( 253088 ) 2025/01/21 18:32:24 2 00 小学1年生が防球ネットで指切断、母親が市の対応に胸中吐露「怒りを感じています」ENCOUNT 1/21(火) 8:50 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/9b77eeca8110bbf0f64b7a55b99d0ce795f7d7c5 |
( 253091 ) 2025/01/21 18:32:24 0 00 男児が指を切断する事故があった「やまと防災パーク」【写真:ENCOUNT編集部】
今月15日、神奈川・大和市にある公園「やまと防災パーク」で、小学1年生の男子児童が防球ネットで指を切断する事故があった。事故の原因となった防球ネットは下部が破損しており、市では市民からの通報を受け補修工事の準備を進めていた。痛ましい事故を防ぐことはできなかったのか。同市の担当者と、けがをした男子児童の母親に話を聞いた。
右手中指の先を切断する大けがを負ったのは、同市在住の小学1年生の男子児童。公園内の「ボール遊びエリア」に設置された防球ネットの破れた穴をくぐり抜けた際、ネットに指が絡まり、救急搬送された。同市みどり公園課の担当者によると、全治は不明ながらも1か月程度の入院が必要だという。
防球ネットの破損について、市では事故発生以前から住民による通報を受けていたといい、市の担当者は「2024年10月に市民の方からお問い合わせをいただいていました。損傷したのは、それよりずっと前かと思われます。そこから立て続けに市民の方からお問い合わせを受け、同年12月には補修工事を発注、2025年2月に工事の実施を予定しておりました」と説明する。
事故発生から5日後の20日、現場を訪れると、夕方にかけて近隣の児童が多く集まりにぎわう様子が見られた。事故があったボール遊びエリアは封鎖されており、「立入禁止」と書かれたテープが張り巡らされていた。同エリアには2か所の出入口が設けられているものの、周囲を囲う防球ネットは下部がほぼ一周破れている状態で、男児は破損したネット下部から出入りしたことでけがをしたとみられる。
この日、現場の写真を撮るために公園を訪れていた被害児童の母親は、取材に対し、「もう1年ぐらいは破れた状態になっていたんです。ボール遊びエリアなのに、ボールが出てしまうのが当たり前の状態で、道路にボールが飛び出して車がギューッて止まる、危ない場面を何度も見ていました。昨年の夏ごろに市に電話もしたんですが、こうやって事故があってから急いで工事を進めるっていうのは……。もっと早くやってほしかった」と心境を吐露。事故当日は母親も一緒に公園を訪れていたものの、一度帰宅し、男児を迎えに公園に戻ろうとした矢先だったという。
「ちゃんと子どもの指が治るかどうかも分からない。そのまま障害が残っちゃう可能性もあるし、まだ7歳なのにこんな痛い思いをして……。(修復しない限りは)たまたま誰かがなっていたわけで、誰かが(被害者に)ならないと工事が始まらないのかっていう感じがちょっと……怒りを感じています」。母親は男児の現在について、手術を終え、入院中と明らかにした。
防球ネットの破損について、市の担当者は「経年劣化か、過去にはいたずらで切られたこともありました」と回答したが、現在まで明確な原因は分かっていないという。破損確認後に同エリアを立入禁止としなかった理由については、「ボールが外に出てしまう不便さはあったかと思いますが、今回のように指が絡まって切断といったところまではなかなか想像ができなかった。人の命に関わるような大きな事故の発生までは考えられていませんでした」と説明。ネットの破損が原因で、子どもがけがを負うのは同市では初めてのケースだという。
市は今回の事態を受け、市内にあるボール遊びが可能な23の公園で同様の事案がないか調査を実施。5か所で大々的な補修が必要であることが分かった。担当者は補修の必要がある5か所について、すでに使用禁止の措置を取ったことを明かしたうえで、「やまと防災パークはネットが用意でき次第工事を実施しますが、それ以外の5か所についてはまだ何も決まっておりません。どれぐらい補修が必要なのか、部分的にでも使えるようになるのかなど、これからまだ整理する段階です」としている。
ENCOUNT編集部/クロスメディアチーム
|
( 253092 ) 2025/01/21 18:32:24 0 00 =+=+=+=+=
破れた所からボールが外に出て怪我、破損等の事象があったなら問題と思うが今回の件、自分の子供に指導するほうが大事と思います。
▲33625 ▼1210
=+=+=+=+=
今回は痛ましい事故で子供さんや両親には悔やまれる件ですね。市も事故が無いように定期的に見回りも必要でもあります。しかし公園でブランコで落ちて頭を打ち大怪我をした、シーソーで乗ってて怪我をした…コレは誰が悪いのでしょう。
市町村なのか、怪我した本人なのか、近くで見ていなかった親なのか…本当に難しい事案ですよね。今回は指を切断する大きな事故に繋がりましたが、いつなんどきに何が起こるか分からないので慎重に行動しなくてはならないですね。
▲496 ▼30
=+=+=+=+=
こういう不幸にも1件事故があった事例の扱って今後難しくなりますね。修繕以来にすぐに対応出来ないというのもですが、自治体もお金も人手も足りていない。入場禁止にすれば簡単ですが、それでは何のために公園を費用をかけて作ったかが問われてくる。
公園設計時の安全管理の折り込みがポイントになると思いますがやっぱり事故ゼロは難しい。となると、手を挟みそうな場所は注意する、車道への飛び出しはやめるなど、普段の行動から防止していく方が大事かもしれません。
▲227 ▼6
=+=+=+=+=
公園を作る時は、補助金などがあると思いますが、修繕は自主財源だと思います。予算がなければ壊れていても直せません。公園で遊ぶ子供たちも減っていることから、優先順位もかなり低いと思います。 市としても、昔とは違うので作ればいいのではなく、耐用年数がすぎれば改修が必要だし、突然の対応も当然しなければならないということを念頭に置いて、これからどうするかを考えて欲しいです。学校施設などは先生という注意してくれる方がいらっしゃるので何とかなっていますが、かなり危険な状態のままのところも多いと思います。
▲93 ▼14
=+=+=+=+=
ネットに絡まってゆひ切断って状況が今ひとつわからない。 ネットなら触れたらスパッとあっという間に切れるなんて代物ではないだろうし そもそもくぐることを想定も許可もしてないだろうし絡まって無理に力かけたから切断したんじゃないの? まあ市側が1年も放置してたのは良くはないが 直接的な責任までないように思う。
▲21351 ▼708
=+=+=+=+=
