( 253333 ) 2025/01/22 06:00:53 2 00 アメリカの脱退意向受けWHOが声明「遺憾に思う」「アメリカが再考すること望む」TBS NEWS DIG Powered by JNN 1/21(火) 20:23 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/d3a3c73b1e920f06644b741555c838fca95e9c56 |
( 253336 ) 2025/01/22 06:00:53 0 00 TBS NEWS DIG Powered by JNN
アメリカのトランプ大統領がWHO=世界保健機関からの脱退を進める大統領令に署名したこと受けて、WHOは「アメリカが再考すること望む」などと声明を発表しました。
アメリカのトランプ大統領は就任初日の20日、WHOから脱退する大統領令に署名しましたが、WHOはこれを受け「遺憾に思う」などと、先ほど声明を発表しました。
声明では「疾病の根本原因に対処し、緊急事態を検知、予防、対応することによって、アメリカ人を含む世界の人々の健康と安全を守る上で、重要な役割を果たしている」とした上で、「WHOとアメリカは70年以上にわたり、数えきれないほどの命を救ってきた。我々はアメリカが再考することを望むとともに、パートナーシップを維持するために建設的な対話ができることを期待している」としています。
TBSテレビ
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( 253337 ) 2025/01/22 06:00:53 0 00 =+=+=+=+=
WHOは国連の組織の一つ。国連にはビルゲイツ財団などが多額の資金を提供している。国連は第二次世界大戦の戦勝国が創設した。日本は未だに敵国条項に該当している。そのような扱いにもかかわらず、日本も多額の資金を提供している。パンデミック条約や国際保健規則の強引な進め方をみれば、トランプが脱退するのは理解できる。米国同様、日本もよくよく考えるべきです。
▲16543 ▼298
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正に時代の大きな転換期ですね。日本も今まで当たり前のように続けて来た事を根本から見直す時を迎えていると思います。 小さな事だと、最近は年賀状じまいをする人が本当に増えて来ました。 今まで慣例的にして来た事だから、との理由で思考停止にならず廃止すべき事はどんどん廃止して行かないと、これからの時代持続していくのが難しくなっていくと思います。
▲811 ▼35
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ちょうど過渡期に来ているのではないか。分担金は人口比で決めるべきだ。国連も何の役にも立っていない。常任理事国が戦争を始めてしまう。機能してない。一度解散しその日に新たに国連を構築(常任理事国撤廃、国連軍の創設、)等を新たに盛り込む事が必須である。
▲12440 ▼328
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財政赤字削減と無駄な支出を抑えるためには、理にかなった方針が必要です。WHOに限らず、形式的な存在にすぎない他の国際機関への納税者負担も、実際の有益性が明確でない限り削減されるのは合理的で自然な流れでしょう。そもそも、米国内には十分な健康管理や疫病対策の組織があり、それらの知見と重複していないか検証する必要があります。
さらに、これらの国際機関が肥大化する中、人件費や不動産賃料、設備固定費などの徹底的な合理化と削減努力が行われているのか疑問です。新たに高価で大規模な設備を導入する必要性はなく、公的機関である以上、コストは極限まで効率化すべきです。
加えて、民主党政権下で緩んだ支出や、それに伴う利権によって生じた不適切な支出でないか、厳しく精査することが求められます。
▲295 ▼14
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人口も文化も環境も、まして国民の平均寿命も異なる世界の国々の公衆衛生を、WHOが一元的に同じ土俵で管理しようとしていること自体が本来おかしいのでは。公衆衛生はそれぞれの国が、それぞれにあったスタイルでやればいいと思う。 もちろん、発展途上国向けに医療技術などをサポートする組織は必要だとは思いますが、今のWHOのような強大な組織ではなく、ボランティア的性格を持った、国際協力機関のような組織がのぞましいのではないでしょうか。
▲130 ▼12
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テドロスは中国寄りで中国の行動制限は要らないと発言したり、マスクは必要ないと発言して訂正したり、初期対応を誤りコロナは世界的に蔓延した。 「この国際機関は要らない」トランプ大統領は痛いほど痛感したと思います。 当時資金の拠出を止めたけど、今回は初めから素晴らしい決断ですね。 日本もビジネスマンのトランプ大統領を見習い徹底すべきです。
▲9736 ▼210
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中国でコロナが発生した直後の春節で日本が防疫を強化した時にWHOが日本を批判したことを思い出します、 未知の伝染病が発生した時は極力狭い範囲に封じ込め治療するのが基本ですがWHOの間違った判断が無ければ死なずに済んだ人も多かったのでは
伝染病対策に国家間の利害関係を持ち込んではいけません WHOや 国連は一旦解散して特定の国の影響を排除した組織として再構築してほしいものです
▲8253 ▼113
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トランプ大統領がWHOから米国の脱退を進める大統領令に署名しWHOはこれを受け「遺憾に思う」と声明を発表した。日本は国連加盟国中、米国、中国に次ぎ第3位の分担金負担国(分担率6.930%)であるが米国が脱退すれば、日本にも分担金の負担を上げるようにWHOから要請が来ることが予想される。日本はGDPは下がってるのに分担率が高く多くの支援金を拠出する余裕はない。日本もトランプ大統領を見習って、石破首相は日本人の支援を最優先して欲しい。
▲4379 ▼48
