( 252553 ) 2025/01/20 18:32:35 2 00 給料が上がり、高齢者もみんな働く社会に…じつは激変していた日本経済「人手不足の実態」現代ビジネス 1/20(月) 6:09 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/7fb3cadcf15cac5f0f6972c7638f9329536d3367 |
( 252554 ) 2025/01/20 18:32:35 1 00 日本の経済は人手不足が深刻化しており、これまでとは異なる変化が起きている。 | ( 252556 ) 2025/01/20 18:32:35 0 00 〔PHOTO〕iStock
この国にはとにかく人が足りない!個人と企業はどう生きるか?人口減少経済は一体どこへ向かうのか?
なぜ給料は上がり始めたのか、人手不足の最先端をゆく地方の実態、人件費高騰がインフレを引き起こす、「失われた30年」からの大転換、高齢者も女性もみんな働く時代に……
ベストセラー『ほんとうの日本経済』では、豊富なデータと取材から激変する日本経済の「大変化」と「未来」を読み解く――。
〈中長期的な視座で経済のデータを確認していくと、労働者をとりまく労働環境や企業の経営行動の構造は近年確かに変わってきている。
たとえば、この十数年で労働者の行動は大きく変容した。近年、女性や高齢者の就業率は急速に上昇し、女性も高齢者も働くことは当たり前になっている。また、長時間労働は激減しており、多くの人がこれまでよりも短い労働時間で働くようになった。
賃金はといえば、確かに年収水準でみれば大きく上がってはいない。あるいは、この2~3年の単位でみれば、実質賃金は下落している。しかし、もう少し長い目で実際のデータを観察していけば、これまでよりも短い労働時間で以前と遜色のない給与を得ている人も多く存在している。時給水準は多くの人が実感しているよりもしっかりと上がってきており、近年の賃金の基調はこれまでとは明らかな変化が見られる。
企業の状況はどうか。過去数十年の間、大量の労働力が労働市場に流入する中で、多くの企業は必要な労働力を安い価格でいくらでも確保できる環境にあった。しかし、ここにきて企業を取り巻く環境も大きく変わり始めている。人手不足が急速に深刻化しているのである。人手不足の深刻化に伴い、賃金を含む労働条件の抜本的改善なくしては、企業が事業に必要な人員を確保することは難しくなってきている。
技術面でも変化が生じている。パソコンやスマートフォンが広く普及したことは当然のこととして、AI(人工知能)やIoT(モノのインターネット)、ロボティクスなどデジタル技術を用いたサービスも少しずつではあるが社会に着実に浸透し始めている。新しいテクノロジーが企業活動の現場にしっかりと入り込んできているのである。こうした変化は静かな変化に見えるかもしれない。しかし、さまざまなデータや事例をみてみれば、多くの人が想像するよりも、実体経済はダイナミックに変化してきていることがわかる。
近年において、日本経済の構造が変わり始めているのはなぜだろうか。これには日本の人口が減少局面に入ったことが関連していると考えられる。〉(『ほんとうの日本経済』)
とにかく人手が足りない時代、給料が安いままでは人材が確保できない時代になっている。
『ほんとうの日本経済』は、統計データや企業事例からこれから起こることを予測する一冊である。
データから激動の日本経済のどんな変化が見えてくるのだろうか。
〈データを分析していくと、足元の労働市場では人手不足の深刻化や賃金上昇の動きが広がっていることがわかる。さらに、それは2010年代半ば頃から顕在化していることがわかる。
これには日本銀行による大規模金融緩和や政府の財政出動が影響している可能性が高い。しかし、それだけではないだろう。現在の経済の変化について、一時的な政策効果と構造的な変化とを峻別することは難しいが、その根本には人口減少や高齢化といった人口動態の変化があるはずだ。
これまでのデフレーションの時代において、企業が最も警戒してきたのは需要不足の深刻化であった。つまり、人口減少によって国内市場が縮小すれば、将来、企業間で顧客を奪い合うことになるのではないかという懸念が企業の間にあった。
しかし、いざふたを開けてみると、多くの地域や業種で需要不足が深刻化する展開にはならなかった。そうではなく、近年判明してきたのは、人口減少と少子高齢化が引き起こす経済現象の正体は、むしろ医療・介護などを中心にサービス需要が豊富にあるにもかかわらず、それを提供する人手が足りなくなるという供給面の制約だったのである。
現状経済に起きている変化は、景気変動に伴う一過性の現象だけではなく、構造的なものである可能性が高い。そう考えれば、今後もその時々の景気循環による影響を受けながらも、日本経済の供給能力が十分に高まっていくまでのしばらくの間、現在の経済のトレンドは続いていくとみられる。
今後、少子高齢化が進む中で人手不足がさらに深刻化すれば、企業による人材獲得競争はますます活発化する。そうなれば、将来の日本経済においては、多くの人が予想する以上に、賃金が力強くかつ自律的に上昇していく局面を経験するはずだ。その後は、労働市場における激しい競争にさらされる形で企業は利益を縮小させることになり、経営の厳しい企業は市場からの退出を余儀なくされるだろう。〉(『ほんとうの日本経済』)
つづく「多くの人が意外と知らない、ここへきて日本経済に起きていた「大変化」の正体」では、失われた30年を経て日本経済はどう激変したのか、人手不足が何をもたらしているのか、深く掘り下げる。