1年前から知っていたのなら、ネットの所に行かないように言うし、ボール遊びはさせないし、子どもだけにはしないかな。特にボールが道路に出ていって車が急ブレーキをかける場面を見ているなら。
私も少し前、運転中に教習用のビデオかと思うくらい、転がるボールを追いかけ家から道路に飛び出してくる幼児を見ました。交通量が多くて、みんなが急ブレーキ。よく事故らなかったなというくらいに急にです。親は家の中から窓の外を見ていました。 こどもは、やるなと言ってもやるし、周りが見えない生き物。ネットが破れているだけで切断するとは思わなかったかもしれないが、一緒にいればやめようと声は掛けられた。
▲426 ▼12
=+=+=+=+=
お子さんが、大変な怪我をされたのは心を痛めますが…管理が大変だから、防球ネットも取り払って、ボール遊びも禁止にした方がってならないと良いですね。 シーソーに挟まれるから、シーソーが撤去、ジャングルジムから落ちて怪我するから撤去される、危険回避を学ぶ機会を失った子どもが、そのまま大人になるのかな? クレーム言う親からしたら自分の意見が通ってスッキリするのかもしれないけど。
▲16198 ▼255
=+=+=+=+=
近所の公園の防球ネットもよく破れています。市の方が来て時々補修してくれていますが、子ども達の使い方が酷いのなんのって!ボールを当てないでと貼り紙してあるのに、ボールを繰り返し当てたり寄りかかったり…みんなが帰宅した後にはお菓子のゴミやペットボトルまで散乱してます。のびのび遊ばせてあげたい気持ちはありますが子どもにもルールを守らせないといけないと思います。
▲8545 ▼100
=+=+=+=+=
怪我は防いであげたいけど、子供の意思でそこで遊ぶ選択をしたのだから、何でもかんでも何かのせいにするのはおかしいと思う。 怒り荒ぶって、お子さんの怪我の回復が早まるんでしょうか? 提供側だって悪気があったわけじゃないし、今後同じことが起きないような「提案」を冷静にお願いして欲しい。
▲8425 ▼183
=+=+=+=+=
市の「防球ネット補修が後手に回った不手際」はある それはそれで、その対応の遅さに対して、相応の批難をすればいい
しかし市を批難するにあたって 「ネット補修が後手に回った間、ボール飛び出しのリスクがあったよね」 以上の批難をそこに乗せるのは、感覚的に強い違和感がある
当該児童の指切断はもちろん痛ましいことだが、それは防球ネットの損傷 とそこまで強い関連性があるとは思えない
ましてや市は、迅速とは言えないまでも、相応のスピード感で対応している 少なくとも放置はしていない
「穴があるからそこを通るんだ!」 というかもしれないが、そのことと指の切断も即時に結びつくものではない
まずは男児の快復を切に願う
▲6486 ▼213
=+=+=+=+=
息子をもつ母親としては 『公園での安全確保は親と本人の努力義務がある』とは思っているし、危険ならわが子に言い聞かせるべきだと思う。
とは言え実際の写真を見ても、指を切断するような事故が起きるような危機感は持てなかった。 だから切断に関して親に大きな過失があったとは言いたくない。 その子の素質や、不運だったの一言に尽きる。
穴のところから出入りする子が居るから、穴が大きくなっちゃうんだよね… 子供に言い聞かせるのは難しいのはわかるけど、破れていたり、交換が遅れたのが全て行政の責任と考えるのは無理があるかな。
ボール取りに行きやすいよう穴を開けたり、そこを使う子が居る限りまたすぐに空いちゃうから、そんな頻繁に出来ないよね。 ネットだって税金で買ってるんだから。
うちの子はやりません!って言っても子どもには必ず一定数そんなのが居るから、そういう子も含めた環境でとう遊ぶか、なのかな。
▲4203 ▼79
=+=+=+=+=
怪我をしたお子様の回復を祈ります。 他の方々も言ってみえますが危ないと思われたのであれば、大事なお子様を遊ばせ無い、危険な場所と認識しているのだから絶対に目を離さないと言う事は出来なかったのでしょうか。 設備に不具合があった事は修繕までは使用禁止等の対応が出来れば良かったのかもしれませんが、市民より問い合わせがあって直ぐに対応は出来ないのでは無いかと思います。
▲3679 ▼95
=+=+=+=+=
コメントはやはり自己責任もあるという意見が多いですね。親としての怒りはわかりますが、市に必要以上の責任を押し付けたり、今後の対策について極論まで要求するのも違うはずです。 たまたま自分の子供が被害にあってしまったけどそれですべての子供が同じ目に遭うわけではないし本人が危ないと知っていたらそんな行為はしてなかったかもしれません。そこは親の教育もあるはずです。 市民の健康や娯楽と安全を守る公共施設であってほしいですね。
▲3171 ▼77
=+=+=+=+=
画像見るかぎりでは、このネットは飛ぶボールを防ぐことは出来ても、転がるボールを防ぐことはできないですね、下(裾)が抜けているので。 ネットと併用で、地面に柵を刺すか花壇のような仕切りを置くとかしないと、道路に出るボールは防げないのでは・・・。 それはそれで管理も難しくなるかもですが。
ただ、今回の事故はネットをくぐったから起きたわけで。 防球ネットはくぐるものではないし、そもそも手をかけるものでは無いのです。 球場でネットにしがみついて観戦する人を時々見ますけど、当たり前ですがボールが飛んで来る可能性があるので、ネットに触っちゃいけないんですよ。
▲2459 ▼33
=+=+=+=+=
行政の対応が問われる事例が多いですが、一般論として述べます
行政は単年度会計で動いています。そして、その年の予算を決定する時点では管理する施設や公園の修繕が何件あって、いくら必要かなんてのはわかりません なので、予算は過去の実績を見て修繕件数や費用を予測し確保する形となります
で、実際の修繕が想定より多く、予算が足りなくなった場合は年度の途中で予算を増額補正します が、補正は行政が勝手にできるものではなく、必ず議会に諮る形となります なお、首長の権限で「専決補正」を行い、後で議会に追認してもらうことも可能ですが、災害等の緊急時でなければ通常あまり行いません
こうした手続きが必要となるので行政の動きは必然的に遅くなります で、なぜこうした手続きが必要かと言えば、皆さんの税金を行政が恣意的に使うことを防ぐためです 住民の代表たる議員にしっかりチェックして貰った上で予算を執行する訳ですね
▲2141 ▼87
=+=+=+=+=
ネットが破れていたとしても指切断? ネットをくぐる事が危険だったとしても、指切断の想定は出来なかったのでは? 飛び出しが危険や足引っ掛けて転倒の危険、はあるとは思うが... 指切断の原因や要因がわからないが、状況によってはネット自体危険となるのでは.. ネットの網に指突っ込んだら切れます、みたいな事にもなるような気もするが..