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WHOは未だにコロナ禍で中国に甘々だったテドロスがトップにいますからね。 コロナの際はWHOは中国寄りの発言や、初動も遅かった。そのため日本をはじめ諸国はWHOの動きを待たずに行動するしかなかった。存在意義が問われているのは確かですね。アメリカは実際、日本とは比較にならないほど新型コロナの犠牲者が多かったですし後遺症の人も多いです。
▲5710 ▼91
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数年前にテレビか何かで見た、WHO内部の重要ポストの多くを中国人が占めていてとてもいびつな状況になっていたと思う。
偏りがあって危ういと思った記憶がある。今どうなってるかを知らないけれども、そんな状況だったら、中国と対立的に行動していく米国にとってはある意味当たり前の行動だろう。
▲3697 ▼45
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WHOに限らず、国際機関で信用出来る組織が思い付きません。
各案件に支援するにしても、国際機関に任せて特定の国、団体の意向に流されるくらいなら、日本独自の判断で直接動いた方が効率が良いです。
例えばIWC(国際捕鯨委員会)は日本が脱退したら職員の給料や施設の維持すら出来ませんでした。 更にそれまで日本が独自に調査した資料を共有していましたが、それもなくなり現状把握すら出来なくなりました。 つまり予算の大部分が捕鯨関係の調査や活動ではなく、組織の維持に使われていたと言う事です。 それで捕鯨の方針ではなく捕鯨の可否ばかりを議論してたんですから本当に無意味な組織でした。
日本は何にでも首を突っ込むのではなく、活動内容を世界の常識ではなく日本の常識に照らして、要不要を判断するべきです。
▲3293 ▼79
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日本も無駄な国際機関は脱退したり、自国ファーストになるべきでは。国民に重税を課して外国に金ばっかり配ってる場合ではない。脱酸素もなんか150兆つかってもほとんど効果ないみたいな感じや排出権って意味あるの?常任理事国が戦争始めても止めれない、意味のない機関は解散したり脱退すればいい。ムダ金を徹底的に削減してから増税を言ってください。
▲2742 ▼40
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トランプ大統領の考え方に同調出来ます。日本がIWCを脱退したことを考えて下さい。超大国が多額を拠出するのが当たり前は、古いと思う。経済大国2位となった中国など発展途上国と言えない国のウエイトを重くしても良いと思う。ましてやコロナのパンデミックを起こした国なのだから制裁金をかけても良いと思います。もちろん、WHOの運営管理にも問題があると思います。この機会に改革を進めるべきです。
▲2023 ▼39
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新型コロナの件がなければ、米国は何故に脱退するの?とか思っていたでしょうけど、未だにテドロス氏がWHOのトップに君臨している時点で脱退は仕方ないかと思いますし、これが転機になれば尚更に良いかとも思います。
▲1611 ▼21
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中国かばいまくったもんね。そして世界に対する助言もとても幼稚で科学的な合理性もあまり無かったしね。次のパンデミックの時もああなるなら存在意義が問われても仕方はないと思う。
次のパンデミックも中国発の可能性が非常に高いから、中国に買収されてないちゃんとしたWHO2作って置き換えた方が良いかもね。国連も国連2作って常任理事国5か国の拒否権が無いまともな組織に置き換えるべきだけど。
▲1675 ▼24
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この件に関してはトランプ氏の意向は正しいと思うし、日本も見習うべきだと思いますね。
やはりコロナ禍での中国とのズブズブな関係性が露見してしまった事に、アメリカがご立腹なのは至極当然の様に思いますね。
現在のWHOに公平性が無く金儲けだけが最優先化している中で、中国に肩入れしている様な体制では加盟国の中でも膨大な資金提供をしているアメリカが面白くないと思っても当然だと思うし、トランプ氏が当選した時点で抜ける事は予見出来た。
なので、遺憾に思う前に抜本的な改革をする姿勢が大事だと思いますが、WHOにしてみればアメリカの動向一つで変える訳にもいかない側面もあると思ので、寧ろWHOは一度解体してしまえば良いんじゃないかな?とまで思ってしまう。現実は解体する事はあり得ない事なんですがね。
▲1169 ▼28
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WHOからしたら「遺憾」何もわかる。 でも、アメリカが何故「脱退」したか少しでも考え、少しでも「改善」しようとしたのかな?!コロナ時の対応は必ずしも良くはなかった、特に原因究明に対する動き。今の時代に合った、各国に対しきちんとイニシアチブを取れる力を発揮する姿勢を示したら?WHOの在り方を再考させる機会を示した点では、アメリカの脱退は少なからず意義がありのでは?是非WHOの行動に期待したい。
▲988 ▼75
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いいと思う 金だけとられてコロナの時何もしなかったしむしろ混乱させた しかも中国寄りの発言ばかりして根本解決用という姿勢も見られなかった アメリカが再考することを望む、という本心はお金が無くなるのが困るだけ
例えばIWCでは日本が多額の供託金?を出していたが、シーシェパードの度重なる妨害において容認し続け、数が回復し増加傾向にあるクジラ種に限って捕鯨を認めるよう働きかけたが無視し続けた 結果IWCを日本が脱退して急激に経済、運営状況が悪化したのがIWC
正直最近のアメリカとの関係が冷え込んでるように思いますし、利用できるところは利用してアメリカに倣って脱退したらいいと思います 同調を見せて悪い印象を一方的に持たれることもないでしょう
▲693 ▼14
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私はトランプ大統領支持ではありませんが…今の所有言実行ですね。中国、コロナワクチンへの不信感のあるWHOもそうですが、女性のスポーツに生物学的の男性は排除する…と言った考え方には私も賛成です。トランプ大統領はとても後期高齢者には見えない佇まいと演説で、メラニア夫人も凛としてカッコいい。 石破首相もどうか日本の為に…少しでも威厳を持ち、毅然と対応されて欲しい。
