( 252978 )  2025/01/21 16:29:47  
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日銀、利上げの公算大 政策金利、0.5%程度に引き上げへ

毎日新聞 1/21(火) 10:51 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/5ff2b6d3deb1a9e5207650594aad071cae8210c2

 

( 252979 )  2025/01/21 16:29:47  
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日本銀行は政策金利を引き上げることが検討されており、春闘での賃上げや物価上昇率の2%超えなどが影響している。

24日に利上げが決まれば、16年ぶりの高さとなる。

トランプ政権の影響や国内の物価上昇の状況も考慮されているが、幹部の中には利上げに前向きな声もある。

最終判断は市場動向を見ながら行われる。

(要約)

( 252981 )  2025/01/21 16:29:47  
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日本銀行本店=本社ヘリから 

 

 日銀が23、24日に開く金融政策決定会合で、政策金利を現行の0・25%程度から0・5%程度に引き上げる公算が大きくなった。2025年春闘で昨年並みの大幅な賃上げが見込まれ、物価上昇率は2%を超えた状態が続いている。日銀内には、20日のトランプ米政権発足後、株式市場などに大きな混乱が見られず、追加利上げに踏み切るのが適切との意見が広がっている。 

 

 24日に利上げを決めれば、24年7月以来。政策金利は08年10月以来、約16年ぶりの高さとなる。 

 

 24年12月の前回会合後の記者会見で植田和男総裁は「賃上げ定着とトランプ氏の経済政策の動向を見極めたい」「次の利上げの判断に至るには、もう1ノッチ(段階)ほしい」と発言していた。 

 

 年明けには、大企業トップが相次いで前年並みの賃上げに前向きな意向を表明。9日の日銀支店長会議では人手不足の中、賃上げ継続の必要性が、各地の幅広い業種・規模の企業に浸透しているとの報告が目立った。日銀内には「25年春闘は前年並みの高水準が期待できる」(幹部)と受け止める声が広がっている。 

 

 米国経済については、氷見野良三副総裁が14日の講演で「大統領の就任演説で政策の大きな方向は示されるのではないか」と述べ、演説後の市場の初期反応を見極める見通しを示した。他の幹部からも、1月の次の3月会合まで利上げの判断を遅らせても、米政権の先行きの不透明感が完全に払拭(ふっしょく)される保証はないとの意見が出ている。 

 

 一方、国内ではコメなど食料品や光熱費が大きく値上がりし、企業間で取引される商品とサービスの価格も上昇が続く。特に円安で原材料などの輸入品価格に上昇圧力がかかっている。 

 

 トランプ氏の就任演説では、世界経済に大きな影響を与える可能性のある関税強化への具体的な言及はなかった。21日午前の東京市場では、株価や為替に急激な値動きは見られない。 

 

 このため、日銀の執行部が24日に利上げの議案を出した場合、金融政策を決める9人の政策委員の過半が賛成する公算が大きくなった。市場の動きを今後も注視し、利上げを最終判断する。【浅川大樹】 

 

 

( 252980 )  2025/01/21 16:29:47  
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賃上げのパターンや賃上げに対するメディアの報道姿勢に、懸念や批判が多く見られました。

特に、実質的な可処分所得の増加が伴っていない賃上げの影響や、住宅ローンや借金の返済に対するリスクに対する懸念が示されています。

また、日本経済や金融政策に対する不安や批判も多く見られ、利上げが景気や個人経済に与える影響について議論が広がっています。

一方で、利上げが必要な措置であるとする声もある一方で、利上げの影響が懸念される声や、政府や日銀に対する不信感が表明されるコメントも多くありました。

(まとめ)

( 252982 )  2025/01/21 16:29:47  
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=+=+=+=+= 

 

賃上げにもいろんなパターンが出てきた。 

①賞与を減らし給与に上乗せ。 

②高齢社員の給与見直し 

③リストラ・早期退社募集 

④設備投資や外注で人員削減 

結局、人件費枠は決まってるからね。 

メディアは、賃上げしか言わずデメリットは控える感じがあるからニュースは信じがたい。 

 

▲1782 ▼112 

 

=+=+=+=+= 

 

目に見えやすい初任給や春闘におけるベースアップなどは実施されているものの、実態としてはその分ボーナスの支給月数が削られたり、家賃補助などの福利厚生が削られたりなど、実質的な可処分所得は言うほど増えていない会社が実は多い。うちの会社も初任給を五万円引き上げたけど、その分定期昇給や家賃手当が減額になっていて、早くも若手がだまされたと喚いています。 

 

▲933 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

賃上げ効果って半分程度が税金と社会保険料に持っていかれて、残りも物価高で持っていかれてる。おまけに若手に会社掛かりすぎてて住宅ローン払ってるストライクゾーンは賃上げ効果が薄くて、金利負担分余計に苦しくなる。 

 

住宅買うのは自由、払えないなら売れといえばそうかもしれないが、実際問題そんな単純な構造ではない。 

 

社会保険料や税の引き下げが必要だと思う。 

 

▲590 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

株式などの運用はしていますが、この利上げはやむなしでしょう。 

物価が上がってきてしまった以上、対策しないと円安が進んで輸入に対する影響が大きくなりすぎる(エネルギー価格など)。 

マーケットが一旦冷え込むのは仕方のないことと認識して、淡々と積み立てを続けていきます(一時的な下げは積立に対してはむしろチャンスと言える)。 

 

▲169 ▼161 

 

=+=+=+=+= 

 

日本経済の長きに渡る低迷の根本的原因は、本来なら金融緩和とセットでやるべき減税をやらないどころか、増税を繰り返した結果、内需が大きく落ち込んだことだと思う。 

過度な円安は避けたいところだけど、現在減税を求める世論が大きく高まっている中で利上げしてしまうと、仮に今後減税が実現しても効果が中途半端終わってしまうのではと心配。 

