( 252523 ) 2025/01/20 18:04:14 2 00 売るとまだ「補助金返納」が必要になるタイミングなのに中古車が増えている! 人気EVのハズの「日産サクラ」に異変WEB CARTOP 1/20(月) 6:31 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/58ce088690073e8d61b94112f38db109305245e2 |
( 252524 ) 2025/01/20 18:04:14 1 00 日産サクラは日本で最も売れている電気自動車(EV)であるが、中古車市場に出回ることが増えて再販価値も落ちている。 | ( 252526 ) 2025/01/20 18:04:14 0 00 日本でもっとも売れているEVである日産サクラだが、最近は中古車市場で見かけることも多くなり、再販価値も落ちているようだ。
BEV(バッテリー電気自動車)がなかなか普及しないというのは、地域によって程度の差はあるものの、BEVの普及促進を図ろうとしている人たちの共通の悩みとなっている。
その背景のひとつとしてあるのが、やはり充電インフラが十分に整備されていないことだろう。2024年秋にアメリカでもとくにBEVの普及がめざましい南カリフォルニアへ出かけると、ショッピングモールや大型小売店の駐車場にはだいたい充電施設が用意されているのだが、それでも地域や時間帯によっては充電待ちの長い列ができていた。2024年12月に訪れたマレーシアでも、新車販売関係者から「いまの充電インフラの普及度合いではなかなかBEVは勧められない」という話を聞いた。
また、最近ではBEVの事故率の高さというものが海外では指摘されるようになっている。ICE(内燃機関)車から乗り換えたときに、そのパフォーマンスの違いに慣れないがゆえに事故が多発しているとの報道があるし、これもあくまで海外での話だが「車両火災も多いようだ」との声も聞く。
タイの保険会社では、BEV用の保険は保険とも呼べない高額な料金となっており、保険自体を請け負わないところも多いと聞く。BEVへの過渡期の事象ともいえるが、今後の行方が気になる話である。
そして、BEV購入の最大のリスクとされているものに、再販価値がよくないことがある。世のなかに本格的量産品といえるBEVが登場してまだ間もない。まだまだ性能進化の伸びしろがあり、その進化のスピードはかなり速い。となれば、中古BEVを好んで選ぶという人もそれほど多くはなく、ICE車に比べても再販価値の下落スピードが速くなるのである。
2023事業年度締め年間新車販売台数が3万4083台となり、2022事業年度締めに続いて2年連続で日本国内におけるBEV販売ナンバー1となっている日産サクラも、再販価値下落スピードの速さでは例外ではない。登場して間もないころに比べれば中古車流通台数が多くなるのだから、「需要と供給」の関係で中古車価格も下落していくのは当然の話なのだが、BEV購入に当たり補助金交付を受けると4年間は名義変更できない、つまり、保有義務というものが発生する。
平均中古車販売価格比となるので、デビュー時のサクラの3タイプあるなかの中間グレードの新車販売価格と比べると(X:239万9100円)、平均中古車販売価格は約71%となっている。新車時価格の7割程度というのは、初回車検到来前の時期で考えると、ICE車では一般的な相場ともいえるのだが、流通台数が増えた2024年秋から中古車販売価格も急に落ち込んでいる。
サクラは2022年5月に発表されており、全軽自協(全国軽自動車協会連合会)による、通称名(車名)別販売台数統計では2022年5月から登場している。サクラももちろんだが、BEVを購入する人のほとんどは補助金交付を受けているので、BEVの場合はICE車と異なり、初回車検のタイミングまでといった短期間経過の段階での中古車流通台数はICE車ほどのスピードでは増えていかないのが一般的。ただし、サクラの様子を見ていると、そのほとんどがまだ補助金交付による保有義務期間となる2024年秋以降に中古車流通台数が急激に増えている(補助金交付を受けていないケースもあるが)。
保有義務期間であっても、残存期間に応じた金額を国や自治体に返納すれば売却は可能となっている。筆者はある外資系新車ディーラーへ行ったときに、「補助金交付を受けても返納すれば短期間での乗り換えも可能です」といった話をセールストークとして聞いている。
「いまは返納については厳しく管理されているようですが、過去には返納を求められないケースもあったようで、『保有義務期間に売却しても補助金返納を要求されることはないようですよ』などといってくるセールスマンもいたようです」とは事情通。現状では日本でもそれ相応にCEV(クリーンエネルギー車/補助金交付対象車)は増えているので、保有義務期間内に売却するとしっかり追跡されているそうだ。
生産体制の問題などもあるが、単純に統計数値を比較すると、2023年に比べ2024年はサクラの勢いが減退している状況となっている。
2024年秋以降に中古車台数が急に増えているのは、自社届け出(ディーラー名義などでナンバープレートだけつけること)が増え、届け出済み未使用中古車としての流通が目立ってきているのかと思い、ある大手中古車検索サイトを見てみた。すると、意外にも走行距離が数十kmといった物件は少なめで、数千kmという物件が多いので、ディーラー試乗車あがりのような物件が目立っているように見える。
サクラが2024年秋あたりから保有義務期間中なのに中古車流通台数が増えてきているのは、おそらく補助金返納額がある種「採算分岐点」、つまりそれなりの負担があるものの、「補助金を返納してでもほかの新車へ乗り換えを検討してもいいかな?」というレベルに、返納額が落ち着いてきていることを意味しているものと考えられる。
「4年乗った時点での再販価値と、補助金の残りを返納して2年ぐらいで乗り換えても変わらない(むしろプラス)」と考えて、4年縛り中に乗り換えているのかもしれない。つまり、「損切り」のような形で短期間で乗り換えるという人もいると予想できる。
レベルは異なるが、残価設定ローンを利用した新車購入では完済する前、つまり残債がある状態で下取り査定額などによって残債が相殺できるタイミングで新車へ乗り換えるという人が多くなっている。欧米や新興国ではローン支払い途中で残債整理して乗り換えるというのはポピュラーな新車への乗り換え方法なので、日本でも「欧米スタイル」が定着しつつあるといえる。それがBEVでも、4年という保有期間内に補助金を返納して乗り換えるというスタイルが定着してきていると想像できる。
補助金に対する考え方は2通りあり、「同サイズICE車より割高なぶんをフォローしてくれて助かる」という捉え方がある一方、「もらえるならばもらっておこう」という考え方もある。補助金はクルマ購入時ではなく、初度登録が済んでから、つまり事後申請となるので「購入予算の一部」と捉えるか、捉えないかで考え方がわかれる。
そも、そもいまどきBEVを買おうとする人は、所得に余裕のある人なので、「やっぱりBEVはまだ早かったかなあ」と後悔した時点でICE車に戻して乗り換えるということも結構目立つようだ。
