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ホリエモンが救世主に見えてくる…「ACジャパンより外資が怖い」フジテレビがこれからたどる"最悪のシナリオ"

プレジデントオンライン 1/21(火) 14:17 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/9bacfbc5418af361e47e6d3ce900709187fe0e39

 

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東京・台場にあるフジテレビ社屋は、タレント・中居正広氏の女性トラブルにフジテレビ社員が関与したと報じられた問題で、広告スポンサーが広告出稿を差し替え・差し止める事態が起きている。

広告出稿を差し替えたり止めたりする企業が増えており、スポンサー離れは危機の序章であると指摘されている。

フジテレビが取った対応や記者会見の制限、問題に対する姿勢の欠如などが批判されており、これがスポンサーの動きに影響を与えた可能性がある。

さらに、過去のテレビ局における不祥事がCM出稿に影響を与えた事例も挙げられている。

フジテレビにとって今後の対応が重要であり、適切な措置がとられない場合、CM枠の販売が難しくなる可能性や株主からの攻勢など、最悪のシナリオも考えられるとされている。

(要約)

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東京・台場にあるフジテレビ社屋(写真=Balon Greyjoy/CC-Zero/Wikimedia Commons) 

 

タレント・中居正広氏の女性トラブルに、フジテレビ社員が関与したと報じられている問題で、フジテレビへの広告出稿を差し替え・差し止めるスポンサー企業が相次いでいる。元テレビ東京社員で、桜美林大学教授の田淵俊彦さんは「スポンサー離れはフジテレビが直面する危機の序章に過ぎない。フジテレビ解体どころの問題ではなく、国民の共有財産である『電波』が危機に晒されている」という――。 

 

■CMが「ACジャパン」ばかりになった 

 

 フジテレビ社長の港浩一氏が緊急記者会見を開いた。中居正広氏が女性との間に「トラブルがあったことは事実」と認め、この二人を引き合わせる場をセッティングしたのがフジテレビの社員であると一部の週刊誌で報じられたことを受けたものだ。 

 

 その直後から、花王やトヨタ、日産自動車などの大手スポンサーが次々と自社のCMをACジャパンのものに差し替えたり、CM放送を差し止めたりする事態が発生している。新聞報道によると、CMを見直す企業は50社超にのぼるという。 

 

 この現象はなぜ起こったのか。 

 

企業側はCM撤退の理由を語ってはいないが、フジテレビの社長会見が原因であることは火を見るよりも明らかだろう。スポンサーは今回の会見でのフジテレビの対応を見て、ガバナンスの乏しさを実感し、「こういう会社にCMを出稿すれば、同じような企業体質だと視聴者に思われかねない」と思ったのではないだろうか。つまり、消費者の「不買運動」を懸念したのである。 では、今回の会見のどこがいけなかったのか。 

 

 記者会見に参加メディアの選別や映像禁止などの「制限」をかけたことが「閉鎖性」や「隠蔽性」を感じさせ、のっけから印象が悪かった。これは作戦としては完全に失敗だ。港氏は終始「調査委員会に委ねる」を繰り返したが、その「調査委員会」の「客観性」や「透明性」「独自性」が担保されるとは到底思えず、調査の具体的な指針も示されなかった。 

 

■「上納システム」を否定しなかった惨めな社長会見 

 

 また、中居氏と女性のトラブルを直後に知りながら何の手立ても講じてこなかったことも露見してしまった。肝心な「編成幹部社員の関与」や週刊誌が報道した「恒常的な女性社員の上納システム」の有無に関しては、あいまいな返答しかできなかった。 

 

 なぜ、そんな“惨めな”会見になってしまったのか。理由は2つある。 

 

 1.会社の幹部に危機感がない 

2.上に進言できない企業風土がある 

 

 1.の「会社の幹部に危機感がない」だが、いまテレビ局のトップにいる幹部たちはちょうどバブルの時期に“おいしい”思いをしてきた世代だ。その特徴は“イケイケでいい加減”、「自己中の塊」のような人たちである。 

 

 そんな人物がいきなりスポンサーや投資ファンドという外圧を受け、慌てふためいて「とりあえず、社長の顔見せで事なきを得よう」と思ったであろうと容易に想像できる。もしかしたら「社長が出向けば、『おー、よく出てきたな』と感心してもらえるに違いない」とまで思っていたかもしれない。要するに「勘違い世代」なのだ。 

 

 

■「日枝体制」が招いたガバナンス低下 

 

 そして2.の「上に進言できない企業風土がある」だが、これは、準備もまともにできていないのに「とりあえず」と敢行しようとする上司に意見することができない風潮が社内にあったということだ。私がフジテレビ社員への取材をしたところによると、記者会見の詳細は事前に社内に情報共有されてはいなかった。上層部と一部の広報部員しか詳しい内容は知らされていない。 

 

 だが、少なくとも広報部員は知っていたわけだから、読者の皆さんは「『社長、この内容の記者会見だとまずいと思います』と進言すればいいではないか」と思うだろう。 

 

 しかし、長年、「日枝体制」下で粛清を強いられてきた社員にそんな反骨精神はない。「傀儡」や「イエスマン」だけを重用して、歯向かうものは切り捨ててきたからだ。「それがフジテレビの企業風土だ」と多くのフジテレビ社員や元社員が私に証言してくれた。 

 

 以下は、元フジテレビプロデューサーでJPNEWS通信社代表の中村雅一氏から聞き取った社員たちの声だ。 

 

 「まともで優秀な社員は冷遇されて、既に追い出されたり自分から退社していて、忖度上手の無能しか残っていないので、この先もグダグダでデタラメな対応が続くと断言します」 

「事件発生はともかく、その後の対応がデタラメなのは、昔からの社風・伝統ですね。大問題が発生すると、とりあえず逃げて2週間ぐらい音信不通になり、隠れて様子を見ながら部下に対応させて、ほとぼりが冷めたころに、何事も無かったような態度で現場に来るって感じの先輩が何人かいました」 