▲1761 ▼53
=+=+=+=+=
防球ネットが破損していたことによってボールが道路に出てしまって生じた事故であれば、当然管理者の責任が重く問われるでしょう。 しかし、防球ネットに絡まって指を切断(この状況自体よく分かりませんが…)したことは、通常そのネットが有する危険性が具現化したものは、必ずしも言い切れないのではないか。 また、ネット(公園)が管理がされていない点について親が認識していたのであれば、親の子に対する責任との過失相殺を考慮しなければならないのではないか。
▲1366 ▼28
=+=+=+=+=
少子化で1つの家庭の中の子供が1人2人という家庭が多く昔に比べれば親の目がよく届く。
それは良い面が沢山あるだろうけど、目が届くがために「親が色んなことを先回り」してしまう事はいい事とは言えないと感じる。
昨今の子供は危険回避能力が低い子供が多い。でも、それは決して子供の能力の低下ではないと思う。 原因は親が先回りして危ない物や事柄を「子供に教える」のではなく「触れる前に撤去」してしまうからじゃないのかな。
怪我何か心にも身体にも負わないのが何よりなんだけど、死ぬまで無傷で生き抜ける人は多分存在しないから、大きな怪我とならぬよう注意をはらって、擦り傷程度で学べる機会は残して多少触れておくことが子供のためになる事もあるはずなんだけどね。
こういうのも昭和の考えって言われるのかな。
▲1061 ▼43
=+=+=+=+=
市の対応も遅かったろうけど、そこが危ないと認識していたなら、子どもにそこで遊ばせないように指導監督して事故を未然に防ぐのも親の役目だろう。 街を見渡せば、経年劣化で危険な箇所なんて至るところにあるし、それをすべて行政で即座に直せ!なんていうのも現実問題無理。 それならば、危険箇所に近寄らないように自衛するのが普通だろう。 我が子の指の切断で、怒りをどうしていいか分からず混乱してるんだろうけど、市だけを責めても無駄だし、親の役目不足も認識しないと。 これで賠償金だ!とゴネればさらに我が子を盾に金が欲しいだけの守銭奴に見えなくなるし、さらに支持は得られなくなる。
▲788 ▼12
=+=+=+=+=
ボールが破れたネットから出て行くのはネットを修復していない事が原因なんだけど、破れたネットから出入りしたのはその子が悪いんじゃないの?
何かあった時に丁度整備不良を見つけたらそのせいにしたくなるのかもしれないけど、自分の子供が破れたネットから出た事について全く非がないと思っているのは何故? 自ら市に電話もして気付いていたなら、ネットが破れていて危ないからそこでボール遊びをしない様に教育することが大切だったのではないのかな?と思うけど。
▲562 ▼3
=+=+=+=+=
1年くらい前から気づいていて昨年夏電話して変わらずの対応だとしたらもう親として子供に「あそこで遊んでは駄目」だと言って聞かせたら事故もなく、他の子供が怪我するかもと言われるが、普通は防球ネットはくぐったりしないのでそもそも他の子供は怪我をする事もないと考えられます。あと、なぜ写真がその防球ネットではないのだろうか。何のためのスペースか、そこを活かせる工夫と意義を考えてほしいです。
▲295 ▼4
=+=+=+=+=
市民からしたら、税金払ってるわけだし、公園の保全はしっかりやってほしいです。ただ劣化してる公共施設は多く、優先度の高いものから修繕していくんでしょうね。 壊れているのを知ってて、息子を遊ばせてたってことは、お母さんもそこまで大怪我になるって想定はできなかったってことですね。 公園の安全性については昔から問われていますが、親が危なそうな公園では子供を遊ばせないということも必要なのかなと思います。
▲393 ▼11
=+=+=+=+=
市民から通報があり、現場確認をした、その後の対応としても業者に連絡して工事依頼をして業者の都合で先送りになっていたのでしょうが、対応としては大きな問題はなかったような気がします。 1年前からと言う事ですが、どの程度の破損状況で修理依頼をするか、予算は取れているかなど市政としても検討、判断は必要。 その間に封鎖しなかったとしても、通常、出入りする場所ではなく、怪我や自己までは想像できない。 そこを無理に潜って出入りして、指が絡まっているにもかかわらず無理な力を掛けての事故だと思うと、まずは目を離した親とやってはいけないことをした子供の責任が大きいと思います。 昔、滑り台で指を切り落とした事故がありましたがこの時は正常な使い方で滑り台の手すりが鋭利な刃物となっていた。これは市政に問題がありますが、今回の事故は親と子供の自己責任。 やってはいけない事をやった結果だと思います。
▲228 ▼4
=+=+=+=+=
我が子が指を切る大怪我を負ったら…と思うと修繕してなかった自治体に怒りをぶつけたくなるのも分からなくはないですけど、写真を見る限りそんなに危険な状態に見えないですね…
ボールが飛んで行かないようにするためのネットであってくぐって遊ぶものじゃないし、このネットで指を切断するってよほど無茶なことをしたんじゃないかと推測します。 自分の子どもに自業自得であると指導するのが大事だと思います。
▲100 ▼2
=+=+=+=+=
うーん。 ボールが飛び出て危険な状態を認識しながら、そこで遊ばせてたなら、親御さんも市も、危機管理能力の不足は同程度だったのでは。 親御さんの自責の念を市に転嫁してるのか、取材者が煽ったのか、切り取りなのか、そこはわからないですが。 メディアの役割としては、「ネットの破れで指切断」という、イマイチ想像しにくい事故がどういうメカニズムで起きたのか、どういう破損が危険なのか、ということを周知して再発の防止に努めることなのでは。
▲112 ▼2
=+=+=+=+=
状況を把握しながら、補修を進めていなかった市の責任はもちろんあると思います。 防球ネットからボールが飛び出し、2次的な事故につながりかねないし。 だけど、小学生の子もわざわざ破れた穴から敷地内に入るなどのマナーの悪さは否めない。 子どもだから何をしても構わないというのとは違いますし、きちんと出入り口から出入りするという教えは必要です。
▲159 ▼3
=+=+=+=+=
公園管理の仕事してます。自分自身も小さい子供がいる親なんで、公園とか連れていって危ないというよりこういう事すると怪我するよっていうのは教えるし、危ない行動してたら即叱るんだけど、如何せん他の親。 スマホ見るばかり。一緒に付いていても動画撮ってたりして子供をみてない。危ない行動をしてても注意もしない。怪我してからわーわー 疲れてるのもあると思うけど外でこそもっと子どもと向き合いなよって思う。
▲101 ▼0
=+=+=+=+=
こうやって、ボール遊びができなくなる公園が増えるんよね。
