( 252222 ) 2025/01/20 05:30:53 0 00 =+=+=+=+=
ガンダムの世界のビームシールドが誕生した経緯はとてもわかりやすいですよ 所謂初代のガンダムが17Mの基本重量40tから一方的に大型化が進んで エネルギーをドカ食いするからシールドの形を常時展開するという事が無理でした。
30年の歳月を経て誕生したF91といった第二期MSは15Mの10t以下で 全部の装備を載せても20t前後と圧倒的な軽量化に成功して エネルギー効率が良いし体格も小さくなったから、ようやく実現を果たせるという物でしたし そこから10年と歳月をかけてビームシールドの大型化が始まったので順番としては逆なんです。
だから最終決戦の巨大MAのラフレシアは既存の技術でビームバリアを搭載していても 最新の技術である物理的な防御が可能なビームシールドを所持できていない事が大きな分岐点になりましたからね。
なんか消えてたんで再度。…何が悪かったんだろう。
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後付け設定では面状にフィールドを展開してビームを弾くわけだけど、これは内側からのビームも弾いてしまうため、こちらが射撃する際はフィールドの展開を止めなくてはいけない。 それに、映画のZガンダムでビーム・コンフューズでやったように、弾かれたビームは拡散しても無くなるわけじゃないので、周囲の物体を傷付けてしまう。 直掩にあたっている味方のMSを巻き込むわけにはいかないって理由もあるんだろう。 耐ビームコーティングはZガンダムの百式や、ZZガンダムの最終形で使われているけれど、めちゃくちゃ高コストだったらしい(百式はクワトロが乗った機体にしかコーティングされていない)
まあ、ビームバリア云々を言い出したら、そもそも艦橋を外に出しているあの形態自体が弱点剥き出しなんでNGともいえる(銀英伝みたいな戦艦ならまだしも……)
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あくまで想像ですけど、ミノフスキー粒子が散布されている状況下では有視界戦闘が基本ですよね。となれば、自艦の前方に大きなビームシールドを展開すると、艦橋からの視界が制限されるように思います。 そもそも劇中の描写ではビームは明るく発光しているように見えますから、目の前に明るい光源があるとかなり前方が見にくくなるように思います。なので採用されなかったのではないかと… Vガンの時代になると、技術が進んでビームシール越しに視界を確保できるようになったんでしょう
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Iフィールドの問題は記事にある通り、自分がビームを撃てなくなることでしょう。 ビームバリアの問題の一つは目立つこと。 有視界戦闘をしている最中に自分の居場所をわざわざ教えるようなもの。 モビルスーツやモビルアーマーと違って機動性が低いのだから、この欠点は致命的でしょう。 もう一つの問題はバリアで防げぐことが出来る場所が限られること。 敵モビルスーツに接敵されてバリアのない方角から狙われれば意味がありません。 使える条件がかなり厳しく、実用性は低いとみてよいかと。
▲98 ▼19
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ビーム系のバリアってサーベルと同じように展開する度にその発生装置となる部品に負担かかるだろうから、その都度その都度展開する事でエネルギー消耗なども軽減しなきゃいけないし、MSよりも大きいMAや戦艦となるとあれだけ目立つ的ならば360°全体から狙われるのは当然だし、発生させる際の容量と消耗は大きそう
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現在でも、MSと戦艦のデザインや設定は、VガンダムとGガンダムの時代が最良だと思っているけど、Vガンダムでは有効に使われていたような印象だった。
特に、作中で最高の見せ場だったリーンホースJrの特攻シーンでは、ビームシールドを応用したビームラムが決定打として使われていた。
▲80 ▼23
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ミノフスキー粒子を圧縮すると発生するのがメガ粒子という状態。 メガ粒子砲はもちろん、MSが携帯するビームライフルやビームサーベルのビームも正体は同じメガ粒子。 このミノ粒を逃さないように圧縮したり、ビームやサーベルの形にするための膜になるのがIフィールド。 このIフィールドもミノ粒を並べて作るもの。 小麦粉を小麦粉で包むグラコロみたいなモノだよね。
戦艦にIフィールドを発生させると、内側にいる戦艦からのビーム兵器が撃てないというのもあるけど、もっと怖いのはミノ粒の暴走だねぇ。 戦艦はミノ粒を散布するわけだけど、この散布したミノ粒はIフィールドを通過出来ないので戦場には広がらず戦艦の周辺に溜まる。 記事ではコレにより自艦がミノ粒で溺れるような事を書いてあるけど、それより怖いのがIフィールド内でミノ粒がメガ粒子へと変化してしまうこと。 その瞬間、Iフィールドの中で大爆発がおきるぞ。