全軽自協統計をベースに計算すると、2022年5月から2024年11月までの累計販売台数は7万8030台となっている。今後、サクラの中古車流通台数が増えていけば、新車価格比で7割を下まわっていくことは需要と供給の関係からいけば自然の流れなのだが、値落ちスピードにスロットルがかかっているように見える。
BEVの課題としては、一度BEVを所有しても「次もBEV」とはならずICE車回帰という動きが目立つのも、日本だけではなく諸外国でも課題となっているようだ。日産系ディーラーで聞いても、「弊社のBEVを買ったあと、ノートなどeパワー車に乗り換える人が目立つ」とのこと。
サクラの場合は、軽自動車規格であり、買い求めやすい価格設定なのだが、航続距離などに難があり、販売時にもセールスマンによっては「遠出は控えてください」などと説明しているそう。過疎地域で生活圏内の移動しかほぼクルマを利用しない高齢世帯では使い勝手がいい(ガソリンスタンドでの給油もいらないし)のだが、サクラを含むBEVだけですべてを賄おうとすると、それを「負担が重い」と考える人がまだまだ多くいるのも間違いない。
今後、さらに保有義務期間終了が近づくにつれ、サクラの中古車は目に見えて流通台数が増えていくことになりそうだが、サクラの例はあくまで今回サンプルとして取り上げたにすぎない。多くのBEVではレベルの違いはあるが似たようなことが起こっており、結果として「BEVは再販価値の下落が激しい」となってしまっているものと考えている。
今後、充電インフラなど周辺環境の整備が進んだとしても、この再販価値の問題はそれこそ欧州やカリフォルニアのように期限を設けてICE車の販売を全面的に禁止しても、それは新車販売を禁止するだけなので、かえってICE車の中古車価値を高めてしまうことにもなりかねず、根強いBEVへの課題として残りそうである。
小林敦志
|
( 252525 ) 2025/01/20 18:04:14 1 00 EV(電気自動車)に関するコメントをまとめると、以下のような特徴や意見が挙がっています。
- 車社会においてEVは、充電設備が整った自宅所有者や近所利用に適しているとされている。 - EVはバッテリーの劣化、充電インフラの整備不足、航続距離の短さなど、さまざまな課題が指摘されている。 - 中古EVの再販価値が下がりやすいとの指摘があり、補助金を活用した購入者による乗り換えの動きも見られる。 - EVの利点として、充電インフラ整備や航続距離、快適性、環境への配慮が挙げられている一方、劣化や充電の面倒さといったデメリットも指摘されている。 - 中古EVの再販価値や航続距離、充電インフラなどが購入の際の検討ポイントとして挙げられ、維持・利用面や再販価値、環境への複雑さが課題として取り上げられている。
これらのコメントから、EVは現状では特定の条件や環境下で使いやすいという意見が多く見られますが、航続距離や充電インフラなどの課題が引き続き課題として挙げられていることが分かります。
(まとめ) | ( 252527 ) 2025/01/20 18:04:14 0 00 =+=+=+=+=
EVは片道20km圏内の往復や日常の近所の買物にしか使わない。 なおかつ自宅で充電できる環境にある人には便利だろうね。 でもそんな環境の人って別の車も所有してて、行先や用途で乗り分けてますね。
アメリカのカリフォルニアでEVが普及しているのも、州政府が後押ししている背景もありますが、一家で複数台所有している車社会で使い分けできるからですし。 やはり単身世帯で1台所有の場合はEVを買う人は少ないって聞きました。
▲555 ▼38
=+=+=+=+=
率直に言うとかなり限られた使い方をする人以外はBEV1台体制ってのは現状まだ難しいと思いますね。
私は現状2台体制で主に仕事用がBEV、プライベート利用が普通のガソリン車って感じなので特に不便は感じませんが、BEV1台で全部こなすとなると率直に言って不便過ぎて無理です。 仮に自動車1台しか持てないとしたらBEVは選択しませんね。
現状でのBEVは長距離移動などをストレスなくこなせるメインカーを別に1台以上所有する人が、近所乗り用のサブカーとして使うくらいが現実的なところかと思います。 過剰に期待して、1台所有の人が通常のエンジン車からの乗り換えなどしてしまった人は後悔して元に戻すパターンは増えて来るかも知れませんね。
▲162 ▼7
=+=+=+=+=
自宅に充電設備があるかどうか、そして普段の走行距離によりEVへの印象がかなり変わります。 補助金返納が必要でも売却する人は自宅に充電設備が無いか、もしくは普段から長距離走行をしている人では無いでしょうか。 自宅に充電設備が無い上に長距離走行が頻繁にある人は絶対に買ってはいけません。 逆に私のように自宅に充電設備があって近距離走行しかしない人には最高の1台になりえます。
▲103 ▼12
=+=+=+=+=
EVには様々なネガティブな部分があるが、その中でも大きいのは蓄電池の劣化問題。現状劣化に伴う蓄電池の交換費用は、メーカーが保証する期間を過ぎればそれこそ軽自動車の新車1台に近い金額になってしまう。これでは中古車市場において積極的には選択されないだろうから、リセールバリューを考えるとEVの購入者が増えずに、EVの普及率も上がっていかない要因になってしまう。 内燃機関を持つ車というものは給油の必要があるにせよ使い勝手が非常に良い。そこにハイブリッドが付加されれば、現状では最適解のような気がするのだが。
▲161 ▼49
=+=+=+=+=
サクラは試乗したら素晴らしいけど、生活に組み込む場合は自分のカーライフをかなり分析する必要があると感じました。軽でありながら2.5リッタークラスと遜色ない発進加速を静かに滑らかに行ってくれるので、セカンドカーで余裕と質感を我慢したくない人にはぴったりだなと。一方で、バッテリーにブレイクスルーが起こらない限り、このミスマッチは無くならないでしょうね。
▲62 ▼8
=+=+=+=+=
自分の生活パターンや環境を良く考えずに購入した人も多いって事なのかな。現在はまだ、BEVを使うにはいろんな条件が必要。充電環境、使用環境など。シティコミューター的な使い方で自宅で充電できる人ならバッチリじゃないだろうか。離島やへき地で給油が簡単では無かったり移動範囲が限られてるという人も良いのかもしれない。満充電で100㎞/1日も走れれば充分となれば、BEVでも問題は無さそうに思える。
ガレージ内で充電できる場合は良いけど、屋外だと晴れていれば良いが嵐だったり台風だったり大雪だったりの最中にも充電しなきゃならないとなると、楽ではないね。
一人で使って50㎞/1日となるとトヨタ車体のCOMSでも良いかも。充電時間はかかるが100Vでも充電できる。
ICE車のように使うには、まだまだ時間かかるでしょう。
▲60 ▼11
=+=+=+=+=
試乗車や営業車落ちも含みつつ日産系レンタカーからのリース明けがかなりを占めてる筈。以前からリーフも3年5年の節目の中古車はレンタカー落ちと明記されてる個体が結構ある。リーフは50プリウスと中古価格大体同じだし、サクラもワゴンRの非カスタム系と似た相場。新車価格反映されてないけどどちらも車体としては人気の形じゃないですし。
▲70 ▼7