ボールが飛び出て危ないと思ってたんなら、子供をそこで遊ばせなければいいし、わざわざ破れてる部分を通るのも注意すれば良かったのかと。
公園の維持も大変だろうが、維持管理もしっかりやらなくちゃいけないと思うけど、管理人さんがいるわけじゃないんだから。 利用者も含めて安心安全に使えるようにしていかなくちゃいけないよねー
▲123 ▼1
=+=+=+=+=
画像を確認しました。市の職員が申しているように、今回の事故が起きると予想することは、難しいと思います。 直ちに修繕の必要があるとまでは感じられず、他の順位が高い修繕があればそちらが優先されると思われます。 ケガをされた本人、保護者さんには大変痛ましいことかと思います。 責任云々はおいて、これを機に安全に対する意識が高まれば良いと思います。
▲88 ▼2
=+=+=+=+=
破れているのが以前からわかっているのであれば、利用者側もなぜ注意しなかったのか問われますね。 管理者側は注意を促す仮設をしていたようなので、利用者側の落ち度がかなり大きいように思えます。 (破損箇所の出入りについて)小さい子供だからわからなかった、と言われるならば、何故目を離したのでしょうか。 付近の防犯カメラの状況なども確認して、利用者の言動に矛盾がないかも調べておく必要があると思います。
▲68 ▼2
=+=+=+=+=
正しく使用していての怪我なら気の毒ですが、破れた穴を通り抜ける時に指が絡まって切断…は誰も想像出来なかった不注意での事故でしょうね。 痛かっただろうなぁとは思いますが、ネットの破れところを通るのは結構危険だと思います。 前にも、ブライドに首が絡まって7歳くらいの子が亡くなった事故がありましたが、取り付けた業者を訴えていました。 ブライドの紐は危ないので最初から選ばないし、言って分かる子には危険を教えるはずです。 家庭での事故、外での事故、親も責任を持って見ておくべきだし、完全に他者の安全管理の問題なら市や業者に言うべきですが、壊れているところを使用するのもリスクだと思いますね。 ただ、連絡が来てもすぐに動かない市にも、怪我うんぬんではなく、早急に対応すべきだったとは思います。 厳しいことばかり言いましたが、怪我をしたお子さんは可哀想なので、傷が目立たないくらい、早く完治出来ますように。
▲29 ▼1
=+=+=+=+=
ボールがネットをすり抜けて外に出てしまった結果、ネットをくぐる際に指を切断した。 1年生だとまだ見守り必要だと思っています。遊ぶ場所を見回して危険がある箇所があるのか?ネットからボールが出てしまう可能性も知ってはいたと思うです。 ボールが外に出てしまうような場所があるなら、その場所ではボール遊びはさせない。今回は切断だったけど飛び出して車に引かれる可能性もある訳で、見守りはしますね。私なら
▲93 ▼2
=+=+=+=+=
小さい子が遊ぶときは目を離さないことが大事です。特に壊れているところや危ないところは大人が目視で確認して近づかないように声をかけなくてはなりません。最近は遊具に限らずいろいろなところが経年劣化で危ないように感じます。安全は向こうからやってくるものではなく、自己責任で確認しなくてはならないと思います。
▲84 ▼1
=+=+=+=+=
痛ましいですが、不運な事故ですね。 どこかに責任追及したい気持ちは同じ親としてわかります。 防球ネットが破れていたために指を切断した、との因果関係は客観的に見て成立しないかな。。 破れていたためにそこから子どもが飛び出して、そのはずみで指に絡まり抜けなくなり無理に引っ張って切断、ということで、どうやったら防げたのかな、と考えてもわからないです。ネットに穴が空いていたら、好奇心旺盛な幼い男の子なら潜ってしまうだろうし。 子どもが野球をするので、ネットには気をつけようと思いました。
▲26 ▼2
=+=+=+=+=
お気の毒ですが、この件は不運な事故でしかありません。 こういうのを行政の責任だなんだって攻め立てる人がいるから、 公園なのに何の遊具も置かれていなく、ボール遊びも禁止に となるのです。
ただこの対応は間違っています。子どもたちは日常の中で遊んでて何が危険で何が安全かというのを学んでいくものですから。 少しでも危険だというものを安易に取り除いていっては、そういうのが及ばない場所なんかで、いずれ大きな怪我をすることになってしまうかもしれません。
▲67 ▼0
=+=+=+=+=
こう言う事が起こると、市も公園の維持が難しくなってしまう。怪我をした子供は気の毒だが、親が見ていて注意できる状況だったのかと思う。小1は去年まで幼稚園児で、世の中知らない事だらけ。初めて行く公園に、親と行って起こりうる危険性を教えてもらえればいいのかもだが、子供はすぐ忘れるし、やってはダメな事をやりたいものだ。しかも大人が考えもしないような遊び方をしたりする。有料の遊び場とは違って、監視員もいないし、設備点検も毎日ではない。市が近隣へボールが飛ばないように対策をしていたネットで怪我をした事で、市に苦情を言えるのか疑問に思う。他のコメントにもあるが、シーソーから落ちても文句言うのかと私も思う。この親の都合もあるが、私は子供が1年時、1人でどこか行かせず、公園でも最初は離れて様子を見ていた。それで怪我をしても、すぐ「市にクレーム!」とは全くならなかった。この公園が閉鎖されない事を強く願います
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
怪我をされたお子さんが無事回復するといいですね。
こういった事故のニュースをみるとつくづく時代が変わったなと思う。自分が子供の頃は壊れた遊具などには近づかないのが普通だったし、壊れていたら親や学校へ相談して管理しているところが修理したりしていた。記事を読むとかなり以前から壊れていたようだけど、子供達も保護者もそれに関して気をつけようというような話にはなっていなかったようだし、行政が報告を受けてもなかなか修理しなかったようにも受け取れる。いずれにせよコミュニケーション不足や注意喚起不足が生んだ悲劇ではないだろうか。
▲8 ▼2
=+=+=+=+=
ごめんなさい、今回の事故はネットが破れてても、破れていなくても不運だと起きた可能性ないですか? もちろんボールが外に出るから、そういう意味で危ないからネットを張り替えるということをもっと早くにするべきだったとの考えは同感ではありますが…
子どもの時にこのようなネットによじ登ろうもしたことがあり(すみません)、両手10本の指で体重を支えていてもけっこう痛かったですが、もしそれで私が怪我をしていても悪いのは私だと思いますし、破れているところをくぐった子どもが悪いかというとどうなのかとは思いますが、もしネットが危険なのだとしたら障害物競走とかでネットくぐったりするのも危険となりませんか?
