( 253143 ) 2025/01/21 19:34:37 2 00 メキシコ、カナダに25%関税検討 NATOに国防費GDP比5% トランプ氏時事通信 1/21(火) 10:10 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/76b9f233bad2557acef760fc9f1e5d8350626bfe |
( 253147 ) 2025/01/21 19:34:37 0 00 =+=+=+=+=
メキシコに25%の関税をかけた場合、メキシコはNAFTA(現USMCA)の枠組みで、報復関税として50%をかけることができる。そうすると米国民はメキシコの農産物(とうもろこし他いっぱい)をほぼ購入できなくなる。 大混乱に陥ることになるので、そこからが交渉の始まりで農産物は除外、自動車は高関税などとなるとすれば、日本企業にも大きな影響がある。 カナダとも同じようなことじゃないでしょうか。
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あまり知られていないが、実のところカナダは米国にとって最大の石油供給国であり、一部の製油所はカナダの重質原油に依存しており、代替手段はほとんどないと言われる。特に米国中西部地域の燃料メーカーは、ガソリンやディーゼルに加工する原油のほぼ半分をカナダに依存しており、もしカナダが輸出関税を課すなどの対抗措置を取った場合には、農業、畜産、酪農を始めあらゆるものが燃料コスト上昇の影響を大きく受けるはずである。米国中西部はトランプ大統領や共和党の大票田であるが、思わぬブーメランとなって自らの支持層を傷つける事になりかねないと思う。
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あくまでイメージですがイーロン・マスクさんを筆頭にトランプ政権の取り巻きの面々は小泉政権時の竹中平蔵さんが沢山いるような感じですよね?
小泉さんは「郵政民営化」を掲げ、トランプさんは「アメリカ・ファースト」を掲げているけれども、ご両名ともそれ以外は無定見で具体的なビジョンが欠如しています。
小泉政権下では竹中さんが無知な親分の意向実現と平行して自身が望む政策を勝手気ままに実現しましたが、今後アメリカでも同様な事が起きそうです。
竹中さんが、自らの懐が温まる···?ではなく、自らが理想とする政策を実現した結果、日本の格差社会が現出したわけですから、アメリカも今以上の社会的混乱が起きるかも知れません。
共産党主義者もそうですが、狭すぎる理念に固執して他の分野には無関心な政治家とそれに群がって自らの利益を得ようとする有象無象達が跋扈する政治環境はあまり良いものでは無いみたいですね。
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前回もそうだったけど、関税を高くして影響を受けるのはアメリカ国内の企業も 同じなんだよね。 国外での調達にはその関税が掛かるので製品自体を値上げせざるを得ない。 衰退した業界にとっては脅威だろうなぁ。
USスチールも政治判断で国内の会社との合併(吸収?)した所で、シェアは大して 変わらない上に、独禁法にも抵触するのでは? まぁ状況が悪化する事は有っても良くはならない事は確かかなと思う。
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方向性を示すことは良いが急激な変化は 敵を作り結果さらに力で抑えるので 混乱を招きさらに敵を作る 刺激的ではあるが 周りが対応できるよう緩やかにした方が現実的である。 今や一つの国が豊かになってもバランスが崩れるだけで 何事も地球全体で考えなくては 結果的に全体が困る事になる。
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関税率の上昇は当然交渉の材料として利用すると思ってますが、もしそのままで進むとするとメキシコからの農作物や工業製品などが多く流通している状況で、ただでさえ物価高のUS国内を短〜中期的に見て逆に弱体化させるような事にもなりかねない気もするが。これで円が少し強くなってくれればいいのだが…
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今の石破政権で日本が無傷ではないでしょう。対米関税10%UPでも自動車業界は大混乱に陥る。さらに在日米軍の駐留費大幅UPも控えている。中国と一定距離を置く政策に転換しないと日本はどん底に突き落とされるでしょう。中国べったりの石破の手腕が試されます。
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トランプ大統領の移民政策には、徹底したものがあると感じます。不法移民や麻薬の流入に対して厳しい姿勢でのぞむことは、自国民や領土を守るために必要なものだと思います。 日本でも移民問題は今後避けては通れない課題です。経済的な理由や労働力不足を理由に移民を受け入れるだけでなく、治安や文化を守るための対策も進めていく必要があります。 国民の安全と安心があってこそ、移民政策も円滑に進むはずです。トランプ大統領の取り組みは、批判も多いですが、一方で、国家の未来を見据えた実行力には、学ぶべき点が多いと感じます。
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不法移民や薬物対策は置いといて、関税を上げるとアメリカ国民の利益となる、というトランプの理屈がいまだに理解できない。関税は輸入者のアメリカの企業が支払うもので、結局それは販売価格に転嫁されインフレに拍車がかかるだけ。アメリカ政府が得た関税の分だけ法人税・所得税を減税するとは言ってるが、果たしてうまく国民の利益となるかははなはだ疑問。
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トランプ大統領は、メキシコとカナダからの輸入品に25%の関税、NATO加盟国に対GDP比5%の国防費支出を要求した。NATOの国防費増大は、ウクライナ戦争対応のためだと思う。これは、アメリカはウクライナ戦争に関わらないとの意思表示だ。同様に、我が国は対北朝鮮、対中国(尖閣、台湾対応)、対ロシアに関して、アメリカの軍事費削減の代替として対GDP比3%ぐらいの国防費支出を求められるのではないか?日米軍事同盟の今後のありかたを問われることになりそう。
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NATO加盟国に対GDP比5%の国防支出を要求したのなら、日本にも同じ様な要求をしてくるんじゃないのかな。日本では静かに防衛増税が歩み寄っているのに、更にアメリカから負担を求められれば。そのことを危惧します。 日本は税のあり方、徴収方法や使い道、使い方中抜きや特別会計等を含めて無駄を省き、使うところに適正に適正金額を使い、防衛もそうですが、経済や本当に国民の為、将来の為、弱者には弱者なりの強者には強者なりの、働く意欲と働いた分はある程度還元される様な利率は違えど公正な税制度等、抜本的に変革しないとならないターニングポイントが今なんじゃないでしょうか。変わっていくことを僅かながらですが、しかしながら切望しています。絶望感が漂っていますから。