=+=+=+=+=
BEV購入の最大のリスクは、再販価値がよくないとしておりますが、理由が世のなかに登場してまだ間もない、性能進化の伸びしろがあるというのはちょっと違和感ですね。 一般的にBEVは使えば使うほどバッテリーが劣化し、新車時に比べて走行距離が短くなります。購入当初は100km走れても徐々に70kmとか60kmとかまで落ちてきます。こうなると遠出するのは難しく、途中の充電ポイントの確認も繁雑ですから利用価値は半減していきます。 最初は新しいもの好きで買ったとしても、値段が付くうちに売ってしまおうとなる訳ですね。
▲11 ▼4
=+=+=+=+=
EVはリーフの中古をディーラー認定車を購入予定で見て試乗もしました、かなり割安感がありましたが初代のリーフは電池が… 三菱の軽EVも見たのですがこちらは… 米国でリーフは嘘は言わなかった!なんて言われたりしますがこれが現実で対策ないのかも知れませんね。 でもプリウスは凄いですね、中古車市場でもかなりの球数が有り割安で案外乗れる!通勤にもレジャーにも使える、やはりハイブリッドか!
▲24 ▼8
=+=+=+=+=
電気自動車は、個人所有では、『自宅が戸建て』&『セカンドカー以上である』&『走行距離が50km/日以下』の全てが当てはまっている状況でなければ、利点は無いと思います。 ですので、『電池低用量化による価格&重量低下』、『電池パックが簡単に交換可』にして、アルト辺りで150万円以下になれば、『実需』も生まれると思います。 事業者所有でも、都市部の在宅介護事業者みたいな使い方なら、低価格なら需要があると思います。
▲199 ▼36
=+=+=+=+=
蓄電池は使えば使うほど劣化していく。充電が頻繁で短期間になり容量も少なくなっていく。携帯と同じ4~5年で使い物にならなくなる。 電池がいかれた携帯を電池だけ取り替える人はいない。新しいものを買う。中古のBEVを買ったら電池を取り替えるまで2年くらい。 BEVは値段の半分以上電池代金なので中古車の値段よりも高くなってしまう。しかも電池は大きく重たいので床の面積のほとんど電池で洪水があるとショートして動かない。暖房もバッテリーから電気を取るので電気の消耗が激しい。寒さに弱くバッテリーの消耗が激しい。 電気自動車を買ってみて初めてとんでもないお荷物を買ったと気付く。
▲31 ▼30
=+=+=+=+=
電気自動車の利点は自宅充電できれば基本スタンドに行かなくて良いこと以外に、低燃費というのが挙げられる。ガソリン車換算でリッター40km以上を実現している。少し前まで日産は電気自動車で「月2,000円で距離無制限、充電スポット利用し放題」というプランをやっていて、今となっては異次元のサービスではあるが充電スポットが混雑しやすいというデメリットがあった。充電スポットが混んでいるというイメージはその頃のものが大きいと思う。今はそのサービスがなくなったため、充電スポットは以前とは違いガラガラだ。
▲37 ▼52
=+=+=+=+=
燃えたテスラ車、ロス山火事で被災地復興の妨げに-残がいに有害物質 焼け跡のEVや家庭用蓄電池、専門的除去を必要とする有害物質に LA地域でのテスラ車の数は24年10月時点で43万1000台余り 米カリフォルニア州ロサンゼルス近郊に壊滅的な被害をもたらしている山火事では、焼けてしまった電気自動車(EV)やハイブリッド車(HV)、家庭用蓄電池の残がいが被災地復興の取り組みを難しくしている。 テスラや他の自動車メーカーのリチウムイオン電池は火災後、専門的な除去を必要とする有害物質となって残るため、被災者の帰還を遅らせる要因となっている。
以上ブルームバーグより引用。 LAno大規模開催でもEVによる延焼が問題になっています。 すこぶる火災と相性が悪い。 震災時火災に周辺がEVだらけだったら消火活動は非常に困難になります。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
往復400km片道づつ休みなしをよく走ります。所有のプリウス50HVだと 満タンで2往復で出来ます。 これを走れる今発売されたいるEV車はそうないかな EV車一台持ちはかなり冒険 最低でもどんな使い方しても満充電500kmは走って欲しい PHEVが一台持ち人にはベストだと思うよねー 買い物だけなら今はガソリン軽自動車一択リセール価格がいいからね。 現時点でのEVは予備軍か趣味車かなぁ 電気代も高いし外充電も会員にならないと高い 会員は月定額料金が掛かる 買い物だけなら一年で多くても数千キロしか乗らない 買い物行くのに加速力はあまり関係ないけど EV車の1番嫌なものは雨の日も風邪の日も雪の日も頻繁に充電するのが面倒 お買い物車には高額すぎる 今はHVで大丈夫です。 BYDも売れているのはPHEVなんでしょ 頑張れ日本人^_^
▲50 ▼18
=+=+=+=+=
近所でサクラに乗ってる家が有るけども マセラッティとBMWと3台体制 (大体2年で代替で以前はAMGだった) 買い物や近所の足としては小回りも効き 自宅で充電てきるから便利だと言っていた そんな使い方ならEVも良いんだよね
▲37 ▼3
=+=+=+=+=
やはり補助金無しで買える程度の値段にしないと。電動車として動力性能等は普通の軽自動車よりは良いと思うから、補助金分程度電池を減らしてレンジエクステンダー載せた方がBEVとして実用での使い勝手が劇的に良くなると思うのだが。何処かベンチャー企業がHEV化又はレンジエクステンダーキットとか出さないかな。
▲5 ▼15
=+=+=+=+=
電気自動車買う時点で乗り換え時の下取り額を気にする人は少ないかと。逆に生活スタイルから遠出もなく自宅充電が前提でバッテリーがパーになるまで乗り潰すくらいの気持ちで買うなら悪い選択肢でもない。満期にならず乗り換えるなら補助金返納は税金なんだから当たり前。よく電気自動車を知らず買うと後悔から残債や補助金返納してまでも嫌気から乗り換えたくなるのかもね。
▲162 ▼28
=+=+=+=+=
一番安いBEVなので興味本位で手を出して飽きたからなのか、自身の行動範囲を考えずに手を出してなのか判りませんがこおゆうのって中古屋市場からすると若干迷惑な話なんですよね、車屋やってる従弟も言ってたが値付けに困る。 昔、初代のユーノスロードスターの時も興味本位で手を出して2年位で手放す人が多くて中古市場にロードスターが溢れたんですよね。 人は2人しか乗れないしシートを倒して休めない荷物も多くは積めない、そして何よりオープンカーって体が冷えて凄く疲れる、あまり長い距離は乗れないのが乗ってた感想。 ある意味サクラと同じ、いやサクラはシート倒せるか。 もう少ししたら落ち着くのではないですかね、本当に必要かそれで充分と思う人が買う、近所の奥さんも買い物と子供の送り迎えで使ってますよ、遠出は旦那の車、屋内ガレージなので家の中で充電してた。
▲4 ▼2
=+=+=+=+=
燃料車と比較して短期で売却している率は本当に高いのか、データが何も記載されていない。 1ページの最後の文章も「ICE車の一般的相場」であれば、別に何も問題ない気がする。むしろ、値下がりのスタート価格を、新車価格から補助金を差し引いた額から開始したら、値下がり率は低いのではないか?