▲675 ▼27
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日本国民も国連という組織に対して一定の疑問は持つべきかもしれません。 今回のアメリカの決定の是非は分からないけれど、日本も国連は公平公正な立派な全世界が加盟する立派な機関であるなどという、少なくとも思い込みはやめるべきではないでしょうか。国連で本当に重要なのは総会と安保理でしょう。これは無視できるようなものではない。 ただ今回のWHOなどは国連本体とは別の、本体からは「独立した自治機関」です。そして独立機関であるがゆえに特定の国の影響を大きく受ける、ということが現実に起こっています。先のコロナ禍に際しての対応がまさにそれでしたね。
▲245 ▼8
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WHOは末端構成員は優秀な人材を集めてるが肝心の中枢がダメという、ちょっと変わった組織だからな。 正直なところ、新型コロナの件で「中枢」に対する信用が地に落ちてるのはよく分かる…んだけど、末端が活躍することで様々な新興感染症の拡大がある程度食い止められているのもまた事実。優秀な人材の供給源はアメリカを含む先進国なので直接的なメリットは無いが、それら先進国にとっても間接的に防疫を行うという効果自体はある。一応、懸念材料にはなるだろうな。
もっとも、WHO自体も信用を取り戻すために内部から改革すべきなんだが。
▲320 ▼26
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あれだけ露骨に中国という国を庇っているから、もはや世界から信用されていません。これに関しては米国に賛同します。更に言えば、日本も未知のウィルスに対する予防防災に関する人員を増加し強化するべきです。コロナ禍の時、本当に極一握りの人達しか携わっていなかったと言われていますし、医師は兼業状態でした。こういった人達へも、時給と年収の増加をしないといけないと思いますが。
▲355 ▼13
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一度解体して、現代に合わせた組織に作り直した方がいいんじゃないですかね。トランプ大統領の発言は過激なものも多いけど、間違ったことを言っているわけではないような気もします。時代が大きく変化してきてどこの国のトップも自国の利益を最優先に考えて動く中、日本だけは取り残されている感じが半端ないですね…
▲283 ▼5
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アメリカの姿勢がもろ手を挙げて正しいとは思えないが、国連及びその下部機関が何もまとめられない現状を鑑みると、国連(及びその下部機関)そのものが、いわゆる寿命を迎えたとみるべきだと思う。 大規模な戦争を起こさないというのが当面の目標であれば、民主主義陣営と非民主主義陣営とでもう世界は二分して拮抗していた方が結果的に世界大戦は起きないと思う。ただ、その時は企業もイベントも何もかも、世界は二分すべきだと思う。
▲226 ▼13
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数多くの国際機関があるけど、本当に世界のためになってる機関がどれだけあるのか。WHOのような機関は必要だけど、現状世界のために平等に役立っているかは疑問。脱退ということよりも何故脱退なのかを考える必要があるのでは?国連にしても現体制でどうなのか。でも何かを変えるには現状を壊す必要もあるか、と。かつて国際連合や国際連盟が出来たのは世界大戦という二度の悲劇でした。今回はそんなの無しで願いたい。
▲113 ▼11
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国際的保健機関は必要ではある。 これからも世界のどこかで新しいウィルスが誕生してそれが世界中に広がる可能性はあるし、世界の国々の人々の健康状態を把握することは人類全体にとって大事なことなので。
しかし、大国のワクチンビジネスなどの利益争いに左右され、常に彼らの顔色をうかがうような機関ではなく、営利目的を排除した中立的で科学や医学、そして人道を最重視できる透明性の高い機関でないとその存在価値は問われることになる。
ただ、アメリカがWHOを脱退しても、欧州、グローバルサウス、アジアなど他の地域の多くの国々がそれに追随して脱退することはあまり考えられないし、解体自体もないだろう。
存在価値を維持するなら、母体である国連共々、大改革が必要なのだと思う。 できれば大国ではない多くの国々が連携してそれを進められるとよいのだが。
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コロナを契機とし、WHOの「機能不全」と数多くの失態を目の当たりにし、世界各国を代表する機関としての、今までの認識を改めざるを得ない機会となったのは言うまでもない。今後WHOに代わる新たな機関の設置や役割の明確化、大国に忖度しない正しい認識での議決が可能となるなど、速やかに行動に移す時が来たように思う。
▲32 ▼0
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自国のことをその大統領が決めるんだから、だれも責められない。責めることができるのはアメリカ国民。そもそも世界の警察とか言ってた時代だって制実家がそうしていただけで、一般国民たちは気にもしていなかったと思う。日本も同じかな?PKOとかもね。 これからはアメリカを頼るなってことかな?なんだかんだでみんなアメリカだよりだからね。 外で使う金が無くなれば、国としてのアメリカはより力を蓄えて、 本当にグリーンランドを買うかもしれないね。 ひょっとして「鎖国」江戸時代のようにね。そして日本が通両条約を結ぶように迫ったりしてね。
▲280 ▼59
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コロナの時から 何か不穏でおかしな事が動いて居る様な気配を感じるし WHOの判断にも変な思惑が入り込んで 釈然としない感じが有ったので おかしな事になる前に 新たな透明性の高いこれに代わる機関設立が 人類にとっては 正解な事になると思います 医療フェイクなどによる 既得権益の固執など 解決しなければならない事が多すぎます