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関税をかけて輸入を減らし、貿易を黒字化して国内産業を活性化するという、何とも壮大なプランですね。確かに広大な土地があり、資源が豊富で、技術力も備えているアメリカならではだとは思います。ただ、問題はひと。 分断国家アメリカで国民の力を統合出来るかどうか。出来れば本当に黄金時代を向かえる可能性もありそうですが、躓けば地獄。トランプ、イーロンらしいチャレンジではあると思います。
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メキシコは悪い奴らがたくさんいるからアメリカ領にはしない。カナダは良さげだからアメリカ領にする。。。 どちらにしろ関税で嫌がらせはする。。。 これがアメリカファーストなのか。。。 沖縄の基地に対しても思いやり予算の増額は避けられない。嫌なら撤退すると脅してくるし、下手をすれば「沖縄はアメリカ領に戻すべき」とか言い始める可能性もある。 その実現性はないけどね。自前で在日米軍基地の費用を賄うようになってしまうから。 それでもアメリカ国内の印象としては「強気の交渉をしている」と評価されるだろう。 そういう「あざとさ」がトランプにはある。
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国防費を増やせ、は第一次政権のときに要求があり、ウクライナ戦争もあって一回実現しています。 同時に日本にもトランプから要求がきて防衛増税することになりましたから、第二次政権でも再度日本も防衛費増額することになる流れです。 そうなると103万円の壁撤廃どころか引き上げナシの口実に与党が示す大義にもなりかねず、我々の生活に影響が出るのは必至です。
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NATO側はアメリカを切ればよい。その代りに日本+豪州+TPP加盟国と同盟を。日本のスーパーでは既にカナダやメキシコの食品がどんどん入っている。経済だけでなく軍事同盟化して互いに栄え抑止力が上がれば一石二鳥。アメリカは日本を助けるかどうか怪しい。日米安保だけでは安全保障は不安。NATO参加、TPP同盟などが必要。日本は中露北から同時に攻撃される可能性がある。政治的かつ地理的に。中露に対する抑止として、日本・英・仏・カナダ・豪州・ドイツ・イタリアで共同核兵器開発+配備など進めればよい。いま日英伊で戦闘機を共同開発している。これからはアメリカ抜きの枠組みも育てる必要があるよ。
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そもそも、米国企業が海外に生産拠点を移し過ぎでは?米国は日本と異なり株主の為に利益を出すことをかなり重要視している。日本は国内内需や国益の為に、極力国内生産を維持しようとする。米は、粗利が多い商品さえも外国生産でコストダウンをはかり、国防軍事な関わるハイテク技術は国内とハッキリしている。 関税だけの問題ではない気がするけど。
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自由なグローバル競争で豊かになれるのは勝っている国だけ 世界的に一律の関税を導入したら、超大金持ちは減って幸せな人が増えるでしょう 半導体など電子部品の世界では1円の差で海外メーカーに仕事を持っていかれたりする 関税を避けるために、その国で売るものはその国の人に作らせると言う良い循環が生まれます
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関税って輸入品の価格に上乗せされるから、結局は自国民が負担するんだよね。 国内産業の保護にはなるけど、あえて外国製品が欲しい人にとっては関税だけでなく輸入量が減って値段も上がるだろうし、税率を上げ過ぎるのは良いことないと思うな。
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カナダもメキシコも当然報復関税をかけてくるでしょう。
オールドスタイルのマッチョなアメリカで強さをアピールしているのかもしれませんが、分断しか生まないトランプのやり方には辟易している国はドイツだけではないと思います。
資本主義ではなく、自国主義、もっと言えばトランプ自分主義が今後も続く事で世界が混乱しないか、心配でなりません。
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日本にも関税が課される可能性が示されていますが、政府は強気の姿勢で断固とした対策を取るべきです。一方的に相手国の要求を受け入れるような外交では、国益を守るどころか、国際社会での立場を弱めるだけです。米国に対しても、日本の経済的な影響力を背景に、対等な立場で交渉を進めるべきです。関税の圧力には報復措置も辞さない覚悟で臨むべきであり、国内外に日本の意志を明確に示すことが必要です。これ以上、顔色をうかがうだけの外交を続ければ、日本は追従国として見られ、信頼を失いかねません。政府には、自国の利益を最優先に考え、戦略的かつ大胆な行動を求めます。相手の言いなりになる時代はもう終わりです。
▲65 ▼12
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トランプ氏が公約していたほぼ内容通りの初動。日本の政治家と違い公約を果たす実行力は大統領への信頼度が試される局面であり流石といえる。 ここからが、ディール(個別交渉)に入るのであり、まずメキシコに25%関税をかましておいて、メキシコ側には移民流出と合成麻薬流出対策を条件づけ、メキシコの出方次第で税率をアイテム別に変動させてくるだろう。 カナダに対してはディールの価値がない格下扱いをするだろう。 対中国関税を初回に持ってこないのが駆け引きとして意外と慎重というか、なかなか奥深いと感じる。 NATOの参加各国の負担金を増やせ≒米国の負担金は減らす、は米国国民にはささる行動だ。 民主党というかアンチの反撃前にどれだけ公約を実行してくるか見どころ満載。わくわくするね。
▲4 ▼6
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NATOは各国で自前で防衛させ米軍が軍備品を輸出することで収益を上げ、国防予算の縮小を図るという考え方は理にかなっています。兵器の輸出は、国内経済にとっても重要な要素で、特に防衛産業は雇用を生む産業の一つです。また、米国民にとっても安全保障の強化や経済的利点は魅力的に映るでしょう 日本も自前で無人化した軍事品を作らないと支払いばかりになる!
