうじゃなきゃ根本的に「姓」というものを軽視した者の発言としか受け止められないんですよね。 

姓がどうでもいい人なら、夫婦が同姓だろうが別姓だろうが兄弟姉妹が同姓だろうが別姓だろうが、そんなもんどうでもいいんだろうし。 

 

玉木議員が蓮舫氏から遠く離れた存在になったのは事実かもしれんけど、動画の内容のどこをどう見て「与党宣言」と捉えたのか興味はあります。 

 

単なる妬み嫉みやっかみではないと思いたいのですが。 

 

▲86 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党が立憲に寄せて来ないから、立憲も打つ手があまりなく野党間でも主導権が握れていない現実がある。蓮舫さんはそれで苛立っているようにも思うが、いくら蓮舫さんが国民民主党を批判しても、103万円の壁撤廃をし178万を主張する国民民主党に支持が集まるの現実だ。 

足を引っ張ろうとするのは蓮舫さんの器の小ささを物語っているのではないかと思う。 

 

▲2470 ▼166 

 

=+=+=+=+= 

 

蓮舫氏が、玉木雄一郎代表の政策に対する変節について、明確かつ率直に指摘したことは、国民が知るべき真実を伝える努力であり、その勇気と正義感に深く敬意を表します。 

 

過去に玉木代表が厳しい指摘を繰り返していたことを引き合いに出して、「遠くにいったなぁ」と述べたことは、政治家の変わりゆく姿勢を鋭く捉えたものです。政治の世界では、しばしば立場や政策が変わることがありますが、蓮舫氏はその一貫性の重要性を強く訴えています。 

 

蓮舫氏のこの行動は、信念と責任感を示すと共に、常に国民の利益を第一に考える姿勢を明確に提示しています。その勇気ある発言は、我々が政治をどのように見つめるべきかの指針となり、より良い社会の構築に貢献するものだと思います。蓮舫氏のこのような批判精神と透明性への追求に、心から拍手を送ります。 

 

▲18 ▼220 

 

=+=+=+=+= 

 

反対してるだけの人らより100億倍いいだろう。 

反対だけして金貰ってウハウハしてるんだから楽な仕事だよ。こうやって私人になっても注目されて嬉しそう。 

 

▲402 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

ロケット団の人でしたよね。Rマークの。 

 

Rのマークと聞かれたら、答えてあげるが世の情け 

世界の破壊を防ぐため、世界の平和を守るため、愛と正義の悪を貫く 

ラブリーチャーミーな仇役、レン、ホウ、銀河をかけるロケット団の1人には 

ホワイトホール白い明日が待ってるぜ! 

 

にゃーんてニャ。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党が立憲から離れて行く事こそが今の支持率上昇に正に繋がっている 

それを「与党宣言じゃん」と皮肉る事しか出来ないその思考に笑えます 

長く野党第一党に有りながら国民や国家の事など考えずに自分達の生き残りだけを考え与党の脚を引っ張る事しかして来なかった党よりはるかに国民の支持は集まるだろう 

 

▲1561 ▼76 

 

=+=+=+=+= 

 

今や一般人となった元議員のツイートを記事にする必要性は感じられない。この記事をクリックすることで、メディアがこの人を取り上げ続ける理由を作ってしまう仕組みを理解し、クリックを控えることが重要。 

アルゴリズム上、注目されなければこのような記事は自然と減るはずです。私もその点を意識し、行動したいと思うし、見たくない皆もそうしてほしい。 

 

▲402 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

蓮舫、自分が忘れられたら困るから今話題の人に対してマウントとるポスト。でももうこの人は都知事選で民意から選ばれなかった政治的に「終わった人」。そんな人が、玉木さんが選択的夫婦別姓に慎重になったからといってこれが与党宣言だと決めてしまうのは、世論を把握できていない証拠。支持率が下がり続ける立憲民主党の元議員が何を言ってるのだろうかと思う。 

 

▲1266 ▼56 

 

=+=+=+=+= 

 

いやいや、本来なら選挙の時には国民の生活が〜とかいつも言っている、政権交代を目指す野党第一党のあなた達が主張すべき事なのに 

なんで国民民主に噛みついてるの?本当にギャンギャン批判するしかできないんですね 

 

夫婦別姓は外国人、特に中朝韓からの人が日本で暗躍するのにメリットが多い…という説もありますが 

蓮舫氏直々にこういう反応を見ると説得力を凄く感じますね 

 

▲1018 ▼55 

 

 

=+=+=+=+= 

 

最近、蓮舫に関する記事配信が多い様な気がします。立憲が党費(税金)を使って今年の参院選の為に業者に依頼でもしているのでしょうか。野田の事だから間違いなく声を掛けると思います。なので連合の芳野の強い反対を期待したいです。 

 

▲565 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

蓮舫さんには、初心に帰っていただきたいですね。 

元々、弱い立場の方々が置かれている状況を変えたいとして立候補されたはず。 

党首等の役職を経るにつれ発言が上から目線となり、他者への批判を中心とした言論が目立ってきたように感じます。 

ともすれば、多くの方から反発を招きかねません。 

かつて、大勢の方々から好意的に見られていた当時のご自身の立ち居振る舞いはどうだったか、この機会にもう一度振り返られてはいかがでしょうか。 

 