現代新書編集部
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( 252557 ) 2025/01/20 18:32:35 0 00 =+=+=+=+=
健康や意欲が続く限り働くことができる社会は素晴らしいかもしれません。
ただ、働き続けることが一つの選択肢であっても、それが全員に強いられるべきではなく、個々の状況に応じた支援も必要だと思います。
それぞれの事情に合わせた働き方や生き方の選択を支援する制度が求められているのだと思います。
▲220 ▼29
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生産性が上がらないまま、人手不足を理由に賃上げした場合、そのコストは商品価格に乗せされ、そのお金は消費者が負担することになります。賃上げは誰もが対象となるわけではありません。誰かの賃上げを、賃上げされていない別の誰かが支払っている構図になります。
とはいえ、賃上げによって消費が拡大すれば、経済全体に好循環が生まれる可能性もあります。短期的には格差が顕在化しても、長期的には全体的な所得増加につながることも期待されます。
いずれにせよ、賃上げの持続性を確保するためには、生産性向上が不可欠であり、経営者の力量が問われるところです。また、労働者自身のスキルアップや業務改善への主体的な取り組みも求められるでしょう。
▲27 ▼17
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労働人口が減るから人手不足、と単純に言えるわけではない。職種によって大きなばらつきがある。 公的な支配を受けている職種は賃金を容易には上げられないことが多い。社会的に高い評価を受けている職種は賃金が上がりやすく、そうでない職種は賃金が上がりにくい、ということもある。 高齢者ができる仕事は限られているのでそういう仕事は人手にこまらなくなる、ということもあるかも知れない。
▲52 ▼16
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労働形態とか重要性の高さのわりに賃金が低ければ当然、人は来ないから人手不足になる。 人手不足になれば少ないギリギリの人員で回す過重労働になるが、下辺の給与はそのわりに大して上がらない。 さらに人手不足になる、の悪循環。 すべからく人手不足というより、先述の状況に陥りやすい職種―介護や保育、建設土木、物流や交通などに、顕著な人手不足が見られる。 つまりは偏りが大きくなっている。 今のままでは人手不足解消どころか拡大は免れない。 国がそのような職種を長年にわたり軽んじてきたからだ。 その人手不足分を女性や高齢者に肩代わりさせようとしても、キツいわりに待遇が悪ければ誰も就きたがらない。
▲34 ▼5
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物価高以上の賃金上昇が成し遂げられていない以上、十分な人手不足とは言えません。また、物価高以上の賃金上昇が成し遂げられる状態は体感的には今以上の人手不足となるでしょう。今以上の人手不足が恒常的に続くことこそが理想的な経済の状態です。
2-5%の物価高と物価高に合致する供給を設備投資・技術開発投資(設備開発投資)と雇用増加で増産するときに好景気・産業強化・人手不足から賃金上昇・通貨高の好循環になります。
しかし、新自由主義者や金融投資家は人余りにして労働者を買いたたきたいため、口実をつけて緊縮財政・拙速な政策金利上昇・消費税増税・貯め込まれる減税・移民で好循環を破壊しようとします。円安に対しては輸出品と輸入の代替品の増産で挑むべきです。
賃金上昇が起きる人手不足は恒常的ではありません。積極財政・低金利・資金循環を意識した税制で恒常的に人手不足を起こし続けるべきです。
▲12 ▼23
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人がいないてそりゃ社会には敬遠される職種もあるだろうから、其の敬遠される職種にはあまり人は入らないだろうし、入社しても試用期間内で辞めたりとか兎に角人の出入りが激しい会社はやはりなぜ?と警戒はするけどね。だが今の時代は昔昭和バブルの頃のような頻繁に企業が求人を募集してるわけではないからね。其の雇用情勢など今の時代と昭和バブル期とではまさに雲泥の差だろうしね。其の頃は求人倍率もかなり高く、辞めても直ぐに仕事は幾らでもあり、給与. 福利厚生面もかなり優遇されて、要らぬ税金名目もあまりなく物価は安く預金金利もまさに求人倍率の高さ紛いに、高率であり満期利息で数万円の家電品が楽勝で買えた時代だった。其の時代経験してたから、まさに今の時代がつまらないのですからね。バブル崩壊後に産声あげてたら、つまらないとは思わないし今の時代が当たり前の感性かもね。
▲26 ▼7
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店舗業についてのコメントです。 給料は高いけどシフトがギュウギュウに入れられたり、急遽「入って」が増えたり。
今までの日本の人手の数とイコールのお店のオープン時間や店舗数のままではただただそういうことになっていくのでは。
これからは今までの便利とは変わっていく覚悟もしないとな、と思います。
▲44 ▼4
