( 253133 ) 2025/01/21 19:24:02 2 00 アメリカ「パリ協定」から脱退すると発表日テレNEWS NNN 1/21(火) 3:21 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/58db035b20745d703e0ced0130107459cef52124 |
( 253135 ) 2025/01/21 19:24:02 1 00 この記事では、アメリカがパリ協定を脱退することに関するさまざまな意見が述べられています。
まとめ:この記事では、アメリカのパリ協定脱退に関する論調や疑問、日本における環境対策やエネルギー政策についての提案や不安などが多様に示されていました。 | ( 253137 ) 2025/01/21 19:24:02 0 00 =+=+=+=+=
抜けたって良いと思いますよ。 EUの有利な条件の協定なら、無くなったって良いと思います。 気候変動がこのまま進行すれば、どうなるか分かりませんが、良くなるか悪くなるのかも分かりませんので、人間の都合で地球環境を変化させるのはちょっと違うんじゃないかと思っていました。 ただアメリカは今山林火災が東西共ちょいちょい起こってるので、それが拡大すれば独自で環境対策するでしょう。 中央部の様に不毛の土地にならない事を祈るばかりです。
▲225 ▼49
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もともとオバマ大統領の時代に米国の積極的な働きかけで動き出したのがパリ協定ですよね。
結局米国の都合で推進したり脱退したり、これでは実質信用のしようがない事が現実。
こうしたちゃぶ台返しがこれから頻発するとしたら、やみくもな対米追従は命取りになる可能性もありますね。
ロシアの日本センター閉鎖等、他国が日本との友好なんて初めから眼中になく、ただ資金と技術を吸い上げるだけが目的だった事は最早明白ですし、日本も相応の対抗策を用意する時期に来ているのでは、と思います。
穿った見方をすれば、今年のノーベル賞は狡猾な勢力が日本を「(概念でしか実体のない)平和主義」に足止めする為の方策のような気もします。
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電気自動車のバッテリーに必要なリチウムは中国などに握られてる。 アメリカは原油自給率100%である。
リチウム鉱山もまた、世界中で公害をもたらしている。 自然エネルギーも自然破壊エネルギーだとバレてきた。
脱炭素の推進国の欧米も、所詮天然資源埋蔵してる国で、 輸出して外国が使う分は知らぬ存ぜぬだ。
日本では、トヨタは追い風になるんじゃないかな?
尖閣沖の油田開発したいね。 そのためには徹底した防衛が必要で改憲は必須だ。 日本の原油自給率保有は国民生活の基盤になる。
▲7430 ▼723
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トランプは直感的に本質を見抜いてると本人は思ってると思う。
ただ、CO2削減が本当に無意味かどうかは置いといて、エネルギーの使い方を効率良くしたり、するのはよい事だと思う。
但し、中国みたいにEV車をじゃんじゃん売って電気を石炭でじゃんじゃん発電するとかの見せかけ環境対策はきちんと見抜けるようにしたいですよね。
エネルギーの使用量を少なくする、またはエネルギーの海外依存率を少なくするのは日本にとっては国力が強くなるので、進めるべきと思う。
▲4484 ▼439
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日本も中東依存に脱却してアメリカからシェールオイル安くバンバン買えば良いと思う! 中東地域やウクライナ情勢など、不安定で原油がどんどん上がるならば、比較的情勢が安定しているアメリカからシェールオイルを、安く買えば原油やエネルギー価格も大幅に下がるしメリット沢山あると思う!自然エネルギーとはおさらばして既存のエネルギー(石油や天然ガス、シェールオイル、原子力など)などしっかり使って日本経済をガンガン回していくべき
▲47 ▼8
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この先の混乱するドイツを見ればアメリカに続き他の多くの国も抜け出すだろう。そうなると残った国同士で増えるCO2削減ノルマの押し付け合いが始まる。自分達が楽をするために何処の国を犠牲にして大義名分を達成するなんて動きになるとその標的は日本になるかもしれない。中国と結託した白人至上主義者達が無理難題を押し付けて来る前に日本も早く足抜けした方が良いかもね。個人的には電気代に今の何倍も払ったり国外に流れる環境に関わる税金をむしり取られる世の中が来ないことを祈りたい。
▲3155 ▼217
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面白いと思う。日本も同じようにもっとビジネス的に政策を行う転換期だと思う。京都議定書なるものに縛られず、ちゃぶ台を同じようにひっくり返せば良い。日米安保も見直して、日本国憲法も見直せば良い。平和を考えつつ、もっと時代にあった考え方をすべきだ。
▲3914 ▼757
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いまだに環境問題はCO2が主要因なのかがいまひとつわからないし疑問なのです。自然エネルギーと称して森林を伐採して太陽光パネルを設置しているのを見れば尚更。そして地球という規模に対して人間の活動がどれだけのものかと考えても、気候変動を変化させられる程の影響力を人類が持てるのかとは思います。
▲256 ▼66
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EVなんて結局は火力発電だと本末転倒だし、様々な議論はされてるが、環境に効果があるとすれば、排気ガスによる汚染ぐらい…ハイブリッドだって新たな機構を積んで、車重をふやし運動性能は落ちるし、価格高騰分を燃費で相殺するのはかなり走らないと難しい、今やハイブリッドなんて400万は当たり前…結果的にエコな車って、日本の軽自動車が優秀だと思う
▲1538 ▼151
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米国はクリーンエネルギー政策だけじゃなく大企業へのLGBTQ対応努力義務も実質的に取り下げましたよね。 欧米が主導する社会規範だとかモラルが如何にいい加減なものかが浮き彫りになった格好ですね 日本も敢えて昭和の価値観に回帰する必要まではないかと思いますが、国連だとか国際社会だとかが唱える新しい価値観やモラルに関しては疑ってかかる方が賢明かと思いますし、何より日本古来の価値観や道徳心を大切にしていくべきです。 無理に国際社会と同調していく必要はないかと思います。
▲1092 ▼112