 

▲189 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

昨年も、大企業はほぼ賃上げが有ったと思うが、そこそこの会社では賃上げ可否が分かれている。 

自分は電機大手、嫁さんは住宅大手のグループ社員だけど、昨年の昇給はだいぶ違った。 

労働組合の有無も大きいと思うけど⋯。 

また徐々に貧富の差が広がっていきそうだ。 

 

▲127 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

気になるのは、利上げをしたことで、円安地獄から脱することが可能なのか?という点。 

 

本来利上げをすれば、金利が付与して円高に転じます。 

ただ、トルコリラのようにいくら利上げをしても、通貨安に歯止めが効かない実態もあり、今の日本は世界からどう見られているのか?先進国であり、今後も世界をリードしていける地位にあるのか?は注目したい。 

 

懸念点としては、少子高齢化に歯止めが効かなくなり、国自体の生産力が落ち始め、器がどんどん小さくなっていく現象が起きてないか?という点です。 

 

▲232 ▼52 

 

=+=+=+=+= 

 

政策金利の引き上げは、デマンドプルインフレの時に、加熱した景気を落ち着かせるためです。 

日本は輸入価格高騰によるコストプッシュインフレであるため、景気はむしろ冷え込んでいます。 

 

利上げの前に、必要なのは、国債発行による減財政出動です。  

最も効果的なのは、消費税減税です。  

最低限、食品と光熱費だけでもゼロにすれば、 値下げと減税の二重の効果があるので、他の減税の二倍の経済効果を生み出せます。  

ガソリン暫定税率も早急に廃止すべきですが、廃止決定までの繋ぎとして、補助金の再開が必要です。  

 

また、社会保険料の負担率を下げて国民負担率を四割にしなければいけません。  

 

また、財政支出によって、老朽化するインフラ整備を増額することで、必要不可欠な安全の確保と市場を活性化することもできます。  

 

消費が活発になってから、利上げが必要になります。 

 

日銀には是非慎重になってもらいたいです。 

 

▲8 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

利上げが一月に行われる公算がほぼ確実になったのにもかかわらず。 

この一年の期待金利があがっていない。 

つまり、追加の利上げはあと一回、もしくはないと市場関係者はみている。 

 

今回の利上げでもしかすると打ち止め、と皆が考えれば米国の利下げがおおくとも二回だとしてやはり金利差の大幅縮小が見込めず、ほか需給としてのドル需要を考えると一月利上げ後異例の円安なんてことも想定ゼロではない。 

 

長期予報と為替予想は、だれにもできないけど、為替がどっちに転んでもいいように心の準備はしておきたい。 

 

▲28 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

利上げは好景気でインフレがすごくなったときにするべきだが、今の景気はそこまでの段階ではないと思うけどな。 

物価高といっても単純に原料価格が高騰した結果が大きいと思う。 

借金してる中小企業はこの影響で倒産とか廃業するとかもありそう。 

 

▲4 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

一軒家、数年前に変動金利で35年ローンで購入したばかりで低金利の影響を少ししか受けてない。自己責任といえば自己責任だが、収入増も見えていない現状、厳しいな。アメリカは個人ローンの破綻でリーマンショックが起きた二の舞に日本もならないように慎重にして欲しい。 

 

▲224 ▼252 

 

=+=+=+=+= 

 

なぜ日本で低金利政策が行われているのかと言えば、デフレで景気が悪く消費や投資が低迷している状況を改善するためである。少しでも金利を下げて銀行融資をし易くすることで、消費や投資を増やすことが目的であるが、金利がいくら安くてもデフレの状況で、リスクを負ってまでお金を借りて消費や投資を増やすことはない。 

 

アメリカの金利が上がっているのは、コロナ対策として減税に加えて、800兆円規模の財政出動を行って国民を助けたことが原因である。元々デフレでなかったところへ、それだけ莫大な財政出動を行ったことで景気が過熱したことで、インフレ率が限度を超えて上がることになったので、そのインフレを抑制するために金利を上げている。 

 

日本も金利を上げるのであれば、先ずはアメリカと同様に減税と思い切った財政出動を行うことで景気を改善させて、経済成長路線に戻すことが先であり、その状況になれば自然に金利も上がることになる。 

 

▲29 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

賃上げの公算大って、なんで賃上げを確認してから利上げしないんですかね。そうやって減税と利下げは負け、増税と利上げは勝ちというマヌケな感覚でやってきた財務省と日銀がデフレを招き、失われた35年を作りました。所得減税もなく、庶民への生活に影響の大きい利上げは実体経済と乖離してても実施。賃上げよりも支出が増える一方で、失われた40年から50年に拡大することは確実かもしれませんね。 

 

▲123 ▼57 

 

=+=+=+=+= 

 

異常だと言われていたゼロ金利政策なのだから、解除するのはむしろ当たり前だと思う。 

 

利上げにより、ローン金利などの借金の返済など苦しむ人が増えるというが、そんなことを言っていたら、永遠と利上げできない。 

 

長期ローンなどのは、特に、金利変動リスクを勘案して、固定金か変動にするかの選択をしているはずなので、本来、ローン返済している人は、極端な金利変化ではない限り、それは織り込み済みな訳で、そこまで配慮する必要もないのでは? 

 

▲144 ▼69 

 

=+=+=+=+= 

 

金利を上げることで、円安が阻止できるならば意味が有ると思うけど、 

どうかな? 

米国との金利差が大きいので効果は不透明。 

ハッキリしているのは、国債の利払いが増えて、財政赤字の原因になる事。 

赤字が問題では無くて、政府は、これを理由に減税を渋り、財政出勤を抑える事になるから、それが一番の問題だと考えています。 

 

▲152 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

最初から利上げありきでものを言っていませんか。 

為替水準は日銀の仕事ではなく、財務省の仕事でしょ? 

