( 252838 ) 2025/01/21 06:51:37 2 00 ソフトバンク・小久保監督「申告三振」を提案 昨年阪神OBの解説でトレンド入り 新庄監督「俺も早いのにと思ってた」デイリースポーツ 1/20(月) 18:54 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/fd4a1b23c6ae3de52fcbbcfa5721da58d7313be0 |
( 252841 ) 2025/01/21 06:51:37 0 00 小久保監督(左)に話しかける新庄監督(撮影・伊藤笙子)
プロ野球12球団監督会議が20日、都内ホテルで開催された。
会議内ではソフトバンク・小久保監督から「申告三振」の提案もあったという。試合終盤、打席に立つ投手が自身の投球に集中するため、あえて三振するケースはプロ野球ではよく見られる。ベンチからの指示でそうすることが多く、日本ハム・新庄監督は「俺も三振しますって言ったら早いのになと思ってたんですけど」とうなずいた。
ただ、賛同するかについて問われると、「もしかして気が変わるかもしれん。1球ボール見て、三振してこいって言って1球見て。いやいや、うちの選手なら打ちよるかもしれんしね、いきなりカパーンッって」と笑った。
申告三振については昨年4月、阪神-広島の一戦で中継の解説を務めた阪神OB・中田良弘氏(デイリースポーツ評論家)も提案。阪神・村上が三振した場面に触れ、「申告敬遠ってあるじゃないですか。こうやって打たない時あるでしょ?わざとボール振って三振とか。申告三振とかも作ったらいいですよね」と話し、トレンド入りした。
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( 252840 ) 2025/01/21 06:51:37 1 00 投手が打者として打席に立つことに関する申告三振をめぐる意見が様々出ています。
一部の意見では、投手が打つ気のない場面で申告三振することにメリットがあるとして支持する声もあります。
一方で、野球の醍醐味は一球一球のやり取りや駆け引きにあるとする声や、「申告三振」を導入することで野球の面白さやドラマが失われる可能性があると危惧する意見もあります。
また、DH制の導入を提案する声や、ピッチャーが打つ気のない場面でも奇跡が起こる可能性を楽しみたいという意見も見られます。
上記のように、申告三振をめぐる意見は様々であり、野球ファンや関係者の間で話題となっているようです。
(まとめ) | ( 252842 ) 2025/01/21 06:51:37 0 00 =+=+=+=+=
初球でこの打席打つ気ないんだなと見せかけといて、2球目3球目でちょっとホームベースに寄って構えてみて「あれ、もしかして打つの?」と揺さぶりをかけるとか、そういう何気ない駆け引きが見られなくなりそう。
申告敬遠が制度化された時も、イチローが「ちゃんと投手が4球投げて実感を持たせた方が良い。観衆にとってはブーイングできる間にもなる」と反対していたように思う。
▲1790 ▼237
=+=+=+=+=
これはあまり戦術的ではない。振らない事により四球を得られる可能性がある。17年の横浜で代打が投手のウィーランドが出たけど対戦相手の広島は四球を与えてしまった。彼の打撃技術が良かったとはいえ四球を選びその後倉本がサヨナラを打てたという試合展開もある。すべての打席に意外な得失点のきっかけはある事を忘れないでほしい。
▲26 ▼6
=+=+=+=+=
面白さを求めるのなら無しかな。 ピッチャーが良いバッティングしたら球場は盛り上がるし、次の打者もランナーがピッチャーってのを頭に置きながら打席に入るでしょうし。
ただ…ケガの多い投手の負担を減らすというのを優先するなら有りかなと。 後は時短も。
何でも目的があっての手段なので、まずはそこでしょう。 野球界全体の動きが負担軽減や時短なら現実的な話かなと。
▲153 ▼94
=+=+=+=+=
無し無し、そもそもプロになれるような者は高校生の頃からエースで四番なんて珍しくもない、今の投手も練習すれば打撃も結果が伴うだろう。 先発完投を目指してるならともかく今は分業制、令和の時代は強打の投手が続々出てきてDHじゃない切れ目の無い攻撃的な打線を組むようになって欲しい。
▲223 ▼187
=+=+=+=+=
さすがにこれはなしかなと思います。野球をやってる子供達には常に全力プレーをと教えるべきで、見本としては良くないのかなと思います。高校生くらいになれば、その辺りは理解できると思うが、キラキラした目で見ている少年にはあまり見せたくないものかなと個人的には思います。
▲259 ▼216
=+=+=+=+=
もはや野球の概念が変わってきてる気がします。申告敬遠にしろ球数放らない分投手側の負担は減るんだろうけど。ただ投手も野手の1人ですからバッティングやバントだったりと学生時代からたくさん練習はしてると思うのですが。投手が打席に入って打つと盛り上がるのになーて。 確かに下手に投手に当てられて怪我なんかされたら監督としては困る…とか試合の時短に繋がるというのには理解は出来ますけど、今野球をやってる子供達がどう思うのか…戦略が減ったらその分の魅力がなくなる気がします。 打てる投手も中には居ますし。 こうやってセ・リーグもDH制になってくんでしょうかね。
