( 252790 ) 2025/01/21 05:58:06 1 00 この文章群からは、年賀状の送付量の減少や年賀状仕舞いを決める人々が増加している傾向が見られます。
年賀状に関しては、当選確率の低さや値上げされたはがき代などが送付量の減少につながっているとの意見が多く見られました。
総じて、年賀状の文化の変化や減少に関するさまざまな意見や思い入れが寄せられており、年賀状の重要性や良さを再確認させられる内容となっています。
(まとめ) |
( 252792 ) 2025/01/21 05:58:06 0 00 =+=+=+=+=
苦で苦で苦しかなかった年賀状。 出さないといけないという苦しさしかなかった。 だけど、ポストに出したら達成感と届いた年賀状を見る嬉しさと楽しさ。 この感覚はなんだろう。 でも、もう出さなくてよくなったのですごく嬉しい。年末に向けての過ごし方、余裕ができ、こんな時代がやってきたのかと本当に晴れ晴れしています。
▲2021 ▼242
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10年ほど前1等が当たったが何と一万円の当選金額に嬉しくもなかった記憶があります。それがきっかけで年賀状じまいを始めた様な... 欲をかいて新年の挨拶行事を怠った罰なのか数年後腰の手術で障害者になってしまいました。 そんな因果関係はないとは考えたいですけど本当にスマホの普及で100枚近くあった賀状も今では15枚ほどに減り新年の寂しさを毎年感じています。
▲12 ▼25
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昔は直接年始の挨拶にいくのが普通で、それが年賀状に変わり、その年賀状がSNSに変わったということ。便利な方に移ろいゆくのは自然なことだと思います。 さらに突き詰めて、もう年始の挨拶自体いらなくないか?というのでもいい気もしますが。 年末に今年お世話になったお礼を具体的に直接お伝えできる範囲が自分の大事な人間関係だと思います。
▲1410 ▼238
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毎年年賀状が来るのはとても楽しみでしたが、年末年始はただでさえ一番忙しい時期なのに年賀状を印刷してさらに一人一人にコメントを手書きするのが大変になり、ハガキの値上がりを機に今年で年賀状じまいをしました。年賀状を印刷しなくなるなら、今後はプリンターが壊れたらもう買う必要もなくなりそうです。
▲981 ▼74
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53歳です。20年前は嫁さんと合わせて120枚は年賀状書いてたな。徐々に減らして今年は15枚。それも来年は10枚位にする。この為にプリンター買ったりしてたよな。インク高かったなぁ。もう全て印刷しているやつ買ってくる。そして宛名は手書き。
令和のお正月はこれからもっと簡素になっていくかな。
▲918 ▼39
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先ほど年賀状の当選番号を確認しましたが、見事にハズレでした・・・数枚しか年賀状は届いていなかったので、当然といえば当然ですが。
当たるかも・・・と勝手に想像して楽しんでいるうちが花ですね。
1等の電子マネー31万円分が当たったら、軽自動車を飛ばして家から約1時間のイオンのフードコートで、毎週末豪遊できる・・・と妄想して喜んでいた私がバカでした。 ぬか喜びとは、まさにこの事ですね。
しかし、一時だけでも夢が見られたのは、良かったです。
▲520 ▼40
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昔は友達に年賀状を手書きで書いていました!手書きで書くと、凄く喜んでくれました。気持ちが伝わって喜んでくれることが、毎年、年賀状を書く幸せを感じていました。時代も進みパソコンなど簡単に印刷が出来ますが、手間はかかっても手書きで書くことで、思い出や宝物にもなります。おじいちゃん、おばあちゃんにも手書きを書いて、幸せそうに宝物に残して大事にしていました。
▲338 ▼41
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枚数が少ないとその数の中から当たるかどうかだから、確率だけで言えばむしろ低くなるんじゃないかな。
去年と同じ枚数が届いてたら確率上がるだろうけど、そこそこ皆等しく下がってるんじゃないかな。
届くと嬉しいけどね。年賀状じまいがブームなら一旦無くなるまでは、減り続けるんじゃないかな。
1回文化として無くなったら、またそこから必要だと思う人が増えてきたら改めて年賀状というのを作って行けばいいんじゃないかな。
もう年賀状で1年の大きな利益を稼ぐよりも、年間を通して利益を見いだせる事を考えていかないと。
郵便局って無くなったらそれなりに困るだろうし。続けて行ける会社になる転換期なんじゃないかな。
▲150 ▼26
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クジといえば、仕方ないとは言え、なんか釈然としなかった話ですが。 ジャンボ宝くじとかで、1等〇人とか出てるけど、実際には購入した誰にも当たりが居ない可能性がある、という話。 宝くじは、抽選前に売れ残ったクジを裁断するが、抽選の際に裁断されたクジの番号は除外されない。 つまり、天文学的な確率だけど、1等で出た当選番号を持ったクジが全部事前に裁断されてて、購入者の中に当選者が1人も居ないということも起こり得るんですよね。