早期売却率が高いのが事実であれば、 ・長距離が無理、自宅充電が基本、バッテリーの劣化問題 ・4年乗らなければ期間に応じて返納 これを承知で購入してるはずなのに、なぜ売却したのか。 その理由を購入者に聞いてみたい。 ぜひ、それを聞いて記事にしてください。
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
サクラの発売当初は県外ナンバーの個体が都内を走っているのをよく見かけたほどで、興味本位で買ったチャレンジャーがけっこういたんじゃないかな そういう人もやっぱり次第に不便さには耐えられなくなってしまったのかと
▲23 ▼1
=+=+=+=+=
EVは軽なら10分の充電で300キロ。 普通車で10分の充電で500キロ以上の航続距離で価格が補助金なしで、軽なら200万ほど、普通車で350万くらいで買えないと普及しないと思う。バッテリー寿命もだけど、充電に時間がかかり過ぎるのもどうかと。 モーターはトルクがあって気持ちいいとか言うが、その分航続距離が極端に下がる。ガソリン車の燃費が落ちるのと同じ。 ガソリン車でも十分に気持ちよく走れる車も多いので、敢えて不便なEVに乗り換える理由がないと思う人も多いのでは?
▲88 ▼48
=+=+=+=+=
日本ではEVは、向かない気がする。 充電インフラのみ言っているが、その充電器までの配電線や、電力供給側のインフラも整っていない。 トヨタのハイブリッドや、マツダの開発中?のローターリーエンジンの水素版での発電した電力をモーターに供給する方が良いと思う。 EVで一斉に充電したら現在の電力インフラでは、確実にブラックアウトするだろう。
▲4 ▼2
=+=+=+=+=
平均的なEVは、同等のガソリン車よりも高価な価格設定になるだけでなく、 気温が20度(華氏)に下がると最大で12%の航続距離を失い、キャビン ヒーターを入れると40%に上昇することもあります。 ALEX KIMANI
フィル・J・エドワーズ博士が実施した研究によると、歩行者が電気自動車 やハイブリッド車にはねられる可能性は、ガソリン車やディーゼル車より も2倍に高い
日本は世界的に見ても雪国。1の理由だけでも選択肢から外れるだろう。 高齢者でよかったよ。過渡期の爆弾に乗ることもなく寿命を迎えるww
▲3 ▼6
=+=+=+=+=
EV車は買う時高く、売る時安く、充電時間は長く、充電ステーションは少ない。
サクラの定価で上位グレードは300万円、補助金受け取ってガソリン軽自動車と同等かやや高い。 これなら補助金絞りのないガソリン車でも出費は余り変わらない(維持費は別)ので上記デメリットを考えると普及は難しい。
サクラの利益率を知りたい。 補助金を見越しての値付けになっていないのか? 250万円で販売出来る物を補助金ががあるから300万円にしている可能性もある。
以前東京都の出産費用が補助金額に比例して上がっており個人の負担額が変わらないと問題になったが同じ事が起きていないか国は監視をしているのだろうか?
更に中国の様に原価ギリギリで販売しても補助金で利益が出来るぐらいで無いと普及は難しい。
補助金有るから物価が上がっている可能性もちゃんと調べないといけない。
▲31 ▼9
=+=+=+=+=
サクラに関してはメーカーの販売姿勢が問われる問題だと思います。1回の充電での走行距離水増し(気候・天候での大きく変動)や補助金分を上乗せした販売価格設定等です。販社も購入者にマイナス面を一切説明(契約書に記載)せず殆ど詐欺まがいのセールストークをしていました(私自身販社で経験済)。多分真面に補助金の返還や冬場や夏場(バッテリー過熱による満充電回避)の極端な走行距離低下などマイナス面を口にすれば誰も買ってくれないと分かっている節が見え見えに感じます。まあユーザーから信頼を無くしたメーカーの行き着く先は知れていますが!
▲23 ▼12
=+=+=+=+=
普段使いの車に、4年前にお試しで2代目のリーフを中古で購入しました、ライフスタイルにバッチリハマったので、昨年末にv2hを導入しました。 コレまたライフスタイルにバッチリハマり、もう1台EVを増車してもコストが合いそうです、サクラはあまり好みでないから、三菱のEKクロスかはたまた リーフのe+あたりを中古でと考えていますので、 たぶん今年の後半くらいにはお得な物件が増えそうで楽しみです。 EVってトルクがあるから、町中やバイパスまでなら めちゃんこ乗りやすいので助かってます。 趣味車の走行距離も抑えれて、経済的メリット大きいですね。 逆にライフスタイルに合わなければ、手放すはいたしかた無いと思います。
▲129 ▼103
=+=+=+=+=
都市部周辺の新車販売は時間がかかるだろうが、中古車に限定し、販売ターゲットを中山間地域、離島にフォーカスすれば事業として大成功するように思える。そのための条件として、家庭用の100V電源が工事不要でそのまま使える給電口アタッチメントを開発する必要があるが。
▲5 ▼21
=+=+=+=+=
そんな乗換えサイクルが普通のBEVは、製造から廃棄までを加えたら、ICEより二酸化炭素排出量は比べものにならない位に多くなるのでは?
