( 253158 )  2025/01/22 02:53:48  
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ジェンダー平等、逆行の恐れ 米新政権、関係者「歯止めを」

共同通信 1/21(火) 18:27 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/47b9039d0813c0d6be6e7f26322d7c8a30d6c423

 

( 253159 )  2025/01/22 02:53:48  
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トランプ大統領が就任演説で、「男性と女性だけ」が認められると発言し、DEI政策を終わらせると宣言した。

米国内外でLGBTQ権利の逆行の可能性があり、日本企業は様子を見ているが、後退を防ぎたいとの声もある。

専門家は、性的少数者が厳しい状況になる可能性を指摘し、今後の4年間は逆行するかもしれないと警告している。

(要約)

( 253161 )  2025/01/22 02:53:49  
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20日、米連邦議会議事堂で開かれた就任式で演説するトランプ大統領=ワシントン(ゲッティ=共同) 

 

 トランプ米大統領が就任演説で、米国政府が認める性別は「男性と女性だけだ」と発言、多様性・公平性・包括性(DEI)に関する政策を終わらせる、とも宣言した。既に追随する米大手企業もみられ、米国内外でLGBTQなど性的少数者の権利擁護の流れが逆行する可能性も。ただ日本企業は今のところ静観の構えで、関係者らは「後退に歯止めをかけたい」と意気込む。 

 

 「トランプ氏なら予想できた発言内容だが、国内外への影響は大きい。これから4年間、性的少数者の当事者は生きづらい思いをするかもしれない」。追手門学院大の三成美保教授(ジェンダー法学)は懸念を示す。 

 

 ジェンダー平等推進の流れ自体は「長い歴史で見れば間違いなく進む」とする一方で「少なくともこれからの4年間は逆行するだろう」と指摘。DEIを積極的に進めてきた企業の動きが止まってしまえば「推進力が著しく落ちる恐れがある」と述べた。 

 

 実際、米国のマクドナルドは多様性確保に向けた企業としての目標を廃止すると表明。大手企業でこうした動きが顕在化し、波紋を広げている。 

 

 

( 253160 )  2025/01/22 02:53:49  
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ジェンダーに関する議論には、主に以下のような傾向や論調が見られました。

 

 

1. 生物学的な性別と個人の性自認:生物学的な男女の区別を尊重し、性自認に関しては個人の自由であり、法律や社会制度に無理やり組み込むべきではないとの声が多かった。

 

2. 多様性に対する懸念:ジェンダーの多様性やポリコレ、LGBTQなどの拡大に対して、行き過ぎたり強要されたりすることに懸念を表明する意見が見られました。

 

3. 社会秩序や伝統の保護:一部の人々は、伝統や家族観の大切さを強調し、過度なポリコレやジェンダー平等政策が社会の秩序を乱す恐れがあると指摘していました。

 

4. トランプ大統領への支持:一部のコメントでは、トランプ大統領のジェンダー問題への主張に対する支持や賛同が見られました。

 

 

これらのコメントからは、ジェンダー問題に対する意見の多様性や、社会の変化に対する懸念、伝統や秩序の重要性への信念が窺えました。

 

 

(まとめ)

( 253162 )  2025/01/22 02:53:49  
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=+=+=+=+= 

 

極めて例外を除けば、人間は生物学的に雄と雌しかないんだよ。社会の法律や仕組みはその二つを基準にきっちり仕分けるべきで、心がどうのとか好きになる相手の性別がどうだとかは個人の自由で好きにすればいいけどそれを法律や仕組みに無理矢理組み込もうとしたり周りに押し付けないで欲しい。 

 

▲21253 ▼1090 

 

=+=+=+=+= 

 

少数派やその集団の尊重という枠を超えて、その集団の拡大が裏目に出ているような動きが増しているようにも見えているし、少数派の多様性があるならば、これまで作り上げた男女の区別の文化も多様性の1つだろうに、これまで作られた秩序、整備が変わりつつあるの今の状況を見ると真の平等の目的がなされているようには正直見えない。 

行きすぎたポリコレ、多様性の拡大は憂慮すべきものだろうと思うし、日本も考えるべきものだろうと思う。 

 

▲1574 ▼58 

 

=+=+=+=+= 

 

生物学を専攻したものです。 

染色体で性は決まっています。 

ヒトならXXが女性でXYが男性。 

男性も女性も、両方のホルモンを持つので、そのバランスで、男性っぽい性格の女性がいたり、女性っぽい性格の男性がいたりします。 

そもそも、男性と女性には性差があるので、平等ではありません。 

ですから、女性は女性にしかできない出産や育児があり、それに加えて仕事もしろとは、なんとも不平等ではないか。という考え方もできるわけです。 

働きたい女性は働ける社会はよいと思いますが、そもそも違うのに同じと考える社会には疑問を感じます。 

男性は筋肉があり、力仕事が得意。 

それぞれ性差、個人差、ありますから、とりあえずの区別として、男と女の2種類とした上で、お互い得意なことを生かして良い社会にしてほしいものです。 

 

▲53 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

世界史の転換点ですね。 

グローバル・多様性の時代 

↓ 

国内保護・自己民族文化尊重の時代 

 

100年前と同じ流れだ。 

プレイヤーが若干変わっているだけ。 

ただし、天然資源(エネルギーと食糧)を 

自給自足できない国、ドイツや日本・イタリアにとっては、辛い時代。 

100年前と違い植民地が無くなった欧州各国つまりNATOも同様かもしれない。 

 

日本はエネルギー(特に電力増産、化石燃料消費抑える)と農業畜産漁業に力を入れる時代に入ったと思う。 

 

▲714 ▼46 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ大統領の「政府が認める性別は男性と女性だけ」という発言は、社会の根本的な秩序や伝統的な価値観を守るための重要なメッセージだと思います。多様性を重んじることは大切ですが、それが行き過ぎることで、基本的な家族観や社会の安定が揺らぐ懸念もあります。 

また、企業の本来の使命である、顧客や株主への貢献を後回しにしてまで追求すべきものなのか、再考すべき時期に来ているように感じます。 

 