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ガンダムの世界では宇宙艦艇のサイズが小さい気がします。
連邦軍のマゼラン級でも、『宇宙戦艦ヤマト』に出て来るパトロール艦よりかなり小さい。
MSが携帯出来る武器で、一発轟沈するシーンが何度もありました。 あまりにも脆弱過ぎると思うのです。
17m級のMSを運用するなら、もっと大きくてMSの弾薬補給や応急修理等出来る大型艦が主力艦艇として出て来た方がリアリティあるような…。
なにせ、宇宙で母艦が撃沈されるといくら優秀なMSパイロットでも一巻の終わりなのですから。
▲39 ▼11
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まああとは単純に 当時 ビグザムサイズにしかIフィールド発生装置を装備出来ないって事は 装置その物がかなり大型だったんじゃいかな。 巡洋艦や戦艦は確かにデカいけど 乗組員の居住空間等を設ける必要があったり MSを搭載出来るならその格納庫とか。 デカいようで実際は Iフィールドを装備する程の余剰スペースを取れないという 問題もあったんじゃないかな。
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まず本拠地が地球にある連邦軍の場合、初代ガンダムでソロモン攻略の為にマゼランやサラミスを後ろにブースター付けて打ち上げていた様に、船体の重量がブースターの打ち上げ能力内とか規制があり、重量の増す物理的な重装甲は難しいかもしれない。 太平洋戦争の頃までは、アメリカ海軍の軍艦はパナマ運河を通れる範囲内の横幅で造られていた感じで。
Iフィールドで言うならば、似た様な話で同じミノフスキー粒子を使った原理でホワイトベースの重力下での飛行を粒子を下に照射した原理とあり、VガンダムのリーンホースJrの艦首ビームシールドの様に指向性を持たせれば長時間の使用は何とかなるかもしれないが、逆に全身Iフィールドのビグ・ザムがジェネレーター冷却の限度から稼働限界時間20分とある様に、技術的限界があるやもしれない。
個人的考察に過ぎないので「かもしれない」ばかりで恐縮だが…。
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スタートレック的に防御スクリーンのようなビーム(フェイザー&ディスラプター他)から実弾(光子魚雷他反応兵器含む)に対して有効でないなら全方向に対する防御が出来なければコスパが悪すぎる。 ガンダムワールドではモビルスーツが主戦力で戦艦、巡洋艦は長距離からの砲撃支援援護が主任務で艦隊戦は最後の手段的に行われている。 ビームバリアが有効だった戦術はカイラスギリー攻略戦のような囮を使って敵戦力を集中させた上で自爆させるような奇策で戦力差を覆して作戦成功させた事が知られてますよね。 一年戦争当時でもジオン軍の「空母ドロス」のような敵の目標にされる速度の遅い巨大移動戦術拠点艦になら全天周ビームバリアが有効だったような気がする。
▲12 ▼2
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Iフィールド自体後付けだからなんとでも言えるけど、0083時点でデンドロビウムのような大型機体に取り付けるしかないほどエネルギーを食うし、外部に剥き出しにするしかなかった。 後年クロスボーンガンダムX3といった小型サイズに搭載できるようになっても稼働時間以上に冷却時間がかかるなど、問題点が多かった。 戦艦サイズとなると、防御範囲やエネルギーなどえらいことになるし、コストも見合わなかったのだろう。
▲2 ▼0
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宇宙での戦闘中はどうなってるか分からないが、宇宙空間の視界は澄んでいるので現代の画像処理能力でも砲手をAIに任せられるかも。 もっとも宇宙艦船は水上艦と比べ物にならないスピードで動いているし、設定上はビームも減衰するので、戦艦よりもちょこまか動くMSだとAIでも追いつけないか
▲2 ▼1
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デンドロビウムはビームシールドではなくIフィールドです。ビームシールドはF-91の時代あたりで実装されたと思う。ガンダムの世界ではビーム系はエネルギーを消費して使うので有限である為、エネルギーが無くなると急にシールド展開が不安定になり実はかなり危険。
▲4 ▼1
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少なくとも連邦側艦艇は大型化・重装甲化すると重くて打ち上げられないという根本的理由じゃないかな? ビーム撹乱幕は減衰させるもので近距離に散布しても効果がない、だから至近距離から撃つMSには無効、だからゲームチェンジャーになり得たんじゃない? ただ0093年以降なら有線フィンファンネルをオールドタイプ乗員複数人でビームバリア展開は可能じゃないかな?