▲144 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

元々近くにいたなんて思ってねえだろ。 

こういうときばかり、親密アピールするのはよくないですよ。 

 

前に「玉木くん、泣くな男だろ」とかいって思いっきり上から目線でしたけど、口だけ番長よりもよほど玉木さんの方が立派でしょう。 

 

そんなことだから、「2位にもなれなかった」のでしょう。 

 

▲718 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

悪くも悪くも、この方は変わらないんですね。 

国民の関心をしっかりと掴みつつ、与党とただ交わるのでなく向き合っているのが、国民民主党と玉木氏だと感じています。 

存在感が自民より立憲より、際立っていますよね。 

全てが一時で変わるわけはなく「まず、絶対に、ここは譲らない」という、明確な意思を示し続けているに過ぎないと思いますよ。 

一貫した政治姿勢と政策本意という、ご自分とは真逆の立場にある方なので、攻撃せずにはいられないんでしょうか… 

 

▲122 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

蓮肪は、可笑しなことを言っている。野党が、必ず野党の側の意見に合わせる理由など、全くない。例え与党と同じでも、自分たちの意見と合うものであれば、賛成すればよい。選択的夫婦別姓問題は、未成年者への調査では、半分以上が、家族で姓が同じでないのは、不同意である。全体でも、旧姓の使用が法律的に認められる場合、問題がない場合が大半である。旧姓使用の方に賛成している割合は半分以上である。なぜ、選択的夫婦別姓などが必要なのか?国連から、何か勧告でもあるのか?そうであれば、余計同調する必要など、全くない。これは国家の問題である。蓮肪は、何が言いたいのか?野党は、立民に合わせて当然とでも考えているのか? 

 

▲390 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党・玉木さん云々て言うよりまずは昨年東京都知事選挙で自分は2位で惨敗原因究明するのが先では無いでしょうか?玉木さん批判よりまずは自分の反省を自分に理解しなければ次参議院選挙には勝てないと思いますそれとももう2025年夏参議院選挙に出馬する気になっているのでしょうか? 

 

▲234 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

自らは女性云々、男女平等と語る割に、「男なら泣くな」と玉木氏に言ってたのを見ると、もともと近くにいるという親密な空気感があったようには思えませんが。 

こうした「解決よりも対決」の構図を作り上げていた蓮舫、辻本といった立憲の看板が、具体的な代替や解決というよりも論戦での批判ばかりに徹していたことがここに来て響いているのではないかと思えるが。 

 

▲149 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

国会議員でも芸能人でもない今はただの自称政治家で一般人がSNSにあげたコメントをいちいちニュースにするのは止めないか? 

どこにニーズがあるのか知らないが、もっと他に報じるニュースがあるだろうに。 

 

▲510 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

あなたからは遠ざかるのは極自然な行動だと思いますね。 

何が与党宣言なんでしょうかね。玉木氏の発言が理解できないのでしょうかね。 

103万円の壁を178万円にずらす、今まで誰もやろうとしなかった大型減税を条件に入れてますよね? 

今までのかたは与党でも野党でもない、財務省傘下宣言をしてきたんですよ。予算の使い道にあれこれ文句を言ってもらちあかんでしょう。 

減税1本で勝負に出てる玉木氏に乾杯を。 

 

▲248 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

本来野党の役割というのは、与党の出してきた予算案や政治の取り決めに対し、より良い案を提示し国会で議論して、より国民の為になる方向に導くのが本質では無いのでしょうか? 

政治に与党も野党も本来は有りません。有るのは多数派と少数派です。 

多数を取った政党が政治の意思決定権を持つのですから、そこに反論をぶつける時に手に持つのは週刊誌の暴露記事では無く、与党案に対する対案であってほしい。 

国民民主党が支持されてるのはまさにそれをやっているからでしょう。 

遠くに行ったのは蓮舫さん自身ですよ。 

 

▲19 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

政治とは妥協の代物です。誰もが納得する最良の方法なんて現実的には殆どありえません。だからこそ、お互いに案を出し合い、ベターな落としどころを探していくのですよ? 

 

話し合いもせずに決めるのであれば、確かにそれは問題です。 

 

官僚達がおこなっているように、時限立法をなし崩しに時限ではなくするような、例えばガソリンの暫定税率に関わる法の運用や、外国籍への生活保護支給の通知などは最たるものですね。 

 

しかしながら、話し合った結果、折り合いを付ける事もしないで自分の提案のごり押しをする事は、これまた独裁的思考にすぎません。 

 

他人の提案は全て拒否、自分の案だけがベストであり、採用するべき正義だと言っているのですからね。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

国民が期待することや、国民の生活を向上させつことなどを掲げて予算案に賛成することは与党にすり寄ることかもしれませんが、国民の考えを代弁するもので国民民主党の政策には賛成するし支持もします。 

 立憲民主党は立派な野党として与党に反対しているでしょうか。 

 聞くところによると、立憲民主党は、消費税を25パーセントに引き上げたり、所得税を100パーセントに引き上げたりする考えのようで、これこそ与党と同じ政策で国民を苦しめるとおもいます。 