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人手不足って、結局は、誰もやりたくない仕事なのに安い賃金だから放置されてるだけ。
大手のすべてとは言わないが、だいたい中抜き主体というか収益率の高いビジネスモデルにだけ集中投資して、それ以外は外注も珍しくないよ。メーカーってもファブレスが多いしね。
能登地方がいつまで経っても瓦礫放置で復興兆しすらないのも、予算がチープ(僅か3700億円)ってこともあるけど、解体工事なんか、5次ないし6次業者が末端で作業してるからね。
要は、工事を受けた業者が現地に近い業者へ依頼するんだが、そこからまた業者へ、また別の業者へって、中抜きされるので、現地で解体する業者にはほとんど安価な依頼になって、人手不足になるってこと。
日本はIT後進国だが、システムって、まさに中抜き天国。 欧米は自社内で設計や最終テストなど確認するが、日本企業はほとんど丸投げだからね。
▲62 ▼9
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労働人口だけで考えれば、今後も人手不足が続いて賃金が上がる状況が予測されます。 ただ、価格転嫁と賃上げも日本全体の人口減少と地方の人口流出には何の解決策にもなりません。 将来的に少子高齢化と自然減で人口が減れば企業の商圏も失われていきますから、今も倒産件数が過去最大とか言われてますが、顧客や取引先が無くなり商売にならなくなると企業も減り始めます。 このままだと地方は都市圏大手企業の支店や出張所のようなところしか残れなくなるでしょう。 そうなると雇用の創出や経済コミュニティは都市圏に集中しますが、その都市圏の人材も増加ではなく地方からの移動で成り立つ状態ですから、最終的に縮小していくことになります。 根本的に人口減少を解決するか、それに対応した新たな経済コミュニティの構築のどちらかをしなければ、コミュニティ崩壊を待つだけの社会となってしまうと思います。
▲17 ▼3
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結局少子高齢化が問題。 経済にとって納税と消費は大事。子育て世代か必然的に納税と消費は行われますが、高齢者は納税も消費もしません。むしろ公的年金や医療費などの支出ばかり増え、経済で言えば、マイナスなんです。 しかし政治家は票のある高齢者の政策を推進するので、現役世代には税金があまり使われない。最近でこそ様々な支援、手当が出てきてはいますが、少子化が止まるまでいきません。家族観や人生観など価値観の変化もあるとは思いますが、少なくとも経済的に子供を持てないような世の中では、国力は下がる一方で日本は移民の受け入れを真剣に考えていかなければならない状況になると思います。
▲50 ▼44
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日本は天然資源に乏しい国なので輸入に頼っています。日本人にとって裕福とは輸入品を豊富に買える事にほぼ等しい。そして円高方向に向かう力の基本的要因は貿易黒字しか有りません。
この記事では、 >、、、人口減少と少子高齢化が引き起こす経済現象の正体は、むしろ医療・介護などを中心にサービス需要が豊富にある、、、 とさも給与が上がる好材料の様に言ってますが、これは日本の生産性が落ちる要因でしか有りません。災害と同じで円安方向の力です。
だからいくら国内向けのビジネスで人が足りなくて実体経済がダイナミックに変化し給与が上がっても、実質賃金は上がらないと思います。その原資となる貿易黒字が無いからです。
ちなみに、政府が言う実質賃金は名目賃金(税引き前)ベースの計算なので税金がいくら上がっても実質賃金は変わりません。狡いですね。可処分所得ベースの計算にしないと庶民には間違いです。
▲3 ▼2
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どこも人手不足というわけではありません。大企業は今でも人余りで、さらには早期退職を募っています。ステルスリストラの話もあります。 不人気業界や中小零細企業のような条件の悪い求人が忌避されてるだけです。 従業員数300~999人の有効求人倍率は1.12倍、従業員数1000~4999人の有効求人倍率は1.11倍です。 人は不足しているのではなく、偏っています。
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人手不足解消のために賃金を上げるが、それに耐えきれない企業が倒産するだろうから、いずれ需要と供給のバランスが取れるのでは?そうやって日本全体が縮小していく過程なんだと思うけど。
▲33 ▼2
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高齢者が働くって言うと昔は体を動かして...みたいなイメージしかなかったけど、今はデシダル化していて、知的労働も多い。逆に知的労働の需要にどこまで高齢者が適応していけるか、が論点になると思う。 退職後にお金を使わずにじっとしている人生なんて自分は耐えられないと思うが。
▲11 ▼7
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働ける高齢者は、 まだ恵まれてます。
今、部屋の室温8℃。 暖房器具はあるけど、光熱費考えると つけられません。
生産性と効率性だけを求める社会で 本当に豊かな社会的持続性が実現すると思ってるんですかねぇ??