 

 あまりにもリアルな話ではないだろうか。 

 

■いまはまだ「第1フェーズ」の序章 

 

 いまもなお続いているCM放映差し止めや差し替えによって、今後フジテレビに起こる「インパクト」はどれほど巨大なものになるのだろうか。 

 

 私は、いまはまだ「第1フェーズ」の序章に過ぎないと見ている。企業側の都合でCMをACジャパンのものに差し替えているだけだからだ。これは、すでにスポンサーが買っていたCM枠を投げ捨てるようなもので、フジテレビに損失はない。 

 

 しかし、問題は新たなCM枠が購入されなくなってから生じてくる。いまのままでは、「ナショナルスポンサー」と呼ばれる大企業の新規出稿は当面難しいだろう。そうなればフジテレビは経営的に打撃を受ける。これが「第2フェーズ」である。 

 

■最悪の場合、すべてのCMを「投げ売り」に… 

 

 そして次に待ち受けているのが、「第3フェーズ」だ。 

 

 この「第3フェーズ」は、フジテレビの画面からナショナルスポンサーのCMがすべて消えるという現実だ。CM放映における「負のスパイラル」が始まるのである。CM枠が売れない場合にテレビ局が採る手段は2つしかない。自局の番組の宣伝CMで埋めるか、枠を投げ売りするかだ。 

 

 

 「枠の投げ売り」とは、その企業の健全性や信頼性をチェックする「企業考査」を甘くして、とにかく値段を下げて、買ってくれる企業に売ることだ。そういった企業は全国に知名度がある企業ではないことが多い。一流有名企業のCMが流れなければ、テレビ局のブランド力は落ちる。そんなテレビ局でCMを流したいとは思わないからだ。 

 

 もちろん、ブランド力がない企業の株価は下落してゆく。当事者のフジテレビ社員であれば、考えただけでも恐ろしい事態に陥るのである。現に、そうなることを見越していた賢明なフジテレビの早期退職者は、「改めて、早めに見切って脱出した判断が間違っていなかったと思いました」と述べている。また、「2年前の早期退職プログラムに参加しないで残った人たちは大後悔してるのでは?」と心配している。 

 

■忘れてはいけない2つの教訓 

 

 では、以上に挙げたような危機的な状況下にいるフジテレビに求められる、今後の対応は何なのだろうか。 

 

 それを考える際にヒントになる指針がある。過去にCMがACジャパンのものに差し変わった事例を検証し、そのなかから解決の糸口を探るという方法だ。ACジャパンのCMが流れるときは、大きく分けて2つのケースが考えられる。 

 

 一つは「災害」、もう一つは「不祥事」が起こったときだ。後者の「不祥事」の場合には2つのパターンがある。「ジャニーズ性加害問題」や「松本人志氏の性加害疑惑」のように「タレント」が起こすものと今回のフジテレビのように「局」が起こすものだ。 

 

 後者のテレビ局による不祥事が発端となってCM差し替えにまで発展した事例を挙げる。読者の皆さんの記憶にも残っていると思われる2つだ。 

 

 1.東海テレビの「セシウムさん」事件(2011年) 

2.日本テレビドラマ「明日、ママがいない」事件(2014年) 

 

 1.の通称「セシウムさん」事件は、2011年8月4日(木)に放送した地方ローカル番組「ぴーかんテレビ」において、岩手県産の米「ひとめぼれ」をプレゼントする際に、当選者として「怪しいお米」「汚染されたお米」「セシウムさん」等の不適切な表現が表示された字幕テロップを放送してしまったというものだ(「東海テレビHP」より抜粋)。 

 

 2.の「明日、ママがいない」は日本テレビ系列で2014年1月15日から3月12日まで毎週水曜日22:00〜23:00の「水曜ドラマ」枠で放送されていた。ドラマのなかの児童養護施設の描かれ方が事実と異なると、ドラマで取り上げられた「赤ちゃんポスト」を運営する慈恵病院が子どもたちや職員への謝罪を求めて、大きな社会問題となった。 

 

 いずれもスポンサーが提供を降りたり、自社のCMをやめたりする事態に陥ったため、CMがACジャパンの公共広告に差し替えられた。 

 

 

■ポイントは迅速、真摯、継続 

 

 参考にすべきは、上記の両者の対応である。1.の東海テレビは翌日の5日の番組で経緯を説明する検証番組をおこない、外部の上智大学文学部・音好宏教授を迎えて検証委員会を設置し(検証委員会はその後、再生委員会になる)、その後も検証番組を何度もおこなっている。 

 

 また、問題を風化させない目的で、問題を起こした8月4日を「放送倫理を考える日」に定めた。そして事件から13年経ったいまもこの過ちを忘れないようにと毎年、放送倫理の向上を目的にした「放送人研修会」を実施している。 

 

 私は2024年度の講師を依頼され、去年の12月に講演をおこなってきたが、全社員参加のスタジオには最前列に社長や取締役、各局の長が陣取り、熱心に耳を傾けていた。正直に言って、これだけ事件から時間が経過しているにもかかわらず、真摯で真剣な姿勢であることに驚いた。 

 

 2.の日本テレビは放送当初から苦情を申し立てていた慈恵病院や全国児童養護施設協議会(全養協)、全国里親会などと社長や制作局長自らが話し合いを重ね、番組の意図と思いを丁寧に伝える作業を地道におこなった。これら2つの事例から学ぶことは何か。 

 

 それは「迅速な対応」と「真摯な姿勢」、そして「継続した取り組み」である。「迅速な対応」においては、今回のフジテレビはどうか。1年半前に事件を知りながら、それを放置してきた。週刊誌が騒ぎ出さなければ、そのまま「知らぬ存ぜぬ」を貫き通すつもりだったのか。 

 