 何でも反対して、その実裏で手を結ぶ可能性がある立憲民主党こそ閣僚ポストにつられるえせ野党と思います。 

 立憲民主党の支持率の凋落はなぜなのかなぜ国民から信頼されないのか蓮舫さんも考えてほしいと思います。無理かも。 

 

▲35 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

相変わらず、他人への批判がお好きなようですね。 

昔、予算について息巻いていた方がいましたね、スーパーコンピューターの開発とか、世界でしのぎを削っていたのに、それを否定していたり、ダム建設差止めしたかと思ったら、結局工事を進めたり。 

事業仕分けとか言って、パフォーマンスだけ見せられた事があった。 

玉置氏も、予算案のすべてをそのまま飲むとは言っていないのでは。 

すべてに対して反対するより、ちゃんと駆け引きしながら進めるのが、政治家の資質ですね。 

一度政権を取ってまともに国を動かず、支持されなくなったけど、批判と反対していれば一部の国民に支持される、そのうまみと気楽さが染みついていますね。 

 

▲37 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

「100兆円を超える予算案の中身精査は国会における行政監視の最も重い審議です」安倍政権の時に意味のないモリカケに予算委員会質問時間の大半を使った元立民議員が言うことではない。あれだけ貴重な質問時間を使ったのに森友は財務省の公文書偽造疑惑だけ、加計に至っては結果は何もでず、国民のメリットは全くなかったと思う。一方国民民主はこの交渉が成功すれば納税者全員は恩恵を受けることができる。蓮舫はかっこいい事言うだけで役にも立たない立民より、メリットがはっきり分かる国民民主のほうが支持率が高い現実を受け止めたほうがいいだろう。そうでなければ議員として返り咲く場所もなくなるに違いない。 

 

▲31 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

自民、公明両党との合意が履行されれば、新年度予算案に賛成すると明言したとの記事を引用し 

 

6兆円もの予算が国民民主党の主張で国から国民に移行するのなら賛成する方が国民の為になりますが。 

万年野党で安穏とした立場を謳歌する立憲民主党もどうかと思います。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

なんで都知事選では無所属で出馬しながら、未だに立憲・共産カラーなんでしょうね。しかもたまにポストしたと思ったら、また批判。しかも玉木さんをブロックしたんじゃなかったの? 

 

都知事選で小池さんどころか、石丸さんにまで大差をつけられた理由が全くわかってない。 

 

▲186 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

この方は組織のトップに立つ人ではないと思います?批判はジャーナリスト等に任せるべきであり、きちんとした政策を練り上げそれを今の与党に示す、これが野党第一党たるトップのありかたではないかと思います! 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

蓮舫氏はまだ右与党・左野党という昭和時代の反体制左派連中がつくり出した古き悪しき固定観念に囚われているのですね、復帰はまだまだ早いですな。 

玉木氏を与党宣言とか遠くにいったと評するなら、彼こそ時代を読み取る嗅覚が鋭く政策能力が非常に高い政治家だと評するべきでしょうね。 

OLDメディアだけではなく自らもYouTubeなどを通じて編集権の及ばない一次情報を発信していることが大きく、だから国民の支持を得ているのでしょう。 

東京都知事選で三位という惨敗を喫した蓮舫氏と役職停止中の玉木氏、境遇は同じですが頭脳も政治志操も根本的に違う人物だということがわかります。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

立民党が衆院選で議席を増やしたものの、投票数は減少したのが何故なのか、あまり理解をしていないようだ。国民の意識から立民党が離れているのが投票数で分かるはず。国民の目線は国民民主党へ傾いているのに、それすら分からない発言をする。蓮舫さん、貴方がたが衰退しているのにまだ分かっていない。企業献金問題より、手取りを増やして国民の生活を少しでも豊かにしないとな。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも予算案に絶対などあるのか?どこに何をかけるかなど、価値観と合意形成と折衷案でしかないだろう。自分たちは完璧な予算案を作れると思っていること自体がそもそもおかしい。蓮舫氏はもっぱらその気がある。自分が正しく、自分が国民の代表であると思い過ぎている。自民党は応援しないが、蓮舫氏は今のままではさらに応援する気はない。 

 

▲3 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

先日の予算案賛成発言は、何を唐突にという感じでしたね。 

 

まだ国会も開かれていないのに支持表明とはとはねぇー。 

よほど玉木サンは焦ったんじゃないですかね。 

 

手取り問題は壁問題にすり替えられ、「努力しましょうね」という話から何も進んでいないのです。 

 

逆に自民党から103万とか持ち出され、国民党のコの字もなく完全に蚊帳の外になってしまいましたね。 

 

おまけに国会日程も立民党と相談するだけで決まってしまいました。 

「国民党抜きには政治は進められない」との雄叫びはどこに行ったのでしょう。「国民党抜きに政治が進む」という状況です。 

 

 

党内からも独断のスタンドプレーには反感も出ているようです。 

自民党のお家芸である「一本釣り」がでるのはこういう時ですね。 

 

 

こんなことをしていれば参院選は勝ち目がなくなれます。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主のように何か一つでも、与党と交渉して国民が少しでも暮らしやすくなるようなことを、議員20年もやっていながら一度も言ったことがない蓮舫。立憲は一応野党第一党なのに、おまけに自公は少数政権なのに。少数政権は予算案や各種法案を可決させるために、野党に必ず同意してもらわないとできない。だから国民民主は年収の壁を除去するために交渉してる。立憲は何もしてないぞ、10月から。政権が少数になろうが絶対多数であろうが、結局蓮舫のようにハンタイハンタイ、しか言う能力ない。空っぽの集まり。自公政権も7月に終了するだろうが、立憲も終了だ。政権が少数でもなんにも実現する能力すらないじゃないか。誰が投票するかよ。 

 

▲22 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

この方、今は一般人なんですよね? 