そしてこの様な見識を示す機関が ひとつしか無い事にも疑問を感じるし ここが間違えたら そのまま間違いを正しい処置と思い込まされる危うさを 感じさせます 何故人類は利益と言う物に執着し続けなければならないのか ここに 人類の未来を変える大きな改善の為のヒントが 数多く有ると思います。
▲144 ▼11
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脱退もありですね。 コロナ禍の時でも、WHOの指示に従わなかった国は当初は膨大な被害者が出たが集団免疫で早々と収束した。 欧米や日本はワクチン接種や医療補助などで莫大な予算を費やしたが、収束したのは一昨年の半ばごろで三年半ほど掛かり経済的にも相当なダメージを受けて多くの中小企業が倒産した。 優秀な医師や職員が揃っている国際機関だが、新種のウイルスの前には無力なのが知れ渡ってしまった。 トランプ大統領は経済人だから費用対効果を見てプラスの面よりもマイナス面が大きいと判断したのだと思っている。 莫大な拠出金を支払っている日本も検討の余地がある。
▲30 ▼4
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アメリカの脱退はWHOの改革につながる可能性がある。日本のように多額の拠出をしていながらプレゼンスの低い国(この点は日本政府にも問題があるが)に対しては、もう少し実質的な役割を与えられて然るべきだろう。一方で国際協調で意味のある組織なので、これから脱退するのは短期的利益につながるものの長期的にはどうだろう。私はトランプ以後の大統領が、大統領令を発出してトランプの政策を覆すものもあると思う。WHO加盟はその一つではないだろうか。
▲66 ▼12
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今回のトランプ大統領の発言はとても素晴らしい。中国の手下であるテドロスの中国擁護発言や行動、感染症対策をほぼせずにコメンテーターの集まりでありながら分担金は先進国が大量に出資しなければならないという意味不明さ。日本も脱退を表明して貰いたい。
▲409 ▼4
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日本も闇雲に国連機関だからといって資金を出すだけではなく、その活動が正しいか、無駄に資金を使っていないか?テロ組織の支援者が入り込んでいないかなど厳しく監視し、異常があれば改善を要求し、出来ないようならその機関から脱退するなどすべきだと思う。 直近だとUNRWA内部に武装テロ集団の支援者が複数いた事がわかっているが、国連はUNRWA職員の洗直しをろくに行わずに相変わらず資金を垂れ流しし、間接的にテロ支援を行っている。 日本政府もUNRWAに資金拠出を行っており、間接的にテロ支援を行っている事になっている。 早急に再度資金提供の一時停止を行い、職員の洗直しを要求すべきである。
▲47 ▼0
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識者と言われる人たちが反対していますが、コロナ対策で見たWHOの姿は多くの国民を救うためのものではありませんでした。そういうところがトランプ氏の怒りを買ったのだと思いますし、日本もそろそろ国連信仰を脱却してWHOからの脱退も検討してもいいと思います。
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WHOも国連も西側の協力体制の維持をしてきたが、首脳国以外の国の理事などに変わり今までのような関係ではなくなってきた。日本が脱退した太平洋戦争の当時とは違う、日本もアメリカに追従する機会が出てきていると思う。
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「遺憾」を使うのは日本の政治家だけじゃなかったんだなw もっとも和訳で遺憾が当てられただけかもしれないが。
この「遺憾」という言葉、公の場では使用禁止にすべきだと思う。 怒っているのか、悲しんでいるのか、残念がっているのか、不本意なのか、意味が何とでも取れて真意がぼやけるので非常に曖昧な印象を与える。
他国に領海侵犯等をされたら「まことに遺憾」ではなく「まことに腹立たしく許容できない」と、せめてそうハッキリ言うべきだ。
▲323 ▼10
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もはや国際機関はWHOのみならず機能していない機関が多いので、アメリカに権限や利益が無ければ国際的秩序のためにとか見えない空論の為に経費と労力を割くのは無駄だと判断したんでしょう。無駄だとは思わないまだも費用対効果としては加盟し続ける意味を感じなかったのだと思う。コロナの対応も中国寄りだし、信用性も薄くなってきているので仕方ないと思う。
▲70 ▼2
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コロナで米国人や世界中の人がどれだけ亡くなったのか、WHOはその責任を考えるべきだ、最初の段階で出来る事があったと思う。 どこかの国におもねている様にしか見えなかった。 日本もアメリカに追従すべきだと思う、米国と組んで新しい組織を創るのもありかもしれない。
▲84 ▼1
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規模こそ違えど、日本も2019年に国際捕鯨委員会:IWCを脱退した。多額の資金拠出国であった日本が脱退することで、IWCは早ければ2025年には財政破綻するシナリオもあるという。もっとも、脱退後も日本はIWCにオブザーバーとしては参加しており、「会議に顔は出すが、金は出さない」という立ち位置からプレッシャーをかけている。取引上手のトランプのことだから、単純に脱退して「はい、終わり」ではなく、絶妙なポジションからWHOに揺さぶりを掛け続け、アメリカの意向を反映させるのだろう。
▲5 ▼0
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WHOだけではない。米国は国連すら脱退の可能性があると思う。それは長年に渡り日米は圧倒的に国際機関に支出を要求されてきたから。日本もその点は米国と同じ。なのに現在は中国が発言力を増す国際機関が多い中、ビジネスマントランプはまずパリ協定から脱退を表明した。カーボンニュートラルなどどうでもいい、経済成長の為に地下資源を掘る、と宣言しています。私はトランプの方針を支持します。日本も役にも立たない再エネ政策など捨てるべきです。既に未来を見据えた中国は原発と火力発電をガンガン作っている。世界一温暖化ガスを排出している米中が無視して経済に邁進しているのに、わずか3%しか排出していない日本が経済も国民生活も犠牲にして再エネやEV推進してどうなるか?負け組になるだけです。