▲10115 ▼566 

 

=+=+=+=+= 

 

多様性などと言われていますが 

もしそうであれば 

例えば 

性別認識の多様な視点に対し否定的な 

人達も認めるべきだと感じます。 

結局どちらかの意見以外は認めない 

もしくは『良くない』といった風潮は 

最近よく聞く多様性ではないのでは無いのでしょうか 

結局多様性とは何なんでしょうか。 

多様性、様々な考えが正しく 

様々な考えを認め合う。 

各々個人が思う正義を信じ生きていくといったところでしょうか。 

 

▲83 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

私が会社でやっている仕事も、ここ数年、ユニバーサルデザインフォントの導入、色盲の方への配慮(カラーユニバーサルデザイン)、多言語対応に、目の不自由な方のための読み上げ機能の導入など… 

ハラルハード非常食、社内に礼拝室の設置など… 

 

仕事の増え方がえげつないです。 

正直、こんなに配慮する必要ある?って思います。 

本当に、多様性とみんなの幸せを望んでいるというより、会社が一部の過激なクレームを恐れてやっているとしか、思えない。 

 

そういう意味では、やり過ぎた多様性の揺り戻しは当然だと思います。 

もっと違う形で、インクルーシブな社会を実現した方がいい。 

 

▲673 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

多様性強要主義、多様性ハラスメントには反対でした。 

女湯に、心が女性のおじさんが入ってきて、世間を驚かせた事件がありましたが、自然に存在する男女の尊厳を大切にすることも非常に大切です。 

 

▲9447 ▼249 

 

=+=+=+=+= 

 

これに関してはトランプ大統領に大賛成! 

いつか誰が言わなければならない事ですが、よくぞ言ってくださいました。 

早く世界も目を覚まして欲しい。 

 

▲7011 ▼305 

 

=+=+=+=+= 

 

平等は結構だが、最近はマイノリティの主張が日に日にエスカレートしていく一方で、「黙って受け入れるのが良識ある人間だ」という歪な価値観が罷り通ってたからなあ。 

 

トランプの主張も極端だが、これを機に両者が主張を戦わせ着地点を探っていくのが良いように感じる。 

 

▲4867 ▼177 

 

 

=+=+=+=+= 

 

多様性は大事だと思います。 

ただ、行き過ぎると何でもアリとなり大衆が弱者となってしまう。性に関しては人口は減る方向にしかいかないし、移民問題も含めて所謂これまで「普通」な人の負担が増える。 

個人の価値観に対して国があれこれ保護したり支援する必要はないのです。偏見のない教育制度を作る方がよほどいいと思います。 

 

▲3897 ▼201 

 

=+=+=+=+= 

 

男性が女性競技に出たり、性的マイノリティだけが得をする全く平等じゃない状況に世界が拒絶反応を示して、保守政党が支持を受ける様になった訳で、今時代に逆行してるのはバイデン民主党政権をはじめとしたリベラル政党やマスコミだと言う事に気付かないフリをするのは良くないな。 

 

▲3828 ▼89 

 

=+=+=+=+= 

 

スポーツに限っては、トランプ大統領を支持する。男性の力で女性の試合に出るのはおかしい。何のための区別があるのかと思う。 

 

▲4039 ▼145 

 

=+=+=+=+= 

 

多様性はもちろん大事でしょうが、最近はその話題ばかりで辟易していましたからね。 

 

生物学的には男と女しかいないのは事実で、それ以外の方はそれ以外として人に押し付けず生きていけばいいのではないでしょうか? 

 

LGTBやSDGsなど振りすぎ感が酷かったので、これでまともに戻ってくれた方が助かります。 

押し付けではなく、それぞれのタイミングで移行して行くのが自然だと思います。 

 

▲1373 ▼55 

 

=+=+=+=+= 

 

「ジェンダー平等、逆行の恐れ」とありますが、そもそも誰が明確にそれが正しいと決めたのか。民意として明確に示された事は一度もないと思う。ポリコレに傾倒したノイジーマイノリティの主張をさも世論の総意であるかのように発信するメディア。これらにこそ、歯止めをかけるべきだと思います。 

 

▲1043 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

ジェンダー・フリーは、社会的コンセンサスを得ることなく、民主党政権下でトップダウンで進められた政策だから、反発する声はサイレントマジョリティとなって社会にうっ積していたので、これらが宗教的保守派と一体となった揺り戻しは、確実に時代を戻して行くでしょうね。 

トランプ政権が終わるころ、ジェンダー・フリーが再び脚光を得るか、アメリカが寛容な社会になっているか、あまり期待できないのでは。 

 

▲1119 ▼79 

 

=+=+=+=+= 

 

ジェンダーとかポリコレの見直しって、米国だけでなく欧州でも出始めてきていると思います。 

日本でも少しずつそういう声が上がって来ているのではないでしょうか。 

性別による不当な差別はなくすべきですが、性別そのものを無いように扱ったり、性別を超えた活動を許容しすぎて元々の性の人たちに不利益を与えるのは、正しい動きだとはとても思えません。 

 

▲677 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

人間の性別は生まれた時に既に決まっています。それは揺るがない事実です。性別は先天性のもので後天性のものではありません。性別を真に変えることができるのは神だけでしょうね。 

 

▲1170 ▼99 

 

=+=+=+=+= 

 

行き過ぎたジェンダー平等政策には、以下のような問題点が指摘されることがあります。これらは、バランスを欠いた政策が社会全体に及ぼす影響として議論されています。 

 

1. 公平性の逆転 

・ジェンダー平等を推進する中で、特定の性別や属性に過度な優遇措置が取られる場合、別の性別や属性の人々が不利になる「逆差別」につながる可能性があります。たとえば、クオータ制が不適切に運用されると、適性や能力よりも性別が優先され、結果的に公平性が損なわれるという批判があります。 

 

2. ジェンダー間の対立の助長 

・過度に特定の性別や属性に焦点を当てることで、社会全体での分断や対立が生まれる場合があります。ジェンダー政策に批判的な意見が抑え込まれると、自由な議論が難しくなることも問題視されています。 