さらに売れ行きが鈍化したBEVは、環境に優しいアピールから加速が良いなどのスポーツカー的なアピールに変わってきている。そんな走りはエネルギーの浪費になるばかりでなく、バッテリーの劣化を早め、乗り換えサイクルを短くし、ますます大きな環境負荷を与える。
BEV化が地球温暖化抑制に資すると言うのは大ウソで、ディーゼルゲートを糊塗する方便でしかなかったのはもう明らかではないか。
▲58 ▼12
=+=+=+=+=
結局の所、バッテリーの問題に収束するんですかね。 ・バッテリーの容量(走行距離) ・バッテリーの充電時間(出先での充電待ち行列) ・バッテリーの充電場所(自宅で充電できるか)
容量と充電時間は、全固体バッテリーが実用化されれば解決されるの?かわからないけど、自宅で充電場所を確保できるかは、持ち家の人でしか解決できないからね。
▲7 ▼2
=+=+=+=+=
三菱には軽トラックのEVがあったが2WDしかなく、価格も高いのでガソリン車の4WDにしました。 価格対性能比がICEと同等にならなければ、本当のEV時代は到来しない。 充電時間や航続距離などもあるが、価格がそれ以上にウエイトを占める。 家庭での充電環境も必要で、アパートやマンション住まいでは使いづらい。 日産のディーラー系中古車のEVは価格は高いが、性能面では新車同様でメンテナンスも充実している。 安物買いの銭失いと言うが、その通りだと思う。 新車で買うなら、使用環境をよく考えて選ぶことが重要です。 自宅に普通充電設備が設置でき、長距離移動は殆どしない人に適している。 2台所有できるならそれに越したことは無い。 隠居生活者ならガソリン車よりも安上がりになることが多い。 その場合でも長距離移動をしない人に適している。 急速充電は煩わしく、待ち時間が長くなることもあり敬遠する。
▲15 ▼1
=+=+=+=+=
「サクラの航続距離エアコンつけても長距離走れる? サクラのカタログ上の1回充電航続可能距離はWLTCで180kmで、より実測値に近いとされるEPA換算だと144kmとカタログ上でもそこまで多くありません。 充電スポットを探すことを考えると大体100kmくらいで充電することがオススメです。」 こんなスペックでよく売れましたね。。。ディーラーの営業がうまいしか考えられませんね。
▲14 ▼3
=+=+=+=+=
自宅所有者で、自由に充電設備を増設できるのであればBEV車は便利かもしれないが、賃貸物件に住み、充電設備も増設出来ない方々にしてみれば近隣に充電設備がある場所を探しまわることから始めないと購入対象にすらならない。さらに言えば、一時期はわりと目に付く場所に設置されていた充電設備が、いつの間にか撤去されている場所も多く、新たな充電設備をまた探さなければならないといった悪循環もある。少なくとも私は乗りたいとは思わない。
▲10 ▼0
=+=+=+=+=
ほうほうそうなんだと思ってカーセンサーを見てみたら、約2年落ちとなる2023年登録のXグレードで140万前後が中心。 当時の定価が約240万で、補助金が場所にもよるけどざっくり100万ぐらい出た事を考えるとほぼ新車価格と一緒。 勿論中古屋の取り値は分からないし2年だと補助金半分返納だけど、販売価格ベースでは驚異の残価率だね。 新車は1割ほど値上がりしたけど、この価格で中古買う人いるんだろうかと心配になるレベル。
▲8 ▼2
=+=+=+=+=
片道30~40kmしか走れなくとも。都内での送迎や買い物なんかには向いていると思う。レジャーなんかはレンタカーやカーシェアを使えば良いので。 ただ、一戸建てならともかく、マンションや賃貸駐車場で充電が簡単にできるかは別問題でしょうが。
▲5 ▼1
=+=+=+=+=
インフラ整備が問題でもない様な。自宅で充電するにしてもバッテリーの小さいサクラでさえ一晩かかる。充電ステーションでは満充電出来ずそしてスーパーチャージャーの様な急速充電でやればスピードは上がるがバッテリーに負担がかかり本末転倒。色んな意味でEVはまだ早い。
▲36 ▼7
=+=+=+=+=
日産サクラが発売されたのは 2022年6月だから、今年でちょうど 発売当初のクルマは車検を迎える。 そうすると、流通量はこれから増えるよ。
その時点で車検を通すのか、 あるいは違う車種に買い替えをするのか ユーザーの動向が気になりますね。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
BEVに乗って1年4ヶ月が経ちました。 関東から四国や関西、夏は北海道へとどこへでも長距離旅行をします。 なんの問題もありません。 粗探しをひている人が滑稽に見えてしまいます。 日常的な充電も外部充電を使用しています。 職場駐車場に充電器があります。 充電のために出かけることも、待ち時間も必要ありませんし、月額定額使い放題ですから費用の心配もありません。 結局は環境しだいで、BEV自体の問題でもありません。
▲3 ▼3
=+=+=+=+=
電池パック交換と自宅充電が、可能なら、メリットがあるだろう。充電時間が無駄だから、数分間で交換が可能になる必要がある。また、電池パック不良は検査を定期検査できないからだ。事実海外で電池パック検査を厳格化までやってはいない。ツマリ、まだまだ課題は尽きない。蛇足だが、中国メーカーは、1000V充電なら短時間だ!などというが、そんな充電スタンドは、極めて高価に加えメンテナンスが大変で、割りに合わない事に、気がついているのだろうか?ありえないな。
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
日産サクラは2022年5月登場だから、初期に買った人でもまだ3年も経ってないわけよ。自治体によっては140万円くらい補助金出るみたいだから、中古でになればそれより安くなければ売れない。
だから元の値段が仮に250万円なら、販売価格が100万円くらいだとしても再販価値が低い・・・とは言えないでしょう。250万円が100万円ではなく、110万円が100万円なので。もちろん補助金返納した人からすれば250万円が100万円はすごい値落ちだけど、補助金返納不要まで乗った人からすれば妥当な価格になると思う。
▲28 ▼40
=+=+=+=+=
そもそも論として、補助金使わないと売れないモノなんてのは言うなれば「欠陥品」で、しかも縛りがあるモノなんてのは金を人質に取られているようなもんでキャッシュフロー的に見ればムダなもの以外無い。 んでその無駄を享受できるのであれば車庫の「不動産」にして補助金返還期限が来るまで寝かせておいて(充電しつつ)、価値は下がるけど低走行車として放出するってのができるけど、まぁ普通に買い物車として走行距離が季節によって変わってもいいと割り切って(バッテリー交換まで)使い切って捨て値で手放すか以外選択肢はない。