▲2 ▼1
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ミノフスキー粒子の存在が大きいのでしょう、 それまではレーダーに依る管制、誘導兵器、 長距離ビーム等戦艦が主力だった戦闘が、 その存在によって様変わりした、 直接目視が主流と成った、 敵まで最接近でき、多大な武装をしたMSと言う兵器、それに対する有効な兵器が同じMSで有った事、艦を補強よりもMSの保有数を増やす、 また発艦を迅速にする方が有効だった、 艦対戦が少ない以上大量エネルギー消費のビームバリアの必要性は薄い、艦は後退して後方へが主流の戦術に成ったのではないかと思います。
▲13 ▼1
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まじめに考えると、連邦軍側はジオン側の兵器がビームよりも実弾が多かったからではないかと。 ジオン側は逆に連邦程ビーム技術がなかったのではないかと思いますね。 ジオン側でビーム兵器が出てくるのは、戦艦以外ではビグザムやジオング、あとゲルググのビームサーベル。連邦軍はジムにすらビームスプレーガンを装備していることを考えると差が大きいと感じます。 つまり、ジオン側はMS技術に集中しすぎてビーム技術が乏しい。連邦側はビーム兵器は作れるが相手がビーム兵器をあまり使わないなら防御の必要がない。
▲24 ▼11
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空気抵抗の無い宇宙なら「質量弾」は超有用でしょうね。 弾速は落ちず理論上は永久的に直進する。 電磁砲の方が先に開発されてるはずだから核融合炉で大電力発生させて質量弾を敵艦隊に発射、磁力信管で目標前で中の散弾(鉄球サイズ)をばら撒けば相当威力ありそうですが。 実際、宇宙空間の岩塊にロケットモーター付けて飛ばしてる描写もありましたし。 レーダー、センサーの性能が極度に下がる設定世界だから充分使えると思うが。 コスパ良いし(笑)
▲33 ▼2
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ミノフスキー粒子の主な役目はレーダー兵器の無効化。また、ミノフスキークラフトなど艦船やMSの推進力にも使われている。 そもそも、ミノフスキー粒子の生産ってどの程度なのでしょうね? 艦船の推進力に使いながら、戦闘中は散布し続けなければレーダーに捕捉され誘導兵器に攻撃されてしまう。さらに、艦船のビーム砲にMSや戦闘機への補給など、ビームバリアに使えるほどミノフスキー粒子を一気に大量に生産できるのでしょうか? 実弾兵器が無くならなかったのも、ミノフスキー粒子の保存や生産性に一定量があったからでは? 生産性に限りがあり、使う優先順位を考えれば、実弾兵器を防げないビームバリアの優先度は低い。 ミノフスキー粒子の生産性の向上と、実弾兵器も防げるビームシールドが大きく拡げられる様になったことで、Vガンダムの時代は艦船にも装備されるようになったと思う。
▲1 ▼0
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というか、宇宙では上下左右360度だ。 敵を正面に捉えていなければ具合が悪いとしたら それは重力に引かれたままの思考。 無論、その思考は我々のもので、 それに合わせたというか寄せた描写であり 兵器たちであり戦い方だ。 そういうことは置いとくとして前方にシールドを張るとしても 大出力の対艦ビームを防ぐには それよりも大出力じゃないといけない。 維持する電力や冷却はとんでもないだろう。 初撃を防ぐくらいはできるだろうけど、そのあとは続かない。 先制してドカンと当てることにリソースは使いたい。
▲3 ▼0
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そもそもビームシールドって概念が一年戦争時代にはなかったのに、艦艇に何故装備されていないのかって議論することそのものがナンセンス。
ガンダムシリーズって大きな括りにすれば∀のソレイユ(Iフィールドバリア)や00のトレミー(GNフィールド)などビームへの対抗策を持った戦艦は多数ある。