日銀の仕事に雇用の最大化というのを入れるべきだと思う。 

一方で、為替水準は日銀の仕事ではないというのも明確化すべき。 

この一か月で0.5も変わるほどファンダメンタルの変化があったのかなあ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日銀はここで利上げしないと円安圧力がさらに高まると思います。 

 以前は利上げは円高に振れていったものですが、米国でも利下げ回数が減少するとの見立てでなかなか円高になっていきません。こんな時に利上げ出来ないとなおさら円安が進みやすくなってしまいます。 

 もちろん日本の現状ではそう何回も利上げ出来るほど経済は強くないでしょう。国も国債の利払いが増加し一般的な歳出が徐々に削減される可能性があります。 

 日銀は昨年7月の金融政策決定会合で利上げと国債買入を減少させていく方針を出しており、長期金利には上昇圧力がかかっています。住宅ローンや企業向けへの貸出金利も上がり始めておりどこまで耐えれるかという問題も出てきます。 

 利上げをすれば景気を下押し、利上げをしなければ円安加速とどちらを取っても難問が残る状態ですが、現状では利上げを行い、今後も穏やかに引き上げると言わざるを得ないのではないかと思います。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

インフレ阻止の狙いから、円安歯止めの効果を期待する向きもあり、株式市場にとっては上昇抑制の意味を内包しながらも、マーケットへの資金の流入がそれほどタイトになるとは考えにくいところだが、今後の展開に関して言うなら、市場がナニを云わんとしているか、その動向からヒントとなる示唆を読み取る必要があるのだろう。 

 

▲33 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

不動産会社経営者ですが、気になるのは、ここ1~2年で住宅ローンが払えなくなっている人が増え、相談が増えている事。 

物価高、ローンの金利増、中小企業は賃金は上がらないで 住宅ローン破綻が増えている。最近はリースバックの制度もあるのだが、その家賃もけっして安くはなく、高額家賃なので、その家賃も払えない人が増えてる。 

 

▲239 ▼96 

 

=+=+=+=+= 

 

政府日銀は、もたもたしていないで、早く金利を上げるべきだ。ローン組まれている方には、大変かもしれないが、ここ50年間の歴史を見ても最低の金利が続いている。現在のアメリカやヨーロッパ、アジア諸国の金利から見ても異常すぎます。アメリカとは、依然、4%以上の金利差がある。円安・インフレ誘導するなら、金利も上げるべきだろう。国民の我慢の限界を超えるようなインフレ、エネルギー価格の上昇等は、マイナス要因の方が大きい。 

 

▲75 ▼69 

 

 

=+=+=+=+= 

 

金融資産の多い富裕層にとっては、ポートフォリオ次第で利上げがネガティブに影響する人が居る一方で、庶民には取ってはほぼ無風どころか、実質賃金の上昇で家計が改善する。 

 

とはいえ、日銀はインフレ率を2%未満に抑えるつもりは無さそうだから、賃上げが負けて実質賃金は下がり続ける、という可能性も。 

 

▲12 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

利上げする本当の背景は、借金する人よりも日本は預貯金者の方が圧倒的に多いから、預金金利つけたほうが国民の富は増えるよねって考えに変わってきたこと。そのロジックは、日本人の大半が円資産を持ってるんだから、円高の方が暮らしも経済も良くなるよねに通ずるので、やはりこの異常な円安是正に動いていく流れになると想う。 

 

▲56 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

これだけ金利が異常に低くても、株価がどれだけ上がっても、景気は一向に回復しないどころか、もはやスタグフレーション状態の大不況で企業は閉店・倒産ラッシュ、狂乱の物価高騰、国民は貧困化の一途。 

日銀はさっさと利上げするべき、1%くらい上げてもいいくらいだ。せめて円安→円高にして、輸入物価だけでも安くするよう即日実施してほしい。 

ローン支払い者は気の毒だが、今までの金利が低すぎただけ。ずっと異常な低金利でトクしてたのだから仕方ない。 

 

▲52 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

輸入物価高が問題なら、減税すればいい。利上げで対処されると、どうしたって民間にしわ寄せが来るんだよね。そして経済にはマイナスの影響が出る。 

それなのに政府は輸入物価高に乗じて実質増税。日銀まで利上げでは、可処分所得の減少がさらに続き、国民はますます貧困化してしまう。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

極めて世情を無視した金利の引き上げだと思う。根拠があるとすると米国政府のドルが高すぎるということに対するお気遣いか? 

現状スタグフレーションに陥っている日本 

 

現状実質賃金の算出には含まれない生鮮食品の値上がりが激しすぎる。 

よく考えてほしい、必需品たる食料品全般が上がっている。 

当然外食であろうと弁当であろうと値段は上がる。 

牛乳も、卵も、米も、野菜も、肉も、魚も、上がっていない食品を探すのが難しいくらい。 

 

ガソリンも高止まり、この状況で金利を上げることは借入金を含めた資金繰りでやりくりしようとする企業にとどめを刺すことにつながる。 

 

それと昇給はあくまで額面。その半分は保険料、税金として取られるので5%の昇給は2.5%の手取り上昇、さらに消費すると8-10%の消費税が必要。 

20%ぐらいあがってはじめて、昇給は実感できると思う。 

もっとも大企業だけだけど。 

 