迂闊なことは言わない方が良いのでは? 自らの価値を下げる一方ですよ 

 

選択的夫婦別姓制度に賛成なのは、全ての野党ではない 

(与党の一部も賛成しているが・・・) 

そもそも喫緊の課題でもないし、ノイジーマイノリティが騒いているだけ 

国民の手取りを増やす政策の一環で「年収103万円の壁」の見直しについても言及しているが、「真っ当な税金の使い道に正す」と言うことは同意だが、「年収の壁」に風穴を開けたことは評価するべきでしょう 

世間は「本来の野党のあり方を体現している」と評価しているのですよ 

 

増税派の立民ではできないことをやったのに、この評価ですか? 

マジで「風が読めず」「センスが無い」ですね 

 

▲35 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

反対するだけで国民に寄り添った政策を掲げなかったあなた方が言うべき事ではありません。 

国民は国民に寄り添う事ができる党を長く望んでおり、漸く具体的政策を述べる党が出て来た。 

そこを応援して政権を取らせるのは当たり前。 

そんな事を言っているから支持を得られないと気付くべき。 

 

▲74 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

蓮舫さんは次期参議院選に立候補するでしょう。 

蓮舫さんにイメージは、民主党特命大臣時事業仕分けで「2番ではダメなんですか」発言と、国会内でのファッション雑誌撮影、民進党代表として与党の批判ばかり…のイメージしかない。彼女を目立つ立場に置けば党勢にプラスと考えたことが大間違い、彼女だけではないが結局政権を担う議員が育たない(官僚を上手く使うことが出来なかった)が今の立憲民主の現状では。 

国民生活を考えて政府に所得税等で正面から言い会える玉木さんは、蓮舫さんとは考え方に天と地の差があること、蓮舫さんにはわからないですね、 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>婚外子差別となっている戸籍法 

何のこと? 意味不明? 法律は差別しない (相続の問題は遙か前に解決している。)  

差別するのは人間でしょ!! しかも、戸籍に入っているかいないかなんて身内ぐらいしか分からないでしょう!! 不仲な身内の問題を 社会的な問題にするなよ!! 

す。 

 それとも、一夫多妻制等を法制化して、どの配偶者もその子もすべて同じ扱いにして、戸籍法上の関係をぐちゃぐちゃにしようとしているのかね? 

 

▲234 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

与党批判はするけど、ダブルスタンダードで突っ込むだけで蓮舫さんが立憲にいる時は何もできてなかったじゃん。しかも身内が不祥事を起こしたりした時はだんまりで大人しくしておいて、しばらく時が経ったら他の政党を叩いてたし何の説得力もない。 

 

▲167 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

立民の嫌なところは正にこういうところ。現政権の政策に多くの国民が不満を持っている現状で、国民が望む政策を実行する為の法的に有効な手段は政権交代しかない。この目標を達成するには政策は違えど先ずは野党共闘だろ。去年の衆院選だってどうよ。自公で過半数ないとは言え、ギリだよギリ。目指すは自公からの当選議員を極端に減らす事、10人以下目指してもいいくらいだよ。野党こそ危機感を持つべきで政策批判や口撃をしてる場合ではないのだよ。 

政治不信は全て政治家の責任。よう考えなはれ。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

長く長く看板政治家をしていたのに玉木さんにあっという間に差を開けられましたからね。お知り合いの三女傑はみな結局なにも残せないまま名台詞だけが残りましたね。 

 

野党なのに民をあまり振り返らない姿勢が万年野党の原因だったのが分かっちゃいましたもんね。 

 

▲72 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

政治の世界から追われた蓮舫さんは、本当の意味で遠くに行かれましたね。 

 

敗れて今は一般人だから遠くから吠えるのは自由ではあるけど、民意にノーを突きつけられた事実を軽んじすぎではないですかね。 

 

▲1 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

何というか相変わらず元立民だなというご発言ですね。 

なぜ他者を批判ばかりするのでしょう。ご自身が都知事選に負けたとき、あれだけ批判に対して苦言を呈していたのにご自分は批判をやめないんですね。 

そういったところに国民は愛想をつかしてるんだと思いますよ。 

 

▲170 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

文句言うだけで公約を実行に移せないより、一丁目一番地を大切にするってのは理にかなってると思う。 

どちらが正しいとかではなく、そう言う戦略ってだけかな 

私個人としては遠くに行ってしまったのは蓮舫さんの方な気がするが 

 

▲84 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

まだ自覚が足りないのか? それとも懲りないのでしょうか? 