人手不足でも、採用されるのは若い人だけですよ。 今、必要な事は、循環性(仮)(お金も、人の心も)なんだと思います。
▲1 ▼1
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>需要が豊富にあるにもかかわらず、…供給面の制約だった
これは経済にとっては「良いこと」です。というより、需要>供給の状態にならないと、経済は成長しません。 この逆、需要<供給の状態が「デフレ」で、経済は縮小します。
つまり日本は少子高齢化により、自動的に経済成長の条件が整うという「チャンス」を迎えているわけです。 本来ならば10年前にはこの恩恵を受けているはずでした。 しかし高齢者・女性、そして外国人の労働供給を増やして、需要>供給状態を壊してしまったのです。
労働参加が頭打ちになり、ようやく賃金向上をはじめとする「生産性向上」の取り組みが動き出したばかりです。
この流れを止めないためには、まず労働供給側を抑制する必要があります。労働者が増えると経済は停滞するのです。 高齢者が働くのは、健康のためなどある意味仕方ないことですが、少なくとも外国人の受け入れは抑制すべきでしょう。
▲2 ▼4
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いつまでも机上の勉強していればいいよという社会。 働きながら必要なことを学び続けるのは当たり前だが、生産性のない勉強だけしていたいという子どものような大人が増えている。 人口自体より労働人口が減っている。 なんのために義務教育があるのか、国をあげて子どもの教育をしているのか。公教育が間違っている。
▲19 ▼6
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なぜ給料が上がりはじめたのか?と言う問いに対して、その理由の一つに時の総理大臣や与党が賃上げに力を入れたからだと言えるでしょう。それまでは賃上げを主張するのは野党の役割でしたが、逆に総理大臣や与党の方から賃上げを主張したので企業は賃上げせざるを得ない状況になったからだとも言えるでしょう。
▲5 ▼2
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人手不足の実態は、高収入な職種や楽な職種は未だに飽和状態で、サービス業や一次産業などの低収入な職種は枯渇してるだけの話。 つまり収入の二極化。 政府もそれを理解してるから外国人労働者を増やしている訳で。 この流れは更に深刻になるだろうから、いずれ西成より更に酷いスラム街みたいな所が主要都市に出来ていくだろうね。
▲13 ▼0
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若くて働きたくてでも抑えてる人が働けるようにすべきであって、今の政治は高齢者ばかり動かそうとする。 これも動きたい高齢者にすべきであって単純にずっと働けみたいなことをするのは違うと思う。
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日本は今すぐにでもデジタル化IT化DX化に舵を切らないと、少子高齢化にともなう労働人口の減少により今のアナログ非効率な業務全てを遂行することができなくなる。 まもなくATMに紙幣を補充する人材すらいなくなる、まずは地方から。 そのような地域では消費者は容易に紙幣を手に入れられなくなり、事業者は釣り銭用の硬貨を手に入れられなくなる。 キャッシュレス、オンラインバンキング、マイナカード、これらデジタル基本の3つすら全てが使えない国民が9割の超アナログ&非効率&低生産性大国ニッポン、未来は暗い。 アナログを排除しなければ、日本は世界標準から取り残される。
▲16 ▼53
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消費税の増税と国民皆保険の負担増で手取りが減り続け、現役世代の担税能力を超えた結果、昨年の出生数は年間70万人を切り、急速に少子化が促進した。 税金を取って配るというのはもう止めるべき。
▲38 ▼6
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最低賃金を上げたのには、いくつかの理由があるが、その一つには高齢者の年金少ない人達を働かせ、年金の少なさを隠す手段もあるよね。 また、最低賃金上げ税金や社会保険など国は取りたいよね。 こんな小作な手段ばかり国や官僚は考えるから、経済や景気が上向かない。 野党の言うように、消費税廃止ぐらいのインパクト与えないと上向かないよ。
▲3 ▼2
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人手不足は都市部の話で、地方は少し違うのではないでしょうか?正確には若い人の手が足りない、安く使える人が少ないのでは 誰もやりたがらない仕事ばかりが多く、人が集まらないから人手不足は違うのでは?
