( 252928 )  2025/01/21 15:37:15  
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こんな「CM差し替えドミノ」は見たことがない…スポンサー企業に見放されたフジテレビ社長の"致命的な失言"

プレジデントオンライン 1/21(火) 7:17 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/ca18cd77c205c86e4e5d49ee9b6b6a31bdff7890

 

( 252929 )  2025/01/21 15:37:15  
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フジテレビに関連した一連の問題で、CMを出稿していた企業がCMを差し替え始めている。

これにより、大手企業が次々とCMをACジャパンのものに差し替えている。

これは前例のない事態であり、企業が不祥事を起こした場合や、番組に出演するタレントが問題を起こした場合には、同様の差し替えが行われることがあるが、今回はこれらとは異なる現象が起きている。

フジテレビに対するスポンサー企業の対応には、経営者レベルの問題や事態の深刻さが考慮されている。

不祥事によるCMの差し替えは過去に番組単位で行われた例が多かったが、今回のフジテレビの件は異例であり、企業の管理責任や長期的な対応策が問われている。

(要約)

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フジ・メディア・ホールディングス(HD)の本社に掲げられた(手前上から)日本国旗、フジ・メディアHDの旗、フジテレビの社旗=2025年1月17日、東京都港区 - 写真=時事通信フォト 

 

中居正広氏を巡る一連の問題で、フジテレビにCMを出稿していた企業が続々差し替えを決めている。桜美林大学准教授の西山守さんは「記者会見での港浩一社長の『あの発言』がまずかった。あの一言のせいで、企業が事態を重く見た可能性は高い」という――。 

 

■前代未聞のCM差し替えドミノ 

 

 タレントの中居正広氏と女性との間のトラブルにフジテレビの社員が関与していた疑惑について、1月17日にフジテレビが記者会見を開いた。その翌日、トヨタ自動車、日本生命などの大手企業は、フジテレビに出稿しているCMをACジャパンのものに差し替えた。 

 

 NTT東日本、第一生命、明治安田生命保険、アフラック生命保険、花王、日産自動車などもCMの差し止めを発表するに至っている。 

 

 筆者は約20年間広告業界に身を置いていたが、今回のような事態は前代未聞だ。東日本大震災などの大災害、安部晋三元首相の殺害事件のような世の中を騒がす大事件などが起きれば、企業CMの一部、あるいは全部がACジャパンのものに差し変わるが、今回のフジテレビのCM差し替え騒動は、それらと同レベルの現象が起きている(ただし理由はまったく異なる)。 

 

 スポンサー企業が不祥事を起こしたり、番組に出演するタレントが不祥事を起こしたりした場合も、同様の差し替えがされることがある。直近では、松本人志氏の性加害疑惑が発覚した際に、松本氏の出演番組のCMの一部がACジャパンに差し変わった。 

 

■「セシウムさん」テロップでは番組が打ち切りに 

 

 テレビ局側の問題で差し替えが行われることもある。有名な事例としては、2011年に東海テレビ(フジ系)の番組「ぴーかんテレビ」の中の「夏休みプレゼント主義る祭り」の当選者を知らせる場面で「怪しいお米 セシウムさん」などと不適切なテロップが表示された件がある。問題発生後、同番組のCMはすべてACジャパンに差し変わり、最終的には番組自体が打ち切りになった。 

 

 今回のフジテレビの事案はテレビ局側の問題に起因するため、最後のケースと類似している。しかしながら、「ぴーかんテレビ」の例に限らず、これまで起こったのは番組単位での差し替えだ。テレビ局側の問題によって特定の番組に限定されず、広くCMが差し変わる現象は、筆者が知る限り本件のみである。 

 

 その点で、このたびフジテレビのCM差し替えは前例がなく、「前代未聞」と言ってもよい事態なのだ。 

 

 

■「セクシー田中さん」騒動でもCM差し替えはなかった 

 

 概して、メディア企業は叩かれやすい。特に最近ではテレビ局が標的にされやすい。2024年に関していえば、年明け早々に、ドラマ「セクシー田中さん」の原作者の自殺という痛ましい事件が起き、日本テレビが非難された。原作者の死の前に、ドラマ制作をめぐって、原作者と日本テレビ、および脚本家とのトラブルが明るみになっており、日本テレビは激しく批判された。 

 

 7月には、系列局の日本海テレビの元幹部社員による「24時間テレビ」の寄付金などを着服した問題が発覚し、日本テレビも大きな批判を浴びた。横領を行った元幹部は、業務上横領の疑いで書類送検されている。 

 

 さらに、100キロマラソンのランナーを務めたお笑い芸人のやす子さんが、足を痛め、台風も接近している中で、トラックを75周も走ったことに対して、過酷な状況に追い込んだことが批判された。以前から、同番組は「感動ポルノ」といった批判がされ続けていたが、2024年はテレビ局に向けての批判がピークに達した感がある。 

 

 しかしながら、日本テレビの不祥事によって、同局のCM放映が差し控えられることはなかったし、「24時間テレビ」単体を見ても、スポンサーが離反するという現象も確認できていない。 

 

 昨年の日テレの事案では、死者も出たうえ、違法行為も行われている。一方、今年のフジテレビの問題においては、いまだ社員が問題に関わっていたかどうかも明らかになっていないし、違法行為を行っていたということも確認できていない。 

 

 フジテレビと日本テレビに対するスポンサー企業の対応の違いはどこにあるのだろうか? 

 

■日テレとフジの明暗を分けた要素 

 

 スポンサー企業が、フジテレビでCM差し替えを行った理由として、下記の2点が挙げられる。 

 

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1.経営者レベルでの問題と捉えた 

2.フジテレビの事案の方が、事態がより深刻だと見なした 

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 フジテレビの記者会見直後にCM差し替えが起きたことを考えると、記者会見のどこかに問題があったということだ。最も問題視されたのは、トラブルの発生直後に港浩一社長に報告が上がっていたということだと筆者は考えている。 

 

 港社長に情報が上がっていただけでなく、最終的な意思決定は港社長に委ねられていたということだ。 

 

 現場の社員レベルで深刻な問題が起こっており、経営陣がそれを把握していなかった場合、企業や経営者は管理責任が問われる。一方で、問題自体の責任は負わないケースが多い。 

 

■「経営者レベルの問題」と企業が認識した 

 

 三菱UFJ銀行の貸金庫窃盗事件においても、半沢淳一頭取は謝罪を行っているが、引責辞任まではしていない。もちろん、経営者自身が窃盗に関与していたとしたら、彼らも引責辞任か解任に追い込まれる。 

 

 「セクシー田中さん」の原作者自殺問題も、「24時間テレビ」の寄付金着服問題も、現場レベルで起きた問題ではあるが、経営者が関与していた問題でもなければ、知っていて対処を怠っていたわけでもない。 

 

 フジテレビの場合は、社長自体が問題の所在を知りながら、中居正広さんを番組に起用し続けたこと、番組の打ち切り等の対応を取らなかったこと、トラブルになった女性のケアを十分に行わなかったことが批判されている。もちろん、こうした一連の行動が適切であったのかなかったのかは、今後の調査で検証する必要がある。 