 

この方が他人を批判する度に、立民支持者が逃げて行ってしまい、今も野田さんが何とか立民を立てなおそうとする足を、必死になって引っ張ってますねえ 

 

何とかなりませんか、野田さん! 

または連合会長の芳野さん! 

 

次の選挙、あるいは衆参同日選挙になる可能性もある緊張した今、この方が立民の足を引っ張り、野党連合を妨害しているのですよね 

 

こう言う批判しか出来ない方や、ほぼほぼ共産党と等しい左側の人達(代表選挙で野田さんに負けた方の一派)がいる限り、立民の支持者は減少傾向を続けるでしょうね 

 

連合も本気で政権交代を望んでいるなら、態度をはっきりとしないとねえ! 

Loose Lips Sink Ships!!・・・ですよ、芳野会長! 

 

▲54 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

参院選惨敗するであろう自公に擦り寄る玉木の意図が分からない。 

自党の議席が僅かに増えても、政策を実行するために自公の議席を当てにしても尻すぼみは明白。 

衆院で手を組んでも、今度は参院で法案が通過しない。 

新たな枠組みで罪務省淘汰や裏金議員を生まない仕組みを目指せば、国民の厳しい目にさらされている罪務省は潰れる。 

控除や国民支援には自民党と罪務省を潰すのが1番。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

1つめ、立憲から距離を取って遠くに行くのは正道だと思いますよ。実際、立憲はあれだけの反自民キャンペーンでも得票を減らせなかったわけで、選挙結果が示すとおり。それが民意なんですよ 

2つめ、与党とか野党は政権を持っているかどうかを便宜的に区分しているメディア用語でしかないのに、与党だから、野党だから・・って話自体がそもそもナンセンス。こんなんだから、有権者に見放されるのでは? 

政策ごとに是々非々であるべきなのに、野党だから反対しなければいけないという思考停止な頭だから見放されるんだよ。 

3つめ、で、れんほうさんは、何がしたいの?立憲に帰りたいので秋波を送っている。ということでいいんだよね?でもあなたの主張から共産党に入ったほうがいいと思いますよ?それで立憲との架け橋になって「立憲共産」となればいい。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

国民の最大の関心事である減税等国民負担の軽減について、実現に向けて動いている国民民主党。それに引きかえ選挙の時だけ国民の生活が~とか叫んで弱者の味方の振りをしているだけの立憲民主党。有権者はどちらが国民のために頑張っているかくらいは分かりますよ。だから世論調査の政党支持率でも立憲民主党は国民民主党に負けるようになり、さすがのオールドメディアも無視出来なくなったのか、国民民主党のことを取り上げるようになったのでしょう。 

まあ一応党代表をやっていた貴女からしたら、今これだけ差が付けられて「遠くへいっちゃったなあ」と感傷に浸るのも無理はないわな。感傷に浸るのは勝手だが、夫婦別姓の対応を持ち出して与党宣言だなんて、本当に国民生活が分かっていないんだなというのが分かりました。もう国民はギャンギャン批判するしかできない野党議員は必要ありません。せいぜいSNSで負け惜しみを言ってるだけにしてくださいね。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに予算審議の杜撰さは目に余るものがある、ほぼ役人に丸投げで、答弁書も役人が書くんだから審議になんてならないし、予算が変更になることなんてない。 

100兆円の予算の中身を精査しないで、党の公約実現に対する口約束で予算案に賛成する国民民主党を与党と見るのはその通りかもね。 

何で予算が毎年膨張していくことを政治家は良しとするのだろうか? 

国民に負担を強いているだけなのに。 

こんなことしていたら、日本は国家予算によって沈没するね 

誰も豊かになれない国になるよ。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主は、自分の所の要求さえ通れば国の予算の中身なんかどうでも良いから賛成という事なんでしょう。 

今までの言ってきたことは悉く建前だという事でしょう。 

貧乏という事は不幸であり、だからこんな問題が注目されるんでしょう。 

幸い普通の暮らしには困ってないから思うのかもしれませんが、それよりも 

予算の中身をもっと精査すれば、それこそ不要な予算も出てくるんじゃないかと思うのに、それもやらずに無条件で賛成する様な事になるなら本末転倒じゃないでしょうか。 

 

▲13 ▼72 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木さん良かったね。 

蓮舫さんが批判してくれれば国民民主に対する支持と票が伸びる。 

一番恐いのは蓮舫さんに「玉木さんは素晴らしい!」と 

応援されることだろう。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

国民は国民のための政策を望んでいます。 

いまだに政権交代とか、与党に反対しかしないとか、政策を語らなくてもいいと思っている前時代の化石政治家は必要ありません。与党とか野党とかどうでもいいんです。どこの誰が国民のための政治を、財務省と戦ってでもやってくれるのか。そこだけなんです。 

 

▲9 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

貴方が変わらないままでいる内に遠くに行っちゃいましたよね。国民に受けていた批判態度も、自分に甘く相手に厳しい姿勢はそりゃ国民は心が離れて現在の立ち位置でしょう。負け犬の遠吠えに自分には聞こえます。 

 