▲492 ▼104
=+=+=+=+=
ノーコンのピッチャーなら助かるだろうね。四球やど真ん中に行ってしまったボールを打たれたりすることがなくなるのだから。しかしその分野球の技術が低下するし、面白さやスリルも減ってしまうと思う。申告敬遠の次は申告三振か。段々野球盤ゲームみたいになって来たぞ。野球は生身の人間がやるからこそ面白いんだよね。
▲27 ▼7
=+=+=+=+=
何があるかわからないのがスポーツの醍醐味ではあると思うのでなんでも申告で確定させるのもどうかと思いますが。特に申告敬遠はまだ双方メリットがあるけど、三振の場合は相手投手に最低でも3球以上投げさせられるから申告してまで楽にアウトをやる必要なくないかなと思ってしまいます。ましてやあまりにも抜いた球なら打つこともできるし、何かの拍子に出塁、進塁の可能性も0じゃないので…試合全体の進行を考えれば申告もいいのかもしれませんが、考え方でだいぶ意見が変わりそうですね。
▲338 ▼48
=+=+=+=+=
申告三振を導入するくらいなら、DH制を検討したほうが良いと思う。勝ちゲームの中盤以降に打席に立った投手が全く打つ気がなく三振するケースを観て損した気分になっていました。元々は打者が四球を選んだり安打して試合の流れが変わったりすることを面白く思っていましたが、やる気(意志)のない打席や申告三振を観せられるくらいなら一人分多くの野手に出場機会を与え、その勝負を観たほうが楽しめます。
▲53 ▼3
=+=+=+=+=
投手の球数を考えたら守備側の申告敬遠はメリットがあるが攻撃側の申告三振はメリットが無い やるなら投手だけに限定しないとゲッツーだけは困る場面に貧打の野手にも普通に使われそう 降雨でコールド濃厚な時に勝ってる側が自軍の攻撃で全部申告三振するとかもあり得る それをやったら観客に野球を観せることの放棄では 小久保監督は交流戦や日本シリーズを見越してだろうけど、これをやるくらいならセリーグも指名打者制にしたほうがいい
▲197 ▼25
=+=+=+=+=
新庄監督は時間短縮なら7イニング制でもいいと別の記事でまありましたからね、それに比べたら申告三振の方が導入しやすいと考えているのでしょう ただ無気力相撲ではないですが、27個のアウトのうち一つを犠打を試みるわけでもなく、言葉通りただで謙譲するのは勝負事としては不適切なのかなと思います むしろ三振してこいという場面がないようセリーグでもDH制の導入を進めて欲しいと思います
▲70 ▼25
=+=+=+=+=
使うかどうかは別として、攻撃側の意思として選択できるようにするのは良いと思う。 実際には少なくとも相手投手に3球を投げさせたり、場合によっては相手投手がストライクを入れることができないケースもあったりで使うとは限らないが、自軍のチームの投手が好投していて特にチャンスでもない場合にはペースを乱さないために打席に立たせない選択もあるだろう。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
なんかな人がやる野球から、ゲーム感覚の野球に変わってきたね。申告敬遠で新庄みたいに敬遠の球を打ち返すなんてほぼ無くなったし、敬遠のボールが暴投とかも無くなってしまった。申告三振をOKにしたら、普通に投げてフォアボールを出したり、暴投で進塁や失点したりということも無くなってしまいミスを許さずにやらなければという緊迫感が薄くなる気がする。なんでもかんでも早ければ良いというものではないと思う。
▲34 ▼4
=+=+=+=+=
敢えて三振する場合も駆け引きはありますからね。球数を投げさせるために打つ気を見せたり、盗塁を援護するために強振したり。 ただ投手(守りの側)からすれば余計な球数を投げなくていいので申告のほうがありがたいし、打者(攻撃側)もセリーグなら投手が打つ場合は、休ませるために申告の方が良い場合もある。 しかしパリーグのDH制で敢えて三振を指示する場合ってどんな時だろうか。
▲76 ▼27
=+=+=+=+=
申告三振を設けると、過去の投手の記録と比較が…参考記録に近い状態になってしまう。 投球数って、投手にとっては大きいポイントで体力や球威にも影響がある。 申告三振の規定も、投手限定だとルール規定の条件が多くなる。
だったら、セリーグもDH制にした方が良いし、規則もシンプルで過去の記録にも最低限の影響しかない。
▲77 ▼9
=+=+=+=+=
「申告三振」が導入されたら、使うのは打率を下げたくない野手ではなく ほぼ投手に限られますよね 極端な例ですが、8回まで圧倒的にリードした表のチームが「攻撃はもういらない」と、9回表に打席の回る3人の野手を下げ、登板予定が無さそうなベンチ入り投手3人をひとりずつ代打に出して、「ウチはこの回3人続けて申告三振させるから、9回裏を始めてくれ」とあらかじめ審判に意思を伝える事も可能なんですかね? 他にも違和感を感じるケースが思い浮かびますが やはり他の方が仰っているように、「申告三振」よりセリーグのDH導入を議論する方が良い気がします