▲2 ▼0
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アメリカのWHO脱退に関する背景や正当化として以下の理由が挙げられます。
1. 透明性の欠如 ・中国政府が初期段階でウイルスの情報を隠蔽したという疑惑がありますが、WHOはこれに対し明確な非難を行いませんでした。これにより、パンデミック対応での独立性が疑問視されました。特に武漢での発生源調査における中国への忖度が、信頼性を損なう要因となりました。
2. 資金拠出の不均衡 ・アメリカはWHOの最大の資金拠出国でありながら、その影響力が十分反映されていないとの不満がありました。一方、中国の拠出額は比較的少ないにもかかわらず、WHOの姿勢が中国寄りであると批判されました。
▲10 ▼0
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そもそも各国が主権に基づいて公衆衛生や医療を執行しているのに なんでWHOなんてものがいるのだろう? いわば国家と国際機関の二重行政で しかも一つの国内の中央と地方との二重行政とは異なり 自国と無関係の外国の思惑や権威のために有効な政策が実行されない これはコロナのパンデミックで実証済みだ こんな枠から脱却するのは理にかなっている
▲4 ▼0
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素晴らしい、リーズナブルな判断ですね。 玉虫色の言葉遊びに始終するどこかの国の政治家とはえらい違いです。
大統領就任式見ていましたが、外見見すぼらしいと国民から避難受ける国と違い、未来の希望を感じさせる高揚した素晴らしい式典でした。 アメリカと日本。今後益々埋められないほどの差が出てくるでしょう。
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アメリカ議会で共和党が既に指摘してるが、コロナ対策が過剰で異常だったということにWHOは何の反省もないのだから脱退は当然。ちょっとした風邪ごときに多額の金と時間を浪費したせいで日本だけでなく世界中が不況で苦しむ原因となったことに反省しない限りは復帰しないほうがいい。 日本もトランプ政権の後に続いた方が良いが、行政も民間も何の総括もできてないし難しいだろうな。
▲35 ▼10
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皆が加入してるから日本も加入し続ける。 じゃなしに、 やはりきちんと議論して考えて判断すべき。 これは我々にも言える事で、 政治はよく分からないし皆入れてるし、とりあえず自民党に入れておけばOKと言う時代は終わった。 むしろ国民の方を向いていない政治家は国民が落とすべき。 そうする事で我々の方を向いてくれる政治家が出てくる確率は高まる。 国民が政治家を育てる時が来てる。
▲1 ▼0
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資金拠出や仕組みについての折り合いはつけられなかったのでしょうかね?いきなり脱退となると、アメリカで何か感染症が起こった場合や、他国で発生した感染症がアメリカに持ち込まれた場合などはどう対処するのでしょうか。お互いに意地になって情報を出さないということになりかねないと感じますが。
▲2 ▼26
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資金の問題があるなら別だが、運営に支障が無い限り、そっとしといた方が良いと思う。 パンデミックなど、対応の遅い失敗をしたと誰もが思う、WHOの存在意義も不透明だが、今後どちらの動きに支障があるのか見極めることも一つだと思う。
▲1 ▼1
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バイデン政権の時は常に言いつけを守ってどれ程日本国民が犠牲になろうがアメリカのイヌに徹してきたじゃないですか。いかなる時も対米追従を守ってきたじゃないですか。今回のWHO脱退は日本国民にとっては素晴らしい事。是非今回も対米追従を貫いてもらいたいものですね。それとも出来ない理由があるのかな?
▲20 ▼1
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国連やらWHOやら役に立たない所は日本も脱退なり出資金減らすなりの行動が必要だと思うよ? WHOなんてコロナでわかった通り何の役にも立たないその予算で日本に防疫施設作った方が良い。必要なら途上国にワクチン支援した方が有益。
▲110 ▼1
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WHOの貢献は過去にはあったでしょうが 近年のコロナの対応などを見ても正当な判断がされてきたとも思えず 根本原因を作った中国に対しての配慮がはっきりと見えて機能不全を露呈した状況でもあったと認識しています。また、コロナⅡとも言われる神酒のウイルスに対しても何ら手を打てていない現状です。 以上からだけでも日本もアメリカに倣って脱退を検討しても良いと思います。
この事は現在の国連にも当てはまります。多額な費用を提供している日本はまだ敵国条項が残り、戦争や内乱を起こしているロシアや中国、支援するアメリカも含め平和なる理念の役に立っている状況ではありません。 ここはアメリカを利用して、多少のリスクを背負ってでも日本は強く意思を表明し、諸々の問題を解決する絶好の機会だと思います。
▲12 ▼0
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トランプは何をしたら相手が一番辛いかがよくわかっている。負担金の割合変更等が議論されれば再加入もあるのかもしれないですね。
日本もトランプのしたたかさを見習って欲しい。まぁそのためには自国で食料、エネルギーの大部分を生産出来るようになる必要があるかと思いますが、近い将来水素と核融合で実現可能なのでは?というところまで来ている気がします。
▲8 ▼0
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素晴らしい。 日本も是非続くべき! コロナ禍においてはウイルスを広く恐れさせるために、ひたすら煽り倒しただけ。日本にとって何もいいことはなかった。 権威ある組織なのかと勘違いしていました。彼らの方針に従わないことが国の主権、富、健康を守るためには重要だと分かりました。