いわばバイクといっしょ。実用性を求めるよりも所持欲を満たすか、SDGsに迎合して承認欲求を満たすツールとして金使うか程度のモノ。実用性を求めるならHVにするのが常識だわな。
▲7 ▼5
=+=+=+=+=
車両価格の高さ、再販価値の低さを考慮すれば、 いくら維持費が安くても経済的メリットは少ない。 しかし、スムーズな発進加速、静粛性など電動車でしか味わえないものもある。 今後、電動化、電脳化(自動運転)の時代になると、多くのエンジン車専業の日本車メーカーは淘汰されると思われる。 だから、今はメリットが少なく、苦しい時だが辛抱して電動車を開発、購入すべきと考え、自分はBEVに乗っている。
▲3 ▼14
=+=+=+=+=
サクラに乗ってるけど片道50キロの往復なら余裕但し1人乗車でないときつい。ガソリンも高いしスタンドに行かなくて良いのは良い。長距離はガソリン車に乗ってる。だけど快適なのはEV車だね。
▲14 ▼3
=+=+=+=+=
EV車を乗っていて気に入ってるもしくはどういったものか理解してる人なら中古EVは魅力的。
数千キロしか走ってないならバッテリーの劣化なんて殆ど無いに等しいから中古価格の下落は歓迎 初代リーフみたいな致命的な劣化は今はもう無いからね 1回目の車検期限がきたら更に下落すると思うからそこが狙い目とも言える。
おそらくサクラで補助金返納してまで売りたい人はバッテリー容量不足が原因だろうね 20kwだと本当に街乗り限定で少しの遠出も無理だから。
▲26 ▼5
=+=+=+=+=
そうだろうね。 満タンで130k位しか走らないから、買った後に不便になり売却しちゃうんだろうね。 頻繁に充電するのは不便だよ。 コードを出して、家のコンセントに繋いで、車に繋いで充電。 出掛ける前にコード外して収納してから出発。 ガレージでもあればそのままでもいいが。 中古で120万くらいで売ってるみたいだから、用途によっては有りだね。
▲30 ▼7
=+=+=+=+=
最低でも自宅200V充電が可能なら便利な車です。 航続距離500km程度あるEVでしたらファーストカーでも不自由ないと思います。 ただサクラは余りにも航続距離が短いので近距離移動手段ですね。
▲15 ▼3
=+=+=+=+=
そもそもマーケティングの失敗でしょう。 軽の売れ筋はスーパーハイトワゴンだから本気で売る気があるのならルークスベースにすべきものを、作りやすさと価格を安く見せるために元々あまり売れていないデイズをベースにするなんて、初めから売れるつもりで作っていない。 月登録がNボ、スペーシアは1.2〜1.4万台でデイズは3,200台。元が売れていないのにBEV化したからって人気が出るものではない。
電気駆動より電動スライドドア
▲4 ▼3
=+=+=+=+=
>BEVの普及促進を図ろうとしている人たち >BEVを購入する人のほとんどは補助金交付を受けているので
結局、税金をタネにした利権商売なんよね。
>日本でも「欧米スタイル」が定着しつつあるといえる。それがBEVでも、4年という保有期間内に補助金を返納して乗り換えるというスタイルが定着してきていると想像できる。
その税金を利用できるのは。
>いまどきBEVを買おうとする人は、所得に余裕のある人
金持ちだけ。ポルシェやメルセデスでエコカー減税を利用するような納得のいかなさがある。
>「BEVは再販価値の下落が激しい」となってしまっているものと考えている。
ガソリンの補助金カットも、欧米の「CO2の排出元に税金を出すなんてけしからん」という環境利権の外圧が原因じゃん。連中原発使ってノルウェーなんて水力だけで国が回るから気楽に言うけど。
こんな金持ちの自己満に税金使う意味あるの?
▲6 ▼0
=+=+=+=+=
欧州のEVビジネスの愚策に日本も乗ってしまったということ。日本の車メーカーも経営難になったのはEV作りに全振り宣言したメーカー。しかも日本の政治屋や大き目の企業はプライドの塊で意固地になり外国人のように即方向転換などしないから浅かった傷も更に深くなる。EVを増やすためだけにこれだけ補助金を出せるなら子供を増やすのにこれだけ補助金を出せばどれだけ日本のためになったことか。
▲14 ▼2
=+=+=+=+=
充電管理(ユーザーによる)がめんどくさい人は さあ出かけようってときに、バッテリ残量不足だったりして 「こんなの使えねぇ」ってなってるんじゃないかなと ICEにしても、日常点検すらしないような人は EVでも、いざという時にバッテリ切れになる気がする。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
一言で言うと「怖くて買えない」でしょう、どんどん下降する航続距離とリセール、気軽に使えないエアコン、渋滞の恐怖、等々、それにガソリンとハイブリッド車は災害時にシェルター代わりにもなるがEVは完全にお手上げ、諸々考えると無い無い。
▲8 ▼3
=+=+=+=+=
日本の中古車価格は海外の需要があってのも の、しかし充電プラグの世界統一がされていな い現状として日本のEVは海外の需要が見込めな い、ガソリン車の様にはなかなかいかない。
▲58 ▼17
=+=+=+=+=
トランプ就任もあり、当面EVには逆風が吹くと思います ただ、軽EVはまたもう少し経つと状況が変わる可能性があると思います
理由は 世界的なインフレ(スタグフレーション)傾向、および世界情勢の悪化に伴い 今後もガソリン価格が高騰する可能性が高いためです
トランプによりガソリンが安くなると考えている人もいるかと思いますが、 基本的にシェールは安くないため、そうならないと思います (日本の石油輸入がなぜ中東に依存しているのか考えてみてください) さらに言えば、トランプ当選後、WTIは70ドル弱から77ドルまで むしろ上昇しています
ガソリン補助金で見かけ上のガソリン代は低く抑えられていますが 補助金なしだと201.5円が現状のガソリン代です 軽減税率を撤廃できても大幅に安くはなりません
EVの航続距離が短い件については、 むしろライフスタイルの方が変わってくるのではないかと思います
▲3 ▼2
=+=+=+=+=
100V充電が普及の鍵になるのだろう〜家庭電力を2O0Vにするとかインフラを抜本的に変えないと難しいだろう! 欧米の電力環境と同じ状況に成らないと、自動車産業が成立しないのでは?