▲341 ▼81
=+=+=+=+=
考え方は分からなくはないが、野球は攻撃側が出塁して点をとり、守備側はそれを阻止するスポーツなので、守備側の申告敬遠のように出塁と引き換えに守りやすい守備側の作戦と攻撃側の守備に備えるための打撃放棄は違う気がします。 それなら、DH制やソフトのようなテンポラリーとかを設けたほうがいいと思います。
▲19 ▼4
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セ・リーグではDH有りませんから、ピッチャーでも打つのが得意な選手もいるし、状況次第ですね
ツーアウトランナー無しでも打者ピッチャーに四球やヒットを打たれて崩れるのも何度も見て来ましたし、ピッチャーにプレッシャーをかける意味では有りかと個人的には思います
夏場のデイゲーム等、下手にランナーとして残るケース等選択肢としてなら有りかと思います
▲43 ▼30
=+=+=+=+=
特にセリーグや交流戦のセリーグ主催試合だと投手が打席に立つ場合はあってもいいかなとは思っていたけど。たまに四球で歩いたりする場合あるからチャンスにならんとも限らないから使用場面が難しいルールになりそう やらない方が賢明かも
▲1 ▼3
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申告三振とは違うけどMLBでも試合時間の短縮というのは度々議題として取り上げられているのだよな 世界に野球が広がらない理由に試合時間の長さがあるのと 投手戦で点が入らないと盛り上がらないというのがある。 イギリスでMLBが公式戦をやったときなどは両チームの投手が わざとかという位ほぼど真ん中に投げ続けて壮絶な乱打戦で会場を盛り上げるなどしていた。
▲30 ▼13
=+=+=+=+=
三振するつもりでも投手がめっちゃミスって四球になるかもしれない。 三振指示だと投手が思い込んでナメた球投げたら打つかもしれない。 敬遠にしてもミスって暴投もしくはキャッチャーがミスるかもしれないし、甘く入ってきたら打てるかもしれない。 投手にしても軽くとはいえ3〜4球投げるのと投げないのでは違うのでは? 確率はとても低いけど、独特な空気感の中での機微や展開が稀に起きて盛り上がることもあるのかなとは思う。 まぁ、何でも効率化・省エネ化のコスパ重視の世の中なので仕方ないのかな。
▲709 ▼250
=+=+=+=+=
野球は27個のアウトをどう取るかの種目。走者がいれば、三振する間に、盗塁、牽制、暴投、捕逸、四死球の可能性もある。たとえ、ニ死走者無しの場面だったとしても、申告しての三振はありえない。時短も考えなくてはいけないかもしれないが、試合における[流れ][間]というのは重視すべきだと思う。チャレンジこそ当たり前になってきたが、アウトに見せる、セーフに見せる。そういうプレーも悪くないんじゃないかな。
▲5 ▼10
=+=+=+=+=
現行のDHなしでもいい気はするけどパ・リーグ側としては怪我が怖いし申告三振をお願いしたいよねw 打席にたったらボールに当てなくても振る動作はしとかないとファンの目もあるしね。 ピッチクロックはいらないが牽制は制限してほしい。動きが活発化するし見てる側としても楽しめるんじゃないかな
▲0 ▼3
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先ずDHがある試合では使うことはないでしょう。 仮に使用すると、打者の打率が自動的に下がるのでメリットはない。 セ・リーグの試合でも序盤で使う事はないだろう。 投手に打順がまわってきて打たないであれ、ベンチでの休憩時間や次の打者の準備時間もあるので。 やはり相手が有利になる申告三振はないでしょう。 あるならば、野外での雨天コールドゲームが濃厚で勝ちが優勢の時などでしょう。
▲66 ▼64
=+=+=+=+=
これは普通に反対ですかねぇ。 というか時間が大切なのはわかるけど、大切にする場面も考えたほうがいいよな、と思います。 普段時間に追われる生活をするからこそ、せっかくの休みの日に見に行った野球の試合くらい贅沢な時間の使い方をしてもいいのではないのかな、と思います。
▲4 ▼2
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イチローと松井は申告敬遠に反対だった。ネクストバッターズサークルにいる選手の感情とかも合わせてその待っている時間が試合を左右することもあるとか。。。 なるほど、と思った。
申告三振は攻撃側の攻撃放棄となり先の逆論になるので良いかと思ってしまうが、投球数や制球ミス、実は3球目あたりで打ちにいく、みたいな駆け引きが無くなるのは寂しい。
▲12 ▼4
=+=+=+=+=
なんでもかんでも、効率ばかり考えると重要なことを見落としがちになる。 特に監督は選手以上に俯瞰して物事を考えるべきだと思う。