仕方ないけど、モヤるよね。
▲181 ▼22
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子供の頃は、何通来るのか、元旦が楽しみでした。
今年、年賀状じまいしました。
事業主として、毎年70枚位送っていましたが、元旦に送られてくる年賀状も毎年減っていたので、思い切ってやめました。
今年は、送られてくる年賀状も、例年より一気に減りました。 無駄な広告年賀状も減った。
葉書きも85円になり、50円の時代から1.5倍以上の価格。 経費的にも勿体ないし。
ちょっと寂しい感じはありますが、メール、LINEもあり、今後送るのは、なかなか会えない親族ぐらいかな。
▲20 ▼2
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今回の年賀状、いくらかかるか計算すると無理を感じました。そこで、高校や大学時代の友人とは無しにして、どうしても送る必要のある目上の方にのみ送りました。年賀切手を購入し、文房具屋さんで買った葉書で送ることで更に節約できました。が、年賀状じまいをされた方が私以外にも多く、一つの文化が消えた気がして、とても残念に思っています。年に一度のことなので、年賀状だけは別料金を設定していただきたい思いです。これでは、 子どもたちにもつなげていけない。
▲8 ▼2
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SNSで繋がってる人は近況が分かるからいいんだけど、そこまで親しくない人(昔お世話になった先生とか、上司とか)の近況が分からなくなるのは寂しい気がする。 年に一度の便りで、子供が成人したとか、仕事を退職したとか書いてあって、当時の事を振り返り懐かしく思うが、そういった気持ちも無くなるのが何だか… 毎年年賀状をつくるのは正直面倒だし、お金もかかるから、やめたい気持ちもあるが、まだしばらくは続けるかな。徐々に減ってくるとは思うけど。
▲53 ▼5
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結婚し16年。式に参列してくださった方や友達などに送り疎遠になりながらも年賀状のやりとりだけはあり子供の成長が見れ楽しかったのですが、年々枚数も減り忙しい時期に写真を選び発注することも手間そして子供達も大きくなり写真選びに苦戦。 昨年は喪中だったのでこのまま出さずにと思いましたが結局今年も出しました。ハガキ代が上がった事が影響したのか毎年来る人が10人ほど来なくなったので我が家も今年は年賀状じまいします。
▲54 ▼9
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大学の友達がそれぞれ結婚していろんなところで暮らしているので、去年までは家族写真付き年賀状を印刷して、一言書いて送っていました。 友達から来る年賀状を見るのも楽しみでした。
毎年スマホで写真付きの年賀状を作っているので(既成のデザインにスマホ内の写真を添付するだけ)、今年から印刷せず、LINEでそのままデータを送るようにしました。(事前に友達に年賀状終い宣言)
印刷ミスの心配もないし、インクの在庫確認の心配もないし、すごく楽。 LINEでちょっとしたやりとりしたけど、年賀状で一言書きっぱなしよりリアルタイムの返事がちょっとでもあるLINEの方が楽しかったです。
▲53 ▼18
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1等賞は100万本に1本と聞いてびっくりしましたが、1等賞に当たったことがあります。 もう50年近く前なのかな(笑)カセット付きの黒ラジオでした。 母のお友達から来た年賀状でした。 当時は家族で200枚位年賀状のやりとりがあり、私が確認していて、「当たった?!」の後にウキウキが止まらなかった小学生の幸せな年始を思い出します。
▲30 ▼0
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子どもの頃は家族総出で1枚1枚当選してないかチェックするの楽しかったな。
私はここ数年ファンクラブからの年賀状しか来ないんだけど、2枚しかもらってないのに1枚切手シートが当たったことがあって今度こそ交換に行こうと思ってるうちに期間終了した。 そのファンクラブも今年は私製はがきだったので、もう一生お年玉付き年賀はがきを受け取ることはないかもしれない。
▲6 ▼0
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今どきメールやSNSもあるから年賀状がなくても簡単に近況報告とかができるからな。年末の忙しい時期にプリンターで印刷するだけでも面倒だと思うくらいだから、みんな手書きで書いてた頃はさぞかし大変だったんだろう。今年からはがき代も大幅に上がったから余計にモチベーションが下がるよな。
▲325 ▼39