 

 しかしながら、この度の記者会見で、本事案が経営者レベルでの問題であるという事実が露呈してしまったのだ。 

 

 

■社員の不祥事の責任すべてを企業が背負うべきなのか 

 

 筆者はかねて主張している(ただし、多くの人はそれを受け入れようとはしない)のだが、昨年の日テレの不祥事は、メディアやSNSで騒がれているほどには日テレ側に非はない(決して全く非がないと言っているわけではない)。 

 

 「セクシー田中さん」の原作者の死の引き金になったのは、SNSでの脚本家、および日本テレビに対するバッシングである。ドラマ制作をめぐるトラブルがあったことは紛れもない事実だが、それだけで原作者の芦原妃名子さんは亡くなることはなかった。つまり、制作者に原作者の死の責任のすべてまで背負わせることはできないのだ。 

 

 「24時間テレビ」も同様である。寄付金の着服は系列局の社員個人が行った行為だ。一部のメディアやSNSでは、まるで日本テレビが会社ぐるみで寄付金を着服したかのような叩き方をされたが、それは事実と異なる。 

 

 欧米で同じ事件が起きたとしたら、企業側は「自分たちは被害者だ」として、横領を行った社員を刑事告発したり、訴訟を提起したりしただろうし、企業側の責任が問われることもなかっただろう。 

 

 日本テレビは謝罪をして再発防止策を発表した。しかしながら、現実問題として系列局の社員を監視して、横領行為を事前に完全に防ぐことは、はたして可能なのだろうか? 

 

■社長から説得力のある説明はなかった 

 

 フジテレビの場合は、メディア報道がおおむね事実であったと仮定すれば、同社の社員が直接問題に関与していたことになる。さらに、その問題を経営者も把握していながら、根本的な対策を講じてこなかったと読み取れる。 

 

 フジテレビ側は、問題の事案に対して「社員の関与はなかった」と主張しているが、記者会見で説得力のある説明がなされていないため、視聴者、およびスポンサー企業の疑念は払拭されなかったと思われる。そのため、一部の企業はCM差し替えという判断を下したのだ。 

 

 

■フジテレビに課せられた短期的、中長期的な対応 

 

 通常の企業の不祥事と同様、フジテレビには下記のプロセスで対応策を講じることが求められる。 

 

---------- 

調査の実施 ⇒ 調査結果の発表 ⇒ (問題社員の処分等の)対応策の実施 ⇒ 再発防止策の策定 

---------- 

 

 ただし、このプロセスを貫徹するためには、短くとも数カ月、場合によってはより長い期間を要する可能性がある。要するに、上記は中長期的な対応策ということになる。 

 

 しかしながら、すでにCMの差し替えという事態が起きており、その流れが加速しているという現状がある。 

 

 誤解もあるようだが、CMの差し替えはCM契約の即終了を意味しているわけではない。「CMの放映を一時的に差し控える」ということであり、状況次第ではすぐに復活させることもできる。 

 

 逆に言えば、CM再開を実現するために、フジテレビは短期的な対応策も平行して実行していかなければならないということだ。 

 

 具体的には、 

 

---------- 

1.経営者が当該案件に対する説明責任を果たすこと 

2.スポンサー企業への説明と対話を行うこと 

---------- 

 

 ということが重要になる。 

 

■フジテレビの「誠実さ」が待たれる 

 

 記者会見が不完全燃焼に終わった点については、港社長自身の口で、改めて納得のいく説明を行う必要があるだろう。特に、記者会見で表明されていた、調査委員会のより具体的なあり方を示す必要がある。それは、短期的な対応策として重要であるだけでなく、中長期的な対応策の第一歩ともなる。 

 

 今回の事案においては、スポンサー企業は事前にフジテレビから説明を受けておらず、報道で問題の存在を知る結果となっている。今後は、フジテレビは現場レベルで、スポンサー企業に対する説明責任を果たすことが求められる。同時に、彼らとしっかり対話を行うことが重要だ。 

 

 現状では、フジテレビの不祥事が確定したわけではなく、依然として疑惑の段階に留まっている。調査結果が発表されるまでは、スポンサー企業も最終的な判断を保留にせざるを得ないのだが、CMを控えて待つのか、CMを放映しながら待つのかは、フジテレビ側の態度の「誠実さ」にかかっている。 

 

 

 

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西山 守(にしやま・まもる) 

マーケティングコンサルタント、桜美林大学ビジネスマネジメント学群准教授 

1971年、鳥取県生まれ。大手広告会社に19年勤務。その後、マーケティングコンサルタントとして独立。2021年4月より桜美林大学ビジネスマネジメント学群准教授に就任。「東洋経済オンラインアワード2023」ニューウェーブ賞受賞。テレビ出演、メディア取材多数。著書に単著『話題を生み出す「しくみ」のつくり方』(宣伝会議)、共著『炎上に負けないクチコミ活用マーケティング』(彩流社)などがある。 

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マーケティングコンサルタント、桜美林大学ビジネスマネジメント学群准教授 西山 守 

 

 

( 252930 )  2025/01/21 15:37:15  
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(まとめ) 

フジテレビの不祥事を巡る報道や会見に対する批判が多く見られました。

記事やコメントには、フジテレビの対応に対する不信感や批判、特に会長や社長の責任追及が強く表れています。

また、スポンサー企業にも影響が及んでおり、CMの差し替えや再開についても検証が求められています。

一方で、マスメディアのあり方や経営者としての責任などに対する批判や疑問も指摘されており、今後のフジテレビに対する期待や不安が対照的に見られました。

( 252932 )  2025/01/21 15:37:15  
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=+=+=+=+= 

 

最初に「当社、社員は一切関わっていない」と声明を出して、騒動の打ちきりを図ったことが完全に裏目に出ている。 

素人目にも、文春が周辺からの情報を固めていっているだろうことは想像出来るのに、たかが週刊誌、テレビ局に勝てるはずがないとの驕りがあったか、社長も現場時代に関与していたから、トップダウンで終息を急がせたか。 

これで詳細に調査し、厳正に対処するという手法も使えなくなり、だんまりを決め込むしかなくなった。 

結果、このテレビ局が自浄作用のない会社と感じた企業は、ここでCMを流すこと自体が自社の大事なイメージを毀損すると感じたのだろう。 

 

▲2246 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

「筆者はかねて主張している(ただし、多くの人はそれを受け入れようとはしない)のだが、昨年の日テレの不祥事は、メディアやSNSで騒がれているほどには日テレ側に非はない(決して全く非がないと言っているわけではない)。」 

 

という一文に違和感を感じた。 

社員ではなく、委託契約の労働者がやるなら、まさにそうだろうと思うけど、「社員」が事件を起こすのなら、それは一種の企業文化だと言える。 

 

この筆者、少し一般常識からずれているのでは…? 