▲1 ▼2
=+=+=+=+=
ニッケル水素電池であれば発火や爆発は基本しないので安全だが、劣化が早い。 リチウム系電池は高密度で高電圧、高電流が出せるが、発火と爆発の危険性が伴う。 そして冬場は低温、夏は高温に晒される車には両者とも弱い。 さらに未だに確立もされていないバッテリーの廃棄技術。 環境にも財布にも優しくないのに、SDGsという人間に都合の良いだけのエゴの為だけに各国が強制的にEV化させようとしただけ。 従来の燃料車のままでよい。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
何故、日産はe-POWERをベースにPHEVを作らないのだろう。現状の日産が持つ技術資産の中で最も最適解だと思うのだが。 最高速が140キロで規制される軽自動車ならe-POWERの高速時の燃費が悪いという弱点も気にならないし、純EVより軽自動車に向いてるような気がする。
▲15 ▼48
=+=+=+=+=
全固体電池になろうが出先で充電すれば高いのは変わりようがない 充電器の相性で充電できたりできなかったりの特性は付きまとうだろう モーターの特性上 高速走行はむしろ非効率なのは変わりようがなくEVの基本設計が普及に向いていない これらの欠点を克服した物がトヨタ等のHVであり非効率な高速モーター走行はより効率的な内燃機関を活用するEVの機械的上位に位置するのがHV HVのバッテリー増やしてPHVになればほぼ不満は無くなる そもそもEV信者の大いなる勘違いでHV=ガソリン、内燃機関と信じているがトヨタのHVとは2つの動力混合 分割機能の事をいう だから低速用モーターと高速用モーターを組み合わせたHVというのも可能、ガスタービンエンジンとモーターという組み合わせだって可能 しかも任意で動力を合成できる非常に賢い技術でこれが消えるわけがないのだ 非効率モーターしか使えないEVに未来はあるのだろうか
▲36 ▼18
=+=+=+=+=
一度BEVを所有しても「次もBEV」とはならず・・・>>先日のヤフーニュースではまたBEVにと言う人が多数みたいな記事がありました、またこのサクラが販売されたときには”爆売れ”とか言ってましたが。この記事はヤフーニュースにしては随分と冷静な記事ですね。
▲5 ▼3
=+=+=+=+=
このところホンダ(アメリカで2024Q4のEV新車販売台数で3位)や日産のEVの販売が海外で好調。 一方で日本では充電インフラの整備が遅れ、市場が盛り上がらない。 今は両社とも販売比率に占めるBEVの割合は低いが、このままいくとそのうち新車は海外から投入、国内はマイナーチェンジでお茶を濁す、なんて状況にもなりそう。
その他については以下 ■事故率 EVは加速が圧倒的なので、従来車から乗り変えると事故を起こし易い。 経験で解決されるとしても、教習所や免許の更新の際に周知、或いは一回体験させた方がいいだろう。 ※プログラムによって従来車のようなマイルドな発進になるように抑制している車もあるが、それは違うだろう(ユーザーがオン/オフできるのかも?)。
■保険・リユース どちらも流通量が増えて「市場」が形成されないと費用対効果が悪い。 これは市場が形成されるまでは支援が必要。
▲6 ▼27
=+=+=+=+=
欧米でEVはまだ早かったとなり、スケージュールまで変更となった影響か、実際使ってみて、使いにくかったのか。コンビニの駐車場にカーシェアで、15分単位で借りられたら借りたいけど、買いたいとは思いません。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
商品を作る。消費者が求める。更に良い商品が作られる。 という風に循環していけばいいのだが。EVは多くの消費者が求めるではなく、国が補助金出してまで多く買わせようとしてるのが現状だからね。
▲5 ▼1
=+=+=+=+=
軽のEVの適所は、ガソリンスタンドが遠くてしかもガソリンが高い過疎地に住んでて、車の移動範囲が町内って人だと思う。 なかでも東京都の補助金がもらえる伊豆諸島とか小笠原とかは最適かと....
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
我が家は1台ですし時々遠出もしますから今後もEV車は買いません。航続距離が伸び充電のデメリットが解消されたら購入も考えますが現状では候補にもあげません。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
なぜか航続距離がクローズアップされて旅行に利用を視野、出先での充電前提の使い方が多いけれど・・・ 自宅で充電、送迎買い物様に考えれば最適。
自宅に充電設備があって2台目需要しか普及しないと思うなあ。
▲32 ▼0
=+=+=+=+=
HVにしろEVにしろ燃費や環境の為でメリットを感じているというより、電気の加速を楽しんでいるというのが、1番メリットを堪能してるんじゃないの? プリウスなんて登場当初のコンセプトと真逆で、爆走してるのをよく見るし。 現生存世代でEVに完全に切り替わることはない。 電気の加速を楽しむ物で終わる。
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
手にする前は相当に期待感が高かった事、実用してみてその差に愕然。 そもそものEVという技術が普通車でさえ重量級なので軽EVも見事に体重重すぎのスタミナ不足という使えなさ。瞬発力だけ良くても駄目なんよ。
▲11 ▼7
=+=+=+=+=
記事とは関係ないかもですがちょっと以前では 2リッターくらいのセダンやファミリーワンボックスとか 納車段階で下取り半額くらい、3年経てば価値はほぼ無し…ってイメージだったような気がします
最近のリセールに求める水準が高すぎません?
▲39 ▼60
=+=+=+=+=
地方の高齢者の足として軽EVは良い。同じように考えて当時買った高齢者が病気や加齢で乗れなくなったとか?本当数年で状況変化はある。 都市部のBEVオーナーのイメージとして、新しもの好き。 悪く言えば、長期保有はせずすぐに手放し、次のブームに乗り換え…。 ていうことでは?