▲35 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

金利を0.25引上げる事で物価が0.25以上下がるなら利上げのデメリットは吸収されるので利上げで問題ない 

経済への影響を懸念する声もあるが米国の利上げシーンにおいては利上げ以上の物価の下げを続ける事でメリットがデメリットを勝り経済は好循環をずっと続けている 

12月の企業物価は昨対で38倍悪化 

12月コアCPIも市場予想通りなら3割以上悪化 

利上げを見送れば円安は更に進行して国民生活を直撃する 

賃上げが意味を成し実質がプラスになるにはここで利上げしておかないと泥沼 

金利と物価のバランスが崩れたままも良くはない 

お金を貸す側にとって物価分さえ回収できない低金利では機会損失でしかない 

物価並みに金利があるのは仕方ない事 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

利上げして物価上昇止めたら止めたで、海外はインフレし続けるから、結果輸入コストが上がる。実はある程度のインフレを続けることで相対的に輸入コストを下げることにつながる。 

実質賃金マイナスの状況での利上げはさらに購買力を下げることになる。 

利上げは慎重にしてほしい。 

 

▲134 ▼119 

 

=+=+=+=+= 

 

金利を上げなければ、1ドル200円になるんでしょうね。 

海外旅行も海外ブランドも購入できず、お米、芋、鶏肉で生活するようになるんでしょうね。失業を減らしたり、中小企業の破綻及び自己破産を減らすためには、仕方ないですよね。 

 

キリギリスを助けるために我慢しましょうね。 

我慢強い日本人がんば! 

 

▲5 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

利上げを嫌がるコメントが多いと感じるけど、それ自体アベノミクスの異次元緩和の後遺症の様に思える。感覚の麻痺を感じる。政府も企業も国民もゾンビ化が進んでいないか?日銀も自身の独立性を鑑み、黒田異次元の是正を第一イシューとすべきだ。2年で正常化するとして黒田氏が突入したゼロ金利政策。12年も続けて、好景気にならないインフレ加速はそれこそが異常と思うべきではないだろうか。トランプ政策で米国のインフレは再燃するだろう。為替はさらにドル高円安に振れるだろう。外需で稼いだ外貨は日本に還元されず、海外投資に、NISA資金もオルカン投資に向かい、日本での設備投資に向かわず、いつまで経っても景気は良くならない。内需を拡大させるのは低金利だけではないだろう、もっと根本のところに原因があると思ってならない。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

少しづつ経済は上向いていますが、デフレからの脱却はそんなに簡単ではありません。 

経済の過熱感がない立ち直りの状況の中での利上げは時期尚早かと。ここで落ちたら、本当に立ち直れませんよ。 

日本の将来をしっかり考えた欲しい。 

 

▲10 ▼11 

 

 

=+=+=+=+= 

 

どうやら日銀や政府は、国民の所得を上げる気は無さそうだと確信した。 

 

それよりも官僚のの天下り先である金融機関を更に儲けさせ、自民党が選挙資金を確保する為に利権団体である金融系企業へ向いた政策を実行する気だと思っている。金利負担するのは国民であり企業。企業の金利負担は、利益を削る事になるから賃金アップにもろに影響が出る。国民の所得の上り幅は縮小され、住宅ローン等の借り入れている金利負担は更に上がる。住宅を新たに購入する国民は、10年前の1.5倍もする住宅を購入するから借入金額も跳ね上がる。日銀や政府は、これをわかった上で国民に向いた政治をする気が無い。 

 

我々は、もうやる事はひとつしかないと思う。 

利権団体にしか目を向けない自民党政権を終わらせる事。 

国民の為に政治をしてくれる政治家に国家運営を担ってもらい、増税思想の官僚を排除し、日銀をコントロールする事。自分はこれしか思いつかない。 

 

▲13 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカがコロナ禍、国民一人当たり1万ドル以上ばら撒いてインフレになり 

抑えるために日米均衡が取れていた2%程度から5%にまで上げた 

日本は追随できず0のまま。だから金利がつくドルが買われて円が売られたのです。 

5年で115円→158円と円の価値が4割下がっています 

つまり輸入消費国日本では4割物価が上がっているということ 

ラーメン980円→1380円 

手取り4割上がってトントンです 

 

金利差を少しずつでも縮めなければ 

さらに物価高が進み生活できない人が続出するでしょう。 

そうなれば生活保護激増かつ補助金給付金で日本は立ち行かなくなるでしょう 

 

▲32 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

日銀に利上げするなと言わせてもらいたい、倒産件数過去最大で推移しています。 利上げすると日本経済が更なる経済不況へ向かう、減税と国内大規模投資で、日本経済が浮上してからにする必要があります。 

 

▲11 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

私は銀行ですが、このニュースに関しては複雑な気持ちを抱いています。政策金利の引き上げは、預金者にとって利息の増加というメリットがあり、私としても資金運用の幅が広がる可能性を感じています。しかし一方で、利上げは企業や個人の借入コストを引き上げるため、経済全体に与える影響が懸念されます。 

 

特に中小企業や住宅ローンを抱える個人にとって、利上げの負担は大きいものです。物価上昇率が高止まりする中で、賃上げの動きが本当に持続可能なのか、不透明な部分もあります。トランプ政権の影響や円安による輸入価格の上昇など、外的要因も加わり、私たち金融機関としてもバランスを取るのが難しい局面です。 

 

利上げの決定が経済の健全な成長につながることを期待しつつ、預金者・借入者の両方に寄り添った対応が必要だと感じています。私たち銀行がその橋渡し役を果たすことが、これからますます重要になるでしょう。 

 

▲403 ▼232 

 

=+=+=+=+= 

 

GDPの250%もの借金の支援者となった前総裁の残した爪痕、足かせは多大ですが、付利支払いが増えても、大変でしょうが確実に金融の正常化を進めるしかありません。 

0.25%の利上げしかないでしょう。 

もし、この利上げをしなかったら、国際的評価機関は国債の更なる格下げを行い、国際金融市場で仲間外れ、国債も紙幣も紙屑化します。 

 