 

企業側の責任は重い。 

大事になるまで是正できてないのだから。 

 

問題が起こるのは、普段から「この人はヤバい」と周りから見られていた人を放置したのが原因。 

見て見ぬ振りを決めた証拠でもある。 

フジの場合は、関係者であるとされるプロデューサーの悪行が次々露呈している。 

普通の人から見ると、嫌悪感を抱くものばかり。 

 

これらはもう、フジ自体の文化と言わざるを得ない。 

 

▲318 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

あの問題の会見を含むフジテレビの動き方を見て、スポンサー企業が経営者、幹部ががっつり関連しているフジテレビ全体の問題だと認識してもおかしくない。 

少なくとも社長だけでも清廉潔白ならばもっと違う動き方ができたはずだからね。 

そうとなればそんな局に出しているCMを撤退することくらいは企業として当然のリスクヘッジでしょう。 

そもそも一般企業としてはいつもやらかした企業の社長などは会見という形でカメラの前で吊るしあげされるのに、いざ自分たちの番となればあのような舐めた会見を行うんだから心情的にも不信感は強いでしょう。 

 

▲1184 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

普段は言論の自由だとか国民に知らせる義務だとか言いながら、今回の会見では放送・インターネットなど一切なし、持ち込みはペンだけ、おまけにうるさそうな記者はすべて排除しました。それに対して記者達も猛烈に抗議するでもなし。 

戦時中の大本営発表を鉛筆で書き写すようなことをやらせたのですから、会見を開いたほうも取材したほうも話にならない。現在のメディアがいかに腐り切っているかを、スポンサーのみならず国民に知らしめたある意味画期的な出来事だったと思います。 

 

▲969 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

営業担当者のミスや意見の食い違いなどで得意先を失うという事は、日々の営業活動では、たまにあるのだろうが、会社のトップの発言が原因で得意先が離れて行くなんて、初めて見たような気がする。タックル問題の日大の記者会見の方がマシだった気がする。 

 

▲12 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ジャニーズもそうだったし自民党もそうだったけど、権力に守られてきた分、時代の変化にも取り残されてしまった結果だと思う。コンプライアンス、透明性など表向きはそう見せる事は出来ても、内部まではその良さを捨てられない。今はネット社会によってテレビ離れが進み、業界として今後どうしていくかを本気で考えなければならないはずだけど、フジテレビや他局もそうだが結局は人気タレント起用によっての視聴率維持に奔走している。昔はそれで良かったが、今の社会では取り残されてしまう。生き残るには誰を起用するかではなく、番組の内容そのものに磨きをかけていく必要があると思う。それが難しいのだが。 

 

▲153 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

社長も関係者(事態を認識していて放置した)であることが判明しているので、今後、社長からどんな説明があってもスポンサーおよび視聴者が納得することはないと思う。 

フジテレビに残された時間は長くはないので、まずは現経営陣の謹慎(ゆくゆくは解任)と完全なる第三者による調査の開始(やりますではダメ)をする必要があると思う。そして調査に掛けられる時間は限られていて、2月末まで終わらないようであれば4月からのスポンサー契約の更新がされない可能性もある。しかし調査の対象者が非協力的な行動にでる可能性が高いので終わらないと思う。もちろん社長も調査対象者です。 

 

▲529 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

上場企業の社長および経営陣が誰一人としてテレビカメラ、配信中継をせずに雲隠れみたいな状態なのだから当たり前 

企業ガバナンスが全く作用していない会社として見られて当然です 

個人タレントならまだわかりますが営利目的の組織で株主からの委任を遂行できるとは当然思えません 

こんな企業の株は買うべきではありませんね 

ただホリエモンや一部インフルエンサーは株主総会で文句を言うためまとまった株を購入しているのである程度の株価を保ってるようです 

普通の人ならこの企業と関わるのはやめた方が良いと判断するのは当たり前です 

 

▲130 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この状態が続くようなら、いよいよ本当に詰むね 

回避するには、真実を明らかにし当該事案に関わった人間を適正に処分処罰 

その後、経営陣刷新するくらいしないと駄目であろう 

 

ポイントは最初の調査で〈どれだけ正確に〉真実を明らかにできるか?だ 

後から文春砲等で追加事例が出てきたらいっかんの終わり 

最悪、放送免許剥奪まであり得る問題と思う 

 

▲594 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

フジの社長は、というより、フジという会社は、 

当然大企業であり、普通であれば、会見の場で、 

第三者委員会の設置を言うことのほうが、 

企業体裁が整うことを知っている。 

のにもかかわらず、言わなかったというか、 

の組織を作ってとしたところが、 

この期に及んで何かを守りたい表れ。 

 

つまりそれは、ジャニ系タレントへの同様の接待の存在があるのでは 

と考えるのが自然ではないだろうか? 

 

ジャニ系への忖度は、まだ存在しているし、 

この状況でも、ジャニ系を使いづづけている他局への忖度でもあるのでは? 

 

▲328 ▼33 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の社長会見はまさに自分たちの保身のための会見としか誰の目にも写らなかったと思う。 

 

クライアントも見ているとの危機感が全くなく、また、映像を売り物にしている会社なのに静止画像とはなんとも情けない状況である。 

 

しかも、最近知ったのでは無く、足掛け3年前からの事案との認識があるとの事。 

 

その間、中居はテレビ出まくってますよね。 

 

なんの危機管理もできないコーポレートと心中するクライアント企業はないと思う。 

 

ここで、更に広告出している企業は何か、上納されてると普通の人は思うけどね。 

 

▲221 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

過去には黙殺や隠蔽されてきた事案も有ったかと思う。 

ただ昨今は単純に、性加害に対しての世間の認識が以前と比べて厳しい目を向けられるようになったことも大きいかと思う。 

ここ数年、加害者や疑わしき人物はエンタメ業界から消えたし、他の不祥事を起こした芸能人と比べ復帰への道はナイものになったと思う。 

そこにきて、会社も関与したと疑わしい事案となれば企業としての在り方、倫理を問われても不思議ではない。 

また、SNS等で視聴者の意見が世間にたやすく発信しやすくなったことも大きいかと思うし、 

広告主もそう言った『声』を無視できなくもなっていると思う。 

極端に言えば、そう言った倫理観の欠如した企業と同類と見なされるだろう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昨日飯を食おうとしたらカミさんが月9見てたので、つられて私も見てたら 

一応まだスポンサーが2社あったがそれ以外は全部ACジャパンだった。 

 

また驚いたのは瀬戸康史くんの台詞、 

「組織を腐らせ、一人の命を死に追いやった」(うろ覚え)。 

 

事件の顛末を聞きながら数ヶ月放置した港社長は、ほぼ台詞通りではないか。 

今後の展開次第では罪なく事件に何の関係もない社員とその家族が 

路頭に迷う事になるかも知れないが、港社長はどう責任を取るつもりなのか? 