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日本人でトランプ氏と政治思想やその他に共感する人がでるのはわからんでもない しかし、彼はアメリカ人であって、日本人ではない。 アメリカの権益=日本の権益が保障される状況ならともかく、アメリカの権益拡大が日本にとっての危機に直結しかねない状況になりえるわけである
それでも日本の総理よりもトランプ氏を推す人がでてくるだろうね。トランプ氏に日本の総理をやってもらいたいとか、さすがに日本をアメリカに差し出したいなどはでてこないと祈りたいが
▲88 ▼22
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カナダもアメリカ向けの輸出が好調でもあり、国内の物価高は激しい。カナダに行くたびに物価が上がっていることを感じます。ここに25%関税がかかり、ストップすれば、カナダ国内のインフレにも歯止めがかかって良いのではないでしょうか。
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高い関税をかければ、その分、輸入品は高額になるし、いくら、法人税を下げると言っても、企業によっては逆に売り上げが減ってしまい、法人税減額の効果が薄れてしまう場合だってあり得ます。 輸入とは関係ない企業は、かえって、インフレの影響が大きくなり、結果、倒産や失業に繋がってしまう。 大統領は単純に考えてしまう感がありますが、よくよく、深い所までは考えてはいない。って、思いました。 もしかすると、世界を巻き込んだ「大不況時代」が始まる、キッカケを作ってしまったのでは?
▲39 ▼6
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トランプ氏の大統領就任に、多くの米国民は経済面で期待しています。日本同様、バイデン時代に拡大した貧富の格差是正に期待をしてです。 この期待がトランプ氏の選挙圧勝を導きました。国民所得の底上げに失敗すると一挙に支持は失います。 トランプ氏が一番に知っているので、メキシコ、カナダに対しては、賃金底上げの逆を行く移民の流入阻止を主眼をおいての関税措置で、二次的な対抗措置案です。 次に狙うのが、大口予算の付け替えに軍需部門への削減を考え、ウクライナの停戦やNATOの軍需負担増を訴えています。これで、余った大口予算を宇宙ビジネスや投資に回し、広く内需拡大を狙っているようです。 そのため、日本に対しても思いやり予算の増額を求めアメリカ負担減を進めますが、予定してた軍需品の購入は取止めても問題にしないと思われます。 ただ別のルートは騒ぐでしょうが、石破首相や岩谷外相が説得すれば済むことです。
▲1 ▼17
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とりあえずカウンターパンチというところでしょうか。 ここから交渉ですが、どうなりますかね。 関税を上げることで結局は自分たちが困る、そういうことをアメリカ国民が実感すればまた風向きも変わるでしょうか。
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国民から税金で徴収しないで外国から関税で税金を徴取する、と訳の分からん論調だ。関税を上げれば輸入業者が関税分を支払いそれを販売価格に上乗せする。海外から金を取っているのではなく自国民に高い値段で売りつける事になる。当然海外からの輸入は減少するが国内ではインフレを引き起こす。困るのは所得の低い自国民だろう。対象物品にもよるが、通常は関税主義はいずれ破綻する。
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激しい政策を行った結果、最終的にどう落ち着くのかを注視してみたい。Tiktokにしても、「禁止」といってたが、最終資本注入だけで継続OKになるとか、本当に安全保障が問題なん? て聞きたくなってくるけど、、、Tiktokはマスクが買収でよかったんじゃなかったのかなあ? 最終的にはどうなるのかな? 最初はやることなすことおかしいと思ってたけど、予想外の着地になりそうな気もしてしまう。
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NATOの軍事費をGDP比5%と要求する根拠はよくわからないが、しかしNATO諸国にしてみれば目の前でロシアとウクライナが戦争しているのだからトランプに言われなくても2%でよいとは思っていないだろう。因みに日本は2024年で1.6%だから「もっと増やせ」と言ってくるだろうな。米軍基地の提供や思いやり予算程度では話は済むまい。「嫌なら俺たちは全員引き上げるから、後はお前ら自分でやれよ。核の傘も貸してやらん。」と言われたら増やさざるを得ないだろう。
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メキシコ・カナダがもし他国へ選択し成功したら、却ってアメリカ自体経済が後退は避けられなくなるだろう。
二年後に中間選挙がある。それ迄にある程度成果上げないと、それなりの審判が下される可能性は否定出来ない。
でもトランプ支持派は根強い力があるからそれに代わる候補者が見当たらない。
ハリスがリベンジ候補したとしたらどうなるか、先の話だからまだ分かんないが、今後の行方が気になる。
トランプ政権がどうなるのか、期待より不安視するのは自分だけでは無いと思う。
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アメリカの消費力はEUに匹敵する程の市場。たとえメキシコからの報復関税があるとしても厳しい時期を乗り越える力はアメリカ市場にはあると言える。この市場の力を理解してるからこそ日本大手企業はアメリカに進出している。