▲2 ▼1
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>これまでよりも短い労働時間で以前と遜色のない給与を得ている人も多く存在している
最低賃金は上がっているのだから、給料が額について以前と遜色のないのは分かるとして、労働時間について短くなってきているというのはどうやって調べたのだろう。 サビ残は表にでないと思うのだが、単純にパート労働者の労働時間だけ調べての話かな?
▲26 ▼9
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過去31ヵ月中30ヶ月実質賃金が下がっている。この大不況の中で賃金が上がっていると言うのは完全にミスリードする記事と言わざるを得ません。 実質賃金が上がってこそ給料が上がっていると言えるのではないでしょうか。
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人手不足の原因は労働者の給料を上げないから 失われた30年で最初は氷河期世代を安くコキ使って、それらが逃げ出すと今度は中国や東南アジアから技能実習生を連れてきてもっと安くコキ使ってきて、現在は円安で技能実習生を以前のように連れてくることができなくなって経営者が人手不足だと騒いでいるだけ
▲15 ▼1
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今の定年退職している人達って、現役の時24時間戦ってきた戦士なんですよ。土日祝日、徹夜なんて普通。そんな人達を定年退職後にも働かせますか。それを言っている若い人達は、24時間戦っていますか。おれらが土日祝日働いているのに、老人は年金で遊んでいるというならわかります。働きもしないで、良くいいますね。
▲98 ▼61
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公園に行くと高齢者が元気にウオーキングしている。聞くとほとんどの人が働いていない。私74歳は月に90時間くらい働いているので云いたい。膝痛に悩まされても働いている。皆さん私より健脚だ。もったいない。まだ働いていない高齢者は多い。
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政府自民党は少子化対策もほぼ何もせず、経済対策も財務省の言いなりだったので失われた30年で経済も停滞し賃金も変わらず想定通り労働力不足になりましたね。 それで年金納める若者も減り、将来の年金財源がヤバいので現在女性高齢者も働いて社会保険料を納めさせるんですよね? 「人生100年時代。年金少なくて生活できない高齢者も低賃金で死ぬまで働け」 ということです。 これから年金支給開始年齢の引き上げも企んでますし、そのために企業に定年年齢の撤廃か高齢者再雇用も努力目標にしてるんですの。
バカな国民が政府自民党を支持し続けて政権を取らせてた結果ですので、これも民意ですよね?
▲30 ▼1
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日本の人手不足の原因は、世界一充実した生活保護の制度にある。だから生活保護の制度を廃止したら、人手不足はなくなる。生活保護の制度からインカムの制度に移管しないと日本の衰退は止まらない。
▲3 ▼7
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『女性や高齢者の就業率は急速に上昇し、女性も高齢者も働くことは当たり前になっている。』って考え方も有るんだ… この著者の考え方が当たり前じゃなくて、こんな考え方の方が居るってことですよ。 私は高齢者が働くことを当たり前とは考えないですよ。 高齢者に成れば、仕事しないでのんびりと暮らすことを夢見て一生懸命働いてきましたからね。 高齢者に成ったら働かずに自由気ままに好きにしようよ!