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日本の古き良き文化が少しずつなくなり寂しい気もします。自身が子供の頃は、お正月といえば、しめ縄を玄関に飾ったり車に付けるのが当たり前でした。そして三が日にはおせち料理と年賀状とお年玉の楽しみが^ ^ しめ縄を飾る家も減り、年賀状の交換も年々減り…おせち料理は食べる側から作る側になりましたが、作っても子供があまり食べないので、購入するようになりました^^;お正月の雰囲気が年々感じられなくなり、外国から来たハロウィンが1番盛り上がりをみせているように感じる昨今ですが、時代の流れに任せて日本の文化も変わっていくのだと思います。 年賀状は、離れて暮らす、普段連絡を取らない相手(昔からの友人ら)との近況報告として枚数は減っても続ける予定です。 葉書代が値上がりしてビックリしたので、出す相手を厳選してw
▲5 ▼0
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やはり決め手となったのははがきの値上げのようで、周囲でも「今年は来た人にだけ年賀状仕舞いを出して終わり」という人が多かった。 子供の頃は、プリントゴッコで多色刷りし、それに両親が手書きで住所を書いていた。公務員だったのもあって枚数が多かったが、一言添える苦労も厭わなかった。 「個人が個人に対して、どれだけの(金ではなく)手間をかける余裕があるか」を幸福度の尺度と定義するなら、間違いなく今が一生で一番不幸だと思う。
▲48 ▼7
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お年玉目的で年賀状のやり取りする人ってまずいないと思います やりとりした中でまあ当たれば嬉しいでしょうが、そんな低い確率のために枚数買うと結構な金額になる年賀ハガキ買って、年末年始の忙しい時間を割いて、印刷して(印刷されてるものはもっと高いし)メッセージを手書きして…
でも結局、付き合い続けたい人とはスマホで繋がってるので今時はハガキ一枚届くことにそんなに意味はないと思うので数年かけて年賀状じまい完了しました
あと、写真や住所など誰でも見られるハガキに載せるのに抵抗があるので自分は写真つきにしたことないです
高校時代、地元の田舎の郵便局で年賀状仕訳のバイトをしてるときパートの人たちが散々裏面を眺めて知ってる家のことを「あの家の子どもは◯◯だ」「あそこのうちは離婚したみたい」とか噂していてゲンナリしたので 田舎の狭いコミュニティゆえでしょうが、個人情報保護もあったものじゃなかったです
▲2 ▼0
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小学生の時、親が作る年賀状の手伝いをしてたわ。プリントゴッコでインクニュルニュル~てしてガッチャンコしてマンガ雑誌に挟んで余分なインク吸わせてた。当時は楽しかったけど、自分が親の立場であの枚数の年賀状を作ってたらと思うとゾッとするけど。
▲25 ▼2
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年賀状仕舞いには,年賀の挨拶を高齢などの理由で辞退する場合と,年賀ハガキは出さないがメールでという場合がある。私も私の周囲もメール年賀は無い。もう20年も前,学生時代の友人から,年賀状が届かなくなり,私の年賀状が送り返された事があった。過去に届いた年賀状に記載の電話番号に電話したら,現在使われていませんというメッセージ。その後,グーグルストリートビューで,実家の住所を検索してみたら,更地になっていた。また,学生時代の他の友人先輩との連絡が一斉に途絶えた。憶測ではあるが亡くなった可能性が高い。卒業後は,なかなか会う機会がなく,年賀状だけの御縁が続いていた。値上げしたとはいえ1枚100円未満。年に1回。この程度で御縁が切れないなら,安いものだ。そんな訳で,私から年賀状が届かなくなったら,死んだか,事故や病気で,年賀状を出せなくなったと思ってくれと,友人には伝えるようにしている。
▲3 ▼0
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結婚してから子どもたちが小さい頃は写真入りの年賀状を写真屋さんに150枚弱注文。なかなかの金額が毎年飛んでました。子どもも成人し、親も歳をとり随分年賀状の枚数は減りましたが、写真は無くとも毎年末の年賀状の準備の負担と、料金がグンと上がった事で今年の年賀状を最後にと、年賀状終いの挨拶も載せて出しました。ただし、年賀状終いをさせてもらったのはSNS等で繋がっているか、親戚など連絡先が常にわかっている方のみ。年賀状でしか状況がわからないところとは引き続きとなりそうです。
▲16 ▼3
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50年近く前は、あて名は手書きで木版画までやっていたものだが、そのうち、プリントゴッコが出てきて、その後パソコンで作るようになった。手間はかかったが、作業をする時間が年賀状を送る相手のことを考える機会にもなっていた。そのような機会すら持つことがないパソコンや印刷で済ませる年賀状など、電子メール等が普及した今の世の中で消滅していくのは必然とも言うべきだろう。
▲4 ▼0
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自分自身は何年か前に年賀状をやめた その代わりに、元旦の午前零時にSNSで連絡をしている友人は多くなった こうすると確実に元旦に挨拶ができる
年賀状を出す人が減ったことは、年末に量販課電に行った時にプリンターの陳列が少なかったのを見て実感が強まった
▲13 ▼2