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
充電式だからな。 スマホだって1年も使えば容量低下を気にして買い換える人が多いのに 車だからって容量減らない理由が無いだろう? ついでに言えば中古価格を調べても意味は無い。買い取り価格との比率がもぅガソリン車とぜんぜん違うから。
▲9 ▼3
=+=+=+=+=
距離走れない、充電に時間が掛かる&充電スペースが全然普及してないのに電気自動車を買う人が増える訳ない。精々首都圏に住む人くらいしか使い物にならないし、地方でなら選択肢に入れようなんて人は余程余裕ある人かそこらへんの事情まで頭回ってない人だけ。
利権だけの車でしょこれ。
経済性考えるならアルトとかヤリスとかで十分でしょ。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
どうせ補助金ありの価格設定だったんじゃないの。 エンジン車とのコストがどれだけ違うのか疑問。 スズキのアルトぐらいの値段なら売れるんじゃないでしょうか。たぶん中国メーカーならこれくらいの価格で出てきそう。
▲1 ▼2
=+=+=+=+=
スマホでも、バッテリーの残量が50%以下になると不安になってくる。まして、車ならなおさらだと思う。常に充電のことを心配しながら、運転しなければならないかも。
▲8 ▼1
=+=+=+=+=
BEVはバッテリーが製造原価の半分を占めるが、SAKURAの場合、販売価格を下げるために電池容量を極端に小さな20kwしか搭載していない
これだと実走行距離として110~130km程度、つまり途中で充電しなければ片道60km程度の範囲の行動半径になり、近隣使用に限定した使い方となる
セールスの時に、その辺りを充分説明して納得を得て販売すれば良かったのに、売らんかなで都合のいい話しかしないから ユーザーに後悔させてしまうことになる こんなことをしているから、日産はダメなんだ
▲5 ▼1
=+=+=+=+=
EVの補助金は辞めなよ 本当に無駄だと感じてます。普及促進と言っても 現状を見れば どれ程のものなのか 分かりそうな気がしますけどね。本当に普及するなら 補助金なんて無くても買うでしょ。
▲81 ▼12
=+=+=+=+=
「中古車が増えている!」とか書いてるけど、記事に書いてるとおり増えてるのはディーラー試乗車落ちばかりで、ディーラー試乗車は補助金を受けてないから関係ない。 増えたタイミングも、マイナーチェンジで試乗車が入れ替わったタイミングだ。
EVの使い勝手が悪いのはそのとおりなんだろうが、デマで煽る記事に騙される人が多くて困りますね。
▲32 ▼9
=+=+=+=+=
逆に田舎の高齢者なら給油に行く手間がかからない安い中古車が手に入るとも考えられるから、EVを修理できるスキルがある車屋にはチャンスかもしれない
▲9 ▼13
=+=+=+=+=
製造コストが高く、最終的な処分にも困る。なおかつ使い勝手が悪い半端なものである電気自動車を、敢えてばら撒いてまで普及、販売させた理由のほうが闇だろう。
▲107 ▼15
=+=+=+=+=
EVの下取価格を上げるには、バッテリー劣化問題を防がないと駄目ですね。 そのためには全固体電池の実用化が待たれます。
▲2 ▼11
=+=+=+=+=
戸建てのセカンドカーなら中古のEV車で十分ですね GSに行く手間もなくなるし、夜間充電で安上がりだし ご近所の買い物程度だったら50kmも走れば十分でしょう
▲13 ▼6
=+=+=+=+=
うちに来るサクラの客は高齢の方かセカンドカー扱いの金持ちです。それにカタログにある距離なんて走れません。あと、壊れたらかなり高価な修理になります。全て交換ですからね。
▲23 ▼6
=+=+=+=+=
これ単体で買う人は少なく、買い物通勤用の2台目として保有している人が多いと思う。全てをBEVに頼るのはまだ心許ない。
▲7 ▼0
=+=+=+=+=
先に電気のスクーターとか軽めの乗り物を普及させて家庭に充電設備を付けるのが普通にならないとな
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
異変? 違う、これが正常。 一時のブームに乗っかっていた意識高い系の情弱がようやく現実を理解しただけ。 そもそもEVは脱炭素やSDGsに流されて強引に推し進められた未完成な欠陥技術なのは少し調べれば簡単に分かる事。 それを調べもせずに新車を買えるなんてよっぽどお金に余裕があるんだなと思っていたが違ったんだな。 まぁ、でも被害範囲が極めて小さいのはEV化を強引に推し進めた何処ぞの諸外国よりかはマシだったと言える。 日本政府もそこまで馬鹿じゃないのか単に金が無いのか、なんにせよ被害が一部の情弱のみで済んだのは不幸中の幸いだった。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
ちょい乗りしてもシビアコンディションにならず、セカンドカー・ご近所用としては優秀だと思いますが。 これぞ軽、という使い方ができるかと。
▲18 ▼3
=+=+=+=+=
カーセンサーでサクラの低走行車を見ると、ほとんどがニッサンディーラーの出品。個人で補助金返納してまで乗り換える人の割合は、相当低いと思う。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
EVで再販なんて考える人いるんだね。 補助金返納と下取り価格の釣り合いの良いタイミングで売る方が絶対いいと思う。 乗り潰すなら話は別だけど
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
「損切り」って、、、、 そんなに一刻も早く縁を切りたいCarなのか。 できれば損切りした方の生の声を聞いてみたいものだ。
しかし補助金の返納義務は知らなかった。 マイナカード作ってマイナポイントもらってマイナカード返納しちゃえば儲かる話とは違うのね。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
多分嘘は書いてないんだろうけれど、 「増えている」ワケでも「異変」なワケでもなくて、
サクラだけに咲いたらすぐ散る。そもそもそういうモノって話なだけ。 航続距離も商品サイクルとしても、出オチで2度目は無い。
問題提起にも検証でもない価値のない記事。
▲4 ▼7
=+=+=+=+=
まだまだEVは発展途上で、今買うのは時期尚早です。 EVがあらゆる用途に不便なく使えるようになるには何十年も掛かるでしょう!
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
万能な車を買おうとすれば、どうしてもハイブリッドになりますからね。そして安く買うなら純ガソリン車で、EVのメリットがない。
▲9 ▼0
=+=+=+=+=
車3台持ちでも、BEVは選択肢にも入らないなぁ。通勤用、趣味車、家族での遠出用、どれもガソリン車だよ。 まだまだ、考慮する価値すらない。
▲1 ▼0
|
![]() |