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結局は民主党の中途半端なリベラル政策では、 アメリカ国民は生活が良くなったとは判断せず、 共和党にトリプルスリーの支持を示した。 トランプの極端な政策で、果して好転するかが 見物だが、結果次第では次の中間選挙で既に レームダック化の可能性も在り、日本への経済、 防衛への影響も含め注視したい。
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トランプは財を成した人生の集大成として、歴史に爪痕を残すことを第一優先にしているように思う。彼の中では、移民や輸入品が抑えられた、米国産で溢れた米国がグレイトなのであろう。 でも本当にそれを進めるとインフレを招き、経済が大変なことになるのは間違いない。 先日、90年代頃にアメ車ディーラーで整備をやっていた人と話す機会があったのだが、当時とにかく故障が多く大変だったと。 トランプが思い描いているであろう古き良きアメリカは、本当にグレイトだったのか?と思うが…。
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日本の保守層は「トランプ愛」が強いようだ。「移民排斥」「自国第一主義」は保守層の発想そのものであり「トランプ大好き」というわけだ。さてこういう関税引き上げは遠からず日本も対象になろう。例の日鉄のUSスチール買収阻止も元はトランプ大統領の言いだした事。まず買収は無理だ。 またグリーランドやカナダの「併合」をもくろんでいるが、もしかすると在日米軍による日本防衛義務(安保条約で義務になっている)の代償に沖縄を統治するだの言う「かも」知れない。トランプ氏は仲の良かった安倍政権の時でさえ「(国防で)日本はタダ乗り」と発言している。少なくとも在日米軍費用の分担引上げ要求は確実に出てくる。それは「日本人の税金」が増えることになるのだ。つまり「トランプ好き=片思い」だとわかる(笑) いずれ「自国第一主義」がどういうものなのか、日本がどういう損をするのか、だんだん表に出てくるだろう・・
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トランプが初当選した時に彼はビジネスマンだから儲かることを考えるとマスコミがよく言ってましたが、ビジネスマンというのはウィンウィンの関係を大事にするものです。 二期目になって輪をかけて自分勝手なことばかりやってそうな気がします。 これだと私たち一般個人でもアメリカ、ハワイへの観光旅行すら敬遠したくなります。
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中国とは仲良くやるような感触もあるが、トランプ外交は幸先いいんだろうが、他の国はほんと様子見で日本企業も戦々恐々だよなぁ。 賃上げする企業も増え、それを持続可能にするためにも日本の外交はトランプとの付き合い方を失敗してはならないからな。 長い物には巻かれるのがまずは必要で、アメリカ社会の掌返しも面白い。 本音と建前で、日本人も学ぶことが沢山あるし、握手しながら、もう一つの手でパンチ食らわすぐらいしたたかでないとなぁ。
▲18 ▼5
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NATO加盟国に対して戦争継続させない為の 要求は納得…戦争を継続すればする程 移民が自国から他国へ流入する
そしてその国が破壊される…これを止めないと いけない…これらは同意しますね
国連脱退もWHO脱退も当時は意味も解らなかったが、今は理解出来る
とにかく金を流させないことを どんどんとやり移民を封鎖すること DS(ディープステート)がやってきた 真逆のことをやることが最善である
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交渉の材料の1つだと思うけどね。 これを実行したらインフレが再燃するよ。
上手くいけばアメリカ優位に物事を運べるけど、間違えれば物価は下がらず厳しい生活を送る人は変えてくれると信じて共和党を選んだのにってなって不満は爆発するだろうね。
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関税ってさ、別に国が国から徴収する訳ではなく、輸入業者に対して税金を課すもの。 なので輸入業者はその税金分を消費者に対して転嫁するだけで1番影響を受けるのは一般消費者。
「価格メリットが無くなったから海外産から国産に代えよう」となるという事は、その「高かった国産価格に物価が上がる」という事を意味する。 で、それ分だけ国内企業で働く従業員に回るかというと回ってこないから、中国共産党ですら(というか経済的不平不満に敏感な反応をしないと体制崩壊に繋がるから)対外交渉カードとしてしか使わない。
ここからどのような折衝を両国としていくのか。
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輸入品を全部国内産で賄うか、関税がかかった高い輸入商品を国民に買わすか。 それだけだよね。 輸出国は25%分をアメリカの為に安売りする意味がないから、通常価格輸出してアメリカが要らなきゃ売らないの姿勢でよかろう。
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メキシコは自動車産業の集積地で、日米欧中のカーメーカーや部品メーカーが集積している。カナダにはトヨタの工場がある。25%かけられたらビジネスモデル自体が崩壊する。かといって米国内に移転などできない。米国人の平均時給は5500円だ。書き間違いではない。時給34ドルだ。UAWの時給は9000円を超える。