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プリントごっこのように、プリンター会社にも多少のダメージがあるのではないでしょうか。 近所の量販店では、大体年末になると年賀状作成でインク切れでインク求めたり、日頃使わないプリンター故障対応で結構売り上げにつながっていたと思う。
▲1 ▼0
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僕は58歳になりました。年賀状は出した方が良いと思います。1年間 お世話になった人達。友達に年賀状を出します。メールとかで新年の挨拶をするのとは違うと思います。人それぞれ考え方は違うと思います。 携帯電話が今は無くてはなら時代。昔は外国とのエアーメールが楽しかった時代。旧き良き時代でした。
▲3 ▼7
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実家が割と大きい寺で今でも関係者宛に500枚近くの年賀状を作成してます。 祖父が住職だった時代は手書きで今より沢山の年賀状を作成していたようで、時代とともに簡略化しないと大変な苦行になります。
▲5 ▼0
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年賀状仕舞いは慎重に送った方が良いと思います。 地方の高校、大学の同窓生他、職場の友と 毎年40人程との交流が有ります。 年賀状をきっかけにミニ同窓会をした事も多いです。 又、お互いに助け合って来た人も居ます。
今年、助けてあげたと(私が一方的に思ってたのか、、?) わけ合って我が家に一か月ほど来て接待した同級生が居ます。
今年、印刷で突然年賀状仕舞の文でした。何度も会って来て お食事もしたのに、、、、。せめて、一行でも書き添えて いたら良かったと思います。
▲12 ▼25
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郵便代の大幅値上げで、日本の年賀状という文化がなくなるっていうのはすごいなと単純に驚いた。ある意味歴史的な出来事だと思う。 今後生まれてくる子たちは、年賀状なんて知らなくて、こんな文化があったんだと聞いてビックリなんて時代がくるね。
▲21 ▼3
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年賀状が減少したと言う話題が、毎年目につきますが 関係者は減少を食い止め増加したいのか? なら、年賀状を購入したいと思う施策を打ち出さないと。当選番号1等賞金は確か30万円だけど、これって規制がありその金額なの?なら仕方ないが、夢があるような金額にして、出した方と受け取る方でその懸賞金の半分ずつ貰えるようにすれば年賀状購入量が増えるんじゃない。
▲38 ▼44
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昔は年賀状は普通の葉書より安かったのに、その内同額になりました。 今では85円ですから、書く気も失せてしまいます。 一気に枚数書くのだからせめて松の内に配達される分だけでも昔みたいに 値段下げて戴ければと思います。
▲253 ▼64
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当選本数が同じで発行枚数が減れば当選確率は上がるけど年賀状は出す為に買うのだから手元に残るのはごく僅か。あとは来た枚数次第だけど、年賀状仕舞いが進んでる以上、来る枚数も少ないでしょうから実質的には当選確率は下がってると思いますよ。
▲6 ▼2
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思うに、この抽選って1月7日までにやるべきなのよね。 もう仕事や学校始まってから正月気分には戻れないのよ。 (どうせ当たらないし
思えばプリントごっこで刷ってる時期がいちばん楽しく年賀状作れてたな。 中学高校の時なんかは年賀状出すからを理由に異性に声かけたりしてさ。
ただもう義務感だけで何の一言も思いつかないような相手にはもう出すのを止めた。そういや、企業からの年賀状も今年は少なかったような。
けど子供は楽しそうにやってるからやらせてる。
▲0 ▼0
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私も年賀状やめました。、年賀状は文化だと言う人もいるけど、文化だって時代と共に変わるものです。会った時に今年はお世話になりました。来年もよろしくお願いしますと伝えたらそれで良いではないかな。
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ラインとSNSがあるから、年賀状送ろうといまだに思える人は、ネットで繋がっていない年配者と、ライン交換していない何人かだけです。 SNSで繋がっていても年賀状くださる方もいますが、既視感あってあまり必要性をかんじないです。 当たった切手シートも、もはや使う機会は、足が悪くてATMに行けない母に、現金書留を送る送料の足しにくらいしか使い道ないです。 娘を見るに今は、意外と高校生の方が、ラインで繋がっていてもわざわざ住所教えあって、手の込んだ手書き年賀状を書いて送って楽しんでいる感じです。