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アメリカの都合で状況で変わるようじゃパリ協定の意義が問われると思います。エネルギー問題や環境問題は大切だけど結局、大した成果もなくそれぞれエゴの押し付け合いをしているのでは日本もその立ち位置を考えていかなければいけないと思います。日本自体は公害の恐ろしさや自然の大切さを身に染みているところはあるので、協定を将来的に脱退しても独自の基準で環境保護と開発のバランスをうまく保てると思います。 世界全体に国際協調していく余裕がないので、日本としても不測の事態に対応するために経済や国防など国益のためにより一層、自助努力していく必要があるのでしょう。
▲911 ▼118
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EVもそろそろメッキが剝がれてきて、ハイブリッドに揺り戻しが起こっている部分がありますよね。 そもそも内燃機関を搭載して直接駆動するのと、発電所でタービン回して一度電気にしてモーターを回すのではどちらが効率が良いか、よく考えれば分かることですよね。 しばらくはハイブリッド車一択で、その点ではトヨタの戦略は賢いと思います。
▲532 ▼49
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予測通りの脱退ですね。森林破壊や異常気象などの環境問題に取り組むのはお金がかかります。また環境問題に取り組まなければ自動車産業や鉄鋼産業は今までより安価で製産に取り組めます。自己に多額の利益をもたらした者に見返りを渡すのは日本の政治家と一緒ですね。今回アメリカで大規模な森林火災が発生しましたが天候不良も要因の一つです。その他にも大規模なハリケーンなど昔にはなかった問題が環境破壊により引き起こされています。そのような国に見舞い金を差し出す日本政府もどうかしています。主張ははっきりと伝えて正しいことを実践してほしいです。
▲971 ▼170
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空気中の二酸化炭素の割合が0.04%、産業革命前から約5割増えてはいるけど、温度上昇は約0.8度。 これが現実、しかも日本が排出しているのは全体の3%程度。 温暖化の原因が二酸化炭素かも分からないし、そもそも二酸化炭素だとしても、二酸化炭素排出大国のChinaやU.S.Aが減らさないと無意味だし。 そういう意味で日本が必死に頑張る意味が無いと思うわ。
▲1061 ▼161
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農家の自分の感覚では、一昨年から2年連続で、夏〜秋の日本の気候は異常と感じます。作物の成育がおかしいので、植物にとって異常な気候となっている訳です。
その異常気象の原因が温暖化ガスなのか、自分には分かりませんが、食物栽培が大変に困難になっている為、異常気象を止める事は一刻の猶予も無いと感じます。 その為、異常気象の原因と推定出来る事は、解消すべきだと思います。
▲2216 ▼686
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このような動きがあるとパリ協定なんてあってないようなものだというのがまざまざと分かりますね。若い頃に学校で習った京都議定書とかもなんだったことやら、、、改めて国際政治しかり、それらに基づく学校教育しかり大人都合のいい加減なものだと実感します。子供たちには、義務教育はあくまで勉強という名のゲームとして通過すべきところは通過したうえで、物事の本質を捉える力を早いうちから身につけていってもらいたいと思います。
▲317 ▼26
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日本は、まず、国民の食糧政策とエネルギー政策をもっと迅速に効果的に科学的に考え、具体的に検証し、促進させる事 酷暑に耐える米の品種改良 気候変動に左右されない安定した野菜の供給 海流の変動と海水温の上昇による海産物の変化に対する対応 日本近海の天然ガスなどのエネルギー開発 食糧自給率とエネルギー開発が早急に必要だと思う。関税引き上げや武器調達のゴリ押しなども考えられるが、日本国内の備えを強化していただきたい。
▲176 ▼3
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サステナビリティは、欧州が主導権を取ろうと仕掛けたビジネス戦争とも言える。ただ、実際のビジネスに影響し始めてからは、色々なところで歪みが生まれてきている。 トランプ大統領は経営者としての見方をするため、こうした決断になることは理解出来る。
ただ、温暖化、気候変動は待ったなしの状況。それにアメリカ、中国、ロシアなど大国が全くやる気を見せない現状では歯止めがかからないだろう。 日本は温暖化が加速していく前提で、インフラ整備や法規制、生活の仕組みを変えていくべきだと思う。
▲383 ▼89
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世界の再編はすでに始まっていると思います。金儲けのためのウソは暴かれて大きな混乱のあと、事実をもとに新たな秩序を作り上げていくのだと思います。 日本のマスコミ、政治の混乱も始まりにすぎなく今後大きく変革していくのだと思います。 事実上は官僚主義であり偽の民主主義の現在から正常な民主主義の世界へ戻っていく事を願います。
▲859 ▼142
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化石燃料と温暖化の因果関係は「はっきりしていない」というのが科学的に正しい見解です。 それにも関わらず、脱炭素に突き進むのにはエンジン技術などの既存の優れた企業を追い落とすための政治的意図を感じます。だからパリ協定が事実上なきものとなることは、歓迎です。 過度な太陽光・風力発電推進を含め、グローバリストが推進してきたSDGs的なものが弱まれば、日本の商機(勝機)が高まるでしょう。
▲872 ▼256
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日本もこれくらい思い切った行動を他国に遠慮や忖度することなく必要に応じて実施して欲しい。多くの他国は悪いことまで遠慮なくやってます。隣国はミサイルまで撃ち上げ放題、海洋進出を狙っている国もあります。隣国ウクライナに攻め込み人民を殺戮して領土を取る悪い国もあります。良いと思う判断基準が各国で違うみたいですが 常識的な考えで信念ある政治を行って欲しい。
▲46 ▼3
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まあね、仕方ないよね。。
そもそも地球は人類のためにあるわけではない。 地球の歴史を見てみれば、たまたま今が人類に都合の良い気候なだけ。 実は、なぜ今、気温が上昇しているのか、まだ確実な原因はよく分かっていないのである。