 

▲369 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

総務省は何故コメントというか何もしないのだろうか。許認可権を持っているのだから行政指導、行政処分は視野に入っているだろうに。このまま、ご都合主義の第三者委員会なんて忖度の塊で、何一つ明確にされないことははっきりとしている。金融機関がこの体たらくなら、財務省か金融庁は絶対に行政処分でしょう。総務省は世間に理解される行動を起こすべき 

 

▲17 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

しかしこれスポンサー側も性接待を受けていた可能性もあって、第三者機関が徹底調査したらそのへんも明らかになるから、スポンサーとしても扱いに困る案件だよな。フジテレビ側も、それをカードにスポンサーを懐柔するかもしれない。 

 

でも最後は結局みんなバレちゃって、大手企業が軒並みCM出稿自粛に追い込まれて、フジテレビだけでなくあらゆるテレビ局のCMがACだらけになる可能性すらありそう。 

 

▲68 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

致命的と表現されるが、逆に公開した事は評価できるかな 

濁して経営責任逃れをしようとするよりは自分から晒した 

それにより、どういう事態になるかは計算出来ていなかったようだが 

ただ、現場たたき上げの社長じゃないなら問題上がってきても 

事の流れなどの詳細まで解らないし対応方法も解らんだろうから 

そのあたりは同情の余地があるかな 

ま、いびつな構造の会社だろうと予想できるから体制見直しの機会じゃないかな 

 

▲2 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

この問題はIタレントの女性トラブルだけではない タレント達に社員である女子アナを接待要因としていたと思われる が、そのような姿勢のテレビ局 CMスポンサーの企業担当者にもそれを行わなかったのか? そんな疑問も湧いてくる 早々に撤退したスポンサー企業から他のタレント 関係者まで多くの拡がりを感じる 

もっともスポンサーあっての各メディアがどこまで踏み込めるかは疑問でもある 

まずは起きた事実を明らかにする事から始まる 

 

▲89 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

今回とは無関係な件まで持ち出し、何度も同じことを書いて文字数稼ぎしているように読めます。文字数やページ数によって貰える原稿料が違うのでしょうか。 

何が言いたい記事なんだろうと最後まで読んでみれば、最終的には「フジテレビの不祥事が確定したわけではなく、依然として疑惑の段階に留まっている」ですか。 

広告代理店で19年も働いて、今回のような献上行為や性犯罪について筆者の方は一度も見聞きしなかったのでしょうか。『テレビ出演、メディア取材多数』の筆者様からすれば、大切なのは被害者や視聴者ではないし、テレビ局と広告代理店を慮った文章しか書けないのかもしれないですね。上司から性的暴行を受けたことがある、被害者と似た立場の私からすれば、せめて中立の意識で記事を書いてほしいものですが。 

 

▲53 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

記事のタイトル:フジテレビ社長の"致命的な失言 

 

内容:社長がこの問題を1年以上前に把握していた 

 

こういうのは「失言」とは言いませんよ。 

失言とは言ってはいけないことを出してしまうことであり、この社長のケースは「自白」と言います。 

 

こんな大手でも記事のレベルがPV稼ぎになっていることに懸念を感じます。 

最近は神戸の某氏が余計なノートを上げてしまったから疑念が云々という件もありましたが、どちらにせよ悪が存在していて、それを失言扱いでは正義が報われません。 

どちらも自白として捉えなければならないと思います。 

しつこいようですが、失言ではありません 

 

▲262 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

1.経営者が当該案件に対する説明責任を果たすこと 

2.スポンサー企業への説明と対話を行うこと 

 

広告のプロに対して失礼だが、こんな対応でスポンサー企業がCM再開に動くとは思われない。 

まず、港社長が社長にとどまっていてはダメ。会見で会社は、被害者女性に医者へ受診してもらい、中居氏から事情を聴いたとしているが、会社と事件との関わりについて何も説明していない。フジテレビと関係ない事件なら、被害者を会社がケアすることも、中居氏から会社が説明を受ける理由もない。港氏が当事者だから説明できないというのであれば、事件と関係のない人が社長になり説明すべきだ。 

また、スポンサー企業だけに説明したとしても視聴者は納得しない。理由もわからずCMを再開させた企業に批判が寄せられるだけだ。公の場で明確な説明をしないと意味がない。 

 

▲28 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

フジの社長の会見はあんなことしか言えないならまだやらない方が良かった 

何も分からないからこれから調べます 

事件からどれだけ経っているのか 

松本人志は会見を行わず逃げた 

それからやったことを認めて芸能界に復帰しようとしたら視聴者からNOをくらって表舞台に出られなくなった 

中居も会見する気はないのかな 

芸能界を辞めてもいいやと思っても1年もしたら復帰ひたくなっても遅い 

 

▲16 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ことここに至っては、フジサンケイグループの最高責任者である日枝代表が可能な限りオープンな形の記者会見に臨んで批判の集中砲火に晒されながら、自身も含むトラブル発覚時にフジサンケイグループの役員を務めていた幹部全員の、現時点でのポスト退任を発表するしかないかな。あの会見からフジの事実上のトップは未だに日枝代表で、港さんは「名ばかり社長」であることが満天下に知れ渡ってしまったようなものだからね。既に文春に直撃されているのだから、そろそろ腹を決めて表に出てきたほうが、自身の晩節を汚さないためにもいいんじゃないの?それこそフジ労組の礎を築いた人なのなら、最後のご奉公として自分の首と引き換えに一般社員全員を救って下さいよ! 

 

▲74 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

2011年に発生したネット右翼によるフジテレビ騒動は当時の社長が韓国ドラマに対する発言が物議を醸し出してしまったことによるものだ。 

 

保守系の放送局を右翼が攻撃するという前代未聞の問題となったがその時も対応を間違えたと言える。 

 

基本的にフジテレビは体質は保守的かつ保身的なものなんだと思う。もう少し誠意を持った対応をしていれば違った風景があったんだと思うね。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

社員を傷つけた中居をフジテレビが訴えないのが不自然。被害者の社員の入院などで業務に支障があったはず。 

フジが訴えないのは、フジも中居サイド側にいるって事。社長が被害者に謝罪する言葉がないのも不誠実。少なくともフジの社員でなければ、被害にあわなかったはず。総合的に不自然で不誠実な印象しかない。 

 

▲37 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

報告を受けた事案は不同意わいせつ致死傷罪が疑われる事件いわば脱法行為であり経営者で無くとも人として取るべき行為は「通報」ですよ。どの様な言い訳を付けてもこれを看過隠蔽した行為は報道機関も併せ持つメディア企業として致命的な欠陥と断じざるを得ない。スポンサーは人権問題と捉えて当たり前の対応をしているまでの話だと思います。 

 

▲68 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

全然面白くない観ることすら苦行である番組がひたすら続き、フジテレビの廃業を切望する国民がほとんどだろう。フジテレビの存続を希望するのは、幹部と芸能人と37歳の男性アナウンサーだけだと思う。フジテレビが無くなればどれだけ日本に爽快感をもたらすか。日本の経済成長にも莫大に寄与するだろう。 

 

▲29 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも論として 

件のプロデューサーが個人的嗜好や個人的利益の為に性上納なんかする訳ない訳で… 

何故そんな事をしたのか? 