▲19 ▼2
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「国際機関」と言えば聞こえは良いが、実際はどこかの国の影響をモロに受けてる出先機関の色が強い。国際機関なら公平性を欠く事を何よりきらうべきだと思うが今のWHOにそれが通用するとも思えない。 何より一部の国への忖度で動く「国際機関」にこれ以上加盟しても良い事があるとも思えない。
▲1 ▼0
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国際組織が自分の意に沿わないから脱退するとはまるで子供の思考。 こんな単純な思考を支持・賞賛する日本人もいることは驚きである、かつて日本は国際連盟を脱退すると言う愚行を犯した。 現政権がアメリカに追従してWHOを脱退するとは思えないが、将来ネット等を駆使して虚偽や自己中心の情報を流す極右ポピュリズム政党やトランプ氏に倣うリーダーが出現した時には大変不安である。 WHOが揺さぶられている今新たな感染症が発生しないことを祈るのみ。
▲2 ▼21
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WHOは、自国で感染症対策ができないような国家に対して研究成果の提供や対策の指導はできるかもしれませんが、先進国は自分で音頭取りができるので無駄な横槍が入るだけかもしれませんね。 先進国が率先して研究成果をWHOに提供して世界全体の秩序を守るのも先進国の役目かもしれませんが。
▲23 ▼1
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各国の拠出金で成り立つWHOなだけに、全拠出金の16%を賄う1位アメリカの脱退は痛いでしょうね。これによりやり繰りが難しくなってきたWHOは、アメリカに対してどのような対応を図るか注目されるところだと思います。
▲1 ▼0
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役割とかはまぁ理解できるけど、WHOに限らず世界の様々な組織が、権力持ちすぎてるし、お金儲けというかお金お金してる感じがあると感じる。 一旦全部壊して、きちんと作り直すのも大事な気がしてます
▲1 ▼0
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温暖化で永久糖度が溶けると、閉じ込められていた古代の菌やウイルスが出てきて、パンデミックになる可能性があるらしい。 何が原因にせよ最近異様に暑いし、二酸化炭素のせいかもしれないなら気候変動対策やWHOのような組織は必要だと思うけど。抜けてもアメリカの節約にはなるかもしれないが、日本にとって良いことかね。
▲2 ▼5
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門倉氏は、婉曲表現だが何故トランプがWHOを認めないか明確に理解していると感じた。WHOはコロナ禍の対応等でその国際機関としての存在意義の低さを露呈させた。しかも官僚主義や利権体質など日本の省庁同様に一度解体しないと膿が出ない状況は支援する組織に値しない。国連のような内部浄化が出来ない組織は内外問わず改革の対象となっていくべきだ。
▲1 ▼0
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どんな機関でも 当たり前のように金を受け取っていたら その組織は腐っていきますから
トランプ氏のような人が 圧力をかけて 緊張状態になることは いいことなのではないかとおもいます。
日本も当たり前のように 外国にお金を配るのは止めて
配ったり配らなかったりすることで 相手国との良い関係を すすめてもらいたいなとおもいます。
▲9 ▼0
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組織の存在目的が達成できなくなる程の大ごとに対して「いつでも話し合うよ」みたいな上から発言はどうなんだろう
大きな使命を背負ってる自覚があるのなら、意思決定機関である執行理事メンバーは組織の活動に支障が起きないようにあらゆる行動を取るべきだったと思うし、それができなかった事に対してもっと考える事・言うべき事があるはず
▲4 ▼0
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SNSが広がる前までは、海の向こうの国々は進んだ考えを持っていて日本という島国では持てない感覚があるから、戦後の敗戦国になった日本は彼らについてくのも仕方ないと思ってた。 でもSNSが普及し、国際組織の現状や課題を調べるとなんでこいつら偉そうなんだ?と疑問を持つことの方が増えました。 設立当初の理念や信念を貫いてるなら、まだ納得できますが日本でいう天下り先みたいな組織が増えた以上、機能不全を起こした組織への協力を拒否する国が出てくるのも仕方ないと感じます。
▲26 ▼2
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WHOはコロナの時からおかしかった 中国寄りとも言えるような声明 調査も完了してないのに”中国が発生の原因である”との議論を排除する様なテドロスの発言(まだやってるのか?) ちなみにそう言うWHOの方針とは逆に米連邦議会では先月 「中国武漢にあるウイルス研究所からコロナウイルスは流出した」 と結論づけた500ページにものぼる最終報告書が提出された(日本では何故か報道されないw) 方向が逆なので脱退しても当然 そもそもWHOの公平公正性が疑問視されてるなか、 日本も脱退してアメリカと新しい国際組織を作ったほうがいいと思う
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WHOへ巨額費用の分担、これはウクライナやイスラエルの軍事支援疲れによる予算削減です。またコロナ発生調査においてWHOが中国寄りの結果を結論ずけた事による米国の不信感が脱退の原因となっています。ワクチンも米国で発見し接種した訳ですから、米国自身でパンデミックを解決出来ると読んだと思います。
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WHOにアメリカは予算の22%を拠出しています。
なのに、WHOは中国寄りになっている。 過去にテドロスはアメリカの必要性が無いと発言していませんでしたか?