米国も利下げより、物価上昇や雇用も良い経済指標から米国は利上げすら言われ始めました。 

 

米国債の利回りも大きくなっており、日本が0.25%の政策金利のままなら①円安は更に進み、国民生活(生活に深く関係する食料自給率38%、エネルギー自給率13%程度だから生活は①輸入物価は上昇に左右される)は苦しいものになります。 

円安は財務省の管轄とはいえ 

国民生活の基本である、実質賃金の低下にも繋がります。 

実質賃金=①(物価+労働需給)+労働生産性+労働分配率+①交易条件 

 

▲23 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

まだ決定したわけでもないのに、誤解を招くタイトルですね。 

景気の過熱感が全くない状況で、金利をあける意味がないと思いますが… 

円安は変わらずですので、住宅ローンや融資の返済額増え、苦しくなるだけかと思います。 

まずは減税しかないと思います。 

 

▲34 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の金利は上げるしか選択肢は残されていない。でも為替の影響を無視すれば金利が上がっても富裕層は損をしないばかりか得をする。悪影響があるのは低所得者や中小企業。影響が大きすぎないと良いけどねぇ。 

 

▲6 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

円安もあり、打つ手が無く引き上げせざるを得ないということなんだろうが、経済はまだまだ良くなってない。 

 

引き上げの副作用でより停滞しかねないし、致命的なのは円安が引き上げでも改善しなかった場合。 

 

個人的には時期尚早と思う。 

 

▲6 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

今のインフレはコストアップインフレ。 

本来は需要大きくなり、供給不足から物価が上がる。内需拡大していることが大切です。 

ここで利上げしたら、内需は縮小するだけだと。 

賃金上がっているのは、まだ大手企業だけです。 

 

▲99 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

何故、新聞社ごときの取材で「情報」が漏れるのか不思議。 

日銀側があえて漏らしているのか、情報漏洩が過ぎるのでは。 

GDPを構成する民間最終消費支出や民間住宅が伸び悩んでいる状況下で 

実質賃金が下がりまくっている事も鑑みれば、 

輸入エネルギーコスト等の外的要因での物価上昇であって 

経済成長でのそれではない。 

この報道が本当ならば、残念な結果になるだろう。 

 

▲0 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ドルが低金利なら、それに付随した方がいい。 

残念ながら国内事情だけで考える時代ではなく、 

海外の通貨と足並みをそろえないと経済が成り立たない。 

内需中心、外需はおまけの時代なら、そういうのは考えなくてもよかったが、 

今は利上げしてドルに近づけたほうがいい。 

 

▲264 ▼136 

 

=+=+=+=+= 

 

給料が上がる会社もあれば、上がらない会社もあり2局化が進んでいる。 

また、生活ぎりぎりで、住宅ローンを組んでいて利上げに耐えられない方も 

いらっしゃると聞いている。日銀が利上げするなら、政府は手取りを上げる 

ための政策に真摯に取り組まないと、とてもじゃないが楽しい日本とは 

ならないと思う。 

 

▲29 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

利上げは必要ではあるが今はまだ時期では無い。利上げで円高に振れるのは一瞬であって抜本的な解決になって無い。 

今の日経も本当に日本にそんな価値があると思えない。投資によって大企業が上がり上昇してるが本当に海外勢が日本の経済を評価してるのか?否、そんな事は無い。もっともっと上場企業では無い中小零細企業が仕事しやすい環境にし無ければ利上げは一時しのぎにしかなりません。もっとお金を使いやすい経済環境にする事が重要だと考えます。 

 

▲162 ▼166 

 

=+=+=+=+= 

 

金利は引き上げるべきでは無いと思う 

理由は足元のインフレは需要超過によって起こっているのではなく 

原材料の高騰が主因であり景気が過熱しているとは言えないから 

また、円安も今後のアメリカの利下げを見込めばさほど問題ではなく 

また、為替をターゲットにした金融政策は長期的に見て日本の信用を損なう 

 

▲4 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

「低金利にあえぐ国」それが日本の現在地点。 

 

金利を上げたら、やれ事業投資が、やれ住宅ローンがと言う。 

いまどれだけ次元を超えた超超低金利なのか。 

 

ここまで長い期間、緩和に緩和を重ねた結果、出口がいつも見いだせず、コロナは来る、ウクライナ侵攻は起こるわで時期を逸し、さらなる緩和に舵を取った。 

ここからまた大きな事件や災害が起きたらそのダメージを和らげるために緩和しなければいけない。 

 

その「のりしろ」を今確保するのは必要な事。 

更に物価高に勢いが付くようなインフレ、円安で良いのかということ。 

 

25bpの利上げは問題なく通過せねばならない。 

 

▲139 ▼77 

 

=+=+=+=+= 

 

変動金利で3,000万円を35年ローンで借りた場合、金利が0.6%から1%に上がると支払総額は以下のようになります: 

 

- 金利0.6%の場合の支払総額: 約33,267,641円  

- 金利1%の場合の支払総額: 約35,567,998円  

- **支払総額の差**: 約2,300,357円  

 

金利の上昇で支払額が大幅に増えることがわかります。 

 

▲197 ▼73 

 

=+=+=+=+= 

 

今まで利上げしなさすぎたので0.5%は許容範囲というかまだ低いぐらい。 

利上げのペースさえ誤らなければ、ただの金融政策正常化の過程です。 

前回の利上げは唐突すぎて市場が混乱しましたが 

今回は利上げするぞ利上げするぞとちゃんと匂わせて 

ある程度織り込んでいるので混乱は少ないでしょう。 

 