それは考えるまでもなく会社の利益の為でしかない 

それが個人の暴走なのか組織ぐるみなのかはさておき会社の利益の為にやった事であればその責任は全て会社になる 

至極当たり前の話だと思う 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

年末に「社員の関与は無い。」と外に向けて言いつつも、会見では事件当時に報告を受けていたこと。 

 

そして、関与否定から「そのようなことがないと信じたい。」という言葉に変換、全ては第三者委員会に任せてそこから発信する旨の回答など、ここに書かれている通り、現場案件ではなく、ガバナンスをとる経営者側のトップ案件としてあるべき言動が全くなく隠蔽、うやむやにしていることが散見しているので、そりゃステークホルダーやスポンサーの信用も信頼も失うのは当然でしょう。 

 

その裏ではネットで多数の痕跡が暴露されているわけだし。。。 

 

もはやゼロからスタートするかないし、そのためにもトップ自らが自分たちの行いを白日の下にさらす、多くの女性の心を傷つけ、その人の人生に闇を灯してしまったことをしっかりと謝罪、保証すべき。 

 

▲20 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ほぼ非公開と言っていい社長の会見に、日弁連のガイドラインに準じない調査委員会とか、表面的には問題ないって喋っても、問題は根深くて深刻ですと宣言してるようなもんで、そりゃ企業も恐ろしくて近づけないだろう。 

 

あの内容なら会見すらしない方がまだ良かったと思う。 

 

▲30 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

フジテレビの社長も会長も「お飾り」で未だに日枝が全てを牛耳ってる。 

お粗末な会見を開くことなんて出来ない事くらい誰だって分かっているはずなのに強行したのは、それだけ上=日枝から釘を刺されていたのでは? 

日枝こそが本丸であって日枝を追求しないと港に全ての責任を負わせて幕引きになるだけで全容が明らかになるとは思えない。 

 

▲33 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ニュースで「タレントの中居正広さんと女性アナウンサー間のトラブルに関しての特集」という形で放送されているのが多くて違和感。それきっかけだとは思うけど、もっとフジテレビ全体、テレビ局全体の大きな問題だと思う。そもそもタレントとかスポンサーに自社の女性社員を差し出すって、何時代だよ!!こういうの、本当に男社会だと思う...侍の時代からやる事変わってないんだなって。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

CM差し替えはスポンサーの意向によるもので、ACの広告費はスポンサーが支払っている。 

従って、直ちにフジの経営に影響するわけではない。 

問題は2月以降のスポット広告と4月改編時に、タイムの広告主が降りたりすると経営を直撃する。 

視聴者から確認する方法は、自社宣伝や番宣がやたらに増えた場合は、CMが失くなってしまったことですね。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的には何処も似た様な事をやっていると思いますよ。 

 

表に出て来るか来ないかの違いじゃないかな? 

 

何処も同じってのは全く同じ案件って訳では無く、例えばパワハラだったり長時間勤務だったり、顔採用だったり、縁故採用だったり、飲み会や社内行事や社内販売などの任意と言う名前の強制参加だったり、 

 

CMを出している大企業でも、掘れば何か出て来ますよ。 

 

ただ今は世界的に性の搾取に対して厳しい風潮になったのでそこだけフューチャーされてますけど、 

 

対応の仕方が悪かったのと、フジくらいじゃないですか?社長が現場からの人って。 

 

他の局は経営畑の人ですけど、フジは編成局長とか有名プロデューサーとかが社長やりますもんね。 

 

ある意味で現場からの叩き上げが社長になるので現場の意向が反映されやすいと言うメリットはあるでしょうが、この様な逆風時の対応と言うのは、少し厳しいのではないでしょうか? 

 

▲9 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

社員が犯罪的被害を受けたのに加害者である中居正広を1年半も起用し続けてなんとも思っていなかったフジテレビがスポンサーから見捨てられるのは当たり前。  

 

フジテレビにまだCMを流しているスポンサーをどこか見ていたら有名企業のCMはなくACジャパンのCMばかり。 ただ一部スポンサーはまだCMを流している。  

 

家電量販店のなんとかカメラ。 

アイフル。マズイのはアイフルのCMには三菱UFJファイナンシャルグループ・アコムという説明が入っていた。  

ビットコイン。  

ミューズ。  

 

数十分見てたがこんなものか? 有力企業のCMはなくなっていた。 

 

▲149 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

NHKに対してこのような事をする術は無いのでしょうか?軍艦島の件とか国民は不満を持っていますが受信料を支払い拒否すれば法に触れる仕組みにまでして全く反省などしない組織にしてしまいました。フジだけでなくメディアを規制する法をもっと整備する時期だと思います。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の件で興味深いのは『疑惑の時点で大々的に喧伝し、グレーを何度も重ね塗りする事で黒の様に見せる』と言うのはマスコミが今まで散々やって来た事。 

一方でマスコミ各社の不祥事は徹底的に報道しない事で自分達だけその対象とならなかったわけだが、今の時代は市民が考えを世間に発信する事ができ、またマスコミの言う事を鵜呑みにしない人が増えた事でついにマスコミもその対象になった事。 

 

皮肉にも政治の独裁をチェックするはずのマスコミが21世紀初頭においては一番独裁的な存在であり、昨今のオールドメディア批判は、その様に情報抑圧を受けていた事に気付いた民衆の蜂起だろう。 

 

勿論、流言、冤罪が広がる危険性はあるが、世の中に完璧な解決策なんて無いわけだし、今までマスコミ村が好き勝手にそれを行っていた事に比べれば、市民の判断に移ってきたと言うのは、相対的には良い事なのではないだろうか? 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

と言うか、こう横並びの対応ではむしろスポンサー企業に不信感募る。少なくともこれまでしていた理由、止めようとする理由を明確にすべき。しれっと逃げるようにするのはかえって信用出来ない。むしろ今、フジテレビでスポンサーしてる零細企業の方が好感持てる。これらはCM費捻出するのも大変やったやろうから、早々とおりたりはできない事情もあるだろう。大企業はヤバくなったら逃げるとかでは許されないと思う。 

 

▲3 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

楽しくなければ〜というフジのスローガンがあるからか、あの会見の異質性がやはり目立ってしまってしょうがないんですよね。 

ダルトンのようなファンドがアクションを起こせばブルームバーグもその挙動を報じる。フジだってメディアで大企業なんだから、そのあたりの影響がどう広がっていくかはわかるはず。 

あの会見内容は役人が言うような答弁で、あれほど露骨なシャットダウン方式の会見は、この時代まともな危機管理コンサルとかがいれば進言はしないと思うので、そこも責任回避を何としても最優先にしたい役人発想っぽかったな、と。 

これはあくまで私がそう感じたというだけの話ですけどね。 

 

▲56 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

普段からコメンテーターを使って、不祥事が発生した企業へ辛辣な言動をしてきた既存メディアが我が身になった時、逃げている印象を与えたのが根本的理由でしょう 

なおかつ、メディアではなく、1企業として危機管理を問われている中、国民、ネット住民が炎上と言うより、推移を見守って来たのに対応が遅いなど能力もあるし、知っていたのにその対応は? が多すぎる 

 

そもそも、このような人物を任命したのは誰? 