▲13 ▼0
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氷河期世代だの、国が悪いだの、人のせいにばっかりして働かない理由をほざき続けてる奴がいるけども、今のこの人手不足ってすごく良い状況だぞ?俺もこの氷河期世代の近くに該当する人間だけど、自分で切り開いた自営業と、副業を複数こなしてるけども、副業でも時給1500円近くもらえるからな。一昔前では年齢ではねられていたような仕事が、年齢関係なく募集されてるようになってるからな。
ましてや隙間アルバイトとかも普及してきて何の面接とかの用意もなしに、今すぐ働けてお金もらえるような仕組みとかもいっぱい出来上がってるじゃん?こんなの昔はなかったからな。 目の前にお金を稼げる場がいっぱいあるって言うのにこれをやらない理由ってただの怠け者だよ
▲4 ▼5
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まぁ、経営陣のみならず従業員側も団塊の世代以上の年寄りの自己保身のツケが昨今の人手不足ですからね。 税制改革も痛みを伴うと言えどそのほとんどは高齢者が対象になってくるから30年日本経済は衰退していったのです。
昨今のフジテレビの不祥事も決して他人事ではありません。内容は異なれど共通してるのは全てバブル期から始まってる事です。団塊の世代の怠慢労働始め。 トヨタ自動車がフジテレビの提供番組から全撤退しました。自分も自動車会社工場勤務ですが、あれだけ自動車会社の不祥事を揚げ足取りの如く報道した機関があのザマですからね。
そもそも大手企業ほど賃上げができるのはアベノミクス間での大量内部留保があるからと言う人が多いですが、自分は単に団塊の世代のリタイアで無駄な人件費が浮いたからだと考えてます。あれほど利益を生まない怠慢労働をバブル期から続けてきたのですから納得するはずです。
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定年が75歳か健康寿命まで引き上げになる同時に労働賃金も見直して行かねば成り立たなくなって行く。 古い価値観で定年までという認識で働いていたら、あっという間にスキルは古びて行くのも現実ですね…。
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まず人手不足ではないでしょう。企業は優秀な新卒の奪い合いが激化し、働き手からは明確に敬遠される職業が増えたという話。売り手市場のように言われてはいるが、fランの新卒やアラサー再就職組に初任給30も出す企業など無ければ、明日倒産する可能性もあるベンチャーや零細に就職する若者ももういない。正常な状況に戻っただけでしょう。
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私の働く医療業界は機器が複雑になり、厚生労働省があれもやれ!これもやれ!けど調剤報酬は細分化され取りにくくなり、けど医療の質を上げろ!と無茶苦茶やってる。 もう、患者さんのためにではなくて自分の身体がいつまでもつか?との闘い。 もはや、ブラックなのは、介護業界だけの話ではない。 当然、給料なんか25年間上がってない。
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人手不足と言っても安い給料で、文句も言わず働き続ける者がいないだけ。 人手がいないならいないなりの社会になればいい。コンビニも牛丼屋も24時間営業やめればいいし、スーパー等も休日は店を閉めればいい。 いつまでもバブルや高度成長の夢を見るのはやめて、少子高齢化の衰退国家らしい国になればいい。
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崩れた30年を元に戻すには、同じ30年の月日が必要。 給料を上げようと税金を減らそうと、かなりの年月を覚悟しておく必要がある。 間違ったと認識して素直に方向を修正しなかった取り返しという負担は、これからも降りかかる。 大切な事は、未だ蒔かれていない種をいつ何処に撒くか?なんだよ。
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歳いくと人格も硬化するし、新しい事も覚えられないし、変化についていけない。
うちは定年なかったのが定年出来て、役職定年も引下げられた。
農作業や大工などと違い、デスクワークで高齢者が働き続けるのは無理やわ…
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老若男女働く時代と言うことだ! ここで問題となるのが年金のことで、受給資格条件の厳格化で支給開始年齢が 80歳過ぎになる時代がやってくる…。 近所では、喫茶店の経営者が93歳だと聞いてビックリした。 そしてその子どもも70歳過ぎなのも…。
▲1 ▼2
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確かに人手は足りないけど誰でもいいわけではない。物流にしてもただ体力だけの仕事を1日やるわけではないし。PCやハンディ端末とかも使いこなせないと話にならない。
▲7 ▼1
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> とにかく人手が足りない時代、給料が安いままでは人材が確保できない時代になっている。
ホントかよ。表向きそういうことになっているかもしれないが、派遣労働が容認されている限り、親の介護で離職してのちに再就職を目指す中高年(キャリアもスキルもあるのに)なんかが続々と低賃金な派遣労働市場に吸収されていくだろうよ。
▲1 ▼1
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高齢になっても働く社会です。 給与は低くても細く長く、ストレスなく のんびりとした働き方で、趣味などに お金を使いながら気楽に過ごして行きます。
▲4 ▼0