関税に勝者はいない。 ただ、バイデンは米国経済を強くし過ぎた。トランプが弱体化させてくれる位がちょうどいい。
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ウクライナ支援でも独仏は日本と比べて支援が過少だとしか思えない。他のNATO加盟国は言わずもがな。NATOは安全保障で米日韓にタダ乗りしておる。東アジア危機があったときにはNATOは日韓を助けるのか?という疑いも感じる。
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トランプはこれだけ強行路線で諸外国にアメリカ有利なことを言って来てこれから行動するのだろう。 その結果ブーメランで諸外国から今後突っ込まれる事も多々でてくるのではないか? 軍事とお金でモノを云わす手法は新たな分断や反感を生む行為だと予測します。 昨日の演説はヒットラーや9.11後のブッシュ氏を彷彿させた。 議事堂内は大変に盛り上がっていたように見えたがそれがアメリカ国内や世界の反応と一致するものではないと。 先の事までしっかりと考えて言動に責任を持てる人々が増える事が大事だと思います。 その上で トランプを支持するのか? これからも経済中心で行くのか? 温暖化は陰謀論としパリ協定も無視するのか? 極自国ファーストを推進するのか? これからのアメリカと世界の流れをみて行く必要が有る。 トランプ路線に世界が傾けば反発も大きくなると予想します。 南アメリカ、東アジア、中東、アフリカ等など。
▲17 ▼0
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ラビ・バトラ博士: 人々はグローバリゼーションが、アメリカとヨーロッパの経済崩壊の主要な原因であることをまだ認識していません。実際、それは中国すら援助していません。それは中国の評価とGDPを上げていますが、平均的労働者の賃金は上がっていません。グローバリゼーションは世界経済にとって悪いだけでなく、環境にとっても恐ろしいものです。国から国へのあまりにも多くの輸送は原油価格を上げ、汚染に拍車をかけます。自由に海外に投資するのはよいかもしませんが、自由貿易はよくありません。物は需要がある場所で生産されるべきだからです。中国がアメリカに物を売りたいなら、アメリカに呼んで、ここで生産させるべきです。 賃金の格差を減らすためには、私たちはグローバリゼーションとCEOの自己利益追求に反対して行動しなければなりません。それには革命が必要でしょう。
▲7 ▼1
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トランプ政権になって、政権を評価するのに一番重要なのが 物価だと思う。物価はさすがに 他の人のせいにできないもんね。
国家間貿易で影響のあるような部門に追加関税をかけたり、極端な保護主義で自国産業を守る余裕は、ほとんどないと思うんだけど。 まあ アメリカが改めてグレートな国になるらしいから、すごいことやるんだろうなぁ。
▲3 ▼0
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関税を上げてもその分アメリカ国内物価が上がり、庶民は苦しむだけ。トランプ大統領を支持した人々はいずれそれに気が付くだろう。輸出国は輸出が減り、その国の経済は落ち、通貨も下がる。相対的に米ドルの価値は上がり、米国金利はさらに上昇し、アメリカのインフレが高まる。アメリカ庶民はまたまた苦しむわけだ。トランプ大統領は持って1年から2年だろう。
▲9 ▼3
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今がアメリカが滅びるか、世界が滅びるかの二択だとして日本の保守はアメリカが滅びたら大変だ、中国と貿易をやめたら日本が滅ぶと言い続けるんだろうか。 どのみち日本を滅ぼすとしたら保守なんだから関係ないが。 ハリスさんはネタニヤフ大統領に報復をやめるように諭したが、アメリカ国民の多数は支持しなかった。 それが、今のアメリカの実態なんだから、世界が平和に向かうはずないんだが、日本人にとってはマクドナルドが世界みたいな感じ。マクドナルドさえ継続すれば日本の飲食店は潰れていいみたいな考えをしているんだろうと今の保守的な若者を見て思う。
▲14 ▼7
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結局、トランプは様々な高いハードルを示して、それを交渉の道具にしている。つまり、高度な「ディール」を画策しているだけ。 例えば、メキシコに関税強化や「メキシコ湾→アメリカ湾改名」を押し付けるのは、「それが嫌なら国境から不法移民や違法ドラッグを越境させるな」という最大の要求を通すための方便であり、パナマに運河の返還を求めるのは、運河に対する中国支配と巨額な通行料の請求を止めさせるため。 また、TikTokの米国内禁止は、事実上の中国国営企業から経営権を米企業の経営権下へ移譲させ、イーロン・マスクのX社やテスラ社の中国国内営業を認めさせるための交渉材料である。 同様に、日本に対しては日米安全保障存続の引き換えに、防衛費や思いやり予算の増額と台湾・朝鮮有事への積極的関与を要求してくるはずだ。 よって、日本側にも小役人的発想の無能ではなく「経営者的」な発想でディールできる有能な政府首脳が必要だ。
▲10 ▼4
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なかなか高い球を投げてきますね。日本がカナダやメキシコに工場を作って、米国に輸出することもかなりのダメージを受けるでしょう。