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去年はがきの値段が65円から85円になり、20円も上がってしました。年賀状じまいに拍車がかかった様ですね。 記事に書かれていたように、これだけ減ってくれば当選確率を今の2倍にすれば幾らか増えるのでは無いでしょうか? 郵政が民間企業になり、利益を追求すれば今年は去年以上に購買意欲が無くなり、減少の一途を辿るでしょう。
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すでに限られた人にしか年賀状は出していませんが、今年はどうやら配達がとても遅かったよう。 同じ市内の方においては、お返事を書く形だったので3日に投函、到着は8日だったと。 直接会う方が先でしたねなんて笑って話しましたが、「何のために出したんだろう…」みたいな気持ちになりました。
そんなこんなでテンションだだ下がり。来年は出しません。 (地域にもよるでしょうが、例年ならお正月期間の年賀状なら市内なら2日以内に届いてた)
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年々減っていたけど、今年は年賀状が半数近くに激減しました。 更に受け取った中には「今回限りで年賀状終いします」と記載あるものも多かった。
年賀状でしか連絡を取っていない人もいるから惜しいけど、費用を考えると高すぎるからやむを得ないと思う。 だいたい年賀状の当選を期待して送る人なんていないでしょう。
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シニアの知り合いも多いですし…年齢的に(70代夫婦)ですのでお互いの安否確認も兼ねてるって感じです。80代の知り合いから年賀状が来ないと心配ですもの。彼女は性格的に年賀状仕舞いをするってタイプじゃ無いし…パソコンを使って自分で印刷する人ですし…結局親族に喪中があったそうです。年賀状は出すのが当たり前って言う家庭で育ちましたので枚数は減りましたがこれからも出します。
▲18 ▼1
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他の方も指摘しているように 年賀状だけでも値段を据え置くか70円程度にしておけば、 これだけの年賀状離れも起きなかったと思います。 後の祭り。今年は驚くほどの年賀状じまいのお知らせが来たので、来年は激減すると思います。
▲97 ▼10
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幼い頃はプリントゴッコで年賀状作る作業を手伝うのが楽しかった。 表面が乾くまで厚い雑誌に挟んでいったり、床に並べていったり。 作る時にピカッと光るあの光景も懐かしい思い出。
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昔は、正月に山のように届く親宛の年賀状を見て、親父ってスゲーなーなんて、子供の頃思っていたのが懐かしです。 そんな小さなところでも、親の威厳っていうのを子供に見せつける機会が失われていくのも寂しい部分はありますね。
▲57 ▼12
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以前同様のニュースでもコメントしましたが、自分の末子が成人(18歳〜20歳位まで)は写真付き年賀状を送る予定です。子育ての良い思い出を我が家ではこれまで結婚以降の全てを額に飾っております。成長する子供達の毎年の年賀状アルバムなので値上がりは厳しいですが、とても良い思い出写真一覧なので続けます。
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前回葉書の値上げをした際は、確か年賀はがきのみ値上げ前のお値段でしたよね?この度もそうなるのかなと思っていましたが違い、不思議に思いました。 一昨年、唯一年賀状を出していた方が亡くなり、昨年から一枚も出さなくなりましたが、年賀状文化自体は好きなので、このまま続いて欲しいです。
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2年前くらいに年賀状じまいを報告し、昨年も年賀状を送ってくれた方には返信して年賀状じまいを報告しました。それでも送ってこられる方がいたので、返信をしましたが永遠にこのやり取りが続きそうなので来年こそは心を鬼にして返信はせずメールやLINEで対応したい。
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年賀状出しにくい世の中になりましたもんね… 結婚しました!子供が出来ました!子供が七五三です!など写真付きで出すのに配慮を求められます。(相手が独身や子供居ないとさらに) ハラスメントだと叩かれてますが、 いちいちそんな誰に出すかで写真差し替えなんてやってられません。
知り合いの微笑ましい、幸せそうな写真が送られて来てハラスメントだという昨今ほんとどうにかしてます。
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今やネットやスマホでいつでも挨拶できる。 そう考えると、イノベーション化している。 今時、はがきに書いて送ること自体、手間と時間は半端なくかかる。 郵便局員の負担低減にも、年賀状はほぼ廃止で良いと思う。 そうしないと、人手不足のこれから生産性の上がらないことに苦労しているだけだ。 年賀状文化も変わっているし、もう、スマホが取って代わってしまった。 仕方ないことだ。 30万当たるといっても、年賀状を何百枚も買う方なんてもういなくなったな。