お客さんがいて初めて興行が成り立つ。 1試合あたりで言えば、たかだか10分程度かもしれない。 しかしそれがシーズン通してみたらどうだろう。約130試合×10分で合計約22時間も試合が短くなる。 そうなると、それだけ飲食店の売上やスポンサーの告知時間も減る。 その分スポンサー費用やコストを減らしてくれるならまだしも、そうしないならお客さんより取引先の方から異議が出そうだけどね。
▲5 ▼1
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前から疑問だったんだけど、投手は打たずに投球に専念する、というスタイルは古いように感じる。
やる気のない人がバッターボックスに入ってるのはスポーツとしてもはや成り立っていない。
投手の負担を減らしたいのであれば、DH制に統一するか、投手のイニング数の制限を厳しくすればよい。
9人目のバッターとして、選手によっては大谷のような主力で打てるピッチャーの重要性をもっと押し上げたほうが日本の野球は楽しくなると思うよ。そっちのほうが新庄さんらしいですよ。
▲6 ▼6
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パ・リーグ好きなんで、セ・リーグのあからさまに打つ気のない姿勢で打席に入る投手を見ると「時間の無駄だよなぁ」って思います。 私も小久保監督の言うように申告三振があってもいいと思う。 野球は時間が長いと言われるのは、セ・リーグのDH制を導入しないで無駄に投手に打席に立たせることだと思ってる。 交流戦や日本シリーズで見るとホントに白ける。
▲18 ▼46
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面白い。やってるプレイヤー側からそういう意見があるということは、そういう場面あったということ。小久保さんは実際そう言ってますしね。制度はありにして、使う使わないは監督の自由なんだから、いいのではないか。1球見てから、申告三振してもいいんだし。球数も減るしし。醍醐味減るのは申告敬遠も同じ。今や当たり前になってしまったんだし。せめて2軍の試合やオープン戦で試験的に導入するとかあればなぁ。それは意味無いのか。
▲1 ▼21
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結局のところ「試合時間の短縮」につながるものは何でも検討されていってしまうのが現代野球になってしまってきているのかなと。申告敬遠、ピッチクロック、延長上限など、効率化効率化は試合時間短縮に帰結するんだろうなと。ここに申告三振ですか。そのうち大差がついたら「申告コールドゲーム」とかまで提案されそうで、アマチュアなんのかプロなのかも区別つかなくなるような所まで行かなければいいですけどね。
▲33 ▼7
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申告三振について賛否両論のコメントが上がってますが、提案の本質はセリーグもDH制にした方が良いのでは?ということでしょ。 一部の玄人ファンからは代打も含めたベンチの駆け引きがとか、打席に立った投手の予期せぬタイムリーが面白いとかの意見もありますが、今後も野球ファン(特に女性や子供たち)を増やしていくのであれば、投手対打者の真剣勝負の続くDH制を導入すべきだと思いますよ
▲164 ▼105
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申告三振はいいんじゃないでしょうか。 投手が、打つ気がないのにわざわざバッターボックで三振するまで立っていることもない。 打ちたい投手の場合は申告しなければよい。 確かに明らかに打つつもりがないのに、相手投手が何故かフォアボール出すという場合もあるけど、そういうイレギュラーを考えていたら切りがない。 なにより、そういうコントロールの悪い投手が打者投手にぶつけてしまうことの方が心配。 セリーグや交流戦のDH制の議論もされているが、実現するとしてもすぐにとは行かないだろう。 申告三振なら今シーズンからでも実現可能だろうし、交流戦に限らずセのリーグ戦からでも採用すれば、試合時間の短縮にもつながる。
▲4 ▼6
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野球は積み重ねたアウトの数で試合を刻んで進むスポーツ。時間や球数や得点数ではなく、27のアウトを重ねた時点でリードしていれば試合終了。申告三振の最大の問題は、アウトを申告で決められるルール変更になること。例えば、7回終了して10点差だったら温存のために残り全部を申告三振にして試合を終わらせることもできてしまう。申告敬遠とはその点で重みが違う。
▲3 ▼2
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昔、桑田真澄さんが言ってました。 『打席に立って体力消耗するなら、アスリートを止めるべき』と。投げて捕って走って打つ。野球の基本動作をひとつ削る提案ってどうなんでしょうか?私個人としては腑に落ちません。
打席に立つとそんなに集中力って切れるもんなんですか?私には経験が無いのでわかりませんが、だったら最初からDH制にしたらいいのでないでしょうか?