▲47 ▼18
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現実でも、イージス艦は紙装甲だから、ミサイルも小型のもので済むわけであって、アイオア級ぐらい頑丈ならミサイルが数発当たっても被害が少なくて済むやもしれない。 レールガンやレーザーが主流になれば、迎撃出来ないので重装甲にまたなりそう。
▲21 ▼2
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確かにムサイがガンダムにアレだけビ−ムライフルで撃沈されまくってるのを見るとそう思う。 でもバリアは前方に展開するから天頂方向から逆落としで突っ込んできたMSには意味ないんだよね。 もっともあの時代には実用化されてなかったけど。 結局太平洋戦争時と同じで直掩機がないと艦は守れないということかな。
▲5 ▼1
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面白い記事とは思うけど、「ビーム」とか「シールド」とか「リアルで作品の評価が当たり前」になるとこれからのSF作家さんが自由に創作しづらくなるかと。私としては奇想天外な物語りが好きなものですからあまり熱くなるのは野暮かと思います。生意気ですみません。
▲6 ▼2
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さすがに言い訳としても苦し過ぎないか?
センサーに邪魔、主砲に邪魔でバリアが張らないなら必要な部分だけ必要な時に使うなり、離して設置させたりすればいいだけよね デンドロビウムの主砲が突き出してるのがIフィールドに引っかからないためなら遥かに大きな戦艦がそう出来ない理由はない センサーはセンサーブイでもばら撒けばいいだけじゃないのかな
MSには一人しか乗ってないが、戦艦には何百何千人も搭乗していてMSの様には回避出来ない以上、防御の必要は遥かに高い筈だ
▲42 ▼14
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アニメでよくあるMSが簡単に艦首に近付いて一発でドーン、って描写が良くないと思うの。 んな簡単に近寄れるような迎撃態勢な訳ないだろ。 シャアがルウム戦役で5隻を落としたのは当時はMS戦黎明期だったとは言え凄まじい戦果。
▲0 ▼1
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ガンダム世界の艦艇のビーム兵器は正直、ユニコーンのビームマグナムのせいで破綻したから今さら論じてもねぇ。Eパック一個使いきりのMS携行のサイズの銃身で、掠めただけでMS撃破出きるならば、戦艦の大出力ジェネレータ使ったビーム砲はより長砲身大口径なので、もっと簡単に早く実用化出きるから、それこそルウム戦役で掠めただけでザクが撃破とかないと可笑しいよね? 遅くとも劇中のシナンジュとかあんな回避だったらジェネラルレビルの砲火で爆散してないよいぐらい
▲1 ▼0
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ミリタリーに詳しい方がガンダムの記事を書くと、非常に読みごたえがありますね。大変素晴らしい考察だと思いますが、「大人の事情」も考えると、戦艦をあまりに強くし過ぎると、「モビルスーツ」という名のロボット兵器の、存在意義が無くなってしまうので、モビルスーツが戦艦を守る為という大義名分で、意図的に戦艦の方が弱くなってしまったのでしょう(主人公チームが乗る戦艦は、だいたい守られている)。身も蓋も無い意見ですが(笑)。
▲1 ▼0
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ミノフスキー粒子により電波誘導式の兵器が使えなくなったんですよねえ。 前から思っていたんですが、自立式の誘導兵器は有効だったと思いますが、劇中に出てきた記憶は無いですね。 だいたいそのミノフスキー粒子ってホワイトベース等の艦船が散布するんですか、それとも最前線のMSや航空機がするんですか?どれくらいの速度でどこまで拡散するものなんでしょうね?