日本にもGDP5%、年間30兆円ぐらいの防衛費負担を迫ってくるかもしれません。ここから交渉が始まるのでしょうね。
▲59 ▼11
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日本にもGDP防衛費比率を現在の2%から5%へと上げるように求め、在日米軍駐留費を全額負担するように求め、応じなければ撤退となる。 北朝鮮を核保有国と認定し、金正恩との親密な関係を強調、北観光地訪問まで示唆しているなど急接近しており、日本の安保外交環境は根本的な転換を余儀なくされる。
▲0 ▼0
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関税で一番困るのは、その国の国民です 物の価格に上乗せされるのですから、各国は「はい、どうぞ」というでしょうね アメリカ国民が納得して選んだ大統領なのですから、アメリカ国民の総意として受け取るべきです 他国は、今まで通りの価格で購入できるのですからそれで良いのではないでしょうか
▲5 ▼2
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>>中国には10%、メキシコとカナダには25%の関税を課すと表明した。 中国は少ないように感じるが、メキシコ経由でかなり品物が入って居るし、東南アジアの工場からも輸入は多いらしい。 細かく各国ごとに関税を課すと米国の物価は跳ね上がるだろう。 そのぶん、米国の仕事は増えるが賃金の上昇の良い仕事・会社に移動するだろう。 年金暮らしや低所得者は米国内に定住は難しくなるだろう。 それが狙いでもあるのか。移民は低所得では厳しい生活が待っているから来なくなるだろう。
▲85 ▼17
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アメリカを素晴らしいとは思いませんが、大統領が代わればその前まで良しとして進めた政策がひっくり返るダイナミックな所は多少羨ましい。
日本もそうなればネオコンの様な極右政党が台頭したり弊害も有るでしょうが、親中・外国ファーストばかりで居るよりマシ。 生活や環境に直結するので若者〜老人迄政治に興味持たざるえなくなり、投票率も上がるだろう。
▲13 ▼4
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カナダの物が買いづらくなりますね。まあそれより日本が見習って欲しいのは不法滞在者の強制送還だけど、すぐどこかの政党の政治家が支援者になるから、どこを向いて仕事をしているのかと思わざるを得ません。
▲6 ▼1
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関税で保護する製品は、ほとんどが最先端ではなく、競争力を失った取り残されたオールド産業従事者を守る目的で導入される。しかし、今日の米国の繁栄はIT分野を含めた競争力のある最先端ビジネスとそのモデルで稼いでいる。今更オールド産業を関税で保護しても、成長しないどころか輸入品価格の高騰で一般国民は苦しむ。しかしトランプ支持者は考える能力が欠如してる人が殆どなので、わからないんだろうな。
▲18 ▼2
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日本の自動車産業は、打撃ですね。多くの車は、メキシコで生産している。 カナダは、報復関税をするのかな。魚や酒類が多いらしい。 トランプのアドバルーンはすごいが、長く掲げられるとは思えない。 力が弱まったアメリカは、他国にも頼るしかない。 移民を追い出す費用も半端ない。自然災害の費用もけたが違う。
▲18 ▼0
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まぁ矢継ぎ早に政策を出してきますね。この政策がいいかどうかはさておき,迅速に行動できるというのは,ちんたらしている日本の政治よりはましなのかと思います。メキシコへの関税となると日本の自動車メーカーに影響が出るでしょう。このニュースが流れて,本日,日本の株式市場がどう動くかが一つの注目ポイントと言ったとこでしょうか。 もちろんまだ「検討」ということなので,トランプ流ディールなのかもしれません。例えば米国で工場を作ればその企業に対しては優遇するとか,そういったパターンもあるでしょう。 兎に角,どんな手を打ってくるかわからない政権なので,しばらくは一喜一憂するしかないでしょう。
▲81 ▼30
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今現在この関税周りで混乱の元になってるのが輸入品の購入者ではなく輸出元に関税を払わせようとトランプが言ってること……。 この辺もどうなっていくか慎重に見極めたいけど実際なってしまうと輸出そのものを国が止める場合あるのかな?
▲2 ▼0
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NATOの方は無理があるだろ。これ押し通すならNATOの利益を守るために行動しなきゃいけないわけでウクライナを切り捨てられない。それじゃロシアとの停戦合意を半年以内に実現するって前言が達成不可能になる。
▲6 ▼1
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関税を引き上げると、引き上げられた側の国も米からの輸入品の関税を上げる事になると思うのですが、ここまでトランプが強気でいられるのは米というマーケットが大きいという理由なのでしょうか?結局困るのは国外との輸入/輸出を用いて商売している米国民のような気もするのですが…?