 記者会見のまずさをこれだけさまざまなメディアや記事で叩かれながらも、すでに4日経っても、またの「ダンマリ」だ。そこからは「真摯な姿勢」はまったく感じられない。 

 

■株式を買い進める実業家・堀江貴文氏 

 

 「継続した取り組み」は、犯してしまった過ちを忘れないという教訓だ。人間は忘れてしまう生きものである。都合が悪いことほど忘れたがる。しかし、間違いを忘れない、問題を風化させないという心がけが大事なのだ。この点は、東海テレビに大いに学ばなければならない。 

 

 以上にフジテレビが今後求められる対応についての提言をおこなったが、それが適えられるかどうかがわからないいま、「最悪のシナリオ」もあり得ることを指摘しておきたい。 

 

 すでにネットニュースなどで報じられているが、実業家の堀江貴文氏がフジテレビの株式を買い進めている。20年前の2005年、当時ライブドアの社長を務めていた堀江氏はニッポン放送の株式35%を買収してフジテレビにM&Aを仕かけたが、フジグループの激しい抵抗にあって最終的に経営参加はできなかった。そのときの「恨み」をネットなどで語っているのを読んだ方も多いだろう。 

 

 同じ年の2005年、楽天の三木谷浩史氏がTBS株を15.46%取得し、直後に経営統合申し入れで始まったM&Aは5年以上にわたる泥仕合が続いた挙句、決裂した。遡ること1996年には、ソフトバンクの孫正義氏が「世界のメディア王」と称されるルパート・マードック氏率いるニューズ・コーポレーションとタッグを組んで、旺文社からテレビ朝日の株式21.4%を買い取り事実上の筆頭株主となった。しかし、この買収は大反発を受けて失敗に終わった。 

 

 このようにテレビ局の株式取得による買収はことごとく失敗している。 

 

 

( 253300 )  2025/01/22 05:33:23  
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このテキストは、フジテレビの現状や将来について様々な視点からの意見や考察が含まれています。

海外ファンドや外資による買収に関する危機感や懸念、フジテレビの経営不振や不祥事に対する批判、ホリエモンや他の経営者のリーダーシップに期待する声などが反映されています。

また、メディア業界全体の問題や将来のあり方、情報操作や企業体質の改善についての提案も述べられています。

 

 

総じて、フジテレビを取り巻く環境や状況に対する議論が行われており、その中で様々な意見や意見が交錯しています。

(まとめ)

( 253302 )  2025/01/22 05:33:23  
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=+=+=+=+= 

 

海外ファンドが本気になれば数千億なんて造作もなく出せるし、ホリエモン程度の資金力じゃ手も足も出ない。 

フジは優良な土地や不動産、株を多数持ってるので、時価総額には現れない不動産価値が非常に大きい。 

高値で買収しても不動産や子会社株を売り捌けば簡単に資金回収できる。 

外資ファンドが買収するだけの条件は既に整っており、後は日本の電波を外資に取られることの是非を政府がどう考えるかになると思う。 

 

▲529 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

近未来のメディアはどの様な構図になっているのか興味津々である。 

CMの差し替えもそうだが、今後は問題企業であるフジテレビに出演したくないタレントが次々に出てくるだろうし、芸能プロダクションもフジに出演させるとボコボコに叩かれるので所属タレントは一切出演させない事態になるのでは 

今後、電波利用したいのであれば相当の対価が必要だろう。 

 

▲432 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

公共の電波帯を単に利害だけで判断するのは危険。善かれ悪しかれ国民の意識を啓発したり誘導したりする力を、テレビ電波は未だ大いに持っていると認識すべきだろう。海外資本の管理下に委ねることは、ある意味国民の意識を委ねるようなもの。かといって、ネットのような無法地帯に陥っても、失うものが大きい。GHQ管理下から長年経っても社会的に真っ当に自立してこられなかった日本のテレビ界をどうするか、国を挙げて取り組む必要があると思う。 

 

▲87 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ホリエモン(ライブドア)がフジテレビにやろうとしていたことは藤田晋氏(サイバーエージェント)とテレビ朝日がABEMAで実現してしまった。今からでも堀江氏が藤田氏に追いつこうと思えば、フジメディアの買収はあり得る話だろう。テレ朝と違って、フジメディアは優良資産の不動産を東京や大阪の一等地に持っているし、ラジオ局や新聞社があるのも魅力的なのでは 

 

▲255 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

ホリエモンは今や日本のベンチャー企業の相談役みたいな立ち位置だし、彼のYouTubeチャンネルでは各分野の大物ゲストを呼んで対談してるけど、動画見てるとゲスト達がホリエモンをリスペクトしてる様子がよく分かるのよ 

 

こういう腐った組織を改善するには一度ぶっ壊すのが経営のセオリーなので何かに尽力してくれたら良いなとは思う 

 

▲63 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう記事を読みたかった。 

堀江氏が救世主かどうかは別にして、外国資本が純粋に利益だけを追求してくるのであれば、またTV局の風通しを良くしてくれるだけの株主になるのであればまだいい。 

問題は、TV局を通じて日本と日本人の歴史や考え方やマインドに影響するような歪曲や捏造が行われないかというところだと思う。 

それほどにTVというものは影響力が大きい。 

もし外国資本が本気で買収にかかれば、日本勢で太刀打ちは難しくなると思う。では放送の質を監視する政府側の組織はどうかというと、あのどうしようもない総務大臣に代表される、意識の低い政治家だ。 

どうも暗澹とした気分になる。 

 

▲281 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

外資が20%未満として仮に15%保有して、国内の敵対的なファンドが20%の者同士が手を取り合ったら35%になりフジテレビに株主として役員を送り込む事が可能ですので荒業事のショック療法は可能。 

其れ位しないと変革も出来ない所まで来ている外資がとか温く緩い事を言って居るからフジテレビに限らず他の局も不祥事が無くならないのでこの方法はありかも日本人は熱しやすく冷めやすい体質なので忘れられない位の楔は必要かと。 