全てに平等であるから意味があるのに、ドコかの利益に寄って、ドコかの不利益となる状態は健全とは言えない。 ならばと、改善を求めても直らないのであれば、脱退しかない。
良い機会なので、国連と名のつく機関は全て見直す必要があると思います。 助かっている人がいるという結論ではなく、もっと助けることができるのに、それが出来ていないのが結論だと思います。
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トランプの主張もよくわかる。 コロナで何の原因解明も出来なかったWTOに組織の存在価値はあるのか?ということだろう。 これを持って米国が国際協調を排除したと論じるのは早計でWTOとは別にきちんとした義務と権利を定めた国際組織を作るべきだと思う。 コロナの発祥地に調査に入れない緩い国際協調のWHOなんて何も意味がない。 トランプには未だにいくらGDPが上位になっても中国、ロシアなどのBRICSを発展途上国と位置付け関税メリットを与えるWTOの脱退もして欲しい。さらに中国越境ECが成長する源となっていて完全な不公平条約である第一次トランプ政権の時に脱退を表明した万国郵便条約からも脱退して欲しい。 米国が先頭を切ってEU諸国が追随すればさすがに事勿れ主義で親中国政策の自民党もケツに火がついてちょっとはマトモになるだろう。
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WHOは国連機関で日本やドイツは未だに敵国条項な訳で、コロナの時も中国にやたらと忖度しており、ロシアや中国を含む第二次世界大戦の戦勝国が常任理事国である国連は機能不全に陥っているので、国連自体の解体を希望する。
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国際機関の有用性は認めつつも、ウクライナ戦争の対応における国連の能力不足など、存在意義が希薄になっているのも事実。制度見直しの転換点にきているのかもしれない。
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このWHOや国連をはじめ、国際捕鯨委員会とか??がつく組織ばかり。国際とかつくのが何故か日本人は好きなんだよね。
まー、一度、ゼロベースで見直すべき。年間の 拠出費はどれくらいになってるのか? 1000億円規模くらいではないか。 毎年毎年、お金を何十年も同じ様に使う財務省から、そのお金が何に使われてるのか、その国際団体をきちんと精査する様な事をしないとならないと思う。
これからは税金を無駄に使う様な事はやめる様に、政治に働きかけるしかない。
なので、既得権益にあぐらを書いてる、自公、立民には投票しない様にしなければならないと思う。
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まあ、確かに、あのコロナの初期の対応を思い出すと、脱退も 止む無しな気はする。 某国にかなり忖度していましたからね。
国連も同様にあまりその役割を果たしているとは言えず、結局、政治が そのまま影響している感じだ。
色々と考えないといけない時期なのかもしれない。
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遺憾の前に、まずは反省ですよね。 そして、アメリカの政権交代によるトップ層の入れ替えが良い例ですが、国際機関は一度解体して、改めて今の時代に必要なものだけを残すということを5年毎にやるくらいでないと必要性に疑いがある。 これは日本国にも通じます
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欲しいのはアメリカじゃなく資金でしょ、ここ数年WHOへの拠出金は減ってはいたものの、他の先進国よりは確実に多い。行動は後手後手、ワクチンは打ったところで治らない。無意味ではないと信じたいが、実をともわない団体に無駄金使うより自国の為にお金を使う方が懸命でしょう。
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是非はともかく、今日1日でたくさん仕事をされました。 公約実現。支持者たちの目の前で大統領令に次々と署名。 「スピード感をもって」というのはこのくらいやる人が言えることですよね。 日本の政治家の皆さんにも真似してもらいたいです。
WHOの脱退は残念ですが、アメリカは世界に誇る公衆衛生の組織があり、 中国人研究者も多く関わっています。 そもそも中国との人の行き来は止めていない以上、 WHOを脱退して何の意味があるのかなあと思いました。
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トランプ大統領就任式の日から大統領令等に署名して彼の実行力を見せつけた感がある。だが私にはそれらの一つ一つにどうしても違和感がある、その原因を探ってみると、自分の偉大さを見せつけることはあっても、そこに謙虚が全くない。政策の実行に当たって自分一人では何もできないので国民の協力を求めますの一言位あってしかるべきではないだろうか。世界に独裁者と言われる人がおられますがそれらの人々と同じように思われます。
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WHOは批准する国家の法律以上の縛りがある条約で国家主権を脅かそうとしたり、一方で製薬会社に利権をもたらす条約を結ばせようとする。 多くの日本人は権威のある国際的な機関や組織を無条件で信用する人の良さの危うさを持っている。 これからの日本人は、特に国際機関や組織が綺麗事を並べ始めたら裏があると疑ってみる癖をつける必要があると感じる。 短期間で開発されたワクチンの安全性に疑問を持てなかった人は特に勘を働かせようね。
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国連もWTOも脱退の対象だろう。米国は世界の中で圧倒的ナンバ-1ではなくなったので国際機関の再構築が望まれる。バイデンは圧倒的ナンバ-1かのように振る舞ったがそれに意味があることではなかった。米国民主党の中興の祖であるフランクリン・ル-ズベルトもジョン・F・ケネディも四の五の言う前に米国の強さを前面に出した。
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WHOが現在何をたくらみ、パンデミック条約を各国に半ば強制している現状、与野党や有識者らか集い、大きく反対の旗をあげ官僚との質疑応答を喧々諤々やっている争点を見極め、WHO側に立っモノを言うのか、WHOを認めず加盟しない意思を示したトランプ政権の立場に立つのか、確り取材をしてから記事を書く必要があると感じる。