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関税ぐらいで感情的にオーバーに なるってよっぽど自信ないわけよね。 安物で粗雑な外国製品が入ってくると インフラが起きてまともなものづくり産業に ダメージがでることが間違いからで 安物しか買えない人が増えると 景気も下がるからです。
▲2 ▼15
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今のところ想定内ですね。パリ協定もWHOも脱退。関税かけまくる。背景に米国なしでは何もできんだろうとの思いが透けて見える。世界は粛々と脱米国を進めるしかないですね。そういう動きが進んで本当のトランプ政策が見えてくる。仮に軍事力で脅してくるなら逆に怖くは無い。これまでの米国とおなじ。しかしそれを実行に移す余裕は今の米国にはないだろう。
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権力を持った商売人だからね しっかし為替はトランプ発言で大荒れ ドル円は安値付けたと思えばトランプ発言で急騰、準備はまだと発言すれば安値に戻し クロス円はジリ貧、メキシコペソもカナダドルも急落
ついでにトランプが仮想通貨$TRUMPと嫁の$MELANIAを発行 資金集めには手っ取り早いけど利益相反やろ揉めそう
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確かにNATOという欧州諸国は米国と比べれば防衛費の対GDP比は少ない(約2%)。 防衛費の増額がどうたらと騒ぐ日本はもっと少ない(約1%)。 かと言って米国の防衛費も約3%。 これで何故NATOにGDP比5%なんて要求できるんだ? 単に無理難題を押し付けて困らせようとしているだけにしか見えない。 米国も5%を約束するならともかく、トランプの事だから自分たちの支出を増やす事はしないだろう。
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今のアメリカがあらゆる面で自国防衛の必要性がある、という国民感情が、トランプを大統領にした。 トランプもそれを理解しているから、こういう動きはここから4年は途切れることはないだろう。 そこを織り込んでおきさえすればトランプ政権は御しやすいとも言える。
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2023年のアメリカ貿易額は (1)輸出:カナダ、メキシコ、中国、オランダ、日本 (2)輸入:メキシコ、カナダ、中国、ドイツ、日本 もし25%関税がメキシコとカナダに課されると我々が考えている以上に大きな影響は出る。 日本もメキシコに自動車工場を作っており他人事ではない。
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カナダ、メキシコにある日本車の会社をデトロイトあたりに移転しろってことだよね そもそもアメリカは労働組合が強いのと、賃金が高いから移転は難しいよね。
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エネルギー価格設定権はアメリカ主導に決まったみたいだからドルの堅持は続く。 アメリカはカナダとグリーンランドまで入れた連邦をつくりたいみたいだけれどその中にはいれて経済が回ればアメリカの内と外で第二次冷戦が始まるかもね。 日鉄で弾かれた日本はもちろん外組なんだろうけど。
▲1 ▼3
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トランプのやることすべて、彼自身の不正や過去から、人々の注目をそらすためだけにやっている。捕まりたくない一心で、ラディカルな政策を次々と打ち出してくるでしょう。4年後、米国民のよりよい選択を切に願う。
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トランプ氏が一方的に関税をかけてくるのだが、GATTはどうなっているのだろうか?形骸化してしまったのか? まあトランプ氏のことだからGATTが何か言ってきても脱退するにかもしれんが。 中国がダンピング、補助金増し増しで過剰生産していることも咎められないし国際協定、国連関連の機関は当てにならんのか?
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関税を上げると国内企業にマイナス影響としたり顔で解説する専門家が跋扈してるけど、企業って利益優先だから必ずしも国内の人達に取って都合が良い事をするわけじゃない。メキシコの方が人件費が安いと工場を移転して雇用を移したりするけど、投票権を持ってるのは現地民なんだから。アメリカ国民の立場で考えるとトランプが選挙に勝つ理由は理解出来るよな、それで物価が上がると言われても仕事がなく収入がないよりはマシじゃない?。
▲1 ▼0
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25%で済めばいいけどな
米国は財政赤字だから、コレが日本等からの分も含め50%以上になるとか、またWHOどころかWTOも脱退の上に、1930年代の大恐慌を悪化させたホーリー・スムート法の復活さえ平気でやりかねないだろうな
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アメリカファーストはいいんだけど、隣国との関係がギクシャクすると問題はないものか?また、よく分からないけど、関税かけまったら米国内の物価は短期的にでも高騰するんじゃないのか?
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外国製品を高くすれば国内製品が価格競争で有利になり売れる。極めて単純で解りやすく、そうだそうだとなる。それは、自国生産出来る製品なら品質が悪くても高い価格で買わざるを得ない、生産出来ない製品は値上がりする。要するにインフレが加速する。自由競争はトランプが金持ちから出発したように公平な基で行なわれない。結局は自由を殺すことになる。
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トランプは破天荒だし、目立ちたがり屋でアメリカ第一に考えるから、他国を見下すけれども「強いアメリカを実現させる」といった芯があるし、アメリカを愛しているのが伝わるよね。 トランプのように自国を愛している政治家が日本にいるか? いないから今の悲惨な状況になっている。 アメリカはずっと成長し続けている中、日本は失われた30年とか言われる。他国を見下すような強い国日本が復活してほしい。
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高い関税をかけても、結局は自国の経済を圧迫することになる。 米国を衰退させることになるような道を選ばないで、 もう少し慎重な対応を考えるべきでは?