日枝でしょう 

日枝こそ会見を開くべきではないでしょうか? 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

あの会見、まるで政治家の裏金といっしょ。 

言い訳をして、とりあえず今を乗り越えれば、喉元過ぎれば…と考えてるのだろう。 

もし、世論が静まればスポンサーも維持してただろうが、こうも騒ぎが大きくなったら、雪印の二の舞にならないようにスポンサーも苦渋の決断をしたのだと思う。 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今回のスポンサー離れは、正直なところ中居の騒動を口実にテレビ局から降りたかっただけだと思います。ネットやSNS等他の広告媒体の普及で視聴率の低下によりCMの費用対効果が微妙なのは企業もわかってただろうし、テレビ局に莫大な金払いたくなかったんでしょう。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

メディア企業は叩かれやすいというが、まず前提としてその叩かれたメディアの不法行為、不手際があったということがある。何もしていなければ叩かれまい。そして普段のマスメディアの尊大かつ傲慢な振る舞いに多くの人が眉をひそめている感情も要因と思われる。 

 

▲27 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

最初に「当社社員は関わっていない」と言ってましたが、関わってなければ 

何で中居さん=フジテレビになるんでしょうね。 

港社長のあんな会見ならやらない方がマシ。 

ジャニーズ問題と匹敵するレベルで世界的にみても異常。 

早急の調査の結果を踏まえ、きちんと認めて謝罪と社長を含め上層部を一掃して人事総入れ替えをしてスポンサー企業に説明をするべき、大きすぎる会社ですから潰れる事はないと思いますが長引かすべきではないです。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

↓文章を読む限り、フジ以前のバッシングで受けた問題点をちゃんと把握できてないし、説明されても自分の意見を修正できないタイプの記者なのかなと思いました 

 

 「セクシー田中さん」の原作者の死の引き金になったのは、SNSでの脚本家、および日本テレビに対するバッシングである。ドラマ制作をめぐるトラブルがあったことは紛れもない事実だが、それだけで原作者の芦原妃名子さんは亡くなることはなかった。つまり、制作者に原作者の死の責任のすべてまで背負わせることはできないのだ。 

 

 「24時間テレビ」も同様である。寄付金の着服は系列局の社員個人が行った行為だ。一部のメディアやSNSでは、まるで日本テレビが会社ぐるみで寄付金を着服したかのような叩き方をされたが、それは事実と異なる。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

差し替えドミノが起きる前代未聞の事態ですね。 

これまでの社内の暗黙的に放置されていたこともさながらわざわざ開いた会見のお粗末さがとどめを刺した感じですね。 

こういう時って真面目に働いている社員も同類に見られてしまうので気の毒です。 

退社志願も増えるのでは?アナウンサー引き抜き時ですね。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

社長が事実を知っていたのに何も対応しなかったって、企業としてガバナンスがまるで無く、女性社員の人権無視を暴露したようなもの。 

セクハラ・パワハラはどこの会社でも発生するが、結果はどうあれ被害者のプライバシーを守りつつ問題対応するのが当たり前、被害者のプライバシーがどうとか何の言い訳にもならない。 

週刊誌報道がされるまで何の対応もしなかった、その後も調査もろくにしないで火消し報道したり、会社としてあり得ない対応ですよ? 

 

▲26 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

フジテレビは最初は良くあるタレントの騒動と同様に考えていて示談成立で終わると考えて静観していたけど、当事者としての意識は皆無だったね。 

外資ファンドから抗議を受けるまで無視して放置することしか考えていなかったのは明らかだね。 

普段正義やら公平とか耳障りの良いことを言ってた割には当事者になると逃げるんだからそりゃ見放されるよ。 

人身売買みたいな上納システムを長年やってたなら、社長が辞めた位ではどうにもならないと思うけど、なんかアナウンサーの発言とか聞いてもピントがズレてるよねフジテレビは。 

 

▲104 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

細やかに取材して良い記事だと思いますが、一点だけ大きく勘違いしている所があります 

 

日テレのセクシー田中さん作者を自殺に追いやった件、日テレは終った事として流していますが、世間では未だに「あれは酷い」「これって、ある種の殺 人事件では?」と言われています 

 

終わっては無いと感じている人が多い問題なのに、最近の日テレは無かった事として全く触れず、反省?もしている様子もない 

 

日テレのニュース番組では「これはいけません」みたいな報道をして、フジテレビ残念でしたね、ぐらいの他人事な感じがとても気持ち悪いと感じています 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

セッティングに関与してたか、のところは不明なので評価は保留でしょ。 

一年半も前にトラブル確認しておきながら、自社社員は退職の一方で加害者とわかってる中居をずっとテレビに出してたコト、こっちだけで契約破棄案件ですよ。被害者のためにこれまで通りとしました、というのは詭弁でしかないから。 

 

もう言い訳は無理、無駄だから。セッティング関与してたら更に罪状が悪くなるだけ。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

中居の番組って、中居が見たくて番組を見ていた訳ではなくその都度のゲストが誰か?によって見ていた人も多いと思う。 

中居からの被害を女性が訴えた時点で中居を切るなり明らかにしておけばそれで会社としては責任を果たせたはず。番組も誰か他の人で存続出来る。 

それなのに聞き取りもせず中居を使い続けこの体たらく。 

何度も言うけど、中居を見たくて番組を見ていた訳ではない。完全に初動を間違えましたね。 

 

▲5 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

初動を完全に誤った事案ですね。 

不祥事に対し初動を見誤れば、取り返しがつかない方向になるというのは、歴史的にも事例が多いのに。 

 

まあ、バラエティー番組は下らないものばかりだし、与党に忖度しまくるし、ないと困るほどのテレビ局でもないので、しばらく放映休止してくれても自分的に困りませんが。 

 

▲19 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

経営陣が真実が暴露されたらとおそれることがあるのではないかとスポンサーは疑心暗鬼になる。曇りのないよう日弁蓮のガイドラインに沿った第3者委員会にすべきと思う。またフジテレビの報道番組で方法論に触れるべきではない。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「中居正広氏を巡る一連の問題…」とあるけど、たまたま露呈したのが中居さんだったという事で、フジテレビ(もしくは芸能界全般)等の女性を献上するような悪しき風習がそもそもの問題のような気がします。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

どのタイミングかは分からないが、こ 

こまで問題が大きくなってしまったら 

中居さんも記者会見なり必要になって 

くるのではないかな。 

個人的には中居さんの口から真実を聞 

きたいとは思う。 

 

▲18 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

フジテレビは大企業なんかじゃなかった。 

 

よっぽど民間の中小零細企業と呼ばれるところの方がきちんとしている。 

スポンサー離れなんて当たり前。 

 

接待?も何故社員を使ったかもわからん。 

芸能事務所も同じなんじゃない? 