▲18 ▼8
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申告三振、プロ野球の監督が言うことか、1球でも多く相手投手に投げさせることも野球 申告敬遠だって新庄監督が現役の時のようにのようにタイムリーにしてしまう面白さがある ワンバウンドの球をホームランにした長嶋やヒットにしたイチロー 野球はストライクゾーン以外でも楽しみがある
▲18 ▼13
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本気で言っているならどうかしている。申告敬遠は守備側からすれば投手の球数を抑えたり万が一の暴投を防いだりとメリットもあるが攻撃側が何もせずにアウトを献上することに何のメリットがあるのか。それほどまでに投手が打席に立つことを無駄だと感じているならまずやることは完全DH制の導入、試合時間の短縮が目的ならピッチクロック等の導入が先でしょう。
▲8 ▼5
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メリットといえば藤浪のような投手に対して多くの場合ピッチャーが打席に立たなくてよくなるくらい。 DHがあるならともかくなくてこういうのがあると何者連続出塁みたいな記録って多分もう更新されんのだろなと思う。 だいたい予期しない投手のヒットや四球が絡んでの大量点というのはありがちな展開だし、セリーグのドラマ性を潰すだけ。
▲2 ▼3
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何か勘違いの意見が多いけど、別に投手はかならず申告三振しろといってるわけではなくて、してもいいというだけ。 打てる可能性があると思ったり、駆け引きしたいと思えば利用せずに打席に入ればいい。 私は逆に申告敬遠より面白いと思う。 申告敬遠は敬遠するつもりなら、暴投の恐れは無くなるし、球数も減らせて投手側に有利なことばかりなので、敬遠するつもりなら判断に迷うことはない。 それに比べて申告三振は、投手側が球数を減らせて、暴投の恐れも無くなるという相手側に有利な条件を与えてでも打席に入らない方がよいか、という判断を迫られる。
▲6 ▼5
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それは違うと思う。 四球で申告するのはわかる。だって、ど真ん中に投げてはいけないんだから、投手によってはイップスになる人いるし、理由わかる。
でも三振は違うよ。きちんと投手が向かっていくべきだし、相手投手の球筋を見る貴重な機会。
小久保さんは自分のチームのことしか考えてないよね。
▲8 ▼5
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プレイヤー目線で言えば合理的だとは思います。しかしこれはプロ野球、お金を出して見に来ている観客が居る。例え結果は三振が決まっていても、自分のお気に入りの選手が打席に立つ姿を楽しみにしているしファン目線で考えて如何なものだろうか。。
▲13 ▼6
=+=+=+=+=
打つ気のない投手がバッターボックスに入ったら、 ビーンボールやデッドボールノーリスクもあるから、申告三振もいいけど。 あまり試合を端折るとつまんなくなるよ。
野球ってのは、 一球一球のやり取りや 一球と一球の間での駆け引きを楽しむスポーツなんだけどなぁ。
もし、 申告三振が日本でも導入されて、 阪神リードの9回裏ツーアウト、 甲子園に、あとひとりコールが鳴り響く中、 おおおおっと!ここで申告三振でゲームセット! なんてなったら、どうすんの?
▲0 ▼1
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投手がわざと三振する理由は、打力が低いのもあるが、打った時に手が痺れたり等投球に影響が出ることが大きいみたいだね。
もちろん打ちたい投手もいるとは思うが、申告三振は悪くないと個人的には思います。
申告敬遠もそうだが、出来るルールがあるだけでするかしないかは自由だし、選択肢はあった方がいいと思う。
まぁ野球がつまらなくなっていくという意見もわかるけど。
▲114 ▼44
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試合を簡素化する意味で申告敬遠や申告三振もありかなとは思います しかし、申告せずにわざとストライクゾーンにボールを散らせてみせるというのも戦術だし、投手が打席に立って打つ気もないのに、相手投手に球数を投げさせたり、バント構えで守備をじらせたりするのも作戦の内でしょう
また、申告敬遠をするのは投手として気持ちの切り替えもさっさとできますし、投手が打席に立って申告三振するのも、場合によっては勝ちゲームの流れを維持する戦術にもなるでしょう
しかし、DH制のパリーグの監督が申告三振を提案するのも面白い出来事ですね
▲2 ▼1
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三振するつもりで打席に立っていても投手が投げるのであればパスボール、ワイルドピッチとかでランナーがいればチャンスが拡大したり、得点するケースないわけではないので申告三振は辞めたほうが良いと思う。
ただ、パ・リーグファンの私としてはそもそもDH制の方が面白いと思っているのでセ・リーグもDH制にしたら良いと思うのが本音。
▲2 ▼1
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DH制も申告敬遠もMLBが先に導入して、NPBは1、2年後に導入している。なんでもMLBが先行し、NPBは様子見で始めている。要は国際的な受け入れを考慮し、MLBが認めたものしか受け入れないように思う。MLBが行っていない申告三振なんて制度を、NPBが先行開始するとは考え難い。
▲2 ▼0
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投手がバッターボックスに入るか否かの話であるならば、そろそろセリーグもDH導入で良いんじゃないの?二刀流DH制がある方が実現しやすそうなことは大谷さんが証明した感じがするし。DH制のゲームの方がダイナミックなような気がするのでプロ野球にはあっているのでは。
▲133 ▼31
=+=+=+=+=
高校野球までは ピッチャーでクリンアップ打ってる選手が多いがプロでは練習しなくなるから当然ついていけない。セ・リーグの8番を敬遠でピッチャーやる気ない三振か内野ゴロの自動アウトでチェンジの流れより指名打者制の9人真っ向勝負の方が観たい
▲6 ▼1