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ここでWHOに必要なのは、遺憾を表明することではなく、トランプ大統領の主張に対する反論を、科学的知見から行う事だと思います。 それが真っ当な主張であれば、多くの国はトランプ大統領の主張が誤りだとみなすでしょう。 逆にそれが出来なければ、追随する国家も出てくると思います。
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金持ちは富を独占しすぎるのは良くないのだと思う。アメリカは金持ちだけどほとんどが貧困層、中国も同じ、日本も同じようになりつつある。 国民の大半(貧困者)にとって、海外に支援するよりも自分を救えと思うのは当然
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WHOは遺憾砲を撃つ前にアメリカの不満の内容について真摯に考えてみてほしい。トランプは極端ではあるが言っていることが分からないことはない。あのアメリカで、直接選挙で選ばれた大統領であるがゆえに(しかも圧勝)トランプの暴走としてとらえるのではなくアメリカ国家の意見としてとらえるべき。
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人間にとって生命・健康は譲れない、代えがたい存在であるからこそ、人心掌握ひいては国家主権さえ易々とコントロール下に置ける(感染症に苦しむA大陸のような国々を思い浮かべると容易ですよね。金鉱山を持つような資源国もあります。)ことに気付いてしまった人たちがいます。
WHOは国連の一機関の顔をしていますが、実はロックフェラー財団、「国際保健部」が源流です。つまりいわゆる国際金融資本です。ロックフェラー財団は当初から高邁な(漠とした)思想を掲げていますが、実際には戦略的なもっと別な意図があったと私は考えています。この辺りは林千勝先生の研究が詳しいです。 時代を経て国連本体同様(ご多分に漏れず)絶対的官僚資本主義なりと結びついて今に至っています。
なぜ私募組織のような活動資金分担制を敷いているのでしょうか?その歪な構成を見るとぞっとしますが特定の大口(団体だが個人)拠出者の意図を汲むためですね。
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脱退の賛否や影響等を加味せずに、率直にアメリカが取れる態度は素晴らしいというか、日本には全く持って出来ない行動。それは国力として素晴らしいと思う。
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アメリカ脱退が、正しいと言い切れないが、残ることが正しいとも言い切れない。 WHOは、アメリカの再考を願うだけでなく、アメリカ始め、様々な国の疑念を払拭するべく、組織の刷新も進めるべきだと思う。
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地球全体の国や人々の利益や恵みになるのは太陽の光だけではないでしょうか?その太陽の光でさえも住む場所によっては人々には公平に当たらないのです 色々な国が集まって行っている事は公平にはほど遠い事が多いです、自分の利益や欲望を優先する人間が多いのでますます不公平な事案を生みます この件に関してはトランプ大統領を応援します
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国連組織は非効率で効果的な施策がほとんどできていないから一度見直してほしいね。高学歴な人間が職務経歴書をよく見せるための組織で、本気で世界の課題に取り組む組織ではないと思う
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現在のWHOは特定の国や団体との癒着が垣間見え、まともな国際機関とは思えません。 日本も脱退し、WHOに変わる新たな機関をアメリカと共に設立すればいいのではないでしょうか。 トランプが大統領となった今が日本にとっても良いチャンスです。
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恐らく、予算が足りずクビしないといけない人間が出るんだろう。ただ、前回コロナの時には発生源と思しき武漢かどこかの市場に団体で視察に行き、何も発見せず帰ってくるという、普通考えれば当たり前の結果になる様な遠足以下の無駄遣いをしたWHO。こんな組織にほとんど意味はないだろう。少なくとも今の半分以下でやり直して必要なら、その都度予算を申請すればよいのでは?必要な金のほとんどが家賃と給料だろう。
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エキスパートの先生のことを鵜呑みにしてはいけない。WHOをはじめ国連の専門機関に対しトランプ(米国)のみならず異議を申し立てる国は存在する(世界遺産委員会、女性差別撤廃委員会、UNRWAなど)。各機関で加盟国が「客観的に」、「公平性を期して」諸々の決め事を定めている、というのはある種幻想に過ぎない。そもそもUN (united nations)を「国際連合」と訳す日本がおかしい。「連合国」である。第二次世界大戦における連合国は、敵国である旧枢軸国が戦後決められた事項をひっくり返すようなことがあった場合安保理の承認なくとも軍事的制裁が許される「旧敵国条項」(=敗戦国に対する差別条項)を定めた。日本は1956年にUN加盟を許されたが、独・伊と長らく「旧敵国」として連合国憲章(わが国で『国連憲章』と呼んでいる)上で差別の対象とされてきた。ちなみにUN の中国版サイトでは「連合国」と記されている。
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WHOが中国寄りだという事は以前から言われていました。 覚醒剤に関しても、中国が中心となって製造しているフェンタニルの毒性が凄まじいものであるのは、フィラデルフィアやフランス、ドイツ、カナダで有名ですが、モルヒネを超える鎮痛作用による医療用途としてWHOは例外的に規制を緩めています。 世界中を禁煙にして一番儲かっているのはフェンタニルを作っている中国です。 そして禁煙を言い始めたのも中国です。 嗜好品を規制する国に未来は無い。という歴史どおり、世界中の禁煙国の経済は鈍化し、表向きは禁煙と言いつつ、実際は大麻も覚醒剤も煙草もフリーな中国が突出して経済成長をしました。
健康面において禁煙する事で健康になったわけでも医療費にかかる経費が下がったわけでもなく、禁煙が正しかったどうかは分かりませんが、WHOに対する信頼が殆ど無い事は明らかです。
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アメリカは当たり前の動きを当たり前にしているのみです。結論コロナの発生源を突き止めることすらできず、政治にばかり力を入れているWHOを忖度するよりも、自国に利益のある正しい機関を作るべきです。
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