▲0 ▼1
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地球への影響が出ていないことからミノフスキー粒子は太陽光を遮らないと考えられる つまり最低でも赤外線より上の光は通すのだろう ならば索敵自由自在で光線兵器は収束の問題だけで減衰無し あら大前提が崩壊しちゃったわ
架空兵器を論じるならしっかりした背景がないとね スターシップ・オペレーターズのほうが比較的しっかりしているような・・・
▲2 ▼6
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冷めた見方だけど、難しく考えるまでもなく、「そういう仕様設定のアニメだから」じゃないの?つまり、原作者ですら考えていなかったとか。 空想世界を現実目線で考察するのは面白い発見に繋がることあるけど、なんでもこれをやろうとすると無理筋が出てくるよ。 空想と現実の切り分けはちゃんとした方がいい。その方が空想をより楽しめるから。
▲28 ▼10
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ミノフスキー粒子の散布がビームを拡散させるような描写は劇中に無いよね。 ミノフスキー粒子散布の描写そのもの、散布装置の設定すら無いんだけれど。 Iフィールドはビーム粒子を制御・誘導する技術、 ビーム攪乱幕は別種の帯電粒子のようなものを散布してビームを遮るもの、 と個人的に思ってます。 サラミスやムサイは設計が古いから、アーガマの時代は軍縮で技術が進まなかった・・・ にしては、確かになぁ。戦艦に防御力を付加しないのっておかしいのよね。 Iフィールドで戦艦をカバーするには莫大なエネルギー消費が必要で現実的じゃなかった、 という事だろうか。 ZZ以降は小型・高出力の核融合炉が実現して、戦艦のエネルギー効率も改善されただろうし、 ビームシールドの登場で戦艦もビームを防げるようになっていくけれど、 それまで無防備なんだよねぇ。
▲1 ▼0
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あれこれ理由なんか考えなくても、いくら撃っても沈まない戦艦がぞろぞろ向かってきても作品としてつまんないからでしょ MS自体必要なくなるから作戦コンセプトが崩壊する そんだけだよ、深い理由なんかない
そこら中でMAがIフィールド搭載して縦横無尽に無双してる時点で、戦艦に搭載しない理由なんかないもん どーしても自分のビームが邪魔されるなら、危険な時だけスイッチオンにすりゃいい 銀河英雄伝説みたいにね
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Iフィールドやビムコは実弾や爆発物に対し効果がなくMSが携行する武器程度でも戦艦が落とされるのもあってわざわざ装備しなかった。もしくは金銭的問題や素材不足があったのかもしれない。(ビムコ盾は持ってても機体そのものにはビムコが施されてなかった例もある) ビームシールドに関しては逆シャア時代のフィンファンネルバリアが初登場なのかな? 理由としては単純にあれで戦艦を覆うと大抵の攻撃は効かなくなるだろうしモブ戦艦すら浮沈艦となりかねず制作側が却下したんじゃない? 物語的にも落ちない戦艦ばかりだとつまらんって声があったのかもしれん。 合理性を考えるとビームバリアを戦艦に持たせたいんだろうけど一定の攻撃能力を持つ機体でなければ破れないってなると話の展開がどうしてもね。逆シャア以降戦艦がビームバリアを展開する流れにしてしまったらモブ戦艦が撃沈される描写も減り見ごたえの方も減っていった気がします。
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ビームシールド自体、F91の頃からでしょうに… Vガンのラストでは戦艦がビームシールドで特攻かましてましたし タイヤ戦艦はフィールドでビーム弾いてましたよね そもそも宇宙空間では上下左右全てからビームやミサイルが飛んでくるんだから、シールドなんか気休めだし 全体バリアなんか張った所で、それだと自分の弾幕張れないだろう
▲27 ▼2
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デンドロビウムにビームバリアってあったかな?iフィールドはあったけど。艦船にビームバリアを装備しだしたのは、マザー・バンガードあたりからだったかな?その後はカイラム級も改修されて装備されだした。
▲5 ▼0
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戦艦全体を防御するの難しいかも知れないけどνガンダムのフィンファンネルが繰り出すIフィールドバリアの応用でピンポイントで防御するのなら可能かも知れないけど。
▲4 ▼0
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ミノフスキー粒子散布は 「電子の眼」にとっての濃霧、煙幕を 意図的に作り出しているようなもの。