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高齢者を限界までコキ使う、これほど経済にとって最悪な事はありません。高齢者が長く居座ることにより世代交代が起こらず、いつまで経っても労働生産年齢層に雇用の枠が空きません、そして高齢者を生涯現役として再雇用することになって、いつまで経っても技術も引き継がれません。精々持っても10年程度です、10年問題を先送りにしているだけで根本的解決にはなりません。ここまで高齢者が働いてる国なんて日本と韓国くらいです、途上国の人たちだって歳をとればみんな引退して、自分の子供に面倒みて貰い優雅な定年ライフを送っています。
▲67 ▼10
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スキルに乏しい体一貫でこなす老人のフルタイム(仮に半日にしても)労働は現場や帰宅途中、入浴時などに倒れるなど高リスクで命に関わる。実際はのんびり過ごす年齢なのに生きるための無理矢理感が否めない。みんなが働く世界?国のあり方として何を目指しているのか理解ができないしいくらなんでも世の中異常でしょ。
▲18 ▼0
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高齢者も働ける、聞こえは良いが腰が曲がっても働かなくてはいけない社会はどう考えても異常だろ 年金で生活できないから仕方なく労働を強いられてるだけ 年金で足りない部分は国が保証するべきだ
▲5 ▼1
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人口が減り始めてからまだ期間が短いし、減少率も小さい。 個人消費の減少はこれから本格化する。だから、人手不足は一過性で5~10年経てば人余りになるよ。
▲3 ▼4
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公的年金の受給者です 現在アルバイト就労中です 働くか否かは本人の自由だと思いますが この物価高、明日がわからない情勢 で将来が非常に不安です この年齢では転職は厳しいと思い 身体に鞭撃って働き続けてます 呑気な老後生活は梅雨に消えました
▲6 ▼0
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全ての元凶はバブル崩壊。 団塊の世代ジュニアが就職で冷遇されたことで、第三次ベビーブームがこなかった。 また政治家も、団塊の世代ばかり優遇する政策をして、若者や労働者世代を支援してこなかった。 団塊の世代ジュニアはお金がないから、子供世代である今の大学生の多くは、学費を奨学金に頼っている。 そんな若者が結婚して、子供を産もうとするか? もう時すでに遅し。 人口を増やすには移民政策を取るしかないわ。
▲31 ▼13
=+=+=+=+=
働いても、引かれるものが多く、手取りが低い。 それでは、働く必要性を考えてしまう。 保護を受けていたり、収監されている方が、無償のものが多く、恩栄を多く受ける。 国の考え方自体が破綻している。
▲0 ▼1
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人手不足では無くて、奴隷不足です。 休みが少ない、残業過多、最低賃金、最低な労働環境と全く無い福利厚生…etc こういう会社が経営者はろくに働かず、人手不足と騒いでます。 大手企業は黒字でも人余りで早期退職募ってますよ…。人手不足とは?
▲27 ▼1
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大手の会社はリストラしているんですよ!ホワイトカラーは余っているんですがね。早期退職した人達は何処に行ったんですかね?人はいるんですが安月給では人は来ません。外国人もそのうち来ませんよ日本の会社は経営者が儲け過ぎ何でも経費で落として自分だけ私腹を肥やしているのでは。誰も来ませんよ!
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
少子高齢化がハンパない そして腫れ物に触れるように育った若手社員が伸び悩んでいる率が… 大手は安泰だろうけどうちの会社の10年後が心配
▲5 ▼1
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初任給は高いものの年功序列では上がらず、転職を何度か繰り返しながら、70代まで働く。 それが日本の将来の姿ではないでしょうか。
▲3 ▼3
=+=+=+=+=
人手不足ではない。 安く働く人が欲しいだけ。外国人入れて安く働かせたいみたいだけど、その人達は犯罪に走ったり、生活保護だったり、日本の税金を蝕まれてる。
▲17 ▼0
=+=+=+=+=
人手は余っている。若い人の就職先がない。募集しているのは、低賃金労働だけ。最低賃金を公務員の給料と同じに設定すればいい。
▲10 ▼0
=+=+=+=+=
今までが恵まれすぎかも。高齢者も病院に行くのを控えたら長生きしすぎなくなると思う。私は長生きしたくないのでそうしたい。
▲15 ▼2
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デタラメですね。 ボクら老人が働いているのは、前の世代と比較して、ア然とするほど年金額を減らされているから。 賃金が上がっているから、ではありません。 40年間も働いて来て、月10万円の年金で暮らせ、と言われてもねぇ。 いいかげに、人手不足だから移民導入だキャンペーンは、諦めたら。 もうバレバレですよ
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実質賃金は下がり、バイトや派遣労働は人手不足で賃金は上がる傾向にあるが生涯やっていけるわけもなく、一般の人は死ぬまで働かないと生活できない社会になった。 自称豊かな国日本の現実
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今の高齢者は働きたいだろうけど高齢者になってまで働かせないでくれだったもんじゃない ゆっくり自分の好きなことさせてくれよ
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団塊バブル世代の今の高齢者が就職氷河期世代を見捨てた結果だね。 出生率を維持できてたらここまでならなかった。