 

▲141 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

地方で民放4局体制はもう限界にきていると思う。もう四半世紀以上前から銀行、保険、鉄鋼、流通などありとあらゆる産業、地方自治体も合併してきたなか、斜陽化産業なのに地上波放送局の数は変わらず。しかしネットワークのからみで地方局再編は現実では難しいだろうと思っていた。4局体制のところが3局になって、昔のようにクロスネット時代に戻るのかって問題が大きい。NNN系列で札幌、名古屋、大阪、福岡の準基幹局が持ち株会社のもとにぶら下がる形をとるとニュースになったが、現ネットワーク維持なら県域ごとでなく、県域超えての放送局を統合してもスケールメリットがほとんどない。 

しかし、今回のフジテレビ問題ときた。おおもとのキー局1つ減れば、地方局も再編しやすい。フジ系で力のある局は平成新局など県内3番手、4番手の放送局吸収し、吸収先のネットへチェンジすれば良い。免許取り上げろとは言わないが、フジは自主廃局が相当かと。 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

仰る通りで中居云々以前にフジの外資比率が大問題!勿論、外資割合が決められているから外資が筆頭株主になることは無いが、外国からの圧力やプロパガンダ、世論誘導などのマインドコントロールは絶対に許してはいけない!だからこそ法改正し更に外資比率を下げる若しくは外資を禁止することも必要だ。 

 

▲189 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

フジテレビの社員は、親が大企業関係者や資産家などの「二世」「三世」のコネ入社が多いと言われている。新入社員が高級外車で通勤するのはごく普通。制作は下請け企業に丸投げして、コネ入社社員は、そのコネで広告代理店や芸能プロダクションと関係をもって、殿様商売をしてきた。 

だから、上層部を入れ替えてもダメ。 

幹部社員の総リストラが必要です。 

しかし、仮にホリエモンが経営者になっても、コネ入社社員は親のコネでホリエモンに取り入って生き残りを図ろうとする。親バカもそれを支援する… 

いっそのこと、外資の傘下となって、徹底的にリストラされた後に、その外資からホリエモンが買い取る方がいいかも知れませんね。 

 

▲63 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ホリエモンの30代の頃は私も小難しい奴で嫌いでした。最近、ホリエモンが福岡のクロスFMを買収したのですが、そのクロスFMもモアトーク、レスミュージックになり、しかも、そこにはホリエモンの危ないトークが炸裂する番組もあります。これが楽しくて、これまでに聞くことのなかったFMを毎日聞くようになりました。 

 

当時のホリエモンのフジテレビ買収計画はある意味で今になって間違いでは無かったんだとクロスFMの変革で理解しました。今のホリエモンならば「TVの救世主」になれると思います。是非、ホリエモンに腐敗したフジテレビを買収して変革して欲しい。 

 

▲170 ▼97 

 

=+=+=+=+= 

 

じぶんは一貫して20年前に堀江氏がフジの経営権を握った方が良かったと思っています。 

時代の変化による大手メディアの凋落は、ちょうどあの頃に端を発している。 

もちろん堀江氏は偏った性格で長所も短所も有り、あっさり転売して儲けていただけかもしれませんが 

であれば、その売却先なりが変革を起こしたかもしれない。 

四大メディアグループは日本国の既得権者の姿かたちが、最も分かりやすく表出した象徴的存在です。 

その一角がひっくり返されていれば、大袈裟に言えばその後の日本の道程も変わったモノになっていたかもしれない。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

二十年前にフジテレビを買収しようとしていたホリエモンは時価総額を大きくすることばかり考え、村上ファンドと手を組み、フジテレビやプロ野球チームを買収しようとする野心家だった。国策捜査とも言える逮捕で今となってはやりすぎだったとも思える。 

 

ホリエモンや立花孝志氏、ひろゆきらは決して「善」でも「メインストリーム」でも「スタンダード」でもない。ただ、淘汰されるべき旧体制にヒビを入れる呼び水、旧秩序の破壊者・トリックスターとして今の時代に必要な人だとは思う。 

 

外資はフジテレビなどがもつ不動産などの価値を最大化できるはずなのにできないもどかしさ、苛立ちがあるだろう。実質のトップ日枝さんなどは邪魔な存在のはず。 

 

いい方向に時代が変わってほしい。旧体制が打破され、トリックスターや外資がいい方向に作用してくれればいいけど。自分たちが本気でそれを望むのなら、株主総会に参加できるようにするしかないか。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

外国資本に買われることの危険性は、例えば選挙の時に外国の意に沿った行動をする候補者を良く見せてしまうとか、報道をコントロールするとか、中立ではなくなる可能性が十分にあるから、それならホリエモンのほうがマシなのか?と思うけど。(嫌いだけど) 

数々の企業を買収しているホリエモンだが、会計ソフトの弥生も持っている。 

誰かが言っていたんだけど、「事業本体に切り込んだりはしない」「収益だけあればいい」っていう感じらしく、買収された企業の中身がぐちゃぐちゃになる事はあまりないのかも?黒字なら。 とも思う。(嫌いだけど) 

 

フジテレビの会見はTVメディアのくせに静止画しかダメだとか言った時点で失敗なんだよなぁ…。 

 

株がうんと下がるなら少し買ってもいいかもね。 

TVの収入よりも不動産収入という安定した財産があるのがフジテレビなので、メディアとして落ちぶれても収支はあまり変わらないかもしれないよ。 

 

▲99 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

放送局への外資規制云々の前に、Amazonや Netflixといった放送法に縛られない外資系ネットでのドラマのクオリティを目にすれば、既存のテレビ局が大政奉還を迫られてる事は明らか。 

今回の中井案件も橋本環奈がプレッシャーで壊れてる報道も、タレントに頼り過ぎたテレビ業界が破綻してる事を表している。 

この際、ホリエモンに徹底的に改革して貰えばいいじゃないか。 

それで番組が面白くなれば、オレらも楽しめる。 

 