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年賀状って結構重要なんだけどねー 情報量が適度でいいんだよね メールでも年賀状と同じだけの情報を入れ込んで送ってるならいいんだけど実は違うよね。年賀状よりもっとスタンプ的になっていて だめなんだよね
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物凄い勢いで年賀状じまいが増えている。 みんなそれぞれ年賀状じまいの連絡するの大変だから 日本郵便が「今回をもって年賀状じまいします」と言ってくれればありがたい。
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年賀状のお年玉は、送った相手の特典で、出した方ではないので、当選確率は気になりません。当選確率は、もらった年賀状の数によると思いますが、出してくれる人が少なくなっているので、当選確率はむしろ下がっています。 親切な人は、今年で年賀状は終わりの旨を書いてくれています。 年賀状が年中行事から外れるのも間近ですね。
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「挨拶はLINEでするね」と言いながら誰からもLINE来なかった。結局、年末年始はLINE送る暇もなく忙しいのです。 コロナ禍で実家や親戚宅へも行かなかったあの正月はゆっくり過ごせたわ。あの正月の過ごし方が浸透してほしい。
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喪中の年が重なったりで、そのたびに喪中のハガキを出し…みたいのもなんだかなぁと思い、年賀状はもう出さないことにしました。 出してくれた人には、後から出すスタイルにしてだいぶ楽になりました。
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年末も30日まで仕事 年始は4日から 年始のご挨拶というよりも、4日間の有給開け的な感じ
毎年海外に旅行に出かける人たちの空港でのインタビューなどありますが別の世界の人と思ってます
しばらく会ってない友人などに送ってましたが、来年還暦 年賀状しまいを考えてます
▲6 ▼1
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届いた年賀状の数が今年はぐっと減ったなぁ。なんだか寂しい気持ち。はがきの値段が上がったけど自分は今後も出したい気持ちでいます。年に一回の事だし連絡先は知っているけど普段連絡を取らない友達や親戚へ近況を伝えるのにとてもいい手段だと思います。SNSも確かに便利ですが…、お正月に手元へ届くという特別感が自分は好きなのかも。
あと、当選率の話ですが、発行枚数分の中から抽選してほしいです(笑)
▲2 ▼1
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時々、戦国武将の手紙が発見される 凄いことである 和紙に手書き、そして何より貰った人が 家宝にするから残る
将来、電子メールは一切残らないだろう 全部、保管しておく人もいるかもしれないが たぶん残す気にはならない エライ人のメールでも 手書きでなければ残さないだろう
年賀状でも、印刷したものなら 残らないだろう でも、本当に大事な人からの手書きだったら 残す可能性はある
将来、その人の書いたものが 何にも残らない世界がすぐそこ に来ている
▲2 ▼0
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「年賀状で」とは思わないけど、友人とかなら一年に一度くらい直筆の文字が見たいなと思う。今50代で、高校生くらいまでは年賀状のやり取りをしていたからそう思うのかな。一言二言でも、自分のために書いてくれたんだなぁと。
▲5 ▼2
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もう付き合いのある親戚、関係各所からの年賀状はすべて来なくなった。 ここ数年は商店などからDMとしてくるものが数通。せっかくお年玉付きで送ってきてるが当選の確認すらしてない。こういう人、割と多いのでは? なのでせっかくの当選も無効になってるケースが増えてるのではないか。もう年賀状そのものの衰退は避けられないのだし、お年玉付きの制度も考えなおした方がいい。
▲9 ▼1
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葉書代が63円から一気に85円へ23円、35%も値上がりした。昨年は300枚強出していたが、流石に今年は2年連続年賀状を戴いていない友人、知人への挨拶は遠慮した。更に、親が天国へ旅立ったので親族と葬儀参列者に対しては喪中葉書を出した。その結果、今年の年賀状投函数は過去最低の200枚となった。 年賀状仕舞いにしたいという最後の年賀状も沢山戴いた。
▲17 ▼0
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年賀状の習慣はあっても当選番号まで確認してる人は実際かなり少なそうな印象。 複数のアーティストのFCに入っていて毎年年賀状が届きますが今年から見事に全部お年玉くじ付き年賀状ではなく普通のハガキに赤で年賀って書いてあるだけのものになって残念でした。郵便代金の値上がりによる経費削減ですかね?