むしろ、気温に関して言えば、現代は寒冷な時代である。
恐竜全盛の頃なんて、地球の平均気温は今より10℃以上高かった。。 逆に数万年前は氷河期で、我々の先祖は寒さ苦しんでいた。。
地球の気候気温は一定ではない。 その時代その時代の気候に適した生き物が繁栄し、 生き物が生存できなくなれば、それでお終い。地球は痛くも痒くもない。 たいていの星には生き物などいないのだから。
いま、たまたま地球の気候が人類に都合が良いからと言って、それが続くはずもない。
特に現代は、氷河期のさ中の間氷期。 むしろ、寒冷対策を用意した方が良いかもしれない時代なのである。
▲139 ▼23
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確かに電気自動車は今の技術では逆に環境破壊してるっぽいからいいのでは どこかの電気自動車の発表会でやってましたが、移動しながら車の中で映画見るってのはどうなんだろうって思った。それなら移動しながら部屋の中で映画を見る方がいいよね 今は車メーカーが力持ってるから車ありきの未来を考えちゃうけど、例えば人間だって荷物なんだから箱に入れて宅配業者さんが運んでくれたっていいと思う 願わくばエレベーターでビルの上下の移動だけじゃなく、住所を入力すればどこにでも行けちゃうって発送があってもいい 車椅子の方だってその方が楽だと思うしねえ
▲10 ▼6
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まず「日本にとっての」脱炭素のメリットとデメリットを、冷静に判断する必要があると思う
メリットは ・輸入化石燃料の削減=エネルギー自給率を上げるコトにつながる ・パリ協定を守れれば、輸出品に「炭素関税」をかけられるのを回避出来る可能性が高い ・ペロブスカイト電池などの、日本発の新エネ技術を輸出出来る可能性がある
デメリットは ・IPCCの警告が事実でも、世界全体で足並みが揃わなければ、日本一国でどんなにCO2排出を削減しても、温暖化防止効果はほとんど無い ・火力発電は発電能力と調整能力に優れているけど、原発も再エネもまだコレを代替出来る水準にはないから、火力発電所を減らし過ぎると電力供給が不安定になったり、再度の原発事故を起こすリスクがある ・火力燃料の中でも石炭は資源量が多く、コレを否定すると天然ガスの取り合いになり、ウクライナのように戦争の原因になる恐れがある
こんなトコかなあ
▲11 ▼2
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地球の大気に占める二酸化炭素の割合や地球の気温は常に変動しており、全体の中では今の地球は氷河期であり、その氷河期の中で一時的に寒さが緩んでる状態。そして今後は再び寒冷化していくと考えられています。 こうした変動は人類が登場する以前から起こっていた事であり、また今後は寒冷化へ向かうのであり、それを考えたら温室効果ガスによる温暖化などは気にする必要は無い。
といった言説をよく目に示す。いわゆる温暖化デマ、温暖化嘘、温暖化でっち上げ論ですが、地球の気温の変化は万年単位のスパンで起きていることであり、我々が直面している100年で数度上がる、といった気候変動とは全く次元の異なる話です。 急激な気候変動は人類の生活だけに留まらず生態系など自然界に多大な影響を与えます。人類は高度な文明を築いたものの依然として自然界に大きく依存しており、自然界が破壊される事は人類の存続に繋がる深刻な事態です。
▲13 ▼7
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何が温暖化になっているか、見直す良い機会。日本ではメガソーラー建設の為に森林を伐採して動物を追い詰め住処を潰している。 化石燃料を使用してわざわざ電気に変換して自動車の動力にするなんて効率がただ悪いだけ。
温暖化の一番の原因は世界人口増加による二酸化炭素の可能性もあるかもしれないし、単に地球が今まで氷河期で、それが終えた説もある。 行動を早く起こす必要性はあるかと思いますが、何がどうなっているのかは今も明確には言えないですよね。
▲9 ▼2
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地球温暖化防止が叫ばれて久しいが地球はこの先、寒冷期に向かう説がある。恐竜時代が終息した原因とされるが、徐々に地球の温度が下がり、氷河期の様になる可能性があるらしい。学説は時として180°ひっくり返る事があるが、的中して欲しくないものもある。トランプ氏の任期は4年だから、その間に極端な変動は起きないだろうが、、日本も誰かの後ろをついて歩くのではなく、堂々と強い意志で他国の出方ばかり気にせず、未来に突き進んでもらいたい。
▲57 ▼16
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温暖化の原因はCO2より、単純に発熱量の多い文明の機器を使う人間活動のせいなのでは?と思うよ CO2は温暖化すると増えるので原因の一つかもしれんけど結果の指標として見るべきものではないか。
もしそうなら、太陽光や風力でも熱を生むことは変わらないので、CO2を抑えるだけでは温暖化する
砂漠を緑化したらかなり温暖化する説とか聞いたことある人いると思うけど、太陽エネルギーを地球に止める量を増やすだけでも温暖化する(砂漠は白いので太陽光の多くを反射するため熱を取り込まない効果がある)
経済活動を止めずに温暖化を止めたいなら宇宙に日傘作るしかないと思うよ
▲19 ▼10
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日本では脱炭素対策費がガソリン税にくみこまれる予定です。環境対策は増税により対策費の補助を継続つけなければいけないものです。理想的で社会主義的な要素がありヨーロッパ的です。 アメリカのように石油資源のある国はこのような環境政策の推進を抑えて、石油バンバン掘り燃料費を下げる政策ができるでしょうが。石油が多産されれば国際価格の上昇も鈍化し、国内のガソリン価格上昇が鈍化すればいいですが。増税で増えることに変わりないですが。
▲1 ▼2
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ダイキンのCMでインドにエアコンが...とかあるけど、今後アフリカなどでも生活に快適さを求めてエアコン普及したり、先進国並みに電気を使うようになったら、あっという間にエネルギー使用が増加してCO2排出量はとんでもないことになると想定してます。
アメリカのパリ協定脱退以上に、これからはCO2排出が加速度的に伸びると思います。
▲56 ▼5
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やっぱそうなりますよねw イーロンマスクを参謀にしながらよくできるよな、とも思いますが。 これで電気自動車の世界的普及は大きく鈍化することでしょう。