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労働力不足は数年前から起きていた 長年の少子化対策の結果が出てないし、 検証もされないまま今日まできているマスコミの功罪も大きい
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バスの運転手やヘルパーなんて、募集しても来ないよ。 来ない理由があるんだから、そこを改善しないと永遠に解決しない。 低賃金でこき使ったツケでしょう。
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この本だけをベースにした記事ばかりで語るのはやめた方がいいと思う。いつも使いまわしでこれしかないと洗脳のようにやるけど。
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この点は正しいね。なので、これからはいわゆる『パートのおばちゃん」ってのがだんだん集まらなくなっていくよ。
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安い給与の即戦力欲しいだけだろ。 普通は再雇用で給与激減するからな。
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定年まで働いて退職金と年金でハッピーリタイアできる人なんか極々一部の夢物語になったんだろうな〜
素晴らしい政権運営でございます^ ^
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仕事が多い 都市部に集中し 人口減と若者流出なんだからそうなる
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だが運輸関係や土木は給料が非常に悪いから、誰もやりたがらない仕事なんだよな
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人材獲得競争 →新卒か若手しか進まん
就職氷河期やらリストラやら、人はいる 雇わないだけ
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なんかさ、働け働くで、疲れたよ 70歳とかまで働かないといけないの? 私は嫌だよ
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皆で働いて年金機構が潤って 年金だけは支給年齢引き上げで擦れていく。
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x高齢者もみんな働く社会に 〇高齢者もみんな働かないと生きられない社会に or 〇高齢者もみんな働かされる社会に
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安易に外国人の人手に頼らないことを祈ります。
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1年に1回しか昇級タイミングの日本経済で、 どこの給与があがってんの???
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少子化っていうのは世代交代がなくなるからずっと働くってことよ
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条件のいい仕事は今でも狭き門
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高齢者もみんな働く社会に…?
一部の高齢者は 働かずとも
悠々自適だよ♪ .
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税制改革と政治屋の排除が必要!
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ゾンビ企業を金利4%で焼きはらへ 日銀もデフォルトすっか
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高齢者? 高齢者男性でしょう? 専業主婦第3号は 働きたくない 年金保険料払わない 亭主元気で留まりがいい 夫はATM 夫はイ◯だと思えばいい 男はゴミ出ししかしない
働かない 保険料払わない はそのままがいい 第3号はそのまま! 専業主婦は一番大変 メディアあげて、繰り返し繰り返し男は何もしない
生活費稼ぎは男が100% 家事は夫婦平等50%づつ 男は70歳まで税金払え 主婦は壁の中で 年金は無料! だけど70歳ATM男が、帰宅したら家事を! だって、退職なんかしたらATM男は、濡れ落ち◯
みんな、マスコミが刷り込み 男には何を言ってもいい 学生が払える保険料 シングルマザーが払える保険料 だけど主婦は払えないと 主婦に「働け!」と言うのか!
高齢者男性には働け! 高齢者男性には納税しろ! 主婦は壁の中で当然! 第3号廃止なんかしたら結婚のメリットなし! メディアが誘導する差別
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そもそも資源もなんもない国で、豊かな老後なんかが夢物語では?
サウジやカタールはタダで湧いて来る原油があるから出来るわけで、、、
今の団塊の豊かな老後とやらは、氷河期や20,30代の労働力を奴隷搾取して貴族生活を謳歌してるだけで笑
現役はいつまで、高齢者の奴隷になってるのかな?
団塊貴族様は次の世代を奴隷にすればいいって言うけど、もう高齢者の為に間引き過ぎて日本人68万人以下しか出てこないだよな~笑
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高齢者の求人なんて、警備、清掃位しかありません。警備なんて老害の溜まり場みたいな感じや!動けない年寄りが警備なんて大丈夫何か?
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すでに日本は滅亡が決定しています 何をどーやっても解決は出来ません、韓国と同じです 大事な問題から逃げまくってきた政治家どものせいだ!
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