▲214 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

他国に忖度したり媚びたり、苦しんでる日本国民より他国民を優先したり、今の与野党議員には日本国民が目に入っていないように感じる。与党でも野党でもどっちでもいいから、少しくらい日本ファーストで日本国民の事を真剣に考えて欲しい。こんな記事読むと、やっぱこの人はせいぜいこの程度だな、と思う。 

 

▲210 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

自公政権が少数与党に転落したのだから、野党の選択が国を大きく動かす可能性もあるし、責任も大きくなったのに、蓮舫氏の頭の中は、以前と全く変わっていない。 

この調子では、国政に復帰できたとしても、居場所は無さそうだと思う。 

 

▲22 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

自分の主義主張に反することは一切認めない(蓮舫型野党)と,国民のための政策の実現のためであれば与党とも交渉をする(玉木型野党)の違いでしょう。これまで日本の野党は(蓮舫型野党)でなければならないというドグマに縛られてきたため,(玉木型野党)が芽を出そうとすると,裏切り者だの「ゆ」党だのと難癖をつけて潰してきた。ところが,先の衆院選で(玉木型野党)がキャスティングボートを握り,その露出度が増したため,(蓮舫型野党)が表立ってこれを潰そうとすると,国民の反発を招く事態となった。そこで,今後は与党と(蓮舫型野党)が裏で結託し,自称「専門家」の口を利用しながら(玉木型野党)を潰しにかかるのではないか。彼らにとっては,巨大与党とキャンキャン吠える万年野党だけが存在する政界が居心地が良いのだろう。日本の政治の活性化のためには,与党と(玉木型野党)がそれぞれ政策を掲げて国民の前で競い合うのが望ましい。 

 

▲9 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

そりゃ都知事選で立憲と共産の力を借りて無所属の石丸さんにさえ敗北して一般人になった人とさきの総選挙で自分の党を押し上げた玉木さんとなんて政治的な距離感でいえばもはや別次元の世界でしょ。 

 

▲20 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木氏についてはコロナの頃に出した本を読むと社民党や共産党とかとも近いですし、国民民主の綱領を読むとかなりリベラルで立憲民主党にもそっくりです。最近は櫻井よし子やHanadaとかに近付いてその手の人達が喜ぶような発言繰り返してますけど、正直コロコロ言うことが変わるので、権力を握ること自体が目的化してない?という気になりますね。 

 

▲16 ▼52 

 

=+=+=+=+= 

 

蓮舫など、全く必要としていない。 

なぜ立憲の支持率が低下し、国民民主が増えているのかを彼らは疑問にも思わないのだろうか。 

 多分に勘違いしている。彼らから国民民主党の様に国民や消費者に沿った提案があっただろうか。記憶にない。反自民党であったり、スキャンダル、イデオロギーの類だ。 

 石破の様に、憲法改正も言わない、エネルギー政策も、税制政策もほぼ同じ。バラマキも同じ。 

 どちらも存在価値がない。国民の収入、税金、社会保障の改善には役に立たない政党はもう要らない。早く選手交代して欲しい 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主の選択肢は自民党と連携をするしか無いから、最近の玉木さんの発言は全て自民党のサポートするようになっている。 

  

 具体的には、今回の選択的夫婦別姓もそうだが、企業団体献金の禁止も自民党の透明性向上に賛同する発言をしている。国民民主も自民党同様、大企業からの献金が多額(2.5億円、ちなみに立憲は0.7億円)であり、政党助成金を含めた収入の2割弱を占めており、それを禁止すると党運営が困難になるためである。 

 

 玉木さんが選択的夫婦別姓にネガティブな発言をしたのは保守層の支持離れを防ぐためである。選択的夫婦別姓と企業団体献金の禁止については、立憲に責任を転嫁しているが、実際は選挙を意識した党利党略そのものである。 

 

▲24 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

政府に全て反対し、ノイジーマイノリティに阿る政治を実現させるのが野党なのだと蓮舫さんをはじめとする野党の皆さんは思っているのだろう。 

その視点から見れば国民民主党のやってることは与党宣言に見えるんでしょうね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木さんは元々保守政治家ですよ。ただ、政局より政治に力を入れているだけです。政治屋的権力闘争には興味は無いと思います。立憲は大きな政府思考 

国民民主は小さな政府思考で元々近くはなかったと思います。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

まだ居たの?蓮舫さん。政治の世界から足を洗ったと思っていましたよ。 

立憲民主も貴女がいなくなってから少し静かになっていたのにまたまた選挙に出たくなってきたのでしょうかね。 

まあそれはそれとして国民民主党は多くの人の切実な思いを理解したと思うんですよ。それが的確に選挙結果として表れたんです。 

貴女から「遠くにいった」のは確かですが多くの国民には「近づきました」ね。ただ「与党宣言」ではないですよ。 

いかに立憲民主党が国民から乖離しているのかを学ばなければ将来の見込みは有りませんね。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