 

▲333 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

最近のボクサーの性別問題とかもあったけど、生物学的なDNAのXX・XYは自認する性別どうこうの前に出生時にはっきりさせて、病院からの証明書と共に国に届け出ておくべきだと思う。 

 

それ以外は別に自分を男と呼ぼうと女性と呼ぼうと勝手にすればよいのでは。別にパスポートやIDから男女とかの記載とかも任意で消せるようにしてしまえばよいし、XX・XYの記載を任意で加えられるようにもすればよい。証明が必要な時に毎回DNAテストなんてしてられないから。 

 

▲662 ▼82 

 

 

=+=+=+=+= 

 

多様性を認めることは大事とは思いますが、 

線引きをしないと「何でもあり」になってしまいます。 

歴史や文化、伝統が軽くなり、ひいては暮らしの秩序や安全が脅かされることにも繋がります。 

もしも身内に当事者が居たのなら、勿論苦悩するでしょうが、やはり少数の意見を尊重ばかりしていたら大きな舵取りは出来ません。 

個別にケースバイケースで乗り越えられる方策を皆で作り上げていくのが良いのではないでしょうか。 

弱者にはセーフティネットを構築していけるのが我が日本国民だと思います。 

 

▲287 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

この手の話題で、誰彼構わず噛みついて大声で主張されているのは「平等」ではなく「自分たちの優遇」なんですよね。 

わざわざ分けていることに意味を感じないようなことであれば、積極的に垣根を取り払うことを否定する気は全くありませんが、少数の声の大きい主張のために大多数が不便を被るようなことが目に付くから受け入れられず衝突することがあるのではないかと考えています。 

改めて基本・原則に立ち返るきっかけを与える姿勢は評価されてよいと思います。 

 

▲279 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

ジェンダーに関してはほんとに行き過ぎだと思います 

重要な案件ではあるけどあくまでも一つの病気として考えないとジェンダーであることを偽る様々な弊害が出てきます 

スポーツに公共の温泉やトイレの事までやりたい放題です 

個人的には盲目の方や車椅子の方たちが快適に過ごせるような街作りをしてもらうほうがよほど大事と考えます 

 

▲237 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

個人の権利を尊重することは勿論必要だ。それが民主主義下でのルールだからだ。 

しかし、権利擁護を過度に担保しようとするあまり、法律でガチガチにしょうとするから感情的な軋轢が生じるのも事実である。この問題はどちらの極に偏ってもうまくいかないと思う。トランプがそんなことを意識してアメリカとしての方針転換を打ち出したわけではないだろうが、結果的に行き過ぎたジェンダー保護をニュートラルな方向に引き戻す効果はあるのではないかな。 

 

▲183 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

多国籍の人々が一つの国で暮らすのには、多様性を求められるのは然るべきかなとも思います。ルーツは各々あって肌の色も違うけどその国の中のルールで暮らしていかないといけないしね。 

ただ現在の日本はほぼ日本人。 

西洋の文化をそんなに入れないといけないのか?って思う。 

話されちゃってるけど、ジェンダーについては特にスポーツにおいてはしっかり区別は必要だと思う。 

風呂やトイレもそう。 

男性の身体ならそれは男性やろって話だし。 

例えば心は男性だからって女性の身体の人が男湯に入られてもこの時代は男性がどうしたいいいかわからなくなる。と思う。 

自然が1番なんだけど、当事者からしたらそうもいかないのもわかる。 

もう限界なんじゃない。 

好きに生きましょう。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

権利は必要だけど利権は必要ない。 

日本では同性恋愛なんか正直普通にドラマにもマンガにもなるけど、海外では強制的に入れなければならないとか。女子のスペースに男が入ってきて訴えたら負けるとか、かなり多様性がクレイジーな利権に突っ走った。 

マイノリティが権利から利権に変わるさまは日本でもあるんだけど、少しアメリカも正しい形に進むんじゃないかな。 

 

▲50 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

法律は生物学的男女で枠組みを作るのが最も合理的 

 

綺麗事を除けば平等や公平というのは全員に当てはめるのは不可能で大多数を優先することが最も公共に資する 

 

一部の例外は認めるし尊重はするが、社会の枠組みに組み入れる事は少数派の満足と一部の人間の正義感をくすぐる事以外にメリットはなく、むしろ弊害の方が大きいのでやめた方がいい 

 

そういう事を枠組みをつくる側がハッキリと言う事は、不毛な議論やお互いの不信感の醸成に歯止めがかかるのでいい事だと思う 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

少数派を大事にすることは大切だけど 

少数派のために大多数の人が我慢や不快感を感じることもない社会であるべき 

 

何でもかんでもジェンダーだからと許されるべきではない 

 

正直言って性転換手術を受けていない元男性の方が女子トイレや公共の女性用お風呂に入ってくるのは違うと言うこと 

 

せめてそういうのはジェンダーの方、つまり少数派の方が多数派に対して配慮するべきだと思う 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

政治家の人気取りにも使われがちだし、そもそも偏った方向にいってて不快感があったので、ここでいったんブレーキをかけるのは良いと思います。 

 

人それぞれの考えなので、わざわざ政策に組み入れる必要もなく、各自の判断に委ねればいいんですよ。この問題で反対の考えを持っていると、血眼で批判してくる人もいて、一種の洗脳のように感じてしまいます。どんな人でもすべての人から好かれるわけではないし、時には偏見や差別を受けることはあります。別にジェンダー問題に限った事ではありません。 

 

トランプ氏が偏った風潮にストップをかけてくれることに期待します。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

多様性と言う言葉だけを1人歩きさせてルールや社会秩序が無視されているのが、最近の風潮でしょ。日本の夫婦別姓もそうだが、重要な法律が、悪用され秩序が乱される可能性まで考えられずにただ流れに流され推進に向かう傾向が昨今世界中、特に先進国で見受けられる。先走った先進国は、その結果治安が乱れ混乱に陥っている。指導者は、冷静に且つもっとシンプルに国民全体の安定と幸福を考えるべきです。 