▲1 ▼1
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年賀状の当選賞金は宝くじと違い一時所得と成ります。他に一時所得が無く50万円を超えなければ税務署に申告する必要は有りませんが、お住まいの行政には申告義務が一応有ります。まぁ、普通は皆さん申告しないでしょうが、万が一行政にその事実を知られると追徴課税されると思います。
▲6 ▼5
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実家の押し入れを整理してたら年賀状のお年玉で当たった切手がたくさん出てきた。このご時世ハガキや手紙などはほとんど出さないので切手はなんの役にも立たず、郵便局に持って行っても現金には替えてくれない。切手シートに替えてリサイクルショップに持って行ってやっと現金化。めんどくさい。お年玉つけるなら時代にあったものにして欲しい。
▲92 ▼68
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子どもが産まれ写真を撮りに行ったので今年は去年までくれていた人に送りましたが今年来たのは半分以下でした。値上げがトドメを刺したかな… 来年は必要なところだけはLINEにしますので、そういう人も増えるかと思えば全体的にも今年の半数以下になるのでは。
▲1 ▼0
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昔の年賀状は当選がそれなりにありましたが、最近はいつの間にか下二桁が切手シートという事もあり、全く当選しなくなったので番号が発表されても見てません。
▲7 ▼0
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今も手書きで手作り年賀状を出してる。 毎年干支のスタンプも彫って手作り。 年賀状を書く時期になると面倒臭く憂鬱だけど、送った自分は楽しく作れてるし、貰った相手も喜んでくれるし一石二鳥だから毎年の年賀状はやめない!
▲4 ▼1
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喪中だったこともあり、今回は年賀状は出さなかったけど、来年はどうしようか悩み中。両親が亡くなり、世話になった親族への生存確認は唯一年賀状だし、年配の方になるとラインとかもやらない人もいるし。
▲2 ▼1
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年末の忙しいなか大量に印刷するのも疲れたので昨年度は出さずで年賀状終了 お知らせせずで申し訳ないと思ったが思った以上に年賀状届かなくて笑ってしまいました せめて出す方に何か当たったら減っても続けてたかも
▲5 ▼2
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「発行枚数が減って競争率が下がれば、当選確率は上がるのか?」って疑問を持つことがおかしいし、それをわざわざ日本郵便に聞いたってのもどうかしてるな。知っててわざと書いてるだろ?
こういう人って「残り物に福有り」「当選確率が上がる」なんて信じ込んでわざわざドリームジャンボ宝くじの最終日に買おうとするんだろうなあ。
▲2 ▼0
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年賀状に関しては、もっと高くしたら? 1枚1000円とか。 その代わり送った方にも物凄い還元をすれば良いかと。 1等1億円で、送った方8割、送られた方2割で。 (2人で換金しに行ったらけんかになるかも) 結構楽しめるのでは?
▲9 ▼3
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自分はもう年賀状じまいしてるから関係ないけど、たまたまお店で5枚入りの絵柄が印刷されてる年賀状の値段を見てビックリした。 5枚で千円近くして嘘だろって思いました。 早めに辞めといて良かったなと思いました。 LINEで十分です。
▲13 ▼1
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1日の夜中から断続的にダラダラとラインで「あけおめ」とくるのが少々鬱陶しかった。 普段勤怠や連絡ごとがラインなので常に気をつけて見ていたので正月くらいはスマホを気にせずにダラダラしたいと思うのは今時なのではないのだろうな。旅行に出かけたり帰省している人は尚更落ち着かないのではないかと勝手に思っている。
▲11 ▼1
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会社から送る年賀状、何百枚もあったのに 印刷業者に委託せず 昨年の到着分から今年分のリスト作成から投函まで全て事務員の仕事。 クソ忙しいのに社長も期日を守らないし 宛名印刷専用のプリンタがある訳でも無いので独占してもいられず本当に苦痛でした。 それに、社員が10人くらいいた昔の悪習慣が継承され 社員にも年賀状を送らないといけないのは地獄でした。 コロナ禍で見直しが始まり、 郵便料金値上げで廃止が決まった時は 事務員たちでこっそりガッツポーズしました。
お年玉も切手以上当たった事ないし もうどっちでもいいです。
値上げはしましたが 不要な郵送物がなくなり 企業間の年賀状のやり取りがなくなったのを考えたら自分は嬉しいです。
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日本郵便には、まだ殿様商売の感覚があるから背水の陣という対応が取れていない。 国策で守られているという驕りがあるのだろうな。 エネルギーでも同じ。 福島事故後に、原発政策の見直し意識がでてきたが、その後代わった安倍政権で再度の原発方針となった。 これは、競争という市場原理の無い原発事業者からすればすこぶる容易な方針転換。 その後は、そこのけそこのけお馬が通るで、日本のエネルギー業界では原発事業者の独壇場。 世界第一の技術を誇っていた再エネは、やがて中国や欧米各国に追い越され、今や後進国並みレベルとなった。再エネ技術者が流出したのもやむを得まいな。
日本の最近の官僚は、あまり切磋琢磨をしていないようだが、気合で復活してもらいたい。
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年賀状辞めたくてどんどん減らしたけど恩師や世話になって退職した先輩などには年賀状辞めますとは言い出せず、相手からはずっと届くから書かざるを得ない… 絵入りの年賀状はコンビニで5枚セットだし700円以上するし。毎年悶々としてしまう。