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個人的意見としては反対ですね。 イチローさんや松井秀喜さんが申告敬遠を反対だと言っておられました、野球の変えてはいけない部分として。それとタイブレークにも反対と発言されてましたが、同じ意見です。申告三振なんてあり得ないと思います。 時間短縮や効率化、時代の流れなんでしょうが、どうなるんですかね。
▲36 ▼6
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前に全く打つ気の無い打者(投手)に 全然ストライク入らなくて四球で歩かせた場面を 何度も見たよ。 江川や桑田なんてけっこうホームラン打ったしね。 DH制のあるパの監督からの提案ってのは面白いね。
▲2 ▼3
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反対ですね。 敬遠には戦略上の意味がある。1点もやれない場面で1アウト3塁だったら2人申告敬遠で1アウト満塁の方が守りやすいとか。だったら申告敬遠で良いじゃんっていう理屈はまだ理解できる。 大差勝ちしている場面で投手が体力温存のために三振することにも意味はあると思うが、根本的には申告三振はただの勝負放棄。単純に得点するチャンスは減る。失点を防ぐための敬遠とは違う。 こんなのを認めて、大差がついたら、投手温存のために両者合意の上、その後は全員申告三振で試合終了もあり得る。反対です。 野球の試合でギブアップ、投了など見たくない。あきらめないことの美学もある。
▲6 ▼1
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打席に立つ投手のために申告三振とのことですが、セリーグもDH制を採用すればいい話しだと思います。 DH制に頑なに反対していた読売の渡邉会長はいませんのでDH制採用の議論を始めてほしいです。 甲子園の高校野球もDH制を採用すれば、選手が1人多く出れますし、投手の負担も減ります。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
何を言って居るんですかね?申告敬遠も申告三振もその中にドラマは生まれない。ピッチャーの負担を考えるのは判るが、敬遠球を打ってサヨナラゲームが生まれるとか、ピッチャーが打席に入って、ホームランを打つ事だってあり得る訳で、そんな事を端折る事が本当の野球なのかと思う。たった1球がドラマを奇跡を悲劇をも生むから野球なのでは無いだろうか。申告とかの端折る事をやってはいけないスポーツだと思う。
▲6 ▼4
=+=+=+=+=
相手投手の球数を減らすのはいかがなものかな。 野手は粘って相手投手の球数を増やそうと戦略的に努力している場面を見受けるが、その行為に反したものではないかなぁ~。ストライクが取れずに四球になる可能性もあるし、次の打者にも少なからず影響するのではないかと思う。なんでも短縮すれば良いってものでもない。
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
申告敬遠はピッチャーの投球数を減らすというプラス面があるけど申告三振ってメリットあるのかな?投手が投げることに集中したいというのはわかるけど相手ピッチャーの負担も減るのでプラマイゼロのような気がします。ていうか投げることに専念させたいなら「申告三振」なんていう新たな仕組みの導入ではなくてDH制でいいんじゃないのかな。
▲0 ▼2
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先日、ジャンクスポーツの切り抜きのYOUTUBEを見ていたのだけど、元投手の方々が打ちたくない理由みたいな感じで、変な風にバットに当てると手がしびれて次の回の投球に影響してしまうからと言っていました。小久保監督が言っているのならば交流戦等で投手が打席に入った場合の事なのでしょうか?わざと三振するならば、申告して三振扱いも良いような気がしますね。時短にもなるし投手の球数も減るし。
▲3 ▼6
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申告三振するだろうなという場面(ノーアウト満塁で投手とか)で敢えて使わなかったりすることで何か仕掛けてくると思わせたり、思わせて何もしないで制球乱させたりとか新たな駆け引きが出来る気もする。
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
その投手の打者も、相手投手のスタミナを削るという意味では一つの仕事。 申告で三振になるくらいなら、とりあえず投げさせて、当たったらラッキーで構えるのも駆け引きの一つでは。 適当にファウルで粘って、味方の優位に持っていくのも仕事。 これは駆け引きでもなんでもない。敬遠と違って、次に繋がる行為では無い。
▲4 ▼2
=+=+=+=+=
投手が三振するつもりで適当に振ったらバットに当たって野手の間を抜けHIT&タイムリーという展開もあります スピードアップ効率化ばかり追い求めなくても野球の面白さを広めていく方に注力して欲しい
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
実際のプロ野球選手にならないとわからないけど、ミスによる万に一つのドラマや人間らしい面白みが失われる懸念もあると感じるのは自分だけだろうか。
時間の無駄と思うのもわかるが、現場側がそういった臨場感のある空気を合理性で潰して自ら野球を面白くなくしていくスタイルなのかな。
▲6 ▼0
=+=+=+=+=
進行重視の考え方は合理的かもしれないが野球の本質(投打走守)の簡略は面白味を失わせている。 チームとチームが戦うのが野球だが、それ以前に選手と選手が戦い、駆け引きし、一球一球の変化によりゲームが面白くなることを省略しないでほしい。 バレー、バスケ、サッカーなどほかのスポーツに申告〇〇なんて存在しない。 事務的なルールはこれ以上作らないでほしい。 あと、選手寿命がなんて言うが、それも含め野球選手なのではと思う。
▲94 ▼42
=+=+=+=+=
議論するのは良いとは思うけど、、、
イチローが松井秀喜との対談の時や 国民栄誉賞の授賞式の時にも言ってた ように野球の醍醐味が失われるような ルールは野球の中での細かい駆け引きや 予想外のドラマが段々と失われていって 野球本来の面白さが無くなっていく気が 僕個人もします。
時代に合った変化は必要だけど、 必要以上に変化させてしまうのも どうかと思う、、、
▲7 ▼1
=+=+=+=+=