 

▲9 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

社会問題は振り子の様に左右に振れながらあるべき所で止まるので、逆行ではなく適切なプロセスでしょうね。今はやり過ぎた反動で戻ってるだけ。戻りすぎたら再度引っ張られ、また反動で戻り、それを繰り返して適切な中間点で静止すると思う。そうなった時にはじめて解決と言える。 

 

▲130 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

何の法的拘束力もない国連サミットで採択されたSDGsのジェンダー平等を意識する必要はない。 

国連加盟国の権利義務を定めた国連憲章では、内政不干渉が原則である。 

日本では女性活躍推進法等の悪法で逆に男女の機会の不平等が進むことになった。 

こういった議論に惑わされることなく、本当の国のあり方とは何かといった議論が必要なのではないかと思う。 

 

▲79 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

当然のことでしょう。男女とは生物学的な分類です他は奇形になりますが、生物学的には突然変異は僅かな確率で発生する現象だそうです。それだけの事なのであるがままに受け入れて生きるしかないでしょう。生物は雄と雌と両生類など分類訳があります。それ以外は人間だけがもつ特有の性感覚です。 

 

▲13 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

欧米は日本よりLGBTQの理解が進んでいますが、実際にやってみてアメリカはやっぱり反対派が多くなってきてるんだと思います。 

風呂、トイレ、更衣室など女性を守るように古来から設計してあるものをまた自らの手で撤廃する方向へ向かうなんて信じられない。 

ボクシングなども含めて男性の遺伝子が入っていた方が圧倒的にスポーツの分野では有利に作用するでしょうし。 

2つじゃなく3つと考えるならまだギリ分かるが2つのものを選択制にするのはどうやったって賢くない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

どちらがあるべき姿なのか、は難しい。ただ、日本で金融庁、東証等が音頭をとって企業統治の諸施策が講じられてから20年以上経過するが、例えば女性の経営層参加その割合まで指針として提示してきて、結果それを達成した企業が企業価値を高めたというデータは未だにない。 

事ほど左様に、包括性を論じてもその有効性が確認出来なければ推進力は生まれない。日本のみならずトランプ政権の施策の是非を論ずるのであれば、せめてデータと論理を掲げて進めたいもの。多分こうだろう、何となく時代に合っているから、等々の推論談義では強力トランプ政権には太刀打ち出来ないのではないか。 

 

▲24 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

人が平等であるべきという主張はわかるが、ここまでのジェンダー関係政策があまりにも性急だったと思っている。 

 

多様性とはいうが、ある意味ではそこを受け入れられないという人も認められるべきであるのにそれは許されない風潮。 

 

これは多様性という名のもとに画一化が起きているように思えて違和感がある。 

 

基本的に生物には雄と雌しかない。 

心の中でどう考えるかは自由だし、誰が誰を好きになるかも自由。少数派の方への配慮が必要なのも理解している。 

 

ただ、社会とはあくまでも最大多数の最大幸福を求めるもの。多数派によっていくのは当たり前のことであり、そこを中心に組み立てるのが自然な流れではないだろうか。 

 

▲18 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

男女 オス・メス 雄しべ雌しべを動植物があるのは子孫を残すことが本来の意味だと思います。人間だけが知識と感情が豊かになり考え方があらゆる面に広がり、性別を含めた多様性が生まれたと思ってます。 

基本は人間を含めて動植物は本能的に異性の交わりがあることだと思っているので新大統領に賛成です 

 

▲141 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

小さなことにまで光を当て歩きやすい時代ですね。ジェンダーを否定する気は全くありませんが、いちいち大きな声を出して言う必要も無いと思う。 

例えば毎年自殺をする人が一定数居ますが、経済が良くなっても一定数居るはずです。 

それを減らそうと世間は随分面倒なルールで溢れかえりましたが、減りました?減ってないよね。ただ息苦しく面白くもない時代になっていくばかり、そのせいで自殺する人が増えているはずです。 

 

自国民の首根っこを掴むようなルールばかりを増やす前に外国人旅行者への厳しいルールを増やせよ。 

 

▲87 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

見た目は男性で、心が女性。それは分かる。そういう方が現代社会で生きづらいのも分かる。 

私には計り知れない苦しみがあるんだと思う。 

でも、そんな人の中に女湯や女子トイレに入ろうとする人がいる。 

それが恐れなんだわ。 

 

誰もが恐れず、苦しまない社会になるよう願うよ。 

 

▲108 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

一線を越え行き過ぎた主張や風潮には反動が起きることは当然とも言えます。 

しかし、それをまた行き過ぎた主張で変えようとすれば、対立、分断という悪循環のループに陥ります。 

変革の為には一時的に極端な主張も有効な場合があると思いますが、徐々にお互いが譲歩できる点を見つけて歩み寄りを探らなければ、永遠に対立の繰り返しが起きます。 

 

ジェンダーの問題には、確かに行き過ぎた主張により保守的な考え方の人に対しての逆差別とも言えなくない事象が生じて来た部分もあることは否めないかもしれません。 

 

しかし、少数であっても自らの性にどうしても違和感を覚えて生きにくさを感じる人々が現実にいるのだし、性を雌雄(男女)の二極で捉えられないものとする学説も出てきている以上、少なくとも民主主義の自由平等社会で、為政者自らが少数派の人権を否定するようなことを主張して差別を煽るような行為は避けたほうが良いことでしょう。 

 

▲20 ▼16 

 

 

=+=+=+=+= 

 

身体が男性なら男性、身体が女性なら女性で良いのではないでしょうか。 

一方で、男性を愛する男性や女性を愛する女性を認めたり、穏やかだったり繊細だったりする男性や活発だったり豪快だったりする女性を認めれば良いだけではないでしょうか。 

身体が男性でも心は女性的だという場合でも、心が女性的な男性として認めれば良いだけではないでしょうか。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ジェンダー問題は容易く扱い過ぎてると思う。 