破れている場合に限り危険ということなのであれば、認識をあらためますので、識者の方教えて欲しいです。
▲93 ▼5
=+=+=+=+=
この手の網って実は怖いんですよね。 私が小さい時ですが、母親から 「フェンスに使われている金網などに指を掛けるな」と教えられました。 昔に金網で指を切断した人がいたらしく、それを聞いてからは怖くなり指を掛けないよう気をつけるようになった。 どうか小さい子供がいる親御さん達は、網に指を掛けては行けないと今回の事故を機に教えて上げて下さい。 怪我をしたお子さんの回復をお祈りしています。
▲18 ▼1
=+=+=+=+=
こういった、特殊なケースに合わせていくのは難しいと思います。 なんと、紙でも指か切れます。 事故に遭われた子供やお母様方にはお気の毒ではありますが、これまでに大勢が指を失い、危険が周知されてていて、なおかつ対策を怠ったならまだしも、まさか指が切断されるとは誰しもが思いもしなかった故に、賠償は認められないかがします。
今回、こういった危険か初めて分かったので、対策は、これからでしょうね。
▲10 ▼0
=+=+=+=+=
通報があったら即修理は難しくても、即使用禁止にする事は可能であったはず! 市の対応が良くなかったのもあるが、事故にあった子供の親御さんも気づいていたなら子供に注意する事も可能であったはず。 市がやってくれないと押し付けるのも構わないが、まずは自分たちで事故に合わないように子供に注意喚起するのも親のやるべき事でもある。 子供が後遺症なく完治すると良いですね
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
難しいですね。 親としは子どもが破れた防球ネットで、元通りに治るかどうかわからないほどの大怪我をし、心配で仕方ないことと思います。 子どもたちの遊び場としての施設整備の不備。 夏には既に市に報告していたのに未修理だった経緯もあり、持って行きどころのない気持ちを市へ向けたくなる気持ちもわからないではない。
けれど、市も全ての設備を完璧に維持することも難しいのもわかる。(危険があっても仕方がないという意味ではない。)
自然劣化や使用に伴う破損だけでなく、ネットを掴むなど乱暴な扱い方、ペットの悪戯、過去には切断されたこともあるとのこと。小さな穴を広げたり、そこをくぐり抜ける遊びなども破損を大きくする。
ところで、破損があり危険と承知で、なぜ子どもを遊ばせていたんだろう。記事には母親も一緒に訪れたと書いてある。そして子どもをおいてその場を離れたとも。
市の対応だけ責めるのはいかがなものか。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
走りながらネットをくぐり抜けようとしたら指が引っかかってしまってそこに全体重がかかってしまい切断してしまったということかな。なんとも不幸な事故で予測もできなく過去に事例も少ないと思うが、ずっと穴が空いた状態でほったらかしだったが故に起こってしまった事故とも言える気がします。多少の破れで手が届く範囲なら補修キットもあるし割と誰でも応急処置は出来るので、完全に直さなくてもやっておいた方がいい。
▲1 ▼4
=+=+=+=+=
市側がこのような事故が起こる前にカラーコーンなりを設置していればよかったのもありますが、親も前から破れていて危険だと認識していたなら、危ないということを子供に話しておくべきだったのでは。 私自身未就学児の男の子2人の親で、男の子の行動が予測できないのはよく分かっています。 だからこそ、どんなものが危険かはよく教えているし、家の外では長時間目を離すことはしません。 この子の親が普段どうだったかは分からないけど、最近は公園でもお店でも、親が近くにいない、いてもスマホに夢中で子供を見ていないことが多々あります。その間、子供が好き勝手してるのも。 子供が大事なら親も親の責任を果たしたいものです。
▲18 ▼1
=+=+=+=+=
使用する側が「配慮、注意しても使用上危険を取り除く事が出来ない物」を危険な物といいます。例えば鋭利な突起物や認識できない穴などです。 どのようなネットだったのかは分かりませんが、子供とは言え危険を察知することが出来ない状況だったのでしょうか? 包丁どころか鉛筆でさえ危険の伴う道具です。車や電車は言うまでもありませんが、道路のアスファルトでさえも危険な物です。むしろ危険性を帯びない物の方が少ないのです。 世の中の全ての危険を取り除くことは出来ません。必要なのは利用する上でそれを認識し、開扉することです。
▲33 ▼0
=+=+=+=+=
今住んでいる地域の行政は防球ネットなんてどんなに要望を出してお願いしても張ってくれないので、大和市民が羨ましいです。 子供達が安心してボール遊びが出来るように防球ネットが張ってあるにも関わらず、こういった事故が起きてしまった事は残念です。 経年劣化は仕方のない事ですが、行政がお金を出して子供達の為に作ってくれている防球ネットなので、いたずらで切ったりなんて事はせず、大事に使うよう親から子供に話して欲しいですね。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
正直、市や区の公園の調査も人手不足で回れてないのが実情でしょうね。なので、公園の不具合を見つけたら大人が管理施設に通報してあげたら良いですよ。
私は息子と公園に遊びに行った時は不具合が無いかチェックしています。今まで実際に遊具のボルトが外れていたり、木製の足場が腐食していたり、手摺りのバーが外れかかっていたりと何回も通報しています。通報すると管理施設にも感謝してもらえます。最近では私の住んでる行政ではLINE登録をするとLINEで通報出来るシステムを作ってくれたので通報もしやすくなりました。
子供を守る為に大人が巡回してあげて下さい。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
指を切断した子供はとても気の毒で、なんとか治れば良いなと思います。子供は穴が空いていれば穴抜けします。高い所からは飛び降ります。そうして痛い思いも味わいながら、成長します。今回は想定外の大怪我になったのでしょうね。市の対応が遅いことは大きな問題と思います。すぐに穴抜け禁止の看板を立てるだけでも実施すればよかったのに。今回の件で全国の公園を減らす方向にならないことを祈ります。
▲2 ▼5
=+=+=+=+=
嫌な世の中になったなと思います。私達の小さい頃は危険な遊具はたくさんありました。もちろん怪我する子なんて数えきれないぐらいいましたが、危険だとか撤去しろとか騒ぐ人はだれもいなかった。怪我してもそんな危険な遊び方するからと怒られるだけだし、よっぽど酷くない限り病院にも行きませんでした。子供は遊ぶうちに何をしたらどうなるかを学び行動するようになっていってたと思います。 でも今では親がすぐ周りの責任にする。もちろん親の言ってることは正しいのかもしれない。でもそうする事だけが正ではないと思う。
▲11 ▼1
=+=+=+=+=
破損があって危険が想定されるのは分かるけど、遊ぶ側も危険を想定して遊ぶものだし、遊ばせるものだよね。 「ボール遊びエリア」でネットの破れた穴をくぐり抜けるって遊びが許容されてる訳じゃないんで、自発的にやってる以上は道義的には自己責任って意識で予防しないと。 施設管理責任は当然あるだろうし、手続き的にはそっちで処理するんだろうけど、保護者の監護責任だってあるんだから被害者ポジションで施設側を一方的に叩くのは違うと思う。報道の偏りもあるかもしれないけど、自分の過失を整理できていれば”怒り”って表現にはならないよね。せいぜい”悔しい”とか。
▲46 ▼1
=+=+=+=+=
2年生の男の子の親ですが、男の子は遊ぶとき楽しくなって目の前のことが見えなくなり、破天荒に遊んだりします…崖に登ってみたり、飛び降りてみたり、怪我もつきものですが、打ちどころ悪いとか、そういったことが心配なので公園に私はついていきます。 子供間の関わり合いや揉め事にたいしては、子供同士で解決させるよう努めています。 過干渉ではなく、親が1人いないと危ないよなっていう認識です。
▲6 ▼0
=+=+=+=+=
行政の管理責任がないともいえないが、同時に親御さんの管理責任もないとはいえないのでは?と感じなくもない。
危険察知能力が乏しい子供だけで遊ばせている事に対して、親御さんに管理責任が全くないと言えるのか?は、突き詰めてしまうと微妙なことになるのでは?