申告敬遠(四球)は、投手が故意に四球を申告すると、投球する前に四球と判定する。これはスポーツマンシップに違反する不正な談合行為であり、観客料を返金するべきである。4球ともボールを投げることは難しく、3ボール2ストライクから、ストライクが入って三振することもある。6球目に3塁打やホームランを打たれることもある。真剣に勝負してみなければ分からない。それがプロ野球の醍醐味である。同様に申告三振は、打者が故意に三振を申告すると、打席に入る前に三振と判定する。これもスポーツマンシップに違反する不正な談合行為であり、観客料を返金するべきである。打席に入ったら、投手が暴投して得点できることもある。打者がバットを振ったらホームランになることもある。真剣に勝負してみなければ分からない。それがプロ野球の醍醐味である。不正な談合行為はスポーツを冒涜する幼稚な茶番劇であり、詰まらないから禁止するべきである。
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
プロ初奪三振が申告三振って事が起こる! なんなら申告敬遠もいらないかなぁ。 野球は早く終わればいいってものでも無い様に思う。 1つのプレーの流れ、瞬間の間を楽しむスポーツだと思って見てるんだけどな。
▲80 ▼14
=+=+=+=+=
八回表まで無失点に抑えるも球数が結構かさみ、九回どうするの?!ってなった時、裏の攻撃で投手が打席に立つと、大歓声が沸き起こる。 その時、打席の端に立ってゆったりとボールを見送る投手は、ある種の誇らしさを持っていると思う。 時短も必要かも知れないけど、また一つ野球がつまらなくなる様で諸手を上げて賛成は出来ない。
▲93 ▼59
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相手の投手の球数増やせるんだから、申告三振はやらないほうがいいでしょう。 楽にアウトあげるより、4~5球でも投げさせれば、急速も落ちてくるのも早まるしし、早く降板してくれるから味方が打ち込むのに有利になるんだから勝つ努力をするべき。
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セ・リーグにDHを採用すればこんな事を話し合う必要がない。よりハイレベルな野球に発展させて行く為には打てない投手、打つ気のない投手を打席に立たせるよりもDH制にした方がスリリングな展開になる。投手の怪我のリスクも下がる。何故セ・リーグがいつまでも採用しないのか全然分からない。
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ルールとしてはあってもいいんじゃないか 使われるケースは稀だろうし
負けてたり僅差なら打席に立たないことはないから、点差が開いていて四球でも塁に出たくないケースだけでしょ
まあ、そこまでやるならDH導入是非の話とセットで議論されることかなと思うけど
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打席に立ちんぼして全投球を見逃していれば三振できそうだが、中には四球になったり、下手すると死球受けて、次の投球に影響する場合もあるだろうし、わざと申告敬遠して出塁させて体力を奪う高等テクニックもあるかも知れない。そうなる前に申告三振、というのはあってもいいが、そうなるとセリーグもDH制にしたらいい、という話になってくるだろう
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申告三振は無くてよいと思う。 打つ構えだけして、(打ってやるみたいな感じで)いるとピッチャー、結構ボール球も投げる。それだけ球数投げさせるだけで、後が乱れてきたりするので構えだけでも有利になることがある。 それを申告三振させる監督は良いとは言えない。
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MLBへ挑戦する人もいると思うのでDHとかピッチコムとかも早く導入した方が良いよ。サイン盗みとかもされなくなんじゃないのか。これから大谷のように二刀流を目指す子供たちも出てくるかもしれないんだからDHは必須だと思う。まあ二度と出てこないかもしれないけど準備だけはしておくべきだと思うよ。
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申告三振は自動1アウトってことになるので、相手のピッチャーは相当楽になるし、観てる側からするとつまらない気がする。セリーグもDH制を採用してほしい。ピッチャーは投球に専念して勝負してほしいし、スタメンで勝負できるバッターが増えるから。
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確かに大量リードとかで、投手が打席に立つタイミングでさっさと三振できるシステムはあっても良いと思う。
セリーグや特にセ・パ交流戦のパリーグ側からすれば、打席なんて普段ないわけだから、余計なストレスを投手に与えたくないという面では理にかなってる。
状況であれば、大量リードでの投手が完投できそうなタイミングとか、、、。下手すれば、デッドボールで余計な怪我も減らせるし、ピッチングに集中できるシステムは、選手側からすれば、誰も損しないと思いました。
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何だかプロ野球がどんどんつまらなくなっていきそうだ。 特にセリーグは投手が打席に入る事もあり、しかも四球やヒットという事もある。 プロの投手だから完璧に投げられると言う訳ではなく、投げ損じもたまに発生する。 そんな中に思わぬドラマがあるから面白いと思うが、NPBもメジャーも観ている者の楽しませ方を知らない人が多すぎる様に思えてならない。 長嶋さんの様な言葉やプレーで楽しませてくれる人が出てくれないかな〜
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アウトになる気であってもピッチャーがフォアボール出す可能性があるのをどうするか。 それなら3球ともわざと空振りすればいいけど、大谷翔平が二刀流ってスタイルを作った以上、プロとはいえバッティングを完全に捨てるのは子供達に夢をうる世界ではちょっと首をかしげます。気持ちはわかりますが、お金払って球場にプロの野球観に来てるお客さんがどう思うかも考えたら新庄らしくない同意ですね。
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この提案は面白いし、醍醐味なんて奪わないから制度として作ったらいいと思います。 セの試合だと大差がついて、打順回ってきても投手続投させるためにそのまま打席へってこと割とありますよね。でそれは暗黙的に打ってはいけないし。 敬遠以上に投げる意味がないからいいと思うんですが。