日本企業の中にもアメリカへ倣えとばかりに電気自動車の導入を検討している企業もあり、積極的に売り込んでいるスタートアップ企業もあります。 一時は「バスに乗り遅れるな」って感じでしたが、今後の動静が注目ですね。
▲5 ▼2
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二酸化炭素は、地球温暖化に及ぼす影響がもっとも大きな温室効果ガスです。工業時代における大気中のCO2の増加が人間活動の結果であることには疑う余地がないとされています(IPCC, 2021)。人為的なCO2排出の総量のうち、81~91%が化石燃料の燃焼及びセメント生産によるもので、残りは土地利用変化及び土地管理(例えば、森林減少、劣化、耕作放棄後の再生、泥炭の排水)に由来しています。過去60年間にわたって、人為的なCO2排出量のうち大気中に蓄積した割合(大気残留率)は、平均して約44%でほぼ一定のままでした。2010~2019年の10年間に人間活動によって排出されたCO2は、地球システムを構成する3つの要素の間で分配され、46%は大気中に蓄積し、23%は海洋に吸収され、31%は陸域生態系の植生に貯蔵されました(確信度が高い)。
▲7 ▼16
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地球の気候が変わって来ているのは事実だが、その原因が人間が出す二酸化炭素と言うのは嘘っぱちもいいところ。空気中の水蒸気の方が温室効果にもたらす影響は遥かに大きい。だが人間に水蒸気はコントロールできないので二酸化炭素で頑張ろうとなったに過ぎない。本来が瑣末な部分だから世界中で頑張っても効果は出ない。人間が出さなくとも海水温がほんの少し上がっただけで、海から大気中に大量の二酸化炭素が出てくる。必要なのは効果がない脱炭素ではなく、エネルギー獲得手段の多様化と食糧生産の新たな手法獲得温度変化に耐えうる住宅の開発などだ。守れもしない無意味なパリ協定なんかやめよう。
▲9 ▼4
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気候問題は、アメリカと中国の問題で日本がどうこうしても無駄ということ。
日本の場合、気候問題よりも、より解決が現実的な地震対策や人口問題に注力するべき。
地震対策であれば、旧耐震ビルを改修して新耐震レベルに引き上げるとか、人口問題であれば、もっと少子化対策がんばるために減税するとか。
温暖化関連予算なる無駄金をすべて地震対策や少子化対策に回すべき。
▲54 ▼12
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結局は大量に新しい物を作り出すためには、油や電気が必要になりそして有害物質が排出される。 電気を作り出すには火力発電と原子力発電が現在の主軸。いくら製造過程と作られたものがエコだと言ってももとを辿れば出すものは出している。 既存の枯れた技術を応用して作られる物と新しい技術で作られる物、どっちが地球にとって本当に良いものなんだろうな。
▲9 ▼1
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再エネ賦課金の廃止を求めます。日本国民は税金や賦課金等のATMではありません。
再エネ利権で、日本国民の再エネ賦課金をチュウチュウしているようにしか見えません。自公政権等は、重税等で生活苦の日本国民のことより、再エネ利権推進に見えます。再エネ賦課金の廃止を求めます。消費税の廃止、ガソリントリガー条項撤廃も求めます。
自公と立憲は重税で生活困難な多くの日本国民の現状を無視して減税をせずに『令和の税金五公五民政策』を進めており、財務省と組んで消費税15%を目指しているとの動画報道を見ました。
議員報酬は増額させ、財務省の天下り確保に400兆円の特別会計が使われているとの疑惑をSNSやユーチューブ等で見ました。財務省は天下りが日本国民の生活より優先だとの報道も見ました。
税金や賦課金等のチュウチュウ推進の政党や候補者に対しては、衆議院や参議院等で断固支持しないことが一番だと思います。
▲64 ▼8
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化石燃料を掘りつくせと指示しているが、日本は石炭がまだ3割残っているので、それを掘りつくして備蓄に備えよ。 また、高効率火力の新設は必要だし、併せて世界への高効率火力プラントの輸出を推進したらいい。 資源の無い日本は、アメリカのように化石燃料があるわけではないので、再生エネ50%は引き続いて推進が必要だろう。 原発がどうのこうのというより、まずは再生エネの目標達成が大事だ。
▲22 ▼41
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任期中には極端に出なくても間近な将来、更なる環境異変が起き続けることでしょう。 子や孫の世代に後悔しても既に手遅れです。 しかし他人事ではなく異常な暑さにさらされている日本も影響を受けます。 アニメの一休さんで民家の横にあった大きな木が「邪魔だから切ってしまえ」と言い出した人がいて皆んなが賛成する中で一休さんは反対したが、 木は切られてしまったと言う話がありました。 そして嵐が来た時それまで守ってくれていた木が無くなった為に その家は壊れてしまいました。 木の大切さがわかったけど再び植えても元のような大きさになるには相当な年月が必要です。 環境が損なわれると取り戻すのにそれよりずっと多くの年月がかかるでしょうが、環境は加速度的に壊れていくのではたして回復できるのかが問題です。
▲13 ▼34
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これでアメリカは前回と合わせて計7年はパリ協定から脱退状態となりそうで発効からその大半の期間アメリカ抜きでは実効性が怪しくなり、もはや排出権取引と言った方面も含めていろいろ絵に描いた餅になりそうね。
たとえ100%実行されても地球温暖化が止められるわけでもなく、僅かに上昇率を遅らせる効果が有るかどうかレベルで、それに使う莫大なリソースを止められない温暖化に使うのは果たして妥当なのか。
かつてフロンガスがオゾン層を破壊するという事で全面使用禁止になってその結果オゾン層減少を止める成果があったが、これはフロンを排出するのが100%人類だから可能だったので、人類の影響が僅かな自然現象をどうこうしようというのは地震や台風、或いは火山の噴火を止めようとするのに近く、莫大なお金を使ってもどれ一つ止めることは出来ないように、もはや温暖化に対処する予知や防災方面に力を入れる方が効果的かもしれない。
▲70 ▼7
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素晴らしいですね これでECOビジネスも下火になるんじゃないのかな?