▲1 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

>当時のソフトバンクとニューズ・コーポレーションは折半出資の合弁会社を設立し、双方、10.7%ずつの比率で株を所有していた。だから、「電波法」や「放送法」に定められている、放送事業者における外国資本が占める株式は全株式の20%未満に制限されるという「外国人株式規制」には引っかからなかった。だが、実際には両者を合わせればテレビ朝日の株21.4%を保有していたのだ。 

 

最も肝心であろうこの部分が理解できません 

両者を合わせて20%オーバー(21.4%)とのことですがソフトバンクは日本法人なので外国資本は10.7% 

要するに日本人株主の協力なしに外国資本が経営権を握ることはできないし握ったとしても所詮20%の大株主に過ぎず実質の経営権は80%の株を握っている日本人のものでしょう 

 

いずれにしても「電波」は外資が支配できないように国が法改正すれば済むことだと思います 

 

▲45 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

フジテレビの従業員にとってみれば、ホリエモンのほうが断然マシだろう。 

外資はバラバラに解体して売却して儲けるつもりだろうし。 

そうなると雇用の継続はほぼ無理だからね。 

日枝会長に対する積年の屈辱を晴らすとこも見たいけど、ただ資金力的にはホリエモンは外資に対抗できないよね。 

一連の中居性献上問題はどう決着するんだろうね。 

というか、独立性が担保された第三者委員会が中居が明らかに犯罪を犯したという事実をもしも掴んだら、どうなるんだろうか? 

中居側の弁護士にはクライアントを守るための守秘義務があるが、第三者委員会はないよね? 

警察にこうした事実があったと言ってもいいのかな? 

それとも示談になっていることだからもう無罪放免なのかな? 

 

▲38 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビは流行の最先端を発信する、非常に古い体質が残る企業体。就職先として人気があるが、入社すると幻滅する。入社した先輩たちが口々に話す。本当かどうかはわからないが、就職志望先としては外した。 

テレビマスコミメディア全てした方が良いと思ったし、興味もなかった。流行に敏感より鈍感であることもありかな。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

フジTVを買収しようとしていた頃のホリエモンは嫌いでした、何かお金に物を言わせ調子に乗ってる印象しか無かった、でも今になって思うのはあの時にホリエモンに買収されていれば 

フジTVもNetflixもアマプラもスポーツ界も 

今とは違う形だったのかもしれない 

ホリエモンみたいなお金があり東大に縁のある人は情報自体の質が物凄く高いのだと思う 

10年後20年後の未来をある程度正確に捕らえてるのかもしれない 

 

▲113 ▼94 

 

=+=+=+=+= 

 

ここで失敗から真摯に学ぶ良い事例として挙げられている東海テレビはフジテレビのネット局である。フジテレビが倒れれば東海テレビはじめ地方のネット局に多大な影響が避けられない。各地のネット局のフジテレビへの反応も注視したい。 

 

▲9 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自分がもし外資の人間なら、まず海外に、「日本のテレビ会社は、タレントが自社社員の女性アナに暴行などさせるのをお膳立てまたは黙認して、しかも社長まで黙認しているんです。しかも我々が釈明を求めても、ご都合主義の会見だけ開いて、沈黙しているんです。こんな日本の野蛮な放送会社を外資が保有できないなんて、許せますか」とか焚きつけて、外圧で買収などに取り組むだろうな 

そう考えると、日本の放送会社の危機なんだが、その危機感が一番薄いのが、フジの上層部かもしれない、という残念さ 

 

▲73 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

外資がー。に妙に反応する人いるよね、その中の一人なんだろうけど、今更いろんな企業が外資だらけなんだけどね。 

テレビ局を神聖化するのも大概だけど、外資じゃなくても信用に値しない放送だらけな現実だしなあ。 

似たり寄ったりなくらいなら日本式を脱却した放送局が存在するのも良いかもしらん、ずばずばドライに変化して行くと思うけどね。 

まあ良いか悪いかは分からない。 

 

どっちにしても、不祥事の中身が中身だけに(取り立たされている事が真実ならだけど)経営者変えて再建なんてレベルで済む様な話しじゃないでしょ。組織ぐるみの犯罪って結局連帯責任、過去潰れた企業どれも似たり寄ったりで、怖くて言えなかった、怖くて逆らえなかった。ってね、でも悲しいかなどうにもならないわけ。企業としては取り潰しの道が見えて来てないのかねえ。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の電波が海外のってのはもちろん問題だけどさ 

逆にそれがぬるま湯になって、日本のテレビ局はどこも、かしこも旧態依然で、低俗な番組ばかりを作り続けているんじゃないのかな? 

 

ならいっそのこと、フジテレビ位は、外資に買われて、膿を出してもらって、他の局へのカンフル剤になってもらった方が、トータルで見れば、日本のためのなのでは? 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今般の不祥事からよくわかったのは、 

企業として正常なガバナンスが全く働いていないということでしょう。 

 

社会の公器と言っても過言ではない放送事業を行う会社の実態がこれです。 

誰がこの会社が放送する情報を信じるのでしょうか。 

 

もうこの国の公共放送事業には不信感しかないです。 

 

▲33 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

奇しくもこんな記事↓を目にしました。 

「日産が国内リストラ着手へ…湘南工場の商用バン「AD」を生産終了、数百人規模の人員を削減1/21(火) 5:00配信読売新聞オンライン」 

確か日産もCM差し止めしてましたっけ。 

他企業含め、記事に書かれてる様な、CM差し止めからの撤退。あり得ますね。 

何なら今現在、そして今後。TVって媒体にCMを出す事の費用対効果を見極める絶好の実験場、と見られてるかも知れません。 

 

▲53 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

田淵さん 

とても熱意のある的を得たお話です。 

久しぶりに深く読み入った記事です。 

フジテレビの今回の問題は氷山の一角だという事実。多くの人が対岸の火事と思っている 

 

▲24 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

四名もの総務省官僚の天下りを受け入れながら、この事態を防げなかったフジテレビは、総務省にクレームを入れたらどうかな。。 どんだけ便宜を図ってやったんだ、補填しろってね。。 

しかし、我々庶民は、フジテレビが四名もの天下りがあった事実を知らなかったのだがね??  