▲93 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

その程度なら上げてもインフレは全くおさまらないと思うよ。 

日銀発表では、2〜3%の物価上昇率だけど、体感では1割は上がってるよね。 

5%程度の賃上げなら全然追いつかないよ。 

10%上がっても、可処分所得では半分の5%しか増えないからね。 

 

▲32 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

今利上げしても、燃料や物価が下がり始めるのは春以降になるよね。 

もっと早くすべきだった思うよ、景気なんて異次元の緩和でも良くならなかったんだから、金融政策でなんとかなる時代じゃなくなったんだって。 

生活コストと企業の調達コストが上がって生活苦と経営難がやってきただけ 

人口減少社会に古い経済の教科書は通じないんだって。 

人口減少、少子高齢化を前提とした経済対策を改めて考えるべきだよ。 

オールドエコノミスト以外の人でね。 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

このタイミングで経済拡大の力削いで何がやりたいのだろうか、トランプで世界経済は不安が広がってるし国内経済もそれほどよくない、103万の壁予算の行方と石破退陣後明るさが出てきてからでいい。増税したい政治とか利己中で金融政策とか劣化を進める権力は何がしたいのだろうか。 

 

▲12 ▼13 

 

 

=+=+=+=+= 

 

さっさと金利を上げてほしい。 

円高にしてもらい物価を下げてもらわないと、円の購買力が落ちまくっているので、生活が大変。 

円安政策で株が高くなってうれしいのは、全国民の一割。他の9割のための政治をしてもらわないと。9割が生活しやすくなるように、円の購買力をもっとあげてくれ! 

 

▲141 ▼138 

 

=+=+=+=+= 

 

経済にうとい私ですが、利上げって言っても大した%じゃないですが大騒ぎしているように感じる。ほぼ金利のない状況ですら貧富の差が悪化し続けていて。ほぼ金利のない状況で物価は爆上げ中。日経平均も4万弱。相変わらずの生活保護世帯率は高い割合。税金は足りないらしく増税。円安爆進中。金利政策は機能しているのでしょうか。住宅ローン組んでる方は負担がまた増えるのですが賃上げは行き届いているのでしょうか。本当不思議な世の中だわさ。 

早く葉もの野菜の値段が下がらないかなぁ。 

米はもう下がる予定も、下げるつもりもないのかなぁ。 

日本人の何割位がいまの生活を充実して送っていて、対応も出来る人達なんだろう・・・。金利上げて物価が下がるなら預金ないし、住宅ローンは固定なので関係ないから嬉しいけどな。 

 

▲6 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

利上げ局面なら若者は今焦って業者・投資家・中国人が買い占めている住宅を高値で買う必要はない。実は日本の人口ピラミッドが80手前の団塊と50半ば団塊ジュニアに著しく偏り若い人はほぼいない。 

 

不動産業者側の営業トークでは出生数が回復するような「不気味な政府人口予測」をもとに人口は維持されると楽観視している。しかし現実は楽観的な低位推計を下回る少子化で人口減少が加速。昨年は日本人が80万人減り、外国人でも補いきれず人口減が加速しています。 

 

今後さらに地方から都心に波及して人口が想定以上の前倒しスピードで減少していきます。今後は都心部であっても、80代前後が多い地方が衰退・人口減・老齢化しきってしまった以上、地方からの流入は期待できません。 

 

ここまで政府の低位推計を下回るレベルで少子化が続けば、日本はますます衰退して外国人から見向きされなくなり空室は増え続け不動産価格は下落していくでしょう。 

 

▲23 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

利上げ否定派のメインは、円安株高でないと困る投資組と、変動金利で住宅ローン組んでる連中だからな。 

 

どちらも自分の利益不利益の事しか考えてない。そうやってマイナス金利を続けた結果が今の日本の衰退よ。 

 

諸外国から置いて行かれたガラパゴス政策をいい加減やめろ。マイナス金利のぬるま湯に慣れた連中も目を覚ましな。 

金利は常に変わる。当たり前の事だ。 

 

▲40 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

2%が中立とするならその範囲内で推移している状態で金利上げればせっかくの賃金や物価の上昇スパイラルを壊すだけ。 

今までデフレでインフレに慣れてないだけで本来は2%が中立に位置にあるはず。 

去年の夏頃の失敗ではまだ学びきれていなかった。 

 

▲1 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

我が家も含めて、普通の収入で、無理しない程度の普通の額住宅ローンを借りている場合、 

そこまで住宅ローン金利増による負担は増えない。と、政府のお偉いさんが思っているのか。 

 

普通くらいの生活をしている人たちは、 

大して賃金なんて上がらないし、 

物価高の影響をモロに受けているうえに、 

住宅ローン金利まで上昇だなんて。 

結構キツいぞ。 

 

▲102 ▼66 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は経済が悪いから円安なのに金利や税金、賃金上げてさらに中小企業を潰したら、どうなるか考えたら分かりそうなもんだけど。 

このままだと日本はさらに安い国になり外国に買われ、安い労働力として働かされる未来しか見えないと思います。 

 

▲32 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

ようやく金利が動きますか。潮目の変化か。 

なけなしの資産を運用する者としては、資産のリバランスを検討しつつありますが、とにかく様子見。 

見ようによっては、リバランスするほど大した金利ではないともいえますし。 

 

▲10 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

住宅ローン破綻が激増するだろう 

特にタワマンカップルが悲惨だろう 

年収の8倍から10倍を借りているし 

タワマンも海外投資家が手を引くと急落するだろう 兆候がすでにありますから 

都区内やさいたま市や千葉市や横浜市などの戸建てがめちゃくちゃ余って売れない。 

 

▲57 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

賃金と物価が両方上昇している中、ここで利上げできなかったら日本は一生利上げできないんじゃないかって思います。 

 

好景気といっても国民全員が実感するのは難しいです。しかし円安効果で輸出業や観光業関係者はかなり儲けていますし、賃金も上がっています。 

 

コアCPIも2%前半まで落ち込んだ後に再び3%台へ上昇しようとしています。 

 

それくらい利上げには適切なタイミングです。 

 

▲285 ▼286 

 

 

=+=+=+=+= 

 

世界各国の中銀はフィリップス曲線のNAIRUを見て政策金利を決めている訳だけど 

日本の中銀だけは頑なに「失業率」に言及しない不思議。 

それは金利を上げたら失業率が上がるのはフィリップス曲線を見れば明々白々なので 

触れてしまうと利上げに不都合なデータだから。 

では日銀が日本の失業率を上げてでも金利を上げたい理由は? 