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アメリカ人ファーストとはこうゆうことかな。もう移民や貧困層は住めないと思います。米国内は更にインフレはするし 日本にもかなりの影響があると思います。 カナダ メキシコの人は大量に 祖国に帰されるでしょう。これが狙い
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やってみたらいい。どうせブーメランが戻ってくるまでは何いっても無駄だろうし!?因みに国防費、アメリカ自身が3%台!ここから1.5倍ってアメリカ自身が達成困難じゃなかろうか!?存外、メッキが剥がれるまでそれほど時間がかからない!様にも?いずれにしても二年後の中間選挙迄には結論が出ているのでは!?あとは、それまで地球が人間の社会が存在していることを願うばかり!
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石破さんはトランプ大統領を見習って欲しい。 国内での徴税は減らして、関税を引き上げて。
アメリカ大統領のトランプさんがアメリカファーストなのはアメリカ国民にとって素晴らしい事。 日本総理の石破さんは日本第一でお願いしたいものです。
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関税かけたら物の値段が上がるんじゃないのかな?
物価が上昇すれば、輸出する力が弱くならないのかな? 無理やり高い値段で買わせる?
物価が上昇すれば、金利も上げないといけなくなって、景気を冷やす気がするけど。。
大丈夫かな??
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これは大統領選挙の頃からずっと言われ続けていたことです。メキシコに工場を持つ日本企業も大きくマイナスの影響を受けるでしょう。それから数か月たったにもかかわらず、日本政府は全くの無策で米国にやられっぱなしです。今の日本政府は全く支持できません。
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アメリカに輸出している国々は関税が決まったら輸出、輸入を止めて我慢比べをしてみたらどうですか?これに依って不利益を被るアメリカ国民の不満を爆発させる事が出来れば、トランプ政権をぐらつかせるどころか潰れるかも知れない。
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関税とは言い換えれば、保護貿易である。 第一次世界大戦後、世界恐慌が起こり、資源や植民地の「持てる国」は、ブロック経済などの「保護貿易」に走った。 一方、「持たざる国」は、資源・植民地獲得を目指し、国内を強く結束させる「ファシズム」に走った。日独伊である。
この「持てる国」と「持たざる国」のぶつかりが第二次世界大戦となって人類未曾有の惨劇を招いた。
前世紀の貴重な教訓を、uneducated idiotであるトランプは、簡単に葬り去った。
欧州など世界各地での国粋主義的動きといい、20世紀のカーボンコピーのような動向だ。おそらく軍需産業もバックで動いているのだろう。
人々は、ポピュリズムに走り、思考停止してしまっている。 人類は滅びたほうがよいのだろうか。
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アメリカに追随して世界各国も内向き化する恐れはある。 あと差別と分断は世界で加速するだろうなと。 SNSもトランプにすり寄って多様性排除方向に行ってるから多様性云々どころか差別やデマがワラワラ湧いてくるだろう。
まとめ役のアメリカがその対極にポジションを取ることで世界バランスは崩れる可能性は高い。 移民を受け入れ人口増加、消費増加、成長と発展を繰り返して来てアメリカンドリームなる言葉もあるほど受け入れてくれた国も終了となる。
各国にとってアメリカは憧れの地ではなくなるだろう。例えトランプが去った4年後でもアメリカ国民に染み込めば移民(外国人)への差別感情は簡単に消えない。
これから4年かけてガッツリ米国民にトランプ思想が植え付けられていくだろうから。
日本としてはアメリカに頼れないと覚悟して厳しくはなるが、自立していくしかない。 そうすれば日本人もまた愛国心が戻るかも知れない。
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NATO諸国にとってトランプの出現は、第二のプーチンが現れたようなものだ! これからは東西関係なく、厳しい経済制裁が課せられそうだ。 日本も同様に対応に苦慮されそうだが、国民民主党などはトランプの取り扱いに慣れてないから、政権担当の難しさを思い知ることだろう!
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大げさな言動で注目を集め様々な意見が出てくる中で落とし所を探っていくスタイルは私は嫌いではないです。こっそりあれこれ変わっていくよりは全然いい。
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関税って払うのは自国の輸入業者だから負担するのは自国民だよな本当に必要なモノが爆上がりしたら国民は困るだろ、ちょうど今の日本みたいにガソリンが値上がりして国民の不満が政府に向かうような事態になるんじゃないの?
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バイデンが沈静化さたインフレが再燃する。金利がまた上がる。ドル高/円安が進む。
トランプは米国製品輸出の障害となる円安を絶対に許さない。日銀は0.5%程度の利上げをしそうだが、トランプはその程度では満足しない。2%以上の利上げという無理難題を日本にふっかけて来るだろう。 トランプ・ショックで日本株は大暴落だ。
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NATOだけでなく日本にもと言う可能性も十分ある、ドント打ち出し後は折り合いを探ると言うのがこの人の手法。見えすいてはいるけどそれなりの出費は覚悟しないといけないがこう出られるのはアメリカだけ、やはり超大国。
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