レジ袋有料とか電気自動車推進が有名ですが その2つだけ見ても効果あるというデータを見たことある人ほとんどいないと思います なのに謎に推進されている
これが問題なんですよね どのような効果出てるのかデータとって検証しないと意味がない だからたんなるECOビジネスとしてやってることも多い
トランプ大統領はそれにいち早く疑念を抱いていて過去に一度脱退していますからね これで世界にどのような影響を及ぼすのか 日本としても注視する必要があるでしょう
▲88 ▼23
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英国のある大学研究では現在の太陽活動が60%低下し2030年頃から97%の確立で氷河期に突入するという説もある。 今氷河期になれば世界中の作物や穀物に深刻な悪影響を与え世界的な食糧難になる。 そしたら今度はCO2排出を推進し温暖化を推進する事になるのかな。
▲3 ▼0
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これで排出量の主要6ヶ国の内、欧州連合と日本だけまともにやってる感じになった。全く意味がないとは言えないが、最早単なる環境保護に目を向けただけの協定になってる。今後、インドネシアとかの途上国で経済発展する国が無計画に排出するようなら、日本が折角削減しても無駄になるかな。
▲102 ▼8
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太陽光発電も電気自動車も「バッテリー」という地球温暖化の化身かつ処理困難廃棄物を必要とする。 確かに気候変動問題は向き合わないといけない問題です。 しかし欧州のそれはやり方が根本からおかしい。 私はパリ協定からの脱退を支持します。 我々人類は気候変動問題と向き合うためにも一度既存の枠組みを破壊する必要があると考えます。
▲37 ▼4
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地球温暖化で何か悪い事が有るんでしょうか?中世代の二酸化炭素濃度は活発な火山活動などにより現在の5倍有ったそうで、南極・北極の2極も氷河どころか温暖な気候で恐竜なども棲んでいたそうです。地球温暖化で海水面が上昇するなら高い所に移住すれば良いだけの話で、都合が悪いのは現在の土地や都市を維持したい人だけだと思います。日本では東京・名古屋・大阪・福岡は皆海沿いだから水没で長野が首都かな。 世界中全てが常夏の国。そして中央アジアの砂漠や草原地帯、中近東の砂漠が緑豊かな沃野に戻るのでしょう。
▲33 ▼27
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『気候危機は存在しない。気候変動は自然現象であって人為的ではない。』
パリ協定脱退は、昨年出された数百名の専門家による声明を受けてのもの。 共同代表は2名のノーベル物理学賞受賞者。
「気候変動問題」はグローバリストらによる壮大なキャンペーン。 ビジネスであって科学ではない。 潮時と見たウォール街は、気候変動ビジネスから一斉に資金を引き揚げた。
▲80 ▼13
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アメリカは正しいのではないだろうか。 地球温暖化対策としての根拠の曖昧さや参加国の目標など見ても実にご都合主義であり、国家で取り組む必要性に疑問がある。 トランプ氏のこれまでの行動は、当初はアメリカファーストからの考えかと思っていたが、ここに来ると本質を捉えた方針に他ならない。 日本も欧州や中国などに踊らされることなく、国家として本質を捉えて世界に発信する国であってほしい。
▲83 ▼22
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具体的な数値目標は出すけど、それでどの程度環境が変わるか大凡すら判らないし。
脱退は羨ましい。
急すぎる改革は無駄が出すぎる分、その努力のせいで環境破壊している気がする。 (工場、急に増える工場に間に合わせるため工場作るためのインフラや機械、採掘、採掘するための機械、機械のための工場やインフラ、採掘ででたごみの処分、急激に増える廃棄物に間に合わせるための色々、落ち着いてから転用できない無駄に余ったものの処分、他まだまだ)
ちょうどいいペースについて誰か研究しているのかな?。
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
世界の脱炭素化は、電気自動車のために行っているように見える。 本来は「もっと森林を増やそう」「より調和する自然サイクルを目指そう」「そのために環境に負担の多い石油化合物の排出を減らそう」となるべき話なので、イマイチ方向性がおかしいとは思う。
しかし地球温暖化が進んでいる現段階でのパリ協定脱退は、さすがに身勝手だと思う。 「トランプだから仕方がない」では済まない。 世界のリーダーとして、「アメリカはこうして地球温暖化から世界を守る」という姿勢は示して欲しい。
▲4 ▼7
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地球温暖化の本当の原因は何かはさて置き、現に今の地球はこのままでは温暖化の為に近々住んでいる場所に住めなくなる人々が沢山います。 そして昨今の日本のように野菜が物凄く高騰しましたが、気候変動の為に農作物や放牧の牛などの食べる草までも異常な状態になっています。 昨日のNHKの番組でブータンの氷河湖が温暖化の為に今にも決壊しそうだとありました。 単純に住めなくなるのでは無くて多くの犠牲者が予想されます。 その事を世界中に知ってもらうためにヒマラヤ山脈を走るマラソンを決行し、出場するランナーの皆さんに母国へ帰ったらブータンの現状を伝えて助けて欲しい、と言うのが開催した目的です。 その番組内で欧米の先進国のランナーが地球温暖化が進んでいる要因の一つが自分達が快適な生活の為にエネルギーを無尽に使っているからだ、と言ってました。 まさにそれが問題なんですよね。 我々先進国だけの快適な生活維持の為が。
▲7 ▼11
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世界中で産業が活発に動いているのに、産業革命以前の気温に戻すことなんか出来るはずがない。 パリ協定の言うような現在の平均気温より2℃下げることは、産業を止めるしかないんだよ。 日本も出来れば脱退して、国内産業を活発にしたほうがいい様に思う。
▲13 ▼2
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EV車が環境の優等生でガソリン車が悪党みたい言われているが本当にそうなのか?。 EV車も製造課程や廃車の際に環境破壊が起きると聞きます。 車的にもガソリン車に劣る事も多有ります。 私的には両方の良い所を兼ねた ハイブリット車が主流になるのが良いのではないかと思います。
▲7 ▼0
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人類の人口増加が環境破壊の根本的な原因なのは明らか。小手先の環境への対策なんか恐らく対して意味が無いと思う。勿論、明らかな環境破壊は止めるべきだが、現在80億から更に100億になるのは時間の問題。この問題を何とかしないといけないと思う。
▲69 ▼29