 

テレビ離れが進んできた時点でテレビ業界は時代に合わせて危機感持って取り組まなきゃ行けなかったんじゃないの? 

 

こんなコンプラ全盛の時代に。 

いつまで昭和のあり得ない夢のような時代引きずってんのさ。 

甘い汁を吸った事のある社員も一緒。 

ただ、真面目に勤めてきた社員は本当可哀想。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

面白くなけれテレビじゃない、 

見たくないなら見なければいい。 

こんな事を平気で言っているのだから企業体質が分かります。 

面白くなければテレビじゃないではなく、自分達が面白くなければテレビじゃないの間違いでしょう。 

裕福に面白く生きるには女子アナを使い楽しくて仕方なかったと思いますよ。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

港さんに社長の器を感じません。大企業の社長の顔ではない。他にいなかったんでしょうが、それも含めて、相応しくない人物がトップにつくとこうなるのだなという意味合いで興味深く拝見しています。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今月中にも第三者委員会の調査を開始しないと時間的に間に合わないように思う。随時、進捗を報告して誠意ある対応を見せるべき。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

フジTVからスポンサーが撤退するのは当然だと思いますが、関西TVや東海テレビをはじめとする系列局からもスポンサーが撤退するべきでは? BSフジなんかは「通販番組」が多いけど、フジで放送してる通販会社の不買運動が始まるかも知れませんね。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

状況を推測するに、会社が仕事を有利に進めるために、女性アナウンサーを会社の圧力で性被害に追い込んでいた感じだからね。まともな会社じゃない。少なくとも上場企業の資格なし。 

 

未だにCMを流している企業は、フジテレビと同様なことをやっても平気な会社だと思われてしまう。 

 

会見はTV局のおごり。未だに力を持っていると勘違いしていたので、あの会見でも乗り切れると思っていたんだろうね。実際はメディアは偏向報道を平気でやると認識されてしまい、信用を失っていたので世論がが納得せず、スポンサーも離れた。 

 

▲8 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

フジテレビのヤバさが露見しましたね。 

スポンサーが相次いで辞退なら倒産もの。 

今ドラマなどで頑張っているタレントさんたちやドラマの継続はと心配になります。 

最近のフジテレビドラマ面白くなってきたから。 

中居君は氷山の一角と思うけど昭和の接待が喜ばれるのか? 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

総務省の対応にも目を向けるべきです。これでダンマリでは監督官庁としての総務省の在り方が問われます。放送電波の一時停止措置も視野に入れての聞き取り等、総務省のしっかりした対応が必要です。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

サッカーの伊東選手のときは疑惑の段階で契約打切りまで行っているんだから、スポンサーは今回の件も契約打切り、損害賠償請求までやって欲しいんだけど。それくらいしないとフジも各局も本気で調査しないのでは? 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

会見するのに メディアを限定して絞ったり 

して 自分達の保身に走ったのが大きな違和感でした。社長の会見も 的を得てない様で 

会見が必要なの?って感じましたね。あれではスポンサーも不審を抱くし 何かあると思わざるを得ない。自分達が記者会見に行く時は 追及するのに される側になったら 姑息な手を打つんだから そりゃ信用されないよ。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

別にフジテレビに限ったことではなかろう。 

 

どこの局でも同じような問題があり、アナウンサーやファンに手を出したタレントもたくさんいるだろうし、寧ろ昔はそれをネタにして笑いにしていた。 

今、彼らは過去の行状を暴露されないか戦々恐々としているだろうが、正直どうでも良いことではなかろうか? 

警察ざたでもないのに騒いでる人たちって、どれだけヒマなのかと思う。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも、タレントの繋ぎ止めのためにトップダウンでやらせてたのでは?。 

いざとなっても、誤魔化せると。 

そんな特異性に対して、TBSは世間がTV業界全体の体質と見始めているのを感じ、危機感を募らせ、潔白の確認のため、いち早く調査を開始したのでは?一連の報道を見て、そんな印象を持ちました。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

良い記事ですね、最終的に目くそ鼻くそとも思いますが、今回の対応は酷いのを通り越して笑えるような内容でした、被害者は本当に孤独で辛かったのだろうと想像しています、フジテレビはいっその事CMの時間なくしてNetflixみたいに改革してみては、サブスクのプラットフォームへの変換が生き残る道のように思えまする 

 

▲6 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

社長が社内で黙認されてきた原因は経営層の指示、圧力ですべて我々の責任とでも言って社員守ろうとしてくれたら印象全然変わったのに。 

 

まあ、そういう責任感あったらそもそもここまで放置される事はなかったか… 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

フジも日テレも対応のまずさに大きな差はない。 

しかし、ここまで差がでたのは株主が声をあげたかどうかに尽きるだろう 

株主があそこまでキツい言葉で批判するというのは滅多にないことであり 

それゆえに社長も焦って会見を開き、その杜撰さが引き金で次々とスポンサーが離れたのだろう 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今朝は出勤前 めざましテレビ にチャンネル合わせて 見てたけど、 「今日のニュースのラインナップ」 で 自社のスポンサー離れについて 項目も無かった。 

そら 当たり前かもしれんよな。自社の恥部やもん。けどな それを敢えて 項目に上げて 問題とする 勇気 必要なんと違う? 

伝える仕事なんやで 弊社の今置かれている状況は 非常に 荊の 上です。 この状況を打開するには 一丸となって問題に取り組む事が··· てな事 語って欲しかったなぁ 

番組見てて 何も 頭に入らんかったわ。 

 

フジテレビさん 踏ん張りどころ とちゃいますか? 

現場の人達 頑張らんとあかんで。 

自分達を守るのは、自分やで。 

 

▲3 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

≫筆者はかねて主張している(ただし、多くの人はそれを受け入れようとはしない)のだが、昨年の日テレの不祥事は、メディアやSNSで騒がれているほどには日テレ側に非はない 

 

これホントにその通りで、セクシー田中さん問題は本来間に入って作家を守るべきはずの編集部がテレビ局との癒着ともいえる忖度を発動して作家の意向をテレビ局に伝えなかった事が全てだと思ってる。テレビ局としてはその責任と許諾を編集部が担ってると考えるのが普通。結果、意向は伝わってるはずなのになぜ?と思いながら一人でテレビ局と戦った作者が疲弊していった。 

この構図を多くの人が受け入れようとしないとは恐れ入る。 

 

▲10 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

問題は失言そのものじゃなくて 

その裏にある人権軽視の姿勢。 

それこそが失言も呼ぶし、 

その後の対応の不味さも呼んだ。 

 

企業全体に蔓延する企業体質そのもの。 

それが見透かされたこその 

スポンサーの敏感な反応だと思う。 

 

今さらの第三者委員会の設置とか 

会見のやり直しとか 

そんな小手先の対応で信頼が戻るとも思えない。 

 

人権軽視の企業体質から脱却して 

それを目に見える形で示す事が肝要だが 

フジテレビにそれが出来るとも思えない。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

こう言った問題を起こした企業は、今までどういう対応したらメディアから叩かれなくなったのか。散々叩いてきたメディア当人ならよく分かっているでしょ。 

なんでそれができないのか。 

自分たちが特別な存在だという意識があるからだろう。 

報道機関なのに虚偽や隠蔽。製造業なら品質偽装でリコールになるだろうし、報道機関での情報操作なんて放送免許取り消しが妥当。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

全ての責任を背負えとは思わないけど、責任を持つべき所で無責任だと思われても仕方ないような発言をしたのが問題なんでしょ。 

何かを言うならその言葉に責任を持つべきで、それが信用に値しなかったからスポンサーがCM差し替えを希望してる。 

あの会見で説明したと思ってるんならスポンサーはこれからもどんどん降りていくだろうね。大幅赤字間違い無し。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

どれどれ、今朝のフジはどうかな? 