向こうはもちろん攻撃しにくいが こっちも戦いにくさが出てくる。
霧や煙が濃すぎて 却って作戦・戦闘しにくい状況になるのを 避けるというわけか。
▲0 ▼0
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バリアの稼働時間が短いと、戦艦では意味が無いように思う。ずっとIフィールドなり、バリアなどが展開できるなら有効だが、エネルギードカ食いのバリアを全体に短時間だけ展開するのは、コストの割に使う機会が大幅に限られる。
▲0 ▼0
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稼働時間とかあるんじゃないかな? 機動力のあるMSやMAなら稼働時間内で離脱出来るかもしれないけど戦艦はそうもいかないとか
あとは天パみたいなエース級と遭遇しないで済む映像外の話では実はそれほどやられていなくて必要性が低かったとか
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一年戦争時からビームに対するバリアはあるにはあるけど、 それを装備したビグザムは1時間も稼働できなかった その後ビームシールドが採用されるまで宇宙戦艦の対ビーム防御ってそれほど変化がなかったので、 案外モビルスーツよりもエネルギー事情がカツカツなのかもね
▲6 ▼0
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そもそもIフィールド発生装置が作れなかったと言うのが実情でしょう。 GP03まで連邦では作れなかったと考えられる。 小型化も難しかったと考えられ、戦艦クラスのだと、かなり大きいものになり、邪魔になったのでは?
▲3 ▼0
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単純な話、コスパだろ。部分的にバリア張ってもMS相手だと回り込まれてオシマイだし、00のプトレマイオスみたいに全方位バリアないとあんまり意味ないしな。図体がデカければデカいほどコスパ最悪になるからビーム撹乱膜でいいやになる。
▲13 ▼3
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考察にもなってない、妄想ですね。
そもそも1年戦争時代にはビームシールドが存在していません。実用化されたのは約40年先の話なので、議論になりません。
Iフィールドは技術としては存在していましたが、ジオンが実験的に投入できるレベル、連邦には実践で使えるようなレベルの物は存在していません。 ジオンの技術を取り入れて、デンドロビウムで実験的に取り入れられるレベル。 Iフィールドに機能的なデメリットはあまりないですね。初期段階では小型化できない。稼働時間が限られる等でしょうか?
戦艦で考えれば、一種のぶつりてきフィールドになるため被弾時に衝撃が発生します。中のクルーや資材に影響が出ることでしょうか?? そもそも、連邦は真面な敵を想定していないため戦艦に耐ビーム防御を考えていなかっただろうし、ジオンはMSでの白兵戦を前提としていたため艦隊戦を考えていなければ装備していなくてもおかしくない。
▲4 ▼0
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絵や演出的にあんまりカッコよくないからじゃないかな。 モビルスーツがビームシールドを持って防御してるシーンはカッコいいけど、戦艦が周りをビームの膜で覆ってるのを見てもあまり映えない。
▲3 ▼0
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説明を読むかぎり、宇宙戦艦要らねーじゃんとなる。 宇宙空母として大量のMSを搭載し、必要な戦地まで送り届ける方が効果的でしょうね。 艦に砲台を設置せずとも、ボールみたいな砲撃特化型を出して守らせれば良いし。
▲7 ▼16
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ガンダムはほぼ素人です。 全てのガンダムがミノフスキー粒子が動力源なの? 「SEED」辺りはニュートロン(核)動力じゃないの? 「水星の魔女」の動力源の詳細は解らないけど、ニューロン系の制御因子がクローズアップされてるし… あっ!ガンダムで好きなシーンは「エクシア」のヒーローとヒロインの再会するラストシーン! お呼びじゃなかったらゴメンね。
▲0 ▼1
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>この両陣営が散布した大量のミノフスキー粒子の影響もあって、遠距離でのビーム兵器は大幅に威力を弱められていると推測できます。
何を勘違いしているのか知らんが、ミノフスキー濃度とビームの威力は関係ない。「ビームバリア」はiフィールドという力場を形成させることで、ビーム(メガ粒子)を防いでいる。大体、戦闘時には戦艦がミノフスキー粒子を散布して”戦闘濃度”に上げているんだぞ。ミノフスキー粒子のみでビームを減衰させられるのなら、戦艦は対ビーム無敵になれるだろw