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温暖化が原因で様々な問題が生じてきたことから合意された協定。 でも、そうした協定の裏にも、自国に有利にしようとの駆け引きや、協定に乗じて儲けを得ようとする画策が働いていたのだろうから、協定自体にも不備や問題点はたくさんあるのだろう。 でも結局、地球目線での判断などできない。自国優先。自分優先だ。 つくづく、人類というのは悲しい生き物だと思うが、その中でやっていくしかない。
▲4 ▼1
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中国が温室効果ガス排出を排出しまくっている中で、先進国だけ、排出量を制限しても意味がないし、経済的にも不利になるだけ。トランプ大統領の行動を支持します。日本など、世界的には微々なる排出量で、ここを騒ぐよりも、尖閣沖の油田開発をすべきだと思います。とにかく、日本も資源の確保、自給率アップに注力すべき。
▲14 ▼5
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個人的には効果があるか分からないCO2削減で、技術発展を遅らせるよりも、排出量増やしてでも気候変動を少なくする技術を確立して、そのあとでCO2削減なりすれば良いとおもうけどね
目的には賛同できるけど、その方法が意味不明なのがパリ協定だし、これは正しい判断かもね ただし脱退と同時に、気候変動を無くすための技術開発もして欲しい
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地球温暖化対策は不用とは思いませんが、今のやり方には非常に疑問です パリ協定から脱退し、化石燃料を更に利用し、石油価格を下げさせる 日本には、こういう英断が出来る政治家はいないのでしょうか 地球温暖化防止、脱炭素化、再生エネルギーにどれだけの金を使い、賦課金などで国民の負担を増やす必要があるのでしょうか
人類が発生させている二酸化炭素のうち、日本が発生させているのは3.2%に過ぎません この3.2%を3.1%に下げる為に再生エネルギーに何兆円もの金をかける必要があるでしょうか 再エネに金を注ぎ込むより、牛のゲップの影響が大きいのだから、牛肉を食べず、大豆肉でも食べれば二酸化炭素は大幅に減らせるでしょう
効率が悪く金がかかる再エネに莫大な金を注ぎ込み、後進国にも金をばら蒔くのではなく、日本もパリ協定から脱退し、原子力作ると明言して石油価格値下げに協力した方が良いかもしれません
▲48 ▼8
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良くも悪くも実行力がある大統領だと思う。ただ日本は化石燃料を輸入に頼ってる国なので経済的にも国家安全保障的にも再エネや省エネなどの開発や利用を推し進める方が中長期的には国益に適うと思います。
▲15 ▼5
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トランプ大統領の試みが成功すると、 これからの歴代大統領もそれを追随することになるだろう。 もし失敗するとアメリカ社会・経済が停滞し、 中国が台頭することになるだろう。 いずれにしても日本やヨーロッパにとっては、 下手な手を打てば暗黒の時代に向かうことなる。 そうならないために変化と決断が求められる。
▲29 ▼7
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これまでCO2を出すなという流れだったが、CO2タービン発電が実用化されれば、CO2が原料になる可能性がある。 つまり余剰CO2が必要で、これは北極航路でも雪が溶けないと船が通れない。 トランプがグリーンランドに拘るのはこの点とレアアース等の天然資源開発だ。
▲6 ▼4
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地球環境は百年千年単位で語るようなスケールの小さいものでもない。億年単位でみれば何度も生態系の崩壊と再構築が繰り返されてきた。なのでどうあがいたところで人間の時代はいつか終わるし、次の生物多様性の時代には哺乳類はほぼ死滅してるでしょう。
▲5 ▼1
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別にいいけどね。下記が繰り返されるだけだから。 ・夏になると製油所がハリケーンで壊れる。大洪水が発生。 ・冬になるとカリフォルニアで山火事。 アメリカの埋蔵量はそれほど大きいわけでもない(カナダの半分未満しかない)。カナダを欲しがるのは、そこにあるかもな。
▲1 ▼2
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欧米が良くする0か100の論理。そういうのは日本に合わないから、押し付けないで欲しい。多様性、グローバル、もういい加減にして欲しい。 日本は日本の道を進んできたから今があるんだ。 海外から来る観光客がみんな口を揃えて言う。日本は異世界だと。 これで先進国の中でも上位をずっとキープしてるんだ。これで良いじゃないか。日本はゆっくり変えて行くし、守る物はそのまま守る。
▲438 ▼62
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色々な技術を磨いて行く事は、進めて行かないと行けないが、ソーラー発電所の為に森林を失くすとか、電気自動車を製造、走らす為に、それ以上の多くのエネルギーを使うと言う、効率が悪く本末転倒な事は、止めて行かないといかんな。
▲10 ▼1
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上層部は環境の事など、一切考えておらず、要は環境を建前にした、環境ビジネスに興味があるわけです。 身内に環境ビジネスをしている人がいれば、なおさら推し進めるわけです。 太陽光だの風力だの地熱だの、いろんな分野で研究、製造、設置、運用でお金が使われます。 国の施設などの電気受給の入札に条件も付けるわけです。 発電した電気のうち、再生可能エネルギーは何%以上じゃないと入札に参加できませんよ、と、化石燃料を使った発電は抑えないと電気は買いませんよ、と。 そんな条件を付けられたら、小売電気事業者は再エネの割合を増やすために環境ビジネスに投資せざるを得ない訳です。 上層部の狙いは、まさにそこです。 環境が良くなるとか、そんなこと真剣に思ってません(笑) 太陽光は廃棄物が・・蓄電池を製造するための工場では・・だから環境に良くない!と鼻息を荒くして、いきり立っているのは我々、末端の人間ですよ(笑)
▲11 ▼1
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気候変動、脱炭素、SDGs、、、、どれも誰かにとって利益をもたらす社会運動で利権絡みであることは明白。地球環境のことなどお題目でしかない。 トランプはアメリカにとってもっとも利益が極大化するのはどれかという選択をしたに過ぎず、産油国で石油由来のエネルギーが安価に使える同国にとってパリ協定は足かせでしかないということ。 アメリカがシェールガス・オイルの産出に成功した時期と、気候変動で再エネがもてはやされはじめた時期が符合するのは偶然じゃない。 車の脱炭素化などは、内燃機関での劣勢を巻き返せない中国の思惑でしかなく、中国に利用されることをきらったアメリカの判断は妥当だと思う。
▲7 ▼0