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当選確率は確実に下がっています なぜなら当選確率は"発行枚数"に対して決められているからです 通常”購入され出された”年賀状は"発行枚数"の7割程度のようですが 今年はそれ以上に残ったようで実際に購入された比率は下がっています 要するに当たりの年賀状が購入されず売れ残っていたということです その結果当たりの本数が減ることになります
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元々友達も少なく10枚もいかなくて(仕事での付き合い)何か書いていた時期も虚しさもありました。 現在50歳手前ですが20代の頃、送る人間も居なかった時期もあり(学生の友達)自分は駄目な人間って思いもしました。
でも時代も変わり友人が多い人でも年賀状仕舞いへと向かっているのを聞くと安心みたいなものも覚えたのも事実です。
情けない事実です…
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数年前に年賀状じまいしたけど、年配の親戚から今年も年賀状が届いたので返事を出しました。一応お年玉くじもチェックはすると思うけど、昔よりテンション上がらないですね。 それにしても5枚組ハガキが900円超えとは…
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小学生のときに、カラフルなインクが染みてあるスタンプをくり抜いてあるイラストの上からポンポンやって1枚1枚作っていた。わたしはそれが楽しかった。一年の楽しみだった。いい思い出だ。あの頃に戻りたい。(37歳女)
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個人情報に対して厳しくなり、知り合いでも住所を知らない人が殆どで、そもそも年賀状を出せない状況なので時代にそぐわない行事になってきていると思います。まず当たることは無いと思っているので、お年玉付きの効果なんて全くないんでしょうね。
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寂しいね。年賀状は楽しみのひとつだった。 でも写真付き年賀状がすごく高くなったから、来年は最小限にする。 年賀状じまいの挨拶を書いてくれる人もいれば、何十年続いたのがぱったりと無くなった人もいた。
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当選確率が変わるわけがない。
仮に将来的に10枚しか販売できない年があったとしたら 10枚の内で当選した1等の30万円なんてどこから出てくるの?w
年賀状1枚3万円で販売してたら賞金分だけは補填できるくらい。
発行が少なくなったからと当選確率変えるなら商品もしょぼくする必要がある。 あえて言えば、3等のお年玉切手シートくらいなら出せるし、当選人数が少なければ逆に希少価値が生まれる可能性があるから、郵便局の支出もできるだけ減らせるし、ほぼwin-winではある。
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毎年恒例の当たり前の文化にしてしまうとビジネス的においしい。その逆はこうなる。厄払いとか実態のないものも、いずれは風呂キャンセル界隈や年賀状じまいみたいになくなって神社が窮するんじゃないかな。
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今年は喪中で年賀状もお店屋さんくらいからの少数で、はなから当選は期待していないから確認もしませんでしたが、この記事を見て念の為。 末等の切手シートが1枚当選していました。 この記事に感謝。
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年賀状より年賀状廃止のハガキの方が多かった。特に去年の11月は多かった。ここ5〜6年で廃止のハガキ来てたけどほぼ去年であらかた年賀状は完結した。今年からはもう年賀状は作らないかな。
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わが家(親戚も一部)は1985年からワープロで裏のみ、96-16年までパソコンで表裏印刷してましたが、2010年頃までは高齢者はオモテ住所はまだ手書きで書いたほうがいいというのがありました。さすがに年を取って字がうまく書けなくなって表裏全部任してくれました。
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20年くらい前に一等のノートパソコンがあたりました。郵便局で贈呈式をやって広報の冊子に載りました。ちょうど奥さんにPC購入を反対された時だったので嬉しかったなぁ。
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発行枚数が減ることで、どうして当選確率が上がるという発想になるのかを知りたい。
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両親がやっていたお店の年賀状を毎年作っていました。 多い時には500枚ほど。 今年は去年来た人にだけ送ろうということになって 26枚ほどで終わりました(笑) きっと今年はもう作りません。 めんどくさいけど楽しかった年賀状作り。 ありがとう
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メールやSNSなどの普及で郵便を利用する機会が減るのは当然のことです。 しかしそれと同様に 「ネットニュースの方が情報が早いから新聞を購読するのやめた。」 「動画配信の方が面白いのでテレビを見るのをやめた」という人も同様にいるはずなのにそれを一切報道しないところにマスコミの闇を感じたりします。
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ウチは昨年末にプリンターが壊れたのを きっかけに年賀状をやめました。 今年は年賀状に「やめます」って書いた人も多く このまま衰退、消滅するのではと思います。 このためだけにプリンター買い替える気も 起こらないしインクも高いし本当にやめよう。
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