▲5 ▼1
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確か連邦軍の用いたビーム攪乱幕を形成する物質は、記事本文中にあるミノフスキー粒子を直接散布するものでは無く、ゲル状高分子ガスを散布してビームの収束を拡散させて無効化するって何かの解説で読んだ記憶があるのですが。
(ちょっと曖昧ですみません。)
▲10 ▼0
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ビグザムの稼働時間の短さから考えて1年戦争時は艦艇にIフィールド装備させてもまともに作動させる時間がないのでしょう それならこちらのビームの効きが悪くなってもビーム攪乱膜をばらまいたほうがマシと
▲18 ▼0
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スタートレックではシールドと言う名前で再現されているね。 前方集中とか状況に合わせてコントールしてた。
周波数を合わせて攻撃がシールドを通過するようなエピソードもあったな。
▲0 ▼1
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ホワイトベースはクルーにとって我が家、家の主のブライト・ノアが必死に守ろうとしてる家の為にクルーは戦う、ボールなんて出れば殺られるのは承知の上
悲しいけどこれ戦争なのよね
▲1 ▼0
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答えは、あまりにコストが高すぎて割に合わないからだと思う。 それよりは、MSやMAをも凌ぐ堅牢な装甲とダメージコントロール能力を備えたほうが現実的と見たのだろう。
▲2 ▼0
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UCでゼネラルレビルがビーム撹乱幕つかってるし、わざわざそんなバリアつけなくてもそっちで十分っていう認識だったんだろうなとは思ってる ちょっと書いてあるけどそもそもミノ粉ってビームと干渉するし
まあバズーカ装備したシナンジュにボコボコにされたわけだが
▲8 ▼0
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現行艦でも米原子力空母やロシア原子力巡洋艦は装甲されてる。 大体WW2当時の戦艦に対して、現在のSSMは徹甲弾ではないのだから、 そもそも有効ではない。
▲0 ▼0
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一瞬納得しそうになったが、よく考えたらホワイトベースってミノフスキーフライトで飛んでるんだよな。ミノフスキーばら撒きまくって飛んでる。あの形状でミノフスキーフライト切ったら墜落する。
▲1 ▼0
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安藤昌季氏の記事は、 自己の知識が肥大化しすぎて 作品に対するリスペクトが 希薄な域にまで達してるというか、 押しつけがましい感じがあって、 署名を見る前から、 あぁあの人だろうなと予感がある。
以前よくやってた「もし〜だったら」的なの、 いっこの独立したフィクション作品に、 個人の妄想改変を押しつけてるようで 一人もしくは仲間内だけでやってろやと 辟易してた。
▲2 ▼14
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ビーム兵器よりもレールガンの方が先に実用化されていると思います。そうなるとビーム兵器そのものがボヤケて来ます。Iフィールドなんか更にぼんやりしてくる。
▲0 ▼0
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じゃあフルアーマーZZに施したビームコーティングはなぜ戦艦に使わないんや… フッ素コーティングを何重にもしたんだっけ?あれならデメリットは無さそうだが… 宇宙世紀終わらせようとしてそこまで考えてなかったとか?
▲2 ▼5
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ガンダムUCで、戦艦「ジェネラルレビル」がビーム攪乱幕を展開してましたね。 機動兵器の専売特許というわけではないようです。 当然自艦のビームも消えるわけで色々面倒そうですな。
▲2 ▼0
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ぶっちゃけ、旗艦レベルならリフレクタービット装備してニュータイプなり強化人間なりに攻防を任せて作戦指揮に特化したほうがいいですね。 MA作るよりも効率的だし…
▲4 ▼2
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ビグザムも稼働時間が20分程度だと言うし、iフィールドが搭載できたとしてもエネルギーの消費が激しかったんじゃないですかね?