考えられるのはただ一つ。主な天下り先が金融機関だから。 

 

因みにどこの国の中銀も為替水準を理由に政策金利は決めないよ。 

では何故しきりに財務省がメディアを使って「円安=悪」論を喧伝してるのか? 

これも同じ理由だろうね。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

正直、焼け石に水以下しか期待できないと思うけどね。 

企業も生活者も支出が増えて景気が悪化するだけ。 

前回引き上げた際の結果を見るに、円安改善もどこまで期待できるか。(ほぼできないだろうと予想) 

 

結局、日銀や賛成している人はリアルな世の中が見えていないと感じる。 

教科書で習ったこと通りに経済が回ったらこんな世の中になっていないだろうに。 

 

▲4 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

物価上昇率は2%台後半が続いており0.5%程度への利上げは妥当と思います。そして、さらなる利上げの可能性について言及があっても良いです。トランプ大統領がドル高を嫌っておりアメリカは利下げの可能性が高まるでしょう。今の円安が緩和されれば輸入物価が下がりガソリンや食品などの価格も落ち着くので多くの国民にメリットが有るでしょう。 

 

▲102 ▼132 

 

=+=+=+=+= 

 

金利は上げられる時に上げるのが、通常の中央銀行の政策手順だろ。 

景気は何時悪化するか分からない。 

金利があれば、それを下げて景気刺激の手が打てる。 

金利が無いと、YCCやマイナス金利などの、副作用がはっきりしていない、異常操作をしなければならない。 

0.5%では余りに低いが、無いよりはマシだ。 

 

▲28 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

「大幅な賃上げ」。すいません。どこの会社のことを言ってんでしょうか。大企業を見てますよね。子会社とかグループ企業とか、中小とか、そっちを見てくれませんかね。物価が上がって、家賃も上がって苦しんでます。これに金利上げたら、また全部が高くなるじゃないか。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

昨年がマイナス成長の可能性がある中での追加利上げとなる。利上げの根拠として上げられる強力な賃上げは大企業だけだろう。全体的な実質賃金はプラスに持っていけたら御の字だな。下手したら今年もマイナス成長かも。こりゃ日本株は上がらんね。 

 

▲179 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

「景気低迷に利上げはあり得ない」という人もいる。しかし「コンマ数%」利上げして倒産だのする企業など「ゾンビ企業」であって早々に退場すべき対象だ。また個人も住宅ローン200兆円の10倍の2200兆円もの金融資産を保有していて小学生が考えても「利上げ=家計にプラス」だ。なお「一番損する=財務省」は間違いない。国債金利が上がれば財政にマイナス。 

逆に言うと誰も気付いていないが「ゼロ金利の長期維持」は個人にマイナス(金利を失った)で財務省にプラス(利払い減った)からこそ延々と「長期間続いた」のだ。一方で財務省は増税を繰り返した・・ 

何のことは無い庶民から「ゼロ金利で金利収入を奪い」さらには「増税でもう一度財布からカネを盗る」という「二度も美味しい政策」それが異次元緩和+増税の繰り返ししだった。メディアでさえこの「財務省だけ二度儲け」という事実を理解していないのは情けないのだが。 

 

▲22 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも、異常な低金利を何十年もやっているが、効果が不明確だ。 

そしてこれら政策の副作用は明確に出ている。 

これ以上低金利政策を続ける根拠が薄い。 

本来、低金利政策は数年程度で行うべきものだ。 

それをダラダラと長期間続けた結果、副作用ばかり目立つようになってしまった。 

これは、完全な金融政策の失敗である。 

 

▲277 ▼60 

 

=+=+=+=+= 

 

利上げ以前に、日本は税金が高すぎて実質マイナス状態 

給料が上がっても税金で抜かれて手取りが増えない所、物価が上がる 

経済政策で金利よりも税率でコントロールするべきと思う。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

みんな、物価高に苦しんでるのに利上げですか。不景気にする気しかないですね。減税セットなら、わかるが。。そもそも、増税されすぎて不景気で利上げを、できないだけなので、日銀は結構頑張ってる気はする。問題は、財務省、自民だよ。 

 

▲297 ▼95 

 

 

=+=+=+=+= 

 

0.5金利上げだと 去年から合わせて1%の金利上げ幅になります。今後このペースで金利はどんどん上がっていまきます。 

インフレは酷いし  

日本人の賃金はほとんど上がっていません。 

景気は最悪です。 

住宅ローンや家賃が返せない人がどんどん増えていきます。破産する人が大量に出てきます。 

 

▲19 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

中小企業はまだしも零細は価格転嫁できずに苦しんでいる。大企業との差は開くばかり。 

今からなら、自分の好みより規模の大きさを優先して就職先を選ぼうと思う。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

円高で物価が多少下がってくれれば,一庶民としてはありがたいが,もはや期待薄。むしろ利払い費の増加を負担するのは誰なのかが気になるなあ。まあ0.25%で(きわめて粗雑に考えて)2.5兆円くらいですか? 