なんなんだ天下りってのは??   

悪事を、握り潰すことが天下りの特権だから、悪事に手を貸すためには官僚に御用命下さいと、営業やってそうだよな。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

政府や官公庁にとって都合の悪いことは忖度で報道しないのがオールドメディアですので、外資でもホリエモンでも買収されて、組織を刷新したほうが国民のためにはなるのかなと思います。 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ネットの無い時代のテレビって、独占状態の動画配信チャンネルだよね。 

登録チャンネルが4つ5つくらいしか無くて、それを見るしかない。 

テレビ局には、動画配信チャンネルとは違って、信頼のようなものが有った気がするが、それも無くなったら、有難味が何もないよ。 

今後、加入した覚えのないNHKの料金の問題も有るので、チューナーの無いテレビが蔓延して、電波通して動画を見ることが無くなるよね。 

カメラのフィルムが無くなって、現像する店舗が消えたのと同じです。 

 

▲20 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ会見をオープンにしなかった時点で今回の件はアウトだと自分達で認めたのと一緒よね。 

なんにもやましい事がなけれぱ普通に会見できたはず。 

色々突っ込まれるとボロが出るしそこで言った事を後々変える事ができない。 

嘘に嘘を重ねて結局は自爆するんだから、 

あの会見でもしやっちゃってた事があったら素直に全部吐き出して全てをゼロにするぐらいの気持ちでリスタートすればいいのになって思うけどね。 

ま、素直に全部しゃべってフジテレビ自体がなくなっちゃったらリスタートもなにもないんだけど(笑) 

 

▲20 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

いい論文だ。 

フジテレビや民放テレビ局が抱えている問題の所在を、的確に指摘している。 

 

私は、外国資本を必ずしも忌避するものではない。日本にはNHKという、国民が運営する巨大なメディアが存在するからだ。 

 

フジテレビのような後ろを向いて歩くテレビ局は、いっそのこと外国資本の洗礼を受けて、生まれ変わるしかないのかもしれない。 

 

「負の三段跳び」に挑戦しているかに見えるフジテレビの現在地は、局内では上を下への大騒ぎが展開しているだろう。そこには、経営陣のリーダーシップは存在しない。何をどうしたら良いのかさえ、理解できてはいないのではないか? 

 

そのことは、日本を代表する企業がCM放送停止に動いたにも関わらず、中からは何も聞こえてはこないことが物語っている。 

 

なすべきは、一日も早く、会社に独立した利害関係のない第三者による、公正、透明な委員会を立ち上げて調査することを発信することだ。 

 

▲21 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

コマーシャルがACに次々と変わっているけど、ただメーカー自らの意思だからまだフジは大丈夫だと思う、年間契約だから、この3月一杯までほとんどのメーカーは契約しているからね、ただ4月以降は、皆無のまま、2月3月前半でスポンサー、が納得する結果を残さないとホリエモンの言う悪い結果になると思います 

 

▲41 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

放送局が外資に渡ることがないよう、すぐに放送免許を取り消すべきだ。 

 

長引かせたら、政府が訴えられて国民がツケを払う羽目になる。 

 

株主の被害は会社と経営者と従業員と問題タレントが弁済すべきだ。 

 

政府は関係ない。 

 

株主が準備を始める前にさっさと放送免許の取消しを通告すべきだ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

堀江氏と外資は既に接触しているでしょうね。 

中居正広の件も外資が裏で絵を描いての作戦だったかもしれない。 

ジャニーズ問題も外国メディアが火をつけて王国を崩壊させたわけだし。 

では、なぜ今外資が日本のテレビ局を狙うのか。 

日本のメディアは世界の常識を全く報じないことでも有名。スポンサーへの忖度、臭いものには蓋をする体質、これはフジだけに限ったものではない。 

コロナワクチンのリスクは一切報じない日本。世界では常識のワクチンの危険性。報道の自由度で世界でも下位にある日本のメディア。 だからこそ一度ぶっ壊して立て直すために外資は手を下した。 堀江氏のような人物と新たに日本法人を設立して買収に動くのかは不明だが無い話ではないでしょう。 

 

▲6 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

いや、外資の一定以上の資本参加は放送法で認められないよ。 

フジテレビが日枝の時にそれやって問題になったでしょ。 

あの時は、総務省が何年も経ってから問題にしてたけど、今回は総務省も知らなかったとは言えないんじゃない? 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

フジは責任を取って経営陣を総退陣させる必要があり、新しい経営陣はテレビ業界以外から入れて刷新すべきだ。ホリエモンは候補の一人だ。TOBが望ましくファンドと組んで進めろ。今がチャンスだ。 

 

▲18 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに外資の投資ファンドから見れば格好の餌食かもしれない。 

買収してダメな人たちクビにして人を入れ替えてコンプライアンスしっかりさせてどこかに売れば儲かりそうって思うファンドは居ると思う。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ホリエモンならまだしも、中国資本から敵対的買収されたら最悪です。日本国内に共産党下の放送局が出来てしまう。 

 

現状打開策としてフジは幹部を総入れ替えするくらいのことしないと立ち直りは難しいかもしれない。 

 

▲31 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

ホリエモンとか三木谷さん達がベンチャー立ち上げてた、IT企業黎明期に、もっと国策として若手をプッシュして年寄りが権力にしがみつかず後押しをしていたら、と嘆かずにいられない状況。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

外資規制に対して後輩社員がウエルカムと言っているから問題ないのではという筆者の主張が何を言っているのか理解できませんでした。現場がいいというから法律はどうでもいいということ?こういうところがやっぱりマスコミの感覚はズレているって思います。 