選択的夫婦別姓制度に賛成している政党は、はっきり言って駄目です 

帯に短し襷に長し… この政党というのが見当たらない悲しさ 

パーシャル連合で、各法案ごとに賛否を問うしかない現状ですが、致し方ありません 

「参政党は?」という声も聞きますが、あそこは「創憲」という名の「憲法改正論者」なのです 

積極財政派では「国民民主党」「れいわ新選組」「参政党」がメジャーですが、移民反対は「れいわ新選組」「憲法改正反対」は「れいわ新選組」だけど「参政権」「夫婦別姓」で‪✕‬、 

国民民主党は連合の芳野友子氏のいいなりで「LGBTQ賛成」「夫婦別姓賛成」「ゴリゴリの憲法改正賛成論者」「消費税廃止に反対」 

参政党は 一見保守にみえて松田学代表が財務省出身の「消費税廃止に反対」「新規貨幣発行は、現在発行中の国債残高内で可能とする」という頓珍漢ぶり ︎ 

・選挙はれいわ2に対して国民・参政党が1ずつの投票で牽制できて良 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主がしている政策は本来なら野党第一党の立憲民主党がするべきことなのでは?与党の批判ばかりで国民にも寄り添わない政党が支持されるわけない。ならせめて国民民主党の邪魔しないでほしい。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

「蓮舫さんだから批判したい」という人もいるのかもしれないけど、 

記事にあるコメント内容は至極真っ当なものだ。 

 

予算案のチェックや修正に関する議論は、議員の仕事の中でも中心的なものだろうよね。それを、「合意2点が実行されれば、賛成する」と、今の段階で表明しちゃうということは、予算案の見直しを放棄するということだ。 

是々非々なのだろうから、「103は103で」「予算は予算で」となるはずなのだが・・・ね? 

玉木さんの態度は、公明と同じで、自民党のサポートでしかない。 

自民党の主たる思いは「予算案とおしたい」ということだろうからね。 

 

「与党に入らない」と言ってるのは、参院選があるからだけで、やってることは公明と同じで、第二公明党だ。 

 

▲18 ▼62 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに蓮舫さんは一般人なのでだいぶ差がついてしまった印象。 

そもそも蓮舫さんは自身を過大評価してる。 

都知事選でも2位じゃダメなんですか?どころか3位だったんだから真剣に引退考えるべき。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そりゃ自党の看板政策が確実に形になる担保取れたなら普通に賛成するでしょうよ。 

逆に賛成しなかったら何のための公約やねんってなる。 

改めて言うことではないが野党だから公約の実現おろそかにしていいなんてあり得ないんで。 

それに加えて野田代表は減税そのものに反対、103万の壁引き上げにも消極的なんでしょ? 

経済政策合わない、外交防衛政策合わない、党内のガバナンスも取れてない、支持率も下降気味。 

そんなん国民民主からしたら近寄る理由なんもないよ。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

蓮舫さんが終わったんだよ。野党は政策以外で暴言を言ってるだけ。国民民主党は政策を最優先で自民党が出した法案でも賛成の時は賛成する。それが当たり前。政策で討論すべき。国会を観てるといつも小学生のケンカ。いい大人が何してる。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

与党に噛みつくのが野党の仕事ではない。 

是々非々で国民にベストの回答を持っていくのが与野党問わず政治家に求められることだ。 

それに合うなら与党と組みすることがあっても当たり前。 

そんな考えだから東京都知事選で石丸さんにすら負けるんだよ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲はいつも通り全部に噛みついて騒いでるだけ 

議論することを否定してるのは政治家としてよくない 

それに自分の党と別の党で政策が部分的に同じなのは別におかしいことではない 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

見出ししか読んでませんが、与党とか野党とかの線を引いている限り、蓮舫さんはダメだなと思います。日本の将来の為に何が必要なのか、政策範囲で国の未来を考える政治家でいて欲しいです。 

 

▲0 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主が、与党になって何が悪いの?次の選挙で、自民や立民を蹴落として、国民民主が最大議席を獲得して、国民民主中心の与党政権が出来れば、現状よりは絶対未来展望は明るくなると思うけど。もちろん、立民は野党のままで。だって、1番にこだわらないんだもんね。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

もう過去の人が国民民主党の人気を嫉んでの苦言の発信に過ぎない。 

都知事選で連合が小池支持に回ったのも玉木さんが原因と思って 

いるんだろうけどそもそも自身の責に帰する内容について愚痴は 

良くない。選択的夫婦別姓については未だに国籍問題が囁かれる 

この人が意見を発信するのは不愉快の極みであり控えてほしい。 

 

▲21 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

蓮舫さんに身近に感じられてたら支持率で立憲を上回る事なんて無かったでしょ。 

 

そもそも主義主張が違ったから分かれたのに、元同僚とは言え、他党の代表に対して未だに親戚のオバサンのような態度はどうかと思いますよ。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ある意味増税路線を掲げる野田の方が与党宣言してると思うが。 

 

そんな立憲の中に減税路線派がいて今や何人も引き連れて離党するんじゃないかと囁かれているような状況ですけどね。 

 

▲10 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主の政策が多くの有権者から支持されていることをまず受け入れないとね。 

立憲は同じ所をグルグル回って何も成果が出せてないということも、合わせて受け入れようね。 

それが出来るなら立憲になどいないだろうが… 

 

▲55 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

相変わらず批判しかせず、自ら具体的に有意義な政策を述べることができないんですね。 

今度は玉木さん批判とか不快です。 

 

(選択的夫婦別姓は子供達に影響するし、慎重になるのは当然と思います。必要であれば通称使用で事足りると思うのですが、何か裏があるようにしか思えません。) 

 

目先の事だけで日本の未来をダメにする、立憲共産党は応援できません。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

いよいよ野田氏のグループですから、参議院選挙に出る準備かな?? 