歌舞伎町に変なトイレも作ってましたから。 

ジェンダーレストイレ 

こんなの作ったのは 

容易く問題を扱ってる証 

こんなトイレどう考えても作ろうという考えにこ至らない。 

男性ばかりが利用したり 

痴漢や犯罪に巻き込まれることが想定できる。考えられない。 

ジェンダーレス問題は 

女性の考えに重きを置いて行動することが必要不可欠だと思う。 

ジェンダーレスは 

性別適合手術してるひとのみ認められる 

法律を作ってほしいです。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

別にどこかの国のように法律で禁じているわけじゃないんだから自由にすればいいのに、声高に自分たちの権利を主張しすぎた結果、社会全体のシステムに歪みが生ずるようになってしまったのだから、それを元に戻すだけだろうとは思う。差別はいけないが、何の分野でもマイノリティを尊重しすぎると全体がうまくいかなくなる。 

 

▲144 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

生物学的性別は人類の変えられない仕組みであるので、それを理解したうえで皆が安心安全で暮らせる仕組みであればよい。また誰しも我慢していること困っていること不満なことは抱えているので、その中で特定の人にあわせた無理やりなルール社会を作るべきでないと思う。最近はマスメディアの低レベル化や工作機関のような活動家のせいで、ノイジーマイノリティーが権利を主張して、サイレントマジョリティーがとんでもない目にあう可能性があるので、冷静に時間をかけて決めていくべきだ。人々の歴史を尊重して早急なやり方が良いものかちゃんと考えた方が良い。 

 

▲43 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

私もトランプさんの意見は大賛成だ。今までは多様性という風潮に反する事を言うと、ジェンダー団体や多様性団体に徹底的に叩かれた。まともに意見を言えなく悔しかったが、アメリカ大統領が公式に発表し、アメリカマクドナルドも追従したことから、やはり行き過ぎた多様性は間違っていたということが世間にどんどん知れ渡って欲しい。 

 

▲51 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ大統領のおっしゃる通り世の中には男と女しかいない プライベートで好きに振る舞うのは自由ではありますが性別変更、同性婚などは法ではダメだと思う ジェンダートイレとか日本でも影響出てるけど必要ないと 少ないジェンダーのために専用トイレはないでしょう 

 

▲432 ▼56 

 

=+=+=+=+= 

 

いろいろな方が同様なコメントをしているのですが、生物として子孫を残すということが大切なことだと思うので生物として男女は必要だと思います。、様々な知識を習得した人類ではそれだけでは解決出来ない問題の一つと理解しています。ジェンダーの問題は、権利のみを主張する方が多く且つ、メディアで多々報道されることで、自分も含めておかしいと感じている方が多いのではないかなと思います。権利を主張するのは良いですが、ジェンダーではない方々も様々な不満があるなかで、落とし所を見つけて社会を形成していると思うので、権利ばかりを主張することを控えると良いのではと思います 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁまた暫くの間は混乱が起こるだろうね。 

 

個人の立場としてはジェンダー平等って主語が大き過ぎる問題で。 

勿論平等公平に接する処遇するというのは基本だとして、例えば差別されている不公平な扱いを受けていると主張する場合にはその主張を裏付ける証明が要ると思うんだよね。 

 

もし俺がその様な人を見かけ接したとすれば少しビックリしてその人のことをチラ見してしまうかもしれない。 

そういう立場の人たちに対して、へぇそうなんだ…。程度の通常に無関心でいられる社会が理想かな。 

 

▲38 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

私は身体の構造が男女の分け方であって、心の男女問題と違うと思う。心が女であっても身体の構造が男なら間違い無く男だと思う。 

皆、ジェンダーも平等になんて世間を気にして綺麗事を言っているが本当は男は男らしく、女は女らしく、と思っている人が多いと思う。 

だって自分の家族が男なのに女の格好したり、女なのに男の格好してたら嫌だもん! 

これが私の正直な気持ちです。 

 

▲13 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

社会は揺り戻しを繰り返しながら変化していくものだ。 

 

人は変化を恐れる。それが自分自身の価値観を揺るがすものであればなおさらであろう。 

 

人が既存の価値観に愛着を感じ、新しい価値観に抵抗を感じるのは至極当然のことである。 

 

自分の価値観が変わるということは、それまでの自分自身が変わるということであり、人によっては苦痛を伴う。それを受け入れるスピードには当然個人差があるし、全く受け入れられない人達もいるだろう。 

 

個人の価値観がそんなに簡単に変わるなら、宗教的な紛争など起こりはしない。 

 

時間が経ったら、またこの議論を振り返ってみればよい。 

 

未来の人々は、「昔は出生時の性と性自認が異なると大変だったんだね~。」と言うことだろう。 

 

▲9 ▼19 

 

 

=+=+=+=+= 

 

身体的性別で分けて考えるべき事と多様性を考慮すべき事 

両方あるんだって事をしっかり考えるべきだよね。 

スポーツで性的自認を元に男女分けたらおかしくなる。 

スポーツの性別区分けは階級別と一緒で身体能力の差から区分けなんだし。 

 

▲30 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

区立図書館の女性用トイレで、例えると宅八郎さんのような顔、体格の男性とすれ違いました。 

30年近く前のことです。 

ワンレンボブでも顎はがっしりしていて、白の半袖ワンピースから覗く手足は筋肉質でした。 

警備員に 

「先ほど女性用トイレに男性が入ってきました。 

あの棚の前の…あの人です!」 

と知らせると 

「あー、あの人は自分を女だと思ってるの。 

有名人だから。」 

と取り合ってくれませんでした。 

本人の申告を信じていいの? 

気が弱そうな女性や幼女相手に豹変して、危害を加えたらどうするの? 

盗撮用のカメラを付けたり回収したりも出来るのでは? 

障害者用なら1人用だし男女共用だし、あえて女性用に入る意味は? 