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化石資源が枯渇するまで掘りまくってよいと思います。多分100万年後も枯渇しないと思います。 そのせいで二酸化炭素濃度が増えて酸素濃度が減ったとしても100万年後も微々たる違いしかないのは賢い人には理解できると思うよ。
▲7 ▼12
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JCCCAによると世界のCO2排出量に占めるアメリカの割合は14%で第二位、第一位は中国で32%。ちなみに日本は3%。一人当たりの排出量はアメリカが突出していて14t、中国は10tでトップはアメリカである。日本は法的拘束力をもつ自縄自縛のパリ協定から脱退して独自に取り組むと良い。アメリカが脱退した今がその時だ。
▲13 ▼0
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日本は日本のオリジナルな事をやっていけば良いのではないでしょうか? アメリカや中国のような大国が各々の都合でちゃぶ台返しをするのなら、それに一々振り回されることのないよう、日本は独自の技術を確立していけばいいだけだと思います。
▲5 ▼0
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温暖化等の環境破壊の進行にかかっていた大きな歯止めの一つが喪失すれば、2000年にわたって続いてきた現文明が加速度的に終焉に向かうのは多分間違いないと思う。真夏に40度越えの日が一ヶ月以上続くなんて言う地獄図が現実のものとなる日が急速に近づいたね。
▲4 ▼5
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パリ協定は気候変動の抑制を世界各国が協力して行なう為めに結ばれた。ただ、実際のところオバマ元大統領が中国経済へ牽制を入れる為めにつくったもの。この牽制が巡り巡って自国の経済を圧迫するというお粗末。もとより、然程中国経済へは打撃を与えられなかった。
こうした状況を鑑みれば、共和党でもあるトランプ氏が真っ先に脱退を表明するのはよく理解できる。
そもそも、パリ協定はかなり前から形骸化している。
▲7 ▼1
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良い手段とはあまり思えませんね。 パリ協定自体が有効的かどうかは不明ですし、そもそもよく分からないけどやっておこうレベルですので、脱退しても自然環境に関して大きな問題にならないとは思います。 しかし、人間社会となると話は別。脱炭素はもはや流れとして出来上がっています。下手すると、アメリカ不買ということになりかねないかと。
▲6 ▼7
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予測通りの脱退ですね。 森林破壊や異常気象などの環境問題に取り組むのはお金がかかります。 また環境問題に取り組まなければ自動車産業や鉄鋼産業は今までより安価で製産に取り組めます。 自己に多額の利益をもたらした者に見返りを渡すのは日本の政治家と一緒ですね。 今回アメリカで大規模な森林火災が発生しましたが天候不良も要因の一つです。 その他にも大規模なハリケーンなど昔にはなかった問題が環境破壊により引き起こされています。 そのような国に見舞い金を差し出す日本政府もどうかしています。 主張ははっきりと伝えて正しいことを実践してほしいです。
▲3 ▼0
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トランプ氏が大統領に就任したら、以前からパリ協定の離脱は言われていた事ですから、致し方が無いのでしょう。しかし、世界の主要排出国である米国の離脱は今後の世界の温暖化対策に大きな影響を与える事が懸念されます。温暖化は科学者らで組織する国連機関IPCCが懸念を指摘する事で、温暖化の進行は科学的根拠があるにも関わらず、それに従わないトランプ氏の姿勢には、疑問しかありません。
▲8 ▼8
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石油や石炭は駄目で、CO2の25倍も温暖化に影響を与えるメタンガスを伴うLNGはOKと言うのは、確かにバランスが取れません。 単にパリ協定は、ヨーロッパの経済の巻き返しの政治問題です。この判断はトランプに賛成です。
▲4 ▼1
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日本では、国立環境研を旗振り役に、温暖化に異議を唱える現役の学者/研究者はほぼいない。 トランプは、エネルギー業界を背景に思い付きで言ってる、と日本のメディアは、彼を変人/狂人扱いするが、 米には、温暖化懐疑論を唱える現役の学者/研究者、それもこの分野の専門家と言える人達が分厚く存在する。
安保問題は別だが、この問題では米中の中間に立ち、日和見を決め込むのが一番だ。 国際社会から指弾されない程度に、お付き合いしておけば良い。 とにかく、我が国の排出量は世界の3%程度だ。 誤差だ、さざ波だ。
▲0 ▼1
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現状の環境対策って,温暖化=CO2濃度上昇って短絡的に帰着しているように思える。だから脱炭素が決め手といってよいのか,疑問が残る。アメリカがパリ協定から離脱したとして,逆に温暖化が一層加速すると考えるのは早計にすぎるしね。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
強いアメリカ経済を牽引していくつもり、グリーンランドの買収を画策しているのも今後、地下資源が魅力であり、EEZが広がり領有権も主張できる。しかし、デンマークとの間できな臭い火種が勃発するのか。まぁ、日本も親中派の政府に成っているので、トランプ政権の影響を受けるでしょうね、安全保障の、関税率の引き上げ等米国有利な方向に交渉を強いられるかもですが。
▲9 ▼2
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米国内の物価高と景気を考えれば確かにそうだけど 気候変動は深刻だ 米国は北部で積雪量が増えて南部はハリケーンがさらに巨大化し 西部では乾燥が進み山火事が増えるだろう
▲1 ▼0
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この前も発表があったけど、地球温暖化防止は相変わらず歯止めがかかってないし、世界的には足並みも揃っていないので、事実上、やってる感を出してるだけの取り組み。
なのでアメリカが脱退しようとしまいと、今後も地球温暖化は静かに進行していくと思われるので、悪い意味で、大勢に影響は無いかと。
個人的にはSDGsもそうだけど、国際的な取り組みは理念だけ崇高だが、世界各国は総論賛成各論反対で、実際には私利私欲により自国に都合の良い解釈や、都合の良いところしか、話を合わせていない。
で、結局誰も付いていけず、さしたる改善も見られてない印象。
▲4 ▼0