親御さんが、子どもにつきっきりになって見守ることは現実的ではないというのかもしれないが、行政が、常時、全ての公園や公共施設を管理するということも現実的ではないと言えるような気がする。
▲10 ▼1
=+=+=+=+=
設備が正常な状態と異なる状態になっていて補修等が必要になった場合は、補修が終わるまでの間、何でもかんでも全部使用禁止にするしかないでしょうね。思わぬ事故が起き、管理責任を追及され、損害賠償請求され、市民の税金から支払われる、という事態を防ぐには、事なかれ主義、管理主義に徹するしかないと思います。
▲18 ▼0
=+=+=+=+=
今回は不幸な事故ではあるし、管理が行き届いていなかったのは事実と思いますが、自己の責任は管理側ではないです。 ボールが転がってネット破損部から出てしまいそれが原因で何かあったのなら管理者に責任がありますが、ネット破損部から出入りして怪我をしたのは本人と躾ができてない保護者の問題です。 怪我をしたことは可哀想なことなのでお見舞い申し上げます。
▲10 ▼0
=+=+=+=+=
公共施設を維持補修するための費用は足りないんでしょうね。 未来に保証されてる訳ではないですが、子供の頃も、引っ越して大人になってからも別の国の補助の不交付自治体に住んでいると、他県の公共施設よりもメンテナンスはしっかりされてる印象です。 住む街を選べるなら、子育て応援!と言ってる自治体の中でもちゃんと財政状況見て住む場所決めるのは重要だと思いますね。
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
怪我されたお子さんは痛い思いをし、大変可哀想だと思います。 しかし、どっちもどっちと言いますか、言葉選びに誤りがあるかもしれませんが、
子供によく注意して、危ないから気をつけてと親もしっかり教えておく事も重要だったかと思う、 それを実際やったところで、子供ですからどんな行動するかわからないので仕方ないですが…
こういう事故が起きる前にどうにかならなかったのか?となってしまうのがこういう事故ですよね… 申し訳ないが、この子が被害者となったことで今後に役立つとなってしまう現実に、運が悪いね…としか言いようがない、この穴をくぐりどおして指が切断するまでになったかが不明。
この子がどんな子供で、どんな遊びかたなのか、どれだけ活発なのかそれも原因となってしまうよね。
▲10 ▼0
=+=+=+=+=
ネットとあるが、金網のことかなと思って写真見たら本当に紐のネットだった。 指の切断まで至った経緯を詳しく調査して教えて欲しい。どうやったらネットで指が切れるのか?全国でよく似た環境は山ほどあるだろうから同じ事故を起こさないためにも調査してからの周知は必要だと思う。
▲10 ▼1
=+=+=+=+=
私はネットです。全ての責任は私にあり、母や子に自己責任を強要するネット(防球の方じゃないよ)の風潮はいかがなものかと思います。この事故を防げた可能性が十分にあったと考えると、非常に胸が痛みます。破損の通報が1年以上前からありながらも補修が遅れたこと、市が安全管理の優先度を見誤ったことが、今回の悲劇を招いたといえるでしょう。事故の責任を保護者の監督不足や子どもの行動に転嫁する意見も見受けられますが、それでは根本的な問題は解決しません。公園は子どもたちが安心して遊べる場所であるべきであり、その安全性を守るのは管理者の義務です。この痛ましい事故を契機に、迅速な対応と公園の安全対策が改善されることを切に願います。
▲2 ▼10
=+=+=+=+=
何でもかんでも施設管理者の責任であればこのような施設はなかなか管理が困難な時代にはなりますね。施設管理を担当している立場であれば直ぐに撤去や対策はやります。そのあたりは民間は事故が怖いので担当者レバルで判断できますが公務員は担当者レバルで判断できないのかなとも思います。怪我されたお子さんが1番気の毒です。ちゃんとケアしてあげるしか無いですね。
▲18 ▼1
=+=+=+=+=
今回の件に限らず、自分勝手なクレーマーがいるとそれ基準になってしまう サービスの低下やサービスの廃止(ボール遊び禁止とか)もありえるし、実際そうなった例もたくさんある 行政が全く無視していたなら少し問題がありますが、通報を受けて修繕を計画していたならば問題はないと思います 子供の親にしても、防球ネットで遊んではならないとか、危険だからくぐってはならないとか注意はできたはず
▲8 ▼0
=+=+=+=+=
指をなくされたのはすごく気の毒ですが…。1年間もネットがやぶれた状態ってことは、1年間も「危ないからネットの近くにいっちゃダメだよ」って言い聞かせ続けても、約束を守れないってことなんでしょうか?そんな子を危ないってわかってる場所で、保護者見守りなしで一人で遊ばせるってすごいなって思うんですが。安全整備は必要だけど、危険の意識をしっかり教えることも大切ですよ。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
子が傷ついたのですから親が動揺するのは良くわかります。指を切断したという理不尽なことへ怒りを感じるのも分かります。記事からは読み取れませんが指の切断は対処が早ければ組織が壊死する前に縫合することができます。 まずはお子さんの回復と本人の精神ケアに努め一旦深呼吸してから改めて原因を追究したら如何でしょうか? こういった災害の原因は単純ではありません。複数の要因が連鎖的に発生した結果ですから何でもかんでも人のせいにするというのはお子さんへの教育にも良くないと思います。
▲36 ▼0
=+=+=+=+=
自然事故とは言えないのでは。子供の悪ふざけもあったのではないでしょうか。ネットに触ってもいないのに、切断事故が起きたのであれば、管理責任になりますが。自分も、子供の時にネットの破れたところに触ろうとしていて、絡まって大怪我するからと怒られた記憶在ります。管理責任なら、親としての管理責任もあるかと。何でも触るのは、悪い行動ではないですが、普段から注意喚起はしておいた方がいいですね。最近、子供を見ているとそこまで注意喚起している保護者は少ないのかなと感じます。
▲57 ▼3
=+=+=+=+=
立ち入り禁止の対策をしている側に非はないね。 修理や取り換えをする時間や予算がない場合もあるだろうしね。 はやくやっておいて欲しかったというのは願望であり、「怒りを感じています」と言ったところでそれはどこにもぶつけられないと思う。 その辺の木が変な形をしていて、それでケガをしたみたいなものだよね。 それよりも立ち入り禁止や注意喚起しているところでは気を付けないといけないと教えることが大事だね。 どっちにしても結果論になるけどね。
それら全てを事前に想像して安全対策を完璧に行えというのは無理がある。 予算と時間があたっとして、それら全てを完璧にこなせる人は一握りだ。 それを全てに要求する世の中になってきているが、それは違うだろうと思う。 人間そんなに有能な人ばかりではない。
▲12 ▼1