と、不信感が拭えませんでした。 

高齢女性でも性被害の事件が定期的に発生しますし、腕力に差がある限りすみ分けが必要だと思います。 

 

▲25 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今の多様性ってバランス欠いてるものも多い、ジェンダー区別難しいから男女共用のトイレを作ったり、心の性別の人用の更衣室を企業が用意しなくてはならなくなったりとか。少数派が不当な扱いを受けてはならないが、少数派であれば多数派と同じものは享受できないと言う現実も性別を二つだけに限定する事で表現していると言える。 

 

▲10 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

この話は、いい悪いじゃなくて優先順位の問題なんだよ。 

そりゃ「ジェンダー平等に賛成ですか」と言われれば多くの人が賛成するかもしれない。 

 

でもそもそも自分の経済状態が不安定で、生活が不安な時にだよ。 

どこかの変わった性別の人の話を最優先にする人に投票する有権者は少ない。 

それはジェンダー平等云々以前に、自分が置き去りにされているからだ。 

何を優先して取り組むべきですか、という問題への回答として間違っているんだと思う。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

基本的に 男と女 の性別で問題はないと思います。 

別にその他を差別する訳ではないですが 多数派を少数派に合わせるのは無理がある。 

 

産まれた時の肉体は男で 心は女 

それでオリンピックなどに出られても 体が女性として産まれた人は太刀打ち出来ない。 

 

公浴場でもそうです。 

肉体が男で 心が女 

そんな人が 女湯に入られたら 普通に恐怖でしかない。 

故意的に女湯に入って 犯罪を犯す人も実際に居ます。 

本当はどっちって事もある。 

 

肉体改造するなり ちゃんと女性になり切るべきです。 

手術は体の負担が…って言うなら 諦めるしかない。 

 

区別はちゃんとするべきです。 

 

最近 何でもアリになってきてたから 良い機会じゃないでしょうか? 

民主主義なら 何でもOKの平等じゃなくて ルールを守って公平にするべき。 

 

▲13 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

真の平等に向けた第一歩だ。トランプ氏の判断は正しい。 

性別は男性と女性だけ。当然です。 

新たなカテゴリーを作り出し、優遇することは、一般の人に対する不当な差別に他なりません。 

 

トランスジェンダーによる不当な弾圧は、アメリカでは終わった。 

今日をもって、本当の平等に向かって人類は進歩しました。 

全世界に広まって欲しい。 

解放の日を、ここ日本で待っています。 

 

▲119 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

多様性を重んじることはいいことだと思うけどな。恋愛対象がストレートでも少数でも人それぞれ。私はこの人うさぎっぽい、クマっぽい、アライグマっぽい、コンドルっぽい、ラクダっぽいなど動物に感じることがある。悪い意味じゃなくて本当に人って十人十色で生きるのに得た知識でそれをモットーに生活して、適応するしない、得手不得手があるんだろうなと。与えられた体や特性で誰もが精一杯生きていると思う。モラルに反しないと生きていけない人や誰かを攻撃していないとメンツを保てない人、縄張り意識が強い人なんかも、何かしらの環境や人に言えない弱みを抱えているんだろう。人といってもいろんな枝分かれがあって、それぞれが全く違う種族になってるんだろう。 

 

▲2 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

これこそ日本政府や日本の企業が追随すべき案件。 

普段は何をするにももっと議論に時間をかけるべきなどとほざいている層を含め、国民的な議論を完全にないがしろにして始めてしまったLGBTQ法は大至急再検討の俎上に載せて、たくさんの国民の理解を得るよう努力すべきだ。 

いつの間にかなし崩し的に始まったこの流れは、分断解消どころかますます分断促進につながっているものと思われます。 

 

▲129 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

賛否あるのは承知で書くと、人間以外の動物に雄と雌以外は存在していない。または存在していても人間からはわからない。 

究極このスタンスで人間も動物として雄と雌だけでいいと思う。 

性の対象についてはそれぞれ個性が有ってもいいし、政策や法律などで縛ったりルールにする必要は無いと思う。 

温泉?トイレ? 

生まれ持った性で選べばいいのでは? 

嫌なら避ければいいと思います。トイレは常に個室を使えば問題ないかと。 

怖いとか不安と思うのならトランスジェンダーを認めた場合、逆に不安や恐怖を持つ人もいる訳なので誰もがわかる生まれ持った性別で区分けするしかないと思います。 

 

▲48 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

要はどこにでもこういう考えの人はいると言うこと。 

環境やジェンダーについてはここまでの流れがある意味病的な部分もあったように感じる。 

 

「なんでそこまで配慮する必要があるのか?」 

と言う意見は当然にあるはずなのに「それをするのが良いことで、それを否定することが悪いこと」的な形で封殺してきたのだから、自由に意見が言えるようになればより戻しが出るのが当然のこと。 

 

現状はあまりにもヨーロッパ的な価値観に振れすぎているように感じる。 

色々なことについてそれがそもそも本当に全体の過半数に求められていることなのかどうなのかについてもう一度議論するための場を作ったのだからそれだけでもトランプが大統領になった意味はあるのかなって思う。 

 

▲4 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

多様性の許容においてハラスメントや犯罪があまりに多すぎた印象ですね。誰かが犠牲になる事で権利を得るというやり方は好ましくない。男女ではなく人間として魅力的であろうとすれば、周りからも尊重されると思うのでそこまで生きづらいとも思えません。悩みを武器にしてはいけません。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

世の中の多様性の尊重の流れで LGBT まではなんとかついていこうと努力したが、LGBTQ+となり自身の性自認や性的指向が定まっていない、もしくは意図的に定めていないセクシュアリティまで含めるとなると、もはや個人の意思にによって如何様にも性別が変わって現状に少々懸念を感じています。 

そのような複雑化しすぎた性の解釈についてのアンチテーゼとしてトランプが支持されていると感じる。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

勢いで一世を風靡した感があったけど行き過ぎた感も実際には否めない、ちょっと後戻りしたくらいが丁度いいのでは、何百年何千年間オスとメスしか種がなかった世界が数年で幾つもパターンが増えてたら受け止めきれないよ 

 