まだ存在していたリモコンボタン8に合わせると、砂嵐ではなくちゃんと番組が放送されていた。 

 

でも、なかなかCMが流れない。昔ならCMの間にトイレだったが、CMに切り替わらないからトイレにも行けない。(笑) 

そして、ようやくCM。 

例のごとく、「ごらんのスポンサーでお送りしました。····」の画面には1社のみ映し出されていた。 

 

成れの果てにあららっ! 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

‘’そういった事はなかったと信じたい’’ 

経営者は事実に基づき判断、事実を基にリスク回避・攻める。希望的観測で心の中を会見の場で吐露するようなのは完全に素人。番組作りにいかに長けていようが人付き合いに秀でていようが、経営には向いてない。この時点ですでに会社は舵が効かなくなっているので正常な経営状態ではないでしょうね。 

 

▲29 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これだけ多くの大手スポンサーが次々と離れ、もう民放TV局としての存続は厳しい 

倒産も時間の問題。が、しかし今だに番組提供するスポンサーがあるのも事実 

視聴側からすれば、あーこの企業の上層部は性上納接待されたんだなぁ〜と思われても仕方ない。後は弱み握られ辞めるに辞められない事情があるのか?詮索してしまう 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

社長会見はイヤイヤやったんだよ。春の改編・新番組について広告代理店を集めて説明会を開くんだけど、代理店側からこの件をどうスポンサーに説明するのかって詰め寄られて、仕方なく社長会見になった。要はフジはスポンサーしかみていない。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

明らかにしなきゃいけないところですべて口を濁してたからな。何のための会見か意味不明だった。トラブル把握してながらなんで1年半も中居氏の番組放置していながら報道があってからあたふた放送取りやめにしたり、その理由も説明しなかったしな。ほっとけば風化するって意図が透けて見えてました。会見開けばいいんだろって態度でやったんだろうけど、開いて余計に傷口広げましたね。行く末はSBあたりがスタンバイしてるのかな。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビメディアは誰かの不祥事を大げさに叩く、また世間に言いふらすことで視聴率を稼ぎ利益を得てきた面がある。叩かれた方は覚えてるよ。それでもTVが情報媒体を独占していた頃は好きにできたけどもうそんな時代じゃありません。 

 

▲4 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今回のスポンサー離れの原因は、やはり港社長の会見にある。 

原因究明どころか、とにかく逃げ回り、「第三者からなる委員会」という謎フレーズを用いて、さも客観的に究明するフリだけして、ホントに客観性あるのか疑問。しかもテレビ報道局でありながら動画撮影禁止、参加者限定、質問者に至っては自社社員のみ。しかも答弁も「今後の調査」とか「信じたい」とか、そんな会見ってやる意味あんの?って素直に思う。 

とにかく港社長の会見は悪手過ぎ。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

他のメディアに対してスポンサーの対応を示すことでガバナンスの最重要性を認識させることができます。最大級の厳しい対応を今回の事案で見せていただきたい。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

フジHD取締役、身内ばかり。 

身内でなければ、菅義偉総理の息子を縁故入社した東北新社のBS新規参入の為、贈収賄接待疑惑の一人(首相に近い)が、総務省中途退職せざるを得ず、天下り先としてフジテレビ入社。 

 

監査役4名の内、3名外部、元大和証券社長、元全日空社長、元キッコーマン社長。責任は重い。大和証券は、流石に、CMスポンサー続けざるを得ない、監査役ふるに機能したのかしら? 

 

▲30 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

現社長では無理だろう。バラエティー畑の出身なんだから、ノリでなんとかなると考えているんだろうからね。「楽しくなければテレビじゃない」のキャッチコピーの案出者なんだから、真面目に考えるなんて野暮なことはできないだろう。ふた昔前のテレビマンです。社長交代しか道はないな。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日テレのセクシー田中さんについての記述が間違っています。作者の疲弊は日テレドラマ制作班が与えていたものです。原作に沿ったドラマを作ると約束したのに、脚本家に作者の意図を伝えず原作と乖離した脚本を作り、やむなく作者が自分で脚本を書くことになったのです。作者と脚本家が対立する原因を作ったのは日テレです。脚本家のSNSはとどめになっただけです。日テレは他にも適当なオリジナルダンス製作や嘘などを重ねて作者をストレス状態に追い込んでいました。日テレの責任は重いです。小学館の報告書は日テレから受けた失礼なやりとりが大半を占めています。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

フジテレビ社員が関与していた疑惑って過去をさかのぼれば現社長だって現場制作に携わっていた頃に心当たりはあるだろうし、知らないわけがないだろう 

会見で本当のことが言えず、まぁお茶を濁すしかないよね 

社長も辞任して上層部も一新しない限りスポンサーも納得しないのでは? 

このままだと本当にフジテレビは詰んじゃいそう 

 

▲39 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

スポンサー企業も無くなり、視聴者も居なくなれば良いと思うよ。 

それで、フジの役員や問題に関わった社員を排除すれば良い。 

そうして体質を根本から変えないと駄目だと思います。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

真相は分かりませんが、フジが全く関与していなければ、中居くんもフジに相談しないだろうし、全く関係ゼロという事はあり得ないと思います。そこからもこのシラを通そうとする姿勢は、フジの体質が昭和のままだと言うのがよく分かりますね。 

 

▲29 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

なんか勘違いしてませんか まさに日産自動車の国内の工場関係者のリストラと一緒で 末端の製作者 下請け会社の立場の弱い人間が 今回の件で何百 何千人と職を失い 給料の減額される事が 怖い ひとりのタレントの持つ番組に関わる人間に対しの 無責任行動が 別に女子アナの待遇改善と同じように 最重要なでは もちろん会長 社長 役員の退任はもちろん 

 

▲2 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

フジテレビは今後の真相説明が少しでも 

おかしなところあれば会社ごと倒産することにも 

なりかねない。多くの社員も守らなきゃいけない。一日も早く真実を包み隠さず公表するべき。 

 

▲0 ▼0 

 

 

 
 

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