 

▲10 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

>元テレビ東京社員田淵 俊彦(たぶち・としひこ) 

 

慶法出て「志は高く、カメラは低く!」の番外地・テレ東に入ったなぁ。 

地デジ化を境に「楽しくなければテレビじゃない!」の元視聴率三冠王のフジテレビを抜いて、在京キー局とは一線を画す局となった。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

10数年まえでしょうか。フジテレビがやたらと韓国を押しつけがましく流していたのは。 

それ以降フジテレビって殆ど見なくなりました。 

周りも同様の人が多くいました。 

定かではないですが韓国ドラマ等を流す前って踊る大捜査線や題名忘れましたが福山のドラマやら結構人気があったと思います。 

 

当時の権力者が誰だったかは知りませんが、この落ちぶれ具合はその人が元凶の一部だと思いますけどね。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

心ない事をすることが「面白い」 

正そうとすれば「笑いをわかってない」 

正しいことを伝えても「組織をわかってない」「意見を言いたければ他でやれ」 

 

早く、この風潮が消え去り心ある体制になりますように。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

復活には原点回帰しかないよ 

面白い番組で視聴率を獲る!(特に若者向け) 

 

仮に下品でも面白い番組を作る 

コンプライアンスは最低限でいい 

CM枠を減らして番組時間を増やしてもいい(CMなんて面白くない) 

番組が面白ければCMは後から付いてくる 

スポンサーの顔色伺いなんて本末転倒すぎる 

 

清廉で上品な番組でも面白ければいいけど、それを長年目指してるけど出来てないくせに 

 

▲1 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

フジTVの上層部も、ホリエモンの様に頭の回転が速ければ、解決策は出ている筈。 

 

いつ、何処で、誰を、どうするべきか。 

もしくは 

いつ、何処で、会社の内情を伝えて、会社の方針を変更する冪か……頭の回転が速ければ中居正広問題が週刊誌に記載された瞬間にプランを作った筈。 

 

遊んでいるから、【富士山の頂】から急降下している。 

 

▲9 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

もうすでにフジテレビは外資に乗っ取られていますよね。 

あと、マスコミが腐り切っているのは何もフジテレビだけではありません。 

一昨年のジャニーズ問題、昨年の兵庫県知事問題、これだけ見ても日本のメディアは完全に腐敗して自浄作用も皆無です。 

プライドだけは異様に高いメディアの人間がホリエモンを入れる事など死んでもないでしょうね。 

そもそも落ち目の地上波に手を出す企業なんてあるのかな? 

 

▲35 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

フジテレビはずいぶん前から広告収入より不動産収入のほうが多い 

つまりフジを買収できれば不動産で大儲けができる。外資は株下落で 

ここぞとばかりに買い増しするでしょう 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

外国資本が入っている企業だから、外資に持っていかれても仕方が無いだろうし、外資に占領された姿を見てみたいとの思いもある。もっともテレビはそんなに見ないけど。 

 

▲10 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

フジを堀江氏が買収したら変革といっても 

現政権寄りの番組作りになると思うので…… 

 

どこが買収しようが、中々公平性の高いメディアというのは 

難しいんじゃないですかね? 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

株価なら東証の規定に触れて一時的でも監理ポストに行けば内規で手放すファンドや大口は居るでしょうね。その投げ売りで下がった所が狙い目なのかな? 

 

▲3 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

外資移行かな。外資でもしかたないでしょう。 

身から出た錆、どうなろうと、しかたないですね。 

公益企業としてのポジションを考えていて、営業結果がこれでしょう。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

外国の株主ファンドさんは、ハゲタカファンドと本質的には同じでしょう? 

将来見込みがないと判断すれば、バナナのたたき売りのようなことをして、自分たちだけ利益をとって、去っていくのでは?一番知っているのは日本人ではないの?情の入る余地なんかないのでは?ビジネスだけの感性? 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

堀江がフジの株を買い煽ってたが 

1単元程度の零細株主が株主総会に出たところで何がどうなるわけでないし 

知っての通り広告による収益が極端に悪化するのは明らかで 

妙な正義感で買うべきじゃないだろう 

そもそもフジテレビに将来性感じますかと 

投資するならもっと株価下がってでも応援したいような会社に投資しろよ 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

放送法で公正中立が担保されてるのだから、外資が運営すればよい。法律守らなければ処分するだけの話し。総務省は、いい加減、放送局にペコペコ頭下げるのやめろ。天下り受け入れ廃止や報道での仕返し恐れすぎ 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「電波が狙われているから注意しろ」なのか、「テレビ会社(マスコミ)の企業体質の改善せよ」なのか、「フジは誠実な対応を」なのか、何が言いたいのかよくわからない。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

外資規制があるんだから買えないしこれを機に電波オークションを導入し政府収入にあててその分減税すれば国民は喜びます 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

フジテレビは女子アナを使ったせい接待をし、中居はその接待を受けていたと認識しています。(合ってる?) 

 

ここで思うのは。。。 

他のテレビ局は大丈夫?ってとこです。 

やってないなら問題ないですが。 

そして、他の芸能人は大丈夫? 