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申告三振する投手を見て、特に小学生たちはどう思うのだろうか? イチロー氏が申告敬遠には反対で、敬遠するにしてもその4球に様々なかけ引きがあると仰っていて自分も共感しました。 プロ野球選手が未来の野球選手たちに伝えるプレーなんでしょうか? 野球人口がただでさえ減ってる事実をもっと真剣に考えた方がいいと思います。
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申告三振にした場合投手は良いけどランナーが居る場合盗塁できる機会を失う可能性もある。 まぁバントとかすると思うけど失敗もあると思うから打席に立つのは必要かな。 それに相手が制球乱して四球で出塁、ストライク取りに来て打てば出塁出来るし選手によってはホームランもあるからな。
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昔の話で失礼するが、プロ野球がおもしろくてラジオを聴き始めた昭和45年のこと・・。巨人投手の城之内は「来た球は全部力一杯振ります」と解説されていて、いつも三球三振ばかりだったらしい。それがヤクルト戦だったか新聞に「ここで城之内が二塁打を打って・・」とあり、大量点となった試合の記事を覚えている。時代の流れとはいえ、申告制のルールが増えるとまたある意味で管理野球のように感じる気がする。
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もうDH制も良くわからなくなってきた。投手を除く8人で打順を回せば?とか思ったりする。更に進めばバッター四人で回したら効率的なのか。逆に指名守備とか制度も面白い。
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監督やコーチが出しゃばって…選手が逆に困惑してるからね。申告三振って…奪三振タイトルなど賞金がかかっているタイトルがある中で、消化試合だからお互いにゲームの簡略化、ゲームセットありきで27連続申告三振だってルール上出来る訳でしょ。申告敬遠とは訳が違うよ。小久保は脱税のイメージがあるから、儲ける意識や無駄は削りたいという、野球というスポーツルールにまで己自身の欲求を導入させようとするのは…小久保は監督として選手をもっと信じてあげないと、野球の醍醐味や勝負の醍醐味が稀薄になっていって、申告申告って…対戦相手は選手が決める、ベンチは黙って見とれと浪速商業の牛島和彦投手だったら怒れると思うよ。
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セリーグも指名打者で良いのでは?何か頑なにベースボールと野球は違うと言う人もいるけどメジャー観ててピッチクロックも違和感無くなったし逆に何回も必要無いほどの回数の牽制球投げてるのはどうなのかと思ってしまう 試合時間の短縮は必要だと思うし色々変える必要あるのでは?
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元北海道日本ファイターズの岩ちゃんが、現役時代に交流戦の巨人戦でナメた投球をホームランにした事があるから、駆け引きとしてはパ・リーグ投手の打撃も必要だが打つ気ないなら作戦としては有効そうだが、調整はいろいろ必要そう。
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見てる側は早く終わってよかったーとなるかもしれませんが、やってる側は、、、 アマチュアでやってますが、ピッチクロックやコリジョンで野球が変わりました。 特にピッチクロックは時間に追われて慌てて投げたり、間合いを使った駆け引きはできなくなり、プレイヤー側の楽しみは薄れた気がします。野球人気云々や、見る側のための改革と野球人口拡大の対策はイコールにならないんだなと思います。
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そこまで言うならば、投了もありにしたらって話になる。 気を抜いた試合は打撃統計も歪むし、何よりケガにつながる。
カーリングでは投了あるしね。ゴルフのマッチプレーも。
大差がついた試合を最後まで(野手も登板したりして)9回までやる意味ありますか。 7回裏終了をもって10点差ついてたならば、ビハインド側に投了可否を聞く。8回裏終了時にも再度。 戦略的に投了し、中継ぎ陣を休ませる選択もさせてやればいい。
環境にも優しい野球競技にしようよ。
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二刀流を初排出した日本プロ野球が言う事ではないかと。 まぁバッティングが良い投手にはしないだろうけど…。 でも、必ず打ち取らないといけない投手に対して突然ストライクが入らなくなる事例もあるのも事実。 そして、ランナー貯めて一番に回る。って野球の面白さにも繋がっているかと。
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二刀流の大谷さんが聞いたらどう思うだろう?亡くなった親父もよくセリーグのピッチャーがあからさまに打つきがないのをいつもおもんない!と言ってた。自分も子供の頃からそう思ってた。ファンあっての野球。小久保はそんなのわからんのかなぁ。申告三振のようなある意味相手を助ける八百長を作るくらいならDH導入の方がよっぽど良い。
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打者が投手で死球だけは困る!って場面ではバッターボックスの一番離れた位置で棒立ちしていることはありますね。 需要が皆無というわけではなく、追加されてもデメリットは無いので追加したら良いと思います。
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「野球の本質」とかいう得体のしれない言葉だけが鎖になっているのが不思議でならない。 むしろ投手が打席に立ちながらベースから離れて3球見送ることとか、野球の本質から遠ざかる行為でしかないと思うが。 投手はマウンドで攻撃しているのだからバットでは攻撃する必要はないとシンプルに割り切ればいいのにな。
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申告敬遠は、守りやすくするとか、より打ち取りやすい打者に変えるとか、申告する側にメリットがあり得るけど、申告三振は申告する側にメリットは無いですよね。勝つための要素を単に自ら放棄するだけのようで、駆け引きの戦術として成り立たないというか、なんとなく違和感が。
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