立憲共産党に投票する気はサラサラないけど、モテ男の玉木氏の政治手腕を期待して国民民主党に一票入れます。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

しかし立憲は野党第一党の議席を持ちながら、何故注目されないんでしょうね…与党と交渉すらできず、毎度の立憲スタイルなら正直いらないのよ。その議員数だけ無駄なコストかかってるんだから。 

 

▲60 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

政策に対してちゃんと審議とかに参加した上での意思表示などをしているだけなので、政治家として真っ当な仕事をされているだけかと。どこに与党宣言をしている要素があるのか理解に苦しみます。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

肝心なのは「どこに目線を置いて政治をやっているか」なので、野党なんだから与党とバーサスにならないといけないという発想自体が、もはや蓮舫は化石だなと思う。古巣の立憲の皆さんも全員それ。それどころか、自分たちのプレゼンスが危ういため、国民民主のこき下ろしに必死な毎日。 

自民と一緒になって「財源がー」と言ってる米山とかいう議員こそ与党じゃん。立憲は自民以上にいらない政党、もちろん蓮舫あなたもだ。 

 

▲0 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主党はどこに目標を置いているのか。 

発言がコロコロと変わっていく。 

「壁とガソリン」を言ったら、思いのほか支持が増えた。 

不倫したのに支持が増えたため、妙な自信を持ったのか。 

ネットにおける役職停止中くんの表情から、それが読み取れる。 

 

ならば頑張ってる姿を見せるだけでいいとでも考えているのか。 

支持する人が増えたが、かれらは最近ようやく政治に目覚めた若者たちのようだ。 

国民民主党が救世主のように思えるのかも知れない。 

しかし長年政治に興味を持つ者は、国民民主党の薄っぺらさに気づき始めたのではないか。 

 

これまでの国民民主党の主張を考える議員は立憲民主党にはいくらでもいる。 

求められるのは耳に響きの良い言葉の羅列ではなく、「働く現役世代を助ける政策」の根本的な具体案を政策として示し、政権与党と対峙することではないのか。 

 

目先の支持率増加に歓喜する国民民主党に呆れるばかり。 

 

▲15 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもどの政党も与党を目指すべきなのでは 

野党の立場に甘んじてまともな政策を考えることを忘れ、反対だけしかできなくなった立憲、社民、共産などのオールド野党に国民はがっかりしてます。 

 

▲3 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木さんが遠くに行ったのではなく、蓮舫さんが共産党側に行ってしまったから、結果、遠くなったのではないでしょうか。 

ニュース媒体もイチイチ取り上げなくて良いと思いますよ。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

与党 とか 野党 という言葉が、ちょっと古くなってるんだよな。考え方のベースが55年体制に縛られてるというか。 

 

与党でも野党でもいいから、とにかく日本なんとかしてくれ。 

 

一番なんとかしてくれそうな党に、1票を託す。 

 

ただそれだけだ。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

遠くにいったのは落選してただの人になったあなたの方では。うらやましい妬ましい、本来なら自分が彼のように国民の期待を集めるはずだったのに、という思いが強く感じられます。国民の生活を豊かにするにはどうすればよいか、という視点があいかわらずまったく感じられないコメントですね。 

 

▲15 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

この人のように何でもかんでも反対するのが、立派な野党ではなく、野党であってもきちんと国民になることは何かを考え、是々非々の姿勢でいることが、本当の政治家だと思うよ。 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

この人が批判するということは、多くの人にとって正しい方向に向かっているということで良いのではないでしょうか。 

まあ政治家でもないただの人が発信しているだけなので、ニュースにしてほしくないですがね。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

もう一般の方ですよね? 

それとも声がかからないから自分からアピールに行ったのかな? 

 

国民民主は、少なくとも国民の生活向上の為に戦ってくれてますよ。 

批判と攻撃に明け暮れてるどこかの野党とは違うのはハッキリと感じ取れる。 

 

▲141 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

何を言ってんだか。 

何も出来ない間まま、歳費を取り続けている人が苦言とは何様だ。 

それとも、何もせずに居ても野党の重鎮気取りで居られたのに何をしてくれてんだってかな。 

立憲野田代表は、有権者から投票してもらったにも関わらず、何も出来ていない。 

酷すぎますよ。 

投票した人は、死に票だったのか。 

 

▲82 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

一般人から離れようがくっつこうがどうでもいいわけで。 

あなたから離れると何かあるんですかね。 

 

安心して政治から離れていただいても大丈夫ですよ。反対というか言いたい放題の方針は、あのひろゆきとバトって国からお金もらってるあのハッピーな人が継いでくれましたから。ま、次いるとは限りませんが。 

スタンス変えないと、次参議院選で出てきても泡沫候補のままですよ。 

 

▲7 ▼2 

 

 

 
 

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