=+=+=+=+=
市の修繕が後手に回ったのはそれとして、1年以上前から親も破損を認識していて、子をそこで遊ばせた。親も今回のような怪我を想定してなかったのでは? それを市には責任を問うということでしょうか。親の責任ではと思う。外でも学校でも、なんなら家の中でも予想もしない危険は多いし、考えてもみなかった怪我をすることもある。何でもかんでも人のせいにするものではない。この破損から今回のような怪我をするとは、誰も想像できなかったから、修繕は遅れ、利用者は破損を認識しながらもそこで遊んでいた、ということで、事故が起きたが、責任があるとしたら、本人、親、市、それぞれにある
▲14 ▼0
=+=+=+=+=
気持ちはとても分かります。お子さんも痛くて怖くて大変な思いをされましたね。早く良くなるといいなと思います。 ただ、これからの何年か先を想像してみると、お子さんが楽しくみんなと遊べる場所が減らないように、危険な物や場所などが日常にはたくさん溢れている事を教えていく事も大切です。 ネットの破損に結構前から気が付いていたのなら気を付けようがあったし親御さんが1番悔しい思いをされているだろうと思います。 役所の方もお忙しいとは思いますが、せめて応急処置だけでも早急にしてくれていれば防げた事故でしたね。
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
今は怪我をしないように、怪我をしたら周りの誰かが悪いというのが当たり前になりすぎてる むしろ怪我をするのが当たり前だから、しないように気を付ける、一度こういう事をして怪我をしたから次からはしない、こういう場所は引っ掛けたりするから近付かない 小さな怪我をしながら大きな事故から身を守るすべを学ぶ、昭和までは当たり前だったと思うが
後は何でも他人のせいにする親が増えたと思う 近所の公園では利用者の「棘が刺さった」ってクレームで木造の遊具が全てなくなった 元々地元の木材を使った公園ということだったのに、自分の子供達にはつまらない遊具ばかりでしか遊ばせられないのが残念 自分達が経験したスリリングな公園は体験させてやれないのだと
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
今回のケース。ネットの破損は利用者も把握していたと言っている。 つまりは事故は行政が予想できたよね?という理屈はそのまんま利用者も予想できたよねと跳ね返ってくる。 ましてや母親は目を離すまではそこで遊んでいる様子を見ていたわけで。危ないと親が気づいてどう対処するか教えるのも大切だと思う。 公共の施設の怪我はすべて行政の責任にするのもなんだかなという感想。
▲154 ▼2
=+=+=+=+=
子供が大人の想像しない事をやりだすというのは全然ある。 正直それを完璧に予測する事は大人には難しいかもしれない… それに子供に「こういう危険があるから」と教えるのもなかなか難しいんですよね。その時に分かっていたとしても遊びに夢中になったりしちゃうとコロっと忘れてしまうし。 今回は、以前から気付いていた住人達が声を上げていた様だし、やっぱり子供が活動する場所の懸念は迅速に対応して貰いたい…。子供への教育も大事だけど正直こういう事故は大人が頑張らなきゃ防止できないと思う。
▲0 ▼4
=+=+=+=+=
まあこれでここでボール遊び禁止とかなっていくんだろうなぁ。これってやはり親の監督不行き届きな部分もかなりあると思うね。昔は町の道路でボール遊びなんて当たり前でした。もしそこで自動車事故が起きたら、通行禁止にするのかね。危険察知能力を、養うためにも、なんでも禁止はやめて欲しいね。
▲34 ▼1
=+=+=+=+=
どんどん遊具は無くなっていくんだろうな 結局危ないという理由で、遊具がない広場だけの名ばかり公園が増えてる。ボールも禁止っていう所も多いし 子供達の遊び場は益々無くなっていく 組体操、棒倒し、騎馬戦も危ないという理由で無くなっていったし 叩かれて痛いから他の人にやらないようにしようとか、危ない目にあったから気をつけないといけないとか、そういう意識は持てない人が増えていくんだろうな
メンテナンス費用とか補修費用も負担できない自治体っていうのも悲しいし、日本の未来が心配になりますね
▲7 ▼1
=+=+=+=+=
市は今回の事態を受け、市内にあるボール遊びが可能な23の公園で同様の事案がないか調査を実施。5か所で大々的な補修が必要であることが分かった。
これが全て。事が起きてから泡食って検査。 定期検査をなぜしないのか
今回のケース、公園に危険がある事を知っていたのに親がしつけをしなかったのは確かにそうだが 全ての家庭で小さい子が逐一自分の行動を全て親に申告するとは限りません 近所の公園ではなく1つ隣町の公園で遊んでいたりする可能性だってある訳です
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
そもそも親が危険な箇所を教える、知らせておくのが大事ではないでしょうか。 親が事前に周りを見て危ない箇所が無いか見渡して 安全を確認するなど。 何でもかんでも設備や道具が悪いではなく子供は何をするか予測出来ないので目を離さず監督しておく親側も責任があると思います
▲9 ▼0
=+=+=+=+=
アパホテルのバルコニーからスマホを拾おうとした客が転落死した事件を思い出す。
2019年ホテルの部屋の外を撮影しようとした際に 誤ってスマホを非常時以外に立ち入り禁止になっていたバルコニーに落とし、 それを拾うとして転落死した事件。 バルコニーの柵は建築基準法の基準よりも40㎝低かった。
裁判では非常時の利用であっても柵が基準よりも低いのは違法として ホテル側の敗訴。 一方、男性側も自身の過失のため賠償額は減額された。
今回も同じような流れになるのではなかろうか。 ネットの穴を放置していたのは市に責任あり。 でもネットをくぐろうとした本人の過失のため賠償額は減額と。
▲164 ▼11
=+=+=+=+=
敗れていたのは市の責任かもしれないけど、破損した防球ネットで怪我をしたのは親と本人の責任。 怪我するような防球ネットならばそもそも近づかなければ良い。 子どもが外て遊ぶ時は様々な危険があり、そういった危険を判断すること、危険に近づかないように教えるのは親の責任でもあると思う。
また、現実問題として市の職員や業者の数は限られており、対応に順番待ちが発生するだろう。破損してすぐに対処する事もできない場合もあるだろう。 破損して修理するのが1日後であったとしてもたまたまその1日の間に同じ事が起きたかもしれない。 子供が遊ぶ場所に危険はなく遊ばせて問題ないかを判断するのは親の責任であり、市に怒りを表すのは責任転嫁だと思う。
▲29 ▼0
=+=+=+=+=