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地球温暖化を避けるため、二酸化炭素の排出量を下げる(石油の使用を抑制する)べきかどうか、が問題となっている。 ただ、近い将来、このまま石油を使用し続けたとき、地球が本当に温暖化するのかどうかは誰にもわからない。 地球が温暖化するのであれば、我々は、二酸化炭素排出量を大幅に下げなくてはならない。 逆に、温暖化は全く杞憂なのかもしれない。その場合、我々は、今のまま石油を使用し続けても問題がない。 結局、我々の選択肢は、両者の中間を採って、中途半端に石油の使用量を減らすことになる。 これは、最も愚かな選択肢である。 もし地球が温暖化するのであれば、今の程度の制限では全く効果がない。逆に温暖化しないのであれば、石油の使用を制限する意味がない。 結果がわからない、明白な確信を持つことが不可能だが、我々は、両極端ないずれかの選択を迫られる。 科学的決定が不可能なことには、政治的に決定するしかない。
▲6 ▼5
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日本を敵視する鉄鋼メーカーCEOの発言に対して何も言わない大統領や米国などとは同盟破棄も辞さない決意をする必要がある 米軍基地撤去は米国にとって憂慮すべき内容だし中国の更なる台頭が見えてくる そのため日本は重要拠点のはずなのに 金を出せだの好き勝手言いたい放題やりたい放題で治外法権も有意義に利用している 重関税を示唆するなど話し合いで解決できる時期は過ぎ去ったと考える時期ですが政府は まだ米国を重要視するのかね? 人口減少に拍車がかかっている日本は適量生産に移行して内需重視で行くのが良いのでは? 輸出企業は打撃が大きいだろうがその恩恵は庶民にはほぼ無いし大多数の中小企業は給与も上げられない程度の料金で大企業に使われている 日本はある程度経済縮小していくしか生き残れないところまで来ている
▲5 ▼0
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まぁ、アメリカに中国、インドとほとんど出す国が入ってない協定に意味があるのか前から疑問でした。 おまけに開発途上国は先進国から技術やら資金を引き出す事を考えてるだけ。 日本はヨーロッパがやっているならば正しいのだろうと参加。 結局、取引市場を作って金儲けの場を作り、電気自動車作って日本の自動車産業に対抗しただっただけでした。 中国に電気自動車で負けるとなったら、ヨーロッパ勢は興味は無くなるし相手するだけ無駄でした。 さて日本は今、完全個体電池とどこでも貼れる薄い大陽電池の開発で先行してます。 独占出来なくなる電力会社は反対するでしょうから、今度は国内設置を優先して貰いたいです。日本は国内反対で海外優先なんてしそうですので。 本当に雇用維持とか言って旧設備を維持する国なんです。 解雇も簡単に出来なくて人工知能時代には負けるでしょう。 大好きな国ですが。
▲7 ▼0
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パリ協定は中国が主張する脱炭素化、環境改定に賛成している時点で個人的には評価していない。太陽電池は環境に対して良いか疑問があるし、リチウムバッテリーは製造すると原材料の95%が有毒物質になるので先進国では毒物処理でコストがかかって安価に製造は出来ない。アジア周辺の異常気象は三峡ダムを始めとする超巨大ダムの影響が大きく、中国国内でも大洪水、渇水など環境への悪影響が大きいのだがどこの国も抗議していない。(抗議しているのは台湾くらい)
▲2 ▼0
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パリ協定って理念は正しいが、実際には、広大な山を切り開いて、20年後に放置されている事がほぼ確実な太陽光パネルを設置する事でしょ。 釧路湿原や知床半島や熱海の山地に。それのどこが環境にいいのか、理解出来ない。 保証していい。20年後、市や上場企業以外の団体が設置している太陽光パネルは半分以上山の中にゴミとして放置されます。半分と言っても、とんでもない面積です。
▲3 ▼1
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そもそも、脱酸素自体が正しいわけではない。短いスパンで見ると、そう見えるが、地球の長い歴史を見ると違う。ヨーロッパでもその動きは出ているし、経済的にも大きな打撃を与えている。マスゴミの間違った報道は今に始まったことではないが、アメリカ大統領選における全くのデタラメの報道を含め、トランプの決断は素晴らしい。バイデンとは天と地の差がある。
▲5 ▼2
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パリ協定で原付は廃止。軽自動車は200万円超えとメリットはなかった。 そもそも、原付から排出されているCO2なんて自家用車以下の僅かな量しか出ていない。人間一人が移動するだけなら原付の方がエコな乗り物。 これが生産廃止に追い込まれる矛盾。 CO2より有害な物質におる汚染のほうが深刻で、日本はまだマシなほうでは。 地球環境を考えるなら先に、インド、中国をなんとかしたほうが良くて、日本の軽自動車なんか微々たる影響力しかないでしょうに。
排出権を盾にお金を毟り取るのが地球にとってどういうメリットがあるのか誰も因果関係を証明できていない。 日本も脱退すればよし。 賃金も上がっていないのだから、軽自動車だって値上がりして困るのは庶民と市場経済だ。軽自動車なら若い人でも気軽に乗れた時代でもなくなり、地方創成とかいうなら庶民の足を普及させたほうがいいと思うけど。
▲3 ▼0
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温室効果ガス排出量第2位で、節度のない大量消費によって長期間地球環境を最も汚染してきた国が、重要政策をいとも簡単に反故にする。世界にとっても迷惑極まりない、相当に制度的欠陥のある「民主主義国」と言わざるを得ない。 こうもコロコロ変わるようだと、英米の二大政党制が政策の安定性・継続性を損なう問題のあるシステムだという事がはっきりしたのではないか。日本は2世紀以上も世界をかき回してきたこの両国から、少し距離を置いた方がよい。
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一億年前の恐竜の時代、北極にも南極にも氷が張っていなかった。 極地に氷がある現在は実は厳密に言うと氷河時代だと知るべき。 約一万年前から氷河時代の中でも比較的温暖な間氷期に人類は農業を興し産業化に成功して今日の繁栄を築いた。 しかし、いつまた厳しい寒さが戻ってくるか分からないが真の科学的態度。 地球が温暖化しているは嘘。 温度が上がっているように見える原因は都市部ヒートアイランド現象。
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ガンガン石油を採掘すると言ってるぐらいだからな無理だろう。原油が高いので国内石油価格は下げて、海外へは輸出もくろんでいるんだろ。ならばドル安政策にさせるだろう。関税を引き上げてまさにアメリカ保護貿易だな。
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大気中のたかだか0.04%に過ぎないCO2が原因というのは、無理筋だろう。CO2取引なんて完全に欧州のビジネスの話。中国や米国は知っている。温暖化は人間活動と都市化が原因ではあろうから、エネルギー効率の追求ぐらいしかないのかな?
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