▲30 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

多様性は相互理解によって発展すべきもので、大多数に我慢を強いたり無理矢理ねじ込んだりすべきではないと思います。 

なので、今のやや行き過ぎた進め方を見直す機会としてはいいんじゃないでしょうか。 

 

▲34 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

性別は生物学で判断されるべきである 

紛れもない事実なのですから 

その性別にいちゃもんつけてアレコレやるからもう手がつけれないくらいわけのわからない事になっている 

あくまでも性別なだけであって 

それを公表しなければならない事を変えればよい 

これは差別でもなんでもない 

ジェンダーだのなんだの言ってる人たちも動物に勝手に性別で判断しているはずだ 

結局勝手なんじゃないかと思うところがある 

差別と区別を混同して考えているところが間違いなんですよ 

 

▲72 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

同性同士の結婚式があったとして、心から祝福できるかと言えば難しいと思います。社会全体で祝うのも難しいだろう。同性愛を邪魔するものではないでしょう。個人の自由は保障されています。 

結婚の形にこだわると、児童婚でも近親婚でも、二人が愛し合っていると主張すればOKになっちゃいます。偽装結婚の頻発も考えられるだろう。不自然な形をごり押ししないでもらいたいので、この声明を歓迎します。 

 

▲44 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

マイノリティに引っ張られて全体ルールが大きく歪められるのはなんか違うと思っていたので、これは賛成です。 

もちろんマイノリティの方達を社会として寄り添う(差別などしない)は、当然引き続き必要だと思います。 

 

▲114 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

少なからず感じてた違和感を、一国のリーダーがきちんと言葉にして発する姿を見て、羨ましく思いました。 

 

私は多様性を否定はしませんが、受け入れる範囲や限度は個人の価値観に基づいて自由だと思っています。 

政策の良し悪しはすぐには出ずとも、リーダーとしては素晴らしいと思います。 

 

▲24 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

内容はともかく、彼が信念を持ち、発言し、実行する姿勢は、気持ちよく清々しい。 

ウクライナの戦争も終わらすというから、終わらすのだろう。 

彼の政策をすべて支持するものではないが、決断と行動は政治家としてかくあるべき。 

 

▲46 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

最近は多様性の尊重が行き過ぎてスポーツの性差問題や、ポリコレでそもそもの作品が改変されたりと嫌気がさしていました。これを機に行き過ぎた多様性の尊重が是正され、適切な尊重な程度になることを望みます。 

 

▲6 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

これは難しい問題。だれにとっても一度の人生で、その人らしく生きる権利がある。それこそが人権だ。これは男女の性差の問題だけでなく、健常者と障碍者、日本人と外国人、と違いを追及すると差別になる。 

差別のある世の中がいいはずがない。 

かといって、感覚的な好き嫌いもある。それも否定する根拠はない。 

アメリカの選択で傷つく人もいる。そう考えると正解がない。 

だからといって、世の中の寛容さのいきすぎも感じる。 

 

▲19 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

ジェンダー平等って、平等と言いつつ 

所詮は極少数派の権利主張で、求めてるのは特別扱い(新たな性の定義)なんだよね。 

男と同等の権利を謳ったフェミニズムとは全然違う。 

ツイフェミみたいな差別主義者達とはちょっと違うけど、全て認めてたら法も無限に必要になるし、誰も何も我慢しない世の中なんてカオス以外の何者でもない。 

そういう意味で、トランプさんの発言は極端かもしれないが、良い問題提起だとも思う。 

 

▲20 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

米国民主党が進めていたジェンダー平等、私は違和感を感じていました。アメリカがそういう流れだと日本も影響を受け変な動きになりつつあります。トランプ政権でそうした違和感を是正すれば日本も正常に戻りますので、ぜひとも本来の常識的な考え方に軌道修正できればなと期待しています 

 

▲147 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

スポーツでも 

心は女さんのムキムキな男が無双したり 

アタシは男なの!繊細な気持ちを周囲が汲み取る努力してよ!の強要にウンザリでした。 

トランプさんの強気路線は 

どうなんだろうと思うこともあるけど 

このジェンダー云々に関しては賛同します。 

男と女2種類に分ければ良いの。 

昔からそうだったんだから 

多種多様なカテゴリー分けする必要などない。 

少数派に細心の気を配らなきゃならない世の中から 

今まで通りに戻してほしいですね。 

 

▲21 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ジェンダー平等というのに、企業やジェンダー以外の人がとても苦しんでいるのだと思います。 

自認や手術などは自由ですが、ジェンダーを元からの性と同等に扱うのは無理があるということでしょう 

競馬で言うと、雄、雌、騙とわかれるような感じかとおもいます 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ジェンダー問題といっても大多数の人には関係無い話。 

そういう人がいるという認知や理解までなら別に良いけど異性の公衆浴場や公衆トイレに入りたいとか、そんな所までは容認出来ない人も多く個の為に大勢が許容しなければならない様な話なら社会としては付き合ってられない。工事したらOKとかそんな話でも無いと思う。 

いくら民主主義でもそこまで個の尊重は出来ない。 

 

▲21 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

あらゆる批判があるのは覚悟の上でのコメントです。性科学的性別と性差は分けて考えるべきではないないだろうか。科学的性別と社会文化的性自認(ジェンダー)は区別していくべきではないだろうか。今後、米パスポートで現在あるXの表記が無くなるかもとの報道ががあったが、両方を表記したらいいのではないかな。 

 

▲7 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

多様性を認めることは大事だけど、それが積極的格差是正の名のもとに逆差別を生んで反発を起こしていては本来の意味からはずれていく。日本政府の政策もそうなっていないか、無駄遣いになってないかの検証が大事。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

米国民主党政権の影響下でマイノリティに対して配慮しようという機運が高まったのは良いですが、逆に過剰なマイノリティへの優遇が逆差別になっていた点も否めません。有名大学に入るのに一番不利なのは白人男性と言われるぐらい、マイノリティに対して下駄を履かせていました。 