もう1年ぐらいは破れた状態になっていたんです。ボール遊びエリアなのに、ボールが出てしまうのが当たり前の状態で、道路にボールが飛び出して車がギューッて止まる、危ない場面を何度も見ていました。。。ならそんな所で遊ばせないようにするのも親の責任では?ましてやその空いた穴から出入りしているにも関わらず注意しない。そもそもネットに指が引っかかっただけで切断にまでなるとは思えない。引っかかってるのに勢いで無理矢理引っ張ったりしたんじゃないだろうか?この件は市の責任より親の責任の方が良い比重があると感じる。
▲14 ▼0
=+=+=+=+=
公園の遊具の安全対策については、半世紀以上前から色々と声が上がり、その度にいろんな遊具が消えてきた。 箱型ブランコ パイプ式滑り台 丸太型ブランコ 回転遊具 ネット型遊具 特殊ジャングルジム など 設計に問題のあるものや管理に問題のあるものなど、原因は様々だが、幼い子供が使う以上想定外の事故は起こってしまいかねない。
最近、近所の公園からは遊具が全て姿を消し、ゲートボール場と健康器具(背中を伸ばしたりぶら下がったり)ばかりになってしまった。 少子高齢化の影響と言えばそうなのどろうけど。
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
近所のロープでつなぐ系の遊具が一部千切れ掛けてたので、町内会の防災部に直接電話したことがある。すぐ対応してもらえた。異変は放置しないことと、子供への指導で怪我は防げる。ずっと前から破損していたのでは、管理者の責任もあるけど自分の子が遊ぶ環境を親もよく見て知っておかないと。
▲3 ▼2
=+=+=+=+=
客観的に第三者の立場から言うと、それは予見できない、不運だったねとなるが、自分の子供が指を切断となると、誰かの責任は問いたくなりますよね お母さんの気持ちはわかります まだ幼い体の治癒力に期待したいところです
▲2 ▼2
=+=+=+=+=
扉が施錠されて入れない時に中にそこから忍び込むための、人為的に広げられてしまったったかのような穴のように見えます。
「そんなたるんだネットに指が入ったまま転んでしまうと指がネットにからまってそこに体重が乗ってしまうと指が切れる可能性がある」などとは大人でもなかなかそこまで危険予知できないでしょうし、小学1年生ならなおさらですね。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
子供の行動は予想出来ない事が多いが、以前工事用フェンス通称Bバリケードの下薄い鉄板と外郭のパイプ間に子供が指を入れてしまい、同じような事故があった。 しかし、今回のネットの件は、補修するまで何らかの養生ができ、事故も防げたと思います。
▲0 ▼4
=+=+=+=+=
公園の維持管理も市民サービスの一環だが全ては予算があってのことでどこの市町村も潤沢どころか疲弊しているところが多い 土木系技術職の公務員の親族がいるが上水道の更新どころか下水道の設置もままならない中で市民からは苦情の連絡が毎日入るそうだ 今回の件は優先順位がどうであったのか検証する必要はあるが穴の補修の順番が遅い早いはかなり優先度が下がると思う 保護者にしてみればお気持ちは分からないでもないがなんでもかんでも公共施設の不備の責任を問うには今回の件は馴染まないように感じる
▲16 ▼0
=+=+=+=+=
誰かのせいにしたい気持ちもわからないでありませんが、親の目が届かないところで遊んでいれば大なり小なり怪我をすることはあります。 遊具や施設を破損させないように大事に使うとか、公園で何かが破損していたら近づかないとか、破損しているところを見つけたら管理者に連絡するとか普段から心がけることが大事なんじゃないでしょうか。 あんまり何でもかんでもクレームつけてると遊ぶところがなくなります。
▲34 ▼0
=+=+=+=+=
みなさんが書いているように、親の責任が大きいと思います。子どもがかわいそう。
行政もすべてを予測して、完全に防ぐということはできないです。
成人するまでは一人で外遊び禁止にするしかないかな。もしくは、外に出るとケガする可能性はあるけど、怪我した時は親の責任みたいな種類にサインしてから、外で遊ぶとか。 行政で遊び場や、憩いの場、公園なんかを提供するのはやめていいと思います。クレームは多いのに、感謝の声は少い。
▲7 ▼1
=+=+=+=+=
市の一年放置は、いただけないが実際そう言うところ多々あると思います。 怪我した事残念ですが今回の件は、破れた所からボールが飛んできたとかでは、なく。破れた所から出ようとした事が直接的な原因なのでそこを指導してあげる事が大事だと思います。
▲6 ▼1
=+=+=+=+=
防球ネットとしての機能が働いていないことによる事故、事件ならばともかく、今回の機能の有無に関わらず、自らの行動に基づくものだろうと思えるが。 防球ネットの本来の使い道のあり方を考えても、くぐるものでもなく、ボールが外に出るのを防ぐものであるし、その防球ネットとしての機能が働かなかったことが直接的に起因した事故でもない。子どもの予期せぬ遊び心や行動を抑える難しさはあるだろうが、自らの行動に起因したものであり市に全振りというのは疑問ではある。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
たまに棒球ネットをスパイダーマンのようによじ登っている子供に注意することがある。やぶれて落ちても危ないし。子供は何やるかわからないね。今回のことは各学校、家庭で話題にすることで、様々な事故を防ぐことにつながると思うのでぜひしっかり取り上げてほしい。
▲50 ▼0
=+=+=+=+=
ポリエチレン製ネットについて素材は別素材のモノに出来なかったのか? 親として出来るのは危険だから近づかないようにと聞かせることだと思うけど、ボール遊びする場所がその地区で限られていて、長期に修理がされてなかったなら、利用者側は防げない。怪我をした児の傷と心のケアをしっかりして、完治してほしいと思います。
▲0 ▼22
=+=+=+=+=
別にこの自治体がどうとか、肩を持つわけでもないですが、職員は減り、事務処理は繁雑になり、一件あたりにかかる時間は増え、手がまわらない自治体も多いのではないでしょうか。 増えている変なクレーム(今回の件ではない)に対応していると、こういった肝心の修繕が後回しになってしまうことも。 地域によりますが、自治体の技術職員は人気がなく、定員割れギリギリのところや、入ってもすぐ辞めてしまうこともあります。 こういった事故が増えないうちに自治体は手を打つ必要があるものの、どうすればよいのかよくわかりませんね。。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
親が付き添っていたのであれば、破れた箇所の下をくぐって通ること自体が問題なのですから、先ずそれ自体を注意するのが専決でしょう 事故に遭って憤りが収まらないのは解りますが、全てを行政の責任にするのもどうかとお思います 何でもそうですが、施設を楽しく利用するためには守るべきルールに従った利用が最も大切なのでは無いでしょうか
▲7 ▼0
|
![]() |