▲1 ▼0
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宇宙戦国時代(Vガン)までは連邦は非対称戦が基本ですので、圧倒的戦力で鎮圧できるから必要無い装備だったのでは? クロボンも、連邦政府から見ればテロや海賊ですしね。(劇中で政府高官が公式インタビューで海賊言うてますし…)
▲0 ▼0
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ビームシールド張ってもエース級の機体には簡単にぶち抜かれるし、結局はクロスボーン以降のラムとしての特攻兵器でしか役に立たない。
▲4 ▼2
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連邦軍「やべぇ…開発費を懐に入れちゃったよ。軍艦にはIフィールドとか付けずにビーム撹乱幕と対ビームコーティングで我慢させよう」
ジオン「戦いは数だよ!ビーム撹乱幕と対ビームコーティングで大量生産するべきだ!」
▲0 ▼1
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そもそも言うほど簡単に沈んでいたか? それこそ、アムロとジオングに乗ったシャアぐらいでしょ。 モビルアーマーのような特殊機体除けば。
▲6 ▼0
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富野監督が『機動戦士ガンダムF91』の時にインタビューで「ビームシールドには大きな欠点があるんです…目立つんですアレ、宇宙空間で…」って苦笑いしておられました。
▲10 ▼0
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ビームシールドではないが、ガンダムXのフリーデンllにはビーム偏光フィールド発生器が艦首に搭載されてる。
▲2 ▼0
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ビーム撹乱膜があるからビームシールドは撹乱されて満足に機能しないんだろうなって思ってました
▲1 ▼0
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MSにビームシールドを搭載されるようになったF91以降では戦艦にも搭載されてたよ。
▲12 ▼1
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船体に鏡を隙間なく貼り付ければソーラレイも怖くないと、子どものころからずっと思っていた
▲8 ▼3
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SEEDDestinyでアカツキシラヌイのドラグーンでピラミッドパワーみたいにアークエンジェルにバリアを張っていた描写があったけど。
▲2 ▼0
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ビームバリアは使われていますよ。 リーンホースJrにはビームシールドが搭載されています。
▲5 ▼3
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宇宙戦艦ヤマトではヤマト以外は殆んど紙装甲。
しかも被弾したら何故か友軍艦目掛けて体当たり。
▲0 ▼0
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宇宙世紀で艦艇にiフィールド搭載を一度やろうとして、MSの存在意義が無くなるのでなかったことになったような・・・
▲1 ▼2
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ビームバリアを装備した防空専用の直掩機、あるいは艦艇でカバー、っていうのはダメ?
▲0 ▼0
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どれだけ砲の威力が増大しても、実戦ではシャアも言っているとおり、 『当たらなければどうということはない』
▲0 ▼0
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謎に頑丈すぎる装甲に 波動防壁を持つ 愛とロマン溢れる戦艦
▲4 ▼0
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戦艦丸ごとバリアを張るとなれば、単純にエネルギー消費がエグいでしょ。
▲0 ▼0
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クロスボーンのマザー・バンガードに考察があった気がするが細かく覚えていない
▲0 ▼0
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そこでピンポイントバリア(マクロス… オペレーターの子が一生懸命トラックボール回してバリア動かして守ってるのが滑稽だった
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やはり実体弾が主装備のザクやリック・ドムが重宝されるのですよ。
▲10 ▼0
=+=+=+=+=
私この度、アンチミノフスキーシステムというのを発明したのですが、これ言っちゃそうとうマズいかな…?
▲3 ▼2
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宇宙戦艦ヤマトの2199は波動防壁がスタートレックでは防御シールドがあるな。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
まだ未来の架空宇宙銭湯の話をまことしやかに説明されても、これも架空では?
▲2 ▼4
=+=+=+=+=
>「ビームバリア」なぜ宇宙戦艦に使わないのでしょうか
前がよく見えないからじゃないか?
▲0 ▼0
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アニメなのにファンはみんな真面目に考えるのね。
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一年戦争時はビーム撹乱幕があったでしょ
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いくつものあいぃぃ かさねあわせーて
ビームバリアなしでは成立しない場面
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宇宙戦艦にタイヤがあるほうがスゴイやろ!!
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