日本でもこの影響下でアカデミアなどではマイノリティ優遇が強くなり、アカデミアでは女性が少数だからと、女性であれば業績がなくても採用されるようになっています。今では男性若手研究者からは大学で職を得たければ性転換するしかないという自虐的なジョークが良く聞かれます。 

民主党政権下で平等と言われていたものが行き過ぎていて逆差別と捉えられていたからこそトランプが支持を集めたのでしょうね。 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

マイノリティーもちゃんと仕事して、ふつうに税金払って、迷惑かけないなら、なんの問題もないと思う。 

スポーツや公共施設でも、 

迷惑をかけないマイノリティーの考えの人は問題ないと思う。 

主張が過ぎるのは、マイノリティーもマジョリティも問題が起こる。 

ここは、私が居る場所か自分で考えて、人を傷つけないことを考えて、行動できたら、 

大人、社会人だと思う。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

アフタートランプを今から言うのは時期尚早だけど、この後もネオトランプ政権が続くとまで良いだろう。 

若い副大統領とSNSを支配し世論を操作するIT企業のトップががっちりスクラムを組み、次期大統領選でもトランプ継承政権が永続する筈だ。 

 

4年後はって楽観するのは愚かだと思う。 

トランプが掲げた政策は今後も長期渡りアメリカ国内に浸透し岩盤になっていくと思うのは私だけではないだろう。 

そして、ますますアメリカファーストは強化されて熱狂的な支持者が増えていくように、SNSに情報発信されていくとだろう。 

それら情報はもはやフェイクかどうかさえわからないカオスとなることだろう 

 

▲3 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

普通のことを「普通」という事が出来なくなってきている最近の風潮に違和感を感じていました。 

生まれ持っての性は男性か女性。 

その後の心の性や、そういうものは差別されるべきではないと思いますが、どこかで線引きが必要だと思っていたので、トランプ大統領の言われる事は理解できます。 

 

▲17 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ヤフコメであれだけ多かったハリス支持者達はどこへ行ったのでしょう。トランプ支持を言うと低評価が殺到しました。皆さん、リベラルで多様性尊重だからハリス候補に共感して支持してたようですが。これでは2028年はバンス副大統領がそのまま大統領選挙に勝ってトランプ政治を継承することが目に見えてますね。それが嫌なら2028年こそハリス大統領誕生を願って多様性尊重社会の実現を呼び掛けていくべきです。私は熱心なトランプ支持者なのでそうする必要はありませんが。 

 

▲3 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

多様性は少数派が生きやすい環境を作るために必要だと思うけど、社会や生物としての形を崩してまで行うのは違うと思うのでトランプの意見に賛成です。 

良い社会になってくれる事を望みます。 

 

▲18 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

小さな町の行政とかでも、ジェンダー平等を意識するあまりおかしな方向に改革しようとしている気がする。ある小学校では名札が今までは男の子が青、女の子が赤だったのが、今年からは全員が緑になり、結果的によけいに「型」にはめてるんじゃない︎︎?とモヤモヤした。ニュースで子ども達が「緑の名札どうですか?」とインタビューされ、男の子も女の子も戸惑ってちょっとガッカリしてたのが印象的だった。女の子らしくしたい男の子だっていていいし、カッコいいのが好きな女の子もいるけど、フリフリした可愛いものが好きな女の子だってもちろんいる。今度はそっちの子の気持ちは無視かな? 

 

「うちの行政はジェンダーレスに理解がありますよ〜。進んでますよ〜。今どきですよ〜」というアピールしたいのだろうけど、そういう事じゃない気がする。 

多様性というなら、せめて3色ぐらいの中から自由に選べるようにするとか…そっちの方が納得いくよね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

多様性、マイノリティ、「人権」を重視してしまうとその社会の力は弱まるからね。 

基本的な人権は大事だけど活動家の語る「人権」はそれとは違うから。 

アメリカを再び偉大な国に 

というスローガンを掲げたのだからこの行動は一貫している。 

日本も早く目を覚まさないと。 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

マイノリティを認めることは重要だがあまりにも行き過ぎていることに違和感がありました。強引ではあるがこうした動きに歯止めをかけることは必要だと思います。 

 

▲19 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

米国の「進歩派」の人たちが推し進めてきた取り扱い、明らかな男性体型の人が女子競技に出る、自認さえあれば外見や機能が男性でも女子トイレやロッカーがフリーパス、子どもがちょっとでも性自認の揺らぎを示したら不可逆な医療行為をよしとする、などなど、世界的にみても極端で、しかもそれらに少しでも異議を挟むと反トランスの非文明人として社会的に抹殺する。 

 

そんなものが「進歩」の筈がなく、揺り戻しが来るのは当然だし、むしろ一度立ち止まるくらいが長い目の進歩には良いでしょう。 

 

記事に出てくる教授さんも、むしろトランプ政権の人に、さすがに一切変更不可はキビしいんじゃない、日本は、前政権の人には散々遅れてるとか言われたけど、実はきちんと手術して機能的に転換すればOKって「進んだ」仕組みがあるのよ、と教えてあげては。 

 

▲211 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

ジェンダーの立場がないから、首を押さえつけてでもジェンダーじゃない人たちにジェンダーの権利を認めさせなきゃみたいな一部のジェンダーが提唱する動きを強要する流れは変えた方がいい。本当にある程度の理解があったら嫌いだったら離れていくし、好きだったら近づいていくっていうぐらい選択肢がある自由があるのよ。一部のそういう流れを作りたい活動家が求めているものは、平等ではなくて価値観の押し付けになってそこは是正しないと考え方の押し付けをしている側に対してのヘイトが溜まったらまた別の諍いが生まれる。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ってかさ、こういう通信社とかは説明責任があると思うんだけど、元々、ジェンダーってのは「後天的に獲得した性」って説明されてたと思う。つまり「性自認」ってことも含めてジェンダーな訳で、いわゆる性別ではない。「移民と不法移民」ではないけれど、用語を混乱させるのは、間違った理解の元になりやすいから、さっさとやめるか、ちゃんと区別して報じるべきですね。 

 

▲14 ▼0 

 

 

 
 

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