中居にだけやってたとは思えないのですが。。。 

 

▲16 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

勘違い!わかる、全てそうなんだろう。中居正広にしても、フジの社員にしても、もしかすると女子アナもそうかも。結局は悪結果になる内容だったが今回は、でも今までのアナを見てると皆んな普通に野球選手なりと結婚しているのを見てよくわかる。アナだから、結婚できるのよって感じですか? 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ホント、ホリエモンが最有力な情勢ですね。はたまた日産・ホンダみたいにお役所主導で別のテレビ局に引き取ってもらうか。ここ数年、テレビは終わると言われ続けましたが、いよいよ船が沈み始めましたね。 

 

▲29 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

今でも地方行けば民放チャンネルが3個しかないとかあるんだし、そもそもTVなくても生活できてるげんじょうもあり、、、そんな悲観する事なのかな。。見たくなきゃ見なければ良いんだし。 

 

▲0 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

必ずしもテレビに使わなきゃいけないわけじゃないし、その帯域をもっと別のことに有効活用することも検討したら? 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

50社なら最低500億円の違約金。で、記者会見とほぼ同時ですから 

役員責任。株主代表訴訟で社長以下役員が500億円の賠償責任。 

となるので株価はそれほど下がることはない。役員が賠償 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本のテレビ業界は、縁故や義理、政治的な圧力で腐ってる。 

一社くらい、ドライで、縁故や義理、政治的な圧力を気にもしない外資のマスコミが必要では? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

すでにスポンサーが買っていたCM枠を投げ捨てるようなもので、フジテレビに損失はない。 

 

フジテレビ自らの不祥事なので、返金・減額対応しないと、スポンサーへ顔が立たないのでは? 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ホリエモンがあの時買収していたら、なんて色々論議出てるが、 

仮にホリエモンが買収できたとしても上手くいかなかったと思うよ。 

当時は国民も既得権側の味方だったからね。 

メディアのネガティブキャンペーンをそのまま受け入れ、本気でホリエモンに恐怖、嫌悪していたからね。 

金融リテラシーも未熟だから尚更。 

 

まだ日本全体が未熟だったんだよ。あの時は。 

 

▲37 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

麻原彰晃も池田大作氏も救世主(メシア)に見える人は多いんだろうな。 

若者の間ではひろゆき氏、立花氏当たりなんだろうかね。 

信じる者は救われるってね。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

危機感がないのではなくて、自身にも身に覚えがあるから、歯切れが悪くならざる負えないなだと思う。つまり、もう詰んでるのかと。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

無理してフジを残す必要がない。外資のCMばかりにしたりする位ならテレビ離れもあるんだから局が一つなくなろうと問題ないでしょ 

 

▲16 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

メディアは差別的な報道を何とも思わないモラル崩壊してる状態なのでそういうことも平気で行う 

ってのも付け加えればなお良かった。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

周知させたい新興企業ならともかく 

大企業の商品は 

今どきCM何か流さなくても 

消費者は自分で調べて買う時代 

 

あんまり意味ないよね。 

 

録画なら飛ばされるし。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

本気で救世主だと思ってるんなら、おめでたいというか、また起こるよ。 

ホリエモンは立花応援して、兵庫県知事選の結果出た時に「もうこの話やめましょう」と言ってた人だからね。で、今の兵庫どうなってるよ? 

フジもホリエモンも、根っこは同じだよ 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

堀江貴文自体、粉飾決算やって実刑の人でさ、 

ステークホルダーや市場に対する誠実さ、なんて尺度じゃ、現フジテレビ経営陣とやった事大して変わらんと思うよ。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

イエスマンを並べた出世風土は自分ファーストですからフジに全く関係ない弁護士が調査しないと中々本当の答えが出ないと思います。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

潰れるなら潰れるで完全に潰して放送枠は国が回収すべきだ。中途半端に再生などすべきではない。 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

対応がまずければ、行く末は免許剥奪。本体と持ち株会社、関連会社の倒産危機もあり得る事態が最悪シナリオでしょうか。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

外資の放送局あってもいいんじゃないか? 

今の日本のテレビ局の方が健全性も、報道の自由もないんだから。 

既得利権の中で私腹肥やしているだけなんだから。 

 

▲15 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事の筆者は、放送外資規制を知らないのだろうか。外資による敵対的買収はできないはずだが。(何か抜け穴があるとか、私の理解が違っていたら教えてください。) 

 

▲8 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

もうフジテレビは公共の電波を使うには、 

相応しくないよ。 

社会的に認められてるような、 

新しい企業が電波を使うべき。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今なおCMを続ける企業がかっこいいと思うし、長物にまかれて取りやめる会社に逆に嫌悪感を感じます。 

 

▲4 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

かつて愛読していたプレジデントも軽い記事を書くようになって残念。しばらく読んでいなかったが、もう二度と読む気になれない。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

しかしテレビ局って自分はよその会社の不祥事をほじくり返して放送して回るのに自分は逃げるんだな。「メディア対応」が一番できてないのがメディアじゃん。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

とんねるずを使い続けていたおらおらフジが嫌いだった。時代を読めなかったオールドは、終わるしかありません。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

てかフジテレビの人間じゃもう手遅れだよ。 

コネ入社、二代目、三代目、ある程度金持った 

おっさん達ではこの状況を打開はできない。 

そういう次元。ホリエモンやその他の天才がいないと解決は無理。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

フジテレビと同様に見られる事への懸念は理解できるが、ゴシップ誌にデカデカと広告を出す企業の方がイメージ悪いけどね。 

 

▲16 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

電波も現実にはテレビ局の既得権だけどな。 

nottvの跡地をドコモに持たせて死蔵させてるの、 

既存テレビ局守るためじゃん。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

こんな記事に煽られて、真に受けて、 

どういう思考回路なのか 

「フジは外国資本で法律違反だ!」 

とか言い周るような人がワンサカいるんだから 

無責任な記事を上げるんじゃないよ…ホント。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

外資の空気読まない圧力なければ浄化もままならない現実もあるけど、、配信は外資ばっただからなんとかしてほしくはありますw 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>“イケイケでいい加減”、「自己中の塊」 

 

特にバラエティをやっていた連中は、この傾向が強いように見える。港も中島もまさにコレに当てはまる。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この社長は、プロデューサー上がりだとか? 

案外もっと深い真相を知っているのではないかと勘繰ってしまう。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>まともで優秀な社員は冷遇されて、既に追い出されたり自分から退社していて、忖度上手のしか残っていない 

 

どこもそんな感じだよね。フジテレビは勘違いが甚だしすぎていたいたしいが。 

 

▲3 ▼0 

 

 

 
 

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