少なくても私には請求しないでいただきたいですね。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

現在の日本はインフレ率3%と、決して高インフレではありません。また、日本円はハードカレンシーであるため、アメリカが利上げを行い外貨がアメリカに流出しても、即座に大きな問題が生じるとは考えられません。それにもかかわらず、日銀が金利を引き上げ、各種保険料、住宅ローン、家賃、生活必需品(食料、衣類等)の価格上昇を招く政策を進めている理由は何でしょうか。この政策は、国民生活に負担を与えるだけでなく、金融業界の利益に寄与しているようにも見えます。金融業界は財務省の天下り先ですから。 

 

▲9 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

賃金上昇が物価上昇に追い付かず、多くの国民の貧困化が加速している中での利上げは時期尚早ですし反対です。 

もっと、減税等で景気が過熱し、国民が豊かになってから利上げをしてください。 

 

▲5 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

利上げに関して反対するわけじゃないが、政府や日銀の発言を聞いてると実体経済と乖離していると思う。 

能があるなら消費税をいったん引き下げるか社会保険料率を下げるか、どちらか実現して欲しい。無能でないことを期待する。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これでまた株価は下がるんだろうし、トランプはドル高は良くないと言っているんだから相対的に円高になっていくのだろう。それなのに先駆けて利上げをする理由が全く分からない。金融機関が利する事ばかりで経済に関して無責任すぎないか。 

 

▲5 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

全ての物価が年1割以上、上がってる 

その中で金利だけ、0.5%になったからって騒ぐ方がどうかしてる 

今利上げしないと日銀は「利上げ」という選択肢をずっと持てないよ 

早めに、1%以上に上げて問題あるなら、利下げすればいいだけだよ 

 

▲102 ▼78 

 

=+=+=+=+= 

 

物価上昇と言うけれど、インバウンドの影響、地政学的な影響、気候の影響とかで、日本国民の特に中小企業の賃金が物価上昇に追いつかない状況でどうなんだろう。 

数字の一人歩きにしか見えない。 

高収入の方々には分からないよな〜。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

まるで金借りているのが住宅ローンだけのような認識持ってる人が多いみたいですけど 

金利上げると、5年ルールと125%ルールのある住宅ローンよりも企業の資金調達が難しくなり、失業率が上がるのが先です 

 

▲6 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

円高になると今度は企業収益が落ちて賃上げムードが後退、住宅ローンの支払いは増えるし、中小企業で利息の返済が苦しくなって倒産するところも出てくる。目先の物価ばかり見て円高にしろ言ってる人達は金融の知識が無さ過ぎる。行き過ぎた円安は確かに問題だが、そこそこの円安を維持するのが全体にとってはプラス。アベノミクス前の円高時代を思い出してくれ。どん底だったでしょ。 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

石破のせいでローン抱えた現役世代と中小企業がさらに苦しくなるね。 

せめて高市さんなら金利政策だけでもなんとかしてくれてたでしょうに。 

現状だと国民民主とその支持者たちに期待するしかないのがもどかしい。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

インフレ率が4%を超えると利上げするのが世界の常識だが、なぜたかだか2%台で利上げを急ぐのか。景気が過熱していないのに利上げを急ぐというのは植田日銀が金融機関の顔色しか見ていないというのが明白。 

一部の既得権益者の為に国全体が衰退するとかもうこの国はおかしいわ。 

 

▲4 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

この局面で少しの利上げとか狂ってる。 

利上げとかが原因ではなくトランプによってドル安に誘導される気がする。 

金利差がある限り、多少金利を弄っても円高には寄与しないと思うけど。 

 

▲5 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

為替操作云々は表向きは正論だろうけど、他国は公然と為替操作っぽいことやってます。 

日本がやると駄目とか言い出す。正直者すぎて困る... 

 

もっと景気が悪くなると「利下げ」が難しくなり、またマイナス金利みたいな深掘りを始めることになる。 

 

日本の問題は「ゾンビ企業」の延命になってしまっていることで、ギリギリすぎる企業が借りるだけ借りて倒産して回収不能となる。 

一気に始末した方が良いのです本来は。 

 

▲27 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

賃上げを先行させて、利上げは後追いにした方がいいのでは? 

賃上げが鈍化して、政策金利が相対的に高くなってしまえば、それこそ令和不況の引き金になりかねないぞ。 

 

▲18 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

日銀には大企業の賃上げしか見えていないのだね。大企業って全体の何%か知っているのかな?わずかなんだけど。 

 

その大企業は初任給を上げるけど、取引先の中小企業に対しては下請けいじめで適正な支払をしていないから中小は賃上げなどできない。日本全体のほとんどが賃上げできないのに賃上げが進んでいるとして政策金利を上げたらどうなるか?日銀ってことごとく判断を間違える集団だね。 

 

▲6 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

金利が上がると住宅ローンなど銀行ローンを抱えてる人達は辛くなりますね。 

 

上振れした税収は国民に戻さず、 

その上、金利を上げて円安対応ですか… 

 

国民からお金を巻き上げたら、景気が悪くなる… 

いつになったら気がつくのかな? 

 

これでは失われた40年に突入ですね。 

 

▲16 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

おそらくトランプ大統領から既に日本への利上げ要求が為されているかと思う。 

これまで円安輸出でボロ儲けしてきた企業にとっては勝手が違ってくるであろう。 

ようやく円高ドル安基調に向かうと思われる。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

いずれは金利が上がるのはわかりきってた 

今までの住宅ローンの金利が異常な安さだった 

大手ハウスメーカーのボッタクリの値段で家建てた人は返済しんどいやろな 

今なら大手の値段は建物だけで5000万で、特に高いメーカーならもっとするみたい 

 

▲9 ▼0 

 

 

 
 

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